- FARION MES( 2):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<07> 93/03/07 - 449/454 GCG01043 SAISE 恵まれている私(ちょっと長文) ( 2) 93/03/07 02:39 こんばんはあー、マスター & 常連’S >たまごさん、コメントありがとう  卒業おめでとう&就職おめでとう。お祝いに、なんかご馳走しましょう。  マスターに頼んで、何でも出してもらって。(^_^;) チョット コワイカモ シンナイ・・・ >さはしさんも、コメントありがとうです。  幸いにして、今は何もグチる要素がありません。  「今月、生活費たりるんかなぁ・・・」とか、心配事(?)は相変わらず  尽きないんですけどね。  よい傾向でしょ?(^_^) キョウモ オサケガ オイシクテ !               * 話し変わって・・・。 最近、「タイミング」が良くなってきている様な気がしてます。 必要なもの「欲しい」と思ったものが、いつの間にか寄ってくるんですよ。 たとえば・・・ カミゴト(の真似事レベルのコト)がらみで、チョイチョイ延岡まで行くことが あるんですが、博多からJRで行くと時間も費用もかなりかかってメンドイんですね。 で、「車がホシイ・・・」と思っていると、友人がタダ同然で譲ってくれたりして。 ARIONの本に到っては、書店で勝手に目の前に現れたりするし。 (全然関係ない本を探しているときに、そこにいるんだもん・・・) 人間関係にしても、しかり。 「自分」についていろいろ考えている時に友人から、 「かつて彩瀬の振舞いで、ひどく心を傷つけられた人間が多数いたこと」 「それでも、誰も縁を切ったりしないまま現在に到っていることの不思議」 「今では、人が変わったようにトゲトゲしさが消えて付き合い易くなったこと」 などを、<今だから言えるんだけどさ>的に打ち明けられて、初めて、 どれほど自分が周囲の人達からから大切にされていたかを実感したり。 仕事場と自宅の往復では決して出会えない人達(しかも、圧倒的に私より 若くて溌剌とした人達)のサークルと交流が始まったり。 心の中に「不発弾」を抱え込んでいる時に、知らせもしないのに測ったように タイミング良く電話をかけてきて、処理する道具を置いてってくれる人がいたり。 恋人にはフラれたけど(;_;)、他の人間関係は、より「広く」より「深く」なって いるようです。               * なんか、「モノ」にしろ「こころ」にしろ、一杯与えられてきてますね、 こうしてみると・・・。 (今、ヒョイっと書けるだけでこれだけあるんだから、気付いてないところ ではきっと・・・) こういう事って、本当はもっともっといろんな意味があるんだろうけど そこまで考えることができないあたりが、自分の未熟さなんでしょうか。 おっと、話しが長くなりました。では又っ。                              彩 瀬                              SAISE. 453/454 SDI00635 みれ RE:帰ってきたぞ、帰ってきたぞ!ウールトーラマーン ( 2) 93/03/07 12:18 447へのコメント  #447 ☆SEKO☆さん  ご退院おめでとう(^〇^)  暴れまくり(笑)期待してまふ…パワフル娘って、何か見ただけで元気に なりそうな(^O^;)…ウンウン…愉快にやりましょうねぇ!  昨日ワインを飲みすぎて、朝から眠いあたしにパワーを分けてねっ★  でわでわぁ〜FARIONをよろしくねん(^_-)-☆               ☆みれ・:・。,☆ - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/03/07 - 511/511 GBA01276 しまうま 守り通したい人・・・ ( 6) 93/03/07 10:36 :★しまうまさんには、全存在をかけて守り通したい人は居ますか?  全存在、を、かける。  自分を捨てるのじゃない。  自分のすべてを捧げもつこと。  そうやって守り通したい人、いまーす(^^)/。       しまうま - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/03/07 - 917/922 MHD02672 TAO 「セスは語る」 (11) 93/03/07 00:06 914へのコメント コメント数:1  >KAZEさん  どうもです。相変わらずの超多忙のようですね(^_^;)。  さて、KAZEさんも“SETH”の一冊をお買い求めだったのですね。  こちらにあるコピーは500ページ(^_^;)もあって、大変な量ですが、  ペーパーバックでも出ていたんですね。  さて、訳文自体を転載することはまだ出来ませんが、今回は『Seth Speaks』の  概要を紹介させて頂きたいと思います。「SETH」=「セス」というのは、  1963年からアメリカの女性詩人ジェーン・ロバーツに現れ、それ以後ジェーンが  亡くなるまでずっと、膨大な量のメッセージを寄せて来た「高次元の霊的存在」  です。  『Seth Speaks』の目次は下記のようになっています。  ・INTRODUCTION  ・PART ONE 1. I Do Not Have Physical Body, Yet I Am Writing This Book 2. My Present Environment, Work, and Activities 3. My Work and Those Dimensions of Reality Into Which It Takes me 4. Reincarnational Dramas   5. How Thoughts Form Matter-Coordination Points 6. The Soul and the Nature of Its Perception 7. The Potentials of the Soul 8. Sleep, Dreams, and Consciousness ・PART TWO 9. The Death Experience 10. Death Conditions in Life 11. After-Death Choices and the Mechanics of Transition 12. Reincarnational Relationships 13. Reincarnation, Dreams, and the Hidden Male and Female Within the Self 14. Stories of the Beginning and the Multidimensional God 15. Reincarnationl Civilizations, Probabilities, and More on the Multidimensional God 16. Probabie Systerm, Men, and Gods 17. Probabilities, the Nature of Good and Evil, and Religious Symbolism 18. Various Stages of Consciousness, Symbolism, and Multiple Focus 19. Alternate Presents and Multiple Focus 20. Questions and Answers 21. The Meaning of Religion 22. A Good-bye and an Introduction: Aspects of Multidimensional Personality as Viewed Through My Own Experience  ・APPENDIX 一言ではこの本の内容を要約し切れませんが、人間の「意識」の本質とは  何か、「現実」とは何か、という問題に対してかなり突っ込んだアプローチが  なされている、というのが特徴だと言えるでしょうか。  例えば、“霊的な自己同定化”によって遺伝子的に暗号化されたデータが  転生における人格の転写現象を引き起こす………といった内容の文章も出て  くるのですね。