- FARION MES( 2):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<07> 93/02/23 - 250/265 PFA03563 YAHATA DiskX II Ver2がやってきた\(^o^)/ ( 2) 93/02/22 05:01 コメント数:1  度重なる遅延通知へのユーザの罵声も何のその、ようやく出荷されたこのディ スク容量n倍増(n=1.1〜16 )デバイスドライバは、すばらしい!  思い切って2.5倍に増やしてみました。HDD総容量が91MB相当にな りました。これなら、当分買い換えなくていいですね。(^_^)  本バージョンの目玉、ファイル再配置ツールのおかげでファイルアクセスも 速くなったみたいです。(チャラッ・・チャラッ・・チャラッ・・がチャチャチャチャチャ・・・になった!)  試しにフロッピーを16倍化してみました。バックアップにはいいなーとは 思いますが、そんなに入るかなぁ。 それはいいけどメモリが遅くて… YAHATA P.S.  設定倍率は「努力目標」なようですね、やっぱり。  10M近いログのディレクトリをコピーして見たら、1.5倍までしか圧縮 してくれなくて、全部は入りませんでした。(;_;) 253/265 GBG02755 スマル MAKOTOさんへ ( 2) 93/02/22 11:03 225へのコメント 楽しんで戴けてうれしいな。 心って複雑ね、ほんとそう思う。 何が本当なんだろうって思う。 だ け ど、 幸せになろうね。(^_^)                    スマル姉様 254/265 GBG02755 スマル いらっしゃいませ〜(^_^) ( 2) 93/02/22 11:04 226へのコメント コメント数:2 あおば通勤さま、いらっしゃい! このフォーラムは、何でも在り!のフォーラムです。 思いのまま、書き込んでください。 私は、ただいま結婚10年!子供3人を持つ主婦してます。 え〜っと4月から仕事も始めますけど。。。。 ☆★よろしければ、定例RTに遊びにおいでくださいませ。 夜遅く、あやしげな連中が馬鹿話などしていますので。 もち、SYSOPのみれ姉も、香貫花mamもときどきお顔を出されますよ。            ほんじゃ、よろしく(^_^)v  スマル 259/265 HGG01312 たまご RE:会員数が、 ( 2) 93/02/22 21:27 239へのコメント   FARION3000人突破記念おめでとうクイズ   さんぜんと輝くさんぜん人の報に感動しさんぜんとするわたしであった.    ̄ ̄ ̄ ̄1   ̄ ̄ ̄ ̄2       ̄ ̄ ̄ ̄3    下線1,2,3はそれぞれ違う漢字があてはまります.   それぞれを書きなさい.   答え   1燦然 2三千 3潸然    日本語って奥が深い(^_^;)  たまご - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/02/23 - 466/474 HFD01514 なえ ほっ ( 6) 93/02/22 09:48 コメント数:1 心の寒さには、ホットなお茶が一番なんだね。 本当、他人の家ではいろんな葬式に出てきたが、自分自身が焼香に立つなんて あまし思いもしなかった。 まぁ、年寄りから順番なんだから、順当には違いないんだろう。 でも、よそ事の様な気持ちからは抜け出せない。・・・・今も。 失った物・・与えられた物。これは相当の値で同じだった。 差引ゼロって事だろうな。なんて自分勝手な判断。 自分可愛さの身勝手と、他人に対しての献身は、後悔をしないという前提で 努力に依って同じ重さになった。 それは、結局自分に帰結するんだから、勝手なもんだ。いったい何処の誰に 真のあり方が問えるのか?。 つらつら過去を顧みても今更生まれる物は無し、存在の無い骸に何が問えよう 後悔なんてのは、きっと与えられた愛の大きさに気が付かない自分の器の小さ さに気が付いて、初めて知るんだ。何処に持って行ける?。 帰命無量寿如来南無不可思議光法蔵菩薩因位時在世自在王佛所・・南 あたしは信じない。十万億土の彼方なんて。 467/474 GBG02755 スマル お帰りなさい。なえさん。 ( 6) 93/02/22 11:06 446へのコメント うれしいよ、なえさんの声が聞けて。                   私もお茶ババアなんだ。スマル 468/474 GBG02755 スマル 紅の豚をみたよ。 ( 6) 93/02/22 11:06 コメント数:2 私も人間であることを止めよう。 大地に縛り付けられる人生を止めよう。 引力からも自由に、 人であることからも自由に。 自由、私が欲しているのは、何にも縛られない心。 この瞬間を抱き締めるだけ。 そしたら誰にもやさしくできる。 誰もを好きになれる。               