993/999 GBA01276 しまうま 心から正直に ( 2) 92/12/23 21:07  >>蒔いた種を刈り取るときは、しまうまさん心から正直でなければね・・・  最近(と言ってもここ3日くらい?)はマメに心のメンテをしてるつもりなんだ けど。  心から正直に・・・・心から正直に・・・・呪文じゃないんだから唱えてもダメか。  なんなんだろうなぁ、この気分。名付けようがないや。寂しいような嬉しいよう な、ドキドキしてるような妙にシンとしてるような、泣きたいような何かの拍子に 笑い出しちゃいそうな(?)。こういうのがエネルギーってやつかもな。とかって 安易な結論を出すのはやめよう。  心から正直に・・・・まずは心を見極めなくちゃ(と口で言うのはなんて簡単なんだ ろう)。でもきっと見極めなんて一生つかないんだよ。ついたと思えるのは立ち止 まってる時くらいだろう。  立ち止まらない。ただ走ってればいいってもんでもない。やっぱり、心から正直 に・・・・ってことですよね。大切にしよう。自分のも人のも同じくらい。 しまうま 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 994/999 PBA02422 さはし 指導者次第で ( 2) 92/12/23 21:31 978へのコメント 身近なところ、例えば会社なんかでも指導者次第なんですよね。そして、NIFの フォーラムなんかでも、よくあてはまるなぁ、なんて気がします。フォーラムの体 制って王権神受の絶対王制みたいなものだし。(^_^;) すべてのシスオペが優秀な 人々だったら、すんごくつまらない思いをする人がいっぱいいたりして。(^_^;) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室 7 ★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 発言数 :644 未読 :5− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 640/644 GBG02755 スマル(珠) RE:生命について-7「車輪とその軸」(長文) ( 7) 92/12/23 21:18 639へのコメント コメント数:1 長文にも限度があろう。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 641/644 HFD01514 なえ RE:生命について-7「車輪とその軸」(長文) ( 7) 92/12/24 10:44 639へのコメント こんにちわ SHANAさん >>ところで、私は予知夢のようなものを見たことがある。 >>しかし、不思議で片付けたくはない。ちょっと考えてみよう。 って事ですが、完全読破でないので、取り違いや勘違いは御容赦くださいませ。 最近は特に良く見ますし、感じます。→→デジャヴ。 時には「あ、あの時は、こうしてケンカしたから、この際止めとこう。」と、 途中で、進路変更もします。でも、それで未来が、運命論から言って変化した などと「大げさ」な事はこれっぽっちも思っておりません。 夢なんて見たくて見るものでも無いし、それこそ見たくなくても見てしまうシロ モノですから「うだうだ考えず」すんなり状況を受け入れ「どうすればより良く 進めるか」を考えた方が、実際、前向きだと感じております。 わたしにとって「予知夢」は、ころばぬ先の杖的な意味あいを持っていると思い ます。→→でもどうしようもない事も有るけど・・・(^^;) って事で。では また 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 642/644 QFG02515 SHANA RE:生命について-7「車輪とその軸」(長文) ( 7) 92/12/24 12:28 640へのコメント 確かに長過ぎました。反省しております。 m(__)m 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室 8 ★香貫花mam の愛と自由で一晩中!----<01> 発言数 :527 未読 :5− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 523/527 GBD03557 シゲ RE:理解とは? ( 8) 92/12/23 18:22 522へのコメント コメント数:1 HVHYさん 自分ばかりじゃなく他人までも理解しようとする姿にHVHYさんの優しさが 感じとれます。 が、いつも問いかけばかりして、答を捜してばかりいたら、疲れちゃいますよ。 昔、壁かどこかに、書いたかもしれないけど、 *** 何かを探して、求めて、たどりつけるかどうかも分からないのに、常に追い続ける。 どこかに落ち着くことはないだろう。 落ち着きたいって全然思わない。守りってダメ。何でも捜して、つきつめて、 理想を追いかける。答を捜して、答なんてないって、分かっているのに・・・ *** HVHYさんは、僕の思うところの、”理解したい”とは違うのかなぁ。 何かの答を追い続けてるだけなんじゃないのかなぁ。 人を理解するのに、理屈はいらない。 どれが真意かなんてどうでもいいこと。 純粋な心が受け取れる発言も、虚偽とも受け取れる発言も、全てが”その人” であるのだから。 僕にとっても、PHOQUEさんは、一番理解したい人の一人だけど、別にこれといって 考察はしないよ。 僕だって、*〜*に書いたように、答を捜してしまう人間なんだけどね。 HVHYさんは、何かに息詰まっているの?それとも、何かの戦略戦術的意図? 何を書いてるのかわからなくなってしまった(^^; 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 524/527 GCC01413 HVHY RE:理解とは? ( 8) 92/12/23 22:18 523へのコメント  >>シゲさん  いろいろ、コメント有り難うございます…。  |が、いつも問いかけばかりして、答を捜してばかりいたら、疲れちゃいますよ。  |何かの答を追い続けてるだけなんじゃないのかなぁ。  |HVHYさんは、何かに息詰まっているの?  そういう“風”に見えましたか?        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  |どれが真意かなんてどうでもいいこと。  |純粋な心が受け取れる発言も、虚偽とも受け取れる発言も、全てが”その人”  |であるのだから。  そうですね…。おっしゃる通りです。  |僕にとっても、PHOQUEさんは、一番理解したい人の一人だけど、  |別にこれといって考察はしないよ。  とても素晴らしいことだと思います。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  さて、いろいろな論点も出尽くしたようですし、  シゲさんのような方も現れましたので、???  私は、そろそろ、自分の部屋へ戻ります…。  「預言解読部屋」へも、宜しかったら、いらっしゃって下さい。  ではでは…。                                 