- FARION MES( 3):【喫茶アポカリプス】趣味&メディア---------<01> 93/05/11 - 00023/00027 GBA01276 しまうま THE虎舞竜のインタビュー記事 ( 3) 93/05/11 00:07 コメント数:1  が、今週の「DENIM」(だったと思う)に載ってました。  すっごくおもしろい! 必見です。 00025/00027 GBD03557 シゲ RE:THE虎舞竜のインタビュー記事 ( 3) 93/05/11 10:22 00023へのコメント コメント数:1 >しまうまちゃ 捨てる前にちょーだい。それ。>デニム そんくらい買えって?買うほどのもんじゃないでしょ。 ついでに「カミ・コメ・ツチ・ヒト」も貸して。 でもこっちは引っ越したらでいいや。荷物に紛れ込むといけないから。 あ、でも、維/YUIちゃも持ってるんだったら借りる必要は無い気もするが・・・ - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/05/11 - 884/884 GBG02043 維/YUI 谷を渡る ( 6) 93/05/11 16:56 風が渡る 尾根を伝い 谷に柔らかな弧を描く 空色は心の色 萌黄色は命の色 陽の光 炎の熱 水音は癒しの音霊 雫は甘露 祈りはあい 維/YUI。 - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/05/11 - 256/260 GBA01276 しまうま やほ(^_^)>スマル姉 ( 7) 93/05/11 00:09 250へのコメント  スマルさんの真摯なレス、なんだか背筋を正されるような気がしました。  僕なんて言うだけ言っといて、実はまだそれほど深いところに思いを巡らせてる わけじゃなかったりします。 :自分を信じること、そこが出発点だろうね。 :私は未だに自分を信じられていない。 :どう信じていいのかわからなくなってしまった。 :本心が見えないのだよ。 :語り掛ける心の声が幾重にもこだまして、一つに絞れない。 :それはそれで良いのかも知れないが、自分の何もかもを :受け入れられないから、自分に憎しみを感じている。 : :そんな風で、謙虚であることも勇気を持つことも、誠実であることも、 :何一つ、存在しないかのようだ。  長い引用になってしまいましたが・・・こんな風に自分をみすえること自体が、誠実 さ、なんだと思います。  本当の実りというのは、人に羨ましがられたり、見せびらかしたりできるもので はないのかもなあ・・・なんて気がします。むしろ実れば実るほど「この自分」の卑小 さが見えてきたりして・・・ね(^^;)。あー笑えない。  まずは、どんな感情もごまかさない、というところが一歩目なんでしょう。 :悲しくない方を選ぼうと思った。心の底が憂うことの無い方を :選ぼうとした。また自分に嘘がないようにとじっと心澄ませて :見極めようとした。 :だが、私には欲と真実を分けることは出来なかった。  弟から生意気で無神経なことを言わせてもらうと・・・もしかすると「悲しい真実」 とかいうのもあるのかもしれない。  でも実際は”欲と真実”ってわけ方はできないのかなあ。  自分を欺かずに、欲を欲であると見極めることができれば、それはもう真実です もんね。(←屁理屈?(^^;)) :西洋の個と東洋の和が解け合う、そこには個も和も越えた新しい何かが始まる。  新しいものの誕生に立ち会うと、すっごいワクワクしちゃいます(^_^)。何が始ま るのかな!  「たまたま見つけたスグレもの」より、「作り上げていくべき半端モノ」に魅力 を感じるようになりました。自分自身が、その半端モノなんですけどね。  相も変わらずふがいない弟ですが、これからもよろしゅうに。    しまうま 257/260 GBA01276 しまうま RE:ARIONさんへ ( 7) 93/05/11 00:09 252へのコメント コメント数:1  どもっ!(^_^)  免許ねぇ・・・卒検の一本橋で後輪がコテッとおっこっちゃったのでした。  ウチの近くの教習所に転校して、とるつもりです。  匿名については・・・やっぱり「みんなの目を意識してカッコいいこと言いたがる」 ってとこ、あります。そして醜い部分は隠す。  それで当然なんですよね。匿名の蓑に隠れて堂々とした物言いをしても意味ない し。こういう非匿名性の中でどれだけ自分をさらけ出しあるいは抑制できるか。け っこう楽しい課題だと思ってます。  どうもありがと。YUIさんもガンバっ!(^_^)。          