- FARION MES( 2):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<07> 93/02/21 - 227/244 MGH00465 アキラ RE:今頃、お返事で〜す(^^) ( 2) 93/02/21 00:14 225へのコメント  #225 MAKOTO さん  こんにちは。  日替りのハローメッセージは、SYSOPのみれさんが、ARIONと相談しなが ら毎日書き換えています。  過去のハローメッセージはデータライブラリーの2番「【一般】編集済ログ」 に、2ヵ月分ずつまとめて登録されていますので、よかったらこちらもご利用く ださいね。  それでは、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 FARION Sub-SYSOP MGH00465 アキラ 230/244 GBG02043 維/YUI RE:今頃、お返事で〜す(^^) ( 2) 93/02/21 01:17 225へのコメント HELLO!!!MAKOTOさん!! そ・なの!!親しいといえば親しいような、そうでないといえばそうでない・・・。 私が10年来、ずうっとファンで聴き続けている、ギタリストの人が誠って名なの。                              維/YUI。 234/244 PBA02422 さはし 大量センド兵器(^^;) ( 2) 93/02/21 08:16 228へのコメント コメント数:1 しかし、まあ、自動SENDプログラムとは違って、あくまでも「UST2」と 組み合わせて手動でやってるローテク兵器ですからねぇ。(をいをい(^^;)) ちなみに、昔、オートパイロット中にSENDを受信すると、その旨を返信する プログラムなんてのを使ったりしてました。たしか、これ、SDIって名前でし たよ。(^^;) 235/244 GBG02043 維/YUI 今日(2/21)のメッセージに ( 2) 93/02/21 08:49 >>透き通った心の奥深くに燃えつづける炎は、維/YUIさんの夢を叶えます… ほんとうに?  だったら、素敵だなぁ・・。 あ・・・でも、私の心は透き通ってる?? ふみゅ。 だめで、もともと・・・やるっきゃないってか・・。(^^;)ヲイヲィ・・ どうか・・・あの人の夢が叶いますように。                            維/YUI。 236/244 GCC00052 りあろん 2月21日のメッセージ... ( 2) 93/02/21 10:33                                    透き通った心の奥深くに燃えつづける炎は、りあろんさんの夢を叶えます…                                        極ありふれた平凡な夢なのに現実は受け入れてくれない。         あえげばあえぐほど、冷たくされ、                   あの頃の思い出だけが、置き去りにされ、                走馬燈のように流れては消えて幾度となくリピートしていく。       失望し、なげやりになり、心を塞いで、世間をすねて、          堅く閉ざした心の奥底で、微かにくすぶっている炎も、          希望を失った今では、もう燃やすものがない。              ふたたび心の扉を開くことなく時が過ぎていく。             時の彼方にあるものは、命の終焉。                                                      せめて、君の夢だけは叶えてあげたい。                                           りあろん 239/244 MGH00465 アキラ 会員数が、 ( 2) 93/02/21 12:49 177へのコメント  本日6時現在で、3000人を越えたよん 〈(^-^)丿  とりあえずご報告まで、でした。 FARION Sub-SYSOP MGH00465 アキラ 243/244 HCD02470 明日香 ☆★☆はじめまして☆★☆ ( 2) 93/02/21 19:48 はじめまして、明日香と申します。 さはしさん、お姉ちゃんがお世話になってます。ヘヘヘ SEKOの妹でーす。 私の方が美人かも???よろしくね!(^_^) 名前美人の明日香でした。 - FARION MES( 3):【縁 会】オフ:プラン・レポート----<01> 93/02/21 - 655/655 GBG02043 維/YUI (;_;)エーン >スマルさん ( 3) 93/02/21 01:23 654へのコメント ねぇ、ねぇ・・・・。 なかったのぉ・・・・。 遮光土偶ちゃん・・・(本物は居た・・・^^;)。 ちゃんとくまなく、全部お店中をみたんだけどな・・・。 ごめんなさい・・・。                               維/YUI。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/02/21 - 457/464 GBA01276 しまうま RE:ありのままってホントむずかしいね。 ( 6) 93/02/21 07:27 451へのコメント  スマルさん、毎度どーもっ(^^)/。 :まして、失いたくないと強く感じる人に、この言葉が最後になるのではないか :という不安を持っていてはね。  そんな気持ち、僕も味わったことあるなぁ。でもね・・・今思うのは、愛とか友情と かって、得たり失ったりできないものなんじゃないかな・・・ってこと。  へんな例えだけど、水面の月が見えたり見えなかったりするのは、さざ波や雲の あるなし、見る角度の違いによるもんで、月はいつも照っている・・・てな感じ。ある いは嵐の海も、深い深い底に変わらない潮がうねる、とか。  愛しい人の想いも、その人が愛する人の想いも、ぜったいそうなんだと思う。  自分勝手な思い入れだけどさ。 :だから、「遠くから見てるだけでいい」って諦めちゃうし、その言い訳を :いっぱい考えちゃう。  諦めるって、なんか・・・ね。おかしくない? 心底「遠くから見てるだけでいい」 と思えるならそれは諦めじゃないよね。言い訳した数だけ相手からも自分からも遠 くなっちゃいそうで・・・いやだもの、そんなの。もし2度と言葉にできなくてもこの 気持ちはなくさないって思ってる。(←あ、クサかった?(^^;)ユルシタマヘ) :だから自分の中に押え切れない情熱が涌いて来るのを待っているんだ。       ウンウン。いっちばんスマルさんらしいペースで、がんばってくださいね〜!                               (^_^) しまうま 460/464 PFA03317 Eddie RE:YESは愛ですね ( 6) 93/02/21 16:40 440へのコメント  えっとね、ベルトランはGO BELTRANでいけます。  送料は一回の注文で何枚でも300円です。  CDの注文もOKね。  ちょっと街にCD買いに行っても300円ぐらいすぐかかってしまうので、  買うものが決まっていて、普通の店になかなかないようなものとか、何枚 かまとめて買うときは便利です。  よく販売店にあるような割引券はないけどね。  詳しくはベルトランの案内で見てね。                             Eddie - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/02/21 - 816/821 GCG01101 アマデウス RE:浄化について ( 7) 93/02/21 11:15 780へのコメント  「感謝する心」・・・・ 全ての基本なのかも知れませんね。  理屈では説明できないけど、私もそんな気がします。                               