軽やかな心で、しなやかな心で   スマル 469/474 GBG02755 スマル 夢を持ち続けること ( 6) 93/02/22 15:35 同じゆめを語り合える人。 同じ夢を実現しようとしてくれる人。 夢はもろいかもしれない。 色あせるかもしれない。 だけど、この胸に抱いている思いを分け合える、 そんな人がいたなら、さぞ楽しいだろう。                       スマル 474/474 GBE02650 ユ−リ RE:紅の豚をみたよ。 ( 6) 93/02/22 23:05 468へのコメント  スマルさんが「彼」なら(さすがに女性相手に「豚」と言うのははばかられる(^^;) 僕はさしずめ「彼」のライバルのアメリカの飛行機乗りカ−チスだな。  腕は凄腕のくせしてドジでマヌケで、おまけに惚れっぽい。(^^;  ほいでもって自分の事を絶世のハンサムだと思っているという…   (なんでそこで笑ってんだよ>たまご、しまうま)  「やい、スマル! その勝負、乗ったぜ!!」                           Ю・С - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/02/23 - 822/822 HFD01514 なえ 抵抗 ( 7) 93/02/22 13:27 807へのコメント > * 生 > * 死 > * 生であり死でもある > * 生であり死でない > * 生でなく死である > * 生でも死でもない あれからずっと思い巡らしては、一つ一つ手探りに探していたよ。 全ては相反する事柄に因り成り立ちた世界なのかと。 生きる事が死ぬ事で、生きる事は死ぬ事にはならず、生きていなければ死で、 生きなければ死んでもいない。 わたしとあなたの成り立ちに、何かがありて、有るが故無きて、無いところに 存在する。 時にはすざまじいまでの恐怖が満ちてくる時もある。それは時間の流れにそぐ わない虚無から来るのか、知らなくて良い事をかい間見た故か。 なんて自分は微かな存在だろうか、この手と身体で何が成し得ようか。 それでも自己は存在する。壊滅的な状況に、想いのカケラで。 抵抗は最後までするぞ。自分の意識の砦だもの。何が掴めても失っても。 - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/02/23 - 844/844 MHD02672 TAO アトランティスと現代 (11) 93/02/22 22:15  >岳同さん  今晩は。アトランティス関係で色々調べていられるところと存じます。  さて、今度もケイシー・リーディングから、アトランティス時代に生存した  魂たちが、現代に転生して来ているという事例をちょっと挙げてみますね。  ケイシーによれば、今の人類の多くは、かって世界大戦争を3度も起こした  結果、「水と火」で滅ぼされ、約一万年に沈没してしまったアトランティス人の  生まれ変わりだということです。  アトランティス人は、かって一つの地球文明を破滅させたカルマを償うために、  20世紀の現代になって集合的に生まれ変わって来ているのであって、償いを  果たしこの地球を楽園とするか、逆にかってと同じような破滅を繰り返すか、  全くもって彼らの“自由意志”に委ねられているということです。   「転生は疑う余地なき真実である。かって、アトランティス人として    肉体生活をした魂のグループが、今また生まれ変わってきている。    彼らがアトランティス時代に地上のさまざまな事態を破滅に導くよ    うなことをしたのだったら、今再び、諸国民や個人の生活に、その    ときと同じような変化を起こすかもしれないことに、何の不思議が    あろうか?」                     (364-1)   「幾度もいったことだが、1909年から1912年の間も含めて、その他に    もある一定の期間に、アトランティス人が個人として、魂のグルー    プとして生まれ変わってきているのである。このようなアトランテ    ィス人たちの大きな流入が、今の世界の様々な出来事に多大の影響    力を及ぼしている。アトランティス人の魂は過激派なので、中道的    な思想を持つ人々は、すぐに彼らを見抜くことができる。彼らの多    くが今、われわれと共に生活しているのである」    (3029-1)   「度々いってきたことだが、アトランティス人は、どれも極端な性格    をもっている。彼らは大いなる呪いも、大いなる発展も生み出すで    あろう。本人が気づこうと気づくまいと、その影響力は感じとるこ    とができる」                    (1744-1)  かってアトランティス人であった魂は、良くも悪くも極端に走る性格を備えて  いるようですね。20世紀における二度の世界大戦、核兵器の発明、物質文明の  想像を絶する発展…これらは、集団転生して来たアトランティス人の魂ならば  での業だったかもしれませんね。  