748/771 PBA02422 さはし こんにちは、えのさん ( 2) 92/12/10 07:25 740へのコメント こんにちは、えのさん。えのさんも、本が出会いの人なんですね。最近、多くの そういった方がこのフォーラムを訪れてくれています。 このところ、この居酒屋では多少、堅めの話が続いていますが、その一方では、 なんと云うか陽気な会話も売りものの一つです。(^^) 楽しい話、陽気な話、ちっとした感動…、そんなものがありましたら、ぜひ、グ ラスを傾けながら語って下さいね。 では、これからもよろしくお願いします。 CCS(N)> 749/771 GBG02755 ダダッコ 珠 戦いのさ中 ( 2) 92/12/10 09:32 コメント数:1 いま、私は戦いの真中にいます。 戦争とまではいかない。人は死なないから。 だけど、戦っている人がいます。 愛するものを守るために。愛するものを我が手に奪回するために。 持てるすべての知識と、行動力を持って。 その相手も、向かってくる男に応戦を必死でしている。 何もかもを失う恐怖におびえながら。 目の前で二人の男が眠ることさえしないで、食べるものものどを通らないで。 ぼろぼろになりながら、必死で戦っている。 愛するものを取り戻す、自分を守る、自分の思想と相手の思想をぶつける。 憎しみと、愛と、信念を交差させて、戦う。 女はいつでも、男のそうした戦闘を外から見ているだけなのでしょうか。 男は自分の家族と、信念のために戦う。 その姿をみて、もう止めて欲しい、傷つけ合わないで欲しいと願うけれど、 結論を見るまでは、止まらないことも知っている。 傷つけ合って、腹に抱えているものすべてを吐き出して、これ以上の結論は でないと言うところまでやりあう。吐き出すものがなくなっても、なお失いたく ないものがみつかるまでその戦いは続く。 戦争はこうした小さな戦いを国の規模にしたもののことをいうのでしょう。 人が死なないからそれも、試練だとた易く思えるけれど、 戦争は人の命を盾にしているのですよね。 でもね、命をかけても守りたいものがあれば、きっと戦うのですよね。 例えそれが、幻であっても。すでに無いものであっても。 とことん、自分の持てる力を出し切って、それでも奪回できないと知り、 それでようやく、自分を納得させ、諦めがつくまで。 哀しい思いで、ただ見守るより他にできないの。 自分に誠実であろうとしている、そしてその中から本心を見ようとしている、 私はその二人の出す結論を待っているだけ。 私は、その二人の戦いをみつめながら、自分の本心を見、 二人の出した結論に従って、私の結論を出そうとしている。 二人が正面から戦っている。その姿は美しい。 哀しいほどに美しい。 逃げないで欲しい。 逃げる姿はみたくない。 逃げたものを追いかけることを、私はしないから。                          珠 CCS(N)> 752/771 GGB01540 TOSHI RE:冬に考える反戦平和 ( 2) 92/12/10 13:05 744へのコメント コメント数:1  現実に起こっている戦争には、侵略者と被侵略者があるケースがほとんどです。 国連など、無力なものです。必ずしも、侵略者のほうに非があるとは限りません。 調停の努力はなされるべきでしょう。  しかし、現実に今、世界の到るところで、戦争はなされています。これに対し て、国や企業レベルで(国連も含む)調停工作をするのは、平和を望むためでは ありません。自国の利益、企業の利益を重視した行動です。目的が異なるのに、 最終結果が、被抑圧大衆の利益になるような結末ではありえません。  戦争で誰が被害を受けているのか? 今、現在受けているものが社会的弱者で あれば、権力は助けてはくれません。治安とかいう名目で暴力装置(警察など) を仕掛けてきます。弱者にとっては、自分の身は自分でまもるしかないのです。  だから、正当防衛を認めて下さい。 CCS(N)> 753/771 PBC02112 宇宙猫 RE:えっと ( 2) 92/12/10 14:20 750へのコメント コメント数:1 戦争の話は白熱してきたことだし,バトルの部屋に移行した方がいいんではないかと 私も思うぞ. 雑談や自己紹介がメインの部屋だしなー,やっぱし.  ところでダダッコシゲって...なんか可愛いですね.(^_^;)  男の人が付けると妙に笑いを誘うような...  (ダダッコタマさんはお人形さんのような雰囲気があるけど.)  私は昔よく寝言を言ってたので,”寝言猫”に変えようかなあ. なーんちって. 757/771 GBG02043 維/YUI RE:最近の ( 2) 92/12/10 15:01 728へのコメント コメント数:1 HELLO!!!!シゲさん。 最近の私が・・・変化したようだとな・・・(”へんげ”なんてよんでは、ダメよ。) そうでもあり、そうでもなし・・・。 私の中の、いろいろな要素が見えてきてるってコトでしかないような気もします。 でも・・・最近いろいろ考えさせられること、多くてさ・・・。 ちょっと、つかれちゃって。 頭も心もニュートラルしたがっている・・・。 そんなところです。 シゲさんの感じた変化は、どういうものなのでしょうね?                   変化しても、私は、私。  維/YUI。 CCS(N)> 758/771 GBG02755 ダダッコ 珠 むふふ、そうなんだよね〜 ( 2) 92/12/10 15:29 751へのコメント コメント数:1 ダダッコシゲさんへ ダダッコなんちゅうハンドルはハローメッセージもらうとき、 なんか浮いてるのよね〜。そろそろ変えようかな〜。 まあ、形容詞のついたハンドルは何かと浮いてしまうような気がするんだ。 だけど、珠じゃあさびしいしさ。 おいしいハンドルないもんかなあ。 RE:753  宇宙猫さんへ >> (ダダッコタマさんはお人形さんのような雰囲気があるけど.) うれしいことをおっしゃってくださる(^_^)(^_^)。 でもさ、おばさんだもんな〜本人は。 そういえば、最近ソバージュにしたんよ。で、ソバージュっていう髪型は すっぴんでいると、オバタリアンだよね。だから、お化粧を始めましたのよ。 ほほほ、少しは美しくなったかしらん。 付け慣れないアイシャドウは目蓋が重くてさ、目がシバシバしちゃってやあね〜 去年の私とは全然変ってしまったんだよ。 去年はズボン(パンツとか、スラックスなんてもんじゃない)履いてさ、 よれよれのセーター着ててさ、ブスしてたのよね〜。 今はおっしゃれーなセーター着て、スカート履いて、さっぱりしてるよん。 にゃはは、子供が喜んでくれてる、やっぱおかあさんはきれいでいて ほしいんだって。             今年のクリスマスはどんなかな? 珠 CCS(N)> 759/771 PBC02112 宇宙猫 RE:むふふ、そうなんだよね〜 ( 2) 92/12/10 16:41 758へのコメント  おっしゃれ〜ですか,珠さん.  そうなのよねえ,お勤めしてるとおしゃれに気を使うけど,  家の中に居るとねえ.  おまけに子供が出来るとなかなか遊びにも行けないしなー.  でもやっぱ,いくつになってもきれいにしてはいたいよねー.  お母さん,きれいでいてほしい...か,な〜る. 764/771 GGB01540 TOSHI RE:冬に考える反戦平和 ( 2) 92/12/10 18:38 756へのコメント コメント数:1  まあ、口で言っても理解しあえないようですから、これでやめます。 今が平和だと思っているのは、帝国主義本国内の温室である日本の、それも1部に しか目がいってないからだと思います。  居酒屋でもどこでも、議論の種を蒔くのが好きな TOSHI でした。 