- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/05/27 - 00203/00211 GBG02043 維/YUI RE:はじめまして 札幌のKAZです ( 2) 93/05/26 22:59 00200へのコメント えっとぉ、”ひきつぎ”ってゆ〜のわぁ・・・・(^^;) ひ + 気 + つぎ ですからぁ・・・・。 火=日の気を継ぐ・・・とかぁ・・・。 ということで、あとは14番にまかせますぅ。                      まったくのゴミです。                      いつもだけど、ごめんなさい。                              維/YUI。 - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 93/05/27 - 00060/00062 KFD00473 たまご 14番とは? ( 3) 93/05/26 23:06 00052へのコメント >>ところで、14番って、なんの部屋だというイメージなのかしら???  それはもちろん,もしも「ぎちゃう」がいなくなったら,あっという間に雑談 部屋になってしまう危険性をはらんだ危うさの上に立つなんともいえない雰囲気 がウリの一見なんでもないようでいて実はものすごいことをやってるかもしれな いぞって思わせるARIONの預言解読をあくまで主たるテーマにしているけど その他なんでもありの会議室,なんでしょう?>維/YUI副議長どの PS:「光の黙示録」は絶版にも関わらず,なぜか在庫が「とある場所」にた〜    んとありそうだから,著者にメールしてきいてみましょうね.>ソニック - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/05/27 - 01031/01033 JBH01750 著美 RE:誰が犠牲になるのかと思ったら・・・ ( 6) 93/05/27 16:10 01030へのコメント  そーです、その通りです。  URDさんの百貨店のリストラに少しは協力しなさい。  それにしても、シゲさんのシリーズものは役立つなぁ。サッソク メモメモ φ(..) デモ イツ ヤクダテル ツモリ ナノダロウ>チョビ(^^;)                   リストラの担当者の心得は速攻レス                                 著美 01032/01033 GBD03557 シゲ 別れの言葉辞典3 ( 6) 93/05/27 18:34 コメント数:1 著美さんのリクエストに応えてもう一つ。 尚、これは不定期刊500ファイルくらい続けようかと・・・ 愛していたわ。他に誰も愛したことはないわ、誰も。 ほんとうよ。永久に誰も愛さないわ。 「哀愁」監督 M・ルロイ 主演 ヴィヴィアン・リー R・テイラー シゲの独り言 こういう女に限って1週間もすると他の男と・・・ 結婚なんて・・・。オレがそういうタイプの男じゃないっていうのは キミがいちばん知っていると思っていたよ。 「星に願いを」 林 真理子 シゲの独り言 こういう男に限って3ヶ月もすると結婚してたりするんだよなぁ・・・ 突っ込みなしよん。 01033/01033 GBG02043 維/YUI RE:別れの言葉辞典3 ( 6) 93/05/27 20:37 01032へのコメント >> 結婚なんて・・・。オレがそういうタイプの男じゃないっていうのは >> キミがいちばん知っていると思っていたよ。 突っ込みではないのですが・・・。 私の友人の一人は、ま・さ・に、こういう奴にひっかかったのでした。(- -;) 聞いてて、本人よりか頭にきました。 なんで、本当のこといえないのか、悲しい奴だとも。 少なくとも、楽しい時を過ごしたことのある相手なのに、何考えてんだばかやろ〜! って、気分でした。 彼女は、なぜだか遊んでるようにみられやすくって、こいつなら少しくらいいいだろう とか、あほなこと考えるおお馬鹿がいるようです。 なんせ、その台詞をいった1週間あとには、正式なステディーを発表して、 アメリカに行くことになったというんで、あきれてモノがいえなかった。 ざけんなよ〜〜〜っ!! やりきれない彼女に、ありきたりのことしか言えなくて・・・ なんにもしてあげられない自分にももどかしさを感じて・・・ ついつい、本人以上に怒ってしまいましたっけ。                     でも、つよい子なんだっ!彼女。                     めげないように、がんばってる。                             維/YUI。 - FARION MES(11):★アキラの平井和正部屋(仮)--------<01> 93/05/27 - 037/040 MGH00465 アキラ RE:自分ならこう答える (11) 93/05/26 22:16 036へのコメント コメント数:2  あ、どもども、ご心配いただいてるようですいません(^^;)  シロオカさんのご質問、答えはちゃんとあるんですが、1行だけで片付けて しまうと面白くないんで、けっこう長めのファイルを書こうと思ってるんです。  ただ、皆様には申し訳ないことに、仕事のほうがただいま入稿でバタバタし ている状態でして、今も、昨日まで会社に2晩泊り込みで、やっとたったいま 自宅に帰ってこれたところ(;_;) もう死ぬほど眠いんで、今日もこれにてバタ ンキューさせていただきます m(__)m  わたしゃアスキーとゆーところに勤めてるんですが、そこのネットワーカー マガジンとゆーパソコン通信雑誌がNetWorksと誌名変更して月刊化す ることになりまして、その第1号目の入稿をしてるんで、もうてんやわんやな わけでございます(って、これは宣伝行為か?(^^;))  てことで、このピークがおさまったらゆっくりファイル書くつもりですんで、 どうぞお許しくださいませ。 (しかし、こゆ質問くると、それに答えないまま気楽なファイル書くってのも しにくいんで、なんも書けなくなるんだよなぁ(^^;)) MGH00465 アキラ 039/040 NCD01751 しろおか RE:自分ならこう答える (11) 93/05/27 03:22 036へのコメント 【アキラさん宛ての質問ではありますが、小生なりに答えをかんがえてみますと、 【『みれ』さんも『平井和正』さんも選ばない。自分の裡なる心にのみ忠誠を誓う。 ワッハハ!(^ ^)。モノの見事に見抜かれてしまいましたか ^^;。 本来の質問の主旨は、「貴方はなにものに忠誠を捧げるのか?」だったのですが。生身 の人間の名を引き合いに出したのはイジの悪い引っ掛け問題でした ^^;。 実際、生身の人間に忠誠を誓うなど、愚者のすることですから。人間は誰しもが、己れ 自身の弱さや欠点を抱えて生きています、完全無欠な人間など存在するわけがありませ ん。こうして考えてみますと、私は福音書のシモン・ペテロの喩えを常に普遍的真理と して現実に当てはめて考えてしまいます。勿論、イエス・キリストの様な超人的な強さ など望むベきもありません。ユング風に解釈すれば、別の意味での不完全な人間、非人 間的なほどの強さを持つ、人間に成り損なった神ヤハウエの姿ということに成るのでしょう!。 【答えはちゃんとあるんですが、1行だけで片付けて 【しまうと面白くないんで、けっこう長めのファイルを書こうと思ってるんです。 アキラさん(コノ名前:命落としても知らん ゾー ^^;;)の答を楽しみにしています。 PS:最近どうも頭の回転が鈍い!(通常の状態でも鈍いというのに ^^;)。   非因果的連結原理ならぬ前因果的連結の原理というものを真剣に検討している、   私なのでした。 ハハハッ!マイッタネ、コリャー(;^^;;;;;) 040/040 GGD02212 Soo そうだったんですか! (11) 93/05/27 06:38 037へのコメント  アキラさんってア*キーの人だったんですか。シャチョウガ バブルデ シクジッタトカイウ・・・ あの雑誌の、あの記事のあのネタのソースは、そうするとアキラさんかな?とか、 これから読む楽しみが増えましたね。その雑誌、期待してます。(^^) Dr.Rayの名で FASCII にも日米関係…?とかで書き込んだことがあるSooでした。 - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/05/27 - 299/306 MHD02672 TAO オカルティズムにおける歴史観 (13) 93/05/26 23:50 コメント数:1  >KAZEさん  #291のアーティクルを書いた後で気づいたことですが、  : シュタイナーには、これといった終末論もなかったように  : 思えるし…。  確かにシュタイナーは、人類の歴史における「終末」という概念には  全く触れていませんよね…。それは、シュタイナーが壮大なスパンで  人類の歴史を俯瞰し、人間の質的な変化(霊的な変化と形容するのが  妥当だろうか?)を予測していたからだと思うのですが、シュタイナーは  果たして、現在凄い勢いで進んでいる全地球規模の環境破壊を予測し、  また、民族紛争の激化という状況をその視野に納めていたかどうか。  そういう意味では、シュタイナーの進化論というのは、20世紀の人類の  リアルな状況というのまで、さすがに予測し得なかったのでは…という気も  するのですが、どうお考えでしょうか。  霊的文化という面では、日本だけに関して言っても、大衆的なレベルで  オカルティズムがかなり伝播し、俗に言う霊能者も玉石混淆という感じで  どっと前面に出てきたし、書籍もどんどん出るようになった。  FARION自体も、そういう流れの中で出て来たものですね(^^)。  