- FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/05/21 - 972/980 TBE03167 ねずみ けっ ( 6) 93/05/20 23:28 人間っつーのは、なかなか完璧というわけにはいかない。 俺みたいに普段からコケまくっている者が今日新しくコケたところで大して目立たな いし、周囲の人間も、ああまたやっとるわ、程度にしか見ない。俺のようないいかげ んな人間は意外と生きるのがラクである。 ところが、世の中にはソツのない人というのがいて、そういう人がたまに失敗すると、 まわりの連中の注目の的になるわな。それまでやっかんでいた奴等がそれみたことか と非難する。そいつらの嬉々としたツラ見てると、ああ、どーせ人間なんてこんなも んよと思うんだわさ。 俺の感じる一番イヤな連中というのは、今までさんざん人の世話になっときながら、 ちょっと具合が悪くなるとそそくさと手のひら裏返して、世話をしてもらった恩人の 悪口言う奴ら。恩人のもとから去るんなら去るで構わないが、てめえら、せめてあり がとうの一言でも言えねえか、このうすらとんちきどもよ。 やれやれ、さても、世の中さもしいのう。 973/980 GCC03437 星也(闇星) 茜ちゃんへ ( 6) 93/05/21 00:25 コメント数:1  随分長い間、君に手紙を出そうと思いながら迷っていました。  いまごろ君はどうしていますか。もう、新しい名前をどこかでもらって いるかもしれませんね。それとも、まだこの世界のどこかで遊んでいますか?  君の生命が、生まれてきてもおそらく長くない、という事を知りながら、 僕は君のお母さんに嘘をついていました。もちろん、君と同じような病気でも 手術をして救かっている子供達も(たくさんではないけれど、)います。 だからこそ、君の生命は長くもたないだろう事も、僕は知っていました。  それでも、もしかしたら君も手術をして助かるかも知れない、と心のどこかで 祈りながら、君のお母さんには助かった子供達の話ばかりをしました。 その事で、君のお母さんを余計に泣かせてしまったかも知れない。  もしも君が僕と話できていたら、君はどの選択枝を選んでいたんだろう。  多分僕は、君と同じような病気を持った子供を妊娠してしまったお母さんが きたら、やっぱり嘘をついてしまうと思います。  勝ち目のない賭けだとわかっていても、賭けてしまうと思います。  でも、賭けれているのはこの僕の生命ではなくて、君達の生命です。  僕自身の生命だったら、僕は痛いのも苦しいのも苦手だから逃げてしまうと 思います。それなのに、君達の生命を賭けてしまう僕は卑怯者かもしれません。  いつかどこかで逢う事があって、その時君が僕の事を覚えていて、もしも答えて くれる気分であったなら、答が欲しいと思う事があります。  それまでの長い間は、君がそれでも息を吸い込もうとしていた事や、 君の心臓が確かに脈打っていた事が君の答の代わりだと思っています。   僕の解釈が間違っていたら、本当に御免ね。 976/980 GBG02755 スマル こんな気分は初めてだなあ ( 6) 93/05/21 17:27 オン ライン にて。 ここにいると、少し落ち込む。 FARIONにいま、吹いている風は、少し滞っているようだ。 何かが足りない。 何かが始まる、予感?生まれる予感? そうならばうれしいのだが。 しかし、はっきりいって、そうではないように感じている。 なぜなのだろうか。 何がそうなのだろうか・・・ いつもはここに来ると元気がもらえたんだ。 でも、ここにいてもちっとも楽しくない。 何かが、ずれている? わからないが、ざわざわと心が騒ぐ。 虚しさがここからふいている・・・ 気のせいならば、それはうれしいことだが。 風の吹かない大地には、命は育たない。 雨の降らない大地には、命は生まれない。 愛が足りないのかな? どこかで、遮られているのかもしれない。 ここに降り立つべき、エネルギーが遮られていると思う。 それは私個人にたいしてなのか? それとも、世界中になのか? ここ、FARIONだけなのか? 