- FARION MES( 2):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<07> 93/03/05 - 403/426 JBG02226 ぽから * はじめまして ぽからです。 ( 2) 93/03/05 00:14 コメント数:3 はじめまして ぽからです。 まだ自己紹介をしていなかったのでここでします。 精神世界に興味がありインドやネパールの聖地を 旅するのが趣味です。特定の宗教には属していませんが 神の存在は、いつも実感しています。 わたしは、年は41歳で妻と子供が3人います。 子供は14、13、9歳です。一番上は、来年もう高校生です。 このフオーラムには若い人が多いようですが気持ちだけは 若いつもりなので、どうぞよろしくお願いします。 それから この前のオフはとっても楽しかったです。 初めて会った人といきなり人生の核心に触れる話が出来る なんて最高です。但しからおけの時、盛り上がりすぎていて あまり話ができなかったのは残念でした。もっと多くの人と 話をしたかったです。 スマルさんへ かつこいいおじさんなんて言ってくれてどうも有り難う。 こんど一緒にお茶しましょう。 さようなら アジアの放浪者ぽから 411/426 SDI00635 みれ RE:きわめて個人的な報告(^_^;) ( 2) 93/03/05 03:11 392へのコメント  #392 たまご たん  ご卒業おめでとうございまぁ〜すっ♪  フォフォフォ…これで、あなたも社会人ね…フォフォフォ←別に意味は無いからね(笑)  たまごたんは、どんな仕事するのかしらね…と考えたら…一瞬のウチに、卵 の殻を頭に被った…あの懐かしのカリメロ君が仕事してる姿が、脳裏を過った あたしって…(^O^;) ・:*:・みれ・:・。,★ 412/426 SDI00635 みれ RE:山手線 ( 2) 93/03/05 03:11 395へのコメント コメント数:1  #395 さはしマスター  だからってわけじゃないけど、山の手線グルグル周るのって…なんだかぁ 怖いというイメージがどっかにあるのよねぇ(^-^;)どっか知らない所に転移 してしまったら…どうしよう…(;_;)・・・とか考えてしまうのって、やっぱり あたしだけじゃ無かったのね。            ・:*:・みれ・:・。,★ 413/426 SDI00635 みれ RE:* はじめまして ぽからです。 ( 2) 93/03/05 03:11 403へのコメント コメント数:2  #403 ぽから さん  をを、いらっしゃいまし(^〇^)ぽからさん!  ここには色々なことに興味を持つ人が、沢山集まってますので何でも話し て下さっていいんですよぉ(^_^)Y  お子様が3人…いいですねぇ、賑やかでしょうね。  あたしの息子は先日、都立高校に合格しましたが(^-^;)お互いに年齢のこ とは、シッカリ無視しましょうねぇ(と言いつつ…自分より年上の方が入会 されたので喜んでたりするという、実に気侭なあたしですが(^_^;))  実年齢より心の年齢が意味あるんです!…って勝手に決めてますので(笑)  ではでは、FARIONをごひいきにねっ(^_-)-☆ ・:*:・みれ・:・。,★ 419/426 QFG02515 めるく RE:どもども、めるくさん ( 2) 93/03/05 17:49 398へのコメント ども、さはしマスター。 >> なんとなく優しい文字たちですねぇ、なにかハンドルを換える契機でも >> おありでしたか?  そろそろ春なので、衣替えなのです。 “SHANA”は、もう古くなって、だんだん痒くなってきちゃったので、 “めるく”に着替えたのです。(ダニヨサラバ・・・!?) 中身も少しは変わったかもね (^_^)              ☆ め ・ る ・ く ☆ - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/03/05 - 502/502 GEB00123 しょうる NIGHT HEAD ( 6) 93/03/05 01:31   NIGHT HEADを見た。   ここ数回は見ているのだけれど、未だにこの兄弟が   どうしてこんな風になったのかがわからない。   この番組はなかなか好きなのだが。   始まりを知っている人はいませんか?   ろーかるネタでもうしわけない。