- FARION MES( 1):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<06> 93/02/07 - 896/908 SGR00044 AKIHIRO アストラルトリップについて ( 1) 93/02/06 00:19 はじめまして AKIHIROです まったくのビギナーですがよろしくお願いします 突然ですが,アストラルトリップがうまくできなくて悩んでいます 体から抜け出して1分ほどふわふわして戻ってしまいます たまに調子が良いと壁を通り抜けたりしますが,思いどうりに飛ぶことができません 一度抜けた後に自分の手を見た時は黒いガスのような物の塊が見えました 夢はフルカラー,音つき,においつきで現実と区別できないくらいはっきりしています 自由に動きまわるには何かコツがあるのでしょうか? どなたか詳しい方いませんか? お手紙ください                                SGR00044 AKIHIRO 898/908 GBG02043 維/YUI 昨日(2/05)のメッセージに ( 1) 93/02/06 10:15 >>蟹星の悩み更に深くなり、人々の頭上に霜降る日は近い…ARION★ え゛?  ARIONさんが担当なのでしたか・・・。 (^^;) なんとなく・・・はりつめたような空気。 霜は降るものじゃないよねぇ・・・。 迎えなければならないものは、迎えるしかないのでしょうね。 臆したり、騒いだりするのではなく、 その瞬間にできる一番のことをできるように、 しっかりと目をあけて、観るべきものからそらさずに・・・。 いまだに、そんなことくらいしか、わからないのでした・・・・。 (^^;;) 維/YUI。 899/908 GBG02043 維/YUI 今日(2/06)のメッセージに ( 1) 93/02/06 10:16 コメント数:1 >>★夢追い人の軌跡を照らす、優しい月光の下…維/YUIさんと歩きたい 今日も東京は晴れです。 このところずっと、お月さまがきれいにみえます。 幼いころは、もしかすると本当にうさぎが居るかもしれないって思ってた。 かぐや姫だって、すんでるかも・・・って思ってた。 宇宙飛行士が、月に着陸したのをみて・・・わぁ、こんなところなのね・・って 思ったけれど・・・。 にもかかわらず(笑)、 うさぎも姫達もああいううるさいことが、あまり好きでは ないし、いきなりそこにいたら、地球の人々がパニックになると思って(?)、 隠れていただけなんじゃないか・・・・ ってな空想を月を見上げながら、いまだに していますぅ・・・・・。 (^^;;)イイジャン・・ユメガアッテ・・・ あのひとが夢をつかめますようにっ! ねっ、お月様っ! (*^^*) 維/YUI。 904/908 GBG02755 スマル ありがとうございました。m(_ _)m ( 1) 93/02/06 15:53 今日に至るまで、 私に励ましの声をかけてくださったり、助言くださったり、 無言ながらも、心配くださったり、厳しいアドバイスをいただいたり、 本当にありがとうございました。 やっと、自分の方向が見え、自分の何も失うことがなく、 大きな一つの影を越えることが出来た実感があります。 いま、私は今まで私を縛り付けてきたある観念から 自由になったことを喜んでいます。 本当にありがとうございました。 このフォーラムでは、私は泣き言や、詰まらぬ言葉の数々を 書かせていただきました。 それは、皆様には厭なものであったことは、想像出来ますが、 私は、お蔭で多くのなかまを感じることができましたし、 「自分を見る」と言うことを、自分とある距離をもってする作業にも 役立ちました。また、私と違う考え、感受性を持っている方に 会ったことで、私の視野は広がりました。 普通の生活をしていては、学べなかったことを学ぶことが出来ました。 本当にありがとうございました。 残された宿題もまた、おいおい私をゆさぶるでしょうが、 今回私が学んだことを発展させることが出来るように 頑張りたいと思っています。 まだ仕事はみつかりませんが、私に与えられた仕事を誠実にやりとげ、 「嘘のない」私を表現することができればいいなあと思っています。 まだまだ、やっと一つの影を越えたばかりでヒヨコの私ですが、 元気に、生きて行きたいと思います。                     (^_^)(^_^) スマル 907/908 JBB01730 内田 英利 RE:タンポポが咲きました ( 1) 93/02/07 00:10 887へのコメント うーむ、もうタンポポが咲いたのですか!! 私の住んでる所では、3月頃にならないと咲きません。 でも、春の野に咲くタンポポなどの黄色い花は好きですねえ。 季節もそうなのですが、新しい生命の鼓動のようなものを感じて、自分のこころの なかまで暖かくなります。 春よ来い、早く来い、春になったら、いいことあるぞ!! だけど、もっとスキーに行きたい内田です。 