- FARION MES( 1):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<06> 93/02/07 - 914/917 GBG02755 スマル ハローメッセージより。 ( 1) 93/02/07 11:51 》失くした筈の過去に思い描いた薔薇色の夢、本当はスマルさんの中に 夢、そうアリオンに辿り着く前に持っていた夢があるんだ。 その夢は、他人にはとてもじゃない言えないものなんだけど。 薔薇色ではないんだ。 炎のような、透き通った水のような、真珠の光のような、色なんだ。 なあんちゃうと、素敵でしょ!(^_^) その夢が、やっと実現に向かって歩き出したような予感がする。 もしこのスマルがそれを実行出来たら、 もう生まれ変わらなくてもいいよ。 思い残すことはないよ。←ちょっと おおげさ!! どんな夢かって? すげ〜だいそれていて、口になんかできませんよう〜だ。                      スマル P.S そんなこと考えている自分を思うだけで、お馬鹿ねと思える。(^_^;; - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/02/07 - 276/276 GBG02755 スマル 洗濯物、干しながら ( 6) 93/02/07 11:50 そうなんだ。 私達は、神様が描いた絵のパーツの一つなんだ。 誰もが、真実なんだ。 で、どの一つも同じじゃない。 似たものはあるけど、同じじゃない。 美しい絵は、光と影が互いを引き立て合っている。 光だけじゃ、絵は美しくない。 影があればこそ、光が美しい。 また、影の美しさも際だっている。 そして私達一人一人が、また1枚の絵なんだ。 私の中の光と影が、私を現しているんだ。 誰も、そのままでいい。 神様が描きたくて、私を描いて下さったのだから。 そのままでいいんだ。 変る必要なんかないんだ。           分かり切った詰まらないことですけど。スマル - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/02/07 - 754/756 TCC00116 NoB RE:父の葬儀に出て (11) 93/02/07 09:31 745へのコメント TAOさん、お葬式は最近でしたか。いろいろな思いも去就するでしょうね。 僕は、父の葬式は真宗でしました。僕個人の信仰と家の信仰は分けても いいやとかすでに思っていました。父は真宗を選んでましたし。 香についてはよくしりません。あるのは知ってますが。なんとなく、 思ったのですが、お父さまはカトリックではないですか。とすると、 ちょっと考えることはあります……。 あと、は余談で、上とは関係なく。 死後の生命とは、残された者の思いなんだと思うのですよ。それを 実体的に考えたくなるというのはわかりますが。また、そのようにしか とらえられないのもそうなのでしょうが。 MIZUHOさんのアレについては、結局再録になった分だけ、どうかな とは思いました。あと、僕のこの件での指摘は無視されているなあとは 思います。別にかまいませんが。別に喧嘩したいわけでもない。 僕は自身をクリスチャンだと見なしています。聖書などを読むとよく バール神という敵対神が出てきます。敵対神でありながら、そこには 神官もおり、神を語る人がいる。つまり、そういうのは、世の中に ゴマンとある。そしてその大半はくだらない。そういうもんだと 思います。これは、直接MIZHOチャネルのことを揶揄しているのでは ないですが、KAZEさんという文脈を外して見れば、とくに興味も 引かれないのが僕の印象です。 つっかったような言い方に聞こえたらすみません。そういう意図が あるわけではありません。NoB 755/756 TCC00116 NoB 補足 (11) 93/02/07 10:17 オンライン即書きしてたら、KAZEさんがKについて触れたファイルがあって、ほ いじゃと思って、オフラインで書いています。 と、でも、あらためて読み直すととくにKAZEさんのKへの見解に対して補足する までもないかという思いにはなりました。 それと、これは個人的なことなんですが、他者の文章をサンドイッチのように引 用して意見を述べる形式を僕はやめようと思っている面があります。これは、だ から、逆にそういう形式のファイルにはちょっとどうレスポンスもできないなあ という思いです。遠まわしに皮肉を言っているわけではないですよ。 ただ、いくつかポイントをみつくろって言えば、チャネリングについて前回僕は 創作なのであり、芸術なのだと言いましたが、それは、それを受容し評価する人 の関連におかれて価値のあるものです。MIZUHOチャネルにはそういう動きを僕は 感じません。また、そのソースについて、なにか非現実的な「神」のような実体 を想定しているなら、それは、Kのような立場から否定することもあるでしょ う。 結局、僕らの知らないMIZUHOさんが、本当に存在するのかもわかりません。 KAZEさんのフィクションであるかもしれません。そして、そこで「神」と名乗る ものは、MIZUHOさんという人なのかKAZEさんのフィクションなのか、……そうい う真偽は、このようにただテキストとして提出されたとき、それは意味ないもの としてしかありえないのですよ。           あるのは、テキストだけです。         であれば、それは文学でしかありません。      であれば、それは文学として評価するほかはありません。 それがごくフツーの受け止めかたではないですか? この会議室のなかではそう いうふうに受け止めるかたがおられないようにも僕は思います。 文学から感銘を受ける、そしてそれが人生に影響を与える、それはごく当り前の ことです。だのに、「神」が語られることで、なにか真実があるように思い込む か、信仰を必要とするかの議論にすり替えてしまうのは、違うんじゃないでしょ うか。 #749の岡さんの指摘に僕は共感してます。