- FARION MES( 1):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<08> 93/04/20 - 199/207 GBG02043 維/YUI 今日(4/19)のメッセージに ( 1) 93/04/19 23:36 >>★春の翼に乗って、未だまどろんでいる雲の中を維/YUIさんと飛びたい… 春の翼 = パステルピンクの翼 (^^;) まどろんでいる雲 = うっすらと蜘の糸を玉にしたような、ふんわりした雲 なぁんか、そんな状況で飛んでると現実から離れちゃいそう。 幼いときは信じてたの、ホントは空が飛べるんだって。(笑) 飛び方を忘れちゃっただけなんだって。(^^;) 本当に飛べたらいいなぁって思いを持ちながら、大人になって・・・ パラグライダーで、飛んだけど・・・みごとに落ちたもんねぇ・・・ やっぱりまだ思いだせないんだな。(オイオイ・・・) タンデムでもいいや!!!飛びに行こう。 ねっ?! (^^) そのうち一人でも飛べるかもしれないし・・・。                           維/YUI。 200/207 GBG02043 維/YUI RE:春の使者 ( 1) 93/04/19 23:42 198へのコメント いいな、いいな〜〜〜、MAKOTOさん。 うちの庭もいろいろ鳥はくるのだけれど、烏が意地悪するから巣は作らなくなって しまいました。 燕もまえは、近くに巣をもってたらしいのだけど・・・。 いつまでも、仲良くおとなりさんしてくださいね〜〜〜。   しかし、うちの近くの不良烏は、なんとかならないかなぁ・・・・ 夜中の2時3時にかぁかぁ鳴いて、ばさばさ遊んでいるのだもの・・・。(;_;)ウルサイノ・・ 巣立ちの報告も聞かせてねっ!!                            維/YUI。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/04/20 - 713/718 HGC02325 ガッチャ 今日のネオ・ドラマ ( 6) 93/04/19 23:42 コメント数:1  はNIFTYにアクセスしてましたね。  「GO FCOUPLE」だって。  (やってみたら、出来なかった)  RTC に入ると、 1(1)なのに  どんどん会話が進む。  「¢(。_。)メモメモ」のフェースまで出てた。    ま、NIFにはFTVがあって、業界の人も大勢いるんだからなぁ。 714/718 GCG01043 彩 瀬 私の夢見(長文注意 150 LINES) ( 6) 93/04/19 23:51  「自分を見る」行為を始めてから1年以上経過するけれど、なかなか思うように はかどらない。その一方で最近、夢が何かを示唆しているように思えてきた。 頑固者の彩瀬も眠っている間は素直なのか。 1.ひんぱんに見る「水辺の夢」  誰かと二人連れで水辺の砂地を歩いている。  連れは男であったり、あるいは、女であったり。  静かな、さざ波一つ立たない凪いだ水面。  それほど深くはない。  湖のようにしか見えないが、そこが海であることを知る私。  適当な場所を選んで釣り糸を垂れる二人。  ほどなく、アタリがあって魚を釣り上げる。  40cmくらいの獲物が何枚かあがり、言葉を交わす二人。  「釣れたね」とか、なんとか。  そうして竿をたたみ、連れを見送って帰る私。  おだやかな、おだやかな情景。 2.「人と出会う夢」  繁華街で誰かと待合せをしている。  時間潰しに扉を開けたバーで、  カウンターの中に働く古い知り合いを見つける。  お互いに驚き、挨拶の言葉を投げ合い、  「また来る」と一言残して店を出る。  表通りに出ると、職場の人間と出食わす。  「もし職場に帰るのなら、これを持って行って」と言われ  荷物をことづけられる。  別に職場に行くわけではないのだが、預かってしまう。  少し歩いて、煙草を切らしていることに気付き、  自動販売機の前でポケットの小銭を探していると、  そばで道路補修か何かの作業をしている男から、  「小銭がないのか?」とか何とか、声をかけられる。  その男の顔に見覚えは全く無かった。  さらに歩いていると、高校時代の先輩二人連れに出会う。  「相変わらずつるんでいるのか」などと思いながら、挨拶する。  同じ調子で、同級生に会い、遠くに住んでいるはずの人間に会い、  あらかた会い尽くし、挨拶を交わし尽くしたところで目覚めた。 3.「メッセージを読む夢」  少年に案内されて部屋へ入った。  立方体の部屋には何もなく、灯りさえともっていない。  ただ正面の壁には窓があり、白い陽光が差し込んでくる。  少年にうながされて部屋の中央に進むと  透明な大きなカプセルが宙に浮いている。  カプセルの中には床屋の椅子の様な座席がセットされている。  部屋には「何もない」はずのに、そこに浮いている。  カプセルの中に入り座席に腰を降ろすと、ベルトが身体を固定し  そのまま180度ひっくり返り、逆さ吊りになってしまう。  突然、目の前に文字が浮かび上がる。ネオンサインのようだ。  「今年の7月以降、あなた***元に帰る」  「それまで、あなたは###を為・・・・」  くっきりと、目前の暗闇に浮かぶ文字。  だが、***がどうしても読み取れない。「てにをは」が判然としない。  「あなたは」なのか「あなたが」なのか、あるいは「あなたの」なのか。  ###は何を指しているのか。  ・・・・は「為す」なのか「為せ」なのか、「為さねばならない」なのか。  そのメッセージを読まされた途端に、たたき出される様に目覚めた。 4.「落ちてくる夢」  片翼のない飛行機が飛んでいる。  太平洋戦争中の戦闘機の様な機体だ。  微妙にバランスをとりながら低空を飛んでいるのを  若干心配しながらも、感心して見上げている私。  突然、飛行機はヘリコプターに変わっていた。  ベトナム戦争で米軍が使っていた、単発の輸送ヘリ。  ヘリに変わった途端、そいつは墜落した。  数10メートル先の草地に機体がめりこむ。  「爆発する!」  直感した私は、隣にいた誰かの頭をも押え込みながら  地に伏せ、耳をふさいだ。  ヘリ一機の爆発とは思えない程大きな爆音を残して、機体がふっ飛んだ。  細かな金属片などがあらかた地に落ちてから立ち上がった。  爆風で鼓膜が破れたのか、右の耳から出血していた。 5.「遡る夢」  勾配のかなりキツい坂道をオフロードバイクで登って行く私。  プラスティックでできたウォータースライダーの様な坂道で、  水さえ流れている。  大勢の人が歩いて登って行く中、  私だけがアクセルを開けて、バイクを操って駆け上がって行く。  良く見ると地面には、進行方向と直角に線が引かれていて、  西暦で年月が刻まれており、坂を登るにに連れて時間を遡っている。  「人生の時間を逆に辿っているのだろうか」思った。  頂上までたどり着くと、道はUターンして下っていた。  地面に刻まれたカレンダーは、1951年8月。  Uターンしている道以外に、峠の向こう側に落ちて行く  トンネル(と言うよりチューブ状のもの)が口を開けていた。  バイクは消え去り、私はそのチューブの中に身を投じていった。  すべり落ちていくに従って暗くなっていき、フェイドアウト・・・。 3カ月余りの間に、印象に残る夢が5つ。 (繰り返し見た夢もあるからそれ以上か)。 1番目の夢は、自分の心の中に見つけた何かを皆に(あるいは誰かに) 見せたかったことの現れか。 2番目もその延長で、 「普段顔を合わせる機会のない人にも自分の気持ちを届けたい」 と思っていることを自分に認識させようとしている? 3番目は、夢ではなくて、本当に誰か(自分の背後で見守っている誰か)からの メッセージなんだろう。 (かつて、夢の中で文字を読んだことなど一度たりとも無かった) 4番目、5番目に到ってはまったく判断がつかない。 墜落する飛行機(ヘリ)は一体何を意味するのか? 「1951年8月」とは何の時間だろう? 私がこの世に生を受けたのは1963年6月で、それより10年以上も昔のこと など、知り得べくもないし。 さらに向こう側へ落ちるトンネルの意味するものは・・・?                               