- FARION MES( 2):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<07> 93/02/18 - 186/195 GBA01276 しまうま RE:MES TO DAY(2/15) ( 2) 93/02/17 07:58 152へのコメント コメント数:2  なえさんこんちわ。 :信じきる事。そこに失う物は一つも無い。信じきる事。それが最大の愛の姿。  そーなの? ふぅぅぅぅん・・・そういうもんなの? オラわかんね。 :(しばらく都合でROMってます。復帰未定。であであ)  ちょちょちょちょっとぉぉぉおお!! なんだイキナリそりゃ!  まだ雪辱戦もすんでないのに・・・背を見せるとは不用心な(^^;)。  まだネジはゆるんだままなんだぞぉ!! 責任とってくれー!!  ・・・ふんっ。じゃフォーク(あのでかい方ね)とスコップ用意して待ってな! お いらの敷き藁さばきを見せてやるぜ!!  ・・・やっぱりちょっと寂しい しまうま 187/195 GBG02755 スマル ハローメッセージによせて。 ( 2) 93/02/17 09:59 どんな時にも、スマルさんの瞳に希望の灯が見えるから…頑張れるっ… どんなに辛くても、悲しくても、 私の瞳の中から希望の灯は消えなかった。 いつでも、自分には可能性があると信じられた。 だから、私のために、あなたのために頑張れるよ。                      光の中なら  スマル 188/195 GBG02755 スマル スマルも同感だよ。 ( 2) 93/02/17 10:00 186へのコメント :信じきる事。そこに失う物は一つも無い。信じきる事。それが最大の愛の姿。 そうだよ。そして最後まで信じられるもの、それは自分さ。 自分さえ信じられれば、「すべては ただ在る」んだ。 「在る」は「愛」だからさ。 なえ節が聞けないのは、さびしいんだ。 けどさ、たまには休む必要もあるんだね。 充分、休んだら、なえさん、また話そう!             また、叱って欲しいよ。 スマル。(_ _) 189/195 GBG02755 スマル ズバリ!友達がいっぱい欲しいでしょう。 ( 2) 93/02/17 10:00 181へのコメント スマル10だ〜!(^_^)v まだ顔はいっぱいあるんだど。 おかあさんもやってるし〜 奥さんもやってるし〜 おばんもやってるし〜 お姉ちゃんもやってるし〜 弟子もやってたりするんだなあ。 トータルして、アホやけど、 たまご、愛したってんか、このドアホ。                     スマルお姉ちゃんより 190/195 GBG02043 維/YUI RE:MES TO DAY(2/15) ( 2) 93/02/17 11:30 186へのコメント なえさんの、書いてたこと・・・・わかる。                    そ・ゆうこった。     維/YUI。 191/195 GBG02043 維/YUI ねこかtL被りの(?)COOLさんへ ( 2) 93/02/17 11:33 コメント数:1 だからさぁー、イヌがネコの皮なんか被ってるから、窮屈になるんでないかえ?? ってことを、いいたかっただけなのだった。                            維/YUI。 192/195 GBG02043 維/YUI 今日(2/17)のメッセージに ( 2) 93/02/17 17:15 >>どんな時にも、維/YUIさんの瞳に希望の灯が見えるから…頑張れるっ… ふっふっふ・・・ そうなの、そうなの・・・。 どんなにこけても、ただじゃ起きないのよね・・・私。(^^; ア、ソウイウンジャナイカ・・・) 迷ったら、始点を思い出す。 希望も夢も無しに、生きてたってつまんないもん! ね〜っ(^_^) だからさっ、がんばろうっと。 瞳の中に希望の灯がある人は、悲しみや苦しみや怒りも、微笑みと共に持てる人。                             維/YUI。 - FARION MES( 3):【縁 会】オフ:プラン・レポート----<01> 93/02/18 - 640/640 HDA02171 ひらがな オフ続報☆ ( 3) 93/02/17 02:30 こんにちは☆ ひらがなでーす\(^_^)/ SUB:鑞人形オフの続報です(^-^;) 2/27の東京タワー鑞人形館オフですが・・ 今の所スケジュールはこのようになっております(^-^) 第一集合場所:東京タワー 3F鑞人形館 入り口前      13:00 ↓ 第二集合場所:東京タワー ボウリング場 受付前       15:00 ↓ 第三集合場所:渋谷(食事のお店は今週までに決定します) 18:00 一次会と二次会は飛び入り大歓迎です。 それにしても・・・・。 飛び入りを認めると、やっぱり参加表明が少ないのかなぁ・・・(^-^;) 三次会の渋谷での食事に付いては、大体の人数を把握したいので・・・・。 自分は三次会まで、もしくは三次会には絶対いる!! というかたは、その旨を表記の上、UPしてください(^-^;) 例 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ひらがな 幹事のため、はじめから終わりまで参加いたします。