433/451 GBA01276 しまうま いつも心を ( 1) 93/01/15 22:20 :★しまうまさんの真摯な思いを受け止めるために、いつも心を開いてるの  ありがとう!! 開いてくれていて、とぉぉぉっても嬉しい!!(^_^)  でもね、閉じてることがイケナイことだとは思わないんだ。  閉じた中で、大切なものが育つことだってあるかもしれないし・・・。  何よりも、自然な流れの中に身をおきたい、と思う。楽をするためでも、 傷つけるためでもなくて。ただ・・・ね・・・ほら・・・うん、そうゆう感じ さっ!(^_^)  んでわ、その開いてる心めがけて、僕の乗いを・・・!!!   しまうま 448/451 GBG02755 スマル(珠) ハローメッセージから。 ( 1) 93/01/16 09:44 スマル(珠)さんの心の奥深く、誰も触ったことのない場所に行きたいわ 私も、行ってみたい。 自分の心の奥深いところ。 きっと私も知らない何かがあるのよね。 でもきっとなつかしい思いがするんだろう。 暖かい、優しい、光溢れる世界があると信じたい。 きっと人の心の奥深くは、みんな同じで、繋がっていて、 暖かい、優しい光が溢れているのよ。 私の知らない、行ったことのない場所には、 夢も希望もいっぱいあるよ。 だから、私は未来を信じられる。 人を信じられる。愛している。                                           スマル - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/01/16 - 728/728 GBG02755 スマル(珠) 醜いの、私は? ( 7) 93/01/16 09:30 717へのコメント 私は、醜くはない。 そう決めました。 ただ、部分的にはかなり醜いところがありました。 自分を醜いと決めることは、自分を傷つけて、自分を殴り殺すようなことです。 醜く見えても、私は、自分を汚すような行為はしてこなかったと思います。 だから、醜くはない。 自分を愛する行為が醜いはずはない。 そう断言します。 しかし今後、「自我の欲求」か「愛ある行為」かどうか、しっかりとみつめ、 良心の小さなささやきを聞き漏らさないように、行為したいと思います。                        スマル - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/01/16 - 564/569 GGA02514 KAZE シナジェティクス・ワークショップに行ってきました。 (11) 93/01/16 00:01 今日(15日)は、広島にあるシナジェティクス研究所に言って、 シナジェティクス・ワークショップを受けてきました。 その研究所の所長さんは、梶川泰司さんという方で、 バックミンスター・フラーの研究所にいたりした方だそうですが、 かなり刺激的な形で発展的によみがえった現代的幾何学という感じのものなので 近々それについて少し紹介してみようと思います。 今日は、とりあえず報告まで。 そのほかにも、神さんがからないテーマ、たとえば「形態学」などについても いろいろ考えたり紹介したりしていきたいな、と思っているKAZEでした。 565/569 GGA02514 KAZE “MIZUHO”のチャネル・メッセージ<43> (11) 93/01/16 00:01 ************************************************************ この肉もていらつく気持ち、神にはようわかるぞ。そなたの煩わし いと思う気持ち、ようわかるぞ。なれど、お役目じゃ。神が直接手 をくだせぬゆえ、人の形をとらせて生まれて来たのぞ。人でのうて は、この世は変わらぬ。神が変えるわけにはゆかぬのぞ。それが、 この宇宙の法というものぞ。そこをわかってくだされよ。手をくだ したくとも、くだせぬ辛さをわかってくだされよ。神の手くだせぬ ぞ。人をして世を変えるぞ。そうでのうては、偽物じゃ。偽物の世、 すぐにひっくりかえるぞ。今度は本物の世つくるゆえ、そう心得て くだされよ。皆にも伝えてくだされよこの世は偽物ばかりなり。偽 物では、神のお役目勤まらぬのぞ。本物でのうては、お役に立てぬ のぞ。そなたは本物じゃ。それをわかってくだされよ。自信などは 要らぬのぞ。何も考えずともよいのぞ。神の後をついて来てくださ れよ。神と共に歩いてくだされよ。心で感じてくだされよ。 ************************************************************ 566/569 GGA02514 KAZE “MIZUHO”のチャネル・メッセージ<44> (11) 93/01/16 00:02 ************************************************************ そなたの疑いもっともじゃ・ひとつの祝詞も要らぬとは、疑う心も、 もっともじゃ。なれど、昔のその昔、巫女は神とともにあり、ひと つの祝詞も要らんなんだ。人の心が荒みては、祝詞をあげて神を呼 び、神と交信しておった。そなたの心は太古のままに、この今の世 に生まれでた。ゆえに、祝詞は要らぬのじゃ。これがまことの神の 心ぞ。神と人とのあり方ぞ。祝詞も舞も要らぬのぞ。要るは、そな たの心だけぞ。手を打つことさえ、要らぬのぞ。昔、昔を思うてく れよ。そなたの心に甦り、神とそなたの結びつき、さらにさらにと 強うなるぞ。 昔、昔のそなたはの、人の和のみを祈りおり、世のこの光と幸せを、 心に留めて暮らしたぞ。その心根を思い出せ。この国のみのことで なく、この世すべての人のため、そなたの祈り必要ぞ。そなたの力、 必要ぞ。眠れる思いを呼び起こせ。 ************************************************************ 567/569 GGA02514 KAZE “MIZUHO”のチャネル・メッセージ<45> (11) 93/01/16 00:02 ************************************************************ 人の暮らしはさまざまに、泣きと笑いの中にあり。なれど、いつの 世にも悲しみの方多いのは、なぜゆえからか、わかるかの。神の光 がこの世に満ちておらぬからぞ。神の光満ちれば、悪も争いものう なるぞ。神の光届けば、人の中の光、輝き出すぞ。人が元の姿取り 戻すぞ。取り戻せば、うれしうれしの世となるぞ。 人の争い、殺し合い、決して無駄にするではないぞ。無駄にしては、 迷うておる者、救えぬぞ。 そなたの心は神の心。神の心は、そなたの心。難しゅう考えるでな いぞ。何も要らぬと言うたであろう。 そなたの人生のこと、神が責任をもっておるゆえ、今は神を信じて お役に励んでくだされよ。 ************************************************************ 568/569 GGD00655 せしも 8章の質問です (11) 93/01/16 01:42  どうも、こんにちは、KAZEさん。ちょっと質問させてくださいな。  「神智学の門前にて」の8章についてなんですが、  シュタイナーによれば、遥かな過去において人間は高次の霊性、低次の物 質体を持った存在だったということですね。そして、次第に魚から始まって、 鳥、爬虫類、哺乳類、猿、と人間の内部から分離していったということです ね。