そして、僕はこう思うのです。この会 議室は布教「的」ファイルの掲載が可能と判断されているのだ、と。 ただ、問題は、岡さんが言っておられるのは、あれは布教だよというのではな く、布教の文章と変りないよという点だと思うのです。そこにKAZEさんの誤解が あるようにも思いました。こういう言い方を怒らないでくださいね。 僕にしてみれば、MIZUHOチャネルは天理教とか大本教とかの、特定宗教の経典と とりわけ、相違のない文章です。これが特定宗教に見えないほうが、無理がある と思います。 しかも、MIZUHOチャネルは、現在背景に宗教集団があるわけではないのでしょ? で、そこで、だから宗教じゃないよ、というより、結果として、特定宗派のよう な内容が公開されているのは、今後これが宗教を形成していくための布教に見え てもしかたないのではないですか? KAZEさんはご自身にドグマがないと思っておられることと思います。そこに僕が ドグマだよみたいな稚拙な指摘はしません。でも、「神」が語られたとき、それ は、このたくさんの宗教に分断された世界で考えるなら、特定の宗派内部でしか 理解できないものであることは明白でしょう。その意味で、神自身が語る文章と いうのは、ドグマを前提にしないと成立しませんよ。その意味では、誰かが言っ ていたように信仰が先にないと駄目です。……とすれば、信仰によって読むもの をふるいにかけているようなものです。 多くの日本人が古代に神道があったと思い込んでいるようですが、僕は僕自身が 知り得たなかではそのようなものはありません。信仰ではなく、歴史方法論に よってふるいにかけていくとそれらはすべて脱落しました。古事記そのものが平 安初期に書かれた偽書であるとすら僕は見なしています(これは歴史学的に議論 できる問題としてです)。また、日本人は混血民族であって、ひとつの国民とし て認識されるのは中世以降のことです。それをヤマトという国家やヤマト民族に したてる「神」は、もう戦後の天皇制だけで僕なんかはウンザリとした思いがあ ります。 秀吉の「朝鮮征伐」で渡来した「朝鮮人」は日本人です。戦後日本から帰れず日 本国籍を得た元中国人・朝鮮人は、みな日本人です。フィリピンで父を日本人と して生まれたこどもたちはみな日本人です。その日本人があつまって国家を作っ ているのです。それがやまとです。古来からの実体があるわけではない。たまた ま、ここで暮らそうじゃないかという意志のもとに集まっているだけなのです。 とすれば、そこに民族神なんか不要です。我々がどういう意志で集まっているの かということが重要なのです。そもそも「民族」を前提にした「神」概念は、現 在世界の人権思想に合致しません。 ま、長々書くと余談にそれにしまいますね。 別に議論しようとか結果売ってる意図はありません。無視してくだすってかまい ません。 それと、僕はこの会議室が好きですよ。ここ多くの知己を得たことも感謝のひと つです。 だから、僕は、僕自身としては建設的な意図で書いてるつもりなんです。 NoB 756/756 GGA02514 KAZE 聖書 (11) 93/02/07 13:21 752へのコメント TAOさん、どうもです。 >人間の身体は結局、土に還るということを改めて実感させられましたね。 自分の死後のことも想像してみると、今の自分の身体についても いろいろ複雑な気持ちになることもありますが、 自分から生命力が去って、「モノ」になってしまって、 炎に包まれて焼かれ、あとは遺骨と灰になってしまうのですよね。 小さい頃、僕の回りではいろんな方の「死」があって、 そのつど、その方が焼かれるときに煙突からでていく煙をみながら、 ああ、あの煙になって「天」に帰っていくのかなあ、なんて思っていたものです。 >今回の件で聖書を何度か読まされましたが、新約聖書は一度読み通していた >ものの、旧約聖書というのもなかなか味わいが深いと感じました。 そうですね、「聖書」というもの、今だにあんまりちゃんと読んでないものの(^^;)、 その民族に託されたメッセージの個性的なあり方について考えるためにも、 僕も一度は旧約も含めて読み通したいとは思っているのですが、 いつになることやら(^^;)。 >正義と公平を行うことは、 >犠牲にもまさって主に喜ばれる。 こうした部分というのは、こうしたメッセージを送った存在の個性が よく出ていますよね(という読み方をしていくとおもしろいと思います(^^))。 やっぱり、ああした自然環境の厳しい地域では、 「正義と公正」ということがもっとも重視されなければならなかったのが わかるような気がします。 「コーラン」なんかも、やっぱりよく似ているようですね。 コーランといえば、亡くなった井筒さんの訳のものが岩波文庫にあるので、 一度全部読んでみようと思っています。 まだひろい読み程度なのですが、旧約などにくらべて、 強烈な感覚的表現が多いようですね。 >キリスト教は日本の風土には馴染みにくいというイメージがありますが、 >その教典「聖書」というのは、妙にイマジネーションをかき立てられる >ところがありますよね。 そうですね、僕もシュタイナーを読みはじめてから、 はじめて、聖書を手に取ったのですが(^^;)、 妙に信仰的スタンスではなく、神秘学的観点から読むと、 なかなかうなってしまうような箇所というのもたくさんありますね。 >西洋的神秘学では、「聖書」というのは避けて通れない >巨大なテーマなのかもしれません。 そうですね、僕も最近になってそれを痛切に感じるようになりまして、 つい最近も、初心者用の聖書理解のためによさそうな、 ●山科誠「異言の秘密」(扶桑社)というのを読んでみたところです。 旧約からカバラ、新訳聖書までのことが、 スウェーデンボルクまでも引合いにだしながら解説されていて、読みやすかったです。 もちろん、シュタイナーを読むような突っ込んだ内容はありませんでしたけど。 >東洋的神秘学が体系だって成立しうる可能性を持っているのは、アジア圏では >“日本”が一番ではないかと見ているのですが、日本には“神道的霊性”を >感じさせる「神示」あるいは「史書」が結構残っている訳だし、そこから >シュタイナー自身が看破したように、日本に東洋的神秘学が生まれてくる >土壌はまだまだ残されているかもしれませんね。 そうですね、そのためにもやはり大本を中心とした、 さまざまな神道霊学については、NOISEさんなんかにお世話になりながら(^^)、 その全貌に迫ってみたいものだ、と思っています。 MIZUHOメッセージもそのあたりの参考資料のひとつになる可能性もあると 僕はその内容を読みながら思うこともあったりするのですが、どうでしょうか。 もちろん、それはNoBさんのように言われてしまえば、身も蓋もなくて、 (そうか、身も蓋もなくさせるのがKのディスクールではあるのですけど(^^;)) そもそも神秘学そのものが無意味になってしまうのですけどね(^^;)。 でも、それはそれで仕方のないことだと僕は思っています。 えっと、それと、MIZUHOメッセージですが、やっぱりこの会議室上で紹介するの、 いろいろマズイかもしれませんね。 その形はどうあれ、ある種の信仰的スタンスをとっている方にとっては、 こうしたメッセージというのは、僕が思っているより はるかに抵抗が大きいのかもしれないと、今更のように思います。 で、たとえばHPかなんかで、半公開とかいう形にして、 メッセージを大きなファイルにしてUPしとく、 ということなんかを考えているのですが、どうでしょうか。 僕も、そういうやり方の方が、それについて必要以上に気にしないで、 やっていくことができるかもしれませんので。 やっぱり、それにまつわるいろんなコメントのやりとりというのは、 僕にとってもそんなに楽なことではありませんから(^^;)。 昨夜は、10年ほどぶりに大学のときの先生方と夜遅くまで語り合っていたのですが、 先生方の考え方に進展がみられないことに、 ちょっと悲しいものを感じていたKAZEでした。 - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/02/07 - 757/760 GBG02043 維/YUI RE:私の意図=「凄いものがある」=生命の (13) 93/02/07 02:12 756へのコメント ふ〜ん・・・そうなのかしら???? そういうわけだってぇ〜〜〜 > 該当する私の友人 (^^;)カッテニ、ヨブナッテ・・カ オリハルさんの話は、わかりにくいから、敬遠されやすいってだけでしょ・・たぶん。                       UP、さんきゅ〜! 維/YUI。 760/760 GBG02755 スマル 「夢」と、言えば。 (13) 93/02/07 11:50 そうそう以前見た夢でとても嬉しかった夢があります。 今まで仲たがいしていた両親が恋人のように連れ添い、 楽しい縁日を家族で歩き、 そして、私は地下駅から、「馬頭状星雲」に向かう電車に 嬉しい仲間と旅立つ。 夕暮れに、金星らしき星が輝いて。 そういう夢。          馬で、思い出したのでした。 スマル                              - FARION MES( 1):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<06> 93/02/07 - 918/960 NAA02416 放浪惑星 RE:音楽著作権なんとか☆★ ( 1) 93/02/07 15:39 913へのコメント コメント数:1  RE #913 SEKOさん  結論を言いますと「歌詞の引用は大丈夫だけど大丈夫とは限らない」つーこ とになります(なにやねん、これ(^_^;))。  引用は著作権法にて守られた正当な権利で、著作権者の許諾を得る必要はあ りませんが、転載については著作権者の許可が必要となります。著作権法の一 部を掲載します。 |第三二条(引用) |(1) 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、そ | の引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の | 引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 |(2) 国又は地方公共団体の機関が一般に周知させることを目的として作成し、その | 著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類す | る著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することがで | きる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。  問題は、「引用」と「無断転載」の境界線がどこにあるかということです。 (1) に書かれているように「公正な慣行に合致」し、かつ「引用の目的上正当 な範囲内」でなければいけないわけです。「正当な引用」ってのは一般に「引 用元や著者が明記されていること」、さらに「引用部分が従で、それに対する コメント(意見・感想・解釈・反論 etc)が主であること」といった条件が必 要とされています。「全体の文章量のうち、引用部分が49%なら正当な引用 とする」といった判例があるという話も聞いたことがあります。ま、実際的に はケース・バイ・ケースで判断するしかないみたいですが。  *  さて一般的な著作物の引用についてはいいとして、問題は歌詞の引用の場合。 歌詞やメロディなどの音楽著作物については日本音楽著作権協会(JASRAC)が管 理しています。カラオケや出版物などで歌詞やメロディが使用(引用にあらず) された場合、著作権者に代わってその使用料を徴収する、なんてのもこの団体 のお仕事のひとつ。で、この JASRAC の姿勢が強硬なため、あるいは強硬であ るという噂が独り歩きしているため、正当な引用の範囲と思われる場合であっ ても、多くのメディアでは JASRAC に使用許諾を求めている、というのが現状 のようです。  