2 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 782/783 HGG01312 たまご 闘うからには必ず勝つ ( 2) 92/12/12 05:41 767へのコメント   おーおー,勇ましいのぉ.>七変化   でわでわ.わたしもひとつ.   甘ちゃんのたまごも必要とあれば闘う.   闘う必要があるときは,絶対に勝たなければならない.   いくら善戦しても,勝たなければ守ってやることはできない.   だから,負けると分かっている戦いからは,必ず逃げ出す.   あわてふためるのではなく,落ち着いて堂々と逃げ出す.   一時の白旗は,次に勝つ機会をじっと待つためのものである.   だから,負けると分かっている時に逃げ出すことは,恥にはならないと思う.   そして,勝てる機会がきたら,今度こそ相手を負かす.   だから,私は必ず勝つ.負けることはない.   そして,必要のない闘いは決してしない.   闘う力のないもの,無抵抗なものとは闘わない.   しかし,闘う必要が生じる前に,闘わずして勝てればさらによい.   −−−これがたまごの理想の闘い     闘うたって,あくまで,言葉でだよん  たまご 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 783/783 HGG01312 たまご 謎のたまご ( 2) 92/12/12 06:59   たまごは,男なの?女なの?   昨日の,いや,今朝だわ,RTの話題.   性別不詳なのは,文体のせいなんでしょうね.   きゃははは.   この文体ね,維/YUIさんのコピーなの.というよりお手本かな.   無断拝借ごめんなさい>維/YUIさん   この文体ね,気に入ってるんだ.>わたし   だってさ,文字だけのコミュニュケーションてギスギスするじゃない.そしたら,  堅い書き方より,柔らかい言葉の発し方の方が,コミュニュケーションしやすいの  じゃないかしら.でね,無断拝借しちゃったわけ.   さて,そこで,皆に問う!!   たまごの性別は,いづれであるか?   答えは,私の実名入りのメールを受け取った者だけが知っている.(笑)   あ,実名入りのメールを受け取ったことのある人,しゃべっちゃだめだよぉ.  (爆笑)    これって,究極のゴミだわさ  たまご 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室13 ★HVHYの預言解読部屋------------<02> 発言数 :279 未読 :5− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 275/279 HGB02122 あもり 実践について (13) 92/12/12 01:24  さて、もう時間がないと煽り立てるのは取り敢えずこんなふうにして考えて おきます。  崖縁に立った我々には、確かに次に踏むべき地はありませんが、時間は水平線の 彼方まで続いているし、飛ぼうとする意思さえあれば、時間の流れは気にしなくて いいものでしょう?  ともあれ、心理的な束縛は少ないに越した事はありませんね。  心を軽くしておけば、人間の可能性の一つとして、無限の対応が出来ると信じて ます。  「預言」についてですが、人が各々生を享けた存在であるといった認識からして、 先の見解にもあったように、万人に向けられる直接的な預言は、やはり人間の種として のベクトルを示唆したものでなくてはならないはずです。  以上を踏まえたうえで、我々に向けられた預言を、個のレベルで解釈把握しなければ いつまで経っても、人は人の轍を踏むしかない単なる反射行動だけの人形になって しまう危険性が息を潜めていると思います。  いくら高尚でつじつまのあった預言でさえ、集団での統一見解が提出され、個々が 同じ行動をしていたのでは、もろ刃のやいばと成り得るでしょう。  また、愚かにも我々は過去、同じような過ちを繰り返してきたはずです。  隣人がそうせよ、かくあるべきだと判断した預言による束縛はあってはならないと 思います。  預言は、各々が解読し、知り、各々において実践されなければ、恐らくは、破滅への 導きとしか機能しないはずです。  私の述べた実践は、この会議室の特質を存分に活用したものです。  簡単です。  各々が自由に既に提示されてある預言を解釈し、行動して得られた結果を、ここに 発言するだけです。  集う人は、他人の発言を、形はどうあれ受入れる限り、一の預言は幾千にも拡げられ た可能性として現出するはずです。  嘘をついてはいけない。  裸のままに、結果を提示する事。  常識の壁を設けない事。  上記3点は、皆さんがよく知っておられるとおり、ARIONが提唱している条件 ですね。  理論で把握出来ない預言は、「感じ取る」しかないのは、今までの会議室の歴史から うかがうに自明の理であるでしょう。  とにかく、1つのものを失うことを恐れて、100を失うのはもはや許されない事 なのです。  感じたらやってみて、皆に語る。  失敗したと感じても、何故失敗だったのか、次はどうしたらいいのだろうか。何が 自分に足りなかったのか。先程心理学関係の会議室がここのフォーラムにおいて発足 しましたが、重要な意味を持つものではないかと推測します。  何も言葉だけが預言ではありません。  言葉では表現できない実践や結果もあると思いますが、受け取る側にしても、 微妙なニュアンスには「感じ取る」のやり方が適応する事と思われます。  以上が、実践についての見解です。 (煙草を吸いながらの独り言)  ARIONは確かに我々と共にあると告げてくれましたが、おんぶにだっこでは、 恥かしい。  かつて、旧き偉人がそうであったように、いつか、ARIONが言葉を語らなくなる ときが来る時のために、また、ARIONに再びまみえるときのために。                              以上 あもり 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 276/279 HGB02122 あもり 死について (13) 92/12/12 01:25 死について > 死ぬっていえば、妹が若いうちに(高校生。双子の片割れ)白血病で死んじ > まって、何て言うか、不謹慎だけど、感謝してる。 > そんなことでもなかったら、陰口の側に回ってただろうし、きっと**や★★ > なんかと出会えなかったはずだよ。 > いままで、ずっと遠回りしてきたけど、でもね、無駄な事は一つだってなかった。 > どんなに失敗した時も、今思うと、やっぱり無駄じゃなかったな。 > ** は ** で、死と言うものを存分に昇華して欲しい。 > 既に終わったものは、何等かの遺産を残していると考える。 > 自然界のシステムがそうなっているのだ。 > 死には憧れているな。 > 生は経験済みだから、後は死だけさ。  (以上、とあるメールの抜粋より。**、★★はハンドル名)  実践かな?                             あもり 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 277/279 GDB00064 オリハル RE:預言について考える (13) 92/12/12 01:35 267へのコメント ありがとうございます。 私は「愛の奇蹟」の題して本を出版しました。世紀末の現代、人類を啓発できると思っ たからです。今まで、そんなふうな事ばかりやってきました。これが出版の動機です。 ただ、安易な接近、好奇心を避けたいので¥5000にしました。そして、出版の結果 としての収入は私には無いのです。0です。但し、出版にかかった費用は回収させて頂 きますが。 情報の出所(ARION)は明白です。この本の基本方針は「ありのまま」です。 このように整えてあるのですが・・・。> ARION オリハル 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 278/279 HGG01312 たまご たまごの弁明 (13) 92/12/12 04:30 270へのコメント   もっともなご意見です.迷惑をこうむっている皆さんには,深く深く,陳謝する  次第です.m(__)mペコリ   ただ,弁明の機会をいただけるなら,これは成りゆきです.しかも,実際の戦争  に比して考えれば,成りゆきで戦争を続けている消耗戦です.   バトルの読者の皆様におかれましては,この言語戦争を,実際の戦争に対比して  考えていただき,戦争の不毛と愚劣さとの理解の一助となさっていただければ幸い  です.   なお,バトルの部屋の方は,結果オーライなようですので,これである程度の役  にはたったのではないかというこじつけまがいの言い逃れをしておきます.