(^-^;) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− さらなる続報は、今週中にUPいたします。                                 つづく - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/02/18 - 421/439 HGC02325 ガッチャ YESの事 ( 6) 93/02/17 01:26 359へのコメント コメント数:1  みんな結構YES好きなんだな〜  もちろん私も、大好きなんだい。  #359 Eddieさんへ  GOING FOR THE ONE は良いですね。   When I think about you   I don't feel Low  や   Moments decide   Moments delight   Moments in flight   Talk about sendig love  なんて詩はジンジン来るものがあります。  ところで、Eddie さんはキーボードをなさっていらっしゃるんでしたよね?  (昔の居酒屋の書き込みでそう聞いたような気が...)                              ガッチャ  歌うと涙が出てくるんだもんな〜、良い詩だと 422/439 HGC02325 ガッチャ いえいえ、どもども ( 6) 93/02/17 01:27 375へのコメント コメント数:1  なんか変な書き込みになっていまいましたね。  自分でもちゃんと訳しみたかったので、良い機会が得られたみたいです(^^;)  そうなんですよね、なぜか非常になつかしいって気がします。  話はかわって(^^;)  スティーブ・ハウの事を...  彼のギターが最も結晶化しているのは、海洋地形学の物語ではないかと思うのです。  まるで、雲の上を上って行くような音  かと 思うと殴りつけるような音  細かいリズムもギターの音  録音の時にリック・ウエイクマンがほとんどやる気がなくなっていて、かわりに彼  が がんばったという話だったように思います。  今は YES FAMILY(YES UNION?)なんですけどね(^^;)                              ガッチャ 423/439 HGC02325 ガッチャ 私のYES履歴 ( 6) 93/02/17 01:27 415へのコメント コメント数:1  私が、YESを最初に聞いたのは「リレイヤー」です。  感想は「うひゃ〜、これはすごい、なんだこれはぁ!!!」でした(^^;)  それですっかりYESファンになりまして、次に聞いたのは「Fragile」  で、感想は「ありゃ〜、なんだいこれは?」(^^;)  まあ、体制ができたばかりの「プールの上にぷかぷか浮かんだコルクのような物」  だったらしいですから(当時のスティーブ・ハウの話だったと思います)  次はなんだったか忘れましたが、その後「Fragile」から現在の「UNION」までソロ  も全部聞いて持っています。  「リレイヤー」のベースは「SOUND CHASER」なんてすごいですよね。  あの早さで、あの旋律で、ギターとユニゾンなんだもの。  ううむ、いいな隆ちゃんは、あたしももう4年くらい早く生まれていれば、あの  黄金の70年代ビッグバンド来日ブームで、コンサートを見れたかもしれないのに。  72年は小学校6年だったもんな〜(^^;)                              ガッチャ 434/439 PFA03317 Eddie RE:★☆おっはっようー☆★ ( 6) 93/02/18 00:53 397へのコメント  ども、はじめましてEddieです。  プリズナーNo.6はたしか当時、2001年宇宙の旅とならんで、映像関係の賞  をとったはず。(何の賞か忘れた)  あの、悪夢的な世界なかなか好きです。  私が覚えてるのは、いきなり最初っから西部劇になっちゃうやつ、それで  No.6をだまそうとしてみたり。船のようなオブジェを作って、"村"から  脱走しようとしたりね。  脱走しようとすると、白いたまが、おいかけてくるんだよね。    テーマ音楽もなかなかよかった、嘘の世界のようなブラスの音。  メロディーがあるようでないようで、軽快なようで重いような。  いいな、またみたいな。                              Eddie 437/439 PFA03317 Eddie RE:YESの事 ( 6) 93/02/18 00:54 421へのコメント ガッチャさんへ (コメント先の番号ちがってない?)  そうです、キーボードひきます。  アルバムGoing for the oneに入っている歌詞は、意味のわからないまま  ほとんど覚えてしまっています。(写経に近い(^.^;))  あらためて、意味をみてみるといいですねぇ〜。  あの路線でもう一枚ぐらいだして欲しかった。  