- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/06/06 - 00259/00259 GDB00064 オリハル RE:三人の少女 ( 2) 93/06/06 04:05 00258へのコメント 質問させて下さい。 旅人さんは、「世捨て仙人」とのこと。 旅人さんはどのようにして生計を立ててらっしゃるのですか。 ちょっと疑問に思ったもので。                      オリハル - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 93/06/06 - 00098/00101 HGE03563 ソニック RE:アリオンの本の感想 その1 ( 3) 93/06/05 23:11 00094へのコメント コメント数:2 >#94 維/YUIさま、 >>        引き続き、がんばってね〜〜〜!!!! 維/YUI。 よーしがんばるぜぃーっと思っても、 う〜む、どこをどう頑張ればいいのやら・・。(^_^;) レンアイって、ゼロか全てかってやり方が通用しないので難しいなと感じています。 ケーハクさとゆう入口がないと、接点があらわれないーっ! 相手がちょっとでも関心を示してくれたらくれたらくれたらっ・・! 遠すぎるひとよ・・です。 やっぱり年が離れ過ぎているからおぢさんに見られているのかも・・。 >気になってるからか、 >気にしたくない・・と思っているのか・・・。(^^;) この違いって雲泥の差だすね・・。(^^;) ぼくが調べたホシウラナイによると・・・・ヤメトコウ。 00099/00101 HGE03563 ソニック RE:アリオンの本の感想 その1 ( 3) 93/06/05 23:12 00095へのコメント >#95 著美さま、 まいど御世話になっております。(^_^)イッタイイツニ・・? 一回どころか目に映る女性は皆美人に見えていつも発情しているのでありました。 ボクのココロの働きの80%は、すけべぇな妄想だったり・・。 某**氏と違って、むっつりすけべぇなのであります(--;)。 00100/00101 GBG02755 スマル RE:アリオンの本の感想 その1 ( 3) 93/06/05 23:19 00098へのコメント あのね、ソニックさん、 年を理由に愛を諦めちゃだめだよ。 わたしなんか、すごい年下の人に恋しちゃたんだもん。 それでも、めげてないんだからさ。 おじさんより、おばさんのほうが辛いよう・・・(;_;)                      スマル 00101/00101 HGE03563 ソニック RE:アリオンの本の感想 その1 ( 3) 93/06/06 01:58 00098へのコメント >#98 スマルさん、 ア〜ッ・・それってまさかフリン・・・では???ナンカ、カンチガイシテタラゴメンナサイ・・。 年上の女のひとからでも好かれて嫌だと思う人はいないとおもいます。 ぼく、あきらめずにダメモトでやってみようと思います。 すきだのきらいだのってこと、 今日の天気を話題にする気軽さで話せたら・・と思うんです。 ぼくの友人で、そうゆうひとがいますが、 容姿が良くないにもかかわらず、よく女をひっかけてます。 みていてうまいなーと思います。 サラッとしています。 - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 93/06/06 - 026/026 JBH00712 桂 桂 定例にでてみたい ( 4) 93/06/06 03:09 定例OFFはまだでたことないから、できればどなかに幹事をやってもらいたいですね (^_^;) あちきも6月26日ならでられるなーーーーー          他力本願モードの桂 桂でした(笑) - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/06/06 - 01065/01071 GFH02347 ゾウリムシ 浦島は亀が好きか。? ( 6) 93/06/05 23:28 コメント数:1  昔、浦島は、助けた亀につれられて、龍宮城に行ったそうだが、 亀は浦島を好きなのだろうが、 浦島は亀を好きなのだろうか。? ・・全然的外れ? ・・・・・ゾウリムシ・・・・・ 01066/01071 GBG02755 スマル RE:浦島は亀が好きか。? ( 6) 93/06/06 00:52 01065へのコメント RESの削除は、実はまだ、トンネルを抜けていなかったんです。 