- FARION MES( 2):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<07> 93/04/05 - 908/922 HDA02171 ひらがな 今日(4/4)のメッセージに・・・・ ( 2) 93/04/04 21:20 コメント数:1 >桜って散る時の潔さがあるから、華やかに咲けるんだよね…ひらがなさん たとえ悲劇で幕が閉じたとしても 自分のやった事に悔いを残さず 自分のやった事として全て認めて 悪い結果ですら、笑い飛ばす事が出来る そんな人になりたい。                             ひらがな 909/922 GBG02755 スマル RE:今日(4/4)のメッセージに・・・・ ( 2) 93/04/04 22:26 908へのコメント コメント数:1 まだ、死ねない。 死ぬ覚悟はしたいけど。 まだ、死ぬことは出来ない。 なぜなら、私はまだ私を知らないから。 まだ、志半ばだからだ。 志とはなんなのか、 それは、生きてれば、完結するのか。 私が知りたい私とは、どんな私なのか。 いや、それが見たいから死ねないのだ。 生きてみないと、満足出来ない。 桜が満開で美しく散るように、 わたしも私の願いを100%咲かせてから死にたいものだ。                         スマル / 910/922 MHD02672 TAO 存在していれば ( 2) 93/04/04 22:43 909へのコメント  “存在していれば、何かに出会えるかもしれない”  この想いだけが、私を先へ先へと生き延びさせて行く唯一の「力」です。  TAO 912/922 PBA02422 さはし 怖いですよねぇ ( 2) 93/04/04 23:17 876へのコメント こんにちは、MAKOTOさん。 あと、もっと怖いことは、最近テレビで見たんですけど、自分が所属している 集団による洗脳というか認識のねじ曲げなんです。 それは何かというと、旧ユーゴ関係の番組だったんですけど、セルビア系の 人々は「ムスリムやクロアチア人は酷いやつらだ。平気で人を殺す。だから 我々は自衛しなければならない。奴等は大人も子供も殺されて当然の奴等な なだから」と子供達に教え、また今現在、対立している他の人種の人々も セルビア人に対しての認識を同じ様に子供達へと伝えています。歴史の怨念 というか執念が、子供達を洗脳といってもよい状態によって伝達されている んですよね。 未来永劫、血は流続ける構図が出来上がってしまっていると思いました。 これに似た例では、たとえば身近な問題では、部落の問題であるとか、在日 外国人の場合とかいろいろあると思います。 子供達に「あの人は○○だから」と何気なく伝えることが、その悪い輪を永 久に断ち切れない悪循環を産み出しているのだと思います。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/04/05 - 663/664 GBG02043 維/YUI ・・・・・ ( 6) 93/04/05 12:22 遠い波の向こう 遥かなる大地 憧れと希望と そして・・・ 太陽を背に飛ぶ鳥 春雷に躍る龍 ここに在るものはすべて 輝いている とまどいと期待 全ての中から生まれる力 やさしい風のことばに しばし耳をかたむける                              維/YUI。 - FARION MES( 9):★猫が好き♪の宗教円卓会議----------<01> 93/04/05 - 119/119 NBA02045 岡 RE:占いなんて ( 9) 93/04/05 01:24 113へのコメント   岡 です。   占いについて・・・。   占い、つまり未来予測の技法を考察する場合、それは、何に対する有効性  を保証するのか、というあたりにネックがあるように考えます。   現象の予測の確からしさに比重を置いた場合、占いは、極めて曖昧な回答  しか示さないと考えております。   「いつ、死ぬのでしょうか?」というような質問に対して、どのくらいの  精度で占いは回答を提示しえるのかを考えてみれば、その曖昧さは明らかに  なると思います。   