- FARION MES( 2):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<07> 93/03/02 - 359/361 GBG02755 スマル こんちわ、そういえば久しぶりね。 ( 2) 93/03/02 12:19 341へのコメント URDさん、お帰りなさい。 一月って短いようだけど、振り返るといっぱいなんかあるんだね。 2月の初めと、今じゃ、わたしゃぜんぜん人間が違う。 2月には過去に縛られて苦しんでいたんだけど、 今は、未来に希望が持てるようになったよ。 今日は、34才の誕生日なんだ。 素敵な1年になるといいんだけどな。 でも、ジェットコースターは続いて行くみたい。 急行列車くらいに乗りたかったけれど、どうもそうはいかないらしい。                     スマル 360/361 GBG02755 スマル ハローメッセージによせて ( 2) 93/03/02 12:20 >>スマルさんの心が寂しがる日には、空に向かって呼んで…きっと行くから うん、必ず来てね。 取り敢えず、今日寂しいよ。 じっと心を澄ませていると、あなたの声が聴こえるの。 「いつでも、あなたを見ているよ。  いつでも、あなたを守っているよ。」って。           私をやさしく包むエネルギーを感じてる。 スマル 361/361 PFG01325 MINT 今日(3/2)のメッセージに(;_;) ( 2) 93/03/02 14:14 >>MINTさんの心が寂しがる日には、空に向かって呼んで…きっと行くから  会社でハローメッセージを読んで、涙うるうるになってしまった(;_;)  ちょっと、つらい気分になってたもんで、おもいっきり響いてしまったの。  あわてて、トイレにかけ込みました、私。               きのうの夜、呼んでたの聞こえたのかな? - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/03/02 - 497/497 NAA01730 九十九 乱蔵 ハンドル変更のお知らせ(^^;) ( 6) 93/03/02 13:18 ちょっと気分をかえたいのでハンドルを変更します(^^;) 本当は誕生日にやるつもりだったんだけど、ついつい伸びてしまいました(^^;) んで新しいハンドルは 九十九 乱蔵です(^^ ) これで少しはハンドルと本人が近づいただろう(^^;) いじゃう 猫又の沙門 改め 九十九乱蔵 - FARION MES(10):★MWの深層心理研究室--------------<01> 93/03/02 - 152/152 GGD02212 *ねぎひさお* #150と#151へのコメント (10) 93/03/02 08:13 <RE:150>こんちわあ>COOLさん。  S学会ではありませんでした。レポートはノートの持ち主が書いたもので、 私が書いて消したメモの内容は忘れてしまいました。どうして「有難う!」 なのか解らないんですけど、 どういたしまして。 (^^) <RE:151>きゃほっ!(*^^*)>維/YUIさん。  MES(10)も ちゃんと目を通してたんですねえ。ギャラの相場はどのくらい なんでせう?お正月の夢(#088)の M沢Rえ に払うギャラは高くつくかなあ。 この間は YせMみ も出たし、3/2 なんか芸能人が4、5人は出てた…。  ギャラ払うから、今度夢に出演する時は顔も見せて下さいねっ。ところで、 夢で履き物が出て来ましたが、靴は性的なものを暗示…とか変な解釈をする と、セクハラになってしまふ(・・;) かも知れないんで、止めときます。(__) - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/03/02 - 893/894 GGA02514 KAZE 批評家無責任論(^^;) (11) 93/03/02 11:46 890へのコメント 隆ちゃん、どうも。 >何よりも世の中の弱い立場の方々の気持ちがしみじみわかるのはプラスだと思っ >ています。勿論、早く元気になりたいのはやまやまなのですが、もし病気をしな >かったなら病気で苦しんでいる方々やハンディキャップをしょって生きている方 >々の事など意識の外に飛ばしてしまって、傲慢な人生を送ったかもしれなかった >自分を思うと、これは必要だったのだと思います。 これは言えてるでしょうね。 ずっと健康でずっときている方の中には、そうでない方に対して 理解をしめさない方がわりとたくさんいますよね。 自分がある程度病気などしてみると、そのつらさがわかったりするから、 そう冷酷にはなれなくなります。 しかも、その反面、病気やその他の弱い立場というのに安住して、 それを盾にとって、それによっかかって生きてる方の良くないところにも 騙されなくなるから(^^;)、適切な厳しさというスタンスもとれるようになります。 つまり、「弱い」から「かわいそう」というのではどうにもならないから、 やはり、その「弱さ」の本当の原因を気づかせてあげる必要があるということです。 もちろん、それを直接指摘してもその方は反発するだけですから、 さりげなく、「自反」できるようにもっていかなければならないのですが、 実のところ、それはとっても難しいことです(^^;)。 ある種の「弱さ」に慣れっこになってしまうと、 「自反」というのは、きわめて困難になる場合が多いようで、 その「殻」を割る作業というのは、自らの気づきがなければまずは打開しません。 人間には必ず順境の時と逆境の時というのがあって、 順境の時には、決して自分だけの手柄にせず、 他から生かされてこその自分であることを感謝しながらいくことげ原則ですし、 また逆境の時には、自らが招いてしまったその状態を他のせいにしないで、 自らのいたらなさを「自反」し、切磋琢磨するというのが原則ですよね。 しかし、現実をみると、自分を含めて、その原則に対して 逆の姿勢で臨んでいることが多いのは悲しいことです。 それと、「自反」ということに関連してついでにいうと、 多くの方は、自分を「批評家」のようなスタンスに置いている場合が多くて、 それを自分の問題として考えていない場合が多いようですね。 つまり、口は出すが、それに伴う責任はないと思っている、ということです。 現在のマスコミの姿勢の多くは、こうした「批評家」に過ぎない場合が多くて、 本当に困りものです。 