嘘だとわかったものは、UP出来ないので、削除しました。 私の悩みは、元気になりたいのに、元気になれないと感じている自分が存在して いること、夢を諦めようとしていることでした。 自分を疑い始めてから、どんどん底無し沼にはまってしまったようなんです。 じゃ、信じればいいだろうって、思うんだけど、信じることが恐くなって、 疑っている事の方が楽になってしまったみたい。 自分って本当に不可解で、制御不能なものだと実感してます。 えっと、あなたの生い立ちが、ふつうではないらしいことは、想像出来ました。 私も、あなたほどではないにしろ、片親で育ち、母は終日、父のことを求め続け、 泣き叫ぶ毎日を目の当たりにして来ました。 だから、私も両親に甘えたことはありませんし、いつでも良い娘を演技して来ました。 そんなことで、私もこの年になるまで、母親からの精神的な影響を自覚せずに 来てしまいました。私が取る行動の基準はいつでも、母にとって良い娘であること でしたから。でもそれが当り前だと思いこんで来ました。 でも、昨年の不倫騒動をきっかけに、私はそんな自分に気づき、私自身は、 どう生きてみたいのか、実際の私はどんな女性であるのかを、知ることにな りました。 自分の中にある、自分のイメージを壊すことに成功してから、 新しい自分は自分で創造していけると思えるようになりました。 それは、同時に夫婦、親子の関係にも影響し、今まで築いてものを 壊す結果となりました。 そういう自分をしっかり理解するまでは、やはり苦しみましたし、 新しい自分を迎えるには、それ相当の覚悟が必要でした。 本当に自由に自分を表現したい、私自身を生き切りたいと思えば、 いま、こうしている自分が、しごく当然であると思います。 私が、ここまで自分を客観的に見、新しい自分を生きる決意が出来たのは、 ARIONの適切な指導が私にあったからです。 私は今の選択を全く後悔していません。ここまで導いてくれたことに感謝しています。 ARIONに昔、虚しいというメッセージを送ったとき、もらった言葉は、 あなたはすでに満たされている、欠けてもいないし、傷つくこともないということ。 あなたは飢えていると言われますが、たぶん、あなたにも同じ事がいえるのではない かしら。飢えていない、すでに満たされていると。 それは今の私にも同じこと、「あなたは元気なのだ、だが、元気な自分を見たくない のだ。」と。 私も、わがまましたいって感じてました。もう良い子は嫌だって思いました。 でも、違うんです。私はいつでも、自分を生きてきたんです。 よい子は、強制されてしたのではなくて、自分で選んでしたものなんです。 よい子であることも、そうでない自分も同じように愛しています。 あなたもそうかもしれませんね、飢えているんではない、飢えている自分を 選んで来た・・と言うこと。 トンネルを越えて、あなたが目にするものは、あなたにしか見えません。 でも、きっと素敵なこと。素敵なあなたが生まれるのだと思いますよ。 ARIONのRTには、あなたにとっても意味在る言葉がいっぱいこぼれて いると思います。 あなたの心で何かを拾ってくださったら、ARIONも喜びます。 ARIONの言葉は、何一つ無駄がありません。 あなたが欲しいと思っているヒントが必ず用意されています。 どうぞ、役に立てて下さい。 ドンゾコに落ちると後は浮上しかありません。 やっぱり、夢と希望に満たされていたいものね。 あなたにも希望の灯がともりますように・・・                        スマル 01067/01071 HGE03563 ソニック RE:RESP:MES( 3) #00092&93 より移動 ( 6) 93/06/06 00:53 01049へのコメント >そりゃあもう、あんさんも高校生からみたら”おぢさん”なんだから当然でしょう。 自分がおぢさんであることを意識してることで、 なかなか宣]レ点が作るのをためらうんだなー。 >チャンスは自らつくらないといつまでたっても来ないぞ。 >試しに台詞を書いてみんしゃい。添削してあげよう。 「△△サンって可愛いですね(^_^)。」 (「おはよう、今日も可愛いね」とあまし変わんないか・・。(^^;)) じつは「クールな人」でなくて「ぐちぐちしてない人」を心がけてます。 