−会議室 6 ・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 発言数 :160 未読 :1− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 160/160 NAG02033 EX NONAME ( 6) 92/12/17 00:38 ・失われた知識は今も根底に在り続ける ・心の奥の真中の夢に惹き込まれること 〜〜こんなんでましたけど〜〜 v(^o^)v この次元に、この社会にいるってことは、すごい機会なのね。 だから出来るだけのことをやっていきたい、という「思い」だけで なにか変わるものかなぁ・・・ そりゃそーと \\(^^) | (^^)// クリスマス前のこの時期になると「生かす」と言うことはどういう ことなのかをしんみり考えてしまう私です。 (場所間違えたかもしれない・・・) 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > −会議室10 ★MWの深層心理研究室--------------<01> 発言数 :53 未読 :1− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 053/053 QFH02012 アラミス 封印が解かれる時 (10) 92/12/17 00:08  もう一つ夢の話です。 12月12日:朝方の夢 長い夢を見ていたようだが、憶えているのはその一部・・・ 夢の中でTVを見ているとアニメが始まる。内容は魔法の国を舞台にした 3人の魔法使いの女の子の話である(カラーで色鮮やか)。話の中身はた いした事も無いのだが、30分フルで見ていた様な感じであった。話は終わ りエンディングテーマが流れる・・(番組の内容に合った歌と音楽である) 次に2つ目?のエンディングが流れる。画面は実写のモノクロに変り、写 しだされているのは、足首迄水につかって沼地に立つ老人の姿・・・。彼は白 い髭をたくわえ顔はシワだらけである。突然の機関銃の乱射、蜂の巣にさ れる老人。彼はスローモーションで前のめりに崩れ落ち、水しぶきを上げ て倒れる。そんなシーンの後ろに流れている曲は、映画「地獄の黙示録」 の冒頭に流れるドアーズの歌う「ジ・エンド」・・・(グループ名と曲名、こ れで合ってましたよね?)。 私はアニメとあまりの落差に茫然とするのだった・・・ * ここからは、たわ言モードです。 最近の夢を3つ書いた訳だが、どれにも共通して言えるある感覚は「何か 今までと違う」だ。 もちろん私個人から来たものとして自分なりに解釈 は可能なのだが、どうもしっくりとこない。では予知夢的なものかと言え ばそうでもないのだ。何と言うか・・ふと頭に浮かんだのは「人類の集合 無意識は今、混沌と激情に渦巻いているのでは無いか?」・・まぁ具体的 な根拠は何も無いのだが。 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > −会議室11 ★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 発言数 :388 未読 :4− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 385/388 PAG03543 NOISE 「いのちの雲梯」その五 (11) 92/12/17 00:41 ▽往き還るカムナガラの道▲  今回はMISTY 時代にもその一部を紹介したことがある『月刊合気道マガジン』  (1987)に掲載された、オイリュトミスト・笠井叡氏のインタビューから引用した い。このインタビューでは、今まで見たきた概念と同じことが、シュタイナーの観 点を交えて明快に語られている。  引用に入る前に、注意しておきたいことは、下図のように、「四魂」の「幸魂」 と「荒魂」の順序が、道臣命=荒深道斉の語るところと相違していることだ。   道臣命・荒深道斉  |  植芝盛平  |下             |        |降   奇魂(くしみたま) |  奇魂 天  |プ   幸魂(さちみたま) |  荒魂 火  |ロ   和魂(にぎみたま) |  和魂 水  |セ   荒魂(あらみたま) |  幸魂 地  ↓ス  合気道開祖・植芝盛平は大本教の流れを汲む人物だが、この順序は出口王仁三郎 の説とも違うようだ。これにはそれなりの深い意味があるようだが、荒魂は現魂・ 顕魂でもあるので、道臣命=荒深道斉の説の方が説得力もあり、妥当だと思う。  インタビューは、開祖の言った「地上天国」に関して語られている。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  地上天国というのを開祖は地の要素と関係づけて考えておられます。つまり地と  いうのものは、最初の無形の天から、火、水と降ってくるものなんです。それは  もっとも柔らかいものから、もっとも固いもの、もっとも霊的なものから、物質  的なものに降ってくる過程なんです。こういう変化を開祖は、四魂という言葉で  説明してらっしゃいます。地上の天国というものは、ですから、一番ものが固ま  った幸魂 (NOISE 注、荒魂)の時に現れてくるという考え方らしいんです。   