- FARION MES( 2):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<07> 93/03/26 - 835/845 GBG02043 維/YUI 今日(3/25)のメッセージに ( 2) 93/03/25 22:42 >>季節が巡り…空気の色が変っても、変らないのは…維/YUIさんへの思い (*^^*) 心から、ありがとう。 誉めるんじゃなくて、怒りでも、なんでもいいの・・・ その思いが本物なら、それをちゃんと見据えていたい。 えっとね・・・、私もきっと変わらないって感じる思いがあってね、 たぶん誰がなんと言おうと、胸の中にあり続けるって・・・そんな気がしてる。 そんなのを1つくらい持っててもいいよね。                            維/YUI。 840/845 GBA01276 しまうま 空気の色 ( 2) 93/03/26 07:17 :季節が巡り…空気の色が変っても、変らないのは…しまうまさんへの思い  体の奥がムズムズして、やたらと席を立つ。  夜の匂いが変わった。  急いでもないのに駆け出してしまう。  周りのものすべてにイキナリ感謝を捧げたくなる。  春なんだね。 841/845 GBG02043 維/YUI 今日(3/26)のメッセージに ( 2) 93/03/26 10:06 >>★空から光の子らが…キラキラ…輝きながら、維/YUIさんに春の挨拶ですっ! 今朝、しみじみ感じた。 あ、風が変わったって。 1月が一年の始まりになっているけど、 私は、春から始めてしまうたち。 今年は、何をやれるのかなっ! 誰に出逢うのかな・・・ そういうことをなにげなく考えてしまう、この時期。 いい年になりますように。 いい年にできますように。 維/YUI。 842/845 GBD03557 シゲ いえいえ、こちらこそ。 ( 2) 93/03/26 11:43 :★空から光の子らが…キラキラ…輝きながら、シゲさんに春の挨拶ですっ! あれれぇ・・・今まで曇っていたのがこれを書き始めたら日差しが出て来た。 いやぁ、春ですねぇ。風が柔らかいですねぇ。冬眠は終わりにしないと いけませんねぇ。しかし気持ちいいですねぇ。 僕の周りは キラキラ 輝いていますよ。 春らしくオレンジ色の洋服を着てみました。 なんか窓を開けてさわやかな光と風を感じていると妙に嬉しい今日です。 843/845 NAA01730 九十九 乱蔵 3/26のメッセージに(^^) ( 2) 93/03/26 13:25 〉★空から光の子らが…キラキラ…輝きながら、九十九 乱蔵さんに春の挨拶ですっ! 空から来る光の子と言うと、ついつい流星を思い出してしまう僕って・・・(^^;) 流星は、彗星の落とし子だけど、春の有名な流星群ってなんか有ったかな〜 春の挨拶をしてくれるなら、流星雨とか有るととーっても嬉しいのだが(^^ ) でもこのメッセージの光の子らは流星と言うよりは、春の木漏れ日なのだろうな。 春を迎える森の中の木漏れ日。 冬の静けさの中から、徐々に春に変わる喜び。 動物達は動きだし、木々の枝には春を待ちわびる新芽がふくらむ。 この所、なぜか元気が出ない、まるでターボが壊れたターボエンジンみたいだ(;_;) やはり、一度、心のオーバーホールをしないといけないかな〜。 いじゃう 九十九 乱蔵 P.S. この所のカルカン(猫の餌ではない(^^;))攻撃で、太ってしまった(^^;)    あー、せっかく少し軽くなったのに(;_;) - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/03/26 - 597/600 GBG02043 維/YUI 夢のような・・・ ( 6) 93/03/25 22:46 コメント数:1 ちょっと前に、”夢のような現実”がいいって書いた。 でも、もし”夢のような”が、”夢見ごこちで、足が地についてない”って ことだったら・・・やっぱり、やだな。 自分の心の世界に逃げ込むことが多かった私は、 現実に存在しながら、夢の世界で遊んでた。 後悔ってほどではないけど、あのころもっとしっかりと 現実でも自分を楽しむひとをしていたら、 また全然違った世界が開けていたのかな・・・と、ちょっと残念な気もする。 