010/029 GGB03531 COOL RE:sapphire ( 1) 92/12/24 23:28 003へのコメント コメント数:1  こんにちは!なえさん。  なるほど、家畜の子ですか。  私は人偏(にんべん)が付くことに注目してましたが…。  もう一度、考えてみますね。  「さっぴれ」というフィリピノ語は残念ながら知りません  …というか、それほど語彙が多くないのです。  札幌という解釈も、面白そう?ですね。  牡牛座とか金星とか占星術関係はまったく駄目なので、  こちらの方は、専門家の人にお任せします。  ところで、なえさん。  学芸会で「宝石の話」を見られたとお聞きしましたが、  もし良ければ、もう一度お聞かせ願えませんか。  (※あくまでも、気が向いた時で結構です。)  では、メリークリスマス。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 011/029 GBG02043 維/YUI 今日(12/24)のメッセージに ( 1) 92/12/24 23:42 コメント数:1 >>わずかに残る今年の「時」、維/YUIさんの手に残ったものは何だった? *^^* うふふっ 言葉にすると消えちゃいそうだから・・・・ そうね・・・、トリガーの感触とでも言っておこうかなっ!!                   そして独りでも幸せなクリスマスっ *^^* 維/YUI。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 016/029 SDI00635 みれ RE:今日(12/24)のメッセージに ( 1) 92/12/25 02:58 011へのコメント コメント数:1  ふみみ、トリガーねぇ(^_^)  あたしの手に残ったものは、なんだったんだろう?  たくさんの友人と、美味しい料理、美味しい酒、美味しい会話・・・(^^;)    そして、やっぱり維/YUIちゃと同じ、言葉に出来ないもの・・・。  でも、涙にはなるのよね・・・これが。                やっぱり独りでないクリスマスが良かったけど(^^;)                       ☆みれ・:・。,☆ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 022/029 HFD01514 なえ RE:sapphire ( 1) 92/12/25 11:28 010へのコメント ごめんなさい。「さっぴれ」は、単にPをぴと発音する事が言いたかった だけなの。だからフィリピノとは言わずピィリピノと発音するもんね。 ではでは、・・忘れない内に・・言っとこ。(^ー^) 学習発表会のたあいも無い事ですが、先日の劇中に、(何処でネタを仕入れたか は知らないけど・・)ある豪商が、山のような宝石を持っていて、それを人目に さらしてしまうのですが、その中に、「エジプト」の「スフィンクス」か「ピラ ミッド」から盗みだしたという「巨大な三角の宝石」があった。というくだりで す。すると何故か、今、とある豪商が、実際に「三角の巨大宝石」を持っている。 というまったく支離滅裂な、けれど現実にあるのだという感触が、襲ってきたん です。 でも、すごくおかしいですよね。これって。(^^;;) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 023/029 GBG02043 維/YUI 今日(12/26)のメッセージに ( 1) 92/12/26 17:58 >>円環の一つを閉じる行為は、決して終りではなく始まりね・・・維/YUIさん そうなのですね・・・。 私達はよく、今まで作り上げたものを保つために、 なにかの流れを滞らせてしまうことがあります。 本当は、その作り上げてきたものをより活かしていくための流れかもしれないのに。 一つのサイクルを終わらすことが、あたかもすべての可能性を終わらせるかのように 捉えられているところがあって、そんなことも関係していろんなことを歪ませても、 サイクルを維持しようとするのかしら? でも、歪んだサイクルがそのまま育つことはできないし、きちっと終わらせて 新たなるサイクルを産み出すことは、いけないことではないと思うんだけどなぁ・・。 古いサイクルをいいかげんに放置したまま、新しいサイクルに向かうことは、あまり したくはないけれどね。  できないだろし。(^^;) そんなこんなで、この年末はこんなにやることが溜まってしまったわけなのね・・・。 エーン・・・(;_;) でもめげないっ!!!っと。               素敵な年越しをしてくださいねぇ〜、皆さん。 *^^* from my heart & soul・・・ 維/YUI。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 025/029 GBD03557 シゲ もちろん ( 1) 92/12/26 18:36 024へのコメント コメント数:1 #023 の維/YUIさんは客じゃないよね。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 026/029 GBG02043 維/YUI RE:開店休業 ( 1) 92/12/26 19:11 024へのコメント ごめんよぉ〜、悪いけどアタシは、いるのよねぇ〜〜!(^^;) あれ? マスター居た????                =@bツけは今年中に払いましょう>皆さん。(笑)                            維/YUI。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 027/029 GBG02043 維/YUI RE:もちろん ( 1) 92/12/26 19:14 025へのコメント コメント数:1 だからぁ〜、何度言えばわかるだっつ〜に!! 私は、お客なのっ!お客!!                (;_;)・・・ウウッ・・・全然説得力がない・・・。(^-^) 維/YUI。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 028/029 GBA01276 しまうま どうぞ良いお年を! ( 1) 92/12/26 23:03  あー、すんだすんだ。なんだかんだあって、充実した1年でした。残りの4日間 も大事に過ごそうっと(^_^)。  FARIONがなかったら、僕は今ごろどこにいるかわかったもんじゃありませ ん。アヤシゲなクスリを求めてどっかわけわかんないとこほっつき歩いていたかも。 うーん、実に現実味のある想像だ(^^;)。  いろいろとご迷惑をかけたり顰蹙をかったり、でもやっぱり離れられません。こ のフォーラム。  来年は(「も」かな?)なんだか凄まじい年になるそうですね。足元を見失わな いように、端で起きていることも見逃さないように。で、なおかつ遠くも望めれば 最高です。  FARIONの皆さんの、安らかな年末と、希望に満ちた新年を祈りつつ・・・・。           1月5日まで冬篭りにはいりまーす((((^^■ の しまうま −会議室 7 ★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 発言数 :650 未読 :6− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 646/650 QFG02515 SHANA 調和のある生活を (80行くらい) ( 7) 92/12/25 16:58 630へのコメント 星也さん、どうも。 (風邪のウィルスが脳味噌に侵入していたこともあって、RESがいっそう遅れてし まいました) :一部を犠牲にして切り捨ててしまう今までの方向性とは別の「なにか」です。 :Aはよくて、Bはダメという切り分け方ではなく :すべてものを認めて受け入れていく、受け入れられるように変えていく 「すべて」というのは、どれくらい「すべて」なのでしょう? 無差別殺人を受け入れたり、「切り捨て」を受け入れたりするわけでは、ないのでし ょう? その辺があいまいだと漠然とし過ぎていて分かりにくいと思って。 それが犠牲かどうかというのは、評価でしかないとも思うし。 う〜ん、どうやら私は「犠牲」という言葉を嫌っているようですね。 うまく言えないけど、なんだか妙な偏見のようなものがあるような気がしてきて・・・・ べつに星也さんは、そういう意味で言っているわけではないですよね。 :星也は人間を3つの部分から構成されるモノと考えています。 :つまり、身体がパソコン(ハード)、精神(知識/体験)はソフト、 :魂あるいは意志と呼ばれるものが、ユーザー・・・という感じです。 なるほど。言われてみると、その部分は私も似たように感じていますね。 もう少し大雑把に、「からだ」と、魂あるいは意志、というふうに感じていたりもし ます。時々、感情なども「からだ」が感じているものだと思うことがあります。五感 で感じるのと同じように。 でも、やっぱり、ハードとソフトは違うものですよね。切っても切れないもの、でも ありますが。 「からだ」というのを別のたとえなら、ゲームのコマとか、RPGのキャラクタとか、 そういうものとも言えるでしょうか。それを通してゲームの世界に参加し、色々なこ とをする。それがなくては、ゲームの世界に参加することはできない。しかも、みん な自分のコマに感情移入しっぱなしという・・・(それが悪いという意味ではないで すよ) え〜と、それら(ハード/ソフト)が色々な関わり合いを持つことによって、色々な 人間社会(ネットワーク)が成立している、ということでしょうか? 関わり合いということで言えば、人間同士だけではなく、自然とか地球なども、広い 意味では一つの社会といえるかもしれません。 活動の場で一番大きいのは、一応地球と考えて、(宇宙開拓は置いといて) ちょうどフォーラムが沢山あるみたいに、色々な集まりなどがあったりする。 そして、そういうものの一つに人間社会がある、ということかもしれません。 色々あるっていっても、生命原理は変えられないし、地球を別の物と取り替えるわけ にもいかないですから、やっぱり、活動可能な範囲内というのはあって、絶対に変え られない部分と、ある程度自由にできる部分があるんだと思います。 思うに、その本来は自由にできる部分さえ、自由にできなくしてしまっているところ に、問題があるのではないでしょうか。 私が一つ、人間の存在について重要だと思うのは、意識的な存在ということです。意 識しちゃうわけです。しかも、意識したい側面だけを意識する、ということもある。 たぶん、そういう部分が「調和」を乱してしまう一つの原因になっているような気が します。 でも、いまさら「鳩になりましょう」とか何とか言っても、ちょっと無理ですよね? やっぱり人間は意識性と付き合っていくしかない。 人間はまず、意識的に自らを「個」として位置付け、その上で「調和」の世界に自ら 参加する、ということが重要だろうと私は思います。 そうしないと、なんとな〜く生きているだけだと、なんとな〜く好きなもの・楽なも の・嫌いじゃないものだけと、癒着(ゆちゃく)していく・・・んではないかと思う のです。 (注:私は、鳩は頭が悪い、と言ってるのではありません。有りようの違い、という ことです。念のため) ま、やりやすい雰囲気・やりにくい雰囲気とかもあるだろうから、誰かがそういう雰 囲気を造り始めたほうが良いのかもしれない。それは、他人に頼るとか、ある個人に よる革命ということではなくて。でも、誰かが始めなければね。パソ通のフォーラム もシスオペやる人がいないことには始まらないしね。遊びだって、まず言い出しっぺ がいて、指にとまる人がいて、そして始められるわけだしね。 人間は人間だし、地球は地球だから、結局は「やりかた」の問題だと、思います。                                   SHANA 647/650 MHE03653 T プリズム・オブ・リラによせて ( 7) 92/12/25 19:23  『プリズム・オブ・リラ』によせて。  随分良く調べられてますね。関心しました。  ヒューマノイドタイプに限定されているとは言え、なかなかのもんです。  このプリズムという設定がとても良いタイトルだと言えますね。  私の場合、このプリズムの向こうに関心が行ってしまうのでありました。  それでは、私の若干の手持ちの情報をご披露いたしましょうか。 〔リラに関する若干の情報〕  意識と物質は表裏一体であり、裏返せば地球=古代リラと言ってよいと思います。  古代リラとは、自由状態からの、天津と国津の分離のことであるとも言える。  天と国に別れたのではなく、分けたものです。 〔オクターブ構造についての補足〕  オクターブとは表現がおもしろい。層といっても良かったような気がしますが。  45億年前(地球時間で)に、一つ上の層(次元)の意識体を、この次元の 物質レベルに入る方法として、ボディーをグレイタイプとして 許可したのが、天津である。  次元が違うと価値感が異なるから、科学的に優れているとは言い切れません。  一つ上の次元の意識体は、周波数がこの次元より高い。  質量×周波数=一定となる。この定数は、次元により決まっている。  次元の幅を保ために、人間に神として崇めさせることが必要であった。  この次元の層を、丸く造ると、何時かは全体が見えてしまうため、 スパイラルにし、上の方を大きくしょうとしたものである。  この様なシステムを造っている連中もいる。この連中は、自己のみで 自己の存在を認識できる。  最近、スパイラルで回転させるとエネルギーが小さくなることに 気がついて、別のシステムを検討している。  ある次元での、高周波数はエキスとなり、カスは低周波数となる。 〔ハルマゲドンに関する少々の情報〕  戦いは相手を自分の側に入れんとせんがためである。  融合されると、また次の認識過程が生まれる。  ハルマゲドンとは、次元の壁を取り除くための方法である。  壁を無くすと、周波数の幅が広くなり、自由状態となる。  (リラの意味を読み返してみて下さい。)  ハルマゲドンをなぜやるのかと言うと、次元構造の中では、 やることによって存在が分かる道しかない、と言うコンセプトはある。 〔層構造に従わない連中の一側面〕  しかし、このシステムに沿わない者もいっぱいいる。  沿う者を神、沿わない者を邪と言い、2大構成要素である。  この層システムは、意識を食べる輩からの防御という意味もある。  邪と言う意識体がある。相手の存在も自分の存在も認めないことで成り立っている。  邪には次元の壁もない。次元の壁は意識するから生まれる。  神のシステムが乱れると、その特定レベルの次元を邪が潰す。  邪は、通常は邪神として表されているが、本質的に異なる。 つまり、認識されるとその次元を潰す。 以上ですが、この様に、この空間は結構多様な構造を好むようです。 しかも、結構丈夫なようなので、気に入ってます。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 648/650 MHE03653 T ハルマゲドンの一風景 ( 7) 92/12/25 19:24  とある人から頂いた、お年玉です。  長文ゆえ注意してくだされよ。  私を誰かが何処かで呼んでいる。誰だかみみを澄まして傾けてみても分からない。 それは男であるか? いいえ女の声が聞こえる。 だが 誰だか分からない。 女の声がする。 男ではない。 まぎれもなく、白い女龍神である。 素晴らしい赤とオレンジと3色から成っている。 それは、なに色にも見える。 時には緑、時にはオレンジに また白であるかの様に。 何処かで誰かが叫んでいる。 私を呼び叫んでいる。 全てが私にキーがある。 