そして、そのあとには「善と悪」を分離しなければならない、というこ とですね。まず、この「善と悪の分離」というのは具体的にどういうことを 指しているのでしょうか? また、こういう風に自分の中から色々と分離し てきた理由というのは、自分というものを見るために、自分の一部を外に出 す必要があった、ということですが、この、自分を見る、というプロセスは なぜ必要になったのでしょうか?  ふ〜ん、そうなんですか〜、という感じで突っ込む余地のない章が多い中 で、この8章はひっかかるポイントが多く思います。また、自分が神秘学と どの位の距離をもってつきあっていけばいいのか、ということがあります。  そもそも、全体的な流れとして、すべての人間はある意味で神に近いよう な存在になっていくものだ、という調子が感じられるのですが、これがどの 程度のスパンでの話なのか、ということも疑問です。以前、エネルギー変換 装置としての人間、ということで少々議論がありましたが、私は神秘学を学 ぶ、ということは良いことではあるけれども、特に人にすすめることもない、 という風に考えています。                          せしも 569/569 GGA02514 KAZE 怪傑あせも男の冒険、なんて(^^;) (11) 93/01/16 13:34 563へのコメント 隆ちゃん、どうもです。 ご心配いただきましたが、なんとか風邪もほぼ直り、体調も快復したようです(^^)。 ただ、会社の仕事が多いくせに、欲張っていろんなことをしようとしているので、 またバランスを崩さないように気をつけていたいとは思っています。 昨日行ってきたシナジェティクス・ワークショップの梶川さん曰く、 「独創的な研究をするためには、仕事をしながらではできない。昼寝は欠かせない。」 「独創」的でなければ、ということはさらさら思ってませんが、 ちょっと耳の痛い話があって、ううむ・・・という感じがしてしまいました。 ま、どんな現実も自らが創り出していると考えれば、 これも自分が選んだあり方なのだと、現実をプラスに変えていこうと思った次第です。 >汗をかくとそれが発熱によるものであっても気持ちいいですね。発熱している >ときは汗かいて解熱しないと熱が身体にこもってしまうという話も聞いた事が >あります。 僕は生来かなりの汗っかきで、 小さい頃は「あせも男」の異名をとっていましたから(^^;) 汗というと「やだなあ!」という不快感が強くて、 そもそも夏が苦手なのは、この「あせも」ということが大きかったようです。 肥満型の方で汗っかきというのは多いようですが、 僕のような痩せ型の汗っかきというのは珍しいのでしょうか。 僕が汗っかきなのは、たぶん水分をかなり多くとることにも原因があるようで、 水分を多くとって多く排泄する(^^)というのは、 毒素を身体に蓄積しないためにも健康法の秘訣かもしれませんね。 僕は小学校1年のときに、腎臓病で入院して、水分代謝のことに注意するようになり、 水を多めに摂って多く排泄できていれば健康!というのが習慣になったようです。 >病気で発熱するときは蛋白質が分解されて水分となって発汗するそうで、水分の >補給だけでは不十分で、お豆腐などの蛋白質を補給しなければいけないそうで >す。 そうかあ、風邪で食欲がなくても、そういう消化しやすいものを ちゃんと食べるということが大事なのですね。 しかし、思いだすだけでも、先日の風邪のときにかいた汗のすごさは(^^;)(^^;)で、 その分、いろんな水分を補給していたのを思い出しますが、 タンパク質の補給はおろそかになっていたようです、いいことを聞きました(^^)。 >「一般に日本では農学博士の言うことより、医学博士の言うことのほうが立派に >聞こえる。・・・健康の根底にあるものは食事である・・・ そうですね、薬膳というのもありますが、 日々の食事がそのまま健康の基礎になるという考え方を忘れて、 まさかのときのお医者さん、というのは本末転倒なのでしょう。 呼吸についてもそうですが、 口から入るものについてもっと考えなければいけませんね。 もちろん、口からでていくものにも注意が必要で、 それにはもちろん「言葉」ということも含まれます(^^)。 >・・・病気の大部分は一種の憑依状態なのかもしれません。 >「病は気から」というのはここでも正しいというわけですね。 そうですね、病の多くの原因は「心がけ」、「思い」に 端を発していることが多いですから、 その「思い」がマイナス方向をむいていると、 「憑依」状態を誘発しやすいのでしょう。 そもそも、電波をキャッチするためには チューナーを合わせるということが不可欠なように、 病気になるためにも、その病の「気」にチューニングするのが原因で、 まちがってチューニングしたてしまったときには、 その原因を自己分析して、そうでない方向にもっていきたいものです。 >「バックミンスターフラーの幾何学などを背景にした数式を使わない数学」 ですが、これがなかなかに面白いもので、むずかしいかなあと思って、 おっかなびっくり参加したのですが、まさに数式なんかぜんぜんいらなくて、 子供の工作教室のような感じで、モデルをみんなでつくりながら 感覚的にそれをとらえていけるもので、 しかもその発展の可能性はなみなみならぬものがある・・・というすぐれもの(^^)。 基本はプラトン立体の考え方を発展させたもので、 バックミンスター・フラーの「シナジェティクス」の考え方を さらに梶川さんが発展させたというもので、知っていて損のない考え方だと思います。 バックミンスター・フラーの著作を読まれるのが理解しやすいと思いますが、 せっかくですから、近々、ワークショップの内容については ご紹介してみようと思っています。 さて、マスコミ&評論家についてですが、 >押しが強い事と優れている事は断じてイコールでないと思うんですが。 僕もまったく同じことを考えてました。 評論家に関わらず、多くの方は、最近「押しが強い事」を「いい事」だと どっかで短絡させてしまっているようです。 つまり、「言った者勝ち」という変な価値観の絶対化ということです。 よくもまあ、マスコミや評論家の方々の中には、 そうした価値観に基づいた「たれ流し」的なあり方が蔓延したものですね。 最近よくおしゃべりになる元気な女性にそういう方はどんどん増えているようで、 「もっとよく考えて、ひとに言っても恥ずかしくないことだけ口に出したら!」 と言いたいところですが、そんなことを言うと 「セクハラ」といわれかねないからいいませんが(^^;)。 でも、最近女性の多くがその美点をどんどんはきちがえていることって悲しいですね。 もちろん、それは女性だけではなくて男性もそうですから、相互関係の問題ですが。 音楽についてですが、少し前に、シュタイナーの関係で知り合った、 女性の声楽家の方がいまして、昨年のクリスマスパーティのときに、 ちょっとしたイベントとして有名な「アヴェマリア」を、 パートナーのピアノ伴奏で(^^)、歌っていただいたのですが、 それ以来、ひとの「声」のもつ宇宙についても考えさせられています。 シナジェティクスは空間幾何学ですが、声の幾何学なんてものも かなりダイナミックに考えていくことができるのではないかと、 昨日の広島からの帰りの船の中で話していたところです。 ちなみに、昨日のワークショップにはこの声楽家の方やパートナー、 シュタイナー医学を実践させているM先生、それにシュタイナーの読書会を いっしょにしている方々といっしょに参加したのでした(^^)。   >口内炎は相変わらずですが、喉の痛みは無くなりました。原始的ですが、うが >いが効いたようです。KAZEさんもぜひお試しを・・・。 そうですね、うがいというのはとっても効果的なのですが、 めんどうなところがあって、長く続きませんが、 ちょっと考え直してみましょうか。 先日偶然見つけてひろい読みしている 「エコロジー医学ゾーンセラピー」についての解説書の ●フランツ・ワーグナー博士:反射療法(五十嵐康彦訳/たま出版)によれば、 呼吸器系のゾーンは足の甲で治療できる。この領域の土ふまずは神経組織 が密集しているところである。 ということで、特に喉に関連するゾーンは、足の親指の甲だそうで、 そこをマッサージすれば効果があるようです(^^)。 ちなみに、この「ゾーン」の考え方というのは、 我々が両足上で見るものは、鏡に映った人間の姿そのものであり、身体と魂 の全体の姿です。我々は両足を地図のように利用することができます。両足 はリフレッスクソロジーで最も信頼できる案内人です。しかしそれだからと いって、それだけの注意を集中する過ちを犯してはなりません。 ということだそうです。 先日は、「てのひら療法」でしたが、今度は「足」ということですし、 耳そのほかにも、「耳」なんかにも全身のつぼが集中しているようで、興味深いです。 いろいろ病気についての興味深い療法はありますが、 やはり、なぜ病になるかということを探求することは 常に忘れないようにしたいものだと思っているKAZEでした。 - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/01/16 - 607/613 GBG02043 維/YUI 議長!!やめてください!! (13) 93/01/16 00:47 582へのコメント またぁ、そんなあやしげな当てはめをしてから・・・しょうもなか・・。 鍵だけがならべられていたら、ずれたりはねたりして、演奏しにくいだろね。 盤が鍵を受けて、ちゃんと並べて崩れないようにしているわけでしょ。 盤だけでは、ただのワクだし、鍵だけあってもしょうがなくて・・・ 2つで1つになってるからこそ、音が出せて演奏できる代物になる・・ということ。 ・・・で・・・ だから?????? これじゃただのダメ押しではないの・・・・(;_;) ・・・ウソナキ・・・(大笑)                              維/YUI。 PS: 私の理解力というのは、この程度っ!! 608/613 GBG02043 維/YUI ひさびさの気になるシリーズ?! (13) 93/01/16 00:47 コメント数:2 ARION詩篇 19より 回せ 回せよ 回転燈篭 巡り 巡る 炎の輪 まことに移ろい易きは 人の心 この日をもって 心と別れよ 愛の炎だけを武器として戦え ・・・そして、こう続く・・・ 戦うのは 全ての人々 全ての自己 最後に残るは 自己 己れ 自己と戦い勝ったとき カリマホロバ マホロバとなり 輪廻の鎖は解かれる ・・・んでもって・・・ 終わりの日 神 唯お独り 立たれる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高熱を出して寝込んでいるわりに、こんな書き込みやってていいのだろか・・・(^^;) これはぜぇぇぇったいに、”はまった”という奴に違いない。 くやしいので、こじつけをかきなぐっておきます。 回転燈篭は、炎が篭に入っている状態ですね。 とらわれたままの炎。封印された炎。 巡っているのは、炎の輪、炎の輪廻でしょうか。 おそらく、全ての人々が戦わなければならないのは、すべての自分自身と。 そして本当の自分をみいだすこと。(かなり嘘っぽいな・・。) 本当のものが残ったときにはじめて、幻ではなく本物のマホロバ(これが何なのかは それぞれの心の中にあるのでは?)があらわれ、輪廻も終わりを告げると。 なぁんて書いてもなんの根拠もないからねっ!!熱でうなされてる最中だしぃ・・。 え〜ん、この三連休は遊びまくるつもりだったのに・・・。 もしかして・・・ 真面目に解読やらないからって、議長が仕組んだのじゃないだろな・・・(怪しい・・)あ・あんまりだわ・・・ぐす、ぐす・・・(;_;) 維/YUI。 PS: 一年以上もARION関連のところにたむろしてたら、怪しいことにも     なれちゃって、怪しいふりした書き込みのコツも(?ナンダロカ・・・ソリャ・・)     おぼえてしまふ・・・こわいことねっ!!(^_^) 610/613 GBG02043 維/YUI RE:ひさびさの気になるシリーズ?! (13) 93/01/16 05:01 608へのコメント 追加資料???です。 ARION&北川恵子著  ”カミ・コメ・ツチ・ヒト” より P92(だと思う、写真#40のあるページ) 人の死も生も、同じテーブルの上に乗せてクルクル回る回転燈篭 その回転燈篭を回しているのは、一体何だろうか? 人の死も生も同じテーブルに乗せて、流れを流れて燈篭を回しているものは 生命そのものだ。 死も生もあっての命なのだ。 もし生命の中の「生」の部分だけを重視すると、どうなるか? 死の影の無い生命は、人間らしさの無い人形のようなものだ。 人は「良く死ぬ」為に生き、「良く生きる」為に死ぬ。 * 注:原文では、生命には「イノチ」とふってあります。                            維/YUI。 PS:  しかし・・・こんな時間に私は何やってるんだろう・・・。      (昼間寝過ぎて、寝つかれないのでした・・^^;ナンギヤナァ・・・) 611/613 GBG02043 維/YUI RE:ひさびさの気になるシリーズ?! (13) 93/01/16 05:04 609へのコメント どうも、ありがとさんです!! HVHYさんが、たまごさんのお帰りをてぐすね引いて・・・じゃなかった・・・ 首を長くして、まってましたのよっ!! おかえり&がんばってねっ!!(*^^*) 維/YUI。 612/613 GBG02755 スマル(珠) 気持ち良い風が吹くよ〜 (13) 93/01/16 09:24 コメント数:1 こんちわ。 ここに書きこむのは、ひさしぶり。 実は、読むのは、初めてだったりする。 ごめんね。 でもここから吹く風は心地いいよ。 また、気が向いたらコメントさせてね。 ありがとう。         スマル 613/613 GBG02043 維/YUI RE:気持ち良い風が吹くよ〜 (13) 93/01/16 13:30 612へのコメント どうも、スマルさん。 いつでも大歓迎ですから・・・。 気が向いたら、いつでもきてくださいっ!! HVHY議長も、楽しみに待ってるはずですよん!! >ねぇ〜ぎちゃうっ!! ずっと心地良い風が吹き抜けるようでありたいです。 (^_^) 維/YUI。 - FARION MES(18):◆冗談パロディ症候群----------------<01> 93/01/16 - 344/344 GGD03030 《 隆 》 引っ越し自慢 (18) 93/01/15 21:25 343へのコメント  URDさんの 都市名+ハンドル を見ていたら自分の引っ越しの回数をつい  数えてしまった。    豊科 (長野県)←オギャー 西宮 (兵庫県) 川西 (兵庫県) 杉本町(大阪府) 西陣 (京都府) 高野 (京都府) 練馬 (東京都) 用賀 (東京都) 西大島(東京都)←江東区だよ 恵比寿(東京都) 小平 (東京都) 笹塚 (東京都) 川西 (兵庫県) 宝塚 (兵庫県) 神戸 (兵庫県)  ただ、それだけなんだよね(^^;)。