ところで、2/25にイエスの1975年のライブビデオが発売されます。  1万枚限定なので、早目に予約しましょう。  パトリックモラーツがいたころのイエスでなかなか貴重です。  1曲目はなんとサウンドチェイサー、錯乱の扉も入っています。 モラーツのひく危機も見れます。  モラーツのソロコーナーもあるそうですよー。(FROCKで仕入れたねた)  もうNifty のベルトランでよやくしたもんねー。  今考えるとイエスって、音楽に対する良心って感じがしてるんです。  あれは、プログレでもなんでもないのかもしれない。ただ、今持っている  力を使って、音楽を表現することを追及したら、ただああなっただけなの  かもしれない。  Jon anderson のインタビューにはいつも音楽や創造性への誠実さや、  愛情を感じます。(知らない人に:JonはYES のヴァーカリストね)  Jon のソロアルバムで私のすきな"アニメーション"というアルバムがあ  るんですが、歌詞カードをみながら聞くといつも涙が止らなくなります。  彼の温かさと、愛と、クリエイティビティーが渾然一体となって患部に 染みわたります。(パテックスか??)   Jon やYESの曲って割と簡単な和音ばっかりなんだよね。同じCメジャー  でも、かれらの曲のなかではぜんぜん違う響きに聞こえる。  とくにGoing for the oneはほとんどメジャーコードのみ、最後に1回か  2回マイナーコードが出てくるだけという!!!  Jon の声域は割とせまい様に思えます。 多分1オクターブちょっとしかないと思う。そのなかで、あんなに美しく  かつ、パワフルに表現できるなんて!!!! 90125のあの完璧なライブビデオ、AWBH、UNIONでの再結成(しかもあんな  大人数)、なにかわくわくさせるものを感じさせてくれます。  (バシャールじゃーないよ〜んだ)  かれらは音楽の創造性の"何か"を信じている様な気がしてしょうがない  んです。  さて、"何か"とは、いったいなんだろう?                              Eddie 438/439 PFA03317 Eddie RE:いえいえ、どもども ( 6) 93/02/18 00:54 422へのコメント  今では、Jon と Wakeman は大変仲がいいらしく、プライベートで二人で  教会にいって、WakemanのパイプオルガンとJonのハープとでセッションし  たりするそうです。                              Eddie - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/02/18 - 806/806 NBB01420 SUKE 哀しみからの怒りもある? ( 7) 93/02/17 00:18 799へのコメント  天祈さん、こんばんわ!  心の中で、何物かとの戦いを経験しました。  戦う力や技術はいろいろありますが、戦う意志の強さは、心から生まれてきます。  怒りに任せて戦うと、強力な意志に乗せて戦うことができますが、敵が本当に強けれ  ば勝てないこともあります。  ところが、悲しみや哀れみの心が発する怒りたるや、遥かに意志強く表れます。  涙は心深いところから表れ出るように感じます。  怒りは敵を倒す力ではなく、自分を発現する原動力ではないでしょうか?  そして力に任せて戦う者に本当の意味で対抗できるのは、愛するものを慈しむ心から  生まれる力であるように思います。  偉そうに書きましたが、実は「愛すること」とはどんなことか、  模索している最中のSuke.でした。(^.^、)              Suke. - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/02/18 - 826/832 NBG00612 岳同 RE:病について (11) 93/02/17 01:10 825へのコメント ちょっと、補足したかったので、続編としてお読みください。 エイズを克服した、ニーロ・アシステントさんですが、 >わたしはエイズで死ぬということを >受け入れたのです。 >そして、残りの人生をどう生きるかが >大切なことだと考えました。 という彼女のことばがありました。 それを、聞いたとき ひとりの人間の生涯というものを超えて 大いなるものに帰属していく集合意識みたいなものを 感じました。 つまり、 自分という殻がひとたび死んで 新しい枠組みの中でよみがえる、ということです。 自分という存在は、それ自体が生きている存在であるが、 それはまた、人類という、あるいは地球という細胞の一つであって 自分が死んでも、その大きな存在の中に広がっていく、 そんな、感情です。 「病」とは、そのような気付きを促す、ひとつの修業かも知れませんね。 普段、健康体と思っている方も、 地球や、人類自体が病気にかかってしまったら、 やはり、ひとりひとりが、このような 自分という殻を脱ぎ捨てる覚悟を 決めなければならない時が、来ないとも限りません。 それは、命を粗末にすることではなく、 もうひとつ、上の次元から、世界を見つめ直すということだと思います。 