(^^;            たまご P.S.やってる人も,精神甘い人なので,ものすごく疲れましたの.(^^;     >>維/YUIさんへ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 279/279 SGQ02661 Moon RE252 (13) 92/12/12 04:57 RE 252 特攻隊の死の件は,やはり一部の日本の軍備の中枢の人たちが 現実の情報を流さず,つまり戦況についての偽情報を流し, それにだまされた国民がお国のためにといいながら特攻隊員と 死んでしまったのである. 死ぬときはお国のためにと思ったかもしれないでもそれはだまされている 殺されたのである. 私には特攻隊の死というものはそう思える . (ある発言にRESをつける方法を知っている方教えてください. 今回もこんなかたちでRESしてしまった.すいません.) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室17 ◆メディアレポート(本/映画/音楽 etc)--<01> 発言数 :170 未読 :3− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 168/170 GFD00204 松川 貴     RE:サムライってえのは・・・ (17) 92/12/12 00:59 162へのコメント  Beijing M/C さん、はじめまして >サムライ=武士=士=十と一=11  なるほど、そういうわけでしたか。                                   松川 貴 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > ◆番号又はコマンドを入力して下さい◆ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 169/170 GFD00204 松川 貴     RE:いろんな映画の話 (17) 92/12/12 01:00 165へのコメント  りおさん >ところで,ジャック・パランスは,かつて西部劇で活躍した人だそうです.賞には 縁がなかったそうですから,あるいは功労賞的な意味合いがあったのかもしれません ね.  なるほど。納得です。                                   松川 貴 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 170/170 PBA02422 さはし RE:モスキートコーストも再び (17) 92/12/12 01:00 164へのコメント リバー・フェニックスは好きだったりします。(^^;) もし実写で「BANANA FISH」が映画になったとしたら、彼が 文句無しにアッシュなんだろうなぁ…、なんて期待しちったりして(^^;) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > ゚−会議室20 ■バトルのお部屋--------------------臨時 発言数 :355 未読 :7− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > ◆番号又はコマンドを入力して下さい◆ 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 349/355 PBA02422 さはし 戦争とユートピア (20) 92/12/12 01:10 337へのコメント コメント数:1 ユートピアを建設するのには、2通りの方法が有ると思う。1つは絶対的な 軍事力をもって強制的に建設してしまう方法。もう一つは、戦争の愚かしさ をそれぞれの人間が理解し、争いを放棄し、その延長上にあるユートピア。 絶対平和主義を理想として掲げることは、それほど無駄だとは思わないので すが…。 少なくとも自衛としての戦争を認めるよりは害はないと信じます。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 350/355 GHA01632 かんがえちゅう 「戦争」への態度 (20) 92/12/12 01:23 コメント数:1 はじめまして、「かんがえちゅう」といいます。よろしく。 ちょっと一こと言わせて下さい。  私は「戦争はいけないに決まっている」と思っています。人が死にますから。  ただ、どうでしょう、それはむしろ「結論」ではなくて「ハナシの出発点」とすべ きことなのではないでしょうか?  「戦争はイヤだ」ということに、平和への希求が発します。そこから平和について 考えること、そして、まさしくそれと表裏一体のこととして、「戦争について考える こと」が始まるのだと思うのですが、いかがでしょうか。  「戦争は絶対悪だ」という「結論」と、「認めざるをえない戦争もある」という 「結論」とをぶつけあっても、おそらくは不毛。  前者は、それが「結論」である限りにおいて、それが持つ「絶対平和」という理念 の現実化という極めて困難な労苦を前に歩みを止めてしまうことになるでしょう。  後者もまた、それが「結論」である限りにおいて、そもなにゆえ「解放されねばな らぬ状況が生じたのか」、またなにゆえ「国家が侵略に走る必然性が生じたのか」と いう、「戦争」に至る以前の広範なバックグラウンドを見えにくくするでしょう。  まだ互いへの尊敬を維持していられるうちに仕切り直しを、と願う次第。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 351/355 GGB01540 TOSHI RE:戦争とユートピア (20) 92/12/12 01:55 349へのコメント  理想としての絶対平和主義には賛成です。戦争はなければないに越したことはない。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 352/355 GGB01540 TOSHI 個人的総括(戦争について) (20) 92/12/12 02:33 コメント数:1  たまごさんへ。  売り言葉に買い言葉で喧嘩腰の発言もあったことは謝罪します。  むやみに、チャチャを入れてるわけではありません。書き込まれたことは、冗談 にしろ、大勢の方がROMされていると思うので、一応、公の文章として責任のあ る発言だと思いますので、言葉尻にしろ、容認できない発言部分があると感じた時 のみ、チャチャを入れることにしています。戦争はないほうがいいと私ももちろん 思っています。しかし、現実の世界に理不尽な矛盾が多々あることは事実で、現在 も戦争は好む好まないにかかわらず起こっています。国や企業の思惑で、はからず も、戦争、あるいは社会的差別等にまきこまれた庶民が、座して抑圧されるに任せ ず、理不尽な動きを拒否しようと立ち上がる戦いは、なければいいのだけれども、 やらざるを得ないと考えています。歴史が証明するという結果論は、自己という 主体の判断を否定する発想で、詭弁的に言えば、戦争を否定するという思想さえ、 自分では判断せず、歴史に任せるということになりませんか?  あなたが、戦いを好まないという優しい心根の理想家であることは、よくわかり ました。理想的にはその通りなんでしょうね。でも、私は戦争や矛盾があることを 前提として、発言しているので、このままでは平行線にならざるを得ないと考えま した。  個人攻撃することが本来の目的ではなかったので、これで終わります。  私一人がいい子になって終わるのが卑怯だとお考えなら、どうぞ、ご自由に。。。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 353/355 HGG01312 たまご RE:「戦争」への態度 (20) 92/12/12 03:15 350へのコメント   かんがえちゅうさん,こんにちは. >> 「戦争は絶対悪だ」という「結論」と、「認めざるをえない戦争もある」という >>「結論」とをぶつけあっても、おそらくは不毛。   ええと,わたしが,最初から意味のない議論だを繰り返していたのは,そういう  ことです.<結論どうしをぶつけていること   ただ,ちょっと訂正をいれると,絶対悪だなんてことはいってません.   私の主張は,戦争は愚かである.愚かだからやめよう.   戦争に巻き込まれる民衆は迷惑(悲惨という言い替えを誰かがしていた)である.  はた迷惑な戦争はやめよう.   この2点です.   後に,戦争をどうせやるなら,勝たなきゃ意味がなく,勝つためにはまた愚かな  努力をしなければならない.という,3点目を加えましたが.