失礼しました。                              by 隆ちゃん - FARION MES(20):■バトルのお部屋--------------------臨時 93/01/16 - 473/479 GGA02027 GREY RE:ねずみの疑問。 (20) 93/01/15 21:53 469へのコメント コメント数:1  雑感:恐らくは,現実を見た上での模索を試みる者と,理論と理想の中で答 えを出そうとする者の対立って事でしょうか.  えーと,政府の役割は広い意味で言えば管理する事な訳で,これは自由主義 だろうが社会主義だろうが変りません. 選挙で選ばれたにせよ密室会談で選 ばれたにせよ,ちゃんとやる事やってりゃいい存在な訳で,監視にさらされる 必要はありますが,それは監視する側の権利であって,義務とは言い切れない 面があります. 公然の状況であろうがなかろうが,政府がやった事の責任を 直接取らにゃならんのは政府です. 政府だけで帰結しない問題の場合に国民 をも巻き込む事はあるでしょうが,責任転嫁に終始した結果が同じ事の繰り返 しである事を見ても,[国民全ての責任(#469)]と断言する事はむしろ危険な 考えです. 絶対王政の国に対しても同じ事は言えんでしょうが.  □  昔 BFREE(フリートークの掲示板,今は実質的に廃止されている)で,国防 論争というものがありました. [自分に対する歯止めのない者に,防衛の権 利を委ねる気はない]という意見に対して出たのが,[国家が国民に対して果 している役割を忘れてはならない]という意見でした. 国家への忠誠を誓う 誓わないという選択を向けられてるのでもないのですから,批判対象を絶対視 する必要はないでしょう. 当然ながら[法]も絶対ではない以上,[取り敢 えず従う]事を内容に対する反論として提出する事は,無茶な論法です.  罰則規程を合わせ持ってる法がまだしも正当性を持っているのは,不特定多 数にひとしく適用されている場合でしょうね. 特定対象にのみ適用される法 を遵守しろと言うからには,それなりの理解の努力をしてからの話です.  [秩序]という言葉にしても取扱に危険な側面があり,批判批評する権利を 奪って得られた[秩序]なんて,あなたも否定する事と思います. もちろん 状況を限定して意見を述べているつもりでしょうが,ケースバイケースで適用 が出来る内容を言っているようには,私には見えませんので. GGA02027/GREY 474/479 GEG00450 フレイア 少し過激な意見(^^) /フレイア (20) 93/01/16 00:10 コメント数:1   以下はあくまでも私の個人的な意見です。     まず、私は現代において、国家間の戦いである「戦争」と個人ないしは特定の 集団が行う「闘争」とは、明確に区別されるべきであると思います。理由は     ・「闘争」と違って、国家間の行う「戦争」は政治の延長であるとみな    すべきである。すなわち、国家間でおこなわれる「戦争」には、必ず    なんらかの「政治的、経済的な意味」がある。(当然ながら、ここで    いう「政治、経済的な意味」とは必ずしもポジティブなものを意味し    ません。(^^;))       からです。具体的に例をあげて説明しましょう。     例)太平洋戦争     この戦争において、日本は敗北しその結果、戦前と戦後で日本の社会の様相は  一変しました。さて、ではこの戦争にはどのような「政治的、経済的な意味」が  あったでしょうか?単純に考えてみれば解ることですが、この戦争の勝敗は、戦    う前からほぼ明らかでした。ではどうして戦争をせざるをえない状況になったの  でしょう?(^^)では、私なりに開戦前の状況を考えてみます。これはあくまでも  私の見方なのでおそらくは正しくないとは思いますが(^^)     1)日本側      当時の日本はまだ世界恐慌の嵐の中から抜けだしておらず、国内はひど     い不況にあえいでいました。日本は英仏とは異なり、ブロック経済を行う     に十分なだけの植民地ももちあわせておらず、米国のように内需拡大的な     政策をとるには十分な工業力を持ち合わせていなかったと考えられます。      また、戦前は政府による文民統制がうまく機能しておらず、軍隊と政府     は独立した形に近かったと考えられます。以上のような条件下でもっとも     生じる可能性が高いのは、帝国主義的な考え方に基づく他国への侵略では     ないでしょうか?それもできるだけ人口が多く、収奪可能な資源がたくさ     んあるような・・(人口が多いということは市場が大きいことを意味しま     すし。)この手の侵略は一昔前(19世紀後半から20世紀にかけて)に     イギリスやフランスがよくやっていたことですし、そう珍しいことではあ     りません。つまり日本としては、「侵略」という方法で自国の経済的な危     機を脱出しようとしたのです。まあ、お金に困ったどこかの独裁者が隣国     に攻めこんでいる例が今でもあるようですし...(^^)。そして、たまた     ま、同じ様に侵略によって自国の経済問題を解決しようとしていたドイツ     やイタリアと同盟したわけです。           つまり「日本」の「中国もしくは満州」に対する「侵略もしくは戦争行為」     は「経済的な意図」(もしかしたら領土を増やそうという「政治的な意図」     もあったかもしれません。)のもとに行われたのです。           2)米国側      米国は「ニューディール政策」によって、自国の経済恐慌から脱出しつつ     ありました。当時欧州では、ナチス・ドイツを始めとする全体主義が台頭し     、1939年にはご存じの様に、ドイツによるポーランド侵攻がおこりまし     た。その後、欧州における戦いはいわゆる「枢軸国」優位にすすんでおり、     イギリスやフランスとの関係が政治的に密であったアメリカとしては、放置     できない状況(つまり、可能なら参戦することが望ましい状況)となってき     たのです。しかしながら、アメリカ国内には当時もモンロー主義的な考え方     が残っており、世論は必ずしも参戦には傾いていなかったと思われます。           そこで、参戦をするための「道具」として「日本の中国に対する侵略行為」     が利用されたわけです。つまり、以下のようなことです。               この「侵略行為」をもとに、日本政府が実現不可能と思われるような条件を     日本に対してつきつけたとします。すると、シビリアンコントロールが殆ど     機能していない日本では、ほぼ100%軍隊組織が暴走し、アメリカに対し     「開戦」してくる(実際には「奇襲」してきてくれたので、このことは、予     想以上の効果を生みました(^^)。)と考えられます。そうすれば、自動的に     「参戦」することができます。しかもこの時、参戦のきっかけを作ったのは     日本ということになりますから、世論上も問題はありません。      また、この「参戦」にはいくつかのメリットもあります。例えば不確実な     がら、以下のようなことが期待できます。 1)戦争にともなう、兵器の発注、生産によって国内の景気のさらなる   活性が期待できる。 2)兵器生産をベースとして、国内の重工業育成の加速が期待できる。 3)戦後において世界の指導的立場に立つことができると期待できる。   