- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/05/28 - 00213/00220 GBA01276 しまうま 憧れの・・・ ( 2) 93/05/28 00:56 :★夢で見た憧れの場所、きっとしまうまさんもいつか行ける…必ずねっ!  夢の中で人に会った。すげーかっこいいんだ、こいつがまた。強くて優しくてひ ょうきんで。  あんな人間になれたらいいなと、真剣に思う。  いつかきっと・・・なれるかな。なれたらいいよなあ。  なるんだ。ぜったい。                      しまうま 00215/00220 PFA03317 Eddie RE: RE: 南へ行ってきます。 ( 2) 93/05/28 09:10 00167へのコメント  >>ALL  みなさんこんにちは。  あもりがしばらく行ってしまう記念に(^.^;)  かねてから、彼とそうしようと言っていてなかなか実行できなかったこと  をやろうと思います。  FARIONに参加したてのころ彼とよくメールを交換しました。  その内容が割と面白いのでただとっておくのももったいなく、メールを  公開します。  もちろん、あもり君の同意の上です。   きっかけは、僕がキーボード奏者の難波弘之のアルバムのライナーノー  トに書かれていた文章に感動したと言う話からでした。  音楽自体はまぁただのプログレポップですが。  歌詞ではないのでJASRECにはひっかからないでしょう。  もし、まずい場合は削除してください。  では、順番にアップしていくことにします。  みなさんの、意見、感想をお待ちしています。  以下よりメール Eddie -> あもり その1 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// >>TO:HGB02122 >>SUBJ:やっほーげんきかぁ あもりどの やっほーげんきかぁ というわけで、このまえRTで尻切れトンボになっていたことを書きます。 以下は難波弘之の「アクアプラネット」というアルバムのライナーにかいてあった ことです。 ----------------------以下引用-------------------------------------------- 地球は結局、救われる。 僕はそう思っている。 人間は、自らの<テクノロジー>を使って、やがて宇宙へ出て行くだろう。 人間は、人間の力で、地球から追放される運命にある。 <進化>や<化学>は、実は人間が<宇宙>と出会うためのものだった。 そうでなければ人間が、こんなにも馬鹿で利不尽であることの説明がつかない。 血は流されるためにあった。 自然は壊されるためにあった。 もし、もとの地球にして返せというなら、人間が地球から出て行くしかない。 少年たちよ、安心してほしい。 人間には未来がある。地球は土壇場で結局救われる。 そして人間はまたなにかを求めて、何かに出会うため、人間の性をぶらさげたまま、 宇宙をさまようだろう。 少年たちよ、安心してほしい。眠れぬ星の蒼い夜にさえ、 見る夢はまだあるのだから・・・・・。                                (難波 弘之) --------------------引用終り-----------------------------------------------  曲を聞きながら、これを読んだとき、あまりにもの視点の大きさと、希望の大き さについ涙してしまった。 SF的な空想的な側面を割り引いても、何か自分の言いたかったこと言っているよう な気がする。  自然を壊す、環境を破壊するっていうのは、いったい誰が言ってるのだろうか。 答えは人類である。破壊するのがいけない悪いことだと評価しているのは人類だよ ね。  その判断の基準は何かと言うと、人類が暮らせないだの、他の種が絶滅するだ の、病気がふえるだの、美しい景色がなくなるだの、ってゆうことだよね。 これは、非常に自分に都合の良い話ではないだろうか? 人類のエゴか?とあもりはいったが、俺が言いたかったのは、エゴに近いがエゴと いってしまうと"悪い"っていう評価がついてしまう、エゴと言うよりはよくも悪く もなく、単に人類の自我そのもの、あるいはアイデンティティーといったほうがよ いだろう。  そして人類は、自分が悪いといいながら、悪いことをやりつづけている。 全くばかなことをやってると思うが、これ自体が人類のアイデンティティーでは ないだろうか。そしてすこしづつ気が付きながら、すこしづつ進歩している。 ("進歩"っていうのも人類のもつ"評価"ではある。)  気を付けて読んでんでほしいんだが、俺は"だから環境問題の運動は意味がない" と言っているんでんなく、"人類に絶望している"わけでもない。 ただ、そうじゃないかといっている。  これからもっと環境は悪くなるだろう。そしてどんなに悪い環境のなかにでも、 少年たちは、そこから、いまの僕らでは創造もつかないような価値観から夢や希望 を抱き続けるだろう。このことに僕はとんでもない希望をもっている。 そして、悪いっていってるのは、現在の人類が現在の価値観で未来を見ているから にほかならない。  実は、人類が悪いっていってることそのものが、なにか浄化のプロセスかもしれ ない。  もう一つこうゆう話がある。  例えば、努力して環境を破壊したとしたらどうなるか。  いま地球上にある核弾頭を全部つかって、地球の環境を破壊しつくしたとする。  そうしたとしても、地球上の全生命を滅ぼすことは不可能なんだそうだ。  地表の生物は死滅するだろう。  だが、地球上には、とんでもない環境で平気で生きている生物が無数にいる。  それらの生物が、地球上の生物の遺伝子を保存している。  (最近の進化論では、遺伝子どうしが、ウイルスをつかって進化パターンを連絡  しあっている、という説がある。そうでなければ説明のつかないことが多いらし  い)  その後、何十億年か何百億年かすれば、自分で環境を調整しながら、同じような  生態系をもつ生物群が現れるだろう。  そして、また人類みたいな知的?生物が生まれてくるかもしれん。  そこから考えると、地球環境破壊てのは、たいした問題でない。  という、とんでもない話だ。はは(^_^;)                     By Eddie 00216/00220 JBC01241 PAYA はじめまして ( 2) 93/05/28 11:21 コメント数:1 はじめましてこの度世紀末フォーラムに入会致しました。 PAYAこと野崎 功と申します。 ある日古本屋でカバラ数秘術のほんを何気なく買い求めて以来 世紀末の世に生まれてきた自分は一体何をするべきかなどと だいそれた事を考えるようになりました。 それとともに予言というものに大変興味を持ちノストラダムス・ エドガーケーシー・出口王仁三郎・聖徳太子等の本を読みました。 あさはかな知識で皆さんの話についていけるがどうかわかりませんが よろしくお願いします。 PAYAでした。 00217/00220 JBH01750 著美 武田百合子さん、亡くなる…(-_-、) ( 2) 93/05/28 12:43  今日の新聞の朝刊を読んで驚いた。昨日の夜(27日)、随筆家の武田百合子さんが、 亡くなったそうだ。百合子さんの随筆は大好きで、随分と読ませて頂いた。最近も、 文庫で出た『遊覧日記』(ちくま文庫)を買って読んで、シアワセな気分に浸ってい たところだった。  百合子さんの作品を最初に読んだのは『富士日記』であった。富士山麓にある別荘 で、夫の故・武田泰淳氏と長女である花さんと過ごした日々の日記であるが、何の変 哲もない日常の営みが、百合子さんの観察眼と筆力によると、こんなにも生き生きと みずみずしく、かつ、印象的になるのかと、驚嘆させられたものだった。  私が、こことか、他の会議室に書き込ませて頂いているのも、何気なく看過ごされ、 うつろい易い日常の雑然とした情景を、武田百合子さんのように、感性豊かにつかま えていきたいと、切に願っているからですが、私の性格が災いするのか、どーしても、 お笑いと他人の茶々入れにハシる傾向があるようで…(反省 サルデモ デキルッテカ)。 00218/00220 PAG02410 またまたお休みです。(^^ゞ ( 2) 93/05/28 13:25 今日から北陸方面に旅行してきますので、今週末はアクセス できません。(ボーナスマエダッツーノニ イイノカネェ(^^;) 皆様も楽しい週末をすごされますよう。 でわでわでわ。(^^)/          ***** PAG02410 @Nifty ***** 00219/00220 GBD03557 シゲ 神戸の夜景のテレカ ( 2) 93/05/28 13:41 今日NIFよりテレカが届いた。以前アンケートの依頼が来ててそれに答えた 謝礼が今頃届いたものだ。 それはどうでもいいんだけど、送られてきたテレカは神戸の夜景を撮影した ものだった。日本の港では横浜を抜いて日本一の輸出入を誇っている神戸に 僕は敵対心を持っている。日本で一番大きい中華街は横浜だし、一番美しい 橋はベイブリッヂだと思ってる。横浜こそNo.1なんだ・・・ 特に同じ港町神戸には負けたくない・・・ だけど、テレカの神戸の夜景は奇麗だった・・・ こんな街に《 隆 》さんは住んでいるのか・・・ふんっ! 神戸には何度か足を運んでいるにもかかわらずここまで意識することは なかった・・・神戸なんて嫌いだぁ! 00220/00220 GBG02043 維/YUI RE:はじめまして ( 2) 93/05/28 15:21 00216へのコメント はじめまして、PAYAさん。 維/YUIと申します。 どうぞよろしく。 カバラをきっかけにして、いらっしゃったそうですね。 (^_^) ここの14番会議室のHVHYさんも、カバラには結構ウルサそうな人です。(^^;) ぜひ、遊びに来てみてください。 わたしは、そこで息抜きだけ担当しています。(- -;)           では、ゆっくりとお楽しみくださいね。  維/YUI。 - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 93/05/28 - 00063/00064 HGE02116 MAKOTO 感想はこっちでいいよね(^^) ( 3) 93/05/27 23:03 さてと、感想アップしま〜す☆ 7番の方がいいかなぁ…? ま、読書感想文もどきだから、こっちでいいか☆ まずは「アリオン世紀末書込み寺 壱ノ巻」から。 なぜこれが一番かって? そりゃ、これと一番最初に出会ったからです。 最初の印象は、やっぱLOGそのままってのは読みにくいってこと。 LOGそのままを書籍にって、「電脳筒井線」でもやってたけど、 読むだけで、想像以上にパワーを使ってりして…(^^;) 臨場感はあるんだけどね。 内容の方は、玉石混合の質疑応答の山なのね、これ。 どの質問者も、真面目に質問してるんだけど、 「なんでこんな事を?」ってのも、いくつもあった。 もっとも、悩みはそれぞれだし、それを奨励してるのだから それはそれでいいんだろうけど、 正直、疲れるとこが多々あったのも確か。 読みながらいろんな事を考えたよ。 質問、回答、その他もろもろ、 活字になった言葉達が、いろんな刺激を与えてくれた。 我身を振り返るチャンスを与えてくれるものもあった。 暫く時間をおいてから、もう一度読み直してみると、 また、別の発見があるかも知れない。 と、取り敢えずこれだけね。 う〜む、内容がない…(^^;)                MAKOTO でした☆ 追伸 うわぁ(^^) 手に入いる可能性あるんですかぁ?    