- FARION MES( 1):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<06> 93/01/25 - 638/675 GEC03111 鰐蜥蜴 試運転中,テスト,テスト ( 1) 93/01/25 01:09 コメント数:4 シゲさんこんにちわ,お元気そうで何よりです。 今日はSENDメッセージまで頂き有難うございます。 さはしさん、御無沙汰してます、この季節は名古屋の 味噌煮込みが食べたいですねえ、 金沢も食べ物のおいしい処ではありますが、 味噌汁のうすいのが、イヤイヤイヤ。 他の皆さんも元気でいらっしゃるのでしょうか? えーっと、GREYさん,英里庵さん,YUI/維さん HVHYさん,kAZEさん,アキラさん,異邦人さん,月龍さん しまうまさん,たまごさん,ほいから 香貫花mamさん,Iciさん,隆さん,なえさん,珠ちゃん んでもって,魔界のそーめん,いやもとい魔界のめーそんさん あ、そうそう,ねずみさん,雨の日の憂鬱さん, 佐藤さん,斎藤さん,鈴木さん,んっ??? あと白竜さんだったか,MWさん,竹3号さんもいたなあ ああ,もうきりがないっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜 おお、肝心な人を忘れとった、(うそうそ) みれさんはどうしたろうか? 相変わらずアリオンがくっついとるんかな、キャイン(石を投げないように) 私はネットの流れもん、さすらいのネットワーカーを 自称するくらいで、ひとっところにじっとしていられない 性格なのです(最長で六カ月くらい...別に悪い事して 逃げる訳でもないけど) だから,ずっと同じ処で地道にコミニュケーションして おられるひとは,大したものだなあ,と尊敬してしまふ。 おやっ、猫さんが部屋長になっとるぞ〜わあっはっはっは(無意味な笑い) 私は小悪魔ではあるが、別に悪魔教な訳ではありまっしぇん。 神様を動員してやっつけにこないようにネ。 ふぉっふぉっふぉっふぉ(バルタン星人の笑い) むっ、そこのお方、何か悩み事がお有りのようじゃの 何なりとおっしゃいなされ 病気、事故、仕事の悩み、家族関係、嫁姑 夫の浮気に妻の不倫、受験生は合格祈願 家内安全、火の用心、おせん泣かすな馬肥せ どんなお悩みでも立ち処に解決してしんぜよう。 え"っ何、急に変な奴が出てきて訳の分からない事を 言っているから頭が痛くなっただけだって〜〜〜〜 どっひゃあ〜〜〜 こらまた失礼いたしやしたア ポテチン。 おおMACも快調,復活は近いぞう by鰐蜥蜴 647/675 HGG01312 たまご ある日の朝の現実 ( 1) 93/01/25 08:22 コメント数:2   1/25,07:50頃,オートパイロット終了直後だった. >>>−GBD03557 のユーザーからのメッセージです− >>ちゅどーん >>SEND GBD03557 おはよ >>>SEND GBD03557 同時だなあ >>◆該当するユーザーはいません◆   <ちゅどーん>という爆撃をしてSEND逃げをしたGBD03557とは,   誰でしょうか.(笑)   みなさん,こういう事をする人は御存知ですね,言うまでもありません.(^_^;    SEND爆撃ってのは,斬新ですが    あまり流行ってほしくないですねえ(笑)   たまご 651/675 HAF00716 関羽雲長 RE:ある日の朝の現実 ( 1) 93/01/25 15:55 647へのコメント 私もみました。朝の7時50分頃に FARION にアクセスしたら、 GBD03557 氏と HGG01312 氏がいるのを・・・ きっと、その頃に SEND 爆撃が行われていたのではないかと思われます。 しかし、その後、私が GO FREKISHI とコマンドを打って、UST2 とすると、 やはり GBD03557 氏と HGG01312 氏がいました。 きっと、HGG01312 氏は、GBD03557 氏を追って、歴史フォーラムへ行ったのでは ないかと思われ、追撃を試みたのではないかと推測されています。 尚、先程、GBD03557 氏からの連絡によりますと、巡回中終了後にUST2をして、 登録してあるIDがあると自動的にSENDするマクロを組んであるそうです。 また、私と GBD03557 氏は一切の関係はございません。 657/675 HFD01514 なえ 今宵は特別 ( 1) 93/01/25 20:09 「そんな、お皿の様な時期に降る雨は気をお付け、きっと大水で橋が壊れたり  家が水浸しになるから。」・・・と古老は言った。 今宵の月はお皿型。降る雨でさえ漏らさない。 今宵の月は特別な月。金星の光のシャワーを受け止めて、洩れない様に守ってる。 ボウルですくって守ってる。たそがれの5時から7時の短い物語。 - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/01/25 - 738/740 GBG02755 スマル(珠) 本当にありがとう。 ( 7) 93/01/25 10:32 アリオン、ありがとう。 あなたが、私を暖かく、厳しく、見守って下さっていることが 実感出来ました。 しかも、誰でもない、あなたがいてくださることが。 そして、いま私が選ぼうとしていることを、あなたも応援してくださって いるんですね。 独りで歩き出すことが心細くて、ここに留まろうとしてしまいそうな私を、 あなたの実在を感じられるような仕方で、 「大丈夫だ、それで間違っていない」と、語りかけて下さっているんですね。 「心の声」の聞き分け方や、実行の仕方、それまでも細々と指導下さいました。 ありがとうございました。 私は私の出来ることを、ただ実行するしかありません。 それが、誰かの役に立つと言うことまで、教えていただきました。 やっとあなたの言葉の初めの部分を理解したにすぎませんが。 それでも、頭で理解したことと違い、体と心で確認出来たことが とてもうれしく思います。 自分を律して、自分の納得の行く生活を送りたいと思います。 たぶん、私はもうこの道を引き返すことはないだろうと思います。 どんなにきつい旅になっても、後悔はしません。 「嘘」のない人生ですものね。 あなたを信じた「私」を最後まで信じます。 得た「自由」をもっと育てます。             やっぱりアリオンって大好きなんだなあ  スマル                      739/740 NBB01420 SUKE 変化の多い年かなぁ.. ( 7) 93/01/25 21:28 ARIONへ 今年に入ってから、変化が多いと感じています。 まだ半月しかたっていない頃に、すでに相当な変化を体験していました。 それは自分地震の心理的問題であったり、 社会的な立場の変化であったり、 あるいは実家の物質的変化や、 家族の肉体的変化であったりもします。 気が付いてみると、戦争が起こったり、 婚約ニュースが飛び交っていたり、 地震が起こったり... 世の中も変化に富んでいるように見えます。 自分はまるで洗濯機の渦の中で、洗濯物や洗剤に紛れて、 鈍い色に染まった水にアップアップしているみたいな気がして.... 訳の解らない混乱の中にいます。 どうやら、今年は私には変化の年であるらしい... 心に感じる通りに生きようと思っています。 日常にどう反映してゆくかを試行錯誤しています。        でも、体力もいるんだなぁ、これが...  Suke. 740/740 NBB01420 SUKE RE:生命(10)「どっちに入ってるか」 ( 7) 93/01/25 21:30 734へのコメント  SHANAさん、はじめまして。  いつも興味深く読ませて頂いております。  SHANAさんのいう「なんとなく気になる」という感覚に共感しています。  その感覚を無視しないで拾い上げるために、雑念を払う等という方法があるのかも  しれません。