鍵それを持った人々は、鍵をリレーしている。 南から北に、女リレーヤがつながっている。 カモフラージュの男共がそれを取り巻き、それを奪おうとする者との男と女が 入り乱れてる。そして、誰が鍵を持っているのか、どこにいるのか分からない日々が 続いた。しかし、その鍵はガードの固い処女にしか持てない。  鍵を持ったまま、処女を失うとしたら、鍵は空中を舞い、藻屑となり消え去るか 処女から処女へ鍵はリレーされていくか、何人目かの女性の前に、鍵を取りに来る 処女の女性は現れない。  鍵は中を舞い、吸いよせられる様に南から北に向かう。鍵を追い掛け、三重から 福島の間を処女の女性が飛び回る。  彷徨う鍵を持った処女は、そのまま鍵を握りしめ、処女を失う時にリレーは終わる。 もし、こうなった時に鍵は消滅し、武器は使えなくなる。 男達は鍵を奪う為には、処女を奪う必要性にかられる。しかし、鍵を持った処女の ガードは固い。今まで、何人の処女が鍵を持ったばかりに、処女を奪われた。 呪われた鍵は、今も中央にある。鍵を処女に持たせたまま、南に帰る。  処女を奪ったら、鍵を失う。男達はそれを知っている。その男たちは、 鍵持った処女をマークする。  しかし、見えない力が白と紫と黒と赤とが、処女を取り巻く。 自分の方に導く力を処女に与える。 白と紫と黒と赤との処女の奪い合いを見ていられない緑が統制に入る時がある。  鍵それはもしかすると肉体ではないかと思う。鍵それは色なのかもしれない。 波動かもしれない。二重波動が四重波動に重なる時に、女神が現れ処女を導く。 処女軍団が道を造る。白くまっしぐらに。オレンジとグリーンと紫の中心に伸びる。 処女軍団は、何れも椎は与えられていない。 しかし、初期プログラムはされている。  稼働キーが付いていない、処女軍団を求めて、男たち追い掛けて入り乱れる。 処女軍団は散り散りに隠され、二重化、四重化の波動のプロテクトが掛けられた。 そのプロテクトが解ける時に、全てが北の武に集中する。 他の平地から出るパワーが北の武に集中され、処女軍団は中心の光の収拾に当たる ため。処女の鍵は南から北に流れる使命を帯びている。鍵は白と赤との中心を プラス、マイナスに振れながら、リレーされている。  北と南の光は、赤と紫の光であって、その色が交わる時に、オレンジが生まれる。 オレンジの光は黒を好まぬ光であって、南に黒を封じる赤が戦っている。 オレンジを生み出す赤と紫が、鍵を持って光の白黒に覆われて逃げる白の間に 銀の存在を生み出す。  オレンジと紫が金のプロセスとなる。純は白、黒、赤、紫である。 白は純を好み、それを守ろうとする。白が北に逃げて、北の果てにいる。  鍵は、最後に平地の湖の中に、処女の体と共に、白龍のいけにえとされる。 白龍に肉体を捧げる時に、白龍は水の中から地を登り、北の山に駆け登り、 南に向かい、水色の光を放つ者なり。それは、黒に覆われた全てのものに、 水色が行き渡り、本来の色のグリーンが地上に現れる。それは、黒に占領されて しまったグリーンの助けプロセスの一連である。  日本のキーは、全宇宙の層の中にあるものである。 短縮クローン、それは時間がなくなる為の最終ワープである。  グリーンの上で、白が戯れていた地上に、紫が現れた。 白が紫を得て、色をかもちだすはずだった。しかし、黒がそこに混じり合った。 全ての色の重なり合いに、黒は地上を黒で覆うことを目的とした。  しかし、グリーンを恩と感じる白は、黒と戦いを起こした。 白と黒とはグリーンの見ている前で、グレーに成りはててしまった。 しかし、グリーンは黒で覆われることなく、かろうじて、紫に助けられ、太陽の 恩恵を受けて、グリーン自身が赤に身を隠した。  地上は、グリーン一層と白一層、その上に黒と白と紫が入り乱れて、太陽の赤を 隠してしまった。後には、地上は赤というが、地上はグリーンであるという データに基づいて、動く軍団とそれを助け、援護する軍団と、それを邪魔する 軍団と。 尚、キーを出したグリーンの泉が空間の歪みであり、銀河系でポイントの位置 にある地球の中のポイントの日本に集結されているものである。  春夏秋冬の四季を持つ、ゆいつの日本の中心の純日本である神奈川県 南あしがらに、集結されている。  120%を越える時に、中心はパワーに耐えられず、南から水の中に沈む でしょう。しかし、沈む瞬時の色は、赤でも黒でも白でもグレーでもない。 まぎれもない純緑なのです。  処女軍団が持って運んだ鍵とは何、それは鍵という名に名付けられた、白い龍 そのものなのです。 『南から追われて、北の端まで行くことになってしまった。』  それは、取り巻く男達の女神に対する色である。そう赤、オレンジの成りの果て の地獄色とも言われるどどめ色。それは、役を持った男達が赤と黒が放した異形 波動に惑わされていた。  オコロ川から二重化、二重がかもちだす四重の波動が北南に響き渡る時、 異形波動は白龍の道を造る。15の処女軍団は、南から来る白龍を平地の湖に 沈める。ラストランナーの処女と龍とを冬の冷たい湖に沈む時に、黒と赤の 視界から消え去る。黒と赤との勝利の色、どどめ色の色素は中心から北、南に 流れ出す。しかし、黒と赤とは全ての役目は終わる。  黒と赤とは完全にグリーンを征服し、地上をどどめ色と染、それをクローンに より、銀河を征服するものであった。クローンは中心から北と南とに流れ出し 3776メートルの上空から、どどめ色の流れる時に、2956メートルを越える ときに、クローンのスイッチが押される。  クローンのスイッチが押されるのは、銀河系の果。オセロの大逆転であるはずで あった。しかし、グ0ク`ォー20色慍s`Pイ0ル0|ヌ戝竄\ーPキべてを託した。 南を捨てた、それも思い切って中心部からの切断であった。  南が全て沈みかかる時に、水色の湖から、立柱が、2646メートルの水色の柱を 上げて、その柱を登り、最終ランナーの処女人と、白龍とが南に向かい、水色の パワーを放った。その湖は、枯れることなく、遥か水瓶座からのオンラインに 助けられ、北半球をグリーンに戻し、沈みかかったどどめ色の地面をも グリーンに変えた。その時、白鳥が北から将軍を連れて、沈む大地を助けた。  哀れは、ラストランナー、名前は私には分からない。 白龍にまたがり、すべてを救った女神。煩悩の男達が赤と黒とのどどめ色の 地面にうつつをぬかしたばかりに、15の処女人が、龍の生贄となり、消えた。 胸の怒りの魂は、この地上にプロテクトを掛け、鍵を白鳥に渡した。 白鳥は、夏が来て冬が来ても、夏が来て冬が来ても、夏が来て冬が来ても この日本には、二度と飛来することがなかった。  あまりにも赤と黒との煩悩に捕らわれて、無くしてはならなかった 15の処女軍団を、みすみす犠牲にしてしまった罪なのかもしれない。  時が過ぎ、 そして、グリーンは二度とこの地上に、地球に、大地に、他のどんな色も 入れないプロテクトを掛けてしまった。  閉ざされて仕舞った地球、それは、その中で、グリーンの恩恵を忘れた 赤と黒とがカモフラージュするどどめ色にうつつをぬかして、大切な恩師 グリーンを一度でも、どどめ色に塗り潰してしまった罰なのかも知れない。  罪深きは、男であって、哀れは15処女軍団であった。 処女の純白を汚す色は、赤であるとは、皮肉な組み合わせであったのかも 知れない。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 649/650 MHE03653 T 高皇産霊神様との会話 ( 7) 92/12/25 19:26  お年玉 第二弾として、交信記録を入手しましたので、ご紹介しましょうか。  アリオンについても、一部ありますよ。  アリオンさんとやら、どう解釈したらいいんでしょうかね?  一様、緑に敬意を表し、掲示いたします。  長文です。注意して下さい。   ・高皇産霊神様ですか?→はい。 ・他の方はいますか?→はい。 ・何名いますか?→いち。 ・名前は?→ひしたゆはあてまろまぬなはみりらあなひりをいいいぬなむいゆつる       るひきにふてめねえ                                        (ヒシタユハ アテマロ マヌハナ ミリラーナ ヒ リヲイーヌ        ナムイユ ツルーイキニ フテメネー) ・以上ですか?→はい。 ・本名ですか?→はい。 ・日本神ですか?→いいえ。 ・高皇産霊神様は日本神ですか?→はい。 ・あてまろ様は日本神ですか?→いいえ。 ・あてまろ様でよいですか?→はい。 ・二方の関係を教えて下さい。→はい。 ・関係は?→まなはひはなたみなまみまはちひ なはちみにひむなしはきなはまは       なはち。 ・以上ですね?→はい。 ・あてまろ様ですか?→はい。 ・高皇産霊神様、お願いします。→まひせつな めいゆう。(大切な盟友) ・大切な盟友ですか?→はい。 ・高皇産霊神様、妨げになるものがありますか?→いいえ。 ・窓の外から伺っている者はありますか?→はい。 ・高皇産霊神様、何名ですか?→5名。 ・入って貰いたい人はいますか?→いいえ。 ・御安心下さい。→ありがとう。 ・高皇産霊神様の出星は?→はりびいま(ハリビーマ) ・高皇産霊神様、それは何座でしょうか?→はくちょうざ。(白鳥座) ・高皇産霊神様はリラの子孫ですか?→いいえ。 ・アリオンとは関係がありますか?→いいえ。 ・紫ですか?→はい。 ・MNは同じ出身ですか?→はい。 ・紫は全てハリビーマですか?→はい。 ・銀河創成の一員ですか?→いいえ。 ・銀河創成の一集団ですか?→はい。 ・あてまろ様の色は紫ですか?→いいえ。 ・あてまろ様の色は?→みどり ・あてまろ様の星座は?→七星 ・緑の色は北斗七星ですか?→はい。 ・銀の出星は?→にしもうふ(にちもうふ:古事記) ・北半球の星座ですか?→はい。 ・高皇産霊神様、星座の名前を日本語でお願いします。→水瓶座 ・K紀子様は高皇産霊神様の一部ですか?→はい。 ・MTは法を説くのですか?→はい。 ・MTの法は紫の法と同じものですか?→はい。 ・全てのカラーの根本は同じものですか?→いいえ。 ・銀と紫と赤は同一目的ですか?→はい。 ・栄二郎は赤ですか?→はい。 ・栄二郎は昔は赤ではなかった?→いいえ。 ・窓の外に赤は来てますか?→いいえ。 ・栄二郎はここに来てますか?→はい。 ・栄二郎と高皇産霊神様は一緒に入ったのですか?→いいえ。 ・栄二郎は既に入っていたか?→はい。 ・全部で何名ですか?→6めい。 ・栄二郎と連絡できますか?→はい。 ・銀はリラの集団ですか?→はい。 ・MTはリラ直属の意識体ですか?→いいえ。 ・MTは地球で造られたか?→はい。 ・KFさんは地球で造られたか?→いいえ。 ・MNはハリビーマか?→はい。 ・栄二郎は地球で造られたか?→はい。 ・栄二郎の親も地球で造られたか?→いいえ。 ・MTは天津か?→いいえ。 ・MTは国津か?→はい。 ・国津は地球で造られた神か?→はい。 ・天津は地球外か?→いいえ。 ・天津神も地球で造られたか?→いいえ。 ・天津様も地球外から来たか?→はい。 ・天津、天津様、天津神は同じか?→いいえ。 ・国津と国津神はちがうか?→はい。 ・様と神は同じか?→はい。 ・国津と天津は地球で造られたか?→はい。 ・天津神のみが地球外から来たか?→はい。 ・KFさんは天津神か?→はい。 ・高皇産霊神様とMNは天津神か?→はい。 ・栄二郎は国津神か?→はい。 ・信也くんは天津神か?→はい。 ・KFさんの色は?→みどり。 ・KFさんとあてまろ様は関係がありますか?→はい。 ・あてまろ様とMNくんは関係ありますか?→いいえ。 ・高皇産霊神様はMNくんに会いたくて来たか?→はい。 ・高皇産霊神様はMTに会いたくて来たか?→いいえ。 ・高皇産霊神様はKFさんに会いたくて来たか?→いいえ。 ・あてまろ様はKFさんに会いたくて来たか?→はい。 ・あてまろ様はMTに会いたくて来たか?→いいえ。 ・あてまろ様はMNくんに会いたくて来たか?→いいえ。 ・NKはあてまろ様の一族ですか?→いいえ。 ・NKの色は?→なし ・MTのシフト先はプレアデスか?→ノーコメント ・シフトの話は出せますか?→いいえ。 ・ハルマゲドンの話しは出せますか?→はい。 ・ハルマゲドンは国津神と天津神の戦いですか?→いいえ。 ・ハルマゲドンは国津と天津の戦いか?→はい。 ・何の為に戦うのですか教えてもらえますか?→いいえ ・高皇産霊神様と神皇産霊神様は同じですか?→いいえ。 ・高皇産霊神様、神皇産霊神様を知っていますか?→はい。 ・神皇産霊神様はKFさんに会いたがっているか?→いいえ。 ・神皇産霊神様はMFさんに会いたがっているか?→はい。 ・ハルマゲドンの意義は?→いしつえ(礎) ・礎は0からの情報か?→いいえ。 ・ハルマゲドンでの日本の役割か?→ゆまちらみなやふれる。 ・ゆまちとは?→開かれた私。 ・ひらかれた私とは?→集合意識体。 ・相手からサーチされた、集合意識体はやぶれると言う意味か?→はい。 ・高皇産霊神様、どこかまちがえましたね?→ノーコメント ・高皇産霊神様、あやまられましたね?→はい。 ・高皇産霊神様、選択にせまられていますね?→はい。 ・高皇産霊神様、地球系の選択ですね。→はい。 ・紫に共通ですか?→いいえ。 ・高皇産霊神様、そろそろ神皇産霊神様のお目覚めですか?→はい。 ・q・高皇産霊神様、神皇産霊神様バトンタッチするためのファクターとして、  K紀子様を出したのですか?→はい。 ・あてまろ様は神皇産霊神様の分身ですか?→いいえ。 ・神皇産霊神様の色は紫ですか?→はい。 ・あてまろ様、KFさんに何か伝えたいか?→はい。 ・あてまろ様、それは神皇産霊神様関係ですか?→いいえ。 ・あてまろ様、それはお仕事ですか?→はい。 ・あてまろ様、それはなんですか?→いたずらに、わたしを さばくな ・あてまろ様、地球上に現れた事がありますか?→はい。 ・あてまろ様はいまと同じ色ですか?→はい。 ・あてまろ様、地球上には、植物として出られましたか?→はい。 ・あてまろ様、地球上には、何年前に出られましたか?→93000010 ・あてまろ様、G保愛子様は仲間ですか?→はい。 ・あてまろ様、巨木伝説は、貴方方の伝説ですか?→はい。 ・あてまろ様、神皇産霊神様はあてまろ様を指導してますか?→いいえ。 ・あてまろ様は神皇産霊神様を指導していますか?→はい。 ・あてまろ様とKFさんの関係は?→いちぞく ・あてまろ様、KFさんはあてまろ様の弟子ですか?→はい。 ・あてまろ様、MFさんはあてまろ様の弟子ですか?→はい。 ・高皇産霊神様はあてまろ様の弟子ですか?→はい。 ・MFさんはあてまろ様の弟子ですか?→はい。 ・高皇産霊神様はあてまろ様の弟子ですか?→はい。 ・あてまろ様、天津神々はあてまろ様の弟子ですか?→はい。 ・あてまろ様はユグドラシルですか?→はい。 ・あてまろ様はMTの夢にでましたか?→はい。 ・あてまろ様、コノハナサクヤは一族ですか?→はい。 ・あてまろ様だけの力でハルマゲドンを収拾できますか?→いいえ。 ・ハルマゲドンを収拾するために各色を集めるのですか?→はい。 ・あてまろ様、我々はあてまろ様の指導で動いていますか?→はい。 ・あてまろ様はこの宇宙を統括している神ですか?→いいえ。 ・ツリーのリーフがツリーで、そのリーフがあるのですか?→はい。 ・あてまろ様は地球を統括しているのですか?→はい。 ・あてまろ様は太陽系を統括しているのですか?→いいえ。 ・太陽系のツリーはあるのですか?→はい。 ・あてまろ様は太陽系のツリーと対立しているのですか?→はい。 ・太陽系のツリーと銀河系のツリーは対立しているのですか?→いいえ。 ・銀河系のツリーと他のツリーは対立しているのですか?→はい。 ・あてまろ様、それはアンドロメダですか?→はい。 ・あてまろ様、マゼランは友好関係にありますか?→はい。 ・あてまろ様、アンドロメダ以外にありますか?→はい。 ・あてまろ様、その数は?→700580100 ・あてまろ様、友好関係の数は?