ネットってのは比較的新しいメディアのため、まだこのへんの基本方針とい うのが確立しているとはいえません。どーしたらよかんべーか、というわけで、 現在NIFと JASRAC とのあいだで音楽著作物使用実験というものを試行して いる段階です。この実験にはNIFの全フォーラムのうち音楽に関係が深いと 思われる15フォーラムが参加し、そこの掲示板やライブラリに歌詞やメロデ ィを掲載して使用状況などいろいろなことを実験しています。この実験は91 年の9月に1年間の予定で開始され、更に1年延長されて今年の9月で終了す る予定とのことです。  NIFの見解については[ FORUM ] あるいは[ RULES ] の音楽著作権の項目 を見れば確認できますが、要するに音楽著作物使用実験に参加していないフォ ーラムにおいては、たとえそれが正当な引用の範囲であっても歌詞の引用は削 除されることがある、というものです。あいにく私はこのNIFの見解に否定 的ですので、発言中に含まれている歌詞が正当な引用の範囲と判断すれば、削 除などの対処はしないことにしてます。場合によってはNIFから叱られる可 能性もありますが、だとしても会員さんにその責任が及ぶ心配はありません。 つーわけで「大丈夫だけど大丈夫とは限らない」という結論になるわけです。  *  ネットというのは「誰でも著作権者になれる」と同時に「誰でも安易に他者 の著作権を侵害できる」メディアでもあります。皆さまにおかれましても著作 権に対する意識やモラルを高める努力をしていただければ、サブシスとして嬉 しく思います。                         FARION SUBSYS 放浪惑星 921/960 GBG02043 維/YUI RE:雨が降っています。 ( 1) 93/02/07 16:19 917へのコメント ど〜もっ!!ユリリンさん!! 東京は、ピーカンですよっ!! なんせ、春一番吹いちゃったしぃ〜〜〜。 きょうは、一人でお月見しながらかえりま〜す。(ドコヘジャ・・・・ ^^;;) 誠さんのライブ、聴きに行くの> 維/YUI。 943/960 GBG02043 維/YUI RE:今日(2/07)のメッセージに ( 1) 93/02/07 21:25 933へのコメント わ〜〜〜っ!ひらがなさんからおてがみ・・ぢゃない・・RESがつ〜いたっ!! きゃ〜〜、涙もろいのねん・・ひらがなさんは・・・。 そう!うれしいよねぇ〜〜〜っ夢のかけらがきらっと光るのをみつけた時。 ・・・けど、たまにさ・・そのかけらってどうしても手の届かない所にあってさ、 そのかけら、見つめながら・・ため息になっちゃうことってあってさ・・・ せっかく見つけたのにぃ・・・って。 あんな近くにあるのにぃ・・って。 ちっくしょう、ばかやろ〜っ!!! 満月が何だ!おかげで見つけても どうにもならないものまで、みつけちゃうじゃないかぁ!!!!!!! (ぁ・・・これは独り言モードね・・・。 (^^;)) そ〜だよっ!ど〜せ私がぜ〜〜〜んぶいけないんだもんっ!! ふんっ!!だ。 (・_・;;) ・・・・ご・ごめん・・・ あ〜あ、本性ばれちゃった・・。(^^;) 夢は、いつか叶うものだと思っているよっ!!私。 (^_^) ルナティック・モード・・・・・シツレイシマシタ 維/YUI。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/02/07 - 279/279 GCC03437 星也 最近記憶している夢(長文だぜ) ( 6) 93/02/07 21:37 今年に入ってからしばらくの間は、夢を見た、という記憶だけが残り いったい何の夢だったか思い出せない日が続いていた。 1月末ごろから、ちらほらと断片的であるが思い出す事が出来る。 ☆雪山の夢(1/23過ぎのどこか)   延々と続いているリフトがある。(ペアリフトだった)   山を越え、谷を渡り、「名古屋」のむこうまで続いているという。   銀縁眼鏡/やや痩せ気味/中背、の男と待ち合わせて山に登る予定だった。   が、待っていても相手は来ない。   もしかして、先に登ってしまったんだろうか?と思って、リフトに乗り   山頂までいってみる、が、相手はいない。   まだ、下にいるのだろうか、と思いなおして、山を降りる。  (雪山をスキーで降りるのだが雪が少なく、あっちこっちにブッシュがある)   麓のロッジで相手の男は私を捜しているところだった。   「あ、こんなところにいたのか。・・・じゃあ、行こう」   男はそう言って、リフト乗り場にむかった。  (しかし、目が覚めて思い返してみても、この男が誰だかわからんのだな)   今回はスキーは履いていない。ロッジに置いたままである。   リフト乗り場の手前の売店にひょいと入った男は、   「何か、買ってやろう」と、唐突に言って、プリンを買ってくれる。   男とプリンのパックを片手に持った私は、リフトに乗る。   山頂までには、いくつかの中継点がある。  (さっき乗った私は、それを知っている。山頂にアンテナ基地のある事も)   最初(だったかな?)の中継地点で男は不意にリフトを飛び降り、   制止する係員の間をかいくぐって、山を斜め方向に滑り降りはじめる。  (スキーを履いていないが、着ている服が滑りやすい素材だった)   と、別方向から登ってくるとおぼしきリフトの終点が見えてくる。   そのあたりには、既に雪はない。   そこの降り場と、その向こう側の地面は建物1階分ほどの高低差があった。   連れの男は易々と、再び係員の間を抜けて、下の地面に飛び降りる。   私は躊躇ったのち、降り場の縁に両手をかけ懸垂の格好をとって、降りた。   それまで持っていた、プリンのパックが落ちて潰れるのが見えた。   他にも次々と、同じようにしてリフト降り場から飛び降りる人がいる。   彼らは、円形のホールのようなものに入って行くのだった。   