(^_^;)                  しょうる - FARION MES(10):★MWの深層心理研究室--------------<01> 93/03/05 - 157/157 GGD02212 *ねぎひさお* 靴のこと(まとレスにて御免) (10) 93/03/05 07:05 155へのコメント <RE:155>>COOLさん。  夢の中で無くても、例えば心理ゲームで「プレゼントに何をあげたいか」 との設問に「靴」と答えると、性的な解釈ができる…ってなのをTVで見た 記憶があるのです。足の裏と性器とは離れている割に神経支配が近かったり、 盗んだ女性の靴を用いて自慰行為に及ぶ変質者がいたり、台湾の女性は足が 恥部だったり、靴には性的なニオイ(~ヘ~;)が漂うようです。もし男性の前で 女性が靴を脱いだりするとイミシン…というのは何となく解りますよね。 <RE:154>>維/YUIさん。  #152の夢で私がもらったのは新品のサンダルで、なぜか第2趾と第3趾の 間に鼻緒が通るようになっていました。あれを無理矢理に性的に解釈すると、 酔っぱらいのスケベオヤジが女の子をキャーだのイヤーンだの言わせるノリ になってしまうので、やっぱり止めます。(__;)  夢への出演料は夢でお支払いしましょう。サンダルをもらった お返し も、 (パンティトカ・・・)今度のお誕生日(モウスグデスヨネ^^)に夢でお会いできればその時に お渡ししますのでよろしく。(^^) - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/03/05 - 906/910 NBG00612 岳同 霊界物語の解説書 (11) 93/03/04 23:42 コメント数:1 八幡書店のおもしろい本を見付けました。 「予言と神話 出口王仁三郎と霊界物語の謎」霊界物語研究会編 です。これは、霊界物語の研修会の記録集のようなもので 霊界物語の内容の詳細な解説から、実際に口述筆記に携わっていた人の 王仁三郎の思い出など、霊界物語がどんなものかとりあえず知ってみたい という目的にはぴったりだと思います。 霊界物語の難しさと面白さもなんとなく感じられてきます。 907/910 NBG00612 岳同 RE:こんなことってあるのかなぁ (11) 93/03/05 00:26 902へのコメント どうも、ありがとうございました。> KAZEさん、NOISEさん。 908/910 TCC00116 NoB RE:霊界物語の解説書 (11) 93/03/05 16:54 906へのコメント 八幡書店といえば『秘法ムドラ気功術』を最近買いました。あ、 ごみです、このレス。NoB - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/03/05 - 001/008 GCC01413 HVHY いつも変わらず…。 (14) 93/03/04 21:06 コメント数:1           〜 「預言解読部屋」は無方針か? 〜        「預言解読部屋」は…  “笑い”の会議室である。                    “怒り”の会議室である。         そして、       “驚き”の会議室である。                 −HVHY− 002/008 GCG01101 アマデウス RE:いつも変わらず…。 (14) 93/03/04 22:14 001へのコメント 「預言解読部屋」は・・・・         エネルギーが渦巻いているところだと思います。         さっぱり訳がわからない話も多いけど、         何となく波長があう部屋です。                             アマデウス 003/008 QFH02012 アラミス 月山その他モロモロ (14) 93/03/04 22:59 コメント数:1 前会議室:RE972  どうもありがとう、維/YUIさん。  >>カンゴンシンソンリコンダケン なるほど、そう読むのですか・・意味は何だろう?? さて、話は変って月山での修行の話が後日RTで話題に上り、私はぽけーと それを眺めていたのだけど結構有名なお山らしい(修行場として?)。  ふむ・・高い所に神が宿るのか?、あるいは地場のせいなのか知らないけ ど霊山ってのはよく聞く話だなぁ。 でも私は山はあまり好きでなくて、 どちらかと言えば海に惹かれてしまうのだが(^^;) で、話は又変るのだが預言解読部屋ももう三つ目・・前回は早かったなぁ これからもますますハイペースで進んで行くのでしょうね。 