ここのところは、訳者の方もなかなか日本語にならなくて、  訳に苦心したとのことでした。 今のところ「SETH」の翻訳本が出ていないことは残念な限りですが、 ここで出来る限り紹介してみることで、多くの方に知って貰えば結構だと  思っています。では。  TAO 918/922 NAG02033 EX RE:SETH (11) 93/03/07 00:46 914へのコメント コメント数:1  #914 KAZE さん&TAO さん  SETHのSETH SPEAKSなぜかもってまして、常々読破したいものだと考えており ます。これって編纂があまりされていなくて、チャネリングの生の記録って感じ ですね。最近何故か外国のチャネリングものを読み返しておりますが、ま、どう いうわけでしょうか・・・隣のNobさんのニュー・エイジ会議室もバシャールも含め、いつ の間にか展開してたりして・・・  セスも面白そうです。ちょっと英語も独特なのかなぁ。 ″EX:NAG02033 ″ 919/922 HGB02764 EARTH WORK RE:ファンタジーの復権を (11) 93/03/07 01:52 913へのコメント コメント数:1 小学生の頃の自分を取り戻すということができればな、という話 しを読んで、そういえば、そのころの純粋な感性を忘れていたな と思っています。 なんといってもはまりやすい僕の性格は、子供の頃からのものな んですが、なんと、ナルニア国物語の「ライオンと魔女」を読ん で、夜な夜な洋服ダンスの中に入り込んで入り口が今日こそある んじゃないかと思って確かめていたことがあるんですよ、ハハハ。 (一回で終わらないところが諦めが悪い……) そういえば、最近開いてもいなかった。 ポワーンと、心をモミ解してくれるようなファンタジーやーい。 P.S. テトラスクロール入手しました。 昔から、大きな本という印象しかなかったのですが、読み始めて みると、面白い(と思う)。輪読会楽しみにしています。 カレイドサイクルはどうしても見つからなかった……、なんでな んだろう。 earth workでした。 920/922 GGA02514 KAZE SETH本(セシボン・・なんて(^^;) (11) 93/03/07 13:23 917へのコメント TAOさん、どうも。 “SETH”ですが、手持ちのペーパーバックによると、 SETH SPEAKSの他に、 ●THE SETH MATERIAL ●THE NATURE OF PERSONAL REALITY ●ADVENTURE IN CONSCIOUSESS ●THE NATURE OF THE PSYCHE:Its Human Expression ●THE "UNKNOWN"REALITY,VOLUME ONE ●THE "UNKNOWN"REALITY,VOLUME TWO,PART I ●THE "UNKNOWN"REALITY,VOLUME TWO,PART II とか、たくさんあって、僕の持ってるようなペーパーバック版で出てるようです。 ちなみに、値段は、どれも$4.95で、 僕が買ったのはちょうど1,000円でした(^^)。 せっかくテーマに登ったのだから、 ぼちぼちそれについても紹介したりできればいいですね。 お登りさんしたとき、SETHの本、探してみようと思っているKAZEでした。 921/922 GGA02514 KAZE RE:SETH (11) 93/03/07 13:24 918へのコメント EXさん、どうも。 セスの話、なぜかシンクロしてきてるので、 それについて何かありましたら、お願いします。 あ、それと、NoBさんの会議室のこと、全然知りませんでした(^^;)。 早速のぞいてみたら、ちゃ〜んとありました、ありました。 最近、他んと全然のぞいてませんでしたから、NoBさんに、とんだ失礼をば(^^;)。 あっちで祝辞するにはあまりにも遅くなってしまったから、 こっちでこっそりと、NoBさん、遅くなったけどおめでとう。>NoBさん FMISTYあたりの方が、NoBさんらしくて、「場」としても適切だと思います。 では。 22/922 GGA02514 KAZE ナルニア国物語(^^) (11) 93/03/07 13:24 919へのコメント EARTH WORKさん、どうも。 >ナルニア国物語の「ライオンと魔女」 というのを相棒がみて、「わ〜い!」だそうです(^^)。 彼女も、この「ライオンと魔女」以来、ナルニア国物語にはまっていたそうで、 同じ体験を持つEARTH WORKさんに、大共感しておりました。 >ポワーンと、心をモミ解してくれるようなファンタジーやーい。 「良質のファンタジーを、いろいろ読んでみよう!」というような、 ひたすら、あれがよかった、これがよかった、とかいうようなお話など してみてもいいですね。 シュタイナーのメルヘン論なんてのもあって、 一度それについては紹介したみたこともありましたが、 このファンタジーというのはもっても大切なテーマなので、 ほんとうはじっくりと取り組んでみたいテーマのひとつでもあります。 「テトラスクロール」輪読会ですが、 隆ちゃんが、手にいれ次第、少しずつ進めていくことにしたいと思います。 僕も、それまでにちゃんと読み進めておくことにしましょう(^^)。 最近人気の「カライドサイクル」ですが、 岳同さんによれば三省堂にあったとかですから、 ちょいとも一度探してみれば見つかるのかも。 ちなみに、この「カライドサイクル」の問い合わせは、 メールなんかでも問い合わせがあったりしたのでした(^^)。 今度、シュタイナーのメルヘン論についてのアーティクルを探して、 再紹介してみようかな、と思っているKAZEでした。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/03/07 - 024/035 GCC01413 HVHY コメント有り難うございました。 (14) 93/03/07 01:44  −−−−−−−−−−−−−> 酷使夢想 さん  この手の議論は現代哲学のごとく袋小路に入る可能性が高いのですが、  私の起論が“ある種の挑発”という形を取っている以上は、  様々な形の反論(心情的・論理的)が提出されるのは当然のことですね。  (※正にそういうことを期待していたのです…)  |価値観は主観に還元されるという論点に異論はない。  |この共通認識を土台として、いささか反論を企てたい。  もう一度読み直して頂きたいのですが、  私は「価値観は主観に還元される」とは一言も述べておりませんし、  そのような論旨で言説を展開しているわけでもありません。  むしろ、「価値観」という概念(言い方)には、  “単なる「主観」ではないぞ!”というニュアンスが含まれており、  そのニュアンスこそが「暴力装置=差別装置」として働く…  と申し上げているのです。(※実際、「価値観」の背景には、  “科学的根拠”とか“見識者の見解”とやらが控えていることが多いですね?)  |主観の弊害が大きいとは思わないからだ。  前記の文脈で解るように、私は“「主観」の弊害”という事柄については、  (それが有るにせよ無いにせよ)、やはり一言も触れておりません。  |主観こそが大事だ。  |主観の中に何かがある。  その通りだと思います。  (酷使夢想さんのご発言を読む前に#21をUPしたのですが)、  だからこそ…、 >>> 「オカシイと思う」のに“そう”は言わない。  そういうことは止めよう!…と私は申し上げているのです。  |その何かを真っ直ぐに受け止めたいと思う。  是非そうして下さい。(※そして、戦いましょう!・・・???)        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  つまり、酷使夢想さんは恐らく、  <「価値観」の暴力性>の話を<「主観」の独善性>の話に取り違えた…  ということではないでしょうか?  <「主観」の独善性>ならば“可愛らしい”のですが、  <「価値観」の暴力性>となると“そう”は言っておれない…。  と言ったところで、“どうなるものでもない”ところはあるのですが…。  (※さて、これって何の話?)                                 