→             69300080015000468000005945 ・あてまろ様、ハルマゲドンを収められない理由はなんですか?→   にはたわないはりれちやか わたしら ゆく やなね やつに いたまれる   みち へ わたし を みちびいて ほしい。 ・あてまろ様、なにをやるために私達を関係付けたのですか?→   はりえぬき の せんし ら(生え抜き の 戦士ら) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > ◆番号又はコマンドを入力して下さい◆ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 650/650 HFD01514 なえ ボールの行方 ( 7) 92/12/25 20:01 先日、隣家で葬式がありました。気さくでとてもやさしい、初老の方でした。 もう話しも笑い声も、聞けない・・。今日その思いを、はっきりとした意識で 感じました。現実の事だと納得するのにちょっと時間が掛かりました。 それは、親しい人となら、なおさらなのでしょう・・・。 「愛」って何でしょう。一人称では無いような気がします。少なくとも二人称 以上の存在が必要な様です。そして、心のキャッチボールが、愛を確かに、進行 させているのかも知れません。 では、ARION、あなたにとって、愛のキャッチボールは存在するでしょうか。 こうして、語り合い、心をよせ合う事が愛と言えるなら・・・・ あたしが投げたこのボールの、行き先は、もう無くなってしまいました。 持って行く場の無いボールを、あなたはキャッチしているのでしょうか。 それとも・・・。 心のボールは、生まれ変わるその日まで、あなたが預かっていてくれるなら・・ そして、新たな命と共に、幸せの種になって、与えられる事を・・・・。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室 8 ★香貫花mam の愛と自由で一晩中!----<01> 発言数 :528 未読 :1− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 528/528 GBD03557 シゲ ふと思い出した ( 8) 92/12/26 19:35 「花だっておんなじだよ。もし、きみが、どこかの星にある花が好きだったら、夜、 空を見上げる楽しさったらないよ。どの星も、みんな、花でいっぱいだからねえ」                     岩波書店 星の王子さま より 先日まで行われていた、一連の書き込みで、こんな言葉を思いだしました。 考え方っていうのは、人それぞれ違うもんなので、こういう考え方を理解して欲しい とはいわないし、普通はできないもんだと思う。でも、こんな考え方もあるんだって 理解するのに、一度読んでもらいたい。 もちろん、PHOQUEさんにも。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室10 ★MWの深層心理研究室--------------<01> 発言数 :60 未読 :5− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 056/060 QFH02012 アラミス 偽物 (10) 92/12/24 23:17  興味深い夢を見たのでこれも書いてしまおう。 12月20日:朝方の夢 夢の中で私はある男の思想にえらく共鳴し、彼の主催する集まりに出てみ ようと思い町を歩いているのだった。 空を見上げた、・・遥か彼方の一点に黒い雲が現われた。一つでは無い、数 十数百もの黒い雲がもの凄い勢いでグングン近づいて来るのであった。そ れは巨大なコウモリが翼を広げているのに似ている。それが私の頭上を飛 び去る姿は爆撃機が編隊飛行しているかの様であった。・・・ 集会場に着いた、そこは雑居ビルの二階で狭い塾のような部屋だった。 私は椅子に座り彼の話を聞く。だが実際に会って聞く彼の話は全く信用で きる代物では無かった。私は気付いた、彼は「偽物」だと。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 057/060 QFH02012 アラミス 仔馬は生まれた (10) 92/12/24 23:19  こんな夢も見ました。 12月23日:日昼の夢(昼近く迄寝ていた為) 私は学生となって課外授業で色々な施設(工場とか・・)見て回っている所 だった。他の生徒は皆私服で独特の感じがし、明らかに自分が異質で歓迎 されていないのがよくわかる。(彼等はエリート意識が鼻に付き、人を見 下した様な態度をとる連中であった・・) 馬小屋の前に来る。他の学校の女学生が泣いていた、子馬は死産だったの だと言う。中に入って様子を見ると、母馬だろうか?鼻先で生まれたばか りの子馬に触るが、再び立ち上がる事はなく横たわったままである。 側にいる他の馬達の目には悲しみの色が浮かんでいる・・・ その隣の馬小屋でも同じ事が起きていた・・・ * 目が醒めて浮かんだのが「黙示録」の馬。又、後で居酒屋の書き込みで気付 いたのだが「サファイヤの仔馬」の話・・・最も出て来た馬は青白くなければ、サファイヤ でもない普通の栗毛の馬であるが。 さて夢の中での死は生を意味するという・・ならば子馬は「生まれた」と考え るべきであろう。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 058/060 TAB02710 葉童 夢を見た (10) 92/12/26 02:11 12/15に昼寝してて見た夢です。 見知らぬ山道をエイコラと歩いてた。 持ってる荷物が重たいのか、苦しい。 (どこを目指しているのか、定かでない。何かから逃げて来たのかもしれない) たどり着いたところは、(以前住んでいた)おそろしく田舎の山の中。 病院の敷地の門の前に立っていた。 夕闇が迫って来た。 早くに出発してよかったな。 もしかしてこうなることを見越して早めに出たのかな、 と思う。 病院の裏手にある以前住んでいた官舎に行こうとしている。 門から、そこまでは結構歩かないとならない。 急がねば。真っ暗になってしまう、と焦っている。 なのに、なかなか前に進めない。 周囲は森。もうあたりは真っ暗だ。恐怖が走る。とても心細い。 前方に光が見える。病院の二階の一室だけが明るい。 そこから漏れた明かりが地面の一部をやわらかく照らしていて、 そこだけスポットライトが当たっている感じ。 救われたような気がして、ほっと安心する。 とりあえず、そこ(光の当たってるところ)まで、たどりつきたい。 急がなきゃ。 でもここで、家の鍵を持っていないことに気づいた。 おまけに、住んでいたのはもう何年も前のことだ。 今は違う人が住んでいるはずだ。もうあたしの家じゃない。 どうして、ここまで来てこんなことに気づくんだろう。 がっかりして途方に暮れて、もと来た道を引き返し始めた。 どうしよう。 そこに、男の子が2人やって来た。 彼らの前で、あたしはバックに入ってるものを全部出してみる。 薬の白い袋、コアラのマーチ、白いおまんじゅうが半分、 他に2つくらいのものが入ってた。 それらを草むらに並べる。 でも、肝心のお金やテレカがない。 (なぜか、あたりは昼間の感じがする。) それで、彼らの1人からテレカを借りて、駅(警察?)に電話する。 ともかく、これで帰れそうだ。 彼らにお礼を言って、坂を降りることにした。 途中で振り返った。 少年たちは、まだそこにいた。小さな白い橋がかかっていた。 1人がそこにもたれている。 そんな橋は以前も、それにさっきだってなかったはずなのに変だなと思いつつ、 坂を下りる・・・・。 ここで、おしまい。 思い当たること *おまんじゅう*   このころ、毎日ポテトパンを作って食べていた。(^^;) *警察、駅、「コアラのマーチ」*  某花嫁失踪事件をtvで見てたせいか。                            TAB02710 葉童 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 059/060 GBG01705 宮崎宗人     心の中に「こびと」はいるか? (10) 92/12/26 09:25  はじめまして。おじゃまします。 以前、FMISTYで何度か書き込んだことがございますが、キ−ボ−ドオンチ  と筆不精で、1年ほどパソコン通信とも遠ざかり今ではパソコンもほこりまみれ    です。よろしくおねがいします。 さて、私はバリ島のひょんなドラッグ体験から、この世界?に興味を持ったので すが、実は最近の精神世界ビジネスの状況や「ええじゃないか」ばりの神秘主義    的なものの大礼賛に対して少し、現実逃避や自分に対してのごまかし、甘え等、    病的な匂いを感じまして、あえてやんちゃな書き込みに挑戦したいと思います。 さて、深層心理とは何か?無意識とは何か?抽象的な話しをする時、言葉の定義    づけって重要ですよね。人それぞれ線引きが違っていてはいつまでたっても生産 的な議論が出来ない。(特に自我や自己、愛なんて言葉も定義が難しい) 何が正しいか、絶対真理の探求なんてだいそれた事をする気はありません。 ただ、多くの「洞察」の中から、より「適切な洞察」あるいは、人がより「幸福 に生きれる洞察」を選びたい。 このような視点から、心とは実体のあるモノではなく「働き」であると定義した    い。そして無意識とは、自覚していないこと。                   深層心理とは、今のところ自覚していないこころの働き。その理。 こで強調したいのは、こころの奥深くに、いつも命令をくだす「小人さん」や「 何とか霊」はいないということ。                         こころの働きの主体は分離していない。例えて言えば手をたたくという行為は、    右手の人格と左手の人格別々に動いたのでは無い。思考、感情、行為は同じ主体    のひとつのはたらきとして常に動く。こう考えてみたいのです。 それでは、悩みやどうしょうもない感情、神経症はどう解釈、説明するのか。                                          良い解釈とはより治療的なんです。                   病的な感情、思考、行為は、自覚していない「癖」のようなもの。     癖を持つ主体はあっても癖自体は、実体がない。分離もしない。           そこに妙な意味づけがはいると、トンチンカンなことで悩んでしまう。 こころの癖を自覚することで、新しい洞察が生まれ、特定の行為、感情、思考は    無意識的領域からあらわにされる。そこからの「体験」が人を決定的に変える。 この体験こそまさに神秘! またこの考え方でいくと、こころが分離してまるで中のこびとが暴れるイメ−ジ    の「こころの葛藤」というのも無いことになってしまいます。 癖というのは特定状況での適応機能であり、不適応なのは状況が変わっても以前 の適応機能が働いてしまう事でしょう。 葛藤は、心の中で暴れるこびととそれを押えつける理性的人格の図ではなく、壁    にぶつかってもなお前に進もうとし続けるゼンマイ仕掛のおもちゃの図なのです。 こう考えた方が絶対にスマ−トなんです。こつこつとけんかの仲裁してるより、 ハッと気付いて劇的に変わりたい。 え−となんだっけ,あっそうそう 共時性や元型のはなしなんかも夢があって楽しいんだけれども、日常の現実の中    でけっこう問題かかえていません?私自身そうなんです。やれ世界平和だ!人類    救済だ!意識革命じゃ!悟りじゃ!神秘じゃ!なんて高尚ぶっても、一番おさむい のは自分自身だって。 ささいなことに腹をたてて、自分と他人を優劣のものさしで見てしまう。劣等感 と優越感のはざまで、つねに欲求不満。神秘主義の本を読むことでいいわけを作    っていたような。(決して神秘主義者への批判や侮辱じゃありません) 私にとっての突破口は心理学でした。それも神秘ではなく論理的なアプロ−チの。          アドラ−心理学にはあまりにも的確に心という現象をとらえているので感動させ    られてしまいました。 ユングの超越した共同体発想もすばらしいと思います。 また、今度は唯識について書き込みたいと思います。よろしくおねがいします。 まったくの素人の支離滅裂な文章をここまで読んでくださってありがとうござい    ました。                               宮崎 宗人 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 060/060 HCA01717 オ〜ロラ ちょっと変った世界旅行 (10) 92/12/26 23:36 さー、そろそろMWさんが登場してくださるでしょう その前にゴミを蒔いとこ(~_~;) 瞑想体験・・・ バルドー・ヨーガ  このフォーラムでは比較的、色々所で目にする言葉、「クンダリーニ」 この普段尾底骨にとぐろを巻いて眠っている蛇に象徴されるこのエネルギー と関係のある体験です。 十年ぐらい前は仙道の小周天という行法から、クンダリーニ覚醒のアプロー チをはじめ、ヨーガに転向してから比較的早く覚醒し、最初クンダリーニが 通るナーディ(菅)は指の太さぐらいしかなく、様々な技法によって、今は 怒涛のエネルギーが通過するナーディ(菅)の太さは、殆ど身体の大きさを 越える太さになってます。   そのエネルギーが上昇する時の流力と言うか、風圧と言うか、その圧力は  まるで、滝が尾底骨から頭部上方へ逆さに落ちているかの如くです。   チベット仏教の無上瑜伽タントラの様々な行法の中にもありますが、その  エネルギーに意識を乗っけて飛ばす(ポア)方法で、マントラ(真言)を使  わずに思念の力で方向を決めて、この身体から意識を抜き取ります。   馴れない頃は思念の力ではなく、潜在的な欲求が方向性を決めてしまいま  す。 例えば性的データや欲求、楽しみを求める気持ちが思考や想念の土台  となっている時は、チ○ポの方にエネルギーが流れるし、怒りや嫌悪等の排  他の意識が土台となっている時期は足の方に怒涛のエネルギーが流れ、意識  も引っ張られてしまいます。 因みに足の方から意識が抜けると・・・   そう世間一般で観念上の世界と言われる「地獄」への旅行になってしまい  ます。(~_~;)   この「思考や想念の土台」と言っているのはころころ変るものではなく、  向上心が無いと、殆ど一生変らず、増大と休止を繰り返します。   この辺の普段、無自覚の意識、無意識に関してはMWさんやBUBUさん  等の専門家の今後の講義に委ね先に行きます。   クリスマスは終わってしまいましたが、あのきれいな賛美歌! 意思が身体から抜けるとき(体験の9割は上方に抜けますが)にチューブ の様な所を通ってもの凄いスピードで上方に飛ばされますが、その飛んでい る時、に必ず賛美歌のような音楽と言うか、音と言うか、う〜ん(~_~;)  まあ、ものすごーーーーーーーーーーーーーい、美しい音楽がBGMみた いに流れているんです、毎回違った音なんです。 シンセサイザーでもあの 微妙な音は聞いたこと無い音なんです。 耳からの音じゃないからなのかも しれません。  そしてポーンとどこかに出てきます。 リゾート地みたいな所から、もの 凄い高い山の中腹(神々しい人達がいる)や超巨大神殿や地球の科学技術よ りずっと進歩しているらしい研究室とか色々です。  その時の意識は普段より鮮明で、記憶もしっかりしていて、思索(洞察) も出来ます。 あんまりごちゃごゃは考えません。クリアーなんです。 因みに金縛りと幽体離脱は50回近く経験ありますが全然、意識状態が違い ます。              * 別にこういう体験から歓喜は生じませんが、六道輪廻の世界旅行ができる て、しかもタダ! なんてね(*^_^*)  しかし、こんな体験談アップすると「こいつは気が狂ってる」と思われる かな・・・・・・(~_~;) まぁ50歩100歩だから、しょうがないか!  