私たちの宇宙の流れは、無形である……世界から、有形の世界に降りてくる。こ  れが過去のプロセスだった。しかし、このように無形のものが、有形のものに成  ることによってものごとが完成するかというと、そうではありません。 宇宙と  いうものは、いつまでも、固まり続けるのではなくて、一度、幸魂(NOISE 注、  荒魂)・地の世界まで降りてくると次には、柔らかさに戻っていかなければなら  ない。 開祖の言われている地上天国というものは、どうも、この後半の部分、  つまり有形の幸魂(NOISE 注、荒魂)の世界から、和魂、荒魂(NOISE 注、幸魂)  を経て、無形の奇魂の世界に帰って行く、それを指して言われているように思い  ます。  動植物だけの世界だと、宇宙は下降する事は出来ますが、上昇することは出来ま  せん。人間がいない限り、宇宙は下降する方向しかたどれないんです。 つまり  惟神(カムナガラ)の道というのは、上のものが下降するだけではなく、下のも  のを上の方に方向付ける事なんです。これは人間以外の分霊には出来ないんです。  この様な思想は一般に「流出吸収説」といわれています。出たものは。必ず戻っ  てくるという説なんです。流出吸収の大きな方向付けが、人間の使命なのではな  いかと思うんです。  同様なことは、人間の一生に就いても言えると思います。人間の体が一番固くな  るのは35歳頃です。これが下降のプロセスです。 言い換えれば、人間は35歳に  なるまでは地上につかないということです。………35歳以降になると、人間の体  は再び軟化の方向を辿る事によって体的な世界から霊的な世界に帰って行く。…  ……それを文化の流れていうと、ちょうど現代に当たるわけです。………モーセ  やアブラハムの時代の宗教のあり方と、今日の宗教(武道、芸術等も含めて)の  使命とは、まったく違ったものでなくてはならないと思います。        『月刊合気道マガジン』1987年1月号      「笠井叡氏に聞く 予言の時代は過ぎ、人間が神となる時が来た」より  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >惟神(カムナガラ)の道というのは、上のものが下降するだけではなく、下のも >のを上の方に方向付ける事なんです。これは人間以外の分霊には出来ないんです。 「カムナガラ」は「惟神」「随神」などと表記する。友清歓真は「カムナガラ」を 「神の道に随(したが)ひて自(おの)ずから神の道ある道」と解く。                            ………つづく……… 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 387/388 GGA02027 GREY #384再掲RE:“MIZUHO”のチャネル・メッセージ<2> (11) 92/12/17 01:21 380へのコメント コメント数:1  以下のファイルは,  [#384 GDB00064 オリハル RE:“MIZUHO”のチャネル・メッセージ<2>]  から,金銭に関わる文章を削除したものです. FARION SubSys/GREY ------------------------------------------------------------------------------ 始めまして、KAZE様。MIZUHOのメッセージをありがとうございます。とっても感謝して ます。ドンピシャです。 > 魔を入れるな。祈れよ。祈れよ。 「魔を入れるな」とは、いい表現ですね。分からせて頂きました。 > 自分の心に忠実に生きよ。 ああ、ARION! お許し、まことにありがたき幸せ。 私の事をよく御存知ですね。 私自身を義務感から解放させて頂きます。 > 素となりて 自分が何を望み、何を求めているのか考えよ。 まことにありがたき御言葉!! 私が自費出版しました「愛の奇蹟」は、最初、一二三 神示で言ってるように、「7人」へ送付することになりました。私が思っていたような、「ある、プロジェクトを成す7人」全員ではなく、この中の3人だけが含まれることと なりました。一二三神示では、「単に”始めの7人”」と言っているだけなので、この 「始めの7人」という条件は満たしたのだと判断させて頂きました。それに一二三神示 では、「替え身魂、いくらでもあるぞ」といいますし。といっても、残りの4人には、 今後も変わらぬ対応をして行きます。また、他の経路を通じての”ささやき”でも、同 様の示しでした。やっと私は、身近な人に伝えても良いのですね。時期を見て、そのよ うに行動させて頂きます。 ARION!!! お許しを、本当にどうもありがとうございます。 以上のように受け取らせて頂きました。 失礼しました。 オリハル 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 386/388 GGA02514 KAZE 「素となりて」 (11) 92/12/17 00:52 387へのコメント オリハルさん、はじめまして。 あ、あ、あのう、ちょっとリアクションがオーバーな気はしますけど(^^;)、 ともかく、“MIZUHO”のメッセージが参考になったようで、どうもです。 