しかし雑念を払うという意識自体が邪魔になり、結局、感じることを  逃してしまうことが多いようにも思います。  禅を組だりしても、落ち着くだけになりがちなのに、自転車に乗っていてふと「気  になる」曲がり角で減速すると飛び出しがあったりする...  感じるチャンスは日常茶飯事あるのでしょうね...                  仕事をしてるとついおろそかになる Suke. - FARION MES( 8):★香貫花mam の愛と自由で一晩中!----<01> 93/01/25 - 550/550 GBG02755 スマル(珠) 思うこと。 ( 8) 93/01/25 10:31 ママ、お久しぶりです。 お元気ですか? 今ね、疑問を持っているのが、「夫婦」なんだよ。 どうして、夫婦になるんだろう。 どうして、それを維持しなきゃいけないんだろう。 恋をいう嵐が去って、私に残したものは、この疑問だった。 恋人のままでは、だめなの? 友人と、恋人と、夫婦の違いってなあに? 子供を育てるから?生活を共同で過ごすから? 愛した人を死ぬまで独占したいから? 紙の上に署名して、相手と自分を固定したいから? 社会的に、認められるから? 生涯ただ一人の人を愛したいと言う願い(魔法)をかけたいから? だけど、どれも自分を縛る魔法としか思えないよう。 結婚を全うすると、善人扱いしてくれるよね、世間てばさ。 よく頑張ったねってさ。 愛があるからって理由だって、結婚する理由なんかにはならない。 じゃあ、愛がなくなれば、すぐに離婚するの? なんやかんや言って、ごまかそうとするじゃない、大抵の人はさ。 維持することが、「良いこと」だって思い込もうとするじゃない。 それが、自分を嘘で固めてしまうことに目を背けて。 夫婦が、どうしてそんなに「維持すべき」ものなんだろう? 維持するために、特別だと思おうとするんだろう? 私は離婚は経験していない。 だけど、夫婦を維持できるだけの「愛」がないと思ったら、 離婚したいと思っているんだ。 夫婦を維持するには、「愛」だけが必要だと思うから。 そのエネルギーがなくなったモノは、腐るだけだと思う。 「愛」は「命」だものね。 「愛」にパターンはいっぱいあるよ。 夫婦にも、パターンはいっぱいある。 その夫婦にしかわからない「愛情表現」もある。 夫婦の間の愛は、その当事者にしかわからないだろう。 友達みたいな夫婦もいるだろうし、兄弟みたいな夫婦もいるだろう。 喧嘩するために結婚したような夫婦もいる。 どれも否定しない。 だけど、生きていないような「夫婦」は、腐り掛けているんだろうと思うよ。 それでも、共に暮らす必要はあるんだろうか? 努力しても、相手が響かない、自分が響かない。 いつのまにか関心もなくなってしまった。 それでも知らん振りしていると、心が死んじゃうと思うんだよね。 憎しみが持てるなら、まだ努力出来るよね。 心が動くのならば、まだ努力すべきだね。                          スマル - FARION MES(10):★MWの深層心理研究室--------------<01> 93/01/25 - 113/113 HCA01717 オ〜ロラ RE:仏教史(200行注意!!) (10) 93/01/25 00:21 112へのコメント #112の仏教史の補足です。 歴史の流れだけでは、BUBUさんがアップしてくださった「深層心理と唯識」 の中の「唯識」ってなんだ? 酷使夢想さんの言う「アビダルマ」って? って事になりかねないので、その成立に携わる一人の人物を紹介します。  この「唯識」と「アビダルマ」に共通してこの人を貫きには語れないと いう人物は・・・・       ヴァスバンドゥ(世親(セシン)、または天親)   というインドで龍樹(ナーガールジュナ)と並ぶ偉大な論師であります。 アビダルマとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   「アビダルマ」は日本においてよく「倶舎(クシャ)」と代弁されます。   「アビダルマ」とは・・・正式にはアビダルマ論書(シャーストラ)と呼ばれる  文献群の事を指します。    ゴータマ仏陀が入滅した後、弟子達が集まって合議して教説をまとめたア  ーガマ(伝承の教え)に対しての研究、要するに解説書・網要書・論述書を  指しています。   「倶舎」と代弁されるのは、経量部or説一切有部に居た世親(ヴァスバンドゥ)  の初期の著作「アビダルマ・コーシャ」が広く仏教圈(南方上座部を除く)  に使用されアビダルマ論書の代表作である為で、「倶舎論」は正しくは「阿 毘達磨倶舎論」といい、「アビダルマ・コーシャ」の音訳です。   「コーシャ」と言うのは「蔵」の意味で「辞書」的な意味合いなので「ダ  ルマの研究の辞書」と言ってもいいのではないかと思います。 瑜伽行派(唯識)への転向・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   上座部の僧であった世親は大乗思想を非難していたが、霊性が高く瑜伽行  派の開祖であるアサンガ(無著)に諭され、唯識思想を完成させるに至る。  インド仏教において、その中心思想は龍樹の中観派と世親の唯識瑜伽行派の  二派があったと言われています。   ラマ教と言われ、なかなかその内容が伝わらなかったチベット仏教の思想  根幹となるのは、「中観派」「唯識派」の中にあり、「中観瑜伽行派」等の  思想へと発展・融合していると言われています。  「唯識」に関しては、弥勒−無著−世親 に確立され、土台にアビダルマと  ヨーガによる体験世界の研究に拠っていて、世親の著作『唯識二十頌』の文  頭に「世界は観念である」と言及されています。   唯識については、MWさんBUBUさんらの「唯識」に関する講義を参照  した方が良いと思うので、唯識は今後のやり取り中で色々な事が浮き彫りに  なってくる事を期待します。                       HCA01717 オ〜ロラ PS.   全ては「識」の現れであると言う体験・論理の双方の証を持つ瑜伽行派の  理解をユングを通してMWさん、BUBUさんをはじめとする、この部屋の  諸氏に教えて頂きたいと、望んでいます(^_^) - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/01/25 - 637/652 GBA01276 しまうま RE:一連のチャネルメッセージについて (11) 93/01/24 21:42 620へのコメント  岳同さん、はじめまして(^_^)。  いきなりで不躾きわまるのですが、「違うんでは?」な箇所をひとつ挙げさせて ください。 (前略) :>僕自身、行きがかり上、メッセージ紹介のお手伝いをしているだけですので :>それを「すみませんでした」と、取りやめるということも考えています。 :> :>というあたりが、正直な気持ちですので、 :>シスオペさん、サブシスさん方の「ご沙汰(^^;)」があれば、 :>それなりに対応しようと思っていますが、それがなければ、 :>メッセージの紹介はとりあえず続けようかなと思っているKAZEでした。 : : :これについて、なぜこの時点でコメントされなかったのでしょうか。 :そして、それがなぜ今になって否定的な発言が飛び出してくるのでしょうか。 (後略)  みれさんが、なぜ今 MIZUHO さんのメッセージにコメントするのか(「否定的」 とゆーのではなくて MIZUHO さんを心配しての発言、という気が僕にはしますが) その理由は#605 に書いてあります。 : 近ごろのMIZUHOさんのメッセージには、【神】と名乗る存在の自己顕示が現れて :いますが、これは危険信号ですよ>KAZEさん  とあって、そのあとに1月22日にアップされた MIZUHO さんのメッセージが引 用されています。で、みれさんは23日に発言しているのですから「なぜ今になっ て」ということはないですよね。  たいした内容じゃないのに長くなっちゃいました。