これは著者さまにメールを出さねば(^^)(^^)(^^) 00064/00064 HGE02116 MAKOTO つれづれなるままに… その一 ( 3) 93/05/27 23:04 お次は、I LOVE YOU 1 を読んでて思った事、考えた事などを つれづれなるままに… 赤からのイメージ まず血、そして命… 太陽、夕焼け… 薔薇、椿、ハイビスカス… 紅葉、実り、さまざまな木の実… 激情、怒り… そして吹き上げる炎… 胎内の夢 生まれる前って、何考えてたんだろ? どんな想いを抱いてたんだろ…? 安堵、不安、希望、孤独、解放、喜び…? その頃の事なんて、もう憶えちゃいない でも、確かに存在したその時 あたし、何夢見てたんだろう… 何思ってたんだろう…             MAKOTO でした☆ - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 93/05/28 - 016/017 JAE00201 竜人 オフの詳細!?です ( 4) 93/05/28 03:04 コメント数:1   かなり遅くなりましたが5月定例オフの詳細です。(^^;)  今回のオフは、私の不手際の為に店がまだ決まっていません。(-_-;)  と言う事で、明日の夜までに新たな発言が、無かった場合はその場で  決めるという事態になると思われます。関係者の方々誠に申し訳有り  ません。m(__)m         日時      5月29日(土) 7:00〜         場所      池袋         集合場所は 池袋駅の西口の横にある交番付近です         集合時間は 6:30〜です。人が集まり次第移動する               事になると思います。   ----------------------------------------------------------------            |マック    ||  | |       −−−−−−−− −−−−−−−−−  −−−−−−                −−−−−−−− −−−−   ○      / ロータリー  |     |         −−−−−−−−− 富士銀行|       |   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−    /  /              ★西口交番|   /  /        西口(東武百貨店側)  | ==============================池袋駅==============================     質問、連絡等を受け付けています。(^^;)(JAE00201 竜人) 017/017 GBG02043 維/YUI RE:オフの詳細!?です ( 4) 93/05/28 10:05 016へのコメント いち一次会の場所が、きまらないとなぁ・・・ 私、行きようがないのよね・・・。  ^^;コマッタ・・・ ・・・その場合・・・今回はパスになっちゃう。 まぁ・・・仕方ないか。  来月もあるだろし・・・。 ね。                              維/YUI。 PS:竜人さん、ごくろうさま。 幹事はたいへんだけどさ・・、がんばって。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/05/28 - 01034/01034 GBD03557 シゲ 別れの言葉辞典 4 ( 6) 93/05/28 11:37 逢えば別れがたくなる。なんとも困った仲になったものだ。 「残りの雪」立原 正秋 シゲの独り言 セックスし終わって、紫煙くゆらせながら ボソッ と言いましょう。 時がたてばきみに会えない苦しみは消えてゆくだろう。 けれどもきみの思い出やきみを愛する気持ちは、時がそのように 消すことはできはしない。 「逢い引き」監督 T・リーン 主演 S・ジョンスン T・ハワード シゲの独り言 これって膠着? BGMはショパンの幻想即興曲なんていかがざんしょ? - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/05/28 - 315/316 JBH00742 炎 昔々、ある処に・・・ ( 7) 93/05/28 00:45     * あなたと私 *    昔々オリオンの7つ星の    その星座の奥の奥に    紅の星と緑の星があったとさ。    これはお伽話なのか…。    はたまた何時か見た夢…。                   炎 316/316 GDB00064 オリハル 調和を目指そう! ( 7) 93/05/28 01:08 ・ある歌番組の特別番組がどっかのホテルで行なわれましたが、番組終了後、聖子さん と明菜さんが壇上に立って、親し気に会話を交わすというハプニングがありました。当 時の女性誌によると、聖子さんが、明菜さんに「がんばってね」と言って肩をたたいて いたというような記事であった。 ・その後に、私が芸能界に「裏デビュー」を果たしたのは、1990年末でした。 ・そして、1991年3月頃に、明菜さんが私を知っているというディスプレーが感じ られた。 ・また、私が聖子さんに、「私の父親の誕生日が7/13です」とお知らせした直後の、「ヒットパレード90’S」という歌番組に出演された時の明菜さんはとても輝いてい た。同時に、郷ひろみもさんもとても輝いていた。確か、「エキゾチック・ジャパン」 を歌われました。オットー大帝像は郷ひろみさんに似ている。 ・この頃、356の日が訪れ、聖子さんとの過去世を思いだした。 さすがに聖子さんもびっくりしたようだ。同時に、「彼」の存在もお知らせした。 ・その後、M.ステーションにも聖子さん、明菜さんがそろって出演されたときにも、 聖子さんが明菜さんに私という人を知らせていることは明白であった。  このようないきさつになっております。かなり初期の頃からこのようでした。私が一 方的に聖子さんへ、さよならなどしていない! 常に現状を克明に報告し、意向をお伝 えし続けました。私が窮地に追いつめられていたとき、「一二三神示」を友達が私にく れたのです。それを読んでいたら、3人で弥勒と書かれてありました。一二三神示のお かげで、悲しいことにならないで済んだのでした。明菜さんにとっても、私にとっても、「セカンド・ラブ」なのです。そして「(出会いは)スローモーション」であり、明菜 さんのCD「FEMME FATALE(ファム・ファタール)」(フランス語で“運命の女”)というのもあり ます。なんとか、同意、承認の上で進んで来ました。単なる個人的な出来事なら、公に はしませんでした。しかし、これは、神が準備された出来事だったのです。  ちなみに、359=3+356である私は、鳥にすると、   356                  ミソラ = ひばり だと思われます。(アートライン・プロジェクト!?)                     (タモリさん、ありがとう! ニコニコ)                                   二胡二胡                                  オリハル - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/05/28 - 307/310 GGA02514 KAZE 知行合一 (13) 93/05/28 13:09 305へのコメント 隆ちゃん、どうも。 >浮き草人生は望むところだったんですけど、いざそうなってみるとそれなりに心 >配事なんかもあったりして、人間ってわがままなもんだ・・・と思います。 人生は不思議な縁で動いているようで、 一生就職なんかせずに「浮き草人生」を送ろうか、なんてずっと思っていたのに、 サラリーマン生活も転職もせずにはや12年ほどになっていたり、 小さいころから結婚なんて一生しないだろうな、と思っていたにもかかわらず、 結果的に結婚してしまっていたり、と、 本当にわからないけれど、そのわからないところこそが面白いのかもしれませんね。 ふりかえってみると、僕は小さい頃から「科学者」志望で、 高校のころも、医者になろうと思っていたくらいなのに、 結果的には大学は文系で、職業はなぜか広告屋さんになってしまっています。 そもそも作文などを憎んでさえいた僕が、コピーを書いたり、 こうしてパソ通で書き込みをしていたりするのも、不思議といえば不思議です。 ひょっとしたら人は、現実が望むところと逆説的に出るからこそ、 進歩するのかもしれない、なんていう感じもしてます。 宗教的なものにそんなに関心がなかったにもかかわらず、 こうして神秘学遊戯団なんてやってるのも、考えてみればおかしいから(^^;)。 >カミさんからは「お姫様腹」と言われております。ちなみに彼女は「乞食腹」で、 >多少古いものでも平気です。僕は胃は弱いのですが、腸はすこぶる丈夫、カミさん >は鉄のような胃袋ですが、腸は弱い。ストレスがどこに現れるかというのも人それ >ぞれで面白いです。 それでいうと、僕は完全に「乞食腹」ですよね。 しかも、胃は強いようですが、腸が弱いときている。 僕の体質って、奥さんに似ているのかなあ。 奥さんに、「おお、同士よ!」と、よろしくお伝えください(^^)。 >昔、ダイエットで苦しんでいた女の子に「頭使わんから、太るんじゃ」なんて暴 >言っていた事がありますが(^^;)、瞑想みたいな作業は別にして、KAZEさんのおっ >しゃるように「この世的な」作業で頭を使うと結構エネルギー使うんですよね。 僕は「ダイエットで苦しむ」という発想が今だによくわかりません。 太るのがいやだったら、食を少なくしてバランスをとればいいだけなのにね。 ま、代謝の良し悪しがあるのは確かで、僕なんかはいくら食べても ほとんど体重が変わらないタイプだから、 そういう冷たいことがいえるのかもしれませんけど・・・。 「頭使ってお腹がすく」ということを以前相棒に言ったとき、 「あなたは変わっている」という主旨のことを言われたことがありますが、 身体なんか使うよりもはるかにお腹がすくので、 自分はおかしいのかなあ、と思っていたことがありましたが、 やはりエネルギーを使うということからいえば、 お腹がすいてあたりまえだ!なんて思っているのであります。 >「自分達の理解を越えたものを食べている=野蛮人」というような発想は「ちと、 >おつむが弱いのかしら」と思ってしまいます。 そう、「おつむが弱い」に違いないのでしょう。 好き嫌いが多いというのも、もちろんカルマ的連関というのもあるでしょうが、 やはり「おつむが弱い」というか、一種の「排他主義」なんだろうなと思います。 感謝しないで食べるというのも、たぶん同じく「排他主義」なんでしょうね。 その「排他」が積み重なって、結局、地球を「排他」してしまうことになり、 もちろん自分さえも「排他」してしまうことになるのでしょう。 愚かとしかいいようのないことですね。 >変な話ですが、僕は自分が男性であるという自覚があんまりなくて、裏を返せば >異性である女性にも特別な感情を持っていないのです。まあ、話が性欲になると >また別次元の話になってしまいますが、それはそれとして、性差よりも個人差の >方が大きく感じるんですね。 ほんと、僕と隆ちゃんはそこらへんがよく似てるようですね。 僕も「自分が男性であるという自覚」があまりありません。 個人差の部分をちゃんと見ていけば、ある程度そうならざるをえないのでしょうが、 「俺は男!」「私は女!」というように、「私は人間!」