908/908 JBB01730 内田 英利 RE:Re: 今日(2/06)のメッセージに ( 1) 93/02/07 00:12 903へのコメント どもども、内田です。 ユリリンさんのように、夢のあるお母さんに育てられる子はしあわせですね。 私には、子供はまだ在りませんが(独身なので)、かわいいものですね。 さて、 >>> 月には、太陽にはない、なにか不思議な力があります。心の内面に向かって働 きかけてくるような力。 >>> とのことですが、惑星が地球の生命体にいろいろな影響をあたえている、という ことはよく言われることです。 一説に、月は人間の心にプラスになるようなエネルギーを送っている、というの があります。(マイナスかもしれないけど。) また、月には希薄ながら大気があり(400ミリバール程度という)、生命体も 存在している。という説もあります。 私は、月へは行ったことがないので真実はわかりませんが、冷たい岩石の塊と思 うよりも夢があると思っています。   いつまでもウサギさんを、さがしている内田 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/02/07 - 274/275 MHD02672 TAO お礼 ( 6) 93/02/05 23:57  >さはしさん、維/YUIさん、隆ちゃん  お悔やみの言葉をありがとうございました。  今は「悲しみ」というよりも、むしろ父が“やっと楽になった”という  安堵感が先だっているようで、子供一同は「お疲れ様でした」というのが  実感というところです。一番心配していた母にしても、意外としっかり  していましたし。84歳という高齢でしたから、充分に生きて来たじゃないかと  いう想いがあるのでしょうね。    明日は告別式ですが、最後までしっかりと見届けたいなと思っています。  TAO 275/275 GBA01276 しまうま 夢追い人さんへ ( 6) 93/02/06 12:56 もどかしくて 自分が何をしているのかわからなくなるよ いつも調子ばかりよくて なにも伝えられない口を うらんでもしかたないけど 切なさが痛みにかわったとしても 心を閉じたりなんかしない きみが日々きみであることが すべてを癒してくれるから 心の中で話しかけた言葉のひとつひとつを 夜空に放りなげて星にするよ 今日も夢を追うきみの帰り道が ほんの少し明るくなるように - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/02/07 - 745/753 MHD02672 TAO 父の葬儀に出て (11) 93/02/05 23:35 コメント数:1  >KAZEさん  お久しぶりです。“MIZUHO”さんの件でちょっと“切れて”(^^;)から、  ここには久しく顔を出していなかったのですが、父の死を迎え、  今晩通夜のミサに出ていて、色々思うところがありました。  父は、死ぬちょっと前にキリスト教の洗礼を受けていた(洗礼名はヨゼフ)  ので、葬儀形式もキリスト教のそれになりましたが、今まで見慣れていた  仏教式(正確にはそう言い難いのでしょうが)のそれと比べて、趣がずいぶん  違いますね。ま、このあたりは「宗教史会議室」向けのネタだと思うので、  突っ込むのはさておいて。しかし、教会内で焚いた香、あれ何というのかなぁ。  線香の匂いにも似ていて、そうでもないような。(NoBさ〜ん、フォローを  お願い出来ますかぁ)  私自身が無宗教(というより、どの宗教にも帰属意識を見いだせない)な  こともあってか、父が何故キリスト教に転向したのかは伺い知れないのですが、 こういう宗教意識の転向っていうのは、何なのだろうと思ってしまいます。  母が若いときからクリスチャンで、父が入院した時から二人で洗礼のことに  ついて相談しあっていたそうですが。  どんな宗教を信じるにせよ、各々の帰属意識がその宗教に結びついているのは  疑えないし、また、その帰属意識をさらに煽り立てるシステムが宗教の中に  やはりあるのだろうな、とも思わされます。ええと、ユダヤ教にも選民思想と  見られるものがあったと思うのですが(ユダヤ教だけではないかもしれないが)、  この「選民思想」っていうのが、宗教戦争の背景にある一番の癌ではないかと 考えるのですが…。  しかし、一体どういう基準で宗教の優劣を決められるというのだろうか?  ともあれ、父の死が、父の魂にとって新しい契機となるかは、こちらからは  何とも確認しようのないことですが、シュタイナーの言う「死後の生活」が  父の魂に開けることを望んでやみません。  話は変わって、“MIZUHO”さんの件。以前はえらく反発していたものの、  2月に入って心境に変化があって、もっとおおらかに構えてもいいじゃないか  と考え直しました。KAZEさんもUPのやり方を考え直して、より抵抗が少ない  方法を選んだようですし。  ただ、“MIZUHO”さん自身にとってこのチャネリング現象が人生上の障害に  ならないかという危惧は消えないし、信頼のおける審神者に審神を受けさせる  ことは実現しなければならない課題でしょう。