- FARION MES( 2):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<07> 93/02/24 - 279/291 SDI00635 みれ ちょっと… ( 2) 93/02/24 04:18 コメント数:3  所用で、今日夕刻から東京を離れます…27日のオフに出れるように 帰京しまふ(^_^)  留守の間をよろしくねぇ>マスター&おねーさん達       ・:*:・みれ・:・。,★ 285/291 GBG02755 スマル こちらで一服どうぞ! ( 2) 93/02/24 10:21 274へのコメント 旅人さん、いらっしゃい! ゴロゴロ、私も大好きです。 私の趣味は、空想なんです。心の旅っていうんだろうか。 だって、心の中ではなんでも起きますし、出来ますものね。 大好きなあの人とのラブロマンスを、一人で楽しんでます。                            スマル 288/291 GBG02043 維/YUI 今日(2/24)のメッセージに ( 2) 93/02/24 11:46 >>★夢とまどろみの間で呼ぶ声がしたら、維/YUIさん…私を思い出してね げっ!! ちょいっと昔に、ひとが寝てるってのに耳元でごちゃごちゃ言ってたのは、 あなただったのっ!!!!! もう!(笑) そ・いや、そのとき「そういうふうにささやかれるの嫌なんだから、やめてよねっ!」 って、おこってしまったのだった・・・。(^_^;;) だって、名前も言わないくせに、とつぜんなんかいうんだもん・・。失礼よっ! もうすこし、普通にいらしてくれれば、よかったのにな。(ドウイウノガ "フツウ" ナノダロ・・・?) 維/YUI。 - FARION MES( 3):【縁 会】オフ:プラン・レポート----<01> 93/02/24 - 664/665 HGC02325 ガッチャ 参加表明 ( 3) 93/02/24 02:11 657へのコメント  参加します。  何処から参加するかは、また後程アップします(^_^)  (ひさびさに、ボーリングもしたいなぁ)  オンライン ガッチャ 665/665 HCD02470 明日香 身内の不幸は無常の喜び!? ( 3) 93/02/24 21:38 おーい!皆の衆!きいとくれ。 SEKOが鬼の霍乱じゃー! 昨日、熊本の出張から帰ってから「腰が痛い!」とうるさいから、 「また生理でも始まったんじゃない」などと笑ってたけどどうも いつもと様子が違う。おまけに血尿も出たりする。 「あっはは、鼻から、○○から、××からいろんなとこから出血する ¢宦Xしい女じゃ。」などといっても乗ってこない。 しょうがないから救急車など呼んで病院へ行こう! 結局、腎臓結石で入院しよりました。昔みたくビシバシ切ってくれる ≠ニ面白いのですが、今は超音波で石を壊しちゃうのであまり辛くな い。クソッ!介護なしで1週間で退院出来る。 水着に着替えてプールに入って超音波銃で狙いを定めてポンてやる らしい。「病院で水着になるなんてオッシャレ」とか「どの水着がいい?」 とかうるさくてしゃあない。 でもちょっぴり羨ましい。お腹の中で石がはじける感じってどんなん bゥな?はじけるキャンデイー「テレパッチ」の大きいのを飲み込んだ ような感じかな? あ、そういうわけで折角楽しみにしていたOFFは参加出来そうにあ りません。せっかく、マクガイヤーシスターズの初登場だったのに。 また、今度あそんでねー。RTは明日香が参加します。 明日香 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/02/24 - 485/486 GBA01276 しまうま 改装計画 春 ( 6) 93/02/24 07:52 心の中に部屋がある 喜びの間 悲しみの間 苛立ちの間 安らぎの間 優しさの間 厳しさの間 勤勉の間 なまけの間 いろいろ回ってみたけど どこも少し狭すぎる いっそのこと 壁を取り払っちゃうか? 部屋の隅に 不安の影 間違いに気づく知恵と それを正す勇気といつも一緒にいれますように 焦らず 確実に 不安の影くんも一緒に・・・ ちょっとだけ壊してみよう 自分自身を 486/486 HDA02171 ひらがな Just my heart・・・・ ( 6) 93/02/24 15:23 見上げる空のように 何処までも高く 何処までも澄んだ 誰の心にも強烈に何かを刻みつけている そんな心に憧れる 炎に見せられたままで 周りの事すら見えないままで 傷だらけになりながら ひたすらに前に進むんだ 身体に強い風を纏って 楽しい仲間たちと共に・・・・ 自分自身でありながら・・・・ 自由気ままに歌いたい そしていつか・・ いつか・・・必ず もう忘れかけた・・ あの懐かしい土に還りたい                             ひらがな - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/02/24 - 824/826 GFH02347 ゾウリムシ 待っていてくれるだろうか。 ( 7) 93/02/24 01:35 コメント数:1  ARION 私が、結晶化された言葉で質問できるようになるまで、 待っていてくれるだろうか。 ・・・・・ゾウリムシ・・・・・ 825/826 SDI00635 みれ RE:待っていてくれるだろうか。 ( 7) 93/02/24 04:18 824へのコメント  #824 ゾウリムシ さん  だいじょうぶ(^_^) きっと待っててくれますよ、ARIONは。  結晶化した言葉って…どんなだろ?  キラキラ…って輝いてるんだろか?  そうだったら、素敵だね(*^^*)  一所懸命生きてる人の飾らない言葉って、それだけで輝いてるって あたしなんかは思ってるんですけど(^_^) ・:*:・みれ・:・。,★ 826/826 HGG01312 たまご RE:Re対話について(85行) ( 7) 93/02/24 14:44 823へのコメント   SUKEさん,こんにちは.(^_^)   RESをどうもです.   こちらのことなんですが,なんとなくこのMSGにはRESはつかないだろうな  と思っていましたので,びっくりするやらうれしいやらです. > 対話をするにはどうしたらよいと思いますか? > 相手の本質をつかまえるにはどうしたらよいと思いますか?   なんだか対話のスペシャリストにされてしまったようですが(^_^;)事実はそんな  大したものではありません.>わたし   対話についてはSUKEさんがご自分なりにその方法を見いだすのが,もっとも大事  ではないかと感じますが,それではRESにならないので,わたしの思う事もいく  つか話します.   わたしがまず感じることは,SUKEさんは他人と話すことをひとまとめにして考え  ているのではないかということです.誰かと話をするときは,いろいろな状況,い  ろいろな目的があることと思います.ですから,いつも同じように話せるわけでは  ありませんし,また,そのように話さなくてはならないというわけではないのです.   わたしの用語では(^_^;)それらを会話,対話,議論という3つにわけて考えてい  ます.   会話とは日常生活に必要な情報交換のために行う言葉のやりとりです.SUKEさん  のおっしゃるタクシーの運転手さんや,ファーストフードの店員さんとの話はこの  中に含まれると思います.人生のほとんどの話はこの範疇に含まれるでしょう.   会話の場合は,それが円滑に行えばいいのであって,中身の重要性は大きくあり  ません.もちろん楽しいに会話に越したことはありませんが,店員さんとのそれは  店員さんに取ってみれば,仕事のための情報交換それだけのことなのですし,買う  側にとってもそれは同じ事です.つまり双方とも話をしたい欲求があるわけではな  いのです.   また,タクシーの運転手さんとの話の場合は,運転手さんが「話の本質」「相手  の本質」に興味があるわけではありません.   では,議論とはどういうことでしょう.   議論は「話の本質」を話すことは両者が必要としていますし,両者とも話をする  欲求はあります.しかしながら,基本的に相手を打ち負かすことがその目的ですか  ら「相手の本質」に興味があるとは限りません.   ですから,話をすることが非常に疲れる作業となることが多いでしょう.   では,対話とは何なのでしょう.   それはお互いが話をしたいと思うことが前提です.そして「相手の本質」をお互  いが知ろうとするとき,対話は成立すると言えます.   ですから,たいていの場合,最初から対話が始まることはありません.最初は会  話か議論のレベルから徐々に対話のレベルへ移行するわけです.   逆説的になりますが, > 私にはワクワクするよりも、対話がオックウになることがあります。 > 話をすること自体が、大変に疲れる労働になる場合があるのです。   というSUKEさんの場合は,対話ではないということになるのです.   このような考えからすると,ふだんの会話から対話へと移行したい場合は,それ  なりに難しいことです.相手にその気がない場合は,対話になりえないのは事実で  あるからです.   また,相手が「自分の本質」や「話の本質」を見せたがらないのであれば,それ  を理解する事は難しいでしょう.   