- FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/01/04 - 670/670 MHA01114 シュメ−ル リラは? ( 7) 93/01/04 08:13 今年も宜しくお願いします。>ALL HALさんへ Galactic Standardってのはなるほどです。NHK−朝日新聞みたいなソ−スと思っと けばいいわけだ。 でね、今気になってるのは、リラからの直接のチャネル情報はなぜ来てないのか、とい うこと。少なくても、私は聞いたことがない。すでに我々にチャネルできる振動には存 在しないということなのだろうか。そのわりには、アダムの時代にシリウスによってエ デンの園構想を邪魔されたリラ星人がいたことになってるから、その勢力は残ってても おかしくないし、失楽園の当事者なんだから、現在の人類に関心となにがしかの責任を 持っているはずだ。リラ情報HALさん知りませんか。 - FARION MES(10):★MWの深層心理研究室--------------<01> 93/01/04 - 079/079 GGD02212 *ねぎひさお* 危ない初夢 (10) 93/01/04 02:30  Guten tag ! Dr.Rayの冬眠中の手を借りて書き込むドッペルゲンガーの *ねぎ*です。(ジキル博士とハイド氏みたいなもの…のつもり。(^^;) 「深層心理研究室」などと看板を掲げるものだから堅苦しいコメントが 多くてパンピーが入り難いこの部屋の雰囲気を崩しにかかろう。フッフッフ。  私の初夢。題して「幽霊と三角関係」。部分的にしか覚えていないが… 登場するのは、とある女性と私と、声だけで姿無き幽霊のような存在(女)。  その見えない女は「??から??を持って来たから、ここに??する。」 翻訳すると、冥界から『魂の接着剤』のようなものを持って来たから、私 の腰にとり憑いて離れないようにしてやる、ってな事を言っている。(・・;) そして見えるほうの女性と何事か言い争う。相手が見えないと何かとやり 難いので、私は雲を操ってスクリーンを作り、その姿を映し出そうとする。 と、何時の間にか『霊が映る鏡』が出来てしまう。(夢は便利だ^^)  鏡に移った女の姿は意外と可愛く私にお似合い(^^;)なので困ってしまう。 しかし下半身に憑依されるのはやっぱり嫌だから、「肉体は何時しか衰えて 醜くなるものだから、お前には似合わない。私も歳をとるとこんなふうに…」 と、自分の顔を醜く変形させて鏡に映して見せようとする。それが相撲取り のように膨れた顔になったので自分でも可笑しくなってしまった。… (続きは忘れた。私の下半身は無事だったのだろうか・・;)オシマイ。<<<<*ねぎ* - FARION MES(12):★アキラのハルマゲドン探偵局--------<01> 93/01/04 - 459/460 MGH00465 アキラ RE:初詣 in 玉置 (12) 93/01/04 14:50 454へのコメント  #454 こばん さん  おかえりなさーい! |   「玉置神社は、ついで参りは、ご法度」というアキラ氏の言葉を思い出す。 |   期せずして、完全にお参りのためだけの旅になってしまった・・・(^ヘ^;)ムムッ  そうなんですねー。玉置山に行くときは、どうしてもそうなってしまうんで すねぇ。私も10回くらい玉置山には行ってるんですが、いつもせっかくあの へんに行くんだからついでになんかしようと思っていても、結局玉置山にだけ しか行けないで帰ってきてしまうことが多いです。  こばんさんも今回入ってきたという川湯温泉の仙人風呂なんか、わたしゃ毎 回でも入りに行きたいと思っているんですが、どういうわけか未だにたった一 度っきりしか入ったことがありません(;_;) 5月頃に行ったときは、深夜1時 頃に車をとばしてわざわざ行ったのですが、もうシーズンじゃなくてやってい なかったり……。どうも、あんまり玉置山以外のものに関心を持って行くとよ くないみたいですね。 |              その後も祠に出会えば二礼二拍手、お地蔵さんの |   前では般若心経を唱えるという不信心者には珍しい行動をとってしまう。 |   その時は、そうするのが一番自然な態度に思えていたから不思議である(?。?)  なぜだか、玉置山に行くと、不思議と敬虔な気持ちになってしまいます。私 も普段は不信心の極みをいく人間なんですが、どういうわけか玉置山のピンと 張り詰めた凛烈な空気に触れると厳粛な気分になってしまうのです。おそらく あの厳しく研ぎ澄まされていくような空気は、どんな鈍感な人が行っても感じ られるはず。これだけは、未だ他の場所では感じられない種類のものなのです。 |   アキラ氏の書き込みにあったお地蔵さんの前に来ると、真新しいお茶と菓子、 |   ローソクが供えてある。「!?」な気持ちで手を合わせて上へと登る。  あそこのお地蔵さんにお供えをするのは、成地さんだけのはず。たぶん早朝 か、深夜の行に来ていたのでしょうね。  玉石の前で神事をしていたおじさんは、どんな人でしたか? 玉置山に出入 りする行者はたくさんいて、私も何人かは知っているのですが。 |   頂上で風景に見とれていると、飄々としたジイサンをリーダーにした熟年登山家 |   トリオが登場。話がはずみ、一緒に山を降りることになった。  うーん、やはり玉置山には不思議な人がたくさんいるようです(^^;)  そういう山道をひょいひょい行ってしまう人って、私も心当たりがあるんで すが、川湯温泉方面に降りて行くってことは、私の知ってる人の家とは逆方向 だしなぁ……。  