私も、その彼らの後についていく。   連れであった男の姿が、ちらりと、並んだ列の向こうに見えた。   人々は、ホール内側の螺旋型の回廊で、大人しく自分の順番を待っている。   「何を並んでいるの?」   前にいる男に聞く。(最初に一緒だった男ではない)   『XX様が、そのものに応じた○○を下さるんだ』   男の言葉の半分は、意味のわからない単語だった。   「え、、、なーーーに?」   『だからぁ』   説明しようとする男は、不思議そうな面もちをしていた。   と、後からやってきた、獣人っぽい男が、割り込もうとする。   「みんな並んでんだから、横入りなし、じゃん」   文句を言おうとしたその獣人の腕を軽く捻る。  (みょうに力持ちなのだな、私は)   そのうち、前の方から紙が回されてくる。   自分の所属と出身、名前などを書くらしい。   列が少し進んだため、「XX様」とやらが何かを渡しているのが見おろせる。   一つ目巨人に黄色いマントが渡されるところだった。   『呪いのマントだ、お前にふさわしかろう、永遠に呪われるがいい』   そんな声が聞こえてくる。   しかし、一つ目巨人は、有り難そうにそれを受け取りさっそうと羽織った。   周囲の者も、その巨人が受け取ったモノを羨ましそうにみている。   「何で、あんなモノが有り難いわけ?」   思わず呟いた私。   『ばちあたりな事を口にするな!』   周囲から飛ぶ、声をひそめた叱責。   列のちょっと向こうに、「連れ」だった男が見える。  (眼鏡をはずしちらりとこちらを見やるその顔は、夢で何度かあっている奴)   回されてきた紙に書いた私の名前を肩ごしにのぞき込んだ割り込み野郎が、   驚きともつかない素っ頓狂な声をあげる   『!!・・・・どうしてお前がこんなところにいるんだ?!』   「いたら、悪い?」   開き直る。列のちょっと向こうにいる男が、面白そうににやっと笑う。   ホール中心にいる奴の姿が、薄闇を透かしてふっと見える。  (なぜかそれは、ドラクエVの大魔王の姿・・・・・・・・・(^^;)(^^;)(^^;))   集まってきているモノも、多かれ少なかれ「魔物」の姿だったのだな。   「★★★! 知ってて連れ込んだなぁっ!!!」   思わず・・・・・・「力」を暴発させたような気がする。 ううううううーーーーむ、このあたりで、目が覚めたんだよな。たしか。 (台詞は正確ではないかも知れないが、概ねこういう感じだった、と思う) ★★★というのは、連れの男の名前のはずだが、憶えていない。 いったい何を暗示した夢なんだか・・・・(何もないかも知れないけど) - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/02/07 - 778/778 GCG01101 アマデウス RE:浄化について ( 7) 93/02/07 21:00 766へのコメント こんばんは。毎度どうも。(^_^) > しまうまさん >> なるほど。望ましいかどうかは、良心で判断するんですよね。僕は、「浄化」と >>いう言葉について、以前と違ったイメージを持つようになりました。  私が書いているのはあくまで私個人の考えなので(それも文章にしたのはこれが 初めてで、書きながらまとめているようなものなので)、「これが正解」とは考え ないで下さいね。(^^;)  これを疑ってみたり叩き台にしたりして、しま*うまさん オリジナルの「浄化観」を打ち立てて下さい。 >> 抑えつけずに・・・治療する、という感じなのでしょうか。このあたりを詳しくうか >>がってみたい気がすごくします。  自分でも頭の中がよく整理できていないので、まずポイントと思われることを 箇条書きにしてみます。    (1) 我々は皆、心のどこかに嫌な面を持っている。それを否定しても自分に      嘘はつけないので、押し隠すのではなく、そういう事実をまず肯定する。    (2) 自分の嫌な面が何に由来するのか、心の動きをじっくり観察してみる。      (それを理解することそのものにも意義があると思う。)    (3) 自分の嫌な面の根源さえわかれば、良心に照らし合わせて反すると思わ      れることは、自然に淘汰される。(心の自浄作用?)  (1) は、しまうまさんの認識と同じものだと思います。聖書には、人々が犯して きた罪として、次のようなものを挙げています。    あらゆる不義、悪、むさぼり、悪意に満ち、ねたみ、殺意、不和、欺き、    邪念にあふれ、陰口を言い、人をそしり、神を憎み、人を侮り、高慢で    あり、大言を吐き、悪事をたくらみ、親に逆らい、無知、不正実、無情、    無慈悲です。                    (「ローマの信徒への手紙」より)  よくもまぁこんなに並べられたもんだと感心するような、ネガティブな言葉の オンパレードですが(^^;)、特にキリスト教だからというのではなく、ごく自然な 人間の感情として納得できることですね。こんなネガティブな面は持っていないに こしたことがないと誰でも考えるでしょう。しかし現実問題として、誰でも大なり 小なりこういう面を持っているものです。これを事象Aとします。  それに対して、聖書では「悔い改めよ」と呼びかけ、次のようなことを心がける よう諭しています。    愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善から離れず、兄弟愛を    持って互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を優れた者と思いなさい。    (中略)誰に対しても悪に悪を返さず、すべての人の前で善を行うよう    に心がけなさい。                    (「ローマの信徒への手紙」より)  これができれば立派ですよね。そうなるのが理想の姿(=最終目標)であること は、異論のないところだと思います。