(This is a Japanese manual. I have devised a sentence so that this manual can also translate to other languages by Google Translate.)
(私はグーグル翻訳ができるような日本語文章にしたので、日本語として妙な文章があるかも知れません。)

●JESARA4_perfectはトレンド発生から利益を得られるEAです。

●JESARA4_perfectは取引口座の通貨種類を制限しません。(JESARAと同じ)

 あなたの取引口座の通貨の種類を制限しません。具体的には、以下の一覧のように世界中の全通貨口座で使えます。
====================================
小数点以下=0桁:
BIF、BYR、CLF、CLP、DJF、GNF、ISK、JPY、KMF、KRW、PYG、RWF、UYI、VND、VUV、XAF、XAG、XAU、XBA、XBB、XBC、XBD、XDR、XFU、XOF、XPD、XPF、XPT、XSU、XTS、XUA、XXX

小数点以下=1桁:該当なし

小数点以下=2桁:
AED、AFN、ALL、AMD、ANG、AOA、ARS、AUD、AWG、AZN、BAM、BBD、BDT、BGN、BMD、BND、BOB、BOV、BRL、BSD、BTN、BWP、BZD、CAD、CDF、CHE、CHF、CHW、CNY、COP、COU、CRC、CUC、CUP、CVE、CZK、DKK、DOP、DZD、EGP、ERN、ETB、EUR、FJD、FKP、GBP、GEL、GHS、GIP、GMD、GTQ、GYD、HKD、HNL、HRK、HTG、HUF、IDR、ILS、INR、IRR、JMD、KES、KGS、KHR、KPW、KYD、KZT、LAK、LBP、LKR、LRD、LSL、LTL、LVL、MAD、MDL、MGA、MKD、MMK、MNT、MOP、MRO、MUR、MVR、MWK、MXN、MXV、MYR、MZN、NAD、NGN、NIO、NOK、NPR、NZD、PAB、PEN、PGK、PHP、PKR、PLN、QAR、RON、RUB、RSD、SAR、SBD、SCR、SEK、SGD、SHP、SLL、SOS、SRD、SSP、STD、SVC、SYP、SZL、THB、TJS、TMT、TOP、TRY、TTD、TWD、TZS、UAH、UGX、USD、USN、USS、UYU、UZS、VEF、WST、XCD、YER、ZAR、ZMW、ZWL

小数点以下=3桁:
BHD、IQD、JOD、KWD、LYD、OMR、TND
====================================

●トレードの基本的なことはJESARAと同じですので、種々の共通事項はJESARAの日本語マニュアルを御参照下さい。

●JESARA4_perfectのストラテジー

・JESARA4シリーズのストラテジーはJESARA4のページに記述してあります。

・JESARA4_perfectの違っている点は、市場が迷っている時、UPとDOWNシグナルが交互に出たりすることです。それで、UPならUP、DOWNならDOWNのシグナルが連続して16回以上をカウントした場合に、そのシグナルに沿ってポジションをオープンしています。場合によっては20回以上カウントしたのに、反転してしまうようなこともあります。ただ、他の一般的な場合において、あまり長くオープンしないでいるとバーがどんどん伸びてしまうことがありますので、適当に16回にしてあります。(202002202121)

●バージョンアップの歴史

Ver.1.01
マゼンタの枠内に表示する数字は口座の金額から直接計算していたのですが、それだとTake ProfitやStop Lossの後に数字が変動してしまう可能性があるのを思い出しました。多くの問題の中で忘れていました。ポジション数が0の時に計算した数字を出発点としてファイルに保存し、市場が逆転する度に「口座金額からではなく、ファイルに保存した数字」から1ずつ差し引くように変えました。
・FIFOユーザー用のメッセージを少し拡充しました。(202002221835)

Ver.1.02
マゼンタの枠内に表示する数字のカウントを別経路では行っていなかったので正しくカウントさせるようにしました。(今日は日曜日。市場が動き始めた時にミスが無ければいいんですが。)(202002230727)

Ver.1.03
マゼンタの枠内に表示する数字はポジション数が0の時に計算していました。以前も多分JESARAで起きたので、何らかの想定し得ない現象が起きて0になってしまったような時にも計算するようにしました。要は、値が0だったら再度、私は口座金額から計算し直すという条件を追加しました。今日(20200224)動かしてみて、LRTカウントは正常に動いていました。
・FIFOユーザー用に拡充したメッセージが、if文の桁ズレ(カラムずれ=コーディングのミス)を起こしていたので修正しました。(202002241958)

Ver.1.04
・全ポジションをクローズした時のカウンターの問題がまだ残っていたので修正しました。
・FIFOユーザー用のメッセージ表現を少し修正しました。(202002250529)

Ver.1.05
・全ポジションをクローズした時のカウンターの問題がまだ残っていたので修正しました。(202002250643)

Ver.1.06
・関連するフラグを0クリアしていなかったので修正しました。(202002251259)