それから議長、965の話なんですがもしかしてRESのしようが無い文でした か?今思うとあれは書かない方がよかったかもと思っているのですが。もし そうならば、「はっきり」言って下さい。今のままだと色々深読みしすぎ て気分が悪く成りそうなので(^^;)。 004/008 GCC01413 HVHY 珍しい内容です。 (14) 93/03/05 01:00 コメント数:1             〜 「夢」は“ゴミ”なのか? 〜  どこかの会議室で、 >>> 「夢」は基本的に“ゴミ”である…  という主張を読んだような気がする。(※Nob さんのご意見だったと思う…)  Kが言ったのだかGが言ったのだかそれはよく知らないのだが…、  確かに「夢」は(ある意味で)“ゴミ”である。  しかし、ゴミ箱へ捨てる以外に使い道がないわけでもない。  Nob さんが、FMISTYのご自分の部屋で、  「一瞥(first glance)」に関連して「ツール」の問題に触れられているのだが、  「夢」は“ゴミ”であるが故に有力な「ツール」と成り得るはずだ。  (※厳密には「ツール」ではなく“「一瞥」の豊饒さの破片”と言うべきか?)  そもそも皮質系のスクリーニングを潜り抜けてきたのが「夢」なのだから…。  (※“geneに由来する体内機構としてのツール?”と言うことも出来よう…)  さて、正確には、“ゴミ”としての「夢」を  「一瞥」への“再アクセス”のための「素材」として蘇らせる「ツール」は、  「夢」そのものではなくて「シンボル体系」(シンボル言語その他)であろう。  (※「一瞥」への“再アクセス”という表現はあまり旨くない…)  「シンボル体系」という「ツール」を使うことによって、確かに、  「夢」は“ダブルスタンダード的自我の形成”という文脈を外れることが出来る。  (※このことの具体例は前会議室の#988等を参照されたい…)  以上の意味において、「夢」は“使い道のあるゴミ”と言えるのである。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ところで、ARIONは「夢」について興味深いことを示唆している。  即ち、睡眠時に見る夢(いわゆる夢)が「表の夢」だとするならば、  覚醒時に見る夢(白昼夢のことではなく“知覚の連続”)は「裏の夢」だ…  と言っているのである。(※こんな言葉で表現したわけではない…)  これは一体どういうことか?(※このことに関しては既に書き込んだのだが…)  Nob さん用語(ノウス用語みたいだ!)に従えば、 >>> 日常生活における知覚の連続そのもの(「裏の夢」)の中に、 >>> 既に“「一瞥」の豊饒さ”は“はみ出して”きており、 >>> これを「素材」として「一瞥」への“再アクセス”を図ることが出来る…  といった説明が出来るのではないか。  (※もちろん、そのためには、適切な「ツール」が必要だろう)  つまり、我々が普通「自我」と言っているもの(共同体性適応標準自我?)も、  ある観点から見れば、(こういう物の見方こそ“ぶっとんでいる”と思うが)、  「夢」によって現出する“ダブルスタンダード的自我”  と比べて五十歩百歩の存在なのである。  (※従って、チャネラーが二重人格と見做されたとしても、    「それがどうしたの?」と言うだけのことである…!)  それ故、オカルティストはしばしば、  芸術家と同じように“共同体性”から掛け離れて行く…。  (※これは[良いこと/悪いこと]という基準の上に乗る話ではない)        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  それにしても…、今回の書き込みは、  「預言解読部屋」の主要テーマから離れた内容になってしまった。  ここで書いたことは、言わば、  大量に仮定されている“前提”に関する部分的確認に過ぎない。  ここで“前提”という言葉を使ったのは、  私が“それらのこと”を単なる仮定と考えているからではない。  より素早く『本題』へ入るための方便か、さもなくば“大きな勘違い”である…。                                  HVHY 005/008 GCC01413 HVHY RE:月山その他モロモロ (14) 93/03/05 02:34 003へのコメント  −−−−−−−−−−−−−−> アラミス さん  |それから議長、965 の話なんですが、もしかしてRESのしようが無い文  |でしたか? 