HVHY 025/035 GEB00123 しょうる RE:アトラクション・パークの楽しみ方?( (14) 93/03/07 01:55 014へのコメント ピノキオは奥深い意味を持った作品だと思います。   ピノキオはまず、お祖父さんに作られますよね。 それから、星の女神様に生命を吹き込まれます。   それは、私たちの魂が私たちを造りだすことに対応すると   思います。   つまり、神による人間存在の創造です。   まだこの時点では真実の人間にはなっておらず、あくまでも   あやつり人形です。   星の女神様は、ピノキオに本当の人間になるためにはまず、   良いことと悪いことの区別を知らなくてはいけないと言い、   本当の人間になれるかどうかはあなた次第です、と言います。   このあやつり人形の状態が、まさに私達人間を示しています。   自分の自由な意志を持っていない状態の事です。   しばらくして、ピノキオは学校に行くことになります。   ですが、ピノキオは途中でキツネとタヌキにだまされて、   サーカスに誘われてしまいます。   誘惑を受けます。   その時、ピノキオの良心のコオロギは、ピノキオに学校に行くように   言いますがピノキオは聞きません。   これは、人間が誘惑に負けている状態です。   キツネとタヌキは人間の持つエゴの象徴です。   巧妙に、ピノキオをだまします。   その時、人間は良心の声を聞きません。   結局、鳥カゴに入れられてしまいます。   これが、私たちの意識がエゴにがんじがらめに取り込まれている   状態を示します。   そして、その時に星の女神様がまた出てきて、   一度だけ助けてあげましょうと言い、助けてもらいます。   これは、助けられるのは魂の力のみという事を示しています。   けれども、助けてもらった後にまたキツネとタヌキが出てきて   今度は遊ぶだけで暮らせるという遊園地に連れていかれます。   そこで、一人の友達が出来てどんどんと堕落していきます。   その友達が、良心より完全に離れたときにロバになっていき、   自分もロバの耳がはえて来てしまいます。   ピノキオはそこで気付き、完全にロバにはなりませんでした。   良心であるコオロギの声に耳を傾けたからです。 =@ロバというのは、欲望に完全に乗っ取られて自由で無くなった状態   を示します。つまり、良心さえも欲望に変わった状態の事です。   全く、良心が無い状態の事です。   ピノキオは遊園地を抜け出し、   お祖父さんの元に帰ろうとし始めます。   これは私たちが、欲望にとらわれない存在になろうとする状態を   示します。   そこに白ハトがお祖父さんからの手紙を持ってきます。   お祖父さんはピノキオを探しに旅に出て、怪物クジラに飲み込まれて   しまったと手紙に書いてありました。   海の底にいるという怪物クジラの。   怪物クジラは、ピノキオが欲望に負けてしまうたびにどんどんと   大きくなっていったエゴの事を表しています。   海は心理全体を表します。   ピノキオはお祖父さんを助けに向かいます。   そしてお祖父さんに会い、火を使って怪物クジラから逃げ出します。   その後、ピノキオはお祖父さんを助ける為に死んでしまいます。   一度死んで後、本当の人間になることが出来ました。   これは、勇気を持って怪物クジラ=エゴと戦い魂の為に死ぬ事を   表しています。   もちろん肉体の死を意味する訳ではありません。   その後、やっと魂の子供になることが出来るということを   表しています。   そして、良心のコオロギは金の勲章を貰います。   これは、錬金術でいう卑金属からの金の精製を表します。   死ぬことによって、金を獲得したのです。   コオロギが最後に、「これで最初に私が来た時と同じになった」   言います。   つまり最初の場所に戻ったことを示します。   エデンの園に戻ったということですね。   ついつい長くなってしまった。(^_^;)                  しょうる 026/035 GCC01413 HVHY RE:価値ってなんだろう? (14) 93/03/07 02:56 022へのコメント コメント数:1  −−−−−−−−−−−−−−> 星也 さん  |暴論の極みをすれば、  |カミサマの価値観なんて我々にわかるはずがない、  |という言葉で、すべてを締めくくる事も出来るんだろうな。  コメント有り難うございました!  さて、本題です。  「カミサマの価値観なんて我々にわかるはずがない」と言うよりは、  「カミサマはいかなる価値観も持っていない」と言いたいところです。  (※あくまで比喩的表現に過ぎませんが…)  つまり、“「価値観」などを持っているのは人間だけ”なのではないでしょうか?  大昔に、維/YUIさんと、(※FMISTYの頃…)  「判断の基準」について議論(?)したことがあったのですが、  その時の“仮の結論”は「物理法則」でした…。  (※「物理法則」は「物理学法則」を含みますが“それだけ”を意味しません…)  そして、人間は「自由」という「物理法則」の中に生きています。  従って、「物理法則」に忠実であるということは、  「いつも正直であり続ける」ということに他なりません。  (※「価値観」を拵えることと比べてどちらが難しいでしょうね?)  ところで、狼さんは最近元気ですか?                                 HVHY 027/035 HGG01312 たまご RE:価値ってなんだろう? (14) 93/03/07 03:29 026へのコメント コメント数:1   ついでに,暴論を加えると,   「カミサマの価値観なんて我々が知る必要はない」というのもある.    どれが真理かしらねえ(^_^;)オオウソ  たまご 028/035 GCC01413 HVHY RE:呼び水としての暴論。 (14) 93/03/07 03:29 017へのコメント コメント数:1  −−−−−−−−−−−−−> しまうま さん  最後の“妙な”結論(?)はともかく、(^^;)  私の文章を素直に読んで頂けて光栄です。  「無視することに慣れてしまった」というのは、  (謙遜が半分としても)、きっと本当のことでしょう。  そして、「無視することに慣れてしまった」のは、  恐らくしまうまさんだけではありません…。  さて、では、気付いたところで、次にどうすれば良いのでしょうか?  「YUIさん大好き!」と“本気で表現”したのも、もちろん第一歩でしょう。  (※ちょっと待てよ…ジョークなんだろうか?)  そして、第一歩の次は(言うまでもなく)第二歩です。???  いずれにしても、頑張って下さい。  ではでは…。                                 HVHY 029/035 GCC01413 HVHY RE:アトラクション・パークの楽しみ方?( (14) 93/03/07 03:55 014へのコメント  −−−−−−−−−−−−−> 維/YUI さん  あ、さて…。 ピノキオのお話ですが…。  しょうるさんが#25に“あらすじ”を書いて下さったので、  私もストーリーを思い出しました。(※TDLではストーリーは忘れていた…)  それは取り敢えずさておき…。  維/YUIさんが書かれた通り、  「ピノキオ〜」というお爺さんの呼び掛けは“少し怖い”気がしました。  私のその時の印象を(旨く言葉に出来ないのですが)もう少し綴ってみます。   *その声は…、 地獄の底から聞こえて来るようでもあり、           母親の胎内から聞こえて来るようでもあり、           “守護する者”から聞こえて来るようでもありました。  そして、実を言うと、私は館内を出てから涙が止まらなかったのです。  (※気分としては「懺悔」するような気分だったと思います…)                                  HVHY 030/035 GCC01413 HVHY RE:AS TIME GOES BY (14) 93/03/07 04:47 016へのコメント  −−−−−−−−−−−−−> 維/YUI どん  もひとつ、いきましょ。  | (最後の2行以外)  全くもって“その通り”でござんす! >>> 「すでにそれなんだもん」  本当に“これ”に尽きます。  