148/150 GBG02043 維/YUI 今日(お正月)のメッセージに ( 1) 93/01/02 20:43 >>新年おめでとう!!維/YUIさん、新しい円環の始まりね(^_^) おめでとうございます。 新しい円環が、FARIONにとって、良い実りをもたらすものとなりますように。 今年のお正月は、いつになくお正月っぽくなくて・・・ でも、なんだか心が熱くなるような気分です。 去年、特に後半などは、つぎつぎに考えなきゃならないこと、行動しなきゃならない ことが出て来て、嫌でも”何を選ぶのか”みたいなことを見続けていたようです。 今年も・・・さらにいろいろなことを選んだり学んだりしていくのでしょうけれど、 なかなか、それはそれでおもしろそうですよねっ! 疲れたら、ここでちょっと一杯飲んで・・・と。 (^_^)                             維/YUI。 - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/01/03 - 666/667 GGB03531 COOL 666番取った ( 7) 93/01/02 19:45 コメント数:1  そんだけ〜〜〜〜〜〜! 667/667 GBG02043 維/YUI RE:666番取った ( 7) 93/01/02 20:13 666へのコメント 気のせいでしょうか・・・・・・・・・・・ 去年のCOOLさんとは、なぁぁぁんか違う気が・・・。 あれは、双子の弟だとかなんとかじゃ・・・ないですよね・・・。                     なんか・・・怪しい(笑)                        ま、いいか。 維/YUI。 - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/01/03 - 483/483 MHD02672 TAO 恋焦がれるというのは… (11) 93/01/02 20:28 482へのコメント  >*ねぎひさお*さん  「神秘学遊戯団」らしかぬコメントの応酬になりそうですが(^^;)、  神秘学的観点から見た、恋愛や性の問題というのも面白いでしょうね。  :人間は特殊な行法・瞑想法など知らなくとも、一人の人に思い焦がれると  :(それは男女の間に限った事ではないと思いますが、)一種のトランス状態  :になりうると思います。  ふみゅ。それって、感情を機軸に生きているタイプの方には、特に当てはまる  ことなのかもしれませんね。私も自分のホロスコープを見ると、感情を司ると  いわれている月が、“深刻な感情を備えている”蠍座に入っているので、  いざ恋愛状態に陥ったら、緊密で熾烈な関係性を求めるようになるかも(・_・;)。  もっとも、現実に制限を加えるという土星も天頂に位置していて、その力が  かなりホロスコープ全体に影響しているので、土星が恋愛感情の噴出を邪魔  しているようにも思えます。←←占星術おたくっぽい話になりました(^^;)。  それはともかく、恋愛というのは、友情や家族愛では得られない満足感が  得られますね。友情の場合、お互いが相手にとって専用の親友でないように、  相手を独占するということはまずあり得ませんね。家族愛でも、始めから  そこにあった、いわば不可避的な関係性であって、自分の選択で家族を選ぶと  いう訳には行きません。  恋愛の場合、「相手を選ぶ/相手に選ばれる」という満足感、肉体的な情熱を  満たし合う満足感、お互いの独占欲を満たし合う満足感…と、友情や家族愛  にはない、独特の“徴 −しるし− ”がある訳です。  :当時の私にとって恋愛は孤独という地獄からの開放であるとともに、淫欲  :という別の地獄への罠でもありました。私は利己的な欲望が彼女の魂を冒涜  :する事を病的なまでに恐れ、彼女とは殆ど肉体的な接触はありませんでした  :が、別の次元でかなり接近してしまったように思います。  なるほど、それって「オール・オア・ナッシング」的な恋愛感情だったように  見えます。*ねぎ*さんも、深く強力な感情エネルギーを備えたタイプなのかも  しれませんね。感情が深いタイプって、シャーマン的な心的状態に陥り易いよう  です。  :TAOさんは、> 最近になって妙に恋愛願望が高じている… とのことで、  :もしかして今から思春期ですか?(無礼な発言のようでしたらお許し下さい)  ふみゅ(^^;)。ま、私の「アニマ」というのはかなり非現実的なタイプのようで、  占星術的な観点から見れば、月の位置する感受点からは「情緒豊かで、性的  魅力があり、慎重で堅実な女性」ですが、異性を表す金星からは「日常感覚を  欠いた、世俗離れした風変わりな女性」という暗示があります。  