雲間に差し込む光をわずかに感じている・・・                       スマル 978/980 GBG02043 維/YUI さざめき ( 6) 93/05/21 17:45 そのうちに、動きだす 小さな鼓動のように じれったいほど時間が ゆっくりしているけれど まわりは、いつものざわめき 忙しく過ぎる日々 息を潜めて じっと、じっと もうほんの少し まってる。                             維/YUI。 979/980 GCC03437 星也(闇星) PS.茜ちゃんへ ( 6) 93/05/21 18:57 973へのコメント コメント数:1 今日,君と同じ病気を持った子供がなくなりました。 その子の名前も 茜ちゃんでした。 名付けたお父さんもお母さんも君の事は知らなかったはずなのに 君と同じ名前を持って君と同じ病気で亡くなった茜ちゃん。 僕はまた,答を聞き損ねてしまったみたいです。 980/980 JBH02324 お母さん RE:PS.茜ちゃんへ ( 6) 93/05/21 20:43 979へのコメント もしも、あれから何も無く生きていたら、もう小学2年ですね。 上のお姉ちゃんや、お兄ちゃんに混じって、元気で学校に通っていること でしょう。でも、それは叶わない夢なのでした。夢は、見続ける事が出来 ません。わたしも、そして家族皆も、消えた夢を支えには生きていけない 事を知ったのでした。 長い時間と優しい家族の想いで、やっと貴方が、それでも生きた事を、一 人の人間の精いっぱいの一生だったという事を知る事が出来ました。 無駄に亡くなったとか、もっと生きていたら良かったとか思った事も有っ たけど、そういう出来ない事を無理に希望のような形で長らえても、きっ と誰かが傷付き、誰かが苦しむしかないのだと思います。 やるせない思いや、誰かに救いを求めたいというドロドロした気持ちを、 目の前にいる、関係の無い人まで八つ当たりして、涙しても、誰も誰も、 助からない。誰も、喜ばない。 いつかわたしが貴方のいる所へ行く日が来たら、きっと貴方の事を、居て くれた事を喜んで生きたわたしで会いたい。 どうかそれまで・・。 さつえちゃんへ PS この世の中から難しい病気や、助からない病気が一日も早く無くなる事を 祈ります。 - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/05/21 - 285/286 GGA02514 KAZE 強くありたいものですね (13) 93/05/21 16:10 278へのコメント 岳同さん、どうも。 >「悪の強み」は、正偽を越えて深いものがあると思います。 僕もそう思います。 ご紹介していただいた王仁三郎の「毒にも薬にもならない」という表現のように、 悪にさえなりきれなくて、だからといって善でもないという中途半端なあり方って、 ものすごくうすっぺらでしかありませんよね。 それは、ただの臆病にしかすぎませんから。 できれば、ものすごい悪の可能性を持ちながらも、 それをあえて抱き込みながら善を越えた善とでもいったあり方をめざしたいものです。 >最近WOWOWで「ミンボーの女」を観て、ヤクザは動物的情念で人情の機微を衝いて >動くものだなあと思いましたが、しかしトップに立つ人はそういう気概を持っていて >欲しいものだという気もします。 特に最近になって、僕も「情」の大切さを実感するようになりました。 人間としてのエネルギーというのは、すべてその「情」に源を持っているようで、 それが希薄だとガス欠でどこにもいけなくなってしまうように思えます。 もちろん、だからこそ、それは危険な方向や堕落した方向にいかないように、 しっかりと「知」によって方向を定め、 「意」によってコントロールされる必要があるのでしょう。 人を動かすのも、結局その「情」の部分で、 西郷隆盛などは、その「情」によって行動した人なのだと思います。 >自分を含む大衆の自画像というのは、常識や適応力を道具として自分の幸福を >尊大に追求する、過保護な偽善者なのではないかと感じる時があります。 >公徳心や崇高さが伝わってこない、悪ではないが善でもない大衆の狡さ怖さ…。 >そんな大衆の求める幸福というのは、虚しいものかもしれないと思うときがありま >す。 特に戦後の風潮というものは、 「大衆」がやみくもに求める、ビジョンのない「幸福」とやらを どこまでも持ち上げながら、「理想」を掲げる態度をあざ笑ってきたようですが、 その「虚しさ」というのを、そろそろみんなが気づき始めなければ、と思います。 大衆を生かすためにも、大衆の蒙昧な悪見よりも、 小数の自らを投げ打ってまで賭けようとする理想に耳を傾けたいものです。 「虚しい幸福という堕眠をむさぼるよりも、死してなれ」とでも 柄にもなく思ってしまう今日このごろなのであります。 松川 貴さんのようになってしまったKAZEでした(^^;)。 286/286 GGA02514 KAZE 最高度の人間学としての神秘学 (13) 93/05/21 16:11 280へのコメント 隆ちゃん、どうも。 昨日はまたも日帰りで海を渡っていたのですが、 このところまたも出張による移動が激しくて、 腰の重い僕にはやはり少しこたえます(^^;)。 海をぼけ〜っとみてるのは、それはそれで気持ちいいのですし、 別に酔って気分悪くなるわけでもないのですが、やっぱり(^^;)(^^;)(^^;)ですねえ。 来週も引き続きいろいろ移動しなければならないようで、やれやれです。 さて、MACですが、もちろんしばらく借金を抱えることになってしまいます(^^;)。 しかし、プリンタなどは会社の極上のもの(^^)を流用する気ですし、 ソフトもすべてそのへんのものでまかなうつもりですから(^^;)、 本体とモニターだけだと、なんとか購入可能ということであります。 RAMですが、一応12M、ハードディスクは160M、 コプロとVRAMものっけているので、 たぶんなんとか快適に使えるのではと思ってます。 CD−ROMまでは、ちょいと手がでませんでした。 もし買ったとしても、ソフトを買うお金がなさそうですから(^^;)、やめときました。 えっと、カラークラシックですが、この夏に新製品がでたころ、 たぶん10万円を切る金額で売りに出されるあたりがが買い得かも。 僕も家庭用にものすごく安い出物があれば知らせてくれるように頼んでいます(^^)。 >食物の摂取というのは、勿論栄養学的に見た各種栄養素の摂取が一番の目的なの >でしょうが、その生命力をいただくという側面もけっこう重要なのではないかと >思われます。 「栄養学的にみた各種栄養素の摂取」というのは、どうにも眉唾もので、 食物の摂取というのは基本的に「気」の摂取、 さらにいえば霊的な生命エネルギーの補給ではないかと最近思うようになりました。 世の中には全然食べないで生きている方も確かにいるようで、 おそらくそうした方は、そういうエネルギーを他から摂取しているはずなのです。 眠らなければ生きていけないというのも、 その間にそうしたエネルギーを補給する必要があるからのようで、 起きている間にも同じことができれば、人間は眠る必要もないし、 食べる必要もないということになるのではないでしょうか。 ま、凡人はそんなことはできませんので、 できるだけ生命力にあふれた食物を食べ、 しかも、そのエネルギーをいただくにあたっては、「感謝」を捧げることで、 その「食べる」ということを、効率的な宇宙のエネルギー循環に 沿ったものとしたいものです(^^)。 >・・・「禁止」の理由というか「何故」の部分がないと社会生活じゃなくて囚人 >に成り下がってしまいますね。 世の中にはその「囚人」というのになりたがっている方が多いようで困りものです。 そういう方のふりまわす「常識」とかいう始末におえない無明の剣は、 自分のまわりの多くの方を自分と同じ囚人にしようと待ちかまえているようで、 そういう方に会う度に、世の中良くならないなあ、とやれやれです。(^^;) その「常識」は、妙な結婚制度や家柄などにわたるものも多くて、 ほんとうに、「こいつら(^^;)何を考えて生きてるんだろう」と憤ることが多いです。 たとえば、見合い制度なんかも、それはそれで大切なのはわかる気はしますが、 自分は何組仲人をした・・・とかいうのを誇りにしている方々というのは、 いったい何を考えて生きているのでしょうか。 