- FARION MES( 2):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<07> 93/03/28 - 846/853 PBA02422 さはし RE:「グラン・ローヴァ物語」 ( 2) 93/03/27 00:09 838へのコメント そそ、「グラン・ロヴァ物語」でした。 ファンタジーというと、最近のものでは、派手なアクションものが多いですけど、 これって、そうしたものに全然ウエイトがかかってなくて、あったかくって、ほ のほどのとした、ほんとに貴重な作品ですよね。 「疾風のまつりごと」は読みはじめて、はまってしまった作品です。(^_^;) 「樹と風の詩」(あれっ、逆だったかな?(^_^;))以来、ちょっと竹宮さんの作 品は体質が合わなくって敬遠してたんですけbヌ、この「疾風のまつりごと」には 没入してしまいました。底流の得体の知れぬ不思議な雰囲気が、なんともいえま せんね。                                  さはし 849/853 HFD01514 NAE SEND貰った・・・ ( 2) 93/03/27 20:12 でも、USTしたら逃げてた。 ばかやろーーー!!。待ってくれよーーーー!!。 返事もさせてくれないってのかーーー!!。(@o@)>......... と、熱くなった自分が、久々に嬉しかったのでした。     ありがとうでした。炎さん。 (^ー^)v  元気よ。 852/853 GBG02043 維/YUI 今日(3/27)のメッセージに ( 2) 93/03/28 00:17 >>夢と夢の間に流れる川が濁流であっても、維/YUIさん…一緒に泳ごうね うん。 ちょっと意味は違うのだけれど、厳しい自然の流れのなかに、実はとても暖かい ものを感じるときがあります。 濁流は、命がけで泳がなければならない。 けれど、それを成し遂げなければ、先に進めない・・・ということは、 いくらでもあるのねぇ・・・・・ふぅ。 とりあえず、回避して橋を渡っても、 濁流は経験してみなきゃ、わからないものかもしれないでしょ。 だからって、濁流にかならず身を投じろ!なんてことは、言わない。                               維/YUI。 853/853 GBH01721 hiro はじめまして。 ( 2) 93/03/28 14:45 はじめまして。hiro といいます。 安易なハンドルでごめんなさい。 そのうち変更します(前ふり)。 しばらくは様子みのためにロムると思いますが、宜しくお願いします。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/03/28 - 601/612 JBH00742 炎 詩 ( 6) 93/03/27 03:01        『1/4秒』      1/4秒のときめき。      1/4秒のためらい。      1/4秒の不安。      1/4秒の諦め。      1/4秒の期待。      1/4秒の発見。      “ベルの音”。 602/612 GGA02027 GREY(一時入会) RE:RE:RE:スタイルがある。 ( 6) 93/03/27 10:41 598へのコメント コメント数:2  ふっふっふ,甘いね(^"^) 605/612 QFG02515 めるく 「とき」 ( 6) 93/03/27 15:30  声が聞こえる  木霊している  朝には朝の声が  夜には夜の声が  微かに  微かに  木霊している                     め   る   く 607/612 JBH00742 炎 RE:RE:RE:スタイルがある。 ( 6) 93/03/27 21:17 602へのコメント  お〜い、何処に行ってたんだよ〜、GREYさん!  京都ミニオフで会ったきりになっちゃうのかと思った…。  でも、これで又会えますね。  今後ともよろしく。 608/612 GBG02755 スマル 心って黙ると恐いかも知れない。。。 ( 6) 93/03/27 23:41 コメント数:1 不思議だ。 心が固まって動かない。 感動も興味もわかない。 でも、なんだか変にはしゃいでる。 何か、忘れているみたいに。 わたしは、だまそうとしているのかあ? 逃げようとしているのかあ? このまま、心は死んでしまうのだろうか? いつものパターンだと、このあと、ものすごい嵐がくる。 泣きわめいて、ぐちゃぐちゃになるんだが。。。 今回もそうだろうか? う〜む。 心が、石のようだなあ。 スマル 609/612 JBH00742 炎 RE:心って黙ると恐いかも知れない。。。 ( 6) 93/03/28 00:46 608へのコメント コメント数:1  こんにちは、スマルさん!  たとえどんな嵐が来ても大丈夫なぐらい強くなられたのでは?  ARION流に言えば(^^;)「魂が鎮まるところを持ち始めた」…と。  『石』の様に。 610/612 GBG02755 スマル RE:心って黙ると恐いかも知れない。。。 ( 6) 93/03/28 00:55 609へのコメント 違うんだ。 鎮まるならば、私も人生の達人だと思うが。 黙り果てる心ってのは、 フタをしてしまった心なんだなあ。 見たくないもの、恐いものを避けて通ろうとすると、 こうなると、以前の経験で知っている。 強くなれたのならば、それでもいいけど。 何も感じたくなくなるってのは、ほとんど病気だね。                        後が恐い。。スマル 611/612 PFA03317 Eddie RE:RE:RE:RE:スタイルがある。 ( 6) 93/03/28 02:43 598へのコメント  たまご殿  いそがしくてRES遅れました。失礼。  大人として話ができない、というのはくだらないとは思いません。  あなたの誠実な態度を望みます。  でなければ今後、話しはしません。  もし誠実に話しをしたいのなら、おちょくるような態度はやめた方が  いいですよ。    心配してくれるのはけっこうですが、いったいなにを心配してんの?  質問は感情そのものではなく、その原因です。  この質問に関して、あなたの感情自体には興味はありません。  スタイルに関するあなたの考えはわかりました、で、それがどうしたの?  わざわざご丁寧に「そんなもの、抵抗でない」と断言する理由は何?  わたしとあなたが同じ考えである必要がありますか?  スタイルに関する考えを別の言い方をすると、抵抗に抵抗する理由で  自分のスタイルを作るのではなく、抵抗は抵抗として許容して、自分  のスタイルはそれはそれとは無関係に全く自由に存在させること、  (あるいは存在させないこと)が可能だ、とも言えます。  わざわざ抵抗に抵抗までする必要ないよね。  (あなたは理解できなくて、また、ごまかしていると言うんだろうか?)  「あなた」が「私」の中に見るものは何ですか?   あなたは、私の文章から、どうゆう、「あなたの解釈」をしましたか?              (あなたは、「ああいう書き込み」と言った。)    RTであなたが言った、私のどこにごまかしがあると解釈しましたか?  また、それはなぜですか?  あなたが、以前鏡について言ったように、「私である鏡」を使って見る  あなたはいったいどんな自分ですか?  質問に答えられますか?  ストレートに言うと。  わたしがひっかかるのは、まだ働いてもいないのに、高価な課金を  払えているあなたの言っていることには、真実みが全然ないということ。  そうゆうひとのお遊びには付き合いたくないということです。  RTでのあなたの会話は、浅はかな決めつけに満ちていて非常に  不快でした。  あなたが、RTで言ってた私に対する解釈である、かまってほしいだけ、  やりたいことがないって言うのは、あなた自身の方ではありませんか?  そうゆう疑いが、私にはあります。  それらの疑いがあるかぎり、あなたを対等な論客としては考えられない  かもしれません。  かまってほしいだけでないか、やりたいことがないのではないかという  質問に関して、私はRTで明確に質問に答えています。  以上、私のあなたに関する、今の解釈です。  もしどこかに誤解があるならば訂正してください、あやまります。   ストレートな会話を望みます。  誠実かつ明確な質問であれば、いつでもお答えします。  (もちろん、あなたが、私の質問に誠実かつ明確な答えをした前提です。)                               Eddie 612/612 QFG02515 めるく 「イノチ」 ( 6) 93/03/28 14:45  魂の歌  微かなリズム  微かなメロディー  微かなハーモニー  そして力                 め る く  - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/03/28 - 027/040 MHF01607 える 少し前まで・・・ ( 7) 93/03/26 22:39 024へのコメント コメント数:1  数年前まで、全力投球じゃない事を心のささえにしてた事がある。 全力で努力してもどうせ自分の望むレベルまではいけないだろうと ふんで、それだったらテキトーにやってテキトーなレベルでいいや って感じ。。。 実は、全力出すのがしんどくてなまけもんだった だけ。。。 んでもって、もちょっと努力すればある程度なんでも 出来るんだよ〜んって思って安心してたりして。。。  いつからかなぁ・・・ちゃんと心から、全力投球、努力出来る人 は、偉いって思えたのは。 2、3年前かな。 あーぁ自分は低レ ベル(レベルって表現適切じゃないなぁ)人間だぁ、努力も大して してないで満足したフリして生きてるなあ・・・って自覚したの。 それから何にも変わった事はないけど。。。  テキトーにやって、テキトーな幸せ掴んで、テキトーに生きて 行くのかなぁ・・・今までの人生と同じ様に。。。なぁんて思う と、すご〜く嫌。 だからもっと努力してみようかな。。。                  MHF01607 えるっ 029/040 HFD01514 NAE 教えて下さい ( 7) 93/03/27 10:36 コメント数:2 今日死産で産まれました。原因は解らず仕舞いです。 元々手助けの要らない者の筈なのに、やはり手伝いが必要だったのでしょうか。 死んだ者を悔やんでも始まらないですから、今後の対策にお聞きしたいのです。 人の心は自分勝手で、どうしようもなく排他的な部分が有ります。自己の領域 を犯されたくは無いから。でも、その「心」や「思い」は、現実を誘発する物 なのでしょうか。 誰かが面倒を見るだろう、という甘えた心や、これ以上産まれては困る。とい う我が身勝手・・。それが、拒否している構造を産みだし、結果として、死産 という形で現れたのでしょうか。 わたしは出来るなら、この結果をして再度の後悔にはしたくない。 030/040 QFG02515 めるく OZ弐さんへ、「イノチ」  ( 7) 93/03/27 15:26 018へのコメント こんにちは、OZ弐さん。 例によって、タイトルに深い意味はないです。 >>あなただったら「逃げなさい」って彼にいいます? >>「逃げる」という発想をするひとの、信念・理想はどのようになっているんだろう? >>逃げるも逃げないもそれぞれ個人の自由だと思う。 あなたの言いたいことは、サッパリピーマンということはありませんが、 なにか変な感じがします。  「どーせ無駄なんだ。   関わりあったってしょうがないよ。   べつに関係ないじゃないか、そんなこと。   何をしようが、しょせん個人の自由なんだ。   関わりあわず、他人のフリをしていることは、   べつに、ちっとも悪いことじゃないんだ。   僕の責任じゃない。   勝手にやってくれ。   僕は知らない。   個人の自由さ。   だって、そうだろ?   僕は独りで居たいんだ、ほっといてくれ」 ちょっと大袈裟にしましたが、こういう雰囲気が感じられるのです。 なんとなく、「心が無い」ような感じがします。 あるいは、心を無視している、殺している、といっても良いと思います。 OZ弐さんは、「さめようとしている」のではないでしょうか? 「さめている」ではなく、「〜〜ようとしている」なのです。 そんな気がします。 なんか心当たりあります? >>あと、理論よりも英雄の伝記からのほうが、 >>その崇高な精神を吸収しやすいと思います。 でも、ナマの体験の方が、もっと吸収しやすいかも。 >>「言葉」に注目するか、「人」に注目するか、っていいですね〜。 いざ、やろうとすると、 けっこう難しいんだよね、これが。 結局は気持ちの問題だから、 気楽にやった方がいいのかもしれないね。 気持ちというのは、自然に出てくるものだろうけど、 でも今、緊張している状態なら、リハビリも必要だろうね。 >>たとえば、客観を重視しているか、主観を重視しているかで、 >>改善すべきポイントは、天と地の差が生ずると思います。 >>それが分かれば、自分が良いと思ったことでも、 >>他人には進められないことがあるし、 >>自分が他人に改善すべきじゃないかなーと感じても、 >>他人には、その改善すべき点が今は必要なのかもしれないし・・・。 >>そんな意味で言いました。 ム・・ムズカシィ・・・ よーするに、 「どーせ僕には分かんないんだから、相手に任せとけきゃイイ」 ってことですか?                           め  る  く より 031/040 MHH01224 ぎずも RE:少し前まで・・・ ( 7) 93/03/27 22:01 027へのコメント ARIONの会議室での書き込みは初めてのぎずもです。    私も、全力投球じゃないことを心のささえにしてたことがあります。   「本当はもっとできるんだけど、今は○○があるから、ここまで    できればいいのだ。だって力の80%までしか出していないの    だから。」  と。  80%の力でここまでできればいいのだと自分に納得させてました。  もう少し努力すればある程度なんでもできるのだからって。  