しまうま 258/260 GDB00064 オリハル RE:新生FARIONおめでとう ( 7) 93/05/11 00:18 254へのコメント RESさせて下さい。 一二三神示=日月神示 より 一=日、二三=月 になるのですが、 経験上、222=2が3つ と読めます。 実は、私の母の誕生日は2/22なのです。(2が3つ) ここで登場して頂くのは 都はるみ さんです。 この人の誕生日は昭和23年2月22日(月)生まれなのです。 昭和23年=月(23)の年 2/22 =2が3つの日 月曜日 に誕生した都はるみ さんは、月月月の人と言えるでしょう。 そして、なんと、松田聖子さんがかつて所属していた 「サン・ミュージック」所属なのです。  ~~~~ 都はるみさんは、大変に日月の縁のある方だと思われます。 (戸籍名は、北村春美さんです)             (聖マチルダ皇后の日)                  ↓ ちなみに、月の年(昭和23年)の3/14生まれの方といえば、 五木ひろし さんがいます。戸籍名を松山数夫さんといいます。 ~~~~               ~~ ~~ 五木ひろし=日月ひろし と思います。 都はるみ さんも、五木ひろし さんも、松田聖子さんも、極めてメジャーな 方であるところが凄いところです。 ここらへんから、一二三神示で言う「二三の木ノ花咲耶姫」(上つ巻、第四帖) とのつながりが出て来るんです。 オリハル 259/260 JBH00742 炎 発言者削除 ( 7) 93/05/11 00:42 - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/05/11 - 241/245 GGA02514 KAZE 倍音唱法と言霊 (13) 93/05/11 10:53 先日来、「声」というテーマをめぐって、声楽家のOさんなどと、 シュタイナー関連の声楽家によるテキストを使って読書会をしているのですが、 それに関連したとっても刺激的な本がでました。 とっても面白くて、これまで整理されないままにバクゼンと思ってきていたことが、 まとめて書いてありましたので、一気に読んでしまいました。 ということで、その中からいくつかを、ご紹介してみたいと思います。 ●中野純「日本人の鳴き声」(NTT出版) というのがその本なのですが、その主な内容は次のようになるでしょうか。 「声」というものは、わりとなおざりにされがちだが、 それは「最強の肉管楽器」でもあり、しかも肉体的条件を越えて、 その高さや質は、時代やその文化などと非常に密接にかかわり合っている。 シュタイナーが発声器官は未来の生殖器官になるといっているように、 「声帯は第二の性器」でもあるのだ(^^;)。 著者にこうした声に関する著作を書かせるきっかけになったのは、 西モンゴルに伝わる「ホーミー」との出会いなのだが、 その「ホーミー」というのは、ひとりの人間が同時にふたつの声で歌う、 いわば「ひとりコーラス」とでも言える唱法である。 (これについては、2年ほど前、デヴィッド・ハイクスなどで話題になりましたよね。 僕も早速聞いてみたものです(^^)) 人の声に含まれている倍音を、口腔などで共鳴させ、強調する。そうすると、 喉の奥から絞り出すような、地を這うような持続的な低い声(基音)と、硬い 笛のような高い声(倍音)の両方が一緒に出る。高い方の声は人間の声とは思 えないくらい高い。さらに舌などを使って、口腔の形を変えると、倍音にメロ ディがつく。 で、これがすごく特別な唱法かというとさにあらずで、 日本人の「喉声」といわれる歌声は、基本的にこのホーミーと同じ唱法である。 この喉声による唱法は、チベット密教の聲明(しょうみょう)などもそうであり、 (ちょうど送ってもらったテープがタイムリーでした(^^)>EARTH WORKさん) 大勢の僧侶が一斉に倍音で歌い、倍音どうしが共鳴しあう。 日本の伝統声楽は、すべてホーミー式発声で歌われる「喉声」で、 それは「喉自慢」という表現にも如実に現れているようである。 で、その「喉声」がどこからやってきたかということなのだが、 基本的には仏教伝来とともに伝えられた「聲明」がそうであるらしい。 この「聲明」というのが、すべての古来の日本音楽のベースになっていて、 たとえば民謡や演歌であなじみにコブシなんていうのも、その技法のひとつだった。 しかし、そのルーツにはまだルーツがあるようで、 「神道」の祝詞は必ず、鼻と喉から出す「鼻音」で奏上されるように、 基本的にホーミー的なヤI蟒法をとっているという。 。神道には「警蹕(けいひつ)」という奇妙な声にならない声があり、 神道の儀式を始める際には、神殿の扉を開けながら、 それで天下から神様を呼ぶという。 