CCS(N)> 578/579 MGH00465 アキラ 東京都立美術館ミニオフ・訂正 ( 3) 92/12/10 11:59 575へのコメント >冷めやまぬ来る12月13日(土)、上野・東京都立美術館ミニオフを開こう                ↑間違い(^^;)  てことで、12/13日は日曜日でありました。どうもすいません m(__)m ペコリッ MGH00465 アキラ CCS(N)> 579/579 GBD03557 ダダッコシゲ RE:12/13 上野・東京都立美術館ミニオフ ( 3) 92/12/10 14:08 575へのコメント アキラさん、お世話になります。m(__)m CCS(N)> −会議室 4 【操舵室】お知らせ・提案など--------<01> 発言数 :85 未読 :1− CCS(N)> 085/085 MGH00465 アキラ 11月の発言集計を掲示板に登録 ( 4) 92/12/10 15:46  大変お待たせいたしましたぁ!  最近浮かれてるもんで、アップが遅れてしまってすいません(^^;)  皆様お待ちかねの、FARION発言集計の11月分を掲示板に登録し ました。  内容は「アクティブ会員リスト(発言数順)」「アクティブ会員リスト (発言文字数順:上位60位まで)」「日別発言数」「曜日別平均発言数」 「時間帯別発言数」「会議室別発言数」、となっています。  今月は、上位に変動があったようです(^_^)  発言数は微増、といったところでしょうか。皆様どうもありがとうござ います。  なお、290行の長文ファイルとなっていますので、ダウンされる際に は注意してくださいね。                 FARION Sub-SYSOP MGH00465 アキラ CCS(N)> −会議室 7 ★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 発言数 :620 未読 :1− CCS(N)> 620/620 MHE03653 T 異種属接続アダプタ ( 7) 92/12/10 18:58  世の中には、知識プリンターや知識変換コネクタと言うコンピュータならぬ、 カンピュータの機能を担当している存在もおります。 効用としては、『行き詰まってしまった方々や、キーワードの解釈』 程度のことはなんなくこなしてしまう。 私も2〜3度使用させて頂いた。結構使えます。  このカンピュータは、無所属で新です。(別に選挙じゃ〜ありません。) いろんなカラーの方々も接続可能であります。 まさに、オープンシステム向きの新機能なわけです。 おそらく、『BACK TO THE LYRA.』のための ファクターとなっているんでしょう。 対消滅のための触媒とでも呼ぶべき存在でしょうか。  セキュリティの機能も備わっており、サーチの対象外となっています。 時間はかかるが、ちゃ〜んと籾(もみ)殻プロテクトも付いているのでした。 TO HALさん  お久しぶりですね。いきなり、子持ちシシャモじゃなくてオヤジになっちゃった。 久々、ここもリラって来たみたいですね。 おもしろそうですね。 また、遊ばなくてはいけないこともありますので、宜しく頼みます。 TO シュメールさん  ある時空の、奥座敷に鎮座ましまし、されているのが、弥勒様なのでしょうね。 場合によっては、このお方が、消しちゃいましょうと言うこともできるのでしょう。 通常は、プロテクトがかかってて、発動しませんがね。  しかし、地球レイヤ全体を消滅させることのできる存在もあるにはあります。 −会議室10 ★MWの深層心理研究室--------------<01> 発言数 :45 未読 :1− CCS(N)> 045/045 HCA01717 オ〜ロラ 師匠はいずこに・・・ (10) 92/12/10 20:22 こんにちは、MWさん 昨日、ユングの共時性と自己性に触れている本を購入してきました。 「はじめに」の書き出しに   「弟子に心の準備ができたとき、ちょうど師匠がやってくる」 という、古代中国の諺に触れていました。 私は勘違いしていたのかインドの諺で   「弟子の準備ができたとき、グルが現れる」 と記憶していました。(こんなのインドにもありませんでしたっけ?)  その本ではタオや夢、偶然、アガサ・クリスティー、易経ことなどの 事も、とりあつかっている本で、題名は・・・・・・  なんだったっけな〜 (・_・;)   訳者はなんだか聞いたことある名前でした(・_・;)            勘違いやら、度忘れやら(^^ゞポリポリ                             オ〜ロラ。 CCS(N)> −会議室11 ★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 発言数 :352 未読 :8− CCS(N)> 345/352 GGD00655 せしも RE:いろんなモノサシ (11) 92/12/10 08:20 307へのコメント コメント数:1 KAZEさん、ども。またしても間があいてしまいました。(^^;) > ただ「システマティックな系」ということではない、 > ある種の「直観」によるホロニックな理解の仕方もあることも > 忘れてはいけないと思います。  本当にそうですね。っていうか、理解っていうのはそういう形で訪れるも のだと思います。私もかつて、高校の頃だったと思いますが、どうしても分 からない数学の問題があって、そのまま寝てしまったんですが、次の日の朝 に解けるような気がしてやってみたら解けてしまった、ということがありま す。(^^;)  まあ、これは極端な例としても、分からない問題をとりあえず置いておい て、後日またトライしてみるとすんなりできてしまう、っていうことは誰も が体験として持っていると思います。その期間は問題によってかなりまちま ちでしょうけれど。  我々が今解こうとしている問題も、それはそれはたいそうな問題で、一生 かかっても解けない問題かも知れないでしょうけれど、絶えず自分に働きか けることによって順々に分かっていくことができると思っています。  私はよく本を読むときに鉛筆片手に線を引きながら読むことが多いんです けれど、昔読んだ本を改めて読んでみると、目を引かれる箇所がかつてとか なり違うことが多いです。その方向性がどうなのか、ということはともかく として、私自身、どんどん変わっていくんだなあ、と思います。昔の自分は なんてケツが青かったんだろう、と。(^^;)  といっても、私個人で視野が変わっていく、ということは大してなくって、 他の人による働きかけが私の視野を変えていく要素のほとんどを担っている のだと思います。そういう意味では、このような会議室を始めとする様々な 集まりに置いて、個々人が意見を交換する、という場は非常に大切なのでは ないかと思うのです。  私は私の「モノサシ」を持っています。KAZEさんはKAZEさんの、隆さんは 隆さんの、BREATHさんはBREATHさんの、…(略)…、それを持っています。 そのことは「私」にとって、気持ちのいいものではない。「私」は「私」の モノサシでもって物事を計って、それをみんなが受け入れてくれたら、それ がいちばん楽で、気持ちがいいのです。だけれど、そうはいかないですよね。 (^^;) 少なくともここは押さえておきたいと思います。  とかなんとか、こちらの文章もKAZEさんの意としていたこととずれてしま った感がありますが、まあ、とにかく、これからもよろしくお願いしますね。               憂鬱質がベースと思われる せしも CCS(N)> 346/352 GGD00655 せしも RE:輪読会:カルマ論の善悪の基準とは (11) 92/12/10 08:21 318へのコメント  BREATHさん、ども、こんちには。  「善悪」、はたまた「良心」について、グルジェフの考えをちょっとばか り紹介したいと思います。