- FARION MES( 1):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<06> 93/01/26 - 678/690 SDI00635 みれ RE:試運転中,テスト,テスト ( 1) 93/01/26 01:45 638へのコメント RE:#638 鰐蜥蜴さんへ  をを、お久しぶりぃ(^_^)Y お元気でしたかぁ?  鰐蜥蜴さんは、去年お会いした時の印象(鰐のぬいぐるみっ!)が強烈だった ので、忘れようと思っても忘れられない人のひとりですよね(笑)  また、ショート・ショートも書かれますか? ロマンチックなのがいいなぁ。  (と、さりげなく自分の希望を言ってしまおう(^_^;))  まだまだ寒いけど、街路樹も春の芽吹きの用意をセッセと始めているようだし、 鰐蜥蜴さんも復活の用意始めてらっしゃるようだし、と何だか春が待ち遠しいっ て気分になって・・・・きたかなぁ?・・・オーイ、キブン・・マダカァイ・・??  とにかく「お帰りなさいっ! お久しぶりっっ★」です>鰐蜥蜴さん                ☆みれ・:・。,☆ - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/01/26 - 653/664 GGA02514 KAZE “MIZUHO”メッセージ<62> (11) 93/01/26 00:48 ************************************************************ 人はまるで籠の中で跳びはねておる鳥のようじゃ。籠におること知 らぬのに、あちらこちらとぶつかりて、出口を探す小鳥のようじゃ。 まず、籠におる己を知らねばならぬのぞ。いくら出口を開けたとて、 籠の中ということわからねば、その出口さえ見つからぬ。籠の外を 見てみれば、広い世界があろうにのう。外に出てこそ羽根広げ、自 由に飛んでゆけるもの。人の心も籠の中。己のことのみ患いて、大 きな神のところまで、上がって来れぬ者ばかり。それでは神は何の ため、伝えておるのかわからぬぞ。心を澄ませて声を聞け。人の悩 みはさまざまに、あれよこれよと言うておる。なれど、悩みの大元 は、己の存在どこにあり、己がどこへゆくものか、知らぬことでは なかったか。神の心を知りたれば、己の心もわかるのぞ。己の存在 わかるのぞ。 科学の進歩に目を見張り、高き建物造っては、さも神などは要らぬ ぞと、言わんばかりの大騒ぎ。人の病は尽きぬとて、次から次へと 大騒ぎ。神から見れば情けなし。人の心の弱さのみ、見せつけられ る毎日ぞ。 このひとときが人を決め、そなたの愛する者たちの運命(さだめ) を決める時となる。力で力を制しても、いずれは乱れて混沌の世に なことは明かぞ。人の心が結びては、悪の付け込む隙間なし。それ が掃除の第一歩。神の用意はできておる。人の用意がないのぞよ。 この陽のおかげで人は生き、草木も育ち、鳥も飛ぶ。神の光を受け たれば、ものを食する値打なく、ものを食うても仕方なし。 神よ神よと言うのはの、我の都合の良きときで、このひとときの生 命の感謝の念などありはせぬ。これではあまりに神々の、お心虚し く、お気の毒。神のしくみは壮大で、時をかけての大掃除。なれど、 それも人の為。ひとりの人でも救わんと、長き年月を耐えて来た。 この末世のこの世まで、人を頼みて耐えて来た。なれどこれでは、 これ以上待ちても成らぬ人の世は。 ************************************************************ 654/664 GGA02514 KAZE “MIZUHO”メッセージ<63> (11) 93/01/26 00:49 ************************************************************ 意識なくした神懸かり、無論それも結構じゃ。なれど、まことの神 懸かり、太古の昔の昔より、神と人とは相通じ、心に描くだけでよ く、神の心を知られたぞ。神と人とが遠のきて、その手段のみ書き 残し、ひとつの道となりたのぞ。なれど、まことはどの人も、神の 心と相通じ、思えば神はいつの日も、人の心に宿るのぞ。神を呼ば ぬ者ばかり。人を思わぬ者ばかり。好いた惚れたとさえずって、愛 よ恋よとうかれるが、まことの愛に目覚めしは、一人の者とており はせぬ。まことの人を知らずして、まことに人が愛せるか。まこと の神を知らずして、まことに人が愛せるか。まことに人を愛すとは、 神の心になりてこそ。男も女(おなご)も取り払い、相手のことの み祈るもの。その見返りを思いしは、まことの愛とは言えぬぞよ。 神の愛とは見返りを、何も思わぬ愛情ぞ。落ちるに落ちた人の世を 救うは神の愛情ぞ。その心持ち知りてこそ、まことに人を愛せるぞ。 愛とは己のすべてをの、相手に捧げることなるぞ。 ************************************************************ 655/664 GDB00064 オリハル RE:発言者削除 :訂正 (11) 93/01/26 01:56 645へのコメント 「力」は0へと向かいますので、0にならないように節約して使います。(無) 「情報」は∞へと向かいますので、∞にならないように、基準、本筋に添おうとします。 言葉を受け取るとき、「その人が何を言おうとしたのか」を汲み取ろうと注意すべきで すね。相反するように聞こえる言葉は、何の矛盾もなく、「理解」する事が出来るので す。(ハッハッハッ、コレデ ワタシ ノ 勝ちダ)(自) え?・・・・・・・・・・・・・・・・・ 勝ち={負け={・・・={負け={勝ち×(-1)}}×(-1)}・・・}×(-1)}×(-1) (解をXとすると、X=6)(覚) KAZEさんへのファン度から言うと、私の右手359度の次(+1度)に出る者は、あ、 私自身か。何か失礼があったらお許し下さい。 