たとえば、戦前に国威高揚を叫び、ひとを煽っていた新聞が、 戦後は今度はいきなり今度はそれを糾弾しはじめ、理性を訴えたりしたのですが、 そうした新聞の現在の論調を冷静に見れば、 現在のあり方は、戦前の国威高揚のライン上にあることは明白なのに、 多くの方がそれにころりと騙されてる(というか、自分でそれに気づいていない?) のを見てると、本当に「懲りない」なあ、と思います。 これは、何もマスコミだけにみられるというのではなくて、 各種団体から個人レベルにまで言えることで、困ったことです。 表面に掲げているさももっともらしい看板(「エコロジー」とか)が、 実はすごい落とし穴になってる場合も多いのに、気づいてほしいものです。 世界の環境保護団体にしても、環境破壊する側とそれを糾弾する側が 実は底の方でつながっている、っていうのも、ちゃんとみてれば 子ども騙しのようなトリックなんのですよね、やれやれです。 いわゆる「精神世界」でもこのトリックにころっと騙されたりするケースって多くて、 ちゃんと考えれば当然のことが、「ハマッテ」しまうとわからなくなり、 「自反」ができなくなる、というのは本当に多いようです(^^;)。 さて、さて、おカタイ話はさておいて、   >「なんだぁ、私だけじゃなかったんじゃない」などと言いながら、自分の趣味に >自信を持ったみたいです。 「みんなで渡れば恐くない」ってパターンですね(^^;)。 ま、問題は、「坊主とホモ」にどこまでも拘ることなどしないで、 「趣味」をさらに広げて、充実(^^;)させていくことなのでしょう(ナニヲイッテイルノダ)。 究極は、万象万物への愛に目覚めるということに至るはずですから(^^;)、 やさしく彼女達のうるわしい「趣味」を見守ってあげましょう(*^^*)。 >でも「フランス人ならホモだろう」ってなんか言い得て妙ですね(^^;)。 この表現は僕の記憶なので、実際はちょっと違ってるかもしれませんが、 まあ、似たりよったりだと思います。 これは、たぶん僕が大学のころ暇つぶしに読んだもので、 確か、「心狸学社怪学」とかいうタイトルの講談社文庫だったと思うのですが、 そのころ読んだその種の本はあまり手もとに残ってないから、正確ではないです。 しかし筒井康隆といえば、「関節話法」(これはサイコーでした(^^))とかいう類の ひたすら笑えるショートものが最高ですね。 もちろん、「夢木坂分岐点(のようなタイトルのもの)」の迷路的なものや、 「旅のラゴス」などのようなわりと正当なものもなかなかいいのではありますが。 でも、そういえば、最近筒井康隆を初め、SFの類を読まなくなりました。 一時期あれほど凝ったディックもあまり読まなくなってしまいましたし・・・。 たぶん、虚構が現実に追いつけなくなったイメージが僕にはあって、 虚構を読んでかえってシラケてしまうせいなのかもしれません。 もちろん、エンデなどの良質のファンタジーは相変わらずいいですけどね(^^)。 >そうかぁ、KAZEさんはプロなんですねぇ。趣味で見るのは楽しいですが、仕事に >なるといささか大変ですね。でもスチール撮影に立ち会ったりするんでしょ。な >んか美人のモデルさんに接触(^^;)できて羨ましいなぁ。なんて思うのは素人の浅 >はかさですかね。 忘れちゃ困るのは、僕は田舎の広告屋であるということです(^^;)。 「美人」てのは、そんなにいるもんじゃ、ありません(^^;)。 それに、思ってるより、とっても地味なのがこの仕事なのです。 モデルさんの撮影なんてのは、そりゃあ、わりとありますが、 僕の趣味からいうと、そんなに楽しいものではないです。 今度お登りさんするのも、モデルさんを使ったCMを制作するためなのですが、 撮影や編集に要する、あの長いだらだら坂のような時間は疲れます。 だから、細かいプランつくってセッティングした後は、めんどうだから(^^;)、 現場のディレクターまかせで、あとは「批評家」(^^;)してるようなもんなんです。 リックウェイクマンの話がでたから、ついでに思い出話をすると、 イエスを聞いてたころ、プログレで気に入ってたグループに、 「トレース」っていうのがあって、その「鳥人王国」というアルバムが好きでした。 で、そのキーボード奏者が、リック・ヴァン・ダー・リンデン(?)とかいう方で、 とってもキレが良かったように記憶してます。 そういえば、こっちのリックは、ルーマニアの民族的な笛の奏者のティルコラン(?) とかいう方と一緒にアルバムをつくってたのを聞いたことがあります。 いよいよ3月になってしまいましたが、このところ天候がくるくる変わります。 昨日は、青空から一転して曇って雪が降ったかと思うと、 風がビュービュー吹いたりしたかと思うと、また晴れ間が見えたりしました。 今日は幸い青空が広がっていますが、 こうやって春になっていくんだなあと思いながら、 春のぼんやりと霞んだようなのって、あまり好きではないなあ、と 改めて思ってしまう真冬生まれのKAZEなのでした。 894/894 GGA02514 KAZE 世紀末神秘学的輪読遊戯博覧会のススメ (11) 93/03/02 15:05 892へのコメント せしもさん、どうも。 修士論文、ご苦労さまでした。 専門が専門なだけに、かなりお疲れだとは思います。 >もともと神経性胃炎もちであることは確かなんですけど、 >どうにも制御不能でして・・・ そうですかあ、せしもさんも神経性胃炎もちですかあ(*^^*)・・・ なんて喜んでると失礼かもしれませんが、 僕も小さい頃はまさに神経性胃炎が持病のようになっていました。 幸い、歳を経るごとにずぼらになってきたせいもあって、 今ではそういう症状はなくなりましたが、 その代わりに、今では一か月に一度くらい、月のもののように(^^;)、 腸の具合が変になるようになっています・・・要するに気が小さいのかもね(^^;)。 >環境がかわったり、仕事がきつかったりするとすぐに体が参ってしまう、という >のは前々から気に入らなかったんですが、なんとかならないもんでしょうかねえ ううん、やっぱりそれは、「胆」を鍛えるしかないと思います。 すべてを「腹」で受けとめられるようになると、 ちょっとやそっとのことでは動じなくなるそうですから。 同じことでも、頭や胸だけで受けとめ過ぎると、アンバランスになって、 「座り」が悪くなってしまうそうなのです。 僕はやっと最近では、ずぼら症候群という別のルートで 少しは克服できてきたかなあ、とか思いますが、 やっぱり、本来、「胆」を鍛えるのが筋だと思います。 最近、僕も参ってしまいそうなときにやってるのは、主には呼吸法で、 背筋を伸ばして、鼻からまず息をゆっくりと吐ききって、 それから口から新鮮な空気をお腹で吸い込むというのを 定期的に5分間くらいやってみると、かなり身体全体に「気」が充満してきます。 