「自分の本質」などというものは,本来,常識や論理的思考にガードされている  ものなので,この厚い覆いを取り除かなくてはならないのです.相手に変だと思わ  れるのは嫌だとか,よく思われたいとかいう気持ちもガードとして働きます.   これらを解除するには,それなりの雰囲気や意識が必要となります.   相手のガードを下げるのは,自分もそうなることです.対話に必要なのは,気持  ちなのです.相手に対する思いやり,対話が楽しいと思うこと,相手を尊重するこ  と,これらがなくては相手と「本質的」な話のやりとりはできないでしょう.   相手を知ろうと思うだけではダメで,相手に知ってもらいたいという気持ちを自  分も働かせることが,うまくいくコツなようです.   ですが,こういうことは頭で理解するより,実際にやってみる方がはるかに楽な  ものです.   SUKEさんは,ご自分の過去を問題となさっているようですが,対話に必要なのは  こういったこだわりを捨てて相手と裸で話す気持ちになることです.「話の本質」  や「相手の本質」とは,相手の過去そのもの,人生そのものから生まれてくるよう  な気がするからです.   相手に自分を相手にみせることと相手を知ることとを楽しいと思うことが,そう  なる近道なようにわたしには思えます.   習うより慣れろという言葉もありますし(^_^)   それから,対話にとってこの場所はとてもいい環境ですよ.       たまご - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/02/24 - 855/864 MHD02672 TAO 色々やりませう(^_^) (11) 93/02/23 23:23 849へのコメント コメント数:1  「出口王仁三郎・輪読会」の話が結構盛り上がって来たようですね。  私もMMにはあれだけアレルギー反応を起こしたのにもかかわらず、  (それだからこそ?)「出口王仁三郎」という神道派の“モンスター”には  この頃とみに興味をそそられています。  「出口王仁三郎の霊界からの警告」も文庫ながら、なかなか手際よく  まとまった内容ですから、輪読会にはうってつけだと思いますし、  最近も「予言と神話 出口王仁三郎と霊界物語の謎」(八幡書店)を  買ったし、今日も「日月神示」で知られる岡本天明のビデオ画集を買って  しまった(^_^;)。  それと、「日ユ同祖論」の書籍も色々読み始めています。確か、以前NoBさんと  隆ちゃんの間で少し話題になったのでは?日ユ同祖論は、学問的にはどこまで  信憑性があるのか分かりませんが、これも特殊な歴史観の一つとして見れば、  面白いテーマではないかと思います。  アトランティス関係も岳同さんとの間でしばらくは続きそうですし、やっと  本来の「神秘学遊戯団」らしい展開になって来た感じです。 TAO 857/864 GGA02514 KAZE さまざまな関心事など (11) 93/02/24 11:10 855へのコメント TAOさん、どうも。 >「出口王仁三郎・輪読会」の話が結構盛り上がって来たようですね。 そうですね、早速テキストを決めてはじめたいところですが、 はて、テキストを何にするか、ですが、やっぱり誰にでもすぐ手にはいる 先日の文庫がいいのでしょうね。 いろいろ資料など手にいれられているようですので、 できればTAOさんを中心にして進行していただければ幸いです(*^^*)。 もちろん、僕もいろいろフォローさせていただきますので、よろしく。 もちろん、アトランティス関連は、ケイシーものが中心となりますので、 それもTAOさんが中心になりますが、 ま、TAOさんはパワフルだから大丈夫でしょう(^^)。 >それと、「日ユ同祖論」の書籍も色々読み始めています。 僕はそれについては今のところそんなに関心はわかないのですが、 それよりも、大本関連の視点などからの、古代史の検討ということを もう一度改めてはじめてみたいと思っています。 そこらへんで、物部氏と蘇我氏、ニギハヤヒとナガスネヒコのことなどに、 神秘学のメスを入れて、この日本という不思議な国の謎に、迫りながら、 あのさまざまな偽書を射程に入れ、想像力を働かせて、 ある「仮説」を提示してみたいと思っているのですが、なかなかでしょうね(^^;)。 それと、関心といえば、先日、岩波から、 ⊂s2cLW2テ摸畑]Q世紀ルネサンス/西欧世界へのアラビア文明の影響 というのがでているのですが、これがめっぽうおもしろいんです。 ギリシャの科学がヘレニズムを経て、「シリア」、そして「アラビア」に移入され、 それが12世紀に西欧に移入されて、近代世界が準備されていくというのです。 