オリハル 656/664 GDB00064 オリハル RE:一連のチャネルメッセージについて (11) 93/01/26 01:56 649へのコメント    ^ ^                    ◎ ◎       この世ぉーに        Λ     オリちゃんカンゲキー       V                  自意識過剰のオリハル 657/664 GCC01413 HVHY RE:反省(^^;) (11) 93/01/26 02:59 652へのコメント  >>> KAZEさん  |メッセージを紹介することになったのも、  |それによって何らかのさらなる判断材料が得られるかもしれないということと、  |そして、僕や相棒の認識の限界というマイナス面を克服するためにも、  |ボード上のいろんな意見が公開審神的な働きを持ちうるのでないかということ、  |そして、直接“MIZUHO”さんが関わることによる  |様々な危険性を避けるというのが、その主な理由です。  |上記の理由からパソ通を使ってみようと相談しあっていたことと同時平行して、  |メッセージの筆記ができるようになったこともあって、その真偽はともかく、  |現在のようなボード上の紹介ということになったわけです。  いつも論理明晰なKAZEさんですが、  「メッセージを公開することになった経緯」に関する説明になると、  どうも不明瞭な表現になってしまいます。(※私の読解力が足りない?)  そこで、“想像力”を駆使して、解りやすい文章に直してみましょう。  (※どちらが解りやすいかというのは主観によるところも大きいが…)  >Mさんが何やらメッセージらしきものを受けているらしいと聞いた私は、  >“どういうことなのか”を本人から聞いたりして検討してみたものの、  >自分や相棒の認識力の限界ということもあって判断が付き兼ねていたところ、  >世紀末フォーラムのボードを利用して公開審神的なことをすれば、  >何らかの更なる判断材料が得られるかも知れないと考え付いた。  >しかし、Mさんを直接ボードに登場させることには危険も伴うので、  >私が代わりに状況をボードに公表することにし、Mさんにその旨了解を取った。  >丁度その頃メッセージの筆記が出来るようになったこともあって、  >現在のようなボード上でのメッセージ紹介という形になったのである…。  事実関係において最も重要な部分は、差し当たり、  「メッセージの筆記が出来るようになった」時点は何時なのか?…という点です。  少なくとも、メッセージの筆記は“事の起こり”の段階から出来たわけではない。  KAZEさん(と奥様)が上記の文脈に見られるような形で“関わっていく中で”、  Mさんはメッセージの筆記が出来るようになったのです。  こういう場合に考えられる仮説は様々ですが、  “少し極端なもの”をここに紹介致しましょう。       ・KAZEさんのMさんに対する“ある種の心理作用”が、        Mさんの心の中に“ある種の霊的存在”を誘導した…。  「僕や相棒の認識力の限界」を  「ボード上のいろいろな意見」によって補うために  「メッセージを紹介することになった」のだとすれば、  それは明らかに“判断の誤り”でした。  「認識力の限界」の補い方は他に幾らでもあるはずだからです。  もちろん、以上に述べた事柄は、  KAZEさんが語っている「メッセージを紹介することになった」理由が、  “取り繕い”や“でっち上げ”で無ければの話ですが…。                                  HVHY 658/664 HCB00374 DIRAC 最後のメッセージ? (11) 93/01/26 03:07  こんにちは。 いろいろ書いてみようと思っていたのですが、なかなかうまく行きませんで 自分の中にあった疑問を少し整理出来たかな?と思うことが、かろうじて出 来るぐらいです。大乗をこのような書面の形で実践するには、なかなか厳し いものがあると実感しています。霊界の構造がどうこうとか、いろいろ思い をめぐらせてみたこともありました。しかし、はっきりいうとどうでもいい ことだったのです。 霊界の構造を知って、ひょうい現象が起こる理由について説明できたところ で何も解決にならないんです。向上して、救われていくには、日々の生活態 度にかかっているわけですが、この辺のお話をさせて頂いて、一連の私の発 言の締めくくりとしたいと思います。私の考えです。参考までに−−−。 (1)救いを求めるという態度について  重病の患者が医者にお任せする態度がありますね。これは救いを求める態度 です。義父が心臓の大手術を20日にしたのですが、その病院での雰囲気がま さにそれでした。健康で若いうちは、それに気づきにくいんです。  毎日、喜び感謝で過ごしていますか? 生かされているという実感がありま すか?−−−それすらもできない私なのです。 あれが悪い、これが悪いと他のせいにするしか心のやりようがない私なのです。 感謝しろ! と命令されてもむりですね。怒るなといわれても難しいですね。 悩んで苦しい自分だったりするのですね。そういう自分から自分自身で脱出す ることができれば非常によろしい。しかし、自分で簡単に脱出出来るほどの自 分であるのか、自然に感謝が沸き起こるほどの自分であるのかよく思いを巡ら せてみて下さい。感謝のないつまらない、苦痛の毎日。例えば、自分の意志で 感謝を沸き起こすのは難しいものです。感謝を沸き起こさせて下さいと思う 心、その謙虚な純粋な心が救いを求める心ではないでしょうか。    (2)神秘的体験について 実体のない(または実体が感じられないところの)議論を続けると、話がお かしくなってきます。共通認識できるところの不思議体験を共有できればいい のですが、日常生活においてはほとんど不可能に近いものがあります。 この壁がある限り、おそらく議論はとめどなく水平展開されていき、遅かれ早 かれ収拾がつかなくなるでしょう。