彩 瀬                               SAISE. 715/718 GBG02043 維/YUI RE:ちょいとね、思い付いたからさ。 ( 6) 93/04/19 23:51 710へのコメント スマルさん!こんにちわっ!! 本当のことがみえてたら、便利かもしれないって思う半面、 そんなんじゃつまらないよなぁ・・・って気がするよねっ?! 1つ、1つ、オンタイムにわかっていくってのがいいなぁ・・・。 でも、そのチャンスをしっかりとつかまえなきゃ、分かることも分からなくなって しまうのよねぇ・・・・(- -;)ケッコウ、ムズカシイ・・ いいチャンスをたくさんみつけていきたいなって、思うのでした。                          維/YUI。 716/718 GBG02043 維/YUI RE:休日の午後と鯉のぼり ( 6) 93/04/19 23:54 711へのコメント コメント数:1 うちの近くじゃ、まだみれるよ・・・鯉のぼり。                       都内23区内に住む維/YUI。 717/718 GBD03557 シゲ RE:今日のネオ・ドラマ ( 6) 93/04/20 09:58 713へのコメント あれって、4.5日連続もので、間違い探しになってるんですよね。 先週くらいのNIFのお知らせみると書いてあるけど、確か、正解者の中から 抽選で何人かに何かくれると思った。 ガッチャさんも試してみれば? ちなみに GO COUPLE で、相性占いに入れるよ。1件500円の別料金だけど。 718/718 GBD03557 シゲ いいなぁ、鯉のぼり ( 6) 93/04/20 11:09 716へのコメント 確かに、維/YUIさんちの近所じゃみれそうですね。 うちの近所だと大手不動産会社の建て売り住宅ばかりで、土地は狭いし鯉のぼり どころじゃないですからね。(かくいうシゲんちは新興住宅街の外れのボロ屋だが) 前に住んでいた所は横浜のこれでもかの下町。未だ長屋健在だぞ・・みたいな所 だったけど、所々大きな家があってそこには鯉のぼりがなびいていた。 これから住む所はビルばかりの所。やっぱり鯉のぼりは見れないなぁ。 その変わり、春節や国慶節には中華街を舞う「竜」の姿を見れることでしょう。 秋には爆竹片手に思いっきり国慶節っちゃいましょうかね。 以下私信。 みれさーんっ! しまうま君に中国の「竜」の絵葉書渡しておいたけど受け取った? 何枚か使っちゃったけど、まぁ、いっぱいある。 まだ受け取ってなかったら、しまうまに催促してねぇ。 そういえば、熊猫(パンダ)と、みれさんって似てるかもしれない。 目の下にくまつくったらもっと似てる。わっはっは。(^^;) シゲ - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/04/20 - 143/144 GBA01276 しまうま RE:私信公開に関して。 ( 7) 93/04/20 08:34 140へのコメント  オリハルさん、こんにちは(^_^)。いつも不躾な質問に誠実に答えてくださってあ りがとうございます! :(オリハルさんと松田聖子さんが兄妹であったことを)思い出したことは、事実 :なのです。 とのことですが、今その直感が本当であるかどうかを不安に思ってらっしゃるのも 同じく事実なんですよね? ここを確認しておきたいと思います。 :CDに関しては、さすがに私も、その歌詞の一部を抜粋してここにUPするほど :鈍感ではあり得ません。  なるほど。著作権の問題なんかもありますもんね。無神経でしたm(__)mペコリ。 : M.ステーションに関しては、私が聖子さんに、「歌とはマインド(頭脳)と :ハートの間(喉)から生まれて来るものです(=天地の調和)」とお知らせした :後、彼女がM.ステーションに出演されたとき、この番組で始めて「〜〜のよう :な時にどの曲を聞きたいか」という事を問うコーナーが出来たのです。つまり、 :歌とは、リズムやメロディー(ハート)もそうですが、その物語性(歌詞=マイ :ンド)も大事であるという観点からのコーナーです。他にも「歌詞を分析するコ :ーナー」とかも出来ました。しかも、松田聖子さんがその最初の人になったんで :す。その時の、ちょっとした司会者とのやりとりや、印象で、分かりました。  丁寧なご返事どうもです。でも、『オリハルさんの想像上の話(○○は××と関 係があるに違いない、など)を除いた、事実だけをあげていただければ』というお 願いは聞き届けていただけなかったようで・・・ちょっと残念です。  オリハルさんの中に「もしかしてこれは自分だけの思い込みなのかもしれない」 というお気持ちがあるのなら、一度それと真正面から向き合ってみるのもまた何か 収穫をもたらすのではないかなあと思ってます。  上記の例を、オリハルさんの解釈を除いて書き出せば、  『オリハルさんが「歌とはマインド(頭脳)とハートの間(喉)から生まれて来 るものです(=天地の調和)」と松田聖子さんに知らせた後に、テレビ番組で「〜 〜のような時にどの曲を聞きたいか」という事を問うコーナーが出来て、その一人 目が松田聖子さんだった』  ということですよね。客観的に見て、これはオリハルさんの出したお手紙とはま ったく関係のない出来事だと思います。「それはキミの勘がにぶいからだ」と言わ れればそれまでなのですけれど(^^;)。  それではまた! いつかお会いしてお話できるといいですね(^_^)。  しまうま 144/144 GCG01101 アマデウス RE:自分を見る事について ( 7) 93/04/20 20:36 134へのコメント  はじめまして。コメントありがとうございます(^_^) > なるさん  いやぁ、「自分を見る」仲間が増えてきて、うれしい限りですね。 >> やはり、本当の自分の良心を押し殺して、どこかが違うのではないかという思いを無 >> 視して、会社の為に、出世の為に我慢するのは、良くないと思います。どうにかして >> 解消すべき状態だと思います。その方法としては、やはり、不満の原因を分析して、 >> それを一つ一つ弁証法的に解決していくしかないと思います。ノルマへの不満、上司 >> への不満、同僚・部下への不満etc.etc..  その通りだと思います。  ただ、「不満」を分析するとき、その原因を外に求めるのでは解決しないで  しょうね。 外に原因があるように思えても、     「外に原因があると思いたい自分の気持ち」  がそうさせるのだと思います。原因は自分の中にあると思います。  (といっても、難しいんだな、これが(^^;)) >> また、企業の側としても、そもそも何の為に企業は存在するのか、ということを真剣 >> に考えるべき時にきていると思います。  私は、「企業の側」「個人の側」と分けては考えていません。  むしろ、分けずに「企業の中の個人」を見ようとしています。  企業は個人の集まりです。そこに働く人ひとりひとりを見るとそんなに悪い人  は滅多にいないのに、ひとたび「企業」に集まると、良識に反したことでも  平気でやってしまうようになる。  なぜ変貌してしまうのか? ここに、ひとつのカギがあると思うのです。  私が前回の発言で >>  ※「出世が人生の幸福である」との世間のモノサシを疑いなく受け入れて >>    いるから >>  ※物質的に豊かな生活がしたい、そのために出世しなければと思っているから >>  ※出世するためなら自分の”ちっぽけな”良心の痛みなど押し殺すべきだと >>   思っているから >>  ※自分の生きがいが何かわからないので、会社の目標を自分の目標に重ね合 >>   わせて、それが自分の目標だと信じ込んでいるから  と書いたのは、「巨大な組織に対抗する無力な個人」という意識は全くなくて、  もっぱら「個人」の問題として、自分の気持ちを掘り下げてみたときの一つの  答なんです。  ですから、なるさんがおっしゃっていることとはちょっとベクトルが違うように  思うのですが、いかがでしょう。  ついでと言ってはなんですが、#136 についても感想を書きます。  バイリンガルという英会話スクールは、名前こそ知っていましたが、南ひろこ社長の経営理念がこのようなものだとは知りませんでした。 