まずヘレニズムからシリアへの移入は、あのネストリウス派が異端とされ 追放されたことによって行われ、それが長安へと伝わっていくことになりますが、 さらに興味深いのは、シリア化された科学がジュンディー=シャプールという都市で 花開き、それがアラビア科学の成立と発展の基盤になったということなのです。 この都市の文化の持つ重要性というか危険性については、 シュタイナーも非常に注目していましたが、 やっとそこらへんについてのシュタイナーの説明に合点が行った気がしています。 >やっと本来の「神秘学遊戯団」らしい展開になって来た感じです。 「本来の神秘学遊戯団」というのがどういうのか、僕にはよくわかりませんが、 テーマもいろいろ咲き始めそうですし、マイペースでがんばっていきたいですね。 考えてみれば、MMがでてきたのと平行して、それと関連したものも一見しないものも この2カ月位で、僕の勉強始めたことというのは、 それまでの遊戯団での展開を超えるものだという気がしています。 儒教などを含む中国哲学にはほんとうに驚かされましたし、 それを移入した日本文化のさまざまや、それを踏み台にしながらも、 日本独自のあり方を模索した国学者などについても、興味津々です。 シュタイナー関連では、先ほどもジュンディ=シャプールということでお話したように それを含んだアトランティス以降の西欧文明の流れということや、 ドイツ神秘主義やドイツロマン派についての再検討。 もちろん、イスラムということについては、関心が高まる一方で、 コーランを読みながら、井筒さんの「コーランを読む」をはじめとするものをはじめ イスラム全般のものをみていきたいと思っています。 そして、声学関係から、言霊論への射程。 フラーというテーマからの新時代の(?)幾何学のこと。 そのほかにも、これまでお話してきたテーマというのは、さまざまにあって、 それらのいろいろなテーマが、ある隠れた系でつながってきているような、 そんな予感がしていて、ここ数カ月来、ワクワクしているのでした。 どんな要素も切り放して考えるとき、それは神秘学の精神からはずれてしまいます。 そしてそれは、日常のご飯をつくったり、お茶を入れたり、お話したりする、 すべての身近なものを大切にしていくことが原点になるという気がしています。 もし、(僕の考える)「本来の神秘学遊戯団」というのがあるとすれば、 そういう考え方を忘れないでいくあり方ではないでしょうか、そう思うKAZEでした。 858/864 GGA02514 KAZE RE:発言者削除 (11) 93/02/24 13:38 856へのコメント スマルさん、わざわざご心配どうもです。 自分では気づかないかもしれないでいることも、 こうしてご指摘くだされば、そのきっかけになりますので、助かります。 >壁にぶちあたっていながら >それを見ないように逃げてるように感じる。 ううん、どうなんだろうか。 「壁」といえば、そもそも「壁だらけ」ですからねえ(^^;)。 「逃げてる」っていうのは、よくわかりませんが、 仕事から逃げたがっているということはいえます。 こう、いろんな仕事に翻弄されてると、心身ともに休まることがありませんから。 時代が時代ですから、その分がんばらなければならないのですが(^^;)。 ま、早い話、疲れてるのでしょうね。 本当は、パソ通などしてる暇はないはずなので、 ちょっと無理してる、ってのもあるかもしれませんね。 それと、関心のあることが、これまで以上にたくさんでてきているのに、 仕事の関係で、十分どころか全然に時間がとれないのが、 イライラにつながっているところもあるのでしょう。 でも、それ以外では、相変わらず結構バランスよくやっていると思いますよ。 ご心配いただいてありがたく思いますが、 そもそもマイペースを身上としてますので、大丈夫でしょう。 がんばります、のKAZEでした。 859/864 GGA02514 KAZE #858削除不能に付き (11) 93/02/24 13:51 あれ、発言者削除なのに、コメントつけちまった。 なぜか、このアーティクル、削除できない(^^;)。 ま、いいか、しかたないか。 - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/02/24 - 904/915 GCC01413 HVHY 塗り替えられる街。塗り替えられない街。 (13) 93/02/24 02:42             〜 混沌性と整然性 〜    直ぐ近くに居ながら今まで知らなかったのだが…、    金津園は元々は西柳瀬にあったものが、    戦時中に手力町へ“疎開”(?)して、    戦後になってから現在の駅裏へ移ったらしい。    つまり、既に触れた手力のボロ長屋は、遊郭の跡だったのだ。    改めて知ると驚いてしまうではないか?    