そのころのくせなのかなぁ・・・ このごろ、ふと”これって・・・現実だよね???(^^;)”って思ってしまう。                              維/YUI。 599/600 JBH00742 炎 RE:夢のような・・・ ( 6) 93/03/26 02:52 597へのコメント     〜 一行コメントではありますが 〜    “ひと”では無く“こと”では無いのか? 600/600 HFD01514 NAE 悪態放題:1キョウミ ナイヒト トバシテネ ( 6) 93/03/26 16:20 歴史と回帰 注:長文70行 まず初めに断っておくのは、優越感に浸る為にこの文章をUPしたのでは無いと いう事だ。私達はともすれば、他と違う点を発見し優越感に浸るという悪いクセ があるが、それが自己の視野を狭め、人間性までも変えてしまう恐れがあると言 う、その事をまず、肝に命じておかねばならない。 *映画「ダンスウイズウルブス」に付いて アメリカの祖先は「アメリカインディアン」である。 私達は「その通りだ。」と同調する事はたやすい。アメリカインディアンこそ、ア メリカの祖先であろうからだ。だが、本当にそうなのだろうか?、アメリカは、 アメリカインディアンに依って築かれた国なのだろうか。それは、正に自己正当化 に他ならない事ではないのか。アメリカという名を冠した見えざるものが存在し はしないのか、同じく、私達の足元に同じ根元が眠ってはいないだろうか。 「古事記」や「日本書紀」をもって言えば「祖先は弥生人・縄紋人」である。だ から、我々も、祖国日本に於ける「末えい」である。上記を元にこう言えるハズ である。それは、本当にそうなのだろうか。それまで住んでいた「名も無き人々」 は、では「日本人」だと言えるのか。「日本人」という言葉の裏側に何も隠され たものは無いのだろうか。 *弥生人に付いて 「古事記」と「日本書紀」に於いて語られる主題は「稲作」と「農耕」である。 狩猟をなりわいとし生きていた歴史を、一変した者は「日本以外の所から来た渡 来人」である。この時「弥生文化」は花開く。 現在の近代的な生活も、実は、一皮剥けば、稲作中心の弥生文化とさして変わら ない、土着民族からさほど進展したとは思えない。一ヶ所に留まり、固定的生活 を営んでいるのだから。 だが、農協があえて反対する米の輸入自由化は、その弥生文化を覆す危険性を、 はらんでいる。弥生文化始まって2000年。今、何か大きな転換期にさしかか る予感を持ったのは私だけだろうか。 弥生文化は言ってみれば知識に支えられた文化である。では知識は私達にどんな 事を与えてくれただろうか。現実を何の偏見も持たず見てみれば、それは、余り ある情報と物質で満ち満ちた、欺慢の構造ではないのだろうか。 *回帰とは アメリカに、元々大地があって、何処からともなく集まった人々が、自然の驚異 と戦いながらも、生活権を求めた時に、そこにアメリカという名の呪縛は無かっ た。同じように、安芸の瑞穂の国と呼ばれる以前、小さき島で、生活する者達に 日本という名の呪縛も無かった。自然の驚異と畏敬の念のみが存在した。 宇宙から眺めた地球にとって「国という名を冠して隔てた意図」が、どの様な言 い分を言うのだろうか。 私達が国という名の呪縛から離れずして、真の人間の回帰は出来ないと言いたい。 心の奥へとたどる旅に「荷物」は必要では無い。 日本のみならず、地球規模で汚れた瀕死の状況を、もっと心で見る事が必要では ないのか。血の有り体を求めるのが筋か、今の生き方を求めるのが筋か、見極め る事だ。 *これからの事 幼い日、魚を切り刻む母の手の中で、「かわいそう」と漏らした、小さき瞳は、 いったい何処に行ってしまったのか。雷のいかづちに恐怖の一夜を過ごし、自分 の、存在の小ささにおびえた日は何処に行ってしまったのか。いつの間にか、モ ノ溢れる社会に飲まれ、感性はダサイと一別され、それを不思議と思わない、怠 惰な生活に馴れてしまった。人間の知識が産みだしたのは、自己中心と、優越感 に満ちた「欺慢の世界」に他ならない。 私達は見えない事には手を出したがらない傾向がある。恐いから。しかし、現状 に甘んじ、前を見て見ないフリを、そういつまでも続けて行けるものだろうか。 