なかなか言いこと言ってますね。 >>  人間はいつか死ぬわけです。死ぬときに、名刺をあの世に持っては行けない、 >> この世の肩書きも持っては行けないし、お金も持って行けない。そうしたらあの >> 世に持って行けるものは何なのかと考えると、私たちの「思い」そのものではな >> いかと思うのです。人間とは何かといえば、その人の「思い」そのものなのでは >> ないか、いったいどんな思いを持っているのか、というとらえ方ができるのでは >> ないかと思います。そういう前提に立つと、あの世にまで持って行ける心を磨く >> ことこそが、人生の目的ではないか、ということになります。  なんていうくだりは、とても従来の企業経営者からは感じられない、人としての  真摯さを感じさせてくれますね。  ただ、少し「男性」「女性」にこだわりすぎているような印象を受けます。 >> こうした二つの視点から考えてみると、もっと愛に満ちた、幸福な社会を創造 >> していく上で、女性の果たせる役割というのは、大きなものだと思うのです。そ >> して、そのことは女性の心の成長にも結びついていきます。私は、これこそが女 >> 性が仕事を通して美しく生きられるあり方であるし、大きな使命であろうと思う >> のです。  という意見には特に異論はありませんが、 >>  もし男性が仕事をしていく上で「愛を感じながらじゃないと仕事ができない」 >> なんて価値観を持っていたとしたら、きっとたいへんだろうと思うのです。とこ >> ろが女性にとっては、この「心情的に満たされる」ということが大切なんです。 >> 女性は、愛というものを日々の仕事の中で感じながら仕事をしていくと、とても >> パワーを発揮しますし、仕事を通して「愛」を実践しているんだと思うと、とて >> も満たされてくるものなのです。これは男性社会が「仕事」と割り切ってしまう >> ことで失ってしまった、あるいは忘れていた「愛」を、社会に取り戻すという女 >> 性が社会にとって貢献できる大きな役割だと思うのです。  などは、  「男性」を「心の働きが鈍ってしまった人々」、        「女性」を「心がのびのびと働いている人」  などのように読み変えれば、至極まっとうな意見だと思うのです。  また同様に、 >>  これからの企業は、「ビジネスの目的は、地上にユートピアを建設することで >> ある」という哲学を持つべきだ、と私は思います。ビジネスの目的を、人々を幸 >> 福にするため、この地上をユートピアにするため、と位置づけて、すべての企業 >> が繁盛していったなら、この地上に、ほんとうに幸福を実現していくことができ >> ると思うのです。ですから、これからの「未来企業」は、少なくとも、ビジネス >> の目的を「幸福を実現するためのものである」と定義づけて、そういうビジョン >> に向かって企業活動を行っていくべきであるというのが、私の提案です。  も、「企業」「ビジネス」を「ひと」と読み変えれば、「まさしくその通り!」  と膝を叩いてしまいます。  企業が変わるのも、人が変わるからです。  バイリンガルの例も、南ひろこという存在があるからだと思います。  逆に、いくら企業が耳触りのいいことを言い始めたとしても、そこで働く人たち  が変わっていなければ、私は信用できません。  政治改革にしてもそうです。いくら制度やシステムをいじっても、それを運用する  人々、そして国民自身が変わらなければ、真の改革にはならないと思うのですが、  いかがでしょうか。  てなわけで、私は今、「企業」よりもそこで働く「個人」の方に(私自身が中心  ですが(^^;))興味があります。  なるさんのご意見もまた聞かせて下さいね。                                アマデウス - FARION MES( 9):★猫が好き♪の宗教円卓会議----------<01> 93/04/20 - 128/129 PEH01124 猫が好き♪ 原理:いよいよ明日、記者会見か? ( 9) 93/04/20 20:08  山崎浩子の棄教記者会見が明日だとかいう噂が流れておりますが、全部のワ イドショー見てらんないので(笑)、見た方、ご感想などありましたらよろし くどうぞであります。 129/129 PEH01124 猫が好き♪ カルト:百人近く死にましたねー ( 9) 93/04/20 20:08  でもってUSAでまたカルトの自爆事件もありました。個人的にはまあ予言 がはずれ救済に失敗したらうだうだ言い訳せんで自爆して欲しいとか思うわけ で、人民寺院や今回のやつなんかはいっそすがすがしいとか思っていたりする のだが、どんなもんなんでありましょーか。  山崎浩子事件で、桜田淳子なんかは「信教の自由と人権を守る会」だっけか、 頭痛くなるよーな会をでっちあげてくれましたが、そろそろこうなんつうか、 宗教弾圧による人権踏みにじり行為を消極的に防止するための「信教の自由」 条項ってのは考え直した方がいいかもしらんとかいう気もする。  なんつーんでしょうか、「内心の自由」と「行動の自由」をキッチリと区分 できない人々に「信教の自由」なんてものを与えるのは危険なんで。 - FARION MES(12):★アキラのハルマゲドン探偵局--------<01> 93/04/20 - 531/531 NCD01751 しろおか 女の課題状況 (^_^;) (12) 93/04/20 19:14 《(*) 新しい環境に直面し。本能的方法ではなく、知性的に適応すること。》 13番会議室での維/YUIさんのUPを読むと思わず笑いが込み上げて来る(イヤ!失 礼^^;)。 帰属意識を持つ集団の中で、既婚を目前にした女性は誰しも大なり小なり、自分の女と しての商品的価値が下がったと感じている様ですね!。  パソ通は解体だ〜!!(^ ^;;)                フフフッ HVHY君!解体は進んでいるかね? - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/04/20 - 174/177 GGA02514 KAZE 夜を失った人間 (13) 93/04/19 22:46 173へのコメント コメント数:1 隆ちゃん、どうも。 ボケ封じの鉄球などという、ちょいと妙なものに興味をひかれる性格は、 天性のものらしくて、小さい頃は、鉱物採集で押入を抜かしそうになったり、 いきなりカビの研究だと称して、シャーレをたくさんならべてカビを培養して、 家族みんなの顰蹙をかったりしたこともありましたが(^^;)、 この好奇心ってやつは、好意的にみれば、探求心につながるものですから、 僕としては永遠の好奇心人間でありたいなあと思ってます。 鉄球がらみで、「ムー」の話がでましたが、 そういえば、先日、ムーのAVブックスだとかいうもので、 青木宏之さんの「新体道」のビデオ付きの本がでてましたので、 好奇心旺盛な僕は、やっぱり買ってしまいました。 その中で、「ア」「エ」「イ」」オ」「ウン」という言霊を発しながら、 それに応じた体をとる天真五相というのがあって、 それがどこかオイリュトミーのポーズと似ていたりして、面白かったです。 「ムー」といえば、最近買わなくなってしまいましたが、 そのBOOKS ESOTERICAシリーズ6の新刊の「陰陽道」がでてました。 あの阿倍晴明の登場する日本古代の神秘思想について概観でするためにも、 いろいろ参考になりそうです。 >夜空を眺めていると上下の感覚がなくなって、空に吸い込まれそうな不思議な >感じがします。 仰向けになって青空を雲がゆっくりと流れていくのを眺めるときにも 不思議な感覚になるものですが、夜の星空はそれにもまして、 自分が宇宙の中にとけ込んでしまうような感じになりますよね。 小さい頃にくらべて悲しいことにそういう機会は少なくなってしまいました。 やはり、自分が大いなるものに包まれているということを実感しるためにも、 ときおりは、じっくりと時間をとって、星空の下で過ごしたいものです。 そういえば、コーランのCDを先日聞いていたのですが、 あの砂漠の真っ暗闇の中で聞くコーランというのは、 やっぱりすごいんだろうなあ、とか思いました。 