これは愚かであるの  説明のつもりだったのですが,そうとれなかったようです.   さらに訂正をいれるなら,戦争反対は,絶対平和と必ずしもイコールではないと  思うのですが,私の記述のせいなのか,そう読みとられたようです.   私のほうに都合のいい解釈をすれば,この言語戦争のように自分の正義をぶつけ  合う戦争からは何も生まれてきませんし,巻き込まれる民衆,今の場合,これを読  まされているフォーラムの会員ですが,迷惑をこうむるだけというひとつの例証に  は,なったのではと思います.   つまり,あくまで,反戦平和であるわけです.   この目的のため,必要な戦争がある,あるいは,戦争を容認もしくは,黙認する  発言には,非難を浴びせるだけです.   以上の点から,仕切りなおしていただくのは,他の発言者によった方がいいので  はないかと考えます.   もしも戦争をするなら,戦争は勝つことが大事なので,意味のない消耗戦からは,  撤退します.         たまご 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 354/355 HGG01312 たまご RE:個人的総括(戦争について) (20) 92/12/12 03:51 352へのコメント   TOSHIさんへ   納得されたかは別として,とりあえず理解はされたようで,感謝します.   また,私の方も,熱くなるばかりで,説明する努力に欠けていたようです.謝罪  致します.   短い歴史を遡って,歴史に,もしもをはさむなら,最初からこのような(#352)口  調で,チャチャをいれてもらえたなら,また別の結果になっていたと思うのですが,  それが残念です. >>理不尽な動きを拒否しようと立ち上がる戦いは、なければいいのだけれども、 >>やらざるを得ないと考えています。   結局ここの隔たりはなくなりませんでしたね. >>自分では判断せず、歴史に任せるということになりませんか?   痛いところですが,その通りです.   ですが,だからこそ,私は自分の正義を信用していないし,自分のしていること  は間違いなのではないかという,自己批判をいつもしながら生きているつもりです.  最終的な判断は,歴史に任せるからこそ,歴史に笑われないよう,自分をいつも顧  みることができるとも考えています.   そして,だからこそ,両者が正義を振りかざして戦う戦争を憎んでいますし,戦  争なんて愚か者のすることと主張しています. >> 私一人がいい子になって終わるのが卑怯だとお考えなら、どうぞ、ご自由に。。。   最後の一行さえなければ,完璧ないい子だったのに.   この私からのチャチャのコメントを1発に対する1.1発分の反撃にして私の方  も終わります.   どうもありがとうございました.(^^)         たまご 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 355/355 GHF01210 Zap! 戦争の恐さ (20) 92/12/12 05:15 戦争は、集団性暴力であり、集団性狂気でありますので、 個人がその中に置かれると、抵抗するのが困難になります。 大人数を動員するには、大義名分と言ふ「幻想」を必要とします。 単なる集団性暴力なら、人類が狩を初めたころに身についてます。 ヒョットして遺伝子レベルから人類を 変へて行かねばならないとすると・・・ それも嫌ですね。 784/789 HFC01344 URD 782へのコメント ( 2) 92/12/12 10:23 コメント数:1   はろ> たまごさん   (^^)   私も いい意味での「逃げるが勝ち」は賛成です。人生長いんだから次の   機会を狙えばいいんです。   しかし 「闘わずして勝てれば・・」ってのは ?? ですね。                    URD(ウルド) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 787/789 PBA02422 さはし 思い違いでなければ ( 2) 92/12/12 10:58 784へのコメント 思い違いでなければ、孫子も「戦って勝つ」よりも「戦わずに勝つ」方が高級な 方法だ、と言っていたような気がします。 同じように議論でも、言い負かして言葉を封じ込めてしまうよりも、言葉を尽く て説得して納得してもらった方が上策ような気がします。日常でも言い負かされ て何も言えなかったけど、なんとなく不満であることって、よく有るんですけど 皆さんはいかがですか?                     普段は無口な、さはし 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 788/789 GBG02755 ダダッコ 珠 戦いとは… ( 2) 92/12/12 11:01 749へのコメント 戦いはどんな戦いであれ、おのれとの正面切っての戦いだろう。 相手に勝つことが目的ではない。 おのれの可能性を知るために、おのれの真実に立ち向かうために、あるのだろう。 それは、当然時間差もあるだろう。 しかし、時というものは、まさに必然なのだと思う。 戦いが用意されたとき、それに向い合ってみろと言われているのだと思う。 だから、逃げない。 答えは用意出来ないと思いながらも、今をはずしたらチャンスはないかも しれないのだ。そう思ったら自分のすべてをかけて戦うしかない。 すべてとは、すべてだ。今までの人生にかけてきたもの、守ってきたもの、 これからの展望も理想も、義務も権利も、責任も、愛も、命も、何もかもだ。 すべてを天秤にかける。相手の前にさらす。自分のなかでそういう中から、 どうしても自分に取っては無くてはならないものを、みつける。 それを死守するんだ。それが戦いだと思う。 相手との勝敗は具体的な形として出るだろう。 だが、負けてもおのれに勝つことは出来るのだ。 負けて得るものもある、負けて初めて見えるものもある。 とにかく、自分のすべてをさらけだす事だと思う。 そういう戦いを目前にしている私は、私もまた、自分と戦っている。 私が守りたいもの。今持っているものを捨てても手から離したくないもの。 それは何か。それを守るためにはどうしたらいいのか。 戦う後ろ姿は私にみせてくれる。 誇りを持って生きているのか、ただ流されて生きているのか。 現状維持するのみなのか、現状を捨てても守りたいものがあるのか、 その覚悟で、その人の生きざまが見えてくる。 そして、もし現状維持のためにのみ守っているのだったら、 その人は真実から遠く、影を生きて行くのだろう。 傷ついても、失っても、真実を生きようと決めた人のみが、 命を生きているのだと。                       珠 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 789/789 PBA02422 さはし 今日、この頃 ( 2) 92/12/12 11:09 このところ、朝に会社に行く頃には「寒いな、バイクはやめておこ」と思い、 昼休みには「暖かいなあ、バイクで来ればよかったな。気持ちよそさう」と 考え、ちよっと後悔する。 帰る頃になると「あ、やっぱり寒いや、自動車でよかった。明日も自動車に しよう」なんて思ったりする。(^^;) 元気なバイク乗りの皆さん、ごめんなさい。僕は軟弱者です。(^^;) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室11 ★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 発言数 :357 未読 :2− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 356/357 HFB02306 BREATH RE:新しい意識と拡大された芸術の概念 (11) 92/12/12 10:29 331へのコメント  どうも、少しご無沙汰してました。  年末は何かと慌ただしいですね。この季節になると、私には1年がとても早 く感じられてしまいます。  KAZE さん、#331 どうもありがとうございました。 : クリステヴァって、確か作家のソレルスの奥さんだったように記憶してま : す。  そうですね、私のアンチョコ(^^;)「現代思想・入門」(別冊宝島44)にも そう載っています。私は、文学の方は疎い上にここ最近ほとんど読まなくなっ てしまったもので、ソレルスやル・クレジオは名前ぐらいしか存じ上げないの ですが、ヌーヴォー・ロマン、幻想的なラテンアメリカ(この諸国はシュルレ アリズム芸術も面白そうです)文学などは私も注目してみたいですね。 : そもそも、死んだらお葬式をしたり、一周忌をしたりするんだったら、 : 死後のことを想定してしてないと大嘘だから、 : やっぱり日頃から、ちゃんと生死について考えておくというのが、 : 人間としてどうしても必要なことなのではないかと思うのですが・・・  KAZEさんのおっしゃるとおり、生死については、日頃から考えておくことは 大切だと思います。  昔の人達は、その頃の民俗などから見ても、もっと生死について身近な観念 を持っていたような気がするのですが、唯物論によって支配されるようになっ た現代では、生活そのものの中にそういった問題を考える余裕が無くなってき ているように見えます。一所懸命に「物」への奉仕をし続けて「心」を省みる 暇もないというべきでしょうか・・・ そういう生活の中で、どんどん感覚が 麻痺していってしまう。自分の生活を振り返ってみても反省するべきところが 多くありますね。物欲や、人間関係の中での自己中心的な欲望にふりまわされ ることなど。  しかし、肉親や知人の「死」に接したり、また自分自身を含めて「死」を強 く意識したとき、それは私たちに宗教的な観念、あるいは聖なるものへの畏敬 の念を思い出させてくれるようです。逆に言えば、生死について考えることな しに、宗教的=精神的な生活はありえないように思えます。  紹介いただいた、エンデの : どこかでなにか作品がうまくできれば、音楽でも、絵でも、 : いや、小さな詩でもいいのですが、いい作品が生まれれば、 : その作品が存在するというだけで、世界は変革されるのです。 : というわけでこのことは、私にとって、とてつもなく重要なことなのです。 : たんに美的な意味においてだけではなく、それによって人類の精神の状況 : が別のものになる、という理由においても。これはきわめて重要なことだ : と、考えています。  そして、ボイスの : 自己変革をすると、ぼくは自分がクリエイティヴな存在である、 : 創造する存在である、と肌でわかる。するとぼくは、創造する存在である : 自分を使ってさ、自己決定という概念を、正しい意味で、正しい立場から : 使うわけだ。すると、その決定する力によって社会全体にかかわる当然の : フィールドが決定される。・・・つまりさ、主権者が決定する。 ; 自由を経験した者だけが、自分で主権者と名乗れるわけだからね。  という言葉が印象に残りました。  特に、エンデの、芸術作品によって人間の精神=世界が変革される、という 考え方は、私の芸術に対する考えに近いものを感じます。もっとも、芸術作品 によって世界が変わるというのは主観的なものなのですが、そのさまざまな主 観に働きかける力が大きい作品ほど歴史的に重要で偉大な作品ということにな るのでしょう。芸術作品によって精神のネットワークが形成されるとでもいう べきですね。  それから、ボイスの言葉の方は、観念的なところが少し理解しづらいのです が、「本当の創造者は自由な主権者である」という風に解釈しました。自由に なる、ということは自分で決定できるようになる、という表現ですね。自分で 決定できる、ということは自分が創造者になること=自分が創造者であること に気づくこと、に他ならないということでしょうか。  ただし、芸術活動が常にクリエイティブなものなのかとういう疑問は残りま す。私は学生時代、「芸術活動はすべて破壊活動だ」と思っていたことがあり まして、その問題に対する答えが私にはいまだに見つかっていない気がするの です。芸術が破壊だと言うのは、芸術は自然(や精神)を解体し、自然にとっ ては無意味なものに再構成する行為ではないのだろうかということです。自然 は「生み出す」という変化の形式で美を作り出し、人間はその自然を「壊す」 という変化の形式で美を作り出す。つまり自然の美と、人間の創造する美は根 底から対立せざるをえない。  この考えは、今ではかなり大人しくなってしまって、芸術活動を否定的な側 面から見ることはなくなったのですが、「芸術は破壊ではない」という確固と した答えが見つかったわけではありません。ただ、「芸術は自然と同じく、生 産であると同時に破壊である」とパラッドックスめいた言い方をすることもで きるようにも思えます。しかしまた、「芸術が創造的活動だというのではなく、 創造的活動でなければ芸術たりえないというべきである。その意味では、すべ ての芸術作品が「芸術」たりえているわけではなく、また、芸術作品として表 現されたものでない「芸術」もある」、と言うこともできそうで・・・。  あ、そうか、これこそが「芸術にはいかなる定義もあてはまらない」(「悪 魔の辞典」(^^;))というわけでしょうか。  どうも、とりとめなくなってしまいました。もし芸術に創造的な意味がある としたら、それは「霊性を高める」作用=宇宙が向かっている方向性を促進す る作用がある、という考えに立ったときでしょうか。そう考えたときに、上記 のエンデの言葉はとても示唆に満ちたもののように感じられます。                              BREATH 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード >−会議室13 ★HVHYの預言解読部屋------------<02> 発言数 :285 未読 :6− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 280/285 SDI00635 みれ (^。^;)ウウッ (13) 92/12/12 10:55  なんだかさぁ、オンラインでほいほい書いてたら文字は抜けてるわ、文章は 稚拙だわとロクなことがないなぁ(^^;)読みにくいのをアップしてしまって、 申し訳無い(__;)。それでもオンラインで書かなければならないときって、あ るんだよねぇ(あ、ねばならないってことはないか(^^;))  昨日一昨日の発言の不備をご容赦くださいませ、 m(__)m ペコ>みなさん 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 281/285 GEH01447 ぼー 不届き者の懺悔(^^;)。 (13) 92/12/12 12:38 267へのコメント コメント数:1  この会議室でお手伝いをすることになっていながら、実はARIONの ことばをほとんど読んでいなかった、不届き者のわたしです(^^;)。いずれ ARIONの語っていること全般に近づきたいとは思っているのですが、無理 をすることはないとも思うので、ゆっくりと、とりあえず興味の持てるところ から近づこうと考えています。なにしろ、日常生活や日頃の読書の中から得ら れる刺激に毎日が忙しく、かつわたしにとっては大切なものであり、それが また、わたし自身の真理探究への道を開いているものだと考えているからなの です。  で、そういう予備知識のほとんどないまま、ARIONのメッセージを 知って非常に驚いてしまったのです。と言うのも、わたしの真理探究に対する 姿勢とかなり近いものがあるからなのです(ああ、我ながら不遜な言い方だ とは思うのだけれど(^^;))。  わたしの考えでは、人はそれぞれの中に真理を持っているのだと思う。 ただ、そのことに気づくかどうかは本人次第であり、思索することをやめない 限りは、真理探究の道はつづいていくのである、一生涯。これはゴールなどが あるものではなく、どこまで到達できたかによって評価されるものなどでも なく、当然誰かと比較されるべきものでもないのだろうと思う。  けれど真理はひとつである。このことは、人それぞれが真理を持っている ことと、矛盾しない。ひとつの真理を見つめる時に、人によってとらえ方が 違うのは当然なことだし、むしろ、ひとつの真理に収束すべきだという脅迫 観念の生むストレスが、真理から人を遠ざけてしまったりもする。  ひとつの真理を、自分の中に見いだすことが得意な人がいる。そしてそれを 人に伝える時に、悪用する人としない人がいる。真理を自分の中に見いだす ことが苦手な人は、前者の罠にひっかかってしまうことがある。ARIONは このことに警告を発しているのではないだろうか。そしてまた、後者の場合で あっても、自身のフィルターを通すことなく、人の語る真理をうのみにして しまうことの危険性を警告しているのではないだろうか。  真理は確かに存在しても、それを人に受け渡す時に、言葉というものが介在 する。ひとつの言語から他言語に翻訳する際に、多少のニュアンスのずれが 生ずることがやむを得ないように、人の語る真理もまた、言葉に変換する 瞬間に、受け取る側の真理との間にずれが生じるのではあるまいか。あるいは 人がそれぞれ持っている経験や、普段の生活環境の違いからも、この差は 生ずるかもしれない。  本来の真理は、このようなもので左右されるはずのものではない。しかし わたしたちの間でわかりやすくするために言語化していく中で、本質とずれて いってしまうことはやむを得ないことである。