私の推測ですが、アトランティス人の魂が集団転生して来たというのは、主に  西洋圏であって、東洋圏にはあまり含まれていないのではないか、と思うのです。  ケイシー・リーディングによれば、アトランティス大陸の他にも人間が出現した  地点が四つあったようです。   「地球が萌芽期を迎え、人間がこの天体の主人として地上に出現した    とき、人は一度に5つの場所に現われた。5つの感覚、5つの季節、    5つの天体、5つの発達、5つの国があった」    (5748-1)  アトランティスの他に、ゴビ、インド、カルパチア、今のアメリカ西部平原が  その五つの地点だったといいます。  また、アトランティスは、ムー(あるいはレムリア)、オズといった他文明とも  交流を持っていたそうですから、転生の法則が全ての人間に働くのならば、  それぞれの文明に生きた魂が、その特徴やカルマに応じて転生先を次々と移ったり  してもおかしくはないですよね。  岳同さんは「1998年世界大破局への秒読み」を買われたようですが、あの中に  1958年〜1998年の40年間にわたる“変動”についても触れていますね。   「これらの変動は1958年から98年までの間に始まり、またその時期は    “雲間に主の光が再び見られる時代”と、広く呼ばれるようになろ    う。その年と、季節と場所については、神の御名を呼び求めてきた    人と、神の召使のしるしを持ち、神から選ばれた体を持つもののみ    に、それは告知されるだろう」            (3976-15) ケイシーによれば、西暦2000年が、地球に「新しい周期」が始まる年だという  ことらしいですね。それまでの間に、我々一人一人が試され、「霊の篩い」に  かけられるということなのでしょう。   「この人は新しい啓示が与えられるべき時代に生まれてきた。創造の    諸力、神との関係に立ち帰らなければならないという自覚に必要な    メッセージが生まれるための水路にとなれるよう、この人がその心    と体、目的を導かんことを。    初めより記されているとおり、(ノアの)大洪水は多くの者が信じ    ているような神話ではなく、人間がこの世の煩いにより、自分自身    の知識と力のあざむきによってあまりに自分を低め、肉体的にも精    神的にも創造の諸力に全託することに立ち帰らなければならなくな    った時代なのである。    この者は再びそれが地上に起こるのを見るであろうか。憶えよ、水    によるのではない。それは地上の生命の母であるから。だが、火と    いう元素によるのである」              (3653-1)  今度は、我々は“火”で焼かれ、清められるということでしょうか…。  ケイシー・リーディングにおける「日本海没」や「極移動」については、  またの機会にということで。  TAO - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/02/23 - 867/889 HGG01312 たまご ARIONの時空間理論? (13) 93/02/22 00:05 855へのコメント コメント数:2           * (未来)は、(過去)の集結点。           * (過去)は、(未来)の帰結点。           * そして(今)は…(無)である。          (磁)は(場)にありて、(無)から生じる。          (磁)は(時)を変化させ得る。          (時)は(場)を変化させ得る。          −−−−−−−−−−−−−−−−−−(#855より)   よくわかりませんが(^_^;),上のARIONの言葉をそのまま図にすると,環に  なります.(下に示す図)   図は四角形になってますけど,円だと思って下さい(^_^;)   −<ARIONの場のモデル?>−−−−−−−−−−−−−−    ARIONの認識の範囲=(場)=これら全体      元となる時空間       新しい時空間    +−−−−−−−−−+   +−−−−−−−−−+    |         |   |         |    | 円環=時間軸  ↑   |         |    | =(時)    |   |         |    |         |   |         |  過去|         |未来 |         |    |         |   |         |    ↓         |   |         |    |  現在=無   |   |         |    +−−−−*−−→−+ +−−−−*−−→−+         ↓             ↑        (磁)の発生→次の(時)の形成↑   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >> * (未来)は、(過去)の集結点。   