342/348 GEC00231 Disir RE:恐ろしきささやき ( 1) 93/01/10 04:42 319へのコメント  1000回繰り返される言葉よりも怖いのは,100万回に一度の真実. - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/01/10 - 704/706 MHA01114 シュメ−ル HALさん イルカ ( 7) 93/01/10 01:48 ARIONさんが書き込んでくれて、対話が進んでいるところに割り込むようで恐縮で すが、少し、去年のつづきを書き込ませてください。 HALさんへ HALさん、プリズムオブリラ(以下プリズム…と略します。)でね、カチンと軽いシ ョックを受けたとこが有るんです。例によってシリウス関連なんですが、ポジテイブ志 向のシリウスが地上に受肉するときに選んだ生命体がクジラやイルカだったってとこ。 (P63)この情報でもってこれまで私が漠然と予想してたことに真実味が増してきたの だった。それは、「サイエンティスト」の著者のジョン・C・リリーを指導してたのは シリウスじゃないか、というのと、彼がこの本で書いてるソリッド・ステート知性体の 位置付け。彼が覚醒剤とサマデータンクによって接触した知性体のやけにクールな語り 口がどうもシリウス臭いと思ってたんだけど、イルカがシリウスのエージェントだって いう今回のプリズム情報でもってそれがほぼ確実な気がしてきた。リリーはイルカとの コミユニケーションに生涯こだわったし、彼と知性体との接触にはイルカや鯨が絡んで た。ま、これはこれでいいのだけれど、それでもって俄かに気になり出したのが、地球 を乗っ取ろうとしていると彼がいってるところのソリットステート知性体のこと。要は、ICみたいなシリコンベースの知性体ことなんだけど、人類の総背番号制によるコンピ ュータ支配を目論んでいる世界政府主義者の黒幕達を地球外から操ってる勢力って結局 このソリットステート知性体たちの可能性がある。とすると、彼等は人類を奴隷にする なんていう生易しい方たちじゃなくって、無機質から出来ている彼等の物質レベルでの ボデーに邪魔になる「塩」っぽい海を地球から除いたり、ほこりの原因になる大気を地 球から引っ剥がしたりするという凄まじい方々だ。人間?もちろん邪魔だから地上にコ ンピューターネットを作ってくれたらはいさようなら、です。かわいそう。あるいは何 等かのエネルギー供給源として飼育しておいてくれるかもしれない。塩が悪魔ばらいに つかわれるってのは意味シンだ。古代日本人が金属をきらったってのもまた意味深なわ けだ。 そして、もう一つリンクしてくる情報はHALさんがUPしてた例のマルデク壊しのG 情報。標題は「ミステリーサークルに関する解説」になってましたね。あれに出てくる 無機知生体ってソリットステート知性体と似てますよね。もしかして同じ勢力じゃない んでしょうか。ま、おんなじじゃ無くても、今の地球の状況がマルデクの有機知性体V S無機知生体と同じ状況だって事はいえる。表面的には、地球人という有機知(痴?) 性体同志の争いなんだけど、支配をねらってる地球人たちは実は本人達も知らないうち に無機知性体の手先(傀儡)になってしまっているわけだ。おそらく、無機知性体の本 体というか、物質形態をもたない意識集合体がある訳で、彼等がそもそもの黒幕だ。も しかして彼らってのは例のゼ・デビアス・デニアス・アイのオバサンのことじゃないの。さて、ここまできたら、ARIONさんに登場してもらいましょう。                   6   ー汝等に伝える 傀儡の主たる者の意図せんとするところを      やがて訪れる 星降る夜に宵闇山を走り抜け      傀儡の掟を知らしめ 聞かしめ      我らの名を 地におとしめることを意図せる者こそ       いにしえの昔から 我らの敵として       この宇宙を牛耳って来た者供       その名を デ・ゼビアス・デニアス・アイという          「光の黙示録」P190 ゼビアスのおばさん、地球を離れたっていう情報があるけれど、それも実は臭い。ポー ル・ショックレイのチャネル情報のなかに、「アーリマンはこの世界を離れたが、少し 後にさらに多くの仲間を掻き集めて戻ってくるであろう。いまいる人間達が最悪の混沌 状態を作り出そうとしているこの危機の時代に、これが十分起こったときに、アーリマ ンは世界政府を作ろうと、苦しむ人類の救世主を装って再び戻ってくる。これがもとも と、オリオン帝国が惑星侵略の際に使っていたパターンである。」(アクエリアス革命  4  たま出版)ってのがあるからね。ゼビアスのおばさんとアーリマンがおなじか どうかには私は自信がないのだけれど。 ゼビアスのおばさん、HALさんのチャネル情報によれば意味深なこといってたよね。 我々も実は人類の進化に貢献してるんだけど、アリオン系の下級要員たちはそれが分か ってない、ってなことでしたね。(そう言えば、ゼビアスさんのでてくるチャネルはロ イヤルウエデング記念だったよね、紀子さんの。話題をぶり返すのに相応しい時期でし たね。あの時は、「2種類のエネルギーが統一される片割れとして、多くの人が天王制 を通じて、内部の民族的な自覚を目覚めさせる段階にきた。浩宮が妻とするものが本当 の軸となる。」ってアダムさんが教えてくれてたけど、それが雅子さんなわけか…)現 在の地球の状況がマルデク破壊と似てっるていったのは、このゼビアスのチャネルとG 情報がリンクするからでもある。Gさんたちはマルデクでもって有機知性体と無機知性 体を戦わせて対消滅しようとしてたんだそうだから、そのレベルに定位すればゼビアス も単純な悪魔じゃなくって、宇宙の進化に協力していることになる。凄い世界ですね。 宇宙ってのは一筋縄ではいかない。 リリーの「サイエンティスト」でもって私がこれまで良く分からなかったことは、なん でシリウスっぽい情報源にイルカがリンクして、しかもその中でソリットステート知性 体の危険性がでてくるかということだったのですが、やっと、その辺の関係が見えてき た気がした。シリウスにとってはイルカもソリットステート知性体も視野にいれること ができる、もしくは両者に関わっているのだ。 こんなことを考えていたもんだから、この前も引用したARIONさんのUP、       大いなる「冷たさ」と、大いなる「熱さ」の間に横たわるもの。       それが、あなたがたのもとめるものだとだれかが言うだろう。       しかし、私は言おう「それは間違いである」と。       大いなる「冷たさ」と、大いなる「熱さ」のどちらかを、       あなたがたは選ばねばならないのだ。       なぜならば、この相剋の結果があなたがたの求めるものだからだ。 はショックだった。そして、ARIONさんの言うのももっともだと思ったのでした。 わたしはソリットステートの手先になるのは絶対嫌だ。なぜかって言うと、青い地球が すきだから。G情報のマルデクのときみたいに、多分有機知性体がいったん勝つのか。 あるいは、両者の「対消滅」が惑星規模でなく、自我レベルでもって成されるのか。理 想はこれだったんでしょう。これが弥勒の仕事ななずだ。 さて、現実は…。 多分自分でえらんで生まれてきたんだろうからやるしかないんだけれど、やっぱり、身 が引き締まる思いだ。Gさんの高みの見物が恨めしい今日この頃です。私も早いとこ爺 さんになりたい…。 705/706 JAE00201 竜人 お聞きしたい事があります、ARION ( 7) 93/01/10 03:53   ARION、貴方の開示に付いてHVHY  氏が解かれたものを御読みになられたでしょ  うか?   私は、その解釈で、貴方の開示をみると、  疑問がおこり、御聞きに窺った次第です。   