PROFにも書いたけど、19世紀末の象徴派画家ギュスターヴ・モローの絵に出て  くるような妖艶で神秘的なタイプに引かれるようです。こういう「アニマ」に  とらわれている限り、現実的な恋愛は出来ないだろうなぁ(^^;)。  まあ、今は「アニマ」の支配から抜け出し、現実の異性との心の通じ合いを  希求する気持ちが出て来ているのだと思います。  魂と魂の交感については、アーリオーンの「光の黙示録」にも面白い箇所が  ありますので、引用してみます。テレパス同士の交感について述べたところです。  ========================================================================   テレパス同士の交信は、非常に恋愛感情に似ているために素人には誤解を  受けやすく、その道のベテランにおいても、しばしば困惑の種となる。         ↑(その道って何なの?/TAO(^^;))   出会いから、強烈な感動をともなうこともしばしばある。   その点が一目惚れと勘違いされやすい点ではある。      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   しかし、テレパス同士の出会いは、大体が知らずに引き付け合うのが  普通なので、たった一度出会ってそれっきりということはあまりない。   テレパス同士の間の純粋な愛情、それも異性間のみならず同性の間にも  育つ可能性が高く、注意深く導くことができる時には性を越えた人間と人間の  創造的な愛情をも育てることが、テレパス同士でない場合よりも、たやすく  できる。                   「光の黙示録」114頁〜115頁  ========================================================================  テレパシー的な交感が可能なシチュエーションにおいては、異性間ばかりでなく  同性間にも、性を越えた“純粋な愛情”“創造的な愛情”を育むことが可能だと  いうのは、ちょっと類を見ない見解ですね。多分、一般的な意味での「同性愛」  とは似て異なるものだと思いますが。  ゴミコメントが長くなりました(^^;)。でわでわ。  (こりゃ、香貫花mamの部屋向けのアーティクルなのかもしれない(^^;))  TAO - FARION MES(12):★アキラのハルマゲドン探偵局--------<01> 93/01/03 - 452/452 GGD02212 *ねぎひさお* Dr.Rayの当直日誌 (12) 93/01/02 14:02  謹賀新年>ALL.  平成五年元旦。故郷の山(龍門山)に昇る初日を拝し自然と体が深呼吸。 …新約聖書に日と月は暗くなるとあったのを文字通り天体に異変が起きると 解釈する人もいるらしい。私の支持する解釈は違う。…今まで真理・希望と して信奉されて来たものがその光を失う。既存の宗教的価値観が通用しなく なる…心霊的に見れば天体が変容する事よりも重大な事なのだが、心霊的な ことをリアリティの希薄な夢のようにしか感じない人には本当に太陽や月に 異変が起こると言ったほうが、その重大さを表現するのにふさわしかったの かも知れない…。いずれにせよ問題になるのは我々の心構えだ。  その初日の出を背に出勤。元旦早々24時間当直。救急車は来なかったが、 入院患者で一名、新年第一号の死亡診断書。餅を喉につめたのではないが、 面倒を見る家族の無い老人。息子達はばらばらに別居している。  陽はまた沈む。世紀末でなくとも、誰にも死は訪れる。 - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/01/03 - 502/510 HGG01312 たまご RE:エジプトである (13) 93/01/02 16:01 494へのコメント   宜保愛子さんをわたしが初めてTVで観たのは,確か7〜8年前の「これが世界  の心霊だ」という番組だった.内容は,香港だったか,台湾だったかの幽霊屋敷を  訪れ霊視をするというものだった.   わたしが興味を持ったのは,当時の彼女はあまりにも普通のおばさん風で,いわ  ゆる霊能者ぽくなかったこと.それから,霊視の時,とにかく恐がっていたことで  ある.   キャーキャー叫び声をあげて騒ぎ,あれが見えないんですかと周りのスタッフに  訴えるその姿は,いかにも現実に「それ」を見ているという雰囲気で,へえ,これ  は間違いなく本物なのだな,私は素直に感じたのでした.