でも本当は全力をだすのが辛いからするっと逃げていただけ。  やるべきことをやらないもっともな言い訳を言い訳として見てなかった。  だから何かをやっても「!」という結果がでない。   反省をしても   「本当はもっとできるんだけど、今は○○があるから、ここまで    できればいいのだ。だって力の80%までしか出していないの    だから。」  と繰り返す。   「今100%の力を出さずして、いつ100%の力をだすのだろう?」  と思い、今日できることは今日やろうと決めて実行に移したとき,  流れがかわった。    うつろな今日をすごしたら、うつろな明日がくる。   充実した今日をすごせば充実した明日がくる。  ね。                         MHH01224 ぎずも 033/040 HGE02116 MAKOTO RE:教えて下さい ( 7) 93/03/27 23:08 029へのコメント なえさん、気を落さないで下さい。 あたしにはあなたのような経験は無いから、本当にはあなたの気持ちを 理解できないのかも知れません。 それでも、辛くなってしまいます。 今ただ、慰めの言葉をかけることしか出来ません。 「心」や「思い」が現実を誘発するものなのかどうか私には分りません。 引き寄せてしまうことが出来るのかもしれません。 出来ないのかも知れません。 もしかすると、人の「心」や「思い」は、あたし達が考えている以上に、 強い力を持っているものなのかも知れません。 ただ、「迷い」は誰の中にでもあるものだと思います。 「自分勝手」も、「後悔」も、誰もが持っているものだと思います。 今、後悔しているのでしょうか? 自らを責めていらっしゃるのでしょうか? 起きてしまったことの訂正はききません。 でも、同じ想いを繰り返さないことは、 出来るのではないでしようか。 今は、思いっきり悩むだけ悩んで、 苦しむだけ苦しんで、 悲しむだけ悲しんで、 そして、見つけて下さい。 あなた自身の心に、今本当に必要なものを。                 MAKOTO でした☆ 034/040 HGE03563 OZ弐 RE:教えて下さい ( 7) 93/03/27 23:52 029へのコメント 人間の健康問題と心の問題は、別個のものとしてぼくは考えています。 健康問題を論ずる時には、 心と体の因果関係と、行動と体の因果関係と、心と行動の因果関係との境界線を、 きちっと分けたうえで考えた方がいいと思います。 「心」の動きというのは、本来は無形のもので、 定まった形は無く、自由自在に常に移り変わってゆくものだと思う。 個人の性格・個性−−その人独特の決まりきった心の反応−−というものは、 「体」にしみ付いている習慣性からきているのだと思う。 「行動」っていうのは日常の生活習慣、 食事の種類、質、分量等、排泄、運動、安静、睡眠などです。 「心」=自分の思ったこと、「行動」=自分の行ったこと、 この二つの行為の結果として「体」に現れるのだと思います。 原因は「心」の習慣と、「行動」の習慣ってことになると思う。 現代医学は、こういう習慣性がつくり出す病気−−慢性病には、 歴史的にも経験が浅く、シロウト同然だとのこと。 心の習慣も体の習慣も、本人の地道な努力無しには、 薬だの飲んだところで絶対に改善出来るものではないと思う。 自分の出来ることからすこしづつやっていくのが賢明だと思います。 排他的な性格を持った人でも、出産するひともいれば、 性格がいい人なのに死産するひともいると思います。 その人の「体」が妊娠出産が出来る準備・体力がととのっていないときに、 「体」は本人の意志とは関係なく、死産という現象を起こしてしまう、 反対に「体」が妊娠出産の準備態勢がととのっている時は、 本人が生まれないでくれと願っても「体」は出産してしまう、 これはごく普遍的で、平凡な当たり前の反応なので、自分を責めないで。 037/040 HGC02325 ガッチャ RE:このままじゃ嫌だ ( 7) 93/03/28 03:26 024へのコメント コメント数:1  今は全力という事を意識したことは有りません。  けれど本気です。  逆に質問を  タイトルの「このままじゃ嫌だ」とはどういう意味ですか?  また、「自分を含む、人へ・・・」の「人」とは誰ですか?  私はこのように質問するのは、ひらがなさんを本当に理解していない為です。  私はあなたを理解したくこのように質問しました。  雑談だけの付き合いも良いですけど、あなたと会話がしたいと思いましたから。  また、あなたも会話を求めていると思いましたので。  (私の勘違いでありましたら、そのようなRESを付けて下さい)                              ガッチャ 038/040 HDA02171 ひらがな たくさんのレスありがとう ( 7) 93/03/28 11:05 037へのコメント > タイトルの「このままじゃ嫌だ」とはどういう意味ですか? > また、「自分を含む、人へ・・・」の「人」とは誰ですか?  ぼくは、このフォーラムにきて余り間がありません。  はっきり言って、友人とか、仲間とか言う言葉を使うほど、お互いを  信頼している・・・という自信はありません。  かといって、知り合いへ・・・というのも変でしたので・・。  ARIONぽくしてみてもいいか・・(^-^;)とおもって人という表現を  使わせて頂きました。  かといって、このまま、みんなの事を人という表現で現すのは嫌です。  友人、仲間という言葉を使いたい自分がいます。  「このままじゃ嫌だ。」  というのは、そういう状況にもって行きたいという事です。  この発言の半分以上は、自分に言い聞かせるための物です。  じゃぁ、他人に言うなと言う人がいるかも知れません。  でも、他の人に僕がこう考えてると言う事を知って置いて欲しかった。  「それ全力?今、本気ですか??」  やるべき事でも、やりたい事でも手を抜く事なんてしないで・・・。  全力でやれば、後悔なんてしないじゃない。    それは、とても自分自信にもいい事だと思うし、  みんなにもいい事だと思ったんだ・・。  ぼくは、このフォーラムが好きです。  嫌いな事をてを抜くと言うわけでは無いけど・・。  好きな事くらい・・・全力でやりたい。                     出立前とりいそぎ・・                              ひらがな 039/040 HDA02171 ひらがな MAKOTOさんへ ( 7) 93/03/28 11:37 026へのコメント 正確な答なんか、解るわけない。 かりに、誰かに保証してもらったところで、信頼していいのか? 何かをするにも全力でする。と言う事。 結果より行程が大事。と言う事。 うまくいけば・・。 自分の望む物より120%いいものが手に入るかもしれない。 たとえ、結果が悪くても全力でやった事。 その事実の方が、いいんじゃないかな・・?。 全力で自分の力を信じてやらなくちゃ・・・(^-^;)グサッ 僕だって人の心なんて知りたくない。 でも、ぼくは一人じゃ生きては行けない。 