KAZEさんは審神者に対して  色々と欲張った(?)要望を出していたけど、KAZEさん自身が、きつい言い方  をすれば“自己過信”している危険性もあることを考慮して、ベストばかりを  求めるのでなく、可能な限りベターな対応を考えるべきじゃないですか。  審神に関する自分の考慮については、いずれアーティクルを改めてUPします。  以上、復帰(?)にあたっての雑談ではありました。  TAO 746/753 GGA02514 KAZE RE:おっと間違い (11) 93/02/06 02:00 725へのコメント NoBさん、どうもです。 >チャネリングであれ、なんであれ、そこに精神的指導とか信念を求めること、そ >れ自体をKは無惨なほと完璧に否定してしまいます。 それは当たり前のことで、そうしたものに依存することは いかなる場合にでもよくないと僕も思います。 それは、特にKが「無惨なほど完璧に否定」するまでもないことだと思います。 >ただ、Kは、他の箇所で、平和に生なさいとも言っています。一見すると矛盾し >ていますが、そうではなく、不安は乱れる心をそのまま受け入れるということな >のです。なにがあっても平和だ、中道の心だと、決めてから、人生の出来事に取 >り組むのではなく、その場その場で動揺するなら動揺しつつ、そういう自分を学 >んでいけばいいのです。 誤解があるようなので、ちょっと。 「何があっても・・・中道の心だ」というのは、かなり矛盾した表現ですね。 「決めてから、人生の出来事に取り組む」とかいうのは、 「型」にみずからがとらわれていくということであって、 それだけをとってみれば、単なる依存症に過ぎないのは当然すぎることです。 「そういう自分を学」ぶということは、もちろんとっても大切なことですが、 だからといって、もしそれが正当化の手段になるならば、 蝿取り壺から逃げられない蝿になってしまうだけです。 もちろん、「蝿取り壺から出ること」というのをドグマだというなら、 それはそれでその方にとってはそれが真実で、 「そのまま受け入れる」べき現実なのだということは理解できます。 >おそらく、「愛」も「仁」も古代人や前近代人特有の考えで、そういうものは人 >類にもうないのかもしれません。というか、それを、過去にあり、また永遠にあ >り、いずれにしても確固たる実体であるとの信仰からスタートするとき、それら >は現実から遊離していくように思えます。 NoBさんのいう「確固たる実体」や「現実」という表現が僕にはわかりませんし、 「古代人や前近代人」ということで指し示している対象もよくわかりません。 もし「信仰」という言葉をドグマというような意味でお使いでしたら、 「愛」はそういう意味での「信仰」とはそもそも相入れないものだと思います。 >Kの言っていることは、シュタイナーやGなんかとは違って、別にKが言うわな >ければ言えないほどのことは何ひとつとしてありません。 僕もその点は同感です。 そういう意味で、Kはスゴイともいえるし、 それと同じ意味で、あえて取りざたするべきでもないともいえると思います。 Kのいってることは、何からでも学べるものだという気がしますし、 だからこそ、そういう機会の見つからない場合には、 Kはどうしても必要不可欠だともいえるでしょうね。 Kがむずかしいのは、そうしたポジションに発してるのではないか、と 僕は感じているのですが、どうなんでしょうか。 また、ちょっと付け加えると、Kはひとをスポイルするあらゆる危険性に対して、 もっとも根本的なところから発信してると同時に、 それだから、まかりまちがうと、ひとを「逆スポイル」してしまうのでないか、 なんて思ってしまうのは、僕の誤解なのでしょうか。 とかなんとか、またいつものように Kについて言いたいことを言ってしまいましたが(^^;)、 ま、たまにはこんな見方をしてみるタイプがいた方が、 Kについての新しい可能性を見つける契機になるかも(^^)、 なんて、かってなことをほざいてるKAZEなのでした(^^;)。 747/753 GGA02514 KAZE 反省の道と鏡の道 (11) 93/02/06 02:01 726へのコメント 岳同さん、どうもです。 >人生の目的を奈辺に置くかということが問題なのです。・・・ >これからは、恵みの果実をどこに帰するかの心根によって >根本的な方向性(未来)が、大きく2つに分裂してしまうのではないか >と思っているのです。 そうですね、おっしゃること、よくわかるような気がしますし、 その方向性というのを、僕も感じています。 それは、宇宙進化に関連したこれまでの話でもありましたよね。 >己のあるいは己の属する集団の利益、安全のためだけに動くということは、 >もう次第に許されなくなりつつあるのでは? それを実感する方が増えていかなければ、 この地球というのはどうしようもないところまできているようです。 これから最優先して考えていかなければならないのは、 そういう意味でも「経済原理の再構築」ということだと思われます。 