その理由は...    i)戦場となる欧州と異なり、アメリカは直接の戦火を被らず、      工業力や労働力が温存され得る。   ii)戦後の諸国の復興を援助することができる。 などなど..ほかにもまだあるかもしれませんが、思いつくままに列挙 してみました。(^^;;)  こうしてアメリカ側からみると、参戦することには多くの「政治、経済的 なメリット」があるようです(^^)。しかも、この戦争はどう考えても、 100%アメリカの「勝利」に終わる戦いです。ただ一つ考慮すべきことは ・いかにアメリカ側の物質的、人的被害を少なくして勝利するか?  ということだったと思われます。 というわけで、太平洋戦争がおこり、結果は皆さんの御存知のようになった わけです。  ここで重要なことは、この戦争により何万人の人々が死んだとか、あるい は人道上ゆるすべからざる兵器が使われたとかいうようなことではなく、上 記のような国家の「政治的、経済的な意図」が達成されたかどうかであり、 そのための被害や犠牲はある程度あらかじめ予想され得るということなので す....(^^)ここが、個人や集団間で行われる「闘争」と国家間で行われ る「戦争」のおおきく異なるところだと、私は思います。                     GEG00450 フレイア 475/479 HGG01312 たまご RE:ねずみの疑問。 (20) 93/01/16 00:14 472へのコメント コメント数:1   岡さん,こんにちは.   RESありがとうございます.   細かい点まで,細部に渡って調べられておられるようですので,私が調べずに済  んでうれしいです.(^^;   非常に個人的な話ですが,元来私はこういった細かい作業は得意ではありません  ので,得意な方(たとえば岡さん)に代わってやっていただけるとヒジョーに助か  ります.今後ともぜひよろしくお願いします. >>>直接の被害の請求について   私の書き方がよくありませんでした.   意図していたことは,被害の賠償は請求の結果,公的機関によって執行されると  いうこと,たしか代執行と言うんでしたでしょうか,を,想定しての記述でありま  す.細部の説明は,私の専門ではないので,岡さんよろしくお願いします.   「示談」については,その通りの説明でしょう.(私は法律の条文を確かめてい  ませんが)   しかし,闘争側が武器を持って闘っている以上,示談が成立することはないと思  いますが.もちろん,両者が話合いのテーブルにつく状況となれば,別の話です. >>>指示語のご質問について >>「前述のような理由から」という文章の指示する記述がどこにあるのかわかりま >>せんでした。   探してみました(^^;   同一発言中の以下の部分の指している内容です. >>司法制度上そうなっているの >>であり,これに納得できなくて闘争するのであれば,司法制度をかえるしか解決で >>きません.   農民は司法制度を納得できないでいる,   農民は闘争という不法行為で司法制度を変えようとしている,   政府はそれを認めない,   よって(農民がそれを達成するには)革命という道に至る可能性が大きい.   という議論のポイントを総合的に理解して下さい. >>>「革命」という言葉の意味に関して   あなたの質問の意味が理解できませんでした.   普通に使われるいわゆる「革命」と言う意味以上に限定する必要が特にあるので  しょうか.簡単にご説明願います. >>>正当防衛について   民法720条にも記述があるようですが,正当防衛には「不正」とか「不法」と  いう限定があると思います.   政府の土地買い上げが不法であったならば,正当防衛も成り立つ可能性があると  思います.ただ,農民側の防衛方法も過剰防衛であるという可能性は残ります. >>たまごさんが上記のような文章を記されることとなった判例をUPしていただ >>ければ幸いです。   知りません.わたしは大学の教養で法学概論を取っただけですから.   それにわたしは,法律論議をすることをこの議論の目的としていません.   どうしても正確に精密に議論なさりたいのであれば,あなたが成田空港について  違法であったと行政訴訟を起こせばはっきりするかと思います. >>>戦争と公共利益追求の関係について   これもご質問の意味がよく分かりません.   両者の関係は継続して議論したほうがよろしいかと思います.   ちなみに,わたしの発言中の「うそでしょう」は,断定でなく問いかけの意味合  いです. >>>>議論の方法について >>もう少し、主張の展開過程や、主張の根拠となる例示を増やしていただければ、 >>嬉しく感じます。   以前にTOSHIさんより,わたしはオンラインで読んでいますので云々の発言があっ  たものですから,なるほどそういう読み方をする方もいるのかと思い,できるだけ  短いアップを心がけております.また,長い文章で細部に渡って説明することは必  ずしも理解の助けとはならないのではないかと思います.文章が長いだけで理解で  きないという人間もおりますし.(たとえばわたし)   ゆえに物理的にたくさんの根拠を提示することは不可能となってしまいました.  よって,不明瞭な部分へのご質問にできるだけ答えるという手法でカバーしたいの  ですが,どうなりますかやってみないとわかりません.   わたしの発言については,あなたがどのように評価しても構いませんが,この議  論に長いことおつきあいいただけると,より理解ができ,より正確に評価できるの  ではとわたしは思います.   できますならば,以上の点ご理解いただけると幸いです.      たまご 476/479 HGG01312 たまご 危険がいっぱい(^^; (20) 93/01/16 00:14 473へのコメント   GREYさん,コメントありがとうございます. >>[国民全ての責任(#469)]と断言する事はむしろ危険な考えです.   たしかに危険性は認識しております.   たとえば,国民がそれを言うならまだマシなような気がしますが,政府がこれを  言い出すのは話になりません.という見解もわたしは持っていることをここで強調  しておきます.   限定条件を明示していませんでしたが,私の発言のうちのこの種の極論には,必  ず限定がついていることをお忘れなくっ!! >>[秩序]という言葉にしても取扱に危険な側面があり,   これについても同感です. >>>>お願い>all   わたしの極論を読むとき,この国は国民主権であることを皆さんどうか忘れない  で下さい.それさえ忘れなければ,たぶん正気でいられるはずです.   たとえば,あなたが政府の事を「お上」などと呼んでいるなら,即刻やめましょ  う(^^;自分が意識しないうちに擦り込みによって政府を自分より上と考えてしまう  危険性があります.(^^;     たまご 477/479 GGA02027 GREY RE:少し過激な意見(^^) (20) 93/01/16 00:40 474へのコメント  そもそも居酒屋で発生した時は,第2次大戦にまつわる話題だったのが,個 人や集団に始まる闘争に派生した理由は,各人の捉え方によるものだと思われ ます. 議題が決っている訳でもないんで,派生自体は問題ありません.  内容を考察していく場合は,局面的に見るか広範に渡って捉えるかもまた, 各人の想いによる所が大きいでしょうね. 植民地政策へと発展した侵略戦争 の場合,既に一方の政府が失われてる事もありますんで,当然ながら[国家間 での戦争]は成立しようがありません. 