ゴメンナサイ  僕自身は #619 の TAO さんの「一番心配しなければならないのは誰か」にすごく うなずけました。  という感じです。どうぞお見知りおきを(^_^)。           しまうま 638/652 MHD02672 TAO 本音を出した方が良さそうです (11) 93/01/24 22:04 コメント数:2  >KAZEさん  思ったよりコメントが早かったですね。それだけ、身を入れていられると  いうことでしょうか。  さて、今までには、KAZEさんにはパソコン通信を始めた頃から色々と  ご教示頂いておりますし、四国に遊びに行った時も何かとお世話になった  こともあって、会議室への書き込みやメールでも何かと遠慮していたところが  あったのですが、今度の件では本音を出さないでいると、何やら割り切れない  気持ちが残って、精神衛生上良くありませんので(^_^;)、せんえつながら  本音を言わせて下さい。  “MIZUHO”メッセージがUPされ始めて、早いものでもう60番を数えるように  なりましたが、最初のうちはあまり気にしていなかったものの、かなり頻繁に  UPされるようになってから、妙に気にかかるものを感じました。  「神秘学遊戯団」は、もともと幅広く神秘学的課題やアプローチを取り上げるのが、  主な趣旨だったと理解していました。ですから、“MIZUHO”メッセージも  神秘学的課題の一つとしてUPされたと思いますし、それはそれで構わないと  考えていたのですが、「神秘学遊戯団」にアクセスする度に、必ず“MIZUHO”  メッセージを「読まされる」ようになって来て、少なからず今までになかった  違和感を感じるようになって来ました。  「読みたくなければ、読まなければいいじゃないか」という方もいられましょうが、 アクセスすれば嫌がでも読まされる上に、半端でない頻度でメッセージを  載せ続けること自体に、「意図」の存在を感じるようになったのです。  メッセージ自体が危険なものであろうと、そうでなかろうと、議長(この場合は KAZEさん)が、自分の会議室に、自分と直接関わりがある“チャネラー”の  メッセージを載せ続けるというのは、何やら「公私混同」という感じがしない  でしょうか。少なくとも、私自身は「公私混同」のように感じていますが、  反論があれば是非お願い致します。  なお、アーリオーンの部屋の場合は、最初からそういう趣旨で設立されている  のですから、みれさんの「公私混同」というのではないと思います。  もしこのメッセージが、「神秘学遊戯団」とは別に独立した部屋にUPされて  いたとしたら、何の利害関係も心配することなく、“MIZUHO”メッセージ自体を  何のこだわりもなく検討・吟味出来ていたように思えますし、また、読みたい  人は読む、読みたくない人は読まないという自由も確保できていたと考えます。  “MIZUHO”メッセージの紹介自体が不適当なものであるというのではなく、  「神秘学遊戯団」の場で紹介し続けるというのに、納得行かないものがあるの  ですね。FARIONにおける“MIZUHO”メッセージの影響がどれほどのものかは  知りませんが、“MIZUHO”メッセージに対する各々の見解や姿勢が、  「神秘学遊戯団」に対するイメージにも影響するのだとしたら、“MIZUHO”  メッセージと「神秘学遊戯団」はいったん切り離して、別々に進めて行った  方が、変な誤解を招かないと思うのですが…。  つまり、“MIZUHO”メッセージをやめろ!というのでなく、「神秘学遊戯団」とは  別に独立した専門の部屋にまとめてぱぱ〜っとUPしたらどうなのか、という  ことなのですが、もし「神秘学遊戯団」に“MIZUHO”メッセージを載せること  自体に意義があるとお考えなら、何故そう考えるか、この場で改めてご説明を  お願い致します(メールでも説明して頂きましたが、納得した訳ではなかった  ので)。  また、“MIZUHO”さん自身も、まだご自身をチャネラーとして認識している  訳ではないはずですし、“MIZUHO”さん自身がパソコン通信へのメッセージの  記載を認めているとしても、それに伴う様々な問題や責任は、まだ彼女には  担えないのだとしたら、本当に今のような進め方でいいのだろうか、という  不安もあります。 率直に言えば、KAZEさん自身が、自分ではまだ自分の道を定められていない  “MIZUHO”さんを、結果としてチャネラーという立場に持ち上げようとして  いるようにも見えるのです。  少なくとも、ここまで引っ張って来た以上、例え彼女自身が「チャネラー」と  呼ばれることを否定しても、パソコン通信のような、不特定多数の方々の目に  ふれる場所にUPしたのですから、今のような反響が起こっていることを、  彼女にも知らせる義務が、KAZEさんにはあると思うのです。まさか、彼女に  ショックを与えたくないという理由で、知らせないということはありませんね?  ご理解頂いていることとは思いますが、私にはKAZEさんも“MIZUHO”さんも非難  したいという気持ちはありません。ただ、今までのやり方が本当に適切なもの  だったといえるだろうか、という疑問があるだけです。  これはないと思いますが、“MIZUHO”さんのソースの指図でパソコン通信にUP  したという訳ではありませんよね。KAZEさん自身の意志で“MIZUHO”さんの同意を  得た上で、UPしたのだと信じています。  色々申し上げましたが、一人の人間の、今後の運命がかかっているという厳粛な  真実のもとに、例え意見の相違があろうとも、KAZEさんを含めて皆さんが忌たん  なき意見を取り交わしてくれることを願っています。  TAO 639/652 PAG03543 NOISE ARION・艮の金神・ユダヤ (11) 93/01/24 22:37 コメント数:1 MIZUHOさん関連で、このところ急に賑やかになったこの部屋でありますね。 確かに巫女に審神者が不可欠ということについては異論はないですが、わたし は審神者の能力もない凡人ですので、メッセージの真偽ということについては、 全くわからないですけれど、その言葉にはARIONのメッセージと同様に共 鳴するものを感じる部分も多々あるわけです。 既に岳同さんも発言しておられますが、一つの基準でもってそれを排斥するこ とは、宗教団体が他の教えを否定する態度と似ていて、中世の魔女裁判を連想 してしまいます。 メッセージの危険性ということについては、確かにインパクトの強い語り口で、 中には拒否反応をもようす方も居られるとおもいますが(わたしも少し)、こ れは「日月神示」などの艮の金神系の神示に共通するものであるとおもいます。 *-*-*-*-*- ところで、みれさん、 確か「艮の金神=国常立神」=「日月神示」とARIONは霊統が同じだとい うことでしたよね。去年のRTでも、ARIONは、  『私は、ユダヤの神とアマツクニトコタチの神との双方に流れる者だ』 といっている。 これで思い出したのが、出口王仁三郎の  『ユダヤは神の選民であるが、艮の金神が彼らを道具として使っておられる。  ユダヤは悪に見せかけて善をやるのや。神は偽悪だ。悪に見せかけて大善を  為す』 という言葉。 出口王仁三郎は紅卍字会を通じてフリーメーソンとも関係していたといわれて いて、それに反発して大本を飛び出した者もいたのですが、この二つの発言を 対比してみると、非常に分かりにくいユダヤ問題についての、善悪を超越した 「神芝居=神仕組み」の一端がおぼろげなから見えてきます。 そして、本来は「光をも担うもの」であった堕天使ルシファーは、日本の艮に 幽閉された艮の金神=国常立神(本来は宇宙的神霊)に類似していますし、ス サノヲはユダヤの守護神でもあるわけですね。  今夜は素晴らしい星空、  澄み切った夜空に太白星が異様なほどの光を放っています。 640/652 MHD02672 TAO 不用意でした。 (11) 93/01/24 22:48 638へのコメント  先の発言で、多少不用意な箇所がありましたので、フォローを。  :少なくとも、ここまで引っ張って来た以上、例え彼女自身が「チャネラー」と  :呼ばれることを否定しても、パソコン通信のような、不特定多数の方々の目に  :ふれる場所にUPしたのですから、今のような反響が起こっていることを、  :彼女にも知らせる義務が、KAZEさんにはあると思うのです。まさか、彼女に  :ショックを与えたくないという理由で、知らせないということはありませんね?  彼女自身には、まだそこまでの覚悟や心の準備が出来ていないのでしょうから、  知らせない方が無難かもしれません。  TAO 641/652 GCC01413 HVHY 久し振りの11番。 (11) 93/01/25 00:30 >>> KAZE さん  お久し振りでございます。さて…、  今回の話題で直接この部屋にお邪魔するつもりは無かったのですが、  様々な方の書き込みを読んでいるうちに、私も少しだけ参加したくなりました。  まず、問題点を便宜的に4つの領域に分けましょう。   (a)媒介者自身の問題・・・「今回の場合、MIZUHOさん」   (b)審神者の問題  ・・・「  〃  、KAZEさんとそのパートナー」?   (c)代理伝達者の問題・・・「  〃  、KAZEさん」   (d)受け取る側の問題・・・「  〃  、フォーラム参加者(現時点)」  ここで、(d)については、  私の部屋の#677で立場を表明しておりますので、省略させて頂きます。  次に、(c)については、  少なくとも今のところ、KAZEさんのスタンスに特に問題は感じられません。但し、  審神(「判別」と「対処」)という段階が踏まれていることを前提としてです。  それでは今後問題が出てくる可能性についてはどうかと言えば、  KAZEさんのいつもの態度から鑑みて、少ないと考えられます。(※希望も込めて)  従って、問題を(a)と(b)に絞って話してみたいと思います。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  さて、(a)についてですが、  これに関しては残念ながら直接情報が何もありませんので、  想像だけで物を言っても始まりません。が、一つ言えるとすれば、  自己正当化や自我肥大などの要素があることと  「自らを空しくする」部分が大きいことは“表裏の関係”にあるわけですから、  より注意深い観察(臨床心理学的?)が必要かと思われます。  MIZUHOさんと近い関係にあるからこそ、第三者的な視点が重要になってきます。  それから、文面から察するに、MIZUHOさんはやや神経質で感受性が強いようです。  それ故、目に見えない世界の様々な波動と接触しやすいのでしょう。しかし一方、  “大多数の場合、接触は相互作用的である”ということも心得ておいた方が良い。  このことは、この種の問題における極めて重要なポイントです。  そういった観点から、一カ所だけ気になる部分がありました…。  |それと、現在のようなメッセージの書取りというのは、  |僕やパートナーがメッセージ内容について検討したいという求めと同時に  |そういう形が可能になったということがあります。(#629)  この説明はやや解りにくいので、  もう少し解りやすくお話頂ければ幸いです。  私の勘違いかも知れませんが、方向付けへの糸口が隠れているように感じます。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  最後に、(b)についてですが、  一般論的な事柄は私の部屋の#672に既に書かれていますので、  ここでは“より具体的な話”をします。  KAZEさんの言われることも私は道理だと思っています。   ・「信頼出来る審神者」とは、どういう条件を備えた人なのか?   ・そのような条件を備えた「信頼出来る審神者」は居るのか?   ・「信頼出来る審神者」が居るとして、何処に居るのか?   ・・・云々。  妙な審神者に任せて事態を悪化させるぐらいなら、  KAZEさんと奥様(?)で暖かく見守っていった方が余程“マシ”。  それはその通りだと思います。(※確かに“マシ”な審神者は少ないので…)  しかしながら、(ちょっとこれは穿った言い方になってしまいますが)、  「審神者としての資質と力量をKAZEさんがどの程度見極められるのか?」  ということに関して、疑問がないとは言えません。(※私にしても同じこと!)  “若し”自分の認識力に自信が持てない局面が生じた時には、  やはり迅速かつ柔軟な対応が望まれることになるわけですから、  少なくとも「心理的柔軟性」だけは残しておいた方が良いでしょう。  (※現在のKAZEさんに無いという意味ではなく、今後の留意点という意味です…)  |それと、やっぱり「専門家の『サニワ』」ということには  |十分な注意が必要だと思います。これは  |「サニワ」について調べれば調べるほどに生じてきた疑問です。(#632)  さて、もし宜しければ、「何をどのようにお調べになったのか」、  具体的に教えて頂けませんでしょうか?  例えば、O教授というのが誰なのか私は知りませんが、  その人物の資質と力量を「著作や対談などを拝見」しただけで、  「問題が多く適任とは思われません」と断定出来る程度には、  “調べは着いている”…と思って良いのでしょうか?                                 HVHY 642/652 GGA02514 KAZE 発言者削除 :訂正 (11) 93/01/25 00:32 638へのコメント コメント数:1 643/652 GGD00655 せしも RE:一連のチャネルメッセージについて (11) 93/01/25 00:38 598へのコメント  KAZEさん、ども、なかなか忙しそうですね。(^^;)   「意識のスペクトル」ですか。ちょいちょい耳にするんですが、読んだこ とはないです。なんか、ニューサイエンスっぽい感じがするんですけど、ど うなんでしょ? 私はどうも、このニューサイエンスってやつが苦手でして。 自分が科学屋なのが原因なんでしょうけれど、話のもっていきかたが気に入 らないんですね。(^^;) まあ、どれもこれもそうではないんでしょうけれど。 とにかく、今度、立ち読みしてみます。(^^;)  しかし、カウンセリングを受けるのは、救いを求めて宗教団体に入るのに 似ている、ってのはなかなか(^^;)ですね。今度、心理学を勉強してた奴をつ ついてイヂメてやろうと思います。(^^;) ところで、"MIZUHO"さんのことで盛り上がってますね。……とか言って、 レスポンスの悪いことこのうえないですけど、まあ、私もせっかくこの会議 室に出入りさせてもらってるわけで、ちょっとだけ。  まず、私はチャネルのことに関してはズブの素人であり、せっかくのメッ セージも流し読み程度です。ですから、「神の気持ち、わかってくだされよ」 とか言われても、「うう、そう言われても……」てな感じでしょうか。(^^;) その私がちょっと腑に落ちないのは、このメッセージを広く公開して欲しい、 という意思表示があったと思うのですが、それはどういう形だったのか?と いうことです。その辺のいきさつが分からない限り、このメッセージに対し ては距離をおいておくよりしょうがないな、と思っています。まあ、自分か ら言い出すことでもない、と思っていたんですけど。  それから、メッセージの内、不適切な部分はカットする、という話ですが、 これはどうなのかなあ、と思います。私としては、良い部分も悪い部分もそ のまま載せて頂いた方が逆に分かりやすいのではないかと思うのですが。(^^;) しかし、どれくらいの人々の目に触れているのでしょうね。                              