このゴミアップに、MWさんが現れて年末の大掃除しろ! と言われたりし  て・・・(^^ゞポリポリ                         HCA01717 オ〜ロラ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室11 ★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 発言数 :452 未読 :7− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 446/452 MHD02672 TAO 個人的な見解ながら (11) 92/12/25 01:43 438へのコメント  >COOLさん  どうもです。今、「イエス・キリスト」が再臨するとしたら、  それは現在のキリスト教を覆すような、一見「反キリスト」に見えるかも  しれないというのは、充分可能性があることですね。  今のキリスト教が因習めいた教義にとらわれていて、イエスが体現しようと  した無条件の“愛”−キリスト衝動−の実現を阻んでいるのならば、  かってキリストがユダヤ教徒に対してそうしたように、今度もまた  教義を超えた「行為としての愛」を訴えかけるだろうと思います。  といっても、キリスト(そして反キリスト)が再臨するというのは、  彼が身体を持って再び出現するというよりも、人々の魂がキリスト衝動を  受け入れるか否か、というように考えた方がよさそうに思えます。  ゴルゴタの丘で起こった出来事が、人々の魂に起こるか否か。  それと同じように、反キリストというのも、キリスト衝動から己を  引き離そうとする人間のエゴイズムの象徴である、という言い方も  出来るでしょう。  キリストと反キリスト、それは人間の魂に「象徴」として、あたかも  ネガとポジのように、背中合わせに存在する。私自身はこんな感じをも  持っています。  キリストの再臨が、肉体レベルでも起こり得るのか、それは実際どうでも  いいことじゃないかな、と考えています。もしキリストが身体を持って  再臨したとしても、それを受け入れる受け皿がなければ、キリストはそもそも  存在しなかったのと同じになりますから。 “キリストがキリストたり得る為には、人間が存在しなければならなかった。   キリストと人間、そして人間と人間を結ぶ絆、それが愛と呼ばれる。”  TAO 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 447/452 GGA02514 KAZE “MIZUHO”のチャネル・メッセージ<16> (11) 92/12/25 11:15 ************************************************************ 神の働きは、さまざまぞ。小さきことにも、そのお役目の神がおい でじゃ。人の生き死に、人の縁、それぞれのお役目の神がおいでじ ゃ。なれど、その神々が、おとるというわけではないぞ。ただ た だ、お働きが違うだけぞ。取り違えるなよ。決してどの神も軽んじ てはならぬのぞ。神々は、どのお方も、尊きお働きをなされておる のぞ。決して軽んじてはならぬぞ。人の考え、一切ならぬぞ。人の 判断、誤り多いぞ。それでは、神にご無礼というものぞ。よいか、 神はただひたすら、人を愛してきたぞ。ただ ただ、黙って愛して 来たぞ。その心、到底、人にわかるものでないぞ。じっと じっと、 愛して来たぞ。神の心、無にするなよ。人にはわからぬほどの遠き 遠き時空の果てに、神はおられるのぞ。人の考え一切ならぬぞ。人 と神を同じに思うなよ。神が気の毒というものじゃ。この愛、わか りてくれよ。 見ておるぞ。ただひたすら、人を守ってきたぞ。なれど、人には通 じぬぞ。通じぬゆえのこのありまさまぞ。神の嘆きいかばかりか。 神の悲しみいかばかりか。 人に自由を与えたは、神のまことの慈悲の心ぞ。悟りてくれよ。自 由の心、正しく使えよ。神がなぜに自由を与えたか、悟りてくれよ。 神は悲しいぞ。神はつらいぞ。神の愛を知れよ。愛を知って、すべ てを愛せよ。人をつくりたは、神と同じ、愛を知るためぞ。争うた めにつくりたのでないぞ。苦しめるためにつくりたのでないぞ。愛 せるものとして、人をつくりたぞ。このお方、人を愛するために、 つくられたのぞ。愛せるものと、つくられたのぞ。なれど、このあ りさまを見よ。人は人を愛しておるか。人は鳥を愛しておるか。人 は花を愛しておるか。よく考えてみよ。己の心に問いてみよ。神に 答えられるのか。己の心に恥ずかしゅうはないか。己の心とは、神 の心ぞ。神の心であったはずぞ。知らぬまに、心の曇りたのか、考 えてみよ。考えることさえせぬ者ばかりの世となりたぞ。これでは、 人だけですまぬゆえ、神はそなたを振り降ろすのぞ。つなを切りて、 すべてを流すのぞ。神が裁くのでないぞ。人が裁くのぞ。神が振り 降ろすのでないぞ。人がそうさせたのぞ。 すでに振り降ろされたぞ。もう流れ始めたぞ。今はまだ目に見えず とも、もうすぐはっきり、人の目にもうつりてくるぞ。その流れ、 誰にもわかるほどに、大きく激しく うねりをあげるぞ。次に巡り 越し年から、新しきうねり起こりて、波となるぞ。その波は、大き く大きく波紋を広げて、広がってゆくぞ。止めることはできぬぞ。 止めるは人ぞ、人のみぞ。なれどのう、通らねばならぬ道ぞ。一人 でも多く、救いたいぞ。人しかできぬぞ。人が己を救うのぞ。 心ある者に読みて聞かせよ。縁ある者に読みて聞かせよ。そこから 始まりてゆくぞ。 ************************************************************ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 448/452 GGA02514 KAZE 易学の陰陽・中 (11) 92/12/25 11:16 440へのコメント NOISEさん、どうも。 >ナギ・ナミの「天之御柱」を中心にしての右旋、左旋 ということについては、僕も桑田二郎さんのマンガ古事記シリーズの解説で そのスピリチュアルな意味についていろいろ考えさせられたことがあります。 それは逆進化と進化のプロセスを象徴的に描いたのではないか、とも思えたりします。 また、このテーマを「易」の「陰陽」の考え方に関係させてみると けっこう面白いのではないかな、とも思えます。 先日、安岡正篤さんの「易と人生哲学」というのを読んだのですが、 その中では、この陰陽について、こんな説明がされていました。 ・・・天地、人間の創造変化----造化に本質的な相対、相待つ----相対立す るとともに、相関連する、形のうえでは相対して同時に相待つ。これを相対 (待)といって、相対(待)性理論というものがあります。その根源は陰で あります。  これは草木を例にとって考えるとよくわかります。木は根・幹・葉・花と だんだん分かれ分かれて繁茂していく、これが発動分化の力であります。こ れが逆になりますと花・枝・幹・根と統一し含蓄されます。つまりこの発動 分化の力と統一含蓄のふたつが相待つ相対性理論であります。その統一し含 蓄する力、これが陰で根本であります。  日本の随神(かんながら)の道では、これを産霊(むすび)と申しまして、 それは非常に神秘な創造の働きでありますから、神道、随神の道は、この産 霊の信仰であり理論であります。これがつまり陰であります。  それに対して、分化発展していく働き、これが陰でありますから、このふ たつが相対立しつつ相まって、ここに生成化育が行われ、万物は大きく育つ のであります。これが陰陽、相対(待)性理論であります。そこで陽は陰に 待ちませんと、つまりただ分化発展していくだけですと、分かれ分かれてい きますから、ついには「わからなくなる」のであります。  この「わからぬ」という言葉は面白い言葉でありましてもともと易学の言 葉です。普通は頭の問題と思っておりますが、本当は創造----クリエーショ ンの問題で、あまり分派すると力がなくなり、あまり茂りすぎると生命力、 創造力がなくなりますから、わからなくなる、そこでこれを結ばなければな りません。枝から幹に、幹から根にという具合に結ばなければなりません。 これが創造の理論であって、易の陰陽の理論でもあります。 それから、この易学的な創造の考え方には、 「中」という総合・統合の原理があるということで、 以前から僕のこだわっていた「中道」の考え方が 見事に説明されていますので、それもちょっと紹介をば。  さて人間を含む造化の世界というものは進歩向上してやまない。現実は万 物の相対(待)する世界であると同時に、総合統一されて限りなく変化して いく、あるいは進歩向上と観察することもできる限りない進化が進行してい く、それが「中」であります。  「中する」ということは、現実の矛盾を統一してさらに新しくクリエート していく働きをいいます。だから非常に総合的、統一的、進歩的な作用であ ります。だから中というものはそういうジンテーゼです。矛盾を統一し、相 対(待)的なものを限りなきクリエーションに展開していく、これが中であ ります。 ・・・  易は、限りなき造化、つまり生命というものを把握して、その中にふくま れておる数(すう)、複雑微妙な因果関係を明らかにして、どこまでも進歩 向上発展にもっていくということであります。 最近、東洋思想を見てみようと思って、 その一環としてこの安岡さんの著作をいろいろ読んでるのですが、 そのちょっと右翼的なところや教育に関するちょっと危険な考え方などはあるものの その東洋思想をベースとした人間観察についての叡智というのは、 かなり参考になるところが多くて、勉強になっています。 ちょっと、話はずれてしまいましたが、 「左旋・右旋の神遊び」の続きを期待しているKAZEでありました(^^)。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 449/452 GGA02514 KAZE アストラル界での死 (11) 92/12/25 11:17 444へのコメント コメント数:1 「絶不調」の隆ちゃん、どうも(^^;)。 大変な年の瀬になっていますね、ご自愛ください。 変な話ですが、最近、僕を含めて、まわりの方々に口内炎が流行っております。 なんか、みれさんまで口内炎ができてたとかいうことでしたし、 何か変だなあ、という92年の最後ですねえ(^^;)。 さて、ご質問について。 >欲界期を通過するときに取り残されるアストラル体がアストラル死体であるなら、 >残ったアストラル体(高次のアストラル体)をマナスであるとみなして良いのでし >ょうか。 いえいえ、残ったアストラル体がマナスというわけではないと思います。 残るのは高次に高められたアストラル体だけですから、 「残ったアストラル体」という表現はもはや成り立たないといえるでしょうね。 ま、僕もそこらへんについてきちんとわかってるわけでもないですから、 常套手段でもある引用で説明に代えさせていただくことにします。 出典は、「神智学大要2 アストラル体」の 第23章「アストラル(欲)界での死」、より。 ・・・魂が次第に離脱していくと、そのうちに・・・アストラル体の粒子は 次第に機能を停止していく。この過程は普通は密度に応じて配列されている 層でおき、一番濃い外側より漸次内側へと向かっていく。こうして魂の半意 識的努力によって意識が次第に引いていくにつれて、アストラル体は漸次消 衰しやがて崩壊する。こうして人間はこれまで天界への上昇を引き留めてい たものを次第に除き去っていく。  欲望界であるアストラル界層に滞留している間に、これまで種々の劣情、 感情、欲望と絡み合っていた精神は、その中の純粋なものだけを同化して高 我に適わしいものだけを吸収する。したがって残っている欲望は粕にすぎず、 久遠の三複合である通称霊的意志(アートマー)=英知(ブッディ)=精神 (マナス)がそれより離脱するのは易々たるものである。三複合すなわち魂 は、終えたばかりの地上生活の記憶一切、その数々の愛、望み、欲求などを ゆっくりと吸収し、欲望界よりデヴァチャンすなわち「神々の住居」、「天 界」すなわち至福の状態に移り入る準備をする。・・・  人が欲望界よりデヴァチャンに移る時は、邪な種類の想念を持ち込むこと はできない。だいたい波長と機能が違うから、アストラル質料はデヴァチャ ン界層には存在しえないし、デヴァチャン質料は邪な感情や欲望の放つ粗雑 な波動に応えることはできない。しかがって、アストラル体の名残を最後に 振り払ってもなおかつ彼にこびりつくものは、潜在胚種あるいは潜在傾向と なって、栄養物あるいははけ口さえ見つければ、アストラル界で邪な欲望や 感情となって現れる。このようなものがこびりつくと、それはデヴァチャン 生活中、アストラル恒久原子の中に潜在するようになる。  さて、欲望界生活が終わると、いわゆる「黄金の生命の網」がアストラル 体より離れ、それとともにアストラル体は徐々に崩壊し、一方、前記の網は アストラル恒久原子を包み、包まれた恒久原子はコーザル体の中に引っ込む。 ・・・  以上のごとくしてアストラル体とアストラル界層から出離するのが人間の 第二の死であり、かくて彼はアストラル死体を後に残し、このアストラル体 はやがて崩壊することとなり、その構成質料はアストラル界層に回帰する、 ちょうど肉体の質料がその死とともに物質界に回帰するように。・・・ ということですが、なんとなくイメージとしては ご理解いただけるのではないかと思います。 さて、ヒーリング関連で、易学がらみの「木火土金水」という「五行」の 関係からした健康法についてお話しようと思っていましたが、 CRTを長時間のぞくのも苦しいでしょうから、今回はこのへんで。 お正月は、お互い元気で過ごしましょうね、のKAZEでした。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 450/452 GGA02514 KAZE “MIZUHO”のチャネル・メッセージ<17> (11) 92/12/26 11:50 ************************************************************ つながりた光が、悪を滅ぼすぞ。悪というても悪ではないぞ。ゆえ あっての悪のお役目ぞ。悪のお役目、まことにつらいぞ。善も悪も 神の手のうちにあるのぞ。善と悪とは、遠く離れたものではないぞ。 善も悪も元はおなじぞ。それぞれのお役目あっての、働きぞ。人も そうじゃ。心の中の善悪はゆえあっての働きぞ。悪がのうては、人 は人とならぬのぞ。悪を越えての人となれよ。悪はゆえあっての悪 と言うたであろう。改心させるぞ。塵ひとつにいたるまで、神の心 のうちにあるのぞ。悪を憎むでないぞ。悪をも愛する心を持てよ。 愛さば、悪は善となるのぞ。善も悪も一緒でのうては、今度の神の お働きできぬものと、心得よ。しくみは不思議ぞ。人には不思議と うつるのぞ。不思議というても、ちゃんとわかりてくるのぞ。案ず るでないぞ。なにもかも、神の心におうておるのぞ。 そなたにも、いずれわかりてくるぞ。それまでしばし、辛抱せいよ。 神の心にそうた世をつくるためぞ。神と人が、うれしうれしと抱き 合うためぞ。この宇宙(そら)のはてを見よ。そこに神はおわしま すのぞ。大いなる愛と叡智のお方なるぞ。すべてをつつむお方なる ぞ。すべてを生み出すお方なるぞ。この宇宙(そら)とともに、あ られるのぞ。忘れるでないぞ。決して忘るるでないぞ。すべては、 その方の おこころなるぞ。そなたの思い、到底よらぬお方である ぞ。なれど、常にお側におられるお方であるぞ。 ************************************************************ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 451/452 GGD03030 《 隆 》 輪読会第9章の感想など。 (11) 92/12/26 18:23 449へのコメント コメント数:1  KAZEさん、こんにちは。    どうにかこうにか風邪も快方に向かいつつあるようで、なんとか立ち直りまし  た。どうも、お騒がせしました(^^;)。    「アストラル界での死」のお話、どうもありがとうございました。詳細な部  分はちょっと難しいかなあという感じですが、基本的な理解は得られたと思  います。  さて、遅ればせながら輪読会第9章の感想など。  今回のところは前回からの続きという感じで読みましたが、どうもイメージ  しにくいところが多かったです。人間の進化の過程はそれなりに理解できる  のですが、相手が地球となるとどうもピンとこないのです。小学生時代から  たたき込まれてきた「惑星系の成り立ち」みたいなものが邪魔しているよう  にも思えます。進化の過程についてはなんとか理解できるのですが、プララ  ヤの状態がどんな感じなのか、また考えてみると人が鉱物や植物、動物を脱  ぎ捨てる(変な言い方ですが)時、霊的な状況は理解できるのですが種族と  しての営みはどう変化するのでしょう。ついでに考えるとプララヤの状態に  あるときは、物質としての生命は一時期根絶してしまうのでしょうか。  だいぶわかってきたかなあと思っていたのですが、まだまだ入り口に手が引  っかかってるレベルなのだなあと思い知らされた気分です。余談ですが、今  回のところを読んでいて「2001年宇宙の旅」及び「2010年」を思い  出しました。モノリスによって木星が新しい太陽系となって新たな進化が始  まるあたりは似通ったものを感じます。余談ついでにもうひとつ。進化の最  後に現れる「ウルカヌス(ヴルカン)星」というのを見て、スタートレック  のMr.スポックを連想するのは僕だけでしょうか。僕はスタートレックの  大ファンで、とりわけバルカン人として描かれるMr.スポックのキャラク  ターがとても好きでした。スタートレックではバルカン星の人は論理性に優  れる上に神秘主義を重んじるようにも描かれます。作者は神秘学を意図して  このキャラクターを作ったのでしょうか。そんな事もふと考えてしまいまし  た。    “MIZUHO”さんのメッセージですが、最初の頃はどうもピンと来なかったの  ですが、11くらいからすんなり入ってくるようになりました。このメッセ  ージそのものは“MIZUHO”さん個人に語りかけられているのだろうという感  じがそこここにありますが、不思議なことに僕の中にも響くものがぽつぽつ  とあります。考えてみると世の中の現象は人間の思いの鏡であったりします  から、自分のようななんの力も無い人間のすることでも世間に影響している  らしく、メッセージに思い当たるふしを見つけたりするのでしょう。このご  ろは「そうかあ、ふむふむ」と読ませてもらっているのですが、そこは凡人  の悲しさでなかなかメッセージ・ソースのご期待に添えないのがなんとも情  けないですが・・・(^^;)。    >さて、ヒーリング関連で、易学がらみの「木火土金水」という「五行」の  >関係からした健康法についてお話しようと思っていましたが、  機会があったらお願いします。それにしても易学は魅力のある分野ですね。  老荘関連は気が向いたときにぱらぱらと読んだりするのですが易経は読もう  読もうと思いながら、まだ読んでいません。四柱推命が終わったら易は勉強  しようと思っているのですが・・・。    ここにきてぐっと寒くなりましたが、まあ冬は寒いものですから(^^;)ここは  ひとつ気合いをいれて新年を迎えたいものです。                             by 隆ちゃん 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 452/452 GGA02514 KAZE 易経 (11) 92/12/27 00:06 451へのコメント 隆ちゃん、風邪も快方に向かいつつあるようで、どうもです(^^)。 >人間の進化の過程はそれなりに理解できるのですが、相手が地球となると >どうもピンとこないのです。小学生時代からたたき込まれてきた「惑星系 >の成り立ち」みたいなものが邪魔しているようにも思えます。 そうですね、僕も最初読んだときには、わけがわかりませんでした。 今もそんなに理解しているとは思えないのですが、 学校で当然のように教わっていることが、必ずしも正しくはないということだけは 最近になって特に痛切に感じることが多くなっています。 そもそもダーウィン的な「進化論」というのは、あくまでも「仮説」でしかないのに、 さもそれが疑いを入れないものであるかのように 思いこまされているというのは問題だなあ、と思います。 これは、古代史についてもいえることで、地球をまるごと調べるどころか、 ほんの偶然で見つかった化石や遺跡だけをたよりに、構築された歴史観が どれほどのことを言い当てているかははなはだ疑問です。 シュタイナーなどの宇宙進化論は、突飛なビジョンを提示しているように見えますが、 一貫性ということでいえば、普通の進化論や古代史論はめちゃくちゃです。 だからといって、シュタイナーのいうことが絶対正しいとかいう気はないけれども、 それを傾聴に値する宇宙論的ビジョンとしてとらえてみることは、 かなり意味のあることではないかと、僕なんかは考えています。 >進化の過程についてはなんとか理解できるのですが、プララヤの状態がど >んな感じなのか、また考えてみると人が鉱物や植物、動物を脱ぎ捨てる >(変な言い方ですが)時、霊的な状況は理解できるのですが種族としての >営みはどう変化するのでしょう。ついでに考えるとプララヤの状態にある >ときは、物質としての生命は一時期根絶してしまうのでしょうか。 そうですねえ、僕もその「プラヤヤ」の状態のところは イメージしにくくて、困っているのですが、 とりあえず、「神秘学概論」(イザラ書房)から、 いくつかそれについての箇所をピックアップしてみましょう。 (「土星紀」の後のプララヤについて) ・・・その際、人間の萌芽は解消状態に入る。しかし、人間の萌芽が消え去 るような状態に入るのではない。新たな植物へと生長するために、土のなか で安らいでいる植物の種子に似た状態に入るのである。そのように、人間の 萌芽は新たに目覚めるまで、宇宙のふところで安らう。目覚めの時が来ると、 べつの状況下に先に述べた霊的存在たち(「意志の霊たち」「叡智の霊たち」 「動きの霊たち」「形態の霊たち」/KAZE注)が、人間の萌芽にさらに手を 加えることができる能力を身につける。・・・ ということですが、ま、そういうことだそうです(^^;)。 さて、“MIZUHO”さんについてですが、 >このメッセージそのものは“MIZUHO”さん個人に語りかけられているのだ >ろうという感じがそこここにありますが、不思議なことに僕の中にも響く >ものがぽつぽつとあります。 メッセージをUPしてるのは、それがどなたかに何らかの魂の糧になるかもしれない という考えからですので、「響くもの」があると聞いて、とってもうれしく思います。 今後とも、できれば継続していきたいと思っていますので、よろしく(^^)。 >それにしても易学は魅力のある分野ですね。老荘関連は気が向いたときに >ぱらぱらと読んだりするのですが易経は読もう読もうと思いながら、まだ >読んでいません。四柱推命が終わったら易は勉強しようと思っているので >すが・・・。 「四書五経」というのを読んでみよう、なんて思ってますが、 その中でもこの「易経」というのは、叡智の結晶であるように思えます。 「易」の「陰陽」及び「中」という基本的な考え方については、 NOISEさんへのレスでふれてみましたが、 そもそも今回、易について興味をもったきっかけというのは、 管田正昭「複眼の神道家たち」(八幡書店)で紹介されていた 「高島嘉右衛門と『高島易断』」のところを読んで感心したからで、 日頃イメージしている「高島易断」とまるっきり違った「うらない」の考え方が そこには提示されてました。 「うらない」の「うら」は、「浦」「裏」がそうであるように、「はいりこ んだところ」「中・内部」の義があり、転じて「心」の意味になる。じっさ い、古語では「心」のことを「うら」ともいったが、それは「うらさびしい」 という語に、今も残っている。いっぽう、「なう」は「糸をよる」の「綯う」 である。つまり、そのことから「うらなう」とは、おのれの心の中のものを より合わせて一本の強く太い糸にする、という意味になる。 高島嘉右衛門は、易による「救世済民」を志し、易占をまったく商売にせず、 「ト占は不売(ウラナイ)である」とさえ言いきっているそうです。 また、彼は易を神と通ずるための手段として考えていて、 経はその解読に使われる辞書としてとらえていたようです。 それに触発されて易について考えてみようと思って偶然手にとったのが 安岡正篤さんの「易と人生哲学」(致知出版社)で、 それを読んで、易の本来の意味がなんとなく理解できたように思えます。 ・・・人間はこういう理法を学んでも、いかにこの理法に従って修行するかと いうことが肝腎でありまして、どういう家庭、どういう両親から生まれ、どう いういう性質だ、どういう運命だ、どうすればどうなるというような興味本位 に調べて楽しむというようでは真の推命学になりません。推命学は、そういう ことを調べて、それを総合して自分をつくっていく、自分の生活を創開してい くという実戦的なものにならなければなりません。しかし人間というものはと かく当たるとか当たらぬとかいうことに興味をもって一種の博益と同じように これを誤用する向きも多いのであります。これは確かにたいへん興味のある、 易から派生いたしました通俗易としては興味の深い、またその中に理論も大い に含んでおる面白いものであるがとかく邪道に走り易い。・・・ ・・・命には、運命、宿命、立命がありますが、運命は命の全称でありますか ら、運命の中に宿命と立命があると考えてよろしい。ところが人々はとかく宿 命観に堕し易く、その宿命の内容をいろいろ調べることに興味をもって、九星 であるとか、四柱であるとか、民間易が流行しております。しかし本来は、あ くまでも立命----自分で自分の運命を創造していくということが本筋なので、 真の易学は、宿命の学問ではなく立命の学問であります。これは易を学ぶ者の 最初によく知っておかなければならぬ大事な点でありまして、これを忘れます と易は卑俗になります。 「五行」からみた健康法については、長くなりましたので、 次回とさせていただきますが、易について知るにつけ、 その奥の深さが実感されてしましまして、 徳間書店からでている「中国の思想7 易経」を買ってしまいました。 >ここにきてぐっと寒くなりましたが、まあ冬は寒いものですから(^^;)ここは >ひとつ気合いをいれて新年を迎えたいものです。 僕は真冬の二月に生まれたせいか、冬が好きです。 でも、そのくせ、寒いのは苦手なのですが、夏のだらりとした暑さよりは 「気合い」が入ります(^^)ので、誕生日の来る前に どれだけがんばれるか、試してみたいと思います。 以前から35歳がひとくぎりで、 それまでにどれだけのことが得られたかということで、 それ以降に得られるものも大きく異なってくると思っていたKAZEでした。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室12 ★アキラのハルマゲドン探偵局--------<01> 発言数 :449 未読 :1− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 449/449 PFC02535 カナメ 毒の楽園 (12) 92/12/26 09:29  どうやら、世界は浄化の時代に突入したらしい。  まるで、病気だった社会が、健全な状態を取り戻そうとするかのような胎動を、現 在の状況から感じとれるのだ。バブル景気、佐川疑惑に象徴される、狂った構造、倒 錯した価値観が、雪崩をうって瓦壊する様を、その例として挙げるまでもあるまい。  当然の帰結として、社会は混乱する。私も含め、多くの人間が不利益を被ることに なる。だが、これは魔の暗躍によるものではなく、神の力の顕現によるものだ。  勘違いしやすいのは、「悪魔は人間に苦痛を与え、神様は安息を与える」という固 定観念があるためだ。だから、自分に都合の悪いことは、全て悪魔のせいにする。し かし、現実はむしろその逆と言っていい。魔は人間に対し、強大な力をもって直接的 な攻撃を仕掛けてくるほど単純ではない。魔が人間にもたらすのは甘美な毒なのだ。 それはドラッグのように、快楽と引き換えにじわじわと肉体と精神を蝕んでゆく。楽 をせよと囁き、堕落させる。それが彼らの常套手段であり、戦略である。  神は人間を甘やかすことはない。厳格であり、清冽だ。人間も非生命を含む他の存 在も、等しく神の子である以上、人間が他を蹂躙するとき、神の怒りは下るだろう。 「自分が神なら人間を滅ぼしたりしない。愛しい我が子を手にかけるような真似がで きるはずがない」。このような言葉をよく耳にするが、これは人類の罪科を正しく認 識できていない証拠である。人類はすでに、他の神の子を幾度となく滅ぼしているか らだ。  人間は神を宗教的迷信として抹殺する一方で、自分達に都合のいい神様像を勝手に 造りあげた。これにより、(神を)信ずる者も信じない者も、同じく魔の陣営に与す ることになった。こうして人類は、近代社会という名の、“毒の楽園”を築き上げた のである。  “毒の楽園”がプラトーを迎えた80年代は、まさに魔の力が荒れ狂った時代だと 言える。言わずと知れた、バブルの絶頂期である。人々が額に汗して働くことを厭い、 マネーゲームに狂奔した時代。モラルは地に墜ち、オカルティックで猟奇的な小説が 流行し、怪しげな新宗教が次々に台頭した。  こうした状況に変化が生じたのは、90年代に入ってからだ。それまで、あれだけ 猛威を振るっていた魔の波動がバタリとやみ、おそらくは魔の援助を受けていたとお ぼしき人々を奇禍が襲いはじめた。神の力が蘇ったのである!!  ところで、90年と言えば、平井和正が初めて玉置山について触れた書であるエッ セイ集「夜にかかる虹」(リム出版)が刊行されている。これが偶然であるはずはな い。  ハルマゲドンは光であって闇ではない。  これは平井和正の言葉だが、いまこの言葉をまさに実感としてとらえることができ る。しかし、私は素直に喜ぶ気には、正直なれない。なぜなら、“毒の楽園”に首ま で漬かってきた我々にとり、浄化の時代の到来は苦痛に他ならないからだ。神の清冽 な光は、人類を救済ではなく、焼灼するかもしれないのだ。 P.S. なぜ、このような時代をわざわざ選んで生まれてきたのか。大変興味深いとこ ろだ。ひょっとして、アトランティスを滅ぼした罪深い魂が、1万2000年の地獄 の刑期を終えて現代に生れ変わっているとしたら・・・・あんまし考えたくない(-_-;)。                              PFC02535 カナメ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室13 ★HVHYの預言解読部屋------------<02> 発言数 :431 未読 :20− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 412/431 GGB03531 COOL 技法−指について− (13) 92/12/24 23:28 409へのコメント コメント数:1  1.右手の指を一本一本見る。  2.