- FARION MES( 2):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<07> 93/04/06 - 932/956 JBH01750 著美 はじめまして ( 2) 93/04/06 02:22 コメント数:2  FARIONのRTには時々参加させてもらっていますが、ここに呑みにくるのははじめて の「著美(ちょび)」です。ステキな人がいっぱいいそうで、ちょっとドキドキしちゃ うな(*^^*)ポッ  (我ながらよくこんな文章が書けるなと思いつつも…)なにはともあれ、よろしく。 933/956 JBH01750 著美 「早起き推進」について ( 2) 93/04/06 02:22 888へのコメント コメント数:1  発起人各位:  「早起き推進プロジェクト」の趣意に賛同を示す者であります。  ワタシも4月から非常勤講師生活が待っているのであります。しかしながら、いまは 「早起き」どころか「朝起きる」という基本的生活習慣を取り戻そうとリハビリに励ん でいるところなのであります。イヤハヤ…(^^;)  こんな時間にアップしていて、はたしてリハビリは進んでいるのか? の 著美 より 935/956 JBH00742 炎 今日のハローメッセージに寄せて ( 2) 93/04/06 05:47 コメント数:2 >>>最少でも手足指の数の人が、炎さんの生命を支えてるって知ってた?    お早うございます!    これって、なかなか忘れがちなんですよね。    『5』×4=20人かあ〜。    『5』+8=13(死神)なんだけどなあ〜。    おっと、いかんいかん。    朝っぱらから、預言解読部屋のノリになっている。    では、もう一眠り…。 936/956 GBG02043 維/YUI えっとねぇ・・・・。 ( 2) 93/04/06 12:42 コメント数:1 みれママ! さはしマスター!! ティオペペくださいっ!!! (^_^)フフッ・・ あのね、私ね・・・結婚しよ・・・って思ってるの。 いろいろ考えたんだけどぉ・・・この人がいいって気がしてさ。 周りはきっと、いろいろ言うだろうけれども・・・ そんなこととかも、あれこれ悩んだのだけれども・・・ 一生懸命考えた末・・・だしぃ・・・。 ねぇ、ねぇ・・・どう思う??  ねぇ、ねぇ・・     ? あ〜っ?! 相手??? ・・・そっか・・・・(^^;) えっと・・・この居酒屋にも時々飲みに来てるし・・・。 それよっか、ボランティアのゴミ当番やっているハズ・・・。 そう、そう。 あのウルサイ奴! ええかっこしいの。。。 似合わないかなぁ・・・そんなこと・・・ないよねぇ・・・? ん〜、女の子に目がないってのは気になるけどねぇ・・・。アブナイかなぁ〜。 ねぇ、本当になったらさ、居酒屋で結婚式の二次会してよぉ〜〜〜 ねっ?! マスターっ!! (*^^*)エヘ 維/YUI。 937/956 GBD03557 シゲ カウンターの片隅から ( 2) 93/04/06 12:43 コメント数:1 ねえマスター。 今までいい女とみればケツ追っかけ回してちょっかい出してた俺だけどさぁ、 ぼちぼち落ち着こうかと思ってるんだ。 そう、結婚しようかとね。 相手? 相手はもちろんいい女さ。 俺が選ぶ女だからいい女に決まってるだろう。 身近な人だよ。マスターもみんなもよく知ってるね。 ここの店のウェートレスの娘だよ。 ここで知り合って、気がついたら心寄せていたんだ。 マスター!なにか一杯もらえるかなぁ。 ダブルのバーボンをロックで。 シゲ 939/956 GBG02043 維/YUI 今日(4/6)のメッセージに ( 2) 93/04/06 12:44 >>最少でも手足指の数の人が、維/YUIさんの生命を支えてるって知ってた? そうなんだよね・・・忘れちゃうこと多いけど。 手足の指どころじゃないんだな・・・たぶん。                              維/YUI。 940/956 GBD03557 シゲ ということでシゲと維/YUIは結婚します ( 2) 93/04/06 12:45 コメント数:6 と、前ファイルで二人で独り言してしまいましたが・・・ FARIONの問題児なシゲと、びっくり箱入り娘の維/YUIは結婚します。(*^^*) 一緒に素敵な関係を、素敵な家庭を創っていこう・・というのがお互いの気持ちです。 世界中のどんなカップルよりも素敵でありたいと思ってます。 カップルとしてだけでなく、僕が僕でいられるためにも、小さな僕が大きな存在に なるためにも維/YUIが必要ですし、維/YUIが誰よりも輝けるように見守って 護り抜いてあげようと思っています。 身辺の整理などですぐに結婚する訳ではありませんが、 これからへの自戒の意味を込めてここに報告致します。 シゲ PS.居酒屋の人気者のお姉さんをさらっていったシゲへの不幸の言葉はメールにて 承っております。(^^;) 祝辞は居酒屋にちょーだいね。(^^) 941/956 NAA01730 九十九 乱蔵 ご婚約おめでとうございます\(^_^)/ ( 2) 93/04/06 12:56 940へのコメント コメント数:1 @@@@ IVVI I@@@@@@@@@@I IVVVVVVVVVVI            シゲ&維/YUI ============ II II おめでとうございます II II I@@@@@@@@@I   ではお二人に IVΛVΛVΛVΛVI I@@@@@@@@@I 特大ケーキをプレゼントしましょう ==================== I I I I I I I I I@@@@@@@@@@@@I    ちょっと早いけど二人でケーキカット I\/\/\/\/\/\/I I I    してから食べてね(^^ ) I@@@@@@@@@@@@I ==========================    以上 九十九 乱蔵より(^^ ) 942/956 GBG02043 維/YUI RE:ご婚約おめでとうございます\(^_^)/ ( 2) 93/04/06 14:16 941へのコメント わぁ、ありがとぉっ!!!! *^^*オイシソウ・・・・ 一人で、食べたらデブになっちゃうな・・・。 居酒屋のお客さんで、わけて食べよっと。 みなさぁぁぁん、ケーキたべよっ!!!!! (^_^)V 維/YUI。 943/956 MHD01030 るーん RE:ということでシゲと維/YUIは結婚し ( 2) 93/04/06 14:20 940へのコメント コメント数:1 維/YUIちゃん、シゲさん、おめでとう! いいな、いいな、ステキ。もいちどおめでとう! 「ひとりひとり咲かせる花は、その人だけのもの。けれど、同じ土壌で協力しあい ながら、それぞれの成長の道を歩んでいくことができる」って、これは、メゾ・アメリカ のメディスン・マンのことばなんだけど、この言葉、輝けるお二人に贈ります。 CONGRATULATION!!! 944/956 GBG02043 維/YUI RE:ということでシゲと維/YUIは結婚し ( 2) 93/04/06 17:07 943へのコメント るーんさん、どうもありがとう。 いただいた言葉が生きるような道を歩くように、がんばります。                                維/YUI。 945/956 HFB00777 ジュピター☆彡 RE:今日のハローメッセージに寄せて ( 2) 93/04/06 18:05 935へのコメント 指詰めた、893さんは支えてくれる人が一人少ないのね。 946/956 HGG01312 たまご RE:「早起き推進」について ( 2) 93/04/06 18:20 933へのコメント   あ,著美さんめっけ.(^_^)   RTではどうもでした.   かつてはRTに住んでいる(^_^;)と言われていましたわたしですが,   今度は朝に引っ越ししました.   6時頃フォーラムに顔を出しRTerをお待ちしていますので,   どうぞよろしく.     たまご 947/956 HGG01312 たまご それはそれはめでたいぞぉ(^_^) ( 2) 93/04/06 18:20 940へのコメント コメント数:1    めでたいあなたにはタイを贈りたかったのですが,画力のないあたしには   かけませんでした.(^_^;)    雰囲気がかろうじてお魚さんの「自称」鯛をプレゼントします.(笑)    気持ちだけ受け取って下さい.