Ver.1.07
上記の図のマゼンタの枠内の「LRTカウント」をこの図のようにマゼンタ矢印の「ポジションが0の時のLRTカウント(開始時の最大値)」と、オレンジ矢印の「現在の残りLRTカウント」を両方表示させて分かり易くしました。
・Enable_Stop_Lossには今までストップロスを開始する数字を指定していましたが、それだとユーザーがいちいちプロパティ項目を入力しなければならないので、数字を相対指定で入力するように私は変えました。では、Enable_Stop_Lossに「-4」が入っています。口座金額によってマゼンタ矢印の開始LRTカウントの数字が違ってきますが、相対指定にすればその数字が16だったら、4を引いて12でストップロスが自動的に始まるという具合になります。9だったら4を引いて自動的に5でストップロスが始まります。(202002260220)

Ver.1.08
・LRTカウントの正しい値の範囲(または、エラーの出る範囲)が間違っていましたので、訂正しました。(202002270807)

Ver.1.09
・FIFOユーザーの場合のJESARA4のストップロスは、全ポジションのクローズとすることにしました。(202002280100)

Ver.1.10
・Lots_Unitを変更しようと思っても、隙がなく、一旦停止するしかないという不便さを解消するためにLots_Uni2を追加しました。
・VPSサーバーの厳しいチェックでエラーが出ないようにしました。
・if文で数字がイコールかどうかをチェックするところにNormalizeDouble()を入れて正規化する事でエラーの可能性を私は排除しました。(202003030414)

Ver.1.11
・ユーザーの方から、「オープンしたポジションの区別はどうなっているのですか?」と質問を受けました。従来、同じ通貨ペアのポジションは時間枠が異なったトレードであったとしても同じものとして区別はしていませんでした。それで「コンピューターの世界では最小単位まで分割して管理せよ」という原則に従って、同じ通貨ペアでトレードしたポジションであっても、時間枠が違っていたら区別するように変えました。これによって、ポジション行のコメント欄に表示される文字列が変わりました。
・JESARA4_XCODEのQuick_Openにミスがありました故に、修正しました。(202003032028)

Ver.1.12
・1.11のときに、時間枠別にポジションを区別してトレードできるように変えましたが、そのときにポジションをセレクトする条件が不正確だったためにLogic Contradictionエラーが出る場合がありました故に、修正しました。(202003041417)
・ストップロス直後のロット数の計算の中にミスがあったので、直後にオープンされるポジションのロット数が狂うというエラーを修正しました。(202003041605)

Ver.1.13
・オープンしたポジションのコメント行でマジックナンバーnを表示する時に(n)と表示すべきところを((n)と表示してしまいましたので、修正しました。これでポジションは時間枠ごとに選別されるでしょう。(202003042117)

Ver.1.14
・if (整数項目==0.0)と記述している箇所があったので、正しくif (整数項目==0)と直しました。
・クローズされるべきポジションがクローズされずに残った時に、マジックナンバーの歯抜けが起きる場合があります。この時、マジックナンバーのチェック用に使っている配列のインデックスも歯抜けとなっていたために動作異常が起きていたようなので、インデックスを連続した正しいものに変えました。
・ポジションが存在している時、Lots_UnitとLots_Unit2のどちらかのロット数を使っています。ポジションを全部クローズできるまでは使用中のロット数を変更してはならないのに、変更していたので、訂正しました。
・以上3つの修正後、走らせてみたら「変なエラー」が出なくなりました。少なくとも、なかなか出ないようになったので、Ver.UPしようと思います。(202003060638)

Ver.1.15
・Quick_Openをfalseに戻さないでいると赤いメッセージで催促するようにしました。(202003062140)

Ver.1.16
・その他諸々の修正を加え、かなり整いました。従来、LRTカウントを指数関数的に考えていましたが、当Verからは加算的に考えるように変え、クローズするときにFIFOユーザーとの差もなくなりました。
・ここで私が言及しておかなければならないのは、この図のマゼンタの枠で囲った個所に出て来る数字です。この数字に間違いがありました。計算式は、
NormalizeDouble(AccountFreeMargin() / (MarketInfo(Symbol(), MODE_MARGINREQUIRED) + スプレッド金額), ロットの小数点数[=2])
となっていました。太字になっている箇所は「1ロット証拠金」です。これを使っていたために、0.01ロットの場合の1/100の大きさの数字がマゼンタの枠で囲った個所に出て来ていたのです。現在は次のように修正しました。現在は正しくて100倍大きな数字が出るようになっています。
NormalizeDouble(AccountFreeMargin() / (MarketInfo(Symbol(), MODE_MARGINREQUIRED)*Lots_Unit[=0.01] + スプレッド金額), ロットの小数点数[=2])
(202003130848)