HVHY 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 527/527 GGD02212 *ねぎひさお* RE:イヴの夜は何処で誰と... ( 8) 92/12/24 22:35 455へのコメント  さっき彼女がキャンディーを持って私の部屋にやって来た。 「『聖夜』は『性夜』じゃないのよ」ってな意味の事を彼女の方から言い、 「そのとおりっ。年賀状書かなきゃ・・・」と私。Hどころかチューもせず 「じゃあね。」でバイバイしましたよ。アハハ。 >>>>Beijing M/Cさん、コメントをどうもでした。 (このハンドルは北京語でラップするDJ?私はパッパラパー)  えーと、今までのBeijing M/Cさんの発言に共通するのは <<恋愛の本質はエゴイズムである>>ってな感じになるのでせうか?実は 私も殆どそう思っているのですよ。  但し、「恋愛を越えた自己犠牲の精神」も人間にはあると信じております。  「魂」の次元にまで昇らなくても、例えば親が自分を犠牲にして我が子の 命を守ろうとする、これは動物でさえ肉体に属する本能のレベルにおいて 持っている。「魂」の次元になると、「自分の子供を犠牲にしてまで他人の 子供を救う」ところまで行ってしまう…。そんなやついないか?。しかし、 イエス・キリストの十字架の精神は、そういうことだったんじゃないかと。 (X'masなんだから、こんな話するのも許してね。>ALL)  人間の意識は宇宙よりも広いかも知れない。心を支配するエゴイスティッ クな「本音」とは別に、魂の中に「本心」が眠っているかも…。それじゃあ 私にどんな本心があるのかというと、まだ冬眠中のようです。目覚めるのは いつか解らない。たはは。寝言を言ってすみません。<<<<<<<<<<<<<<*ねぎ* 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室 9 ★猫が好き♪の宗教円卓会議----------<01> 発言数 :59 未読 :3− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 057/059 GHF02146 今井信幸 宗教の本質 ( 9) 92/12/24 01:37 宗教とは人間の本質を側面からではなくその内側から感じ取ることにある。人間とは何 か、心とは何かを理論的に、科学的精神をもって探求するところに本来の意義がある。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > > −会議室10 ★MWの深層心理研究室--------------<01> 発言数 :55 未読 :1− 055/055 PBC02112 宇宙猫 今朝見た夢. (10) 92/12/24 10:55  子供の頃,よく通った文房具店で,最近知り合った人に「ねえ...」と  声をかけられた.  振り向くと,”新宿の母”,栗原すみ子さんがニコニコしながら立っている.  どうも呼び止めていたのに,私が気が付かなかったようだ.  何かを渡したそうにしている.  何だろうと思って近づいて受け取ると,  小さな紙袋の中に,印鑑が2本入っていた.  普通の大きさのものと,訂正用の細いもの.  「ありがとうございます.ファンなんです.本読んでます.」と私は言っているが,  実際は特にファンでもなく,本も持っていない.  栗原さんはニコニコしながら,「そうですか.」と言う.  人通りがまばらな街中.  栗原さんは出会う人みんなに印鑑を渡して歩いてきていたようだ.  そしてまたどこかへ行ってしまった. ここに書いていいんですよね?(^_^;) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室11 ★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 発言数 :445 未読 :8− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 438/445 GGB03531 COOL RE:雑談/週刊プレイボーイ記事 (11) 92/12/23 19:45 433へのコメント  こんにちは、TAOさん。  イエスの再臨とか反キリストのことについて、  ちょっとコメントさせて下さい。  もし仮に、現代にイエス(あるいはイエスの再臨)  が出現するとしたら、当時の様な形ではありえないでしょう。  そして、現代のキリスト者にとって、不都合な発言をするかも知れません。  現代のキリスト者は、聖書をその信仰の拠とされていらっしゃるかと思いますが、  その聖書そのものについても、一部に異論を唱えるかも知れません。  なぜならば二千年もの間読まれ続けた、  書物としての聖書は現代にはそぐわなくなって来ているからです。  また、文明の基盤としてのキリスト教は否定されるでしょう。  そうなればもちろん、人々の目にはその人物が反キリストとして映るはずです。  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  私は言いたい。  イエスを肉体的に弱らせたのは、弟子達であったのであり、  イエスを殺したのは人々であった。  (※決して、ピラトとかいう王ではなかったのである。)  そして環境が、イエスに技を使わせなかった。  しかし、『まだ』日本にはその環境が残っている。  それは5つの…。  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ということで?私が思うに、  仮にイエスの再臨なる救世主が生まれても  残念ながら求めない人々には、無意味であると思います。  何故なら力が降りてこないからです。  これは霊的「法則」ということが言えるでしょう。  イエスの弟子…。  ではTAOさん、また。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 439/445 MHD02672 TAO シュタイナー:「魂のこよみ」 12/22〜12/28 (11) 92/12/23 22:28  今週の「魂のこよみ」です。 ==================================  魔法がとかれたように  私は魂の胎内に 子なる霊を感じる。  明るくなった心の中に  聖なる宇宙の言葉が  希望に満ちた天の果実をみのらせる。  その果実は私の存在の神的根底から  宇宙の果てにまで  歓びの声をひびかせる。  ================================== 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 440/445 PAG03543 NOISE 「左旋・右旋の神遊び」上 (11) 92/12/24 00:09 ▽いのちの雲梯はDNAの二重螺旋?▲  前回の「いのちの雲梯」シリーズの続きになりますが………。  道臣命は進化のプロセスを「いのちの雲梯」(うなで)と表現しました。そして 「雲梯」と言うのは「天之御柱」(あめのみはしら)と同義で、「生命のはしご」 である、としています。広い意味では「心(しん)之御柱」も「国之御柱」とも同 じものです。  