仲間が、友人が、どうしても必要なんだ。 殴りあっても、ののしりあっても、僕には必要なんだ。 落ち込んだり、傷ついたり・・・・。 確かに、ばかばかしいけどね。 でも、たとえそうだとしても、なんとなーく生きている奴より、 百倍は素敵な人生だね。 僕は、この人生が大好きだ。 ぼくは、こう思ってるんだけどね。                          ひらがな 040/040 QFG02515 めるく 「戦場の星」 ( 7) 93/03/28 14:41   ふいに起きた出来事が、心に重くのしかかる。   人は悲しみ、そして真実に直面する。   それは力に変わり、意志が目覚める。   栄光と祝福は戦士のために。   そして勝利と感謝は、死んでいった者のために。                           め  る  く - FARION MES(10):★MWの深層心理研究室--------------<01> 93/03/28 - 173/174 GGD02212 Soo 堕天使コンプレックス (10) 93/03/27 03:44 170へのコメント  私にとって、「堕天使伝説」は一度扱ってみたかったテーマである。ただし、 会議室に適さない議題を避けるため、「天使」というのは、その実在について 敢えて否定も肯定もせず、一種の『記号』的概念として述べさせていただく。  「天使」を、神に従順な、愛と真理に生きる存在としての『記号』と見ると、 「堕天使」は、神に反逆し、憎悪と欺瞞に満ちた心理を表す『記号』となる。 どういう経緯で反逆したかは知らないが、愛と真理に背いた立場に陥った者が 抱くであろう心理的葛藤を「堕天使コンプレックス」と仮称する。  この概念の提示は、天使の実在を前提とした特定の聖書解釈を支持するもの ではない。また、霊的事象を心理現象に還元しようとする意図も筆者にはない。 そもそも神や愛や真理の存否は…という論証もここではせず、それらを当然の 前提としていた者が、それらに背いた結果生じる心理について考察することが、 後述する諸問題の理解に寄与することを期待する。  「堕天使」は、かつて「天使」であった頃の自分を憎むであろう。何故なら、 「天使」から見れば、神への反逆は自身の存在価値を否定する自殺行為であり、 そのような罪悪を負うことは堪え難い自己破壊衝動を引き起こすからである。 これは「天使」として神に奉仕したい願望が自身に残存するからに他ならない。  そして、この憎悪と破壊衝動は、あらゆる「天使」的なもの、すなわち愛や 真理に従って生きようとする、神から愛されるような立場の者に向けられる。 彼らの存在は、自分が滅ぶべきであるという恐怖を想起せしめるからである。  それ故、愛や真理を説く者に嫌悪感をもよおし、彼らの言葉のあげ足取りや アラ探しに躍起になる。無神論もしくは虚構の神の概念を捏造したり、自身が 堕天使であることを徹底的に隠蔽しようと、虚しい自己正当化を試み続ける。  親子関係がうまく行かない家庭、例えば、不幸にして親が人格的に未熟で、 愛情を補ってくれる者もない場合、親への過剰な反抗から破壊衝動が増大して 暴力的になったり自殺を指向したりする子供が「堕天使」的葛藤を表している。 堕天使も神に奉仕したい願望が残るがゆえに葛藤する。親への不満の裏には、 かつて親と分離していなかった頃から残る、親を喜ばせたい願望との愛憎併存 (アンビバレンツ)がある。  「堕天使」の「天使」に対する憎悪は、兄弟関係においても投影されうる。 親の愛情を無邪気に享受する弟に対する兄の嫉妬と敵意は、同じ様に無邪気に なりきれない挫折感と「堕天使」的な破壊衝動を孕んでいる。これは、まさに 「カイン・コンプレックス」の一側面を表現している。(cf.#170)  さらに典型的なのは、宗教等からの離脱者ではないだろうか。神や愛や真理 (と信じていたもの)に離反したというフラストレーションは、それが熱心に 傾倒していたものであればあるほど、凄まじい破壊衝動を来しうる。内攻的な 者は自暴自棄となり自殺しかねないし、猛烈な反対運動に身を投じる「元信者」 ともなりうる。たとえその宗教がニセモノであったとしても、離脱後に挫折感 に満ちた破壊衝動に取り憑かれてしまった者は「堕天使」と呼ぶに相応しい。  破壊衝動のみに支配されては困る。しかし、その衝動を強制的に排除しよう とすれば、排除の試み自体が自己破壊に繋がりかねないというジレンマに陥る。 賢者は、創造に伴う破壊においてのみ、その衝動を開放する術を学ぶであろう。 そうすることによって「堕天使」も「天使」で在り続けることが可能となる…。  堕天使コンプレックスの呼称は、おそらく読者が初めて聞く言葉だと思うが、 「!」と来た人が多いのではないだろうか…「おれのことじゃねえか?」と。(^^;) 「愛だの真理だのどんなツラ下げて言ってんだ?」と思った人も該当者である。 筆者自身にも内在する、克服すべき課題であると思っている。 Soo G. Ray (*ねぎ*) 174/174 GGD02212 Soo 相撲と聖書 (10) 93/03/28 09:10 170へのコメント  妙な取り合わせのタイトルでしょ。部屋違いかもしれないけど堪忍してちょ。 (・・・行くとしたら、やっぱ、相撲部屋かな。(^^;)だって、相撲見てると、 白星黒星、兄弟対決、フタゴ山部屋・・・気になるキーワードがいくつも交錯 するんだもん。あの花田さんちって、弟への相続とか、弟が先に出世するとか、 兄が弟に仕えるとか…聖書にも兄弟の不思議な因縁話が出て来るのだ。  アブラハムの孫のヤコブは、母親の胎内で双子の兄エサウと相撲(?)をとり、 その兄から長子の特権を買収し(創世記25章)父の祝福を受ける(同27章)。 後に神の使いと相撲?で勝ったことにしてもらいイスラエルを襲名(同32章)。 その孫にもペレツとゼラという双子が出るが、弟が先に生まれる(同38章)。 イスラエルがその子ヨセフを祝福するときも、ヨセフの長子マナセよりも弟の エフライムを先に立てる(同48章)。カインの時から弟びいきが目立つのだ。 Soo - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/03/28 - 043/056 MHD02672 TAO 神聖舞踏オフ (13) 93/03/27 00:26 コメント数:2  ええと、NoBさんと合意が取れましたんで、他にも「グルジェフ・神聖舞踏」を  見られたい方がいらっしゃれば、飛び入りで参加出来るように、概要をUPして  おきますね。  3月28日(日) 上映開始 夜8時〜(上映時間は1時間弱) 劇  場 渋谷ユーロスペース                (東急プラザ口東武富士ビル2階)  待ち合わせ    渋谷駅南口・東急プラザ前           TAOは、黒いタートルセーターに赤茶色のブレザー、           茶色のズボン、皮のリュックサックという格好で           うろついています。ちょっと小柄な体格です。           一応、7時30分ぐらいまでプラザ前にいる予定です。           