せしも 644/652 NAG02033 EX RE:ARION・艮の金神・ユダヤ (11) 93/01/25 01:01 639へのコメント  #639 NOISE さん  先般のわたくしの(#614)発言は根底の観念に偏った嫌いがあって、自分ながらど うも馴染めなかったのですが、(^^;)日月神示関連としての把握については、NOISE さんのおっしゃる通りの印象をわたくしももっております。 思い出させてくれてどうも有り難う(^^)! EX(NAG02033) 645/652 GCC01413 HVHY RE:発言者削除 :訂正 (11) 93/01/25 02:14 642へのコメント  >>>>> KAZE さん  ちょっと追加です。  KAZEさんに対するファン度(?)ということを考えると、  TAO さんの右に出る方は居ないと思います。  んなことはともかく…、確かに、TAO さんは、  そもそもチャネリング等の“天下り的”(?)なものに対して、  ある種の抵抗感を持っていらっしゃいます。(※健全な抵抗感?)  (※かつて「FARION」というコマンドに拘っておられたことが思い出される…)  今回の#638でも、そういった抵抗感が滲み出ています。  しかしながら、そういった部分を差し引いたら、  TAO さんの主張は果たして色褪せてしまうのでしょうか?  |そうですね、僕は別に「チャネリング不感症」とまではいきませんが、  |そう珍しいことでもないから、じっくり内容を見てみようかな、  |なんて思っていた部分が大きいです。(#634)  先程の書き込みでも引用した部分と突き合わせてみましょう。  |それと、現在のようなメッセージの書取りというのは、  |僕やパートナーがメッセージ内容について検討したいという求めと同時に  |そういう形が可能になったということがあります。(#629)  この2つのKAZEさんの発言から“どのようなこと”が読み取れるのでしょう? >>> 「そう珍しいことでもないから、じっくり内容を見てみよう」と思って、 >>> 「メッセージ内容について検討したい」とMIZUHOさんに対して求めた…。  KAZEさんは、本当に「そう珍しいことでもない」と思ったのですか?  「珍しいことでもない」のに、「じっくり内容を見てみよう」と思ったのですね?  若し「さり気なく様子を見てゆこうと思った」と言うなら解ります。  しかし、実際には、「メッセージ内容について検討したい」と求めたわけです。  ハッキリ申し上げれば、これは“ミス・ジャッヂ”です。  何故“ミス・ジャッヂ”かについては、#641の中間部分を読んで下さい。  このように検討してみると…、  |率直に言えば、KAZEさん自身が、自分ではまだ自分の道を定められていない  |“MIZUHO”さんを、結果としてチャネラーという立場に持ち上げようとして  |いるようにも見えるのです。(#638)  というTAO さんの言い分も、無根拠とばかりは言えないようです。  「見える」というだけなら良いのですが、「実際にしている」のだとしたら、  これは“大変な問題”であるということは言うまでもありませんね。  事実は一つしかありません。そして、「原因」は「結果」を生じます。  |そして、信じられないかもしれないけれど、今のところ、  |僕や相棒しか日々の“MIZUHO”さんの思いを理解しようとしてあげることは  |できないということも知っておいてほしいと思います。  この文脈からは、“オープンにしずらい事情”というものが感じられます。  従って、この場でこれ以上のことを問うのは野暮かも知れません。  ではあるのですが、若し、特に差し支えがないのであれば、  なぜ「僕や相棒しか 〜 できない」のか、教えて頂けませんでしょうか?  『信頼出来る審神者』が見付からないからですか?                                 HVHY 646/652 PBC00367 Q・ka・ka ミズホさんのことに関して (11) 93/01/25 02:53  MIZUHOさんに関する情報が少しずつもたらされるにつれて、 私には気になるところが出てきましたので、再度発言いたします。 まず、MIZUHOさんの食事の量が少ないようであること。 これは現代人として超感覚的なことに携わるものにとっては、望ましくない傾向だと 思います。 MIZUHOさんに限らず、神秘的なことに興味を持ち、非日常的な現象に関わりを持ち始め た人はすべて、非日常的なことが増えた分だけ、日常的な部分を拡大してバランスを 取ること、これは基本原則だと思います。 とくに超感覚的な情報を受信することは、精神的な集中力を要し、体力を消耗すること なので、健康を維持するためには食生活を充実させることが必要だと思います。 歴史的には、日本にも一切食事を摂らない霊能者が存在したことは事実ですし、 ヨガや仙道の行者があまり食物を摂取しないこともあります。 けれども現代に生きる私達が目指すものは、霊能者なのでしょうか、仙人なのでしょう か、そのことをよく考えなければならないと思います。 そして私達が肉体を持って存在することの意味を。 現代の霊能者や超能力者には、欲望の強い人が多いようです。 よく食べ、よく眠り、大きな家を建てたり、衣装や宝石を集めたり、 異性関係が盛んな人もよく見受けられます。 そのことで彼らはよく非難されることになるのですが、 それが単に自己満足の欲望を満たすためのものであれば、非難されて当然であるものの 彼らが生きる超感覚世界の大きさを背負い、個人の存在を支えるために、日常生活の 拡大を目的としたものであるならば、私達はそれを理解できるようになりたいものだと 思うのです。 もちろん余りに過剰な欲望をあらわにすることは、誉められるべきことではないでしょ うけれど、日常と非日常のバランスを取るために、一時的に必要となることもある ということは、私も体験を通して言うことができます。 参考文献としては、ダイアン・フォーチュンの「霊的自己防衛」があり、 彼女は他者から強い霊的作用を受けた時、2時間ごとに食事をとったことなどが 述べられています。 (入手方法としては、神戸の「魔女の家BOOKS」に在庫があると思います。  078−391−2970) また、MIZUHOさんがご自分を虚しくなさろうとする傾向、 これは美しく感じられるものですが、チャネラーとしては自分を見失う危険性が あると思います。 「自我の肥大」や「自我の喪失」は両方とも精神の疾患を招きます。 チャネラーであってもなくても、私達に大切なのはシュタイナーの強調するような 「自我」の育成ではないでしょうか。 私達は人間でない何者かになろうとしているのでしょうか。 そのために肉体や自我のはたらきを弱めることが求められるのでしょうか。 いいえ、私達は本当に人間そのものに成り切ろうとしているのではないでしょうか。 本当に人間としての全てを生き切った時に、 私たち人間全体は、ひとつの共感を通して、新しい生命存在としての営みをはじめる でしょう。 そのために、私達がMIZUHOさんやチャネリングについて考えることは、 ひとつの大切なステップとなり得るのかもしれないと思います。 647/652 TCC00116 NoB RE:「自分を見る」のマクロ&ミクロの視点 (11) 93/01/25 16:37 591へのコメント 河合さんの本では、クリシュナムルチ、と表記してありましたね。 英語で読んでるのかもしれませんね。 あと、Kの場合カウンセリング的に見えるけれど、あれって、K が独りで書いてるみたいなんです。ということころに、Kは人の 心といものを完全に模倣できる能力を持っていたんじゃないかと すら思うのです。 最近、You are the world.といのがそのままわかるようになり つつあります。霊的な段階とかじゃなくて。ただ、あたりませに。 そうしてみるとGがexeternal consideringと呼んだものは、もっと ナチュラルな感覚だったのではないかという感じもしてます。 