はっきり限界があると思えます。 結局、ある人の神秘体験を「信じるか、信じないか」というところで、議論は 分裂してしまうんです。自分が凡夫である限り、必ず、真っ先に「信じるか、 信じないか」を問い続けられるのではないでしょうか。おそらく、(きっと嫌 いな言い方だと思う人が多いと想像しますが)信心の問題に行き着くといって も過言でないと思います。  それでは、どうしたらいいのか?  これは、人それぞれで答えを出していくことなんでしょうね。 (3)哲学について  神秘的体験を系統的に理論的に体系付ると、神秘学になるんでしょうか? 神秘学は神秘の理論的部分だと思うのです。だから、哲学だと思います。 シュタイナーの哲学はすばらしいと思います。実践できるという意味で。 しかし、シュタイナーのすばらしさが本当にわかるのは、「まず信じて行って なるほどそうだな」と思ったときだと思います。この体験なくして、シュタイ ナーを語ること(またはそれに限らず語ったこと)は、きつい言い方ですが、 その人にとって盲信です。哲学である限り合理性の世界、つまり矛盾は解決出 来ない。そこで、愛が登場する。そして、愛を説く。 しかし、頭で愛を理解しても心は動かない。実践できない。哲学の限界ではな いでしょうか。 (4)プラス アルファ   愛せる自分になりたい! と思うことを「救いを求めている」と解釈すると  愛せる自分になった! と実感できたことは、「救われた」と解釈できます。  救いの力の湧出という話になっていくのですね。ここへきて、初めて不思議  だと思えるようになってくるのです。そして、どのようにしたら救いの力の  湧出がみられるかを探って行くと、哲学を超えた宗教的なものになってしま  う私なのでした。 (5)宗教の可能性   宗教を毛嫌いする傾向については、もっともだと思う部分が多々あります。  宗教があるから戦争が起きてしまった場合もあるくらいですし。自分の宗派  以外には排他的ですし−−−。    −−−しかし、上に述べた考えには落し穴があります。 たまたま知っている日本人が泥棒だから、日本人はみんな泥棒だといった論  理です。自分の知っている宗派が、***だから、宗教というものは、**  *なのだ。と飛躍して一般化してはいないでしょうか。  確かに、感心出来ない団体、奇異な団体他いろいろあります。ほとんどの団体 が、排他的なのかも知れません。しかし、例外も存在するかも知れないという  可能性は考慮しておくことも必要かと思います。    まとめ:      昨年の2月?以来、ここにUPさせて頂いておりました。   いろいろ、述べてはきましたが、とどのつまりは、神秘学を学ぶにしても   、ヨガの行をするにしても、−−−何をやるにしても、正しい信仰を持つ   ことの大切さを訴えたかったものです。そにしても、信仰をタブー視し過   ぎではないでしょうか。   いずれにしても、信仰にとらわれて不自由になることがあってはいけません。   心の自由と平和みんなの幸福のために、自分にあった、安全ですばらしい   方法をそれぞれの方が自分で見つけて下さい。   これをもちましてしばらく、READ ONLY にします。   ありがとうございました。   (信仰の選択に失敗しても当方では責任を負いかねます。念の為) 659/664 MHD02672 TAO しばらく静観します (11) 93/01/26 07:14  今度の事態については、私からも色々と申し上げたいことがあるのですが、  私もこの頃時間に追われて来るようになりましたし、また、冷却期間が  欲しいし、不毛な摩擦は出来るだけ避けたいということで、しばらくここは  ROMに回ります。勿論、必要ならば発言は惜しまないつもりですが。  ======================================================================  >#650,651 NoBさん : そうそう、TAOさんに、チアーズ。その正直さに感動しました。  どうもありがとうございます。自分のアーティクルが他人にとってどんな  意味があるかは、推し量ることしか出来ませんが、率直に自分の想いを  述べたものに対して、「正直だ」と言われるのは嬉しいです。  : ふと、なにか、とくにTAOさんの声に引かれて書いてみたいな、・・・  私自身は生来の聾唖の身ですから、実際に自分の声というものは持っていない  のですが、無言のパソコン通信上で声を聞くというのは、何となく了解出来る  感じがあります。時として、相手の「想いを聞く」という感覚も覚えることが  ありますね。  : 僕にとっては、そのようにかすかな声で、己の存在の意義を問いかけてくる  : ものが神で、それ以上はなにももとめません。  : たぶん、その神はおのれが神であることを語ることもないのではないかとも  : 思います。ま、そこまで言ってはいいすぎですかね。  「神」に対する概念自体が、人間の認識能力自体にとらわれている訳ですから、  NoBさんのような言い方もラジカルとは思わないですが、私自身は「神」とは  あらゆる存在を存在ならしめる“運動”である、と比喩みたいな言い方でしか  言えないかな…てな感じもあります。 それでは、ここでしばらく中座して来ます。  TAO 660/664 GGD03030 《 隆 》 輪読会第12章の感想など (11) 93/01/26 19:11 592へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    昨年母がご先祖様のお墓に参ったとき、長浜は極めて牧歌的で良いところだっ  たと言っていましたので松山もそれに準ずるのかと思っていましたが、やっぱ  り都会はどこでもおんなじなんですね。考えてみればマンションはどんな田舎  であろうとタンクに水を貯めて使うわけで、そのあたりを考慮すると浄水器は  必需品なのかもしれません。