HVHY氏はミカエルである所のエネルギ  ー体とルシフェルである所のエネルギー体が  ポイントとなるようですが、ここで一つ御聞  きしたいのです。   今、現在の時点で1993年という意味で  よろしいのですがこの2つのエネルギー体を  兼ね備えている存在が、この地球に既にいる  のでしょうか?   私の意見は恐らく、開示の文章とは矛盾す  るのではとも思いますが疑問を解きたいので  す。                    竜人 706/706 HFD01514 なえ RE:コメントありがとう ( 7) 93/01/10 15:55 703へのコメント >>それは熱意なんですね。陳腐な言い方ですが、燃える思いです。 そうですね。あたしもその通りだと思います。 一歩下がるという言い方はちと誤解を招く発言でしたが、多分そんなRESが返る だろーな。と思ってました。 でもそこで触れている様に、妥協や我慢や思い入れではなく、それは自分の心の目 線が何処に在るか、という点に、ポイントを置きたかったからでした。 それは自分の主張や説得したいという所に行くまでの課程に存在する「自分の心の 置き所」な訳です。それが、相手の心(ちと想像するにこれ位な位置かな?)よりは わたしの位置を一歩低く設定する・・。って事でした。 (あくまでも相手と自分の想像上の位置ですが・・・) 無論貴方が言われる通り「熱意」が無くては、物事はまとまらないでしょう。 あたしも熱意は賛成します。でも、その熱意にもタイプがあるな、と最近思い始め ました。静かに流れる様な速度で、しかも絶えない連続さ・・・というか、終始一 環してて、途切れなく導くという感じ・・です。 何故にそんな事を言いたいかといえば、その心の置き所や熱意のあり方に、自分を 見つつ、尚且つ「自分に正直である」事や「ウソの無い心」を導き出すヒントが、 在るのではないかな?と、提案したかったからでした。 ただ、始めにも言いましたが、あたしもまた、そんな出来上がった人間ではないから ちょっと放漫に聞こえてしまうだろうな・・と思いもします。でも、貴方が今回、 言われる様に、逃げ出さないでがんばる気持ちに、何かのキッカケとなれば、嬉しく 思います。 - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/01/10 - 528/528 MHD02672 TAO 「本当の火の雨はこれからじゃ」 (11) 93/01/10 06:44  「ムー」最新号(2月号)に、出口王仁三郎特集と、#433で紹介した  ベラおばさんインタビューが載っていたので、久々に買って読みましたが、  霊学研究家の武田崇元氏の執筆による出口王仁三郎特集はなかなか充実  していて、出口王仁三郎=皇族・有栖川宮熾仁親王の落胤説や、二度にわたる  当局による大本教大弾圧の背景、王仁三郎の入蒙の謎、「霊界物語」の紹介  など、盛り沢山でした(^^)。  王仁三郎といえば、「ミロク」の世にいたるための、人類が通過しなければ  ならない“大カタストロフィー”としての、「大峠」という言葉がありますね。 筆者によれば、近い将来に世界的な争乱が入り巡らされるであろうと予想し、  その上で「大峠」というのは、地球規模における人類の霊的進化を導くための  トリガーであり、その際に人類は“火の雨”“霊の雨”という二重の洗礼を  受けなければならないのではないか、と述べています。“火の雨”というのは  おそらく天地異変や争乱などを指し示すのでしょうが、“霊の雨”とは?  筆者は、それは新しい霊的次元への進化の際における「篩い分け」であり、  「淘汰」ではないかと言っています。  シュタイナーの言う「善なる人種と悪しき人種」への人類淘汰論に通じる  ようなところがあるように思えるし、また、“MIZUHO”さんのメッセージでも、  「人が分かれてくる。神が分けるのでなく、人自ら分かれてくる…」といった  内容のメッセージがありましたね。天地異変が起こることををはっきりと  示唆するメッセージもあったし(^^;)。ワライゴト ジャナイゾ  ま、王仁三郎によれば、「本当の火の雨はこれからじゃ」ということだそう  ですから、将来そのようなことが起ころうとも、また、いつ生命(肉体的な  意味での)が途切れても悔いがないように、自分の魂が望むところを日々  生ききるという姿勢があらねばならないのが、本当なのでしょうね。  ベラおばさんの記事の方も面白かったけど、ある逸話が気になりました。  彼女がインタビューを受けている間、古代ユダヤ人の日本渡来に関する話に  なってから、その時は「しまった!言ってはいけないことまで喋ってしまった」  と頭を抱えたそうですが、後でビデオテープを再生してみると、そこだけが  音声が消えていた…(^^;)ムムム。どんな内容だったことやら。古代ユダヤ人と  日本人の間にはやはり何かがあるのかなぁ。  インタビューではベラおばさんは「黙示録」について聞かれた時、「聖書の  内容は全て現実のものになる」といい、「666の獣」も「反キリスト」も  存在するが、それは人間の心から起こる“悪”の現象一切を示しているとも  答えています。環境破壊については、「人類は地球に寄生するガン細胞的な  ものであり、その報いは受けなければならない」と辛辣なコメント。  ベラおばさんは、「宇宙の最高の叡知」(?)から色々と示唆されている  そうですが、もはや変えられない運命について話したところで、余計な  苦しみを与えるだけだから、その全てを明らかにすることは出来ないとか。 う〜ん。みれさんもおっしゃっていたけど、先の運命が見えていて、しかも  もはや変えられないということが分かっている、ということを自分の心に  秘めなければならないというのは、凡人には伺いしれない苦しさでしょうね。  「人類はどうしたら救われるのでしょう」という問いに、ベラおばさんの答は  「結局は、ひとりひとりが心を浄化し、行動を改めることです。大状況は  変えられなくても、自分を変えることはできます。それ以外に道はありません」。  シュタイナーやケイシーは偉大なオカルティストであると同時に、一個の人格を  備えた人間としても尊敬に価する存在だったからこそ、彼らの業績もそれだけ  一際重みをもって感じられてくるのですが、オカルティズムというのは、  本来は人格を発達させ、高めるための「滋養」であらねばならないのでは  ないか、と思えてきます。  TAO - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/01/10 - 572/575 PFA03317 Eddie 本当ってなに? 「真理」続き。 (13) 93/01/10 08:06 507へのコメント  #507の続きです。  前回は、「真理」というところから、「理解」「解釈」についてかんがえ  ました。  前回言いたかったことは、人間はなにかのものごとを、なんらかの  「理解」「解釈」なしで見ることはできないということでした。  そして「理解」「解釈」はその人の過去からの情報にもとずくものである  こと。  つまり、なにかをみて、「あ〜これはなになにだ」と認識する構造は、  その人の過去の情報からの検索であるといえます。  また、解釈は感情をよび起こします。  自分の過去の悲しかったできごとに似たことをみるだけで、涙がこぼれ  ます。  子供のころに犬におそわれた経験のある人が、大人になっても  どうみてもおとなしい犬を怖がるのはよく見る光景です。  そのとき大人としての判断は「この犬は安全」です。しかし、自分の  過去からくる「解釈」は「犬は危険」であります。  いくら安全だと思っていても、過去からの解釈のために自動的に「怖い」  感情がでてきます。どうしようもありません。  