あ、ここでもUPしている通り、耳が不自由なので、           そこんところもよろしく、です。  映画鑑賞後は、時間の余裕があれば、軽い食事か喫茶など。  ということで、NoBさん、よろしく、でした。  TAO 044/056 TCC00116 NoB RE:神聖舞踏オフ (13) 93/03/27 09:09 043へのコメント とりいそぎ、レス。了解、です。on G Movie。みなさんもどうぞ。NoB 045/056 NBG00612 岳同 ご無沙汰しました (13) 93/03/27 14:47 コメント数:1 さくらも開花し始め、道行くサラリーマンもコートを着ている人がめっきり減り始め いよいよ春の到来です。 どうも、ご無沙汰しました。 これまでコンピュータの汎用機の仕事に携わっていたのですが 急にUNIXの方に配置換えになって、ばたばたとした毎日を送っていました。 まあ、今のところ抱えているツールの開発が終ってから移動になるのですが、 部署自体が新しいため、あれこれ遅くまでミーティングがありました。 まあ、その関係もあって、先日、池袋で行なわれた日経BP主催の OPEN SYSTEMS EXPO'93 に出かけてきました。 これは、UNIXやWINDOW+LANで情報システムを構築するためのハード・ソフトの展示会で す。どのメーカーも現在目指している所は、似通ったイメージなのでしょうが ただ、裏方サイドから言わせてもらえれば汎用機の方が言葉が一つでやりやすかった (実は、汎用機はIBMも富士通も日立も殆どマシン語は共通)のですが、 これからの OPEN SYSTEM というのは、いわばいろんな言葉が乱立してそれを束ねながら 処理をして行こうということなので、バベルの塔にならなければいいがという 気がしています。 池袋にいったついでに、以前TAOさんに紹介して頂いたブックショップ・リブロへ寄って きました。セゾン美術館の階下で入口に噴水?があって、ゴージャスな雰囲気でした。 品揃えにも特色があるみたいですね。(秘密結社特集をやってました) EARTH WORKさんが細野晴臣の新譜の話しをされていましたが、わたしも偶然リブロで 細野さんの本を買いました。 「観光 日本霊地巡礼」 中沢新一 細野晴臣 ちくま文庫   天河(天河大弁財天社)   戸隠(戸隠神社)   六本木   大山(大川阿夫利神社)   豊川(豊川稲荷)から伊勢(伊勢神宮)   富士(北口本宮富士浅間神社)   諏訪(諏訪大社) 各地を実際に巡っての対談集です。 池袋はいつもどこか大阪を思わせる風情があります。 地方によってそれほど日本人の生活習慣に違いはないと思っています。 名古屋と東京では、電気の周波数以外、全く違和感がありませんでした。 地方色としては、若い女性の顔立ちやファッションや言葉に感じます。 名古屋・岐阜方面の女性が細おもてで眉が細くて薄い。知的な美人が多い。 これに比べると、大阪は全体的にふっくら型が多い。おばさんたちも含めて、 ファッションの色遣いが派手なようです。 東京は、意外と個性があまりないように思えるのですが、 (私の行動範囲の問題もあるのかもしれませんが、) 情報が多すぎるのか、ブームを実体験する連続で、主体的に何か夢を創造するという 環境にないと思います。 また、職場を見渡してみても、キャリアウーマン指向の女性はほとんどいません。 大阪の方が、キャリアウーマンは多かったように思います。 大阪は歴史があって、家柄を感じるときがあったけれど、東京ではあまりない。 ひょっとすると、一人暮らしの割合が東京で多いのも関係しているのかもしれません。 しかし、東京の女性は足が綺麗です。(^^;) 046/056 NBG00612 岳同 RE:神聖舞踏オフ (13) 93/03/27 14:49 043へのコメント コメント数:1 TAOさんへのお約束のアトランティスの調べ物で専ら会社帰りに、ハンバーガ ショップを利用していました。 ハンバーガ・ショップの2F〜3Fは徹底したサービスの放任によって、殆ど店員の目が 届かないため居心地が良く、また夜遅くまでやっているので、まとまって資料を読み たい時には最適です。 また、家で会社帰ってから本を読みだすと、確実にそのままの体勢で寝てしまうので、 外の方が緊張感があって良いのです。 ハンバーガ・ショップは、私設自習室 兼 若者達の夜の集会所といった感じで、 結構、地域に貢献していると思いました。 さて、日曜日の映画鑑賞会、参加させて下さい。 047/056 NBG00612 岳同 RE:Being/feeling (13) 93/03/27 20:43 026へのコメント NoBさん、こんにちは。 #026の発言に触発されて思うところがありましたので、ちょっとまとめてみました。 >自己をどうしても他者に伝えることができない。あるい >は、伝えることの不可能性が先駆的にあることです。たぶん、もっとも基本的 >なところで誰からも愛されたという経験がないからだろうと思います。 自己表現には直線と曲線があって、      直線は事実の伝達、意味性を持った表現(事実ありのまま)     曲線は情的な伝達、意味性を持たない表現 に分けられると思います。 心や愛を伝えるために、曲線の表現が重要なのではないかと考えます。 そして、この曲線の自己表現というのは、実際に人間関係の中で醸成されるもの なので、近年のように家庭での人間関係が崩壊しているケースが多いと学校時代の 仲間関係の重要性が非常に大きいと言えます。(例外もあるでしょうが) 実は、私もこの曲線的自己表現が苦手です。 050/056 NBG00612 岳同 RE:ちょっと (13) 93/03/27 21:16 010へのコメント こんにちは、隆さん。 一橋学園に住んでおられたのですか。 今、住んでいる所は小平団地のそばですので、雨の日は、一橋学園を利用します。 晴れた日は、自転車で武蔵小金井まで走ります。 (以前は小平団地にオリハルさんが住まれていたそうです。) ムーミンの原作は「楽しいムーミン一家」を読みました。確かムーミン谷に怪物が 押し寄せるのですが、でもその怪物はいいやつで、最後にどこかに旅に出ている スナフキンにご馳走を届けてくれたりする話しだったと思います。 トーベ・ヤンソンの原作のイラストはとてもシュールで、ずっと眺めていた記憶が あります。特に月光のもと、小さな雲にムーミンとノンノンが乗っている絵が 好きでした。 あのころ読んだものの中では、「誰も知らない小さな国」が とても印象に残っています。なんだか、ほろ懐かしい、だれもが持っている原点 のようなものを感じさせてくれます。 それから少したって、中学に入りたてのころは「次郎物語」が私の愛読書でした。 次郎物語はシリーズ後半になると徐々に話しの性格が変わってきて、最後は尻切れ で終るのですが、1〜3巻までは、男親とはいかあるべきかということを考えさせられ ました。多分、今読んでも示唆が得られるのではないかと思います。 ちなみに、自分で最初に観た映画が「小さな恋のメロディ」でした。 以上、懐かしのシリーズでした。 