これについては、私も前から疑問に思っていた点 であり、Gの説明によってずいぶん分かりやすくなったように思う点であり ますので。なお、引用は「奇蹟を求めて」(平河出版社)の8章からです。  まず、「善悪」についてですが、 G「「主観的な人間には悪は存在しない、ただ異なった善の概念が存在する    だけだと言えるだろう。悪のために故意に何かをやる者は一人もいな    い。誰もが自分の理解する善のために行動するのだ。しかし誰もがそ    れを違ったふうに解釈しており、その結果人々は、善のために互いに    足をひっぱったり殺しあったりしているのだ。原因はここでも全く同    じ、つまり人がその中で生きている無知と深い眠りにある。  「「善悪についての恒久的な概念は、恒久的な目標と恒久的な理解との関    連においてのみ形成することができる。もし自分が眠っていることを    悟り、目覚めたいと望むのなら、そのとき彼の覚醒を助けるものはす    べて善であり、彼を妨害するもの、彼の眠りを長びかせるものはすべ    て悪であることになる。全く同様に、彼は他の人々にとっても何が善    であり何が悪であるかを理解するようになる。彼らの覚醒を助けるも    のは善、それを妨害するものは悪なのだ。しかし、これは目覚めたい    と思っている者、つまり自分が眠っているということを理解している    者にとってのみあてはまる。  これは、なかなか分かりやすい分類法だと思います。では、覚醒を助ける ものとそうでないものとをどうやって区別するんだ、ということになると思 うのですが、そのキーワードが「良心」になります。 G「「良心とは、自分が普段感じること、あるいは感じうるすべてのことの    全体を同時に感じる状態である。ところが、誰もが自分の内に多様な、    何千という矛盾した感情「「自分は無であるという深く隠された認識    やあらゆる種類の恐怖から、最もばかげた種類の自己欺瞞、自信、自    己満足、自己賛美に至る感情をもっているために、これらすべてを一    緒に感じることは苦痛なだけでなく、文字通り耐えがたいのだ。     もし、その内的世界全体が矛盾から成り立っている人々が、突然こ    れらの全矛盾を自己の内部で同時に感じるとしたら、またもし、自分    の憎んでいるものすべてを愛しており、愛しているものすべてを憎ん    でいると急に感じるとしたら、あるいは真実を話しているときにうそ    をついているとか、うそをついているときに真実を話しているとか感    じるとしたら、これこそが<良心>と呼ばれる状態なのだ。人はこん    な状態で生きることはできない。彼は矛盾を破壊するか、もしくは良    心を破壊するかしなければならない。良心は破壊することはできない    が、眠りこませることはできる。つまり、自己に対する一つの感情を    突き破れない障壁によって他の感情から切り離し、決してそれらを一    緒には見ないように、あるいはそれらが両立しがたいことを、すなわ    ち一つの感情がもう一つの感情と一緒に存在することの不条理さを感    じないようにすることはできるのだ。  つまり、「良心」とは、ありのままの自分を見るということに他なりませ ん。"consciousness" と "conscious" との対比で考えると分かりやすいかと 思います。そして、「良心」は自己探求を始める時点では欠けている統一を 生み出す「火」としての役割を果たすものなのです。  ……このように書いてみると、確かにグルジェフの口調は少々どぎついも のがあり、KAZEさんにあのようにいわれるのも無理ないなあ、とか思います。 (^^;) でも、その話の中には色々とユニークな視点がありますので、理解 の一助になる場合もあるのではないかと思っています。参考にならなかった らすみません。(^^;) ではでは。 せしも CCS(N)> 347/352 GBD03557 ダダッコシゲ RE:神秘学的行動指針としての呻吟語(シンギンコ (11) 92/12/10 15:51 340へのコメント コメント数:1 興味はあるが、僕には難しすぎるようだ・・・>シンギンガ モトイ シンギンゴ CCS(N)> 348/352 GGA02514 KAZE 問題意識についてなど (11) 92/12/10 15:58 345へのコメント せしもさん、どうも。 > 我々が今解こうとしている問題も、それはそれはたいそうな問題で、一生 >かかっても解けない問題かも知れないでしょうけれど、絶えず自分に働きか >けることによって順々に分かっていくことができると思っています。 そうですね、いつかはその「問題」の糸口なり、つかめればいいと思っています。 そのためにも、いつも「自分に働きかけ」ていなくちゃいけないのでしょうね。 ま、少なくとも、「何が問題なのか」の輪郭くらいは、おぼろげながら 見えてきていますので、少しずつでも理解に向けて歩んでいきたいものです。 仏教なんかで「発心」とかいうことがいわれたりしますが、 それは「問い」を発見することなのだと思います。 その「問い」の発見ということは、「答え」に含まれているともいいますから、 私たちはその答の一端を手にする可能性をもったということでもあると思います(^^)。 先日、シュタイナー教育をはじめとしたことを語りあう会のようなものがあって、 そこでいろんな方とお会いしして感じたことなのですが、 世の多くの方は、「問題意識」なんてほとんど感じていないんですよね。 そうした方はそうした方なりの「モノサシ」をもってやってるんでしょうし、 僕にはその方の「モノサシ」への無理解というのはあるとは思うんですけど、 一般的には多いんですけど、「お金」以外の規準が見いだせない、とか どう説明しても、唯物的にしか考えられない方にとって、 「精神」だとか「心」だとかいうものについての問題はほとんど存在してないんです。 問題意識はないくせに、そうした方こそが、いわゆる「心の病」を患う 当の本人であることってとっても多いと思うんです。 なぜ、「心の病」になるかというと、その方にとっては存在しないはずの「問題」から ファントムのように立ち現れてくるのがそれだからなのでしょう。 > 私はよく本を読むときに鉛筆片手に線を引きながら読むことが多いんです >けれど、昔読んだ本を改めて読んでみると、目を引かれる箇所がかつてとか >なり違うことが多いです。その方向性がどうなのか、ということはともかく >として、私自身、どんどん変わっていくんだなあ、と思います。昔の自分は >なんてケツが青かったんだろう、と。(^^;) 僕は「鉛筆片手に」とかいう読み方はしないから、 以前目をひかれた箇所というのを正確には確認できないんですが、 記憶をたどってみても、以前読んだ本を読み返すと、 関心事や理解の仕方というのがかなり異なっているのに気づくことがしばしばです。 僕も確かに「どんどん変わっていくんだなあ」ということは感じています。 特にここ数年前からの「変化」の速度というのは、ますます早くなってきていまして、 一カ月前と今とを比べてさえ、「ああ、一カ月前はアホだった(^^;)」とか 感じてしまうことが日常茶飯事になっている感さえあります。 でも、それでいて、物心ついてから全然変わってない自分というのもあったりします。 特に、教育について考えるときは、僕の場合は自分のたどれるだけの記憶を 参考にすることが多くて、それを再現してみるにつけても、 全然変化していない傾向性を見つけて「アゼン!」ということもよくあります。 > といっても、私個人で視野が変わっていく、ということは大してなくって、 >他の人による働きかけが私の視野を変えていく要素のほとんどを担っている >のだと思います。