アマデウス 817/821 GCG01101 アマデウス RE:善と悪って・・・ ( 7) 93/02/21 11:16 813へのコメント コメント数:1  こんにちは。いつもありがとうございます。(^_^) > しまうまさん >>  「あらゆる不義、悪、むさぼり・・・」を消して、「愛に偽りのない」人になるなん >> て、綺麗事なような気がします。 >>  理想どおりにやましいところなく生きるのは、たしかに心爽やかで平静でしょう。 >> でも、なんだか割り切れない・・・というか、割り切れすぎてるというか・・・。理想が >> 理想であることは、間違いないのでしょうけれど。  そうですね。前に聖書から引用した部分は、まさに「理想」で、到達したい最終目 標を示しているのだと思います。ちょっと引用が極端でしたね。(^^;)  そのような精神の高みに登り詰めることが出来るのは、ひょっとすると人類のうち ほんのひとつまみ(ひと握りにすら足りない)、極論すれば有史以来キリストや釈迦 など数名しかいなかったのかもしれません。 そういう高邁な理想像に到達すること 自体は宇宙進化の目的にかなっている(目的そのもの?)と思いますが、ほとんど全 ての人の魂は到達レベルの差こそあれ皆未完成で、修行のためにこの世に生を受けて いる、というかこの世で理想に沿って生きるよう努力することそのものが修行である ように思います。 つまり、私たちフツーの人間はいわゆる善い所と悪い所を合わせ 持っているのが当たり前であって、それを受け入れた上でどう努力するかが大切なこ と....努力することそのものに大きな意義があるように感じているのですが、いかが でしょうか。 >> 実像が光を呼ぶとき、その影は同時に闇を呼ぶ・・・うーんアヤシイ(^^;)。  自分(=実像?)が理想(=光?)に達したとき、その光によってできる影はやは り自分の醜い面(=闇?)を生み出すのではないか....ということでしょうか?  私もよくわかってないので本の受け売りになってしまいますが、理想に達するとい うのは光に照らされることではなくて、自分自身が光になることのようです。(^^;) >>  単に僕がネジクレているという、それだけのことかもしれません(^^;)。  そんなことはありませんよ。しまうまさんはとても誠実で自分の心を偽らない方で (どこかでオリハルさんもそんなことをおっしゃってましたね)、私もその率直さを 見習いたいと思っています。  知識偏重に陥りがちな昨今、心に感じること(響くこと)を大切にしたい.... ↑↑↑↑↑↑↑↑↑=自戒です(^^;)                                 アマデウス 818/821 GEC02256 てんてる RE:全てのこと、全ての者… ( 7) 93/02/21 11:42 807へのコメント *************************** 最初にお願いが有ります 権威ある人の言っている事を、そのまま信じないで下さい。 *************************** 807/815 MHD02502 ARION 全てのこと、全ての者… について 想いを文字にすることは、結構大変な事かもしれませんね。 でも、もう少し優しく、分るような内容にして欲しいですね。  * 白であり黒でもある とは、善なる想いに、きずいた者も、 体験や実戦してしまった悪なる想いを拭い去る事は出来ないという事です。  * 白であり黒でない とは、善なる想いに、心をよせている者  * 白でなく黒である とは、悪なる想いに、心をよせている者  * 白でも黒でもない とは、善悪の判別が付かないまま、日々生活を送っている 人々のことです。  * 力は南から北へ  * 力は西から東へ これは解釈不能です。  * 力は均等ではない これは想う強さとそれを実戦できる能力は、 全ての方に均等には与えられていないということです。  ・ 今年の前半6ヶ月の内、半分は「予め知ること」だが、    残りの半分は「予め知ることの出来ないこと」だ。 月日の是非についてはわかりませんが、 予め知ること とは現在のもてる知識で対応出来ることであり、    残りの半分は「予め知ることの出来ないこと」だ。 とは現在のもてる知識で対応出来ないことです。  ・ 雛型を形成しようと感じた者、少なくとも心に「雛型」という言葉を    留めた者は幸いである。 とは雛型を<<善の心を持った方々の集い>>と言うふうに言葉を置き換えれば わかります。  ・ 招かれざる将来は、あなたがたの「何もしようとしないが故の不安」から    始まるだろう。 ここで「招かれざる将来は」とは、悪の心を持った人間ばかりの世の中のことで、 「何もしようとしないが故の不安」とは善の心を持った方々の集いを作っていない ことへの不安です。  ・ 人を愛することは、その相手を愛でる行為のみを指すのではない。人を    愛する時に、相手と自分の持つ「小さきエネルギー場」の違いを知り、    そのエネルギーをお互いに、お互いの為半分、お互いを支える「社会場」の    為に半分使うように、差を知り埋めてゆく行為が自然に行われることを、    望んでいる。 人を愛すること、これはアガペーのことです。 「小さきエネルギー場」とは心の動き方だと想って下さい。(善なる心だと良いのですが) 「社会場」... とは一人一人の心の動きの集合である「エネルギー場」 が社会全体で同調することです。  ・ 「生」と「死」は実は、相反するものでは無い。  ・ 「善」と「悪」も相反するものでは無かった。 これは解釈の必要はないですね。  ・ 言葉で、どうしても伝えられないものがある。しかし、だからと言って    身体で伝え切れるものでもない。言葉も身体の行為も、それを動かす基盤が    あってのこと。その基盤に何があるのか?を見つめなさい。 基盤を「善の心」と言うふうに置き換えればわかりますね。 819/821 GBA01276 しまうま 均衡と高まり ( 7) 93/02/21 17:06 817へのコメント  いつもコナマイキな小僧におつきあいいただき、ありがとさんでーす(^_^)。  お忙しいときは無理なさらないでくださいね〜っ!>アマデウスさん :努力することそのものに大きな意義があるように感じているのですが、いかがで :しょうか。  うーん、確かに・・・。たぶん生きてる間は(ひょっとして死んでからも?)「これ が結果」というのは出せないのかもしれませんね。その果てしなさは、険しいから こそ人を惹きつけずにおかない嶮峻を思わせます。足元の一歩一歩をおろそかにし ていたら、転げ落ちてしまう。そもそも上なんて見たら目がくらんじゃう。行き先 が見えなくても、今出来ることを精いっぱいやってくしかありません。  努力することの意義、大賛成です(^^)。 : 自分(=実像?)が理想(=光?)に達したとき、その光によってできる影は :やはり自分の醜い面(=闇?)を生み出すのではないか....ということでしょう :か?  実はARIONさんの詩篇に出てた言葉をウロ覚えで書いただけなんです。こう いう使い方は良くないですね。ごめんなさい。  でもなんとなく思うのは・・・例えば矢を射るとき、弓をひき絞る力って右手と左手 同じだけ必要ですよね。対する手の力を感じ、均衡を保ちながら徐々にひき絞り、 その緊張が極みに達して、ビュン!と勢いのある矢が放たれる。両手が同じ方向を 向いていては無理だし、左右の信頼関係(というのもヘンですが)がなければ力を 込めることはできません。  えーっとそれから、自分のことを「善人」だと思っているヤツほど始末に負えな いものはない、というのはしみじみ思います。ン? 耳が痛いのはなぜだらふ(^^;)。 : 知識偏重に陥りがちな昨今、心に感じること(響くこと)を大切にしたい....  ホントホント。僕なんかも、すぐ頭で考えちゃって・・・。ダメだなぁ。なんかこう、 落ち着かなくって。  