ネクラな本性はみせられないっ! (だから、ここでこーやってスケベかつぐちぐちしているのだ。(^_^;)) ぼくの人生で今まで悩んだことってったら、 こぉゆう片思いの悩みだけだったよーな気がする・・。 >しかし・・・高校生と一度でいいから・・・ブツブツ (^^;) シゲさんでも未だ接触したことない高校生とはいったい何者なのであろーか。 果たしていかにたこに。感受性のバケモノとかウワサを聞いてます。 意外と単純だとか? テレビドラマの高校教師は偶然に第一話だけみたっけ。 01068/01071 HGE03563 ソニック RE:RESP:MES( 3) #00092&93 より移動 ( 6) 93/06/06 00:54 01050へのコメント #1050 ねずみさん、 ぼくも(?)攻略法をいろいろ考えてますです。 プロジェクトJです。(J子チャンと友達になる計画) ぼくの勘では、 普段ケーハクとゆーか、しゃきっとしたところの顔を表に出していて、 ちらっとだけ裏のシャイなところをみせるとよいみたいかも・・。 でもこれを作為でやると、オンナは勘がするどいので一発で見抜かれるようです。 それに表と裏の顔を時と場合によって極端に分けるとやっぱヘンだし(人好き好きだけ ど)表と裏にそのまま表と裏を混合させるといいみたいかも・・。←(意味不明) (つまり自然体ってことでして↑・・)・・でもぼくは自然体にすると暗くなるなぁ。 男子としての最低条件はやっぱ、しげさんゆうように態度がしゃきっとしていること だと思います。 態度をしゃきっとさせたまま、シャイな内面を表に出すのは難しいです・・。 うじうじとかこび売りははおとこである自分から見ても(直観で) やっぱヘンだなぁと思うし、 ・・んでも、バリバリの直情なのは中身がカラッポみたいで魅力ないし・・・。 あと、自分は貴方に気があるんですよってところをそれとなく信号で送るとか。 ・・あ、これは幼稚な方法がいいと思います。 その人におせっかいやくとかよく話かけるとか。極めて直情型のを・・。 複雑な方法による信号はかえって気持ち悪がられるかも。 ・・ああ、これを実践にうつさなきゃいけない・・と。>ぼく ちなみにしげさんは体格シャッキリかつシャイなのが融合した、 おんなたらしに最適そーなかたでした。(^_^;) 今は障害者とゆうことですが、みょーに顔色がよくって、 今にも立って歩きそだったけんど・・・。 01069/01071 HGE03563 ソニック RE:話してみれば? ( 6) 93/06/06 02:00 01064へのコメント コメント数:1 >#1064 ユーリさん > 大丈夫だって、「案ずるより、生むが易し」っていうんだから。 ハラを決めてます。・・・・・・・・・・・・・(^_^;)!! 「軽さ」(ケーハクさではナイ)を目一杯オモテに出して、 かつ頭をカラッポにしてかつ今までの自分を心に抱えたまま・・。 好きだって言われて気を悪くする人っていないと思う。 あくまでも明るく・・!ああ、カミサマホトケサマ・・。 サラリといけたらいいなと思う。 人は明るい人には明るく、暗い人には暗く、応対してしまうもんだ。 だから明るく接すればきっと笑顔を返してくれると思う。 彼女はあまりぼくに笑顔をくれないんだ。 彼女の笑顔だけでもいいから欲しい。 01070/01071 GBE02650 ユ−リ RE:話してみれば? ( 6) 93/06/06 02:53 01069へのコメント >好きだって言われて気を悪くする人っていないと思う。  い、いや、いきなり「好きだ」なんて言うのはマズイんだけど…  まあ、この際ウダウダ言ってても仕方無いから頑張って行ってきなさい!!  朗報なんて期待してないから、「うまくいったらめっけもん」くらいの気持ちで玉砕 してきなさい。骨は拾ってあげるから。  大丈夫だって、相手はエイリアンでも化け物でもなくって、唯の「女の子」なんだか ら。(ううん、僕が言うと、なんて説得力があるんだ…(^^;) 01071/01071 GDB00064 オリハル 変な表示 ( 6) 93/06/06 04:04 SENDメッセージを頂いたのか、 つい、今しがた、次のような表示が表われました。 >FW渇s_ツツンJH析MのメF オリちゃん、カンゲキー! - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/06/06 - 351/351 GDB00064 オリハル なぜ“結婚”なのか? ( 7) 93/06/06 04:09 私が孫悟空(359)である根拠 昭和35年9月生まれ= 359 住所の所沢市の〒  = 359 本籍地の番地    = 395番地 ← 実は、深い理由があった。             ~~~~~~ 356の日に過去世を思いだした私はそれに関する手がかりをつかむためにドイツへ行 った。                       ノルドハウゼン クエドリンブルク ・聖マチルダ皇后(3/14)の縁の地である、NORDHAUSEN、QUEDLINBURGと、 ・ハインリヒ皇帝(7/13)の縁の地であるBAMBERGへ行くことになった。                      バンバーグ  もちろん、395の日を含めた日程を組んだ。降り立つ空港、電車のつながり、地理 的配置によって必然的に、初日の395の日はBAMBERG(7/13のハインリヒ皇帝の永 眠の地)へ行くこととなった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日本に帰ってきて、2ヶ月半後の11/23に以下の事に気付いた。 (1): 《395の人は7/13の人》=《本籍地の人は明菜さん》 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (2):更に、この11/23というのは、私の両親の結婚記念日である。 (3):更に、中山みきが宿った、伊藤青年は11/23にどの様な儀式を行なってい     たか、以下に抜粋する。  「人間の生命」(芹沢光治良・著、新潮社 ¥1400 1991.07.05発行)の223 ページから、11月23日について次のようにあります。 『あの「社」、伊藤幸長青年が、大自然の親神の心や、天理教の教祖である存命の親さ ん(天理教の教祖、中山みき)のお言葉を、伝えるようになって7、8年になるが、そ の間に、彼は親神の欲するように成人して、今や紫の衣裳を着さえすれば、使命を完全 に果たせるようになった。   ~~~~~~~~  その紫の衣裳を、彼がはじめて着る日が、11月23日(1990年)と決定されて、その日、お祝いすることになった。(223頁) [中略]  家の者は皆、羽織、袴の和服をすすめたが、大自然は赤い服を着るようにと命じた。 赤い服は太陽を宿している象徴だからと言うのだ。(224頁) [中略] 「社」は大自然の仰せにしたがって、11月23日の午後1時に、天命庵で、紫の衣裳 を受ける儀式を行なった。(228頁)』    /~~~~~~~~                  _____/(時刻が近い)  この儀式の1年後の11月23日の12:10にCASAレストランにいた私は、ハ ッと気付いたわけです。私の本籍地の番地だけが「395」であったのにも、実は理由 があったのです。 オリハル - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/06/06 - 357/357 GDB00064 オリハル RE:かけがえのない日々をどこまでも現実的 (13) 93/06/06 04:07 351へのコメント KAZEさん、RESをどうもありがとうございます。  確か6/2(水)頃に、多分、KAZEさんが「こんな凄いことをいちいちUPしてたら 読んだ人は随分と大変な事だったろうに。MIZUHOのこれらのメッセージをUPしないで おいて本当によかった。」という内容の通信が私のところにあったので、MIZUHOの最近 のメッセージが何か節目があったのかなと思ったんです。私の全くの個人的な感覚によ れば、4月末に、多分、ARIONのおっしゃる「第二天界にある苦しみの星」が降り てから、ますます善と悪の戦いが各自の中で激しくなって来ているようですが(FARION がリニューアルしたのも、たまたまこの時期でしたが、これは全く独立した事でありま す。ARIONはこの時期をどのように言ってるのかなぁ)、それらに関しても何かメ ッセージがあるかな、と思ったりもしました。きっと、何かの「結論」「結果」が出る までは公表出来ないのだろうと思ったりしています。  KAZEさんのおっしゃるように、基本的には、言ってみれば「蛇足」であるとの意見に 反発する理由は何もありません。 どうもありがとうございました。     