なのですですから,時間の流れる方向があるのは確かです. >> * (過去)は、(未来)の帰結点。   でもあるのですから,未来へと向かう時間の流れは,過去へと帰結するというこ  とでしょう.つまり我々の世界(宇宙)は輪の周りを回っています.これが時間軸  です.輪を回っている限りは,時間は堂々めぐりを繰り返し,永久にそこを周り続  けることになります. >> * そして(今)は…(無)である。   現在という時間は無の状態です.世界が同じ輪をぐるぐる回り続けるのは,無か  ら始まって,無へと帰るということをも示しているのでしょう.   気がついたのですが,これはまるでビックバン宇宙モデルそのものです.   ビッグバンモデルの中でも,宇宙は無から始まり拡大し続け,いつかは収縮に転  じて無に帰るというモデルです. >>  (磁)は(場)にありて、(無)から生じる。 >>  (磁)は(時)を変化させ得る。 >>  (時)は(場)を変化させ得る。   永遠に周り続ける宇宙では救いがありませんが,この3行がその解決を示してい  るのでしょう.   (無)から(磁)生じ,(時)を変化させ得るということを,ひとつの円環を脱  出して,別の円環へ移ることだと考えてみました.   (磁)が何を指すのかがよく分かりませんが,古い円環と新しい円環をつなぐも  のと考えるとうまく行きそうです.   (時)が(場)を変化させ得るとは,新しい(時)ができることで,このことに  よって(場)=これら全体を含むものに変化が生じます.(図のようにです)   そうすると,ARIONは(場)にいて全てをみている存在ということになるの  でしょうか.   −<らせんモデル>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     変化の方向>>>>>>>    □_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_    ↑  ↑    時  磁          これら全体が場である.    次々と磁によって時ができ,場は変化していく   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   ところで,こうして世界が円環を移って行くということは,堂々めぐりの円を描  き続けているようでいて,実はらせん構造をとっているのでしょう.そのモデルを  上の図に示しました.小さな四角ひとつひとつが前の図で示した一つの四角(=円  環=時間軸)にあたります.   それぞれの輪を何度周回するのかは知りませんが,(無)から生じる(磁)によっ  て次の(時)が生まれるのでしょう.(磁)は磁力とかいうように,複数の円環を  つなぐことを意味しているのかもしれません.     とりあえずは(^_^;)  たまご 868/889 GCC01413 HVHY 「ファンタジック・リアリティ」 (13) 93/02/22 03:07           〜 高次元空間は何処にあるのか? 〜  1次元空間(紐)は、どのようなものも、  普通の3次元空間の中に“埋め込む”ことが出来る。  2次元空間(曲面)は、どのようなものも、  旨く3次元空間を選べば、そこに“埋め込む”ことが出来る。  2次元空間(平面)は、どのようなもの、  普通の4次元空間の中に“埋め込む”ことが出来る。  3次元空間(いわゆる空間)は、どのようなものも  旨く4次元空間を選べば、そこに“埋め込む”ことが出来る。          (※証明するなり反証するなりは、各自にお任せ致します…)        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  何が言いたいのかと言うと、 >>> 世界の全体像が高次元空間だとすれば、 >>> その高次元空間はいわゆる空間(3次元空間)を覆っているだろう…。  そういうことである。  このことの意味を正しく認識することは大切だ。  もし、このことが正しく認識されれば、  UFOが突然現れても何の不思議もないことが解るし、  UFOは“何処からやって来るのか?”という問いがナンセンスであるのも解る。  また、いわゆる空間(3次元空間)上の何光年という長距離が、  高次元空間上で測れば“目と鼻の先”である可能性は幾らでもある。  そういうことも解るはずである。  こうなって来ると、「大宇宙と小宇宙の対応」といったオカルト法則も  より“具体的”な真実性を帯びてくる。(※物理学的真実性と言っても良い)  「(磁)が(時)を変化させ、(時)が(場)を変化させる」という話も、  魔術法則と言うよりは物理法則と表現した方が事実に近いかも知れない。  