という前に 性別がきてしまう考え方の持ち主は、すべてをそういうレッテルで見てるのでしょう。 「俺は女がわからない&信じられない」「私は男がわからない&信じられない」、 っていってる男たち、女たちは、だったら自分の属する性の方については、 「わかって」いて、「信じられる」とでもいうのでしょうか。 そんな単純なことがわからなくなってしまったら、ちょっと人間悲しいものですね。 人種差別などのあらゆる差別の根本には、人間そのものを見ようとしない、という おそるべき怠惰&無知があって、それをこそ反省すべきなのに、 それを「当然!」としていく姿って、かなり醜いものです、ほんと。 >「知」と「行い」を一致させるというのは、現代人に一番欠けている事のように >思われます。それも昔に比べてどんどん遠ざかっているようです。 西洋思想の多くは、悲しいことに、東洋思想の根底にある そうした「知行合一」という部分が欠けているのではないかと思います。 その知行合一ということについて最近深く考えさせられたのは、 たびたびご紹介している安岡正篤さんで、彼は「知行合一」ということを提唱した 王陽明を中心とした陽明学の研究から出発しています。 で、今回のピックアップ紹介は、この王陽明の「伝習録」(中公バックス)から、 「知行合一」についての箇所をば、少し。 ・・・そのそも知っているという以上、それは必ず行いにあらわれるものだ。 知っていながら行わないというのは、要するに知らないということだ。聖賢が 人々に知行を教えたのは、まさに知行のこの本来的なあり方にたちかえっても らいたいがためであって、みんなをそのままにさせておくためではない。だか ら「大学」でも、真の知行をわれわれに示して、「好(よ)き色を好むが如く 悪臭を悪(にく)むが如し」と説いている。この場合、好き色を識別するのは 知に属し、それを好むのは行に属すが、しかし、それを好き色と識別したその 瞬間には、もうちゃんとそれを好んでいるのであり、識別した後に改めて別の 心が働いてそれを好むというのではないのだ。(「上巻」より) 知が、(心の本体において)真実篤実に発現する、そのところがとりもなおさ ず行いであり、行いが、澄明な自覚と正察において機能する、そのところがと りもなおさず知であり、知と行との功夫は、もともと不可分のものです。ただ、 後生の学ぶ者が、それを二分してそれぞれの功夫を別個のものとし、それによ って知行の本来的なあり方を喪失してしまったため、合一とか並進とかの説が 提起されざるをえなかったわけです。(「中巻」より) >「愛」という概念がどうもまだ僕の中では混沌としているので、よくわかりませ >んが(^^;)、少なくとも「自由を基盤る]ニした上での、知と行いとの一致」というの >が重要であるという事は理解できます。自由を束縛する「愛」なんてちょっとイ >メージできませんし、え〜、ちょっと言葉では表現しにくいんですが・・・、ま >あ、そういうことです(^^;)。 ここでいう叡智の中に育っていく「愛」というのをわかりやすく(?)いうと、 仏陀的な内在的叡智のなかから大乗的な(キリスト的な) 「自他」を切り放さない叡智の共有(?)とでもいうものをめざすあり方のことです。 「自由」というのは、無限を有限化することによって創造された「個性」の持つ、 もっとも重要なファクターで、それがなければ「個」は「個」ではもはやありません。 しかし、その「自由」は、「自己責任」を必ず伴うものです。 知と行とを切り放すにしても、本来ひとつのものとして対するにしても、 その「責任」を伴った「自由」ということによって方向づけられます。 その「責任」の部分を小さなこの身体を伴った自分だけと考えるか、 それとも「自他は別個にあらず一体なり」と考えるかということによって、 「愛」の顕現は大きくそのあり方を変えていきます。 叡智の中の「愛」というのは後者であって、 仏陀がタンハー(渇愛)として規定している「愛」は、 前者の意味での「愛」ということになります。 「愛」はそうした多くのヒエラルキーをもっていて、 それが叡智を通って高められたものであればあるほどそれは大乗的であり、 小さな自我にこだわればこだわるほど、いわば地獄的になります。 つまり、他の「自由」を、自分の「自由」によって阻害していくあり方というのは、 「愛」のもっともおとしめられた段階に他ならないのです。 ま、「愛」のさまざまなあり方というのは、 こうした基準で見てみれば、わりとはっきりするのではないかと思いますが、 どうでしょうか。 >「明日になれば四捨五入して40よ」って事で・・・ いよいよ、同い年ということで(^^;)、おめでとうございます。 シュタイナーは人間は7年ごとにその成長のサイクルがあるといいますが、 僕としては、世紀末に42歳にはじめて何かをスタートさせるためのあと7年間を、 もっとも実りのある本来の「学問」をする時期だと思っています。 隆ちゃんは、この7年周期をあてはめると、 これからの7年間をどういうふうにお考えでしょうか。 世紀末 あわてずさわがず 道をゆく KAZEでした。 308/310 GGA02514 KAZE 安岡正篤/人間学●宿命を超える (13) 93/05/28 15:47 これからしばらくの間、中国哲学や日本の思想をベースとした安岡正篤さんの思想を その著作、講義録などから抜粋紹介させていただきたいと思います。 主なガイドとしていきたいのは、神渡良平「安岡正篤人間学」(同文館)ですが、 その他にもいろいろと参照していきたいと思います。 環境が人を作るということに囚われてしまえば、人は単なる物、単なる機械 になってしまう。人は環境を作るからして、そこに人間の人間たる所以があ る。自由がある。即ち主体性、創造性がある。だから人物が偉大であればあ るほど、立派な環境を作る。人間ができないと環境に支配される。                    (「知名と立明」プレジデント社) 309/310 GGA02514 KAZE 安岡正篤/人間学●人間学 (13) 93/05/28 15:47 徳慧の学問、即ち広い意味においての道徳的学問、人格学、これを総括して 「人間学」というならば、この人間学が盛んにならなければ、本当の意味の 文化は起こらない。民族も国家も栄えない。                    (「知名と立明」プレジデント社) 310/310 GGA02514 KAZE 安岡正篤/人間学●命 (13) 93/05/28 15:47 「命」というのは、絶対性、必然性を表し、数学的に言うならば、「必然に して十分」という意味を持っている。人間も人生そのものが「命」である。 それは絶対的な働きであるけれども、その中には複雑きわまりない因果関係 がある。その因果関係を探って法則をつかみ、それを操縦することによって、 人間は自主性を高め、クリエイティブになり得る。つまり、自分で自分の 「命」を生み運んでいくことができるようになる。                    (「知名と立明」プレジデント社) - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/05/28 - 595/599 GBG02043 維/YUI 預言解読と、いうこと。 (14) 93/05/28 00:53 預言解読 委ねられた言の葉を、分かり、読み、こなすこと?? 委ねられた言葉は、なにもいわゆる”よげん”といわれるモノだけじゃないよぉ。 だってさ、小説だって、エッセイだって、教科書でさえ、出版がおわり読者の 手の中にはいった時から、委ねられているのだもの。 そして、それを読んだ人はそれぞれの感覚で、響いたものを自分の中に自分の糧の 一つとして、とりいれる。 それが継ぎにでてくる行動に、もしかするとかなり 経ってからの行動に、内側から変化をもたらす。 ほんのささいでもね。 そうやって考えると、言葉って統べてそうなんだぁ〜〜〜っ!! たぶん。 だから、昔の人は言葉には魂が宿るっていうんだねぇ・・・。 たしかに、パワーがあるもんね・・・+でも−でもさ。 ふ〜ん・・・結構おもしろいのだわぁ。  だから、まえにもどこかで聞いた気がするけど、 ”10人いれば、10人なりの預言解読がある。”のかもしれない。 預言解読なんていうと、なんかとてつもないことだって印象やら、 すごく専門的なこと・・みたいな感じかしたりね・・・ 本当のところ、どうかしらねぇ??? みんなが日常さりげなくやってること自体、それなのかもしれないね。                         維/YUI。 PS: とは、いっても・・・(^^;) やっぱし、ぎちゃうのやってることは、むずかしくて     私はわかんな〜い!!なのでありました・・・。(;_;) ウソナキ・・・ 596/599 GBG02043 維/YUI 思い付いたら・・・書き込み(^^;;) (14) 93/05/28 16:04 1変化のための変化   と 2改革のための変化 と   いうものがあるとして・・・、 1は、つぎなる課程へといざなうために起きるもので・・・、 2は、いざなわれた力が、個々に働き始めたことによって、起きるもの・・・っと。 直感力は女性的で、実行力は男性的。(実際の性別ではなくて・・ね。) それがあわされた時に、1つの行動(ちから)が生まれる。 だから、どうしたっ・・・(^^;)ソ、ソウナノヨネ・・・ 維/YUI。 597/599 GBG02043 維/YUI かまくらは、山の人の住みか (14) 93/05/28 16:04 592へのコメント コメント数:1 だとか、いう話もあります。(もちろん、冬の) かまくら・・・といえば。 北条氏は、家紋でわかる通り、弁財天信仰をしていたようです。(平系?) では、政子さんが頼朝さんに嫁いだっていうのは??? それはそうと、八幡神社っていうのは、全国に山ほどあるのですけれど、全部が全部 同じところに元をもつものなのかしら??? そういえば、杉並区の大宮八幡神社は、大宮八幡神宮と名を変え、朱(?)の鳥居に なっていましたっけね・・・。 一説によれば、宮に参るのは、黒潮の流れから来た”赤”の民族(含、平系)だとか。 ところで、源系が北から来たとして、なんで一度下ってきて、またわざわざ北に遠征 したのでせう??? 別なのかなぁ・・・。                             維/YUI。 598/599 QFG02515 めるく Beast Life (長文) (14) 93/05/28 16:42  緋色の女を、火で焼いて殺すのは、野獣である。ヨハネの黙示録、第17章から 引用してみよう。   あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼   女の肉を食い、火で焼き尽くすであろう。  では、野獣は悪の存在なのであろうか。そりゃあ、その行為はマイナスの行為か もしれない。しかし、それによって、彼女は純白の花嫁として、生まれ変われるの である。ヨハネの黙示録には、こう続いている。   神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつに   し、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。  ARIONの預言にこんなのがあったのを思い出す。光の黙示録、第五部、第1 3章から。   御使いの守護の為に送られた竜は   人間の手には負えるものでは無い   覚えておくように  また、ヨハネの黙示録の第18章には、こうある。   さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そし   て、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなので   ある。  少なくとも野獣は、神の計画の邪魔をしているのではなさそうだ。野獣は、神の 敵というよりも、緋色の女の敵と言うべきだろうか。たしかに、野獣は彼女を憎ん でいるらしい。ところが! 彼女は、その獣の上にまたがっているのである。   わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。  これは、なんとした事であろう。なぜ仲良くしているのだろうか。結論から先に 言ってしまおう。               「 野獣=小羊 」 だからだ。野獣と小羊とでは、かなりギャップがあるが、実は裏表の存在なのであ る。野獣と小羊との関係は、ジキルとハイド、悟空と大猿、タイラーとパコパコ、 2つ目のシャラクと3つ目のシャラク、三じ眼とパイ、ダーク・シュナイダーとル ーシェ・レンレン、Beastと王子さま、ポルコ・ロッソとマルコ、のようなも のではないだろうか。   あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から   上ってきて、ついには滅びに至るものである。   龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。その頭の一つが、死   ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の   人々は驚きおそれて、その獣に従い、また、龍がその権威を獣に与えたので、   人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んでいった、   わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみ   える小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。   見よ、大きな赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つ   の冠をかぶっていた。   わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭   が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。   また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人   にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、こ   の刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この   刻印は、その獣の名、またはその名の数字のことである。   なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。また、1   4万4千人の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書か   れていた。   そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。この巨大な龍、すなわち、   悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落さ   れ、その使たちも、もろともに投げ落とされた。   見よ、わたしは盗人のように来る。   見よ、わたしはすぐに来る。  悪魔とはなんであろうか。キリスト教における悪魔とは、実は、その土地にキリ スト教が来る前に崇拝されていた、土着の古い神のことなのである。従ってそれは、 過去の宗教や思想を象徴している。  小羊とは、世界の新しい精神的な流れである、と私は書いた。小羊は水瓶座時代 であり、未来である。野獣は、それ以前の、すなわち魚座時代の宗教や思想の、最 後の勢力である。  人間の精神というものは、変化しながら成長していくものである。過去の自分も 現在の自分も、未来の自分も、ちっとは違うけれども、みな自分である。  野獣と小羊は、同じものの二つの側面である。     つづく 599/599 GBD03557 シゲ RE:かまくらは、山の人の住みか (14) 93/05/28 17:52 597へのコメント 八幡は2系統でしょう。 鎮守休ヶ丘八幡宮と東寺に発する八幡神像っていう農業の神(平安後期から厄除に) が一つと。 三座の八幡神。中央の八幡大神は応神天皇にあてられたもの。これ昨日書いたね。 ちなみに左右は女神。神功皇后と仲津比ヒ神にあてられてる。 僧形で示されてるのが???だけど、八幡大菩薩といわれてるね。 八幡造と権現造っていう建築様式の違いからも系統の違いは現れる筈だけど 本開くのメンドイからパス。 これでもF歴史の17番の世話役 シゲ - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 93/05/28 - 237/244 HGE02116 MAKOTO なんだか、疲れちゃった… (17) 93/05/27 23:05 コメント数:2 なんだかず〜んと疲れちゃった。 心がささくれだって、 次第に余裕を失っていくのがわかる。 笑顔が凍てついて、ふと気がつくと無表情になってるんだ。 元気なふりして、なんになるんだろう…ってね。 もういい、休ませてよ 無理に笑うのに疲れちゃった いろんな想いを抱え込んでの、 悲しいお芝居がいつまで続くんだろう? あたし、強くなんかないのに… 心のどこかが深く傷ついて血を流してる。 