基本を大切に、の、オリハル - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/06/06 - 643/646 GCC01413 HVHY RE:発言者削除 (14) 93/06/05 23:16 640へのコメント  −−−−−−−−−−−−−−> なえ さん  ふむふむ…。ますます解らなくなりました。(^^;)  なんてことは言わず、整理してみます。         +→「山間の文化」 サンカ・傀儡・くぐつ・人形使い   [第1群]−+   (縄 文) +→「水辺の文化」 夷・渡来人・ヒルコ・西宮・茜   [第2群]−−→「稲作文化」  ニウズ・うけもち・イツクシマ・あま   (弥 生)  こんな感じのフレームを思い浮かべていたのですか?        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  さて、引用して頂いた部分について、補足しておきます。  あの図表の眼目は“イコール(等号)”にありました。  弥生人の段における等号では、   *弥生人の持ち込んだ文化は当時の土着の文化と必ずしも旨く融合せず、    ある意味では押し付けられる形でその後の日本を“規定”していった。  というような意味合いを語っております。  縄文人の段における等号では、   *弥生人の持ち込んだ文化は“日本に既にあったもの”と結び付いた時、    その文化(即ちカバラの智慧)の可能性を開化させるはずであった。  というような意味合いを語っております。  これらの意味において、 >>> 縄文の中に「カバラの智恵」(を開化させる種)が既にあった! >>> 「日本の智恵」と“されている”ものは弥生以降に出来上がった!  と申し上げているわけです。(※お解り頂けましたか?)  もちろん、ARIONの言ったこととは何ら矛盾しておりません。        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ところで、上記のフレーミングだとすれば、  [第2群]において日向系の要素が目立っているのは、  日向系と出雲系の力関係によって結果的にそう見えるわけですね。  一方、[第1群]に出雲系の“雰囲気”が感じられるとすれば、  出雲系の弥生人が比較的縄文人と融合したからではないでしょうか?  但し、「ニウズ」の位置付けだけは、どうも腑に落ちません。  と言うよりも、なえさんが“どういったニュアンス”で、  「ニウズ」を「アマ」「うけもち」「イツクシマ」と一緒に並べたのか?  そこが一番知りたいのです。(#639では私の想像を書きましたが…)  『丹生(ニウ)はサンカの道筋である』とはARIONの言葉ですが、  にも拘らず「ニウズ」をAMA族に関連付けることも妥当とする理由があります。  だからこそ、なえさんの何気ない連関認識を是非聞いてみたいのです。  それでは宜しくお願い申し上げます。                                  HVHY 644/646 JBH00712 桂 桂 RE:扇子は蛇ですか(的外れコメント) (14) 93/06/06 03:11 616へのコメント      ぎゃははははははは(^_^)(うけている) そーなんですよ、其の昔アマテラスが岩戸隠れしたときにアメノウズメはオールヌードで大騒ぎでアマテラスの気を引き付けるために踊ったそうですからねぇ(^_^;) きっと彼女らもそうなんでしょう。その力にあやかるのもいいのかもしれないですね。                  ボディコンはいいかもしんない                     の 桂 桂 でした 645/646 JBH00712 桂 桂 イリジウム計画 (14) 93/06/06 03:12  イリジウム計画というのがある。  最近正式発表になったもの(数週間前に全国紙の一面及び経済紙 にのっかってた)で、ご存知の方も多いかと思う。  これはアメリカのモトローラ(パソコンのCPUでおなじみです ね)社が中心になってやるもので、事業内容というのが1996年 に66個の通信衛星を宇宙に打ち上げ、たとえヒマラヤからだろう とアマゾンの奥地からだろうと携帯電話で世界のどことでも通信を 可能にしてしまおうというたいへん豪快なプロジェクトである。  これの凄いところは、はじめ打ち上げ衛星は77個だったのが 66個になった。