- FARION MES( 1):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<06> 93/02/04 - 861/873 MHH01224 ぎずも ぎずもといいます。 ( 1) 93/02/03 23:12 コメント数:1  こんにちは。  すでにRTでおめにかかった方もいらっしゃいます。  ぎずもといいます。よろしく。    ARIONの会議室で「浄化」の話がありました。  それについてすこし。    人間の感情はエネルギーですね。  だから感情を殺すということは、エネルギーの流れをせき止めること。  せきとめてしまうとそこから濁る。  水も血液も流れているからきれいなので、滞ってしまったら  汚く濁ります。  エネルギーも同じですね。  そのエネルギーが細胞にたまり病気の引き金になります。  そのエネルギーを流してあげればいいのです。  それが「浄化」です。    これからの世紀末に必要なのは「浄化」です。  細胞の浄化、意識の浄化。                          MHH01224 ぎずも /E    869/873 GBA01276 しまうま 焚き火を囲んで! ( 1) 93/02/04 07:57 :鬼も人も焚き火を囲んで踊る夜、しまうまさん見ていますか?入りますか?  うわぁ、なんかコブとり爺さんの話を思い出してしまうなぁ(^_^)。  入りますよ、もちろん!(ちなみにパーティーで踊ってて「お前の頭の中だけ3 拍子の音楽が流れている」と言われた経歴があるけど、それでもいい?)  鬼も人も、悪魔も宇宙人も、妖怪も幽霊もみーんな出てコイコイコイ! それか らイケすかない人も大好きな人も、やっぱり一緒に踊りたいよ!!!  しまうま 870/873 GBG02755 スマル 嘘付きだと思う。 ( 1) 93/02/04 09:53 855へのコメント 裸でいたい、 正直でありたい。 でもそれは、嘘なんだ。 私は、いっぱい付属品をつけているし、 それを脱ごうともしていない。 正直になんてなれない。 言葉と行動にずれがかなりあって、 嘘つきになっている。 言葉と思いは、体で表現してなんぼのものなんですよ。 でなければ、ただの評論家なんだな。 「自分を愛しているなら、努力しろよ!」 と、娘に言っている言葉が自分に返ってきた。 なはは、困った母親だあ。                    スマル 871/873 HFD01514 なえ からおけーじょん ( 1) 93/02/04 12:41 >>鬼も人も焚き火を囲んで踊る夜、なえさん見ていますか?入りますか? ええとぉ、あたし最近、裏方に満足感を見いだしてるので・・・見てる。 でね、皆に喜んで貰えたら嬉しい。 あ、んと、影でカラオケの準備してる。 さ、次の歌は?はいはい。「夢は夜開く」ね ←←んなもん きょうびありかぁ?? あかぁくぅ・さぁくぅのぉわぁ・・・バシッ!!←←ヒューズが飛んだ・・・(^ー^;) だあれぇ?鬼に豆投げてんのわぁ!!昨日で終わりよ。もう・・、危ないでしょ。 下がって下がって。ほら、ほら、もう!ビールが無いでしょ。追加してねぇ。(^-^;) え゛?お呼びでない。あ、こりゃまた 失礼 どひゃ 872/873 PFG01325 MINT おには、まだ、うちの中 ( 1) 93/02/04 16:36   うちでも「豆まき」をした。   娘に豆を持たせて、サッシを開けて、「外に向かって投げるんだよ!」と。   保育園でも、豆まきしたから、セリフは完ぺき!!     娘「おには〜しょと!」ポイ     娘「ふくは〜うち!」ポイ     娘「ふくは〜うち!」ポイ     私「おには??」     娘「ふくは〜うち!」ポイ     娘「ふくは〜うち!」ポイ   娘は、おにを追い出したくないらしい。              おにも、ふくも、部屋いっぱいになった MINT宅 873/873 PFG01325 MINT RE:溢れる愛を伝えたい。 ( 1) 93/02/04 16:36 855へのコメント >>言葉はとても不思議な力を持っています。言霊と言われる様に。だから、もっと >>大切にしていくべきものなのかも知れません。 愛という言葉を使わずに「愛」を表現する 悲しいという言葉を使わずに「悲しみ」を表現する それができる人が、必要になって、使った時、 「愛」という言葉にも、「悲しみ」という言葉にも、 ほんとうの心が宿るような気がするのです。 