でも、なかなか解って貰えないことはありんす…。  (※足元も見ずに地図ばかり書こうとする人もおりますので…)  |ところで、地球上にある人間が作りだしたもので、地球のものでないものは、  |いったいいくつあるのかしら・・??  この文脈はいわゆる反語表現だと理解しました。  つまり、「みんな“地球のもの”だ」と言おうとしている…と理解しました。  それはそれで全くその通りだと思います。  地球上以外にある材料を使って作ったものなどそもそもありませんし…。  ところが、厄介な問題があります。  地球が生命体だとすれば、  そこに様々な[循環系のシステム]が存在するのですが、  このシステムに乗らないものまで人間は作ってしまったのではないか?  …ということです。(※細かく言えば、「質」と「量」の問題が両方ある…)  このことを考察するに当たって、差し当たり、(例が適切かどうか解らないが)、 >>> 「<要らなくなった針>を何処へ捨てるか?」  ということを考えてみても良いと思います。  (※実際問題、維/YUIさんはどの様に処理されていますか?)  さて、どんなもんでござんしょ?                                 HVHY 031/035 GCC01413 HVHY RE:いつも変わらず…。 (14) 93/03/07 05:06 002へのコメント  −−−−−−−−−−−−−> アマデウス さん  お久し振りでございます。  しばらくお目にかかれませんでしたが、  ROMはして頂いてたのですね。(※有り難うございます!)  「訳の解らない話が多い」と言われると“耳の痛い”ところもあるのですが、  どうも“この”傾向は変わりそうにありません。(^^;)  それでは、今後も引き続き、宜しくお願い申し上げます。                              HVHY   [追記] 後から気が付いたのですが…、             *“笑い”・・・ 『A』             *“怒り”・・・ 『I』             *“驚き”・・・ 『O』        …なんて「音韻呼応」してたりするんですよ! 032/035 GCC01413 HVHY RE:価値ってなんだろう? (14) 93/03/07 05:13 027へのコメント コメント数:1  −−−−−−−−−−−−> たまご (さんは無し!)   あんまりウソ吹いてると、副議長に任命しちゃうぞ!                          HVHY 033/035 GBG02043 維/YUI RE:価値ってなんだろう? (14) 93/03/07 08:30 032へのコメント ?! ケラケラ!! 副議長は、罰ではないんですけどぉ〜〜〜〜  > HVHYさん(笑) ・・・???・・・わ・わたしって・・・なんで副議長になったんだったっけ??                   気を付けてねぇ〜   > たまごさん                             維/YUI。 034/035 GBA01276 しまうま RE:呼び水としての暴論。 (14) 93/03/07 10:37 028へのコメント :(※ちょっと待てよ…ジョークなんだろうか?)  ジョークで言えるほど人間できてません(^_^;)。 :そして、第一歩の次は(言うまでもなく)第二歩です。???  へーいっ!                    しまうま 035/035 GDB00064 オリハル MES 13-#966へのコメントれす。 (14) 93/03/07 13:43 しまうまさん、楽しいお返事をありがとうございます。  私はほとんど感覚がマヒしており、本来ならとても嬉しくて、すぐ御返事を書くので しょうが、なんか、こう・・流れて行く川のようで、私は、物事をただ見ているという か。そんな感じなんです。一つのターゲットに的を絞るのがなんかこう、難しいわけで す。 > うーん、うーん、難しい・・・。やさしく言い直すと「物事は肯定的に捉えた方がい >いよ」ということでしょうか?(違ったら訂正してやってくださいね) > 僕は何にしろありのまま、感じたままに受け入れたいです。「すべてを肯定しよ >う!」というのは耳ざわりがいいけれど、なんかハメられてるなぁ・・・って気がして >しまう。口にするものすべてに糖衣を被せていたら、知らないうちに毒を飲んでた >りしそうで・・・(^_^;)コアイヨー。           ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  正確に言いますと、「肯定的にとらえる」と言うよりも、「核心部分、本意を見る= 見抜く」ということが言いたいんです。つまり、例えば、誰かが自分に接近してきたと きに、その人は、心の底で、私に対する敵意(=自分の利益が第一)があったりします。しかし、表面では、仲が良いように見せています。その人が第一に肯定していることは 何だと思いますか? 私と仲良くすることは第2や第3の目的でしかないのです。その 人の第一目的は、彼自身の「利益」なのです。その人の肯定しているのは、自分の利益 なのです。(これは、その人にとっては良い事なのです)  にも関わらず、やっぱり、表面の、見たり、聞いたりすることが彼の意志だと思って しまいがちですね。それは彼が第一目的を人に覚られないためのオブラートでしか過ぎ ないわけです。その人が何を肯定しているのかを見抜いていることが大切です。彼が本 当に肯定していること、目指していることがなんなのでしょうか。このような見方は大 切だと思うんです。例えば、その人に自分が「裏切られた」時、よく考えると、彼は私 と仲良くすることは実はどうでも良かったという事実を知ることになります。彼の第一 目的、彼が肯定していたことは、全く以前と変わりないままだったのですが、それを見 抜いてなかったために、自分は「裏切られた」と感じるわけです。つまり自分は彼によ って利用された形になったわけですね。ここで自分がこの出来事に関わりすぎて被害者 意識を持つと、可愛そうです。彼にとってはどうでもいいようなことにムキになってし まうからです。彼の肯定することは「彼自身の利益」だったわけです。  他に、例えば、電車の中で近くにいる人が自分に怒りの感情を向けていたりする時を 仮定してみましょう。その人は一生懸命、私を否定して勝とうとしていますが、実は彼 自身も「自分が勝つ」ことが第一目的だということに気付いてないのです。その人が一 生懸命私の事を否定しているのはその目的を果たすために私という外部の存在を利用し ている訳なのです。彼が私を「否定している」のは、第2目的でしかないわけです。そ んなことに関わらないでいることです。つまり、彼は(自分でも気付いてませんが)「 私を否定すること」は「彼自身が勝つため」なのです。第一目的の矢印は彼自身へ向け られています。そのための第二目的の矢印が私へ向けられています。彼は実は、「彼自 身の感覚を満足させることを肯定している」という事実を見抜いていれば、彼が私に怒 りを向けても、私は深入りすることはめったになくなります。彼は深刻に見えて、実は、目的は別の所にあるからです。勝ちたがるその人の肯定していることは「感覚の満足」 なわけです。  というわけで、「肯定的に見る」というのではなくて、「その人が実は何を肯定して いるか」を見分けていることが大切だと思うのです。それを知っていれば、その人にと ってどうでもいいようなこと(第2目的)に深く関わるという愚を避けることが出来ま す。常に、人の中に、「その人が肯定していること」を見ることだと思うんです。  「愛」があることで、第1も第2もなくなるわけですね。 オリハル - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/03/07 - 092/092 GDB00064 オリハル RE:日本朝ルネッサンス (15) 93/03/07 13:31 050へのコメント 松川さんへ、御返事が遅れてしまってすみません。 なんでもハッキリとおっしゃって下さる松川さんはさすがだと思いました。私の周囲に はそのような方はいないのです。