NoB 648/652 TCC00116 NoB RE:一連のチャネルメッセージについて (11) 93/01/25 16:43 597へのコメント 非難したいわけではないので、その点誤解ないきよう、という前提で 僕はMIZUHOさんのメッセージでは、れいの「メーソン」への敵対が、 こういうのは公開ネットではいいのだろうかと疑問を提示しました。 とくに他のかたは問題にされていないようですが。 チャネルについてはとくにどういうということはないけれど、 日本人は反ユダヤ主義の感覚がないので、たとえば、これを、MIZUHO メッセージを英訳したら世界がどう見るかみたいなところで、公開性 の発言ではすこし限定したほうがよいように思います。 個人的にはいろいろ思うことがあるけれど、そういう点以外は、別に いいと思う人がいればそれでいいんで、メディアの法則に従っていれ ばいいのだろうと思います。 あと、僕自身ちょいチャネル的なことできるから、その面で思うこと もありますが、控えておきます。 繰り返し、以上非難ではないですよ。ねんのため。 NoB 649/652 TCC00116 NoB RE:一連のチャネルメッセージについて (11) 93/01/25 16:46 601へのコメント コメント数:1 これは、ほんと、ちょい。オリハルさんが偽物ならはみでていく…… というか、僕は、これは一般論として思うのは、むしろ真理なら消えて いくのじゃないかみたく思うことがありますよ。 このあたりは、Gの知識の有限性にも関連しますが。 NoB 650/652 TCC00116 NoB RE:一連のチャネルメッセージについて (11) 93/01/25 17:07 649へのコメント 一連の議論を見ての感想です。僕は先に書いた、フツーの(中道?) マスメディアとしてのパソ通の配慮があればいいのだろうと思います。 その点は、KAZEさんに責任を持っていただければいい、というだけの ことだと思います。で、その責任のいくばくかをここの参加者が感じる こともあるのでしょうね。 サニワ議論については、僕は、あまり関心ありません。それは、真なる 神というのを前提としてしまうからです。僕にはその枠組自体がタコツボ だろうと思います。 チャネリングについては、たぶん、Kなら自己幻想の肥大、というくらい なふうにあっさりと否定するでしょう。そしてそれが、きっと、「真理」 に違いありません。 ただ、僕はチャネリングとは一種の「芸術行為」なのだと思うのです。 芸術とは様式が必要なので、MIZUHOさんにはその特有な様式もあるのでしょう。 バシャールも言ってますが、音楽だって、チャネリングですよ。 我々は言語以上のものを感じることができる。そしてそれを表現しな ければならないとき、チャネルが現れることがあるのだと思います。 神については、あまり語りたくなりですが、僕は、旧約聖書で神がエリヤ にかたるシーンが好きです。 神を探しもとめたエリヤが山に登り、奇跡のような光景を見る。 嵐があり、地震があり、火がおこった。そこで、聖書は、こうかたるので す。しかし、そこに神はなかった、と。そうしたすべて終ったのち、神 は静かにささやくように、声をかけた、「エリヤよ、ここで何をして いるのか?」 僕にとっては、そのようにかすかな声で、己の存在の意義を問いかけてくる ものが神で、それ以上はなにももとめません。 たぶん、その神はおのれが神であることを語ることもないのではないかとも 思います。ま、そこまで言ってはいいすぎですかね。 オンラインにて。 そうそう、TAOさんに、チアーズ。その正直さに感動しました。 NoB 651/652 TCC00116 NoB 雑 (11) 93/01/25 17:51 オフラインでちょっと書いてみたくなりました。昨晩のきつい仕事がゆるんだの もありますが。実はもう、ここアクセスするのやめようと思っていたのです。た だ、そんなこと大きな声でいうまでもないことですから、こっそりとね。でも、 ふと、なにか、とくにTAOさんの声に引かれて書いてみたいな、ところあります。 Qkakaさんが食事のことを書かれていましたが、人間は物理的基盤に載っかって 存在するので、それにはそれなりの配慮が必要でしょう。おそらく人間存在は物 理的存在ではないにせよ、です。このあたりはバシャールなら、そういう存在形 式を選択したことを思い出してください、とうころでしょうか。 僕は厳格なマクロバイオティックやったことあるんで、あれがどれだけすごい精 神影響力をもたらすかというのはなんとなくわかります。アリオン・メッセージ なんかだと感情エネルギーのためには肉食が必要みたくありましたが、ようは、 存在形式の問題だろうと思います。 この点では、Qkakaさんが暗に前提とされている「健康」的なものは、ないん じゃないかとも思います。 人間は飢餓耐久生物ですから(このあたりはもっと議論すべきですが)けっこう 食い貯めできます。というか、人間はそういうふうに生きていたわけですが、 「農業」という自然破戒が始まってから、ひたすら食うようになりました。これ は主に、脳が糖分を要求していることによるのだろうと思います。呼吸の1/3も 脳が消費しています。人間は、脳というしょうもない機械を据え付けられてし まったために、食と呼吸を変化させて現在の形態になってしまったと思うので す。とま、こういうトーンで書いていいものかまようんですが、どうしても精神 =霊=脳、みたいな構図というのがありますが、脳というのはきわめて非霊的な 存在かもしれないとは思います。ま、余談はさておき。 食事は、人間はかなり減らしても大丈夫だろうと思います。問題は、その過程 で、無意識が死を決意する危険性だろうと思うのです。拒食症ですかね。我々の 大半は、食とは快楽なんです。快楽のために食う。そして快楽を「生命=人生」 の意味とみなしているから、快楽によって衝動付けられているかぎり、生きる意 欲はわくわけです。 ま、Qkakaさんへの反論というわけではありません。 ついでに言えば、肉体次元の得意な制御で、誰だって、「チャネリング」くらい はできるようになるだろうと思います。というのも、これは、Gの教説を前提に しちゃうんでわかりつらいかもしれませんが、ひとりの人の内面には多数の人が 住んでいる。そういえば、ミンスキなんかも心、それ自体を「社会」としてとら えていますから、それほど神秘学説でもないですね。で、そうした人格の断片を 別に接合すれば、誰でもビリーミリガンになってしまう、そういうのが精神の構 造でしょう。それを引き出すテクノロジーがきっと存在するはずです。しかし、 問題は、それは、けして超越的なものでもなんでもないという可能性がありま す。 Gついでですが、Gのワークはむしろ、人間関係の軋轢を前提としています。G は、ベルゼブル教説のなかで、ブッダの教えがチベットに入り、孤立的な修行体 系になることによって、衰退したというふうに述べていますが、Gなどは、むし ろ、他者との不快に身をさらしていくことがワークの根底にありあす。だからっ て、NoBさんが人に不快を撒いていいわけではないんで、ごめんね。 で、Gは、そうした不快の感覚それ自体が、人間というマシンの「狂い」だとい うのです。人間が、Gのいう意味で正常であれば、「不快」がなくなる。それ は、すべてが快楽になるというのではなく、不快という感性が無化されるという ことです。不快に限らず、否定感情すべてなのですが。いかり、嫉妬、自己レン ビン……。 そして、それらがたしかにワークで調整されると、無関心になります。ただ、こ の無関心は、ただ、鈍感によっても一見同じように達成されるわけで、そこをG は、羊と狼の比喩でたとえていますが、鈍感になることで、否定感情をすりきら すことで、感性そのものが擦り切れてしまう危険性があるわけです。 どうもGの話ばかりになりましたが、TAOさんが、神秘学を総合的にというと き、僕はそういえば、もうちょっとGを語るべきかなとも思いました。 ニューエージ系の人は、「否定」を否定しすぎますね。