で、この「聲明」や「祝詞」などのような唱法の伝統には、 なぜ西洋的な斉唱や合唱ではなく、基本的に独唱なのかというと、 それは「ひとりの声の中に合唱がある」という考えだからだという。 「音のスペクトル自体がハーモニー」であるというように、 とっても「倍音」を大切にしてきたのである。 日本の伝統音楽にとって、声の倍音は命なのだ。 日本人は、倍音の美しさを求めて声を出し続けてきた。倍音こそが、日本の声 の文化の真髄だったし、これからもそうあり続けるだろう。 で、ここからさらに刺激的に「言葉は倍音から生まれた」ということが述べられる。  こうして、母音も子音も、基本の整数倍、あるいは非整数倍の倍音によって つくられる。その音のスペクトルを瞬時に聞き分けて、人間は言葉を聞き取る。 つまり言葉はすべて広い意味での倍音から生まれてきたものなのだ。  だから、言語が誕生したのは、人間が倍音を自由に操れるようになったため だとも言える。 ただし、子音を発声する場合は、母音のように特定倍音を強調することはでき ない。なぜなら子音は瞬間的な音で、長く引っ張ることがないのと、特に無声 音と呼ばれるp、t、k、f、sなどは、声帯を使った発声じゃないから、倍 音唱法になりえないのだ。 だからその意味でも、母音が多い言語ほど、倍音唱法に向いている。 ・・・  そういうわけで、日本語自体が、特定倍音が強調されやすい言語なのだ。だ から、日本語の倍音の不思議な響きを耳にして、言霊信仰が誕生したんだろう し、密教の真言や聲明の倍音唱法も、すんなり受け入れることができたのだ。 だいたい以上が、この「日本の鳴き声」の内容なのですが、 もちろんいろんなエピソードや文化論的考察(?)もさまざまに織り込まれていて、 僕にとってはほんとうに刺激的な本でした。 もちろん、あくまでもこれらの内容は、 神秘学的に考察されたものではありませんので、 これらのネタをいかに神秘学と結びつけて考えていくかということが課題になります。 「倍音」と「言霊」の関係性ということでは、 すぐにシュタイナーの音楽論と比較できそうにも思いますので、 近々、読書会のこととも考えあわせてまとめてみたいと思います。 ここんとこわりとぼんやりとしてしまっていましたが、 やっとひさびさちょっとだけ頭がちゃんと働くようになりそうなKAZEでした。 242/245 NBG00612 岳同 RE:最近自戒していることなど (13) 93/05/11 12:29 239へのコメント こんにちは、隆さん。どうもご無沙汰しました。 >いいですねぇ(^^)、僕も縁側は大好きです。昔、まだ家に犬がいた頃、よく二人 >で(というよりは一人と一匹?)夕焼けを眺めていました。時々僕の手をペロペ >ロとなめてくれて(^^;)、なんだかとっても心休まるひとときだったような記憶が >あります。 縁側というのは春夏秋冬の自然に開かれた中間的な空間だと思います 室内であって、それは人がくつろぐことの出来る優しい屋外でもあります。 昔いた古い家には、縁側の側に小さな池があって、よく縁側で庭を見ながら未来を 空想したり、反省をしたりしてました。雨の日の水面の波紋を時間を忘れるほど 縁側から眺めていました。 雨の日のあじさい、ツクツクボーシの鳴くけだるい昼さがり、紅葉の彩りが哀しく 鮮かな夕暮れ、厳粛な白化粧した景色... 縁側から、朝夕自然を呼吸しながら過ごすのは今考えればとても豊かなことでした。   >だんだん暖かくなってきました。昨日はカミさんの誕生日、そしてもうしばらく >すると僕も35歳を迎えます。「そのうち何とかなるだろう」で今まで来ました >が、そろそろ「何とかするぞ」にしなけりゃなぁと思っています。 これは、最近しみじみ感じたのですが、 時間が流れて行ってしまって、先が見えていないのは今自分に確たる目標が見えて いないからではないかということでした。だから、その日暮らしで気軽ともいえる のですが振り返って、5年後、3年後、1年後、半年後やはり自分の人生のデザイン が必要だなと、そうしないとだらだら生きていってしまいそうだなとここ数年を 振り返って思いました。 知人の子供の生命力と成長の早さに驚き打たれながら、与えられた時間、すなわち 残りの人生に取り組み直さなければいけないと感じました。 >ちょっと余談ですが、僕は会話したあとになって「あのときこう言えば良かった」 >と思う事がままあります。こうしてパソ通に書いている事もボードに書き込んだ >あとに「あれはこうすればもっとうまく説明できたなぁ」なんて思う事しばしば >です。大した事ではないのですが、人間の感覚って不思議なもんですね。 昔、覗いていたあるフォーラムのシスオペが書かれていてなるほどと思ったのは、 発言は、相手に対して、そしてその背後の無数のROMに対してする。 