心で見る事。心のハカリを信じる事。そしてヒトという存在を信じる事。 現実を見、未来を見たい者だけに明日がある事を、今一度、我が胸に問いたい。 参考文献 別冊歴史読本          弥生時代2000年の終えんを前にして 北山耕平   最後まで付き合ってくれた人 ありがとうございます。感謝感謝 m(_ _)m - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/03/26 - 024/026 HDA02171 ひらがな このままじゃ嫌だ ( 7) 93/03/26 02:24 コメント数:2 自分を含む、人へ・・・ それ全力?? 今、本気ですか??                   ひらがな 025/026 GBG02755 スマル RE:このままじゃ嫌だ ( 7) 93/03/26 09:32 024へのコメント とにかく、真剣には生きてます。 本気で考えてます。 自分の能力の限界を突破したいと考えています。 でも、疲れちゃうから、ときどき、休むの。                       スマル 026/026 HGE02116 MAKOTO RE:このままじゃ嫌だ ( 7) 93/03/26 21:45 024へのコメント ひらがなさん、何がいいたいの? これだけじゃ、よくわかんない。 何か苦しいの? 大丈夫? あたしについて言うならば、 今、とっても本気でいろんな事を考えてる。 今、何をすべきなのか… ただ、今だに答がでないの。 ほんとは出てるのかも知れない。 ただ、認めたくないだけなのかも知れない。 どこかに、保身の心っがあるんだよね。 あたしね、信じてるものがあるの。 宗教じゃないし、 思想でもない、 でも、大切にしてる想いがあるの。 でも、それが本当に身についてるのかどうかが分らないの。 でね、今試されてるような気がしてる。 信じているもの、 信じてきたもの、 拠り所としているもの、 それが本物かどうか… いずれ吹き出すと思ってたいろんな事、 それが、今吹き出してる。 自分のこと、家のこと、仕事のこと、その他いろいろetc いろんな事が、ガタガタ、ガタガタ、 やになるくらい揺れ動いてる。 心が休まる暇がないくらい、次から次へといろんな事が起きる。 心のどこかが疲れてて、 心のどこかが叫んでる。 あたしの方が助けて欲しいのに、 あたしの方が相談にのって欲しいのに、 なんであたしに聞かせるの? なんであたしに背負わせようとするの? いい加減にしてよ!! でも、放り出せないんだよね。 それは自分の問題でもあるから… 自分からは、逃げ出せないんだ。 どんなにあがいてても、自分に嘘はつけない。 でも、辛い… 哀しい… なぜなの…? どうして…? 人の心なんて分らなくていいよ。 理解しようとしたって仕方がないじゃないか。 予想はできる、こうじゃないかって… 想像も出来る、そんなめにあったのら信じられなくても仕方ないよな… でも、それって本物なの? 分った気になって、いい気になってるだけじゃないの? 心の中、大嵐。 ふっと軽くなったと思う。 吹っ切れたかなって思う。 次の瞬間、また叩き落される。 ず〜んと沈み込む。 その繰返しなんだ。 疲れちゃった。 でもまだ諦めてない。 大丈夫、まだ笑っていられる。 虚しくなって、泣いて、泣いて、泣いて… でも、次の瞬間に、微笑んでいられるもんね。 ひらがなさ〜ん、 あたし、今本気だよ。 本気で自分と向き合ってるよ。                  MAKOTO でした☆ - FARION MES(12):★アキラのハルマゲドン探偵局--------<01> 93/03/26 - 520/520 GGD02212 Soo Quality of Death (12) 93/03/26 03:34  近年、医学の世界ではQOL=QUALITY OF LIFE という言葉が唱えられるように なった。例えばガン患者の寿命を延ばすばかりでなく、存命中の生活がより快適に なるよう、副作用の少ない治療が求められるというような事をいう際に用いられる。  最近やたらTVや映画で病院モノ・医者モノが目立つ。某NHKの次の朝ドラも 女医がヒロインだったと思う。