今、僕の預かっているメッセージだけでももあと5回分ほどありますので、 残りも参考にしていただければ幸いです。 ただ、一応断わっておきますと、“MIZUHO”はこうしたチャネリングを 決して肯定してはいなくて、「さあ、メッセージだ!」っていうのではありません。 こうしたメッセージの掲示というのは、ある種の苦しみでもあるのです。 それに、“MIZUHO”自身がこれらのメッセージを表面意識で どれだけ理解しているかも僕にはわかりません。 それでも、とりえずの「試み」としてやっていることですので、 静かに受け止めて、それについてのそれぞれの理解をコメントしていただければ、 と考えています。 さて、「愛の奇跡」については、オリハルさんがご紹介されているのを 読ませていただいただけで、特にそれ以上のことは理解していませんので、 今回のメッセージがオリハルさんにとってどういう意味をもつのかわかりませんが、 できれば「素となりて」の「素」ということを、深く受け止めて下されば幸いです。 僕の理解では、「素」というのは、みずからのはからいごころをすべて取り去った もはやエゴのない清浄な状態を意味しています。 そういう意味では、「自分の心に忠実に生き」るということは、 エゴに毒されている現代の私たちには、非常に困難なことで、 とってもきびしい戒めとして受け取らなければならないのだと思います。 ともあれ、今後ともよろしくのKAZEでした。 (でも、やっぱり「宣伝」は控えるのがルールですから、気をつけてくださいね(^^;)) 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 388/388 GGA02514 KAZE “MIZUHO”のチャネル・メッセージ<3> (11) 92/12/17 10:22 *********************************************************** すべての生き物は 地球とつながっている 人と地球も また つながっている 自分を傷つければ 地球も傷つく 地球を傷つければ 自分も傷ついておるということに まだ 気づかぬか *********************************************************** *********************************************************** 陽の光を 神の愛と思え その暖かさ その心地よさを 神の慈しみと思え *********************************************************** 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > −会議室13 ★HVHYの預言解読部屋------------<02> 発言数 :350 未読 :11− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 340/350 GGB03531 COOL RE:テクスト(2) (13) 92/12/16 22:42 325へのコメント  男は考えた。  病床に伏せたまま考えた。  上についても考えれば、  下についても考えた。  男は床から起き上がり、  二本の足で立ってみた。  そしてもう一度考えてみた。  上についても考えれば、  下についても考えた。  男は取り合えず一歩を踏み出してみた。  これ即ち鎮魂なり。 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 341/350 GCC01413 HVHY リベラリズム序論。 (13) 92/12/17 00:24               〜 言葉の暴力性 〜   …という事柄に関しては、いろいろな観点から語ることが出来るが、   ここでは、「カテゴライズすることの危険性」について触れてみたい。   例えば、「男は〜」と発声した途端に、   男Aと男Bの相違というものは、一旦“死角”に入る。   同様に、「女は〜」と発生した途端に、   女Aと女Bの相違というものは、一旦“死角”に入る。   世の中の全体を一気に語ることは元々不可能なのであって、   “語る”という時には、必ず“死角”が付き纏うものなのだ。   そして、言葉の使い手は、“死角”を自由自在に操る…。   さて、言葉の持つこの種の潜在的諮意姓を、   より効果的に変換表現したものが、いわゆる統計である。   例えば、マーケティングの分野では、統計を多用するわけだが、   マーケティングがそもそも諮意の体系であることを考えれば、   極めて当然のことと納得がいくだろう。   珠さんに対して私が反論めいた言及をしていた頃、   私の文章を斜めに読んでいた人に中には、   「不倫している珠さんを窘めているHVHY氏」   という“図式”で捉えた方も居られるだろう。   因みに、私は、当の議論において「不倫」という言葉を一度も使っていない。   私の会話の主眼点は、「不倫」という言葉とは、   “最初から最後まで”無縁であったのである。(※今更の話だが…)   大体、「不倫」などという言葉は、最も思想的暴力性の強い言葉であり、   私の言語体系の中には“そもそも”含まれていない。   (※ついでに言えば、「恋人」という言葉も含まれていない!)   故に、「不倫は悪い」という表現の示唆する文脈を、私は永久に理解出来ない。   男と女の関係の“在り方”は、カップルの数だけ在る。   もし“在り方”に名前を付けるのであれば、名前はカップルの数だけ要る。   それ程、男と女の関係は“デリケート”なものなのである。   ある2人の関係が、心ない他人から「不倫」と言われるような関係であった時、   私は、「そんな“けしからん”ことは止めろ!」と言うこともあるし、   「それは“素晴らしい”ことだから頑張れ!」と言うこともある、というわけ。   但し、ここで注意しておきたいのは、   “けしからん”と言うこともある、という点だ。   私にとっての『リベラリズム』とは、そういうことである…。                                 HVHY 343/350 HGB02122 あもり テクストの介在 (13) 92/12/17 00:47 #319 以降へのコメント ★ 聖域に集う者よ。 ★ 求める物をみまごうな。 ★ 今だからこそ、欲する事を想え。  わざわざ、解説して頂き有難うございました。  しばらく席を開けてしまい申し訳ありませんでした。  象徴体系とは、最終的に受容した者に委ねられた、一種有機的なテクストだと 判断しました。(ボキャブラリにありませんでしたよ。>象徴体系)  半面、どんなに広い分岐構造の一端も、ラディカルな意味では本流を外れずにある、 ということもまた、付随した要素として浮び上がりますね。  預言は常に稼働するものである。  その時点々で常に増殖し成長する。  全ての人が受け入れられる形を取って。  言い換えてみれば、そんなふうになるのかも知れません。  従って、テクスト、ノン・テクストのカテゴライズも必要ありませんね。  必要なのは、ノン・テクストがテクストにどう関わってくるか、また、テクストが ノン・テクストにどう関わっているのかを客観的に判断しなければならないといった 必要もありますね。  とにかく、無限広大な領域の中にある、その人その人にとってのエッセンスを 発見する為に、ノン・テクストは必要とされるのかも知れません。  壁の作用とは、そんなところでしょう。  (結果としてぼーさんが福議長になった)  テクスト双方と、自己の認識のからみあいの造形は、「時間」の形に似ていますね。  どうぞ、余分な事をいっぱい提示して頂きたい。  いつかブレイクスルーの発端が発見できるような気がします。  本について。  私を育てたのは本です。  生きた活字が、私に橋を掛けてくれました。  ただし、情報過多の現在、虚偽の中にエッセンスの拡散が見られます。  子供たちが可愛そうでなりません。  と言うわけで、#325 の答え。  死神を滅ぼします。                               あもり 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 344/350 GCC01413 HVHY 無題(1) (13) 92/12/17 01:04              〜 不幸な経験 〜         不幸な経験は今の幸福を覆うことは出来ない。         幸福な経験は今の不幸を覆うことは出来ない。         泥で汚れた服は、脱ぎ捨てれば良い。         不幸な経験をした人は、         今不幸な人の真の友になりなさい。                          HVHY 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 345/350 GCC01413 HVHY 無題(2) (13) 92/12/17 01:05              〜 NOT STYLE ! 〜        あなたに必要なものは、スタイルではない。        あなたに必要なものは、主義主張ではない。        あなたに必要なものは、何もない。        あなたは既に輝いているから…。                         HVHY 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 346/350 GCC01413 HVHY 無題(3) (13) 92/12/17 01:07              〜 目の前にある愛 〜          目の前にある愛をなぜ受け取らないのか?                         HVHY 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 347/350 GCC01413 HVHY 無題(4) (13) 92/12/17 01:38               〜 思 い 〜       どんな失敗も、どんな不幸も、       その人の人生を“台無し”にすることは出来ない。       経験というものは、経験であり、あなたではない。       あなた自身は、最初から輝いていたし、       今も同じように輝いている。       