当時は霊を見て恐がる霊  能者をわたしは見たことがなかったので.   そんな彼女ですから,今回のエジプトのピラミッドの霊視も,彼女はまちがいな  く「見た」のでしょう.   ところで,これらの普通の人が見られない「もの」を「見た」と学問的に完全に  検証することは不可能でしょう.   わかるのは,追跡調査によって彼女の言った事が事実であるらしいことはある程  度確認できること.そして,そのことと,彼女がエジプトについて知らないと事実  と併せて,見たと推定されるだけである.   それでも,こういう研究はいままで全く為されていなかったのだから,今回の試  みで成果が上がれば大きな進歩でしょう.   いずれにせよ,追跡調査,発掘調査の今後が楽しみです.          たまご 503/510 HGG01312 たまご RE:真理って・・・ (13) 93/01/02 16:02 500へのコメント コメント数:1   SHANAさん,こんにちは.   真理とはなんでしょう.   真理とは単純なものなのでしょうか.それとも,複雑なものでしょうか.   そもそも,真理というものは存在するのですか.   あるような,ないような,単純なような,複雑ような,分かるような,分からな  いような,価値があるような,ないようなもの.   それが真理なような気がします.   あるいは,真理を探求するという立場があれば,その過程すらも真理に含まれる  ような,あるいは,真理を無視するという立場があれば,その姿勢すらも含んでい  るような,そんなもの,なのではないのでしょうか.   「真理」とはこういうものである.   とはっきり詳しく簡潔に過不足なく分かりやすく語れる人誰かいませんか?   ぜひ教わりたいので.    「真理」とはなぞなぞみたいなものである(^^;  たまご 504/510 HFD01514 なえ RE:真理って・・・ (13) 93/01/02 16:25 500へのコメント コメント数:2 おめでとうございます SHANAさん 今年もよろしくね(^ー^) >>理解できないものがどうして真理といえるでしょうか。 では、理解出来ないもの全ては、真理では無いとお考えでしょうか。 んと、別に喧嘩を売ろうってのではありません。真摯に問題提議に前向きに考えて おります。 あたしは、もっと広域的なものだと思っております。 ちょっと「真理」という字を見て下さいね。「まこと の り」と読めます。 でもって「まこと」とは、その通りの事、本当の事でしょうね。 では「り」とはどうでしょうか。「おうさま」に「さと」と書きます。 「おうさま」はある集団の頂点にいる存在でしょうか。 そして「さと」という字は「その住まい」のようなものでしょうか。 そして「さと」という字は「田」と「土」と読めます。 「土」は紛れもなく地球を取り巻き全てのものを育てる土壌でしょうか。 「田」は、その土の上に(字の状態も上に乗ってる)人為的に、目的を持って 「稲」を「野菜」を育てるという事でしょうか。 すると「勝手解釈かも知れないが」真の王様が、その手を持って、土の上に、 稲(人間)を作られた。 って読めませんか?。人が生きている。という原点には、人間は「何かの意志」で 作られた。って事が在るような気がします。 >>私は、真理というものは本来、子供にも理解できるような単純なものであろうと思 >>っています。「真実」には、理解できないことが沢山あるでしょう。しかし、「真 >>理」は理解できるものだと思います。そして、理解する価値があると思います。 そうですね。 あたしは「理解出来ない、もしくは理解するのには少し時期尚早」だといえる真理 が多々あろうと思います。難解であり、難しく今は理解出来ずとも、いずれ時が 満ちたら「理解」できるものもあろうと思います。それは単純であろうとは思え ません。でも、その時がくれば、「なーんだ、そんな事だったのか」と、簡単に 感じてしまうものだと思います。 >>「理解したい」というのは、「理解できる状態に成長することを望む」というこ >>とでしょう。 まったくその通りだと思います。 >>真理が理解できない者には、真理に添う生き方をしつづけることはできない >>と思います。 そうでしょうか、人間そんな風に決めつけちゃおかしいでしょ。ある日突然「閃く」 事だってあるでしょ。 >>そして、一度そうなってしまったら、努力しなければ、真理に添う生き方のでき >>る人間になることはできないと思います。 そうでしょうか・・ では、逆説的に言って、常に努力なく真理に添わない生き方をしている人間はどう なのでしょうか。曲がった道や惑うような道の先にも、真理は待っていそうです。 