今思うとあれは書かなかった方がよかったかもと思っている  |のですが。もしそうならば、「はっきり」言って下さい。  |今のままだと色々深読みしすぎて気分が悪くなりそうなので(^^;) 。  RESの仕様がないわけではありません。  私のRESが“止まっている”だけのことです。(^^;)  議長を仰せ遣っていながら皆さんの書き込みに対するRESが遅れ気味で、  心苦しいばかりです。(※遅れ気味なら良いのですが…)(^^;) (^^;)        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  さて、“「死」のイメージ”に関するご説明は大変良く解りました。  「ちっともリアルでない」とのことですが、尤もなことだと私も思います。  こんな例を引くのが適切かどうかは解りませんが、 >>>  ポセイドンがアトランティスを滅ぼした時、 >>>  多くの人々にとってはあまりに突然のことで、 >>>  恐らく何が起こっているのか全く解らなかった…  ということなのではないでしょうか?  ここで厳に注意しなければならないことは、  “このような光景を現在の世紀末に重ね合わせてみても仕方がない”  ということです。より具体的に言えば、  “ノストラダムス風(五島風)の予言解釈はそれをしても無益だ”ということ。  「ラプチャー」に関しても、巷の解説書(新書判等)の扱い方には、  (いつものことながら)がっかりさせられます…。  極端な話をしてみます。  もう数年後には地球に壊滅的な状況が訪れるとします。  但し、地球上の人間が全員死んでしまうような事柄ではなく、  少しの人々を残して大半の人間が死んでしまうような事柄だとします。(※仮定)  そういうことが解ったら、(※あくまで仮定の話ですよ!)  アラミスさんはどうしますか? >>>  「どうしますか?」とは、 >>>  「今、どうしますか?」ということです。  (※これはアラミスさんだけに問うているのではありません!)  ところで、人間はそもそも不老不死ではありませんね。  ニュースを見るまでもなく、  人間は“意外に呆気なく”死んでしまうものなのです。  (※「花が咲いてやがて散る」のと同じことです)(※正確には“同じだった”)        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  然るに、私の結論はこうです。        * 地球の危機が避けられないとしても、        * 私が××で余命幾許もないとしても、(※仮定です)        * 誰かが永遠の命を与えると嘘吹いたとしても、        * このまま日本が平和であったとしても、        * 突然日本が戦争に巻き込まれたとしても、        * 今後千年は地球が平衡状態を保つとしても、         私の今する(べき)ことは変わらない…。         (と、少なくとも、言いたい…!) (※これって武士道?)  アラミスさんはどうですか?                                 HVHY 006/008 GBA01276 しまうま RE:成就するということ (14) 93/03/05 08:16  RE: 13番 #970  SUKEさぁん! お忙しいところ、どうもありがとうございまーす!!!!(^_^)  なんかおもいっきりずうずうしいお願いをしてしまって、スミマセン。 :ps:一生描き足し続けた画家は完全成就に至ることがあったでしょうか..??  個人的に思うところをブチブチ言わせてくださいね。  たぶん完全成就というのは、「至る処」ではないと思います。キャンバスに筆を おろす一瞬、画家さんが自分の全存在を賭ける姿そのものが「完全」なんですよね、 きっと。また次の瞬間には別の「完全」がある・・・という意味では「永遠に未完」と も言えるのかもしれません。完全成就は、今・今・今・・・という連続の中にある。過 去を振り向いてもないし、未来に手をかざしても見えない・・・。  おっととと、確かSUKEさんのお話の中でもこんなことおっしゃってましたよね (^^;)。蛇足でした。  お仕事がんばってくださいね〜っ!!               しまうま 007/008 GCC03437 星也 世界と夢と無意識と意識 (14) 93/03/05 14:14 004へのコメント どうも預言部屋の最後を妙な夢話で終わらせてしまったようで、すみません         >>>HVHY議長 イーノという名前は、あるいはイノセントに由来するものかもしれない。 