文明というのは、人間から真の闇を奪ってしまって、 その分、そういう恐れの感覚は希薄になってきているのでしょうね。 恐れの感覚は、神への感覚につながるものでもあったのでしょうが。 人間と自然との関係をもう一度哲学的に見直してみようという 今道友信さんの「自然哲学序説」(講談社学術文庫)の中の「夜」の章には、 この夜と神ということについて次のように述べられています。 ・・・神を想い難い人間も、夜は神を、あるいは神に似たものを想うことがあ る。神は夜を好む。神は夢に自己を示し、また真夜中の祭りを愛する。神は夜 にこそ個人的に訴えかけられ、また呼ばれもする。いな、逆に、個人が夜にこ そ神に呼ばれる。昼、世界に自己を開いていた人は、夜、自己を神に開くから、 神の呼び声が人に届くのは夜においてなのである。そして、神に捧げて灯明が 燃えるのは夜である。それゆえ、夜は神の国である。昼は人の世間である。し かし、夜こそはこの世における神の領土なのである。今もなお、現代でも、な お、神が人の心を支配する処があるとすれば、それは夜である。 こうした夜という神の領土をなくしてしまっていることと、 生命エネルギーを取り入れられなくなってきていることは 深く関係しているのでしょうね。 火の神、水の神、風の神、雷の神、大地の神、 そういった自然のエネルギーから阻害されてくると、 人間はどうしても生命力を失ってこざるをえません。 大木に耳をつけてその樹液の流れるのを聞く人がいますが、 時には、そうした時間を静かに過ごすことで、 自然から実感として学んでいきたいものです。 >アレルギー体質で、コンクリート住宅が苦手な生体的弱者の僕は身にしみて感じ >るのですが、合理主義なんて言葉でないがしろにされてきた命の仕組みを見直す >時期が来ているように思います。 前回紹介した「生命エネルギーの時代が来る」の中にも、 コンクリートで土を覆ってしまったことによる生命エネルギーの不足について 述べられていました。  今日の生命エネルギーの不足の原因の一つに、国土をコンクリートで覆っ てしまったことが挙げられます。海岸線や河川の護岸高次、コンクリートの 建物、アスファルトの道路、これらは必要最低限のものにとどめ、できるだ け自然の状態に回復させるべきです。便利さだけを追求すると必ずどこかに 破綻が生じます。日本古来の風景を取り戻せば、人の心も安らぐでしょう。  古来、日本人は生活の中で木を上手に利用してきました。木は生きており 呼吸していますから風通しもよく、湿気の多い日本の風土にもっとも適した 材料です。・・・人口の都市集中をやわらげるとか、コンクリートのまわり にできるだけ自然公演を整備するとかして、エネルギーを生む空間をつくる ことです。 こうした当然のようなことが、効率だけを重視することで無視されてきましたが、 そろそろ生命エネルギーについての本格的な検討をする時がきていると想いますが、 現状をみると、やれやれという状況で、ううむ、です(^^;)。 >生きている事の不可思議さは、現在の科学では説明できないように思います。小 >さい頃から、生物が生きている事の不思議を感じていた僕は、大学に入る前「ま >だ知られていないエネルギーの場が必ず存在するはずだ」なんて思いながら、わ >くわくしていたのですが、大学がそんな期待に応えてくれるはずもなく今日に至 >っています。 そうですねえ、僕も生命の不思議、宇宙の不思議について 考え続けてきたように思えますが、 大きくなるにつれて、アカデミックなところでは、 その答えからどんどん遠ざかってきているとしか思えませんでした。 で、結局、神秘学的ビジョンにふれることで、ようやくその疑問に、 ある程度納得のいく答えが見つかったように思えます。 なせ、一番不思議にアプローチするはずの科学者が、不思議から目をつぶって、 すぐに「これは科学では説明できない」とかいう逃口上になるのでしょうか。 やはり、どこかその姿勢に間違いがあるとしか思えません。 不思議に向かっていく夢を失うどころか、 その夢を失っていない人に向かって投げかける嘲笑的な言葉などを聞くと、 猛烈な怒りがこみ上げてくるときがあります。 もちろん、そんな科学者に向けて、科学を盲信している人が、 つまらない科学的説明を求めているシーンなども悲しいものがありますが。 ま、そんな人は問題外ともいえますけど(^^;)。 例の自分のことを「アーチスト」と呼びたがるたわけものと同じく、 自分のことを「科学者」と呼ぶ「エセ科学者」には気をつけたいものです。 >ずっと一緒にいるとうっとうしく思ったりするのに、いざいなくなると非常に >寂しい。人間ってすごいわがままな動物なのかもしれません。 そのわがままさというのが、その言葉通り「我」なのでしょうが、 考えてみれば、本来神のもとにいた人間が一度そこから離れてさみしく思い、 もう一度神のもとに帰りたいと思うというのと似ていますね(^^)。 神から「自我「とともに「自由」を与えられた人間が、 離ればなれになったことによって「愛」を自覚してゆくプロセス。 いかなる試練も「愛」を再発見するためのものかもしれないと感じるKAZEでした。 175/177 TCC00116 NoB RE:夜を失った人間 (13) 93/04/20 08:32 174へのコメント 発声と動作のことでは、「六字訣」という気功法があります。 まあ、この手のものはけっこうあるみたいですね。NoB 176/177 HGB02764 EARTH WORK RE:自由なる思い (13) 93/04/20 11:49 171へのコメント コメント数:1 kazeさん今日は テープ届きました。テープを送るといっていて伸び伸びにしていたら、 届いてしまう なんて、スイマセン。 リートは聞いていて、気持ちのよい音楽ですね。 ドイツ語の響きというのは、なぜか思索的な感情を呼ぶ気がします。 もう一本のテープは、kazeさんの周囲の雰囲気がよくわかりますね。(^^) ボーッとしながら、コーヒーでも飲んでいたい気分にさせてくれます。 さて、前回に書き込んだ、自由という話についてです。 さまざまな情報があふれ、数多くの発信源があるかのように見え、実は 根源が一なるものということは、その情報に対する姿勢はけしって分類、 分析であってはならないという気がします。それを分類し、納得するた めに、情報に接するのでは、好奇心の域を離れることはないと思います。 どう納得したのではなく、その情報と相対して自分にとってどうだった のかということが大切ではないかと思います。それこそ、地道ではあっ ても自己サニワにつながる道であろうと思いますし、何者にも囚われな い、自由である姿勢だという気がします。 >こういうテキストはそれをどう受け取り実践するかということが問題 >であって、道元がどうのこうのというのはどうでもいいことのように >思えます。知行合一的態度がなければ、どんなテキストもただのクズ >でしかありませんから。 テキストに対する姿勢というのは、どう受け取りどう実践するかという ことが大切なことだというのは同感です。ただ、テキストを紹介すると きに自分がどう受け取ったのか、自分がそのテキストからどういう部分 を抽出できたのかを紹介することはある程度必要ではないかと思います。 それは人それぞれが選びとることだとは言い切れないものだと思います し、こういう場で感銘を受けたり、抽出をした部分をほかの人から見て もらうことが今度は相互サニワにつながっていくのではないかと思うか らです。 さて、話は変わりますが、先日マドカさんと会って、話をしているとピ ラミッドの話が出て、面白かったです。 雑談をしていたときに数人居合わせて、だれかがピラミッドについて、 パワーがあれば、そこで住みやすいのかということを聞いたのですが、 マドカさんは今現実に存在しているピラミッドというのは実像ではなく て、実像はあの姿をたとえば水や鏡に写したように頂点を逆さに下にし たものを目標に作られているというのです。 確かにパワーはあるけれど、あのパワーは、借り物の肉体が死んでしま ってから死後の魂が活動的になるためのエネルギーであって、ピラミッ ドはそのエネルギーを集めるように作られている。