その時、同時にイメージトレーニングとして、 風になったり、小川になったり、満月をお腹の中に描いたりしてみたりすると、 もっとヒーリング効果がありますので、騙されたと思ってお試しあれ。 参考までにいうと、口と鼻の使い方は、別に反対でもいいのですが、 息を交差させて、日常的な呼吸との区別をつけるという原則は大事なようです。 >あと、書いてる最中は、書き終わったらヤッターっていうか、気持ち良い >充足感が得られるかな、と思ってたんですけど、そんなのは全然なかったで >す。(^^;) ううん、僕もひとごとではないなあ(^^;)。 別に僕は論文書いてるわけではないけど、 日々、いろんな企画書を書いているわけですが、 ちょっと根をつめて書くマーケティング関係のものなど、 作り終わったあとの解放感などを期待したりするんですが、 やっぱり、気持ちがスッキリしたりはしないのが常です。 というのも、僕の仕事の場合は、精神性というのがあまりなくて、 いわゆる「大衆迎合型」のネタが多いので、どっちかというと、 「仕事とはいえ、また、ウソいっちまった!」という後悔の念の方が強いのかも(^^;)。 >また未読をこなして本来の話ができるようにします。 えー、シュタイナーのテキストによる輪読会が一応終わったようなので、 今、新しいテキストを物色中です。 で、この際、いろんなテーマで、いろんなテキストを使って、 「世紀末神秘学的輪読遊戯博覧会」っていう感じで、やってみようかと思っています。 もし、せしもさんも、なにか扱ってみたいテキストなどあれば、 ご提示くだされば、と思います。 もちろん、グルジェフなんかでもかまいませんよ。 最低2名(自分を含む)の賛同者があれば、「公認」としたいと思います(*^^*)。 では、いろいろ大変だとは思いますが、 マイペースで、息長くやっていきましょう、のKAZEでした。 - FARION MES(12):★アキラのハルマゲドン探偵局--------<01> 93/03/02 - 505/506 SGR02435 こばん 強行日程諸国神社参拝記 (12) 93/03/02 12:27 思い起こせば1月1日。玉置&熊野詣でをしたのが運のつきだったんか(^^;) 仕事で日本中を訪れる縁がついてしまったらしい(・_・;)ンナ、バカナ  んで、行った先々で神社に参拝してんの。やっぱ、いいよ神社は。境内に立って深呼吸 すると気持ちいいんだ(^O^;) 神気が体に入るとゆーか、なんかうまく言えんけどウキウキ した気分になるのである。 確か、2月15日だったと思うけど、まずは大阪で仕事。帰りに京都により八坂神社に 参拝。ここはオイラが幼い頃、病気で死にかけたときにお袋がお百度を踏んだとゆー神 様。そしてガキの頃は境内で遊び回っていた思い出もある、それなりに縁がある神社な の。実際、街中にありながら気も澄んでいて気持ちいいです。んで、今回初めて気付い たんだけど、摂社に大国主を奉った杜があって、そこもなんかいいです。 この時は、行きの新幹線で読んだ本に晴明神社の話が出ててね。そこにも行きたかった けど、結局時間が取れずじまい。陰陽師の巨人を神様にするとゆー強引さがイイナと思 ったのに・・・(^^;) 続いて2月23日、今度は岩手県遠野市。民話と妖怪の郷ですね。雪深い中をザックザック と進んで気分は八甲田山(^^;) 五百羅漢がある愛宕神社とイザナミ&イザナギのカップルを 奉ってある多賀神社、縁結び(*^^*)の卯子酉神社に参拝。愛宕神社は小山の上にあって 参道が雪だらけ、登るのが一仕事・・・。ただ、オイラの前に1人お参りした人がいたよ うで、足跡を辿って山を登れた分、ちょっとは楽だった(^O^;) 実はここで鳥取行きが決定していたのに、突然スケジュール変更。またもや大阪に行くはめ になりました。んだから2月25日は晴明神社、北野天満宮(そいや、この日は道真公 の命日なのね(-.-)ウーム)、白峰神社、そんで再び八坂神社を参拝。 帰京してお袋に聞いてビックリしたことがひとつ。オイラは晴明神社で命名されてたのね。 呼ばれた理由をなんとなく勝手に納得したのだ(^^;) お次は福岡(^^;) 今回は時間が取れそうもなかったので福岡駅前の住吉大社と櫛田神社 に行こうと思ってたんだけどさ。2月27日、オフで太宰府帰りのみれさんに遭遇(-.-) なんか、太宰府天満宮に行きたくなったの。そして3月1日、仕事が割と長引いて太宰 府駅到着は18時30分くらい。参拝客も少なく、荘厳な雰囲気が良かった。鳥居をく ぐると圧倒的な神気でね。のけぞっちゃいました(^◇^;) そんで参拝を終えて帰る時 には「脇門から出てね」と言われまして。時間が遅いから正門は閉めちゃってたのね。 たくまずして、その日最後の参拝客になったらしい。 神様が呼んでくれたような、待っててくれたような嬉しい気分になったのだ(・^_^・) あと、都内では神田明神と花園神社にお参りしましただ。みれさんの書き込みにあった 大宮八幡は昨夜、棚から落ちてきた雑誌にドンと出てたので、行こうと思ったところ。 行き当たりばったりとゆーか、旅行計画を立てない分、向こうから呼んでくれるような 感じがあるだよ(^◇^;) んじゃ、また、なんかあったら書くね。 こばん 506/506 RGE01147 誠惇 RE:RE:(レレレのレ?)続き (12) 93/03/02 15:10 503へのコメント  >>COOLさん   > ですから、一緒に学んでいくことが出来れば、いいですね。  と言われると、ついはしゃいでしまふ。 > 「大蛇」をいわゆる善悪の観点から判断するのではなく、 > むしろ「大蛇」そのものの中に「剣」の要素があったのであり、 > その要素が、スサノウによって何らかの影響を受け、 > 「剣」に変容したと捉えられるのではないでしょうか。  そうーなんです。私もそう思うんです!!(^^)/  (ずーっと悩んでいたんですが)極論かもしれませんが、  スサノオ = ヤマタノオロチ (= 剣)  となるように思えます。  この構造はもしかしたら、HVHY議長の言う  ルシフェル … 暴走神霊軍団  の関係に近いと思うのですが、いかがでしょうか?  ちなみに、諸星さんの「暗黒神話」では、  武なる少年が、アートマンの証しとして、日本国内の各地(ヤマトタケルの  遠征の地)をさまよいながら、体に8つの蛇の頭の刻印を受けます。  その刻印の配置は何とオリオン星座を型取っていました。  (だったと思うけど、違ってたら直して>>さはしさん) > かつては「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」と呼ばれていたそうです。  なるほど、これも雲に関連していると言うことですね。      By 誠惇 これからもよろしく (_o_) - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/03/02 - 970/970 NBB01420 SUKE RE:成就するということ (13) 93/03/02 03:38 967へのコメント  唐突にSUKEです(^^;)  先日のオフの日に、友人の「2人展」を観にいったのです。  しまうまさんと話したのは、その話だと思います。  ……………………………(・・)``…………ドレドレ?……………………  その友人は絵地図を描きます。  今回の2人展で観た作品の中に、どうも見たことがあるような作品が紛れていまし  た。それで「これって前にどこかで見た?」と聞いてみると、前にその友人宅に遊  びに行ったときに、壁にかかっていた作品だったとのこと(^^;)。  (見たことあって当然だわな)  ただこれが、少し描き足したというのです。  「作品」なのですから一応「完成品」だったものにさらに手を加えたということで  す。ところがその友人に言わせると、一生描き足し続けた画家もいたというのです。  「それではいつでも未完成ではないか?」  「いや、そうでもない。その時々でいつも完成品なのだ。自分もその時々でいちば  ん良いと思うように描き上げているつもりだし、人間の感覚も常に変わりゆくもの  だと思う。」ということでした。  ………………………………(ー_ー)ムム……………………………  まぁ地図ですからね、そりゃ土地が変われば描き足して改訂版じゃないか、という  見方もありますが..(^^;)  (描き足したのはそういう「改訂」ではなかったのだろうと思う)                   (^^)…☆ッテナモンダ   Suke.  ps:一生描き足し続けた画家は完全成就に至ることがあったでしょうか..?? - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/03/02 - 067/075 HGE03563 OZ弐 マズイかな?? (15) 93/03/02 00:53 ボクはシュタイナーという人を神秘学者ってことくらいしかしりませんけど、 興味深いことをいう人だなと思いました。 そーゆーわけで、気になった所がひとつあるのでコメントを・・・。 (あげ足取りともいふ・・(^_^;)) >  全化のために協力し、今日の人びとを深く捉えている催眠状態から目覚めようと >  する意気込みが強くなるでしょうから。それには、今日公認されている科学に内 >  在する弱くて投げやりな、麻痺状態になった思想に巻き込まれず、霊学の与える >  、よりエネルギッシュで、より迫力のある思想を身につけることが、大きな助け >  になってくれるはずです。 なぜ、科学のどこが、弱くて投げやりで麻痺状態な思想なのでしょう。 霊学のどこが科学よりエネルギッシュなの? ボクの目からみたら、どちらかというと、 霊学の方が幻想的で眠った思想にみえるのですが。 どっちにしても科学の価値をなおざりにして、霊学をもちあげる姿勢は、 なんだか最近の宗教くさいものを感じます。 (い・・いかん、批判調になっちゃった。) 068/075 GFD00204 松川 貴     RE:ニホン人論など (15) 93/03/02 07:34 066へのコメント コメント数:1  OZ弐さん、「勇気」は善悪とは関わりがありませんよ。 >・・で、ボクは、歴史から学んだことの良いことと悪いことがわかれば、 >今何をすべきかわかる・・と思ってるのですが・・。 >真の勇気は真の知恵からふつふつと湧き出すものだと思います。  「真の勇気」について分かったらどうぞそれを私たちにも教えてください。私はと てもそれを言葉で説明することはできません。「りんご」とは何かを言葉で完全に定 義できたからとて腹はふくれやしません。私は腹が減っているのです。だから議論な んてまっぴらです。よけい腹が減ってしまいますから。 >♯067  あなたは♯067 のコメントで自分が何をやったかすでに気がついているではありま せんか。 「あげ足取りともいふ・・(^_^;))」というふうに。  あのシュタイナーの引用文はそれだけ読めば確かに誤解を招きかねない部分を含ん でおります。しかし、シュタイナーは「科学の価値をなおざりにして、霊学をもちあ げて」などおりません。それどころか、ちゃんと科学の価値を正当に評価しておりま す。しかし、私はシュタイナーに対するあなたの誤解を解くために自分の時間を取ら れたくはありません。  なぜなら、腹が減っている日本人は私ばかりではないので、こちらの問題の方が私 にとってより現実的な問題に思えるからなのです。                                   松川 貴 069/075 GBA01276 しまうま 何を守るのか? (15) 93/03/02 08:03 056へのコメント  松川さんこんにちは! あまりいい塾生にはなれそうにありませんが、どうぞよ ろしくおねがいします。 : 我々の社会を守ろうと懸命な人も、一体社会の何を守ろうとしているかで生き :る態度が違ってくるでしょうねえ。 : しかし、彼らは「何を守ろう」として戦っているのか本当に自覚的に考えたこ :となど実際にはないんじゃないかと思います。  何を守ろうとしているのか・・・。これを自覚できたら、生き方ってすごく明確なも のになるのでしょうね。制度を守るのか、国を守るのか、自然を守るのか、私財を 守るのか、権威を守るのか、家族を守るのか、信念を守るのか、恋人を守るのか、 夢を守るのか、現状を守るのか・・・。  社会運動には「何かを守りたい」という動機と、もうひとつ「何かを作り上げた い」という動機があるように思います。いや、この両者は不離なのかもしれません ね。基盤となるものを守らずに、何かを作り上げることはできないから。  たぶん一番基礎になる部分は、それぞれの心の中にあるのでしょう。でもそれは 精錬しない鉄塊のようなもので、現実という炎に灼かれて初めて剣なり刀なりにな るのだと思います。  自分が何を守り、何を壊し、何を作り上げようとしているのか・・・信じるところを、 自覚的に行動に移して行きたいです。  