あるいは、「いつ、どこで、誰と婚姻関係を結ぶのでしょうか?」という  ような質問に対して、未来予測の技法である占いは、どれくらい確かな回答  を提示してくれるのでしょうか?   占い、つまり未来予測の技法は、現象予測の確からしさの点では、ほとん  ど信頼を置くことができないと考えます。    A:占星術の確からしさに関して   占星術は、天体の力と人間の間にある種の因果関係がある、という発想の  上に成り立っていると考えます。   で、その発想がどのようにして誕生したのかを想像してみますと、おそら  く、四季の移り変わりと太陽の運行との関係に端を発しているように思うの  です。   地球からみた場合、太陽は、一年間で所定の星座を横切りながら、黄道と  呼ばれる巨大な円を動くように見えます。黄道上を運行する太陽の固有運動  によって、地球の四季は循環します。   この太陽の固有運動を観測することによって、四季という自然現象が太陽  の黄道上の運行と密接なかかわり合いを持っていることがわかります。   太陽の放射エネルギーが、四季という自然現象を生み出している、という  ことです。   で、春、夏、秋、冬、というような壮大な自然の移り変わりが、黄道上の  太陽の位置によって支配されている・・・この結論が、次の推論を導き出す  のでしょう。   太陽は、天体の一つである。天体は、自然に多大な影響力を及ぼす力を持っ  ている。人間もまた自然の一要素であるから、天体の力の影響を受けている、  と。   この推論の構造的欠陥はさておいて、占星術の発想は、あらゆる人間の運  命、その性格が、すべて星々の配置と結びついている、という仮定の上にな  り立っている事は明かです。同様に、あらゆる自然現象もまた星の力の影響  下にある、とも。   上の考え方をまとめますと、次のようになります。  「太陽が季節の移り変わりを生み出し、月が潮の満干を生み出しているのだ   から、太陽や月を始めとする各種の天体が人間に何らかの影響を及ぼすの   は明らかだ。天体が地球の諸々の現象に影響を与えているのだから、天体   の配置図によって未来予測が可能になるはずだ」   上記のまとめ文は、物理的な一般法則を、その法則を適用できない分野に  まで押し広げているわけですが、それはさておき、他にも困った内容を含ん  でおります。   未来予測が可能という事は、単純に言えば、未来が固定されていると言う  ことです。   地球上には絶えず無数の現象が生じており、その現象が相互に干渉し合っ  ているのですから、個別の現象−−たとえばコインを投げたら裏が出るか表  がでるのかが不確定であったら、固定された未来は生じないことになります  ので−−マクロ・ミクロの無数の現象は、あらかじめ定められた通りに発生  し、またこれからも定められた通りに発生し続けることを前提とせざるをえ  ないでしょう。   同様に、朝食を抜くか抜かないか、という個人的な選択ですら、これはあ  らかじめ決定されていることになるわけです。   自由意志、不確定要素などを極力排除することによって、はじめて、占星  術の未来予測が可能になると考えることができるのです。   つまり、占星術は、原則として、機械論的決定論を唱えているわけです。   ですから、占星術による未来予測を認めるためには、自分が運命のあやつ  り人形である事を暗黙の内に了解しなければならなくなります。      未来が固定されており、人間は定められた運命を歩むように決定されてい  るのであれば、「占星術が有効であるから占星術を信じる人間がいるわけで  はなくて、有効であっても無効であっても、それが定められているがゆえに、  占星術を信じる人間が存続している」ということになります。   あるいはまた、「占星術の未来予測が外れたり当たったりするのは、占星  術者の力量如何によるというよりも、むしろ、あらかじめ定められていた運  命がそうなるようになっていたのだ」というような弁明を生み出す事になる  でしょう。   結局、機械論的決定論を基盤とする占星術は、その論理を押し進めていけ  ば、占星術行為そのものの価値を失わせてしまうでしょう。   