こういう気分のときって、あとからむちゃむちゃ後悔するようなことをしでかす ことが多いんですよねぇ。ちょっと自粛しよ・・・。  またよろしくぅ!!(^^)/                     しまうま 820/821 MHA01114 シュメ−ル 琴座と大本系の神々について ( 7) 93/02/21 17:52 KAZEさんの所で連載してたMIZUHOメッセ−ジがHPに移行しましたが、私はあの手の大 本系とでも呼べる情報が好きです。艮の金神といったり、日月の神といったり、呼びか たはいろいろあるようだけど、今の所私が持っているイメージは、大国常立尊(くにの とこたちのみこと)を指導神とした神々のグループからの情報だろうというところだ。 地球形成を手掛けながら、天界のクーデターでもって、地球への指導権を制限されてき ている神系。このコンセプトは例の「プリズムオブリラ」では、地球人類創造にかかる 琴座星人とシリウス星人のトラブルとおんなじに私には思えるので、結局、大国常立尊 系は琴座星人じゃないのかな、と想像している。ま、出口王仁三郎はスバルの三星ホク ロがあったらしいからプレアデス経由なのかもしれない。要は、人類への関わりのアー キタイプというか、パターン分類をしようとしているわけで、どの辺りが起源の星かは あまり拘ってはいない。琴座系と大国常立尊系を同じタイプと考えた場合に人類と神々 の関係がスッキリしてくるということだけなのだ。でもって、人類創造の際にリラがも っていた人類イメージを大本系の情報に重ね合わせると、人類をめぐっての神々が争い がどんなものだったのかが想像できてくる。この辺の思い付きに至る際に、まだここで は紹介されてなかったものとして私が参考にしたのは、三穂希祐月(みほきゅうげつ) 著「天界からの脅迫」(発行 株式会社ワニブックス)。この本、パラパラ読むと、口 調がやぼったくて、低級なおとぎ話みたいなんだけど、気をつけて読むと、寓意に富ん だ内容であることに気付く。多分、この本が英訳されて、その英訳からまた日本語に訳 されると、まったく違った印象のものになると思う。たとえば、 「なんでこんなに苦労して地球を造ったのかといえば、それもこれも皆おまえたちのた めなんじゃ。  全宇宙のろくでもない魂を集めて、環境の良い場所で更生させようと造った道場みた いなもんだからのう。  しかし、おまえたちを造ったことは見事に失敗したようじゃ。おまえたちを造るとす ぐ、おまえたちはわしらを裏切ったのだからのう。」(p116-117) ってな調子の本。   大本系をリラ直系と考えると、大本系がいう根本の神々というのも宇宙的な意味が見 えてくる。そして、日本がリラ系の民族だというのも納得できてくる。古神道、神道的 要素はリラ的なものということになる。そして、大本系が悔しがる大国常立尊の退位と は、エデンにおける失楽園、サタンの誘惑による地球人類育成計画の挫折のことでもあ る。そうなると、当然エイリヤン−VALIS さんの「私は宇宙人を知っている」のなかで 「日本という国は、UFO問題はもとより、今後の世界情勢においても、極めて重要な 鍵を握っている」とか「ある意味では米ソなど足元にも及ばない真の支配者がねむるち であるからだ」とかフリーメーソンの策謀は日本に眠る真の支配者を目覚めさせないた めだとかいったことの意味は明白になるわけで、日本に眠る大国常立尊がその世界の真 の支配者ということであろう。 大国常立尊系の神々は地球創造を手掛けてきたにも拘らず、地球人類の性格付けを巡る 争いに破れ、日本に封印されていた。破れたといえば語弊が在るかもしれないが、物質、自由意志にかかわる宇宙計画の一つのステップとして暫く休んでもらうことになったん でしょう。その結果は御覧の通り。この実験場が宇宙に与える悪影響が限度を越えそう になる度に、大本系の神々は祟り神として地上の大掃除をしてきた。サタン達は地球支 配寸前でいつもご破算にされてきているわけだ。でも、基本的に懲りない面々はサタン 達ではなく、地球に住み着いてしまっている我々なんでしょう。  「天界からの脅迫」は示唆に富む内容が分かりやすい口調で書いてあるのだけれど、 この本がつげる今回のシフトに、初耳のことがあった。それは、比較的きれいな魂を持 ったものの次なる世界は、水星で行われるというもの。そして、「あと2年(多分19 92年の2年後だとおもう)もしたら、お前らより少し上等な知性を持った生命体が、 お前らのためにメッセージを伝えに頻繁に現れるようになるじゃろう。そして、お前ら の原始的な思考回路に、ある種の刺激を与えるじゃろう。」とのこと。(p239)  この本のサタンのとりあつかいはシュタイナーのサタンの起源と同じで、根源からと らえているように思え、うなずけた。べつに、シリウスをサタンだと私はいってるわけ ではなくて、シリウスが人類に与えた自由意志に付け込んできたのがサタンだというこ と。プリズムオブリラがいう人類をめぐるリラとシリウスの争いも、宇宙の計画の挫折 ではないと私は思う。リラからいわせれば、挫折や失敗になるのかもしれないけど、そ のうえのレベルでの計画においては予定通りということなんでしょう。この宇宙、いつ かは覚める夢を見ているのであって、ドラマの結果は水戸黄門と同じく何時でもハッピ ーエンド。要はそのプロセス。  「この3次元宇宙は、最初の発生から200億地球年を経過した今でもなお膨脹し、 自己創造を展開し続けている『プロセス』なのです。つまり宇宙とは、完成を目指しな がら不断に展開し続ける『運動』であります。このように、宇宙は『完成している』と いえる一方で、『完成の途上にある』ともいえる存在なのです。  この一見矛盾する二つの命題は、『宇宙は『プロセス』として完成している』と理解 することによって初めて両立し得るのです。」       北条行一編「宇宙の法」(星雲社発売)P10 より   821/821 MHA01114 シュメ−ル 820に間違いあり。ごめん。 ( 7) 93/02/21 18:16 三星はスバルじゃなくてオリオンでした。 - FARION MES( 9):★猫が好き♪の宗教円卓会議----------<01> 93/02/21 - 091/091 JBE01051 言 RE:横道:会話をすることの意味について ( 9) 93/02/21 10:40 090へのコメント 猫が好きさんのおっしゃる通りだと思いました。 信仰のようなものでも、なるべく、 直観で済ますべきではないと思いました。 言葉を探して、会話するべきなのですし、 論理と言えなくても、相手に通じるように 努力するべきなのが対話する場合の心がけだと思いました。 表現力の足りなさを直観・直感等と言えば、 単なる、逃げ口上に過ぎない場合もあるでしょう。 いい忠告をしてくださいました。 逃げずに、前にある物事の本質を探り、 自分の能力の限りを尽くして、表現していくように 努力していこうと思います。 言葉を探すことは大変、興味深いことです。 人間と人間との繋がりは言葉が最も大きな比重を占めます。 言葉によって、人を傷つけ、また、 同じ言葉によって、人を救うこともあります。 心の本質がその人の言葉となって、出てくる訳ですから、 先ず、自分の心を見つめ直すべきこと、 また、対象の本質を正しく把握することが必要でしょう。 その際にも、媒介は言葉です。 直感で済ますより、もっと、 深い思索を求めていこうと思いました。 1993/2/21             言 - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/02/21 - 841/841 GGA02514 KAZE ぼんやり日曜日 (11) 93/02/21 12:56 837へのコメント 岳同さん、どうも。 >わたしは丁度、残業のタネが収拾してアクセルを放した様な巡航生活をしています。 僕はまだまだ「残業のタネ」は尽きそうにもないですが、 ともあれ今日の日曜日は、雨の中のんびりと過ごそうとしています。 