これにはやはり時代衝動というのが働いているのかもしれませんが、  この集団的な衝動というのは、人類全体の“歴史”をある方向へ誘導して  行く原動力から生まれるものなのだろうか、と思わされます。  私自身、オカルティズムにおける「歴史」とは何なのか、その「歴史」を  生み出すのは何なのか、という問題が引っかかるようになって来ました。  世紀末の危機感を煽り立てる数々の予言に対しても、盲信するのでもなく  否定するのでもなく、その底流に流れる意図や傾向を冷静に分析する姿勢が  必要になってくるのではないか、と考えるようになりましたね…。  日常の生き方を模索し、総合的な認識に裏付けられた「価値体系」を構築して  行く努力が神秘学の一側面ならば、全体的な状況を俯瞰し、人類という共同体の  一人としてより良い状況を築くための努力もまた、神秘学の課題なのだろうと。 TAO 300/306 HGB02764 EARTH WORK 久しぶりです (13) 93/05/27 01:17 266へのコメント コメント数:1 こんにちは、隆ちゃん ご無沙汰しておりました。 ついに出稼ぎなんぞに出ることになったので、帰ってくるのは遅くなり、なか なかROMの域を脱することができません。あー編集は不規則だ。 これが嫌で、編集から足を洗ったのだったと、再び手に染めて思いだしまし た。 パティオを開いたこともあって、ますます時間が貴重になってきました。 岳同さんと会う機会があったのですが、自分のもっている時間が、限られてい ると最近実感することが多いという話をしていて、二人で納得しあっていまし た。 とにかく、時間の有効な利用が、最近の僕の課題になってます。(小学生のよ うだ) それではまた。 それと、岳同さんがビデオを見たいということで、貸ちゃいました。ワッハッハッハ IIciが宝の持ち腐れといわれているearth workでした。 ps>yoshiko-sann いえいえ、うちの方も、大バカ一家なんですよ。大人と子供の区別がつかない といわれていたり……(^^;)。 それで、岳同さんがビデオを見たいということで、貸ちゃいました。 303/306 GGA02514 KAZE 我ら如何に在るべきか (13) 93/05/27 16:17 299へのコメント TAOさん、どうも。 >確かにシュタイナーは、人類の歴史における「終末」という概念には >全く触れていませんよね…。それは、シュタイナーが壮大なスパンで >人類の歴史を俯瞰し、人間の質的な変化(霊的な変化と形容するのが >妥当だろうか?)を予測していたからだと思うのですが、シュタイナーは >果たして、現在凄い勢いで進んでいる全地球規模の環境破壊を予測し、 >また、民族紛争の激化という状況をその視野に納めていたかどうか。 もちろんシュタイナーは「ノストラダムスの大予言」風のことは あまり言わなかったようですが、だからといって この世紀末のさまざまな状況というのがわかってなかったかというと、 そうではないと、僕は思っています。 むしろそれらのことがある程度わかっていたからこそ、 それらの問題を解決に導くためのさまざまなキーを 必死になって残し続けたとはいえないでしょうか。 ただ、シュタイナーの射程には「日本」ということがあまり入っていませんでしたし、 この太陽系を越える内容についても言及してはいないようではあります。 例の666年のゴンディシャプール衝動が、 その×3の1998年に激化するということを言っていましたが、 それは唯物論に象徴されるようなアーリマン的なあり方のことです。 それに、この世紀末には短いスパンで人智学者たちが転生してくるとも言ってます。 それから、終末論的な色合いを濃く持っているソロヴィヨフのドイツ語版の全集を 出版させたのもシュタイナーですよね。 民族闘争の激化についても、シュタイナーの社会論関係のものや民族論関係のものを 見ると、それをふまえたことがさまざまに語られているように思えるのですが・・・。 >日常の生き方を模索し、総合的な認識に裏付けられた「価値体系」を構築して >行く努力が神秘学の一側面ならば、全体的な状況を俯瞰し、人類という共同体の >一人としてより良い状況を築くための努力もまた、神秘学の課題なのだろうと。 そうですね、その両面を考えに入れながら、 「人間」としてせいいっぱい努力していくのが「神秘学徒」だと思います。 ちょっと相前後しますが、 >マニ教というのは、今だにその教義の全容がよく分からないし、 >シュタイナー自身もマニ教関係の史料をいかに取捨選択して、自分の解釈を >練り上げたのか、何とも分からない。だから、史的なマニ教の文献と、 >シュタイナーのマニ教論はとりあえず切り離して考えた方がいいかな、と >思います。 ま、きわめてアカデミックな「史的」アプローチというのは、 それが「客観」的アプローチだとかいうふうにオオボケしてしまうと いったい何やってんの!?