ま、需要があっての供給ですから、それはそれでいいのですが、 そこまでして結婚しなけりゃならない必然性ってのがよくわからない。 で、家柄が良かったりすると、「気に入らなくても結婚すべきだ!」とか 「がまんしていれば、そのうちに幸せになれる」なんて暴論もでたりするようで、 いったいいつの時代に生きてるんじゃい!なんて思ってしまいます。 ま、マスコミなんかも、ほとんどそうした形骸化した「常識」を 振りかざすだけの場合も多くて、うむむむ、です。 >シュタイナー・・・が神秘主義者(あるいは哲学者)からも科学者からも認めら >れなかったという事実があるとすれば、それは「お前は神秘主義者かと思ったら、 >科学者のまわし者だったのか」とか「お前は科学的な思考と言いながら、神秘主義 >に染まってるじゃないか」なんていうような感情が働いたんでしょうね。 そのようです。 以前にも幾度かそれについてはコメントしたこともありますが、 あらためてそのあたりのことをシュタイナー自身がコメントしている部分を 著作の中からいくつかピックアップして紹介してみたいと思います。 まずは、「神秘学概論」(イザラ書房)より。  「神秘学」という言葉が、自然な方法では到達できない「未知のもの」、不 思議なもの、曖昧模糊としたものに対する病的欲望を満足させる、魔術的な響 きをもっていることは否定できない。多くの人々が、明らかに認識されるもの をとおして心魂のもっとも深い憧憬を満足させようとはしない。彼らの確信に よれば、世界のなかには認識できるもののほかに、認識できないものが存在す るにちがいないのである。彼らは自分では気づかない奇妙な矛盾に陥っていて、 もっとも深い認識の憧れに関しては「知られている」ものすべてを拒否し、通 常の研究をとおしては知られないもののみを通用させようとする。「神秘学」 について語る者は、知識ではなく、その反対のものを手にいれようとしている 擁護者が引き起こす誤解によっても妨げられるということを、よく念頭におい て置くとよい。 ・・・  感覚および感覚に仕える悟性をとおして開示されるもののみを「学問」とし て通用させる人にとっては、ここで「神秘学」として提示されるものは、もち ろん学問ではない。しかし、自分自身を認識するなら、そのような人は、根拠 のある洞察からではなく、純粋に個人的な感情から語られた権威者の言葉によ って「神秘学」を拒否していることを認めなければならないだろう。そのこと を洞見するには、学問はどのように発生し、どのような意味を人生において持 っているかをよく考えてみさえすればよい。学問の発生は、その本質上、学問 が把握する対象のなかにではなく、学問的な努力のなかに現れる人間の魂の活 動の仕方のなかに認められる。魂が学問を習得することによって、どのような 態度にいたるかを観察しなければならない。・・・神秘学は感覚的な事実の連 関と経過に依拠する自然科学的な探求方法と思考の特性を、自然科学の領域か ら解き放って、保とうとする。自然科学が感覚てきなものについて語るのと同 じ方法で、神秘学は非感覚的なものについて語ろうとする。 シュタイナーはこの「神秘学概論」の中で、 神秘学に対するさまざまな偏見の代表的なもののいくつかを丁寧に紹介していますが、 ま、それらの個々の事例というのはおおよそ見当はつくのではないでしょうか。 シュタイナーは、真の科学者であれば、神秘学と科学の方法とのあいだに 矛盾を見いだすことはない、といいます。 ただ、科学者の道具が「自然」が与えるものであるのに対して、 神秘学の道具は「人間自身」であるといいます。 つまり、神秘学は人間を高次の存在に高める科学でもあるということなのです。 結局、それは広義の「人間学」でもあるのだ、と僕はそう思っています。 「いかにして超感覚的世界の認識を得るか」(イザラ書房)には、こうあります。  超感覚的世界へ到る小道を歩めぬ(またはそう望まぬ)人にとっては、認識 内容の正しさを証明する別の道も考えられる。霊学研究者の語るところから知 りえた認識内容だけであっても、人生にとってそれがどれ程貴重なものかを感 じとることができるからである。