まず、以前読んだ本に「DNAの二重螺旋構造」を「いのちのはしご」と譬てい たのを思い出したんです。確かにDNAモデルは螺旋の梯子を思わせますね。  それから「天之御柱」(あめのみはしら)につていですが、これはイザナギ・イ ザナミの二神による「国生み神話」に登場します。  イザナギ・イザナミのミトノマグワヒ(婚姻=国生み・島生み=地上万物発生) は「天之御柱」を巡る行為でした。この辺の事情は『古事記』よりも、古史古伝の 一つ『ホツマツタエ』のほうが正確に伝えているようです。  で、『ホツマツタエ』によれば、最初、イザナギが天の御柱を右回り、イザナミ が左回りしたのですが流産(ヒルコ)してしまいました。次に、イザナギが左回り、 イザナミが右回りして「国生み」が完成します。最初の失敗の原因は、天の気を受 けるべき男神が右回りし、地の気を受け。地の気を受けるべき女神が左回りして、 天の気を受けてしまったのが原因としているんですね。  このナギ・ナミの「天之御柱」を中心にしての右旋、左旋は、「DNAの二重螺 旋」を連想させるわけです。……誰かの本にも似たようなことが書かれていたと思 いますが……その結果、地上の万物が発生した。   高皇産霊神(たかみむすび)−[天系][陽][男]−伊耶那岐(いざなぎ)                 [左旋][外発][霊][左旋]\  天之御中主神(あめのみなかぬし)−−−−−−[天之御柱]−−−[国生み]                 [右旋][内集][体][右旋]/   神皇産霊神(かみむすび)−−[地系][陰][女]−伊耶那美(いざなみ)  (この図の説明は次回にします) ▽ナギ・ナミの遺伝子操作▲  ARIONは『光の黙示録』で人類形成に関して、このように語っています。 *まず、火星からの調査団が遺伝子操作のために入ったが失敗した。 *その後、金星から使者団が入り磁場矯正をまず行なったので、遺伝子操作がうま *く行われた。このことは日本の神話に形を変えて記されている(イザナギ・イザ *ナミの話)………。  この時点で「いのちの雲梯」=「天之御柱」、「ナギ・ナミ」、「DNA」が結 び付きました。つまり、ナギ・ナミの「天之御柱」を巡る左旋右旋とは、「遺伝子 DNA」の二重螺旋。ナギ・ナミの一度目の失敗は「火星調査団の遺伝子操作失敗」 であり、二度目の成功は「金星使者団の遺伝子操作成功」となるわけです。  道臣命は「いのちの雲梯」という表現を借りて、ミクロレベルにおいての進化プ ロセスである「いのちのはしご」=「DNA」のことまでも暗示していたのではな いかと思うんです。  荒深道斉は、道臣命の示した進化論はダーウィンの進化論よりもはるかに進んだ もので、研究が進むほど、それは明白になってくる、というようなことをいってる んですが、それもまんざらたわごとでもないような気もするのです。                                [つづく] 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 441/445 GGA02514 KAZE “MIZUHO”のチャネル・メッセージ<15> (11) 92/12/24 10:55 ************************************************************ そなたは、今、そんなに悪しき世の中かと、不思議に思うておるで あろうが、それは、神が、そなたを守るために、見せてないことあ るのぞ。そなたは心が鏡じゃから、ひとつの傷もつけとうないのぞ。 学びてもらうこと多いが、傷つくことは避けたいのぞ。避けさせて おるのぞ。できぬこと言わんぞ。鏡割りては、まことの姿うつらん ぞ。それゆえ、そなたを守っておるのぞ。まだそなたは、本当の悪 を知らぬのぞ。本当の悲しみを知らぬのぞ。見せてはおるが、そな たを傷つけてはおらぬのぞ。悲しきこと多くとも、それは、まこと の悲しみとは言えぬぞ。世はもうどうにもならぬほど、傷ついてお るのぞ。悲しみに満ちておるのぞ。その悲しみがわからぬか。この 星の悲しみの声聞こえぬか。時が満ちて来たのぞ。もう時間がない のぞ。人を裁くのは神ではないぞ。人が裁くのぞ。己のことのみ思 うなよ。この星を思えよ。この宇宙(そら)を思えよ。この星に生 きるすべてのものを思えよ。まことの愛ある人となれよ。ひととき の思いにまどわされるなよ。もう動きは始まっておるのぞ。 まどう人多くなるぞ。なれど、まことの人も送りておるぞ。奇跡の みを神と思うなよ。奇跡のみが救いではないぞ。心で見るのぞ。目 で見るのでないぞ。心で感じるのぞ。我よしでは助からぬのぞ。多 くの人、それがわからぬのぞ。わからぬから、ここまで来たのぞ。 この星とひとつになれよ。この宇宙とひとつになれよ。そなたの中 に、星があるのぞ。そなたの中に、人がおるのぞ。神の慈しみがわ かるであろう。神の心がわかるであろう。人は皆、この宇宙となれ るのぞ。なれれば、すべてとけてゆくぞ。すべての曇り晴れてゆく ぞ。愛せよ。すべてを愛せよ。すべてを慈しめよ。すべて神の子ぞ。 すべて神の心の現れぞ。醜いものなどあるなせぬのぞ。そううつる、 そなたの心が悪いのぞ。 ************************************************************ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 442/445 GGA02514 KAZE ものを考えるときの3原則 (11) 92/12/24 18:10 433へのコメント TAOさん、どうもです。 >最近の会議室の“神道”的な展開には、なかなか興味をそそられますね。 そうですね、NOISEさんのシリーズがとっても刺激になっていて、 それにつられてというのもあって、僕としても改めて日本思想の柱のひとつとしての 神道霊学について、アプローチしていきたいと思っています。 やはり、自分の生まれ育った日本という土壌に根付いている思想として、 この神道、儒教、道教、仏教の根本のところを見てみることは 神秘学をアプローチしていくにあたっては、 どうしても欠かせないことのように思えるんです。 で、最近、ちょっと注目している方に、安岡正篤さんという東洋思想の研究をしていた 戦後、政財界の精神的支柱となってきた方がいて、(もう亡くなりましたが)、 その「易と人生哲学」(致知出版社)というのを読んで、 「易」について認識を新たにさせられましたので、 もうちょっと勉強し直したら、それについてちょっとシリーズでやってみようかな なんて思っていますので、ご期待ください。 >「週刊プレイボーイ」に、ブルガリアの女性超能力者にして、国家公認の >『バイオエネルギー・セラピスト』(超能力治療士)としても活躍中の >ベラ・コチョフスカ氏にインタビューした記事が載っていました・・・ 早速、立ち読み(^^)してみましたが、結構おもしろかったです。 でも、予言したことは変えられない、変えてはならない・・・ とかいうニュアンスの言葉があったように記憶してるのですが、 ちょっと極端かなあ、とかいう印象はありましたが、 そうなんだろうなあ、そうなっていくんだろうなあ、とは思いました。 「運命」という言葉がありましが、それは「命」を「運ぶ」ということですから、 それは個人的なレベルであれ、もっと大きなレベルであれ、 「宿命」的な考え方はやっぱり良くないなあ、とか思います。 