国家内部の[反乱]などにしても, 他国の介入があると,内紛か戦争なのかの区別が困難になる場合もあります. 逆に,国家同士の戦争へと発展し難い現代における局地的な[闘争]にさえ, 他国の政治的思想背景がからんでる場合もあったりしますんで,明確な区別は する必要がなければする必要がないと考えます(←悪文だな). GGA02027/GREY 478/479 GGA02027 GREY をいをい>たまご (20) 93/01/16 00:56 475へのコメント コメント数:1  RE:#475 細かい作業(論証)を人任せにするでないっ.  RE:#476 そうは読めないと言ってるだろーがっ.  たまご以外の方へ. 気にしないで下さい. 単なる私信です(--) 479/479 HGG01312 たまご RE:をいをい>たまご (20) 93/01/16 04:19 478へのコメント   GREYさまへ   言ってることがいちいちもっともですが,とりあえず今は,わたしはそうはしま  せん.理由は以下に述べます. >>RE:#475 細かい作業(論証)を人任せにするでないっ.   本来なら自分でやるべき作業ですが,あいにく今わたしにはその時間がありませ  ん.それなら,議論をしないという方法もありますが,この議論は継続することに  意味があると私は考えていますので,恐縮ですが,しばらくこの手法で行きます. >>RE:#476 そうは読めないと言ってるだろーがっ.   分かる人は分かるからいいじゃありませんか.わたしは誰にでも分かる文章を目  指していますが,残念ながらそれは現在の私の力では不可能なようです.誤解され  るその分はこの議論に参加する全ての人の全ての書き込みによって修正されるであ  ろうと思いますので,私は心配していません.  >>>ALL   ということですので,違うと思うこと,疑問だと思うことは,みなさんどんどん  書き込んで下さい.必ずしもご希望に添えるとは限りませんが,努力はいたします.   私は,戦争をまじめにするひとよりは,冗談でする人の方が好きです.(たとえ  ですので,文字どおり受け取らないように)   また,議論にはユーモアがあったほうが,ないよりはいいと考えています.   真剣に無駄口をいっさい言わず議論するのが好きな人は,私の書き込みには立腹  されるでしょうが,わたしはここしばらくは,そういうスタンスでこの問題を扱う  つもりですので,ご了承願います.      たまご - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/01/16 - 729/729 GDB00064 オリハル 青い外套の姫神 ( 7) 93/01/16 15:14 SEIKO MATSUDA=ST.MATHILDE(聖マチルダ皇后)です。 「聖者カレンダー」中央出版社、¥7500を参照。 「青い外套の女」を知ることが出来るでしょう。 聖マチルダ皇后の日は3月14日です。 松田聖子さんの誕生日は3月10日です。 「古代は現代と通じるだろう(ARION)」の事(の一端)だと思っています。 オリハル - FARION MES(10):★MWの深層心理研究室--------------<01> 93/01/16 - 105/105 HCA01717 オ〜ロラ RE:クソ−活字が読めね〜ヨ− (10) 93/01/16 21:48 104へのコメント しろおかさん  私がお薦めするのは、『魂の科学』の方です。    えーっと、#104のしろおかさんの体験に興味を持ちました  単なる私の推測的な見解を少し・・・・あくまで推測ですので真に受けないでくだ  さいませ(^^;) > 私の霊的体験は30歳の或る出来事を切っ掛けにして起りました。数々の霊体験 > とシンクロニシティのような超常現象を集中豪雨のように十字砲火を浴び、心身 > 共にボロボロの状態になってしまった。その後遺症なのですよ!。 > 一時期はマンガのスト−リ−すら満足に理解できないほど知能が低下してしまっ > た。  この上記の体験を読んだときに、ピンと来るものがありましたので、私の推測を。  ヨーガで言うところの ”クンダリーニ”の初期覚醒の兆候と類似しているように  感じます。 初期覚醒といっても様々なケースがありますが、クンダリーニが通る  三本の(スシュムナー・イダー・ピンガラ)の脈管(ナーディ)の中で、上記のしろおかさんの  状態はクンダリーニがイダー管に入った状態に似ています、勿論上記の体験談だけ  では何とも言えませんが、良く似ていると思います。  クンダリーニがイダー管に入ったときの特徴は・・・・   簡単に代表的な症状は   (1)眠い   (2)だるい   (3)何もしたくない  これらの状態が、思いあたるならクンダリーニの可能性があるかもしれません。      真に受けないでくださいね(^^;) たわ言と思ってください  近々年貢を納めるBUBUさん同様、私の弟も明日が年貢を納める日なので、その準備 で追われて、ちゃんとした事が書けなくてすいません。                    ではまた・・・・HCA01717 オ〜ロラ - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/01/16 - 570/573 GGA02514 KAZE 善と悪の分離など (11) 93/01/16 17:03 568へのコメント せしもさん、どうも。 >「善と悪の分離」というのは具体的にどういうことを指しているのでしょうか? ううむ、「具体的に」といわれると困ってしまうのですが、 その「具体的に」をきわめてファジーに考えた上で、 参考になるかも知れない考え方を提示するだけしてみましょうか。 黙示録で描かれるように「7つの封印」が解かれていくに従って、 人間はその外観に、それまでの精神生活、魂のあり方を 表現するようなものになっていき、ついに善人種と悪人種に分かれるというのです。 今の時代では、いくら心にマイナスの想念をもっていても、 それが人間の形態として表現されることは、ほんのわずかですが、 それがある時期を境に、その心そのものが形態として現れるような そんな時代を迎えるというのです。 シュタイナーの進化論のベースになっているのは「意識の進化論」ですから、 その意識の持つ波動によってその顕現体が異なってくるということになります。 よくよく見てみれば、同じ人間といっても、いろんな意識を持った方がいて、 もしもその意識そのものがその方の「姿」そのものとなることをイメージしてみれば、 ある程度、その進化プロセスの方向性について、理解できるのではないでしょうか。 で、「7つの封印の時代」の次にくる「7つのラッパ」の時代の終わりには、 善の部分はアストラル的な天球になり、悪の部分が物質球として放出されます。 おそらく、進化のプロセスにおいて、現在の物質的な波動が一段回シフトしたときに、 その高次の波動についていけない存在たちは、「悪」として放出されるが、 その前段階として、まず、高次の波動に適した人種と適さない人種に分かれて 別の進化のプロセスを歩むようになるということだと思います。 参考までに、以前にも幾度かコメントしたことのある、 善と悪という考え方の核になるポイントを、 西川隆範さんの「シュタイナーの宇宙進化論」(イザラ書房/P146〜147)より。  人間は善人になることだけで満足していればいいのではない。