逆さになったピラミ ッドにそういったエネルギーが入ってくるように作られているから、現 実の世界に存在しているピラミッドの形では、逆の流れのエネルギーが 入ってくる。たとえば逆さのピラミッドにエネルギーが右回り(正位置) に流れ込んできたとしても、現実のピラミッドでは逆位置のエネルギー が左回りで入ってくることになる。死者にはいいが、生きている人には あんまりよくなわねという話だった。ここんところがちょっとケビンラ イアートソンのチャネリングとは違いますが…。 それでは、理想的な形はどんな形になるのかという話になったら、こん な形といって描き始めたのが、ほとんどフラードームの形でした。 電話でフラーの話をしたことはあったのですが、ドームの形を教えたこ とはなかったので、ちょっとびっくりでした。 それよりも三角形一つから、究極の住居を築き上げてしまったフラーと いう人物の才能を再認識したのでした。 マドカさんは例えば、エネルギーやそういったものをいろいろなソース からチョイスしてそういう形にたどり着くわけですが、フラーは三角形 一つを元に、世界を見つめ直して言った結果の一つがフラードームだっ たというのは、まったく異なった二方向から、一つの結果にたどり着く という感じがして、人間がたどれる道も根源までつながっているという 安心感があって変に納得してしまったのでした。 まどかさんはとても面白い人で、ボッコっと忘れたかと思うと、さまざ まなソースからいろんな角度で解説をしてくれたりして、自由な姿勢で ものを捉えるということの参考になります。 マドカさんはチャネリングもしますが、それ以外にまどかさんのセミナ ーでは、部屋にエネルギーを充実させたり、人のからだを整えたりする 人です。気を充実させた部屋ではコンピュータや携帯電話等が壊れてし まったりしてこまりものですが。 (^^;)彼女には師がいなくて、出会う人を先生と思って学ぶ姿勢を持っ ていて、エネルギーとか、気とか絶えずテーマを持って探究をしながら 学んでいます。 彼女は普通の時間の空間を通過して生まれてきていなくて、自時空間を 横移動とするのならば、彼女は多次元や多重の空間を縦移動する人で す。(^^;)だから、一時期は自時空間の説明に四苦八苦していましたが。 やっぱりマドカさんの説明って難しい。 リクエストがあったので、ちょっと紹介してみました。 ところで、 「宇宙の法(革命篇)」を手にいれていましたが、以前岳同さんも言っ てましたが、僕もどうしてもなじめないものがあります。「宇宙の法」 から先に読めば、そういった違和感もなかったのかとも思いますが。 よろしければ、kazeさんがどういった部分に共鳴をして、GGG宣言をア ップしたのか説明をしていただけないですか。 earth work PS kazeさんは民族音楽は嫌いですか。やっぱりヨーロッパ系の音楽 でが好きなのかなー。声という話が出ていたので、パワフル極め付けの チベット仏教のマントラ読経テープをお送りします。スピーカーの音を 上げると、風圧がすごい重低音出、とても人の声には思えませんが、パ ワフルですよ。ダライラマ寺の高僧が5〜6人で読んでいるものです。 おまけにカッワーリーもどうぞ。>隆ちゃん送りますね。 177/177 GGA02514 KAZE 自己責任と自由の相関 (13) 93/04/20 17:24 176へのコメント EARTH WORKさん、どうも。 >リートは聞いていて、気持ちのよい音楽ですね。 >ドイツ語の響きというのは、なぜか思索的な感情を呼ぶ気がします。 そうですね、僕もOさんとお話するようになるまで、 聴く機会もほとんどありませんでしたが、ちゃんと聴いてみると、 それなりにいい響きを持っているのがわかりました。 特に、Oさんの声は中音域がきれいでしょう(^^)。 >・・・その情報と相対して自分にとってどうだったのかということが >大切ではないかと思います。それこそ、地道ではあっても自己サニワ >につながる道であろうと思いますし、何者にも囚われない、自由であ >る姿勢だという気がします。 言い替えれば、こういうことになるでしょうか。 その情報を受け入れるにあたっては、自己責任の原則を持つこと。 つまり、その情報によって自分が得たもの、それによって行動したことに対して、 他に責任を求めないということ。 その責任を引き受ける度合いに対応した分だけ、 自由を得ることになる、ということなのでしょう。 自己サニワは、自らの認識と行動に全責任をもつということに尽きると思います。 >テキストを紹介するときに自分がどう受け取ったのか、自分がそのテ >キストからどういう部分を抽出できたのかを紹介することはある程度 >必要ではないかと思います。それは人それぞれが選びとることだとは >言い切れないものだと思いますし、こういう場で感銘を受けたり、抽 >出をした部分をほかの人から見てもらうことが今度は相互サニワにつ >ながっていくのではないかと思うからです。 そうですね、テキスト理解を相互理解の場に置くということは、 「相互サニワ」につながるものでもあると思われます。 ただ、テキスト紹介者のスタンスと同じくらい、テキスト受容者のスタンスも重要で、 やはり、それぞれが「知行合一」的な態度を持つ必要はあるのでしょう。 その場合、テキストの持つ「道元」であるとかいう「権威」は、 もはや、重要事であることはなくなっているはずです。 またこのことは、テキストの生産と受容それぞれについてもいえることで、 テキスト生産者も同時に受容者であり、テキスト受容者も同時に生産者であるという、 "Text in function"の視点というのが大事になってくるものと思われます。 >彼女には師がいなくて、出会う人を先生と思って学ぶ姿勢を持っていて、 >エネルギーとか、気とか絶えずテーマを持って探究をしながら学んでいます。 マドカさんのそんな姿勢、とっても共感が持てますね(^^)。 僕もこれまで特定の「師」などを持ったことはありません。 (もちろん、そんな必要もなかったわけですが(^^;)) でも、すべてを自分の鏡=師として学んでいこうという姿勢が、 自分にとっては一番大事なスタンスだと思っています。 >彼女は普通の時間の空間を通過して生まれてきていなくて、自時空間を >横移動とするのならば、彼女は多次元や多重の空間を縦移動する人で >す。(^^;)だから、一時期は自時空間の説明に四苦八苦していましたが。 >やっぱりマドカさんの説明って難しい。 確かに極めてむずかしい(^^;)。 あえて、理解するとすると、意識は時空を越えるといいますから、 意識の多次元時空体を、チューニングするように移動するということでしょうか。 >「宇宙の法(革命篇)」を手にいれていましたが、以前岳同さんも言っ >てましたが、僕もどうしてもなじめないものがあります。・・・ >よろしければ、kazeさんがどういった部分に共鳴をして、GGG宣言をア >ップしたのか説明をしていただけないですか。 ううん、反対に「宇宙の法」のどこがなじめないのか知りたいのですが、 やっぱりあのディスクールがかなり理屈っぽくなっているところが、 感覚的にシンドイのかもしれないのかなあ、なんて感じています。 ま、前回の「宇宙の法」も、今回の「革命編」も、 それがチャネリングの記録であるかどうかは別として、 その内容が、ほとんどこれまで僕の考えてきたことのある部分を まとまって表現してくれているということが、共鳴した一番の理由です。 それに、妙な宗教臭さや人生相談っぽいところが皆無なのも、 感覚的に楽だというのもあるのかもしれません。 全編が、先の「師を持たない」ということのスタンスの説明にもなっているところも わりと共感のもてるところでもあります。 内容についてポイントを簡単にいうと、まずそこには 「多様性に基づいた統合」という観点に基づいた 主語的世界にも述語的世界にもとらわれない、 「働き」としての「自己」という考え方があります。 そうした自由な流動的意識であるからこそ、階層型組織の解体が可能となり、 「万人が万人の王であり、また万人が万人の僕であ」りながら、 しかも、個性が多様化したままでの多元的体系によって、 存在と価値の市場原理に基づく創造的な社会が可能となります。 それと、「進化への道は、理念そのものとなって行動してゆく中にある」ということで これこそ、究極の「立命」ということではないかとも思えるのです。 