だからこそ、いったん自分の フィルターを通して見つめ直し、自由に解釈すべきだとARIONは言って いるのではないだろうか。つまり、ARIONの発言は、わたしたちが思索 する際のヒントであり解答ではないということ。  そしてまたARIONは、残ってほしいのは真理のみであるからこそ、 ARION自身の名前など、最終的には要らなくなってほしい、と言っている のではないだろうか。真理というものは、人が非常に渇望しているがゆえに 悪用されやすく、極めて危うい位置に存在するからこそ、少しでもその危険 から回避できるように、との配慮だろうと解釈している。  以上、わたしが今まで考えてきたことと、ARIONの発言(に対する わたしなりの解釈)との符合に驚いたので、コメントさせていただきました。                                 ぼー 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 282/285 GBA01276 しまうま 愛と傷と (13) 92/12/12 12:47  HVHYさんが、どこかに「愛されることと傷つけられることは、実は同じこと なのだ」という趣旨(←ちょっと違うかもしれない)の発言をされていた記憶があ るのですが、ログをさがしても見つからないのでコメント番号なしで書き込ませて いただきます。  その発言を読んで「そんな馬鹿な」とすぐに思いました。愛されるのと傷つけら れるのは、正反対のことじゃないか、と。でもなんとなく心に留めて生活している うちに「あ、確かに同じかもしれない」と感じることがあったんです。  愛されていると実感するとき、そして傷ついたと思っているとき、表面に浮かん でくる感情はまったく違います。また表情や体の動きが違うことも自覚できます。 でもなんというか、愛しているあるいは愛されていると感じるときにもある種の 「重苦しさ」(このへんすごく言葉になりにくい)があります。傷ついた後に奇妙 な「すっきりしたヤル気」を味わうこともあります。  注意深く探ってみると、この「重苦しさ」と「すっきりしたヤル気」は常に僕の 心の中にあります。「こんなに嬉しいときに、どうしてだろう」と思うのですが、 やはり妙に重々しい気持ちがあるんです。そして「うわぁもうダメだー」と思った 直後にムクムクとフレッシュな感情が沸き上がってきたりとかします。  で、どこがどう同じやねん、と聞かれると説明はできないのですが(^^;)。もしか すると愛というやつはそういう傷(という言葉は不適切かなー。ううう難しい)を も含んで愛なのかも。それどころかそういう傷と感じられるものが不可欠なのかも しれない、という気がします。  違うから分かりあいたくて相手の気持ちを思うし、決して渡れない深淵があるか らそれを乗り越えるためにずっとずーっと愛しあえる。                          今日は洗濯の日 しまうま 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 283/285 HGB02122 あもり 祈り (13) 92/12/12 14:00 #257 へのコメント  「祈る」ことを忘れてしまったのは、恐らく祈る必要のない安逸な生活を送ってきた ためだと思います。  私は、祈りを、最終局面における魂の発動と期待しておりますが。                               あもり 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 284/285 HGB02122 あもり RE:預言について考える (13) 92/12/12 14:08 256へのコメント ++0#256 へのコメント  今回の私の主旨より、偽預言か否かを判断する最終的な判断は、やはり個々に内在 する意識がするものです。  仮に、「正しい」と公によって判断された預言を元にして全員一致で行動し、破滅に 向かったとします。  果たして、真の意味で、預言通り破滅を回避出来るでしょうか?  むしろ、危険性はこちらの対処の方が高いと思います。  簡単に言えば、個が失われるということ。  全てがひとからげにして同じ行動をして、さて、その預言が実は違うものだった、 なんて可能性はなきにしもあらずです。また、逆戻ろうとするとき、果たして何人の 人が柔軟に引き返せるでしょうか?  まさに、危険な意識統制だとおもいませんか?  この解読部屋は「統一」のひな形的特質を有していたと思われますが。  HVHYさんが「偽預言について、、、」を示唆したのは、踏み台としての 「偽らしい預言」の提示を求めたのではないか、と思われます。  「偽らしい預言」の価値は、それが何故我々の元に存在しているか、を個々が 見極めることではないでしょうか?                             あもり 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 285/285 HGB02122 あもり RE:不届き者の懺悔(^^;)。 (13) 92/12/12 14:33 281へのコメント #281 へのコメント  何はどうあれ、純粋に近い想いが発動すれば、相対したものへの距離は確実に 接近していくものだと、ここ数日で学びました。  ぼーさんのコメントとして一つだけいいたいのは、無理をして求めるなと いうことです。  「真理探求」を賭す者としての経験からいって、がむしゃらに求めていた時は、 決して目指すものは近付いて来なかったということ。  ある日、ふと肩の力が抜けた時、既に知っている自分に気付くものです。  だからといって、求めるという姿勢を崩して欲しくはありませんが。  ARIONの提示された預言やコメントの数々は、とみにそういった性格を 持っているものだと思います。  頑張ってください。  追伸として。   最近は何と無く、納得できる「偶然の一致」が増えています。ぼーさんの   発言を支えるものとして明記しておきます。                             あもり 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室14 ・壁(2)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 発言数 :605 未読 :5− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 601/605 SDI00635 みれ 二日酔い(._.;) (14) 92/12/12 11:02 コメント数:2  何年ぶりかで、今朝は二日酔い(-_-;)。  おまけに何年ぶりかの胃痛まで、ああ〜あたしは何してんだろ(._.;)。  しかも夜中に長々と話していたことの内容が、記憶に僅かしか残っていない なんて・・・(^。^;)ウウッ・・・悲惨(笑)  さぁ、今日は新しい日だもん、昨日のことは忘れちゃおうっと。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 603/605 PBA02422 さはし 無題 (14) 92/12/12 11:15 宝くじ 当てたつもりで ほくそえみ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 604/605 PBA02422 さはし RE:二日酔い(._.;) (14) 92/12/12 11:17 601へのコメント 二日酔い こめかみ押え 後悔す 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 605/605 GBA01276 しまうま RE:伝説のネットワーカー (14) 92/12/12 12:47 587へのコメント  年が明ければ、すぐに後期のテストですね・・・・お忙しい中、通信ご苦労さまです (^^;)。  やめるだなんて言わんといてー(;_;)。たまごさんはもうこのフォーラムにぜぇっ たい欠かせない人なんですから。第一僕がさみしいじゃんかぁ。シゲさんも張り合 いなくなっちゃうよぉ。  たまごさんは社会に出て「ひよこ」になって、結婚して「おながどり」かなんか になって、子供ができたら「いやあ、僕に似て優秀な子供で申し訳ない」とか言い ながらパソ通に引きずり込んで「たまごII世」と名乗らせて、孫ができたら「たま ごのまご」とかわけわかんなくなっちゃって、「でもまあ結局、少なくともこのフ ォーラムにおいてはたまごが先だったんだよな」と、そういう感じですよ、きっと。  頑張ってね!