誰でも直ちに見者になることはできない。し かし見者の認識内容がすべての人の人生の良き糧となることはできる。より良 く生きるためにこの認識内容を利用することは誰にでもできる。そしてそれを 利用する人は、それによって人生があらゆる方面でどのような変化を示すか、 この認識内容なしの人生には何が欠けているかを、やがて洞察するであろう。 超感覚的世界の認識内容を人生に正しく適用するとき、それは非実用的どころ か、最高の意味で有用なものとなる。 シュタイナーの神秘学を最高度の意味での 人間学、人生訓としてとらえたいKAZEでした。 - FARION MES(17):★なえのおふくろ教室(仮タイトル)------<01> 93/05/21 - 177/184 SDI00635 みれ RE:タイトルを決めようマジで (17) 93/05/21 02:08 174へのコメント コメント数:2  #174 なえ さん  取り敢えず、候補を絞るとして… -------------------------------------------------------------------  ※1a なえの世紀末応援団《おふくろ亭》  ※1b なえの世紀末応援団《ふるさと亭》    ※2a なえの世紀末亭《おふくろの里》 ※2b なえの世紀末元気亭《おふくろの里》    ※3a パワフルなえの《世紀末ふるさと通信》 ※3b パワフルなえの《世紀末おふくろ通信》 --------------------------------------------------------------------  …の6種類くらいになりますか?  あたしの感じとしては「おふくろの里」ってのは、なんかこぉ…おふくろ さんが集まって井戸端会議してる里ってな感触が、やや残るんですけど(^O^;) 個人的な意見ですので、そう感じない人が多ければそれでいいんですけど。  ※1a とか ※3b なんかが、あたしの好みではありますが、なえさんや皆さ んは如何でしょうか?  えるちゃんがUPされてましたけど、この会議室で色々なテーマについて、 みんなで話し合い、おふくろさんの忌憚の無い意見が聞けるといいな、と思 っています。ですから会議室の方向性としては、会話形式は居酒屋などのフ リートーク形式の軽い日常会話形式であっても、何等かのテーマを持ってそ れについて継続した話し合いをしてゆく、というような感じで行ければいい な、と思っています。  「オバサンになる方法」ってのも、とっても面白い話題ですので、いずれ 話したいですね>なえさん、えるちゃん ・:*:・みれ・:・。,★ 182/184 JBH02324 なえ タイトルを投票してね。(^ー^) (17) 93/05/21 13:30 177へのコメント コメント数:1 異議有りません。と言う事で、皆様のご意見を賜りたく御願いします。m(_ _)m 期限付きの方が、まとまるだろうから、明後日(23日)の正午12時(昼だぁ・・) で、どう?? 一番「賛成人数」の多いのから優先と言う辺りで・・・ね。 同点なら再度絞って、それでダメなら、SYSOP一任はどっかな?? 183/184 GBG02043 維/YUI RE:タイトルを投票してね。(^ー^) (17) 93/05/21 17:47 182へのコメント コメント数:1 えっと・・・オンラインなんで・・・よくおぼえてなくて・・。 ぱわふるなえの・・・ってついてるのが、あったよねぇ・・・・それがいいな。 184/184 JBH02324 なえ RE:タイトルを投票してね。(^ー^) (17) 93/05/21 20:07 183へのコメント  ※3a パワフルなえの《世紀末ふるさと通信》 ※3b パワフルなえの《世紀末おふくろ通信》 で、どっちかな?  (^^;).....みれちゃの思いと一致するかどうか・・。言われて、気が付いた・・の だけど「おばさん」の溜まり場的意味あいを感じて・・・(^^;)なのよねぇ。 ...>おふくろの里ってねぇ。(^^;) だからさー、あたしゃ「※3a」の、<ふるさと>が付いた方が好みなのだ。