(笑)     XXXXXXXXX    @ XXXXXXXXX   >  XXXXXXXXXX<     XXXXXXXXXX      XXXXXX    楽しいときも,苦しいときも,お二人とも力を合わせて,新しい生活を   築いていってくださいね.(^_^)    あ,このコメントは万人に好かれる維/YUIさん向けでした.(^_^;)    ええかっこしいのもう一人には後で不幸のメールを贈ります.    なんてね.誰かと違ってそんなことはしないぞ.(笑)    お二人ともお幸せに.          たまご 948/956 GBG02043 維/YUI RE:それはそれはめでたいぞぉ(^_^) ( 2) 93/04/06 19:24 947へのコメント コメント数:1 わ〜い!!北海道産のタイがきたっ!!!V(^_^)V ウマソウ・・・ ありがとねっ!!!たまごさんっ!! 苦しいときは、早朝RTで愚痴をいいまくりしようと思ってますので、 ”聞く耳”をもって、まっててねぇ〜〜〜〜っ。(笑) マスターっ!!鯛、どうしましょうか??? 半身は、刺身にして・・・あとは、潮汁でもつくろっか???                    居酒屋のねーちゃん根性が抜けない・・・・・                                 維/YUI。 949/956 GBD03557 シゲ ケーキと鯛・・・ジュルジュル ( 2) 93/04/06 20:15 948へのコメント #941 九十九 乱蔵 さん タイムスタンプが10分ちょいしか離れていないけど、そんだけでこのケーキ つくってくれたの? どっかから情報流れてたかなぁ・・・ ま、いいや。それではご馳走さま。(^^) #943 るーん さん 素敵な祝辞ありがとう。(^^) お互い支えあいながら一歩一歩歩んでいきたいです。 #947 たまご さん ←今日はさん付けだ! :    XXXXXXXXX :   @ XXXXXXXXX :  >  XXXXXXXXXX< :    XXXXXXXXXX :     XXXXXX ↑これって、あんこう?熱帯魚?あ、鯛ね。別に他意はない。(失礼) まぁまぁ、不幸のメールでも何でも送ってきんしゃい。 さてさて鯛刺だぁ!サンキュー おまけ。 #948 維/YUI :苦しいときは、早朝RTで愚痴をいいまくりしようと思ってますので、 :”聞く耳”をもって、まっててねぇ〜〜〜〜っ。(笑) ちょっと聞き捨てならんぞ! 結婚したらRT禁止令を出さなくてはアカンなぁ。 まぁ、愚痴られるような事を起こさないように頑張りまんがな。(^^;) とりあえず19:30までに頂いたもののお礼です。 シゲ PS.もちろんエイプリルフールは終わってるのであれはマジな話しです。 952/956 PBA02422 さはし おおおおおおお、めでたーい!!!! ( 2) 93/04/06 20:42 936へのコメント おめでとう、YUIさん。 これはもう大盤振舞いしないといけませんねー! 結婚式から実況中継RTなんてのも乙なもんじゃありませんかぁー。新郎も新婦も 通信する人なんだし。(^^) とにかく、めでたいでーす! 953/956 PBA02422 さはし こいつぅ!>シゲさん ( 2) 93/04/06 20:44 937へのコメント 看板娘を嫁に取られてしまう居酒屋のマスターとしては、娘を取られる父親みたいな 心境なんですけどねぇ(^^;) 954/956 GEB00123 しょうる RE:ということでシゲと維/YUIは結婚し ( 2) 93/04/06 21:46 940へのコメント    シゲさん、維/YUIさん、御婚約おめでとうございます。    お二人の間に、より一層の愛情が培われますように。    お幸せに(^_^)                       しょうる 955/956 MHF01607 える 婚約おめでとぉおお!!! ( 2) 93/04/06 21:49 940へのコメント  維/YUI & シゲ  婚約おめでとぉぉぉおお!!!  (⌒_⌒)ダァ  婚約披露ぱーてぃー、ぜひぜひFARIONでやりましょ☆  まえにこの会議室で宣言してた人達や、RTで最近宣言した  カップルと合同ってゆーのも派手になっていいかもしんないねぇえ☆,。・:*:・゚'★ ,。・:                      MHF01607 えるっ 956/956 MGH00465 アキラ RE:ということでシゲと維/YUIは結婚し ( 2) 93/04/06 21:50 940へのコメント  やーい、通信恋愛でやんの……(^^;)                           おめでと! 727/727 SGR02435 こばん RE:4月の定例オフについて(^_^) ( 3) 93/04/06 20:48 725へのコメント  4/24のオフには「ほらネット」とゆー草の根ネットも参加いたします(^^;)  オイラがサブシスをやっているヘオI +Xオて、みれさんのご好意で末席を迩ィわさせて  頂きます(__;)ペコリ  いわゆるひとつの合同オフとゆーヤツですね。  一応「超常現象専門ネット」とゆー看板は持ってるんですが、たいしたことは  していない、吹けば飛ぶようなBBS局です。    ま、よーするに一緒に騒ぐメンツが数人増えるとゆーだけのことでして、  どーか、ひとつ、よろしくお願いしますね(^^) =======================================  PS  どんなネットやら、見てみたいとおっしゃる奇特な方はィ、  アクセス番号:03ー3871ー6087  ゲストID:GUEST  ですので覗いてみてください。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/04/06 - 665/667 PFA03317 Eddie RE:ツッパリにいちゃんへ ( 6) 93/04/05 21:58 662へのコメント  たまごさん  私が早く反応したからって、すぐ反応しなくてもいいよ、めずらしくひま  だったから、早かったね。  もうあなたの、かってな解釈にはついていけないってかんじ。  確認します。  あなたの言っていることは以下のことと解釈していいですか。  あなたは、私の、「よくも悪くもない云々」、「求めながらかつ期待しな  いこと」っていう文章に代表されるような私の在り方について、こう感じ  た。  「なにか本質からにげている」「なにかをごまかしている」「かまって  ほしいメッセージである」「つっぱっている」「理解する気持ちがない」  云々というようなこと。  これでいいかな?  ここまできてやっとあなたの言いたいことがみえてきた。  あなたは、私の言葉をただ理解していないだけだよ。  「よくも悪くもない云々」、「求めながらかつ期待しないこと」っていう  のをそのままの意味として取ってみたらどうなの。  自分の意味を付けずに。  そうかもしれないって、考えてみたらどうなの。  そうゆう考えもあるかもしれないって、考えてみたらどうなの。  あなたが私の言葉を理解していないんだとすれば、私が、本質から逃げて  いるとか、なにかをごまかしていると思うことも、うなずけるね。  (#656も読んでね)  そのままの意味として取れないあなたの、根本的な何かをみてごらん?  もし、これが、全くそのままの意味だとしたらって考えてみてごらん?  そんなふうに全く自動的に考えてしまう自分をよくみてごらんよ。  どうしてそうゆうふうに考える自分なのかをよくみてごらん。  もし私に、あなたのように区別がなければ、貴方の言うように、「RES  不要」と書くでしょう。それだけのちがいよ。  これは非難ではないが、何度も言うようにあなたには、この区別がない  です。  わかりやすく言うとブッシュマンにコーラのびんを説明するようなもん  だね。   自分には理解できないこともある可能性を検討してみたら?  あなたはなんでも理解できるひとなの?  #656でも書いたが、理解できないものを否定してしまうのは悪い癖だよ。 >すね.もっとストレートに言うならそれにこだわりすぎています.あなた >は相手の情報を完全に把握しないと会話ができない,あるいはコミュニ >ケーションできないようなことを言っていますが,コミュニュケーション >とはもともと,相手を  ちがいます。私は、ただあなたの焦点を引き出そうとしただけです。  あなたは焦点を言わないから、明確さを要求してみただけです。  明確さを要求するのが私の性質であるとは思わないでください。  ここまできてやっと、ポイントを言い初めている自分が認められます  か。  心配してくれるのはけっこうだが、それはあなたの勘違いです。  感がわるいひとにつき合うのは、つかれる。                                Eddie 666/667 PFA03317 Eddie RE:ツッパリにいちゃんへ ( 6) 93/04/06 03:23 662へのコメント  たまごさん  補足します。 >そして,見られることという反応と,RESがつくという反応を区別する >のもまた「おかしい」ことです.なぜ,わざわざ,見られるのまではOK >でRESがつくのを期待しないとわけて考えるのか変ですね.  あなたは区別のポイントを取り違えている。  私は反応の種類を区別していない。  反応への自分自身の、感情、在り方を区別しています。  私の区別のポイントは、感情として「反応を期待すること」と、  「反応を歓迎すること」って言い換えてもいいね。  ほとんどの人がくっつけてるけど、両者は全く違うことだよ。  「期待」は何かがおこるまでの間存在する、「歓迎」は何かがおこったら  存在する。そうゆうふうにもみれるね。  前者はマイナスのエネルギーをもっている、後者はプラスのエネルギー  をもっているというふうにもいえるかもね。  そんなに、だいそれたことじゃないと思うけどね。  ほとんど期待ってのは必要がないね、期待は自動的にしちゃうけどね。  私の場合、特に結果に責任を取っていないときにしがちだな過剰な  「期待」。  そして期待をすれば「うらぎられる」か「うらぎられないか」どっちか  のことになっちゃう。  もしかしたら、あなたのもっている「期待」と意味が違うかもね。    また言葉遊びとかいうなよ。                            Eddie - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/04/06 - 078/079 HGE03563 OZ弐 RE:教えて下さい ( 7) 93/04/06 04:26 069へのコメント コメント数:1 では、自分の事実を書きます。 ぼくは、肉体問題が現実に起きても、 「自分の心」に責任転換をしません。 肉体に起きた問題に対しては、 肉体に関係した事柄のみ因果関係の追求をします。 心と肉体はあくまで間接的関係であり、 心はやはり心に直接的原因があり、 肉体面はやはり肉体的なことに直接的原因がある、ということを認識しています。 以上、ぼくの理性の構造の事実であり、 よってあなたとは根本的な発想法から違っています。 - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/04/06 - 104/108 NBG00612 岳同 カインとアベル〜旧約聖書より (13) 93/04/06 00:33 096へのコメント コメント数:1 KAZEさん、こんにちは。 聖書を少し見てみましたら、カインとアベルの話しが載ってました。 創世記の第4章、丁度アダムとエバがエデンの園から追放された後です。 エバは子を産みますが兄がカイン弟がアベルです。    アベルは羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。日がたって、カイン    は地の産物を持ってきて、主に供え物とした。アベルもまた、その群れのういご    と肥えたものとを持ってきた。主はアベルとその供え物とを顧みられた。しかし    カインとその供え物とを顧みられなかったので、カインは大いに憤って、顔を伏    せた。そこで主はカインに言われた。「なぜあなたは憤るのですか。なぜ顔を伏    せるのですか。正しい事をしているのでしたら、顔をあげたらよいでしょう。も    し正しい事をしていないのでしたら、罪が門口に待ち伏せています。それはあなた   を慕い求めますが、あなたはそれを治めなければなりません。    カインは弟アベルに言った。「さあ、野原へ行こう」。彼らが野にいたとき、カ    インは弟アベルに立ちかかって、これを殺した。主はカインに言われた、「弟ア    ベルは、どこにいますか」。カインは答えた、「知りません。わたしが弟の番人    でしょうか」。主は言われた、「あなたは何をしたのです。あなたの弟の血の声    が土の中からわたしに叫んでいます。今あなたはのろわれてこの土地を離れなけ    ればなりません。この土地が口をあけて、あなたの手から弟の血を受けたからで    す。あなたが土地を耕しても、土地は、もはやあなたのために実を結びません。    あなたは地上の放浪者となるでしょう」。カインは主に言った、「わたしの罪は    重くて負いきれません。あなたは、きょう、わたしを地のおもてから追放されま    した。わたしはあなたを離れて、地上の放浪者とならねばなりません。わたしを    見付ける人はだれでもわたしを殺すでしょう」。主はカインに言われた、「いや、   そうではない。だれでもカインを殺す者は七倍の復讐を受けるでしょう」。そし    て主はカインを見付ける者が、だれも彼を打ち殺すことのないように、彼に一つ    のしるしをつけられた。カインは主の前を去って、エデンの東、ノドの地に住ん    だ。 確か、一般的にキリスト教では、カインを殺人の罪を最初におかした人物として、 殺人を戒める意味で捉えていたとおもいます。 このあたりは、NoBさんが詳しいかもしれません。 105/108 GGA02514 KAZE 空になる心は春の霞にて (13) 93/04/06 00:52 103へのコメント 岳同さん、どうも。 底冷えするような花見、ご愁傷さまでした(^^;)。 さて、HVHYさんの部屋でも、ここ数日ちょいと変だという話がでてましたが、 僕も昨日、今日と、どうも心ここにあらずという感じでした。 ま、春のぼやぼやの影響かな、とも思うのですが、よくわかりませんね。 こんな春の気分を表しているような西行の歌があります。 空になる心は春の霞にて世にあらじとも思ひ立つかな 同じ西行の歌で春と花のでてくるものといえば、 願はくは花のしたにて春死なむそのきさらぎの望月のころ というのもありましたね。 ところで、湯川秀樹さんの著作ですが、 僕は講談社学術文庫の「目に見えないもの」というのを読んだことがあります。 西行の短歌を紹介しましたから、その湯川さんの著作で紹介されている短歌をば。 物みなの底に一つの法ありと 日にけに深く思ひ入りつつ われは物の数にもあらず深山木の 道ふみわけし人し偲ばゆ 深くかつ遠く思はん天地の 中の小さき星に生まれて なんだかここ数日、 ぼんやり宙をみつめてしまうことの多いKAZEでした。 106/108 NBG00612 岳同 再び秘密結社について (13) 93/04/06 01:16 095へのコメント 秘密結社や魔の経綸については日月神示にも出ていましたが、同じ系統の 火水伝文にも数々興味深い話しが出てきていますが、私自身はこのような デーモニック的なことは、生理的に不快感とか恐怖感が走ってしまって、 気力が萎えてしまいます。 火水伝文は度々読み返していますが、やはり、人間の分際は魔に真正面から 立ち向かうというより、まず自分のありかたを神に適うものにするところから 自然に道が開けるというのが今のところの確信です。 神アリ姿勢、神ナガラの生き方は魔とか暗黒面にフォーカスするのではなかなか 難しいと思うのです。 それはそれとして、淡々とすがしい心持ち、いつも心が少し感動しているような そんな生き方を追い求めて生きたいものだと思います。 そんな願いを込めて、火水伝文を少しご紹介します。    こ度タテカエの最後には、『知恵の蛇の火』もマコトに真釣れる様に向かわし    め上ぐるはこの方の仕事にてあるが、今今の汝等がこれをなすは危うき事にて    ござるから、くどい程に申して置くのぞ。汝は汝の三真釣りをしかり持ち行き    て、汝の蛇を真釣り行くが努めぞ。天(あま)が下に仇を成す、大き蛇の火の    響きはこの方に任すが善いぞ。三真釣り持たずに汝等の底底に封印せし蛇を解    き放ち、これを真釣りてマコトに結ぶは、なまなかの事にありては出来はせん    のぞ。十中八九逆様と成りて、真釣りた積もりが魔釣られて、知らぬうちに使    われ居る由、気付けず。いつの間にか悪神のけん族と成り果ててしもうて、化    かされ、神民に仇成す力ばかり知らず与えられあるから、一見、善き事のよう    に思え見ゆれども、やる事成す事、裏で世を持ち荒らす事に結びつきあるが解    らんのじゃ。汝等の霊性申すは開発するモノにあらず。真先に心払い清めるが    霊性顕現の基であるぞ。真釣りを外して霊性を開発なさる申すは、蛇の封印を    解く事にてござるぞ。神を心底敬う心が無いから身欲が先に立ちて、そが甘き    誘いにもすぐにだまされしもうのじゃ。 107/108 GGA02514 KAZE 供犠について (13) 93/04/06 11:40 104へのコメント 岳同さん、どうもです。 聖書のカインとアベルの話は一応僕も参照したことがあるのですが、 僕としてはここの部分でキーになるのは、やはり、 「カインとその供え物を顧みられなかった」ということだと思います。 これは、シュタイナーのアカシャ年代記でいうと、月紀の特質としての 「捧げた供犠が拒否される」ということを意味しています。 自分の捧げた供犠が拒まれることによって魂は苦悶し、 供犠が受け取られ自分が供犠を捧げた存在と結びつくことを欲していた魂は、 供犠を捧げた存在への憧れに苦悶するようになり、 そのことによって「水」が生じたといいます。 その苦悶する魂の中に「動きの霊」はさまざまな表象を送り込み、 憧れを満たそうとするようになります。 シュタイナーの「霊的観点から見た宇宙の進化」には、こうあります。 私たちの魂の中に憧れとして知覚されるものは、供犠が受け取られなかったこ とに気づくという月紀の経過から受け継いだものです。月進化紀の特徴を霊的 に把握すると、月紀の霊的雰囲気は、供犠を捧げようとした存在が高次の存在 の断念のために供犠が受け取られなかったことに気づくことにある、というこ とができます。「拒否された供犠」というのが月紀の憂欝な雰囲気です。地上 の人類の進化の出発点にある、カインが自分が捧げた供犠が神に拒否されたの を知るという象徴的な出来事は、カインの魂の中での月進化紀の特徴の繰り返 しと見ることができます。カインの物語は、月紀に生じた憧れを生み出す悲痛、 苦痛を象徴化したものです。 ちなみに、土星紀では、意志の霊が調和の霊に供犠を捧げることによって、 「熱」が生じ、「時間」が生まれました。 さらに、太陽紀には、叡智の霊がみずからの本質を贈り与え、 火の霊がこの贈与を周囲から反射し、それによって「空間」が出現しました。 その反射は「光」であり、「空気」でした。 ここらあたりの宇宙進化論的なビジョンは、 例のエランの「宇宙の法」とも共通するところが多いので面白いですね。 この宇宙進化論的なビジョンにおける「供犠」というのは、 とっても意味深いもので、地水火風という四大も、 それぞれ高次の霊存在がみずからを供犠に捧げることによって 熱から気体へ、気体から、流体へ、流体から固体へとメタモルフォーゼしていきます。 つまり、供犠の魔術とでもいえる高次存在の働きかけによって、 この3次元世界は形成されてきたというのです。 以前にも「四大霊の解放」ということでお話したこともありますが、 これらの供犠を捧げた存在を「脱魔術化」していくことが、 われわれ人間の大きな使命でもあります。 現代の自然環境の破壊などの現象は、この「脱魔術化」という役割を 人間がみずからの無明によって担わなくなったということに端を発しています。 さて、岡さんへのレスでもふれたことの延長線上にあるのですが、 カインとアベルの物語のもうひとつのテーマは、 この地球における人類の起源という問題でもあります。 自我を芽生えさせないことで「二極化」を防ごうとした琴座系と 人類になんとかして叡智を目覚めさせようとしたシリウス系とです。 これについては、「プリスム・オブ・リラ」(ダッタッケナ?)なんかに いろいろ詳しくでています。 どちらにせよ、カインとアベルの物語から現代において学ぶものは、 やはり、新たな「統合」の必要性ということだと思われます。 この「統合」ということは、「陰陽」を発展的に合させる動的な頂点でもあり、 それこそが「中」なる道であるということです。 で、それによってできる「正三角形」、そしてその「正三角形」で構成される 最小の立体である正四面体ということを考えていくと、 おのずと輪読会のテーマでもある「テトラスクロール」と関連してきます(*^^*)。 「統合」ということをいつも理念として持ち続けていたいと考えているKAZEでした。 108/108 GGA02514 KAZE 死を意識するようになった頃のことなど (13) 93/04/06 16:27 102へのコメント 隆ちゃん、どうもです。 桜はこちらもこれからという感じですが、 今の時期、桃畑も花盛りで、桃源境という言葉もあるように、 桜とはひと味違った感じの異次元イメージがあって、独特の味わいがあります。 あたまはひたすらぼんやりと霞のかかってくる季節ではありますが、 ま、野山に花が咲き乱れるというのは、それなりの感慨があるものですね。 >「花の美しさをめでる気がないんだったら、どっか他でやってくれ!」といつも >思うのですが、・・・ 花を愛でるという本来の目的がどこかにいってしまうのは悲しですし、 風流とはいいがたいけれど、ま、宴会好きな方にはそれなりに楽しいきっかけに なっているので、それはそれで仕方のないことなのかもしれませんね。 でも、やはり神秘学的にいうと、人間は自分のまわりの森羅万象に対して、 それを愛で、慈しむことによって、自分を含む世界を進化させていくのだから、 年に一度のせっかくの機会を花と交流できるに越したことはないと思います。 >TVのワイドショーを見ていましたら、おなじみの統一教会ネタをやっていまし >た。内容についてはコメントするのもばかばかしいような話なのですが、画面に >映る信者さんを見るにつけ、やっぱり何かが憑依しているとしか思えんなぁと改 >めて感じたのでした。 統一協会ネタの報道などはあまりにつまんないので、ほとんど見てないのですが、 統一協会に限らず、ああした信者さん連の深層意識で彼らを操っている 強力な霊存在は確かにいると思います。 ま、信者さんは操られても仕方のない依存的な精神構造をしていて、 そうした方があるひとつの強力な霊的な磁場にとらえられると、 もうどうしようもなくなるというのが実状なのかもしれません。 彼らの一番のネックは知恵に暗いというか視野が余りにも狭いということにあって、 例の学者バカというのとそんなにかわらないといえばいえますが、 違いは、一般社会通念という大きな働きかけにビクビクして生きるか、 それを無視して別の教団的な場に染まって生きるかの違いなのでしょう。 だからといって、僕がそんなに偉そうにいえるというのでもないのですが、 最低限、いかなり権威からも自由でありたいと願っていることと、 現在の自分の視野を絶対化しないで、 常に新たな視野が開けないものかという姿勢を持とうとしていることあたりが、 少しは違ってるところだろうな、と思っています。 その分、フットワークの軽さと裏腹の節操のなさがあって、 言ってることが少しずつ変わっていくことがあり(え)ますが(^^;)、 いつも反省しながら、模索しているといえばいえるので、善し悪しでしょう。 >ただ、湯川秀樹さんにもう少し文才があったらなぁと僕は学生の時思っていまし >た。彼の書く文章は非常に退屈で、もう少しなんとかならんかなぁなんてね(^^;)。 湯川秀樹さんの文章は森毅さんのような軽いノリがなくて(^^;)、 とっても生真面目で、饒舌とはほど遠いですから、 そう感じられるのかもしれませんね。 でも、#105で紹介した「目に見えないもの」なんか、 なかなか味わい深くていいですけどね。 >ハイゼンベルクの印象というと物静かで優しげな人物という感じですが、キャン >プが好きだったというのは知りませんでした。なんかますます親近感がわいてき >ますね(^^)。 物理学者の中でもこのハイゼンベルクは一番好感の持てる方で、 やはり、あまりにも無粋な方というのは、 その考え方にもちょいとついてけないですよね。 最近では、ホーキングなんかも超メジャーになりましたが、 (もちろん、その考え方を十分理解できないというのもあるでしょうが) ちょっとハイゼンベルクのような人格とは比ぶべくもない感じがします。 さて、先日ちょっとお話したように、このハイゼンベルクは ゲーテの自然科学研究の最良といってもいい理解者でした。 ちょいと前に紹介した中村雄二郎さんの「かたちのオデッセイ」(岩波書店)に、 その「現代物理学の光に照らしてみたゲーテとニュートンの色彩論」が 紹介されてるのを発見しましたので、そこらへんを今回は。 彼はそこで、ゲーテの色彩論のもつ、ニュートン的古典物理学とはちがったも う一つの知の在り方を積極的に評価している。すなわち彼は言う。基本的にい えることは、双方の理論が根本的にまったく別個の事柄を扱っているというこ とであり、重要なのは、これほど異なる対象がどうして両者において色という 同じ概念によって論じることができるか、ということである。むしろ、双方は <現実のまったく異なる二つの層を取り扱っている>というべきなのである。  ゲーテが色彩論のなかで描き出している世界の大きな特色はなにかといえば、 それは<客観的および主観的な色彩現象の全領域を包含している>ことであり、 そのなかでもゲーテは、とくに、眼の構造と働きによって制約された<錯視> にもとづく色彩を、入念に扱っている。ハイゼンベルクは述べている。<ニュ ートン学説の出発点は、ゲーテにはいぶかしく、不自然なものに見える。白は 本来彼がもっとも純粋な在り様と考える光であるが、その白が単なる合成物へ と格下げされた。ニュートンは、スリット、レンズおよびプリズムという複雑 な装置によっていじめ抜かれた光を、基本現象と見なすのである。>  あたかも現代における原子物理学の発達は、<自然への問いかけにおいて、 実験の際にどうしてもともなう干渉により、ミクロの世界特有なある種の関連 が破壊される>ことを明かにした。<物理学者ニュートンがその装置によって 観察したものはもはや自然ではない、とゲーテが語るとき、おそらく彼は、自 然界にはこうした自然科学の方法では近づきえない、もっと広大な、もっとい きいきとした領域があることを考えていたに相違ない>とまで、ハイゼンベル クは言っている。さすがに、『部分と全体』について深く考えたひとだと思う。 >死後の世界については誰もが一度は考えるものだと思いますが、僕が死を真剣に >意識したのは中学生の時でした。「死んだらどうなるんだろう」という漠然とし >た問に始まり、「生きているというのはどういう事なんだろう」にいたり、最後 >は「自分とはいったいなんなのだ」という自分というものが存在している事に対 >する疑問に行き着きます。 僕も自分の死ということを真剣に考えて、恐怖に襲われたのは中学生の時でした。 夜になり寝床の真っ暗闇の中にぽつんといるときに、必死に考えていたのは、 死というのはこの自分というのがなくなるのだから、 今、この世界をとらえてるこの意識そのものがなくなるということであるのだろう、 今自分がこうして考えている意識が永遠になくなるということは・・・ という感じでどんどんドツボにはまっていったわけなのでした(^^;)。 その時には、ほとんどまだ科学主義的少年でしたし、 日々ブルーバックスを読んで相対性理論などを読んで、兄などと、時間とはなにか、 タイムマシンははたして可能かなどといったことを議論したりしていましたし、 まだそのころは哲学関係のものなど参照するすべもなく、 死への想念と科学へのあこがれとが溝を深めるばかりでした。 その後、高校あたりになって、科学と同時に次第に哲学的な方面などに 関心が広がってきて、なんとなくぼんやりとわかったようなわからないような・・・ という時期が続いて、次第に自分を包み込む大いなる存在者の感覚を 無意識のうちに育んできて、それらがあるとき花開くように、 神秘学的なヴィジョンに対して深く共感するようになっていました。 もちろん、科学ということも、それとは矛盾せず、それによって理解を より深めることのできるものであることが納得されるようになりました。 >一つだけ異議を唱えるとすれば、神様に区別があるのかどうかが、少々疑問では >あります。僕の感覚では神様は人(または民族・地域)によって色々な現れ方を >するだけであって、大本はみんな同じに思われます。 もちろん、大本は根源的なる存在者ですから、「みんな同じ」ですが、 一般に「神」と呼ばれている存在者たちというのは、 さまざまな個性を持ち、ヒエラルキーをとりながら顕現していると思われます。 「一即多」「多即一」ということの意味がそこにもあるのでしょう。 ま、そういう存在を「神」と呼ぶか呼ばないかの違いなのでしょうから、 隆ちゃんの考えと矛盾はしないと思います。 「根源なる神」以外を「神霊」「宇宙神霊」「天使存在」などなどということで呼べば ちゃんと区別できますが、ま、その区別というのも視点のとり方次第ですよね。 根源的には隆ちゃんそのものも神のひとつの顕現体なのですから、 そういう発想ではすべてが神ということになります。 ま、「神」という言葉で何を意味するかということと、 「神」への視点のとり方の違いだと思います。 >チャンネルは多い方がいいわけで、実際、食わず嫌いの方を見るともったいない >なぁと思います。認識の領域に入れる事と受け入れる事は全然違う事なのだから、 >知る努力だけはしなくちゃ損だなぁと感じます。 ううん、チャンネルは多い方がいいのは確かですが、 なぜこの世に宗教団体とそれに伴う「信仰」という現象があるのかというと、 たくさんのチャンネルの存在を理解すると混乱してしまって、 肝心なことがまるでわからなくなる可能性の在る方がたくさんいるからなのでしょう。 もちろん、それによって視野が極度に狭くなり、排他的になってしまうのは事実ですが それによって「救われる」方が多いのも事実で、難しいですねえ。 僕の考え方としては、できるだけ視野を広げる努力というのは 人間の最低限の義務だとさえ思っているのですが、 それが理想論に終わってしまうことの方が多いんですよね(^^;)。 そこらへんの理想と現実のギャップっていうのは難しいものがあります。 できれば、宗教っていうことが必要なくなるくらい、 人間すべてが霊性を自覚して生きればいいのですけど・・・。 宗教の団体さんって、やっぱり好きになれないなあと感じているKAZEでした。 (なんで、「団体さん」になる必要があるのかわかんないですよね) - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/04/06 - 246/261 JBH00742 炎 RE:SEND返し? (14) 93/04/05 21:28 240へのコメント  またまた、こんにちは、みゅーさん!  早速のご返事、有難うございました。  この部屋では皆さんが訳の分からないことを書き込んでいるので  面食らったかも知れませんが、(^^;)  この他にも、FARIONには真っ当な部屋が有りますので、  お気に入りの部屋で寛いでいって下さいね。  えっ、私のあの書き込みですか?  私はただ単に、真剣に遊んでいるだけなんです。  そう、いわゆる「火(炎)遊び」です。(^^;)  では、また! 247/261 JBH00742 炎 RE:八幡書店について(その2) (14) 93/04/05 21:29 242へのコメント  こんにちは、桂 桂さん!  中上健次氏の死に疑問をお持ちとは、  これまた物騒なお話ですね。  私はそのような話はあまり好きではありません。  (…というより嫌いなのです。)  …しかし、避けては通れない問題なのでしょうか…。  書き込みの続編に期待しております。  では、また。 248/261 PEH01157 酷使夢想 なにか変だ (14) 93/04/05 21:56 コメント数:1 ここ数日。また、何かが変化している。 特に今日は,なにかあったのではないだろうか。 249/261 JBH00742 炎 出すと言ったら出す (14) 93/04/05 21:56       『『『どうしても出す』』』  しかして この災いを転じて福と為すは そちらの志ひとつぞ  闇から闇へと葬るも良し 闇からサキツチの世に出すも良し              (「光の黙示録」詩編 第7章より抜粋) 250/261 GEB00123 しょうる RE:バーナード星 (14) 93/04/05 22:06 241へのコメント さはしさん、バーナード星の情報ありがとうございます。  なるほど。  バーナード星だと思っていたのですが、これはどうやら違うのかもしれませんね。  そのコンタクティの話では、「赤い惑星」と言っていただけだったので  私が勝手にバーナード星の事かなと思ってしまったのでした。(^_^;)  実際はどの太陽系の事を言っていたのかは?  うーむ・・・(^_^;) と考える私。  某**コーラのCMの坊さんの様になってしまったりして。(^_^;)                       しょうる 251/261 GEB00123 しょうる RE:キーワードは「赤い星」 (14) 93/04/05 22:06 243へのコメント  MINTさん、書き込みを気にいっていただいてどうもありがとうございます。  私の書き込みを誰か読んでいてくれるのかな? と思っていましたので、  そう言っていただくと大変嬉しいです。(^_^)  私はMINTさんの書き込みを読んで、いつも、  こんな文章が書けるなんていいなーと思ってました。  読むと何か元気が出るんですよ。  これからも書き込み頑張って下さいね。(^_^)       しょうる 252/261 GCG01101 アマデウス RE:なにか変だ (14) 93/04/05 22:33 248へのコメント  酷使夢想さんの言おうとしていることと違うことかも知れませんが、  私もここ数日変な心のざわつきを感じています。  特に今朝(昨深夜)、どうにも心が千千に乱れて寝つけませんでした。  昨日の朝も変だったし....  本当に何かあったのかなぁ???                        何となく不安な アマデウス 253/261 GCC01413 HVHY 「淵」 (14) 93/04/05 22:52         〜 発起 〜         愛すること。         そして、愛されること。         平凡ではあるが掛け替えのないこと。         生きとして生けるもの。         生命(イノチ)与えられしもの。         限りなく小さく、限りなく大きいもの。         その生命(イノチ)に明日はあるか?         生き切り、そして死に切る…。         過ぎ行く「今」は二度と帰らない。         死神は“そこ”まで来ている。         見えても見ない。         聞こえても聞かない。         哀しみの淵にお前は踏み止どまれ。         涙の雫を生命(イノチ)の海へ返せ。         そして、沸き起こる思いの全てを解き放て!                          HVHY 254/261 JBH00742 炎 戦いの時 (14) 93/04/06 00:00      騎士達よ 準備は終りだ      もう戦わねばならぬ      騎士達よ鎧を着け 武器を取れ      死か生か      生きるか死ぬか      『光』よ!      『風』よ!      私は『炎』      私は『炎の剣』を取る      『土』よ!      『水』よ!      I am proud of as I am      I am a ・・・      I am in flames.              (PINK FLOYD『炎』を聴きながら…) 255/261 JBH00712 桂 桂 八幡書店について(その3) (14) 93/04/06 00:34  武田崇元と武邑光裕の朋友に、伊藤俊治という人物がいる。    この人物は美術畑の人で、今は多摩美大の助教授をしている。著作 物も多数執筆していて、有名なところでは朝日新聞社の「ヌード・1 〜3」などがあげられよう。  86年には「リブロボート」から「生体廃虚論」と言う本を出して いる。このほんの中で伊藤は、”体の中で戦争が始まっている”と表 現している。 「古いからだが、その中に入ってくる得体のしれないものと格闘し、 もがき、新しい体になろうとしている。そんな感覚がここ1、2年ずっ とする」と書いている。そこでは、元NASAのアポロ計画の推進者 で、宇宙調査研究所の所長を勤めたロバート・ジャストロウの言葉、 <人間が炭素(カーボン)生命対から珪素(シリコン)生命体へ移行 する事は免れない。新しい生命体は軟弱な骨格と増大する頭脳に見合っ た巨大な頭脳を持つカーボン生物ではなく、コンピュータなどを形作る シリコン生物になる事が予測できる。シリコンはそれ自体が不死であ り、金属構造体を創る事が出来、巨大な頭脳も収容できるからだ>を 引用して、「現代のいつのまにか広がりつつある無機的な空間では、 今までの有機的な人間の体では対応できなくなりつつある。替わりに 我々は、そこでメディアやテクノロジーによって創られた人工的体を 新しい現実して与えられる。メディアやテクノロジーが皮膚や血液や 神経となって我々を包み込んでしまう。そうした状況がジャストロウ の言うシリコン生命体の前段階なのではないだろうか 「考えすぎだという批判をあえて承知の上で言い切ってしまおう。  少なくとも我々の環境が有機的形態の中に納められていた人間のか つての身体性を転移させ、大きく逸脱させようとしている事は確かな 事だ」  伊藤のこうした確信はテクノロジィーと人間が共存し、違う生命体 に変化すると言った、ある種の進化論であるといえない事もない。  86年、チューリッヒの異端の画家、ハンスルエディ・ギーガーの 画集が「リブロボート」から、武邑光裕と伊藤の手によって出版され た。そう、これがH・R・ギーガーの描く、あの奇妙な世紀末のエイ リアンの正体、”ネクロノミコン”であった。これ以降、”ネクロノ ミコン”は1、2、と立て続けに刊行され、続けて”ギーガーズ・エ イリアン””ニューヨーク・シティ”とだされる。ギーガーの存在は 日本では一躍ポップ・アバンギャルドとして受け入れられ、アングラ 画家は西武でさえ個展が開かれる始末であった。  確かに伊藤の言う電子の世界が人間の身体性、精神性を大きく揺さ ぶり、変容させる材料となる事はうなずく事ができる。しかしながら、 だからといって安直にテクノロジィーを受け入れ、発展させる事は ”良い”事なのだろうか? ギーガーは絵でそれを表現する。但し、 限りなく暗黒に近いが。  武田崇元はそこに神道霊学の奇形的ともいえる思想をオーバーラッ プさせる。  電脳都市空間で廃虚とかした身体は、進化した技術、メディアによ って、新しいマン・マシン・システムとして甦り、端末として”聖霊 ”に繋がれる。今までの物質界と、非物質界とで、いままでとは全く 異なる、想像もできないようなネットワークが生み出される。  例えば古神道の世界では神社はただ単に「奉る」存在ではなく、特 殊な霊的ネットワークで結ばれていたとする。それは産土(うぶすな )と言う言葉で現され、神代の昔には、現代とははるかに比べられな いくらい、神と人間は近くに向き合っていたと言う。そして武田は、 神経回路が人間が神と向き合う上で、交流するサーキット(回路)に なっていたと言う(現に神憑りになる人間の大半が精神に異常を来た している。いや、神経が焼き付いてしまったと表現しようか)。  そこで、だ。  もし、機械が、高度な情報処理と情報伝達と、端末処理が可能にな ってくれば、人間がそれを利用して新しい神経回路を開く事が出来る のではないだろうか。神経という言葉が神の経(みち)で有るのなら ば、そこに新しい神を迎え入れられる。これこそが21世紀の神道な のではないだろうか。そして、そのためのヴァーチャル・リアルティ・ テクノロヂィなのである。  「シンコロエナジャイザー」や「ドリーマー」「メガブレイン」と 言ったマシンによって生み出される世界は、錯覚であり、虚像である 。だが人間の脳そのものは常に仮想空間を作り上げている。それは夢 や無意識と呼ばれる領域である。このような無意識の世界と交感する と、しばし変性意識状態と呼ばれる非日常的意識状態が惹起される。 意識としては明晰なのだが、遠い意識が甦ったり、幻を見たり、テレ パシー現象が誘発される。また感覚が重なり会う複合感覚(幽体離脱 ?)や共感覚と呼ばれる現象が引き起こされたりする。電子メディア はそれ自体が、すでに”霊界”と呼ばれる世界との交信を引き起こし そうなのだ!! 人間の特に”脳”という分野をとうして。サイバー パンクは人間の能力を(論理的には)飛躍的に増大させる。我々は誰 もが麻薬もイタコもいらずにトリップする。それはまるで「2001 年宇宙の旅」でボーマン艦長が見た光の渦を旅するようだ。また、ケ ンラッセルが「アルタード・ステイツ」で描いたような、意識の変容 を体験するのかも知れない。膨大な現代の情報の渦を泳ぎきりながら、 神経がやけどのように赤く焼き付いても、我々はその先にある”新し い現実”に向けて突き進むのだ。  だがこうしたテクノロディは、果たして本当に人間が作り上げたも のなのだろうか? ホロフォニクスも含めて、人間が考えられるもの なのだろうか(ヒューゴ博士はそれを否定していて、自分はあくまで ”発見”したものだと主張しているが)? もしかすれば、それは人 間には想像もつかない”異界”からもたらされたものであろうか?  (すいませんが、武邑光裕の事はまた次回にさせてください。後こ   こに書いて有る事は、レジュメとして書いて有る事なので、けし て自分の思想でも、教えを広めるとか、そんなつもりで書いている   のではないので、誤解のないようお願いいたします) 256/261 GEB00123 しょうる さくら さくら (14) 93/04/06 00:53 コメント数:1  桜の色は、心を落ち着け、またほのかな思いを抱かせます。  ああ、何という美しさであろうか・・  と、今日も仕事から帰ってから桜を見にいったのでした。  やっぱり良いですねー (^_^)  今日の空は雲一つ無く、月明かりの中に少しずつ散り始めた桜の花が  映えています。  桜の下にいった時に、楽しい気持ちになるのは何故なのでしょうか?  とても不思議です。  綺麗だから?  香りがいいから?  何なのだろう?  きっと、桜の精が私たちに話かけているに違いない。  耳元で囁くのだ。  心にしか聞こえない言葉を。  それを聞いて、私達はいつのまにか幸せな気持ちになるのだろう。  なんて事を思ってしまいました。  またもや、雑談モードでした。(^_^;)                       しょうる 257/261 JAE00201 竜人 RE:さくら さくら (14) 93/04/06 07:29 256へのコメント    さくらと聞いて、一言(^^;)  最近まとも?に書き込み始めた竜人です。  RTに来られている方々にはお馴染みかも(^^;)  先日、皇居の桜を見る機会がありました。(お花  見ではなかったんですが・・・(^^;))  確か、開花宣言の出る前日辺りだったと思います。   夜桜が綺麗に咲いていました。3月の半ば頃に  通った時の不気味なまでに暗く沈んだ陰がものの  見事に消えていました。(これは、少し前のハロー  メッセージの光の子らの影響?? (^^;) )                       竜人 258/261 GCC03437 星也 RE:太陰歴、太陽歴 (14) 93/04/06 18:24 215へのコメント 誠惇さん、どうも。 たしか、太陰暦では1日って新月の夜でしたっけ。 春、東、青竜 ・・・何となく、そんな言葉を連想しています。 春というと、甦りの刻限。 (そういえば、キリ教の復活祭もこのあたりだったっけ) 沖縄の、春分の大潮の時だけ現れるという島の事とか、 妙に思い出したり。 たまたま、めくっていた国語辞典の付録の部分に、3月の異名のひとつに 「夢見月」とあるのを見つけたりもして。 何か、呼びあっているんでしょうかね? 日月の示された預言にはどこか怖いものを感じます。 決定論的になってみても、しかたないんですけれど。 と・・・RESというよりか、ただのゴミになってしまって (ワラッテ ゴマカソウ (^^;)              ・・・・・・・・・思考の散漫になっている星也でした。 (この数日、めいっぱい体調を崩してアクセスしていなかったら、  いきなり未読が山になっている(^^;) 落とすのに「力」がいるなぁ) 259/261 GCC01413 HVHY RE:久しぶりの夢。でも... (14) 93/04/06 21:32 235へのコメント コメント数:1              〜 MINTさんの夢 〜  なぜかしら、なえさんが、  話を“となりの部屋”へ持っていってしまったので、(^^;)  こちらへ戻してみたいと思います。  (※“こっち”へも書いて下さいね!>なえさん)  MINTさんと言えば、  事ある毎に(?)“意味あり気”な夢を見ることで有名ですが、  今回もまたまた注目すべき夢を見て頂き有り難うございました。(^^;)  ところで、夢と言えば、たまご副議長補の見た“妙な夢”が、  放置されたままになっているのですが、(^^;)  実は“あの夢”はMINTさんが昔UPした夢に関係ありそうです。  そういうわけで、たまご副議長補の夢についても後程触れます。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  まず、4月3日(かな?)の晩に夢を見たこと。  この時期に関しては、酷使夢想さんやアマデウスさんが“変調”を指摘している。  聞くところによれば、星也さんも体調を崩してダウンしていたと言う。  何を隠そう、私もこの前後に“ある想念”で心が捕らわれていた。  (※その内容についてはここでは特に触れない…)  そして、実は、4月3日は聖徳太子の誕生日なのである。  「4−3」は「ヨミ」であり、一方、聖徳太子と言えば、「鳳凰」である。  さて、MINTさんの夢では“異様に赤い星”がポイントとなっている。  その星は何故かは解らないが“変調”を来している。  MINTさんによれば、その星はアンタレスでは「無い」と言う。  恐らく、刻々と動いている世界情勢についても吟味してみるべきであろう。  突っ込んだ解読については、もう一度改めて…。                                  HVHY 260/261 GCC03437 星也 なにもないどこかにあるもの (14) 93/04/06 21:42 電気的信号と磁気による記憶で仮想的に構築された 実体を伴わぬ世界に於いての存在とは非存在なのか 夢の中で繰りひろげられる妖しげに錯綜する現実めいた虚構 覚醒時に記憶しているその夢世界存在もやはり非存在なのか ここではないどこか いまではないいつか 鏡の中に封印された醒める事のない夢が求める夢醒め鳥の時の声。 たとえそれが夢の終わりを意味するものであったとしても。 時の流れを失った閉じた世界では未来の夢は育たない。 どこかではなくここ いつかではなくいま 過去の中に未来を捜し終わったものの中から始まりを求める それを愚かな所行だといいきる事は出来ない 試行錯誤がマンネリズムに陥らないためにも 振り返って道を正す事は必要だが捕らわれすぎてもいけない - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/04/06 - 157/166 GHE00737 あおば通勤 松川塾長・ナガトさん他の皆さんへ (15) 93/04/05 23:19 コメント数:1  ナガトさん。「日本へのこだわり、というのは素敵な言葉ですね。」(in137) などとおほめの言葉を頂き、ありがとうございます。  その後、随分UPされているようですが(全部は読んでいません。すみません。) どれも“実感のこもった豊富な知識”という感じで、好感をもって読んでおります。  松川塾長もありがとうございます。ただ、「そういうわけで、あおば通勤さんの 意見にはおおいに納得するところがあります。」(in138)と言われても、不勉強 な私には一体どういうところに納得されているのかどうもよくわかりません。その 後の「児玉誉士夫」云々に関しては、尚更わかりません。皆さんはこういう展開に 着いていっているのかな? 「塾長としては塾生にもう少しわかりやすくしくして くれてもいいのではないですか?」というのが、私の感想です。                     例によって少し飲んでいるあおば通勤 158/166 JCC00626 ナガト RE:奇妙な話4 (15) 93/04/05 23:48 150へのコメント コメント数:1 150 奇妙な話4 手鞠歌について その唄、どこかで聞いた(いや、読んだ)んですよね・・・・   思い出せないのが悔しいので、手元の本の中から手当りしだい、その手の本を 眺め直しましたが、残念ながら見つけられませんでした。 その代わりといっては何ですが、岡本綺堂の「綺堂むかし語り」(旺文社文庫) を見ていたら、こんな話がありましたのでご紹介します。  「西郷星」   かの西南戦役は、私の幼い頃のことで何んにも知らないが、絵草双紙屋の   店に、いろいろの戦争絵のあったのを記憶している。又その頃流行った唄に     紅い帽子(シャッポ)は兵隊さん     西郷に追われてトッピキピーノピー。     いま思えば(明治)11年8月23日の夜であった。夜半に近所の人がみな   起きた。何かしらないがポンポンパチパチいう音が聞こえる。父は鉄砲の   音だという。父は表へ見に出たがやがて帰ってきて「なんでも竹橋内で   騒動が起こったらしい。時々流れ玉が飛んでくるから戸を閉めておけ」と       云う。これは近衛兵の一部が西南役の論功行賞に不平を抱いて、突然暴挙を      企てたものと後に判った。やはり其の年の秋と記憶している。毎夜東の空に      当って箒星が見えた。誰が云い出したか知らないが、これを西郷星と呼んで、     先頃のハレー彗星のような騒ぎであった。しまいには錦絵まで出来て、西郷      ・桐野・篠原らが雲の中に現われている図などが多かった。 長くなるので引用はこれで終わりますが、この後には、当時、洋服に付け髭という   西郷を真似た姿で一個一銭の「西郷鍋」なる鍋や「西郷糖」という菓子などを売歩く  「訪問販売」商法が大繁盛した、といった回顧談もあります。 いずれも庶民が、維新政権のカタリ的本質を敏感に見抜き、西郷というカリスマに 反権力の夢を託したものなのでしょう。文中の錦絵、一度見てみたいものです。 あまり参考にならないコメントで申し訳ありません。どこかで読んだような手鞠唄、 何か夢野久作に関する本か、松本健一さんの著作だったようにも思えます。 あるいは、まったくのデジャビュでしょうか・・・・・・?                                 ナガト 拝 159/166 GFD00204 松川 貴     RE:奇妙な手鞠歌 (15) 93/04/06 10:59 156へのコメント コメント数:1  いらっしゃい、なえさん  夢の話はすごかったです。二人は同じ夢を見てたんですね。  MINTさんなえさんそれぞれがおっしゃる「誰か」の正体が分かりました。  今後とも宜しくお願い申し上げます。                                   松川 貴 162/166 PFG01325 MINT RE:奇妙な手鞠歌 (15) 93/04/06 18:21 155へのコメント こんにちは、松川塾長 私は、こういう風に記憶しています。    (東北版)               (宮崎?版) 一かけ二かけで三をかけ         一かけ二かけで三をかけ 四かけて五かけて橋をかけ        四かけて五かけて橋をかけ 橋の欄干手を腰に            橋の欄干手を腰に はるか向こうを眺めれば         はるか向こうを眺むれば 十七、八の姉さんが花と線香を手に持って 十七、八の小娘が片手に花持ち線香持ち 姉さん姉さんどこへゆく         もしもしあなたはどこへゆく 私は九州鹿児島の首を切られた父親の   私は九州鹿児島の西郷隆盛 娘です                     明治10年3月10日切腹なされた父上の お墓まいりに参ります          お墓まいりをいたします お墓の前では手を合わせ         お墓の前に手を合わせ 南無釈迦 南無釈迦 拝みます      (以下 記憶不鮮明のため略) お墓の前では幽霊がふ〜わりふ〜わり ジャンケンポン! 「手鞠歌」というよりは、「手遊び歌」(セッセッセとか、みかんの花のような)と して、教わったのですね。振り付けがあって、最後にジャンケンをしていました。 #156のなえさんの情報も合わせると、やはり全国ネットの可能性ありですね。                             MINT 163/166 PFG01325 MINT なえしゃんへ(^_^)/ (15) 93/04/06 18:22 156へのコメント コメント数:1 こんにちわ、なえしゃん。 手鞠歌は、きっと全国ネットですね。 うちのおばあちゃんも、数年前に他界したので、もう、聞くすべがないのが、 残念に思えます。今更ながら、もっと色々、話を聞いておけばよかった、と、 思ってしまいます。 >>それと >> MES 14 #235 >>関連あるかどうか・・・。一週間前の夢です。(こちらでRESしてすいません) >> >>わたしは知らない誰か・・(でも、言葉を掛けるのに違和感のない相手だった。) >>と夜空を見ながら話している。 >>誰か 「***が、おかしいよね・・。」 >>わたし「うん。あのあたりだよ。」 これは、私は、なえさんと話していたのでしょうか? それとも、私は、誰かと話し、誰かは、なえさんと話したのかな? リンクしている夢ですよねえ。 ただ、私の方は、あまりにも、ぼんやりしていて...(^^;) もうひとりぐらい、同じような夢を見た人が現れると、スゴイかもしれない。                            MINT 164/166 JBH02324 なえ RE:奇妙な手鞠歌 (15) 93/04/06 21:08 159へのコメント  RESどうも、ありがとうごさいます。松川塾長。(^^)  同じ夢かも知れませんね。でも・・本当、不思議でした。 あれから、「赤い蟹ぼし」という言葉が・・頭の中でクルクル踊るんですよ。  (あたしの頭の中って・・いったい・・(^^;))  うーーん。でも・・MINTさんに本当に会えたら、その時の事が浮かんで来  て・・(^^;) ちょっと、話すのに躊躇しそうですね。(^ー^;)  でも・・あの星の赤色は強烈で、今も浮かんでくる程なんです。ちょっとこあ  い気分・・。  これで、もしも仮に、「彼の方」からRESでもあった日には・・。これはも  う悩んで、寝られないぞぉ。(あ、基本的には7番と14番だけしか書き込みし  ないのだったっけ・・。ホッ・・・) ....マサカ ネ マサカ ネ...ブツ ブツ ブツ ....カンガエ タ ダケデ ヨル モ ネムレ ナイ ゾト....(-_-;;;;; 165/166 JBH02324 なえ RE:なえしゃんへ(^_^)/ (15) 93/04/06 21:09 163へのコメント あはは。もう一人現れたら・・・。もう卒倒するでごさいますよ・・。 最近、夢恐怖症・・かも。(^ー^;) クワバラ クワバラ・・・・ 166/166 RGE01147 誠惇 RE:奇妙な手鞠歌 (15) 93/04/06 21:33 153へのコメント  初めまして、松川議長、誠惇と申します。  不思議なことですが、1ケ月ほど前に知り合いの婦人から、  この歌を聞かされました。(私も婦人も信州生まれ、信州育ちです)  1度聞いただけなので、うろ覚えですが、たしかにこの歌でした。  手鞠歌と言うより、手の動作を交えた数え歌のように思えました。  西郷さんが自刃した部分は、やはり9月ではなく  >>  明治10年3月10日 切腹なされた父上の  と歌われたと思います。(3月3日と言ったような気もする)  その婦人も「実際は9月なんだけどね」と言われました。  (妙な連想ですが、3月10日と言えば、     東京大空襲の日ではなかったでしょうか?)    あと、  >>  師範学校を卒業して …  と言う様なフレーズもありました。  その人が「長野師範(現信州大学教育学部)のことなんだよ」  と付け足してくれたので、覚えています。  MINTさん、なえさんが言われるように、  ある一時期全国的に流行った歌で、  その後部分的に、各地方でカスタマイズされたのではないでしょうか?  「奇妙な手鞠歌調査委員会」でも発足させましょうか?(笑い)  >日本で花といったら何だ。……それは桜だ。  日本と桜がいつの時代結び付いたのでしょう?  大変興味深い問題です。  ちなみに、私はなんの根拠もありませんが、  コノハナサクヤヒメと言うと桜の花をイメージします。    突然押しかけて、なにやらわけの分からぬことを書いてしまいました。   (文を書くのはあまり得意ではなのです。)  これを機会に、この部屋にも顔を出したいと思いますので、  よろしくお願い致します。        By 誠惇 - FARION MES(17):◆メディアレポート(本/映画/音楽 etc)--<01> 93/04/06 - 289/290 GDB00064 オリハル RE:4/4のM.フェア (17) 93/04/05 21:21 288へのコメント 教えてくれてどうもありがとうございました。      ℃рヘてっきりEPOさんの曲だと思っていました。 サンキューです。                  オリハル 290/290 GDB00064 オリハル RE:4/4のM.フェア (17) 93/04/05 22:01 288へのコメント 松川さんて、ギターが弾けるんですね! カッチョイー!! ですねー。      オリハル >