次に左手の指を一本一本見る。  3.目を静かにつぶり、そして開ける。                     以上 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 413/431 GGB03531 COOL RE:クリスマス・ツリー (13) 92/12/24 23:56 411へのコメント  #411の補足です。  クリスマスツリーの色について  『緑』−『紫』−『青(藍?)』  MES(11)#604のARIONのメッセージより  『緋色の女は、藍のローブを纏い、緑のおしろいを身体に塗り準備している。』 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 414/431 GCC01413 HVHY 超雑談。 (13) 92/12/25 01:09 コメント数:1               〜 最後の10枚 〜     生活に困ってどんどんレコードも売り払う羽目になった。     としたら、私が最後まで手元に残しておくレコードは何だろう。     年の瀬ということもあって(?)、ちょっと考えてみた…。    >「ファースト・フィナーレ」      スティービー・ワンダー    (又は「キー・オブ・ライフ」)     出来れば両方とも残しておきたい。甲乙付け難い。     キー・オブ・ライフを聞いた時は、とにかく大きな衝撃を受けた。     ファースト・フィナーレは、聞けば聞くほど好きになってくる。    >「マイ・ラブ」            サリナ・ジョーンズ    >「シェフィールド・スティール」    ジョー・コッカー     この2枚は、カバー曲を中心にしていること、     バックの編成がシンプルであること、録音が私の好みであること、     など、いろいろ共通している。(※ジャンルは全然違うのだが…)    >「バッハの無伴奏フルート・ソナタ」  (誰の演奏でも許す)     何度も採り上げている愛聴曲中の愛聴曲。     グレン・グールド辺りに、一度ピアノでも弾いて欲しかった。     しかし、やはり、フルート・ソロには叶わないであろう。    >「ヴェリー・クール」         リー・コニッツ    >「鬼才トリスターノ」         レニー・トリスターノ     私のFBEATにおけるハンドルは、レバニーラ・トリスギターノ。     とにかく、トリスターノ派の大ファンなのである。     なかでも、リー・コニッツに対する思い入れは人一倍。    >「ブラック・マーケット」       ウェザー・リポート    >「ストラップ・ハンギン」       ブレッカー・ブラザーズ    >「ダブル・ビジョン」         ボブ・ジェームス                         〜デビッド・サンボーン     不世出のジャズ・グループであるウェザー・リポートの作品と、     これまた一世を風靡したブレッカー兄弟の作品。     及びフュージョン界の立役者二人による心暖まるコラボレーション作品。    >「オレンジ&レモンズ」        XTC     憂欝になったら、大音量でこれを掛ける。     ディープ・パープルのハイウェイ・スターと同じくらいの効果がある。     最新作よりも、こちらの方が数段好きなのである。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜     う〜〜みゅ。クルセイダーズもチャーリー・パーカーも、     ツェッペリンもクラウディッド・ハウスも、そして秋吉敏子も、     全然入っていないではないか! せめて、100枚にしてくれ〜。                                 HVHY  P.S. 年末に付き、雑談・猥談何でもアリ…。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 415/431 GEB00123 しょうる RE:クリスマス・イブ (13) 92/12/25 01:50 409へのコメント *ねぎひさお*さん、はじめまして。 そういえば、今日は日食だったんですよね。  クリスマス・イブに日食なんておもしろいなって思ってたのに。  忘れてました。 うーむ、残念。 *ねぎひさお*さんの、独特な記号を用いた解釈は  いつも面白いなって思ってます。  きたいしてますよー。(^_^) しょうる 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 416/431 GEB00123 しょうる RE:クリスマス・ツリー (13) 92/12/25 01:52 411へのコメント メリークリスマス、COOLさん。\(^_^)/   やっぱりツリーの形なんでしょうね。   ツリー 一つとっても、色々な意味があるのでしょうね。   クリスマスになるといっぱいツリーがありますものね。   意識的に込められたものだけじゃなくて、無意識的にも   込められた意味が。   なにはともあれ、クリスマスはいいですねー。(^_^)        しょうる 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 417/431 PBC02112 宇宙猫 ゆっくり歩きたい. (13) 92/12/25 16:26 種が芽を出し,茎となり,枝を伸ばして葉が茂り,やがて大木となった後に, 季節と共に変化してゆくように,  人間の成長もゆっくりとしたものなんじゃないかなって思う.  無理せず,諦めず,自分のペースで1歩づつ進んでゆきたい.  なにも目的地へ最短距離で最短時間で進むことが成長じゃないよね.  心に掛かった糸をほぐしながら...  時には人にほぐしてもらいながら...  かじかんだ指を包んで暖めてもらったらまた糸をほぐそう.  相手の指が冷たくなったら頬にあてて暖めてあげよう.              維/YUIさんの真似っこになってしまったかな?(^_^;) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 418/431 GGD02212 *ねぎひさお* RE:技法−指について− (13) 92/12/25 21:50 412へのコメント >>>> COOLさん、こんにちわ or こんばんわ。 『両手の指を一本一本見て、目を静かにつぶって開ける。』  なんだこりゃ(・・;)と怪しみつつ、やってみました。(^^;) 目を開けて見て「こりゃ誰の手だ?」と、自分自身に対する 未視感(アジャパーもとい ジャメヴー)を感じてしまいました。 まさに『自分を見る』の始まりでしたね。面白い『技法』の 紹介をどうも。(ソースはARIONですか?) <> 「蛇」のことについては、#382でHVHY(つい 'ヘヴィ'と読んでしまう)さんが 言った「現代の『黒魔術』」 とも関連づけて、いずれコメントしたいと思いますのでまた。 #374[RE:記号の呪縛力]では『記号』についての私の観点が 不明瞭だったかも知れませんね。やたら○△◇×+だの記号を 使って呪文のようなコメントを書いていた張本人は私でしたね。 てへへ。これもまた今度ということで今日は失礼。<<<<*ねぎ* 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 419/431 HGG01312 たまご RE:超人 (13) 92/12/26 07:56 407へのコメント コメント数:2 「超人」を「イエス」に書き換えてもいいんだろうけど,そうすると全然別の イメージになるんだろうなぁ,と思った. 「超人」にしたところがセンスの良さですね.       たまご PS:しょうるさんとは,はじめましてでしたよね.    今後ともよろしく. 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 420/431 HGG01312 たまご RE:息抜き(1) (13) 92/12/26 07:57 408へのコメント   7番の変なことを問いつめてばかりの人に近そうだな.>わたし   どうしましょう.自殺の値打もないなんて.   これでは自殺できないではないか.     たまご 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 421/431 HGG01312 たまご RE:超雑談。 (13) 92/12/26 07:57 414へのコメント コメント数:1 >> P.S. 年末に付き、雑談・猥談何でもアリ…。   一瞬,世紀末に付き…,と読めたので,ついにこの部屋も居酒屋と化したのかと  思ってしまいました.     それは白昼夢だ>たまご 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 422/431 GEB00123 しょうる RE:超人 (13) 92/12/26 12:33 419へのコメント たまごさん、はじめまして。      たまごさんの積極的な書き込み、いつも感銘をうけてます。      これからもがんばってくださいね。(^_^)                     しょうる 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 424/431 GEB00123 しょうる ちょっと詩のようなもの (13) 92/12/26 12:54   太陽からさんさんと光がふりそそぐ。   この光に包まれると気持ちいいのはなぜだろう。   きっと我々を生かしめている光だからだ。   この光に包まれると我々の生命が躍動し、   心の奥底まで光が届くからだ。   それは、きっと太陽の愛なのだ。   だから全ての光の中で、再び生きている事の価値と   喜びが生まれるのだ。   人に喜びを与える太陽のような存在はなんと素晴らしいのだろう。   我々も太陽のようになりたいものだ。   今も、太陽はさんさんと光をふりそそいでいる。                          しょうる 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 425/431 GBG02043 維/YUI RE:超人 (13) 92/12/26 19:21 419へのコメント 超人といえば、”超人ハルク”を思いだしてしまうのでした・・・。                 ごめんなさい、真面目な話に・・・・。                             維/YUI。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 426/431 GBG02043 維/YUI RE:超雑談。 (13) 92/12/26 19:25 421へのコメント まぁ、似たようなものでしょう・・・違うけど。(笑) 年末でなくても、雑談モードの人もいることだし・・・  > ををっ・・私か。                            維/YUI。 PS: ここで質問です、なんでHVHYさんは、何でもアリなんてしたのでしょう? 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 427/431 HFD01514 なえ ありがとう (13) 92/12/26 20:19 コメント数:2  過去を振り返って・・・・  嬉しかった事・・・こうして沢山の友達やいろんな考えに出会えた事  悲しかった事・・・命の別れに、言葉も無かった事  そして、最高に幸せだった事・・・苦しみの無い人生など無く、  歩く道は険しくても、一人では無い事、共に歩く者を見い出し、  そして、命の歌を歌い続けていられる事を、心から感謝できた事  ありがとう みんな。ありがとう 命。ありがとう すべてに 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 429/431 GBG02043 維/YUI RE:ありがとう (13) 92/12/26 21:43 427へのコメント そして、なえさんに・・・     ありがとう。   *^^*                   素敵な新年を迎えてねっ!!! 維/YUI。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 430/431 GCC01413 HVHY “潰しの追手” (13) 92/12/26 22:33            〜 デ・ゼビアス・デニアス・アイ 〜              DE ZEBIAS  DENIAS  AI  今まで不思議に指摘されなかったのだが…、  南アフリカ共和国に本拠地を置く  (ロスチャイルド系の)多国籍企業オッペンハイマーの傘下に、  「デ・ビアス」というダイヤモンド市場を実質的に牛耳っている会社がある。  これなどは、「デ・ゼビアス・デニアス・アイ」の系統であることが一目瞭然だ。  ところで、アレイスター・クロウリーのところへ現れた精霊の中に、  「エイワス(EIWAS )」という名前の存在が居たように記憶する。  (※手元に参考資料がないので、確認できないが…)  確か、悪名高き(?)「法の書」を書かせたのが「エイワス」だったと思う。  ということは…、何と“クロウリー潰し”の追手は及んでいた???  クロウリーに関しても、選別的に考えなければならない…ということである。                                  HVHY 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 431/431 GCC01413 HVHY 様々な関係性。 (13) 92/12/26 22:58               〜 「赤」と「緑」 〜  さて、何の根拠もないし、根拠がないだけでなく、ウソかも知れないのだが、  「赤」と「緑」は密接に関係している。  関係していると言う時、その関係性は様々である。  極論すれば、任意のAとBについて「AとBは関係している」と言っても、  これを否定することは出来ないのである。何故なら、  人間の認識力というものが無限ではないからだ…。  それはともかく、「赤」と「緑」に関しては、  これが“補色”の関係にあることは誰でも知っている。  即ち、「赤」と「緑」が単に“補色”の関係にあることを言わんがために、  私はこの書き込みをしているのではない。  それでは、私は、何を言わんとしているのだろう?  それは私にすら解らない…。   (※こういうテクストは意味を持つか?)                                  HVHY 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室14 ・壁(2)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 発言数 :735 未読 :25− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 711/735 SDI00635 みれ RE:祈り (14) 92/12/25 06:29 708へのコメント  遥かな荒れ野に佇む影は。  遠い昔に出会った思い。  悲しみも寂しさも。  そして気付かなかった思いも、  見えなくなった愛も。  きっと、誰かの優しい涙と熱い思いの中で。  まるで旧いアルバムをめくるように。  茶色くなった写真に自分を見出すように。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  そして時は巡り、光が輝く。  