つまり、たとえば「何のための利益なのか」「何のための富なのか」ということが その根本のところから、見直されなければならないということだと思います。 シュタイナーが友愛に基づいた経済活動について語ったように、 そして最近ではそのシュタイナーの思想を折りにふれて語っているエンデのように。 もちろん、このことは経済原理だけではなく、 人間活動のすべての領域において検討されなければならない課題です。 >KAZEさんは殊の外、盲従ということを警戒されていますね。 そうですね、確かに執拗に警戒しています(^^;)。 >古神道を含む、東洋的アプローチは、自分で追体験して学ぶという点に >本質があると思うのです。 そうですね、そこらへんのテーマについては、 僕も先日、湯浅泰雄さんの「身体論/東洋的心身論と現代」(講談社学術文庫)を 読んで、改めていろいろ考えるところがあったりしました。 >私は、西田幾太郎が言葉にならないことを、一生懸命、言葉に翻訳している印象が >あります。なぜなら、禅は直覚的な理解を求める最たるものだからです。 そうですね、言葉にならないことを言葉にしてしまうと、 どうしても「絶対矛盾的自己同一」だとかいう表現で 塗りかためられてしまう傾向にあります。 しかし、西田幾太郎は、西洋の哲学と禅に代表される東洋思想を 可能な限り説明しきっていると、読み返すたびに、感動してしまいます。 (もちろん、これは僕がそう思っているだけの話なのですが(^^;)) ただ、この西田幾太郎は、残念ながら、神道的なアプローチが欠けているのは確かで、 僕がそれに決定的に気付いたのは比較的最近のことです。 ちなみに、僕の現在の3大テーマというのは、シュタイナーと西田幾太郎と神道です。 >「神的合一」と、とらえると大仰ですが、われわれは真剣に集中して何かをやってい >る時、普段では発揮できない力を出せたりしますよね。あの、統一状態も合一では >ないですか? そういうときの多くは、自覚はしてないとしても、 ある種の意識をチャネルしている場合が多いと僕は思っています。 案外、みんないろんな意識をチャネルしてるんですけど、気付かないだけなのかも。 もちろん、その「意識」がプラスのものばかりとは限りませんけどね(^^;)。 >リフレクション出来ないというのは、主体と客体が未分離だからですか? >そんなことはないとおもいますよ。心を澄ませば、良いか悪いかは分かって来ませ >んか? ううん、今そこらへんのことについて特にいろいろ考えているところなのですが、 「主体と客体が未分離」というのではなくて、 まさに思考が波動としてそのままチューニングされるということで、 それは反省的意識ではないということが言いたかったのです。 もちろん、その波動の質について「感じる」、 つまり「心を澄ませる」というのはそういう場合、必要不可欠で、 神道で心を鏡のように澄ませるということがいわれるのはそういうことだと思います。 >いずれにせよ、こころの声をピュアに聞くこと、しかも >常に、常識を見失わないで軌道修正をすること。 >その、チェックとして神秘学はとても応用が利いて有効だと思っています。 で、最近では、神秘学のふたつのあり方(もちろん、根源的にはひとつだけど)を 模索していまして、シュタイナーや西田幾太郎のような、 「反省」「自覚」を伴ったあり方と、 神道のような心を鏡にするようなあり方の両方が 視点として必要なのではないかと考えるようになっています。 あれれ、なんだかわけのわかんないレスになってきたので、 今回はこれくれくらいにしておきます。 常に学びの途上にあるKAZEでした。 748/753 GGA02514 KAZE RE:父の葬儀に出て (11) 93/02/06 02:02 745へのコメント TAOさん、どうもどうも。 お父さんが亡くなられて大変でしたね。 お父さんの魂が無事新たな旅に向かえますように、 そして、お父さんの死を契機とされて、関係されたすべての方が、 生と死の意味について、認識を深められることを心よりお祈りします。 >父は、死ぬちょっと前にキリスト教の洗礼を受けていた(洗礼名はヨゼフ) >ので、葬儀形式もキリスト教のそれになりましたが、・・・ そういえば、僕はキリスト教のお葬式というのに出たことがないですね。 相棒の家が神道なものですから、神道のお葬式というは体験したのですが、 これまではほとんどが仏教ばかりでしたねえ。 >私自身が無宗教(というより、どの宗教にも帰属意識を見いだせない)な >こともあってか、父が何故キリスト教に転向したのかは伺い知れないのですが、 >こういう宗教意識の転向っていうのは、何なのだろうと思ってしまいます。 僕もそこらへんの意識というのは、理解しがたい世界です。 そもそも僕は「帰属意識」というのが、きわめて希薄なものですから、 いわゆる特定の宗教への信仰というのは、ちょっと苦手な世界です(^^;)。 >“MIZUHO”さんの件。以前はえらく反発していたものの、2月に入って心境に >変化があって、もっとおおらかに構えてもいいじゃないかと考え直しました。 