そんな事を、あれをアップしたあとで考えたりもしていました。 ============================== 目覚めてみる夢は、あるいは幻視に似たものなのだろうか。 人の精神は高次元に属している部分があるという、ならば そちら側に属している情報は、こちら側の意識からみると 全く原型がわからないジグソーパズルの破片のようなもの ゴミかもしれないが、完成すれば美しい夢にも似た・・・・・。 ============================== 解読するという作業は、そういうものかもしれないですね。 場違いな書き込みかもしれませんが。                               星也 008/008 QFG02515 めるく あるゾンビの伝説 (14) 93/03/05 17:51 こんにちわ! “SHANA”改めの“めるく”です。 私、前に「種馬ヨバイ伝説」というのを書いて、 その続きを書くつもりが、書いてなかったんです。 預言の話にもつなげる予定なので、ちょっくら書かせて下さいね。 今回も、キリスト教の話です。 キリスト教の復活の伝説。 あれ、変だと思います。 2000年前、ナザレの、大工のせがれのイエスくんが、 死んで三日後に生き返ったって話。 キリスト教徒の人達によれば、それは「奇跡」で、 彼が「神」であるっていう、証なんだって。 そして、おかしな事に、 せっかく生き返った僕らのヒーローは、なぜかウルトラマンのごとく光の国に・・・・ じゃなかった、天に昇っていってしまったというのです。 しかも、あろうことか、復活の日には、 当時の姿のままで、手足の傷も生々しく、茨の冠をかぶったセミヌード姿で、 天から帰ってくるというのです。 ゾフィーが命を二つ持ってたのも納得いかないけど、(イノチッテ、ナンダァァァァ!) イエスくんともあろう人が、2000年間もお空の国で、一体何をやってたんだろう と思うと、もっと納得がいかないのです。 だって、そうじゃない? 怪我くらい治るでしょ、ふつう。 これじゃあ、ゾンビのノリだよ、ほとんど。 第一、人の怪我なんかを治せたのなら、自分の怪我も治せるんでない? なら、ハリツケられたって、そう簡単には、くたばらないでしょ。 ただ単に、 死にそうになったけど、しぶとく一命をとりとめた、 というだけではないかと、私は思うんだけど。 現代にも、けっこういるでしょ? 死にそうになって生き返った人。 昔々のことだったから、皆ぶったまげたのかもしれないけど、 ちょっと噂話しに尾が付き過ぎ。 今となっては、だれにも確かめることが不可能な、噂話しなのに、 なんで、みんなで、よってたかって信じちゃうんだろうね。 おかしいよね。 イエスくんが、「神様だ」って話にしてもさ。 あの子が神様だなんて、笑っちゃうよ。ケケケのケ そういえば、ちっちゃいころ、友だちとこんな会話をしたのを思い出しました。 「イエスって、神様なんだってさ」 「ふぅ〜ん」              ☆ め ・ る ・ く ☆ - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/03/05 - 088/089 GFD00204 松川 貴     RE:ニホン人論など (15) 93/03/05 00:36 084へのコメント コメント数:1  OZ弐さん >ぢゃあということで言ってしまう非情なわたし・・。  OZ弐さん、燃えてますね。結構、結構。 >え、と松川さんの言ってること、ボクには支離滅裂に見えて良くわかりません。  そうでしょう、そうでしょう。なぜなら私は勇気について話していたのですから。 >勇気の話をしていたんじゃなかったんですか。  あなたは違いましたね。                                   松川 貴 089/089 HGE03563 OZ弐 RE:ニホン人論など (15) 93/03/05 13:24 088へのコメント あらま、うまくかわされてしまったわ。(^_^;) 「事を議する者は、身は事の外に在りて、宜しく利害の情をつくすべし。  事に任ずる者は、身は事の中に居て、まさに利害の憂いを忘るべし。」 この部屋で嫌う歴史学者は前者であり、この部屋で好むサムライ精神は後者ですね。 両者とも無為で真面目な気持ちでやるなら、同等の価値がある。 両者ともいい加減な気持ちでやったなら、即汚れたものとなる。