ものごとを肯定的にとら えようというのが頭でっかちに理解されて、結局、否定感情を抑圧に追い込む か、無視して人格をゆがませてしまう。 たいがいの人間は社会の価値観から見れば、無価値な存在ですから、それに気が つけば落ち込むのは当然なのことだし、だからといって、社会から逸脱すること が解決になるわけではない。 無価値であることの恐怖を抱えていると言ってもいいのだろうと思うのです。 チャネルなどがそうしたなかで、社会表示的に機能するとき、むしろ、僕は、逆 にそこに抑圧された恐怖を感じます。 MIZUHOさんのことにちょい話をもどせば、チャネルなしのMIZUHOさんのほうが僕 は好きになれるかもしれないと思うのです。そして、その意味での「好き」とい うのこそ、人が、社会表示ではない地点で連帯していく、鍵かもしれません。 ヨガに関連した物語に、ふたりの兄弟がいた。兄はヨガの修行して水の上を歩け るようになり、弟に見せた。弟は言った、「兄さん、舟をつかえばすむことにな ぜ人生を費やしたのですか?」と。 NoB 652/652 GGA02514 KAZE 反省(^^;) (11) 93/01/25 21:52 反省なら猿でもできる、とかいうのがありますが(^^;)、 このところの自分のこの会議室での発言にかなり不用意なところが かなりあったということを反省している、というお話です(^^;)。 このところ超多忙ということにもかかわらず、 なんとかカッコだけのレスをしてしまったということもあって、 言葉が不用意に走ってしまって、考えをまとめずに、 かなり片寄った発言をしてしまったように思います。 だからといって、そうした発言が許されるものではありませんので、 ここらへんで一度そこらへんについて反省してみたいと思います。 “MIZUHO”さんのことについても、僕は不容易な言葉を多く使い過ぎてしまいました。 言葉は生き物で、その発言者の意図をはなれて、どんどん独自に暴走しはじめます。 だから、もっともっと慎重でなければならないのは、当然のことでした。 正直いって、HVHYさんのコメントにはグサッとくるものがありまして、 それによって自分の姿勢のなかの甘さを再認識させられたように思います。 おそらく、TAOさんの危惧というのも、僕の不用意で無責任な 言葉の使い方から発しているところが大きいのではないでしょうか。 “MIZUHO”さんのことで補足しておくとすると、 僕や相棒は、“MIZUHO”さんの相談相手のひとり(ふたり)であって、 その理解できる範囲で、“MIZUHO”さんの考えていることについて意見を言い、 かつその持っている情報を提供しているというのが実状で、 僕らは“MIZUHO”さんが主体的に考え、行動しようとしていることを できるだけ損なわないようにしながら、僕らの認識できる範囲で、 それについて可能なかぎりのアドバイスや理解のガイドを提供しています。 そして、それを越えたそのテーマでの過剰な関与は、 “MIZUHO”さんの人格を阻害する可能性がありますので、 極力避けるべきだと思っています。 メッセージを紹介することになったのも、 それによって何らかのさらなる判断材料が得られるかもしれないということと、 そして、僕や相棒の認識の限界というマイナス面を克服するためにも、 ボード上のいろんな意見が公開審神的な働きを持ちうるのではないかということ、 そして、直接“MIZUHO”さんが関わることによる さまざまな危険性を避けるというのが、その主な理由です。 で、ソースの方から、パソ通を使えとかいうような指示があったわけではないものの、 上記の理由からパソ通を使ってみようかと相談しあっていたことと同時平行して、 メッセージの筆記ができるようになったこともあって、 その真偽はともかく、現在のようなボード上の紹介ということになったわけです。 さて、こうしたメッセージの紹介をするうちに、 最近になっていろんな方からの意見が寄せられるようになって、 正直いって、どうしたものかと思っているのですが、 メッセージの紹介ということの持つ性格や、現在の加速する僕の多忙さから言っても、 メッセージの紹介はともかく、 それに寄せられる意見へのちゃんとしたフォローには限界がありますし、 TAOさんもおっしゃっているように、この会議室で そのメッセージだけを突出させて扱っていく気持ちは僕には全然ありません。 僕の関心事項の多くは、それ以外のところにありますし、 時間があれば取り上げたいことは山のようにあります。 理想的にいえば、そしてこのフォーラムの運営上の問題がなければ、 “MIZUHO”さんのメッセージ専用のボードがあって、 そこにテキストとしてのメッセージが紹介させていくというのがいいでしょうが、 その場合の困難は、まず、“MIZUHO”さん自身が直接関わることは、 現在のところどうしても避けていきたいことですし、 “MIZUHO”さんのプライバシーに関わることは情報提供しがたいというのがあります。 もちろん、メッセージの紹介などについては、僕が随時していくことはできます。 ま、いまのところは、とりあえず、現在のスタイルでいこうとは思っていますが、 ここらへんのことについてご意見のある方は、建設的な(^^)意見をお願いします。 ということで、今後僕は特に“MIZUHO”さんの件については特に きわめて慎重でありたいと思っていますので、ご理解いただければ幸いです。 それに、しばらくは僕の仕事上の関係で、出張などが相次ぐことや 休日がほとんどとれないことなどからも、 対応が十分なものにはならないかもしれませんが、ご了承ください。 最後に自戒の意味を込めて、ちょっとクサイですが、 「大学」から「正心・修身」についての部分を引用します。 なぜか、これ、シュタイナーの行などの観点と非常に近いものがあって、 結構心の奥底にグザグサくるものがあったりします。 いわゆる「身を修めるには先ずその心を正さなくてはならない」とは、どう いうことであろうか。たとえば怒りの感情が爆発したときには、心の作用の 正しさがそこなわれる。同様に恐れの感情や好き楽(この)みの感情、憂患、 心配事などがあれば、心は正しさを失い、したがって一身を修めるに支障を 生じる。怒りや恐れ、好きこのみ、心配事などのために心が本来の正しい状 態を失って、中正を得なければ、ものを視ても見えず、声を聴いても聞こえ ず、飲食してもその味わいがわからないものである。これを「身を修むるは その心を正しうするにあり」というのである。 まだまだ到底修行が足りないなあと、反省することしきりのKAZEでした。 - FARION MES(12):★アキラのハルマゲドン探偵局--------<01> 93/01/25 - 478/478 PFC02535 カナメ 宣伝です(^_^) (12) 93/01/25 03:47  以前、紹介のあった平井和正HPですが、今度は私が設定者をやることになりまし たので、ここにお知らせさせていただきます。  ID  :PFC02535  PASSWORD:WOLFLAND  です。よろしくお願いします。  なお、#441「アニメフォーラムには書けない」の続編、「続・アニメフォーラムに は書けない」もUPしております。より、神掛かりの度合いを増しておりますので、 物好きな方はどうぞ。 - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/01/25 - 683/684 GCG01101 アマデウス 随想1 (13) 93/01/25 22:07  皇太子・小和田雅子さんの婚約報道も一段落したようですね。 ご婚約自体はめでたいことに違いありませんし、皇太子がご自分の意志で素晴らし い女性を選ばれたことに、一国民としてうれしく思います。 しかし、一連のマスコミのフィーバーを社会現象としてみたとき、一抹の不安を感 じずにはいられません。「報道に流される一般大衆」の構図が今回もあるからです。  昨年来の貴花田・宮沢りえの騒ぎも凄かったですが、今回は報道機関による結婚 問題報道の自粛=実質は宮内庁による報道規制が前段階としてあり、「国=権力に より全ての報道メディアが完全に操られた」という重い事実があるのです。  