そういう意味では、このような会議室を始めとする様々な >集まりに置いて、個々人が意見を交換する、という場は非常に大切なのでは >ないかと思うのです。 そのことって、とっても大切なことですよね。 この3次元世界といわゆる死後の世界とを比較してみると、 死後の世界というのは、いわゆるほとんど同じ波動をもった方どうししか まわりにいないそうで、「他の人による働きかけ」の「幅」が小さいそうです。 それに比べて、この世というのは、あらゆる「波動」が入り乱れて、 異質の「他」どうしがぶつかり合うという世界だそうですから、 そういう意味でも、「他の人による働きかけ」というのはとっても大事だと思います。 >「私」は「私」のモノサシでもって物事を計って、それをみんなが受け入れ >てくれたら、それがいちばん楽で、気持ちがいいのです。だけれど、そうは >いかないですよね。(^^;) 少なくともここは押さえておきたいと思います。 もし、全然異質な意見のないところで、自分と大差ない人間ばかりが 「そのとおり、そのとおり」とばかりうなずき合っていたとしたら、 そこにいる方々の意識の広さや深さなどが進歩する度合いは すごく小さなものになってしまうのではないでしょうか。 「私のモノサシ」を進化させていくためにも、 まず、「他のモノサシ」の存在があるということを認識し、 できればそれを好き嫌いは別として理解するというのは大事でしょう(^^)。 ついでに、Gについてのことですが > ……このように書いてみると、確かにグルジェフの口調は少々どぎついも >のがあり、KAZEさんにあのようにいわれるのも無理ないなあ、とか思います。 >(^^;) でも、その話の中には色々とユニークな視点がありますので、理解 >の一助になる場合もあるのではないかと思っています。 いえいえ、グルジェフの口調がどぎついなんて思ってませんよ。 グルジェフの視点というのは、それはそれで素晴らしいものですし、 できれば多くの方がそれを検討してみるということは非常に大事だと思ってます。 ただ、グルジェフの方法論とその対象者という視点を抜きにした、 その無差別適用というのは、ちょっとしんどいじゃないかということです。 その視点はクリシュナムルティなんかについても強調したいとこですし、 もちろんシュタイナーについても例外ではないと思います。 ある視点というのは、それが有効な射程距離とその有効な対象者というのがあります。 ちょっと極端な話ですが、最近、イスラム教についてもいろいろ検討しまして、 いろいろ感じたことがあるのですが、あの地区にあの時期、モハメットが出現して 神の声を伝えたというのは、あの血で血を洗う部族主義で凝り固まったところに 新たな規準を持ち込んだということに意味があるのであって、 それを現代の日本にそのまま持ち込んでも無意味です。 それは、個人的な違い、さきほどの「モノサシ」の違いということでいっても、 30cmのモノサシしかもっていない方に、100m単位の世界のことを適用したり またこんどはミクロの世界のことを適用したりするのと同じことだと思います。 たくさんのモノサシを理解するようになるにつけ、 その「適用」ということについては慎重さが必要になってくると思うのです。 最初にお話した「問題意識」になりますが、あるものが見えてきたときに、 どのモノサシをあてるのがどのレベルで有効なのかということを、 RPGをするときのアイテムの選択のように(^^)自在に判断できてはじめて 次のステージに進むことができるようになるのだと思います。 僕も最近は、シュタイナーや仏教やキリスト教、神道とかいったものでは 不十分だと思って、儒教やイスラム教、政治、経済その他なんでもかでも(^^;) モノサシの買い付けを急いでやっていますが、 それらのアイテムの選択ということについても慎重にしていきたいとは思っています。 時代はこれからますます判断の難しい局面を増していくだろうと思います。 そのときになって、そうしたアイテム選択の判断力があるかどうかというのが 大きな鍵になってくるのではないかと考えているKAZEでした。 CCS(N)> 349/352 GGA02514 KAZE 難解で呻吟する呻吟語、なんて(^^;) (11) 92/12/10 17:10 347へのコメント シゲさん、どうも。 「呻吟語」、むずかしいですかあ(^^;)。 あんまり日本語で使わない言葉もつかってますからねえ。 できれば、難解なものを控えめにして、 毎回、僕の簡単な解説&感想などをつける、なんてどうでしょうか。 中国哲学などにはまったく無知で初心者の僕ですから、 かなり変なコメントになるでしょうが、ま、やってみたいと思ってるKAZEでした。 CCS(N)> 350/352 GGA02514 KAZE 『呻吟語』4●心は虚であれ (11) 92/12/10 17:11 目の中に幻花がくっついていると、何を見ても見ちがえる。耳の中に耳鳴りが あると、何を聞いても聞きちがえる。心の中に先入主があると、何を処理して も思い違いをする。だから心というものは、虚であることが大切なのだ。 「幻花」というのは、眼病のために目の中にあらわれる さまざぺツ苺カ様のことだそうです。 色眼鏡をかけて、「眼耳鼻舌身意」という六根を働かせると、 「世界」はそのフィルターを通ってしか現れてきません。 いろんなひとがいろんなフィルターを通してつきあっていくと、 世界はどんどんどんどん歪んでいきます。 仏教で「執着」というものも、そのフィルターのことなのでしょうね。 ですから、そのフィルターを去って、 虚心担懐であるということを心がけたいものです。 とってもむずかしいとは思いますが(^^;)。 ちなみに、この著者の呂坤は、仏教や老荘思想に対して批判的ですが、 言ってることは、儒教と仏教の両者に共通する視点が多いですし、 時には老荘思想ばりの内容もあったりします。 自分の無自覚なフィルターを反省してみると とってもはずかしくなってしまうKAZEでした。 352/352 GGD03030 《 隆 》 感覚の理論化 (11) 92/12/10 18:45 339へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    KAZEさんは僕よりも身体を酷使しているんじゃありませんか?。人それぞれ  に耐久力も違うようですが、これから年末に向けて無理されませんように。  僕は根が怠け者なのですが、身体をいたわるという観点から見るとこれが案  外役に立っているのかもしれません。まあ、程度ものですけれども・・・(^^;)。    さて、おっしゃるように「形」というテーマはなかなかに複雑怪奇な話です  よね。普段から当たり前のように自分の身の回りに存在していますから、気  にも留めない事ですが、いざ考えてみるとなんとも不思議な世界です。  「かたちのオデッセイ」の内容の概略ですが、お察しの通りちょっとわかり  づらいです(^^;)。要するに超感覚的な概念を理解する助けとしてイメージや  かたちを使いたいのだけども、そのためにはイメージやかたちの理論付けが  必要だということなのでしょうか。僕はイメージやかたちに理論付けする事  をした事がないので、のっけからつまづきそうですが(^^;)面白い試みなのか  もしれません。ただ、感覚でとらえている事を言葉で表現したり、理論付け  したりする事は大変に難しい(歯がゆくて根気のいる)作業でしょうねえ。    >どれもこれも非常に興味津々のテーマなので、あえて全部紹介してみました。  確かにそうですね。言われないと気がつかないですが、よくよく考えてみる  と「おや」っというものばかりです。それにつけても自分の美学関連の教養  の無さをつくづく感じてしまいます。遅すぎるという事はないのですから、  これから少しづつそのへんの勉強もしなければと思いました。