水も動いていなければ腐ってしまいますが、「や  はりここにもダイナミズムの法則が」なんて思ってしまいました(^^)。    奥さんの「洗剤をできるだけ使わない洗い物」という話を聞くと、思わず手を  とって「おお!!同志よ」と叫びたくなります。我々夫婦はもう7・8年生活  排水の業罪に頭を悩ませています。数年前にある家電メーカーが洗剤のいらな  い洗濯機を開発した(超音波洗浄だったような気がします)という噂があって、  二人で「うちは貧乏だけど、どんなに高価でもこの洗濯機を買おうね」と決意  していましたが、結局未だに商品化されたという話を聞きません。ひょっとす  ると洗剤メーカーから圧力がかかったのかも・・・。生活排水は一人一人が気  をつけないとなかなか改善できないので、これからも努力しないといけないな  あと思います。    >炎を見つめて話しかけていると(アブナイカナ(^^;))、なぜか応えかえしてくれる  >ような、そんな感じがするときさえあります。  う〜む、話しかける事はないですが、炎を見ていると飽きないなあという感覚  は僕もあります。炎を見つめるってなかなか不思議な感覚ですよね。ヨガの道  場でも Eyes Concentration に炎を使っている方がいました。    さて、輪読会の第12章の修行に関して。  このパートは非常に興味深いところなので少しづつということで、今日は夢の  事について考えてみる事にしました。はじめのところで  >高次の世界を知覚しはじめると、その世界はまず夢の状態の中でみずからを  >開示する。  という記述もありましたし、夢が高次の世界と深いつながりがあるらしいとい  う事は他にも色々と耳にします。夢見術や夢判断なんていうもの以外にもオカ  ルトの世界には夢に関する情報がたくさんあるようです。  僕も夢を見ますが(当たり前ですね(^^;))、朝起きて憶えているのは印象の強  かった夢くらいで、ほとんど忘れています。一方カミさんはかなりの確率で憶  えています。彼女は若い頃夢日記をつけていた事があるそうで、そのせいだろ  うと言っていました。夢というのは心理学の観点からみても面白い情報源なの  で僕も夢日記をつけてみようかと思ったのですが、ちょうどその時読んでいた  カルロス・カスタネダの「呪術師と私」の中でドン・ファンが夢日記をつけて  いたカスタネダに「そんな事するんじゃない」と注意されるという話が載って  いまして、やめてしまったのでした(^^;)。そういえば子供の頃夢を記録する機  械だとか見たい夢を見せてくれる機械(映画のトータル・リコールに出てきま  したね(^^))ができないものかと思っていました。  僕は20歳くらいまで金縛りにあったり、恐い夢を見たりしていましたが最近  は悪夢をとんと見なくなりました。だからといって楽しい夢を見ているわけで  もありません。根っからの横着者なので昔から女の子に声をかけるなんて事は  ぜんぜんしたこともなく、性的な欲望も夢の中で解消できればそれに越した事  はないと思っている方なのですが、淫夢もほとんど見ません。実に淡々とした  地味な夢ばかり見ています。  もうひとつ、夢の話をしていると必ず意見の分かれるところに色の事がありま  す。カミさんはオールカラーで夢を見るそうですが、僕は白黒のように思いま  す。物体が何色であるかはちゃんと認識しているのですが、画面は白黒なので  す。芸術的な才能のある方々は夢をカラーで見るという話を聞いた事がありま  すが、神秘学の観点から考えると何か意味があるんでしょうか。  ありゃりゃ、なんか夢のよたばなしが長くなってしまいましたね(^^;)。最後に  もう一つだけ。動物は夢を見ないという方がおられますが、僕は少なくとも犬  は夢を見ると思います。子供の頃うちにいた犬はよく寝言を言っていました(^^;)  し、寝ぼけるという動作は夢を見るからこそあると思うのですが、寝ぼけてお  かしな事をしでかす犬や猫を僕はたくさん知っています。人間にとって夢は霊  的進化の扉になっているようですが、動物にとってはどういう働きをしてるん  でしょうね。    「いかにして超感覚的世界の認識を得るか」(イザラ書房)ですが、イザラ書  房の広告を見て、前からぜひ読んでみたいと思っていました(^^)。ご紹介いた  だいた部分は、え〜、実に耳の痛い事ばかりですね。    >第一に忍耐することを特別に学ばねばならない。  忍耐というのは簡単そうですが持久力にかける僕にはことのほか難しい課題で  す。    >怒ったり、不機嫌になったりするときの私は魂の周囲に壁を巡らし、霊眼を  >育てる力が私の中へ入ってこられないようにしている。・・・  怒ったり、冷静さを欠くというのは全てにおいてマイナスなのはよくわかって  るんですが、感情をコントロールするのは至難の技です。考えてみると穏和な  態度を持続できないのは人間の弱さに原因があるようで、弱い人間ほど感情を  爆発させるもんだと最近思います。感情の極端な発露は弱さをかばう一種の防  御機能なのかもしれません。自分はどうかと言いますとやっぱり弱いんでしょ  うね、すぐに怒ってしまいます。例えば「いじめ」の事件などが報道されると  僕は頭に血が昇ってムカムカしてしまいます。ところがその「いじめ」の原因  は感情の無用な動きにあるわけで、常に穏和でいられればこんな事は起こらな  いのですからカッカしている僕は「いじめ」事件をとやかく言う資格はないの  かもしれんと思います。穏和な態度を持続するのは難しい事ですが、死ぬまで  にはどうにかしたいものです。    最後に“MIZUHO”さんのメッセージに関連して少しだけ。  この件に関してのコメントがたくさん出てきて、チャンネルの知識が乏しい僕  としては沈黙していたいのが正直なところなのですが、僕の様な受けとめか方  は無責任で脳天気だと考える方もおられる(事実、その辺は自分でも否定しが  たいところもあります(^^;))事を考えると知らんぷりしているのはまずかろう  と思いました。  