さきほども、裏山に雨の降る景色をながめ、その匂いを全身でうけとめながら、 ぼんやりとした時間を過ごしていたのですが、 こうした時間はとっても貴重なものですね。 ここのところの忙しさであまり本も読めませんでしたし、 音楽などもほとんど聞けなかったので、 今日はそうしたことへの「三昧」で過ごそうかと思っています。 音楽といえば、昨日は、ポゴレリッチがスカルラッティのソナタを弾いた新譜のCDを 買ってきたのですが、これが評通りでなかなかよかったです。 ポゴレリッチは、多彩かつ透明な音色と絶妙のコントロール力によってスカ ルラッティの作品の珠玉の美しさを極限めで追求しており、その多彩で奥行 きの深い表情の深さは、かつての名演のすべてを凌駕するほどです。 さて、 >チェック・アンド・フィードバックとしての自己審神の重要性 >は、本当に言葉に尽くせないものがあると思います。 先日、鎮魂帰神法などについて王仁三郎関係のものを読んでいたのですが、 そういうことに関連して考えても、「チェック・アンド・フィードバック」というのは 本当にさまざまな工夫というか手法が駆使されているようで、 自己審神や自己認識への道というのは、無限の道のりなのだなあという気がします。 つまり,どこまでいっても満足のいくものではない、ということです。 >意識体に向けて気を厚くしていく時に、どんなに気を厚くしていったとしても、 >その気を包み込むほどの愛を持って、問いかけてほしいんです。 そうですね、このポピンズおばさん(^^)の言葉はなるほどですね。 「包み込むほどの愛をもって」というのは、とっても大切なことだと思います。 その「愛」というのは、どれだけ自分が「他」を包み込めるか、 視点をかえれば、どれだけ「他」に対して責任をとれるか、 ということとつながってくることなのだと思います。 「神人合一」ということがいわれますが、それは、 その「神」の有している責任の部分まで、自分が背負える=包み込める ということなのだと思います。 シュタイナーのいう「高次の自己認識」(輪読会のレジュメ参照)というのは まさにそのことをいっているのだと思います。 >今、子安美知子さんの「私とシュタイナー教育」(朝日文庫)を読んでいて、 >やっと、シュタイナーの片鱗が分かりかけてきたかなと感じているところです。 ということで、早速その新刊を買ってきました(^^)。 そうですね、子安美知子さんのシュタイナー教育ものというのは、 シュタイナー教育の現場を娘さんの入学体験をふまえて書かれていますので、 そういう側面での最初の意識化ということでは、もっとも読みやすいでしょうね。 ただ、僕はこの子安さんのシュタイナー観というのは、 肝心な神秘学の核の部分をごっそり落としてしまっているように感じています。 「美知子」さんは「美智子」さんではない・・・、 なんて冗談をいいたくなるくらいです(^^;)。 できれば、高橋巌さんの角川選書なんかの方が誤解が少ないのではないでしょうか。 もちろん、高橋巌さんの特有の「色」のようなものはありますが、 比較的読みやすいうえに、視点がいろいろ得られるという点でもおすすめです。 総合的な人間学への視点を得るためにも結構参考になると思います。 それから、このところ僕の感じているのは、 儒教を中心とした思想というのは、シュタイナーの人間学のうち、 人格の形成という意味での「道徳的ファンタジー」に きわめて近いのではないかということと、 それらではふれられない神秘学的視点というのは、 出口王仁三郎などのもので、かなり補えるのではないかということです。 そういった側面ではシュタイナーよりもわかりやすくて深いかもしれません。 しかし、教育、農学、医学、社会論などなどといった総合的な神秘学という点では 僕の知る限りシュタイナーよりも幅広い視点というのはありませんけどね(^^)。 永遠の学徒でありたいと願っているKAZEでした。 - FARION MES(12):★アキラのハルマゲドン探偵局--------<01> 93/02/21 - 495/495 MGH00465 アキラ RE:大都市の約9割の人が死ぬ予言書 (12) 93/02/21 00:14 494へのコメント  #494 気まぐれ本屋 さん  中田さん、こんにちは。先日のRTでお会いした、オウム関係者の方ですね。  一応ここは掲示板ではなく会議室ですので、よろしければいきなり唐突にこの ような掲示を出すのではなく、御挨拶なりなんなりしていただいたほうが、他の 会員の方々への印象等のうえにおいてもよろしいかと存じます。  また、この手の宗教本の無料配付の場合、うっかり送ってもらって住所等を明 してしまった人に対して迷惑な布教行為等に及ぶ宗教団体等もないわけではない ので、そうした誤解を受けぬためにも、このような掲示の仕方は一考されたほう がよろしいのではないかと思うのですが。  なお、今回の書き込みには当てはまりませんが、当フォーラムでは既成の宗教 団体による布教行為は原則的に禁止されておりますので、その点、どうぞよろし くお願いいたします。 FARION Sub-SYSOP MGH00465 アキラ - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/02/21 - 855/866 SDI00635 みれ RE:時間論(3)ゆがむ時間と空間 (13) 93/02/21 03:37 851へのコメント コメント数:2  #851 たまご さん  面白い話ありがと(^_^)  で、ARIONが話してくれた事を、たまごさんの発言見てて思い出したので UPしときますね。          −−−−−−−−−−−−−−−−−−           * (未来)は、(過去)の集結点。           * (過去)は、(未来)の帰結点。           * そして(今)は…(無)である。          (磁)は(場)にありて、(無)から生じる。          (磁)は(時)を変化させ得る。          (時)は(場)を変化させ得る。          −−−−−−−−−−−−−−−−−−  以上、何かの参考になれば、と思って…〃^_^〃             ・:*:・みれ・:・。,★ 856/866 GCC01413 HVHY イシュタルの額にあるもの。 (13) 93/02/21 05:01               〜 銀の御舟 〜       > 銀の御舟が過ぎる時 影の頭を留めよ       > 月型は しかし 使ってはならない       > 心の鋳型を当て填めよ          第2章の八(全文)  これは「気になるシリーズ」で維/YUIさんが取り上げていた。  ところで、光の黙示録第四部の表紙絵には「銀の御舟」が図示されている。  具体的には「水星を乗せた三日月型(お盆型?)の月」として描かれている。  それは“小波立つ海”の上に浮かんでいる。と同時に、  その「銀の御舟」の上空にも“小波立つ海”が描かれている。(※空?雲?)  つまり、「銀の御舟」は、天上の海と地上の海にサンドイッチされている。  (※「水星」とはその昔「金星」のことであった…)  さて、惑星の記号には意味がある。  多くの惑星記号は「円」「半円」「十字」という三要素の組み合わせから成る。  例えば、木星は「十字」の左肩に「半円」が乗っている。  土星は「十字」の右下に「半円」がぶら下がっている。  海王星は「十字」の上に「半円」が突き刺さっている。  天王星は「十字」の左右に夫々「半円」下に「円」が繋がっている。  金星は「十字」の上に「円」が乗っている。(※アンク十字架と言う…)  そして…、“金星の上に更に「半円」が乗っている”のが「水星」なのである。  因みに、三要素が出揃っているのは水星と天王星だけだ。  また、“海王星に「円」を割り込ませると水星になる”といった風に、  パズルのごとく遊んでみるのも一興であろう…。  