なぜなら、占ってもらう、占ってもらわない、という選択行為が、あらか  じめ天体の影響力によって定められているのですから、「悪い運命」が決定  されている人間はそれから逃れられないでしょうし、「良い運命」が決定さ  れている人間はそれから外れられないでしょう。   占星術は、定められている運命から人間を助けることにはならないわけで  す。   占星術によって占ってもらおうとし、その占いに従って選択した(と錯覚  している)行為自体が、あらかじめ定められている行動だということになる  のですから・・・占星術は運命を変えることができない・・・では何のため  になら有効なのか・・・不可解な命題が生じますね。   B:占星術の遊戯面について   占星術は、その原理から言って、人間の運命を変える力がないと結論づけ  ることが可能なわけですが、とはいえ、人間は未来を知りたいという欲求を  抱いていることもまた事実です。   で、占星術が、ひとつのゲームとして、つまり未来予測ゲームとして提供  されるのであれば、それなりに楽しめるものなのかもしれません。   無数の未来のヴィジョンのうちの一つを提供するゲーム、ということです  が。   で、情報としてはほとんど価値はないし、確からしさが不明瞭であっても、  一時的な夢想を楽しむという事で、顧客がそうした未来のヴィジョンを求め  ようとするのであれば、占星術は需要を確保できるでしょう。   ですから、娯楽サービスとしてなら、占星術は有効でしょうし、また娯楽  サービスを自称した上で占星術を広く宣伝するのであれば、商業倫理とかの  問題をクリヤーできると考えます。   娯楽サービスを標榜したにもかかわらず、顧客が占星術の有効性を高く評  価してしまうのであれば、それは顧客自身の自主的判断の問題に還元できる  でしょう。 - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/04/05 - 100/101 JBH00712 桂 桂 初めまして KAZE議長へ (13) 93/04/05 01:37 コメント数:1 はじめまして KAZEさん。 わたくし桂 桂というこのフォーラムの新参者で有ります。 以後お見知りおきください。 実は私多少ながら、出口王仁三郎に関心を寄せる者でして、 其の、王仁三郎輪読会のレジュメを代みたいと思っています。 どうしたら読めるのでしょうか? お手数だと思いますが、教えてもらえないでしょうか。 宜しくお願いいたします。 KAZEさんえ JBH00712 桂 桂 101/101 GGA02514 KAZE RE:初めまして KAZE議長へ (13) 93/04/05 09:56 100へのコメント 桂 桂さん、はじめまして、 こちらこそよろしくお願いします。 王仁三郎輪読会については、まだはじまったばかりですので、 これからいろいろ展開していくと思いますので、 桂 桂さんもぜひ気のついたことや感想などコメントお願いします。 輪読会は、とりあえず 「十和田龍:出口王仁三郎の神の活哲学」(御茶の水書房)で、 その思想の概略を理解するところから始めようということで、 現在のところ、全14章のうち、最初の導入部の2章分のレジュメをUPしてます。 輪読会については、#64にスタートのご案内、 #65に第1章、#93に第2章のレジュメがありますので、 よろしかったらそれをご参照ください。 この輪読会を通じて検討していきたいことは、 オリオンとシリウスについてとか、スサノオの問題とかいろいろありますが、 ま、始まったばかりですので、まずは王仁三郎の思想の概略を理解するところから はじめていきたいと思いますので、気長におつきあいください。 KAZEでした。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/04/05 - 237/245 GEB00123 しょうる RE:久しぶりの夢。でも... (14) 93/04/04 17:49 235へのコメント コメント数:2   MINTさん、はじめまして。   赤い星ですか。   ふむふむ・・・   私が聞いたことのある話にこういうものがあります。   中米の方でのコンタクティの話です。   