責任転嫁にな  っちゃいますが、自分の知識の偏りを考えると今の教育制度はやっぱり変な  のかもしれませんね。    >小さい子供は大人よりももっと根源的なヴィジョンなりアーキタイプと親  >しい存在です。  なるほどっと思いました。僕はここでいうヴィジョンとかアーキタイプが極  めて薄いタイプなので(大人だから当たり前ですかね(^^;))、子供の描く絵  を見たりや子供の言う事を聞いたりするとき、その事を非常に強く感じます。  ところで、僕は感覚が先行した生活を送っている割にイメージが形になりま  せん。たとえば「心の中で光る球を描いて下さい」等と言われても、なかな  かそれができないのです。子供の頃はそんなでは無かったと思うのですが、  どうしてなのか気になってしかたがありません。ここで言われているヴィジ  ョンは大人になるにつれて消えてゆくようですが、なにかしら関係があるの  でしょうか。    >フォルメン線描は、この心の奥底から浮かび上がってくる形態をそれに対  >応する「均衡感覚」「運動感覚」「生命感覚」といわれる内部感覚と結び  >つけようとするものなのです。  線を描くという行為が浮かび上がってくる形態を押さえつけ、分別してそれ  ぞれの感覚と結びつくと考えるのでしょうか。う〜ん、これはフォルメン線  描の事をもそっと追求しなければなりませんねえ。なんだかだんだん興味が  膨らんで来ました(^^)。この場合実験される娘達は幸運なのでしょうか、そ  れとも不運なのでしょうか(^^;)。    僕は物理学を学ぶ過程やそれ以外のところでも理論の感覚化(いわゆるモデ  リング)ばかりやってきたように思います。っで、感覚の理論化は全然やっ  てきませんでした。というよりその手の学問に全く無縁でここまできてしま  ったわけで、おそまきながら「こりゃあ問題だぞ」と思いました。もうひと  つ先が見えないのですが、なんとかしなければと考えております。                             by 隆ちゃん CCS(N)> −会議室13 ★HVHYの預言解読部屋------------<02> 発言数 :250 未読 :16− CCS(N)> 235/250 GBG02043 維/YUI RE:雑感(1) (13) 92/12/09 23:56 226へのコメント ?? 戻ればいいでしょが・・・???? へ? そういう問題ではない??                    ・・・・・・・失礼しました。                            維/YUI。 CCS(N)> 236/250 GBG02043 維/YUI RE:再び偽預言を考える(予告) (13) 92/12/10 00:03 233へのコメント う〜みゅ・・・”福議長”かぁ・・・・。 そのほうが、御利益ありそだよねっ!!*^^*ナンナノダカ・・・ ぼーさんが、福議長になったので、これで”実質”の福議長と、”幻”の福議長に わけられて、ますます楽になるなぁ・・とたかをくくっている私でした。 もちろん私は”幻”の方だよ〜〜〜っ!!(笑) よろしくねっ!!!!ぼーさんっ!! *^^* 維/YUI。 CCS(N)> 237/250 GBG02043 維/YUI RE:気になるシリーズVOL.3 (13) 92/12/10 00:07 234へのコメント 誉められちゃったぁっ!!! *^^*ヘヘ・・ んで、調子に乗って言うと・・・(実は言うまでもないのだけれど) ”一人”と”独り”の使い方。 けっこ〜、こういうのは・・・ずしっときてしまうのでした・・・  > 私 では、たまごさん、HVHYさんとのお約束の”やつ”・・・期待してるね                               維/YUI。 CCS(N)> 238/250 GCC01413 HVHY “ソフィスティケイティッド・ウォー” (13) 92/12/10 00:22 コメント数:1              〜 現代の戦争 〜     何を戦争と言うのか?     このことを考えてみた方が良い。     戦って血を流すことはもちろん避けたい。     しかし、「血を流すのはもう止めよう!」と言って、     巧妙な戦争を仕掛けている連中が居るとしたら…?     しかも、それがマッチ・ポンプ式の策略だとしたら…?     あなたが、単に「血を流すのはイヤだ!」と言うならば、     あなたは“歴史上最も最悪の戦争”に荷担していくことになろう。                               HVHY CCS(N)> 239/250 GCC01413 HVHY 死ぬこと。傷付くこと。 (13) 92/12/10 00:25           〜 特攻隊員は「犬死」したのか? 〜   そんなことは、決してない。(断言!)   間違った目的のために戦って死んだから「犬死」なのだろうか?   では、正しい目的のために戦って死んだなら「犬死」ではないのか?   戦争の歴史解釈によって、“人の死”の意味が変わるはずはない。   特攻隊員の全てが、とは言わない。   しかし、使命感に満ちて戦った特攻隊員は数多く居た。   何か(誰か)のために命を投げ打つ…。   その心的作用そのものが、夫々の個人にとっては意味を持つ。   社会の総体としての意味となると、これは別問題であるが、ここでは触れない。   生きることと死ぬことは、丁度同じぐらいの価値を持つ。   同様に、深く傷付けられるという経験は、   深く愛されるという経験と丁度同じぐらいの価値を持つ。   経験に一般論を当て嵌めることは無意味だ。   私の経験は私に意味を開示する。貴方の経験は貴方に意味を開示する。   そして、私に開示された意味と貴方に開示された意味が、不意に結び付く時、   世界はその真の意味を開示し始める…。   あたかも、受精した種子が芽を吹き花を咲かせるがごとく…。   しかし、その花とて、やがて枯れる。   だからといって、花は枯れるために咲くのではない。   生きるとはそういうことであり、死ぬとはそういうことだ。   特攻隊員は、「犬死」したのでは決してない。                               HVHY CCS(N)> 240/250 GEH01447 ぼー ありがとう、たまごさん(^_^)。 (13) 92/12/10 02:07 233へのコメント  副議長だなんて大役を仰せつかってしまったけれど、わたしはわたしなりの 素直な見解を表現すること以外に、できることはないなあと思っています。  わたしが人に福(^_^)をもたらすことのできる存在であればいいのですが、 わたしはまだまだ、自分がいかに福をつかめるか、というレベルにとどまって いることを実感しています。けれどもそれが、必ずしも恥ずべきことなのか どうか、むしろ絵に描いた餅を語ることよりも、現在の自分の発する率直な 発想なり、思考なりを大切にしていきたいと思うのです。  まとめて書くけれど、 >維/YUIさん  あなたが”幻”の副議長だなんて、とんでもない!!! ただ、あなたの 物事にとらわれない、優雅な書き込みが「幻想的」だということであれば、 わたしは素直に認めます。あなたは物事の周縁に、やわらかくアプローチし、 それでいて本質をついていたりします。わたしには真似できない、素敵な 物事のとらえ方だと思っています。これからも、よろしく(^_^)。                               ぼー CCS(N)> 241/250 HGB03362 Rev ▲解読*3▲ (13) 92/12/10 04:18                  ▲解読*3▲   [ VOL.1 NO.445…ARIONより聞く人へ… ARION O∴O 1992/07/29 04:59 ]  『聞くべき耳を持つ者に伝える』  「心ある者に伝える」  『右手の夢は、右手に見せなさい。   