努力無く掴めるとは言えないけど、 始めに言いましたが、「神」とは「絶対真理」という事でしょうか。 それは森羅万象、私たちが生きている、感じている全てだと、理解しております。 真理探求の事に邁進するのを否定などしておりませんが、生き続ける限り休む間も なくでは、ちと疲れてしまうのではありませんか?。 あたしは自然体でいたい。アンテナを張りながら休んでいる蜘みたいに。 >>その努力をしようと思うことは、お角違いでしょうか? あくまでも「神」=「絶対真理」が人間の存在自体に必要不可欠ならば、アプローチ してみて「なんだ違うじゃない」と自分本意に解釈をして「なら信じる」とか「信じ ない」とかいうレベルで計る事柄では無いという事が言いたかったので、努力をする のがおかしいとは、言葉が足らない様でしたね。 って事で、いかがなものでしょうか。 505/510 GBG02043 維/YUI 年明けのごあいさつ。 (13) 93/01/02 19:52 今年が、皆さんにとって、実り多き日々の幕開けとなりますように。                    ひきつづき、可愛がってやってください。                                維/YUI。 506/510 GGB03531 COOL RE:A・R・I・O・N (13) 93/01/02 23:10 454へのコメント  RE:459 MINTさんへ  RE:465 なえさんへ  RE:468 HALさんへ  何と、ジュウレンジャーの話題にコメントが沢山付いてしまったので、  今日は本屋へジュウレンジャーの勉強に行った。(^^;)  MINTさんが指摘の通りジュウレンジャーは“獣連者”の意であった。  5人の龍神系?の若者がバンドーラを相手に戦う物語(神話)である。  (と、私は解釈した。>HALさん)  5人はそれぞれ武器を持っているのであるが、  剣を持っているのはドラゴンレンジャー(緑)とチラノレンジャー(赤)  の2人であり、それぞれ“獣奏剣”と“竜撃剣”を持っている。  そしてこの2本の剣をクロスさせるとクロスビームという  すごく強烈な光線が生じるらしいのであった。  また、彼らには“守護獣”がついているという…。  ちなみにジュウレン(獣連)のショウは、仙台にある観音さまの前で?  この正月に行われたらしい。>なえさん  今日はちょっと子供の頃に帰った気分になった。 507/510 PFA03317 Eddie RE:RE:真理って・・・ (13) 93/01/02 23:47 504へのコメント  Eddie です。  私もその考えに賛成です。  かのアインシュタインも言っていたそうですが(何で読んだかは忘れま  した)人間はものごとのある側面から見ていると、  ほかの側面は、人間は発見するかもしれないし、  発見しないかも知れないと。  科学は発見ではなく創造であり、同意であると。  話はずれますが。  私は、人間が全てを知り尽くすことはできないと思います。  「全てを知り尽くした」ことを証明することはできないでしょう。  (ある側面として)  さて、そうすると真理とはなんでしょうか。  まずきっかけとして、こう考えてみます。   1、本当である自分の在り方。   2、人間が生きている背景にあるもの。  そこから、構造として考えてみると。  真理とは。  こんなふうに、私や、他の人間が考えたり感じたりできるよう、至らしめ  ている背景を提供するものではないか。   であるとすると、人間の地平で直接真理を理解することは不可能だろう。  信じようが、信じまいが真理は存在し、「信じる」「信じない」と言う  言葉を存在させているのは、真理からであろう。  そもそも、理解とはなんであろうか。  人間が、理解と言っていることの本質、構造はなにか。  本当に人間はものごとを理解することが可能なんだろうか。  「あ〜わかった」というときの構造は。   1、過去の情報からの構造化。過去からの解釈。   2、過去の経験からの類推。  たとえばまったく違う文化の人が、同じものをみて理解したとしても、  そうだといえるのか。  ブッシュマンが、コーラのびんを見て不思議な道具だとおもった。  あるいは、宇宙人がコーラのびんを見て「ふぉにゃらら」と思ったとす  る。(地球語でいえないもの)  文明人は、コーラのびんとしてそれを作った。  本当はどれなんだろうか。  たまたま、つくったのが文明人であるだけではないのか。  本当は存在するのか。  たとえば、同じ宇宙人が、地球人の何千億倍もの人口があるとして、  コーラのびんを見て「ふぉにゃらら」として非常に便利であると発見  したとしよう。  