同じような言葉を使っているのに、伝わるものが違う文章に出逢うたび、 そんなことを思ってしまうのでした。 話は違いますが、中島みゆきさんの歌に、こんな感じのがありました。 「淋しいなんて、口に出すと、みんな疎ましくて逃げ出してゆく  淋しくなんかないと笑うと、淋しい荷物が肩の上で、一層重くなる」         MINT@甘え過ぎず、強がり過ぎず、って、なかなか難しい - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/02/04 - 257/265 JBH00742 COOL もう・・・ ( 6) 93/02/03 22:40  あの人に手紙を書いた。  今まで使ってなかった言葉だった。  I do not love you.  嫌ってるわけじゃない。  ただ、別の道を歩む必要がありそうだね。  Don't you think that I love you?  とうとう書けなかったよ。  いや…、書かなかったよ。  I love you.  部屋の中に銀の月の粉が降っていた。  さよなら。 258/265 JBH00742 COOL ・・・そして ( 6) 93/02/03 22:41  こんにちは。(*^_^*)/ 259/265 HGC02325 ガッチャ 今日は節分だ。 ( 6) 93/02/04 01:39  節分に関係ないが、会社を退職したいと言う人がいて、その会議で帰りが遅くなった。 (バブル崩壊以降、転職や退社が増えているのだろうか...)  家に着いて、玄関のドアの前で豆を踏んづけた。  節分の豆まきは、一家全員がそろっている状態で行わないといけないらしい。  その一家のうちの誰かが外出している時に豆まきをすると、その人が家に帰る道で  その家から追い出された鬼に会うからだそうだ。  (こんな言い伝えを知っている人はいるかなぁ...)  私は幸い鬼には会わずに帰ってきた。  みんな寝ていたので、一人で茶蕎麦を茹でて食べた。  うう〜ん、瓶ビールと茶蕎麦と海老フライ(残り物)は合うな〜  (海老フライは電子レンジで温め過ぎて、固くなってしまったけど)                              ガッチャ  瓶ビールはうまいから、すぐになくなるのがたまにきずかな... 260/265 NAG02402 Beijing M/C 最近ちょっとヤバい… ( 6) 93/02/04 01:41 コメント数:2  すでに一部の好事家(?)氏には、私がこれだけグッタリベットリした書き込 みをしているだけでその異常さがご理解いただけると思うのですが…。  最近、ちょっとヤバいんです。  時期的には、2月3日くらいからなのですが、最も端的に云うと、「自己が自 己であるための論拠」とか、「自らを表す精神的記号」が、なんだかガラガラと 音を立てて崩壊していっているようなのです。  いろいろ探してみましたが、原因はいまだ不明、少なくとも外的営力による影 響は希薄なような気がします。  今までの私は、ひたすら駄文を書いてきましたが、その傾向を考えるに、自己 を破壊(論破)する自分自身に対して、一定の評価をもっていました。それはや はり、根幹にダダイズム的な自己の虚像を見ることが出来たからだと思います。  ところがここにきて、急に自己に対して排他的な自分自身…自己を論破するに 至られない自分というものが見えてきてしまったのです。  ただ、それで伏線的に恐れている、「そこに留まることで、自己が埋没したま ま排他的な自身を構築する」ということが、実像として、少なくとも自身の中で は見えてきてしまっていることが、自分に対する最大の恐怖感へと連動している ことは否めず、従ってそれを排他する…という悪循環が続いています。  ここまで正常化するにも、ここのRTCに随分とお世話になっているのですが、 やはり最終的に私はまだ蟻地獄の淵に立っています。   今まで、「もっと内へ、もっと自分を爆破して」という概念のもとにすべての 意志は能動化されてきたのですが、果たして、とうとう到達してはいけない部分 に触れてしまったのでしょうか。あるいは、まだその部分へ到達するための選択 段階なのでしょうか。 Beijing M/C Winter 1993 追伸、今回の病巣は、結構深い。正直に云って、助けていただきたいけれど、そ    れは甘えにすぎない。でも、進むべき量も方向もわからない…。 