そうすると、第三者に分かるよう努力するし、ストレートに怒りをぶつけることも なくなる。相手の意見を出来るだけ、好意的に受取り、どうしても理解し合えない 時は、こういう人もいるんだと納得する。 まあ、こういった内容ですが、私も時間があれば、あれこれ文をいじったりしたい 方なので、遅れがちなのを自覚しているのですが、こういう通信は決して無理をせず 言葉の掛け合いの相方向のコミュニケーションが出来れば味わいがでるだろうなと 感じています。 >「コミュニケーション」について実は最近まで腰をすえて考えた事はありません >でした。これは僕が表面上、コミュニケーションに長けている(単におしゃべり >が好きだという事ですが)という側面があるからですが、 羨ましいですね。私は普段、割と無口な方なので隆さんのようにおしゃべりになりたい と思っています。 ではまた。 243/245 NBG00612 岳同 RE:コミュニケーション能力をみがく (13) 93/05/11 12:30 238へのコメント コメント数:1 KAZEさん、こんにちは。ご無沙汰しました。 >こうした、コミュニケーション能力をみがくためのポイントは、 >多くの点で、神秘行の基本的な視点と共通点を持っているようで、 >自己認識及び世界認識を拡大するということが、 >基本的なところで、コミュニケーション能力の拡大と >同じ基盤を持っていることがわかります。 神霊に正しくコミュニケートするためには、人とコミュニケートできることが前提 であるといいます。心の礼儀を磨いて行きたいと思います。 >やはり、いかなるコミュニケーションにおいても、 >まずは、その前提となる「場」ということが再重要になってくるようです。 >たとえば、同じテキストであっても、その置かれた「場」が異なると、 >その意味するところは、場合によっては反対のものになりかねないくらいです。 場ということで最近聞いた印象に残っている話しですが、 もう音信不通になってしまった共通のある知人への思い出話だったのですが、 当時、大変な評価を受けていた彼は、世間を広く知っていて、自分のいる立場を その視野の中の ONE OF THEM として的確に判断してあるべき行動・立場をいち早く 本能的に実行に移していた。だから、とても周囲に寛容だった。 それは、彼の視野のゆとりがそうさせたのだろう、と。 ゆとりということでは、私が中学で引越しが決まったとき、まだ学校の周囲の誰も そのことを知りませんでした。そのときの気持ちは、一種独特で一瞬一瞬に別れを 惜しむ気持ちが湧いてきて、まるでこれで死に別れるかのように、いたわりを感じ ながら人々に接していました。 非日常の視点を正しく持つことは、複眼としての視野を育てるということで 現実を越えたゆとりが、また自信や判断の大切な要素になるのでしょう。 ではまた。 244/245 GGA02514 KAZE 礼と敬 (13) 93/05/11 14:47 243へのコメント 岳同さん、どうも。 >神霊に正しくコミュニケートするためには、人とコミュニケートできることが前提 >であるといいます。心の礼儀を磨いて行きたいと思います。 「心の礼儀」、その通りだと思います。 霊的能力を持っている方は、ひとつまちがうと、 まともな人と人とのコミュニケーションができなくなってしまうように思われます。 シュタイナーも、そういう意味で、人格を高貴にさせないような霊的修行は、 まったく意味をもたないどころか、危険なものであるとしています。 シャーマニスティックなあり方に対して、シュタイナーが否定的だったのは、 そうした人格の部分に対して無自覚になりがちだったからではないでしょうか。 この「心の礼儀」ということは、「教育」においてもとっても重要なことで、 そこらへんのことは、戦前の「修身」のいいところを もう一度見直してみるべきではないかとさえ思うくらいです。 先日、森信三さんの「修身教授」(ダッタカナ?)という、昭和12年頃に、 これから教育への道をめざしている若き人に対する 修身の授業の講義録を読んだのですが、 そこには今はもはや失われて久しいものがたくさん詰まっているように感じました。 特にこのところ「教育」に関して思うのは、 そうした「礼」ということと、それに関連した「敬」ということが 現代ではほとんど無視されているのではないかということです。 「礼」と「敬」、そのことは本来のコミュニケーションには 欠かすことのできないものだと思うのですが、どうでしょうか。 それは、動物や植物などの森羅万象に対しても持つべき態度であるような気がします。 >当時、大変な評価を受けていた彼は、世間を広く知っていて、自分のいる立場を >その視野の中の ONE OF THEM として的確に判断してあるべき行動・立場をいち早く >本能的に実行に移していた。