声にならない悲鳴あげてる。 それでも笑って… 傷つかないふりして… 明るい振りして… 本当はもうたくさんなのに… あたしより大変な人達がいる。 その人達に比べたら、今のあたしの状況なんて… そう自分を慰めて、励まして… でも、本当はそれに納得してるわけじゃないんだ。 どんな些細なものでも 真っ只中のその人にとっては重要な事だもの。 無論、あたしだって例外じゃない。 ただ、もっと苦しんでる人がいるって風に、他者と比較して まだ、最悪ではないと安心したいだけなのさ。 そう、わかってはいるのだけど… 時にふっと心の中が凍てつく。 いっそいなくなればいいのに。 どうせそのうちに報いを受けるのさ。 そして、心の中に凶暴なものが芽生えるんだ。 全部ぶち壊して、家族の絆も血の絆も断ち切ればどれ程楽だろう… なぜこんなに哀しいんだろう… なぜこんなに切ないんだろう… なぜこんなにやり切れないんだろう… あたし、自分の心を持て余してる。 わけられるものならば、元気をわけて。 陽気もわけてよ。 本気でそう思ってる。 ごめんね、なえさん この会議室への初書込みがこんなものになっちゃって… 少しだけでも解放してやらないと、心の内圧が高くなりすぎてるもんで ちと、やばそうでして…(^^;) で、おふくろ様のあたたかさに甘えさせていただこうかと… やっぱ、ここには適わないかなぁ… ご迷惑でしたら、遠慮無く、削除して下さいませ。 「良心」や「腑」についても、書いてみたいことはあるのだけど 心がざわめいてるからまとまらない。 次に何か書くときは、もうちょい浮上してからにします。              またまたどん底の MAKOTO でした☆ 238/244 GBG02043 維/YUI RE:なんだか、疲れちゃった… (17) 93/05/28 00:53 237へのコメント どん底にたどりついたら、あがってきてね!!! まってるよぉ〜〜〜。  (^_^)/                         維/YUI。 239/244 HGE03563 ソニック RE:ふにふに・・・(^^;) (17) 93/05/28 01:37 228へのコメント コメント数:1 >わーーかいうちゃ一度だけ、おおおーーー男ならーーー。>違うって・・(^^;) >フ・・フル イ ・・ シッテル ウタ ダ ローカ ...(-_-;) ・・・ゼンゼン知りませぬ(-_-;) なえさんの洞察力ってスルドイです。ぐさりときました。 (やっぱり食べ物がチガウんだなーうん。) ぼくは人から聞いたことがいつの間にか自分のものにしてしまっていたりすることが、 よくあります。(わるくゆうと受け売りってやつです。) 240/244 GBD03557 シゲ RE:もう少し温泉話 (17) 93/05/28 13:42 236へのコメント :「ワシが正しいんじゃ!!」とゆー言葉しか知らん人間が、 オレのこと噂したぁ? 地軸の中心シゲ 241/244 JBH02324 なえ RE:ありがとう、なえさん (17) 93/05/28 15:19 231へのコメント わはは!!ガッチャさんにはお見通しだったのかぁ・・。(^-^;)ゞ ポリポリ でも、元気が出てきて良かった。何せ「気の素」「気の元」だって言うそうで これが出たらもうだいじょうぶだかんね。(^-^)v んじゃ。 242/244 JBH02324 なえ RE:参考になりました (17) 93/05/28 15:19 234へのコメント をを!隆ちゃんは田舎に住みたいとな。 わが町は(いや村に近いか・・(^^;))過疎化が進み、とうとう空き家バンク なる、貸家を始めましたぞ!!。年寄りが死んで空き家になったのを貸して、 過疎に歯止めを掛けようという魂胆らしい・・。 だが!! これの住居を借りれる人は「げーじつ家」に限り!!だそうよん。 (町長さんは何考えてるんでそ・・。(^ー^;)) でも、おかげで子供の自由教室で、焼き物をさせて貰った。(^^) 子供と簡単笛を作ってね、音が出た時は嬉しかった。だから、まぁ、これでよ しとしとこう。 うへへのへ。(^ー^;) 243/244 JBH02324 なえ 良い良い(^^) (17) 93/05/28 15:20 237へのコメント らしゃい。MAKOTOさん(^ー^) 冗談パンチが出ようと、ぐちゅぐちゅグチが出ようと、構いませんでふ。(^^) 感情に流されて止めどなく振り回され、自分を失いかけていたとしても、 「あなたの失うものは何一つとして無いのだよ。」とAさんも言った。あ たしも、そう言う言葉を信じたい。 気持ちを押さえきれなくて、心が悲しみで一杯になったら、その時は、 遠慮なく、ここで、たーんと噴いて捨ててしまいなさい。ばかやろー!! と、景気良くぶちかまして!!、そしてスッキリとはいかないまでも、多 少の気持ちの整理は出来るかもしれない。 あたしで良ければ、どん!!。と受けてしんぜましょー。(^ー^)v そうして、ちょっぴりでも、心のゆとりを取り戻す事が出来たら嬉しい。(^^) 244/244 JBH02324 なえ RE:ふにふに・・・(^^;) (17) 93/05/28 15:20 239へのコメント やはり知らなかったか・・水善寺清子という歌手の「いっぽんどっこの歌」だ よん。世代の違いを感じる・・きょふ・・この頃・・(^^;) アヤ?・・ジ ガ アッテル カシラ ン・・ ふむふむ。大した物は食べてないがな。やはり食いもんの違いでは無いぞよ!!。 (わはは・・・お互い過去に、こだわってんねぇ。(^^;)) 実はなぁ・・千里眼かもよぉぉぉぉぉ・・。ってホントならもっとマシな人生 歩いてるわい!!。 ま、何はともあれ、毎日これ勉強でんがな。がんばろっ!!っと。 ね。(^-^)/~~ んじゃ。 ←・・・・・・しんちゃんみたい・・(^^;) これなら通じるヨネェ。(^^;) >