261/265 HGG01312 たまご RE:最近ちょっとヤバい… ( 6) 93/02/04 06:37 260へのコメント   うみゅみゅ?   よくわからないが(^_^;   元気だして,頑張ってね!! 262/265 JAE00201 竜人 RE:最近ちょっとヤバい… ( 6) 93/02/04 07:50 260へのコメント   ふみゅみゅ、自己破壊、かー。実はその  真っ最中の私にはたいしたアドバイスなん  か出来なかったりする(^^;)。   でも、ある程度破壊が進むと自分が見え  なくなってしまう事はあったけ?確か、そ  れから、まだまだ破壊しなきゃならない物  が(落ちついた後ね、あくまで。)出てき  たような・・・。(脅かしてどうするんだ  ろ?私(-_-;))   だから、少し時間を置けばはっきりと見  えてくるのでは無いのだろうか?(ふみみ  み!何処がアドバイスなんだ!(-_-;))   とにかく頑張っていきましょ!お互いに                   竜人 263/265 GBG02755 スマル 発言者削除 :のろけ合戦したいけど ( 6) 93/02/04 09:52 254へのコメント 264/265 GBG02755 スマル 今習っている曲なんだよん! ( 6) 93/02/04 15:39 高き位の花なれば、思ふにかひも 嵐山、 されど岩木にあらぬ身の 意気な男の手管には、いなにもあらぬ稲舟の、 沈みもやせん恋のふち、 逢わぬ辛さに足曳きの 山鳥の尾の長き日を、 怨みかこちて人知れず、 今宵逢う瀬の新枕 積もる思ひの片糸も、 解けて嬉しき春の夢          地唄「今小町」後唄からの抜粋 265/265 HBA00401 PHOQUE 発言者削除 :一部に不適切な語句がありまし ( 6) 93/02/04 20:13 - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/02/04 - 773/774 GBG02755 スマル 死ぬことは、 ( 7) 93/02/04 11:21 良く死ぬために、 良く生きたい。 でも、私の望みがなんなのかわからない。 あなたは、よく死ぬために、どう生きますか?                                   スマル 774/774 GGD02212 *ねぎひさお* ごみコメれす(ほとんど MES 18) ( 7) 93/02/04 20:21 765へのコメント  割りコメしてどうもすみませんでした。>FALCONさん >コメントをどうも。>SHANAさん  虚時間…については直感的には解り辛いですが、以前HVHYさんも 「空間論」で似たような事をおっしゃっていましたね。 >「アーカシックレコード」についてフォローをどうも。>なえさん  宇宙の果ての「アカシャ」と呼ばれる境界線…は知りませんでした。(^^)  アカシヤといえば、「さんま」や。…と言えば、お経にでてくるサンマヤ。  サンマヤは梵語で何と「時間」という意味だそうです。お後がよろしい… >「ドラゴンボールZ」は、関西でも8chで水曜夜7時からやってます。  続いて「ボキャ天」です。私はギャグ人間です(^^;)ゴミでした。*ねぎ* - FARION MES(10):★MWの深層心理研究室--------------<01> 93/02/04 - 130/130 GGD02212 *ねぎひさお* 六道の世界へ旅行? (10) 93/02/04 20:21 127へのコメント  修羅・餓鬼・畜生…とかですか?何となく解る気がしますが、六道への トリップが「良い方へ進む」ことになるのかな?いつまでも「六道輪廻」 から抜け出せないと嫌だな(^^;) ま、地獄界等も菩薩界等に通じるという 「十界互具」という考えもあるそうですが…(何言っ天台。)  私の幻想は睡眠のリズムの狂いに伴ったものだったので、体調も乱れて 口内炎ができてしまった。未知の世界への旅にはそれなりの準備が要るし、 慣れたツアーコンダクターに従った方が無難なようです。 >・・・チョビット仏教・・・ありがたいことです。  大爆笑!(*^^;) 真の開祖、ゴーダマ・シットルケについては MES18 に UPします。座布団集めて天界へ行こう!~~~~~~~~~~ ギャグ人間 *ねぎ* - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/02/04 - 726/728 NBG00612 岳同 RE:西田幾多郎など (11) 93/02/04 00:41 716へのコメント KAZEさん、こんにちは。 