バーナード星系の惑星で、名前を「ヘルコルブス」と言い、   その星は地球の何倍もあり、徐々に地球に近付いている。   それで、その惑星を「赤い惑星」とも呼んでいる。   その他にも「バール」とか「バナール」とか呼んでいたような。   2500年あたりに来ると言う話でした。 確かに、バーナード星系は太陽系に近付いているのですが、   実際にどのくらい近付くかを私は確かめてはいません。   それから、バーナード星が巨大な惑星を引き連れているのは、   確か解明されていると思いました。   どうでしょうか?   確かバーナード星系だったと思います。   ここまで書いてそういうんじゃない>自分。(^_^;)                        しょうる 238/245 JBH00742 炎 RE:SEND返し? (14) 93/04/04 20:32 219へのコメント コメント数:1  こんにちは、みゅーさん!  もう#219はご覧になられましたか?  今朝方は楽しくRTさせて頂きました。  (まさか、本当にこんなに早くRTが出来るとは…。)  寝ていたところ、突然身体が熱くなり起こされたような感じがして、  アクセスしたら、みゅーさんがいらっしゃったので  思わずRTにお誘いしてしまいました。  急に体温が上がったので、じんましんみたいになって  身体が少し痒かったのですが…。  これに懲りず(^^;)これからもよろしくね! 239/245 JBH00742 炎 みゅー (14) 93/04/04 20:45    哀しみは、目を覆い、涙を濡らして夢を見た。    はがねの音に、きぬぎぬの噂を聞いた。    「証は数の中にある。いにしえの数をまほろばの音で辿り、     命を守る木の枝に結びつけよ。」        (MES(7)#384 92/01/27 ARIONのメッセージより)    ひい、ふう、みい、よ、・・・・・・『  』 242/245 JBH00712 桂 桂 八幡書店について(その2) (14) 93/04/05 01:40  一体、武田崇元や武邑光裕の思想は奈辺からもたらせているのか? およそ其の思想は、近代に突如現れたオカルティストの言葉から推 察する事が出来るだろう。  八幡書店の出版第一号は、大石凝真素美(おおいしごりますみ)の 全集を刊行する事であった。この人物はかの出口王仁三郎の師匠に当 たる人物であり、また近代の宗教界の中心に残る思想を残した人物で ある(但し、まったく忘れ去られていたが)。  特に言霊論は注目に値する。彼は天地開闢前の原始宇宙には 75声(50音プラス濁音、半濁音)の全機能を備えた言霊が存在し ており、其の中心たる存在は”ス”という言葉であらわされるだという。 この言霊はコンペイトウ(正18面体)の形をしており、そこに”タ” の言霊の力が加わって球状宇宙たる至大天球(高天原)が形成され、其 の中心部に大気が結晶、地球が出来たのだと言う。 「物の形の基礎には立体的正多面体の基本定形が伏在する」と言った寺 田寅彦の新理学が想起されるが、大石の頭にあったのは現代の粒子物理 学の言う素粒子のイメージにちかい。それは神霊元子(コエノコとよむ) と言う概念で彼は波動としての声が粒子として形象を得ると主張する。  日本語75声を配列した言語プレートは日本人の体内にはめ込まれ、其 の中心音”ス”はスメラノミコト(天皇)の”ス”であると言う。想像 力に託せば、この”ス”とは銀河を形成するニュートリノの事であり天 皇は世界どころか宇宙を中心にして其の血統を永遠に絶やすことなくコ ズミックな秩序を統括すると言ってるようにも見えない。  確かに出口を筆頭におく明治ぐらいから輩出した霊学者という存在は、 近代科学の領域からも再び注目されてもいいだろう。現に、湯川秀樹の 原始物理学論、フリッチョプ・カプラのカリフォルニアを巻き込んだニュー サイエンス論は「法華経」を読み説くことにより生まれた。大石の言霊 論は現代科学を持ってしても解きあかせないほどの精密さとリアリティ で現代に迫る物がある。明治に生まれたと言うのに!!  武田にしろ武邑光裕にしろ、結局は其の行動のバックボーンとなって いるのは、こうした近代を遥かに陵駕するオカルティストの言動、理論、 そして向かうべき未来を見つめてのことなのである。 