私がハッキリと何か言っても、相手は何もハッキリと は言わないという事ばかりです。それを覆してくれたのが松川さんでした。ありがとう ございました。今、私は、不安定な「状況」の中にあります。もしかしたら、表に出る ことがなくなるのかも知れません。まあ、なるようになればいいさ。 オリハル - FARION MES( 2):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<07> 93/03/07 - 458/460 JBG02226 ぽから * 魔界のめーそん様 ( 2) 93/03/07 19:11 442へのコメント コメント数:2 魔界のめーそん様 RESを有り難うございます。 いままで読み間違えて魔界のそーめんと読んでいました。 若い人がふざけた名前をつけているのだとおもっていました。ごめんなさい。 年齢なんて、現世に出てきた年だから関係ないですね。輪廻転生しながら ずうっと永遠に存在しているものだから、大事なのは魂の進化の程度。 魂の年齢が本当にたいせつなそれだと思います。この世にいるのは修行をして 進化をし続けながら、やがては神である宇宙大生命と一体化するためであります。 今の人類は物質主義にどっぷりとつかりすぎているが為に迷いが生まれ、霊的な 目が曇っています。そのために本当の自分がだれなのか忘れてしまっているのです。 すべての人は神なのです。自分自身の中にある神を大切にしなくてはなりません。 そして神の化身であられるすべての人をRESPECTしなくてはいけないと思っています。 459/460 GBG02043 維/YUI RE:* 魔界のめーそん様 ( 2) 93/03/07 19:20 458へのコメント こんにちは & はじめまして(?)、 ぽからさん。 維/YUIです・・・どうぞよろしく。 m(_ _)m 結構いたんですよ、魔界のめーそんをそーめんって読み違える人。 >ね?めーそんさん 本当の自分・・・って結構わかるの大変ですよねぇ・・・。 これだっ!!!と、思っても次の瞬間は違っていたり。 でもね、何度も間違って何度も問い掛けているうちに、1つくらいはゆるぎないものが みえてきて、きっとそれが手掛かりになるのかなぁ・・・と、このごろ私は思っている のです。                              維/YUI。 460/460 GBA01276 しまうま RE:* 魔界のめーそん様 ( 2) 93/03/07 23:00 458へのコメント  ぽからさん、こんちわっす(^_^)。 :そして神の化身であられるすべての人をRESPECTしなくてはいけないと思っています。  これってすごい気合いだなーと思いました。すべての人を神の化身としてとらえ る・・・。うーん、僕にはまだ考えのおよばない世界です。今度お会いしたとき、突っ 込ませてくださいねぇ(*^^*)ヨロシクッ。  ぽからさんの海外での体験談なども、聞かせていただければうれしいなぁぁ・・・。                       僕も海外旅行いきたい! しまうま - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/03/07 - 512/514 GBG02755 スマル RE:守り通したい人・・・ ( 6) 93/03/07 16:30 511へのコメント しまうまさん、幸せね。 私だっているよ〜だ。                     スマル 513/514 GBA01276 しまうま 星 ( 6) 93/03/07 16:58  幸せになるための悲しさと、悲しみのための悲しさはきっと違う。幸せな悲しみ っていうの、確かにある。  いろんなおもいがあって、いろんな声があって、いろんな関係が生まれる。  星と星は少しずつ離れている。だから、手と手をさしのべて、星座ができる。  夜空を結ぶ。暖かく覆う。やさしく瞬いて、ひとつとして掛け替えのない。  そして、みんなが幸せでありますように(含むしまうま)。 514/514 GBG02043 維/YUI 今日は雷雨のはずが・・・・ ( 6) 93/03/07 19:02 昼から雲も散り、良い天気になってしまって・・・まぁっ!(^_^) オーストラリアに留学してしまった、凪くんの親友からあずかっていた武器(^^;)と、 本を凪くんとその友人のファミリーマートの店長に、渡しに行った。 夕方近くだったから、西陽が強くて・・・。 なんか、空がスペインの冬空みたいで。 このあいだ、遊び仲間の連中としゃぶしゃぶ食べる会をしたときも、なぁぁぁんか パワーが落ちている感じの凪くんは、案の定パワーが落ちていたのだった。 しかも、推測通り・・・その主な原因は、親友が遠くに行っちゃったから・・だった。 まぁ〜ねぇ・・・しょうがないわなぁ・・・近くに居たときは、女の子のことで 喧嘩してて、縁を切ってやるとかいってたくせにね。(笑) 仕方ないなぁ・・たまには飲みにでもいこうねぇ〜。 少しは下世話な話も 聞いてあげよう・・・。(^^;) ・・・お世話になってるからさ・・・。 親友って空気みたいなものなんだね・・・、居ると気にも留めないのに いないとすぐ気になる・・・。 親友のあいつが帰ってくるまでに、凪くんもあいつも少しは変わってるかな? そして・・・私も・・ね。 そ・だ・・・、あの娘もかわってる・・かな。                     楽しみっ!!   維/YUI。 - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書き込み寺----------<01> 93/03/07 - 852/852 HGE03563 OZ弐 おもいつくまま ( 7) 93/03/07 22:20 直観というのは、条件反射のことなのであろうか。 条件反射という言葉が適当でないのなら、即物処理というか・・。 知識や術を実用に自在に使いこなせるようになるまで煮詰める・・という武士道や 一部の武道にみられる思想は、術を即物処理できるようになることを目的にしたもの なのかな。 今自分がやっている生活習慣も、条件反射なのか??? ウーム、果たして真相は如何に? 条件反射−−−感覚、感情、〔思考(?)〕、行動がぴったり合致してしまった 頑固な主観−−−。 もしそうならば、主観は日常生活に、日常生活は主観に反映されますよね。 ・・・あたりまえか。 - FARION MES(11):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<02> 93/03/07 - 923/933 GGD03030 《 隆 》 教祖と創業者 (11) 93/03/07 16:56 913へのコメント コメント数:2    >「全冷中」といえば、「山下洋輔」のエッセイ・創作(?)集には克明にその  >壮大なビジョンが描かれてあったのを思い出します。  >そして思い出すのが、往年のタモリの「ソバヤソバ〜ヤ・・・」(^^;)。  懐かしい。山下洋輔さんというとエッセイの中でナベサダを皮肉っていたのが妙  に印象に残っていますが、あの文章は本職がピアニストとはとても思えない軽妙  な味がありました。タモリさんも最近はパワーダウンですけど、あの頃は面白か  ったなぁ。    >河合隼雄さんには童話を紹介した著作がたくさんあります。  カミさんの話によりますと、彼は子供の心みたいなものを大切にしているんだそ  うで、「指輪物語」だとか「ゲド戦記」なんかの紹介を読んだそうです。日本に  も童話はたくさんありますが、ファンタジーといえるようなものは少ないんだそ  うで、もともとそういう土壌なのかもしれませんが、前の大戦の時にねじ曲げら  れてしまった部分も多々あるようです(国家神道と同じですな)。僕はカミさん  ほどまだファンタジーについて理解はないのですが、「夢がなくなったらおしま  いだ」とこの歳になっても思っていますから、多分ファンタジーにはまるタイプ  なのだと思いますし、できれば自分でファンタジーをつむぎだせればいいなぁと  も思っています。娘達の話を聞いていると、その不可思議な世界に自分も入り込  みたいという感覚も最近は多いにありますし・・・。    さて、最近盛り上がっている神道関連の事について感じている事を少し。  