さあ、その輝きを皆に見せなさい!       衣を全て脱ぎ捨てて、裸の姿を見せなさい!       私は、早く“裸のあなた”を抱き締めたい…                         HVHY 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 348/350 GCC01413 HVHY 無題(5) (13) 92/12/17 02:00             〜 UNCONTROLABLE ? 〜           或いは、“OUT OF CONTROL”。           それは危険だ。それは不安だ。           しかし、それは可能性を秘めている。           ワン・チャンスを決して逃すな!                        HVHY 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 349/350 GCC01413 HVHY 読後感。 (13) 92/12/17 13:52             〜 南くんの恋人 〜      福議長のぼーさんに本を紹介してもらった。      その中に、内田春菊の漫画が含まれていた。      「南くんの恋人」という漫画だ。      私はもともと春菊の漫画が好きで、      何冊か読んだことがあったのだが、      幸いにも、「南くんの恋人」は読んだことがなかった。      読み始めてみると、春菊の漫画としては珍しく、      どこかしら“ほのぼの”とした雰囲気が漂っていたのだが…。      やはり、そう易々とは終わらなかった。      “意外にも”涙もろい私は、ポロポロっと涙が零れた。                            HVHY 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 350/350 GCC01413 HVHY 代弁? (13) 92/12/17 14:07              〜 ぼーさんの近況 〜       最近、ぼーさんは、       某フォーラムでの“パンツ論争(?)”に巻き込まれ、       大わらわとのこと…。因みに、       この論争には、当フォーラムのSYSOP も参加している、       との情報も得ている…。                           HVHY 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > −会議室14 ・壁(2)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 発言数 :658 未読 :2− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 657/658 GBG02755 ダダッコ 珠 ありがとう!維/YUIちゃん (14) 92/12/16 22:58 647へのコメント そっか、スバルかあ。 私は新車を買ったのだが、スバルという名前が好きで、 スバルの軽自動車を購入したんだよ。 で、厚かましいと思って、しなかったのだけど、 真珠と言うハンドルにしたかったのだ。 私のPROF見てもらうとわかるけど、 何よりも真珠の色が好きなんだなあ。 それにね、心に真珠を思い描いて、その色で自分の心の状態を見るようにも しているし、愛する人にいたわりや、愛を伝えるときにも真珠を念にして 送るんだよ。 近頃急に、指輪が欲しくて、彼にクリスマスプレゼントおねだりしてるんだけど、 真珠がほしいって言おうかなって思ってたのよね。 私にとって真珠ってとても意味有りげなものなのよね。 決めようかな、新しいハンドル!! 1/30なんていわないで、さっそくにも!! ありがとう。維/YUIちゃん! ありがとう。COOLさん。                       珠 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) ペアレントモード > 658/658 PBC02112 宇宙猫 愛は厳しい. (14) 92/12/17 10:06 私は夫を正面から見据えるのが結構しんどい.  自分の人間としての未熟さを目のあたりにしてしまうからだ.  夫とつきあううちに”本当に人を思いやるということはこういうことだったのか”  と罪悪感を伴いながら思った.  あれから数年経つがちっとも追いつけていない.  思いやりがあっても割とシビアだ.  随分怒られた. でも憎まれることはなかった.  少ないながらも私なりに一生懸命努力したことはちゃんと見ていて評価してくれる.  たいした結果じゃなくても.  それでも夫からいつも目をそらしていた.  心のどこかで甘やかして欲しいと思っていた.  これは誰に対してもある.  でも絶対に夫は妥協しない.  かと言って私をやりこめて誇らしげになったりもしない.  私に限らず誰に対しても面と向かって毒を含まずに本当のことを言う. 状況を良く考慮した上で. とても私には出来そうも無い.  そのうちに愛想をつかされるかもしれない.  四苦八苦している.  のろけ半分,愚痴半分です...