全編にわたってかなり理屈っぽい書き方になっていますが、 これをガイドにしてシュタイナーなどを読むと、かなり理解しやすくなりますし、 西田幾多郎をはじめとした「一即多」「多即一」の「絶対矛盾的自己同一」などの 考え方などもかなりイメージしやすくなるのではないかと思います。 「理念そのものとなって行動する」というところなんかは、 シュタイナーの認識論の根本でもある「自由の哲学」なんかを読まれた方などは、 かなり理解しやすいのではないでしょうか。 ま、僕にとっては、ある意味では、シュタイナーを基軸とした これまで考えてきたことのダイジェストのようなものでもありました。 もちろん、すべてこれでOKということはもちろんなくて、 こうした考え方のガイドとして適切ではないかと思うのです。 ま、今後折りにふれて、いくつかのポイントを説明していきたいと思いますので、 個々のポイントについては改めて。 >kazeさんは民族音楽は嫌いですか。やっぱりヨーロッパ系の音楽が好きなのかなー。 いえいえ、ヨーロッパ系の音楽を聴く機会が多かったというだけで、 以前からジャンルにこだわらず、いろんな音楽を聴いてきました。 民族音楽だとちょっと前に聴いたピグミーのウォーター・ドラムなんか良かったです。 チベット仏教のマントラにカッワーリー、期待してます(^^)。 ヨーロッパ系以外の民族音楽といえば、 孔子も聴きほれたという古代中国の音楽など、お持ちでないでしょうか。 もし、なにかそれについての情報などあれば、教えてくださいね。 「自由」というテーマは、 当会議室の前身である「シュタイナー研究室」以来の基本的なテーマなので、 今度またシュタイナーの「自由の哲学」のポイントでも 紹介してみたいなあ、とも思っているKAZEでした。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/04/20 - 371/393 JBH00742 炎 3匹の猫 (14) 93/04/19 21:25    昨日(4/18)は熱田神宮へお参りしてきた。    神社には草薙剣が奉られているという。    『白黒の猫』に会った。    『白の猫』に会った。    『黒の猫』に会った。                      炎 372/393 JBH00742 炎 燃える山 (14) 93/04/19 21:26  先日は岡山で『5箇所』、山火事が同じ日に発生した。  そのうちの一つに私は偶然遭遇した。  私が遭遇したのは奥玉と呼ばれる所にある臥龍山の火事であった。  その山は剥き出しの自然石が山肌に露出しており  林が燃えている様は、まるで燃えるピラミッドの様であった。  実はその山の麓近くに私が以前から気になっていた神社があったので  これを機会に尋ねてみた。(今から10日程前か…。)  名を玉媛神社といいトヨタマヒメが祭神とのことであった。  境内には数メートルもの巨石か祭られており、  神籬(ひもろぎ)岩境の祭祀が執り行われていた様である。  本殿の左側には臥龍稲荷神社というお稲荷さんがあった。  どうやら稲荷神社の奥宮は山頂に祭られているらしい。                                炎 373/393 JBH00742 炎 コノハナサクヤ (14) 93/04/19 21:27 コメント数:1  私は玉媛神社参拝の後、近くの木華佐久那比売神社に参拝した。  国道から池を隔てた山沿いの斜面に本殿は位置していた。  奥の宮は福慈岳(ふじだけ)と以前呼ばれていた山頂にあり、  須恵器や土師器が出土したということで、  古代は祭祀場として機能していたらしい。  桜の花は『5分咲き』程度で満開ではなかったが本殿を彩るのに充分であった。  いつものように挨拶をした後で本殿の中に提灯が在るのに気が付いた。  提灯には桜の花が形取られたコノハナサクヤヒメのマークがあった。  もちろん桜の花は『5枚の花弁』を持つ。  (そういえば某氷川神社のマークも桜の花だったような記憶が…。)  因みに桜の花は『薔薇』科の植物であるという…。  コノハナ…。                               炎 374/393 JBH00742 炎 RE:コノハナサクヤ (14) 93/04/19 21:29 373へのコメント  私が後で聞いた話しだが、  木華佐久那比売神社に参拝した数日後  本殿の位置する山が山火事にあったという。  私は未だ確認に行ってない…。                         炎 375/393 JBH00742 炎 RE:恥ずかしいけど、うん。(_ _) (14) 93/04/19 21:51 370へのコメント コメント数:1    愛は成長と共に語られねばならぬ。    〜な愛。〜な愛。    愛には色々な形容詞が付く。    それは愛が一観念であるからだ。    …と、私は学んだ。                     炎 376/393 JBH00742 炎 RE:恥ずかしいけど、うん。(_ _) (14) 93/04/19 21:52 375へのコメント    いや、実はエゴこそ愛の光なのであろう…。    愛は死んでも直らない…。    汝愛を知るべし。                        炎 377/393 RGE01147 誠惇 ルシフェル (14) 93/04/19 23:06 348へのコメント  レスが遅くなってすみません。  >>YAHATAさん  ARIONは次のように、言っています。 > 知っての通り、ミカエルの兄弟であるルシフェルは共に在り続ける存在だ。 > あなたがたの知識の上ではルシフェルは、光り輝く者としての扱いを受けては > いないようだが、宇宙に遍在するエナジィとしての扱いは「光り輝く者」である。  私には、ルシフェルに対する同情の思いはありません。  これは、着眼点が少し異なるためだと思います。  私の着目は、働きとしてのルシフェルであり、  ルシフェルは依然として、「光り輝く者」であると言う点です。  そして、同時にどのような闇の中にあっても、ルシフェルは「光り輝く者」  であると、私は思います。  働きが働きとして作用していない。(現状)のはなぜか?  働きが働きとして作用しはじめる。(あるべき姿)にはどうすべきか?  と言う点が、興味の対象です。  >>スマルさん  とは言え、私はルシフェルに深い愛を感じています。  それゆえ、ルシフェルをより正確に理解したいと思うのです。(情に流されずに)  スマルさんの  >悲しみを瞳の中に隠しているような人を愛したい。  は”同情”とは少し質が違うのではないでしょうか?  スマルさんの言葉には、かなり深いものがありますね。  こういう点を分かってくれる女性に、愛される人は幸せだと思います。  私はイエスの中にもルシフェルを見い出します。  (こういうこと言っていいのかな?)  キリスト教を信仰している人は、いつまでイエスを十字架に縛りつけておくのだ  ろう?  ちょっと話しが、飛んでしまいましたね。  これ以上、ルシフェルに関して言及することは私の勇み足になりそうなので、  つーか、まだよく分かってないので、止めときます。     By 誠惇 PS 以上は会社で書いておいたレスなのですが、   もう、違うレスが来ていますね。また読んでみます。   あらら、議長のレスと一部リンクしているみたい。 378/393 RGE01147 誠惇 RE:補足して下さい。 (14) 93/04/19 23:06 368へのコメント  ずびばぜんが、私誠惇は中部地方(信州)ですが、  あてままるところがないよー。  びえーん(が治らない)。(;_;)  でも昨日よりずいぶん、いい。  だれかこっそり、パワー送ってくれたのかな?  ありがとう>>****さん(自分の名前を入れてネ)    By 誠惇 379/393 HGE02116 MAKOTO う〜ん…??? (14) 93/04/19 23:25 コメント数:1 誠惇さん、そして「ルシフェル」の名に心引かれる皆さん、 ルシフェルって、本当に悲しんでいるんでしょうか? 