だから、とても周囲に寛容だった。 >それは、彼の視野のゆとりがそうさせたのだろう、と。 自分のおかれた「場」を多面的に認識できないと、 やはり、「我」ということを押し出す以外に、どうしようもなくなるのでしょうね。 その反対に、自らを多面的に認識できると、 その「我」を基軸にした認識行動というのは、無意味になってくるから、 周囲に対して寛容さでもって接することができるのだと思います。 やはり、最終的には「認識力」ということになるでしょうか。 もちろんその「認識力」には「愛」ということも含まれているのは当然のことですが。 現在の仕事場などでの自分を見てみると、 やはり、視野が狭いが故に、「我」を出してしまうことが多くて(^^;)、 そこらへんのことをもっと「修行」しなくちゃあ、と思うことしきりです。 >非日常の視点を正しく持つことは、複眼としての視野を育てるということで >現実を越えたゆとりが、また自信や判断の大切な要素になるのでしょう。 「日常」に対する「非日常」ということで思いだされるのが、 「エクソテリック(顕教的)」な視点と 「エソテリック(秘教的)」な視点の違いです。 ドイツの哲学でカントとフィヒテという方がいらっしゃいますが、 カントは前者の立場であり、フィヒテは後者の立場だったようです。 フィヒテは「自我は自分自身を定立する」という有名な命題を残していますが、 それはエクソテリックな立場ではまったく意味をもたなくなります。 つまり、神秘学的な存在のヒエラルキーを前提にせざるを得ないのです。 そこではじめて、大宇宙の存在の根拠ということが問題になるのです。 フィヒテには「事行」という有名な概念がありますが、 こうした考え方は西田幾多郎にも大きく影響を与えています。 ちなみに、今、友人たちと、シュタイナーの思想へとたどりつく、 カント、フィヒテ、ヘーゲル、ドイツロマン派、ゲーテなどの系譜をテーマにした 高橋巌さんの「シュタイナー哲学入門/もうひとつの近代思想史」(角川選書)を テキストにした読書会を友人としてみようかなという計画がありますので、 もしその中で面白いネタなどあれば、紹介させていただくことにします。 コミュニケーションの困難は、みずからの認識不足にあると みずからを戒めたいと思っているKAZEでした。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/05/11 - 505/510 GGD02212 Soo ID転生 (14) 93/05/10 22:54 458へのコメント コメント数:1  まいど割りコメしてゴメンナサイ。>たまごはん  ぎちゃう師の鑑定を待つ間、前座をやらせてみてチョンマゲ。  こちゃらはカバラもタロトも素人ですから、イマジネーション (思い付き)とインスピレーション(出まかせ)に基づきます。  さて、KFD00473さんの旧IDは、HGG01312でした。この'HGG' を見て思うのは、「もうちょっとで'GGG'なのになあ〜」。(^^) GはABC…の7番目だから、'GGG'とは'777'。右の'1312' の合計が7になることからも、このIDのテーマは「777の追求」。  これを踏まえて新IDを見ると、'KFD'は11・6・4、合計21 (7+7+7)となり、旧IDの777への未練をカルマのように 引きずっている。更に'00473'合計14(=7+7)がこう訴える、 「あと一つ7があったら'777'なのに…」パチスロ狂いだったか。  この473は3+4=7で、オリオン座(3ツ星+4ツ星)との 因縁を暗示するのだが、ハンドルの数霊が呼び寄せたとも言える。 TAMAGOの子音を辿るとT(21)M(13)G(7)→347と符合するのだ。  T・M・Gはヘブライのアルファベットではタウ,メム,ギメルに 相当し、各々22番目(4)、13番目(4)、3番目と、3や4が付き纏う。 何と五十音順でもイロハ順でもタは16番目(7)、マは31番目(4)! たまたまそうなっただけだろうか?そう。タマゴのコトダマだから タマタマである。やはりどう転んでもタマゴはタマゴというわけだ。  まだ続きがある。Gはヘブライ文字ではギメルに相当、ギリシア 文字のガンマと同じPeP番;ーq`P000ヨ腸sV77であると同時に 333をも暗示する。してみると某四文字議長GCC01413のGCCは 733(13)であり333(9)でもある。01413(9)に裏打ちされ、 九は究、「13次元でもある333次元を探究する者」と読める。  さしでがましいようなマネをして失礼しました。>四文字議長様。  