僕が神道について色々調べだしたのはごく最近なのですが、それまでは神道に関  して全く無知でしたし、大本はおろか天理教や金光教もよく知りませんでした。  近くに天理教やPL教の教会みたいなのはありましたが、なんかうさんくさくて  偏見の目で見ていたわけです。ところが色々調べてみると現在の天理教の在り方  はともかくとして、中山みきさんは凄い人だったみたいですし(例によって神憑  りの真偽はこの際考えない(^^;))、金光大神もひとかどの人物だったようですし、  出口ナオ、王仁三郎は言うまでもないでしょう。興味深い話が目白押しです。だ  からといってどこかの宗教団体に入信するような事は断じてないでしょうが、偏  見を持って見ていた自分の在り方に問題を感じてしまいます。  ところでちょっと変な対比ですが、日本の企業と宗教団体ってなんか似たものを  感じませんか。企業における創業者と宗教団体の教祖というのは多かれ少なかれ  大した人物で、その方が生きている間は組織もいきいきと機能していますが、創  業者や教祖が死んでしまうと、とたんに組織が腐敗してくるように僕には見えま  す。最初から腐敗している組織は論外ですが、宗教も組織としては一代限りだな  なんて思うのです。っで、何が言いたいのかというと、その一代限りの宗教の中  にあって、長年脈脈と続いている神道の系譜というのはある意味で宗教の範疇か  ら抜けでたものなんじゃないかということで、不思議な魅力をおぼえます。もっ  と極端な事を言えば、日本における仏教もそうした趣がなきにしもあらずで、こ  の宗教に対する独特な雰囲気みたいなものは日本独自とは言いませんが、日本と  いう国が持っている大きな特徴ではないかと思うのです。宗教的なものをことさ  らに意識せずとも宗教的な雰囲気の中にいられるこの環境が僕はとても気に入っ  ています。今後のこの会議室での神道談義の中でその源泉のようなものが見つか  ればいいなぁと思っています。なんかつかみどころのない文章になってしまった。  ゴミですね、これは(^^;)。                               by 隆ちゃん 925/933 GCC01413 HVHY RE:SETH (11) 93/03/07 17:34 921へのコメント コメント数:1  >> KAZE さん  私は一応FMISTYも流し読みしていたので、  Nob さんが会議室を持たれたことは知っていました。  当初不思議に思ったのは、  話が持ち上がってから幾許も経ずして会議室がオープンしたことです。  (※KAZEさんに勧められた時には“渋っていた”わけですから…)  しかし、書き込みの展開を見るに付け、納得してしまいました。  さて、私の部屋はARIONのメッセージを中心軸に置いているし、  KAZEさんもHPでMIZUHOメッセージを紹介なさっているわけですから、  Nob さんのフレームでは、私たちはさしずめ、 >>>  「共同(幻想)体」の“太鼓持ち”  ということになるでしょう。(^^;)  それはともかく、具体的な認識(判断)に関する正否を別にして、  Nob さんは「世界構造と人間存在の関係性?」を広く深く俯観されており、  巷に溢れる“ウソつき神秘家”の類と比べると随分マシ…という印象を受けます。  実際、「一瞥(first glance)」に関する考察も卓見ですし、  #68における「ドグマ(化)」の問題も全くその通りだと思います。  今後の論の展開の中で、そのフレームの具体的応用性が試されるところです。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ところで、現段階で断定的に言ってしまうのは  いささか“勇み足”の観もあるのですが、(※それでも言ってしまおう…)  Nob さんの理論が今後どんどん精緻さを極めて完全の極みに達したとしても、  その理論は別の意味でのドグマを生むに過ぎない…と私は思います。  何故そう考えるのかを説明します。  まず、「Nob 理論」の精緻さはNob さん自身の認識に依存しています。  従って、「Nob 理論」が完全の極みに達する時というのは、  Nob さん自身が“認識の極み”に達する時をおいて他には有り得ません。  ところが、その時点において、  Nob さんと同様に“認識の極み”に達している人にとっては、  「Nob 理論」を含む全ての理論は不要です。(※当たり前ですね!)  一方、“認識の極み”に達していない人にとっては、「Nob 理論」は、  “何かを比喩的に表現した抽象テクスト”にしか読めないでしょう。  そして、そのテクストを勝手な類推で読んだ途端に、そこにドグマが生じます。  (※ちょっと待てよ?…これって、あらゆる理論を否定しているんじゃないか?)  何だか“身も蓋もない”話になってしまいました。  いずれにしても…、 >>>  「認識のギャップ」を埋めるものは、理論では有り得ない  と私は考えています。(※埋めることの意味性・必要性については別問題)  ですから、シュタイナーの「いか超」を読んで、(それだけで)  実際に超常的認識を獲得した人にお目に掛かりたい…と言うのです。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  では、「認識のギャップ」を埋めるものは、一体、何なのだろうか?…  という具合に話は進むわけですが、長くなってきましたので、  今回はこの辺りで失礼させて頂きます。 ではでは…。                                 HVHY 926/933 TCC00116 NoB RE:SETH (11) 93/03/07 17:54 921へのコメント あ、どうも。on Fmisty newage室、13番。 なんとなく似て非なるという感じがして、あまりこちらで紹介する 気になれなくて……、某フォーラムでも紹介はして(ちょっとしたか) ないんです。 farionとfmistyの差はなんも知らないんです。あっちになったのは ただの偶然です。 ま、神秘思想の側の取り組みでなく、よりリゴラスなオカルトみたい なのに関心あるかたはどうぞ。 NoB 927/933 TCC00116 NoB RE:教祖と創業者 (11) 93/03/07 17:57 923へのコメント コメント数:1 オンラインにて。小青竜湯は、たしか、エフェドリンが多いから、常用する のはどうでしょうか? ちょっと疑問です。 ゲドの4巻が出ます。 中山ミキについては、劇画本がありますよ。 NoB 928/933 TCC00116 NoB RE:SETH (11) 93/03/07 18:01 925へのコメント HBHYさん、どうも。ま、他フォーラムの話はここでは僕はしないとして、 ご批判の部分はよく了解してますし、その問題はすでに繰り込んである のにぃと思いました。「超認識」論です。 まだ、公開してませんが、このアポリアは脱出できる目算があります。 結論を言えば、ドグマを必要としない非オカルト的な修行が結果として オカルティストを上回る知覚・認識を生み出すことです。 ついでですが、タイミングの件はほんと偶然です。 ま、よろしく。 NoB 931/933 GCC03437 星也 エフェドリンは、、 (11) 93/03/07 20:47 930へのコメント 覚醒剤の原料になるものです。 咳止めとして知られている効果が、一般的でしょう。 (普通の風邪薬にも、ちょこっと配合されていたような気もする) ということで。 932/933 GGD02212 *ねぎひさお* 私も花粉症ぞなもし (11) 93/03/07 21:28  ちょいと御無沙汰。ねぎ(Dr.Ray)です。隆ちゃんもYUIちゃんも花粉症ですか。  #869ではKAZEさんが「自然環境の破壊を象徴したレジスタンス」「花粉への憑依」 と言われたのには私も「さもありなん」です。「草花を育てている方には、花粉症 の方がきわめて少ない」というのには、「へえ、そうなんですか(・o・)。」です。  #879で隆ちゃんが言った「排気ガスと花粉の相乗作用」は、杉花粉がディーゼル エンジンの排気ガスと一緒になってより強力なアレルゲンになることが証明されて います。やはり人間の環境汚染に対する報いという感がありますね。  