遊郭の移動について言うなら、吉原の場合も何度かあった。    (※吉原の歴史も研究に値する興味深いテーマだ…)    因みに、江戸時代の高級遊女は、    ファション・リーダーとしての側面も備えていたと言う…。    「聖」も「俗」も抱え込んだ巨大都市空間。それが大江戸の街であった。    では、現在の“大東京”はどうか?(…そして“経済大国日本”は?)                               HVHY 905/915 GCC01413 HVHY 久々の暴論シリーズ。 (13) 93/02/24 03:45 コメント数:1             〜 計上されない金銭の流れ 〜  …というものが全て“ブラックマネー”の名に当たるかどうかは解らない。  しかし、「世の中には相当な金額の“ブラックマネー”が循環している」  ということだけは間違いがなさそうである。  (※もっとも、そのような世界にもバブル崩壊の影響はあるのだろうが…)  計算したこともないし、計算することも不可能だが…、  例えば、表には中々出ないような類の売春クラブ(或いは愛人バンク)は、  東京だけに限らず大都市であれば何処にでもある。(※もちろん非合法)  全国にある“それらのクラブ”へ一日に落とされる金額は一体どれ程だろう?  ところが、ここで考えて頂きたいことは、  そういう類の所へお金を落とす人というのは、 >>> 「金に困って窃盗を働きお縄になってしまう…」  そんな脆弱な人達では決してないということだ。  どちらかと言えば、社会的な成功者(或いは強者)こそがお得意様なのである。  府中の大国魂神社では、7月に「くらやみ祭」と呼ばれる例祭がある。  これは元々は“正に夜も更けた頃”から始められていた。  そして、言葉は悪いが“「乱交」のようなこと”も公然と行われたようだ。  (※真夜中にわざわざ街の明かりを全部消してから祭を始めたのである!)  しかし、昭和36年以降は、夕方に始まり深夜には終わることとなった。  「喧嘩や婦女子への悪戯を無くす」ために…との理由らしい。  “祭り”が“単なる見世物”へと変貌した瞬間だ。  と同時に…、都市(マチ)は「新しいヒエラルキー」を纏い始めた。  筋の通った人道主義も、結局は「新しい差別構造」を生んだだけなのか?。  民主主義の世の中にも「見えない差別構造」はある。  一方、封建時代のような階層社会の中にも民主性は存在した(のですよ!)。  要するに、どちらが良い悪いの問題ではないのだ。  “世界はそう簡単には変わらない”…ということか? (それでは悲しすぎる…)                                  HVHY 906/915 GCC01413 HVHY 暴論は続く…。 (13) 93/02/24 04:11             〜 リベラルな見方とは? 〜     良家の子女であっても、     分け隔てなく心の美しい人と、損得ばかり考えている人が居る。     体を売る女であっても、     分け隔てなく心の美しい人と、損得ばかり考えている人が居る。     そんなのは“当たり前”のことだ…。     社会的成功者であっても、     親愛と人望を集めている人と、憎悪と怨念を集めている人が居る。     社会的落伍者であっても、     親愛と人望を集めている人と、憎悪と怨念を集めている人が居る。     そんなのは“当たり前”のことだ…。                              HVHY 907/915 SDI00635 みれ RE:「ファンタジック・リアリティ」 (13) 93/02/24 04:18 868へのコメント コメント数:1  #868 HVHY ぎちゃうさ〜ん  ええっと(笑)  ARIONが以前教えてくれたこと…  次元の構造って言葉にすると、とっても難しくてあたしなんかには とても分からないので、ARIONはヴィジョンで教えてくれます。 で、その一つ(^_^;)ですけど。  【一枚の紙を手に持って、右と左にそれぞれ赤で●を書く…】  【それを、グシャグシャに丸める…           】  【で、二つの●の位置関係を見る…           】  【丸める前の、二つの●の位置関係が私達の世界でのことだ】  【としたら、丸めた後の位置関係が4次元〜6次元の世界か】  【ら、私達の世界を見たもの…。            】   相対的なモデルではあるけれど、なんとなくは掴めるだろう?と言っ て見せてくれたことです…アタシハ…ワカッタヨウナ、ワカラナイヨウナ…(^_^;)            ・:*:・みれ・:・。