今度の伊丹十三の映画も、病院で鼻から口から尿道 から管を入れられ、点滴やら心電図のコードやらに繋がれた、所謂「スパゲティ」 状態で人生の最期を迎えたくない…というようなテーマ(だったと思う)。  私は予言する。既に誰か言ってるかもしれないが、そのうち"QUALITY OF DEATH" という言葉も唱えられるようになる、と。「納得の行く死に方」が求められている。  死の苦痛を軽減する研究よりも、死にかけた人の延命に投資されて、そのための 知識や技術は進歩した。救命に命をかけた医者が死を前提にした医療?に消極的な のは当然だったろうが、医者は死後まで面倒を見てくれない。(こんなことを言う 医者は落ちこぼれか?)もともと人体は臨死状態になると脳からモルヒネ様物質を 分泌して苦痛や恐怖心が和らぐように出来ている。死ぬ瞬間には 医学は なるべく 余計な干渉をしない方が正解なのかもしれない。  幸福な死の追求は充実した生の追求に等しい。死ぬ瞬間の未練や後悔を解消する ために、どれだけ満ち足りた人生にできているのか…言うまでもないか。私自身、 どれだけ一日一生の想いで生きていると言えるのか;;;  暑さ寒さも彼岸まで…ということで、そろそろ冬眠から覚めたRayは花粉症で ハナを垂らしていて、またDr.を自称するのも気がひけるので、Soo(スウ)と 名乗ります。よろしく。>ALL Soo Gun Ray(*ねぎひさお*) - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/03/26 - 037/042 HGB02764 EARTH WORK RE:確かに! (13) 93/03/26 12:02 024へのコメント コメント数:1 どうも隆ちゃん。 >伊藤ひろみさんの「良いおっぱい、悪いおっぱい」っていう本を知って ますか?。 しってますよー。あれを読んで、何度笑い転げたことか。しかし、実は元 気付けられていたりして。他には「わたし天使あなた悪魔」(田島みるく) という子育て漫画もありますが、これもかなりの勢いで笑えます。 武蔵村山というのは、狭山丘陵が近くにあって、今日は娘を連れ相棒と三 人ででかけてきました。温かくて、のんびり散歩してきました。(^^) その近くに滝の入不動という所があるというので、足を伸ばしてみると。 なんとそこは艮の金神が本尊で、最近出口応仁三郎の本を読み始めている ので、不思議な感じでした。ただし、場所としてはかなり異様な光景で地 面の磁力もひどく歪んでいるような感じで、お勧めというわけではありま せんが。相棒は小学校のころそこに歩け歩けで行かされたそうです。(^^;) kazeさんの知恵も拝借してしまったお騒がせのハンドルネーム変更作戦で すが、ところで、変更する方法ってどうすればいいのでしょうか =淅Hツ 髟マえて使っちゃっていいのかなぁ。 ここんところ色んな偶然に「おおっ」と声をあげているearth workでした。 041/042 HGB02764 EARTH WORK とりあえず (13) 93/03/26 21:22 040へのコメント どうもです隆ちゃん クイズわたしは誰でしょうは、たぶん正解だと思いますが、一応正解を。 kazeさん=柄シャツ+ジャケット オリハルさん=赤シャツ 岳同さん=タテ縞のセーター 僕は横縞のセーターです。 ネ、当たってたでしょう。(^^) >綾部まで行けば、まだ大本総本苑なんてのが残ってるみたいですから >気が向いたときに行ってみようかと思っています。 実は、僕の父方の田舎って京都の福知山と綾部なんですよ。なんだか、 偶然が重なってびっくり。(^^;) ではではearth workでした。 042/042 JCA00652 旅人 夢の奇妙不可思議な本。 (13) 93/03/26 22:23 近頃こんなにわくわくする本を読んだことがなかったので紹介します。 シドニイ・シェルダンもおもしろいけど、それよりもはっきりいってもっとおもしろくて役に立つ不思議な本を見つけた。 「驚異の夢見術」(ロングセラ−ズ)850円。著者・川島陽二郎。超心理学者。 人に薦められて、本屋さんになくて、取り寄せてもらったんだけれど、ほんとうに奇妙な本だった。 