即ち、「古い円環」を「新しい円環」へと繋ぐツールは、  いわゆる空間(3次元空間)をすっぽり覆う高次元空間(ARION言う「場」)  の中に“物理学的に”存在しているのである。  そして、そのツールをいわゆる空間(3次元空間)の中へ“呼び込む”ための  一種のアクセス・ポイントこそが「(無)の領域」に他ならない…。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  何だか身も蓋もない表現をしているのだが、  預言解読はSFやファンタジーではないのだから仕方がない。  ところがところが…、  「(無)の領域」とは意外にも“ラヴ・ストーリー”の世界かも知れない。  「夢と希望」、「可能性」、そして「実行」。  私たちは何をすれば良いのか?                                 HVHY 869/889 HGG01312 たまご 編物理論 (13) 93/02/22 03:43 867へのコメント   ええと(^_^;)時空間の構造に凝ってしまっていますが,それはあくまで補助的な  ことで,本質的問題ではありません.が,しかし,またアイディアが浮かんだので  また少し触れます.(^_^;)   #867で作ったらせんモデルですが,見ているうちにおもしろいことに気がつ  きました.らせんをどんどん横に並べて行くと,これは編物に似てくるんです.   編物の得意な方にきいたところによると,編物ってのは1本の糸でできていて,  輪にたくさんの輪を通すことで,編み上がるのです.(知ってましたぁ?わたしは  知らなかったんです(^_^;))   −<編物モデル>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    1本の糸が絡み合って編物はできている糸をたどって世界は動いている.    _□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_    _□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_    _□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_    _□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_    _□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_    _□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_    _□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_    _□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_□_    実際には下の段の輪に上の段の輪を通してある構造をしている.それぞ   れの輪はひとつの円環を示しそれぞれの円環が絡み合って全体がひとつの   世界を形成している.   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   輪のひとつは固定された世界です.   時間の流れは,円を描いていて,現在から未来そして過去へ戻ってきます.   輪を描いているのは,輪廻を表しているとも,無>膨張>収縮>無のビッグバン  モデルを示していると考えてもいいのですが,この一つの輪をなんらかの理由でま  われなくなると,世界は次の輪に移動します.   破壊と創造はワンセットで,一つの輪の破壊は次の輪の創造をもたらします.   輪は絡み合っていてもすべて1本の糸でできているので,この糸の絡みを移動す  ることで,現在,過去,未来を複雑に形成して行きます.(cf.HVHYさんの  9つの時間カテゴリー#860)   編物を外から眺めている人(人じゃないなあ)には,編目が見えるので,時間の  流れを理解することができるし,未来や過去を知ることができます.     さあみなさん,毛糸のマフラーをほどきながら     世界を理解しましょう(^_^;)  たまご 870/889 GBA01276 しまうま RE:明治36年、明治天皇御製 (13) 93/02/22 03:50 865へのコメント :ちはやふる 神のひらきし みちをまた ひらくは人の ちからなりけり  会社の近くによくお参りさせてもらうお稲荷さんがあってね、いつだったか雨の 日にお参りしたら、社の前に紙片が落ちてたんだ。拾ってみたらこの御製が書いて あったってわけ。  きっとそうなんだろうなって思って、いただいて帰った。  そういや、濡れた石段の上に落ちてたのに濡れても汚れてもなかったんだよねぇ ・・・。