(^_^)                        しまうま 2 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 790/795 GBD03557 シゲ七変化 RE:先月のアクティブリストに ( 2) 92/12/12 14:52 778へのコメント :心が豊かになるのとは裏腹に,懐が貧しくなるのがつらい. 学生にはやはき辛いでしょうか。 僕の場合は、課金は自分の口座から引き落とされるので、構わないのですが、 電話代が会社の口座からの引き落しなんで、経理の目が 怖いいいぃいぃぃぃぃ〜!! おまけに、取引先からは、FAXがいつまでたっても話し中だとお叱りを 受けるし・・・ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 794/795 GBE02650 ユ−リ 戦うことについて ( 2) 92/12/12 17:23  なんか、皆、勇ましい言葉を並べているので、私も調子に乗ってひとつ。  僕は、できれば全ての戦いは避けたい。自分だけのために、人を負かすためだけに戦 うなど、許されることではない。  でも、そんな僕でも戦うことはある。それは、自分の愛するもの、自分が共感したも ののために戦うことだ。しかし、そんな時、勝敗の基準は「勝つか負けるか」ではない。「生き残ること」だ。まず、守るべきものを生き残らせること。そして、できれば自分 も生き残ることだ。  守るべきもののために戦うのに、守るべきものを死なせてしまうのは罪だ。そして、 幸運にして自分も生き残る事ができれば、守るべきものを助ける者が、もう一人残るこ とになる。  そのためには、必ずしも「勝つ」必要はない。大切な事は、どんな事をしても「負け ない」ことだ。例えどんなに卑劣な手段を使っても、そして多くの場合、逃げ出しても、それが「生き残る」ために必要ならば、ためらってはならない。  ほとんどの場合、その姿は格好の良さとは無縁。不様で、見るに耐えないものだろう。 しかし、それが戦いの本当の姿なのだと思う。  しかし、僕の経験から語るなら、本当に勇気ある人間は、戦いについて御託を並べな くとも、いざという時に大切なものを守りきれるものだ。  むしろ、常日頃から勝負の事を軽々しく口にする者ほど、いざという時には戦えない 者が多い。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室13 ★HVHYの預言解読部屋------------<02> 発言数 :288 未読 :3− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 286/288 SGQ02661 Moon 多国籍軍ソマリア上陸(ゴミ) (13) 92/12/12 17:07         多国籍軍ソマリア上陸 今回のソマリアへの多国籍軍(米軍主力)がソマリアに上陸した。 今回の作戦は,無政府状態に陥った国に人道的援助を目的として「国家主導」 の概念をはなれた,これまでにない国際行動となった。 パウエル統合参謀議長は冷戦終結後の,大規模戦争を起こさない地域紛争対策, PKOにさらに強制力をもたせる「平和達成」を口にしている。 この平和という言葉,今回のソマリアの場合は別として基本的には国家が決めるものであると考える。 この平和の意味は多国籍軍ひいては米国のための平和に転化されないよう 思うこのごろである。 ARIONの言葉が頭をよぎった。    北海の狼は,その爪を虚しくし,西の空に大鷲はさらなる殺戮を望む 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 287/288 GCC01413 HVHY RE:不届き者の懺悔(^^;)。 (13) 92/12/12 17:58 281へのコメント  −−−−−−−−−−−−−−> ぼー さん  中には、嫌いな人も居るかもしれませんが、  私は、「向上心」という言葉(或いはその意味するところのもの)が好きです。  ぼーさんの発言を読んで、私は、仲間意識(のようなもの)を強く感じました。  何だか、嬉しくなってしまいます…。  | わたしの考えでは、人はそれぞれの中に真理を持っているのだと思う。  |ただ、そのことに気づくかどうかは本人次第であり、思索することをやめない  |限りは、真理探求の道はつづいていくのである、一生涯。これはゴールなどが  |あるものではなく、どこまで到達できたかによって評価されるものなどでも  |なく、当然誰かと比較されるべきものでもないだろうと思う。  |  | けれど真理はひとつである。このことは、人それぞれが真理を持っている  |ことと、矛盾しない。  まず、正直な感想を言います。  「真理」とか「真理探求」という言葉に“何がしかの重い響き”を感じて、  そういう言葉を使うことを躊躇している人も居ると想像されます。  しかし、私は、やはり、言葉遣いはどうであれ、  “「真理探求」は全ての人間の使命である…”と思っていますので、  ぼーさんの姿勢と発言には非常に共感を覚えます。       「人はそれぞれの中に真理を持っている」       「真理探求の道はつづいていくのである、一生涯。」       「これはゴールなどがあるものではなく、」       「どこまで到達できたかによって評価されるものなどでもなく、」       「当然誰かと比較されるべきものでもないだろう」       「けれど真理はひとつである。」  もう、何も付け加えることはありません。(^_^)  この文脈に於いて、最大のポイントになっているのは、  「けれど真理はひとつである」という“特に根拠のない(?)断言”ですね。  こういった断言に対して、論理的に反論することは意味が薄いと思います。  それより、ぼーさんも、恐らく、具体的な様々の経験を通して、  そういう“確信めいたもの”を感触(?)として掴むに至ったのでしょうから、  その道筋の一端でも、お話を伺ってみたい…という誘惑に駆られます。  まあ、その辺りについては、気が向いたらお願い致します。  …というわけで、(何が“というわけ”なのか解りませんが…)  好きなことを、気が向いた時に、ドンドン書いて下さい!                                 HVHY 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 288/288 GCC01413 HVHY RE:死ぬこと。傷付くこと。 (13) 92/12/12 18:52 259へのコメント  −−−−−−−−−−−−−−> 宇宙猫 さん  昔からそうなのですが、宇宙猫さんの文章には、独特の趣がありますね。  何だか、フェロモンを発散しているような感じです。(※誤解厳禁)  どんな神秘学の本にも書いてない大切なことが、  それは必ずしも簡単なことではないのに、平易な文章で淡々と綴られています。  そして、私は、蜜に吸い寄せられる蟻のように、何時も体が(心が)向うのです。  何やら訳の解らぬことを申し上げて、申し訳ありません。  「それぞれの人の持つ命のエッセンス」が紡ぎ出されるような会話。  それが“出来上がりの想像出来ない1枚のタペストリー”を織り成して行く。  “神と悪魔の対決”といったことも、これと似たり寄ったりなのでしょうか?  かつて、“『器』は変化することがあるか?”という話をしたことがありました。  私は「ある」という立場で、宇宙猫さんは「ない」という立場だったようです。  今、考えてみると、宇宙猫さんは、  私より壮大なフレーミングで宇宙を見ていたと思います。  何しろ、宇宙猫さんは、“宇宙の猫”ですから!  …てな詰まらない冗談はともかく、  今後もお時間の許す限り、書き込みを宜しくお願い致します。                                 HVHY y ◆番号又はコマンドを入力して下さい◆ >2 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 796/801 PFA03317 Eddie RE:Eddieさん、こんにちは ( 2) 92/12/12 22:06 775へのコメント  どもっ、こんにちは。  魔女に魔法をかけられたそうで、ご愁傷様です。  体におきおつけください。(^.^;)                                  By Eddie PS (タルコフスキーのテープもちっとまってね) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 798/801 GBG02043 維/YUI RE:謎のたまご ( 2) 92/12/12 23:22 783へのコメント コメント数:1 なんと、私が男 だった・・・・ なんていうのは 結構、おもしろいかも。                           