左手の夢は、左手にみせなさい。』  「日常での約束事は、日常でこそ生かしなさい。   非日常での約束事は、非日常でこそ生かしなさい。」  『あなたがたは、夢と幻想を一緒にしてはいけない。』  「あなたがたは、日常での現実と非日常での現実を一緒にしてはいけない。」  『*   悲しみの露は、表に見えるところに降ってはこないだろう。   それは、あなたがたの心の澱みに静かに静かに、浸透してゆくだろう。   あなたがたは、何度聞いても聞かなかったフリをしたいからだ。』  「欲望によってもたらされた結果は、悲しみの感情として、   外見では平静を装ったとしても、あなたがたの心の奥底に浸透してゆくだろう。   あなたがたは、『欲望にではなく、心に正直であれ』ということを   あたかも他人事のように、何度聞いても聞かなかったフリをしたいからだ。」  『**   この日本の暦で、今から七十二回の満月の間に、あなたがたの心の中で   起きることを、シッカリと覚えておきなさい。   その記憶が、いずれあなたがたを支える記憶となるからだ。』  「この日本の暦で、92/07/29[WED]-98/05/10[SUN]の間に、あなたがたの心の中で   起きることを、シッカリと覚えておきなさい。   その記憶が、いずれあなたがたを支える記憶となるからだ。」  『***   いまや、剣は壺に浸された。   あなたがたは、願いなさい。   この剣が、壺を壊さぬことを、この壺が剣に錆を生じないことを。』 「いまや、男性エネルギー(剣=砕くもの・切るもの・繋げるもの・分けるもの)は、  女性エネルギー(壺=育むもの・維持するもの・産むもの)と拮抗している。   あなたがたは、願いなさい。   男性エネルギーが、女性エネルギーを破壊せぬことを、   女性エネルギーが男性エネルギーを弱体化せぬことを。」  『****   幾星霜もの年月を経て、あなたがたに届く言葉も、一瞬前にあなたがたから   発せられた「心ない」言葉によって、その力を失うだろう。   見極めなさい、何があなたがたに必要なのかを。』  「転生を何度も繰り返し、今生であなたがたに辿り着いたメッセージも、   一瞬前にあなたがたから発せられた、自分本位な言葉によって、   言霊の力を失うだろう。   しっかりと見なさい、本当に大切なものは何なのかを。」  『*****   北海の狼は、その牙を虚しくし、西の空の大鷲は更なる殺戮を望む。   豊かな赤い大地は、その懐に水脈を隠し、   夢見る人魚たちは、遠く東の空に暁の明星を認めるだろう。』  「ロシアはその戦力を形だけのものとし、アメリカは戦場が増えることを望んでいる。  中国は、国内に地下資源を蓄え、   東南アジアの小さな国々は、日本に希望の星を見出すだろう。」  『******   あなたがたに真に必要なのは、知識の広範さや量ではなく、   手に入れた知識を使いこなすだけの知恵と、その知恵を支える愛の心だ。   知恵を手に入れるには、まず自分以外の者を愛することだ。』  「(原文そのまま)」  『*******   大いなる「冷たさ」と、大いなる「熱さ」の間に横たわるもの。   それが、あなたがたの求めるものだとだれかが言うだろう。   しかし、私は言おう「それは間違いである」と。   大いなる「冷たさ」と、大いなる「熱さ」のどちらかを、   あなたがたは選ばねばならないのだ。   何故ならば、この相克の結果があなたがたの求めるものだからだ。』  「『欲望』と『心』のバランス。   それが、あなたがたの求める状態であると誰かが言うだろう。   しかし、私は言おう『それは間違いである』と。   『欲望』と『心』のどちらかを、   あなたがたは選び、自分の中で闘わせねばならないのだ。   何故ならば、『欲望』と『心』の葛藤の結果が、   あなたがたの求めるものだからだ。」 Rev CCS(N)> 242/250 PFA03317 Eddie RE:雑感(3) (13) 92/12/10 06:39 228へのコメント  すごく、よくわかるな〜。  人は幸せのために不幸になってるかもしれない。  今(LIGHT NOW!!!)には、楽しさ(JOY)があるか、ないか、だけなのにね。    もし、自分が決めたことに関する行動があるのなら、楽しくやってもつらくやっても  やることは同じだと思う。  だったら、楽しくやってもいいのではないかと。    なんのために人は努力するんだろうか。  努力しても、しなくてもやることがいっしょだとしたら、  努力をすることで、結果に責任をとることから逃げているんじゃないだろうか。  あるいは、自分が決めたことへのうたがいから?  良く考えてみると、「努力」を「する」って言うけど、することは別にあって「努 力」は  それにくっついてるだけかもしれない。                                       By Eddie はじめましてHVHYさん。 いつもROMさせていただいています。よろしく CCS(N)> 243/250 PFA03317 Eddie RE:“ソフィスティケイティッド・ウォー” (13) 92/12/10 06:39 238へのコメント >    あなたが、単に「血を流すのはイヤだ!」と言うならば、 >    あなたは“歴史上最も最悪の戦争”に荷担していくことになろう。  私にはその構造が見えません。  よろしければ、簡単に解説をお願いします。  さらに、マッチポンプとは?                                    By Eddie CCS(N)> 244/250 HFD01514 なえ 戦争と平和 (13) 92/12/10 10:07 232へのコメント 戦争が悪だと、幾ら言っても構わないし、まして、他人にその賛同を得ても良い。 ただ、自分の属する世界トップが「戦争するぞ」と、宣言し、参加を強要されても 「あたしは、たとえ何と言われても、我が身を犠牲にしても、参加しない。」 まず、自分が戦争参加の大多数の意見に、半ば諦め、流されて行く事を戒めてこそ、 「戦争反対」だと言い切れる。それは「自分のエゴ」との戦いに他ならない。 それは「戦争」という事のみでは無く、今存在する事柄、全てに言える。 CCS(N)> 245/250 HFD01514 なえ 戦争と平和 (13) 92/12/10 10:07 232へのコメント ある日「天ドン」を食べた。天プラのエビは、輸入品。 たどって行くと「北海」だった。取った漁師はとある内戦の続く国。 漁師は、エビの代金で「銃」を買った。家族を守るため。 そして、家族を皆殺しにされた漁師は、やがて殺りく者となり、戦争 に加担していく。 では、「天ドン」を食べた「わたし」は、戦争加担者だろうか。 それとも「関係無い」のだろうか。 CCS(N)> 246/250 GBG02043 維/YUI あーあ・・・・ (13) 92/12/10 11:06 たたか pうこと総てが、悪いとは思わない。 でも、その方法や、何と戦うのか・・・ってことについては・・・。 過去行われていた戦いで、守られたものもいただろうけれど・・・。 どこかで、不本意な状況に陥るものもいただろうし・・・。 表面上に現われる戦いは、目に見えるだけその本質がわからない・・・(私には) 戦わなければならないのは、隣の誰かさんと・・・なのだろうか?                         維/YUI。 CCS(N)> 247/250 GCC01413 HVHY “地球” (13) 92/12/10 13:02              「関係ない/関係ある」  現代の世の中で、起こっていることの全貌を掴むことは、容易ではない。  