827/832 NBG00612 岳同 RE:アトランティスよりの道 (11) 93/02/17 01:11 824へのコメント TAOさん、こんにちは。 ケーシーのご紹介、ありがとうございます。 ひょっとして、グランデあたりで会ってるかもしれませんね。 アトランティスは、中途挫折した文明だったように思いました。 逆に言うと、この我々の文明は、最初から予定されていたのではなく アトランティスの失敗をやり直すため急遽書き換えられたシナリオ だったのではないかと思っています。 レムリアとアトランティスは、物質化の途上でした。 ギリシャ神話や魔術的な世界に良く出てくる、半獣半神の姿というのは この時代の名残りなのでしょう。 彼らは、超能力的かつ科学的文明をもっていたようですから、 破滅が予定されていたなら、それを事前に知り回避する能力を備えて いたはずです。 彼らが、滅びたのは、手違いがあったという気がします。 それは、深くはわかりませんが、進化の途中で「魔」的な存在が 発生してしまったということなのでしょうか。 おそらく、このあたりが王仁三朗の「霊界物語」に関連する領域に なるのでしょう。 ケーシーで気になるのは、日本の今後の動きが見えないところなのですが。 地震で、大部分が沈没するという位しか、情報として見えてこなかったのですが、 このあたり、TAOさんの御意見などお聞きできればと思っています。 それでは。 828/832 NBG00612 岳同 RE:自己審神は自己認識 (11) 93/02/17 01:13 820へのコメント KAZEさん、NOISEさん、こんにちは。 自己審神について、少し感じたことがあったので、割り込ませて下さい。 ふと、思ったのですが、自己審神するとしても その次元というのは、結構難しいなという気がしました。 だんだん、年をとって安定してくると ものの見方が一面的になってしまいます。 それは、誰しもが持つ慣れというものですね。 けれど、それが重なると、同じ高度で徘徊して どんどん厚着になってしまうばかりです。 通じていると思っていて、実は通じてない 向上してると思っていて、実は向上していない そんなところを、自分の中に発見するんです。 こころが豊かになる。こころの礼儀が出来てくる。 そういう自己審神のありかた 凛とした気迫のようなものが、 必要な気がします。 審神はあくまで、勝手に作り上げた自分ではなく、高次元の存在でなければならない こころの鏡をいつも磨かれた状態にすること、 厳しくて辛い道のりですね。 でも、何かまだ分かってない気が自分でしてます。 829/832 HGB02764 EARTH WORK 発言者削除 :すいません、文字化けです。 (11) 93/02/17 09:39 823へのコメント 830/832 HGB02764 EARTH WORK RE:チャネラー・ポピンズおばさん(^^) (11) 93/02/17 10:25 823へのコメント kazeさん、resどうもです。 「感受」についての禅の言葉を聞いていると、とても分かりやすくて参考にな ります。(自分の頭では到底考え付くものではないのだ) ところで、マドカさんは名古屋の人なので、以前は月に一回くらい通っていた 時もあるんですが、最近は彼女が東京に出てきた時に会ったり、電話で話しを したりという感じです。 早速kazeさんの部屋のログをいくつか彼女に送ろうと思っています。(彼女は 自分のことをポピンズおばさんと紹介されていることを知らないので、どんな 顔をするか……)僕はプリンターを持っていないので、直接FAXからプリント アウトできるように、工作をする予定でいます。(ログの量が多いと、電話代 がかさんで怖い) 色々情報を交換していけるといいですね(^^)。僕は大ボケを良くかますので、 よろしくお願いします。 輪読会の感想ですが、近々引っ越しを予定している上に、二歳の娘が家の中 を駆けずり回っているので、落ち着いたらUPしたいなと思っています。東洋 と西洋の認識形態の違いの参考になる部分が多いと思うので、楽しみにして います。 ロバートフィリップのギタースクールの情報が入るかもしれないので、ニン マリしているearth workでした。(^^) 831/832 GGD03030 《 隆 》 感情のコントロールの事など (11) 93/02/17 15:38 815へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    僕の風邪ひきぐせは小さい頃からずっとです。要するに喉や気管枝が弱いんで  すね。熱が出たりする事は少ないのですが、巷で風邪がはやったりすると必ず  流行に乗ってしまうあたりがなんとも情けないです(^^;)。    インド仏教の勉強というのはやっぱりインドでなさっているんでしょうか。最  近インドも宗教問題でごたごたしているようですが、仏教は残っているんだろ  うか。インド=ヒンズー教って考えてしまいがちですが、実際はどうなのかを  知らないんですよね。    感情や自己意識の問題は本当にわけのわからない部分ではあります。