(その人をアヤシむよーな目はよしなさいってば>維/YUI(^^;))  明治神宮の近くに1週間ほど逗留したことがあって、何度かお邪魔した。適当な とこに寝っころがって昼寝をすると、なんとも言えない安心感と開放感があって気 持ちよかったのを思い出すね。                   しまうま 871/889 GCC01413 HVHY 「時」 (13) 93/02/22 03:59 コメント数:1               〜 時さえ忘れて 〜   I DID'NT KNOW WHAT TIME IT WAS.   …という曲からサラ・ヴォーンの「枯葉」というアルバムは始まる。   そして、続く曲が、THAT'S ALL.(それだけの事)   実に見事な“オカルト法則”の呈示ではないか?   因みに、このアルバムにはイヴァン・リンスの曲が取り上げられている。   イヴァン・リンスの曲には素晴らしいものが多いのだが、   クルセイダーズの「ライフ・イン・ザ・モダン・ワールド」というアルバム   に収められたタイトル曲がこれまた素晴らしい。   (※クアトロでのライブでこの曲を歌ってくれた時は感動で背筋が痺れた!)   しかも、この曲は詩の方もどうも“意味深”のようである…。   ジョン・ロビンソンのドラミングも盛り上げてくれる。   それにしても気に入らないのは、ジョー・サンプルのエレピの音色だ…。   さて、クルセイダーズのことを言うならば、   やはり、スティックス・フーパーのドラムである。   抜けてみて歴然としたスティクス・フーパーの偉大さ(!?)。   あの“弾むリズム”と“独特の横揺れ”こそが、   クルセイダーズの本質であった…。   「サザン・コンフォート」「スクラッチ」「チェイン・リアクション」   「風に舞う」「イメージ」「ストリート・ライフ」「ソウル・シャドウズ」   70年代に発表されたこれらのアルバムの“ノリ”は本当に格別だった。   以上。(脱線失礼!)                                 HVHY 872/889 GCC01413 HVHY 「由縁」 (13) 93/02/22 04:21 コメント数:2              〜 IDの呼応 〜    >> たまご さん                「GCC01413」                「HGG01312」    言うまでもなく、この二つのIDは“呼応”している。    たまごさんがまだどの会議室にも一つも書き込みをしていなかった頃、    私は「UST2」によってたまごさんを発見し、早速SEND攻撃に出た。    (…ということを覚えていらっしゃいますか?)    当時、ここの会議室は「宇宙的受精卵」の話に花が咲いていたのだ。    その3日後ぐらいに、たまごさんは居酒屋で自己紹介されたのだった…。    こんな話を読んだからと言って、別IDに切り替えたりしないように!                                HVHY 873/889 GBA01276 しまうま RE:ARIONの時空間理論? (13) 93/02/22 07:10 867へのコメント コメント数:2  たまごさん、おひさし!(^^)/ 遅ればせながらご復帰おめでとさんでーす。 : それぞれの輪を何度周回するのかは知りませんが,(無)から生じる(磁)によっ :て次の(時)が生まれるのでしょう.(磁)は磁力とかいうように,複数の円環を :つなぐことを意味しているのかもしれません.  うむむむ・・・「ナルホドそうかもしれないっ!」という気がすごくしちゃった。  世界を次の円環に繋げる力が(磁)なら、世界の相似象である人間を次の円環に 繋げるのは「狂気」でしょうか・・・。「カミ・コメ・ツチ・ヒト」の44ページを読 んでて、そう思いました。  狂気というとついついただのアブナイやつを想像しますが、まあ言ってしまえば いま確立されている価値判断の基準を打ち壊すものはたいてい狂気と見なされるわ けで、そう考えれば狂気とは創造力の源泉かもしれません。イヤこれじゃ解釈がお となしすぎるかな?  世界にしろ人間にしろ、新しい円環には新しい価値観があるんでしょう、きっと。  狂気をザバザバ流し込んでも溢れないくらい、心の器を大きくしたいなあ。その ためには具体的に何をすればいいんだろう・・・。なんて、ガラにもなく考えたりして いるのでした。うーん・・・キーワードは「死」でしょうか?(←勘ぐり厳禁)  たまごさん、改めてこれからもよろしくっ!(^^)          しまうま 876/889 GBA01276 しまうま RE:ARIONの時空間理論? (13) 93/02/22 08:05 873へのコメント  「矛盾」っつーのもキーワードかもしれない、と、ふと思った。  あ、狂気の話ね。                      