例えば、経済面について言うならば、一国の経済という見方は意味をもたない。  しかし、報道でも教科書でも、未だに一国の経済というフレームを使っている。  故に、一国の経済というフレームの“死角”で何が起こっているか、が見えない。  「関係ない」と思えるようなことでも、「実は関係ある」ということがある。  特に、現代社会は、非常に複雑なシステムで動いているので、  「関係ない/関係ある」の境界線は簡単には引けない、と考えたほうが良い。  誤って人を撃とうが、意図して人を撃とうが、撃たれた人は死ぬ。  こんな風に考えると、誰でも考えるのがイヤになってしまうだろう。  しかし、その考えるのがイヤになってしまう世界に、誰もが、今、立っている。  目を塞ごうが耳を塞ごうが、世界は今も確実に動いている。  知らない間に…では済まされない。 では、一人一人に何が出来るのか?                                  HVHY CCS(N)> 248/250 GBG02043 維/YUI こころねの大切さ (13) 92/12/10 14:59 何かの行動・行為があるとき、 それを行うもののこころね、 それを受け留めるもののこころねは、 どう影響するのかなぁ・・・って、思うことがあるのね。 同じ行いをしても、それを運ぶこころねの違いで、かなり変化するような気がしてる のだけれど。 これを気にしはじめると、一つの行為に、星の数ほどの結果が考えられちゃいそう。 でもさ・・・そうやって時は流れてきたし、ひとは生きてきたんだよね・・きっと。 何かをするとき、それに受け留めるものがあるとき、 こころねが響きあっているかどうかって、大切なことなんだ。(私にはね。) それは、相手がどう思うかを気にして、ためらう・・とかいうのとは違うこと。 響き合わせようとして、無理に音色をかえることでもなく、 合わない響きは、それとしてわかること。 その上で行動すること。 響き合わない理由が、根本的な質の問題なのか、そこにオブジェクションがあるから なのか・・・。 取り払える理由ならば、取り払うための行為をすればいいのだもの。 もし、それが本当に求めるものならば、諦めずに生きること・・・。                               維/YUI。 CCS(N)> 249/250 HGB02122 あもり 卑怯者より (13) 92/12/10 20:34 コメント数:1  初めまして。  ずっとROMモードで対応してきましたが、初めてUPさせて頂きます。  預言解読部屋と銘打った場でしたが、今までROMに徹していたのは、改めて 公開するような特別の情報も果実を割くような洞察もなかったので、せめて場を 乱すまいと躊躇した一念からです。  しかし、最近の会議室のスタンスは、私にとって希望していたものでもあり、 全く新しい「預言」の対応の仕方として、素直に受入れられます。むしろ、機会良く 設けられたこの会議室を、通り一遍の解読部屋である必要もなかったはずです。  また、常識が破壊されて行く現在の課程において、旧来の様々な解釈法はもはや 我々のマクロな意思決定にとって、時代遅れ、もしくは過渡期の足掻きの感があり ます。  預言を受け取った過去のチャネラー(と表現して問題ないと思います)達にしても、 預言伝達の方法、受容、表現は当時の「方法」に即したものでなければなかったわけ だし、ただでさえ、表現としての預言を容認できなかった為政者や民衆から迫害されて しまう危険性を帯びたものだからです。  ただ、示しておきたいのは、様々な数秘術や思想に照合して解読しようと、また、 成されたかどうかを判別するような暇は、大方の人に残されてないということです。  直感を大切にしろ、といった意味合いは、そんな現在だからこそ力を持つものである と考えます。「何故」を理論的に求め理解したとしても、それが即実践に繋がるとは 思えません。理知常識から俯瞰した直感には、無数の憶測や不安が付きまとうのは、 当然の道理であるし、幾つかのフィルターをかけられた情報は真の情報ではあり得ま せん。また、論理自体の生成が現代までどんな状況下で育ってきたかを考えると、甚だ 曖昧なものがあると思いますが。  我々に必要なのは実践であり、論理証明ではありません。  言霊の幸う国に生を享けている我々としては、既に提示された言葉を実践に生かして ゆくべきだと思います。  私はこの会議室を預言育成の場であると認識し、添います。                       以上、卑怯者の懺悔として。                               あもり CCS(N)> 250/250 GBG02043 維/YUI RE:卑怯者より (13) 92/12/10 22:17 249へのコメント あもりさん ここでは、はじめまして。・・・ですね。 是非、参加してください。 期待しております。                          維/YUI。 CCS(N)> −会議室14 ・壁(2)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 発言数 :589 未読 :6− CCS(N)> 584/589 MHD02672 TAO 見えない異邦人 (14) 92/12/10 00:58 コメント数:1  13日に上野で美術館オフをやるらしい。  13日は用事が出来たので、19日の最終日に見に行くことになりそうだが、  ちょっと惜しい。  と言っても、1対1か小人数のオフを除いて、大人数のオフは敬遠している  ので、13日が空いていても行かなかったかもしれない。  周囲にそういう意図がなくても、文字通り「つんぼ桟敷」になってしまいがち  なので、大人数のオフは苦痛に感じられてしまう。周囲が盛り上がっている  さ中、何も分からず一人で白けてしまっているということが何度もあって、  楽しいというより、早く終わらないかとばかり考えていたものだ。  かといって、意志疎通の面で、周囲に気をつかわせるのも嫌だ。  一人のろう者のために、多くの人に気をつかわせてしまっていいのだろうか、  疲れさせないだろうか、という遠慮(罪悪感?)が先だってしまって、  行かない方がいいのでは、と考えてしまうのだ。  …う〜ん。こういう考え方はやはり、ネガティヴだろうか。単に臆病なだけ、  という気もするし。しかし、多くの人々が同じ空間でコミュニケーションを  何の苦もなく交わし合っている中を、一人無音・無声の異次元に隔てられて  しまうというのは、まさに「見えない異邦人」だな、と感じさせられる。  つい愚痴になってしまったが、このまま一生を生きるのは避けられないこと  だし、もっとつらい状況に耐えている方々のことを考えれば、やっぱり自分の  甘えだなとも思わされる。  何かの本で読んだが、下記のような内容が印象に残っている。  「人生は道場のようなもの。道場に行くときは、つらい稽古が待っていると  分かっていて行くのだから、耐えられる。人生もそんなものと考えればいい。  嫌なことやつらいことがあっても、“ほら、おいでなすった”と受けてやれば  いい。最初から楽な人生はないと覚悟しているならば、道場のつらい稽古に  耐えられるように、人生にも耐えられるだろう」  他人の心ない仕打ちに怒りや悲しみを覚えながらも、またそう感じる自分に  自己嫌悪を感じながらも、この人生を生ききるしかない。何の報いもない人生  かもしれないけど、自分という卑俗な人間さえも生かしている“生の根底”に  限りなく支えられていることには感謝したい。  TAO 588/589 QFG02515 SHANA 壁の細道 (14) 92/12/10 19:40 コメント数:1 寒空に 缶コーヒーと 白い息 CCS(N)> 589/589 PBA02422 さはし RE:壁の細道 (14) 92/12/10 20:58 588へのコメント 白い息 朝日の中へ 漂えり 590/590 NAG02033 EX 速拙注意一秒怪我一生早期治療危地 (14) 92/12/10 22:46 満月の今日、泣いてしまった。 