気が付くと私(GGD02212)も「もうちょとでGGG、隣の合計も7v なのだが、GGD(774=18=666)は「777を目指す666」か? ふははは…こういうのを繰り返せば私も359さんの仲間だ。(^^;) スウ G.レイ 506/510 GBG02043 維/YUI 発言者削除 (14) 93/05/10 23:23 504へのコメント 507/510 GBG02043 維/YUI RE:ID転生 (14) 93/05/10 23:29 505へのコメント 割り込みの割り込み・・・。 スウ G.レイ  ??? Sooさんって・・・・  数字霊 ・・・ 数霊 さんなのぉ〜〜〜〜っ!! >>四文字議長様 四文字議長 = FOUR LETTER WORDS CHAIRMAN ・・・・・・・・ JUST JOKING!! (^^;)                       大変失礼様でした。 m(_ _)m 維/YUI。 508/510 GCC01413 HVHY 国盗り物語。 (14) 93/05/11 00:12                〜 明智光秀 〜     …とその直系の家族が切腹する夢を見た。(5月10日の朝)     明智光秀は陣中にあって“或る事実”を知り、     “それ”を多分に一面的に理解したがために、(※一種の早合点?)     今後も然るべき役割を果たして貰わなければならないのに、     自ら家族と共に命を絶ってしまうのである…。     因みに、明智光秀役は近藤正臣であった。(^^;)                                HVHY 509/510 GCC01413 HVHY 創造の礎。 (14) 93/05/11 13:25                〜 近・未・来 〜  <ミロクの魔法陣>     「5」『10』「3」                『4』『6』『8』                「9」『2』「7」  <FLAT:BB-Cross >         J                   『10』                    |               D『4』−+−『8』H                    |                   『2』                    B  <92年〜97年>    “縦” “斜” “横”               [左]〜[中]〜[右]              −−−−−−−−−−−−−               「5」→「6」→「7」                ↑               「4」←「3」←「2」    ※この間に満月              −−−−−−−−−−−−−    は何回あるか?                   (9)  <『銀の月の粉』>        “月”                「9」『2』「7」                “コ ・・・ ナ”                                  HVHY 510/510 GCC01413 HVHY RE:はじめまして。 (14) 93/05/11 14:25 501へのコメント  −−−−−−−−−−−−−−> FALCON さん  どうも始めまして…。  私は“この手の話題”(?)に詳しいわけでもありませんが、  ご指名頂きましたので、(^^;)  私の印象をお話させて頂きます。  なぜ、「FLAT:BB-Cross」と英語表記なのか?  維/YUIさんが述べられた通り、  このことを一義的に語ることは出来ないでしょう。  しかしながら、少なくとも言えることは、 >>> “「BB」という部分は恐らく英語表記である必要があった”  ということです。(※その理由については面倒でも過去のログをご覧下さい)        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ところで…、  FMISTYにおける初期の書込み寺の雰囲気を“懐かしむ”(?)声は、  潜在的にはかなり多いと思われます。そういった意味で、  FALCONさんは“多くの声”の代弁者であるかも知れませんね。  ここで少し考えてみて頂きたいのですが、  “ARIONとの「対話の形」”というものは一定でしょうか?  確かに「媒介者を通じての日本語変換による直接的語り掛け」という形は、  「対話」という言葉に最も似つかわしい「対話の形」ではあります。  しかし、「対話の形」は他にも沢山あると思いませんか?  例えば、7番会議室において、  たまごさんとEddie さんがちっとも進まない会話を延々と続けています。