「最終的な選択として一人一人が、自分を選ぶかそれとも、神を選ぶかということ」 についてなのですが、・・・ KAZEさんが問題にされているのは、一人の人間の内なるありかたですよね。 わたしがここで言っているのは、種としての人間(群)についてなのです。 この辺、説明不足でどうも済みませんでした。 もう少し説明させてください。 人生の目的を奈辺に置くかということが問題なのです。 人が生かされているとすれば、その恵みを何のために使うか。 聖書の福音書にある、地に宝を積むのか天に宝を積むのか、ということを 今の生活の中では、問われる機会とてありませんが、 これからは、恵みの果実をどこに帰するかの心根によって 根本的な方向性(未来)が、大きく2つに分裂してしまうのではないか と思っているのです。 己のあるいは己の属する集団の利益、安全のためだけに動くということは、 もう次第に許されなくなりつつあるのでは? その立脚点を迫られるようになってきている。 どちらかの立場に立たされる、いままでのように曖昧なままでは済まなく なってくるのでは。−−−−そんな気がしているのです。 話しは、替りまして・・・ >「神的合一」ということにおいては、その意識のリフレクションというのが、 >成立しがたいということがあるようです。 KAZEさんは殊の外、盲従ということを警戒されていますね。 古神道を含む、東洋的アプローチは、自分で追体験して学ぶという点に 本質があると思うのです。 (そして、その属人性がまた、東洋的霊性がもつ深淵さを埋もれさせてしまう 原因なのかもしれません。) 例えば、「感動」を伝えたいとすれば、言葉で伝えようとすると、やはり限界がある。 それは、一度その人を感動させてあげる方が本当だと思うんです。 私は、西田幾太郎が言葉にならないことを、一生懸命、言葉に翻訳している印象が あります。なぜなら、禅は直覚的な理解を求める最たるものだからです。 「神的合一」と、とらえると大仰ですが、われわれは真剣に集中して何かをやっている 時、普段では発揮できない力を出せたりしますよね。あの、統一状態も合一では ないですか? リフレクション出来ないというのは、主体と客体が未分離だからですか? そんなことはないとおもいますよ。心を澄ませば、良いか悪いかは分かって来ませ んか? 逆に、変に思考にこだわって判断を誤ることが多いとおもいませんか? 人間は、本質が間違っていることは、持続できないと思うんですよ。 いずれにせよ、こころの声をピュアに聞くこと、しかも 常に、常識を見失わないで軌道修正をすること。 その、チェックとして神秘学はとても応用が利いて有効だと思っています。 ではまた。 727/728 NBG00612 岳同 RE:古神道について (11) 93/02/04 00:42 719へのコメント 隆さん、こちらこそ宜しくお願いします。 今朝もまた 同じ場所から、皇居を眺めました。 視界いっぱいに広がるうっそうとした森 そこここに顔を出す、時代を帯びた石垣や江戸の白塀 どきっとしたのは 富士山がすぐ近くの山のようにそれはもう大きく、はっきり見えたことです 鳥が気持ちよさそうに蒼空に漂っているのでした。 飽きるまで、眺めるのがやみつきになってしまった・・・ もののあはれを感じてしまうのです。 中心の森は、悠久の時を泰然と刻んで変わらないでいるというのに 周囲の真新しい、高層ビルのいずれもが、悲しいモニュメントのようで きっと百年も経てば、取り壊されまた新しく作り替えられるのだろう。 それだけの寿命しかないのに、わたしたちが普段見ているのは そのレベルのことにあくせくしているのかもしれない。 時間と言うことを考えさせられる光景です。 未来も過去も、一幅の絵巻物というのは、その存在の傾向性を 見ているのだと思います。ベクトルがひとつなら、過程が時間によって 決定されるだけですから。 運命も、カルマも引き受けながら、方向性に敏感に(ウソをつかずに) 生きて行きたいと思います。 方向性を見失わない気持ちひとつで、私はどんな自分をも許して行けるような 気がします。 さて、 隆さんは昔、西宮に住まれていたということですが、有名な高級住宅街ですね。 どうも、小高い丘陵地にそういう一角がある場合が多いようですね。 そういう場所は、どういう訳か、あまり極端な再開発も受けず、適度に古い 落ち着きがあって、高貴な感じを受けます。 