ってことになってしまうから注意が必要ですが、 キリスト教や仏教やゾロアスター教などをはじめとして、 そういう意味では、シュタイナーのアプローチというのは、 そうしたアカデミックな「史的」亜プロ知アプローチの枠にははまりませんから、 「切り離して」考えないといけないでしょうねえ。 もちろん、それはプラスの意味で、もっと深く切り込んでいかなければ、 ということです。 ま、「史」ということがでましたから、ついでにいうと、僕の「史」に対する考え方は 安岡正篤さんの「学問」に対する東洋的な考え方に共感するものです。 東洋的では、学問を「経」(人生哲学書」、「史」(歴史書」)、 「子」(優れた人物の著書)、「集」(詩文)の4つに分けていますが、 安岡さんは「子」を「経」に含めて、3つにわけて考えています。 「経学」というのは、「我らいかに在るべきか」を研究する、我々の生活の原 理に関する学問であります。経学とは、我々の生活の信念を養い、生活の指導 力となってゆく哲学であり、我々の理性を深め、性を養う所以のものでありま す。 これに対して、「我ら人間が如何にしてありしか、かくありしが故に我らはか くあらざるべからず」というふうに、歴史に徴して人間のあり方を考えるのが 「史」。だから、この意味において史学は経学を実証するものである。「史」 の中より「経」を見いだすことができる。「経」が理性を深めるものであるの に対して、「史」は強いていえば意志を養うべきものであって、「経」を離れ て「史」なく、「経」「史」の学を兼ね修めて知行合一的に我々の全人格を練 ってゆくものであります。                         (「人物を創る」より) ちなみに、この安岡さんの「学問」についての考え方は次のようなものです。 そもそも学問の第一義は----殊に経学の第一義は我々の生活の指導原理の学問 であるから、学問がそういう手続きを終了して、いかに詳しくなっていっても、 それが結局我々の生活になんら指導的な力にならなければ、それこそ何にもな らないのであります。この経学というものは、我々の実生活を強く導いていく 原理たることを失わない範囲において考究すべきものであります。それを失っ てまで研究していたのでは、腐儒、迂儒ということになる。この点は大いに警 戒を要することであります。今日の西洋哲学がその通りです。 この現代とこれからくる時代の「全体的な状況を俯瞰し、 人類という共同体の一人としてより良い状況を築くための努力」の基本というのは、 やはりそういう「我ら如何に在るべきか」の考究を抜きにしては、 とんだ勘違いになるのではないかと考える今日この頃であります。 そういう意味でも、このところ、シュタイナーの人間学の部分に 東洋的な叡智を吹き込むことができるであろう安岡正篤さんの著作を たびたびひもとくことが多くなっています。 シュタイナーとならび、安岡正篤さんという尊敬すべき先人が、 大きな灯火となって僕を照らしてくれることを密かに願っているKAZEでした。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/05/27 - 585/594 GBG02043 維/YUI 吹く偽聴(^^;)ナ・ナンダ、コリャ・・ (14) 93/05/26 23:18 自由という言葉 自らの由  自分の在り方 それを自由・・と・・・そのようです。 言葉にはならないエネルギーがそこには、流れている気がしませんか?? 自由ってなんだろって真面目に必死に考えていた頃のことを思いだす。 頭でっかちで、出来もしないのに、理論で割り切ろうとしていた。 イメージとして・・・ですが。 いのちのエネルギーが渦を巻いて登って行く・・・というそのダイナミックさを 表している言葉のような・・・かんじ。                           維/YUI。 586/594 GCC01413 HVHY どんな力? (14) 93/05/26 23:20   <5/22夜半の星>                  T−square   『太 陽』    “蠍座の尾”『冥王星』−−−−−+−−−−−『 月 』“双子座の頭”                    |     『水 星』                    |                    |                    |                  『土 星』                 “魚座の頭”      エフェメリスを見たところ、このような配置になっていた。      「継ぎなる者の大いなる力が注がれる」とのことであったが、      <この星の配置>は関係あるのだろうか…?      (※Q・ka・kaさん辺りに是非伺いたいのだけれど…)                                  HVHY 587/594 GBG02043 維/YUI 紅白 (14) 93/05/26 23:23 コメント数:2 赤旗をかかげたのは、平家 白旗をかかげたのは、源氏 源氏は、北より、平家は、南より 騎馬民族と、農耕民族 白サンカと、赤サンカ なんてはなしが、本にでていましたよ〜〜〜〜。 >ぎちゃう。                          維/YUI。 588/594 GCC01413 HVHY RE:紅白 (14) 93/05/26 23:41 587へのコメント   −−−−−−−−−> 維/YUI どん     こんなのもあるかも知れませんね。       *天智天皇 > 『白』       *天武天皇 > 『赤』       *北 朝  > 『白』       *南 朝  > 『赤』     山部赤人なんていうのも“意味ありげ”ですし…。     (※彼については掘り下げれば面白いと思う)     もっといろいろ書いて下さい。(サンカの話など)                          HVHY 589/594 GCC01413 HVHY 馬鹿には出来ない星占い? (14) 93/05/26 23:57 コメント数:2            〜 やはり、特別なカンケイ? 〜       騒ぎも一段落したところで、(^^;)       改めて星座をチェックしてみた。                  210 度            シ ゲ   −−→  維/YUI           『獅子座』  ←−−  『魚 座』                  150 度       この関係は“何度も何度も”触れた通り、       特別な関係なのである。(※どのように特別かは知らない)       某元議長とスマルさんの関係も“これ”でしたね。                              HVHY 590/594 GCC01413 HVHY RE:馬鹿には出来ない星占い? (14) 93/05/27 00:13 589へのコメント     <5/22夜半の星(補足)>        そういう目で見ると、(※どういう目???)        次のような配置があったことにも気付く…。                 210 度          『土 星』  −−→  『木 星』          “魚座の頭” ←−− “天秤座の頭”                 150 度        「土星」というのは、サターン(クロノス)。        シュタイナーによれば、土星期は「熱の時代」。        先ほどのT−squareと合わせて、「土星」が“鍵”?                            HVHY 592/594 GCC01413 HVHY 猿蟹合戦??? (14) 93/05/27 12:22              〜 それぞれの事情 〜   銭洗い弁天は金属(とりわけ製鉄)に関係がある…   という話で1年前に盛り上がったことがあった。   鍛治師(タタラ)というのは“一つ目の神”として恐れられた。   即ち、“異形の神”(特別視される神)であったわけだ。   ところで、弁天とか稲荷と言えば「赤い鳥居」である。   正確に言えば、「朱塗りの鳥居」である。   「朱」とは「水銀」の精製過程で得られるもの…。   シヴァ〜カーリー〜ダキーニという流れは確かに“恐ろしい神”であった。   源氏が「白幡」を奉ったのに対して、(※白山+八幡???)   平家は「弁天」を奉ったというのも頷けよう。   浅草弾左ヱ門の由緒書きには源氏の系統であることが綴られている。   さて、平家の落人たちは、何処で何をしているのか?                                  HVHY - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 93/05/27 - 236/236 TBE03167 ねずみ RE:もう少し温泉話 (17) 93/05/27 20:47 233へのコメント ええっとお……。 隆さん。 すみません、スポーツオンチなんで、Jリーグって知らないんです。 話の脈絡からみて、ひょっとしたら×ヨタもいっちょかんでるのかなあ? ぼくも、チマチマしたヤツってあんまし好きじゃないです。 そういう意味では、僕が勤めていたころの、トヨ×っていう某社の特にメカニックの あたりは豪快な性格の人が多くて面白かったですね。(ぼくもメカだったんです)。 「ワシが正しいんじゃ!!」とゆー言葉しか知らん人間が、毎晩なにを好き好んでか 夜中の終電車がくる直前まで「ボケー」とか「おうい、生きとるかあ?」とか「なん で、わしだけがこんなんせんならんのじゃあ!!」とかわめきながらAE86とかG A61相手にエアインパクト振り回してたのが、今となっては夢のようです。 給料は安かったが、楽しかったなあ。