しまうま 878/889 HGB02764 EARTH WORK 時間と気について (13) 93/02/22 09:01 コメント数:1 sbuj:時間と気の関係について 磁力と時間が話題になっていますが,磁力というものはもともと気から 産み出されているということから少し考えてみました。 呼吸するときに,気は産み出され,意識するときに,気は放たれ,放た れた気は絶え間なく磁力を産み,磁力は時間の空間に流れ込んでいく。 時間の空間は単一ではなく, 個々が意識するときに,個々の時間が存在する。 清浄な気を放つときに,清浄な磁力を産み,清浄な時間を産み出してい く。 気とは思い。 否定的,悲観的な予言に思いを駆せるとき,その気は確実に磁力を歪ま せ,予言の実現化への時間を産み出していく。 人間に寄せる思いが,人間の意識に影響を与え,人間の時間を流れを生 み,地球に寄せる思いが地球意識に影響を産み地球の時間を産み出す。 それはさらに,宇宙意識や,神がみという意識に対しても同じことがい える。 それぞれの意識の放つ気によって時間は産みだされ,時間の空間に流れ 込み,未来は決定されていく。 今我々にできることは,清浄な気を放つことだろう。 知ることによって,対抗する意識を持つときに,逆に未来に対して,存 続させうる時間を産み出していく。 知っていても,知らぬ振りをすること,意識しないこと,気を放たない ことが,対抗策としてはベターということ。 磁力と時間それぞれの空間の結び付きに,気という要素を加えることに よって,人間が地球や宇宙に対してかかわっていく接点が見えてくる気 がするのですが。 時間論の行方をとっても楽しみにしています>たまごさん でも,清浄な気を放つということは清浄な意識を持つということだろう し,それには,自分というものが意識できていないとなぁ。 ……難しい,と去っていくearth workでした。 882/889 HGG01312 たまご RE:運命論 (13) 93/02/22 20:33 859へのコメント   Eddieさん,こんにちは.   運命は存在するが存在しないだろうというのがわたしの考えです.決定論的な未  来も,確率的な未来も,両方とも存在しかつ存在していないのです.   (あー,わけわからんことを書いているような気がする)   運命を必要とする人は運命に支配され,そうでない人は支配されていないだけか  もしれませんし,それらを飛び越えた“何か”があるのかもしれません.   (ますます,訳がわからないような気がする)   しかし,これらすべての疑問が行き着くところが,宇宙の法則として存在するこ  とになるのでしょう.   (読めば読むほど,わからない説明だ.しかし,ほかの説明が思いつかない) >>それは「現実は本当に存在するのか」です。   ううむ,“現実”ねえ.あるようなないような.(^_^;)   いま自分が生きていること,そして他人にその存在が確かにそこにあるというこ  とを認められているという“現実”では不満でしょうか.そういう現実感は結構い  いもんではないかと思いますけど.(^_^;)   つまりは,“現実”をどのようにとらえる(定義する)かによって変わってくる  と思いますが,あなたが必要とする現実はなんでしょう.     たまご 883/889 HGG01312 たまご RE:「由縁」 (13) 93/02/22 20:34 872へのコメント   >>HVHYさん    ひらめいた格言・諺の三題      「知らぬが仏」      「馬耳東風」 「君子危うきに近寄らず」   新無責任主義は今月のわたしのモットーであります.(^_^;) >> こんな話を読んだからと言って、別IDに切り替えたりしないように!   と,おっしゃられる前にID切り替えの準備は着々と進んでいたりするのは,   なぜでしょう.(^_^;)    それにしても,呪縛されていたとは気がつかなんだ(^_^;)>たまご 886/889 JBH00742 COOL RE:「時」 (13) 93/02/22 22:47 871へのコメント  クルセイダーズといえばラリー・カールトンがギタリストとして  参加していた時のアルバムは幾つか聴いたことがあります。  私が印象に残ったアルバムと言えば「南から来た十字軍」という題名でした。             最近ギターでも練習しようかと思っているCOOL。 887/889 JBH00742 COOL RE:「由縁」 (13) 93/02/22 22:49 872へのコメント  HVHYさんとたまごさんの“呼応”といえば  やはり、『翁』が関係しているのでしょうか? 889/889 MHA01114 シュメ−ル ユーリさんレスどうも (13) 93/02/22 23:58  ユ−リさんレスどうも。初めての方だし、内容がプライベートなことに関わることだ ったので、レスは難しいかもしれない、と思ってたので、嬉しいレスでした。  