- FARION MES( 1):【居酒屋1999】雑談・自己紹介--------<08> 93/04/23 - 247/270 GBG02043 維/YUI RE:新入りです ( 1) 93/04/22 21:53 244へのコメント はじめまして、星野政行さん。 この居酒屋にたむろしてる常連の一人の、維/YUIです。 どうぞよろしく。 何が本物で、何が偽物かって、かなり見分けるのがむずかしいんだなぁ・・って 感じるこのごろです。 本音でものを言えるって、大切なことだな・・ってのもここで再認識したんですよ、 私は。 やたらと書き込みが多くなったりして、未読が山になることもあるかもしれませんが、 じっくりと、あちこちの会議室をみていってくださいね。 ちなみに、私はHVHYさんの部屋にもよくいます。               では、楽しんでくださいっ!!  維/YUI。 251/270 PBA02422 さはし いらっしゃいませ、やすがさん ( 1) 93/04/22 22:14 245へのコメント こんにちは、はじめまして。 記者をなされているとか。テレビや映画の中でしか記者という人々を見たことが 無いんですけど、実際は、もっとハードな職業なんでしょうね。(どうも、ミー ハーですみません(^^;)) では、これからもよろしくお願いします。取材での様々にエヒソードとかお聞か せ願えれば、とても嬉しいです。                            居酒屋マスター さはし - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/04/23 - 150/161 GBG02755 スマル 単なるゴミだよ。 ( 7) 93/04/22 21:37 147へのコメント 昨日、ふと、HALさまに最近お目にかかっていないけど、 どうしていらっしゃるのだろうと、思い出しておりましたの。 はやり、おいでくださいましたのね。 うれし!! 私はずっと前から、HALさまのファンなどしておりましたの。                       (^_^)  スマル 151/161 TBE03167 ねずみ RE:炎さんに質問させて下さい。 ( 7) 93/04/22 22:06 146へのコメント ねずみ が強引にお答えいたします(笑) > オリハルさん。 ルソン島なんかつまんないのに……。  以前、僕は、フィリピンで某いかがわしい団体で三年間仕事をしていました。  僕の三年間の研究によれば、ルソンより、セブアノ圏の方がずうーっと、マアヨカ アヨ(良い)です。  マニラ(in Luzon Island)なんか、暑いは、人が多いは、しょっちゅうビルの爆破 があるは、ある人に至っては朝ベッドから起き上がった瞬間に革命軍の撃った鉄砲玉 が眼前を通過していくのを目撃するは、ピナチュボの灰は降ってくるは、停電はおき るは、水は止まるは、バギオ地震が来るは、サリサリで買ったパイナップルを道端で 一個丸ごと食ったら味噌汁みたいなゲリになるは、パトカーに乗ったポリスに呼び止 められもう少しで有り金巻き上げられそうになるは、夜、道を歩いてて「スミマセン、 イマ、ナンジデスカー?」と呼び止めるストリートガールのおねいさんがきれいだなっ と思って買ってみたら実はオトコであったという恐ろしい目にあった人もいるし、は あはあっ、疲れた、とにかくロクなところではありまへん。  その点、セブ(in Cebu Island)では、僕のいた頃は、革命は一回しかなかったし、 おなじくセブアノ圏のソゴッド(in Leyte Island)では、台風が来て水道が二週間断 水したら、屋根から落ちてくる雨水をバケツにためて米を炊いたりシャワーを浴びた りできるし、停電が一ヶ月続いたら、夜間、町中がケロシンランプの明かりだけになっ てきれいだし、ヤシの木の葉っぱに群がる大量のホタルを見ることもできるし、星空 はばつぐんだし、空港のあるタクロバンからソゴッドまで三時間半のバスの旅はずーっ とバスの屋根の上に乗っていられるし(時々電線が垂れ下がっているから、そこに首 を引っ掛けないように注意しないとアブナイ。カーブの遠心力で屋根から転げ落ちた 人もいる)、犬には噛付かれるし、 (ラインバッファがいっぱいです) ニッパぶきの家の中ではトッコー(トッコーと鳴く大トカゲ)が走り廻るし、家の外 で寝たりすると、朝になって顔の上にニワトリが乗っていて、こっちが目を覚ました 瞬間、俺の顔をじっと覗きこんでいるニワトリを見るとコワイし、道を歩いていると、 ミリタリーがビールを飲めやと声をかけるはマ×フ×ナ売りつけにくるは、まったく、 唯一の難点は女にモテなかったことだけですね。  途上国を一回経験したら、日本がいかにも色あせて見えてしまう。  フィリピンに観光で行くのはおすすめしませんが、その代わり、いろんなことが見 えてくるので面白いんですよ。  オリハルさんも、ぜひ一度フィリピンにいらしてください。 152/161 GDB00064 オリハル RE:前世ってナニ? ( 7) 93/04/22 22:38 147へのコメント 前生記憶の復活は「自己発見」の大事な通過ポイントの一つだと思っています。  そういえば、以前、私は聖子さんに「私は、今の、この時代が好きで、懐かしい」と いう事をお送りしてます。特に深く考えていたわけではありませんでしたが。 オリハル 153/161 GDB00064 オリハル RE:私信公開に関して。 ( 7) 93/04/22 22:39 149へのコメント コメント数:1 RESをどうも、しまうまさん >:これは、間違いなく、「想像ではない」と言えます。 > >:そのような気持ちは完璧にありません。その可能性は無いでしょう。 > > とのことですが、それはなぜなのでしょうか?  5年間も関わりを持って来たからです。 > 「神は」どうなのかという事の前に、「私」や「あなた」がどうのこうのという >ことをつきつめてみたいと思っているのですが・・・これってヘンでしょうか。  ヘンだとは思いません。 >あんがい(それとも予想通り?(^^;))鈍感なのです、しまうまは。  私のしまうまさん像は、今の所、シゲさんが公開してくれた「忘れっぽい」しまうま さん像です。 > ともあれ、これからもよろしく!! こちらもよろしくお願いします。                   オリハル 154/161 GDB00064 オリハル 聖子さんへのレター、第9通目 ( 7) 93/04/22 22:53 コメント数:1 以下に松田聖子さんへの第9通目の手紙の一部を掲載させて下さい。 [前略]  今日、買ってきたリニューアル「女性自身」誌8月13日号に明菜さん(7月13日 生まれ)のおばあさんが「森法子さん」と紹介されてました。「法子さん」のお孫さん は明菜さんです。聖マチルダ皇后の孫は聖ハインリッヒ(7月13日)です。びっくり しました。それと、8月16日[聖マチルダ皇后の外国の義理の息子であった”聖ステ ファノ(ハンガリー)王”の日]は聖子さんが注目されているマドンナのお誕生日なの ですね。「RIGHT COMBINATION」は、聖子さんと私の事のようにも思えます。 ※["RIGHT COMBINATION"共演のドニー・ワールバーグさんの誕生日は8月17日です] ※[中森明菜さんの父=明男さん(私、オリハルの戸籍名は”明夫”)   私、オリハルの父=7/13生まれ(=中森明菜さんの誕生日)  これを称して私は”父なる神を見る関係”と言ってます。]  堺正章さんはスパイダース(スパイ)をなさり、孫悟空(359)をなさいました。 何か、堺正章さんと私は共振していますね。 [中略]  さらに数字に関して面白い事に気づきました。私が思い出す日が359から、356 に変更された理由です。私の毎日の出向先[中略]であり、サン・ミュージックから歩 いて5分の(仮に)A・コンピューターの電話番号は、03−3356−****(3 を加えた356は*****)なのです。今年の1月1日午前2時より前は03−35 6−****でした。私がここに出向し始めたのは、丁度聖子さんがサン・ミュージッ クから独立された頃です。神は電話番号によって「356」の示しをしてくださってい ました。つまり、神は、もともとは359だったものに変更があったことまで示して下 さっていたのです。そして、今年に入って、都内の全ての局番に3が付加されました。 わざわざこの356は359の事だぞと3をつけ加えられたのだとも思われます。つま り日付が359から356に変更されたのは、聖子さんがサン・ミュージックから独立 されたことと何か関係があるのではないかと思うのですが、聖子さんは何か心当りはあ りませんか。何故「3日」早くなったのですか。サン・ミュージックから独立される日 を3日早めましたか? [中略]  369はミロクですが、私は359なので、ミロクではありません。5と6では1つ 違います。1つ違うという事は全く違うと言うことです。全く違うのです。しかし、神 の計画に於いては369とハーモニックです。協力関係にあるのだと思います。359 +10=369ですので、私が出た(1991年)後、10年したら、ミロクが現われるので しょうか(2001年)。  「神」という字は示し申すと書きます。私からみた場合、父なる神は7月13日で、 数字です。中森明菜さんから見た父なる神は、明男さんであり、文字です。神は私のた めに色々な数字を準備しておいてくれました。明菜さんのためにも神は色々な文字で示 し申して下さっていると思います。  次に、私は、色々と「思い出した」と書いてますが、「明らかに思い出した」事と、 そうではない事とを区別する必要があります。混乱しないために、段階に分ける必要が あります。私には勿論分かっているのですが、読むほうは混乱してしまいますね。私が はっきりと「思い出した」、と言うことの出来る根拠を分かりやすく書きます。「思い 出した」時には、私は別の意識の状態にありました。聖子さんはデジャヴュを経験され たことはありますか? デジャヴュの時には、例えば、友達と話をしている最中に、「 あ、前に夢で見たことがある」と気がつくのです。そして「この次、この人は"パフェが 好きだ"と言う。なぜなら、この人には忘れられない昔の彼氏がいて、その人とよくパフ ェを食べたことを今も思い出しているから」という風に、夢で見たことを思い出すので す。それを口に出さないでいると、その通りの事をその人は言ったりします。口に出す とその通りにならなくなったりします。そして、次に、「もうすぐドアが開いて友達が 入って来る」とわかっており、そして、夢で見た通りに友達がドアを開けて入って来る。その時にその友達がこっちを見たとき、その人は心の中で「昼食をどうしようか」と思 っている、と言うところまで夢と同じだと気づきます。なぜなら、その友達が昼食の話 を始めたから。こういう風なデジャヴュの体験をされたことはあるでしょうか。