,★ 908/915 GBG02755 スマル 発言者削除 (13) 93/02/24 09:51 905へのコメント 909/915 HFD01514 なえ お返事書いたの(^ー^)COOLさん (13) 93/02/24 10:39 903へのコメント  はーい!!!よびまっしたかぁ???? これはおひさしCOOLさん(^ー^)v ギターは弦楽器だから、使う毎に調弦が必要でし。打楽器や管楽器なんてのは、 出来上がった時点で音を変化させる事が出来ません。それに比べて、総じて弦楽 器は都度調弦をします。まず、大体笛のドなどに他の弦楽器のドを合わせます。 そうしてハモらせてから、使います。中には音感で即解る絶対音を持つ奇特な方 もおられます。(あちしがそうかは想像にオマカセ) さて、良い機会だからこの際言ってしまふ。 この楽器の種類はこういう事から2種と言えます。(音調の変化有る無し) これは、詰まるところ男と女と言い替えることが出来ます。 さて問題。女はドッチ? 910/915 HFD01514 なえ 回答だす(^ー^) (13) 93/02/24 10:39 さて問題。女はドッチ? 回答・・・弦楽器でした。 大体弦楽器は相手に(男に)合わせて音を作るという作業が有るんです。 これは、女は男次第という事も出来る訳ですが・・・単に上辺で考えては マズイです。女は男の従属物である。という事やアダムの肋骨からイブは 生まれたという寓話を鵜呑みにして、蔑視する事を引き起こすからです。 (これはキリスト教を悪く言うのでは無く、そういう事を理由にして、女 性差別を行う事を言っているのです。) それぞれが与えられた特徴を生かして使うという点に、どちらが上とか下 とかいう関係は成り立たない。 元々、音は和音という位、和という事を重んじています。単一の楽器でも 十分楽しいですが、違う楽器がお互い響き愛に依って、更なる喜びを作る 事が可能です。 その為には、何処かで音を合わせるという作業が必要なのです。 それ故、お互いに五分五分の関係であり、そこからあらゆるハーモニーは 生まれて行くのです。良かろうと悪かろうと、心の姿のままに。 あちしゃ単純だから、一個の楽器でもう・・。旨くは立ち回れない>いみふめ (^^;)  m(_ _;)m  m(_ _;;)m ←←バカ 911/915 HFD01514 なえ 発展する方法論 (13) 93/02/24 10:40 コメント数:2 先日のUP#901にも呼応しているが、このたくさんのハーモニーは、 それだけでは、お互い勝手で、うるさいだけです。 オーケストレーションというか、ある目標に向かって行く時(楽譜) それは、莫大なエネルギーを生み出す事が出来ます。 感動はそれ故起こり、感動こそ理性の範囲を超える、もしくは、今の 状況から抜け出す手がかりになると期待しています。 楽譜はいったい何処にあるんでしょうか・・・。いや、どう解釈すれば ま、楽しみに待っておこう。(^ー^) 912/915 GBG02755 スマル RE:発展する方法論 (13) 93/02/24 11:41 911へのコメント ふむふむ、納得。     なえ殿                スマル 913/915 HGG01312 たまご RE:「ファンタジック・リアリティ」 (13) 93/02/24 14:42 907へのコメント   ううむ,なんてわかりやすいんだ.>ARION   でもぉ,みれさんが難しい顔をして考え込み,ARIONが苦笑しながら懸命に  教える姿が,目に浮かぶような気がする…(^_^)   たぶん,ほほえましい風景でありましょう.(^_^;)          たまご 914/915 GCC01413 HVHY RE:発展する方法論 (13) 93/02/24 15:22 911へのコメント  −−−−−−−−−−−−−> なえ さん   「感動」ということで言えば、   それは「心」を揺さぶるものであると同時に、   「体」を揺さぶるものでもあります…。   では、何によって「感動」するか?   「感動」を与えるものは沢山ありますが、   「音楽」もその一つであることは間違いありません。   特にホールで聞くオーケストラの演奏は格別です。   但し、なえさんがおっしゃる通り、   アンサンブルに乱れがあるとダメですね。(※煩いと感じる…)   一方、一流の演奏の場合は、   無限大に立体化した音の塊が体の中を貫き、   「身」も「心」も蕩けてしまいます…。(※これは比喩ではない!)   現代風な表現をすれば、   一種の強力なストレス・リダクションの役割を果たすとも言えます。   それは、ある意味では、極めて物理的な現象なのかも知れません。   いずれにしても、私は「音楽」が死ぬほど好きです。   (※ちょっと、はずしました?)   ではでは・・・!                                HVHY 915/915 GCC01413 HVHY RE:ゴミ (13) 93/02/24 15:53 903へのコメント  −−−−−−−−−−−−−> COOL さん   正確には、音程の固定されている楽器の代表は鍵盤楽器。   音程の固定されていない楽器の代表は弦楽器です。   (※もちろん、人間の声も音程は固定されていない…)   鍵盤楽器の場合は、音程が固定されてしまうが故に、   一般的に“いわゆる平均律”に調律するわけです。   調による響きの違いの半分ぐらいは平均律に由来するとも言えます。   言い換えれば、「平均律では本物のハーモニーは作れない」のです。   その意味で、鍵盤楽器は当初から“ある種の壁”を抱えているわけです。   一方、弦楽器というのは、本物の音程が出せる楽器です。   (※但し、フレットのあるギター等はこれに当たらない…)   従って、弦楽器奏者には普通以上の「耳」が要求されることにもなります。   因みに、管楽器の場合も、(吹いたことのある人は直ぐに解るが)、   アンブッシュア(吹き方?)によって音程が微妙に変化しますので、   これを操って演奏するテクニシャンもいますね。   ところで、昨年亡くなったマイルス・デイビスのペットは、   何時の頃からか、常にフラットしています。(※トレード・マーク?)   これは最初からではありません。と言うのも、   パーカーと一緒にやっている頃は少なくとも正常な音程だからです。  >>> 「どのアルバムからマイルスのペットはフラットし始めたか?」   これは充分に研究に値するテーマと言えましょう…。   以上。(雑談モード)                                HVHY - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/02/24 - 049/053 GDB00064 オリハル RE:日本朝ルネッサンス (15) 93/02/23 22:45 048へのコメント コメント数:1 いやー、ほっとしました。この会議室に何か書き込もうと思っていたのですが、 車を運転中にこの歌が急に浮かんで来て感激しましたので、オリちゃんは カンゲキしました。これは、場違いかも知れなかったのですが、この部屋に UPするべきだろうなと思ってUPさせて頂きました。ヒヤヒヤしていましたが、 松川さんの軽〜い対応にとても安心しました。私は、軽くあしらわれると 安心します。ありがとうございました。では、これにて。 松川さんの上に平安がありますように。                             オリハル 050/053 GFD00204 松川 貴     RE:日本朝ルネッサンス (15) 93/02/24 00:15 049へのコメント  オリハルさん  オリハルさんは私がふざけたと思ってらっしゃいますね。でも私は大まじめに答え たんですよ。「オリちゃん、カンゲキー」は本当に私の大好きな言葉なんです、マジ に……。この言葉を唱えると必ず愉快になります。(私だけかな?)自分の頭の中で 鳴っている音を再現できないのが残念です。私の場合、オリハルさんの名を見つける と、反射的に思い浮かぶのが「オリちゃん、カンゲキー」なんです。ちなみに鈴木大 拙氏といえば「タッタター」。でも、こちらは別に愉快でもなんでもありませんが。  だから、オリハルさんは安心しちゃいけませんよ。なぜって、私はオリハルさんの ことを軽くあしらいはしませんでしたから。おそらくここのフォーラムの誰もあなた のことを軽くあしらったりしたことはないはずです。  オリハル・スタイルは楽しいです。あなたの隠れファンは結構多いと思いますよ。                                   松川 貴 051/053 GFH02347 ゾウリムシ 044と046に関連して (15) 93/02/24 01:38  誰かが、人間には、 3つの食べ物がある。 といっていたが、 1 つは、普通我々がいう物質的食物。 2 つめは、呼吸。 3 つめは、印象( 想念エネルギ-?) これからすると、私たちは、パソ通のネットワ- クに、印象という食物を乗せる 事ができるのでは、? 印象など何になる。 と言われそうだが、 印象は、価値観や、物事の意味づけに関連してくるのだ。 本を読んだり、話を聞いたりして、価値観がかわったり、意味づけの仕方が変わったり するきっかけになる。 というのも、印象による影響だ。 