やはり、「立命」というように、「命」を自らが「立て」ていく、 つまり、創造していくという考え方をとりたいですね。 「世界の救世主が日本に・・・」というのもあったようですが、 その真偽についてはどうあれ、ある種の精神的なリーダーとなる方に ぜひ登場願いたいものだと思います。 先に紹介した安岡正篤さんは、ものを考える上に大切なこととして挙げている 次の3つの原則があるとしていますが、 (1)目先にとらわれず、長い目で見る。 (2)物事の一面だけを見ないで、できるだけ多面的・全面的に観察する。 (3)枝葉末節にこだわることなく、根本的に考察する。 これからの時代は混迷が予想される時代であるからこそ、 これらの原則をいつも心の基礎に据えて、 しっかり「見て」いきたいものだと思います。 >霊的分野にしても、「東洋」と「西洋」が一見敵対して見えることがあるのは、 >より大きな展開のダイナミックスを生み出す為の、意図的に配置された >“対立”なのかも。 ということについても、上記の3原則というのを いつも念頭に置いておきたいものですね。 僕も、そう思って、シュタイナーや仏教というだけではなく、 神道や儒教に至るまで見ておかないといけないと切実に感じているわけです。 今、われわれ人間にとって何が根本的な問題なのかを 長い目で、多面的・全面的に見ていきたいと思うKAZEでした。 443/445 GGA02514 KAZE 不昧因果 (11) 92/12/24 18:11 437へのコメント コメント数:1 サッチャヘルカさん、どうも。 UPしていただいた「真の叡智は救済を始めるまでは開かれぬ」ですが、 専門用語が多くて、理解しがたいところが多々ありますが、 全体として感じたことなどをちょっとだけ。 「無門関」にでている百丈和尚の「不落因果」と「不昧因果」の 有名な話がありますよね。 まず、百丈和尚のところに雲水がやってきて、 「近ごろ、何か変わったことなどありませんか。」と問うたところ、 百丈和尚は、「独座大優峰」、つまり、「自分がこうしてこの大雄山に座っている。 これくらい変わったことはないではないか。」と答えた話。 もうひとつは、百丈和尚の説法をいつも謹んで聴聞していた老人、 実は、裏山に住む狐が百丈和尚にした話。 昔、自分が修行しているときに、雲水から、 「修行をすごく積んだものは『不落因果』、つまり因果の法則に支配されないのか」 ときかれて、「その通り、因果の支配など受けない」と答えて以来、 とうとう野狐になってしまって、500年間解脱できずにいるという狐が、 百丈和尚に、雲水から受けた質問をしたところ、 和尚は、すぐさま、「不昧因果」、つまり、善因善果・悪因悪果で、 修行を積むと、真の因果を悟るものである、と答えた、という野狐禅の話。 お話とはちょっとずれた可能性もありますが、 シュタイナーなどのカルマ論などと関連させても、 日常の生の自覚とこの「不昧因果」ということは、 とっても含蓄のある話だなあ、といつも感じているKAZEでした。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > > 445/445 GBD01723 サッチャヘルカ RE:不昧因果 (11) 92/12/24 22:04 443へのコメント RESありがとうございます。KAZEさん。  シュタイナーについてはあまり知識がないので、興味深く読ませて頂いています。    最近やっとマーラと戦えるようになってきたというか、負けてばかりですけど、 戦いの土台に立てるようになってきました。  ああ、ちょっと唐突でわけがわからないですね。ひとりごととして聞き流して ください。  ではまた! 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室13 ★HVHYの預言解読部屋------------<02> 発言数 :411 未読 :16− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 396/411 NAG02033 EX 雑感(深い悲しみ) (13) 92/12/23 18:50 変化は個人的にはいきなりやってくる。 その前には、夢等の前触れがある場合があるものも、 ないものもある。 何の前触れもないものこそ、個人のうちもっとも深く 沈み込んだより源に近いものである。 今まで身につけたもの、買い込んだものを取り払ってもなお、 心に懐かしく、絶望的に深く流れ続ける底流のその動きで、 全てが成り立っていたのだと気つく。悲しみとともにつながりを知る。 個の体験を全うし、それが全面的に底流を通じての寄与となる時が来る。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 398/411 GCC01413 HVHY 剣の夢。 (13) 92/12/24 01:11 コメント数:1               〜 剣の夢 〜       “又聞き”の話である。       その人は「剣」を手渡されようとした。       ところが、その「剣」には「柄」の部分がなかった。(!)       受け取れば、手が切れて「血」が流れる。       しかし、彼は、受け取った…。       (※これは、COOLさんっぽい書き込みだなぁ〜)                              HVHY 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 400/411 GGB03531 COOL RE:剣の夢。 (13) 92/12/24 01:43 398へのコメント  HVHY議長、本当にお久しぶりです。  コメント有難うございました。  「柄」がなかったとのこと…、そうですか。  …『薔薇』の棘でしょうか…。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 401/411 GEB00123 しょうる クリスマス・イブ (13) 92/12/24 01:45 コメント数:1  クリスマス・イブが来た。  世界的にみればどうなのか、詳しくは判らないが  日本では時代を経るにつれて、男女の日だという風潮が  強くなっていると思う。  これはどういうことだろうか?  イエス・クリストは愛を説かれた。  そして、男女の愛がある。  人間にとって必要なものがそこにあるからだろうか?  多分そうだろうと思う。  1962年2月4日午後2時から3時の間に水瓶座の時代に  入ったという。  水瓶座の時代は、直感の時代だともいう。  今、生きている男女は無意識でそれを感じ取っているのかもしれない。  愛する事が出来るようになるために、基本的な部分に男女がいないと  いけないということを。  クリスマスに人々の心が、少しでもほんわかとなるのは何故だろうか?  クリスマスに、イエス・クリストが発せられていた愛の力と等質な力が  クリスマスには特に強く注がれるのかもしれない。  それに共鳴して、男女が共にいようという気を強く起こさせるのかも  しれない。  クリスマス・イブに入ってふと思った。                         しょうる > 403/411 GBG02043 維/YUI か〜ごめ、かごめ。 (13) 92/12/24 02:12 カゴメカゴメかごのなかのトリは、いついつでやる よわけのばんにつるとかめがつべった うしろのしょうめんだあれ ちなみに、来年は”トリ”年で〜すっ!!                            維/YUI。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 404/411 GCC01413 HVHY 預言解読。 (13) 92/12/24 12:30              〜 再び、ミスミ 〜     既に、自分で書いたことのような気もするし、     どなたかが指摘されたことのような気もするが…。  ↑ (A)“ミスミ”→ 三 角 →  ∴  → ミロク    [9]  |          (234)       『666』  支           HVH                 ↓  |                 日ヨミ  ↓ (B)“ミスミ”→ 343 →  +  →『777』   [10]               Y    月ヨミ                                  ↓    (C)“スミス”→ 434 →  ?  → ***    [11]                  (スフィンクス)                                  ↓    (D)“ミスイ”→ 345 →ピタゴラス→『888』   [12]                    の定理                                  ↓    (E)“スイス”→ 454 → 『死』 → ***    [13]        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜                                 その月    …  → [14] → [15] → [16] → [17] → [18]         『瓶』   『魔』   『粉』   『星』  『999』         545   456   565   656   567        “イスイ” “スイム” “イムイ” “ムイム” “忌む名”                                  神        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜    …  → [19] → [20] → [21] → [22] ???                                 HVHY 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 405/411 GCC01413 HVHY シナリオ? (13) 92/12/24 12:56               〜 新しい太陽系 〜       ニュースに拠れば、オリオン星雲で、       太陽系が“物凄い”速度で出来上がりつつあるらしい。       “物凄い”というのは、       従来の物理学における仮説を超えている、の意。       さて、ある時から、ARIONは、       現実社会の動向に関する“具体的な”警告を止めている。       それは、何故か?       一つずつ、スイッチは入っている。       変えられないことには、手を出しても仕方がない。       今、意味のあることしか、ARIONは言わない…。                                HVHY 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 406/411 GCC01413 HVHY ラプチャー? (13) 92/12/24 13:41 コメント数:1              〜 ラプチャー仮説 〜     最近出版された予言解読本(?)では、     (何故だか)ラプチャー仮説を採り上げていることが多い。     これは、外国物の直輸入によって、そうなっているのではないか?     安易な輸入は避けたいものである。     (※別の理由が想像できる方は、是非、教えて下さい!)     さて、しかしながら、     このラプチャー仮説は“荒唐無稽”なものでは決してない。     この部屋でも、ホピの予言に関連して、     人類複線化(?)の可能性について触れられたことがあった。     “そういう事柄”は起こり得ると思った方が良い。     問題は、「だからどうするのか?」という点に関して、     それぞれの人がどのようなスタンスを採るか?     巷の予言解読本では、この最も肝心な部分が見事に抜けている。     或いは、輸入する段階で“意図的”にカットされているのだろう。     (※カットされている部分を提示出来る方は、是非、教えて下さい!)     いずれにしても、この部屋では、     巷の予言解読本と同じようなスタンスを、     当初から採っていないし、今後採ることもない…。     欧米的予言概念(?)では、ダメなのである。     日月神示とて、そういうフレームに絡めとられれば、ゴミ同然だ。                                HVHY 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 407/411 GEB00123 しょうる 超人 (13) 92/12/24 14:18   ・クリスマスで、ふと下記の文章が印象に残ったのでUPしてみました。 「超人」は悪の中の善を知り、善の中の悪を知っている。   宇宙的正義の剣を握り、善悪を超越している。   あらゆる善悪の価値を自分自身の中で清算してしまった「超人」は、   誰も理解しない何かに変わってしまい、稲妻となり、モーゼの顔に   輝く生命の普遍的魂の炎となる。   道に並ぶ各テントで、ある独住修士は「超人」に贈り物を贈るが、   「超人」は独住修士の善意を越えてその道を歩み続ける。   人々が神殿の聖なる正門の下で言ったことはたいへん美しいけれども、   「超人」は人々の敬虔な言葉を超越している。   「超人」は稲妻であり、その言葉は善悪の力を打ち砕く雷である。   「超人」は闇の中に輝くが、闇は「超人」を憎む。   誰もが認める教義や敬虔な言葉や真剣な人々の健全な道徳の中におさまらない   というまぎれもない事実によって、大衆は「超人」を邪悪だと見なす。   人々は「超人」を憎み、犯罪者達にまじって彼を十字架にかける。   「超人」を理解しないからである。   自分は悪人なのに聖人であると信じさせるような心理のレンズを通して   彼を見、早まった判断を下すからである。   「超人」は悪人の上に落ちる稲光のよう、あるいは理解されず、その後、   神秘のうちに消え失せる何かの輝きのようである。   「超人」は聖人でも悪人でもなく、聖性と邪悪を越えている。   だが、人は彼を聖人や悪人と呼ぶ。   「超人」はこの世の闇の中で少しの間、輝き、それから永遠に姿を消す。   