051/056 GGA02514 KAZE 三億年の夢 (13) 93/03/28 01:43 042へのコメント コメント数:1 ようこそ、旅人さん。 夢についての本の紹介、ありがとうございました。 夢というのはとっても興味深い、奥の深いテーマで、 西洋的には、精神分析のフロイトやユング以降、 いろいろテーマ化されるようになったようですが、 日本でも、明恵上人なんかの夢の記録も有名だし、 インディアン関連のカスタネダなんかの話も有名ですし、 マレー半島に住むセノイ族は、夢を現実に対応する もうひとつの実在世界とみなしていたりしますよね。 夢のコントロール法については、高藤聡一郎さんが仙道をベースとした いろんなテクニックを紹介していまして、僕もかなり前になりますが、 興味深く読んだことがあります。 ただ、夢についての探求は、もっと広い神秘学的なビジョンの中でとらえないと、 単に、「夢をコントロールして望む世界を実現させよう!」なんていう 短絡的な発想になってしまいがちなので、気を付けたいものです。 夢は認識を深めるためのひとつの契機として考えたときに、 一番その重要な意味を持ってくるのではないかと、僕は考えています。 胎児の夢については、三木成夫さんの「胎児の世界/人類の生命記憶」(中公文庫)を 思い起こさせるテーマで、幼児は受胎後の一週間で、 あの古生代から中生代を経て新生代にいたる三億年を再現するといいます。 この三木さんの「生命の形態学」というのは、とっても興味深くて、 つい最近も、「生命形態学序説/根源形象とメタモルフォーゼ」(うぶすな書院) というまとまった本がでたところですので、機会があればぜひお読み下さい。 ま、夢見だとかアストラルトリップだとか、 はたまた五島勉さんの扱っているテーマなどは、 読み安さでついつい引き込まれてしまいますが、 やはりそこらへんのテーマは、できるだけ広い視野をもって とらえてかないと興味本意だけで終わってしまいかねませんね。 この部屋は「神秘学的視点」でテーマを幅広く見ていこうとするスタンスですので、 気長に広くかつ深くテーマを掘り下げていきたいと思っていますので、よろしく。 ちなみに、夢のテーマでしたら、 MWさんの深層心理学をテーマとした部屋もありますので、 ぜひそちらものぞかれてはいかがでしょうか。 ともあれ、今後とも「神秘学遊戯団」をごひいきに、のKAZEでした。 052/056 NBG00612 岳同 RE:ご無沙汰しました (13) 93/03/28 09:34 045へのコメント コメント数:1 OPEN EXPOに出ていて考えたのですが、 UNIXの世界というのは、どうも二元対立がつきまとっています。 以前はOSFとUIという2つの団体が、標準という覇権をめぐって 対立していました。 しかし、最近はマイクロソフトのWINDOWS/NTというOSに対抗して先ほどのOSIとUIが COSEという協定を結びました。 欧米の社会は、どうも二元対立がお好きなようです。 アメリカの共和党・民主党という2大政党、 かつて世界を2分していた自由主義・共産主義 キリスト教の神・魔 これらは、一神教からくる文化かな、と考えています。 あえて、対立を作り出さないと定着して落ち着かないのでしょうか。 それとも、「自を他と区別することにより確認する」という潜在意識が働いている のでしょうか。このあたりは、アジア的な汎神論な世界とは相いれない部分かと思 います。 どちらかというと、アジア的な行きかたは、1つに統合される、ないしは均質化する という形だと思うのですが、欧米は、物事を2つに統合するといった感じでしょうか。 この認識形態の違いは宗教にも現れています。 一神論では、人間は神とを明確に区別します。これも二元論。 しかし、古来日本の神道では密接に神と関わっていたし、異界からのコンタクトと いうのもたくさんあった。現界、幽界、霊界、神界というのは相互に関連する世界 だったのです。 これには直接関係しないかもしれませんが シュタイナーの伝記とフリーメーソンなんかの秘密結社の本を並行して読んでいまして 歴史の裏話的な要素がとても面白い。    「若きシュタイナーとその時代」高橋巌    「世界 謎の秘密結社」別冊歴史読本 特別増刊 秘密結社の秘儀は結構遡れて、古代エジプトからアトランティスまで至るという 話もあり、西洋史の一つの精神的バックボーンかも知れません。 彼ら秘密結社の志向形態はあくまで「ある意識の顕在化」ですが、日本の精神的現れ は、これまでのところは「潜在化」かなと漠然と考えています。 このあたりの役割の違いは、秘密結社の本に出ていた、アベルとカインの神話が思い 出されます。(カインがフリーメーソンなどの秘密結社とするとアベルが日本的霊性 という意味) この二つはやはり対局のはたらきを持っているように思います。 だから、日本はもっと本来の霊性を大切にしなければならないと思います。 西洋かぶれした「われよし」、「つよいものがち」の心を常に自分で戒めなければ なりません。この日本的霊性というのは、鎮魂という行に行き着くと思われ、 私自身の一番追求していきたいテーマです。 KAZEさん、出口王仁三郎のレジュメ期待しています。 053/056 NBG00612 岳同 RE:写真できましたよー (13) 93/03/28 09:36 009へのコメント EARTH WORKさん、こんにちは。 武蔵村山といえば東京の奥座敷、多摩湖のそばですよね。 多摩湖のほとりの狭山自然公園は、桜の名所だそうですから、も少ししたら さぞかし綺麗でしょうね。 EARTH WORKさんがお住いのあたりもきっとアップダウンの起伏のある地形なんじゃ ないでしょうか。 国分寺の駅前といえば、中に茶室なんかもあるらしい殿ヶ谷戸庭園(元華族かなにかの 邸宅だった日本庭園)に一度、行ってみたいと思っています。 EARTH WORKさんは、宝石の研究もされてますよね。 私は、機会があって水晶球を使っています。 友人で翡翠(ひすい)を身に付けている人もいます。 宝石は効果があることは知っていても、個々の石の波動の良し悪しがなかなか難しく、 個人ではちょっと手が出にくい部分があると思っています。 このあたりは、また機会があると思いますので一度まとめてみたいと思っています。 前回のオフの写真ですが、住所をメールでお送りしますので宜しくお願いします。 時間が経ってしまって恐縮しています。 054/056 NBG00612 岳同 RE:ご無沙汰しました (13) 93/03/28 10:35 052へのコメント 読み直してみて、少し意図と違っているので補足させていただきます。 >西洋かぶれした「われよし」、「つよいものがち」の心を常に自分で戒めなければ >なりません。この日本的霊性というのは、鎮魂という行に行き着くと思われ、 >私自身の一番追求していきたいテーマです。 今の日本には倫理や規範といった父性的なものが崩壊しているのは肯首される ところだと思います。これは、やはり先の敗戦以降の占領政策が大きく影響して いると思います。 