日本と同じ象徴としての王室を持つイギリスでも、チャールズ皇太子・ダイアナ 妃の別居騒ぎが大変なフィーバー振りだったようですが、あちらでは報道管制どこ ろか暴露本が多数出版されたそうですね。プライベートの盗み撮りなどもたまに写 真週刊誌の紙面を飾ることがあるようで、日本との違いは際だっています。  どちらがいいのかはさておき、今回の報道規制は「お妃選びの支障にならないよ うに」との配慮からなされたのでしょうが、逆に言えば納得できそうな大義名分さ えあれば、報道管制をいとも簡単に、しかもほぼ完ぺきに遂行できることの証明に なったわけです。言うまでもなく、報道管制さえできれば大衆の操作は簡単です。 そして、大衆を操作しようと考える者が悪意を持っていないと言う保証はどこにも ないのです。  我々一般大衆は、今社会で何が起こっているのか、誰が何を意図しているのか、 常に注意を払っていた方がよさそうです。                                  アマデウス 684/684 GCG01101 アマデウス 随想2 (13) 93/01/25 22:07  大相撲の曙関の横綱昇進が決まったようですね。 貴花田の大関取りと共に初場所の大きな話題でした。  大相撲は単なるスポーツではなく、日本人の心に深く染み込んだ文化であること は、衆目の一致するところだと思います。半年ほど前には、MES(15)でNOISEさんが 「恋する日本」と題して、神事=祭り=芸能=演芸としての相撲からカミとヒトの 恋愛まで、興味深い論説を展開されていましたね。そのような言わば日本人の心の 原点を受け継ぐ大相撲の頂点たる横綱の地位に、外国人を据えることに抵抗がある 人も多いと思います。筋論からいけば、外国人の入門を許した時点(元関脇高見山 =現東関親方が入門した時点)で、既にこれを受け容れていたというべきではあり ますが。  今年は今後の雛形ということなので、この件の意義についても二つの見方が出来 ると思います。   (1) 日本(アジア)と欧米の融合を象徴するものである。   (2) 欧米による日本文化の破壊、占領を暗示するものである。  これは、議長が#599で提示していた2つの可能性 >>     一つは、「相反する文化構造の見事な融合」。 >>     一つは、「強い文化構造による弱い文化構造の駆逐」。  と同じことを意味してるようです。  議長曰く、 >>     サイコロがどちらに転がるか? >>     それは、神様ですら、知らない…。???                                 アマデウス - FARION MES(14):・壁(2)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/01/25 - 948/957 GBG02755 スマル(珠) RE:たましいという名の木馬 (14) 93/01/24 22:43 940へのコメント 「自由」なんと美しいことばだろう。 けれど、何と厳しいことなのだろう。 私は、自由の1部を少しだけ見たことが在る。 思わず恐くて逃げ出した。 いつまでも回転木馬でいいよ。と諦めかけた。 でもね、逃げようとしても、 心は、何よりも欲しいんだよ、自由がね。 それが、どんなに自分を傷つける旅になるのかを知っていてもね。 手に入れようと思えば、手に入る方法があることにに気付き、 何を捨てればいいのか、わかっていても、 手に入れる困難、捨てることが出来ないと感じる執着。 そして、何よりまだ見ぬ世界に対する恐怖。 ここにいれば、暖かな、よく馴染んだぬくもり、 穏やかな、なつかしい匂い、 見なれた景色、 よく知っているという安心感。 そんなものが、回転から飛びだそうとする私を引き留める。 「自由なんかいらないよう。  ただ、安心できる家が欲しいんだ。  いつまでも、おかあさんの中にいたいんだ。  いやだよ、外は恐い化物がいっぱいなんだから。  いつまた、私を悲しませるお化けが来ないとも限らないんだ。」 臆病な私はすぐに、そう思う。 そうやって、私は、おじけて泣くんだよ。 だけど、自由は人の命の希望なんだから。 何物も人の心を縛れないんだから。 帰っちゃいけないんだよね。 おかあさんのそばにくっついていちゃ、いけないんだよね。 行きたいところへ歩き出さなくちゃ。 とにかく、歩き出さなくちゃ。 それでも、まだ、私は重い荷物を背負っているし、 自由の1部を見始めたに過ぎないんだよ。    草原を歩きだそうとしているにすぎない。 でも、いつか空を飛ぼう。 草原より広い、空を飛ぼう。 そして私が目指している、あの星へ帰ろう。                        スマル 953/957 HBA00401 PHOQUE ギョウザのおうしょう (14) 93/01/25 12:48 944へのコメント コメント数:1  へ?関東にも王将はあるど。  西武新宿駅のそばの王将につれてってくれたのはその時既に昔の彼氏だった 昔の彼氏(京都在住)だったっけ。ヨリが戻ることを期待していた私は,随分 色気のないところへ連れてこられたモノだと思ったのだった。  国道16号の橋本5叉路をすこし八王子方向にいった所(相模原方向からだ と右側)には,かなり大きな王将(回転寿司もある)があります。  しかし,王将の本場は,やはり京都←→大阪間ですね。道の両側にやたらと 目立つもの。    おととしから去年にかけて何度か京都へ行く機会があったのだけど,ほとん どの食事を王将かマック(関西ではマクドというのだろう)ですませた,とい う風情のないヤツは私です(^^;)。  そういえば,某フォーラムのオフが伊勢であった時,松坂牛の本場に来てる にもかかわらず,昼食が王将だった,ってのもあったな(笑)(←知る人ぞ知る)。 **:  それより私は関西で「黄色い帽子のリンガーハット」を見た記憶がないのだ けれど…‥。                 博多へ行った時にローソンの多さに驚いた                        ** HBA00401/PHOQUE ** 954/957 HBA00401 PHOQUE おすすめ(^_^) (14) 93/01/25 12:49 943へのコメント  えーとだね>しまうま君  土鍋はぜひ入手した方がいいと思うのだ。あまり大きいのでなくてもいいん だけど,大は小を兼ねるというから,3・4人用くらいのをひとつ,手に入れ なさい。  でもって,野菜をたくさん取るには,なんといっても今の季節「鍋」これし かありませんがな。  土鍋にお湯を沸かして豚小間(鶏挽き肉でもいいよ)を入れて,白菜でも大 根でも適当に切ってやわらかくなるまで煮て,醤油でもポン酢でもつければそ れでOKなんだからさ。  でもって,残った汁にゆでウドンでも冷やご飯でも餅でもいれれば,冬の食 生活は完璧だね(^_^)。  ちなみに,PHOQUEが去年一番しょっちゅう作った鍋は,モツ入りキムチ鍋で した。  これは,白モツ(縞腸ともいう)を茹でて臭みをとったものと,大量のキム チ,春菊またはセリ,ネギ,豆腐,白滝,茸類等要するに普通鍋物に入れそう なものを全部入れて味噌味で煮込んだもので,ちょっと酸っぱくなりかかった キムチでも十分おいしく召し上がれます(^_^)。(大量というのがどのくらい かというと,スーパーで5・600円で売ってる大きめの瓶のキムチをひと瓶 まるまる,で2人前見当(^^;))  んで,これでウドンを食べるとものすごくおいしいのだな…‥ジュルッ(^,^)。 **:  それから,意外と野菜をたくさん食べられるのがお好み焼き。キャベツ半分 位一人で食べたこともあります(^^;)。                 そういえば得意料理はミネストローネ(^_^)                        ** HBA00401/PHOQUE **