悪人を善に 立ち返らせるという課題を、善人は負うことになる。悪と戦い、悪を克服す ることによって人間は進化を遂げている。ある意味で、進化を遂げる者の犠 牲になり、進化から逸脱した者たちが悪の存在になったわけであるから、進 化を遂げた者たちは、それらの存在たちをふたたび進化の道に、善の道に導 き入れる義務を持っているともいえる(そもそも悪というのは、本来善であ ったものが、場所と時間をまちがえて出現している状態である。本来よい行 為も、タイミングを逸すればかえって悪い行為になることがあるし、場違い なところでおこなえば、やはり悪い行為になるということである)。大きな 観点から見れば、進化から逸脱して悪の存在になり、善なる者たちと戦って 破れる存在たちというのは----そのような存在たちに打ち勝つことによって 人間は進化していくのだから----犠牲的な行為を果たしているともいえる。 それゆえ、人間はそれらの存在に対して感謝すべきなのであり、将来、それ らの存在を本来の道、善の道に戻すために努力しなければならないのである。 進化から逸脱して悪の存在になった者たちは、将来、本来の善に戻り、それ のみならず特別神聖な存在に変化する、とシュタイナーは述べている。悪を 善に立ち返らせる助けができる力を得るまで、わたしたちは悪を破ることで、 悪の指名を果たさせているのである。 >また、こういう風に自分の中から色々と分離してきた理由というのは、 >自分というものを見るために、自分の一部を外に出す必要があった、と >いうことですが、この、自分を見る、というプロセスはなぜ必要になっ >たのでしょうか? ううむ、非常にむずかしい問題で、明確には答えられないでしょうが、 少しだけ僕の考えるところをいうとすると、 融合した状態では、自らを明確に認識できないからといえるのではないでしょうか。 その「融合」の状態では「自分を見る」にならないということです。 つまり、意識の進化プロセスにおいて、外と内という「空間認識」によって 「世界」を認識する段階というのがどうしても必要だったのではないでしょうか。 その「分離」、「放出」というプロセスに対して、 それを高次の意識段階において「内」と「外」を高次のレベルで 「統合」(「融合」ではなく)させる原理を「愛」というのだと僕は考えています。 >自分が神秘学とどの位の距離をもってつきあっていけばいいのか・・・ >そもそも、全体的な流れとして、すべての人間はある意味で神に近いよう >な存在になっていくものだ、という調子が感じられるのですが、これがどの >程度のスパンでの話なのか、ということも疑問です。以前、エネルギー変換 >装置としての人間、ということで少々議論がありましたが、私は神秘学を学 >ぶ、ということは良いことではあるけれども、特に人にすすめることもない、 >という風に考えています。 そのスパンについてはよくわからないとしかいえませんし、 「神に近いような存在」になると、この「時間」と「空間」についての認識も 大きく変化してくるでしょうから、その「スパン」について云々することの意味も ますますわからなくなってくるかもしれませんね(^^;)。 「神秘学を学ぶ」ということについてですが、 それを単純にいうとするなら、「存在の秘密にアプローチする」、 もっと根源的にいうと「あらゆる『なぜ』に果敢にアプローチする」 ということだと思いますので、 そんなことが必要でないと明確に言える意識存在にとってみれば、 「すすめる」ことは不可能になります。 これは、あらゆるテーマについていえることで、 それを選択するのは、それぞれの全責任においてですから、 「(事実としてはどうあれ)必要ないと思う者には必要ない」 としか言いようがありません。 それと、(ひとはどうあれ)僕は神秘学的認識というのは、 世の常識という障壁を越えて、あらゆる「なぜ」について 最も深くアプローチしていくあり方としてとらえています。 ですから、シュタイナーはあくまでもひとつのガイドでしかありません。 ということですので、神秘学という名称が せしもさんにとってある種のドグマチックな響きがあるとすれば、 もっと自由な認識のあり方をイメージできる名称で呼んで下さった方が ずっといいかもしれないなあ、と考えているKAZEでした。 571/573 GGA02514 KAZE “MIZUHO”のチャネル・メッセージ<46> (11) 93/01/16 17:04 ************************************************************ 世界は和の方へ向かうに見えて、実は悪の神の思いのままに動いて おるのぞ。表面だけに騙されるなよ。表面だけに因われるなよ。心 で見るのぞ。心でとりてくだされよ。悪のしくみ、だんだんと進行 し、人の心に入り込んでおるぞよ。手を結ぶように見せて、人を騙 しておるのぞ。すべて、ひとつの組織にて行われておるのぞよ。根 はひとつぞ。枝や葉ばかりに、惑わされるなよ。笑う顔の下に、悪 の怒りが見えておるのぞ。悪とても、神の子なれど、一度はつぶさ なならぬぞよ。一度つぶして、それから改心させるぞよ。人も悪も 同じじゃのう。痛い目にあわさねば、いっこうに改心してくれぬ。 ひとりで改心してくれれば、神はこんなにうれしいことはないぞ。 なれど、それは夢のまた夢じゃ。それゆえ、神とて腹を決め、大き な掃除にとりかかったのぞ。人の笑う顔に騙されるなよ。心からの 笑みは暖かいのぞ。 その者たち、これで良いと思うて、それぞれのお役目果たしたつも りであろうが、神の目から見れば、哀れなのう。メーソンの甘き言 葉に騙されて、これが至上と思い込み、命をかけての働きは、哀れ 哀れと思えども、神の言葉に耳貸さぬ。耳を貸さぬは、哀れよのう。 なれど、この言の葉は特別ぞ。その者たちの耳に入り、心を動かす 力持つ。日月の神示に立ち並び、大事なお役の御神示ぞ。神のしく みは大きゅうて、人の考え及ばぬが、わかりておる者あちこちに、 心をひとつに立ち上がる。受けれる者はまだおらず、それゆえ、そ なたの御(おん)役目、大きく大事となってくる。迷う気持ちはわ かれども、迷う時間はありはせぬ。このこと済まぬうちにはの、そ なたの幸せありはせぬ。そなたの幸せ、この星の、生きるものたち の中にあり。そなたの体は要ることありて、神が授けし身体なれど、 まことのそなたは、その中の輝く光の玉にあり。輝く玉こそそなた ゆえ、早う気づいてくだされよ。 ************************************************************ 572/573 GGA02514 KAZE “MIZUHO”のチャネル・メッセージ<47> (11) 93/01/16 17:05 ************************************************************ 人と人の殺し合い、この星を傷つけて、赤き血の涙絞り出す。人の 赤き血流れると同じ、この星の血流れると思え。人の命失われると 同じ、この星の輝き失われると思え。黒き雲かたまりて、人の恨み、 人の怒り、この星を曇らせて、その力失わせておる。この星力ぞ。 母なる星ぞ。 人の怒り、夢で浄化しておるぞ。不浄に溜まりたもの、夢で浄化し、 神に近づいておるぞ。今はそのこと、わかりておればよい。人が眠 るのは誰がためか、考えよ。己のためであり、この星のためである ぞよ。 この年より、動き明らかに表に現れて、人の目にも悪の陰謀見えて くる。なれど、多くの人の目には、悪が悪とうつらずして、あたか も人の世を救う大きな流れにうつりしが、それはまことの神ならず。 