そう、まるで「あの日」のように。  心と心は出会い、響き合い、震える。  そう、そして時は巡り、巡るメリー・ゴー・ラウンドのように。  あの人の思いも、この人の思いも。  あたしの思いも、あなたの思いも、巡り巡る。  あなたが愛しているから。  あたしが愛しているから。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 713/735 GBA01276 しまうま 呼び声 (14) 92/12/25 08:01 愛しい人の落とした涙に ありがとう 広がる波紋の中で 心の淵に沈んでいたいろんなことを 思い出させてくれて もっと魂をみがきたい 誰に対しても誠実でありたい どんなに遠くにいても まっすぐな心のむこうから あなたの呼び声がきこえるように きこえたらすぐに 駆け出せるように 南風より素直に 抱きしめられるように 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 714/735 PBC02112 宇宙猫 ほんとひとりごと. (14) 92/12/25 09:52 やっと年賀状書き終わったなー.  毎年こんな感じだなー.  出すのも楽しいし,来るのも楽しいもんだわ.  おっとまだクリスマスの余韻があったかな?(^_^;)  なにはともあれ(なにはなくとも?)健やかに過ごしたいにゃ. 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 715/735 QFG02515 SHANA 冬の魂 (14) 92/12/25 16:59 目の眩むような黒い空 輝く星々 凍るような風の精霊 冬のささやきと 甘い冷気の抱擁に身を委ねると 白い女神が 口づけを交わすために姿を現わす 冷たい手が私の頬をなで 透き通る心臓の静かな鼓動が 水のような柔らかい肌を通して伝わってくる 女神は私を抱き寄せ その唇をそっと近づけ そして消えてしまう 私は独りになる 見上げると星が綺麗だった 私はまだ暖かい 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 716/735 GBD03557 シゲ ああ独り言・・ああ独り言 (14) 92/12/25 18:31 コメント数:2 先月の末から騒いでたのだが、年賀状書きがやっと終った。 一人一人に文章を考えて、色々な図柄をスキャナで取り込んで いたらこんなに遅くなってしまった。 いざ印字しようと思えばシアンとマゼンタがきれてるし・・・ インクを買ってきて、さて印字。と思いきや。 メンテカートリッジに赤ランプ。げげげっ。 カートリッジは取り寄せで、年明けになるぅ?! 普通、A4を5枚くらい印字しただけで消耗品ってなくなるかぁ? 電源OFFで1カ月くらいでインク揮発するかぁ? このボケ!S*ARPのIO73*Xの馬鹿野郎! 営業でてこ〜いっ>シャ*プ それにこんなに使えないもん売り付けるんじゃねえぞ!>*塚商会 CA*ONのピクセルジェットは専用用紙しか使えないし・・・ 僕のこの1カ月はなんだったの? 結局、南極、大冒険、違った。 結局ワープロでありきたりの文章書いて、BJ10Vで印字して・・・ そのうち血管切れて、僕の直筆で書き殴り(注・僕はペンを握れない) おちょくった文章で取引先に賀状書いて・・・ これじゃあ来年仕事回してもらえるかどうか。 てやんでい、こちとら浜っこでい。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 717/735 HFD01514 なえ RE:ああ独り言・・ああ独り言 (14) 92/12/25 19:17 716へのコメント コメント数:1 まま・・そう熱くならないでって。>シゲさんっ(^_^)/ 世の中、そーそー、思う通りに行かないものよ、ねー。 だからさ、くさくさしたら、酒屋で、かーいーお姉ーさまが、かあいがってあげる、 したら、気分も晴れるって。・・・・ねー。(^-^)(^_^)(-.-)(_ _)ペコリッ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 718/735 GBD03557 シゲ いくいくぅ (14) 92/12/25 19:40 717へのコメント コメント数:1 だいたい、うちの機械ははずれもんなんだよ。 CADも仕事ないときは、動くくせに、 急な仕事だと立ち上がらなくなるんだ。 ぶつぶつぶつぶつ・・・・・・・・ じゃあ、か〜いいお姉さんのいる所にいきましょかね。 えっ?”なえ”お姉さん!う〜ん、遠慮しようか・・・ ア~、ウソデスソデス・・・・ ↑え?嘘です、そです!?そうじゃないだろう。 ウソデスウソデスの間違え 萎えお姉さん←をを的を得た変換だあ。偉いぞVJE やっぱまずいよな〜。こんなコメント。 怒らないでね>なえさんっ。 ああ、そういえば、居酒屋に顔を出してないぞ、このごろ。 ウエ〜トレスのお姉さんの顔でも拝みにいこうかな。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 719/735 HFD01514 なえ RE:いくいくぅ (14) 92/12/25 20:56 718へのコメント  (`_´)/~~~~~~~~~~~~ ピシピシピシ ←←←←可愛がって あ げ る  をををを!!! 怒ってないよおー。遊んでるだけさー。 あはっ(^-^;) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 720/735 GBD01723 サッチャヘルカ 決意 (14) 92/12/25 22:37 コメント数:1   わたしは必ず菩薩の道を歩く   わたしは自己の解放のために修行がしたい   わたしは苦しみからの脱却のために修行がしたい   わたしはすべての魂の平安のために修行がしたい   わたしは修行するぞ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 721/735 NAG02033 EX 俺の拳は原子炉の中さ (14) 92/12/25 23:09 東京の冬の虚しさの磁力 纏わりつくほのかな空気は叩きのめされる 熱く燃料が広がり喧噪はおおいなる怒涛に変換される 上層の膜が引き剥がされ熱い赤い血潮に入り込む 神経が引き延ばされ薄っぺらにしばたいている これは昨日のものではない 視線は心のつながりの力無い浪費を感じるまま漂う 決して免除されることのない旋回 想いだしたように上を見上げる少年がいる 箱型の装置から伸びて垂直に曲がった無数の金属柱の根本から 油脂が染み出てくる 戦慄すべき場面をごまかしながら新たな認識力に出会う 具現化され称揚される学説の連鎖 霧の彼方に小艦隊が佇んでいる 花はいつもこちらを向いている 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 722/735 TAB02710 葉童 RE:母と子のクリスマス (14) 92/12/25 23:10 710へのコメント ☆クリスマスカード☆ メリークリスマス。COOLさん。                   またいつか幼稚園児になっても                   きっとお星さま役の葉童 より 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 723/735 GBE02650 ユ−リ 一枚の写真より(長文注意) (14) 92/12/25 23:53  まず、事の起こりから話しはじめましょう。  それは、月並みですが、一枚の写真から始まりました。  ある日、僕は単なる好奇心からデ−タ・ライブラリの、みれ の写真をダウン・ロ− ドする事にしたのです。  で、その3枚の写真の中に、みれ の高校時代の写真があったのですが…  その写真を見てから、こう、何ていうか、何か心に棘のように引っ掛かるものがあっ たのです。  それ以来、ずっと何か落ち着かない気分でした。職業柄、あの年ごろであれくらいの ルックスの娘は探せば周囲に幾らでも居るので、被写体がどうこうというのでは無さそ うです。  昨日のRTで、みれ本人と話す機会があったので、何度か彼女をこの話しに巻き込も うとしたのですが、逆に思いっきり嫌われてしまいました。(気持ちはわからないでも ないでもないでもないでも…)(^^;  で、今日、はた と思いついたのです。  話しは飛びますが、これでも僕には昔、心の底から愛した唯一人の女性がおりました。 そして、彼女も僕を愛してくれていました。  彼女は、いつもは朗らかで美しい(少なくとも僕はそう思っていた。)女性でしたが、唯、彼女にはもう一つの顔、これは言葉では表現しづらいのですが、「神秘的」という か、「魔女的」というか、そういう一面がありました。  最初に彼女にその一面を見せられた時、僕は驚きましたが、彼女が好きだという事実 は変わりませんでした。  後で彼女から聞いた話しでは、その一面を見せられた後で付き合い方を変えなかった 男は僕だけだったという事でした。  僕が占いや神秘学を、少なくともまじめに受け入れられるようになった事や、モノト −ンの服を好んで着るようになったのは、彼女の影響が大きいのです。もし彼女と出会 わなければ、宗教やチャネリングなど、鼻にもひっかけない男のままだったに違いあり ません。  昔の事なので、今はもう彼女のことは名前しか覚えていません。顔もきれいさっぱり 忘れて、思い出すこともできません。  ただ、彼女には、ある種の独特な雰囲気、というか存在感がありました。  で、話しは写真に戻ります。写真に写っている少女の持つ雰囲気、特に「眼」が、彼 女の持っていた雰囲気ととても良く似ているのです。と、いうより、ほとんど同じもの ではないかと思えるほどなのです。  あとは雪崩式でした。  とっくの昔に決別して、きれいさっぱり忘れたはずの過去が、今ではその存在を主張 しています。  彼女と何を見たか、彼女と何を話したか、彼女と何を考えたか…  そして、互いに望まざる別れの時に、彼女がどんな「眼」で僕を見たか…  結論。     あの写真は、僕がとっくに縁を切り、決別したはずの過去を再び呼び醒ます鍵    であったのだ。                       あーあ、なんてこった。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 724/735 PBC02112 宇宙猫 ひとつのもの. (14) 92/12/26 03:50  まあるい暖かいもの  あなたのために 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 725/735 NAG02033 EX T/O:いかなる想念も悟りとは一致しません (14) 92/12/26 05:19 720へのコメント 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 726/735 GBA01276 しまうま 思いを言葉にするときは (14) 92/12/26 07:24 コメント数:1  >>円環の一つを閉じる行為は決して終わりではなく、始まりね・・しまうまさん  うん・・・・そうですね・・・・。  胸の辺りのきゅーっとくる何かに、背中を押されているような気がしていたけど。  まだ始まったばかりだし、あせってみてもしょうがない。もともとぶきっちょな のがあせると、わけわかんなくなるんだよなぁ。  ひとつの思いを言葉にするとき、心のなるべく深いところから声を出すようにし よう。たとえそれがどっちに転んでも転ばなくても、真実の思いから出た言葉なら 少なくとも相手に届くはずだから。  その点、おれって未熟者だなあと思う。先が長いってことだから、いいんだけど さっ! ただやっぱり、大切にしたいと思うんだ。自分のばかりじゃなく。                                  しまうま 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 727/735 HGG01312 たまご RE:ああ独り言・・ああ独り言 (14) 92/12/26 07:57 716へのコメント コメント数:2   何をぶつぶつ言ってるんだか.>シゲ   年末なんだら,もちっとしゃきっとせんかいっ!!   そいでもって,ただの年末とは今年は訳が違うのだぞい.   総決算をば,しないといかんのだぞ!!     半分以上自分に言い聞かせていたりする(^^;  たまご 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 728/735 GBD01723 サッチャヘルカ 決意 (14) 92/12/26 10:13 コメント数:2   決意なきところに結果なし   詭弁はたくさん。ムードに酔うのはたくさん。   言葉の遊びはたくさん。美辞麗句はたくさん。   わたしはわたしを構成する経験の構成に打ち勝つために、強く決意する    電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 729/735 NAG02033 EX 大死一番 死ぬ気で本当に死ね! (14) 92/12/26 11:17 728へのコメント RE:728/728 GBD01723 サッチャヘルカさんことオウム真理教の***さんへ あなたの意図が不明です。 まだ、特定の宗教集団のグルの教義のアップをしているのですか? 貴方の教団における役目はなんですか? 決意の言葉の枠にはまることが”決意”ではないし、まして思考全般は”さとり” ”解脱”ではありません。いわんや”今ここにないから獲得しよう”という部類の ものと考えるなら論外です。 何れにせよ、人に知られないようにしっかり切磋琢磨してください。       ・・・・・・・ 探求の成果があったら貴方の言葉でぜひ知らしてくださいね。(*^_^*)/ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 732/735 GBG02043 維/YUI RE:ああ独り言・・ああ独り言 (14) 92/12/26 19:31 727へのコメント 人の振り見て・・・我が振り直せ・・・・ (^-^)ワァ・・・ (ケラケラ!!)                   開き直っている私でした。 維/YUI。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 733/735 GBG02043 維/YUI RE:決意 (14) 92/12/26 19:33 728へのコメント コメント数:1 がんばってねっ!! サッチャヘルカさん。                            維/YUI。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 734/735 GBA01276 しまうま アンマリ不器用ダカラ「ブキ」ト呼バレタコトモアル (14) 92/12/26 23:02 730へのコメント  >>確かにぶきっちょそうだ>しまうま (^^;  そらもうバレてますよね、何度もお会いしたし(一回会えばわかるって?(^^;))。  え、大器? 誰のことだ〜? 底の抜けた小鉢ならここにいるけど・・・・。  それから、ただのこまっしゃくれたガキはあんな素敵な絵を描かないですよぉ。  僕はシゲさんのストレートさがうらやましいや。どこかで「自分は素直じゃない」 みたいなことおっしゃってたけど、シゲさんが素直じゃなかったら僕はもう腸捻転 おこすくらいひねくれているよっ!