例えば松田聖子を自分の夢の中に呼び出したり、ドラゴン(龍)を夢の中に呼んで背中に乗ったり、それに手を触れてさわってみたり……全能夢というのだそうで、夢の中で意識を持って動きまわる夢のことを著者はこう呼んでいる。 現実とまったく同じ感触があるので夢はただ単に夢ではなくてこの世界とつながりのあるものとなってくる。 つまり抱き合えばどうなるのだろう……。 ズバリ、セックスもできるそうだが、そのエクスタシ−はこの世のものとは思えないほどだそうだ。 ただ、著者は性的煩悩の世界にばかり捕らわれないように戒めている。 極めていくと、夢の世界を通じて望むことがこの現実世界で実現できるという。 文章は詩情的で名文で書かれているため、説得力があり、独特の文体で語られていて必読の価値あり。 へたな小説を読むよりよほど引き込まれて一気に読んでしまう。  胎児の夢  胎児は長い夢を見ているのだという。  胎児は10億年の歴史を夢に見ているのだという。  ある人はそんなことをいう。  それは、この地球上に生命が誕生してから、この世に産声をあげるまでの途方もなく長いものなのだという。 ……という出だしで始まる本当に不思議な本でした。 おもしろい本でした。 お薦めできる数少ない本の一つ。 ミゲル・ネリという人が書いたアストラル・トリップもおもしろかった。だいぶ前の本だけど。 ああそれから五島勉のものはあいも変わらずルポライタ-らしい切り込みがあってなんとなく 一気に読んでしまうね。 おもしろいのはいいことだ。 F MISTYにも紹介してみたがコメントはまだない。世紀末ではどうかな。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/03/26 - 141/149 JBH00742 炎 RE:駕篭の中の鳥 (14) 93/03/25 22:14 138へのコメント    〜 風は吹いたのか      鳥は鳴いたのか 〜      風   『フウ』      鳳(凰)『ホウ(オウ)』      鳩   『キウ』    〜 どうでも良いことなのか      どうでも良く無いことなのか 〜 142/149 JBH00742 炎 RE:呼応する夢。その意味は…? (14) 93/03/25 22:14 140へのコメント コメント数:1  始めまして?Sooさん!  実は「HOT」というハンドルは、以前某フォーラムで  一、二度使用したことがあるんです。  問題はむしろCOOL・MINTの語呂合せが  出来なくなることかも知れません。(^^;)  かってにハンドル替えて御免なさい。>MINTさん 143/149 RGE01147 誠惇 「ひすい」の色 (14) 93/03/25 23:33 コメント数:1  RE:117  >>竜人さん こんにちわ >  だけれども、ある日、ふと感じたんです。日々の生活 > の中にその答が散りばめられているのでは?と。  この感触、私も感じました。 >  もう一つ今更の事(^^;)「ひすい」の色なんですが、 > 火と水 紫では無かろうか?    私も今さらですが、そう思っています。(^^;) 一緒ダネ!(^^)  実はこれと同じコメントを維/YUIさんが以前されています。  光の世界では赤と青の中間色は緑です。  そして、光の緑は闇の赤(紫)に対応しています。    ついでですが、この部分を、こんな風に解釈しています。  本来「ひすい」は火と水の中間色であり、中間点  (バランス点)でありながら、ひすいは濡れているので  火と水のバランスは大きく水の領域に傾いている。 >>    その時までに 濡れた衣(ひすい)を >>    脱ぎ捨てよ  単純な意味では、火と水のバランスを取り戻せ、と言う事になるのでは、  ないでしょうか?  火(赤)の儀式と水(青)の儀式のバランスの上に風(緑)の儀式が成り  立っていたわけですから、風がおこるために、不可欠なことと言えます。  また、ひすいより勾玉が作られることから、胎児を暗示し、  水は月を、月は月経など女性の生理を暗示すること、  妊婦が体を冷やすと、流産しやすいこと、  と言う事から、  黄泉の国(月)のイザナミ(?)に出産の準備を促している。  とも言えます。  うーん、今更かな? 失礼しました。  RE:132  >>MINTさん ども!  ”マヤのひすい”ですか。不思議な響ですね。  マヤと言えば…     なんでしたっけ?  (ここで「マーヤーネー」と突っ込んでください←クダラネー)(^^;;;  岩石学……理学部地学科ですか?    By この2〜3日体調が悪い 誠惇   144/149 RGE01147 誠惇 RE:オリオンの三つ星は (14) 93/03/25 23:34 134へのコメント コメント数:1  >>スマルさん    そうですか。文面から伝わってくるイメージが、  何となく不思議な感じがする神社ですね。  >この3つ星は、ヤマトタケルに何かをもたらしたようです。  何をもたらしたのでせふ???  >>九十九さん  >オリオンの剣と言うと小三つ星の方ですね。  >因みに小三つ星には、かの有名なオリオン大星雲や馬頭星雲などが  >あります。  うっ!私に天文の知識がないのがバレバレですね。  書き込んだあと、そうだったけかな?なんて思っていたんですけど、…  わっはっは!(笑ってごまかすなって>>おれ)  情報ありがとね。  ちなみに、小三つ星は剣のどの部分にあたるのですか?  (そう言われても、何となく三つ星が剣の柄に当たるような気がしてしまう。)    いでふ By 珍しくちょっと体調不良ぎみ 誠惇   145/149 PFG01325 MINT 問題ですか?>炎さん (14) 93/03/26 10:49 142へのコメント >> 問題はむしろCOOL・MINTの語呂合せが >> 出来なくなることかも知れません。(^^;) >> かってにハンドル替えて御免なさい。>MINTさん 謝られちゃった(^^;) でも、炎と語呂合わせ出来るようなハンドル、思いつかないぞ!        あたしは、まだ、MINTのまんま(^_^) 146/149 PFG01325 MINT 誠惇さん、お加減いかがですか? (14) 93/03/26 10:50 143へのコメント >> マヤと言えば… >>    なんでしたっけ? >> (ここで「マーヤーネー」と突っ込んでください←クダラネー)(^^;;; マーヤーネー..... (突っ込みましたよ!(^^;)サービスサービス、オコラナイデネ!) 私も、展示を見てきた割に、覚えているのは、装飾品と 太った神の像だけだったりします。 歴史年表とかは、見ないふりして、素通りしたのだった。(^^;) >> 岩石学……理学部地学科ですか? ふぇ?これだけでわかっちゃいました? 一応、私のとこは、地球科学科となってましたけど。 専攻は、古生物学でした。(恐竜、アンモナイト、三葉虫...) 先日、ちょっと落ち込んでいる時に、たまごちゃんが、 はるか北海道の空から、パワーを送ってくれました。 今日は、私が、誠惇さんにパワーを送りますね! 春の日差しと想いを込めて、「元気になあ〜れ!」 朝、雀の声に混じって、ホーホケキョが聴こえました。(^_^) 東北も春。          MINT@岩石ハンマーがお友達だった 147/149 NAA01730 九十九 乱蔵 RE:オリオンの三つ星は (14) 93/03/26 13:29 144へのコメント 誠惇さんへ オリオンの小三つ星は、剣そのものです。 と言うのも、星座のオリオンが持ってる剣は短剣でして 鞘に入れた状態で腰にさしているのです。 だから、小三つ星が剣の何処にあたるのかと聞かれても困るのでした(^^;) いじゃう 九十九 乱蔵 148/149 RGE01147 誠惇 RE:RE:呼応する夢。その意味は…? (14) 93/03/26 20:17 137へのコメント コメント数:1  >>炎さん こんにちわ!  COOLさんだったんですか。 お帰りなさい。  Sooさん(*ねぎ*さん)に言われるまで分からなかったよー。    >   三ツ星が剣を表している。    不思議ですねー。  #126でスマルさんのヤマトタケルノミコトの話を読んだとき、  このイメージが頭の中に飛び込んできました。    ”炎”、燃えてますね。    #みんな、ハンドル変えてるなあ。  #この際、自分もハンドル変えようかな?  #”誠惇”改め”清純”って言うのはどうだろう?(大笑い)       By 誠惇 149/149 JBH00742 炎 RE:RE:呼応する夢。その意味は…? (14) 93/03/26 22:37 148へのコメント  帰りました、誠惇さん!  どうも、お久しぶりです。  ハンドル替えるには替えてみましたが、  燃えてるかどうかは、よく分からない(笑)。  『ヤマトイワレヒコ』は  『ウガヤフキアヘズ』と『タマヨリ』の間に出来た子供です。  (※ちなみに、この婚姻は近親相姦だそうです。) - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/03/26 - 122/124 GBA01052 CHARAN RE:祝辞の桜 (15) 93/03/25 23:03 121へのコメント どうも、松川さん、RESありがとうございます。 勝夢酔という人の事は知らなかったですが、面白い人物ですね。 無頼とでも言うか、吹っ切れてるというか。 実は、僕は(僕も、かな?)安吾ファンで、この話を読みながら、 「あんただって抱腹絶倒の怪おやじじゃないか!」 と思わずにはいられませんでした。 何年も着の身着のままで、どん底の生活を続けるという普通の人間なら とっくにおかしくなりそうな状況にめげるどころか、 その野獣のような精神力に磨きをかける・・・ そんなトンデモナイ人物という印象を、坂口安吾に持っています。 > この自叙伝の行間に不思議な妖気を放ちながら休みなく流れているものが一つ >あり、それは実に『いつでも死ねる』という確乎不抜、大胆不敵な魂なのだった >……ただ淡々と自分の一生の無頼三昧の生活を書き綴ったものだ。 「ただ淡々と書き綴った」のに「いつでも死ねる」というものが伝わってくる・・・ 本物とはこういうものなのだろう、と思います。 安吾にしたって、自分は強い、なんて一言も言わないし、また、 そう思わせるような表現をしているわけでもない。 見栄もハッタリもなく、ただ淡々と、です。 だからこそ人の心を揺さぶる、という側面もあるのでしょうが。 ただ淡々と綴っても、なお妖気のように漂う何かを感じさせるような人生。 そんな人生を送りたいと思いますけど、そう思っているうちはまだまだかな。 (あ〜ややこし) 124/124 JCC00626 ナガト 維新論 (15) 93/03/26 02:33 ATZ    えーどうも。初めて参加させて頂きます。ちょっと前に話題になっていた平成維新の会についての話題なんですが、若干思うところがあったので、勇を奮って参加します。(ちゃんと届いているかね、これ)  失礼しました。いえね、大したことじゃないんですが、あの団体がデビューしたときから気になっていたんですが、なんで『維新の会』なんですかね。  明治維新には、これは革命ではない、正当な王権の復活だ、という当時の儒教素養・漢語文脈によよる明快なコンセプトがありましたよね。  下って昭和維新には、これまた意味が違って当時の左翼陣営の台頭に対する反革命の意識が、これもまた(特に青年将校には)明快でした。  維新という言葉が日本史上で市民権を得ているのは、まあこの二つですが、両者に共通しているのは、ある種『正統性』護持、あるいは等閑にされた正統性を復権しようという意識です。つまり古いものを捨てるのではなく、保持したまま、新しい状況に対応する上部構造・ロジックを戦略的に構築する、という、両義性をもったスローガンだからこそ、庶民の支持を得たという側面もあるわけです。明治維新の場合、それが結局和魂洋才的な精神分裂症となって、その後の日本と日本人の行動を呪縛してしまったわけですが・・・・・ まあ、これは余談です。  一つ判らないのは、マッキンゼーの大前氏等々の頭脳明晰な方々が(ほめ殺しじゃありません)万葉の言の葉 幸ふ日本語の語彙の中から、なんで殊更『維新』という言葉を選 んだかです。彼等は一体過去の何を保持しようというのでしょうか。彼等のいう過去と 明日の活力は生まれない・・・・ホントヨ。  そういうわけで、平成維新の会がなんで維新なのか、関係者も含めぜひご意見をお聞かせ下さい。あ、それともう一つ、どなたであったか(御免なさい、名前をメモできませんでした)明治維新には何らかの結社が関与していた、と指摘された方、もしこの駄文をお読みであればぜひその詳細を教えてください。  以上、乱文駄文、妄言鬼語、失礼しました。