それでは、「円」「半円」「十字」は、それぞれ何を意味するのだろうか?  このことを考えるに当たっては、 >>>  太陽と月を除けば全ての惑星が「十字」を含んでいる >>>  (但し、火星と冥王星は「十字」が“変形”している…)←−これも重要  ということに注目したい。  即ち、「円」は太陽であり、「半円」は月なのである。  (※「半円」は三日月の形を象っているわけだ…)  一方、「十字」は文字通り“クロス”であると同時に、  「剣」「矢」「星」「光」などを表している(と思われる)。  以上のことを参考として解読を試みよう。  「影の頭」とは、“影の力を司る頭領”のこと。(※水星の天辺の「半円」か?)  そして、「影の頭を留めよ」とは、  “「銀の御舟が過ぎる時」に現れる「影の頭」を無制限にのさばらせるな”の意。  “抹殺せよ”とか“無くしてしまえ”とは言っていない点が極めて重要だ。  むしろ、“そのままの状態で生かせ!”というニュアンスが感じられないか?  しかしながら、「月型は使ってはならない」というわけである。  ここで、「月型」とは“「銀の御舟」そのもの”であるとも考えられるし、  “水星の天辺の「角」(半円)”であるとも考えられるし、  “目呟く輝かしいアストラル・ヴィジョン”であるとも考えられる。  また、「心の鋳型に当て填めよ」とは、あまりARION的ではない表現だが、  “自分の心の基準に照らし合わせて判断・対処せよ”と平凡に解釈しておこう…。  (※「鋳型」については「井戸の柱・井桁」との関連を考察してみる必要もある)                                  HVHY 857/866 HGG01312 たまご みれさん,ありがとです. (13) 93/02/21 06:10 855へのコメント   無茶な解釈を試みているたまごであります.“おもしろい話”はもう少し続きそ  うなので,長い目でみてくださいね.(−−)<長い目   ARIONの話ですが,助かります.資料が少なくて,無茶が多いので(^_^;)   これによると,ううむ,なるほど.今後の参考にします.(^_^)      たまご 858/866 HGG01312 たまご 無茶な預言論(1)預言現象の理解 (13) 93/02/21 06:10   預言は預言を与えるものと預言を受け取るものがいないと成り立ちません.   以前わたしは,預言と偽預言についての考察に頭を悩ませていましたが,(今で  もそうですけど(^_^;)),そのときの着目点は,預言が当たるか当たらないかでし  た.その観点でもって分類できないかと思っていたのです.   預言が多く未来を指し示すものである以上,それが未来からやってくるか,ある  いは未来を見通していることが不可欠になります.   しかし,最初の図のように,この世界が未来へと一直線につながっているなら,  預言は必ず当たり,未来は変えようがありません.預言の影響はTV番組表でも見  るように,ただ未来を知るだけで,何の変化も与えません.預言が当たらないとす  れば,それは預言を与える存在の“未来を見る精度”が悪いためと考えられます.   <一つの世界,一つの時間軸>                  /どこかから現在やってくる預言    過去に与えられた預言   / @           @                 @マーク   −−−−−−−−−−−−−−*−−−−−−−−−−−−−>    は預言    過去           現在            未来    未来は決定済みで現在のどんな努力も未来を変えることはできない   しかし,自説の時間論から言えば,時間軸に与えられた衝撃は,因果関係を破壊  してしまう可能性があります.その結果混乱が起こることになります.   因果関係の破壊は『親殺しのパラドックス』では解決されない謎でしたが,映画  『バックトゥザフューチャー』(たしかPART2)では,因果関係を破壊するこ  とで別の世界が出現してしまうという解釈が示されていました.   つまり,それは新たな時間軸を創造することと同値です.   <一つの世界,分岐する時間軸> +−−−−−−−−−−−−−> | +−−−−−−−−−−−−−> @|   −−−−−−−−−−−−−−*−−−−−−−−−−−−−>    過去           現在           複数の未来                 | +−−−−−−−−−−−−−> | +−−−−−−−−−−−−−>   預言のショックが大きいと因果関係が破壊されてしまい,本来取るコースから時  間が分岐してしまいます.この結果,別の未来を描くことになります.   (預言によって与えられるショックは現時点でなくても良いのですが)   よって,この結果当たらない預言が創り出されてしまいます.(^_^;)    つづく(^^;  たまご 859/866 PFA03317 Eddie 運命論 (長文注意) (13) 93/02/21 16:41 835へのコメント こんにちは、たまごさん 1.0 運命について、考えることがあります。    人間は"運命"という言葉を使って何をしようとしているのか。    なぜ"運命"という言葉、概念が存在するのか。    以下つらつら考えたことをアップします。 2.0 チューリング機械、オートマトン  チューリング機械やオートマトンはある時点 nの時のaの状態 a[n](または  n-1,n-2...も含む)をパラメーターとして1ステップ先を規定する  a[n+1] = f( a[n])の関数です。 (あるいは a[n+1] = f( a[n], a[n-1], a[n-2]... ) よくある画面のパターンが変わっていくLIFE GAMEとかそうゆうやね。 チューリング機械は一般にnから任意のあるステップ後(+x)の状態を実際や ってみずにa[n+x]を予想することはできないとしています。 漸化式がかけるのはごく限られた場合です。 つまりf()が最短の方法であるというわけ。 任意のxについてa[x]の状態はすでに決まっているにもかかわらず、"やっ て"(機械を動かして)みなければわからないわけです。 つまり結果を知る最短の方法が、やってみること(機械を動かしてみるこ と)であります。      3.0 現実にあてはめる 予測可能な法則、宇宙の振る舞いが方程式であらわせたとします。 ある状態から、次の状態(プランク定数hによる最小単位)を予想可能であ るとします。 4.0 計算 現実世界が非常におおきなチューリング機械であるとみると、 それを計算するためのに可能な理想的なコンピューターを使ったとしても、 その計算に要する時間は、実際にやってみることをこえられないであろう ことは、予想できます。 つまり、人生やってみなけりゃわからねぇと。 5.0 現実について ここまで考えて、まだ引っ掛かることがあります。 いままでの大前提として宇宙を規定する法則が存在すると考えてきました。 「本当にそうなんだろうか」という疑問です。 現実世界が非常におおきなチューリング機械であるとしてしまうと、やっ てみなきゃわからないのはたしかだが、結果はもうすでに決まっているこ とになってしまいます。 それはちょっとやだなぁ(^.^;) 6.0 法則の構造 物理学者が大前提として持っている、宇宙を規定する唯一の法則が存在す ること、その「法則」の構造とはどんなものか。  6.1 現実のモデル化 法則を発見する(作る)ためにまず"現実"をモデル化し仮説を立てます。 そこから法則を設定し、それを検証します。 実験を繰り返し、測定精度の範囲で正しいことが証明されます。 ここで問題にしたいのは"測定精度"が存在することです。 このことは不確定性原理にも関係しますが、測定精度が0でないかぎり その法則の正しさには"測定精度の範囲で"と言う条件がつきます。 (あるいは測定条件のなかで) 不確定性原理より測定精度を0にできないのであれば、唯一絶対正しい 法則は規定できないことになります。 