向かうべき未来とは?  そこで武田ははっきりと断言する。   1、ここだけの話だが、民族派の連中がこれらの問題にいつ気がつくか    自分は待っている。 2、日本民族派の限界は、日本ロマン派を越えられるところにある。 3、ナチスとくらべても日本は霊的にダメだった。なぜなら霊的な基盤   がない。 4、王仁三郎の「霊界物語」は持っていきようによっては20世紀の神   話になりえたのだ。ここに大本弾圧の意味もある。とにかく吉田松陰、 三島由起夫ではダメだ。 5、新右翼が自分の本を読み、霊的衝動に満たされて出口王仁三郎の未   完の世界革命の継承を呼び起こしたとき、いよいよバトルロイヤルが   始まるだろう。 6、「10万人の社会民主主義者より、300人のファシストに」これ   が「迷宮」のキャッチフレーズだ。 7、ここでいうファシストとは、「ボルシェビキ」あるいは「光の子    (イリュミネイド)」霊的能動性を持っている超人の事だ。雑誌を    創っているのは其の超人を育てるためだ。 雑誌「パンカー」81’3 「迷宮編集長武田洋一(崇元)インタビュー」 より、要約  出口王仁三郎の未来予言はそれが本当がどうかという疑問性があるに しても、少なくとも近代のテクノロジーの進化まで読みとった。昭和初期 の頃に、既にパソコン、ワープロ、ファックス、テレビ等メディアの存在 を予感させている。だが出口はこれらを漠然とした予感としてではなく、 来るべき未来「ミロクの世」がくるために必然たる要素として規定する。 武田は言う。この世の<立て替えた手直し>の後には末代までの神の世が くる。いわば人類の進化の新しい段階の時代である。交通手段とメディア ネットワークの急速な進歩は出口の言う「何もかも一度になりてくる」と いう時代を到来させた。そして予言の通りに世界が動けば、出口は「ミロ クの世」は世界は12ブロックに再編され、そしてそれぞれの代表者が神 聖統治を行うというのだ。  かのロシア帝国は崩壊した。ヨーロッパは分断すれすれで、いつアラブ 諸国に火がつくかわからない。今や、出口王仁三郎の予言が成就するとき は刻一刻と近づいているのだ!!!    オイ! これが本当に武田崇元の思想とやらなのか?! 書いていて我 ながらばかばかしくなってくる。彼は真実こうした理念でもって行動して いるのであろうか?  答はよくわからない。いや、そう断言する自信がないのだ、おそるべき 思想だ、これが本当だとしたら、彼は(武田)、今だ50年前のあるカリ スマの思想にとらわれているのではないか? しかし武田のすごいところは、この思想を現代から疾走する未来に繋 げようと するところだ。驚異的なメディアの発達は、人間の体をまっ たく異質なものに変貌させた。電脳都市空間で廃虚化された体は、メディ アという存在によって拡大され、其の神経はあまねく世界を行き渡る。つ まり、そこにいながらにして、見知らぬ世界を知り、感じ、体感すること が出来る。それは夢や無意識の世界だ。それが現実にとって変わる。それ はもしかすると、人間がこの世にいながらあの世を体験する(ニアデス?)、 いわば霊界そのものへのサーキットを開き人間はあの神代の時代と同じよ うに霊界を迎える。ヴァーチャル・リアリチィ・テクノロジィは人間の意 識を変貌させ、新たなる進化のための「事件(進化論においては、こうし た生物の進化のきっかけをイベントと呼ぶ)」で有るというのだ。 (すいませんがもう少し続きを書かせてください。 次には”あの”武邑光裕にアプローチしますんで) PS/1 こんにちわ、炎さん。      中上健次についてですが、私は彼の死についていささか疑問       を持っています。彼は本当に病死だったのですか? あと「エニグマ」は前身でなかったら、たしか「UFOと宇  宙」の別冊か姉妹誌扱いであったと思います。 PS/2 どもども、YAHATAさん。アラミスさん。      応援 夜露四苦!!(^_^;;;;)               JBH00712 桂 桂 245/245 GBG02755 スマル RE:竜宮ってさ・・・竜神ってさぁ・・・? (14) 93/04/05 21:13 244へのコメント 子供がね、人魚姫は、竜宮城にいるの? で、海の神様は、竜宮城の王様なの? なあんて、たあいもないことですけど。。。 