(^_^)  それでは、来年もまたよろしゅう!!!              しまうま 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 735/735 GBD01723 サッチャヘルカ RE:決意 (14) 92/12/27 01:08 733へのコメント    ありがとうっ!維/YUIさん! 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 205/206 NAG02402 Beijing M/C 救援信号発信「ピコン、ピコン」 (17) 92/12/25 06:03 コメント数:1  ひょっとすると、書いちゃいけない内容かも知れないから、マズかったら削除 しちゃってね>みれれん。  というわけで、恥を忍んで救援信号。  昨夜(12/24)、WOWOWで放映された映画「コカコーラ・キッド」を録画 された方、いらっしゃったら、是非是非是非ご一報を!「厚」謝用意あり。  以上、救援信号オワリ! Beijing M/C Merry Christmas! 1992 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 206/206 NAG02402 Beijing M/C RE:救援信号発信「ピコン、ピコン」 (17) 92/12/25 06:21 205へのコメント  というわけで、「コカコーラ・キッド」と、何故こんなにアセっているかの、 簡単な説明。  この映画は、ユーゴスラヴィアの異才、ドゥシャン・マカヴェイエフが監督 した、オーストラリア資本の映画で、85年の発表です。映画自体は、コカ・ コーラのモーレツ営業マンを主人公にした異色コメディなのですが、なにより もマカヴェイエフが監督したことと、その奇妙さが一部のオタクども(これは 本当にオタクとしか云えない)にウケているのです。  ただ、どうやら契約の問題で、日本での放映権が近いうちになくなるようで、 そうなると、入手が相当困難になるクセモノなのです。ですので、もし録画を された方がいらっしゃれば、是非是非…ということです。  ちなみに、WOWOWでは、しばらく「世界の映像作家シリーズ」と銘打っ て、相当貴重なフィルムが何本か出されるようなので、興味のある方は、是非 録画をおススメいたします。  んま、コカコーラ・キッドそのものは、オーストラリア資本で制作されたの で、配給権のカラミから、フィルムがオーストラリアに残ることは確実で、ま ず大丈夫だとは思いますが、ヤバイのは、前述のシリーズで放映された「保護 なき純潔 NEVINOST BEZ ZSASTITE 」という作品で、これはマカヴェイエフが ユーゴスラヴィアにいたころ制作したもの…そして上映権がなくなるとなれば フィルムが戻るのはユーゴ、ユーゴは今戦争状態…。と、悲惨な予想がたちま す。  というわけで、ユーゴスラヴィアの映画については、キープ出来るうちにな んとか手を打たれることをおススメします。結局、「忠次旅日記」のようなこ とになりかねませんので…。 Beijing M/C Merry Christmas! 1992 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > −会議室20 ■バトルのお部屋--------------------臨時 発言数 :409 未読 :9− 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード > 401/409 HFC01344 URD どうも有難うございました (20) 92/12/25 00:51   どうも私の無知をさらけ出してしまったようですね。   失礼しました。ちゃんと勉強し直します。   誤りを指摘してくださった皆様有難うございます。              ≠tRD(ウルド) 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 402/409 HAF00062 たーじおん 詳しいと言うほどでは(^_^;) (20) 92/12/25 04:34 397へのコメント RE#397 たまご さん  えー、私はいまだ学生の分際ですので、詳しいというのは  ちとはばかられます(^_^;)  まぁ、私に説明できる程度のことは、誰でもすぐにわかるから  調度いいのかな?(^_^;)  ちなみに私は、FSHOGIの人ではありません。FCHESSでもないです(^_^;  最近は神出鬼没の、マルチバトルユーザーと化していますが・・・  別名、NIFの常駐ソフトと呼ばれることもあります(^_^;)    あえて本拠地がどこかと言われれば、FANIMEとFCOMICあたりですかねぇ? 最近は体調不良と年末行事のため、それほど積極的な理論サポートも できませんが、あしからず・・・  で、一つだけ・・・ § で,戦闘を実際にする前に,コミットメントをつくれたなら,戦争なんかなくな § るのにという論を展開したかったの.(^^;  これは俗に協力ゲームと呼ばれます。  事前に話し合うことにより、プレイヤーは拘束的なコミットメントを  取り決めることが可能です。  また、協力ゲームはサイド・ペイメントによって協力によって得られた  利益を分配することも許しています。  これは、平和の配当金にもあてはまるかもしれませんね。  囚人のジレンマの場合は、対立のある非協力ゲーム。  国家間の紛争の場合は、対立のある協力ゲームとなります。  ただし、コミットメントの拘束力が、充分なものでない限り  裏切りが生じます。 たーじおん 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 403/409 HAF00062 たーじおん ゲーム理論の本 (20) 92/12/25 04:35 395へのコメント RE#395 Eddie さん  私もそれ程多くの書物を知ってる訳ではないのですが・・・  (ゼミでは独自のプリントや、洋書のプリントが多いので(^_^;))  以下の書物が比較的わかりやすくていいと思います。  『戦略的思考とは何か』(エール大学式ゲーム理論の発想法)   著者:アビナッシュ・ディキシット(プリンストン大学教授)      バリー・ネイルバフ(エール大学教授)   出版元:TBSブリタニカ 定価:3800円 たーじおん 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 404/409 HGG01312 たまご そして,誰もいなくなった (20) 92/12/26 07:58 398へのコメント コメント数:3   どうも,誤解はないのですが.(^^;   いわゆるタカ派ではないのはわかっていますから.(^^;   しかし,平和主義者だというのは意外でしたねぇ.(^^;   わたしが議論しているのは,社会的矛盾という問題に対して,最終的には武器を  用いた武力闘争に持ち込んでも構わないということを公言されている姿勢です.   TOSHIさんが,考えもなしにそういう選択をなさらないことは,今までの過程で  わたしには十分理解できていますが,最終的に武力闘争も辞さないということを強  調し過ぎるのはいかがなものか,というのがいま現在のもっとも大きな疑問です.   ひとつだけ例をあげると,#362であなたが取り上げられた南アフリカのアパルト  ヘイトの問題は,純粋な人種差別問題だけではなく,南アフリカの鉱物資源を巡る  米ソ対立冷戦時代の支配の思惑が絡み合っているのも,問題の一側面なわけです.   力の闘争の裏には,より大きな世界の支配構造というものがあります.   血を流すもの,流させるもの,流した血を飲んで太るもの   以前もこの言葉をアップしましたが,流血には,必ずこの図式が絡んでいます.  また,ひとたび武力対立が起こると,それは初期の(例えば解放)目的だけではな  く,様々な思惑が絡んで行きます.   闘っている人そっちのけでボロ儲けしている武器商人立場(=血を飲んで太るも  の)や,支配構造を強化しようという冷戦時代の米ソのような立場(=血を流させ  るもの)などがうじゃうじゃと現われてくるわけです.   闘っている人は,純粋に社会をよくしようとしているのに,彼らによって恩恵を  受ける立場が現われます.これら全体を見たとき,わたしは,愚かな,という以外  の形容詞を持ち得ません.   人から利用されるのはあまり気持ちの良いものではないですしね.   あなたから,情報宣伝闘争という言葉が出ましたので,それについても言及する  なら,あなたの一連の発言自体が,こういった闘争の外部の勢力や支配者達の情報  宣伝戦略の中に取り込まれることもあり得るのです.   そうした危険を見据えてなおかつ主張なされるというのでしたら,私は一向に構  わないと思います.いまさらのようですが,日本では,公共の福祉に反しない限り,  言論の自由は認められています.思想の自由も認められています.   ただし,こういったより大きな危険に足をすくわれないように,説明はもっともっ  と多くなさるべきだと思います.   さて,ここで話は180度転換し,議論とは別の方向を指しますが,これはあな  た宛のメッセージとして書きます.前々から考えていたことですが,あなたのよう  な現実問題を主張なされる方は必要なのです.   日本は確かに一見平和的に見えますが,その内部に問題は多くあります,また世  界にはなおさらです.バランス的にみて,あなたのような発言をなさるのは,改革  を滞らせないという視点からも重要な役割です.ぜひともなおいっそう頑張ってほ  しいものです.   さてと,私の主張してきた戦争の愚かさという視点は,これである程度理解され  たのではと思います.納得されたかはどうかは分かりませんが.   そういった観点,そういった見方もあるということは,常に考えにいれていない  と自分の見方だけに偏ってしまいます.   ということを主張しつつ,長きに渡った言語闘争もそろそろ終りにしたいと思っ  ています.いつかまた再燃しないとも限りませんが.(^^;   これだけに関わりあっている訳にもいかないし.(^^;    主戦論者はいなくなりましたので,題して    そして誰もいなくなったというわけです(^^;   たまご 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 405/409 HFD00161 Night_Owl ゴミ(RE:そして,誰もいなくなった) (20) 92/12/26 18:02 404へのコメント  FMISTYでの、いわゆる「幸福の科学論争」の時のエ*ス氏を連想して しまうのは私だけだろうか(^^;)。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 406/409 GGB01540 TOSHI RE:そして,誰もいなくなった (20) 92/12/26 18:44 404へのコメント  アパルトヘイトに限らず、社会の政治構造(上部構造)には下部構造(経済諸関 関係)がからんでいるのは、当たり前です。(あなたから、講釈を受けるとは意外 でした。(^^;)) で、私は左の頬を打たれたら、右の頬を差し出すわけにはいかないので、一方的 に暴力(殺人も含む)をふるわれたあとで、謝りもせずに、握手する手をさしのべ られても、理不尽だと受け入れられないという、当たり前のことを言ったのです。 だから、あなたは否定したいかもしれないが、殴ってでも謝らせるというのが、武 力闘争です。これで、議論は終わります。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 407/409 GBD03557 シゲ RE:そして,誰もいなくなった (20) 92/12/26 19:35 404へのコメント >>しかし,平和主義者だというのは意外でしたねぇ.(^^; バトルの部屋だから、多少のことはいいですよね。 たまごは、現実が見えていない、平和主義者なんですね。 TOSHIさんの、発言を読んでいれば、きちんと現実を見据えた平和主義者って すぐに分かると思うんですがね。 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 408/409 TBE03167 ねずみ バナナと絶対的平和主義 (20) 92/12/26 21:26 >絶対的平和主義の人達へ こんにちは。ねずみです。  ご迷惑かも知れませんが、絶対的平和主義に対する疑問を私も少なからず持ってい ますので、お邪魔させていただきます。 私がかつて住んでいたフィリピンでは、現在でも、事実上、奴隷と主人という関係が 存在します。  例えば、私達がタダみたいな安い値段で買えるバナナ。実はこのバナナには奴隷た ちの命がこもっています。 フィリピンのミンダナオ島では、アメリカや日本の大資本が広大な土地を安い金額で 半強制的に買い占め、そこにバナナ栽培のプランテーションを作っているわけです。  その結果、生活の基盤を失なった住民たちは、そのプランテーションで働く労働者 になるわけです。彼らは生活基盤をすでに失っているのですから、当然、経営者側は 彼らの足元を見て、最悪の賃金と労働条件で働かせることができます。日本やアメリ カでは決して認可の下りないような危険な農薬を労働者がボロボロのTシャツ1枚で 散布するということが日常的に行われています。当然、それが皮膚にべたべたついて、 労働者の健康を著しく阻害します。フィリピンには腕の先に手がない人とか、足がまっ たく成長しない人、せむしの人など、畸形で生まれてくる人達が大勢いるのですが、 それも、このような農薬が一因となっているのかも知れません。(私には医学の知識 がないので断定はできませんが)。 フィリピン人たちは何故そのような地獄の状況を打破することができないのか。  理由は色々あるようなのですが、私の目から見れば、彼らの温厚すぎる性格が結果 的にアダになってしまっているのではないかと思います。  いかなる暴力にあっても、何故か卑屈な笑顔で対してしまう。彼らは、真の絶対的 平和主義者です。(マルコスを崩壊させた86' 2の革命は、あの平和的なフィリピン 人としてはむしろ奇跡的な例外でした)。  残念ながら、彼らの絶対的平和主義が現在の奴隷社会を維持させる最大の要因なの ですね。  絶対的平和主義は社会を際限もなく腐敗させます。抵抗すべき時にさえ抵抗しない 人間が社会に悲劇をもたらしています。 日本の絶対的平和主義者たちは、ひょっとしたら、「だから徹底的な話し合いをして 解決すべきなんだ」と言うかも知れません。うーん、これに論駁するのは難しいな。 現実を見てもらえれば、それが不可能だってことがすぐに分かるんですが。 ちなみに、「バナナと日本人」(岩波新書)がこの件に詳しいようです。著者は、た しか鶴見良行さんだったと思います。 独り言→ あーあ、ノイローゼが終わったら、文章がヘタになっちまった・・・ 電子会議 (1:発言 2:コメントを読む 改行のみ: 読む) 通常モード > 409/409 QGA00162 香貫花mam 身の毛がよだつもの. (20) 92/12/26 22:45 一連のファイルを見ていてわかったことと言うのは,あたしはどないにも 話合いで何かが解決できると言う発想が苦手だということなのであった. ふざけてはいけない.話合いで戦争がなくなるものか. 一見はなしあいで戦争が回避されたかに見える場合だって,それは単に 駆引きでなんとかなったにすぎない.人類は話合いで闘うことをやめることが できるほどの大人ではないわい. 己がダークサイドへの検証もなしに戦争を回避しうるとおもえるのは幸せな ことかも知れない.まあ,これから正月をむかえるにあたって,めでたいのは よいことだよね.