苦しんでたり、迷いを感じたりしているのでしょうか? あたしにはよく分らないのだけど… 光も闇も抱き締めて、 自らの責任と決意のもとに 己の成すべきことを成している。 「ルシフェル」という存在を あたしはそう捉えています。 成すべきことをなしている存在の中に、 悲しみってあるんでしょうか? 役割を果たす上で、迷う人々を生み出してしまうのだから、 その事に傷ついているって事はあるのかも知れない。 でも、それが人の思う所の苦しみや悲しみとは、 別物のような気もするし… 他の方がこの存在に対してどんな想いをいだいているのかは、 それこそ様々なんでしょうね・ スマルさんは、自分の中の闇の中に潜んでいると感じていらっしゃるようだし、 議長様は、光と闇を内包している存在ととらえていらっしゃるようだし、 問いかけた誠惇さんは、ルシフェルの中にも悲しみを見つけているようだし、 他の方達もそれぞれのイメージをお持ちなのでしょう。 すみません、今はこんな風にしか書けない。 もう少しゆっくり見つめてみます。                    MAKOTO でした☆ 380/393 GCC01413 HVHY RE:補足して下さい。 (14) 93/04/19 23:29 368へのコメント            〜 元気ネットワーク・修正版 〜               (#368と差し替えて下さい)      [北海道]  たまご      )・・・軽妙派グループ      [東 北]  MINT     )      [関 東]  維/YUI,シゲ  ・・・恋愛派グループ      [甲信越]  誠惇        ・・・清純派グループ      [北 陸]      [東 海]  スマル       ・・・体感派グループ      [関 西]  Soo ,星也     ・・・理知派グループ      [中 国]  炎,なえ      ・・・求道派グループ      [四 国]      [九 州]      [沖 縄]                           ( 作成:HVHY ) 381/393 GCC01413 HVHY RE:う〜ん…??? (14) 93/04/20 00:28 379へのコメント  −−−−−−−−−−−−−> MAKOTO さん  う〜みゅ・・・鋭いご指摘!!  私も同じように感じて書こうと思っていたことを、  先に書かれてしまいました…。  私も次のように感じています。   *「ルシフェル」自身は過去においても現在においても悲しんではいない。    むしろ、無言のまま“超然”としている…というイメージ。   *私自身も「ルシフェル」に纏わって悲しみの感情を抱いたりすることはない。    むしろ、言い様のない近寄り難さと同時に魅惑する何かを感じる。  つまり、人間の側が勝手に作った「ルシフェル」像は、  そもそも相当に歪んでいる、ということなのでしょう。  そして、その“歪んだイメージ”に影響されている人が多いわけです。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  但し、次のようなことは言えるかも知れません。   *「ルシフェル」の純粋な光を感じることは現在においては極めて難しい。   *“それ”は、暗黒空間の奥の奥へ降りて行った時、突如差し込む。    (※もし暗黒空間の諸作用に捕らわれることなく進むことが出来ればの話)   *“それ”は、闇を照らし出すフラッシュのごとく、不連続に“瞬く”。  ちょっと訳の分からない話になってしまいましたが、  過去の私の書き込みの中に「ルシフェル」関連の部分がかなりありますので、  もし宜しければご参照下さいませ。                                 HVHY 382/393 GBG02043 維/YUI いろいろ(感想ゴミ) (14) 93/04/20 00:29 コメント数:1 #377 >>  あらら、議長のレスと一部リンクしているみたい。 なぜだか、私は、誠惇さんと、HVHYさんのレスリング・・・と読んだ・・の。 (大笑い〜〜〜  >> ごめんなさいまし、お2人さん。) #380 >>   [甲信越]  誠惇        ・・・清純派グループ       ・・・・HVHYさんが、こういう手を使うようになったのは、        いったいいつからだろう・・・・(笑)        (あんまり、意外で読み飛ばすところでしたわ。)                               維/YUI。 383/393 GBG02043 維/YUI るしふぇる・・・??? (14) 93/04/20 00:29 私、ルシフェルさん、なぜだか好き。 たぶん・・・優等生の偉いっこぶりっこでなさそうだから・・・かも。 でも、堕天使っていういわゆるイメージではないんだけども。 ”ルシフェル”って、音の響き、音色も好き。 本当にいるなんてね?! 素敵じゃない???? ねっ!! (なんてこと言うと、ルシフェル嫌いな人に、にらまれそうっ!! ^^;)                               維/YUI。 PS: (怒らないでね・あきれないでね >> ALL)     似ているけれど、非なるもの?!            ↓     「るしふぇる」と「りしふえる」 ごめんなさ〜〜〜いっ!!! (_ _;) 384/393 JBH00742 炎 神芝居 (14) 93/04/20 00:56    自作自演の紙芝居    脚本家は誰だ    貴方、私それとも神様?    人は舞台を見て    喜び、怒り、哀しみ、楽しむ    そして舞台を降りる者の悲しみを    誰も知らない。                 炎 387/393 GGD02212 Soo 鼻炎/ルシフェル (14) 93/04/20 08:08 354へのコメント  鼻炎、確かに増えているようですね。>>誠惇さん 電車に乗っても、クシュン、クシュン、鼻をススっている人が目立ちますね。 ネコも杓子もというけれど、ネコやサルまで鼻水を垂らし、クシュン!と やってるそうで、大気汚染のせいか、人間の与えるエサが悪いのか?  最近みなさんが体調を崩しやすいのは、日によって気温の変化が 激しいせいもあるように思います。医学的根拠は希薄なんですが、 鼻水は、季節の変わり目の寒暖の変化に体がついて行けず、火水の 不均衡を来したとき、特に、冷えこみに抗して自ら体を暖める働き が鈍ったとき(『火』の相対的欠乏?)に出やすいと思われます。  合氣道を行じているときなど、ほどよく緊張しているときには、 鼻づまりは軽くなっているのではないですか? >>I:O=鋭:鈍=小:大=軽:重=速:遅=細:粗=蜜:疎という あはは、誤字を指摘されてしまった。[蜜]→[密]でした。 ̄アマーイ<< "I"は sweetというより、ピリピリ辛い味がするように感じます。  さて、ルシフェル(以下Lと略)についてですが…ARIONは、かつて、 Lについては誤解が多いので…とかで、コメントを控えていたと思いますが、 今年になって、旧MES(7)#686で、 |知っての通り、ミカエルの兄弟であるルシフェルは共に在り続ける存在だ。 |あなたがたの知識の上ではルシフェルは、光り輝く者としての扱いを受けては |いないようだが、宇宙に遍在するエナジィとしての扱いは「光り輝く者」である。 このように、あくまでもLの「光」の側面のみについてコメントし、「影」の 側面に触れるような発言は控えたように見受けられます。これは、一度クロと 決めつけると、シロの面を見ようとするのを怠るなどの弊害を避けるためでは ないかと、私は勝手な憶測をしていました。  *ねぎひさお*改めSooも、このスタンスに倣い、L本来の「光」の面を尊重し、 MES(10)#173,「堕天使コンプレックス」でも、Lが堕天使だなんて一言も言っ ていません。以後も当分、Lが堕天使であるか否かを敢えて決めつけずに考察 させていただきます。「Lの悲しみ」の本質が曖昧になるかも知れませんが、 ご容赦願います。「竜宮」については、宿題とさせて下さい。  次にLについての私見をコメントします。 