高級地というのは、地の芸術ですから、人間にイマジネーションを与えたり ちょっとしたことで影響すると思います。 最近多い、山を切り開いてつくる新興住宅地は、気という点では、すこし弱いように 思います。 風水について、またいろいろ教えてください。 今後ともよろしく。 728/728 NBG00612 岳同 RE:神道は愚道・今を生きる (11) 93/02/04 00:43 720へのコメント NOISEさん、こんにちは。 馬鹿になりきる、中今の人生観ですが、 ジョージ秋山の「浮浪雲」を思い出してしまいました。 平常の心境をいかに高次元に結縁するかが大切なポイントですね。 日本の伝統芸能、茶や剣や能では、とらわれないことについて繰り返して 言い含めていますね。おもいきり修養して、それにとらわれず浮揚する ような印象があります。 いつの間にか、その対象と同一化してしまい、無意識のうちに道に適っている そういう神人一如の姿が達人(=馬鹿)なのですね。    迷いが迷いにいる限り、すなわち分別の境地をひとたびも出で得ない立場では、    どうしても親さまの申す念仏がわからないであろう。どうしてもひとたびは大風    に吹き巻かれねばならぬ。分別の糸が切れて無分別の大空に打ち上げられねばな    らぬ。しかし只それだけではいけない、法につき当たらねばならぬ、否、法に突    き当たられなければならぬ。これは向うからくるので、こちらの働きではない。    時節因縁を待つということがあるが、自分の方では全く受動的である。他力観は    これで成り立つ。「南無阿弥陀仏と申す親さま」が、実に「南無阿弥陀仏を申す    親さま」である。       =                 =      日本的霊性 鈴木大拙 岩波文庫 p.223 ここに出てくる、念仏と自分が一体化した「素」の生き方を、ひとつの鏡にしたいと また思い返しています。 P.S. 遅くなってしまいましたが、この間ご紹介いただいた荒深道斎    どうもありがとうございました。    また、読み終ったら、感想などをアップさせていただこうと思っています。 それでは、また。 - FARION MES(12):★アキラのハルマゲドン探偵局--------<01> 93/02/04 - 486/486 MGH00465 アキラ いらっしゃぁい (12) 93/02/03 23:13 484へのコメント  ども、桂 桂さん、こんにちは!  桂 桂さんは、私が玉置山でN氏と初めてお会いしたときに同行した 友人です(^_^)  おーい、N氏への弟子入りはいつするんだぁい?(^^;)  ということで、このフォーラムには桂 桂さんお得意の神統霊学の話 題ができる会議室もありますので、ぜひぜひご活躍くださいね! (桂 桂さんは、中学生の時から八幡書店の何万円もする本に読みふけ  っていた人なのです(^^;))  では、どうぞよろしく!                         MGH00465 アキラ - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/02/04 - 738/745 JBH00742 COOL RE:私の意図=「凄いものがある」=生命の (13) 93/02/03 23:25 735へのコメント  こんにちは、なおさん!  書き込み有難うございました。  いわゆる、カバラのセフィロトの木(生命の木)については  以前、HVHYさんが書評で取り上げられていた  「魔法修行」(W.E.バトラー・大沼忠弘訳)を読んだときに  その様なことを書いてありました。  著者のW.E.バトラーについては角川文庫の邦訳本を探してみたのですが、  見つかりませんでした。(HVHYさんによると廃版とのこと。)  ですからあまり、とやかく言うことは出来ません。  しかし敢えて言えば、結構示唆に富む内容を含んでいるにもかかわらず  何か欠けている部分があるのでは…、と勝手に思い込んでいます。  そういえば、この間シンガポールへ行った際に  私は何故かこの本を持って行ったのです。  確か、シンガポールで見た夢は、  「肉体の眼は前しか見えないが、(心の?)眼は後ろも見える。」  と皆に力説をしている、といったものでした。  訳の分からない書き込みになりましたが、この辺で。 739/745 JBH00742 COOL 白山と義経と笛 (13) 93/02/03 23:47  あの〜、思い付きなんですが、  白山と義経って関係があると思いませんか。  