そうなれれば、神に対して、他者に対して何 らやましいことがなく、心が清浄な状態でいられると思います。嘘をついていない とき、誰に対しても胸を張って接することのできる心の爽やかさ・平静さが、その 端的な証明になるでしょう。これを事象Bとします。  事象AとBの間のギャップは、程度の差こそあれ、おそらくすべての人々が持っ ているもので、そのギャップを埋める作業が「浄化」に他なりません(私の考え)。 事象Aに目をつぶって、自分の嫌な面を押さえつけていても、問題の解決にはなら ないでしょう。押さえつけていても、しまうまさんが言われるように、何かの拍子 にふと顔を出します。そのたびに臭いものにフタをする式の対症療法ではいつまで たっても何の進歩もないと思います。だから、まず自分はそういう人間であること を肯定することが出発点になると思います。  自分の嫌な面を押さえつけず、心の動きを観察する....ARIONの言われる通 りだと思います。嫌な面を否定せず、とことんつきあってみる。すると、嫌な面が 自分とは独立した人格になって、「ひねくれてるけど、どこか憎めないヤツ」って いう感じに変わってきたりして....カナリアブナイカモシレナイ (^^;)   というわけで、私は 上記(2)が、与えられた日々の練習問題だと思っています。  (3) は、本当にそうなのか私自身もよくわかりません。まだまだ未熟です。(2) を心がけていれば、いずれ見えてくるのかも知れません。あるいは、現在でも浄化 は進んでいるけれども、もっと登って行ってから振り返ったときに「あぁ、こんな に来ていたのか」と気がつくのかも知れません。  事象Bまでの道はどれだけ長いのかわからないけど、自分に出来ることを一所懸 命やるしかないですよね。しんどいことでも同志がいれば心強いものです。焦らず 気負わず、励ましあいましょう!                                 アマデウス PS  最近ふと思い立って新約聖書を読み始めたので、今回のファイルの材料に     させてもらいました。理解不十分のまま書いているので、解釈の間違い等     あるかも知れません。その場合はどうぞご容赦下さい。 - FARION MES(10):★MWの深層心理研究室--------------<01> 93/02/07 - 131/132 NCD01751 しろおか 落とし穴 (10) 93/02/07 17:12 BUBUさんの著書、「ユングにおける心と体験世界」。 むろん、まだ全部読んだわけではありませんが(しかし分厚い本だな〜 ^ ^;) この会議室における一連の書き込みについても言えることですが。 じつに如才のない文章だ!(^_^)。 あらかじめから反論を封じ込め、己れの無知な部分を巧みに隠蔽し慎重に排除する。  その巧みな表現はさすがですね。 [石橋を叩いて渡るような文章だ!] 落とし穴のブ−ビ−トラプを仕掛けてやりたいという、いけない衝動に駆られる  しろおか でした。 132/132 HCA01717 オ〜ロラ 天界へ行くには座布団はどのくらい? (10) 93/02/07 20:09 130へのコメント *ねぎ*さんへ  「十界互具」とは通ですね(^_^) 法華経の一切成仏思想ですね。 良い方に向かえば、六道の旅行が・・・・云々っていうのは 悪い方に向かえば、分裂症(^^;)にもなりかねない、怖い事も有り得 ますから・・・・  それと、旅行出来るようになるって事はそれらの中で自由って事で  六道の幻影に気がつく事は(心がつくり出すという意味で)次へのス  テップになり段階的に次は梵天、そして更には無色定(無色界)へと  の階梯になります、最終的にはシットルケ(^^;)の境地にと・・・   チョビット仏教とはオリハルさんも巧いことを言いますね(^^;)  チョビット仏教の真の開祖はそんな名前の人だったんですか(笑) ちなみに、チベット仏教の開祖はパドマサンヴァバって人ですよね。 しろおかさんへ  ブービートラップなんか仕掛けられたらPKOにもとずき自衛隊を 派遣しなくては(笑)  BUBUさんの『ユングにおける心と体験世界』は(確かにちょっと厚 めの本ですね(笑))しかし素人の私にもとっつき易い本で、理論的 にもたいへん理解しやすく書かれているので、ありがたい本です(^_^) HCA01717 オ〜ロラ - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/02/07 - 757/762 QFH02012 アラミス 苦情では無いですが、 (11) 93/02/07 16:13 コメント数:1  あのですね、私が通信やっていて迷惑に思う事の中で「同じ文章の再UP」って のが有るんですよ。(MREADで全部読んでいますので・・)今回、MIZUHOメッセージ (1〜7)を再掲載する事に本当に意味があるのか私は疑問に思う訳です。 勘違いしてもらいたく無いのですが、MIZUHOのUPを止めろと言ってるのではない 訳です。もう少し考慮してほしいなぁと思うのですが。 * MIZUHOのメッセージの中身については、私も色々と思う所が有るのですが、今の所それ をここに書く予定は無いです。 ただ、一つだけ言わせてもらえば、最近よく聞かれるのは「KAZEさんはMIZUHO関連 で、感情的になりすぎている・・」という話です。私も成程と思うのです(いつも のKAZEさんらしく無い?と・・)。ここの所だけでも心の片隅に置いてもらえれば 、と思うのですが。 758/762 MHD02672 TAO 生死もまた流転なり (11) 93/02/07 20:51 753へのコメント  >NOISEさん  どうもです。こちらはまだ、哀しみを噛みしめる余裕もないぐらいの慌ただしさ  ですが、おいおい様々な想いが湧き起こってくるでしょうね。  NOISEさんのお父様の「生前に観音様の水墨画を200枚ほど描いて来た」という  お話、ふと心にしみるものを感じさせられました。