僕個人としては引き続き“MIZUHO”さんのメッセージを聞いてみたいですし、  できれば削除部分は設けずにオリジナルをと思います。みれさんのご指摘もよ  くわかっているつもりなんですが、生意気に反論すると「僕の魂はそんなに信  用できない代物なのか?、そんなに間抜けなものなのか?」ということで、毒  か薬かは自分で判断したいと思います。KAZEさんを信じないわけでは決してあ  りませんが、フィルターは少ないほどよいと考えます(実験屋の悲しいさがか  もしれませんが・・・(^^;))。ただしTAOさんのおっしゃる  >「読みたくなければ、読まなければいいじゃないか」という方もいられまし  >ょうが、アクセスすれば嫌でも読まされる上に、半端でない頻度でメッセー  >ジを載せ続けること自体に、「意図」の存在を感じるようになったのです。  というのももっともなお話です。“MIZUHO”さんのメッセージ専用のボードを  作るのが良いのかもしれませんが、現時点では???ですよね。っで、単なる  思いつきですが、メッセージをデータライブラリか掲示板に入れるというのは  どうでしょうか。勿論、FARIONを運営されているスタッフの方々が許可される  かどうか僕にはわかりませんが、読みたい人は読めるし、読みたくない人は無  視できるという用件だけは満たせます。  うっ、少しだけと言いながら長くなってしまった。それでは、また。                              by 隆ちゃん 661/664 GGA02514 KAZE いつも通りの本音です。 (11) 93/01/26 19:23 638へのコメント TAOさん、どうもです。 >・・・会議室への書き込みやメールでも何かと遠慮していたところが >あったのですが、今度の件では本音を出さないでいると、何やら割り切れない >気持ちが残って、精神衛生上良くありませんので(^_^;)、せんえつながら >本音を言わせて下さい。 ううむ、これまでは遠慮して本音が言えなかったというのは、 なんだかとっても悲しいですね。 僕の対し方が、TAOさんにそういう態度を強いていたとしたら、 自分では気づかなかったそういう部分を反省しなければなりませんね(^^;)。 僕の方は結構本音でお話しているのですが(もちろん、礼を失しない程度に)、 もし僕の発言がそうでなく思えるとしたら、 おそらくは、こうした僕のディスクールのあり方に問題があるのでしょう。 僕はTAOさんに副議長になってもらったときから、 TAOさんを一番に信頼してきたつもりですし、 これからもTAOさんに協力してほしいと思っています。 メールなどでも、本音以外では語らなかったと思います。 もちろん、誰にでも「語れない」問題はありますし、 それがまだ僕の理解できない問題である場合もあって、 それが不信感につながっているとしても、その点については 僕はどうしようもないと言うしかありませんが。 さて、“MIZUHO”さんのメッセージについてですが、 >「読みたくなければ、読まなければいいじゃないか」という方もいられましょうが、 > アクセスすれば嫌がでも読まされる上に、半端でない頻度でメッセージを >載せ続けること自体に、「意図」の存在を感じるようになったのです。 ううん、「半端でない頻度」でUPしたのかもしれませんが、 メッセージをメモリー量でみてみると、それほどでもないのに気づきます。 一行開けのスタイルにしたのが、必要以上にそれを多く見せたのかもしれませんね。 まあ、紹介する頻度は、預かった分を一度に紹介してもよかったのですが、 少しずつの方が内容が吟味しやすいのではないかと思い、 文節ごとに区切って、ファイルをまとめてつくったのでしたが・・・。 それと、「意図」がなければ、もちろん紹介しませんが、 その意図はこれまでにもいろいろコメントした通りの意図です。 もちろん、僕が、自分の気づかないうちに、操られているのだとしたら(^^;)、 僕はその「意図」を知らずにメッセージを紹介していたことになりますね(^^;)。 >・・・何やら「公私混同」という感じがしないでしょうか。 >少なくとも、私自身は「公私混同」のように感じていますが、 >反論があれば是非お願い致します。 それは、「公」と「私」という言葉でイメージするそれぞれの印象によると思います。 「公私混同」といいわれれば、僕のこれまでのすべての発言は その可能性を十二分に秘めているというか、公私混同そのままだと思いますし、 いやそうでもないのではないか、という気持ちも半分あって、 言ってみれば、「公」と「私」の協会線上にあるともいえるでしょう。 たとえば、先日の、フラー関係のワークショップの紹介にしても、 あれはまさに僕のもろ個人的な報告以外の何物でもありません。 それから、「読まされる」ということでいえば、 輪読会のレジュメなんかは、まさに「読まされる」という形容に適していまして、 それだけでも、メモリーはこれまでの12章分でかなりの分量になると思います。 >“MIZUHO”メッセージの紹介自体が不適当なものであるというのではなく、 >「神秘学遊戯団」の場で紹介し続けるというのに、納得行かないものがあるの >ですね。 問題は、「神秘学遊戯団」のイメージなのですね。 できれば、TAOさんの「神秘学遊戯団」の理想像について お聞かせいただければ幸いなのですが・・・。 >つまり、“MIZUHO”メッセージをやめろ!というのでなく、「神秘学遊戯団」とは >別に独立した専門の部屋にまとめてぱぱ〜っとUPしたらどうなのか、という >ことなのですが、もし「神秘学遊戯団」に“MIZUHO”メッセージを載せること >自体に意義があるとお考えなら、何故そう考えるか、この場で改めてご説明を >お願い致します これについては、別のアーティクルでも述べましたが、 専門の部屋ができれば、それに越したことはないのですが、 それが許されるかどうかという運営上の問題が大きいですよね。 