とにかく、今回の玉置山参りはツキまくってたとのことで、玉置山に歓迎さ れたんですね(^_^)  あのあたりの土地というのは、そういう小さなツキの連続だとか、あるいは その逆のことも、ごく自然に起こってしまうという、一種不思議な地場に包ま れたところであります。神々のパワーが日常の中に行き渡っている、そんな感 じのところなんですよね。  そんな土地で、ツキのほうに恵まれたことに感謝しましょう! MGH00465 アキラ 460/460 MGH00465 アキラ RE:幻魔司政官 (12) 93/01/04 14:50 458へのコメント  #458 しろおか さん  ウルフガイの新作は、3月頃に発表される予定、とのことです。  請うご期待!  暮れにお会いしたときには、「あと2〜3冊分書いたら完結するはずだ」と のことでしたが……(^^;) MGH00465 アキラ - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/01/04 - 516/519 GCC01413 HVHY 現代史(1) (13) 93/01/04 02:46            〜 民主主義の一側面 〜    例えば、民主主義というシステムの上に、    超越的独裁者が君臨しているという可能性はないのだろうか?    さて、超越的独裁者が存在していると仮定しよう。    彼にとっては、民主主義はまことに都合が良い。    なぜなら、反逆者同志が“潰し合う”システムだからである。    歴史の成果ばかりに目を向けていると、    本当の現代史を見逃してしまうことになり兼ねない…。                             HVHY 517/519 GCC01413 HVHY 現代史(2) (13) 93/01/04 02:48        〜 貨幣流通とグローバリゼーション 〜    「貨幣流通」の本質的機能は何だろう?    私は「交換の遠距離化」という点にあると思う。    そして、「交換の遠距離化」は、必然的に、    今で言うところのグローバリゼーションをもたらす。    ところで、グローバリゼーションは必要なことか?    必要ではないとしても、有益なことか?    有益であるとすれば、誰にとって、どのように有益なのか?    地球上には、肥沃な土地もあれば、貧困な土地もある。    肥沃な土地に生まれる人もあれば、貧困な土地に生まれる人もある。    そして、肥沃な土地には肥沃な土地の文化がある。    貧困な土地には貧困な土地の文化がある。    こんなことは当たり前のことだ。    さて、グローバリゼーションとは、どういうことなのか?                           HVHY 518/519 GCC01413 HVHY 現代史(3) (13) 93/01/04 02:50            〜 人は住み良い場所を目指す 〜        そして、「争い」が起きる。        一人では闘えないので、徒党を組む。        明け渡し明け渡ししていたら、        自分(達)は“辺鄙”な場所へ追いやられる。        だから、守る。時には、攻撃もする。        これは、縄張り争いの延長線にある事柄だ。        即ち、動物としての生存本能に基づく。        「争い」が起きるのは、初期値の問題なのである。        さて、「争い」を排除しようとするなら、        地球に手を加えるしかない。        なぜなら、地球は、        「争い」を排除出来るほど肥沃ではないから。        これが環境問題の本質ではないか。        人間と人間の「争い」が、いつの間にか、        人類と地球の「争い」に転化してしまったわけだ。        そして、このことは、初期値の問題なのだろうか?                           HVHY 519/519 GCC01413 HVHY “イニシエーション” (13) 93/01/04 15:46              〜 随分前に見た夢 〜    ・11月頃に見た印象的な夢がある。     最近は、これといった夢を見ていなかったのだが、     その夢だけはかなり鮮明に覚えている。    ・私は、例によって、空中を飛んでいた。     (以下、空中モードによる一連動作)          > 山を高速で一気に登る。(山と言うより巨大ピラミッド)                 ↓          > 頂上の神殿に相対する。                 ↓          > 金鯱の間を通り抜ける。                 ↓          > 正面に巨大な太陽を臨む。                 ↓          > 紺碧の大海に急降下する。     以上、時間にして、5秒〜10秒くらい。    ・要するに…、「山」の上に「神殿」があって、     その屋根の上に「金鯱(一対)」があって、(※図中、金鯱は省略)     その向こう側は、上空に「太陽」があって、眼下は「大海」。     そういうシチュエーションだったわけである。    [側面図]      進行方向           −−−−−−−−−−−→                          太 陽               神 殿         ○                □               / \              /   \             /  山  \            /(ピラミッド)\           /         \ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜                          大 海    ・ここで、この夢をARIONの音韻に強引に対応させてみる。       