これからもよろしく!                      しまうま 070/075 GBA01276 しまうま RE:心と日本の役割について (15) 93/03/02 08:03 060へのコメント コメント数:1  HVHYさんと会議室でお話するの、随分ひさしぶりですね(^_^)。改めてよろし くおねがいしまーす。 :確かに、理屈の上ではなく、はなく、正に“そういう事柄”に直面(confront) :してみなければ、本当のところ”は解らないだろうと思います。  そう・・・なんですよね。でもって、「大切に思えないもの」「クダラナイこと」に 命懸けになるということは、結局、活動時間ぜんぶ命懸けっちゅうことになってし まう。四六時中「そういう事柄」に直面することになる・・・。うーん・・・これってけ っこう究極の生き方かもしらん。実践にはものすごいボルテージが必要だろうけど。 :例えば、危険に晒された子供を母親が身を呈して助ける…。 :これは「選んだ結果」でしょうか?「選ばなかった結果」でしょうか?  「選ばなかった結果」だと思います。というか、母親にしてみればきっと選ぶ余 地のない行動だったのでしょう。  議長のいう「選んではいけないこと」とは、「選ぶ余地なんて考えられない時に 『選ぼう』としてしまうこと」なのでしょうか・・・? アレ? 頭ノ中コンガラガッテキタゾ?  何にせよ、僕は実体験以外で学ぶことをしらない馬鹿ですから、例えどんなに引 き留められても、頑固に「実際歩いてみにゃ、わかりゃーせん!」とかいって思う 道を進んでしまうのでした。                    しまうま 071/075 GBA01276 しまうま RE:「命懸け」について (15) 93/03/02 08:04 063へのコメント コメント数:1  OZ弐さん、どうもはじめまして! しまうまといいます。 :生死を超越した思想を身につければ、自ずから生死を念頭に置かなくなり、 :即ち真の「命懸け」が現出するようになるのだと思います。  ほんと、まったくそうだと思います。  ただ、生死を超越する前に、生も死も、その間にあるものもその両方であるもの も、識り尽くし、味わい抜くことが必要であるような気がしています。すごくたい へんなことでしょうけれど、それをぬかすと生死の超越ではなく、生死の度外視に なってしまいそう・・・。 :いたずらに「命懸け」を意識することは不自然だと思う。 :命懸けなきゃって脅迫観念が浮かんできたりして、かえって何も出来なくなる :ことだってありうるし・・・。  これは本当に気をつけなければいけないことですね。命懸けの大切さと同じくら い大切なんでしょう、きっと。 いってた大学の略称がOZUだったので、なんとなく親近感を感じて しまうま(^^;) 072/075 GBA01276 しまうま RE:心と日本の役割について (15) 93/03/02 08:19 070へのコメント 読み返してみて・・・  なんもせん、できんうちから、なに生意気ゆっとんじゃぁぁぁい!! > 手前  ネコ前あしツッコミでもくらうがよいわっ! 073/075 GBG02755 スマル 命がけかあ。 (15) 93/03/02 12:21 私は正直に言えば、その時でないとわかんないよ。 子供のために体投げ出す母親のように、土壇場にならなきゃなあ。 でも、愛する人を守るためなら、命を投げ出したいって願いは持ってる。 願いが、実行されるかどうかは、自分でも予測不可能だけどね。 死ぬ覚悟なんてしなくてもいいかもしれない。 ひたすら、生き抜く。その先に死はあるんじゃなかろうか。 生き抜くから、死に意味があるんだろうなあ。 「バナナ フィッシュ」読んでいるとそう思える場面が出てくるよ。                   なんかわからんが。。。スマル 074/075 HGE03563 OZ弐 RE:「命懸け」について (15) 93/03/02 15:59 071へのコメント ううっ、ボクには「真の」をつけたがるヘンな癖があるんだなー。 はじめまして、しまうまさん。 最近ボクは、「無私」=「命懸け」かなー?なんて考えています。(根拠は無いケド) わたしは何もない・・と感じることが出来るようになれればいいなと思ってます。 (禅の世界にあこがれてるわけネ) 今好きな言葉は、無為、赤誠無私・・・ですが、今の自分とこの言葉を対比させると あまりにも理想の方が高すぎるので落ち込んじゃいます。(^^;) ところで今疑問に思っていること・・、 母性愛も同胞愛も、人類進化の過程で経験的に身につけた本能なのかなー?? 知識は直観になりうるのかしら? 知識を即物処理できるまで煮詰めると、直観の仲間入りになるのではないかしら。 知識が自己と合一すると、それは直観になるのじゃないかなーと思っています。 また、知識・経験以外から来る直観もあるのかな? いったい愛はどこからくるんだろ? 075/075 HGE03563 OZ弐 RE:ニホン人論など (15) 93/03/02 16:00 068へのコメント >OZ弐さん、「勇気」は善悪とは関わりがありませんよ。 そーかなー、うーん?? 各現象から勇気だけを抽出したら、それ自体には善悪はないのだけど、 この自然界には勇気という要素だけ単独では存在するものではないし・・。 ヒトラーの行動は、はたして良いことだったのだろうか。 あるいは、左翼とかいうもの。ストライキってのもほめられる行為じゃない。 正しい知恵が伴わない「勇気」は、単なる暴走でしかないと思う。 「勇気」は単独では存在せず、何かの要素と不離一体のものと考えています。 「真の勇気」と表現したのは、正しい知恵が伴った勇気という意味だったのですが。 > あのシュタイナーの引用文はそれだけ読めば確かに誤解を招きかねない部分を含ん >でおります。しかし、シュタイナーは「科学の価値をなおざりにして、霊学をもちあ >げて」などおりません。それどころか、ちゃんと科学の価値を正当に評価しておりま >す。しかし、私はシュタイナーに対するあなたの誤解を解くために自分の時間を取ら >れたくはありません。 だってだって、シュタイナーが科学の価値を正当に評価していたというのはともかく、 ああゆう誤解をまねく発言をしてるので、彼の人間性というか、霊学そのものを をうたがってしまってもしょうがないじゃないですか。 別にうたがいたくはないですけど(松川さんの発言じゃないし)、 でも事実、ボクに引用してくれたわけですから。 それにいまは疑似宗教的なものにはビンカンな年頃なのでぴりぴりしてるんでござり まするよ・・。 - FARION MES(17):◆メディアレポート(本/映画/音楽 etc)--<01> 93/03/02 - 270/270 PFA03563 YAHATA RE:あたしの見つけたもの(^O^;) (17) 93/03/02 05:01 265へのコメント  #265 しまうま さん 》 でも、2羽揃わないと「飛べない」のかな? 1羽でも飛べるんだけど、2羽な 》らより高く、遠くへ飛べるってことなのかなって思ってたんだ・・・。 しまうま  パーマンが連なって飛ぶと速さが倍の倍になるというのを思い出してしまい ました…(-_-;)  もっとわかりやすく言いましょうか。1羽の鳥を左右にまっぷたつに割った 片方がオスで、もう片方がメスという風に想像してみて下さい(気持ち悪いか な)。だから、揃ってくっついて息を合わせてでないと飛べないのですね。  おしどり夫婦なんてもんじゃありません、一心同体・二人は一つ、一生離れ ない。  と、ここまではうろ覚え。心配になったので故事ことわざ辞典をひいてみま した。「比翼連理」とは「天にあらば比翼の鳥、地にあらば連理の枝」を省略 したもので、夫婦の深い結び付きのたとえです。以下は解説。 「長恨歌」に、「天に在りては願わくは比翼の鳥とならん。地に在り ては願わくは連理の枝とならん。」とあるのによる。「比翼の鳥」は、 雌雄ともに目と翼が一つずつで、いつも一体となって飛ぶという想像 上の鳥。「連理の枝」は、根元は別々の二本の木でありながら、幹が くっついて木目が連なってしまったもの。なお、愛し合って死んだ男 女を一緒に葬った墓を「比翼塚」という。  もちろん、比翼の鳥は世界に一つがいしかいないことになっています。 結婚式のスピーチにでもお使い下さい YAHATA - FARION MES( 2):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<07> 93/03/02 - 364/367 MHD02672 TAO お誕生日おめでとう。(^_^) ( 2) 93/03/02 22:29 359へのコメント  >スマルさん  これで同じ歳ですね。来年の誕生日には、四捨五入すると**歳になるのかと  思うと、あまりぞっとしないけど…(^~^;;)。  TAO 365/367 HFC01344 URD RE:こんちわ、そういえば久しぶりね。 ( 2) 93/03/02 23:17 359へのコメント   スマルさん こんにちは。   そうですね。1月の間っていっぱいありますね。私も二月を振り返ってみると   いっぱいいろんなことがありました。色々な人とお話して お世話になり、   いっぱい影響を与え合っているんですね。   今はちょっと未来への希望を見失っていますが きっともうすぐ取り戻しますので   しばらくお待ちください。   ところで今日が誕生日なんですか。おめでとうございます。わたしも2/27が   誕生日でした。すごく辛い一日でしたけど。   素敵な一年にしてくださいね。私も頑張ります、頑張れるといいなぁ(ちょっと   弱気)                   28歳の URD - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/03/02 - 837/837 GDB00064 オリハル 神=0=∞=光=愛 ( 7) 93/03/02 23:54  3/1のワンダーゾーンでは、「気」がガン細胞を消滅させるということがほぼ証明 されている事を報道していました。「気」や「DNA」や「意識」です。以前、「HV HYの預言解読部屋」でカバラの生命の木の「創造の光」とタンパク質合成についての 面白い論文((MES 13)#717)を掲載しました。それは、以下の事を述べるための布石と してでした。「意識がある」という現象についての私なりの考え、知識をお伝えしよう と思っていたのですが、そろそろ時期がきたようです。1991年11月にタイプしま した松田聖子さんへの第14通目の手紙から抜粋します。 『「意識」というものは何なのでしょうか。(ホルモン・ショックの)山本佳人氏が言 っているように、「意識がある」と言えるのは、「自覚」という状態があるためです。 では、「自覚」とは何でしょうか。自覚とは、「自分で自分を覚えている」=「自分で 自分を見ている」状態です。「自分で自分を見ている」ということは、「見る自分」と 「見られる自分」という両極が存在していることを意味します(ここまでは山本佳人氏 の発見らしい)。全ての生命体は、いや、実際には物質すらも「意識」を持っています。多かれ少なかれ、自覚を持っています。  まず結論を言いますと、全宇宙を満たす愛の力は、「自覚」を持っています。つまり 「意識」を持っているのです。一箇所に集中すると、それは自覚が高まることになりま す。その愛の力は、古来、卍で表現されてきました(ここまでは宇宙人が色々な人を通 じて人類に伝えてきた理解です)。中心のゼロポイントから無限大へ向かって(逆も真)4本の腕(ひも)がのびています(実際には、渦のように弧を描いた曲線です。あるコ ンタクティーに宇宙人が曲線として描いたからです)。これは、ゼロと無限が見つめ合 っている姿です(これは私個人の発見)。ゼロと無限が見つめあうことで、「意識」と いう状態が生じます。「神の自覚」=卍(光)です。生命体が「意識」という「自覚の 状態」を持つ理由は、卍です。卍の構成要素はゼロと無限です。これ以上は分解不能で す。つまり、命の力、愛の力、意識の力である卍は永遠不滅です。愛が不滅である理由 は、その構成要素が0と∞だからです。この0×∞=卍がこの有限宇宙の全てを構成し ているそうです。宇宙は、神の自覚によって卍が出現したときに始まったのではないで しょうか。そして、神はどんどん自覚を深めて行き、ありとあらゆる御自身の可能性を 試そうとなさっているかのように思います。それが宇宙が進化し続ける原動力なのだと 思います。つまり、神も、御自分にかなり興味があり、もっと自己認識を深めたいとい つも思われているのではないでしょうか。そのため、次々と新たな事象が発生し、「意 識」が発達し続けるのでしょう。宇宙人によれば(「UFO教育センター来日記念講習 会記録」、1979.05.25、UFO教育グループ〒190-12 東京都西多摩郡瑞穂町箱根ケ崎 2635)、水晶を使って、電子を分解してこの卍エネルギーを取り出せるそうです。そう すれば、宇宙旅行も夢ではなくなるそうです。