宇宙人は、コーラのびんをまねして、そっくりの大量に「ふぉにゃらら  」を作ったとする。  そしたら、本当はどっちだ?  つまり、理解、解釈、は徹底的に相対的なものであるといえる。  そこで「本当である自分の在り方」とは何かと言うことになる。  -------------- 長くなったので、続きをアップします。------------- to be continued 508/510 HGB02122 あもり 真理について、コメントを含む発言 (13) 93/01/03 00:50  ★ 砂漠に降りる水のかけらも、  ★ 土がない限り湖とはならぬ。  ★ 土がない限り慈雨は降らぬ。 #500 へのコメント  SHANAさん、おめでとうございます。  去年はお互い、色々な事がありましたね。  簡単に言いますと、理解、すなわち理論を解しては真理は知り得ないのでは  ないでしょうか?  真理は、人間の蓄積した既存の理論では較べものにならないくらい広範で奥深い  ものでしょう?  未開民族の価値観を、我々が見出せないように、真理を分かろうとするのなら、  全てを捨てなければならないと思います。  自分を純粋な鏡にして映すしか、術はないのでしょう。  愛が独占されるものではないように、真理だって同じもののように思えます。  もしあなたが真理を完全に理解したその時、あなたの心のうちにある真理を、  あなたは一体どうしようというのでしょう? >その努力をしようと思うことは、お角違いでしょうか?  神を真理とするならば、再び私たちは神について想わなければならないでしょう。  果てぬ迷いの結果、そこにいるのはやはりあなたなのでしょう。  SHANAさん。私の言葉は全て波紋です。                                あもり 509/510 HGB02122 あもり RE:真理って・・・ (13) 93/01/03 00:52 503へのコメント  ★ 生れ生れ生れて生のはじめに暝し  ★ 死に死に死んで死のはじめに暝し      By 空海 #503 へのコメント  たまごさん。今年もよろしく。  真理については、他人が語れるものではないと思います。  流布される真理には、何程の価値もなのではないでしょうか?  たまごさんがここにいる理由。  真理に至る門には、たまごさんが立っているのでしょう?                             あもり 510/510 HGB02122 あもり RE:真理って・・・ (13) 93/01/03 00:53 504へのコメント  ★ 水面を揺らす風のそよぎ。  ★ やがて来たる嵐の気配か? #504 へのコメント  なえさん、今年も頑張って下さい。 >アンテナを張りながら休んでいる蜘みたいに。  去年まではそれで良かったのかも知れませんね。  もうそろそろ、網に掛かるものがあるのでは?                           あもり - FARION MES(14):・壁(2)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/01/03 - 768/768 GGB03531 COOL 教会に行く (14) 93/01/03 00:00  今日は久しぶりに市内の教会を訪ねてみた。  普段は殆ど教会とは縁が無いのであるが、  この教会には二、三度足を運んだことがある。  以前来たときは日曜礼拝の時で、  人の波が怖く感じたものであるが、  今日の礼拝堂には誰一人としておらず、  静寂に包まれていた。  祭壇の前に進み出て、膝をつき、手を合わす。  そして何を思うでなく黙想する。  INRI=Iesus Nazarenus Rex Indaeorum    Jesus of Nazareth, King of the Jews (John19:19)       (ユダヤ人の王、ナザレのイエス) - FARION MES(17):◆メディアレポート(本/映画/音楽 etc)--<01> 93/01/03 - 208/208 GGB03531 COOL 年の初めに (17) 93/01/02 22:16  年の初めはHVHYさん推薦の元気が出るアルバム  XTCの「オレンジズ&レモンズ」を聴いた。  (年末に買っておいたのです。)  何か、元気が出ると言うよりは  切ないような、不思議な、…な気持ちになってしまった。  ぎちゃうは“嘘つき”あるいは“意地悪”であると思った(笑)。  …そういえばビタミンたっぷりの◇オレンジ◇さんて方がいらしゃったけど  元気でいるのかな〜。