変な話で  すが、自分の感情というのは実は自分のものではないなんていう感覚を持って  しまうくらいやっかいなものです。スタートレックの中でミスタースポックが  感情を殺して行動するのを憧れを持って見ていた時期もあります。ただ、よく  考えてみると感情もないと困るわけで、いかにコントロールできるかなのです  が・・・。ちょっと話がそれるのですが、最近思う事に善悪の区別という話が  あります。例えば「気」に関して言えば「正気」と「邪気」との区別があって  「正気」を取り込み「邪気」を排除するというような考え方をします。でも、  考えてみれば両方とも「気」には違いなくて、「邪気」を「正気」に変えられ  ればそれが一番良い事なんじゃないかと思うのです。感情に話を戻しますが、  感情にも暴走してしまうネガなものがありますが、それを排除してしまうので  はなく、より良い感情に変えて豊かな感受性を育めればなぁなんて考えていま  す。もちろん、言うは易しで、ただただ努力あるのみなのですが・・・。    >正当防衛で(^^;)、カウンターパンチをくりだしたことがありますが・・・  う〜ん、それは僕に言わせると「胆力」があるってことなのだと思います。感  情が激化しないっていうのもそうですね。武術的な観点から考えると、身体が  リラックスしていないと有効なパンチは繰り出せませんから、カウンターパン  チをだせるというのは冷静沈着なわけで、そりゃたいしたもんだと思います。  僕なんか、怒りで身体が震えてかたまっちゃうなんてことがままあります。常  に冷静でいる事が理想なのですが、これは先ほどの感情の問題もあって非常に  難しいです(^^;)。    >仕事は仕事としてしかたないとしても、礼を失するというのは、人間のとる  >べき態度ではない、と最近儒教を勉強しているKAZEは思うのでした。  僕はどんな嫌な人に対しても「礼には礼をもって応える」事を心がけるように  努力しています。逆に言うと礼を失する方にはそれが一国の長であろうが、許  さないなんていういこじな態度になってしまうわけですが・・・(^^;)。堅苦し  い礼儀作法はどうでも良い事ですが、相手を思いやる事はどう考えても必要で、  そういう形での「礼」は大事にしたいですね。まあ、僕なんか口が悪いの典型  のような人間ですから、始終無礼な事を口走っているわけですが(^^;)、言って  も良い事と悪い事、しても許される事と許されない事の見極めには気を使わな  くてはなるまいと思っています。    >いかに一見立派に見えるような方であっても、ほんのささいなところができ  >てなかれば、その見せかけの部分で生きようとしてるのだな、とすぐにぼろ  >がでてしまいます。  僕はどっからみても立派じゃないですが(^^;)、見せかけの部分というのはそれ  なりにあるわけで、耳の痛い話です。そういうところというのは事が終わって  からはたと気がつく事が多く、後の祭なのですが恥ずかしくてなんだかなあで  す。このへんも先ほどの感情のコントロールという事と関連が深いのでしょう、  なかなかに難しい問題です。ただ、それに気がつけるだけでも救いはあるよう  に思いますので、やっぱりあとは努力あるのみなんでしょうね。    >もちろん、民族意識のマイナスな側面ということについては、もっといろん  >な角度から検討を加えなければならないということは事実ですし、いずれそ  >ういう「垣根」というか「幻想」をとっぱらう必要性があるのも事実です。  民族意識の是非についてはいろんな考え方があるのだと思いますから、それに  ついては僕なりの考え方もあるのですが、無用な「垣根」をとっぱらうという  のは必要だと思います。極論かもしれませんが、こういう問題は全て「思いや  り」の有無にかかっているのではないかと思うのです。それはとりもなおさず  「私が私が」という観点から脱する事にも通じるのではないかとも考えます。    ところで、岳同さんが十字式健康法の体験談を書いておられましたが、ちょっ  と触発されまして、僕も行ってみようかなぁなんて思っています(^^)。最近偶  然やっているところを見つけたのですが、これも何かの縁かもしれませんしね。  そうそうグルジェフの音楽ですが、なんかせっついたみたいですみませんでし  た(^^;)。別に急いでるわけでは全然ないので、気になさらないで下さいね。    今日は娘を病院につれて行ったので(彼女も風邪です(^^;))久しぶりに外へ出  たのですが、梅の花がほころんでおりました。「おっ、もう春だねぇ」などと  言いながら、花が咲く様子というのはいつ見てもウキウキするもんだなぁと感  じていたのでした。                              by 隆ちゃん - FARION MES(12):★アキラのハルマゲドン探偵局--------<01> 93/02/18 - 492/493 JBH00712 桂 桂 霊的共鳴は惹起しえうるか (12) 93/02/17 23:57  フリッチョフ・カプラというかなり著名な人物がいる。名前を出しただけで     「ああ、あの人ね」という人もいるだろう。それくらいインパクトを与えた人     物である。