『A』 → “山”       A       『R』 → “神殿”     Я=R  (「666」=“人間”)       『I』 → “金鯱”    I(対)I  >>>『+』(十字)       『O』 → “太陽”     OOO   >>>『○』(薔薇)       『N』 → “海”     NNNNN    ・もう少し、推論を押し進めてみよう。             −−−−−−−−−−−−→        『A』    『I』   『O』    『N』       [誕 生]   [十字]・[薔薇]   [ 死 ]               “薔薇十字の秘儀”        「山」        +        「山」         ↑         ○         ↓        「海」                 「海」                  『R』(=Я)                 [神 殿]                 「666」(回転場)                        ̄ ̄ ̄    ・つまり、この夢は、「封印解除」に対応した夢だったわけである。       『A』・・・「創造の神霊」    『A』     『N』       『R』・・・「神殿の神霊」       \   /       『I』・・・「十字の神霊」        『R』       『O』・・・「薔薇の神霊」       /ループ\       『N』・・・「破壊の神霊」     『O』−−−『I』    ・そして、キリスト教表現(三位一体論)との対応は次の通り…。         ・[神霊第1類]>「 父 」(『A/N』)         ・[神霊第2類]>「 子 」( 『R』 )         ・[神霊第3類]>「聖 霊」(『I/O』)    ・更に、『ピタゴラスの定理』との対応は次の通り…。         「山・神殿・金鯱」       「太 陽」                    *             ARI   / \   OOO     “HIKARI”     『4』/   \『3』     “HONOO ”      <光>        /     \        <炎>       +        /       \        ○               *−−−−−−−−−*                   『5』                  NNNNN         〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜                  「大 海」    ・以上、今頃になって何となく解読出来たので、UPしてみた。                                 HVHY - FARION MES(20):■バトルのお部屋--------------------臨時 93/01/04 - 430/430 TBE03167 ねずみ たまごさんへ。サノバビッチねずみより。 (20) 93/01/04 16:51 >たまごさんへ。 あけましておめでとうございます。 うーん、正月からいきなりバトル部屋ってのも何だな。やれやれ・・・ たまごさん、あなたには一つとても大きな問題があるよ。これだけは断じて許せないっ ていう種類の問題ね。 あなたは、#424「RE:エゴと平和の訂正文」で |ねずみさんの一ファンより なんて書いてますね。これは冗談なしで、とってもやばい。 僕のこれまでの一連の書き込みをみてもらえば分かると思うんだけれど、僕っていう 人は相当偏ったところがある。独善的とか自己本位とかいった人間の典型だよね。  僕がそのような変人になってしまった訳は、色々あるけど、ここでは書かない。た だ、一つだけ言えることは、現在の僕は社会に適合できていなくて、あちらこちらで 問題ばかり起こしているということ。こんな人間に対して「ファンです」なんて言っ てたら、あなたの精神状態まで不健全になりますよ。  この間も言ったことだけど、僕は一種のノイローゼ患者だから、正常な人間はむし ろ僕のような人間の矛盾点に気がつくべきなんだよ。  僕は書き込みを続けながら、自分自身の矛盾点にいくつか気がつきだしている。こ れは僕が少しづつでも正常に戻りつつある証しでもあると思う。(だから、僕はFA RIONに感謝している)。  僕の言ってることは一見すればえらく論理的に見えるかも知れない。でも、論理的 だからってそれが必ずしも人間として正しいとも言えないらしい。この間、心理学の 本を読んでいたら、精神障害のある人間は、時に、異常に論理的になるケースがある んだそうだ。つまり僕の言いたいことは、非論理よりは論理の方がいいけれど、論理 的だからそれが絶対だと思ってはいけないということ。(頭がおかしくなりそうだ)。  僕の書き込みの表面的な部分だけを見てはダメだ。それより、たまごさんが、他人 の意見などに惑わされない自立した判断力を持つことの方が大切だと思うな。  他人の意見はしっかり聞いた方がいいと思う。でも、最終的にそれが正しいかどう か結論を下すのは、たまごさん、あなた自身なんだ。 P.S. 戦争の話は、僕には荷が重すぎるから、しばらくお預け。