サマエル・アウン・ヴェオール著 「大いなる反乱」より抜粋                            しょうる 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 408/411 GCC01413 HVHY 息抜き(1) (13) 92/12/24 15:07              〜 自殺の値打ち? 〜   寺山修司の「自殺学入門」というエッセイ集の中から引用。   >自殺は、あくまでも人生を虚構化する儀式であり、   >ドラマツルギーに支えられた祭りであり、自己表現であり、   >そして聖なる一回性であり、快楽である。   >生きる自由と死ぬ自由を同価にするためにも、   >イミテーションを排し、ライセンスの規約を厳格にし、   >特権階級の占有にしなければならない。   >私は、次のような人たちには自殺のライセンスをやることができない。   <自殺の値打ちもない奴>   1.早漏、性器短小になやんでいる男。   2.大学受験に失敗した男。   3.ローリング・ストーンズきいても何も感じない男。   4.イボ痔に悩む男。   5.何となく人生がいやになった男。   6.パチンコをやりすぎて叱られてばかりいる男。   7.「センス(意味)とは?ナンセンス(無意味)とは?      体系化された思想は意識の私有化にほかならず、      1920年以降体系化されたイデーは      常に歴史的に体制の補完物にすぎなかった。      われわれはナンセンスに走る傾向をもっていたことを      自己目的的に追求し自己のブルジョア的限界を感じ…」(原文のまま)、     こうした問いつめ方ばかりしている男。   8.童貞、処女。   9.低所得労働者。   10.まだフカヒレスープを飲んでみたことのない男。   11.女の子に「愛してるわ」といわれたことのない男。   12.高倉健の映画を見て「うらやましいなあ」と思っている男。   13.公金使い込み、倒産、生活苦などを抱えた男。   14.水虫治療中の男。                  …云々。   さて、あなたは、ライセンスが貰えそうですか?                                 HVHY 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 409/411 GGD02212 *ねぎひさお* RE:クリスマス・イブ (13) 92/12/24 19:11 401へのコメント >>>>しょうるさん、初めまして。(だったかな、たぶん。)  Dr.Rayのハンドルが転生(?)した*ねぎひさお*です。  > イエス・クリストは愛を説かれた。  > そして、男女の愛がある。  > 人間にとって必要なものがそこにあるからだろうか?  きっとそうだろうと私も思います。  > クリスマスに、イエス・クリストが発せられていた愛の力と等質な力が  > クリスマスには特に強く注がれるのかもしれない。  > それに共鳴して、男女が共にいようという気を強く起こさせるのかも  > しれない。   巷の男女の恋愛感情が、どこまでイエスの十字架の精神と共鳴できるかは、  私には疑問ですが。。。隣人愛においても、夫婦愛においても、イエス様が  理想の愛を地上にもたらそうとしたことには違いないと思います。   12月24日・・・12も24も聖書によく出て来る数字ですね。  イエスの十二人の弟子とか、ヨハネの黙視録の二十四人の長老とか…。  [12]は[△]でもあり[◇]でもあるところの[+]…宇宙の完全性を  象徴する数のようです。   ちょっと Christ からは話が外れますが、人間の片手は指が五本ですね。  (そうでない方には御免なさい)以前、神様はなぜ指を五本にしたのだろう?  と考えて見た事があります。掌と親指と残りの指で1+1+4=6の構造に  なっています。一人の体も、体幹と頭と四肢で1+1+4=6の構造です。  (東洋医学でも手を四肢五体に対応させます。)   両手が揃って十本指で[12]が完成するようになっているということは、  小宇宙たる人間も一人(6)のままでは半分で、二人揃って(男女で)より  完全な姿(12)となる、そういうことを象徴しているように思われました。   キリスト教も男性のイエスだけではどこか物足りなくて女性的(母性的)  な信仰対象として聖母マリアが崇められて来たと思われます。この部屋も、  恐いHVHY父ちゃんだけでなく、優しい(実は恐い?^^)なえ母ちゃんの  存在も貴重なわけですね。   けさは日蝕・・・太陽と月(父と母の古典的な象徴)のクロスでしたね。  同じ方向から引力を受けた影響もあるのかな??? うちからは雪で見えん  かったけど。それでは一応、メリー・クリスマス。<<<<<<<<<<*ねぎひさお* 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 411/411 GGB03531 COOL RE:クリスマス・ツリー (13) 92/12/24 22:35 402へのコメント  こんにちは!しょうるさん。  クリスマスツリーのお話興味深く拝見させていただきました。  私が思うに、ツリーから出てきたのは“高級な気”ではないでしょうか。  そして、その高級な気に部屋が満たされた、と。  たしか神道でも“ひもろぎ”というのがあるそうですが…。  星をつけたら、また「すうっと」したとのことですが、  やはり目印があったほうが、降りやすいと思います。  (…というか、星から降りてくるのか。)  さて、以前HVHYさんがおっしゃっていた  “松の木”の話もこれに繋がってくるはずです。  当時、HVHYさんは松は日本には自生していなかったのであり、  その原産地を尋ねられてましたが、  その答はクリスマスと関係が深い、  北方(北欧?)の国ということなのではないでしょうか。  そして、クリスマスツリーは、  天と地を結ぶ“宇宙樹”であると…。  では、メリークリスマス! 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室14 ・壁(2)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 発言数 :710 未読 :11− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 700/710 PBA02422 さはし 壁の細道 (14) 92/12/24 00:02 空駆ける 時の彼方に 君を見て 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 702/710 TAB02710 葉童 母と子のクリスマス (14) 92/12/24 02:47 コメント数:1 いろんなクリスマスの中でいちばん古い記憶。 幼稚園のクリスマス会。 キリストの誕生劇をすることになってた。 園児のわたしは、キラキラしたお星さまに(博士たちをみちびくお星様) 憧れて、もうそれしか目に入らなくて、 文句なくお星さま役に立候補した。 うれしくって早く母に教えたくて飛んで帰った。 母。これを聞いた途端、すごく怖い顔になって “どうしてマリア様にしなかったの!ばかなんだから” と叱り付けた。 (マリア様が主役だった^^;) 思ってもみなかった母の反応に、 びっくりしてヒーヒー大泣きした。 当日、白と銀と金色の衣装を身にまとったのはうれしかったけど、 客席の母の視線が痛くて、なんだか後ろめたい気持ちだった。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 704/710 PBC02112 宇宙猫 クリスマスの思い出. (14) 92/12/24 10:56  子供の頃,クリスマス前に母にクリスマスケーキをねだったら怒られてしまった.  理由は”なんでもアメリカの真似をするんじゃない!”というものだった.  ”んなこと言ったって,食べたいよ〜(;_;)”と思ったものだ. ああ,食べたかった.(^_^;) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 705/710 GGD02212 *ねぎひさお* 17才の貴女へ (14) 92/12/24 12:36  某雑誌でFARIONを紹介しているコラムにも掲載されていた17才 のみれさんのポートレート(チョット'フリョウショウネン'ミタイ)を眺めていたら、 こんなフレーズが思い浮かんで来た。(以下、別人格モードです。) * ~~~~~~~~~~~~ ずっとおまえを見ていたよ 人前では無邪気な笑顔を見せながら 一人の時は部屋の片隅で膝を抱え おまえの魂は寒さに震えていた わたしがわたしであることに気付いた時 わたしも一人だった おまえがおまえであることに気付く時 おまえを一人にする時もあるよ おまえを娘にしたいから おまえがわたしを知る前から おまえが生まれる前から おまえを愛しているよ * interpreted by S.G.Ray inspired 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 706/710 GGD02212 *ねぎひさお* その子の生い立ち (14) 92/12/24 12:37 その子が生まれたのは冬らしいが、12月25日という日付は根拠が薄い。 世間から見れば、未婚の娘が馬小屋に隠れて生んだ父親の解らぬ子供 ではなかったか。母親の若い夫は、その子を我が子として愛する事が できただろうか。教師を驚嘆させるまで賢くなった彼を理解できる友 人がいただろうか。世間から見れば寂しい生い立ちではなかったか。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 707/710 GBG02043 維/YUI BE-LIVE IN YOU (14) 92/12/24 12:56 見つめているよ いつも いつも あなたがきっと 笑顔になると どんなに涙 流したとしても どんなに心 ゆがめたとしても ほんの一瞬にすぎなくても 心 響いたあの時は誰も こわすことは できないから 信じているよ ずっと ずっと 進む先が 輝いていること たとえば道が 別れていても 離れて 違う生き方をしても ほんの一瞬のときめきだけが 星のように 導いてくれると 信じているよ 出会える日を                             維/YUI。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 708/710 GBG02043 維/YUI 祈り (14) 92/12/24 17:10 冷えた土の続くどこか遠くの荒野に たたずんでいるような、そんな・・・気持ち 幾ら呼んでも、凍てつく風に 遮れられて、届かない どうしてこんなに、悲しくなったの いつからこんなに、寂しくなったの なんでもっと早く、気付かなかったの 愛の姿さえ、もう見えなくなったの 運んで、暖かな 雨と、光を どうぞ、このすべて 抱きしめて つよく 思い出して                           維/YUI。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 710/710 GGB03531 COOL RE:母と子のクリスマス (14) 92/12/24 22:36 702へのコメント  こんにちは〜!葉童さん。                  ☆  では、もう一度お星さま役に立候補していただけますか。(*^^*)/  えっ、嫌だって?(コマッタナ、ソリャ ^-^;)  では、メリークリスマス。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室15 ◆葉隠・どうなる日本精神?----------<01> 発言数 :109 未読 :2− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 109/109 NAG02033 EX 己と他人(ひと)についてのひふみ神示他 (15) 92/12/24 02:07  ・ ・ ・ 今までは悪の世でありたから。己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の 教へといたしてゐたが、それは悪の天の教であるぞ。己を活かし他人も活かすのが天 の道ざぞ、神の御心ぞ。他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺して他人助けるのも悪ぞ、 神無きものにして人民生きるも悪ぞ。神ばかり大切にして人民放っておくのも悪ぞ。 神人ともにと申してあろが。神は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ。 まことの神のおん心わかりたか。今までの教へ間違っていること段々判りて来るであ ろがな。天地和合してィとなった姿が神の姿ざぞ。御心ざぞ。天と土ではないぞ。あ めつちざぞ。あめつちの時と知らしてあろうが、みな取違ひ申して済むまいが。神示 よく読めと、裏の裏まで読めと申してあろが、七月の二十一日、あめのひつぐのかみ。                      夜明けの巻 第一帖 (三二一)より 悪=現空の世であり、様々な教団の方便が通用する世であった。しかし、今はもはや そのような方便は通用しない世となったのである。従って自分を殺して、洞窟等に篭 もり、修行するような行は「幽国」(がいこく)の行であると示されている。 真の岩戸開きとは今まで日本が間違った五度の岩戸閉めを一度に開くものとされる。 その五つとは、一つは伊邪那岐、伊邪那美の命が別れ別れとなり一方的となった時、 二つめは、天照大神が未だに岩戸の中に居るということ、三つめは、天ケ下を治める 御役の素盞鳴命にすべての罪を着せてネの国に追いやってしまったこと、四つめは、 神武天皇の時、「神の世から人の世への移り変わりの事柄を、一応、岩戸にかくして 神倭磐彦命として、人皇として立たれた」時、五つめは「仏教とともに仏魔渡り来て 完全に岩戸がしめられて、クラヤミの世となった」時、とされる。 五つを一度に開くと言っても、人それぞれに現在様々に受け取られることと思う。 五つめに関連して、私は修行者になりましたといって、自ら労働せず、「聖なる」修 行者と世俗を分かつということは、いまここにいて為さねばならない御用の可能性を 損なうことでありまことに残念である。 