別に、神秘学遊戯団でなければならないということは全然思っていません。 それと、“MIZUHO”さんが直接こうしたパソ通に関わることは 今のところは避けるべきだと思っていますし、 メッセージ以外の“MIZUHO”さん個人の要素というのも、 極力出さないでおくのが望ましいと思っています。 できれば、チャネリングそのものについてあれこれいうことは避けて、 テーマをメッセージの内容だけに限りたいということもあります。 結局のところ、それ以外にメッセージ紹介の意味はないと思っていますから。 >率直に言えば、KAZEさん自身が、自分ではまだ自分の道を定められていない >“MIZUHO”さんを、結果としてチャネラーという立場に持ち上げようとして >いるようにも見えるのです。 ううん、それはおそらく誤解です。 「自分の道を定められていない“MIZUHO”さん」ということが?だからです。 おそらく、僕がまったく関わらなくても、メッセージは何らかの形で 伝えられることになったように思えるからです。 僕や相棒の関わる前の状況についてもいろいろ聞いていまして、 それから判断しても、僕は単にそのフォローであるとしか思えないからです。 もちろん、そこらへんの状況については、沈黙を守るしかありませんが(^^;)。 >これはないと思いますが、“MIZUHO”さんのソースの指図でパソコン通信にUP >したという訳ではありませんよね。KAZEさん自身の意志で“MIZUHO”さんの同意を >得た上で、UPしたのだと信じています。 これも他のアーティクルでも言いましたが、ありません。 でも、先も言ったように、僕を知らずに操っている存在がいるとしたら(^^;)(^^;)、 もちろんその限りではありませんが・・・(^^;)(^^;)(^^;)。 そして、“MIZUHO”さんの意志というのが、メッセージ紹介の要になります。 僕が無理矢理紹介することは許されないことですから。 >一人の人間の、今後の運命がかかっているという厳粛な真実のもとに、 >例え意見の相違があろうとも、KAZEさんを含めて皆さんが忌たん >なき意見を取り交わしてくれることを願っています。 そうですね、その「厳粛な真実」というのを大事にしていきたいと思っています。 「お前のいうことは嘘かもしれない!」なんて言われたとしても、 “MIZUHO”さんについていろんな視点を有していられるのは、 この会議室でご批判いただいている方々よりも僕や相棒ですから、 その点は他の方々よりも深く認識しているつもりだと思っています。 つまり、僕らは、「言うだけ」では済まないからからです。 最後に、TAOさんのご意見を聞きたいのですが、 もし、TAOさんが僕のような立場に立ったとしたら、どうされたでしょうか。 そして、自分だったら今後どうされるでしょうか。 遠慮なんかしないで、「本音」の部分をお聞かせいただければ幸いです。 年末年始にお葬式関係で右往左往してから、 まだ一か月も経っていないのに、もう1年も経った気持ちで、 (^^;)(^^;)(^^;)(^^;)なのですが、 自分なりにがんばっていこうと思っているKAZEでした。 662/664 GGA02514 KAZE RE:ARION・艮の金神・ユダヤ (11) 93/01/26 19:24 639へのコメント NOISEさん、どうも。 今回のNOISEさんのアーティクルには 思わずふふふふふ(^^)なんて笑えてしまいました。 でも、今、ARIONはどう考えてる(?)んでしょうか、聞いてみたいものです。 え〜、僕の方は、先日来、大本関係のことについていろいろ調べてたりするのですが、 出口なお、王仁三郎というのは、いろいろスリリングでおもしろいですね。 ちなみに、なおのお筆先がはじまってから、昨年の節分あたりのころで、 ちょうど100年になるということでしたが、ふうんそうかあ、でした。 それと、やっぱり日月神示をこれまでまともに読んだことがなかったものですから、 ちょうど昨日、出張で広島に出かけた折りに、 太陽出版のダイジェスト版を見つけたので、買ってしまいました。 15、000円の全集もありましたが、さすがに買う気にはなれませんでした。 でも、中矢さんの解説の「日月神示」は解説がものものしくて いやはや(^^;)でしたが、やっぱり原典そのものの方がいいです。 ま、それなりの癖はありますけどね。 そういえば、“MIZUHO”さんは、日月神示をまともに読んだことがないそうなので、 読み終えたら、“MIZUHO”さんに見せてあげようかなあ(^^)。 えっと、それから今日の朝日新聞の一面に、 王仁三郎の「霊界物語」の広告が載ってました。 やっぱり、高くて手がでませんけど、ちょっとのぞいてみたい気もしてます。 さあ、うだうだ言ってないで、残業だ(^^;)、のKAZEでした。 663/664 GGA02514 KAZE RE:不用意でした。 (11) 93/01/26 19:25 640へのコメント HVHYさん、わざわざご足労、どうもです。 いろいろ適切な分析をありがとうございました。 まずは、ちょっとイメージ上で誤解がありますので、修正をば。 >文面から察するに、MIZUHOさんはやや神経質で感受性が強いようです。 あまり、本人についていろいろコメントすることは避けたいと思いますが、 僕の印象では、「神経質」というのはないのではないかと思います。 非常に感情の豊かな方ですから、「感受性」は強いのでしょうが かなりパワフルな側面も感じられるくらいです。 もちろん、みれさんのようなパワフル(^^;)とは質は異なっているのでしょうが、 外見はともかく(^^;)、性格はいたって明るく、さっぱりしてるという印象で、 いろんな方にとっても好かれやすい性格だと思います。 >「審神者としての資質と力量をKAZEさんがどの程度見極められるのか?」 >ということに関して、疑問がないとは言えません。