自分も知らず知らずの内に、冒しているのかも知れませんが、 最近の若い世代には、仲間内だけに意識が向いてそれ以外は「われよし」の態度 を貫いたり、あるいは人間的な愛を知らないかのような「つよいものがち」が まま見受けられます。 やはり、そこには神秘的な畏怖の念や感動の経験がないことが理由として挙げられる でしょう。 まあ、ともあれ人間的美点として「われよし」「つよいものがち」と対局のものを 求めて行きたいと考えています。 西洋かぶれという表現が不適切であったことを補足しておきます。 055/056 JCA00652 旅人 RE:三億年の夢 (13) 93/03/28 10:43 051へのコメント  はじめまして、KAZEさん  早速のコメントありがとうございました。  ご紹介いただいた中で「生命形態学序説」だけは読んでいませんでしたので、  これは早速読ませてもらおうかと思っています。  私は夢にせよ、予言にせよ、それほど重っ苦しく考えてはいませんので、  それが自己実現つながり、かつ自己の認識、  かつ社会や未来の進化につながればそれでよいと思っています。  それはいずれにせよ興味のあるところから付随してでて来るものだと思っています。  (問題意識が少なくてゴメンナサイ)  ここの会議室をいろいろ覗いて見ますと、  皆さんいろんなことをよく勉強されていて私も教えられることばかりです。  なかなかおもしろい会議室ですなあ、ここは。  KAZEさんも大変でしょう、いろいろ気を遣って。でも頑張って下さい。  KAZEさんも相当に知識が豊富な方で、  神秘学について真剣な追及をされてみえますので、  ますますこの会議室が興味津々となってきました。  また書き込みをさせていただきますので、  そのときはまたどうぞよろしくお願いいたします。  JCA00652 世捨て仙人 時の旅人  056/056 TCC00116 NoB On Today's Movie (13) 93/03/28 12:13 では、所定の所場へ。論文コピーして持っていきます。あと、シュタイナー の講演翻訳できたら持っていくかも。僕の相貌は、先月のOLTJにあります。 フリーターみたいなかっこしてきます。ジーンズ、薄ミドリシャツ。ダーク のジャケット。とくに特徴はない。あ、そうだ、帽子かぶってます。NoB - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/03/28 - 150/158 QFG02515 めるく 伝説とシッタカ (14) 93/03/27 15:28 コメント数:1 こんにちは、めるくです。 私、考えました。 宗教の暗黒面とはなにか? 私は、宗教のどこが嫌いなのか? なぜ宗教が人を不幸にし、道を誤らせるのか? その元凶はなにか? 根源はなにか? なんとなくは分かっていた。 でも、もっとハッキリとシンプルに、表現したかった。 そして、ついに、なかなか良い表現が見つかった。 それは、             「知ったかぶり」 ということ。 そう、そうなのよ。 「知ったかぶり」なのよ。 ねぇ? そう思わない? 「天ニマシマス我ラノ主ヨ」 「阿弥陀ノ浄土ガナントヤラ」 「イエス様ガ救ッテクダサル」 「悪イコトヲスルト、地獄ニ落チル」 「神ヲ冒涜スルト、バチガアタル」 「聖書ニ書イテアルカラ、ソレハ正シイ」 「念仏トナエリャ、極楽イケル」 いくらでもあるけど、 みんな「知ったかぶり」じゃん。 「信心」なんていうような、そんなたいそうなもんじゃないと、私は思う。 もちろん、宗教に限らない。 「知ったかぶり」は世に溢れている。 誰だって「知ったかぶり」の一つや二つ、言ったことあるんじゃない? ちっちゃい子はよく「知ったかぶり」をする。 子供は無責任だから。 それの極端なものが「宗教」なんだと思う。 聖書は、数々の伝説が記されている書物だ。 そう、書物だ。 それ以上でも、それ以下でもない。  さて、ここに一冊の書物がある。  なにか書いてある。  なんだろう? ちょっと読んでみよう。  ふむふむ。  けっこう面白い話だ。 書物というのは、そういうものだと思う。 そこには伝説が記されている。 なかなかに興味深い伝説だ。 しかし、「それは真実だ、正しい」と、吹聴してまわるにはあたらないだろう。 なんの根拠もないのに。 自分の中で、説明も証明もされてないのに。 本当は、自分も知らないことなのに。 ちょっとばっかし、それが気に入ったというだけなのに。 「自分は知っている。それはコレコレこういうことだ。絶対にそうだ」 と言いふらす。 ちょっと無責任じゃない? ねぇ? 「知ったかぶり」ばかりしてたら、人生は虚構のまま終わってしまう。 その「知ったかぶり」の内容が、 本当は正しいのか、間違ってるのか、なんてことが重要なんじゃない。 「知ったかぶり」は、ゴマカシだ。 あなたは、本当に「知っている」の? それとも、本当は単なる「知ったかぶり」? どっち?                     め  る  く  より アイヲコメテ 152/158 JBH00742 炎 神智学の系譜 (14) 93/03/27 21:18          『D・K』      鳥居はイギリスに盗まれたという。      H・P・ブラバッキーとは誰か。      A・ベイリーとは誰か。      …そして、B・クレームとは…。      クールは死んだ。 153/158 GEB00123 しょうる RE:伝説とシッタカ (14) 93/03/27 21:44 150へのコメント    めるくさん、はじめまして。    興味深いお話でした。    確かに、「知ったかぶり」という状態はあるのかもしれませんね。    それはやはり、自分自身を知らないということから生み出されるの    ではないでしょうか。    実際に自分を知っていけば、より自分が知らない事に気付いていくと    思います。    その時、より多くの事を学べる状態になるのではないでしょうか。    いろんなものが各人にあって、一概にはいえないのかも知れませんし、    それはしょうがないのかもしれませんけど、私はそうおもいます。    話は少し変わりますが、今の時代、宗教に対して多くの人々が不信感を抱いて    いるのは何故なのでしょう?    多くの宗教のスキャンダルがあるからでしょうか?    それによって不信感が生まれるのかな?    うーむ・・・    私個人としては、今のところ宗教に対して、というか何等かの思想などを    全て宗教と同様に考えています。    ですから、宗教というものに対して不信感は持ってません。    結局は、個人の問題でその個人がどうしたいかによると思っています。 つまり、良くも悪くも人間の持っているものが表現されただけでは    ないでしょうか。    使う者によって、表現された時に良いものと悪いものとなってしまう    という事ではないかと思います。    ちょっと思った事を書いてみました。    うーむ、相変わらずまとまりのない文章だ。(^_^;)                           しょうる 154/158 JBH00742 炎 RE:呼応する夢。