四つめ、人は端から判らぬように常に神かかっていなければならないという神示と対 応している様に感じる。 三つめ、正当な霊的な力を現界に顕現させる事は、既製の観念からすれば万能とも言 える力を発揮できるという認識ならびにいくら力あるものでも「我」を出すとしくじ るとの神示と関連があろうか。 二つめ一つめについてはっきり現れるのはこれから日本が世界中から攻め込まれ相当 の難儀に耐えて後出現する「ミロクの世」以後の展開においてであろうと考える。 これらの展開に関して、相変わらずユダヤそして歴史から隠されきた蔭の天皇につい て興味深く思っている。 我ながら力不足であるが、何かの参考になれば幸いであります。 *BGM SLIP AWAY/PAT METHENY GROUP:EX 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室17 ◆メディアレポート(本/映画/音楽 etc)--<01> 発言数 :203 未読 :11− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 196/203 HFC01344 URD RE:時々、映画がみたくなって.PART2 (17) 92/12/23 23:46 192へのコメント   はじめまして > 星也さん (^^)   「レナードの朝」と「アルジャーノンに花束を」について言われてましたので   ちょっとRESさせていただきます。   私も両方とも見ましたが(ただしアルジャーノン・・・は原作ですが)私の   持った印象は     レナードの朝  ・・・  束の間の奇跡     アルジャーノン ・・・  人間の根底に流れる温かみは不変   です。     レナードのほうはやっぱり実話を元にしていますからちょっとお説教じみた   部分が出ますが、アルジャーノンはSF的な要素がやはり感じられます。    幸福について述べてみますと     レナードの朝  ・・・  「起きてしまった」分だけ残酷     アルジャーノン ・・・  ラストで再び幸福に・・    という印象でした。   彼らは 「奇跡」の前と最中と後とで変わっていったと思います。花火のように   ぱっと一瞬で消えていったようなそんな寂しい印象でした。               アルジャーノンの方が好きな URD(ウルド) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 198/203 GGB03531 COOL RE:ジュリアナはディスコの三振王です (17) 92/12/24 00:27 197へのコメント コメント数:2  Beijing M/Cさん、こんにちは。 》》》…ジュリアナ内に至っては完全に、マニラかバンコクか、 》》》はたまたチェンマイあたりの「ゴーゴー・バー」でありんす。  とのことですが、何か読んでいたら悲しくなってしまいました。(; ;)  お金のために、自分の一生を家族のために捧げ、年若くして死んでしまう。  そんな話が、あちらではごろごろしています。(それが“現実”です。)  私はそんな彼女たちが天国へ行っていることを信じています。  もしも私がイエスなら、  クリスマスには、むしろ彼女たちを愛してあげたい。  天使たちよ…。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 388/400 GGB03531 COOL RE:絶対的平和主義。 (長文注意) (20) 92/12/23 22:34 385へのコメント  突然ですが、割り込みさせて下さい。  「ゲームの理論」ですか。  確かに、プリンストンやエール大学などの  いわゆるエスタブリシュメントを形成するために創設された大学では  そのような意思決定の理論を叩き込ませているようです。  (もちろん、“それなりのバックグラウンド”があるはずだが…。)  純粋な日本人には想像も出来ないことかも知れませんが、  その手のエリートはぞっとするような思考回路を持っている  と考えざるを得ません。  日本の大学もそのような理論を積極的に教えるような雰囲気に  なってきているのでしょうか。  だとすると、近い将来国家の中枢を握る人たちが一定の思考回路を持つ  といった傾向が出てくる…。  話が横道に逸れてしまいましたが、  つい口を挟んでしまいたくなったもので…。  お邪魔しました…。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 392/400 PEH01124 GO ANWHALE! 猫♪ RE:ゲーム理論は (20) 92/12/24 03:21 391へのコメント コメント数:1  うん、うん。  「ゲーム」ってのはたしかに世界のひとつの側面ではあるんだけど、そして また「ゲームは真剣にやらなければならない」という見解にも全面的には反対 しないんだけど、なんか「ゲームをするように真剣に」あることに立ち向かっ ていると自称する人の行動には、必ずしも賛同できないことが多いような印象 を、ぼくも持ってます。  「ゲーム」というのはすばらしいものであるだけに、エクスキューズに使う ときには注意すべきなのだろうと思う(別にえんがちょりあんに対するイヤガ ラセ・アテコスリでわない)。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 393/400 HAF00062 たーじおん RE:絶対的平和主義。 (長文注意) (20) 92/12/24 04:30 385へのコメント コメント数:2  ん〜と、これはいわゆる囚人のジレンマゲームとゆー、比較的メジャーな  マトリックスですが、現実問題としてこんなCQ [スはほとんどないんですね。  これが仮に1回ドンパチやっておしまいってんならどうだかしりませんが、  そもそもそんなに派手な核戦争なら−は無限大ですな。  んで、実際の囚人のジレンマゲームでは、無限回繰り返しゲームとかいろいろ  出てくる訳なんですが、説明がめんどっちいから詳しいこと知りたい方は勝手  に調べてください(^_^;)  で、結局のところゲームがくり返し行われる場合、両者の間にはコミットメントが  出来て、その結果は(自制,自制)となるのが普通なんですね。  このマトリックスの場合、有限回繰り返しゲームだと最後の1回は双方攻撃  となりますが、国家間のゲームに有限回のゲームを想定するのは無意味でしょうな。  ところで、双方で核爆弾降らした場合の双方の利得が、それぞれ−1というのは  どうしても解せん(^_^;) このマトリックスの期待利得の根拠はなんであろうか? たーじおん  (蛇足:多くの場合このような支配戦略や反復支配戦略均衡すらなく、ナッシュ 均衡などが用いられるのであるが、めんどっちいのでパス(^_^;)) > 400/400 SDI00617 英理庵 RE:ゲーム理論は (20) 92/12/24 22:23 392へのコメント  RE #392 GO ANWHALE! 猫♪さま  いや、そうはいってもやはり僕に対するイヤガラセ・アテコスリと思えなく もない。なんとなくそんな気がするな。たぶんそうだろう。いやいや、絶対的 にまちがいなくそうに違いないと確信するに至ったことを断言したうえで決め つけてやるっ。ふんふんぺっぺっ。