但しアメリカでの話であるが。それは彼の体験から始まる。カプラ     はカリフォルニアに住んでいた。詳しいことはよく知らないのだが、当時SE     X&ドラッグ&ロックンロールでヒッピームーブメンントと麻薬による精神解     放がトレンヂィであったらしい。彼も御多分に漏れず、ブッディズムとメディ     テーションに深く傾倒していたということである。その日もまた、いつもの日     課で海岸沖でメディテーションに耽っていた。  事件はその時に起きた。その日は特別であったと後に彼は回想する。いつも     眺めている波と風がいつもとは違った「共鳴」をおこしている。いや、空全体     が太陽を中心に共鳴をおこしているのだ。それは彼の細胞レベルでも起きてい     た。物質そのものが視覚としてとらえられ、大変幻想的な光景であったらしい。    全ての世界は粒子としてとらえられ、そして中心はけして揺るがず、「世界が     一つになって動いている」とはっきりと自覚できたという。そして彼は、その     とき感じた世界そのものをインドの古き神「踊るカーリー女神」として表現す     る。  「世界は孤独ではない」ありとあらゆる物質は全て共鳴しつながりあい、そ     して一つの存在をつくりあげている。ダンスである。世界はダイナミックに踊     り、その命を表現する。何一つとて意味のない存在はないのだ。その命の躍動     感は、あたかもヒンズーの荒ぶる神カーリーの如く現される。彼はこの時の体     験を元に一つの仮設を提唱する。それは「世界の全てには偶然は存在しない。     全ては目に見えないものに繋がれ、そしてそれが大なり小なり互いに影響しあ     う。あなたの今日の、昨日の悲しみ、笑い、怒り、それらは全て世界のあらゆ     る事象と無縁ではない」彼はこれを「靴紐(ブーツストラップ)の理論」と名     ずける。靴紐はどこか一つを引っ張ると全体が影響されるからである。  もし、本当に世界が全体としてある存在ならば偶然は存在しえないか。  数々の霊的事象を鑑みえたとき、個人的には信じえないことも多数ある。し     かし、なおかつ一抹の期待、もしくはそれに似た疑問を感じえない。  例えば、この会議でもよく聞く出口王仁三郎のことである。出口が行ったこ     とは終局的にはあの大本大弾圧という「結果」になるのだろうが、すくなくと     もそれまでの、出口が活躍することなったに明治の末から昭和の戦争前までの     数々のオカルトムーブメントはある一点で出口を中心にするのである。言霊学     なんかがそうだ。前記のカプラの体験談なんかはまんま言霊の実相を描いてい     るのだが、神代の頃より受け継がれていく言霊学なんかは明らかに出口の手に     より統一され、密かに現代に受け継がれている。  ここで誤ってはいけないのは、それほど出口が偉大な人物であったというこ     とではない。つまり、なにがしかの理由があって、必然的偶然的に出口の元に     集まってゆくのである。一つの事件が、幾つかの事態を引き起こしそしてまた     集約される。共鳴現象が発生するのである。  もし、そういった現象が発生しえんとする時、果たしてこのフォーラムは、     密かにその意味を持たされて存在するのか? いや、言い方が悪い。このフォー    ラムはもしや「共鳴」させるために有ったのか? 何のための共鳴か。すく      なくとも玉置を表に出すために一役買い、そして平井先生をも巻き込んだ。  新しいネットワークは人と人とを違う形で結び付ける。その交流はどんな      共鳴を生むのであろうか。 493/493 NCD01751 しろおか シンクロ現象体験者の臨床カルテ(その2) (12) 93/02/18 01:14 一頃フォ−ラム内において自動車の運転と免許について、何やらわけの分らないUPが 大量に書込まれた事実を記憶しているでしょうか。 実は、原因(犯人 ^ ^;)は、私であります。 12月下旬ごろから普通自動車免許を取得するべく、埼玉県和光市のレインボ−・モ− タ−スク−ルという教習所にしばらく通っていました。そして2月2日に無事に免許の 交付を受けました。(いずれブル−バ−ドSSS買お〜と! ^_^) この程度の小規模なシンクロニシティ現象ならば、容易に演出することが出来るのです よ。統計学上のデ−タにしかすぎませんが、実証することは可能なのです。                 プライバシ−を剥奪された「哀れむべき男」より - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/02/18 - 824/830 GBG02043 維/YUI RE:由来のある街、由来のない街。 (13) 93/02/16 23:45 820へのコメント おひさ〜〜っ! ぎちゃうっ!! おたずねの街道ですが。 善福寺川に沿ってあるのが、五日市街道。 2つの川(善福寺川・神田川)と交差するのは、鎌倉街道。 少々北にはずれれば、青梅街道があります。 おそらく、五日市街道が一番古くからの街道ではないかと・・・。 