(※私にしても同じこと!) >“若し”自分の認識力に自信が持てない局面が生じた時には、 >やはり迅速かつ柔軟な対応が望まれることになるわけですから、 >少なくとも「心理的柔軟性」だけは残しておいた方が良いでしょう。 おっしゃる通りですね。 そんなに自分を過信したりはしない方なので 「心理的柔軟性」については、「残す」どころか いつも「柔軟」でいると思うのですが・・・。 O教授(明示はしませんが(^^;))については、詳しく調べたりはしてませんし、 お会いしたことももちろんありませんから、独断は避けなければなりませんが、 要は、知識的な側面と人格的な側面とのアンバランスということを いろんな著作からかなり感じるものですから、 人の人格を高めるというポイントでいうと、 有効だとは到底思えなかったということです。 あと、#645には、僕の軽率な一辺倒のコメントについての 痛いご指摘がありましたが、「珍しいことでもない」というのは、 「そのことについてそんなに驚いたわけではない」という方が適切です。 で、おっしゃるとおり、「さり気なく・・・」というのが近いと思います。 「検討したい」というのは、「内容に興味を持った」というのが近いでしょうか。 「オープンにしずらい事情」ですが、 要は、“MIZUHO”さんの身近にあって、それをある程度なりとも理解し、 その相談相手になれそうなのは、今のところいないのではないかということです。 つまり、こうしたことを騒ぎ立てずに冷静に見ていけそうな方というのが、 見あたらないということなのです。 ですから、『信頼出来る審神者』が見つかれば、 “MIZUHO”さんにとっても、とってもプラスだと思いますし、 新たな方向性なども見つかるのではないかと思います。 #657についてですが、「いつも論理明晰なKAZEさん」というのは、 「いつもわけのわからない論理のないKAZEさん」に 見えてしまうのは気のせいでしょうか(^^;)。 >「メッセージを公開することになった経緯」に関する説明になると、 >どうも不明瞭な表現になってしまいます。 これは、細かく説明をはじめると、背景として“MIZUHO”さんの個人的なことを いろいろ言わなければならなくなるので、仕方ないですね。 僕にそうたことを語る権利はありませんから。 >「認識力の限界」の補い方は他に幾らでもあるはずだからです。 もちろん、おっしゃる通りです。 それはどんなことについても言える、オールマイティなディスクールですし、 この場合、それはとってもよく当てはまります(^^;)。 それと、 >KAZEさんのMさんに対する“ある種の心理作用”が、 >Mさんの心の中に“ある種の霊的存在”を誘導した…。 という仮説ですが、そこらへんのことは、 僕には認識をはるかに越えることでわかりませんけど、 僕や相棒と関わる前の“MIZUHO”さんのいろいろを知っていれば、 まずは成り立つ可能性のない仮説だと思います。 一般的な仮説としては、そういうケースというのは あり得べきことではあると思いますが。 で、“MIZUHO”さんの個人的なことについては 僕は語るべきではないと思っていますので、あえて語りません。 HVHYさんのディスクールには、すごい真摯さと論理的明晰さを感じ、 やっぱり、いきあたりばったりの僕なんかには 到底まねできないなあ、と思っているKAZEでした(ホントデス)。 - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/01/26 - 690/690 HFD01514 なえ RE:「青」と事故と責任 (13) 93/01/26 10:45 686へのコメント そうですね。あの話しでは何処に焦点を決めるのか迷ってたので、それで納得しま した。 家は田舎なもので、信号機なんて一個しかありません。隣の集落まで行ってまた一 個って感じです。でも事故はあまり起こらない。交通量は結構有りますよ。たまに 事故ると野次馬がうるさいことうるさいこと。(^ー^;) 温暖な気候の田舎って・・ 心がのんびりしてるんだろうか・・・。 人の心って、結構環境に左右されてしまうものだとは思われませんか?? 貴方が言われた様に、お先にどうぞ・・ってとても好き。でも、どうして難しくな ってしまうのでしょうか。それは、きっとお互いの心の緩みだと思います。 「あ、まぁいいや。」って事です。妥協しちゃってその場逃れをしてしまう。 旨く行ったら、なら又してしまおう・・。そんな気の緩み・・・・・。 そしてその責任もまた、原因に一番近い誰かに(オレぢゃないな・・)・・そんな 気の緩み・・。 そこから抜け出し、良い方向付けをするには、多分痛みを伴う様に思えます。 でも、それまでに、もし修正出来たら・・・。 あたしはその特効薬は「初心に帰る」事だと思っています。誰でも初めてハンドルを 握った時の緊張感。(それは全ての事においても・・言えるのでは?)それを持ち 続ける持久力。 まさに、それって「自分を見る」課程に現れてくる「重要なアイテム」だとは思われ ませんか???? 自分を律するというのは困難で、つい甘い方に流れて行きたいものですが、まず、そ れを努力して、しかも誰かにその輪を繋いで行く事が、とても大切に思います。 そして、輪が大きくなった時には「全青」の信号機さえ、無用の長物と化しているの でしょう。 そんな日がくれば最高です。 |- FARION MES(14):・壁(2)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/01/26 - 958/967 SDI00635 みれ 今夜は、もう寝ようっと(^_^) (14) 93/01/26 02:03 コメント数:1  なんだか「青の魔法」に掛かってしまったように、  突然、自分の胸の辺りがストンと下がるような不思議な虚しさに  捕われてしまったりした、変な昨夜だったけど。  「青の魔法」に掛かった時、いつもしてるようなメランコリック・アンニュイ  に浸ってしまうことは、誰かさんのお陰で回避できたの〃^_^〃  だって「青の魔法」を打ち消すには、何が必要か?