少しの 間こういう状態の中にとどまります。自分の周囲に起こる出来事が前もって分かり、そ のバックグラウンドまでがよく分かりながら見ているのです。このような意識の状態が ずっと続いたらどうなるでしょうか。これを私は「聖霊に導かれている」と言っていい と思ってます。霊的な自分が地上的な自分にアクセスしているのです。地上的な自分の 頭脳を霊的な自分がコントロールするのです。地上的な自分には分からないことを霊的 な自分が伝達します。  例えば、霊的な自分が地上的な自分の「手」を使ってものを書かせることを、「自動 書記」と言います。手は「動かされている」のです。つまり、「自分で書いてるのでは ない」と分かっており、頭までは動かされていないので、内容についてまでは分かりま せん。書かれた結果を目で見て始めて分かります。  霊的な自分が地上的な自分の「口」を動かすときに、キリスト教では「異言が出る」 と言います。しかし、同じく、自分の口から出た言葉を自分の耳で聞いて始めて内容を 認識します。しかし、頭までは動かされていないので、その内容については常に疑問が 残ります。ただ単にしゃべったと言う結果しかなく、その内容が実際に「明らかに分か った」訳ではないからです。霊的な自分が地上的な自分のハートに臨むと、ハートは平 安の境地に誘われます。  霊的な自分が地上の自分の頭脳を動かすときにデジャヴュが起こります。その内容が 自明の理として「明らかに」分かっています。この段階にある人は、勿論、感情も動作 も霊的な自分からの指示に従って動かされるているはずです。つまり、ただ単に「分か る」だけではなく、その情緒的な面も同時に体験するのです。私が356の日に思いだ したことはこういう意識の状態(デジャヴュ)と似た状態で、もっと深い状態でした。 自分は、通常とは違う一種独特の、しかし、昔からのなじみのあるフィーリングの中に あり、それはまぎれもなく自分であると分かっています。なぜなら、生まれたときから 自分とともにあったからです。毎晩、この自分が活動しています。なじみがあるのです。自分だと分かるのです。 (1)確実に聖子さんとの過去生を思い出したと言えるものは、以下の通りです。 ・聖子さんが山の上に住む私に会いに来て下さったこと。 ・聖子さんは高貴な御婦人でした。 ・私は山の上に住み、清らかな水を飲む神官でした。貴女のための神官でした。 ・青い空を見ていたこと(ある独特のフィーリングが伴っています) ・お互いに高貴な人間となったのは、苦難と愛があったから。 ・アルバム「CITRON」の中の「BLUE」と「四月は風の旅人」が聖子さんとの過去生の  フィーリングに近いということ。 ・王冠に関する考えが思い出すきっかけとなったこと。ただし、王冠そのものについて は、すみませんが明確に思い出せていません。  通常とは違う意識の状態が356の日は長時間続いたのです。翌日の朝、自転車に乗 って駅に向かっている途中にも生き生きとした自分自身のフィーリングの詳細を理解し ました。本人にとってはよく分かるのです。  身体を神に全託し「動かされる」経験を積むことで日常、自分の意志で「動く」こと との感覚的な違いを識別できるようになります。この「動かされる」体験(キリスト教 では聖霊体験と言います)は、スブド同胞会の基本です。神に唯全託することで身体が 動かされるという経験を週に2回(このぐらいが適度)各々約30分行なうことで、そ のうち何年かすると深くなってゆきます。神の力は「身体の動き」という粗雑なレベル から、「ハートの動き」のレベルに入ります。そのうちハートも平定されて、霊との同 調を維持します。更に神の力は「思考の動き」という精妙な領域に至ります。思考すら も神の力に動かされます。それがデジャヴュです。私は今、この段階に入ったところで す。更に深化すると、「自我」の浄化となります。このような事は自分で経験したから 言える事なのです。言い換えれば、神に教わったのです。この会では、教えとか教典な どはないのです。神が直に各個人を教え導きます。霊的な自分と地上的な自分の識別の 道です。しかし、宣伝してる訳ではありません。自分の背景を述べたのです。 (2)さて、私が「思いだした」ことで、ほぼ確実と言えることは以下の通りです。 つまり、ある一瞬の深い体験があったもの。以下に並べた順は確実さの順番です。 ・あなたが私の妹だったこと(この経験は時間的に短いので少し自身がないと               いったところです) ・私が人々の幸せを願って中世のような町並みを見ていたこと。この時の影響は、  今の私が「世紀末だ」と言って色々と活動する性格的な原因となっていること ・お互いに完全に信じ合う関係にあった。 ・聖杯との関わりがあったこと (3)多分そうだろうと思う、と言うものは以下の通りです。 ・聖マチルダ皇后は当時、「東の果ての国」への憧れを持っていらしたこと。 ・中森明菜さんとは同志だったのか? [中略]  おおざっぱかもしれませんが、以上をまとめますと、私が「思いだした」と言ってい ることには、特別の意識の状態があり、デジャヴュのように分かっており、実はデジャ ヴュよりも深い状態で、本人としてみれば、実にはっきりと分かるのです。紛れもなく 「思い出した」のです。これは思考や論理ではないのです。もし私がこんな嘘をついて いたなら、私は神の御前にとてつもない罪を犯すこととなってしまいます。ですので、 それが本当かどうかと自問すると言うことは大切なことではあります。