卍は古代日本では、「ヒ」と言っていた そうで、それが空間を駆るときに、「ヒ駆り」=「光」と言うのだそうです(「地球ロ マン復刊6号」より)。卍が集積したものが物質となりますが、その周波数(集積度) を高めると細胞となり、細胞が集積した生体は更に高度の周波数を持つそうです。卍が 高度に集積することで、それは「意識を持つ」という「生きた」存在となります。UF Oは生きているのです。身体は、各部分が色々な周波数で出来ていて、周波数のバラン スが乱れると病気になるそうです。この自然界でいちばん高度の周波数を持っているの は、人間の脳だそうです。卍は「神が自覚している」状態です。宇宙の全ては神の自覚 が生み出したものです。そして、特に生命体を神は注目しています。周波数が高い状態 =「意識」を持っているからです。全てが調和して、解け合い、摩擦(苦しみ)が無い 世界は、物質を離れた意識の世界だと思います。  宇宙人によれば、例えば鉛筆を例に取りますと「鉛筆を使う」ということで、その鉛 筆を構成していた原子は自然の状態に置かれているよりは、より高度の経験をした為、 意識の周波数が高度になるそうです。自覚が高くなります。多くの卍を身につけます。 これを一言で表わしますと、鉛筆を使ってあげることは、その鉛筆にとって「光栄」な 事なのです。その鉛筆には「栄光」がもたらされるのです。こういう事は、愛を通して 世界を見ている子供の方が良く分かっているはずです。大人になると鉛筆に向かって「 使ってあげるからね」と言える人は少なくなります。植物にしても、単に実を結んで地 面に落ちて子孫を増やすよりは、人間に食べられて人間の身体の中で高度の奉仕をする 事で、高度の自覚を身につけることを望んでいるそうです(このことは、スブドのムハ マッド・スブー氏や、アダムスキーが母船内で会見した金星人の長老も言っていること です)。天の力が人体に宿り、天地の複合体である人間が、地球上で、ものを食べて地 上の循環に入ることで、この地球自身に栄光がもたらされます。特に人体内で奉仕した ものは、意識がかなり進化します。もちろん、人間に加えて、植物としてでも、動物と してでも、経験を経ることで地球全体の意識が高まります。地球も高い意識に発達しつ つあります。全存在が「意識の発達」(宇宙の進化)で目指すものは「神」です。  人が使うことのできる光(卍)の量は、人によります。その人が、卍の基本的性質で ある「自覚」=「意識」=「生命」=「愛」という性質にどれだけ従って生きているか と言うことに基づきます。「愛」とは、全宇宙を支え、進化させる、崇高なただ一つの 法律です。ここから色々な法律が生まれます。生命体は卍で生かされていますので、あ る一定程度の関わりを持ちます。そのようにして愛を学んで行き、段々と大量の卍が流 れ込むようになります。そのようになると、自分を大電流が流れているようなたとえで 理解できますが、ちょっとした間違いが大きな結果になって帰ってきます。つまり、そ のようになった人には、大きな霊的役割、立場が必然的に生じます。イエズス・キリス トのような方が霊的な御自分の自覚を強めると、タボル山での変容や、ラザロの復活の 時のように、光と化します。宇宙人がよく色々なコンタクティーを通じて伝えるメッセ ージの一つに「もっと地球人は想念の使い方を体得すべきです」というのがあります。 卍を、その本来の性質である愛をもって正しく使うことで、大量の卍が流れ込み、本人 は幸せとなって行きます。人間は我を持ち出さないで神の御意志に従うことが幸せな事 なのです。霊的には、与えれば与えるほど得ることになります。地上的には、与えれば 与えるほど失う事になります。本人の強さ、キャパシティ(本人に流れ込む卍の量、愛 の力)に応じて、与えることになります。ホワイト・イーグルの「霊性進化の道」(P 95)では、「地上に近いエーテル界は、恐るべき雑音で溢れている」とあります。人 間がもっと正しい卍の使い方を学ぶことで地上は住み良くなります。人々はもっと正し い想念の使い方を体得して、神(0×∞=卍)と一致した、幸せな人となるべきです。  人はそれぞれの「自分感覚」を持っています。「自他の区別」(肉体)に基づく自分 感覚が優勢な人には、「敵対」や「反感」や「嫉妬」や「大人」や「子供」という区別 の感情が出やすくなります。「自他の一体」(魂)に基づく自分感覚が優勢な人は、「 万人は唯一全能の神の下に兄弟姉妹である」と言う感覚を持ちます。全ての存在が意識 (卍)を持つことを感じます。やがて地上的な執着を離れた人は空中に浮くようになる のです。これは空飛ぶ円盤の原理と同じです。意識エネルギー(卍)によって重力の力 から自由となります。素粒子物理学の最先端、スーパーストリング理論において、卍の 図形は決定的な進歩、解決をもたらすのではないかと思っています。そのとき、重力が 解明されるのだと思います。なぜなら、これは他の惑星から来た人が地球人に伝達した 知識だからです。  以下は、私個人の発想です。DNAはたった4つの情報(塩基)が一見でたらめに並 んだものです。一方、卍が空間を進行するとき、その中心のゼロポイントにおいて、4 つの力のどれかが優勢だったときに、それが空間に刻印されるのではないでしょうか。 DNAの4つの情報の並びは卍に基づくのではないかという発想です。(以上、卍に関 する部分は11月にタイプしたものです)  宇宙は全体として進化しています。かつて起こったことはすべて記録されており、何 一つ失われないそうです(宇宙の記録の宝庫は、アカシックレコードと呼ばれています)。エドガー・ケイシーが例えば、リーディングでアトランティスについての説明を求め られたときは、このアカシックレコードを読みに行っているのだそうです。』 松田聖子さんの「Seiko Clips 2」(\4300、Sony Records)にも、「光=意識=愛」の認識 が使われているように見える箇所があります。 井沢(伊沢?)金属という会社のコマーシャルに矢追さんが出ていて、「空気より軽い 金属があったら面白いのにね」とか「それはi(アイ)の力です」とか言ってました。 最近ではバレンタインのチョコレートのコマーシャルで、アダムスキータイプのUFO の底部からの光線が地上へと放射されていて、その中に沢山のハートのマークが書かれ てあったりします。 サザン・オールスターズの桑田佳祐さんが「ビデオI(アイ)」のコマーシャルに出て います。「アイをモッテ撮れ」と言ってます。なんだか自分に言われてる様に感じます。 佐野元春さんも歌ってます。「町には神がいる」これは、意識ある存在はすべて神であ るという観点を歌われていると思います。 