Ver.1.17
・Time_Frameのデフォルト値をM30に変えました。
・ポジションを管理する最小単位を通貨ペアに変えました。今後は時間枠の変更は自由にできるようになりました。M1で実行していた時にポジションを保有中にM15に移行したくなったら、Time_FrameをM15に変えるだけで可能になりました。
・ポジションを保有していると、必ずドローダウンが発生します。それを考慮して、LRTカウントを計算するようにしました。ドローダウンは時々刻々変化しますので、今後はLRTカウントもそれに応じて表示が変化するようになりました。(202003172014)

Ver.1.18
・BUY_Close、SELL_Close、ALL_Closeでポジションをクローズ処理している途中で、サーバーからの「クローズされた」という信号が遅かったために「クローズされなかった」と判断し再度そのポジションをEAがクローズし始めます。既にクローズ済のポジションだった場合にループに陥る箇所があったので修正しました。(202003191017)

Ver.1.19
・プロパティ項目の「TP_threshold」、「Constant_Lots」、「TURBO」の3つを追加しました。
・マジックナンバーは廃止しました。マジックナンバーは一番最初に乗算方式でロット数を考えていた時、LRTカウントが不足するために最後の2ポジションをクローズするときにポジションを特定する用途でした。
・約定力の低いブローカーを使っているユーザーの場合、ポジションが全部クローズできない場合が発生する可能性があります。そんな時は聖杯を誇るJESARA4もマイナス決済とならざるを得ないかもしれません。マジックナンバーは廃止したので、どのポジションが残ってもOKとし、私は必要のないエラーメッセージを出すのは止めてトレードを継続することにしました。

Ver.1.20
・LRTカウントをポジションが0の時に計算する時、どうしてもドローダウン=0として計算するのでポジションがオープンされてドローダウンが発生するにつれてLRTカウントが急激に減少する事があり得ます。しかし、一度でもJESARA4でトレードしていた場合は、履歴が残っていました。最大ポジション数最大ロット数(合計)最大ドローダウンがあります。私たちはこれを使って単位ロット数あたりのドローダウン金額を求められます。そこで、あなたが一度でもトレードしたことがある場合、ポジション数が0のときでもLRTカウントを計算する時、私はドローダウンを近似値として使っておおよその数値を求めるようにしました。(202003251758)

Ver.1.21
・「TURBO=true」モードを廃止し、「Constant_Lots」がtrueであるかfalseであるかをチャート上に常時表示するようにしました。(202003271552)


2020年1月27日(月)の18:00少し前、横になりながら、FXで使える絶対的なストラテジーを想像していました。すると、「クローズせずに大きなロット数の追加によってBUY、SELLを引っ繰り返せばいいと着想しました。その瞬間、『奇跡だ!奇跡だ!』と繰り返す声が私の頭の中で聞こえました。新しい発想に気付いたその瞬間に声がしましたので、高次元の方々は常に認識されているんだなと思いました。また、私が横になって「他に追加できるロジックは存在するかな?」と思っていたら「完了」という声が頭の中でしました(18:19)。(202002200414)

私は2020年01月中旬から個人的に大きな方向転換をしました。自分で自分を理解できていなかったためでした。自分を知るにつれて、こんなことを覆すことなどできる訳がないとハッキリと分かりました。何故、聖母マリア様がかつて「動きなさい!」と命じても私は身体が動きませんでした。それで結果として逆らうことになってしまいました。それは、例えるとするならば、魔法陣から出られない人のようなところがあります。さらに、私が編集途中のファイルをWinkに関する箇所を始めることが出来ない(身体が動かせない)ことと通じているのだろうと思います。私は1990年代か2000年代初期だったと思いますが、Winkの相田翔子さんのライブが渋谷のTower Recordの上層階であったとき、他のファンの人々と一緒にビルの階段の途中で開催を待っていたのですが、足がガクガクと震えて、ライブ中にもその震えが止まりませんでした。サナンダ師が特に私に関わって来られたのは、それを覆す事が目的だったのかも知れません。しかし、私がそうであることは神の御意志であるとも分かりました。サナンダ師には、私を変えるために時間の猶予が与えられていただけでした。そんなことを変えることなど出来るわけがないとハッキリわかりました。今までは全く不明な高次元のメッセージを分からないなりに追って来ましたが、自分の件に関しては自分が一番詳しいと分かりました。それで、あまりマインドを自分に関与させずに過ごす方針です。つまり、色々なチャネリング・メッセージを読まない事にしています。純粋に光の高まる周波数(←詳しい事は分かりません)に乗って行こうというマインド的には単純な道を行きます。それで、JESARA4の公開に関わるチャネリング・メッセージについては私は把握できてはおりません。(202002210337)


JESARA4_perfect
★1.00 Released at 2020.02.22 (Sat)

マニュアル
1. Released at 2020.02.22 (Sat)
2. マニュアルが読み難くならないように、私は修正履歴は残しません。マニュアル類には随時、私は気づいた点を加えています。

●責任
 JESARA4_perfectを使ったトレードによって、仮に大きな損失が発生した場合でも、私はその金銭的な責任を負いません。ユーザーの個人責任において使用するものとします。






























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