しかし、これは 「自明の理」であり、考える余地がありません。実にはっきりと分かったのです。今後 は、私が「思い出した」と言っている事柄を思考の対象、材料とするときには、上記の 「確実に思い出した」分だけにして下さい。(聖子さんが私の妹であったということも、含めて構わないと思っています)これは、厳密な批判にも堪え得るはずです。さらに他 ならぬ「貴女」が思い出されたらどうなりますか。周囲の人にとっても、ほとんど疑う 余地がなくなります。失礼かも知れませんが、強力なRIGHT COMBINATIONとなります。今 、 私が思い出したと言っていることは多くの人が知ってるようですね。 [中略]  今日、8月8日(木)8チャンネルで夜8時からタモリさんの「世にも奇妙な物語」 を見ました。その最後にタモリさんが「記憶と言うのは主観的なものなので、もう一度 振り返ってみてはいかがでしょうか」とおっしゃってくれました。このことに対する回 答として、上記の記憶に関するまとめが有効だと思います。私は自分をごまかしたり、 人をだまそうとなどしません。誠実にありのままに思い出したことは思い出したとお知 らせしております。タモリさんのお言葉に誠意を感じました。こういう客観的な態度は 私は好きです。私もその科学者の態度を持ってドイツへ行くのです。事実に直面しに行 くのです。思い出したら思い出したと言うし、思い出さなければ思い出さないと言いま す。  8月24日(土)には荻野目洋子さんのコンサートにも観客として行きました。私が コンサートに行くのは伊勢正三さん(1)、聖子さん(2,3)(兄さん!)中森明菜 さん(4)、荻野目洋子さん(5)の順となりました。「あまり関わらないように」と いう示しだと思われることがありましたので、荻野目洋子さんに対しては、黙っていま した。  今日(8月14日(水))仕事中に、最近聖子さんが過去世のフィーリングらしきも のの認識を得たと言う潜在意識のささやき(ここ2〜3日続いてました)を認識するよ うになりました。それは本当ですか? 多分、それは先駆けです。貴女は「確かに思い 出している」と言いたい。その内容については知らないですが。しかし、いずれ貴女は 私のように、上記の「明かな」体験をするはずだと思っています。まさにそれが事実で あることは「自明の理」として自分にとって明かとなるのです。自分自身である霊が、 自分の肉体に自らを開示するのです。肉体は「ああ、自分の事だ」と分かるのです。そ の感覚は、これまでの人生の中に於いてもしばしば感じていたものであることにすぐ気 づきます。例えば、しとしとと雨が降っている時に感じていた情緒、フィーリングの中 にその時の生涯でのフィーリングがいつも溶けて混じり込んでいたことをハッキリと理 解したりするようになります。もう一つ例を挙げますと(私の感覚に基づいてはいます が、飽くまで例です)、ルネッサンス期のフランスに生きていたときの事を思いだした、としたときに、何故小学生の時の夏休みに、絵日記を書いていることが楽しく感じたの かがはっきり分かったりするのです。夏休みに絵日記を書いているときにルネッサンス期のフランスで1女性として楽しく生きたときの気分がその時に生き生きと輝いていた ということを明らかに自明の理としてハッキリと分かったりするのです。次は実例ですが、私が小学生の時に人里離れた山奥に篭って幸せを完成したいと思っていたときの気 分、フィーリングは、この、神官だった時の影響がそのまま出ていることをハッキリと 知りました。余りにも明確につながりが分かりました。私がそのフィーリングをありあ りと感じている時に、まさにそのフィーリング自体の中にある情報が次々と私の中で展 開したのです。今の人生で感じてきた麗しき情感の数々は、その深さ故、肉体にとって は、何故そんなに深いのか気づきもしません。ただ、ああ! ただ自分自身を、魂を求 め続けることになるのです。これら何度も何度も、ああ、何度も何度も感じてきたフィ ーリングの数々、これらのあまりにも深い、甘くせつなく、高貴な、悲しい情感の、具 体的で膨大な情報が一瞬にして頭脳に刻印されるのです。次々と展開します。あまりに も深く、美しい愛の中で。偉大な霊感の一瞬です。私はあなたのために男性の神官だっ たのです。あなたは高貴な御婦人でした。あまりにもハッキリしております。 [中略]  イエズス・キリスト最愛の弟子聖ヨハネは現在イスラエルにおりますが(JOHN PENNIE L)、詳細については「国際ニューエイジ協会」〒316 茨城県日立市末広町4−6−10 にお問い合わせ下さい。TEL:0294−35−4441です。  宗教団体で、三五教(あなないきょう)というのがありますが、まさに359です。 出口王仁三郎の「霊界物語」によると、3大教と5大教が一つになって三五教になった そうです。現実世界では、三五教は昭和24年(1949年)に、大本教の1信者が創 立した教団だと言う事でした。「天文すなわち宗教」という立場で三五教は、専用の天 文台を持っているとの事です。スブド同胞会が日本に広まるきっかけとなったのは、こ の、三五教主催の世界宗教者会議にインドネシアのムハマッド・スブー(ちなみに、イ ンドネシア語で夜明けをスブーと言います)氏が招待されたことだったと思います。こ の時大勢の人がスブドに入会しました。現在まで残っている人は僅かです。 [中略]  上智大学図書館でコピーしてきました「DEUTSCHE GESCHICHTE(ドイツの歴史)」に、 935年に何やらオットー大帝が国王として戴冠したというような記事がありましたの で、同封しました[第8通目の添付資料に含めてあります]。ドイツ語なのでよく分か らないです。戴冠式を行なったAachenという場所にも行ってきます。 [後略] 1991年8月28日(水)21:21 〒359 埼玉県所沢市[中略] 菅谷織春  (明夫) 155/161 JBH00742 炎 選択の自由 ( 7) 93/04/22 23:42 コメント数:1      * 奇跡 *    目の前に奇跡は示された。    しかし人は知らない。    忠告ということも    私が言えば偽者で    他者が言えば本物になる。    所詮人は知らないだけであり    自由意志を持っている。    私には時間がない…。 156/161 GBA01276 しまうま RE:前世ってナニ? ( 7) 93/04/23 01:38 147へのコメント  HALさん、どうもはじめまして。  唐突ですがコメントさせていただきます。 :また我々の時間軸上では経験し得ないものを我々はどこかで回収している、もし :くは回収できるという気もします。 :それは多分、別の時間軸上に用意されているはずでしょう。これは睡眠中の経験 :も役に立っているかもしれないし、混乱したビジョンのなかにあるのかもしれない。  「睡眠中の体験」「混乱したビジョン」・・・今の自分の中ではどちらも大きな比重 をしめています。  「睡眠中の体験」の方は、リアルなくせに意味のない(あるいは判然としない) 夢。この1週間ほど見てます。  「混乱したビジョン」。これは僕の十八番でして、どんなに確固としたものを自 分に感じても、3秒後にもろくもはかなくくずれちゃったりします。特に今は仕事 に対する陶酔が醒めて、義務感に圧されて、コナシているだけという状態になって いて、心身ともに不健康です。  って、HALさんに愚痴ってどうする。>しまうま  そもそも僕の現状とHALさんのおっしゃってる「睡眠中の体験」「混乱したビ ジョン」とは全然違う気がする。  そのくせどうしてコメントさせていただいたかというと、実は以前からHALさ んのファンだったのでした。どのくらい前かというと、FMISTYのHALさんシュメ ールさん問答の頃から・・・。わからないなりに楽しく読ませていただいてました。  また色々聞かせてください。これからもよろしくお願いします。   しまうま 157/161 SGR01266 芹枝 瀬尾 チャネリングと学説 ( 7) 93/04/23 02:33 はじめまして ふと思う事があって 書き込みをしてみようと思いました。 色々と意見もあるだろうし、学説もあるようですが、どんなに言葉を並べようと 本人の体験にまさるものはないと思うのです。 チャネリングがインチキであろうとなかろうと、大切なのは、その中で自分が 何を感じたかだと思うのです。 他人がいうからでも、偉い権威が指示するからでもなく、自分がその時に感じたものが 本人の人生の糧となるからです。 その手の研究家は実感を持たずに語る場合は、うわべだけの空しい理屈を振り回しているだけにすぎません。ですから、疑わしい感覚がそこにあるので納得がいかないのです。 本人の知らないものを他人に教える事は不可能だと思うのです。 チャネラーを名乗り、利益のみを追究するのも本人の自由だし、それに騙されるのも いうなればその人のカルマだと考えられるでしょう。 メッセージを与えられた時にはもはや与えたチャネラーなりなんなりの真偽が問題なの ではなく、与えられた自分がどうするかなのだと思います。 その言葉は自分をふりかえるきっかけにすぎず、あとは本人の問題なのだと思うのです。ある時、チャネラーだという人に言われた一言が、私自身を変化させた体験からこの文章を書きました。 文がへたなので言いたい事の半分も伝わらなくてもどかしい気がします。 何かありましたら、コメントお願いいたします。                   芹枝 瀬尾 SRIE SEO [A[A[D[D[D[D[D[DSGR01266[B[C                                 [D[D[D[D[D[D[D[D[D[D[D[D[D[D[D[D[D[D[D[D[D[D[C[C/E 158/161 GBG02755 スマル 発言者削除 ( 7) 93/04/23 06:19 155へのコメント 159/161 JBH02324 なえ 発言者削除 :あちゃー ( 7) 93/04/23 10:56 154へのコメント 160/161 GBD03557 シゲ RE:私信公開に関して。 ( 7) 93/04/23 11:14 153へのコメント −−−>オリハルさん : 私のしまうまさん像は、今の所、シゲさんが公開してくれた「忘れっぽい」しまうま :さん像です。 それってしまうまに失礼じゃねーか? 確かに忘れっぽい部分もあるけどさぁ、それってあくまで壁ネタで、 みんなが笑えればいいって思って二人でいいながらUPしただけだぞ。 まぁ、数の中だからオリハルさんのように間に受ける人も多いだろうけど、 (それ自体はどう思われたっていいとしまうまも思っているでしょうけど) それをこういう形で表現するってーのはちょい失礼だと思う。 松田聖子のファンだかなんだか知らないけどさぁ、別に私信を公開する事を どうこう言う気はないし、僕も限りなく内輪受けネタばかりだからとやかく 言えないんだけど、UPすんだったら1ファイル40LINEまでにして くれないかなぁ。