卍を「よろず」とも読みます。つまり万象ですね。宇宙の全ては0と∞の間にあります。 「気」=「光」=卍がガン細胞のDNAに作用して、遺伝子情報を「全体的地点から」 コンロールしたために、ガン細胞が消滅したと見る事が出来ると思っています。卍が、 DNAを通過するとき、卍の中心の0ポイントにおける卍の4本のひもの力の偏りが、 DNAの4つの情報に作用して、DNAを新たにしたためだと思っています。番組では、「TAO」について強調していました。そういえば似たようなハンドル名の方がいらし たような・・・多分、番組関係者の方がこのFORUMを読んでたりして。そういえば、この 日のワンダーゾーンでは、調和とか、バ、バランス(^_^;)、と言ったりしてましたし。 オリハル - FARION MES(10):★MWの深層心理研究室--------------<01> 93/03/02 - 153/153 QFH02012 アラミス 2月の夢 (10) 93/03/02 23:23 久しぶりの夢の話です。 2月はあまり夢を見ない(憶えていない)月だった。以下は先月の夢で 記憶残っているものです。 *  2月15日 音楽にのって、ホームランを打ちまくるイメージトレーニングをする黒人 の野球選手・・・爆発炎上する工場郡・・・しなびた宿屋の一室、食事を しながらつれの女性の前で別の女性に言う。「君さえよかったら僕と一緒 に暮らさないか?」 (野球の話は後日、シンクロが起こる。女性の方は現実じゃあ私ゃこんなセリ フは絶対言わんぞ(^"^;))  2月25日? Q・Ka・Kaさんとシュメールさんが二人で話をしている。内容は不明。 (もちろん、二人には会った事は無い)  2月26日 真っ暗な世界。弟と一緒に家の中から外(庭)を見下ろす。 犬が身構えて低くうなっている。犬の視線の先には猫が2匹、2匹とも犬 にそっぽを向き一匹は静かにくつろいで座り、もう一匹は毛を逆立ててう なっている。 (私の今現在の精神状況を現わした夢。今まで一年以上にわたり好勝手を してきた猫であるが、何時のまにか力を付けた犬がしっかりと猫を見張っ ている。さてこの拮抗状態がいつまで続くのだろう。とにかく安定してい る今の状況を妙に納得さてしまう夢だ。) - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/03/02 - 895/896 JBH00742 COOL 色々と>KAZEさん (11) 93/03/02 20:49  え〜っと、東京OFFの件ですが、  出来るだけ参加したいとは思うのですが、  予定が詰まっていて、なかなか思い通りにはなりません。  ってなことで、“もし”参加の際はよろしく!  追記 12日に岡山に来られるって事ですが、     こちらの方もお会い出来そうにありません。     御免なさい。m(_ _)m 896/896 MHD02672 TAO こんなことってあるのかなぁ (11) 93/03/02 21:52  >KAZEさん  今晩は。出口王仁三郎もテーマの一つとしてここに定着しつつあるようですが、  個人的には冷汗ものの展開もありましたので、私事ながら報告までに。  一昨日、佐治芳彦氏の「謎の九鬼文書 −いま、明かされる大本教の最高秘密−」と  いう本を買いましたが、中世末期から近世初期にかけて西太平洋に勇躍した、  紀州熊野の九鬼水軍の棟梁で、海賊大名であった九鬼家に伝わっている文書を  紹介し、それと大本教の関わりも取り上げています。  大本教の御本尊といえば、もちろん「艮の金神」ですが(現在は違うようですが)、  九鬼文書にも、「宇志採羅根真大神(ウシトラノコンシンオオカミ)」というのが出て来て、  どんな神かといえば、「そもそも宇志採羅根真大神と申し奉るは、すなわち  造化三神、天神七代、地神五代、陰陽の神の総称にて、日月星辰・三千世界・  山川草木・人類禽獣を始めとし、森羅万象の万物をして宇宙の真理より創造大成  せららる神の御事なり」…と九鬼文書の「鬼門祝詞」に出ているそうです。  佐治氏の仮説によれば、出口ナオと九鬼家は深い縁があったということで、実際、  神懸かる前のナオは、出口家に災厄が見舞う度に、彼女は九鬼家の邸内の本興稲荷に  お参りしていたそうですね。現在では、大本教関係の文献には「九鬼」という名は  出て来ませんが、「大本神諭」の冒頭には、もともと「九鬼大隅守と申すは云々」と  あったらしいのです。今では載せられていないようですが…。  同書では、王仁三郎が九鬼二十一代隆治子爵宛に出した書簡も引用されています。  九鬼神学と大本教教義の関係については、実に興味深い検討がなされていますが、  それはまたの機会に詳しく述べたいと思います。  で、個人的にはひどく驚かされたのですが、実は母方の実家が「九鬼」という姓  なのですね。同書を読んでいて突如そのことを思い出したので、まさかと思って  母に尋ねたら、母方の先祖はまさに“紀州熊野の海賊大名であった九鬼家”だった  のです。ひええ〜となりましたよ(^_^;)。そのことを全く知らずに、出口王仁三郎を  調べていたら、母方の先祖の九鬼家にぶつかったのですから…。勿論九鬼家の直系と  いうのではなく、傍系にあたる家柄なのですが、それにしても、偶然にしては  出来すぎですね…。  母方の九鬼家は、四国を通って九州にたどり着き、そこに住み着いたということ  なので、四国を通る際、KAZEさんのご先祖様ともすれ違ったのかもね(^_^)。  縁とは不思議なものだな、と改めて感じさせられました。  TAO - FARION MES(13):★HVHYの預言解読部屋------------<02> 93/03/02 - 971/971 QFH02012 アラミス 思い出した事 (13) 93/03/02 23:25 969へのコメント どうも、みれさん。 一つ思い出した事があります・・未だ、FARIONができる前だったと思う。 ある日RTでARIONに聞いた。「炎の様に燃えて生きるにはどうしたらいい だろうか?」と、すると「自らを薪として神の炎にその身を投げ入れよ」 と答えてくれた。(ちょっと記憶が曖昧だけど) 私はその時言葉を失った。こりゃ、かなわんなぁと・・・又、カミに関わ る事の凄まじさも感じた。 ”よみがえり”の話、これを見て何故あの時ARIONがあの様な話をしたのか 今では少しわかる様な気がします。・・・ * 後半の呪文?は苦手な部類だぁ 詳しい人の助けを求む!。???が怪しいなぁ(^^;) >>