こりゃ、ゴミだな。。。            スマル - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/04/05 - 155/156 GFD00204 松川 貴     RE:奇妙な手鞠歌 (15) 93/04/05 13:53 153へのコメント  いらっしゃい、MINTさん >でも、残念ながら、明治XX年〜の辺りは、私の記憶に >残っていません。(^^;)教わった歌詞には、なかったはず。  なんですって……? MINTさんがおばあちゃんに習った歌詞の全文をもう一度 載せていただけないでしょうか。ハヤシコトバがあれば、それも含めて。どこがどう 違うのか知りたいんです。 >なんの手がかりにもならないゴミでした。(^^;)失礼!  ゴミなんかであるもんですか。情報ありがとうございました。 >桜の季節のせいか、テレビでも新聞などでも、 >お花見の話題が多いのですが、今年は、やけに >「桜と日本人」というような話が多い気がする >のは、私だけでしょうか?(気のせいかな?)  MINTさんの受け取った感触については何とも言えませんねえ。私は植物に弱く て、花を見せられても何の花なのか見分けることができません。(桜だとかバラだと か菊くらいは分かりますけど。)実物を意識して眺めに行く、あるいは買って帰る、 なんてことはしてきませんでしたから、当然ですけど。それでも国語の時間(私、英 語と国語をやってます)「日本で花といったら何だ。……それは桜だ。じゃあ中国は 。……桃の花だ。これは古典の常識だぞ」などとやっていたんですから、おかしいで すよねえ。  今年はいろいろ見てまわろうかな、と思っています。  それではMINTさん、今後とも宜しくお願い申し上げます。                                   松川 貴 156/156 JBH02324 なえ RE:奇妙な手鞠歌 (15) 93/04/05 15:02 153へのコメント はじめまして、松川議長。ちょいとワリコメを失礼させてね。 こんにちわMINTさん。 わたしの義母に、手鞠歌を知ってるか、それとなく聞いたら、その里のお母さ ん(つまり、おばあちゃんね)が、歌ってたのを聞いた事がある。って言って ました。もしかすると、全国ネットで流行したのかも・・。(^^;) それと  MES 14 #235 関連あるかどうか・・・。一週間前の夢です。(こちらでRESしてすいません) わたしは知らない誰か・・(でも、言葉を掛けるのに違和感のない相手だった。) と夜空を見ながら話している。 誰か 「***が、おかしいよね・・。」 わたし「うん。あのあたりだよ。」 そして、わたしは白いフェンス越しに、南東の地平線にほぼ近い空を指さす。 その指先には、何故か、東の空に沈もうとする(逆だよね。)蟹座が見える。 蟹座は普通、黄道12宮中にあり、こんな地平にはいない。 蟹座は、その中心にメシエと名の付く(当たり前か)星雲を持っている。その 大きさは望遠鏡で拡大した位の異様な大きさで見えている。 不思議な事に、蟹座の星雲は、真っ赤に輝いていて、ルビーの様に瞬いている。 その形はスバルの様に、一個一個が鮮明に輝き、色も、真っ赤というよりは、 むしろ、真紅に近い、血の色のようだ。それが、一種異様な輝きで瞬いている。 この夢と、石の夢。そして、みれさんの夢(ベラさんの事も)。 松川議長がベラさんについての書き込みをして、これまた・・(-_-;;;; 青くな ってしまった。 どうも、意識して「夢を見よう」と思いながら床に就くと、意外な展開になる ので、ちと恐かったりするから、もう、意識はしないで、しかも、覚えておこ う、等と思わなくなった。・・という次第。 もっと大事なことあんだもんね。 イイワケ イイワケ イイワケ イイワケ・・・・(^^;) - FARION MES(17):◆メディアレポート(本/映画/音楽 etc)--<01> 93/04/05 - 287/288 GDB00064 オリハル 4/4のM.フェア (17) 93/04/05 00:31 コメント数:1 4月4日(日)のM.