漢方薬の話も出ましたが、抗原抗体反応だの免疫担当細胞だの化学的媒介物質だの 微視的な研究に基づく西洋医学が提供する治療法だけで表面的な気がします。医学的 根拠は不十分ですが^^;「花粉症になり難い体質作り」について少々考えて見ました。  私は幼い頃から鼻が弱くて、ズルズル鼻炎と蓄膿症を繰り返し、自分の鼻汁を 吸い込んで口から吐きかけるキッタネー(^^;)のをケンカの最終兵器にしていました。  大学生になって下宿をして食生活が変わり体重が80キロ台から60キロ台に 減ってから体質が変わったのか、あまり鼻水が出なくなっていましたが、自炊を するようになってまた70キロ台まで太ってから例年、暦で言うと『啓蟄』の頃、 アレ゙ル゙ギーの虫が鼻に出て、春一番が吹くと決まってハクション大魔王です。  どうも私の経験から言うと、肥満とか運動不足は花粉症を開花させるようです。 それと無理な早起きや昼寝のし過ぎで睡眠のリズムが狂うのも良くないようです。 (アレルギーは副腎ホルモン分泌のリズムが狂うのと関係するかも知れません。)  ある先生によると甘いものや冷たいもの(東洋医学には詳しくないのですが、 「陰性食品」に該当)も良くないと言います。運動や入浴などで、一時的にでも 鼻水が引っ込む経験からしても、体が暖まるような(陽性の)生活様式が花粉症 の体質改善に好影響が期待できそうな気がします。  風火水地のシンボリズムを借りて表現すると、花粉症は火水の不均衡、とくに 「火」のエレメントの不足が関係しているような気がします。「火分少」ナンチャッテ。 「水」の気が支配する冬、外出が減り暖房に依存し、肉体的にも精神的にも活動 性が低下し、怠け癖がついたまま春を迎え、断続的に「火」の気に触れるように なると、余分な「水」の気を放出してバランスをとろうとする表れが鼻水…? 本来は異物に反応して血流(火+水)が集まり細胞が活性化(火)されて分泌物 (水)で洗い流すという自浄作用がリズムとバランスを失うといった感じですね。  アレルギーは自然への過剰防衛と見る事ができます。その過剰なエネルギーを よりポジティヴな(杉花粉を憎むのではなく自然への愛を開示するような方向に 持って行くような)心身の活動に導く事が好ましい結果を生むような気がします。  私はシュタイナー医学は全く知らないんですが、肉体とエーテル体とのズレ… とかいう見方もできるかも知れませんね。あと、E・ケイシーとかもアレルギー の治療に関して示唆に富んだ知恵を残しているかも知れません。  今でもシュワッチ!というクシャミをしたり、よもだぎりいうてつばえておる …#897「残念からげる」への遅いレスです…馬鹿な事ばかり言ってふざけている ってな意味でしたっけ?…*ねぎ*でした。(ローカルネタにて失礼) - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/03/07 - 036/041 PEH01157 酷使夢想 価値観 (14) 93/03/07 17:36 コメント数:1 RE:024/035   言葉の揚げ足とりをしてもしかたがないのだが、   > もう一度読み直して頂きたいのですが、   > 私は「価値観は主観に還元される」とは一言も述べておりませんし   は、正しい表記ではないと解釈されてもしかたがないかもしれない。      >「価値観」という言葉は、   >確かに一方では人間中心主義の思想に裏打ちされているが、   >一方では「価値」を完全に相対化してしまう。   >(※主観に還元してしまうと言い換えても良かろう…)   >このことの弊害はかなり大きい。        という記述があった。「価値観は主観に還元される」ではなく、「価値観の価   値は主観に還元される」ということだろうが、私には同じ意味に聞こえる。      >そのような論旨で言説を展開しているわけでもありません。      という発言に敬意を表し、この議論は水かけ論になるので、ここで止めたい。      そもそも、価値観を巡る議論そのものがひとりひとりの価値観に基づく議論で   あるという再帰的表現をとりたい。また、価値は「相対的」であって当然なの   だ。価値の相対性が問題を矮小化するとも思わない。      他人の価値観を認めていないのではなく、他人の価値観を尊重し、多様な価値   観の存在が当たり前であるという風に思われる。このような発言をすると、そ   れぞれの人がそれぞれに解釈を初めてしまうわけだが、この論点の中には以下   のような視点はない。   「自分は違うが、君は君だ」となあなあですませる。   「お前と私は価値観が違う」といって切ってしまう。   「そうなんだよ。お前のいうことと私の考えていることは全く同じだ」   「彼は何か大物そうだから、彼のいうことに従っておこう」      そうではなくて、他人の価値観を尊重し、その多様性は認めるが、      >>> 「オカシイと思う」      ものはおかしいのであるという点を強調したい。      今、「相対性」とか「尊重」という意味に隠れ、おかしいと思える気持ちを喪   失しつつある人がいる。繰り返すが相対性と尊重は当然なのだ。そうでないと   困る。      政治的な駆け引きやデベートのたぐいや数の論理で負けてしまう。そういうも   のを私は恐れる。価値観の統一が進み、それ意外の価値を認めないことを恐れ   る。統一した価値観は、まさに暴力なのだ。      少し恐れることは、議論が 言葉遊びなり、議論の遊びになってしまう。理論   や論理のたぐいを私は信用していない。理論はトンカチだから、トンカチはい   らないというわけではない。トンカチは信用するとか信用しないという判断基   準の範囲の外にある。トンカチを使う人間を信用したり、信用しなかったりす   る。あるいは元の図面を信用したり、信用しなかったりする。      > ※実際、「価値観」の背景には、   >  “科学的根拠”とか“見識者の見解”とやらが控えていることが多いで   > すね?)      価値観の科学的根拠や見識者の見解なんてもんは、客観的なものでるかもしれ   ないが、単なる「お話」や「作文」または「いいわけ」程度のものである。   せいぜい、受験生の受験問題の演習程度のものである。ねっこは価値観そのも   のにある。思考の枠組みといってもいいし、感情の枠組みといってもいい。も   っというと欲望の枠組みが隠れていることがある。科学的根拠や見識者の見解   などの存在私は一切否定しないし、肯定もしない。実際、私は仕事の面では、   そのようなものを使う。しかたがないのだ。トンカチは必要だからね。      しかし、本論を離れて、技術論や解釈論に終始するということは、日常よくみ   かける行為である。   私は、最近、そういう議論を避けたいと思うようになった。めんどうくさいの   である。      主観や価値観の弊害はない。主観や価値には罪はない。それを使う人間や集団   に弊害がある場合がある。価値観なぞは人間が勝手に作ったものだ。価値観の   裏には好悪と欲望が隠れている。それだからこそ。価値観を大事にしたい。   しかし、すべての価値観に同調するわけにはいかない。しかし、差別する気持   ちは全くない。尊重する気持ちは持ちたい。その価値観に快や不快、好悪はあ   るだろう。しかし、是非はない。      それが自分のものであっても、他人のものであってもだ。その価値観の中身を   私は知りたい。なぜ、自分は反発を感じて、他人は自分に反発を感じるのか。   その中身を知りたいと切実に思うのだ。      価値観には暴力性はない。どんなに美しい価値観でも、時に使う人間によって   暴力となる。例えば、正義という名前の暴力がある。価値観の裏にあるもの。   それを行使する人間が怖い。      最近話題にのぼらなくなったが、平成維新の会がある。あるいは日本新党があ   る。私はああいう形の活動の中核を演じている人間の野心に恐怖を感じる。彼   らは間違っている。私は、そう断言できる。理由はわからない。理屈もいえな   い。しかし、彼らは危険な存在である。私の直観が、それを教えている。 037/041 GCC01413 HVHY RE:価値観 (14) 93/03/07 20:05 036へのコメント  −−−−−−−−−−−−−−> 酷使夢想 さん  |しかし、本論を離れて、技術論や解釈論に終始するということは、  |日常よくみかける行為である。  |私は、最近、そういう議論を避けたいと思うようになった。  |めんどうくさいのである。  とても良い傾向なのではないでしょうか。  では、本論へ参りましょう。  |という記述があった。「価値観は主観に還元される」ではなく、「価値観の  |価値は主観に還元される」ということだろうが、私には同じ意味に聞こえる。  補足させて下さい。  私はあの文脈で下記のようなことを言いたかったのです。   **********************************   * 「価値観」という概念(一つ一つの価値観ではない)は、一方で、 *   *>>> “「価値」というものは「主観」に立脚したものに過ぎない”*   * という主張を導く傾向がある。[※客観的価値の否定]      *   **********************************  ついでに言うと、  この文の中で(前の文の中にもあったが)見落としてはならない言葉は、  「一方で」という言葉です。 つまり、こういうことです。   **********************************   * 「価値観」という概念(一つ一つの価値観ではない)は、他方で、 *   *>>> “私の「価値観」は単なる「主観」では決してないよ!”  *   * というニュアンスを伴って使われる。[※客観性の主張]     *   **********************************  この一種のアンビバレンツ(二律背反)にこそ、  「価値観」という概念(一つ一つの価値観ではない)の持つ本質がある。  そのように私は考えているのです。  そして、それ故に、「価値観」という概念が、 >>> 『宗教の顔を持った宗教を破壊し、(邪魔な宗教を叩き潰し) >>>  宗教の顔を持たない宗教を構築する。(都合の良い宗教を作り上げる)』  という“二枚舌”のような戦略のツール(道具)に成り得るのです。  (※さて、これは何の話?)        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  |そうではなくて、他人の価値観を尊重し、その多様性は認めるが、  「価値観の多様性」という言葉は一時期の流行り言葉であり、  そのことについてはマスコミや広告代理店が一役買っているわけですが…。  この言葉に問題があるのは、  それが“個々人の個性(思考様式)の尊重”という事柄を意味するだけではなく、  “ある種のグルーピング”をも暗示しているからです。  この点を指して私は「価値観の暴力性」と表現しているわけですね。  星のごとく輝く多様性を持っているのは「主観」であり、  尊重すべきものはそれぞれの個々人の「主観」です。(※「価値観」ではなく…)  (※言っていることの“中身”は酷使夢想さんとほとんど同じです)  象徴的に言うならば、私は、  酷使夢想さんの「主観」とは全面的に対峙したいが、  酷使夢想さんの「価値観」とは付き合いたくありません。  酷使夢想さんが若し「価値観」を持っていらっしゃるとすれば、  私にとって“それ”は酷使夢想さんを覆い隠すヴェールでしかありません。  |価値観なぞは人間が勝手に作ったものだ。  |価値観の裏には好悪と欲望が隠れている。  |それだからこそ、価値観を大事にしたい。  「を大事にしたい」というのが「には注意深くありたい」という意味なら、  私の論点と寸分違わず一致するわけですが、そうではなさそうですね…。 >>> 「価値観」の裏に蠢く“好悪”と“欲望”。 >>> 正に“それら”にこそ正面から対峙したい。  と言っているように聞こえます。(だとすれば)、  これこそが現在の酷使夢想さんの“生の声”である…と私は理解しました。  それにしても、それは“大変な道筋”だと思うのですが。と言うのも、  その“欲望”が“本当の心の欲求”かどうか定かではないからです。もちろん、  「価値観」の裏に蠢く“好悪”と“欲望”に対峙していった結果として、 >>> 目の前に居る人の「主観」とそれに付随した“好悪”や“欲望”  に対峙せざるを得なくなるとすれば、更にその結果として、 >>> 目の前に居る人の全体あるいは核心(即ち、その人そのもの)  に対して、自分自身も全体或いは核心によって対峙することになるでしょうから、  行き着くところは“一緒”ということになりますね!                                 HVHY   [追記]  平成維新の会などの動きについては後程…。 038/041 GCC03437 星也 外挿(ダッタカナ??) (14) 93/03/07 20:47 026へのコメント ども、議長。。。 人間の捉えるカミサマの姿には、人間の感覚?が反映されがちなので、 カミサマにもきっと価値観があるに違いない、 けれども、それは、我々には「高尚」過ぎてわからないだけだ、 と、思いたがるのが人間性で、 カミサマには価値観なんてない事が、本当のところかも知れませんね。 狼はきのう星也に、ちょっと女の子とデートしにドライブに行こう、 と誘ってくれまして 星也はさっき、往復約280kmのドライブから戻ってきたところです。 (ほとんど、反射神経のみで運転していたような気もする。。。(^^;)) 039/041 GCC01413 HVHY 久し振りにこういうのも…。 (14) 93/03/07 21:13   <オカルティスト・マップ>                  体験派                   |                   |            EX     |   しまうま            COOL   |   維/YUI            しょうる   |   なえさん                   |                   |      神秘派−−−−−−−−−−+−−−−−−−−−−日常派                   |                   |            NOISE     |    たまご            HVHY   |    ぼー            Q・ka・ka  |    岡                   |                   |                  理論派         (※敬称略)   「実際にはどうか?」ということよりも、   「イメージ・見え方」を重視して作成しました…。(※悪しからず)   ご意見・不服(?)等のございます方は自由に修正を加えて下さい。   会員の皆様方も、上記の登場者のポジションを参考にして、   ご自分のポジションを自己申告なさって下さい。   また、別の軸を使った面白いマップも大歓迎ですよ!                                HVHY 040/041 GCC01413 HVHY タイトル不詳 (14) 93/03/07 21:37               〜 最新情報 〜        維−−−みれ         HV−−−維−−−みれ        |        >>>        |        |        HV               なんじゃこりは???                             (作者不詳) 041/041 JBH00742 COOL 目、耳、そして鼻 (14) 93/03/07 22:40       目に囚(とら)われず       音に拘(こだ)わらず       吾、息吹と共にあらん                     青龍 - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/03/07 - 093/093 GBG02043 維/YUI RE:日本朝ルネッサンス (15) 93/03/07 19:30 092へのコメント なんとなく、思ったこと。 表にでるとかでないとかでなく、 オリハルさんがやることって、 あるのではないですか?                          維/YUI。