私の父は絵は描かなかったけど、  文筆家を生業としていましたので、いくつか家に父が著した詩集や随筆集が  残っていて、読み返してみると、父の想いが伝わって来ます。  今度の磐山語録に出て来た「神変」という言葉、万物流転と同意に感じられました。  全ては、「神」の尽きることがない、無限に続く“変化”の連なりかもしれませんね。 全ての生あるものの、“生死”さえも。 TAO 759/762 MHD02672 TAO 死後の生命etc (11) 93/02/07 20:51 754へのコメント  >NoBさん  父はカトリックでした。葬儀のミサでは、手話通夜の方々にも来て頂きましたが、  その一人はお話を伺うと、プロテスタントの方でした。カトリックのミサに  プロテスントの方がいて構わないのかなと思いましたが、別に神経質になる  問題でもないかな。  死後の生命、私は無前提的に受け入れてしまっているところがありますが、  その実在の是非については、結局は各々の信念に委ねられるより仕方ないと  考えていますので、NoBさんがそれはないとおっしゃっても、そう考えられる方も  いるでしょうねと答えるより他にないですね。別に「死後の生命」が実在するか  否かというのは、不毛な議論を重ねて時間を食うことでもないし。  “MIZUHO”メッセージに対しては、NoBさんが興味を持てないというのは、  結構うなずけるものがあるし、このような趣旨の部屋をNoBさんが運営すると  したら、KAZEさんのとは全く違ったものになるだろうな、と想像出来ます。  “宗教教団の形成を目的とした”布教につながる「可能性のある」、ファイルは  絶対載せないだろうなと思うし。  話は変わりますが、#755の  : そこに民族神なんか不要です。我々がどういう意志で集まっているのかと  : いうことが重要なのです。そもそも「民族」を前提にした「神」概念は、  : 現在世界の人権思想に合致しません。  というのは気にいりました。自民族の利益の為だけに働く「神」という概念は  もはや駆除しなければならないでしょう。ただ、KAZEさん自身は「神道」と  いう概念をことさら持ち上げるために取り上げているのではないと思いますが。  私も自称「ノー天気な」団長にはハラハラすることがありますが、この会議室は  よほど変な方向へ行かない限り、出来るだけ長く付き合って行きたいと思って  います。  雑談めいたコメントではありますが、こんなところですね。  TAO 760/762 MHD02672 TAO そんな噂があるんですか (11) 93/02/07 20:52 757へのコメント  >アラミスさん  初めまして。(ですよね?)  FARIONでは、「KAZEさんはMIZUHO関連で、感情的になりすぎている」云々と  いう噂が流れているんですか。ま、「感情的になりすぎている」かどうかは  別としても、私個人もKAZEさんは“MIZUHO”メッセージに結構執着しているな、  と感じさせられています。 ただ、FARIONの運営スタッフが今だに放置(?)しているのには、何らかの  意図を感じるのも確かだし、KAZEさん自身も運営スタッフから明確な根拠を  示されて「止めろ」と指示されたら、それに逆らうつもりはないと言っていますし。  私も“MIZUHO”メッセージの件では、一度「切れて」しまいましたが(^_^;)、  KAZEさんがああも執着するのならば、こちらが神経質になったところで仕方ない、  興味が持てない限りは、やり過ごすしかないと決め込みました。  アキラさんも“MIZUHO”さんの件でこちらに一度UPするつもりのようですし、  (期待していますからね…何を?(^_^;)>アキラさん)これからも色々な反応が  出てくると思われます。  とにかく、陰で色々言ったところで、良くも悪くも何らかの新しい展開は望めないし、 本音をどんどん言いあった方がいいじゃないでしょうか。私自身も近日中に  この件でまとまった意見を出すつもりです。ということで、では。  TAO 761/762 GGD03030 《 隆 》 雑談です (11) 93/02/07 22:08 750へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    >でも、最近つらいのは、組織の中にいると知らぬ内に、否応なく、管理部門に  >シフトしていくということで、  これは大変ですよね。僕は約8年のサラリーマン生活の中で役職というものにつ  いた事がありませんが、同じ歳くらいの友人はみんな何かしらの役職について管  理業務をやっているみたいです。この管理職という役職はどう考えても僕には無  理で(自分も十分に管理できんのに他人の事まで頭が回らない(^^;))、できる事  ならもう一生サラリーマンに戻りたくないです。勿論、現在のようなのんべんだ  らりとした生活がいつまで続けられるかははなはだ疑問ですが、管理職だけはな  んとか避けたいと今でも思っています。    昨日は本当に久しぶりで都会に(といっても三宮ですが)出て、久しぶりに本屋  さんへ行きました。お財布と相談しながら2・3冊選んで、「そうだそうだ、フ  ラーの著作を何か・・・」っと探したのですが、一冊も見あたりませんでした。  しかたないので、目録をあさっていたのですが、タイトルだけみて「よし、これ  なんか良いかもしれん」などと無責任に控えたのが、なんとテトラスクロールだ  ったのでした。ナンタルグウゼン!!  なかなか面白そうですね。近々注文しようかなと思っています。絵本という事で  すから、ひょっとすると子供達も喜ぶかもしれません。僕より理解が早かったり  して・・・(^^;)。    NOISEさんが神道関連でご紹介下さるそうで、(^^)(^^)(^^)ですね。あまり期待し  ないで下さいとのことですが、期待しながらお待ちしてます>NOISEさん。  それにしても  >それから、神道というもののほんとうのところは「言挙できぬ」というように、  >テキストを読んで理解できるようなものではないと思います。  というのは心せねばと思います。