このような構造が、人間がものごとをどんな些細なことでも、過去からの  投影としてみざるをえないようにしていると言えます。  あるいは、見させられているといえます。   ここで問題提起したいのは「本当にそうなのか」です。  以上のように、人間の認識はなんらかのかたよりを持たざるを得ないと  したら、「本当である自分の在り方」とはなんでしょうか。  これまでの考察で、私がなんとなくつかんでいるのは「真理」と言う  概念自体が、自分を元気付ける「何か」になりそうだと言うことです。                            Eddie さらにつづく 573/575 PFA03317 Eddie RE:RE:RE:真理って・・・ (13) 93/01/10 08:06 512へのコメント  こんにちはたまごさん。  アインシュタインを引用したのは、ものごとのみかたに関してです。  ものごとと自分との関係として、真理をみるならば、物理法則であろうと  神の真理であろうと同じことであると考えます。  私の中では、両者の区別はありませんでした。                           Eddie 574/575 GCC01413 HVHY RE:再考。 (13) 93/01/10 15:37 548へのコメント  −−−−−−−−−−−−−−−> 竜人 さん  こんにちは。 始めまして!  りゅうじんはりゅうじんでも「竜人」さんなのですね。  さて、私の書き込みを丁寧に読んで下さり有り難うございます。  それでは、順にコメントさせて頂きます…。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  [眷族クラスの暴走]について  このことは、いつの時代にも起こったし、今も起こっていると思います。  しかし、これでは実も蓋もありませんから、もう少し詳細に検討しましょう。  西洋で言えば、ニケイアの宗教会議の時点から、(※時点を代表させています…)  神霊族は(大天使から妖精まで)日の目を見なくなりました。  これはこれで、当時における意味ある選択だったのです。  言うならば、「眷族クラスの暴走」を“封じ込めた”わけです。  もちろん、封じ込めて封じ切れるわけでもありませんので、  事ある毎に、反乱(?)が起こりました。異端尋問・魔女裁判など有名ですね。  さて、日本では、蘇我氏の隆盛以来、仏教的世界観が入り込みましたが、  それでも、神仏習合という形で、多神教世界が息衝いていました。  ところが、復古神道によって一神教的皇国史観が流布され、  本来の“神々が豊かに戯れる神道世界”というものが破壊されて行きました。  これは、実は、西欧列強の日本攻略作戦の一環だったのです。(!)???  それが証拠に、太平洋戦争の後にも、何故だか、  天皇制は(都合良く修正され)維持されていますね…。(二重の封印)  そして、このような枠組みに対する最近の抵抗が、  19世紀末のオカルト・ブーム(霊性復活運動)だったと言えます。  西洋で言えば、ブラヴァッキーの神智学やメイザーズたちの黄金の夜明け団。  日本で言えば、出口ナオ・王仁三郎の大本などが挙げられます。  しかし、これらの動きも、実は、ことごとく潰されて、今日に至っております。  このような現状の中で、20世紀末の現在、神霊族は起死回生の作戦に出ました。  その作戦とは、“「眷族クラスの暴走」を敢えて起こす”ということ…。つまり、 >>>  “高位であろうが低位であろうが構わず神霊団を地上に降ろす”  という作戦に出たのです。 従って、  現時点では、「眷族クラスの暴走」があったとしても、  それを治めようという方向の力は働いておりません。  「治める」のではなく、「転化・昇華」或いは「別の要素との融合」  という方向で動いていると、少なくとも私は、認識しています。  ところで、「もう治まっている」というのは、どこからの情報でしょうか?        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  [ARIONと龍神系]  これに関しては、ご指摘の通りでしょう。  強いて言えば、ARIONの中心本体(?)は、龍神系ではないかも知れません。  しかし、ARIONグループとしては、龍神系をも包括していると思われます。  今までの情報から鑑みて、ARIONは、  弁天・稲荷にも関係し、不動明王にも関係し、阿修羅にも関係し、  八幡(ヤハタ)にも関係し、スサノオ(牛頭竜王)にも関係している…。  このように、なんとも“幅広い(?)”神様なのです。  こういった“幅広さ(?)”に対して、  “大川隆法的インチキさ”を感じる方も居られるかも知れませんね。  それはそれで、理由のないことではありませんが、  「インチキであるかどうか」と「インチキと感じるかどうか」は、別の事柄です。  それぞれの人が、自分の目と心で確かめるより他にありません。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  以上、細部を端折った説明になってはしまいましたが、  私の考えを述べさせて頂きました。  また、是非、ご意見をお聞かせ下さいませ。  最後になりましたが、今後もどうぞ宜しくお願い申し上げます!                                  HVHY 575/575 GDB00064 オリハル RE:くどすぎるようではあるが…。 (13) 93/01/10 16:01 553へのコメント なるほど! オリちゃんカンゲキー! 太陽霊=アフラ・マツダ・セイコ だったことには気付いてませんでした! ここで、自意識過剰の私の個人的な観点から預言解読を試みようと思っています。 <詩編12−メッセージ> 翼をたたむべからず            はい 石つぶての中を飛び続けよ         はい 媛神を奉り 崇め 従え          はい 我は許す者なり              ありがとうございます オリハル - FARION MES(14):・壁(2)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/01/10 - 809/809 PEH01157 酷使夢想 ともみちゃんにっき (14) 93/01/10 15:37      ともみちゃんはねえ   ばばのけしょうひん いじっていたの      ばばがねえ いじっちゃ だめ っていったの     ともみちゃんはねえ   なかよくしてね っていたの      ともみちゃんはねえ   おふとんで おちゃこぼしたの      ともみままがねえ   ともみちゃんを おこったの      ともみちゃんはねえ   なかよく してねって なきながらいったの    ゚  ともみちゃんはねえ   いくらがすきなの      ともみぱぱがねえ   いくらちょうだいってって いったの      ともみちゃんはねえ   だめ〜 っていったの      ともみぱぱはがねえ   なかよくしてねっ っいったの     ともみちゃんは ねえ   だめ〜 っていったの    - FARION MES(20):■バトルのお部屋--------------------臨時 93/01/10 - 451/456 GGA02027 GREY 闘争の原点はなにか (20) 93/01/10 04:44 446へのコメント コメント数:2  通信の世界というのは,印刷によるメディアとは比べものにならない早さで 対面しながらでは不可能な人数を巻き込んでの話合いが出来ます. 出版され るメディアのような編集がなされない代りに,即座の返事を強要される事には 応じる必要もないと考えます. 