義経と笛の組合せから  ふっと、書き込んでみたくなったのでした。 740/745 GDB00064 オリハル RE:私の意図=「凄いものがある」=生命の (13) 93/02/03 23:57 736へのコメント > あたしは好いてませんがぁ・・・(^ー^;) なえさんは、とても真面目な方なんですね。 私は博多の人だったことはありませんが、チューリップの「博多っ子純情」という歌は 大好きです。ARIONの最近のUPで、「龍」というのがありましたので、一二三神 示から、似た箇所を抜粋しました。私は神々の世界についてはほとんど知りません。     オリハル 741/745 GDB00064 オリハル RE:私の意図=「凄いものがある」=生命の (13) 93/02/03 23:57 737へのコメント コメント数:1 > 仮名うちモードなのねっ   >> オリハルさん >> 当たり?? はい、当りです。だから、維/YUIさんが松田聖子さんのどのような夢を見られたの か、メールでもいいから教えて下さい。是非、よろしくお願いいたします。 オリハル 742/745 GDB00064 オリハル RE:オリハルさんに一言、二言 (13) 93/02/03 23:59 732へのコメント すいと、をありがとうございます、アラミス様 私は松田聖子さん関係の話を公表して行く方針です。今までハッキリ書かなかったのは、自然の成行きです。どのように見られているかはほとんど想像したことは、ないです。 読む人におまかせです。 御存知のように私は別に信仰宗教のキョー素(KH2N3OOH)になるつもりはありま せん。「自分は」「選ばれた」と言ってる積もりではなく、「これはすごい」と言って るわけなのです。それと、カミゴトは私はいつでもどこでも言う人なのです。むしろ、 こういう話しかしないので、というより、こういう事しか考えません(思いません?) のです。今の勤め先に入るときの面接でも、神の話しかしなかったのです。でも、ここ の所長が偉い人だったので私を入れてくれました。国会議事堂や防衛庁の周辺で「宇宙 人は地球に来ている」というチラシを一人で配布したり(1980年、3万枚)する人 です。ハワード・メンジャーというコンタクティーが「土星の音楽」というものをピア ノで演奏させられて、それは、地球人の潜在意識に良い影響を及ぼすと言うので、私は ラジカセを持って、その「土星の音楽」を電車の中で皆にお聞かせしたりしました。  でも、確かにカミゴトを今までは公にはしませんでしたが、そろそろ時期が来たので はないかと思う時もあります。UPする会議室は、今の所、「内容」で選択しています。 >                       わざわざ断わりを入れ > る必要は無いですからね。そういうとこは遠慮なんか入りませんって。 御指摘をいや、全く、頂けると、本当に、とても嬉しいです。今後も、物事をハッキリ とおっしゃって下さることを個人的に希望しています。 > (私も「逆人間」ってのに随分当てはまるんですよ(苦笑)) あ、面白そうですね。どんな風に逆なんですか。 > 要は「普通に話しましょうよ。」って事なんですよ。 私は全く普通に話してると思いますが。ただ、事柄によってはそれがかなり緻密で入り 組んでおり、深い意味あいが隠されていたりした場合、人様に伝えるに当たって、「順 序」というものが必然的に生じてきます訳で、そのため、抽象的表現を取り続けていた とも言えると思います。 ギャクのオリハル 743/745 GBG02043 維/YUI RE:私の意図=「凄いものがある」=生命の (13) 93/02/04 05:47 741へのコメント あの〜、たいした夢じゃないから、がっかりしないでね。 私は友人と会う約束をしてたのだけれど、なんかでそれをまちがって覚えていたみたい・で・・・、バスの中で聖子ちゃんが「さっきxxさんにあったけれど、待ってたみたい だったよ。」と教えてくれた。 「え〜、そうなのぉ・・・げっ、大変だぁ・・」 なんて感じの会話。 (^_^) それだけよん!! 維/YUI。 744/745 PFG01325 MINT RE:仙台の白衣観音はね・・・ (13) 93/02/04 16:37 706へのコメント  こんにちは、COOLさん!  興味深いRESをいただいたのに、モタモタしていたら、  スマルさんからも白衣観音の話があったり、話が広がりますね。