言うはやすしで、実際はとっても難しい事なの  でしょうが、そういう意識だけは持っていなければどつぼにはまってしまいそう  です。    都会に出て思うのは人の多さと空気の悪さですが、それなりに活気には満ちあふ  れているわけで、田舎指向の僕でさえもそのエネルギーの凄さを見直してしまい  ます。人間は(というより僕はと言うべきか)勝手なもので、田舎にいると都会  が恋しくなり、都会にいると田舎が恋しくなるの繰り返しなんですね。無いもの  ねだりというか、まあ、それだからこそ進歩もするんでしょうが、いまさらなが  ら自分のわがままを感じます。  今日から10日ばかりカミさんは娘達をつれて実家(栃木です)へ里帰りをする  のですが、昨日はカミさんの実家へのおみやげなんかを買いに行ったのでした。  南京街で豚の角煮と高菜の炒めものを饅頭の皮のようなものではさんだ刈包とか  いうのを食べながらうろちょろ歩いたり、久方ぶりに身体を動かしたなぁという  感じです。    例の道教の本なんかも買ってきまして、あの手の本は楽しみながらのうてんきに  ボーっと読めるので、これからこたつにもぐりこんで、娘達のいない静かな夜を  すごします。                               by 隆ちゃん 762/762 GGD03030 《 隆 》 RE:補足 (11) 93/02/07 22:08 755へのコメント  NoBさん、こんにちは。    ちょっとだけコメントを。  日本の古代に神道があったかどうかを僕は判断できませんが、歴史という観点か  らだけ見て判断するのはどうなんでしょう。歴史に対して造詣がない僕がこんな  事を言うのはなんですが、文字として書かれたものが伝える事には限界があるよ  うに感じるのですが・・・。日本人がそかはかとなく持っている神道じみた感覚  はそれなりの意味があると思います。日本人が混血民族(サラブレッドじゃない  のですから多かれ少なかれ人間はみんな混血だと思いますが)であっても、日本  という場所に生まれ育つ事によって身につける何かが大きいんじゃないでしょう  か。選民思想のようなものが僕の潜在意識の中にあったりしたら困りもんだなあ  と思いますが、自分の日本人らしさをうれしがっている僕って変なんでしょうか  ね。    ところで話は全然違いますが、昨日三宮へ出たついでにインド食材屋さんへ行っ  てお豆やら香辛料やらを仕入たのですが、そのお店(といってもマンションの一  室ですが)にアフロヘヤーのなんだかうさんくさいおじさんの写真が神様の写真  と一緒に所せましとはってあるので、「この人誰?」って聞いたらサイババさん  でした。おお、これがサイババかと感心しきりでしたが、関西には多いんでしょ  うねぇ。変な話になってしまいました、ではまた。                               by 隆ちゃん - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/02/07 - 761/763 HFD01514 なえ RE:種馬ヨバイ伝説 (13) 93/02/07 15:48 724へのコメント >>・・・それにガブリエルって人も(宇宙船を)見たという記述があるとか・・ すいません。これはエゼキエルの間違いでした。 m(_ _)m m(_ _)m 陳謝 陳謝 (いーかげんなあたし (^ー^;)) 762/763 QFH02012 アラミス もう少しお付き合い願います (13) 93/02/07 16:14 742へのコメント  どうも、オリハルさん。 さて、ハッキリ言ってもらいたいとの事なので、もう少し突っ込んだ 話をしたいと思います。 松田聖子関係は公表していく方針ですか・・何故そこまでこだわるのか 私もその理由をお聞きしたい所ですが、できればそれは一回だけにして もらいたいです。何故なら私は、松田聖子は好きでないし芸能人関係に もあまり興味が有りませんので、・・ 読む人におまかせ、・・ふむ、読む人の立場に立って考え無いと言う事 ですか?それでは色々と誤解を生む元になると思うのですが・・ちょっ と気おつけるだけで読み手に与える印象は変るのではないでしょうか? 成程、「これはすごい」事が自分の身に起こっているから皆さんに紹介 したい訳ですね?、でもちょっと待って下さい。その「すごい」事は本 当にすごい事なのでしょうか?。私はこう思うのです。 「ARIONら神霊達は確かにこの地に降りて来て、我々に働きかけている。 それはちょっとした気付きで日常の中に無数に見出す事ができる、そし てそれは誰かさんの話だけではなくて全ての人に当てはまる事であろう 今はその様な時であり、ことさら「すごい」と言及する必要は無いので はないか?」 それとオリハルさんは普段からそう(カミゴト?)なのですね。・・・ で、新たな疑問が生じたのですが、「そうまでして神に尽くすのは何故 なのか?」「神に尽くす事により何か見返りを期待してないのか?」、 ふと、そんな事を思ってしまいました。 最後に「普通の話」ってのは双方向で会話できる事を指しています(パ ソ通の話です)、ここは精神世界を扱っているから当然難しい話、危な い話(苦笑)も出て来るでしょう。でもそれにも限度っていうものが、 有るんじゃないのか?RESの付けようも無い文章では、書き手も読み手も 不毛である・・こう思う訳です。 763/763 HGB03362 Rev ▲解読*4▲ (13) 93/02/07 19:01                  ▲解読*4▲  [ VOL.2 NO.742…ARIONより心ある者達へ… ARION O∴O 1993/01/28 16:41 ] ARIONより心ある者達へ 『流砂は南からの力と北からの力のぶつかった辺りで、東北東と西南西への力として 動くことになるだろう。』  「地殻変動エネルギー(プレート)は南からの力と北からの力のぶつかった辺りで、   東北東と西南西への力として動くことになるだろう。」 Rev