まことの神は、あからさまに人の目にわかる働き、するものでない。 人は神を侮っておるぞ。神が人のところにまで、落ちて助けるもの でない。落ちようとしても、落ちれぬぞ。それゆえ人を働かせ、お 役目授けて動かして、人の心にわかるよう、人の形で悟りさす。ま ことの神のお心は、後から見ればわかるもの。そのときどきでは、 見えぬもの。それをわかりてくだされよ。日月の神と騒ぎても、ま ことの神の御(み)心をわかりて読める者はなし。わかりて読める 者たちも、神よ神よと言うばかり。神に頼りてこのしくみ、成せる ものではありはせぬ。成るも成らぬも人しだい。しくみを騒ぐこと よりも、しくみに生きる人となれ。神の役立つ人となれ。 ************************************************************ 573/573 GGA02514 KAZE “MIZUHO”のチャネル・メッセージ<48> (11) 93/01/16 17:06 ************************************************************ 救うは我ぞ。我だけぞ。神に救いを求めるは、悪の心となりしかな。 悪の手先の者たちは、神に助けを求めしが、甘き言葉にのせられて、 神の世来ると思い込み、今日も明日も泥まみれ。なれど、まことの 神の世は、人と神とでつくるもの。片方だけの力では、成らぬこと ゆえ、難しい。この長き世の幾度のしくじり心に留めおきて、今度 のお役目果たすべく、神も本気ぞ。人も本気ぞ。本気にならねば、 まことでなく、それは偽り、幻ぞ。 そなたも本気になりてこそ、己の心がわかるもの。命懸けよと言う たであろう。命懸けるは、たやすきことぞ。この日、この時、どの 人も、皆命を懸けて生きておる。明日のことなどわからぬに、それ は、まことの命懸け。今日このときを生きること、まことはそれが 命懸け。なれど、人は愚かにて、命を懸けずに生きれると思いて今 日を笑いおる。まことは、このとき、このときが、明日をも知れぬ 命懸け。それをわからぬ者たちが、明日も続くもの、今を楽しく生 きるものと、笑いて暮らす愚かさよ。 ************************************************************ - FARION MES(14):・壁(2)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/01/16 - 840/846 GDB00064 オリハル 少女仏教の先駆者 (14) 93/01/16 15:13 感動のマッチ売りの少女仏教徒                                         オリハル 845/846 GGA02027 GREY RE:有名人の憂鬱 (14) 93/01/16 22:21 841へのコメント  □ 恐ろしい悪夢編  [頑張って下さいって言われると,気が重くなるんだよねえ(#841)]  同じ事をたまごと対峙してる人も言われてるとしたらどうする?(^^)  □ 恐ろしい現実編  [不愉快だ,とっとと出てけ]とボード上で言われたり,[あなたの批判に は,一切お相手致しません]というメールがきたり,[自分から退会しろ]と いう運営スタッフからのメールもらったりした事があるな,わたしゃ(^^)  さあがんばって同じ道を歩むのだっ(^^) - FARION MES(17):◆メディアレポート(本/映画/音楽 etc)--<01> 93/01/16 - [聖マチルダ皇后のUP(15:00頃)の後] 218/218 MHD02672 TAO キマイラ (17) 93/01/16 22:53  今日、書店で新しい写真集を物色していたら、  英国のホリー・ワーバートンという写真家の「キマイラ」が  目についた。  手にして頁をめくってみたら、これが予想以上であった。  いわば、象徴派やラファエル前派の画家が好んで描いた、  「運命の女性」像を、多彩な技法を駆使した写真で再現して  みせた写真集であり、華麗な装飾性と神秘性を感じさせる  女性ポートレートが並んでいた。  ワーバートン自身は「宗教的なイコン、ギリシャ・ローマ神話、  練金術の象徴」などを、主な主題に取り上げていると言って  いるが、確かにそのようなシンボルを画面の中に散りばめて  いても、なお、そこに女性という存在の深淵に秘められている  聖性と獣性が、華麗な化粧を凝らして浮かび上がってくるように  感じられる。  ワーバートンは絵画ではギュスターヴ・モローの影響を受けて  いるそうだが、確かに過度なまでの華麗な装飾性のうちに、  精神性が秘められている画風は、モローに一脈通じるものがある。  私も一番好きな画家がモローなので、この写真集に引かれるのは  当然だったかも。  とにかく、象徴派やラファエル前派の画家がお好きな方々には、  絶対お勧めしたい写真集である。  TAO - FARION MES(20):■バトルのお部屋--------------------臨時 93/01/16 - 481/481 GGA02027 GREY RE:をいをい>たまご (20) 93/01/16 22:22 480へのコメント  まず一点.  このフォーラムの出入りは自由ですが,この会議室の出入りは自由じゃあり ません. 本来フリートークなどでは扱いづらい話題の場として提供されたの がこの[ばとるの部屋]です. 当然ながら運営側からは気軽に参加して下さ いとのアナウンスは致しませんし,参加する人にはそれなりの覚悟を持って頂 きたく思います.  現時点のテーマである[戦争]についても,[気軽な意見]で大きく傷つく 人は大勢います. 声に出さない人の思いに明確な誤りを含んでいる場合もあ りますが,正当な悩みを抱えつつしかし当事者として語る事の出来ない人々も います. 否定意見を言いたいのなら,否定された立場の人々が納得出来るよ うな根拠を述べるのが義務です. 書込む側の人にアドバンテージがある訳で はありませんので.  間違いは訂正すべきとおっしゃるなら,自分の間違いを冷静に見極める努力 を怠らないで下さい. 他人の反論を歓迎するというのなら,その内容につい ても真剣に考えて下さい. 立場の違う人の意見を聞きたいのなら,立場ゆえ の意見の違いを精いっぱい想像して下さい.  □  以下,レトリックのサンプルとして. -START----------------------------------------------------------------  [例えばの話さ,夜中にその辺歩いてて,気が付いたら袋叩きにあってたな んて事があっても,そら当然だ.]という意見が出て,[そんな理不尽な暴力 を容認してはいけない.]という意見の持主が[そう断言する根拠はなんだ] と言ったとする. [そんな立証をする必要はないし,そんな時間もない.] という返事がかえってくる.  もしこれが実際に被害にあった事のある人が読んだら,自分の怒りを明確に 否定された事になります. 別の問題を論じている時に例え話として持ち出さ れた場合も同様です. 問題となりえる理由は,根拠の薄い極論だからです. ------------------------------------------------------------------END-  このような論理展開は,本来好ましいものではありません. GGA02027/GREY