388/393 GGD02212 Soo What's Lucifer? (14) 93/04/20 08:08 コメント数:2  聖書に出て来る固有名詞って、英語だと何だかカルイ。マルコはマークで、 ルカはルーク、ヨハネはジョン(犬コロみたい(^^;)。ペテロはピーターで、 パウロはポール、ミカエルはマイケルだ。What's Michael? …マイケル富岡の ヤキソバン、ソースビーム!アゲダマボンバー!…(・・;)  さて、私のルシフェル像を描いてみたい。直接会ったことはないが(^_^;)、 Lucifer「光をもたらす者」、神の叡智を司る天使が、もし人間の姿をとると したら、どうなるかをイメージしてみた。(竜の姿をとることもあろうが)  一見して眉目秀麗の美男子(実際は中性格もしくは両性具有かもしれない)。 目は切れ長で、眼差しの鋭さ冷たさが冷徹な洞察力を物語る。広い額が知性を、 上に尖った耳が感性の鋭さを表す。よく通る声で理路整然と話す。その言葉は 霊的には光る剣に見えるかもしれない。体はスリムで無駄な筋肉や脂肪がない。 繊細な印象を与える。翼を持つとすれば、そのフォルムもシャープである。  こういう知に長けた者は宿命的に他者から理解されない孤独感を抱きやすい。 人間ならばノイローゼや肺病、胃潰瘍になりそうなタイプだ。光り輝く孤高に ある寂しさか、誰よりも闇の深さを知る悲しさか、鋭い眼光を放つ瞳の奥に、 何処か憂いを帯びた影を感じさせ、近寄り難さと魔術的な引力とを合わせ持つ。 視線が合えばゾクッとさせられるだろう。  何だか少女漫画に出て来る、顔半分が髪に隠れた奴みたいなキャラクターだ。 自分でも呆れるホラ吹きだ。ほとんどファンタジーと思ってもらった方が良い。 リアリティーのように感じる人はちょっとアブナイかも知れない。(^_^;) Soo. 389/393 GBG02043 維/YUI 芝居って文字を見ると・・ (14) 93/04/20 10:16 つい、書きたくなってしまふ。 ちょっとまえの炎さんの書き込みの内容とは基本的に違うのだろけど・・・。 舞台を降りる役者が悲しく思うとき、たいてい舞台上で自分のやることを やりきっていなかったりする。 練習だろうが、お客がいなかろうが、満席だろうが、芝居小屋の大小にかかわらず、 役者はいつもそのときはフルに演じていないとウソだ。 どこかで手を抜いたり、演出家に言われたことをちゃんとこなしていなかったり、 自分に課した課題をやりおえていなかったり・・・、そんなのがチラッとでもあると それが後悔の種になり、降りなくてもいいのに降りなきゃいけない気分になったり、 あげく自ら降りてしまうこともある・・・。(経験者談・・・(^^;;)) 本当に人様に観てもらえるような芝居をしている、少なくともそのために自分の出来る 総てをやっていると思えるときは、やり終わって舞台を降りることになっても、 決して悲しくはない。 涙はでるかもしれないけれど、それは次に移るための卒業の涙。その瞬間に演じきれなくて、いったいいつ演じきれるのか???ってなことを よく演出の人とか、役者達と話すことがある。 人間ってずるしやすい面があるけど、それでもやるかやらないか・・・しかない。 そうそう、劇中劇みたいに役者が入れ込み過ぎて、舞台から降りるってシーンで その気になってしまう・・・みたいなこともよくあることだったりする。 オーバーアクティングになって、こっぴどく演出に怒られたりしてね・・・。 「感情をひきだすのはいい。 感情におぼれるな。 自分の演技に酔うなっ!!」 なんてね。 勝手に降りて、あげくいくつかの劇団を経験し、 現在にいたっている人   >>>  維/YUI。 390/393 GBG02043 維/YUI RE:What's Lucifer? (14) 93/04/20 10:20 388へのコメント こんにちは、Sooさん。 胃潰瘍やら、ノイローゼやらになった、ルシフェル・・・・・・ うっわぁ〜〜〜っ!!!!見たくない・・・・・ (^^;;) 顱                            維/YUI。 391/393 JBH00742 炎 TAROT (14) 93/04/20 20:58      * ヴェールを脱ぐイシス *  タロットカードの第2番目のカードはHIGH PRESTESS(女教皇)  であり、エジプトの女神イシスであるという。  カードでは女神の右左に立つ白黒の2本の柱の間にはヴェールが掛かっている。  また、女神自身もマントを頭からすっぽりと纏っている。  果たして女神がヴェールを脱ぐとどうなるのか。  第3番目のカードはEMPRESS(女帝)でヴェールを脱いだイシスであるという。  西洋の魔術には入門試験があると聞く。  「答え」は誰が知っているのか。  答えを解くべきなのか。そうすべきでないのか。  「解く」とはどういうことなのか。  解けばどうなるのか…。 392/393 JBH00742 炎 TAROT 2 (14) 93/04/20 21:30      * 常世の長泣き鶏 *  タロットカードの第12番目のカードはHANGED MAN(吊し人)である。  2本の柱に架かる横木に逆さまに吊された男は足で十字を組んでいる。  彼は吊されてはいるのであるが、その表情に苦痛は読み取れない。  つまり、どうやら彼は自ら望んで吊されている様である…。  あるいは新しい芽が吹き出している横木が  彼が谷底へと落ちていくのをロープで繋いでいると解釈できるかも知れない。  谷は深い。底も見えない。  人は人の力ではどうにもならなくなった時、祈る。  祈っても祈っても誰も答えてはくれないが、それでも祈る。  …そして契約を結ぶのであろう。  聖書(ヨハネ黙示録)にはこうある。  「光輝く麻布の衣を着ることを許された。         この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである。」 393/393 GCC03437 星也 RE:What's Lucifer? (14) 93/04/20 21:38 388へのコメント ルシ・・・ やっぱ、美男 だと思うな。ウン (^_^)Y 人間なら、胃潰瘍やらノイローゼやらになる事で紛らわせてしまえるものも、 きっとじっと抱え込んでいて、それが「闇」の部分になるのかも知れないな。 結構どっちも本質かも知れないしどっちか一方だけってものじゃないと思う。 でもって、闇が悪ってのは人間がくっつけたもので、 本来的には悪も善もないと思うんだな。(マ、イマサラ・・カ。) あ、関係ないけどさ、 「スサノオ」=暴悪にして慈愛、という話で思ったのは インド神話の中のシヴァ神なんかもそういうのだと・・・。 ま、どうでもいい話か。 これはガセネタかもしれないけれども、 ミカエルは天使の中で「裁き」を司る存在だ、 というのを、このあいだどっかで見かけたな。 当たってんじゃないかって気もしたな。 あぁぁ、結局 ゴミ撒きになってしまった。 何がいいたいんだか。(^^;)(^^;)(^^;)(^^;) - FARION MES(17):◆メディアレポート(本/映画/音楽 etc)--<01> 93/04/20 - 299/299 PFA03563 YAHATA RE:今月のムー その2 (17) 93/04/20 05:03 297へのコメント  #297 roro さん 》吉村作治氏といえば、宜保さんがエジプトでピラミッドの霊視をしたとき、ずい 》ぶんと驚いていませんでしたっけ? 私もあのときは、くいいるようにTVを見 》てしまいました。過去の情景は見通すし、そればかりでなく「超能力者のアイデ 》アによって、ピラミッドの石は上に積み上げる重さが軽くなっていたようです」  また日テレとタイアップして吉村・大槻・宜保の3人で調査に行けば(映像 的にも)面白いのに…と思うのは私だけでしょうか。(^_^;) 》そういえば、本屋にいったらノストラダマスとかいうパロディーの本があって、 》「手も足も歯もない丸いなんたら」というフレーズを受けて、無理やり「これは 》パックマンの予言である」なんてこじつけてあって、けっこう笑えました。コミ 》ケで売っていたやつらしいです。  はははは(笑)他のも知りたいですねぇ。よかったら冗談部屋にでもアップ して下さいよ(権利侵害がない程度に…)。 YAHATA