フェアに感謝。  今日の出演は鈴木雅之さんと、高橋真梨子さんでした。鈴木雅之さんはEPOの 「DOWN TOWNへ繰り出そう」を歌ってくれました。これは、話題性、充分ですね。実は、 何を隠そう、私は東海大学工学部電気工学科を卒業した訳ですが、私の学生証番号の一 つ前の人が佐藤君という人で、何となく、いつも近くに居た人でした。彼が高校生の時、EPOさんは同じクラスにいて、あだ名が「エポ」だったそうですね。いやー、偶然で すねー。  高橋真梨子さんは1991年の4月頃、中森明菜さんと一緒に「FOR YOU」を歌われた ことを覚えています。その後、再び、今度はお一人で「FOR YOU」を歌われましたね。そ こに含まれた意味は、何というか、深読みしてしまいます。「指針を」とおっしゃいま すが、神ですね。進化ですね。具体的には、周囲の人を見るとき、誰が何を「肯定」し ているのかよく見ることですね。全世界の誰一人として、「肯定しかしていない」とい う事実を見て行くことですね。 3/30(火)の宜保愛子さんのノストラダムスの霊視の番組は凄かった。ノストラダ ムスが、レオナルド・ダ・ヴィンチを尊敬しており、会ったことがあり(霊視により)、また、ラファエロ・サンツィオもレオナルド・ダ・ヴィンチと親交があった(歴史的事 実)というのも興味が引かれました。司会の草野仁さんは日曜日の「世界・ふしぎ発見!」でお目にかかっています。日立さんは、「革命児」などという名前をテレビにつけて 下さり、私は嬉しい限りです。コマーシャルには時任三郎さんが起用されましたね。彼 は1991年9月の「MR.MOONLIGHT」という映画で、原田知世さんと主演されましたね。「世界・ふしぎ発見!」の1992年5月2日の放送では、紀元前、「356」年に生 まれたアレキサンダー大王の話を紹介してくれて、ありがとう。356の日は私が聖子 さんとの過去世を「確実に」思いだした日で、みれさんのID=SDI00635です。アレキサンダー大王の出産にアルテミス(子宝の女神)神殿の守神が立ち会っていたた めに、神殿が炎につつまれた(7/6)と言われているそうですね。他にもいろいろと 教えてくれたのが、この番組です。時任三郎さんは「ZEROの真ん中を僕はくぐった」と歌ってくれました。B’zも「ZERO」というかっちょいい歌を世に贈ってくれま した。ほんと、B’zって、かっこいいと思う。B’zの「愛のままにわがままに 僕 は君だけを傷つけない」というのは、最近の状況じゃないですか。3/28の「西遊記」の主題歌になったんですね。どうもありがとう。「M.フェア」も、「今夜も歌はナイ ト」も観てますよ。宜保愛子さんは私のビデオを観られたのでしょうか。多分、聖子さ んが許可されなかったと思っています。ちょっと私もダイレクトに過ぎましたかも。 ひとりごと:本当に私は表に出るのか。 オリハル 288/288 GFD00204 松川 貴     RE:4/4のM.フェア (17) 93/04/05 13:57 287へのコメント  オリハルさん >鈴木雅之さんはEPOの「DOWN TOWNへ繰り出そう」を歌ってくれました。  えっ、そんなことがあったんですか。  「Down Town」はもともとエポの持ち歌ではありません。シュガー・ベイ ブ時代の山下達郎さん(曲)と伊藤銀次さん(歌詞)の共作です。『SONGS』と いうアルバムのA面2曲目に入っていました。(大貫妙子さんもシュガー・ベイブの メンバーでした。)  大学生になって、アコースティック・ギターからエレキ・ギターに持ちかえたとき 、何はともあれ、いつも最初に仲間で練習したのが(私は歌とギターを担当しており ました)、このシュガー・ベイブ・バージョンの「Down Town」でした。三 声のコーラスが気持ち良かったです。  仲間内では「Down Townに始まり、Down Townに終わる」と言っ てたくらいです。  エポはシュガー・ベイブの、その「Down Town」をひっさげて、アルバム 『DOWN TOWN』でデビューしたのでした。  うー、懐かしいなあ。私の十九、はたちの頃の話です。                                   松川 貴