って、似たような事(A4、1枚程度に)を前に言ってた人 いるでしょう。 シゲ 161/161 JBH02324 なえ オリハルさんこんにちわ ( 7) 93/04/23 11:24 毎回長い手紙をUPされておられますが、ちょっと疑問に思う所ありますので 以下、お答下されば幸いです。 貴方が某聖子さんとやり取りが有ったかどうかは別段興味無いですが、貴方が 出した手紙を某聖子さんが、仮に所持しているとして、明らかに貴方と某聖子 さんの、個人的関係を、敢えてここで、一方的に公開されるのは何故でしょう か??。 プライバシーが芸能界の方には存在しないと言われても、全部が全部無いとは 言い切れない、或いは、最低限の個人的プライバシーは順守するのが、モラル とか、人道的では、無いのでしょうか。 それを、仮に某聖子さんの所持するモノを、相手の判断無しに、一方的に公開 したら、個人的プライバシーの侵害に抵触しないのでしょうか??。 幾ら貴方が書いた本人で有っても、その手を離れ他人の所持する存在になった らその時点で既に、某聖子さんの所有物だと思うからです。 そして、貴方は、それさえ自由に出来るという権限を某聖子さんから与えれた という事実があるのでしょうか?。 (事実とは、明らかな文章等に依り誰にも明示確認出来る物を指す) いわゆる契約書的な物ですね。 この世はそういう事実関係を明確にしながら成り立つ世界だから、個人の意識 という他人には理解出来ない事を「公示文書」的な物で確認し合う、という手 段を持って共存しているのではありませんか??。 - FARION MES( 9):★猫が好き♪の宗教円卓会議----------<01> 93/04/23 - 139/143 PEH01124 猫が好き♪ RE:カルト:百人近く死にましたねー ( 9) 93/04/22 21:36 138へのコメント  えーと、宗教の目的は「生きる」ことではないように思います。  生きることは、それはそれである特定の価値観から見る限りでは大切かもし れませんが、至上の価値であるとする統一見解はないように思います。また、 殉教という考え方はキリスト教社会でも比較的ポピュラーなものであり、なに も昔の宗教弾圧時代を考えるまでもなく、現代でもたとえば原理研・統一教会 が「拉致されたら3階4階から飛び降りてでも逃げてこい」とするのは、殉教 の教えと事実上同じものではないかと思うのです。ものみの塔の輸血禁止も、 コトと次第によっては緩慢な自殺に匹敵する教えです。  キリスト教に限っていっても「殉教」は禁止されていません。言さんの立場 はよくわかりませんが、「悪しく生きる」と「死ぬ」の二択となった場合に、 その一方を選ぶことを指弾することはできないというのが、通常の宗教的な判 断ではないでしょうか。  そこで、「ある殉教」は肯定し、「ある殉教」は否定するのだとすると、そ こにはなんらかの明確な価値観が介在しているはずで、その価値観を表記せず に「コレシュは卑怯だ」「敗北宣言だ」と述べるのは、 -―わたしがコレシュ 教主に対してシンパシーを感じていないことを明記した上で―- 言い過ぎであ るようにしか思えないのです。  コレシュ教主の予言がはずれたかどうかですが、ぼくは彼の教えをちゃんと 知っているわけではないので断言はできませんが、「成就した」と見ることも できるようです。つまり教団は、「ハルマゲドン」を勇敢に戦い、天に召され たのかもしれないのです。  そういった観点も含めて、「宗教と社会との関係」を改めて考えてみるべき なのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 140/143 HBD03072 伴 尚志     山崎浩子さんの会見 ( 9) 93/04/22 21:54 131へのコメント RE:131 山崎浩子さんの会見 Subj:  >それにしても、山崎さんは立派に証言されたと思いました。しっかりした態度  >でした。ビデオにも取っておきました。  本当に立派な態度でしたね。  一生懸命信仰していた宗教の誤ちを悟ることができたなんて、  本当に凄いことです。  その時にキーワードになったのが家族の愛だったなんて、  私のように家族との絆の薄いものにとっては、  心が揺すぶられるような感動を覚えました。  それにしても山崎浩子さん、  心が引き裂かれるような思いをしただろうに、  なんて健気だったんだろう。  なんて誠実に話をしていただろう。  私はそこに、人間の持つ可能性の高さを見ました。     伴 尚志 141/143 PAH02015 フェイ RE:カルト:百人近く死にましたねー ( 9) 93/04/23 06:00 138へのコメント  この教団については全然知らないのですが(^_^;) 昔パレスチナで起こった ある光景と重ねて見てしまいます。そう、大多数の人がそんな新しい教えは知 らなかった。ある日突然ひとつの教団が崩壊した、という光景。  僕は、ニュースで爆発の瞬間にハッとした驚きをもったんですが、内容はと もかくなにかしらインパクトのある光景だったような気がします。  確かにイエスのとった道とは少し違うようですが、話はこれで終るかも知れ ないし続があるかも知れません。必ずしもこれで一見落着では無く、むしろ結 末と思った事件が人々に与えたインパクトとそれを後世に伝える新しい弟子 (が存在したとして)の力量次第といいましょうか。