その意味は…? (14) 93/03/27 22:36 094へのコメント         〜 パブの名前といえば 〜  「タロウ・ウラシマ」   5〜6年以上前に池袋に在ったという               フィリピン・パブ。               ア*ツ某というブローカーが               フィリピン女性の斡旋をしていたらしい。               現在も営業しているかどうかは不明。  「PIG & FLUTE」 台北(台湾)に在る英国風パブ。               台中にも同名のお店が在る。               トレードマークは“笛を吹いている豚”               香港などからバンドを呼んで               毎晩ライブ演奏をしているという。 155/158 RGE01147 誠惇 サンキュー、MINTさん (14) 93/03/27 23:37 146へのコメント  >今日は、私が、誠惇さんにパワーを送りますね!  >春の日差しと想いを込めて、「元気になあ〜れ!」    サンキュー。届きましたよ。  東北からの元気パワーが!!  おかげさまで(?)月曜当たりから続いていた微熱は下がりました。  (喉がまだ少しいたいけど)  >>風邪はひいたが、  >>風は吹いたのか?  なんちって。  こちら、信州にも少しずつ春の足音が聞こえてきていますが、  今日は天気も良く、気温も上がり、本当に春って感じでした。  (MINTパワーのせいですかね?)  25日には、松本〜長野間の高速道が開通しました。  新しい風はこんなところにも、現われているのかもしれないとも思っ  ています。    By 仙台に義兄さんが住んでいる 誠惇  PS:ちょっと質問  議長が#123(ヒフミ…お見事)で、サファイヤとルビーに触れて  いますが、少し前から、エメラルドが気になっています。  エメラルドは緑色でしたよね? 156/158 RGE01147 誠惇 RE:RE:オリオンの三つ星は (14) 93/03/27 23:37 147へのコメント  >>九十九さん  ごめんなさい。変な質問して、  ちょっと頭の中のイメージに少し囚われてたもんで…    懲りずに、またおせーてね。  いでふ By 熱は下がったゾの誠惇 157/158 GGD02212 Soo 近親婚のこと(cf. MES(8)#610,611) (14) 93/03/28 09:10 149へのコメント コメント数:1  余談だが、農村の旧家にあった「開かずの間」というのは、実は 近親相姦による子供を隠れて生むための部屋だったという話がある。 家系を絶やさぬためにそうしたのは、珍しくなかったらしい。  たしか兄妹婚はエジプトのファラオの特権だったそうで、王家の 血統を近親婚によって保ったという歴史は内外にある。聖書では、 アブラハムとその妻は異母兄妹となっている。(創20:12)  近親婚は、遺伝学的には長所となる形質が増強されるチャンスと ともに、欠陥が顕性化するリスクも増す両刃の剣ではある。  個人的見解として、近親相姦と近親婚は区別したい。後者は必ず しもタブーではなかった。 from Soo 158/158 JBH00742 炎 RE:近親婚のこと(cf. MES(8)#610,611) (14) 93/03/28 13:06 157へのコメント          『ファラオ』  ARIONの力は日本とユダヤの双方に流れると云う。  日本にあったという、古(いにしえ)の力とは何か。  ユダヤにあったという、力とは何か。  魂を鎮めるとはどういうことか。  何故、エジプトなのか。 - FARIO^ D5M。5):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/03/28 - 125/128 JBH00742 炎 RE:悲情城市 15) 93/03/26 22:49 106へのコメント  こんにちは、一輝さん!  どうも、レス有難うございます。  無事(^^;)台湾から戻ってこれました。  台湾のお寺って何となく“龍宮”のイメージがあるんです。  (オトヒメ様にも会ってきたし…。禁:深読み)  せいいさんの前の住所に電話をかけたのだけど、繋がらなかった…。  今度、表参道に行く機会があったら、捜してみます。 126/128 GFD00204 松川 貴     RE:維新論 (15) 93/03/27 01:23 124へのコメント  ナガトさん  「平成維新の会」についての議論は14番のHVHYさんの部屋にて行われており ます。ですから、UPミスではないでしょうか。  とはいえ、せっかくこの部屋にいらっしゃったのですから、これからも書き込み宜 しくお願いいたします。                                   松川 貴 128/128 GFB00026 一輝 RE:祝辞の桜 (15) 93/03/27 11:53 120へのコメント  >CHARANさんへ お返事ありがとう。なかなか面白い疑問だと思いました。  「死を実感する、生を実感する」 たしかにこれは、どうあがいても想像上のものでしかありませんね。  私の表現には、無理がありました。  「想像」を「実感」と倒錯することは、出来るものではありません。  理解しがたいのは、ごもっともです。  「死を覚悟する、生を覚悟する」という表現のほうが、  わかりやすかったかもしれません。  >この文章を、「頭の中で死を想像すること」から死や生を実感でき、  >そうして得た実感を日常にフィードバックする、というように解釈しました。  そうですね。  これは、ふだん考えもしないことを敢えて考えてみることでもあります。  日常を仮の非日常から眺めることによって、何が浮き彫りにされるか。  何が日常へフィードバックされるか。  私の場合は、「今死んで後悔はないか」と自分に聞きます。  これが、けっこう後悔のあることが多いのです。  死んで後悔するような人生だけは嫌だな、と思っているつもりで、  今まで何度も、後悔の人生へと足を突っ込んでいるからです。  あまりにこういったことが多いので、ふだんからやることにしたわけです。  「ある」と答えが出た場合、修正可能な選択肢を探すことにしています。  昨日の例で言えば、公園のゴミ箱にうまく紙屑が入らなかった時など、  「今死んで後悔はないか」と自分を呼ぶ声が聞こえてきて、  数百メートル先で引き返し、軌道修正の為にゴミを入れ直したり、  ある人に用件を伝えた後にしばらく経って、自分を呼ぶ声が聞こえてきて、  説明不足の為に、後で改めて詳細に伝えなおしたり、などですね。  自分の桜の花びらを散らせるには、イマジネーションが乏しいのですが、  こんな感じです。これでは、カッコよく散りませんね。  なかなか困難であることは、充分に承知のうえではありますが、  生きている間に、少しでも前の自分より良くありたいと思っています。                                     一輝