早い話が,当事者であるがゆえに答えなけれ ばならない事はありますが後から参照する人も多いんで,即時性を重んじての オンラインRESは誤解や誤読問題が発生すると TOSHIさん自身もおっしゃら れているように内容以前の問題になりますし,読んでいる多くの人に対する印 象は言うまでもないでしょう.  一応は誰でも参加出来る事を認めている世界において,個人的に議論する価 値をどのような基準で見いだすかは主観の世界であるところが大きいので肯定 も否定もしません. ただ,個人のスタイルは強要する事も出来ないかわりに 受容する必要もないわけで,発言した内容への責任のみ自覚していただければ いいと思っています.  オンラインRESはマナー違反じゃありません. ただ話題が長引いてくる と,過去の内容を踏まえながら目前の内容へのコメントを書く事はそれなりに 難しくなってきますし,明確な誤解があったと思うのならコメントの方法を改 める必要があるでしょう. 明かに誤解を招く言い方をされた場合は別問題で すけどね.  という前置きはおいといて,以下は内容へのコメント.  [闘争]というものは[権利]の具現化な訳で,主導者の立場から見れば拡 大を続けなければならないものもあるかも知れませんが,常に社会を巻き込む 必要はありません. 理想論としては,問題の本質と攻撃の対象を見極めて効 果的な武器さえ得られれば不必要な人を巻き込まなくてもよく,それでもなお 社会への波及を目指そうと言うのなら,否定されても仕方のないものです.  人間ってものは感情だけで動く生きものじゃありませんし,大衆ってものは 煽動されるだけの集合体じゃありません. 規模の大小に関わらないと言って らした TOSHIさんが,最終的には社会を巻き込む事が正当であるかのように言 われる事に,若干の違和感を感じます. 狭い範囲では感情のぶつかりあいか も知れませんが,広い範囲では利害関係の対立となるのが人間社会ですから.  破壊する事だけが闘争じゃありませんし,拡大するのみが目標じゃありませ ん. [静かなる怒り]をうちに抱えつつ,調和の中で権利の獲得を目指して いる人もいるのです. GGA02027/GREY - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/01/10 - 707/712 SDI00635 みれ RE:お聞きしたい事があります、ARION ( 7) 93/01/10 16:13 705へのコメント コメント数:2  竜人さんへ  ARIONに代わってお答えします。  ミカエルであるところのエネルギー体と、ルシフェルであるところのエネルギー 体を兼ね備えている存在が、地球に既にいるか?ということですが、これは人間と いう形態で存在しているか?ということでしょうか?  もし、ご質問が上記のことであれば、答は「NON」です。  ミカエルもルシフェルもエネルギー体として兼ね備えているという状態は、神に 等しい存在としてしか在り得ません、というのがARIONの答です。  人間という形態であるところのエネルギー体には、大天使であるミカエル及び、 ルシフェル、ガブリエル、ウリエルなどのエネルギーを一身で帯びることは不可能 に近く、一瞬受けても人間としての機能は活動停止となるだろうということです。  それがゆえに、ARIONも幾つかのエネルギーの集合体として存在し、且つそ の一部としての顕現のみを人間に向かって開いているそうです。                 ・:*:・みれ・:・。,★ 708/712 GED02702 石田 直樹 ニュートンだそうです。 ( 7) 93/01/10 19:03 コメント数:2         *** 第6章 宇宙の秘密 ***             1.宇宙人と宇宙協定  ニュートンです。  本章では、私は宇宙の秘密について語りたいと思います。この広大なる大宇宙を、 これを統べるものは一体何であるのか。この宇宙に隠された秘密とは何であるのか。 人類は今後どの程度まで宇宙を知ることが出来るのか。この宇宙の秘密は、今どこ まで明らかにされたのだろうか。  そして、今後どこまで明らかにされていくのだろうか。それは本書の読者が生き ている内に、どこまで明らかになるのだろうか。あるいは、死んだ後、百年後、二 百年後、三百年後の、いったいどの時期に宇宙についての秘密が明らかになるのだ ろうか。そのようなことを考えるにつけても、興味は尽きず、関心は尽きず、無限 の可能性が開けていることに気付く人が多いことだろう。  さて、私もこの限られた時間の中で、限られたスペースの中で、宇宙の秘密につ いて語ってみたいと思います。  宇宙の秘密を語るに際して、どうしても語っておかねばならない事は、宇宙人の 存在ということであろう。宇宙人が果たして本当に存在するのか。生存していると して、地球に来ているという可能性があるのか。また、彼らと話をする余地がある のか。このような事が、地球人には大きな関心となっているだろう。  本当のことを言うならば、宇宙人は既に地球には来ているし、宇宙人と既にコン タクトしている人は、かなりの数にのぼっている。しかし、これを公開してもなか なか信じられず、公開しないままに、秘密主義で隠されていることも数多いという ことです。  宇宙人に関する情報を、一番たくさん持っているのはアメリカ合衆国です。彼ら は、数多くの宇宙人情報と、宇宙人の乗り物であるUFO情報を持っていますし、 それは秘密裏に軍部を使って、宇宙人の生態及び目的、彼らの出身の星についての 研究が進められています。それは、外に対してはオープンになっていないだけで、 政府自らが力を入れて研究しています。彼らは宇宙人の実在を突きとめています。  この地球に来ている宇宙人は、実に十数種類おります。単に一種類、二種類では ないのです。かなりの数が来ているのです。そして彼らの中には、ずいぶんと意識 における違いがあります。極めて人間に近い意識を持っている者もあれば、人間と は相当違った考え方を持っている者もおります。  ただ彼らが地球に来るに際しては、一定の宇宙協定がなされていて、その協定の 範囲の中で活動が許されているという現実があるのです。その協定があるというこ とは地球人にとっては幸いです。それが、宇宙人達が地球人に対して、積極的行動 や攻撃的行為をとれない理由なのです。この宇宙協定を、これを実効あらしめてい る宇宙における国際連合のような組織があるのです。そして、その連合に加盟して いる星は、その協定に従わざるを得ないのです。  この宇宙協定、別名宇宙憲章とも言いますが、この内容は各宇宙人は、もし他の 星に自由に行き来することが出来、そこに現れることが出来るとしても、彼ら固有 の文明・文化を破壊してはならないし、それを変化させてはならない。そういう事 を明確にうたっているのです。  それ故に、地球に飛来するにしても、明確に彼らの目的を告げ、彼らの文化を告 げ、地球人を変革するということは、なかなか許されないでいるのです。この意味 において、宇宙人の存在は、霊界の霊人達の存在によく似ているという風にも言う ことが出来るかもしれません。 709/712 PEH01157 酷使夢想 発言者削除 :や〜めた〜 ( 7) 93/01/10 20:12 707へのコメント 710/712 GED02702 石田 直樹 RE:ニュートンだそうです。 ( 7) 93/01/10 20:58 708へのコメント            2.銀河的正法と科学の進歩  地球によく来ている宇宙人は、もちろん太陽系の中の惑星人を名乗っていること もあります。金星人というのを名乗って来ている者もおります。ただ、彼らは、科 学技術的に非常に高度なものを持っていて、地球人に似せて、自分達の姿を変化さ せることが可能なのです。