(^^;)  ある人は「他の場所でやって欲しい」と感じているかも知れません。  ある人は「7番に相応しい会話だ」と感じているかも知れません。また、  ある人は「ちょっと割り込んでみたい」と思っているかも知れません。  ある人は「ダウンするのが勿体ない」と思っているかも知れません。  要するに…、  「何に対して注意を払うか?」という問題のような気がします。  それでは、今後も宜しくお願い申し上げます。(_ _)                                  HVHY - FARION MES(17):★なえのおふくろ教室(仮タイトル)------<01> 93/05/11 - 074/090 JBH02324 なえ 元気録ぱわー<見方> (17) 93/05/10 22:59   * 見方 *  渓谷を列車が走っています。  片方は切り立った崖の岩肌が続いていて、殺風景です。  反対に眼を移してみると、青々とした木々の間から木漏れ日が射して  遠い谷間まで、綺麗によく見えます。  人生という名の列車も、堅い岩肌ばかりの景色だけではありません。  ちょっと見方を変えて、違う角度で見てみませんか??  まんざらでもない・・。と思えるかも知れません。 075/090 GBG02043 維/YUI RE:おやおやおやじはおやすみかな (17) 93/05/10 23:38 056へのコメント コメント数:1 女でも男でもいいじゃん。 そのひとの一番良い状態で生きていける場をお互いに創りあっていければ・・・って いうようなことをずっと思い続けている私です。 (性別がどうでもいいことだ・・・っていうことではないのよっ。) そのためには、自分を・・・そして相手(達)を、ちゃんと見つめていけないとね。 一期一会、その瞬間、瞬間が、真剣な・・・それでいて遊びのあるものであれば、 よいなぁ・・・・。                    言うのは、かんたんなのよ・・・ウン。 維/YUI。 076/090 GGD02212 Soo ふるさと歳時記と来ましたか (17) 93/05/11 04:51 055へのコメント コメント数:1  その線で行きますか…良いですね。>女王様もとい、おふくろ様。  『ふるさと歳時記』と言えば、ウチの田舎は今、ツバメがいっぱい 飛び込んで来て、巣作りに一所懸命です。カップル達を眺めながら、 「いいなあ、お前達…。」オイラも巣作りやら子育てやら覚悟せんと いかんかな…なんちて。ヒトリゴトでした。(_ _) Soo. 077/090 PAG02410 RE:へっへ地図はここだよ (17) 93/05/11 04:52 073へのコメント コメント数:1 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド>>>>[いのしし]@ ヒエー! (><)/ @@__@_____@______ピウー____.................................... @[いのしし]<<<<ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド ....................................ピウー_________@______@__@@ (><)/ ヒエー!               ***** PAG02410 @Nifty ***** 080/090 JBH02324 なえ RE:ふるさと歳時記と来ましたか (17) 93/05/11 11:05 076へのコメント 燕・・。つばめ。をを!!そばめ・・・ウソウソ(^^;) 先日、とうとう始めてつばめと事故った。 急降下して来た所に、丁度出会い頭にぶつかったの。 大体相手はすぐに反転したり相当逃げられるハズで、これまで一度も無か ったからね・・。ちょっとショックだったの。 時には、道路に休んでて、もう車が触れる位まで飛ばない。 大体警戒心というのが無いのだね。 でも・・つばめが巣を架けた家は、栄えると申しますので・・。 これからの将来を約束出来るお方との未来を祝福してくれますよん。(^^) 082/090 JBH02324 なえ 元気録ぱわー<手> (17) 93/05/11 14:29   * 美しい手 *  「しらうお」の様な手は美しい・・と言います。  白い肌と透き通った指先は、見ていて気持ちが良いです。  でも、本当にそうでしょうか・・。  ある時、田で農作業をするおばあさんと話していました。  クワを握るその手は節くれ立って、ゴツゴツしています。  その手のシワの一本一本に長い歴史があるのです。  ふと・・・・・本当に美しい手というのが有るなら・・。  