6.2 法則の本質 ここで考えられるのは、2つの結論です。私は2番目を支持します。 6.2.1 宇宙には唯一絶対の法則が存在するが人類(知性)は、それを        知ることができない。   6.2.2 宇宙には唯一絶対の法則は存在しない。 「法則」を必要としているのは、人類(知性)にほかなりません。 「法則」という概念のないところでは「法則」は存在しえません。   と思いますが、どうでしょう。 7.0 現実に関する疑問 ここでいったん、物凄い疑問を提出します。 それは「現実は本当に存在するのか」です。                              Eddie 参考文献: 「別冊サイエンス、コンピューターレクリエーションI 遊びの発想」 A.K.デュードニー 日経サイエンス社 「意味と生命」  栗本慎一郎    青土社 「生命潮流」   ライアルワトソン 工作社 「アースワークス」ライアルワトソン 筑摩書房 860/866 GCC01413 HVHY いろいろなタペストリー。 (13) 93/02/21 18:46  >> たまごさん,その他の人へ  いつも使っている「過去…現在…未来」の構造図を再掲載してみました。        現 在 >>>>> 現 在 >>>>> 現 在       (過 去)     (現 在)     (未 来)         ↓         ↓         ↓       \過 去/ +−→ \過 去/ +−→ \過 去/        \ /  |    \ /  |    \ /        現×在 −+ +→ 現×在 −+ +→ 現×在        / \    |  / \    |  / \       /未 来\ −−+ /未 来\ −−+ /未 来\  つまり、次のような“9つの時間カテゴリー”が存在するわけです。               ・「過去の過去」               ・「過去の現在」               ・「過去の未来」               ・「現在の過去」               ・「現在の現在」               ・「現在の未来」               ・「未来の過去」               ・「未来の現在」               ・「未来の未来」  ARIONが「333元界」に存在すると言う時には、  「この“9つの時間カテゴリー”の総体としての『場』に存在している」  ということも意味するものと考えられます。  「現在」が“次の「現在」”へと繋がり、  その“次の「現在」”が“次の次の「現在」”へと繋がる。  この“連続的繋がり”の中心軸に位置する『糸』は、  「過去の未来」を「現在の現在」へと繋ぎ、  「現在の現在」を「未来の過去」へと繋ぎます。  この『糸』のことを「神秘学的因果律」或いは「見えない因果律」と呼びます。  より人間的な表現をすれば、「未来は変えられる」という言葉になります。  そして、この『糸』(「神秘学的因果律」=「見えない因果律」)は、  運動方程式に代表される「物理学的因果律」(=「見える因果律」)  とは“クロス”する関係にあります。     物理学的因果律 ●●●●●●   ●●●●●● “見えない因果律”                   ● ●                  「交●差」                   ● ●     神秘学的因果律 ●●●●●●   ●●●●●● “見える因果律”                         但し、実際には、この二本の主要な『糸』に纏わるように、  無数の『糸』が“束になって絡み合って”存在しているわけです。  この存在様態は、「無数の縦糸と横糸の織り成すタペストリー」  とARIONによって表現されているものの“一側面”を示していますね。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  さてさて、では、『予言』と『預言』については、  このフレームに準ずれば、どのように考えられるでしょうか?                                  HVHY 861/866 GBE02650 ユ−リ RE:ユーリさんへ RE:ご先祖様の話 (13) 93/02/21 18:55 818へのコメント  シュメ−ルさん、お返事が遅くなって申し訳ありません。  以前からお噂はうかがっておりました。お目にかかれて光栄です。  安倍氏に関するお話。どうもありがとうございました。そのほとんどは始めて聞く話 でした。  で、ようやくシュメ−ルさんとお話しできる段になって、このような事を言うのは本 当に心苦しいのですが、僕のほうから付け加える事のできる話はあまりありません。  もっとも僕はほんの数年前まで安倍氏は前九年の役で滅亡したと思っていましたので、下手にル−ツを真面目に調べようものなら、千年近くの歴史のどこかで捏造された事実 を知ってしまうのがオチだと思っていましたから。  とは言いましても、他ならぬシュメ−ルさんのお願いですので、僕にできる範囲で協 力させてください。これによって僕と安倍氏の絆が断ち切られる可能性も、この際覚悟 します。  とりあえず、今年の夏に祖父の墓参りに一関に行くつもりですので、その時に親戚を つっついてみましょう。(^^;  とりあえず、今言える事実だけ、お教えします。 (1) 安倍氏に関わりがあるのは、一関の母方です。ちなみに、母の旧姓は「安倍」    です。 (2) 貞任との関係ですが、本人の末裔と聞いております。 (3) 以前壁に書き込んだ祖父は、晩年に仙台の三島女子大で教鞭を取っていた、    「安倍 郁二」という人です。もしこの名前に心当たりがおありでしたら、僕    は彼の孫だと押さえておいてください。  ところで、僕の先祖が住んでいた衣川とは、どのような所でしょうか。是非教えてく ださいませ。  もし、一関に行った時に余裕がありましたら、是非衣川まで足を延ばしてみたいと思っています。                           Ю・С 862/866 GCC01413 HVHY 「境目」 (13) 93/02/21 20:00               〜 丑寅の方角 〜                 “朱 雀”                  [南]                   →     “青 龍”〜〜〜[東]↑〜〜*〜〜↓[西]〜〜〜“白 虎”                  /                 /                /  ←               /  [北]            『丑寅』          (虚空蔵菩薩)                 “玄 武”   これは、一日で言えば、日の“変わり目”。(丑満時と言う)   一年で言えば、年の“変わり目”。(冬の土用、即ち冬から春への転換点)   因みに、「南から北への力」と「西から東への力」が合成されると、   凡そ「南西から北東(丑寅)への力」と成る。(ベクトルの合成)   但し、「力は均等ではない」と言うわけだから…。   もちろん、「南北」「東西」を   「南北問題」「東西問題」に重ね合わせた解釈も成り立つし、   「西」を「西欧列強」、「東」を「日本」と考えることも出来る。   ARIONの預言は、常に“意味多重性”を持っている…。                                  HVHY 863/866 GCC01413 HVHY RE:時間論(3)ゆがむ時間と空間 (13) 93/02/21 21:14 855へのコメント             〜 因果律へのアクセス 〜  | *(未来)は、(過去)の集結点。  |  | *(過去)は、(未来)の帰結点。  |  | *そして(今)は、…(無)である。  |  |(磁)は(場)にありて、(無)から生じる。  |(磁)は(時)を変化させ得る。  |(時)は(場)を変化させ得る。       (#855より引用)  [第1行] これは“文字通り”。(「物理学的因果律」に対応)        『欲界』の時間法則を示しているとも言える。  [第2行] これは「神秘学的因果律」を示す。即ち、        「過去の未来」が「未来の過去」へと繋がって行くことを示す。        『色界』では“時間が逆行する”…と説明しても全く同じ意味。        (※「原点回帰」といった解釈ももちろん“アリ”だろうが…)        [第1行]と[第2行]は言うまでもなく“対”を成している。  [第3行] 「現在の現在」即ち『無色界』のことを言っている。  [第4行] (磁)とは、或る種の「エネルギー」と思えば良い。        (場)とは、「空間」のことだ。従って…、        > 或る種の「エネルギー」が「空間」に潜在的に存在しており、        > これは『無色界』に触れることによって顕在化する…。        このように解読出来るだろう。  [第5行] (時)とは、「時間法則」即ち「因果律」のことである。        但し、既に述べている通り、        「因果律」は“二本の『糸』”を中心に何本も走っている。        > 『無色界』から“取り出された”或る種の「エネルギー」は、        > 「因果律」に対して影響力を発揮する。        このように解釈出来るだろう。  [第6行] 「因果律」が変化すれば、        「空間」は“通常の変化とは異なる変化”を起こし得る…        というような意味であろう。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  全体として、みれさんのUPした内容は、  “スプーン曲げ”の類や“信念の魔術”の類とは一線を画する  「最高度の魔術法則」を示しているのである…。                                  HVHY 864/866 GBG02043 維/YUI RE:由来のある街、由来のない街。 (13) 93/02/21 21:55 824へのコメント 追加、です。 人見街道ってのが、ありました。 これは、三鷹とかのほうから、新宿方面にのびていまして、 大宮八幡宮の表参道と何気なくぶつかっております。 (このあいだ、ぎちゃうと1時間TELしたのは、その近くの電話BOXナノだった。)                             維/YUI。 865/866 GBG02043 維/YUI RE:明治36年、明治天皇御製 (13) 93/02/21 22:05 854へのコメント ふみゅ。 実は私・・・明治天皇の御製・・・のファンだったりする。 ^^; 小さいころから、明治神宮にはよく初詣にいってたので・・・。 結構、状況にあったおこごとをくれるんで、すきだったのだけど。 友達と苦笑いしながら、参道を歩いたっけか・・・・。 あ・・・今年は、まだいってないなぁ。                           維/YUI。 866/866 GBG02043 維/YUI RE:既に空は明るい・・・? (13) 93/02/21 22:14 853へのコメント どうも、議長・・・ごぶさたしてもうしわけないです。 m(_ _)m えっと、ひすいでしたね。 本来は、ひ  と  すい  の2つのものなんですよっ!! というか、ひ と すい の間全てってことかな。 ひは、赤玉で、すいは・・・青玉(緑?)。 なお、ひすいにはそのあいだの、紫なんかもあるんです。 ほとんどない色はありません。 でも、”一般的”な意味でいうなら、おそらく・・・・暗緑とか、薄白緑とかでしょう。緑多き土地の水辺の色って感じですけれど・・・。 余談ついでに、ひすいっていうのは、全世界の各地で結構取れるため、あまり価値が 出てこなかったようです。(近代では・・ってこと。)                          維/YUI。 - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/02/21 - 043/044 SDI00635 みれ RE:開塾の辞(情念の編) (15) 93/02/21 04:31 005へのコメント コメント数:1  #005 松川塾長!  随分、時間が経ってからのコメントになりますが…開塾の辞(情念の編) に心を動かされてしまいましたので (^^;)、どうしても一言、言いたくなっ て出てきました(笑) | しかし、「善人になりたがっている男たち」はその性温順で、御しやすいかもし |れませんが、彼らは命を懸けて生きることができないゆえ、「せめて善人でありた |い」という自己幻想(それは確かに気分がいいかもしれません)を守ろうとして─ |─なんと彼らはそれがガラクタなんだということに気がついていないのです──、 |事態をますます悪化させていくでしょう。彼らは本当は自分に対してこう言ってい |るに過ぎないのに聞こえないふりをしているだけなのです。「私は何にもかかわり |合いにはなりたくないし、自分の手だって汚したくない。それに今の自分だって壊 |したくない。なぜなら、そうしていないと善人でいられなくなってしまうから」と。 |ですが彼ら──あるいは彼女ら──にはその自覚もありません。  本当に、塾長の言う通りですよ。  命懸けという言葉が死語に近い状態で、しかも「命懸けで」などと言うと 「ダッサ〜イ」と言われかねない世の中です。善人たちは、それでも「人間 関係」と称して寄り集まって、体温を分かち会ってるように見えるけれど、 その実は−−出来れば「自分だけ」暖かい思いをしたい−−であったり、自 分と自分の係累だけが安全で楽であるように、と願っていたり。そんな事を 考えている「善人仮面」の下の顔は引きつって凍っているのにね。 | しくじった男たちに対して「腹を切れ」と叫びまわる男たちの側に与するのでは |なく──それなら何のための「法」か──、どのような場所にいても、ひとりの自 |分を感じたとき、ひそかに小声で「この腹かっさばいてみせよう」と自分に告げる |男たちが必要です。そして、この部屋がそのような人々のための部屋になることを |私は願っております。  はい、同感です(^_^)  「しくじった男たちに対して「腹を切れ」と叫びまわる男たちの側に与す るのではなく…」←このことについて、あたしはこの頃本当に憤懣やるかた ない時があります。別にあたしの周囲のことだけでなく、社会の色々な場面 でそう思うことがあるのです。特に、「命懸けで…」といった表現をクール にせせら笑うような者達が、実際には命懸けで何も出来ない人達であるにも 関らず、「しくじった者」と判断された者に対して、机上の空論であるとし か言えない「理論」の鞭で容赦なく攻めたてるのを見ていると、腹立たしく もあり、哀しくもあります。  今、あたし達に必要なのは「巧みなレトリックを駆使した文章を書ける能 力」でも無ければ、「弱さを情報によって糊塗した、情報社会の威を借る狐 になること」でも無いと思います。 | さて、あなたには「現世の地獄」を引き受ける覚悟があるでしょうか。 | そして、「あの世の地獄」までも。  引き受けましょう、それが「義」に則った道にあるならば(^_^) (あたしにとっては「義」とは「人の歩むべき道、或は、然るべき道」とい  った意味合いのものです。「義」とはなんぞや?なんて、議論にならない  事を祈りつつ…(笑))  あ、それから塾長さん、この部屋が隆盛するかどうかに気を使わないでく ださいましね。この一時、この場で何かを掴む人がいるかも知れない…って ところで、あたしも考えているんですよ。 (注)すぐ上の3行以外の発言は、みれ個人の思うことであって、SYSOP の    立場からの発言ではありませんので、ご了承くださいませ>会員諸氏                ・:*:・みれ・:・。,☆ 044/044 GCC01413 HVHY RE:開塾の辞(情念の編) (15) 93/02/21 05:57 043へのコメント  ある時のRTで、私は、次の3つを一致させることについて、  繰り返し繰り返し話す機会がありました。           「やりたいこと」           「できること」           「すること」  それは、人に対して話していると同時に、  自分に対しても“話されている”ようでありました。  (※何やら妙な表現ですが…)       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  武士道の“心意気”の次には、武士道の“実行”が来るはずです。  “心意気”すら忘れていたり“それ”をせせら笑う人はもちろん論外であって、  現段階では(場合によっては)既に「処置なし」のような気もします。(^^;)  (※もちろん、それぞれの人の程度問題なのですが…)  むしろ、“心意気”を“実行”に移す場合の個別的(且つ具体的)道筋について、  世紀末フォーラムが何処まで接点を持てるのか?…  最終的にはそのことが問われると考えるのは行き過ぎでしょうか?  もっとも、接点というものは、  有るようで無かったり、無いようで有ったりするわけですから、  見掛けの上だけで早計な判断は出来ないし、また、  参加者の姿勢が接点を広くも狭くもするという側面は常にありますね。  (※つまり、接点は常に相互作用によってのみ生まれるということ…)  私としては、可能性という意味で、  「預言解読の場合であっても具体性と個別性の領域に踏み込んで行ければ…」  と考えています。(「“実行”以外に“解読”の本分なし」という天守説に同じ)       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  そういうわけなので、  私も、この松川塾に期待するところ大なのでありまする…。  (※何なのだろう、この言葉遣いは?)                                  HVHY - FARION MES(20):■バトルのお部屋--------------------臨時 93/02/21 - 500/500 TBE03167 ねずみ RE:病気持ちよりダグハンサラマ(とてもありがと (20) 93/02/21 14:09 499へのコメント >COOLさんへ そう……  僕を病気から立ち直らせたもの、ですか……  説明はウルトラ難しい……です。 僕がFARIONにやって来て売春の話をやっていた頃、僕は正義の味方だった。絶 対的善悪の狂信的信者で、しかも自分が絶対正しく、他人は絶対悪であるという……  今から考えてみれば、子供がよくやる正義の味方ごっこと何ら変わりがありません でしたね。 つまり、こんなことなんです。  僕は子供のころから「良い子」として育てられていました。母親や教師から「良い 子」と誉められる度に、僕は麻薬的なあらがい難い快感を感じていました。  「さっきはこんな良い事をして誉められた。じゃあ、次もまた同種のことをして誉 められてやろう」。  善を目的として善をなすのではなく、母親や教師−−つまり強者から誉められ、そ して「庇護される」ことを目的として善をなすのです。だから、僕の善とは、強者が あらかじめ設定しておいた価値観の枠組みを無批判に受け入れることだった。また、 弱者に対して極度に冷淡でもありました。何故って、彼らは僕を庇護しませんから。 幼児的善行の正体はエゴイズムなのでした。(でも、それは子供心には精一杯の誠意 でもあるし、通らなければならない道でもあるんだ。どうか笑わないでやってくださ い。また、強者があらかじめ設定しておいた価値観の枠組みというものも、不完全で はありますが、それはそれで意味のあるものでもあります)。  そして、そんな幼児的心理を30才になるまで僕はずっと引きずってきたのでした。 僕の文章、特に売春関連の話の中には、独善的な心理が多々隠されています。自分の モノサシに合わんような奴は全部悪党である、悪党は皆殺しにしてしまえ、といった 独裁的ナチ的選民的発想。  でも、振り返って自分を考えて見れば完全な人間とは程遠い。むしろ、ダメな部分 の方が圧倒的に多いエゴイストであることにも気がついたのです。ならば、僕がまず 最初に粛正しなければならないのは自分自身である。即ち自殺です。  「自殺はいやだ。他人を殺すのは許せても、自分を殺すことだけはできない」。  エゴイズムですが、僕はそう思ったのです。  そんなことを考えているうちに、正義の味方的発想を厳密に実行すれば、結果は、 独善であり、他者への攻撃であり、社会の破壊であり、自滅である、ということに気 がつきだしてきました。  念の為に言えば、これは、正義の全て悪いと言うのではなく、「思慮の欠いた正義 の、厳密な実行」という点に対しての疑問です。  余談ですが、最近、あさま山荘事件の最終判決がくだりました。あの事件も、「不 完全な正義の、厳密な実行」が招いた悲劇かも知れない。そして、それに判決を下す 人達の正義もまた……。  そして、こんなことを考えているうちに、これまで、僕がよりどころにしていた絶 対的思い込み的正義への信仰が瓦解してしまったのです。「これから、僕は一体何を 基準に考えればよいのだろう」。自分がこれまで立っていた地面がすうっと消え、突 然無重力の宇宙空間に放り出されたような不安感。  なんとしてでも自己の保身を図ろうとする幼児的な僕が苦悶と脅えの叫びをあげる。 「俺は正しいんだ!」。  しかし、僕の心の中ではもう一つの声があるのでした。それは、僕の幼児性が引き 起こす破壊と自滅を食い止めようとする声です。「おい、俺よ。俺の考えていること は何かが根本的に違うんじゃないか」という問いかけ。  僕の心の中にノイローゼ患者とカウンセラーの二つの人格が出来上がったといって もいいかもしれません。僕の文章の中には、病的に醜悪な部分と、論理的な部分とが 入り交じっていて、とても異様な感じがしますが、それは、二つの人格が暴力的に錯 綜していたからだと思います。  正義というものはとても大切なものです。これからの時代、特にそうなるはずです。 だって、環境問題とかね、色々あります。正義をないがしろにすれば、社会は破滅し てしまうかもしれない。ああ、正義よ。この毒薬よ。 さて、そんなこんなを考えているうちに、これまで僕が思い込んできた正義のベール が少しづつはがされてきたのでした。  結局のところ、人間の行為を決定する拠り所は、自己の生存、つまりエゴイズムで あるという事に気がつきだしたのです。  正義を行うことによって、社会を安定させることができる。それは、ひいては自己 の生存に有益である。だから人は正義を行うのだ。自己を生かす行為、つまり個の保 存が正義なのだ。種の保存は個の保存のためにあるのだ。  と、考えていくと、これまでの疑問が徐々に氷解していったのです。そして、ノイ ローゼもほぼ終わりを告げていきました。 うーん、やっぱり何か分かんない文章ですね。人間の心(しかもノイローゼ患者!) を言葉で表現するということの難しさ。言いたいことの半分も伝えられない。 あ、それから、僕はエゴイズムを肯定していますが、また愛というものも肯定してい ます。正確に言えば、最近、やっとそう思えるようになりました。 それはそうと、COOLさんはフィリピンに対して大変な思い入れがおありのようで すね。僕もフィリピンのお蔭でいろんな事を考えるようになったのでした。肯定的な 部分も否定的な部分もということですが……。フィリピンには日本人を苦悶におとし いれるアレがあるんですよねー。よろしければ、フィリピンの事を書いてくださいま せんか。COOLさんの謎の6年というのも興味深々だあ! (さてはババイエ?)