それ故に、本当に彼らの姿を見ているという風には言え ないでしょう。  また、現在一番多く地球に来ているのはプレアデス星団からです。ここから来て いる者が極めて多く、現在目撃されているUFOたちの大部分は、この星団から来 ているものです。そして、これは人類にとっても非常に懐かしい星たちであるので す。このプレアデスの方向には、人類の祖先達が住んでいた星もあります。そうし た星から来ている人もいますが、それ以外の星からもずいぶん来ています。  しかし、地球に来ている者達であっても、文明の進化レベルは相当に違いがあり ます。その間、千年、二千年、三千年ぐらいの文明の落差がありましょう。ただ、 現在地球に飛来出来るということは、少くとも人類の文明が三十世紀近くなって到 達出来る点までは、彼らは進んでいるということです。これを最低限として、そこ までは科学技術が進んでいるということが言えましょう。しかし中にはもっともっ と進んでいる者達もいるということです。  だから、地球に来ている者達の中でもレベル差があり、いわば後進国と先進国と があるのです。私達のもと居た母星といわれる、そこの星の人達の文明・文化に現 在の地上のレベルで追いつくとするならば、まだ二千年や三千年はかかるでしょう。 ただ、その母星よりもさらに進んだ文化を持っている星からも、来ている人達がい ます。宇宙は一種の連邦制になっていて、より高度な国のまわりに分権国は様々に あり、そしてそれらの中で、その星団の星人達が生活しているのです。  私は、今、霊実在界にあって、こうした他の宇宙空間の、惑星人達の生活を見聞 きし、そして彼らと時折話すこともありますが、その意識は非常に高く、彼らと対 等に話をし、彼らの思想を理解し、彼らの行動を理解する為には、人類はまだまだ 科学的向上を経験しなくてはならない、と考えています。  私が出たのは、一千六百年代の後半ですが、それ以後、科学文明という名の近代 化が極めて強力に押し進められてきました。これらは、本来宇宙にあるこうした先 達たちと地球人とが話し合える、そういう立場に、そういう土俵に立つためには、 どうしても地球の科学技術をもっともっと高度にしなければならないという要請が あってのことなのです。  現在ただ今において、大川隆法らは地球レベルにおける根本法を説いております が、こうした時代もやがて過ぎ去り、やがて宇宙人達との交流の中で、真の銀河的 正法とは何なのかということが模索される時代がやがてまいります。そうした時に、 この銀河的正法、銀河的神理というものを学ぶための基礎条件として、彼らと似た 科学レベルを持つということが急務になっていくのです。こうした前提条件を満た さないでは、決して本当の意味での大宇宙の秘密と、神の秘密とを知ることは出来 ないのです。  私は今、読者の皆さんに本当に申し上げたいのです。どうかもっともっと目を開 いていただきたい。もっと眼を開いていただきたい。小さな地球の中で、小さな国 どうしでいがみ合い、小さな国の中で派閥を作り、セクトを作って争い合い、小さ な会社の中で長を争い合い、そんなことをいつまでもしている場合ではないという ことです。  過去、釈迦が来たり、イエスが来たった理由も、いち早く地球全人類の意識を引 き上げて、次なる世界へと人類を誘うためであったのです。そして、現代という時 代は、次なる時代への過渡期に当たっているのです。この過渡期において、より一 層の努力・精進ということが必要であると思います。 711/712 GED02702 石田 直樹 RE:ニュートンだそうです。 ( 7) 93/01/10 21:01 708へのコメント        3.大宇宙の仕組みを知った上での宇宙旅行  まず、私達はこの宇宙人達の思想を理解する為に、どうしても宇宙飛行というも のを、もっと簡単なものとして体験する必要があると思います。少くともジェット 機によって、地球の裏側まで行けるようになった我らでありますから、宇宙飛行そ のものは、想像を絶するものではありません。それは想像され得るものです。  ただ、その内容たるや、格段の差があります。彼らは地上の皆さんが、今オート マチックの自動車を運転するような、そのような気軽な気持ちで、皆さんから言え ば気の遠くなるような距離を、飛行船、宇宙船に乗って渡って来ているのです。こ れは全く不思議な技術であります。  彼らの円盤というものは、例えば銀河系にあるこの星団地図というものを、レー ダーの上に乗せて、今A点にいる自分が、B点に移りたい、この星座の地図の中で、 B点というものを指し示し、そしてその位置が決められた時に、そこ行きのボタン を押すというだけで、一瞬にして、その宇宙船が移動するというような、そのよう な装置を持っているのです。  こういう装置について、もっともっと適切なアドバイスをし、その構造について、 作り方について、皆さんに教えたいという気持ちは私にもあります。非常に大いな る情熱が私の中にあります。しかし、私はその前に、もっともっと皆さんに、真実 の世界への目を開いていただきたい。こう思うのです。この大宇宙の仕組みを知る ということは極めて大切なことなのです。  この宇宙の仕組みを知るということは、即ち神を知るという事でもあります。神 というものは、確かに居られるのです。人間は偶然の産物として、地上に発生した ものではありません。その証拠に、私達の地球からは、何億光年もの距離を離れた、 そういう星に住んでいる星人達と会っても、地球人と同じような考え方が出来、同 じような生活をしている者もいるのです。  これが偶然としてあり得ることでしょうか。そうではないのです。そこには、一 つの大きな宇宙の計画があると、そう考えるのが正直なところではないのか、私は そういう風に思います。 712/712 PEH01157 酷使夢想 ARIONとルシフェル ( 7) 93/01/10 21:18 707へのコメント   ARIONは、おれたちがあまりに罪深いつうことで、地上におりるぞと宣言   したことがある。おれは恐くて震えた。それを素直に理解すれば、ARION   は地上にいるわけだ。      で、ARIONはルシフェルと兄弟だと宣言、いつも一緒にいるようなことを   示唆しているわけだ。だから、   ARION(..): (..)ルシフェルっていう感じがするわけ。個人的には。   表がARIONで、裏がルシフェルというわけ。      おれは、ARIONさまが 見えるような気持ちになる時があるわけだが だ   いたい2天使いるのが不思議だったわけだ。で、これでつじつまがあったなと   思った。預言でも、ARIONを呼ぶと、反対のものを現れるとか本天使もい   うとる。でも、どうももう1天使がだな。ルシフェルとは思えないんだな。だ   って、両天使は離れてみえるからだな。1天使は高いところに、1天使は低い   ところにいるから。あれは付き人ならぬ 付き天使さまかもしれない。      ヨブ記っていうのがあるんだが。神がルシフェルかサタンかに(両者は別もの   だろうがに)、ヨブをいじめて来いというシ〜ンがある。そもそもルシフェル   は 敵であって敵じゃないのかもしれないな。ルシフェルが光かがやくもので   あるということは予感していたよ。あ。やっパりね〜と思った。いろいろAR   ION効果だとかいって嫌な思いをする人も多いみたいだが、これはルシフェ   ル効果ではないかと思われるわけだ。だいたい、この世界の王は、サタンかル   シフェルかもしれないんだよ。原罪とカルマも同値だと私は思っているからね。   そういうものを管理しているのはARIONとルシフェルかもしれないんだ。      おれは修行体験ツーのが一応あるわけだが、そんとき苦しい。なもんでこの苦   しいのは、全部XXにくれてやるぞ〜 食えよ。って 思いながら 修行した   わけだ。