このフシくれの手を言うのではないだろうか・・。  その手にあらゆる苦労や痛みや悲しみを握り、そして生きた。  そして、笑う手。  この手にこそ、最高の美しさを見た様に思いました。 084/090 GBG02043 維/YUI RE:横浜はねぇ。 (17) 93/05/11 16:57 083へのコメント コメント数:2 >日曜日に同じ所行ったけど、そんな事は一切考えてませんでした!>維/YUI 〈(^-^;)/ ナァァンデ、ワタシニフルノォォォォォォ!! ふむふむ・・・シゲさんは、かぁちゃんの手料理よりも、中華街のごはんや、 ファミリーレストランのメニューとか、リッチなホテルのゴージャスなお食事の方が 好きみたいだぁねぇ・・・・。(笑) でも、そんなお金もないことだしぃ・・・、なえさんのとこで御飯食べてね。(^_^) ・・・というわけで、3食つけてあげてください。 >> なえさん。(^_^) お代は、シゲさんからもらってね〜!!(^_^) と・・・いうようなRESを期待しているでしょ・・・ >> シゲちゃ (爆笑) 本当になっても、知らないよぉ。 >>おふくろ囲んで多数どうしで話せる部屋になったらいいですね。 (^_^)そ・だねぇ、そのうちに常連のお得意さんもつくだろし、繁盛しそうだわぁ。 >>横浜よいとこ一度はおいで。シゲんち泊まってもいいしさ。 お客用の食器やら、布団やらをそろえなきゃ!!!(で・・どこにしまうの??) なんだかよくわかりませんが、シゲちゃのぐちでもきいてあげてね。>> なえさん。 維/YUI。 085/090 GGD03030 《 隆 》 青虫になったわたし(^^;) (17) 93/05/11 17:51 056へのコメント  ごめんください。どなたですか?。プー太郎の隆ちゃんです。どうぞお入りくだ  さい。ありがとう。  っというわけでおなじみ(かどうかわからんけど(^^;))吉本新喜劇ギャグでまた  またおじゃまします。    >なる程けんちんうどんとは、けんちん汁のうどん入りでしたか。(^ー^)  おお!、そういう風に言えば簡単だったのね。ダハハ、メンボクナイ(^^;)  ところで僕はけんちん汁がはっきりわかりません。昔、おふくろが作ってくれた  のは「のっぺい汁」という呼び名でありました。これがけんちん汁だと思ってい  たのですが、どうも違うらしい。悩むところです。    生キャベツといえば、大阪では串かつ屋です。ぶつ切りにしたキャベツがてんこ  盛りで食べ放題。ダンナさんのおっしゃるとおり、なかなかおつなもんですよ。  ただ、もんしろ蝶の幼虫になったような気がしますが・・・(^^;)。    >つまり女だから、男だからという2分割だけでは、その個人の多くを否定した  >り、傷つけたりしかねない・・。もっと何か大切な事を見ないとイケナイ様に  >思うのでした。(大変だよね。(^ー^;))  そうそう、性別にこだわってその人の魅力が半減してしまったりしたら寂しいで  すもんね。なんて言いながらみめ麗しいご婦人を見ると胸元とかお尻に視線がい  って、カミさんに「どこ見てるのかなぁ」なんて突っ込まれる事がしばしばある  のですが・・・(^^;)、まあそれはそれ、あれはあれということで・・・、なんだ  かしどろもどろになってなってきたので、このへんで。ピュー                               by 隆ちゃん 088/090 JBH02324 なえ わははごちそうさま (17) 93/05/11 20:12 083へのコメント しっかし・・、途中から別な彼女じゃつまんないわ(^^;) そ言えば、再開発というのは何処も同じで、それまでに有った人情だの、お隣意識 だのを、綺麗さっぱり取り除いてくれて、後は中味の無い「しゅうまい」みたくに なてまうのだ・・。カナシイ。(*_*、) ま、あ、自分一人で嬉しくてしかたないという感じでRESしまくったら、御覧の 様な状態になってました。(^^;) 単に発言数をUPする事に血道を上げてしまったという噂もちらほら・・(^^;) (ウソウソ・・) でもねー。スマル茶はがっこで、忙しーしてるし、おふくろって言葉嫌いし、 MINTさんはまだ来てくれないしー、みれちゃはどっか行っていないしー。 宇宙猫さんは子育ての真っ最中だも・・。残るは・・・・・ 予備軍の維/YUIさまのみかぁぁ・・(^^;)ををををを!、誰か愛の手を!!!! (この際ご婦人ならシングルでも予備軍でも何でもアリっちゅー事で・・。) でもさーシゲんち泊まって、べらぼー高い請求書が来るという・・・・ホントケ? (これで食い繋いでいるというウワサじゃ・・。)コラコラ・・ソンナ ビンボー ジャ ナイ ワイネ 失礼しましたぁぁぁぁ・・・