それはそれは助かります(^^)。 そもそも、僕がおおらかにメッセージの紹介をはじめたのが事の発端でしたから(^^;)。 やっぱり、僕の脳天気さというのは、 どちらにせよちょっと見直す必要があるのを感じています。 >ただ、“MIZUHO”さん自身にとってこのチャネリング現象が人生上の障害に >ならないかという危惧は消えないし、信頼のおける審神者に審神を受けさせる >ことは実現しなければならない課題でしょう。 やっぱり、MIZUHOさんに直接接してみれば、否応なく当然のようにわかることも 会議室上で言葉を連ねれば連ねるほど理解されがたいことがあるのでしょうね。 おそらく直接会えば、ほとんどの方は、イメージを変えるのではないでしょうか。 MIZUHOさんは、地に足のついたきわめて健全な明るい生活をしていると、 僕には感じられるのですが・・・。 それと、「審神を受けさせる」というような強制的なあり方は、 僕や相棒のスタンスとしてはありえないことです。 これは友人同士の信頼関係に関わる問題なので、必要以上に立ち入る気は 僕や相棒にもありません。 あくまでも、MIZUHOさん自身の意志の問題だからです。 これは、責任を回避するとかどうとかいうことではななく、 人間の自由意志に関わる問題です。 それに、MIZUHOさんはこれまでそうした審神的なことをしてこなかった というわけでもないようなのです。 もちろん、ここらへんについては、会議室上で 僕があれこれいうべき権利はないと思います。 >KAZEさんは審神者に対して色々と欲張った(?)要望を出していたけど、 >KAZEさん自身が、きつい言い方をすれば“自己過信”している危険性も >あることを考慮して、ベストばかりを求めるのでなく、可能な限りベタ >ーな対応を考えるべきじゃないですか。 あの、たぶん根本的な誤解があると思うのは、 僕がさもMIZUHOさんのこうした現象に 大きく関与してると思われてることだと思います。 もちろん、僕が「自己過信」することについての危険性については いくら考慮してもし過ぎることはないというのは事実ですが、 MIZUHOさんに対する僕や相棒のスタンスは、僕や相棒が過信するとかしないとかとは ほとんど関係のないスタンスに過ぎません。 僕や相棒があれこれいうことというのは、 そもそも情報提供以上のものではないのです。 で、審神者についての基準について言ったのは、 MIZUHOさんの納得いくレベルの審神者というのをいうとああなったというだけです。 それと、これはTAOさんにお聞きしたいのですが、 TAOさんのいう「信頼のおける審神者」というのはどういう「審神者」なのでしょうか。 もし、そういう方がいらっしゃればぜひMIZUHOさんに知らせたいと思い、 以前もそのことは幾度か会議室上でも言ったことがありますが、 そういう情報はどこからも少しも得られないのです(^^;)。 TAOさんのいろいろ心配してくださるのはとってもありがたいのですが、 僕の関与できることとそうでないことについてなど ご理解いただければ幸いです、のKAZEでした。 749/753 NBA02045 岡 MIZUHOのファイルに関して (11) 93/02/06 02:56 733へのコメント コメント数:1  岡 です。  内容分析はしておりませんが、#734−#744のファイルと、いわゆる 布教ファイルとの差がわかりませんでした。  で、質問です。  この会議室は、布教ファイル掲載可なのでしょうか? 750/753 GGA02514 KAZE フラー●テトラスクロール (11) 93/02/06 03:28 729へのコメント コメント数:1 隆ちゃん、どうもです。 >KAZEさんが割と積極的な(この表現はちょっと変かな?)隠遁者なのに対して、 >僕は気がついたら隠遁者だったというところがあります(^^;)。 「積極的な隠遁者」ですかあ、ははは(^^)。 考えてみれば、そもそも幼稚園を登校拒否したことから始まって、 かなり世をすねていた高校生活、そして家庭の大破壊(^^;)など、 積極的な隠遁者になるための必要で十分な条件というのは、かなり揃ってるかも。 考えてみれば、こうしてパソ通をはじめる少し前くらいまでの十数年というのは、 相棒と僕はふたりだけでいろいろ勉強してただけでしたねえ。 仕事が結構オープンなものであるだけに、それへの表面的な適応は必要でしたけど、 それ以外では、ほんとうに「積極的に隠遁」してたなあ、と思います(^^;)。 で、ここ数年は、なぜか不思議な縁が相次いで、 これまで30年程の間に交流した人数よりも多くの方と 交流を余儀なくされる事態に陥って、困ってしまっているというところです。 そもそも、僕がこうやって結構大量の文章を産出(^^;)していることだけでも、 正直いって、何がなんだかわからない、というのが実感です(^^;)。 >・・・これは群れるのが嫌いだという性格が大きく影響しているのだろうと思い >ます。なんというか、集団の中にいると浮いてしまうとでも言うのでしょうか。 >昔はそんな自分が嫌で雰囲気にとけ込もうと努力したりもしたんですが、どうも >うまくいかなくて・・・(^^;)。 おんなじですね(^^)。 「群れる」というのはやっぱりどうしても好きになれない特性です。 集団の中で浮いてしまう、というのもよくあることで、 何か腰が逃げ腰になってしまっていけません。 しかも、とけ込もうとする努力さえ、今のところしてませんから、 それは、僕にとってほとんど慢性病になってしまっています(^^;)。 でも、最近つらいのは、組織の中にいると知らぬ内に、否応なく、 管理部門にシフトしていくということで、 「なぜこの隠遁者の僕がひとを管理せにゃならんのだ。人生不可解。」 というボヤッキーを日々続けているこのところなのです(^^;)。 >シュタイナーはこの会議室の大きな柱だと思いますので、またシュタイナーでも >僕は良いと思いますが、「易経」も魅力的ですね。それから、ご迷惑かもしれま >せんがNOISEさんに神道関連のテキストを紹介していただければありがたいなあと >も思います。個人的には先日KAZEさんからご紹介のあったバックミンスターフラ >ーに心ひかれるものがありますが・・・ 「NOISEさんに神道関連のテキストを紹介していただく」というのはいい考えですね。 僕も神道関連については、理解を深める必要性を切に感じていますので、 ぜひお願いしたいものです。(何かご紹介ください>NOISEさん) それと、テキストがひとつでなけりゃいけないというのでもないですから、 3つくらい平行して、ぼちぼち反復横飛びしながら進めるのもいいのでは。 バックミンスターフラーなんかもいいかもしれませんね。 フラーといえば、先日ご紹介したものの他に、 先日出張したときに見つけて買ったこんなのがあります。 ●R.バックミンスター・フラー:テトラスクロール(めるくまーる社) この本は、フラーが自分の全思想を童話の形で語ったユニークな絵本で、 訳者の芹沢高志さんおあとがきによれば、この本の概要は次のようなものといえます。 ・・・前半は彼の数学・哲学体系「シナジェティクス」の解説にあてられて います。シナジェティクス、正四面体を基礎にしてまとめられた、壮大な思 考の幾何学です。  読者は「テトラスクロール」の冒頭から、シナジェティクスの世界に連れ こまれます。少々面くらうことになるかもしれません。そこは三角形の世界 なのです。学校で習ってきた“知識”はほとんど役立たないでしょう。遊園 地の、すべてが傾いて建てられた不思議の部屋にでも迷い込んだように、私 たちの頭はクラクラしてきます。しかしまぎれもなく、これがバックミンス ター・フラーの世界でした。  「テトラスクロール」後半では、フラーの壮大な人類史が展開されます。 しかしこれも学校の知識はほとんど役立たないはずです。直観による驚くべ きジャンプ。そして海の人々と陸の人々の物語が語られるなかで、彼の提唱 した「デザイン・サイエンス革命」の人類史的な位置づけがなされていくの です。この部分は、デザイン・サイエンス革命のマニフェストである「宇宙 船地球号操縦マニュアル」と合わせて読まれると、さらにフラーの言いたい ことがよく理解できると思われます。 学校でまともに勉強しなかった僕のような人間は、 学校で習わない種類の知識といわれるとそれだけでワクワクしてしまいます(^^)。 ちなみに、この本、ポパイなどのような雑誌のサイズで絵本仕立ての約150ページ、 値段は2884円、安くはないけれど、ま、買って損はなさそうですよ。 ついでに、この本の雰囲気を、ということで、最初の部分をついでに紹介します。  ゴールディは北極熊一家の3匹の友だちと、夜空に浮かぶパーティを開い ていた。  ゴールディに言わせると、このパーティは1つの<システム>だ。ゴール ディと3匹の熊はそれぞれ違った4つの存在(あるいは出来事)だけれど、 このような出来事が4つ集まるとシステムが生まれる。システムはこの宇宙 を6つに分ける。システムの“そと”に広がった宇宙のすべて(これはマク ロコズム)、システムの“なか”に広がった宇宙のすべて(これはミクロコ ズム)、それから宇宙をシステムの“そと”と“なか”に分けている宇宙の 出来事A、B、C、D、この6つである。  4つの出来事は四面体をつくる。しかし、これらの出来事は同時に起こっ ているものではない。ゴールディは光が1年に6.5兆マイルも旅すること を知っている。天文学者に教えてもらったのだが、父さん熊の鼻は210光 年も遠くにあるらしい。・・・ ・・・こうしてゴールディは、アシンシュタインの考えを理解した。この宇 宙はひとつの物語であり、同時的な構造であるという、あのアインシュタイ ンの考えを。・・・ こんな感じで進んでいくのですが、想像するより、気楽に読めます(^^)。 こうしたフラーなんかも輪読会にはいいかもしれませんが、 これは、テキストがないと、理解しにくいでしょうね。 ま、そのほかにも、何かプランがあれば、お願いします。 >カミさんの「きっと前世のどっかで関わってたのよ」という言葉に妙にうなずいて >しまう今日この頃です。 そうですね、八犬伝のように不思議な縁に導かれた人物が 次第次第に集まってきたりして、何かの絵巻を繰り広げる・・・ なんていうファンタジーもいろいろ考えてみるとおもしろいかも。 と、時計をみると、もう3時を過ぎていた(^^;)。 ひさびさの土曜日の休みだとはいえ、そろそろ寝なくちゃ。 本来の新春を迎え、新たなスタートをきるべく気を引き締めようと思うKAZEでした。 751/753 GGA02514 KAZE RE:MIZUHOのファイルに関して (11) 93/02/06 03:57 749へのコメント 岡さん、はじめまして。 「布教ファイル」って、何でしょうか。 「布教を目的とするファイル」のことですか? でしたら、「布教」を成り立たせるための、基礎的条件が成立しないと思います。 要は、テキストの用いられ方なのでしょうから、 もしこのファイルが「布教」だとするなら、 シュタイナーなんかのテキストなんかはもろ対象となるでしょうし、 神秘学的なテーマを扱った多くのテキストは、もちろん対象となるはずです。 もし、シスオペさんをはじめとした方によって、 MIZUHOファイルが、正確な基準のもとに「布教」として規定されるのだとしたら、 もちろん、それをUPするなどという幼児的な行為は行いませんのでご安心ください。 ○○○教徒にはならない無宗教派のKAZEでした。 752/753 MHD02672 TAO 西洋的霊性と聖書 (11) 93/02/07 00:36  >KAZEさん  今日は父を茶毘に付して、遺骨を壷に納めましたが、  人間の身体は結局、土に還るということを改めて実感させられましたね。  それにしても、年始年末のKAZEさんところもそうだったでしょうが、  葬儀というのは本当にてんやわんやですね。今回はキリスト教の葬儀で、  通夜・告別式とも教会内で行い、割合とシンプルだったと思いますが、  それでも、遺族一同の気分としては、今は嵐が去ってほっとした気分で、  “故人不在の寂しさ”というのは、まだ実感出来ません。  これから、きっとじわじわと来るのでしょうが。  今回の件で聖書を何度か読まされましたが、新約聖書は一度読み通していた  ものの、旧約聖書というのもなかなか味わいが深いと感じました。  箴言(ソロモンの箴言)からちょっと引用をば。       ・・・・・・・・・・・・・・・・     王の心は、主の手のうちにあって、     水の流れのようだ。     主はみこころのままにこれを導かれる。     人の道は自分の目には正しく見える。     しかし主は人の心をはかられる。     正義と公平を行うことは、     犠牲にもまさって主に喜ばれる。     高ぶる目とおごる心とは、     悪しき人のともしびであって、罪である。     勤勉な人の計画は、ついにその人を豊かにする、     すべて怠るものは貧しくなる。     偽りの舌をもって宝を得るのは、     吹きはらわれる煙、死のわなである。     悪しき者の暴虐はその身を滅ぼす、     彼らは公平を行うことを好まないからである。       ・・・・・・・・・・・・・・・・  キリスト教は日本の風土には馴染みにくいというイメージがありますが、  その教典「聖書」というのは、妙にイマジネーションをかき立てられる  ところがありますよね。新約聖書に見るイエス・キリスト像は日本人にも  結構馴染み深いですし。シュタイナーでも、神秘学的観点から見た  イエス・キリストというのは大きいテーマになっているし、「黙示録」や  「創世記」にも独特の解釈を見せていますしね。考えれば、西洋的神秘学では、  「聖書」というのは避けて通れない巨大なテーマなのかもしれません。  西洋人にとって「聖書」というのは、“霊性の書”に他ならないのかも。  東洋的神秘学が体系だって成立しうる可能性を持っているのは、アジア圏では  “日本”が一番ではないかと見ているのですが、日本には“神道的霊性”を  感じさせる「神示」あるいは「史書」が結構残っている訳だし、そこから  シュタイナー自身が看破したように、日本に東洋的神秘学が生まれてくる  土壌はまだまだ残されているかもしれませんね。 TAO 753/753 PAG03543 NOISE 死は神変なり (11) 93/02/07 01:33 750へのコメント どうも、隆ちゃん、KAZEさん。 >「NOISEさんに神道関連のテキストを紹介していただく」というのはいい考えですね。 >僕も神道関連については、理解を深める必要性を切に感じていますので、 >ぜひお願いしたいものです。(何かご紹介ください>NOISEさん) ということですけれど、 わたし自身、神道関係の文献はそんなに読んでないので、 偉そうなことは言えないのですが、そのなかでも 磐山の残したものは神道の神髄に触れた純度の高いものだと思っていますので、 それで良ければ紹介していきたいとは思ってます。 まあ気紛れなわたしのことですから、あまり期待しないでください。 