維/YUI。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 799/801 GBG02043 維/YUI RE:今日、この頃 ( 2) 92/12/12 23:26 789へのコメント このあいだ、劇の練習を見に行くのに、バイクででかけたが・・・ すっげ〜寒かったんで&道路がめちゃ混みだったんで、 とつぜん、ちかくの駅から電車に乗ったのは・・・私です。 元気なバイク乗りの皆さん、ごめんなさい。 私も軟弱者です。(^^;) (あっはっは。)維/YUI。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 800/801 GCC01413 HVHY RE:謎のたまご ( 2) 92/12/12 23:29 798へのコメント そ、そんな〜〜〜〜〜〜!! 変性男子というのも、あるにはあるが。。。。。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 801/801 HFC01344 URD URDさんの日記 ( 2) 92/12/12 23:47   こんにちは   今日 PM8:00ごろ シゲさんにナンパされて RTにつれていかれて(^^;)   それで いっぱいお話をしてたら NAAさんに「お前の受け答えはよろしい」   と お誉めの言葉を頂きました。(^^)   あんまり 嬉しかったので忘れないようにここにメモしときますね                   日記モードの URD(ウルド) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室 7 ★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 発言数 :623 未読 :1− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 623/623 MHA01114 シュメ−ル ARIONさんへ 近況報告 ( 7) 92/12/12 22:23 ARIONさんへ  直接ARIONさんに向けて書き込むのはずいぶん久しぶりです。 今日は一つ近況報告をさせてください。 私がARIONさんと対話し始めた頃、私には一つの行動計画があると書きましたが、 その行動計画を私は諦めようと今考えているところです。理由は単純に私の力不足です。諦めたと言うより脱落したと言うほうが正確かも知れませんが、いずれ私の精神力や行 動力ではやはり無理なようです。私でもできることはこれからも続けていくつもりでは いますし、むしろ自分にできることをしっかり見つめながら着実な行動をしていきたい と思っています。この間、私はARIONさんに助力してもらったことがあったと認識 しています。どうもありがとうございました。また、私の力不足のために結果的に何人 かの人達に大きな精神的苦痛を与えてしまったことが心残りです。その方々にARIO Nさんの助力がありますことを祈らせてください。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室11 ★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 発言数 :358 未読 :1− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 358/358 GGA02514 KAZE 雑感など (11) 92/12/13 00:15 356へのコメント BREATHさん、どうも。 師走っていうと確かになんだかあわただしい感じになりますね。 僕のいる広告会社でもこの時期というのは、年内の仕事と1月の仕事の両方を 一度に片づけなくてはならなくて、特に営業部門にいる人たちは走り回っています。 僕も以前は営業的な部門にいたことがあって、そのころはこの時期になると 毎日が戦争のようでしたし、忘年会なんかも多くて大変でしたが、 今はプランニング専門ですから、それなりのマイペースでやっています。 何よりもお酒などの義務的なつきあいがぐっと減ったので、助かってます。 なぜか以前は義務的なつきあい以外は、ほんとうに人との交流を避けるようにして、 自分の興味のあることを中心にひたすらマニアックな(^^;)時間を過ごしてきましたが、 ここ数年で次第にいろんな方と交流をもつ機会がなぜかだんだん多くなってきて、 それまでにいろいろ独自に勉強していたことが役にたつようになっているようです。 この遊戯団でお話しているようなことも、こうした会議室ができたから いろいろ思いのままにお話するようになったんですよね。 この会議室ができてから、とりわけそれまで雑然と吸収してきたことが、 ある理念のようなものを中心にしてかなりはっきりした形をとって まとまってきているように思えます(^^)。 特にここにきて、中国哲学やイスラム教をはじめとしたそれまで苦手だった思想や 経済や社会に関するさまざまなビジョンなどについても、いろいろ勉強するようになり まさにこの現実社会と霊的な世界とを貫通するようなビジョンについての ある全体像のようなものがおぼろげながら見えてきたような気がしますが、 やはり、根が出不精で、腰が極端に重い、面倒くさがり屋なので、困ります(^^;)。 ・・・というのが、最近の僕の雑感なのですが、BREATHさんはどうですか? さて、文学関係の話ですが、僕も最近はほとんど読まなくなりました。 SF関係のものも、以前はディックなんかをはじめいろいろ読んでましたが、 神秘学的なビジョンを知るようになって以来、段々と疎遠になってきています。 なぜかというと、神秘学的なビジョンを理解するようになると、 SFがあまりにも古めかしく感じられてまどろこしく感じられるようになったのです。 チャンドラーのマーローものや、パーカーのスペンサーものもよく読んでましたが、 その方面も最近はちょっと飽きてしまって、読まなくなってますね。 漫画はまだ読んでる方で(特に少女漫画(^^))、今日も、水樹和佳の新刊の 「イティハーサ」の第八巻が出てましたので買ってきたところです。 ま、漫画の話になると長くなりそうなので、またの機会にしますが、 最近は、お話ものでは、いろんなひとの伝記ものがわりと面白く読めますね。 「事実は小説よりも奇なり」ってとこでしょうか。 やっぱり、この現実というのってすごいんだあ!って思ってしまいます。 その「現実」がつまんなく見えるとしたら、それはおそらく 認識の怠惰以外の何物でもないのではないでしょうか。 「世界」というのは、それぞれの方の自己認識の及ぶ範囲のものとしてしか 現出してきませんから、まさに世界は想像&創造力次第ということになります。 「芸術」ということを考えていくに際しても、 やはりそれは人間の想像力&創造力がこの現実を構築していく際の フロントにあるべきもので、それだからこそ、 芸術は既成の認識を「破壊」するものでもあると同時に、 「創造活動」でもあるわけなのだと思います。 >もし芸術に創造的な意味があるとしたら、それは「霊性を高める」作用=宇宙が >向かっている方向性を促進する作用がある、という考えに立ったときでしょうか。 そうですね、芸術というのはまさにそれによって世界(宇宙)を観るビジョンを 「創造」していくことにほかならないのだと思います。 エンデが「芸術作品によって人間の精神=世界が変革される」というのは、 まさにその言葉どおりなのではないか、という気がします。 ボイスが言っている「社会芸術」という概念も、エンデとアプローチの仕方は違え 芸術即社会とでもいうべき世界認識の創造&変革を意図しているものだと思います。 だから、ふつう「芸術作品」と称して発表されているものの多くは、 そういう意味での「芸術」とは程遠いものだと思います。 おそらく多くの自称芸術家は、社会がそう認めているという以外のところでは、 芸術とは何の関係もない制作物をつくっているだけなのでしょう。 芸術に限らず、それが単なる「形」でしかないとき、 それには「生命」が宿ってないですから、まさに「死んで」いるわけです。 いや、それは生まれてさえいないから、死ぬ資格もないとさえいえると思います。 芸術ということを考えるということは、 この世界を、そして宇宙を考えるということに 他ならないと確信しているKAZEでした。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室13 ★HVHYの預言解読部屋------------<02> 発言数 :292 未読 :4− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 289/292 GCC01413 HVHY RE:死ぬこと。傷付くこと。 (13) 92/12/12 19:31 260へのコメント  −−−−−−−−−−−−−> 維/YUI どん  久し振りの“どん”です。  維/YUIさんのような人がこの世に居るというだけで、  私は、生きていくことに希望が沸いてきます。(…なんて、ちょっと大袈裟?)  同じように感じている人が、他にも居るかも知れません。  私は、維/YUIさんを“羅針盤”のように感じることもあります。  自分の見ている方向に自信が持てない時、  維/YUIさんは、いつも、適切な示唆を与えてくれます。  “間違っていても泳がせてくれる”ところが好きです。 (^_^)  なんだか妙なことを書いてしまいました。  要するに、維/YUIさんは、表にはあまり出さないけれど、  「好奇心」だけではなく、かなり「向上心」の旺盛な人なのです。  そういう人をやはり私は好きです。(一人の人間として…)                                 HVHY 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 290/292 GCC01413 HVHY RE:バトルの雑感(2) (13) 92/12/12 19:51 264へのコメント  −−−−−−−−−−−−−> たまご さん  うん、オモシロイ!!  「言葉の数によってより正確に語ろうとする」というアプローチは、  必ずしも無意味なものではありません。と言うよりも、  そういう努力が必要なことは“しばしば”あります。  むしろ、そういう努力が必要な場面でそれをやらないとすれば、  「魂の響き」どころではなくなってしまう…のではありませんか?  ここのところは、結構、重要だと思います。  たまごさんのキャラクターとアプローチは、得難いものです。  特に、その明晰な思考力には、驚かされることが少なくありません。  たまごさんには、思考力の限界に挑戦して欲しいと、つい、思ってしまいます。                                 HVHY 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 291/292 GCC01413 HVHY RE:実践について (13) 92/12/12 23:16 275へのコメント  −−−−−−−−−−−−−−> あもり さん  まず、#267のみれさんの発言から引用します。  |受け取る側の感性や思考方法、判断力、読解力などで解釈が違うという点を  |考慮に入れて、ARIONのメッセージが作られているので、受け取る側が  |例えば10ある内容のうち5しか掴めなくても、それはそれなりに機能する  |ようになっているから、大丈夫。そういう意味だと考えてください。  改めて言うようなことではないのかも知れませんが、  ARIONの預言それ自体は、預言解読の不安定性に比べれば、  ずっと高い安定度を持っているはずです。(私が断言は出来ないが…)  でなければ、預言をテクストとして解読を試みるという行為は不毛です。  FMISTYの頃から続けてきた“象徴体系に基づく解読作業”は、  もちろん、解読そのものが目的であったわけではありません。  にも拘らず、そのようなアプローチは有意味な事柄だったと思います。  今、その方向のアプローチが途絶えたのは、ある意味で、  既に“第一期の解読作業(?)”が終わったからではないでしょうか。  終わったと言っても、まだ、残されたままの部分は一杯あります。  その部分に対しても、いずれ“象徴体系に基づく解読作業”は行われるでしょう。  そして、そのスピードは“「実践」とその成果”に対応するはずです。  | 私の述べた実践は、この会議室の特質を存分に活用したものです。  | 簡単です。  | 各々が自由に既に提示されてある預言を解釈し、行動して得られた結果を、  |ここに発表するだけです。  最初にこれを読んだ時、私の考えている「実践」とは異なるように感じました。  ところが、自分が今やっている(やってきた)ことは、よくよく考えてみると、  あもりさんの書かれた意味の「実践」に他ならないことに気付きました。  私自身は、あもりさんの“実践論(?)”は、全く当を得たものだと思います。  一つ例を挙げて見ましょう…。  “『炎の力』は『愛の力』でもある”という解読があります。  これに関連するコメントを、私は、今までに何回も書き込みました。  それは、“同じこと”を何度も言っていたのでしょうか?  このことを考えてみるだけでも、  「解読」と「実践」の関係が浮き彫りになるかも知れません。  例えば、男と女が“本気の会話”を交わします。  すると、そこに“ある種の場”が形成され、『炎の力』が流れ込みます。  このエネルギーは、実は、(既に今までの書き込みで述べた通り、)  ヨーガの呼吸法や瞑想等によって導かれるものと何ら変わりません。  このようなことに一つ一つ気付いていくと、  「解読」が、“文字の上だけの解読”から、“体験としての解読”に深化します。  更に、ARIONの「いわゆるメソッドは不要である」という言葉が、  形骸化のデメリットや宗教ビジネスの危険性を言っているだけではない、  ということも解ってきますね。  このケースを見ても解る通り、  「解読」と「実践」というものは“密接不可分の関係”にあるわけです。  (※このケースは“関係のあり方”のほんの一例であることにご注意下さい…)  そういうわけですから、あもりさんも、是非、  「提示されている預言を自由に解釈し、行動して得られた結果」をご報告下さい!                                HVHY 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 292/292 GCC01413 HVHY RE:愛と傷と (13) 92/12/12 23:56 282へのコメント  −−−−−−−−−−−−−> しまうま さん  正確には…、  「愛されるという経験の価値と傷付けられるという経験の価値は丁度同じぐらい」  と言ったように記憶しています。  しかし、「愛されることと傷付けられることは、実は同じこと」  と“読み違えた”ことによって、しまうまさんが偶然にも思い巡らせたこと。  それは、当初の私のテクストが一般的に意味するところを、越えて行きました。  面白いこともあるものだと、妙に感心しています。  コミュニケーション論の一つの絶好の研究テーマになるかも・・・。                                HVHY 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室14 ・壁(2)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 発言数 :607 未読 :1− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 607/607 PFA03317 Eddie なんにも書きたくない気分(モノローグ) (14) 92/12/12 22:06  みれさん+アリオンの本の感想を書くと言って書いていない。  書きたいと思っていたことが書きたくなくなった。  自分のいやなところばかりが、見えてくる。  過去は終わったと言いながら。  そう言うことで、過去を終わらせていない。  自分のしている、あるいはしようとしている作業は何か?  1、いかに自分はすごいことをしたかの下心つきの宣伝。    いいかっこうしい。    下心っていったいなんだろうか? 本当にあるのか?  2、前を見ようと言い続けることで、前を見ない。    あたかも絶対的な「前」があるかのよう。  3、ちょっとでも得をしようとする行動。    外から取るばっかりで、与えることをしない。    価値が回転していかない。    いくらとっても足りない。  4、信頼や、あったかい愛情へのあきらめからの行動。    いいわけからのさびしさの表現。  5、なきごとは言いたくないと、なきごとを言う。    この書き込み。  6、強いふりをすることで、自分に責任を取らない。  7、自分をきらいな理由をさがす。あるいは作る。  8、やりかたとして、否定的な言葉を否定する。  9、せっぱつまったエネルギーの発散。  愛する人がほしい。  もっと愛について話しあいたい。                                   By Eddie 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −これ以上の発言はありません− 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード >