- FARION MES( 1):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<08> 93/04/19 - 188/197 GBD03557 シゲ そんな事言う訳ないだろうが。 ( 1) 93/04/18 20:05 184へのコメント :  二人の間ではいつもそういうこと言ってるんだろう. :  このこのこのぉ,色男(笑)((((((((((((^_^)ヾツンツン>シゲ そんなに信じられないのなら、本人に直接聞いてみたらいかがざんしょ。 きっと「嘘でもいいから一度くらいは言ってもらいたいわ」なんて言葉が 帰ってくることでしょう。(^^) 間違っても「き゛み゛だ゛け゛を゛あ゛い゛し゛て゛る゛」なんて 田村正和みたいな事は言いません! まぁ、一度くらいは”歯の浮くようなセリフ”を言ってみましょうかね。 (公にノロケるために)うまいこと利用している様な気がする(笑)>> たまご シゲ 195/197 GBD03557 シゲ RE:今日(4/18)のメッセージに ( 1) 93/04/19 12:37 181へのコメント : ちなみに私は、蛇さんとかとかげさんとかが、結構好きだったりする・・・。 :   かわいいでしょ、あの瞳が。(笑) まさか、新居で蜥蜴とか蛇とか鰐とか・・・そういう爬虫類関係を飼うなんて 言わないよね? 別に飼ってもいいんだけどさぁ、同じマンションに住んでる 住人は謎のちゅこくじんいっぱいあるからきおつけないと、ちゅっかがいで りょりされてたべられてしまうあるけどよろしか? 僕としては象とかキリンとか馬とか熊とかしまうまとか・・・あ、これはいらん。 飼いたいけど駄目だよねぇ・・・ ^^^^^^^^←草食だけど気性が荒い。 現在川崎にいるらしい。 飼うんなら、きちんと面倒見るんですよ! - FARION MES( 3):【縁 会】オフ:プラン・レポート----<01> 93/04/19 - 754/756 GBG02755 スマル お疲れ様でした>>URDさん! ( 3) 93/04/18 23:13 753へのコメント 娘の手を引いて下さいまして、ありがとうございました。 えらく、なついたものでございます。 楽しかったね、ほんと。初対面じゃないみたい。。。 オフには、かれこれ大小合わせて4回参加してるけど、 いつも感じるのは、なつかしいとか、って感じ。 URDさんにも、そういうものを感じてしまった。 これからもよろしく、おつき合いくださいませ。 公園でのオフ、花が咲き乱れているとおもいきや、狭間で、 桜が散り終る寸前で、つつじはまだチラっと咲いていただけでしたね。 たんぽぽだけは、いっぱい咲いていました。 でも、過ごし易い日和でした。 炎さんとも当然初対面でしたが、思っていたより良いオノコでしたので、 見とれておりました。(^。^;;) ふと、英理庵さんにどこか似ているようでしたが。声だったかな?? やはり、FARIONに長い人らしくて、不思議な人でしたね。 え?FARIONにいる人は不思議なのかって、 そりゃあ、はっきりいって、変な人がここは多いですから。(^_^;;) 私も人のことを言えた義理ではありませんが。 わからない話をしてしまうような、人間がいますからね。>>炎 けどけど、会えて良かった。 また、愛する人を増やしてしまったようです。>>炎、URD 出会う度に、私は幸せになってゆく。 愛が増えて行く、そう思う。 今度は麻雀オフとか。。。。? ほんま?出来ないあたしは、お茶汲み? あたしの恐い運転に恐れもせず同乗下さいましてありがとうござました。 懲りないでね。(^_^;) しかし、炎さんの甘党には、脱帽してしまった。 あのお菓子いくつ食べたの?4or5? 細い体に似合わず、よく食べるなあ。 URDさんも負けずに食べていた。  う〜む。(_ _;) 今度はパフェ食べに行こうね。 ねね、>>URDさん、写真送ってよね。 住所は、メールで連絡するから。お願い!!                   また、会おう。 スマル 755/756 JBH00742 炎 RE:「豊橋スマルOFF」報告(^^) ( 3) 93/04/18 23:28 753へのコメント  只今帰って参りました。  URDさん、スマルさん昨日はどうも有難うございました。  あっと言う間にミニオフは終了してしまいましたが、  今後ともよろしくお願い致します。  そういえばURDさんは『将棋』のフォーラムにいらっしゃったとか。  “ぜひとも”そちらの話題を色々とお聞かせ下さい。  スマルさん済みません、訳の分からない話しをしてしまって…。  今度から気を付けます。                              炎 756/756 HDA02171 ひらがな 参加予定者の確認 ( 3) 93/04/19 20:59 ども☆ひらがなでーす\(^_^)/ たくさんの参加表明ありがとうございます\(^_^)/ とうとう、今週の土曜日ですね(^-^) え?いまからお腹をすかせているって?(^-^;) あははははは\(^_^)/ 死なないように気をつけてねー\(^_^)/ 現在参加表明をしてくださっている方の確認なのですが・・。 (仮も含む) 参加予定者 : シゲ、維/YUI、みれ、える、アキラ、ガッチャ、        竜人、SUKE、しまうま、著美、九十九乱蔵、天祈、        サムライ、こばん、せう゛ぇる、REIZY、OZ弐、        AKITU=☆=ALPHA(PC-VAN経由でメールを頂きました(^^))、        ほらネットの方々(5、6名とのこと(^-^))        ひらがな(幹事) 予定は未定 : 鷹、MOLYX                (敬称略) となっております(^-^) もし、参加表明をしたのに載ってないぞ(^-^;)という方 それは、単なる僕のミスです(^-^;) 「馬鹿やろーっ!!>ひらがな」と言ってやってください(^-^;) すぐさま訂正いたします(^-^) では、皆様オフでお会いいたしましょう(^-^)                           ひらがな - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/04/19 - 709/712 JBH02324 なえ 堕天使 ( 6) 93/04/19 11:35 わたしには既に白い天使の翼は無い。 傷つき切り取られ捨て去られた。 トーマに貰った羽根は今もありますか? ギムナジウムの空に鵲は飛んでいますか? あの船の突端のような中州の先に今も想いは鮮やかだ。 人が二度その存在を失う事を教え、無償の愛の片鱗を見せて逝った。 自らの背にその傷跡を残し、歩く度に傷口は開き血は流れても、 歩く事を止めない人。ユーリ。 いつの日か、あの本の中に挟まれた栞に、 その真実を見る事が有るのだろうか・・・。誰かの目に触れるのだろうか。 時間は止まって動かない。図書館の東の隅にひっそりと置いた本に。        Sera Higtschool 1947.3.15 710/712 GBG02755 スマル ちょいとね、思い付いたからさ。 ( 6) 93/04/19 19:55 コメント数:1 しまうま君と話していてふと、思ったこと。 それは、私達の生きている意味は、すでに知っていて、それを、 この肉体で立証して行くことではないか、ってこと。 直感、疑問、自ら引き出した答え、 それを、この現実の中に具体的な形として、五官を通して確認してゆくこと。 私は、自分を見ていて、いつでも答えがあらかじめ用意されていることに 気付いた。(ただ、すべてがそうだとは、言い切れないが) その答えを認めて、自分のものにしてゆく、そういう作業を繰り返していると 思った。 だから、私がこの現実に生まれ出た意味は、私はすでに知っているのだと思う。 しかし、それを認める過程が、人生であり、学びであるだろうと思う。 私がこれから、見ようとしているもの、確認したいと思っているもの、 それは、すでに見ているし、知っているのだろう。 だが、それを認めるには、かなりの努力を要する。 その厳しさ、辛さを前にするとどうしても、ひるんでしまう。 見る、確かめる、それだけのことが、どうしてこんなにも恐いのだろうか。 私の人生がそれを見るためにあるのならば、恐れることはない。 しかし、人生はその「恐れ」を越えるために用意された時間でもあるのだと思う。 すべては、流れて行く。 流れに乗り、景色を眺め、用意された濁流を進み、大海に至る。 あせる必要も、逆らう必要もない。 そのまま、流れに任せておけばいい。 時間こそは、私達に与えられた財産であると、教えられた。 ならば、その財産を大切に生かして行こう。 なんてことを思い付いちゃったのでした。 まだ、検証しておりませんので、本当のことはわからないんだ。 でも、わかるのは、一生を終えた時だろうなあ。                   ふむふむ、  スマル 711/712 GBD03557 シゲ 休日の午後と鯉のぼり ( 6) 93/04/19 20:15 昨日の午後、ちょっと風が強かったけど暖かかったので、庭でひなたぼっこした。 家の前のバス停にバスが停まった。5歳くらいの子供を連れた夫婦が降りた。 子供の手には「鯉のぼりセット」と書いてある箱が。 「あぁ、もうそんな季節なんだぁ・・」と思う。 そういえば最近は大きな鯉のぼりを見ない。僕が小さかった頃には、ちょっと庭の 広い家には8mくらいはあるだろうポールが立っていて、子供の日の近くになると 鯉のぼりが泳いでいたっけ。今はどこにもそのような光景は見る事が出来ない。 ちょっと田舎の方にいけば観ることが出来るのだろうか・・・ 国民の祝日になれば門の前に日の丸を掲げていたのにそれさえも見る事がない。 ちまたじゃ学校での日の丸掲揚と君が代の斉唱がどうとかとか言ってる。 なんでそんな事で騒ぐんだろね。僕は日の丸も君が代もどっちも好きだなぁ。 日本人として生まれた訳だしね。まぁいいや。 ふと、大きな鯉のぼりが観たくなった昨日の午後でした。 シゲ 712/712 JBH00742 炎 RE:ちょいとね、思い付いたからさ。 ( 6) 93/04/19 20:22 710へのコメント    * やっと掴んだ答え *    答えは自分の中にあった    自分自身の光を輝かせること    それは日常生活であり    道なのであろう           米屋即ち穂の雄より - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/04/19 - 140/140 GDB00064 オリハル RE:私信公開に関して。 ( 7) 93/04/18 20:43 135へのコメント しまうまさん、RESをどうも >【質問1】 >とのことですが、以下の文章を書かれたときの気持ちを覚えていらっしゃいますか? >また、それはどんな気持ちでしたか? > >#115より >:会社の帰りに、歩いてるとき、あなたと兄妹だったときの記憶が一瞬だけ閃きま >:した。しかし、今となっては単なる記憶です。その瞬間の偉大な霊感に満ちた状 >:態ではないので、この文章をタイプしている地上的な私はつい不安になったりし >:ます  はい、覚えています。これは、言ってみれば、今、こうしてタイプしている肉体存在 としての意識を持って、習慣的に物事を行なっている意識レベルでの「自分」も、物事 を判断したり、考えたり出来るわけですが、肉体に作用している本当の自分が、つまり 自分の御本尊が目覚めている瞬間のリアリティの中での「自明の理」が私に刻印されま したが、「御本尊」がその時ほど目覚めてはいない、通常の日常意識においては、主人 を待ちわびる僕(シモベ)のようであり、体験した時ほどのリアリティがないことを表現 したのです。一般に、何か霊的な事柄を体験した人は、何かゆるぎない自信を持ってい るように見えますが、そうでない時もあり、実は、この様な思いがよぎることもあるの ですよ、ということを披露することを目的としてタイプした部分なのです。思い出した ことは、事実なのです。 >【質問2】 >:聖子さんは、例えば、CDの中でも、肯定的に承認してくれています。 > >:それを彼女は、身近な友達に言っていることを私が知ったのは、M.ステーショ >:ンでタモリさんと生島ヒロシさんが私関係の事に触れてくれたことによります >:(1991年3月頃)。それから、色々な方が歌とかで表現し始めてくれました。 >:私の方も、次々と不思議な、ほとんど有り得ない展開を見せてきて、それがまた、 >:テレビ等に爆発的に表出してきているなと分かったからです。 > >以上の2例を、具体的に説明していただけますか? どちらもオリハルさんの想像 >上の話(○○は××と関係があるに違いない、など)を除いた、事実だけをあげて >いただければと思います。その事実群だけを見てみたいのです(←ワガママでごめ >んなさいね・・・)。 > >以上の2例を、具体的に説明していただけますか?  CDに関しては、さすがに私も、その歌詞の一部を抜粋してここにUPするほど鈍感 ではあり得ません。しまうまさんには、御自身で、聖子さんや他の方のCD等で、どの 様な喜びがあるのかを聞いてみて頂ければと思います。これに関しては、御自身でお願 いします。  M.ステーションに関しては、私が聖子さんに、「歌とはマインド(頭脳)とハート の間(喉)から生まれて来るものです(=天地の調和)」とお知らせした後、彼女がM.ステーションに出演されたとき、この番組で始めて「〜〜のような時にどの曲を聞きた いか」という事を問うコーナーが出来たのです。つまり、歌とは、リズムやメロディー (ハート)もそうですが、その物語性(歌詞=マインド)も大事であるという観点から のコーナーです。他にも「歌詞を分析するコーナー」とかも出来ました。しかも、松田 聖子さんがその最初の人になったんです。その時の、ちょっとした司会者とのやりとり や、印象で、分かりました。他にも、例えば、一時、超能力や、UFOの特別番組の司 会として生島ヒロシさんと、神田正輝さんが出演されていたりとかいう事を見ても、や はり、そのような関係で交流があるんだなと観察できます。これは今、思い出せるもの をタイプしています。日付や人や言葉を特定する事まで要求される時は、ビデオテープ を調査してみないといけません。これは、ちょっと遠慮したい気もします。 (失礼があったらお許し下さい>番組関係者の方) >とのことですが、松田聖子さんが「公人」であるというのは、どういう意味ですか? >また、ちょっと町を歩けばお金が湧くのはなぜですか?  「公人」であるというのは、いつも大勢の人に見られている人だからです。発言の一 つ一つが社会的な影響力となるわけです。だから、何か発言を行なうときにも、注意し て関係各方面への思慮深い言葉を選んで、内容に偏りの無いものにするよう気をつけな ければいけない立場の人であるという事です。また、「アンビリーバブル!」と言って、ニューヨークを歩けば、それが収入となる(例えばの話です)人だということです。反 面、プライバシーが無いというデメリットもあるわけですが。 > 松田聖子さんは、オリハルさんに手紙を出したり電話をかけたりすることもでき >ないのでしょうか? それともオリハルさんに対する解答としての手紙または電話 >があったのでしょうか? 手紙や、電話をかけることも出来ないようですね。聖子さんからの手紙や電話は基本的 にありません。 > また、「このためにこそ、生まれてきた」の「このため」というのは何の為です >か?  何のためかは神が御存知です。私が知っているのは、ARIONの示唆、一二三神示 等から判断したものです。私が「359」を示されているという事が「このために生ま れてきた」と言える根拠です。これは、この世の力を持っている聖子さんの故に、多く の人に知られるはずの事実だったのです。必然は、必然に導かれています。私という人 間は、置かれた立場を、自身の衝動とともに、全うする所存です。  具体例に触れて行くには情報量が多いので、しまうまさんに質問して頂くと、その中 からピックアップできるので、文章にしやすいと思います。 オリハル - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/04/19 - 168/173 GGA02514 KAZE 生命エネルギー (13) 93/04/19 00:56 159へのコメント コメント数:1 隆ちゃん、どうも。 >桜が徐々に散り始めて、とても美しい風景になりました。今日なんかはびっくり >するほど暖かくて、眠くってしょうがありません(^^;)。 そういえば今日はほとんど一日ぼんやりとして過ごしました。 マンションのすぐ裏が小高い山になっていて、 その裾にある家の桜も次第に散りはじめて、とってもきれいです。 花びらがちらほらと散りる景色をながめはじめると 時間がたつのも忘れてしまいそうになります。 花もきれいですが、天気がいいので夜空もなかなかきれいで、 昨夜は、シリウスやアルクトゥールスなどに向かって 手を合わせたりしていましたら(^^;)、真っ赤で大きな流れ星が見えました。 調べてみると、22日から23日朝にかけて琴座流星群極大、 乙女座流星群も25日〜26日朝に極大ということなので、 それなのかもしれませんが、UFO風の動き方をしていたような気もします(^^;)。 ま、いろんなことのある世紀末の春ということなのでしょう。 >今考えるといろんな事を学ぶチャンスはたくさんあったのに、ボーっとしていたた >めに全部水の泡になっていたように思います。10年後20年後に後悔しなくてす >むようにしたいものです。 行く川の流れは絶えずして、で、流れに浮かぶうたかたのように かつ消えかつ結びて、学ぶチャンスをふいにしてしまったものは、 もはや取り戻すすべはありませんが、それでもそれらの無駄たちのガレキの上に、 僕という存在は今こうして立っているわけで、ガレキなしには存在しれません。 いまさらということもありますが、それらのガレキたちの意味を 何度も見つめ直してみるというのも、必要なのかもしれませんね。 ひょっとしたら、それらの中にダイヤモンドやエメラルドが埋まっている可能性も ないとはいえないんじゃないでしょうか。 たた、そのときにはそうしたものを見つけるだけの見識が足りなかったということで、 これからはできるだけそうした宝を見逃すことなくやっていきたいものですね。 はてさて、10年後、20年後にはどんな宝を見つけられているか、楽しみですが、 全然進歩なかったりしてね(^^;)。 これから学んでいく姿勢として気をつけたいことは、次のように 安岡正篤さんが「喜神(きしん)」ということで述べていることかなあ、と思います。  第一に心中常に「喜神」を含むこと。神(しん)とは深く根本に指していっ た心のことで、どんなに苦しいことがあっても、心のどこか奥の方に喜びを持 つということです。実例で言えば、人からそしられたり、あられもないことを 言われると、憤るのが人情であるが、たとえ怒っても、その心のどこか奥に、 「イヤこういうことも、実は自分を反省し、錬磨する契機になる。そこで自分 という人間ができてゆくのだ。結構、ありがたいことだ」と思うことです。人 のき誉褒貶なども、虚心胆懐に接すれば案外面白いことで、これが「喜神」で す。 ま、人間いいときも悪いときもありますが、 そのつど学ぶことはそれなりにたくさんあるものですから、 そこらへんの心構えだけは持っていたいものだと思います。 >・・・水も空気も世の中のもの全てがそうなのだと思います。それはまさに自分も >自然の一部分である事を実感させてくれる事なのですが、せめて自然の中で孤立す >るような事にならないようにしたいと思うのでした。 今日、面白い本を見つけました。 ●杉原俊雄:「生命エネルギーの時代が来る」(四海書房) という本ですが、要するに、力学的なエネルギー、熱エネルギー、電気エネルギー、 磁気エネルギー、核エネルギー、化学エネルギーなどのエネルギーの他に、 「生命エネルギー」の存在というのがこれから注目されていくだろうということで、 自然にあるエネルギーを生命エネルギーに変換する働きのあるという セラミックに関する「ジュエル・ビーム理論」というのを提唱しているようです。 はやい話が、この「生命エネルギー」というのは、 シュタイナーの用語でいえば「エーテル」にあたります。 このジュエル・ビーム理論については、かなり興味深いので、 また改めて紹介するとしたいと思いますが、 この著者は、生命エネルギーの発見の際、「人間は生かされている」ということを 実感させられたのだそうです。 私は遠赤外線の研究中、何度も厚い壁にぶつかりました。その壁に立ち向かう 中で、それまで頭だけで理解していた「人間は生かされている」ということを からだの奥底から知ったのです。そしてその実感のなかで発見できたのがナチ ラルイオンでした。自分の限界を知って謙虚になったとき、自然が私にそれを 教えてくれたのでした。 これからは、この「生かされている」ということを実感できるような科学が どんどん発展していかなければならないのではないかと思います。 その原点は、やはり日々、すべての恵みに 素直に感謝して生きるということなのでしょうね。 >最近の(ことに日本の)音楽シーンを見ると、その「我」の質があまりにもチンケ >でため息が出ます。程度の低い私小説読んでるみたいでついつい「馬鹿たれ」てな >言葉が口をついて出てしまいます(^^;)。ア-、ヤレヤレ そうそう、よくもまああんな質の悪いものが流行るのだろうかとうんざりです。 「馬鹿たれ」という言葉を使うのさえもったいないくらいですよね。 よくよく見てみれば、少しでも聞けるものというのは、 ほとんど15〜20年ほど前から活躍してた方々のものしかありませんよね。 どちらにせよ、最近の音楽には「創造」とかいう言葉は似合いません。 「アーチスト」という言葉がつかわれたりしますが、 「ざけんじゃねえ!」って言いたいです、ほんと。 >花粉症なんかになってしまうのは自然にとけ込んでいない証拠かもしれんなぁ・・・ 先ほどの「生命エネルギー」のことから考えると、花粉症などのアレルギーは やはり最近、生物としての人間の生命力の低下ということも かなり関係しているのかもしれません。 先の本の著者の杉原さんは、宇宙エネルギーを生命エネルギーに変える石の働き、 生命エネルギーを運ぶ触媒となる水の働き、生命エネルギーを蓄える木の働きなどが うまく調和して自然界は生命を育む「場」となっているといいます。 その「場」が今病んでいるというのが実状で、 その「場」から必要なだけの生命エネルギーを得られてないよ、というのが 花粉症などのアレルギーの一番の原因なのではないでしょうか。 シュタイナーのエーテル体についての考え方と、 この生命エネルギーの考え方を比較しながら、 どうしたら生き生きと生きられるかを模索していきたいなと考えるKAZEでした。 169/173 GFB01514 志史 いろいろと・・・ (13) 93/04/19 01:33  >KAZEさん へ  >おっ、志史さんは女性でしたか、(#161) そうなんです。このハンドルは、よく男性と間違われてしまいます。 好きなイメージの字で作ったんですが、RTではよく“しし”とか言われます(^^;)。 MMルームで「該当するメッセージはありません」というのを見て、いつも 寂しく思ってましたので、近々の進展、楽しみです。 >EARTH WORKさん へ RES どうもです。私の買ったのは増補改訂版でした。 内容的には、ほとんど変わっていないのに“ 気が透明でない”というお話。  不思議ですね。一読者には伺い知れない世界です。 巻末に載っていたグループ紹介で、とても近い所にひとつあったので (イア・オショウ・ラジニーシ・インスティテュート・フォ・メディテーション・アンド・スピリチュアル・セラピー(横浜市港北区菊名)) 近い内に、見学に行ってみようかなと思ってます。 FMISTYの方で「おもしろそうな本ですね」というRES がふたつほどありましたよ。 そうそう、私はAZ20号(ストーン・パワーの特集号)も持っていたのでした。 また質問等する際は、よろしくお願いいたします。 > 《 隆 》 さん へ はじめまして。鉄球の件ですが、私もひとつ情報提供いたします。 今月のムー(この誌名はここでは タブー?)は150号記念号なんですが、 「150号記念企画 潜在能力開発グッズ大プレゼント」コーナーのモニター募集で 『VIVO(ビーボ) COSMIC BALL』というのがありました。 スイスで開発され、ひとつひとつが手作りによる、銀細工の不思議な玉。 手のひらにのせて、転がすと中からシャラシャラ・・・ という心地好い響きが 聞こえ、情緒が安定してきます。 と説明があり、つるつるの銀の玉が3個とゴルフボールみたいに表面が凸凹してる のが2個、写真に載ってました。 定価 32960円(高い!) 輸入元:川勝(センショウ)貿易 提供:グリーンエナジー で 1名のモニター募集です。 まぁ、こんなんもありますよ、とお耳に入れといて下さい。  ところで、私も2才の娘がいますので、《 隆 》さんのお子さんの話題は、 いつも楽しく拝見しています。また今度、子供ネタででも RES させていただきます。 それでは、また。  志史 170/173 GGA02514 KAZE おのずから (13) 93/04/19 14:05 156へのコメント 岳同さん、どうも。 >企業での仕事というのはやはり、「借り物」という感覚も最近ではあるのです。 >仕事は自分や仲間を磨く砥石であって、地位や職能も就業している期間その会社 >から借りているものなのです。だから、責任を与えられて仕事=自分になってし >まって背負い込んでしまうのでなく、会社を一歩出た時は自分でありたいと感じ >ています。 僕はずっと「借り物」という感覚で会社での仕事をしてきました。 今でもその感覚に変わりはありませんが、 最近ちょいとだけスタンスが変わってきました。 自分はもちろんのこと、自分に関わる多くの方にとって、 「借り物」としての「場」を「学び」の機会にできる方がいいだろうな、と やっと比較的素直に思えるようになってきたのです。 ま、どこまでできるかわからないけど、いっちょそんなことも考えてみるか、 っていう気軽な感じではあるのですが。 もちろん、会社を出たらそのフィールドからまったく離れて、 また別のフィールドでそれなりのあり方をしていくというのは、 ずっと僕の基本スタンスでしたし、これからもそれは変わることはないと思います。 >修羅場を乗り越えるごとに人間が一回り大きくなることは実感しています。 隆ちゃんへのレスで、「喜神を含む」ということを書きましたが、 修羅場こそが錬磨の機会だからありがたいと思える自分でありたいですね。 人間にとって、ときおり訪れるその修羅場にどう対するかということが、 成長のキーになっているようですから。 反対に、順境のときには、#153でおっしゃっていたこととも関係しますが、 日々生かされているという感謝の気持ちで、怠らずにいたいものです。 >立ち止まるべきときに立ち止まり >勢いよく流れるべきときに流れる >それが自然の姿に適った変幻自在 >ではないかと思います。 そうですね、そういうあり方に、 「おのずからなって」いける自分でありたいと思います。 #145での鎮魂帰神についてのアーティクルに、 『「ものごとを産み出す」ためには、内面の核と外面への作用が必要』で、 内面においては「受」、外面においては「発」ということが、 「存在し実体として産まれる」条件であることが述べられていましたが、 そうした内と外のあり方が「おのずから」そうあるようなことが大事なのでしょうね。 それが「さかしら」であるときに、そこから受け取り、産み出されるものは、 どこかがまちがってしまうのかもしれないなあ、とも思います。 鎮魂と帰神に関連した男性シャーマンと女性シャーマンの違いは、 おおよそそういう傾向があるようにも思えました。 それと、呼び名は違え、シュタイナーは鎮魂的であり、 ケイシーなんかは、帰神的であるとも思いました。 そこらへんの違いには「思考」のプロセスの有無なんかも いろいろ関わってくるのでしょうね。 ちなみに、シュタイナーは帰神的なあり方に対しては否定的でした。 #154の「修証義」についてはよく知りませんが、 非常に根本的な「態度」がきちんと表されているように感じ、好感がもてます。 NoBさんがいうように、編纂云々はあるのかもしれませんが、 こういうテキストはそれをどう受け取り実践するかということが問題であって、 道元がどうのこうのというのはどうでもいいことのように思えます。 知行合一的態度がなければ、どんなテキストもただのクズでしかありませんから。 ま、それはともかく、紹介していただいた部分を 僕なりに(ユガメテ?)解釈表現してみましょう。 生と死を明らかにするというのは、最大の問題である。 生死を貫く叡智を得ればもはや生死というのはありえなくなる。 生も死もともに永遠の表現であることを知れば、 それらに対して特別の執着はなくなるはずだ。 生と死を貫く永遠を体得し、その区別を離れることだ。 無常である。 いかなるものも留まるものはない。 人と人との出会いもまたしかりである。 どんな人も頼みにはできない。 人はひとりで死んでゆく。 我は我がカルマそのものであり、 それを他の人はどうすることもできないのだ。 あえて、つけ加えるとするならば、こんなところでしょうか。 だからといって、そのカルマを悲しむ必要はない。 そのカルマを通してこそ、生死を貫く永遠が明らかになるのだから。 カルマを貫いて流れるみずからの永遠を悟れ。 己の欲するところに従いてその矩を越えずという境地に 人間の最高度の自由を感じてあこがれているKAZEでした。 171/173 GGA02514 KAZE 自由なる思い (13) 93/04/19 15:25 163へのコメント EARTH WORKさん、どうも。 僕のイメージしている神というのは、すごく根源的な「思い」であって、 それが光として「表現」されたり、磁力として「表現」されたり、 エネルギーとして「表現」されたりするんだと思ってます。 神の思いを「受ける」ことができるためには、 その「思い」と同じ「思い」を持つことができなければならなくて、 そのときには時間や空間といった区別は無意味になるのでしょう。 ですから、時空に縛られた人間から神をイメージするのは不可能ではありますが、 あえて、言葉にしてみるとすれば、 時空統一体のフィールドが細かく分かれていて、 それぞれのフィールドそのものを構成する「思い」そのものが 「神」なのではないか、とかいうイメージになるでしょうか。 ま、どちらにせよ、僕にしても「頭が固い」のは否めないでしょうから、 妙な限定してイメージからは自由であろうとだけはしたいと思います。 >自由であるということは、現在という空間の枠を超え、どんな空間でも想い描け、そ >の空間を移動しながら、さまざまなものを捉え、判断ができることが自由であるとい >うことだといってました。 僕もそんな自由にあこがれます。 こうして人間として生きている以上、肉体はこの物質的制約の下にありますが、 ハムレットのセリフのように、 「僕は胡桃の殻の中に閉じ込められても、無限の天地の主」 だと思える自由だけはいつも失わないでいようと思っています。 >人間は本来自由な存在なのですからね。 そ、その点だけはいかなるときにも、忘れないようにしたいと思っています。 シュタイナーには「自由の哲学」という認識論の主著がありますが、 その「自由」を忘れてしまったとき、人間はもはや人間ではないのだと思います。 神は根源なる一者に近づくにつれ、 限りなく「自由」になっていくのだろうと思いますが、 人間にはその自由と同じ「思い」が与えられているのだと思っているKAZEでした。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/04/19 - 353/370 RGE01147 誠惇 RE:リアルな出鱈目と出鱈目なリアリティ。 (14) 93/04/18 23:37 343へのコメント  >>議長  「七次元よりの使者」は読みました。0巻から3巻までの全4巻でし  たね。友人の薦めで読んでみたのですが、いまいちピンと来なかった  と言うのが当時の感想です。  (また引っぱり出して、読んでみようかな?   やっぱ分からないと思うけど)(^^;;)  「新七次元よりの使者」と言うのも出していますね。  著者の五井野氏は、一時長野県の白馬村にいたらしいのですが、  その後はどうなったのでしょう?  >>桂 桂さん  「七次元よりの使者」は五井昌久氏の本ではなく五井野正氏の著書で  す。たいへん名前が似ていますね。  一応合気道学んでいる者として > ここの会はあの植芝盛平を抱き込んで合気道界ともつながりが有る >みたい。かの名著「武産合気」は確か五井の肝煎りで出されていませ >んでしたっけ?  「武産合気」は、白光真光会の出版物です。晩年の植芝翁と五井氏の  親交は合気道界では有名です。「武産合気」は白光真光会での植芝翁  の講話の口述記録と言う形で出された物です。  植芝翁の霊学の主体は大本教です。植芝翁の道場は大本教入信時代、  綾部の山麓に「植芝塾」と言う形で始まりました。  (今は残っていません)  また、五井氏と植芝翁の霊的接点は大本教なのだと思います。  (根拠は白光真宏会は成長の家から生まれ、成長の家は大本教から生  まれているからです。) >神道か、それももっとも特殊な霊学派の影響が強くて合気道を学ぼうと >思って読むとまるでわからないという(^_^)  はーい。その一人です。(;_;)    By 鼻づまり 誠惇  PS>>桂 桂さん 細かな話しで恐縮ですが、  #220にて”大東流合気柔術免許皆伝の大宮四郎”と言う箇所があ  るのですが、この情報は確かなのでしょうか?  といいますのは、大東流は修行者の割に免許皆伝者はきわめて少ない  のです。実は(ご存じとは思いますが)植芝翁も皆伝者ではなく教授  代理を許されているだけです。’大宮四郎’なる人を初めて聞いたも  のですから、確認させてください。その方は、いつだれから免許皆伝  を印可されたのでしょうか? 354/370 RGE01147 誠惇 RE:祈り (14) 93/04/18 23:37 347へのコメント コメント数:1  >>Sooさん  なんか体質が変わったみたいで突然鼻炎に悩まされているんですけど、  こんなことってあるんすか?(去年までなんともなし)  >I:O=鋭:鈍=小:大=軽:重=速:遅=細:粗=蜜:疎という                            ̄アマーイ  ふみふみ、Sooさんの感覚は、かなり近いものを感じます。  ルシフェルの悲しみ&竜宮についてもいずれコメントいただけるもの  と思っています。  >>スマルさん  >で?どうするの?  >なははは、私って変ですか?  いいえ。ゼーンゼン、変じゃないよ。  次の行動が大事なんだよね。  実は、私もまだ漠然としているだけなんで、ほかの人はどう感じ  るかなと聞いてみたんです。  では、ルシフェルの真の喜びとは、何かを感じることありますか?  >>維さん  >少なくとも、おどおど生きるのはやだわ・・・・。 (^_^)ねえ?  おー! 堂々と燃え尽きて生きて見せるわさ、今この一瞬を!  でもこの感覚合氣道やっているときだけしかないんだよな>>おれ  (笑)  お三方様、コメントありがとございました。鼻がつまってしまい、  なんか不十分な書き込みでごめんなさい。(ビエーン)(;_;)  脳味噌が戻り次第、(戻ってくるのかな?)また書きます。      By 誠惇 355/370 JBH00742 炎 RE:恥ずかしいけど、うん。(_ _) (14) 93/04/19 00:06 349へのコメント コメント数:1      * 幸せということ *    貴方の愛が与える愛であるなら    貴方は決して幸せにはなれない    貴方は不幸せになるだけだ    それでも貴方が愛することを止めないのなら    愛の本質を知るかもしれないし    知ることが出来ないかもしれない    だが、必ず誰かが貴方を見ているだろう。    幸せになることは愛が増えることではない    愛の本質は不幸せの中にこそある    …ずっと見ている                        炎 358/370 PAG03543 NOISE 暴悪と慈愛の神・スサノヲ (14) 93/04/19 00:36  金井南龍が主宰していた「神理研究会」の機関紙「さすら」を、久し振りに 読んでいたら、白山菊理媛とスサノヲに関する記事があった。要約すると……  この国の古い民族であった白山一族は、加賀の白山を霊峰として崇め、当時  は表玄関であった日本海側を友好的に治め、スサノヲが豊葦原瑞穂国に下る  以前から栄えていた。スサノヲはその白山王朝を滅ぼすための先兵として下  り、二代にわたり攻撃し追放する。敗残した者たちは全国に散らばり、各地  に一族の崇拝する白山菊理媛を祭った。白山様を祭る神社が八幡神社につい  で多い理由はここにある。スサノヲとオオクニヌシは白山王朝を壊滅したが、  オオクニヌシは残った部族との友好のために、越の奴奈川媛(ヌナガワヒメ)  妃に迎える。奴奈川媛は菊理媛のナンバーツーで、糸魚川上流の姫川にある  翡翠を守った媛神。  糸魚川上流は古くから翡翠が産出した。ヌナカワの「ヌ」には「玉」という 意味合いがあり、ヌナカワは「玉のような水の川」の義だという。奴奈川神社 という旧郷社が糸魚川市田伏にあり、祭神は奴奈川比売命と他二柱となってい る。  神話は重層的で人間の歴史のように扱うことは出来ないし、スサノヲもまた 多面的な存在だが、この物語は広範囲な活動をしていたスサノヲが、朝鮮方面 からやって来た(または帰って来た)ことを物語っているように思う。 *-*-*-*  磐山の歌に……   さすらひの旅人あはれひの川の        ルチファのきみにたまちはへませ いうのがある。  「ひの川」=「肥の川」(斐伊川) 「ルチファ」=「ルシファル」  「たまちはへませ」=「霊幸栄えませ」  「ひの川のルチファのきみ」とは、高天原から追い払われ出雲の国、肥の川 上に降りた(落ちた)スサノヲを指すのだろう。磐山はスサノヲとルシファル を重ね合わせ、その悲哀の旅路を歌っているようだ。  スサノヲは肥の川上で「八またの大蛇」を退治し、その尾から草薙の剣を見 出だすが、これにはもう一つの説話があり、それでは、スサノヲが「八またの 大蛇」を殺したら、中から出てきたものは剣ではなく、なんと、スサノヲが出 てくるのだ!。自作自演の神芝居。  磐山語録に『蛇を斬る芝居を、蛇が演じて居る』というのがあって、訳が分 からなかったのだが、この話を聞いて「なるほど、このことか」と合点した。  磐山によれば、スサノヲには暴悪神としての面と、深い慈愛の面があり、ス サノヲの愛に満ちた美しい霊性から化生したのが豊饒の女神「豊受姫」なのだ というのだが、このスサノヲの二面性は、ARIONのいう「破壊と創造」と いうワンセットを連想させる。             春かぜよ雲のかよひ路ふきあけて                  GAIAの声もつたへきかせよ[磐山] 359/370 GCC01413 HVHY 日々是 〜 。 (14) 93/04/19 00:50 コメント数:1       「当たり前のこと/当たり前でないこと」        当たり前でないことばかり求めて、        当たり前のことが出来ない人は、        どうかしている。…だからと言って、        当たり前のことをしていればそれで良い、        というわけでもないのである。                      HVHY 360/370 GCC01413 HVHY 様々な会話。 (14) 93/04/19 00:52               〜 芸術家の会話 〜          芸術家はいわゆる言葉では会話しない。          言葉ではない何ものかを通して、          心と体にダイレクトに訴えかける。          芸術家が世俗から掛け離れていたとしても、          それは必ずしも厭世主義を意味しない。          純化された会話欲求の結果であることもある。          芸術家は徹底して芸術家であれば良い。          然して…、自分は芸術家でないと思う人は、          「目の前に今まさに居る人」に言葉で語ろう。                           HVHY 361/370 GCC01413 HVHY 綴れ織り。 (14) 93/04/19 02:37                〜 ニ方向性 〜   …という言葉がARIONのメッセージの中にあった。   漢字の「二」ではなく、カタカナの「ニ」が使われていた。   このことについては当時のCOOLさんも言及されていたように思う。   この「ニ」から連想されるもの(こと)は各人各様だろうが、   私の場合は真っ先に「ニニギ」と「ニギハヤヒ」を思い浮かべた。   更に、これらに“対応するもの”として、   「コノハナサクヤ」と「ククリ(菊理)」が浮かび上がってくるだろう。         『  ニニギ  』   『 ニギハヤヒ 』             |   \   /   |             |    \ /    |             |     ×     |             |    / \    |             |   /   \   |         『コノハナサクヤ』   『  ククリ  』  (※図の解説は省略)                                HVHY 362/370 GCC01413 HVHY RE:祈り (14) 93/04/19 03:31 356へのコメント  −−−−−−−−−−−−−−> MAKOTO さん  どうも始めまして…。  「ルシフェル」の“名前の響きがなんとなく好き”とのことですが、  私の場合も全く以て“そう”です。(^_^)  光の明るさの単位を表す「ルックス(Lux )」という言葉も、  元々「光」を意味する「ルシフェル(Lucifer )」から来ていると言います。  又、ARIONは、「ルシフェル」の元来の意味は「光輝く者」だと言ってます。  さて、この地上では「光」が有れば「闇」も有る…というわけで、  預言解読部屋の統一見解として、(※そんなものあったのだろうか?)  「光/闇」という“セット”を現在の「ルシフェル」の表現型と考えています。  この場合の「光」は、(あくまでもイメージの話ですが)、  “燃える太陽の光”と言うよりは“透徹した星の光”に近いと言えます。  そして、ARIONに含まれる5因子の中では『I』に対応するでしょう。  ところで、岩手県の戸来(ヘライ)村にイエス・キリストの墓がある  という俗説があるのですが、その墓碑には、(※SEKOさんの話によれば)、  「イシキリ」と刻まれているそうです。  「イエス・キリスト」の語韻が変化したものだという解釈もあるでしょうが、  むしろ、母音だけを追うと全て「I」であることに注目したい。  又、「石切り」と漢字を当て嵌めることも出来ますね…。???  いずれにしても、「ルシフェル」は、  この会議室の一つの主要テーマではあります…。  それでは、今後もいろいろな書き込みを宜しくお願い致します。(_ _)                                  HVHY 363/370 GCC01413 HVHY 付加価値の創出。??? (14) 93/04/19 04:00                〜 宇宙の法 〜  …という本の続編(※革命編とやら)を今頃手に入れて読んだ。  既に触れたことだが、この本はチャネリングによって書かれているとは思えない。  もちろん、“内容が素晴らしければそれで良い”という見解もあるだろう。  しかしながら、チャネリングでもないものをチャネリングに仕立て上げるのは、  明らかにルール違反であり、それだけで“不誠実”と言われても仕方があるまい。  では、内容については、どのように評価出来るのか?  私の印象は「やや古色蒼然とした哲学書」といった程度に過ぎない。  もっと酷いのは、KAZEさん辺りはとうに気付いているはずだけれども、  トランスパーソナル心理学やシュタイナー等からの明らかな引用が見られること。  言ってみれば、(そう言って間違いないと思うのだが)、無断借用である…。  書評としてはちょっと厳し過ぎたであろうか?                                  HVHY 364/370 GBG02043 維/YUI RE:日々是 〜 。 (14) 93/04/19 12:13 359へのコメント コメント数:1 HVHY議長・・・・ ここで、何を”あたりまえ”とし、何を”あたりまえではない”とするのか・・・ って、私なんかはおもってしまふ・・・・。 維/YUI。 365/370 GCC01413 HVHY RE:日々是 〜 。 (14) 93/04/19 12:54 364へのコメント コメント数:1  −−−−−−−−−−−−−> 維/YUI さん  久々に真面目にコメントしてみます。???  |ここで、何を”あたりまえ”とし、何を”あたりまえではない”とするのか・・  |って、私なんかはおもってしまふ・・・・。  きっとそうだと思っていました。  維/YUIさんの言う通り、「当たり前/当たり前でない」の区別は、  明確ではありません。と言うよりも…、区別することに意味はないのです。  でありながら、#359のテクストは何らかの意味を持つでしょうか?  この点について考えてみて下さい。                                 HVHY 366/370 GBG02043 維/YUI RE:日々是 〜 。 (14) 93/04/19 15:29 365へのコメント ほんとにおひさしぶりですねぇ・・・、こういうのも。 前は、よくいじめられたから・・・・(笑)。 >> 明確ではありません。と言うよりも…、区別することに意味はないのです。 (^^;)・・・、ほらきたっ!! (笑) >> でありながら、#359のテクストは何らかの意味を持つでしょうか? 自分で考えずに言えば、まるっきり何にも意味がないのなら、そもそも書き込みが 存在するはずがない・・・って言い方もできそうっ!!! あんまり関係ないけど、区別よりか・・・何をするかってことに注目したいって、 私は思うのですけれど。 (^_^) ん〜、なんていうのかなぁ・・・。 それを当たり前とするか当たり前でないとするかは、取敢ずおいといて・・・。 日々暮らしていく中でも忘れてはならないこと・・・みたいなのってあるじゃない。 それは、個人で微妙に違うのかも知れないけどさ・・・。 ・・・"幸せボケ”って言葉があるでしょ? 表の平和さにかまけて、本質的なことに関わる目を背けてはいけないことに対しての 問題意識がすっとんじゃう・・みたいなやつね・・・。 たとえ、その物事に自分が何をできるわけでなくても、しっかりと見据えるべきことは あるわけで・・・。 あ??!  質問の答えになってないですか??? そうでもないでしょ??                   難しいことは、聞かないで。(^^;)維/YUI。 367/370 GCC01413 HVHY 久々の手集計。 (14) 93/04/19 16:50            〜 久し振りの<発言順位表> 〜               (VOL3・#1〜#365)  順位    ID      ハンドル       発言数    備考 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  1. GCC01413   HVHY        76    議 長  2. JBH00742   炎(COOL)     41  3. RGE01147   誠惇          32  4. PEH01157   酷使夢想        28  5. GBG02043   維/YUI       25    副議長  6. PFG01325   MINT        17  7. GEB00123   しょうる        15  8. GGD02212   Soo (*ねぎひさお*) 13  9. GCG01101   アマデウス       12  9. HGG01312   たまご         12    副議長補  11. GCC03437   星也          11  12. QFG02515   めるく(SHANA)   9  12. GBG02755   スマル          9  14. QFH02012   アラミス         8  15. JAE00201   竜人           6  15. PAG03543   NOISE           6  15. JBH00712   桂 桂          6  18. GBA01276   しまうま         5  18. GDB00064   オリハル         5  18. NAA01730   九十九 乱蔵       5  21. PFA03563   YAHATA          3  21. PBA02422   さはし          3  21. GBD03557   シゲ           3  24. JCC00626   ナガト          2  24. JCA00652   旅人           2  24. HGE02116   MAKOTO          2  27. TCC00116   Nob            1  27. HGB03362   Rev            1  27. SDI00635   みれ           1  27. PFA03317   Eddie           1  27. SGS02075   .BAT MAN         1  27. PBC00367   Q・ka・ka        1  27. HFD03002   みゅー          1  27. MHA01114   シュメール        1  27. GGC00222   さのた          1  ?. GHH01447   ぼー           0    福議長 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−           計    36名        365個                            ( 作成:HVHY ) 368/370 GCC01413 HVHY 補足して下さい。 (14) 93/04/19 16:54             〜 元気ネットワーク分布図? 〜      [北海道]  たまご      )・・・軽妙派グループ      [東 北]  MINT     )      [関 東]  維/YUI,シゲ  ・・・恋愛派グループ      [北 陸]      [東 海]  スマル       ・・・体感派グループ      [関 西]  Soo ,星也     ・・・理知派グループ      [中 国]  炎,誠惇,なえ   ・・・求道派グループ      [四 国]      [九 州]      [沖 縄]                           ( 作成:HVHY ) 369/370 GBG02755 スマル わたしはルシフェルの分身だと思う。 (14) 93/04/19 19:59 354へのコメント わたしは、自分の中にルシフェルという存在が在ることを知っている。 また、人すべての中に、1部分としてルシフェルは存在しているだろう。 わたしは、この自分がいとしい。 そして、人の中にルシフェルを見ると、抱き締めたくなる。 だから、私は自分の中のルシフェルに光を当ててやりたい。 闇に葬ることなく、その存在を光の前に呼び出してやり、 その存在に喜びを与えようと願う。 それが、私の全存在が光に包まれ、喜びをもって、神よりの祝福を受けることだと 思っているからだ。 だから、私は益々、自分の中の闇を眠るルシフェルを呼び起こし、 もっと、ルシフェルに喜びを与えようと思う。 そうすれば、私の中に、喜びが満ち溢れるだろう。 ルシフェルは、ルシフェルのままで、良い。 そう認めてやることが、ルシフェルの喜びだろう。 しかし、そう認めたとたん、彼は、光へと変化する。光り輝く。 それは、今、光り輝いているものよりも、激しく光るだろう。 それは、まばゆいほどの白い光を放つだろう。            ルシフェルに焦点を合わせるとこんなふうですけど?                                    スマル 370/370 GBG02755 スマル RE:恥ずかしいけど、うん。(_ _) (14) 93/04/19 20:45 355へのコメント 与える愛とは、奪い取る愛の裏返しなのです。 与えると言いながら、相手から限りなく奪うのです。 また、私の愛はそうであってほしい。 だから、奪うことを躊躇してはならないのです。 私の与える愛が、相手をどんなに苦しませ、野獣のように醜く変身しても、 それを見ることを耐えなければならないのです。 そういう自分を演じ切ること、 のたうち回る相手に対し、目を逸さず見続けること、 それが、私の与える愛の本質だろうと思います。 だから、愛することは止めない。 与え続けるでしょう。 不幸せのなかに、愛の本質を見るのでしょう。             ずっと見ていてください。                            スマル - FARION MES(17):◆メディアレポート(本/映画/音楽 etc)--<01> 93/04/19 - 298/298 GDB00064 オリハル 4/11のM.フェア (17) 93/04/18 21:21 4/11(日)のM.フェアは沢田知可子さん、藤あや子さん、因幡晃さんでした。 「愛の奇跡」という歌は、ヒデとロザンナが歌われたわけですが、それは男性と女性が 距離を置いて互いに見つめあっている姿です。このようなシチュエイションで藤あや子 さんと因幡晃さんが歌って下さいました。4/4(日)のM.フェアでも、そうでした ね。ありがとうございます。皆さんの自然の意識が地球を癒していると思います。 オリハル