見上げてごらん、夜の星を、である。 上を向いて歩こう、である。 そんで、和久井映美と竹内まりやはちょっと似ていないだろうか? 「ボーナスを使うあてない芸の無さ」 「ボーナスが減ってバブルを懐かしむ」 才能の無さを自覚しつつ・・・(^^;) 戦争が起き、犠牲者が出、復興の末一面の繁栄がある。というのは一つの型 である。 その時々にやれるだけの事をなし、自分を表に表せる内に踊り唄えばよい。 ならば今、何に対して叫び声を上げるべきなのか? 私のようなわれよし野郎が踊り狂って居る内にどんずまりがやってくる。 それはそうと、状況を認識出来ているのに、それを黙認するのは、同罪に近い というのは無いだろうか。知らぬが仏ではなくて「知るが故に悪魔の仲間」。 しかし体調ワルイある。引っ込んで反省モードに入るある。シュポシュポシュポ… ↑チジンデルオト 333/337 GGB01540 TOSHI 正当防衛と解放戦争 (20) 92/12/10 19:11 コメント数:1  正当防衛というとすぐ、個人対個人とか、法律とか思い浮かべるかも知れない けど、私はむしろ集団的自衛のことが、頭に浮かびます。ちょっと前の南アのよ うに、黒人(有色人)に対して国、権力(すなわち正義)の下僕たる警察が、暴 力団としてしか、機能してなければ、国の治安とは白人の治安であり、黒人に酒 を与えた白人は逮捕される(白人は酒を飲んでも良い。)ような社会が、現実に 存在していた以上、示威行動としての情宣活動をしても逮捕される。これにたい して、刀狩りをされた民衆が石を投げるという行為を解放戦争と呼んで、賛美し て、何が悪いだろう。何人も虐殺されたあとで、何を対等に話し合うのだろう。 336/337 GGA02027 GREY 【居酒屋より移動】戦争を考える (20) 92/12/10 21:47 332へのコメント  例によって2番会議室[居酒屋1999]からの移動です(ただし,会員の 方々による自主的な移動). 元会議室での関連発言が30を越えてますので 一括移動はしませんが,一応該当会議室での発言リストをあげときます.  手軽に落したい方は,[OPT]でペアレントリンクを設定した後,2番会議室 にて[RC 712][MRE]としても構いません. その場合,メッセージとして登 録されている#726,#750とそのコメントは,コメントツリーからは外れますの でご注意を. (どちらにせよ最後まで落せば全ての発言は拾えますが.) |713 SDI00617 英理庵 「開戦の日」によせて |714 PBA02422 さはし 昔、戦争があった… |715 MHF01607 える RE:昔、戦争があった… |716 HGG01312 たまご RE:「開戦の日」によせて |717 SDI00635 みれ RE:「開戦の日」によせて |718 GEH01447 ぼー RE:「開戦の日」によせて |720 HGG01312 たまご 冬に考える反戦平和 |721 PBC02112 宇宙猫 発言者削除 :改行の入れ間違いのため(^_^;) |722 PBC02112 宇宙猫 発言者削除 :なんか文章がおかしい(^_^;) |723 PBC02112 宇宙猫 RE:「開戦の日」によせて |724 GGB01540 TOSHI RE:冬に考える反戦平和 |726 GBG02043 維/YUI 戦争と平和 |727 GBD03557 シゲ RE:冬に考える反戦平和 |729 HGG01312 たまご RE:冬に考える反戦平和 |730 HGG01312 たまご RE:冬に考える反戦平和 |733 HBA00401 PHOQUE Re:RE:「開戦の日」によせて |734 HBA00401 PHOQUE Re:戦争と平和 |735 GGB01540 TOSHI RE:冬に考える反戦平和 |736 GGB01540 TOSHI RE:冬に考える反戦平和 |738 PBA02422 さはし 個から全体へ |741 GBG02043 維/YUI RE:Re:戦争と平和 |742 GBG02043 維/YUI RE:戦争と平和 |744 HGG01312 たまご RE:冬に考える反戦平和 |745 GBG02043 維/YUI RE:冬に考える反戦平和 |746 HGG01312 たまご RE:戦争と平和 |747 GBA01276 しまうま RE:冬に考える反戦平和 |749 GBG02755 ダダッコ 珠 戦いのさ中 |750 GBD03557 ダダッコシゲ えっと |752 饐 GGB01540 TOSHI RE:冬に考える反戦平和 |753 PBC02112 宇宙猫 RE:えっと |756 HGG01312 たまご RE:冬に考える反戦平和 |760 GBD03557 ダダッコシゲ 謝罪公告 |764 GGB01540 TOSHI RE:冬に考える反戦平和 |766 GBE02650 ユ−リ RE:「開戦の日」によせて |767 GBD03557 シゲ七変化 RE:戦いのさ中 |768 GBD03557 シゲ七変化 もっとやれ〜 CCS(N)> ◆番号又はコマンドを入力して下さい◆ CCS(N)> 337/337 GGB01540 TOSHI RE:正当防衛と解放戦争 (20) 92/12/10 22:31 335へのコメント  どちらが正しいかとか、どちらの利益なのかなどというのは、あなたの主観で いいのですよ。コロンブスの発見がいわゆるアメリカ・インディアンに対する侵 略であること、南アの人種隔離政策がアフリカ人民への侵略であること、こうし たことは、現時点で、判断できるのが大人というものではないですか? どちら の利益の側にあなたが、立つのかがあなたにとっての現在の正義というものです。 歴史が証明する云々と、自分が入り込まない、無関係の歴史によって、その結果 論を云々するのでなく、主体的な歴史への参加を望みます。  めんどくさい議論をクリアしなければ、大人とは認められません。もちろん大 人になりたくなければ、干渉はしませんが。。。。  少なくとも、主体的判断力に自信があるのでしたら、歴史にゆだねるのでなく 現在のあなたの最大の主観で事の是非を感じて下さい。  戦争が悲惨だから、いやだという論旨はもう十分わかりました。しかし、戦争 を終わらせる(しかも良い形で)努力をすることも、戦争なのです。  理不尽だと、私の主観で感じる政策、軍事行動に対する抵抗運動、無抵抗でも 何百、何千人と虐殺される(関東大震災の朝鮮人虐殺を見よ)、社会構造のゆえ に不可避てきに存在する、意識下の差別意識(これらも生死に関わる)、に対す る示威行動、抵抗、これなくして、現在の状況は有り得ない。現在の同和意識は まだまだですが、これさえも、水平社以降の血と汗の購いなしには勝ち取れなか ったでしょう。  絶対平和主義が通るのは、ユートピアに於いてのみです。  絶対平和主義粉砕!! CCS(N)> −これ以上の発言はありません− CCS(N)>UST2 ID Name (handle) Send HAF00062 たーじおん ON HGB02154 SPOHE ON SDI00617 英理庵 ON HHF01127 Mr.Moonlight ON GGA01457 C.Blue OFF HDA02171 ひらがな ON GDB00064 オリハル ON CCS(N)>OFF LOG IN −−− 92/12/10 22:32:54 LOG OUT −−− 92/12/10 22:46:51  ご利用時間は、 13分57秒でした。  ご利用誠にありがとうございました。