(^_^)  菊池姓についてですが、確かに、遠野から釜石あたりに多い気がします。  (ちなみに仙台まで来ると、菊池さんも菊地さんもいます)  >>東北地方の白山信仰は「菊地」姓と深く結び付いているようです。  白山信仰というのを私は、よく、いや、全く(?)知らないのですが、  #739 のCOOLさんの書き込みの義経と関係あり??の件も含めて、  俄然、興味がわいてきました。  しかし、どこから手を付けたものやら・・・  でも、興味がある!!!と思っていると、あっちから飛び込んで来る気もする。                           MINT  P.S.   そういえば、議長にもらったRESの中に、「夜、口笛を吹いてはいけない」   というのがありましたが、子供の頃、しょっちゅう言われていたことをまさか   ここで聞くとは思いませんでした。 745/745 PFG01325 MINT 黄色は、ないのだろうか? (13) 93/02/04 16:39   議長、こんにちは!   色のお話は、もう、終わったのでしょうか?   ひとつ気になっていたことがあったのですが・・・(テンポの遅い私(^_^;))   黄色は、どこへ行ったのでしょう?   赤、青、緑はあったけど、黄色はありませんでしたよね?   ちょっと思いだしたんですが、   前、知人から聞いた話の中に、色の力関係(?)というような話があって、      赤     / \    青   黄   緑 < 青 < 赤 < 黄 < 緑     \ /      緑    よわい <--        --> つよい   という関係になっているのでした。   そして、これは、生年月日で計算するのですが、ヒトには、表の色と裏の色が   あって・・・・というようなことでした。   占いではないから、そういう風には使わないように、と念を押されましたが。   ソースがあやふやなのですが、何か宗教関係だったような。   それで、生年月日を知っている議長とYUIちゃんの分を計算したら、   ふたりとも、表の色は「赤」で、裏の色が「緑」なのでした。   ちなみに私は、表の色は「赤」で、裏の色は「黄」です。   なんだか、これだけでは、血液型による相性診断めいている・・・               ごみ、だろうか・・・      MINT - FARION MES(15):◆葉隠・どうなる日本精神?-02/07閉店<01> 93/02/04 - 126/127 GFD00204 松川 貴     RE:おめでと (15) 93/02/03 23:15 125へのコメント  NOISE さん、どうも。  新装開店のご挨拶は2月8日に改めて申し上げたいと思いますので、いましばらく はだんまりを続けることをお許しくださいまし。                                   松川 貴 127/127 MGH00465 アキラ 〈(^-^)丿 (15) 93/02/03 23:15 123へのコメント  わたしゃ、FMISTYのときから、松川さんにはぜひぜひ議長をやっていただき たいと思っていたのです。とっても楽しみ!  どうぞ、よろしくお願いしまーす m(__)m ペコリッ                            MGH00465 アキラ - FARION MES(18):◆冗談パロディ症候群----------------<01> 93/02/04 - 367/367 NAG02033 EX なんてこと言うの・・(;_;) (18) 93/02/04 00:09 1. エレベーターに、下りだと勘違いして乗って来た二人連れ。 見ると屋上に近い階数のボタンが灯っている。横目で人をちらと見て、 「バカと煙は高いところに登りたがるからネ・・・」 と言われた経験ありおん。ざけんなよ(^^;) 2. 太った人が乗り込んでくるとすかさず 「あー 暑い暑い」と聞こえよがしにいう奴・・・ (だいたいカップルというのは邪悪である。そのうちのより邪悪な方、 (大方女)が言い出すものである。(^^;)) そのような邪悪性を認める自分の意識こそを今やしかと「見つめる」 必要があるのだ なんてことはこの際言わないのである。 3. 横断歩道のない場所を渡ろうとする姿をみるやいなや、 「ひかれろ」と呟いてにやにやするお方(管理職)は実在する。 俺ってなにか憑いているのかなあ、我ながら邪悪だ:彼の口癖(^^;)        ″EX:NAG02033 ″