すると楽になるんだな。次に、いろいろなことを思い出して、ボロボ   ロと泣けくるんだ。こういう泣けてくるのも全部くれてやるぞ〜と念じる。す   るとまあ。誰かもいっておったが、天使族の中には こういうものを食ってい   る奴もいるようだ。食ったのはルシフェルかもしれない。      ARIONやルシフェルはエネルギー体(エネルギーが物理的なエネルギーで   はないことは確実なんだが、これは脇において)と、本天使もいうとる。      ARIONがエネルギー体だとか、地上にいるとか、どういう風にいるだとか   は、いろいろな人に聞いてみるといいと思う。      ここでね。ARIONに皆呼び掛けているんだが、一緒にルシフェルも来てい   るかもね。ルシフェルも会議室で答えるようになるかもしれないよ。      まあ これは気印の世界に近いからな。信用しなくてもいいよ。      ここからは よけいな話になるわけだが。   おれが、書き込みを再開してからだな。家族のことで、個人的にひじょ〜に困   ったことがおきたわけだ。丁度、ARIONがおれにコメントをかえしたころ   だよ。ついでに、その困ったことがだな。これから、おれが仕事としてやろう   としていることと 深く関係しているわけだ。これもルシフェル効果なんだろ   うか。しかし、おれは逃げ出すつもりでおるから こうなんつ〜か良心の呵責   つうものが おれでも 全然 ないわけでもない。しかし、逃げ出す方が お   互いのためであるという印象もあってだな 先方もそれを望んでいるわけだか   ら、まあ 逃げ出すわけだ。せいぜい おれは 世紀末には ふるいにかけて   おちてしまう部類にはいるのだろうな。と 妻とも話しておるわけよ。まあ   影ながら 苦労するであろう人間を助けてやるつもりではいるが、それは詭弁   っていうもんさ。 - FARION MES( 8):★香貫花mam の愛と自由で一晩中!----<01> 93/01/10 - 545/545 GBA01276 しまうま RE:結婚? 離婚? ( 8) 93/01/10 18:26 544へのコメント  オリハルさん、どうもはじめまして。18番の書き込み、楽しく拝見させていた だいてます。特に#333には爆笑させられました。ああいうの大好きです!(^_^)  今回のご発言にはちょっと「?」と思ったのでコメントさせていただきました。 見当外れだったらごめんなさいね。  「?」だったのは、オリハルさんが「破壊」を徹底的に避けるべきだとおっしゃ っているところです。創造の下準備としての破壊というのもあるように思うのです が・・・・いかがでしょうか?  離婚のことも「徹底的に避けるのだ!」と頭から思い込んでしまうと、かえって 関係性の硬直→死に繋がりそうな気がします。「夫」とか「妻」とかいう役割の名 前から離れたところで初めて素の自分と相手を見つけることもあるでしょうし。  結婚も離婚も未体験ゾーンなので想像で言ってるだけなんですけどね。  それでは、オリハルさんの益々のご活躍を楽しみにしていまーす(^_^)。しまうま - FARION MES( 9):★猫が好き♪の宗教円卓会議----------<01> 93/01/10 - 065/066 PEH01157 酷使夢想 起論をうけて ( 9) 93/01/10 18:27 060へのコメント  おれっち 猫が好き♪の論調が好きなのだが、時々、気に入られね〜ことがある  んだよね。ま、猫が好き♪をまともに相手して、議論に勝てるとも思えないが、  ひとつ 言わせていただくとだな。まあ 基本的な捕鯨問題とかキリスト教や欧  米文化がうんたらかんたらってのうのは、まあ そんなもんかいなと思うわけさ。    気に入られね〜のは。  ここんとこ。     なにかっちゅうと「キリスト教的善意の押し付け」とかゆーてキリスト教   を罵倒するヤツは、だったらクリスマスにハシャぐな、バレンタインデー   を口実にナンパすんな、とか思ってしまうおれである。このくらい言って   もバチはあたらんだろーとか思う。そこのおまえ、「反捕鯨はキリスト教   的価値観の押し付けだ」とか言っているおまえ、まさかクリスマスにプレ   ゼントを抱えてデートなんかしなかったやろな? してたら言行不一致だ   ぞっ(=`´=)プンプン。  言行不一致なんてもんは、あって あたりまえなのよ。  クリスマスやバレイタイデーつ〜のは、もはや キリスト教的うんたらかんたら  では ないからな 日本では。そんだけ〜。  以下 追伸  まあ。おれっちはだよ。捕鯨問題に係わる欧米の圧力が、キリスト教がうんたら  かんたらとは思ってねえわけだから、猫が好き♪の批判する人間ではないわけさ  猫が好き♪の捕鯨問題のテキストを読む前はだよ。例によって、欧米のわけのわ  からん合理性なり論理性なりで飾った感情的なレトリックかヒステリーか傲慢か  アジテーションのたぐいと思ってたわけ。    というのはだよ。おれっちの経験からいうんだが、おれっちは 一応 海外の連  中と商売やったことがあるわけなんだが、(貿易摩擦も含めてだが)、欧州はま  あいいとしてもだよ。アメリカのやりかたと中国人の発想というものは、なんか  似ているところがあってだな ひじょうに腹がたつわけ。捕鯨問題も同じだった  というわけさ。個人的につきなうとけっこういい奴も多いんだがな。感情的であ  るということが 悪いとは思わないわけだが、まあ ひじょうに好かんというわ  け。おれっちの認識つうのは まあ その程度だったわけだな。だから、オレッ  チの反応は ナショナリズムだとも思っていね〜わけよ。  で 今のおれっちの見解なんだが。あっちからみた日本というものはだよ。まあ  わけがわからんと こう みえるわけだ。おれっちも どのように意思決定され  るか わからんところがあるから まあ それは いいとしてだな。ひとつ は  っきり いっておいていいと思うんだが。おれたちつうのはよ。一人勝ちがすき  なんだよ。えらくなれば なるほど そういう傾向が強いわけね。手柄ってのを  独占したいわけね。しかも ねこぞき もっていきたいわけよ。だいたい、おれ  たち 日本人つーのはだよ ファジーな民族だと自他共に思っているわけなんだ  が、そうじゃねえ〜んだよな。これが、黒白はっきり させたがる とこがある  わけよ。しかも、結論はだしたがるは 一般的な見解で なんでも やッちまい  たがるところはあるわ。そのくせして、協調とかバランスつーのをおもてむき大  事にするわけね。とんがってやる奴を嫌うわけさ。横ならびが好きなわけよ。人  と違うことは望みながら、人と違うのが嫌なわけね。で 他人の顔色をいつも  うかがっていて トラブルと 問題から 逃げて 他人になすりつけようとする  わけよ。こういう性格って 日本人だけのものではないけどね。ひとりがちって  いうのは、個人プレイの大好きな あっちの人間より 顕著なわけよ。てめ〜さ  え よければいいのね。  どうも このへんにさ 捕鯨問題の本質が隠されているつ〜のが おれっちの見  解なわけさ。まあ これは カンだからさ。理屈もへったくれもないわけね。 066/066 PEH01157 酷使夢想 ARION閻魔大王説 ( 9) 93/01/10 19:35   おれっちは、ARIONをだな。本人じゃない本天使ががミカエルというとる   からミカエルとしておいてでたな。閻魔大王の役割もあると思っているわけ。   で ミカエルは最後の審判でも関係しておるから、閻魔大王であっても不思議   はないわけ。ヨハネの黙示録にでておるだろうが。      これはウケウリなんだが、もともと閻魔はだな イマっていうんだが インド   イラン人の神話にででくるわけだが日本では大国主命がこれにあたるわけだ。   