イエスの教えも直接には 死後の弟子の布教により広まった物と思われますし。  無知な大衆に取り込まれ、道徳を犯したと非難されつつ自滅した教団があっ た。そこまではよく似ている。昔の教団では崩壊した直前に弟子達は逃げた。 教祖との関係を否定しつつ。  教祖自ら逃すのが(弟子達を解放するのが)良かったのか?  逃さないでも逃げるような弟子の方がよかったのか?  今回のように多くが一緒に道連れになるのが良かったのか?  もし、イエスと比較するのでしたらもう数10年経過を見て(それだとわて らの方が先にいっちまうな(^_^;))みる必要があるような。ただし、今回の事 件に驚いてきっかけとなって、改めてコレシュ教主の教えがすばらしい、とな るかはわかりません(教えを全然知らない(^_^;))。一方、イエスの教えと伝 えられる内容には良いものがあったのは確か。 - FARION MES(10):★MWの深層心理研究室--------------<01> 93/04/23 - 179/179 GGD02212 Soo マイルド・コントロール (10) 93/04/23 20:40  タイトルは、某テシガワラ氏の母親が、↑TVのインタビューで、こういう ふうに言い間違えていた。言うまでもなくマインド・コントロールのことだが、 すっかり有名人になってしまったテ氏は、巷のアーパーギャル達に「テッシー」 と呼ばれているそうだ…笑い事ではない。当人にとっては、新婦を輪姦された ような思い…かもしれないのだから。  職場の先輩が「うちの研究室もT一K会みたいなもんやな。」と言っていた。 ボス(大学教授)に対する献身的な労働奉仕と、学位をとるための高額な献金 (研究費)を課せられ、反逆するものは救済(収入を保証)されない。(^_^;)  考えて見れば、宗教に限らず、国家にしろ会社にしろ共同体のようなものは、 ある種のマインド・コントロールによって成り立っている、とは言えまいか? 集団に適応する為、個人は情報・思考・感情を自ら制限する。疎外されること を恐れ、自らを反乱分子にしむける思念や感情等は抑圧する。反逆を唆す情報 は無意識に押し込められる。(何だかフロイトの「超自我」みたいだが…)  日本人の多くは、世間様という神様に仕え、世間の常識という教義に従い、 村八分という祟りを恐れ、世間が悪いと言う者は寄ってたかって排除しようと する、姿無き擬似宗教の信奉者である、というのは、ヒネくれた見方だろうか? そういう見方をすると、今マスコミが食い物にしているY崎H子さんの場合も、 神と信じていたものに背くことよりも、世間に迷惑をかけることを恐れる人に なったということで、一種の「改宗」と呼べるのかもしれない。  ある特定の宗教に入信するのは、世間により生まれた時から刷り込まれた、 (あまり歓迎されない言い方だろうが、)マインド・コントロール(以下MC) を断ち、新たなMCに入る、別の宗教からの改宗のようなもの、ということに なる。それはマイルドでなく(^_^;)、よりシビアなMCとならざるを得ない。  再び元のMCに陥ることに対する過剰な忌避感は、過去の自分に対しても、 現在のMCを解除しようとする者に対しても、ヒステックな嫌悪を起こしうる。 異なったMC下に在る者どおしが衝突すれば、何らかの闘争は不可避であろう。  あまりマスコミは指摘しないようだが、H子さんを説得したというキリスト 教の牧師達はおそらく、かつてT一K会に信者を奪われたり奪い返したりした 経験のある方々であろう。どちらのMCが優るか、互いのアイデンティティの 存亡を賭けて、暗闘の歴史があったはずである。  MCの在り方は、同じ共同体にあっても個人差がある。自分で納得できない ことでも、大義名分が通れば思考停止の人もいれば、自分勝手に理屈をつけて 納得したつもりなっている人もいるだろう。ある宗教の信者の迷惑な行為が、 教義に忠実であった結果か、むしろ教義の実践の不徹底や誤解の結果なのかは、 部外者には判断が難しいし、内部の者でも十分解っていなかったりする。(^_^;)  話を一般化したい。わたしは(あなたは)MCを受けていないと言えるか? 霊感商法でなくとも、ある商品がいかにトレンディであるか等、物品に限らず、 風俗、芸術、文化、思想のイメージアップまたはイメージダウンのための宣伝、 情報操作で街は溢れている。それに迎合しようとする自分、しまいとする自分。 楽な方を選ぶことが、まんまとコントロールに陥ることになってはいまいか? Soo. - FARION MES(12):★アキラのハルマゲドン探偵局--------<01> 93/04/23 - 537/542 GBA01276 しまうま RE:女の課題状況 (^_^;) (12) 93/04/23 01:39 536へのコメント  どもっ(^_^) > える : 人間の商品価値ねぇ・・・実際にそゆものがあるかどうかってゆーと、そんな :見方してほしくないし、したくないなぁって思うけど、そーゆー論点で人を見る :時があるかるかってゆーと、一言のもとにはきれないっちゃねぇ。。。  品定めをするような目で人を見ることが、あるかないかと言われれば僕にはある と言わざるを得ないな、うん。でもそんな時、すごくイヤな目つきになっている自 分を感じる。  そして人に「商品的価値」はあるんだよね。ないわけじゃ決してない。それは人 の価値の中のほーんの一側面だけれど。