それからすると、武士道の”心意気" は、それだけで十分ごちそうだと思うのだが、 ただ、本物の心意気は、裏に確信めいた何かがないと生まれないのではないか。 そしてそれは、たぶん白にせよ黒にせよ、うそのない生活から生まれる。 流れとしては、過去における、うそのない生活。 ある種の確信と心意気の形成。 未来につなぐ実行。 この実行は、各々できる事をできる方法で。 というわけで 世紀末フォ- ラムは、究極のグルメ宅配便になれるかもしれない。 また、どっちにせよ、惑星規模の危機を前にして、我々は運命共同体なのだ。 半分、山谷に足をつっこんでいるような私としては、人類は、山谷の星を 生み出してほしいな。 ここで一言。 賢者の集団は、山谷の星を生み出し、 愚者の集団は、獣( ニセキリスト) を招きよせる。 健全な未来は、健全な食物から。 ・・・・・ゾウリムシ・・・・・ 052/053 GBA01276 しまうま RE:心と日本の役割について (15) 93/02/24 07:53 027へのコメント コメント数:1  はじめてお邪魔します。松川塾長、皆々さま、どうぞよろしくおねがいしますデス。  軟弱なヤロウですけどね、とりあえず。  えーっとそれで・・・ > 伊藤さん :可能性は時が立つごとに減っていくように思います。 :ぎりぎりの選択を皆さんはどうお考えですか?  どんな問題にしろ、ぎりぎりの選択で問われるのは「自分にとって何が大切か」 ということだと思います。  家族か、恋人か。子供か、親か。自分の命か、他人の命か。プライドか、誠実さ か。自然か、生活か。  今はその選択肢について考えをめぐらせることもなく、この場さえ楽にしのげれ ばそれでいいや、という風潮が高まっているようです。僕にもそのケはある。  まずは「ぎりぎり」に立つこと・・・というか立っていることを自覚しなくちゃいけ ないんでしょう。ぎりぎりであることを知ってしまったら行動しなければならない。 知らなければ、崖っ淵に背を向けて涼しい顔をしていられる。いくら向こうから恐 ろしいものが来ても、まだまだ逃げ切れると思っている。大丈夫、オレはいい人間 だから・・・。万一危機に陥っても、きっと助かる。助けてくれる・・・。  でももう逃げ場も助っ人もないんですね、きっと。  目のくらむ断崖を見下ろして・・・何が大切かを考えるには絶好の場所かもしれませ ん。脅迫観念にならないように上手につきあって、実践への原動力にしていければ、 と思ってます。                          しまうま 053/053 GBA01276 しまうま RE:心と日本の役割について (15) 93/02/24 07:57 052へのコメント あ、助っ人はあるか。僕にとってはこのFARIONそのものが、強力な 助っ人だもんなあ。 - FARION MES(17):◆メディアレポート(本/映画/音楽 etc)--<01> 93/02/24 - 259/259 SDI00635 みれ あたしの見つけたもの(^O^;) (17) 93/02/24 04:18  この間、あるTV番組のエンディング・テーマ(確か…TV近未来研究 所とかって名前だったと思ふ(^^;) )を聞いてたら、妙に心に引っ掛かっ てくるものがあって、慌ててタイトルバックのエンディング・テーマの所 を見ると「THE 虎 舞竜(とらぶりゅ〜)」!?…知らないなぁ…と思いな がらも、とにかく_¢(。。 )m メモメモしておいたのね。  で、3日前にCD屋さんで「あの〜、虎 舞竜」って聞いたら、店員さ んが「あー、売れてますねアレ(^_^) 未だあるかな?」と見つけてくれた んだけど、シングルCDなので「あのぉ、アルバムは…?」と聞いたら、 「未だアルバムは出てませんねぇ」ということで、シングルCDを手に入 れて帰宅して、早速聞いてみたら「う〜ん。やっぱり凄く良いぃっっ!!」 のでありました。  曲名は「ロード」です(もう一つ「祈り」って曲も入ってます)    この曲には悲しいお話がベースにあるんだそうです。何でも、一人のフ ァンからの手紙が基で、そのファンは当時19才の女の子。付き合ってる 男性がバツイチの30才で、子供は要らないと言ってたんだけど、彼女は 妊娠…。で、どういう風に彼に話そうか?といった内容の手紙だったそう です。それから、しばらくして彼女は臨月を前にして事故で亡くなってし まった…(;_;)、それから1年後に出来た曲です…という、お話でした。  この曲のどこが?って訳では無く、歌い方と言うか声の質(^_^;)という か…なんだかとっても胸に響いたんですよぉ。(それにネーミングも素敵よね、 『竜虎の交わり』を思い出しちゃう)            ★お薦めっ★の一枚です。              ・:*:・みれ・:・。,☆