なるほど、一関ですか、いろいろ思い当たる節がありますが、安倍氏関係の情報はま だまだ発掘調査中で、真偽を云々する段階ではないのが実情ですので、幸か不幸か、安 心してください。それから、仙台の安倍郁二さんって、記憶にあるなあ。手紙貰った覚 えがあるんですが、何時亡くなられたんですか。…と、かなりプライベートな話題に突 入してしまうので、何か分かったらメールください。  さて、衣川ですが、当時の衣川は平泉や前沢などを含んだ広い範囲の概念です。 一 関から直ぐですから、実際にきてみてください。安倍氏にかかわる史跡辺りを案内しま すよ。邪魔じゃなかったら、お墓参りや親戚めぐりに同行させてもらうってのもあって もいいし。それではメール待ってます。 - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/02/23 - 045/046 GFD00204 松川 貴     RE:開塾の辞(情念の編) (15) 93/02/22 08:25 043へのコメント  いらっしゃい、みれさん  「開塾の辞(情念の編)」についてはかなりな拒絶反応も出るんじゃないかと 思っていたんですが、どうしても載せたかったので、あえて思うところを述べさ せてもらいました。  動きたくても、どのように動けばいいのか分からないのいうのは辛いことです 。大部分の心ある人々のジレンマもそこにあるでしょうね。私のジレンマもまた そこにあります。  逃げたくなりますよ、ときどき。                                  松川 貴 046/046 GFD00204 松川 貴     RE:開塾の辞(情念の編) (15) 93/02/22 08:28 044へのコメント  いらっしゃい、HVHYさん  どうも土日はモンモンとした気分で、どうしてもレスがうまく書けませんでした。  私たちはパソコン通信の会議室という狭い世界に住む蛙です。実勢を無視して、あ まりに世紀末フォーラムに期待をかけ過ぎるのもどうかと思います。今はそれぞれの 人が、自分の日常生活に向かってやってくるものを逃げずに受け止める覚悟をする時 ではないでしょうか。  話は変わりますけど、以前HVHYさんは特攻の話を『預言解読部屋』でされてた ことがありましたよね。実はベトナム戦争でも特攻があったようですね。  映画『プラトーン』の終わりの方で、背中に爆弾をしょって叫び声を上げながら米 軍のキャンプに突進してくるベトナム兵がひとり登場します。私はあれを最初に見た とき、びっくりしました。これは特攻そのものだと思ったのです。でも、映画が封切 られた当時、彼のことを大きく取り上げてくれたメディアがあったのかどうか、私は 寡聞にして知りません。私より前の世代の人は彼らのことをよく知っているかもしれ ませんが。  最近ある偶然から彼らベトナム特攻兵が米軍の兵隊たちから何と呼ばれていたか知 りました。  塾に来ている北川中の生徒(彼が西郷宿陣跡とニニギ陵への地図を私にかいてくれ たのです)が持っていた『コンバットマガジン』の2月号に「アメリカの軍隊用語を 学ぼう」というシリーズ物が載っていて、そこに「Sappers」という項目があ ったのです。  Sappers【サッパーズ】  (爆発物を抱いていたままで突進してくるベトコンや北ベトナムの正規軍)  説明文がちょっと変ですけど、これはミスでしょう。  いったいこの米軍からサッパーズと呼ばれていたベトナム特攻兵の正体は何なので しょう。どうしてこのようなベトナム特攻兵が生まれたのかその経緯が知りたいもの です。HVHYさんはこのあたり詳しくないでしょうか。                                   松川 貴 - FARION MES(20):■バトルのお部屋--------------------臨時 93/02/23 - 501/501 JBH00742 COOL RE:病気持ちよりダグハンサラマ(とてもありがと (20) 93/02/22 23:52 500へのコメント  こんにちは、ねずみさん!  “アレ”って“愛”のことでしょ?  そう、あの国にはあちこちにあります。  “嘘”も“本当”になっちゃうんですよね。  そうそう、お察しの通り(マガンダン)ババエなんですよ!  人魚の魔法にころっとやられて、恋に落ちてしまったのでした。  (…と、日記には書いておこう。^^;)  でも、所詮は別の世界に住んでいる住人なのです。  きっかけがあり、別れることになりました。  人魚が本当に輝く世界は、きっと南の島の楽園なのでしょう…。  人魚達には、明るく微笑んで美しく輝いてもらいたいと思っています。  追記 私が魔法から覚めることになったのは     「日本男児よ、しっかりしなさい!」という言葉だったのですが、     逆説的に言わせてもらえば、     「日本の男達よ、お前らにはわかるまい!!!!!!!!!」     ちょっと、喋り過ぎてしまいました。m(_ _)m