それから、神道というもののほんとうのところは「言挙できぬ」というように、 テキストを読んで理解できるようなものではないと思います。 そういってしまえば文字だけがコミュケーションの手段である このような場では「身も蓋もない」ことになってしまいますが……。 >TAO さんへ お父さんが亡くなられたそうでご愁傷様です。 わたしの親父が他界してもう14年ほどになりますが、まだ60代でした。 無宗教の父でしたが、他界する一年ほど前から、 観音さんの水墨画を描きはじめ、総数200枚以上になったでしょうか。 あらかじめ意識の深いところで自らの死を感じとっていたのだと思いますが、 のこされた観音さんの柔らかな微笑から、親父の祈りを感じたものです。 *-*-*-*-* 今日の磐山語録は「死」に関して、少し難解ですが……。 ○生死といふ名目ほど人間を誤らしたるもの無し。毛蟲の蝶となる如く只だ神変に  して生死あらず。万物生死あること無し。而(し)かも毛蟲の蝶と化するは毛蟲  の蝶と化するに非(あら)ざるなり。 ○人は皆無始無終の大仙身にして生死無く、生死といふは只だ竹の節の如き神変の  符牒にて吾等毎日経験する昼夜と同じものなれど、死すべき時に死するを死の成  功といふ。……毎日眼を覚ます成功と同じ。 ○除夜の鐘鳴る。旧歳何れへ去り、新年何れに来るや。去らず来らずと観ずるも可。  去れり来れりとするも妙。人間の神変亦(ま)た只だ然り。…… ○人間も万物も念々刻々神変の中に在り、否な神変そのものが人間なり万物なり。  人間万物そのものが神変なり。神変が神変に逢著するものでなく、神変を心配す  るは要らぬことなり。平生このこと能(よ)く覚悟しておくべし、よく見極めて  おくべし。………                             『山姥乃穴』より                     流転するただ流転する宇宙なり[の] - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/02/07 - 755/756 HFD01514 なえ (7)の#776関連(蟹について) (13) 93/02/06 21:09 >>鬼も人も焚き火を囲んで踊る夜、NAMEさん見ていますか?入りますか? >>蟹星の悩み更に深くなり、人々の頭上に霜降る日は近い…ARION★ >>・問題点を鋭く観察しつつ、そしてそれに対して瞬間瞬間に自分がどう観じるか? >> を表現しつつ、しかも「白」にも「黒」にも立脚点を置かないこと。 >> これは難しいことであるが、やってみるだけの価値はある。 >> 先ず最初は「感情的にどちらかに組する」ことを、避ける程度で良いのだが。 まず、メッセージに依ってその立場を見るよう促されている。と考えられる。(選択) そして、当然の事ながら、ARIONはそれを差し控えるように警告している。 長い拮抗が望ましいと。(この場合、見るか・・入るか・・) 当然悩みは深くなり、それはだんだん増していく。長い拮抗であればある程に・・。 霜は単に環境的な事項だけを指していないと考えられる。 大渦巻きに飲まれて助かった男が一夜にして白髪になるように。 それは、最大のショックで、頭の髪が一時に白髪となる様な事が起こるとも限らない と、警鐘を鳴らしている様にも取れる。 蟹は横に歩く事しか出来ない。それは線の動きであって、立体の動きではない。 それ故、目にする範囲も限られる。 限られた事だけを見ていると、知らぬ間に、大きな事柄は目の前にやってくる。 その時、大事な事は、それまでに経験していた、なるだけ長い拮抗による感性か・・。 自分を見る。長い拮抗に依って、自分のスタンスは解るはずだ。 その感性を大事にすべきだ。と・・・言っているのか。それが次へのステップか・・。 とまあ、探ってみただ。でも・・いまいち説得力がなくって・・スンマセン m(_ _)m 756/756 GDB00064 オリハル RE:私の意図=「凄いものがある」=生命の (13) 93/02/07 01:42 750へのコメント この、維/YUIさんの夢の解釈をさせて頂きます。 維/YUIさんの夢は、多分、私関連の、ミロクのセカンドウェーブに維/YUIさん が乗るに当たって「連れて来るべき友人がいる」なんていう意味ではないかと思います。 夢を教えて下さり、本当にありがとうございました。普通、私は無視されるか、急に話 題がそらされる状況が普通なので、御返事を頂くと、とてもありがたい気がします。今 後も、物事をハッキリと言って下さることを希望させていただいております。 と言っても、つまり、そのぉー、FARIONの中の誰か特定の人を暗に含めていることは全 くありませんので(と言っても、〜ありませんので(・・・ので))))・・・) 何か失礼があったらお許し下さい。 オリハル 371/371 GDB00064 オリハル RE:私はギャグ人間です(^^;)m(__)m (18) 93/02/07 01:39 368へのコメント 謝謝。 オリハル