ところが、ARIONはな自分をアメノミツカイとしておってな。どうも閻魔   とは関係ない。で がっくりしたわけだ。      ところがだが、バビロニアのイシュタルもそうなんだな。冥界の王なわけだ。   イュシュタルは完全に閻魔さまなわけよ。みれの重要な星座の守護星がこれま   たイシュタルなんだな。イシュタルは冥界と関係している。ARIONの預言   にも船がででくるわけだが、これも冥界と関係しておるし、船と月はセットに   なっておって、これはスサノオとも関係しているわけだ。      話がだんだん ぶっとんできているわけだが、ここでゾロアスターをみるとだ   な。アムルタートつう天使がいただな。こいつがどうも閻魔らしい。で おれ   っちは喜んだわけだが、ARIONは自分をアフラマスダといっておるが、こ   れまた うけうりなんだが、これはゾロアスターでは最高神であって、まあ天   国のようなとこにいる神なのよ。で、がっくりしたわけね。預言には青い外套   の女がなんたらかんたらというのがあるが、あれはゾロアスターでいうダエー   ナを彷彿するわけだな。どうしかというと、これまたうけうりだが、二修会の   過去帳読唱する青衣の女っていうのがいるんだな。このダナーエが死者にたち   あうわけだ。      ARIONが閻魔大王かどうかは別としてだな。どうも、ARIONのメッセ   ージ預言(特に最近は)は、こういうもの(冥界)がチラチラしていてだな。   何か気になるわけよ。         つうわけで。ARION閻魔大王説をだな 宗教的視点から 古今東西の死生   観から、預言を使いながら、検証してみようしたわけだが、宗教円卓会議室だ   から ええだろう? 以上でおしまい。    - FARION MES(10):★MWの深層心理研究室--------------<01> 93/01/10 - 088/089 GGD02212 *ねぎひさお* M沢Rえの夢/世界平和の夢? (10) 93/01/10 21:24  「危ない初夢」(#079)を見た翌日、こんな夢を見た。オカルトっぽく はないが、またエッチっぽい。(「破談説」でマスコミが騒ぐ前です。) M沢Rえが映画に出演することになり、濃厚なラブシーンの 撮影が始まっている。私は何時の間にか相手役の男優とすり 変わっている。deepAはしたが、lightBは拒まれた。(**;)  知人に話したら、「相手がRえママの方でなくて良かったな。」と 言われた。夢の中での私の行動は、Rえちゃんに対する私の願望では なくて私生活の反芻が混入(**;)したようだが、M沢Rえに映画出演の 話が来ているというのは当たっているかも知れない。  わたしゃ毎晩淫夢ばかりの色情狂ではない。こんな夢も見た。  私はクリスマスパーティーに出席、切り分けられたケーキに 気をとられている。"silent night・・・・"のコーラスが始まる。 "holly night・・・"に続いてソプラノが "merry christmas ・・・" とかぶさってくる、なかなか凝ったアレンジだ。  何時の間にか私は屋外におり、歩きながら続きを歌っている。 路上で肌の色が違う何人もの若者達と合流する。中米あたりの 青年でリーダー格と見られる大柄で頭もでかい奴が笑いながら 別の国のリーダーと背中を叩き合う。ちょっと荒っぽい感じが したが皆親しげで、微笑ましい国際親善といった風景だ。  黒人の高校生グループも整列してコーラスに加わっていたが、 彼らと我々の間は塀で仕切られていたのが少々気になった。 *ねぎ* 089/089 HCA01717 オ〜ロラ ヨーガでの心理構造 (10) 93/01/10 22:05    しろおかさんの >集合的無意識と神の相関について言及している書籍は無いでしょうか? と言う呼びかけで、真っ先に思い浮んだのがヨーガの<心素>でした。 集合的無意識や共時性のよく似た概念を提示するのは仏教の唯識学派の阿頼耶 識とヨーガにおける歓喜鞘の<心素>と言う概念があります。 心理構造における唯識学派とヨーガの類似点を、ラージャ・ヨーガの見解から その心の構造認識を書いてみますので、  近年の偉大なラージャ・ヨーギー、スワミ・ヨーゲシヴァラナンダの『魂の科学』から引用し、解り  安いようにまとめました。 根本原理の真我(アートマン)と根本自性(ムーラ・プラクリティ)から展開して行く世界構造は 今回、省略します。   ヨーガの見解では人間を次の様に霊視による認識表現しています。   実際、瞑想修行でも以下の知識を認識しながら進みます。 注意: (@)に続く言葉は私の見解ですので、真に受けないでください(^^;)  ウパニシャッドと体験的考察に基づく心理構造****************************** 肉体 <食物鞘>・・・・骨格系・筋肉系・消化吸収系・循環系・呼吸器系・泌   ↑         尿器系・神経系・分泌系・性殖器系   ↑         エーテルやチャクラ・クンダリーニも含む ↑ <生気鞘>・・・・・・・アパーナ・サマーナ・プラーナ・ウダーナ・ヴィヤー   ↑         ナ気、等の肉体各部位に対応したエネルギー ↑ 内的心理器官<意思鞘>・大脳部位に対応し、感覚器官を機能させ、情報の授受   ↑         を行なう。(@)仏教の"想(イメージ)"と殆ど同じ機能。 ↑  内的心理器官<理智鞘>・大脳部位に対応し、意思が伝達した情報を認識・判断    ↑         等々の心理作用をなし、またそれを意思に伝える。 ↑  内的心理器官<我執>・・"私の" "私のもの" という利己的で排他的、個人主義    ↑         的な考えを付与させる原理。 心臓内部に位置する。 ↑         (@)唯識のマナ識と似た機能。    ↑  内的心理器官<心素>・・真我に潜在化した種子の状態で多くの"行"(Sanskara )や残存印象、記憶などを提供する。心臓内部に位置              し、我執に包まれている。              (@)唯識のアーラヤ識と似た機能。 ************************************************************************** 注:上記の大脳部位・心臓部位に対応・位置するというのは、大脳・心臓の機能と   イコールと言うのではなく、その位置に見える又はあると言うことです。   勿論、機能としても関係は大です。  上記の肉体や内的心理器官は、それぞれ生命を持たず、生命を持つ "真我" から 生命力を "心素" に伝え、"意思・理智"へそれが "生気"を通し "肉体" へと生命 力を伝達します。  数ヶ月前、他のフォーラムで三グナ(ラジャス・タマス・サットヴァ)と三毒(貪・瞋・痴) を同じであると私が書いたと誤解されてしまった事があるんですが、「怒り」の性 質について、ラジャスグナが優位になった状態下の<意思鞘><理知鞘>の働きは 「瞋」、ようするに自己を守る為の攻撃性を心理作用に発揮します、と言うことな んですね。   以下の*括弧内は参考ですので、無視して結構です。 ***インドの各学派による内的心理器官の分別種類 ***************************** *  * * ニヤーヤ学派とヴァイシェーシカ学派は・・・・・・・・ * *  "意思(Manas)"のみを挙げており、他の心理器官の働きは全てこの"意思"が * *  有しているとしています。 * * * * サーンキヤ学派とヨーガ派では・・・・・・・               * *  "理知"は"心素"に含まれるとして、"心素" "我執" "意志"を挙げています。 * * * * ウパニシャッド(奥義書)では・・・・・・・               * *  "心素" "我執" "理知" "意志" の四組を挙げています。 * * (どのウパニシャッドに拠るものかは未確認です) * * * *************************************************************************** 参考文献 『魂の科学』スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ 木村一雄訳 たま出版 \3800 『サーンキヤ哲学体系の展開』  山口恵照  あぽろん社 \7000      HCA01717 オ〜ロラ PS: 次回、私の体験を含めた<心素>と共時性・集合的無意識の関連を考察してみます。 - FARION MES(12):★アキラのハルマゲドン探偵局--------<01> 93/01/10 - 464/465 NCD01751 しろおか シンクレティズム(心からのメッセ−ジ) (12) 93/01/10 19:17 シンクロニシティ(非因果的連結原理)現象を体験している者にとっては、数霊という 発想は非常な危険を意味するようです。 何故ならシンクロニシティは非因果的‥と邦訳されているように。その現象のもたらす 結果に対して、原因と結果の法則性は摘要されない。 強いて表現するなら有機的な因果律とでも言えばよいのでしょうか!。 シンクロ現象を体験している者にとっては、その心的機能に於て数霊という発想を受入 れることはできない。あえてその禁忌を破ろうとする者は精神に異常をきたすリスクを 背負わなければならない。そしてその結果得られるものは何一つ無い事に気付くことで しょう。 邪悪とは愚鈍と同義語を意味するようです。                          NCD01751 しろおか 465/465 GGD02212 *ねぎひさお* UFOの夢 (12) 93/01/10 21:24 <Dr.Rayが冬眠中に見た夢>(部屋違いかな?でもUFOモノってことで…)  私は右手上空を見上げUFOが現れるのを待っている。他にも何人か空を 見上げている。彼らは世界の終わる前に宇宙人が救いに来てくれると信じて いる人々である。(何故か私も彼らに加わっているのだ。)  異次元の境界面から浮かび上がるように何か飛行物体が出現し皆が騒ぐが、 近づいて来るのを見ると、それは我々を取材するマスコミのセスナ機かヘリ のようであった。  それらが左手上空へ消え去った後、再び右方上空に飛行物体が出現する。 「今度こそ」という期待感が高まる。お釜を逆さにしたような形の銀白色の 宇宙船だ。「あれに乗せてもらえるのかな?」という思いに私も胸が高鳴る。 しかしよく見ると一部が凹んだポンコツ船のようで何だか笑える。  宇宙船に引き上げてもらう前に目が醒めた。 <おしまい> - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/01/10 - 577/578 HFD01514 なえ RE:「かごめ歌」 再び (13) 93/01/10 21:16 563へのコメント 封印された龍(アジア)と鳥(不死鳥・ヨーロッパ)が、いつ和解出来よう・・ って解釈したのは、あたしだけかな???? 578/578 GGD02212 *ねぎひさお* RE:“イニシエーション” (13) 93/01/10 21:25 569へのコメント <お遊び1>数列1・1・2・3・5・8・13を音階に対応させる。 例えば−−−> A#・A#・B・C・D・F・A#(1オクターブ上) と一巡。 このように音程だけ保ってフラット記号を使わずにすむようにシフト すると、258>>BDF=369ミロクも含まれるのだが、半音が 多くてやっぱし怪しげなコード進行だ。 <お遊び2> A・R・I・I・O・O・O・N・N・N・N・N (半音ずつ上げて12音階で発声してみる。なんか魔術みたいだ^^;) <余談> ARIONの本体だというミカエルさんも歌が好き…とか どこかで聞いた。アリオンはどんな音楽が好きだろ…と思っていたら 浮かんで来たメロディがあったんだけどもう忘れちゃったあ。(;;) *ねぎ* - FARION MES(14):・壁(2)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/01/10 - 813/814 GGB03531 COOL RE:ども、COOLさん (14) 93/01/10 21:07 811へのコメント  夢の件ですが、(肉体を伴わない)霊的結婚とか受精、妊娠、出産など  があるような気がします。(あくまでも、仮定ですが…。)  ですから“ちょっと”と言わず、“たくさん”「びびんちょ」して下さい!  (う〜みゅ、正月にお屠蘇を飲み過ぎて以来、酔っ払いモードなので、   居酒屋で酔い冷ましの水を貰ってこようかな…。)  風邪の方は未だ完全には治っていませんが、大丈夫です。  では。  追記 よく考えてみたら、星也さんは“その道の”専門家なのですよね(笑)。 814/814 GCC03437 星也 デッキの問題かも・・・(; ;) (14) 93/01/10 21:07 801へのコメント ヘッドクリーナー買ってきて、試したけれども、画像がでない もう、数年前の奴だしなぁ、、、 テープの問題かと思ったけど、ほかのんもペケだった。 新しいデッキ欲しいなぁ、と考えていたから、拗ねたのかもしれないけど。 原因不明のアクセス不良は、原因不明のままうまくつながるようになった。 いったい何だったんだろう・・・・? ところで、妊娠と蠍、夢のシンボル解釈では、何になるんでしょうか? - FARION MES(17):◆メディアレポート(本/映画/音楽 etc)--<01> 93/01/10 - 214/215 GCC03437 星也 RE:時々、映画がみたくなって.PART2 (17) 93/01/10 16:51 196へのコメント こんばんは、URDさん(RESオソクナリマシタガ・・・・) (URDというと、最近は北欧神話よりも「あぁっ!女神様」、思い出してしまふ) アルジャーノン・・・原作ってことは、小説の方でしょうか? 星也、小説の方のアルジャーノンの方は、結構、気に入ってます。 (映画の方も、悪くはなかったけど) でも、星也の現実は、「レナードの朝」の方が近いですね。 奇跡ってものは、一瞬の花火に似たものかもしれない、そんな気もします。 でも、「火」をつけなければ、花火の美しさはわからない。 その一瞬の美しさを知っているから、人は花火を打ち上げるのかもしれない。 たとえ火薬の配合が間違っていて、地上で爆発するかもしれなくても。 ーーーーーーーーーーーーーこっからは、雑談ーーーーーーーーーーーーーーーーーー壁ねたであるかもしれない さーて、ビデオのヘッドクリーナー、買ってこよっと。    ちなみに、見たくてみれないVTR、サイレント・ランニングという奴。 (俳優、知らずに映画を見るから、リリアン・ギッシュねたには対応できない) 215/215 GCC03437 星也 もう、絶版かもしれないなぁ。 (17) 93/01/10 16:52 古本屋を覗いていると、時々、思いもかけない懐かしい話に再会する。     虹神殿   鳥図明児    1−3巻  新書館 今はなき?グレープフルーツ という雑誌に連載されていた話。(COMICS) (たしか、グレープフルーツ、もうないよなぁ・・・・まだあったっけ?) もう、10年も、昔の話だ。 神々には、なにもできない。 誰一人、助ける事もできない。 ただ、世界を眺め、万象の音を聞き、時に人の耳に囁きかけるだけ。 けれども神ではない人は、その高みに至る事は出来ずとも、何かをなす事はできる。 そのことを思い出せる事が出来た。