五日市街道には宿場町っていうのかなぁ、そういうのからできた商店街が あって、現代の交通網とはすこしはずれつつも、結構栄えています。 そういうところの神社は、氏子さんもちゃんとしてて、手入れがよいみたい。 鎌倉街道沿いには、白山関係の神社が、五日市街道沿いには八幡神社が いくつかあるような気がします。 きっちり調べたんではないけどね。 ・・・しかし、なつかしいなっ!! 目黒の八雲ねぇ〜〜〜。 高校が八雲の丘の上にあって、校歌にも八雲って出てくるのだけれども、あの頃 なんでこんなところに八雲があるのかなぁ〜〜って思ってたっけ。                              維/YUI。 825/830 GBA01276 しまうま RE:1999年 (13) 93/02/17 07:58 812へのコメント コメント数:1  しょうるさんこんにちは! 確か、お話するの2度目ですよね?(違ってたらご めん) : 私の周りだけかもしれませんが、先の事を話す時に1999年に : どうせ終わってしまうのだからという人がたまにいます。 : うーむ、これはやはりTVのせいでしょうか?  いやー、これは僕も言ったことあるなぁ。国民保険に入らない言い訳にしたりと か。でも、実はすげぇマズイことですよね。認めちゃってるってことだから。 : でも、このまま環境破壊が進めば21世紀には人間が住む事が困難な星に : なるのは明らかですが、そこまでメチャクチャにはならないとも思います。  なるんじゃないのぉ?なんて最近思うんです。少なくともあんまり気楽に構えて はいられない。だってさ、とりかえしのつかないものってい〜っぱいあるんだもん。 「なくして初めて気がつく大切なもの」なんて、もういらないやい!!  てな感じで、これからもよろしくっ(^^)/。             しまうま 826/830 GBA01276 しまうま (☆_☆)←期待に輝く瞳 (13) 93/02/17 07:59 814へのコメント コメント数:1  ご返事どーも>オリハルさん  ごめんね〜〜! 実は、オリハルさんが「”天皇家の血筋を引く者かな”という 推理」を意図しているのかなぁ、とは思ってたんですよっ。でも・・・ねえ(^^;)。な んか、こういう思わせぶりな書き方って、どうもなあ・・・。という気持ちが先に立っ て、あんなコメントつけちゃいました。  もう思い切って手の内さらしちゃえば? それがホントに貴重な情報なら、オリ ハルさん一人で抱えこんでるのはもったいないし、そうでないなら(失礼!)、そ んなの抱えこんでるのって馬鹿馬鹿しいでしょ?  自ら「自意識過剰」を宣言する勇気のあるオリハルさんなら、やってくれるので は・・・と内心ワクワクしてます。で、さらにずうずうしく希望を述べるなら、できる だけ簡潔にお願いしますねー!(^_^)                 しまうま 827/830 SGR02310 雄牛の角 RE:知っても仕方がないこと。 (13) 93/02/17 15:01 788へのコメント コメント数:1  記号について。  しばらく考えていたのですが、今日になって分かったような気がします。  事象を「記号」として把握することにより、自分が浮き彫りにされてくる  と言うことですね。  確かに「記号」に拘っていては、記号同志の関わりを見つめられるはずの  自分の姿が見えなくなってしまいますね。(恐いことだ)  無数にある「記号」から自分をニュートラルな状態において、善悪を  つけない...(つけられるものではない)結果的に浮上するのは、  「あるがままの自分」なんですね。  仏教にある「中道の思想」は、恐らくその点を強調しているのかも  知れません。 (↑今まで謎だった)  知識を手に入れるための余分な時間を、愛する人のことを考える時間に  当てることにします。  以上、オンラインにて。                                雄牛の角 828/830 JBH00742 COOL RE:知っても仕方がないこと。 (13) 93/02/17 23:20 827へのコメント  こんにちは、雄牛の角さん!  一風変わったハンドルですね。…ってな話しは置いといて。  愛する人のために時間を費やすということは  とっても大切なことだと思いますです。はい。  ところで、私が「記号を越える」ということで思い付いたのは  記号の大本である音韻(波動?)のひとつひとつを調べてみれば  何か掴めそうな気がしています。(あくまでも仮定ですが。)  あと一つ言えるとすれば、いわゆる「肉体の脳を越える」  ということに繋がっているのではないでしょうか。  あとはアプローチの問題になりそうですが…。  以上ゴミ巻きでした。 829/830 GEB00123 しょうる 発言者削除 :コメント先間違い (13) 93/02/18 01:22 826へのコメント 830/830 GEB00123 しょうる RE:1999年 (13) 93/02/18 01:28 825へのコメント しまうまさん こんにちは。   そうなんですよね。   結構、世紀末に対して漠然とした何かを持っている人って結構いますよね。   