を誰かさんは知ってるんだわ。  みんな知ってる?「青の魔法」を打ち消すには「赤の魔法」を掛けるんじゃないの。  「青の魔法」を打ち消すには、「魔法なんて要らないよ、本当はね・・・」と、この  言葉から始まる真摯な言葉だけが必要なのよ。  ほんとうに、ほんとうに微笑みでありたい。  自分にも他人にも、空にも海にも木々にも花にも・・・。  あたしがあたしであるからこそ、あたしがあなたを愛するように。  あなたがあなたであるからこそ、あなたがあたしを愛するのであれば。  難しい理論も分析も分からなくても、ただ微笑みだけで全てが柔らかになるね。               ☆みれ・:・。,☆ 960/967 HFD01514 なえ RE:今夜は、もう寝ようっと(^_^) (14) 93/01/26 10:47 958へのコメント >> 突然、自分の胸の辺りがストンと下がるような不思議な虚しさに >> 捕われてしまったりした、変な昨夜だったけど。 そっか、そだったのか。それは時々やって来ては「あたしに言い知れない不安を もたらし、また人知れず去っていく。」存在。 あたしは「声にならない悲しい痛み」が想いに乗せて流れて来ている・・。と感 じていた。それは踏みつけにされたひとひらの花の苦しさだったり、行きかう車 に、打ちすえられ傷ついた鳥の嘆き、そして、そして、一人ぽっちになってしま った誰かの心の叫び。 想いだけが時空を超えて、あたしの中に流れ込む。「お願い・・辛いの・・」と。 行き場のない悲しみに、必要なのは「愛」で包む事。そして優しくいたわる事。 他に何も要らないよね。・・・・・それで良い。それでね。 961/967 GBG02755 スマル(珠) 今朝の夢 (14) 93/01/26 17:05 UFOから攻撃受ける!! 私は以前からよく、UFOの夢はよく見ています。 ですが、大抵、夢の中の宇宙人は好意的で、人類を助けようとする存在として 登場してきました。 しかし、今朝見た夢は、ただやたらと攻撃して、町を破壊、人を打ち殺すのです。 私の個人的な、恐怖感がもたらしたものかもしれませんが、 それならば、宇宙人でなくとも、人でも怪獣でも良いわけです。 私は、ニアミス事故の夢や淫夢も見ましたし、今度は宇宙人の無差別攻撃です。 目に見えない何かが、危険をもたらすという暗示ではないかと思えるのです。 人が持っている恐怖感が、何かを招き寄せるという可能性も考えられます。 1993は大変な年であると伺っていますが、 いよいよ、何かがはじまるのだろうと思いました。 今までのような、のんびりムードではないのでしょうね。 自分の足元を見失わないで、自分の守備範囲を自覚したいものです。                            スマル //OP 962/967 HBA00401 PHOQUE 遅いレス(^^;) (14) 93/01/26 18:48 922へのコメント | ところで、箱庭の幸せってなんだい?(^^;) **:  …‥光が射してきた様な気がした。  光に照らされている様に感じた。  その暖かさに,心が解けていく様な気がした。  でも,その光が照らしていたのは私ではなくて,  その強さ故に,私の方にまで,  光が,暖かさがこちらにまで漏れてきていただけ。  それに気付かされて,  解けかけた心は凍り付いた。  解かされる以前よりもずっと硬く,冷たく…‥。 **:  というようなことだよ>みれれん  だから,ひきだしは閉じるしかなかったのさ。  にしても,こういうのを見逃してくれないんだから,いぢわる(;_;)。                       ** HBA00401/PHOQUE ** - FARION MES(18):◆冗談パロディ症候群----------------<01> 93/01/26 - 358/362 GDB00064 オリハル 会議中の心構え(3) (18) 93/01/26 01:57 会議の前にうがいをしながら、ウガッた見方をすれば、ウガヤトリアエズ。                     ↑                                    視線を左斜め下45度に向けるのがコツ                                        オリハル      359/362 GDB00064 オリハル 会議中の心構え(4) (18) 93/01/26 01:58 コメント数:1 反政府ゴリラ                                                                             オリハル                                 360/362 GDB00064 オリハル 会議中の心構え(5) (18) 93/01/26 01:59 コメント数:1 ミス・ジャッキーチェン                                                                            オリハル                             361/362 HFC01344 URD RE:会議中の心構え(4) (18) 93/01/26 07:38 359へのコメント 「反政府ゴリラ」ですか? 私は見たことがあります。(^^;)   たしか永田町方面で しかもNHKが時々放送しているような・・・・(``;;;;                URD 362/362 HFC01344 URD RE:会議中の心構え(5) (18) 93/01/26 07:40 360へのコメント   ミセス ジャッキー チェンなら 河合奈保子のことでしたっけ?(^^;)   結構前に噂されてませんでしたっけ?                       URD