でもって、その「価値」って言葉でもくく りきれないもんもあるよねえ。  なんか、前にしゃべったことと矛盾しちゃったけど、どっちも本音です。 :お叱りの言葉なんぞって言って(^^; :それならお姉様が講義をば・・・って :(^◇^;)もっと気楽にやりましょ☆  あんなー・・・お姉様っつったって、ほんの何カ月か先に生まれただけだろがっ(^"^;)。  心配してくれてありがとさーん(^_^)。               しまうま - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/04/23 - 191/191 HGB02764 EARTH WORK RE:自己責任と自由の相関 (13) 93/04/23 01:45 177へのコメント kazeさんどうも 革命篇についてkazeさんのいっていることわかります。(^^)未だざっ と目を通しただけなのですが、チャネリング本としてではなくて、精 神世界から見た社会学の本としてなら受け入れられます。腰を据えて じっくり読んでみますね。 古代中国の音楽というのは知らないんです。古代中国の秦琴という楽 器を使ってF.E.F.Bの深草アキが3枚くらい出してます。88の縄文コ ンサートで夕焼けに染まった草原で聞いたのですが、とても良くて、 思わず買ってしまいました。このコンサートには他にはスーダンからハ ムザ・エル・ディーンが出ていて、スーフィーのダウドさんちに泊って いたので、心やさしいダウドさんから僕の友達と紹介してもらったので した。そのほか、何十年も裸足で旅行をしているダウドさんの知人も印 象深かったなぁ。(彼はほとんど語らない、やさしい瞳の人でした)え ーと、このCD今友達に貸したままになっていて、手元にありません。 kazeさんの風情に結構あっていると思います。(^^) NHKの番組にも使われたこともあるので、知っているかもしれませんね。 さて、誰もうんともすんともいわない副議長の件ですが、(副議長って 必要なんですよね)kazeさんがいつもいっているように日常生活の中か ら、いろいろと書き込みをされている隆ちゃん、岳同さんお二人のどち らがされてもいいと思います。(^^) それでも、お二人とも辞退ということであれば、三人合体で架空の人物 シュタちゃんを作るというのは、いかがでしょう。(駄目かなー) 明日より、実家の長野にいってきますので、しばらくロムはおやすみし ます。ではではまたまた。 >志史さん どうもこんにちは。うちにもこの夏に3歳になる娘がいます。 志史さんの書き込み楽しみにしています。 ラジニーシセンターの件ですが、それぞれ人に合う合わないがあると思 いますので、自分の目でチョイスしてみてください。何いついてもいえ ますが、メソッドもものによっては指導者がいないと危険なものもある と思いますので。 >岳同さん よくある夢ですが、僕は子供の頃宇宙飛行士になりかたったんですよ ね。思い出したけれど、死んだら宇宙に流してくれというのも子供の頃 の夢だったんだよなー、変ですよね。 以前からの岳同さんの書き込みは、山の気を思い起こさせてくれます。 earth work PS明日チベット仏教のマントラテープ送る予定です。 他の方もご希望があれば、どーぞ。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/04/23 - 421/424 RGE01147 誠惇 RE:「祝福」 (14) 93/04/22 23:21 402へのコメント コメント数:2  遅ればせながら、維さん&シゲさん、おめでとうございます。  お祝いをいう機会を逸していました。  議長のコメントと似ているような違うような内容ですが、  私は『結婚』には『誕生』のイメージがあります。  陰陽2つの魂がお互いを磨き合い、高め合う場であり  二人で1つのものを築き上げていく場。  二人で築き上げていかれたい物はなんでしょう?  「幸せな家庭」なんて言わないでね。  もし、そういう物があるとすれば、  それはなぜ生まれてきたのかという疑問への1つの回答になる  のではないかと思います。  いつか二人で、話し合ってみてください。  おしあわせに。   By 清純派 誠惇      (↑結構気に入ってたりして)(笑い) 424/424 GGD02212 Soo RE:What's Lucifer? (14) 93/04/23 20:40 393へのコメント >>>>会ったことないけど美男の星也さん (ト、カッテニ ソウゾウシテイル) >でもって、闇が悪ってのは人間がくっつけたもので、 >本来的には悪も善もないと思うんだな。(マ、イマサラ・・カ。)  光一元の世界観からすると「影」は「より小さい光」でしかなく、 その極としての「闇」を嫌がったり恐がったりするのは人間の勝手。 人間が言う「善悪」も、時代や個人の都合によって基準が異なるが、 「善悪」と「正邪」とは区別すべきで、創造のための破壊は「正」 であっても、破壊のためでしかない破壊のようなものは、「邪」と 呼ぶべき…ってなふうに Sooは考えます。 >ミカエルは天使の中で「裁き」を司る存在だ、 >というのを、このあいだどっかで見かけたな。  裁判でいうと、ミカエルは判事でルシフェルは検事みたいなもん かな?(「闇」の側から見れば弁護士だったりするかもしれない。)  ハンジ・ケンシ・・・ソンナ マンザイ イタヨウナ・・・ヤッパリ オワライ ネットワークニ ナッテシモタッ Soo.