ちまたを賑わしている環境破壊などから、ごく普通の生活を送っていても、   何かが心を騒がします。   もしかして先行きに不安を感じていない人などいないのかもしれません。   確かに、時代が下っていく毎に危険度が上がっていますよね。   未来には過去の預言者達が言った通りの世界になるかもしれません。   すでに私たちの世界がそれに首をつっこんでいるのはまちがいないと思い   ますが、最後の瞬間まで(世界の滅亡という意味ではありませんよー)、   個人には何をすることも出来るという自由がありますから。   生きるという事を大切にしたいと思います。   どんな生き方をしていようと、どんな状態であろうと、その人の人生は   その人の結果ですから。   と、つい思った事をつらつらと書いてしまいました。   でも、なんかかたい文章だな。(^_^;) しまうまさん こちらこそよろしくお願いしますね。                           しょうる - FARION MES(18):◆冗談パロディ症候群----------------<01> 93/02/18 - 385/385 GBG02043 維/YUI RE:続編をUPしてしまう〜〜〜〜。 (18) 93/02/16 23:57 384へのコメント きゃ〜、きゃ〜〜っ!!(^_^)  ねぎさんって、なしてこんなん思い付くのぉ??? しかし・・・こあいな・・・#369だったとは・・・・(げっ! ^^;;) 冗談パロディーとも思えないような、語呂合わせ・・・結構核心ついていたり・・・ シナイ・・・・・・ヨナァ・・・・(笑) ひまみて、またやってねぇ〜〜〜(そそのかす奴って、いるのよねぇ・・・)。                     ファンになってしまふ。 維/YUI。 - FARION MES(20):■バトルのお部屋--------------------臨時 93/02/18 - 498/499 TBE03167 ねずみ 病気持ちよりダグハンサラマ(とてもありがとう (20) 93/02/17 20:51 コメント数:1 >COOLさん、シゲさんこんにちは。 やさしい言葉をかけていただいて有り難うございました。(シゲさんは電子メールで した)。 ノイローゼの方は、まだ完治とまでは行ってませんが、そろそろリハビリの終着は見 えてきたように思います。 思えば、かれこれ6年も不眠症を患っていたのでした。不眠症にかかりだした頃から、 少しずつ自分の精神におかしな部分が現れはじめていました。ただ、その頃はむしろ 頭痛や倦怠感のような身体的な問題の方が多かったのでノイローゼではなかったので す。 しかし、その不眠症の最中にフィリピン行きを決行してしまったことがノイローゼの 誘発原因になったのだと思っています。とは言っても、フィリピンに対するカルチャー ショックは少なく、むしろ、僕の精神構造の問題点がおぼろげながら見えだしたこと や、フィリピンから見た日本という国に対するカルチャーショックの方が圧倒的に強 かったのです。で、話せば長くなるのではしょりますが、なんだかんだの大量の矛盾 を見ているうちに、不眠症で半分イカレていた僕の頭では処理しきれなくなって、つ いにノイローゼになってしまったのでした。 今までがなりたおしてきた事は全部キチガイアタマの産物です。朦朧とした意識下で 書いた文章はあちこち穴だらけのでたらめ論理だし、感情という点から言っても、こ れは世間から笑われても当然の文章であったとも思いますし。やれやれ、ですよ。 でもね、僕のやってきたことがまったく無意味だとも思わないのですよ。 なんていうのかな。 僕の意見は相当偏っていて間違っているとはおもうけれど、多分他の人達だって偏り という点では同じ様なものを持ってるんじゃないかと思うんです。だから、みんなが 持ってる偏った意見を、こういうフォーラムでワアーッとぶちまけて行けば、そのう ちきっと、間違いのない合理的な考え方というのが出来上がっていくんじゃないかと いう気がするのですよ。そして、それが出来るようになったら、僕達はもっと楽に生 きていくことができるんじゃないか…… なんつったら我田引水ですが。 また、病気になったら遊びにきます。では。 (FARIONを精神病棟にしてはいかんかなあ) 499/499 JBH00742 COOL RE:病気持ちよりダグハンサラマ(とてもありがと (20) 93/02/17 22:36 498へのコメント  こんにちは、ねずみさん!  ははは、おっしゃること、良く分かりました。  私もこの間まで(禁断の?)フィリピン中毒にかかっていたのです。  確かにノイローゼではあったかも知れませんが、  それはそれで良い経験だったと思っています。  フィリピンのこと色々と悪く言う人が居るかも知れませんが、  私は今でもフィリピンを愛していますし、  フィリピンの人たちには頑張ってもらいたいと思っています。  ふ〜みゅ、不眠症が6年ですか…。  そう言えば、私もかれこれ6年目なんです。ト、ヒトリゴト・・・。  ところで、ねずみさんを病気から立ち直らせたものは何でしたか。  ちょっと質問してみたくなりました。  Sige!(デハ、マタネ・・・!)