そして高度765キロのとこで地球と同時周回さ せることである。  96年に66と、6が3並びなったところで、765をひっくり 返せば、567、それは彼の出口王仁三郎がミロクと読んだ数でも ある。  おそらく衛星は地球を幾何学状に囲んで廻りつづけるだろう。そ れは科学的だろうとそうでなかろうと偶然だろうと必然だろうと、 当然のように、地球のへそ、もしくはつぼの位置になるレイライン 上を廻ることになるのは・・・・・・・・考え過ぎであろうか?    どちらにしろ、これが何らかの包囲網になることは明白であろう。 桂 桂(JBH00712) P・S 唯/YUIさん、HVHYさん、頑張ります。     でも書くのに時間が掛かるから、もうちょっとまってくださいね(^_^;) 646/646 GCC01413 HVHY 未完成な序論。 (14) 93/06/06 03:32              〜 イワレヒコとは? 〜  イワレヒコの東遷に伴った人たちを五伴緒神(イツトモオノカミ)と言う。        五瀬尊 (兄)    >>  ・介添え        太玉尊 (忌部の祖) >>  ・祭祀係        玉祖尊        >>  ・祝祭品係        天忍日尊(大伴氏の祖)>>  ・護衛        天久米尊(佐伯氏の祖)>>  ・護衛  このうち太玉尊は四国の阿波一国を賜ったと言う。  そして、国家祭祀を司る忌部(いんべ)の役は、  代々阿波の国に住んだ太玉尊の子孫が任命されたと言う。  橿原市に忌部町という所があるのだが、  そこは大和へ礼典のために登ってきた時に宿泊した屋敷跡だと言う。  ところで、太玉尊はクマ・ソオ族の一方であるソオ族の出身らしい。  但し、ここで言うソオ族とは、  奄美群島を中心に勢力を張っていた隼人族が、  現在の鹿児島県曽於郡の辺りに入り込んだものである。  要するに、太玉尊はいわゆる“大隅隼人”の出身ということだ。  一方、佐伯氏の祖とされる久米部もいわゆる隼人族の一派だと言う。  イワレヒコの大和平定において、この久米部の活躍は極めて著しいのだが、  それは弥生式稲作文化の形成段階において、  隼人で代表される南方系の海人族が主導的役割を果たしたことに照応する。  この久米部も橿原市の辺りに拠点を持ったようである。  ところで、記紀神話によると、護衛役の天忍日と天久米は、  既にニニギノミコトの天孫降臨に際して、地上で最初の先導役を務めている。  ニニギノミコトはアタツヒメ(コノハナサクヤ)と結婚したわけだが、  このアタツヒメは“阿多隼人”の族長オオヤマズミの娘であったようだ。  そして、イワレヒコの母タマヨリヒメもまた、  薩摩の豪族クラス(当然ながら隼人族の一派)の娘であった。  因みにタマヨリヒメの「ヨリ」という言葉はシャーマンを示唆しているとも言う。  (※以上は主として例の原田常治氏の説による…)  つまり、ニニギノミコトが何処から来たのであれ、  イワレヒコ自身は既に半分以上“隼人”の血が混じっており、  大和平定(東遷)段階の腹臣も隼人族を中心に固められていたことになる。  そして、五伴緒神のうち、明らかに純粋隼人族である  祭祀を担当した忌部氏と軍事を担当した久米氏は(偶然かどうか)共に、  橿原市の辺りに拠点を持ってイワレヒコの大和政権を守ったのである。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ところが…、久米氏の末裔である佐伯氏は、  何時の頃からか国を荒らしたり騒ぎを起こしたりして、  天皇方から討伐される対象に成り代わってしまった節が見られる。  このことについては更に注意深い検証が必要とされるが、  おそらくイワレヒコ以降のどこかで隼人系が途絶えたことにより、  (※つまり政権の交代があったことにより…)  隼人系の位置付けに変化が生じたのではないか?  もちろん、現在まで続いている隼人舞の奉納であるが、  それは何時の頃からか“単なる隷属の印”に変わってしまったのでないか。  一方、忌部(祭祀担当)の役を司る人々というのも、  やはり次第に蔑視される対象に成り下がる…。  ここで思い出されるのは「神武陵の守戸(しく)」の話だろう。  例の菊池山哉氏によると、本家筋に当たる人たちは、  「日向からお供して来た直系の家来でその為に墓守になった」と言っている。  …ということは、彼らは紛れもなく五伴緒神のいずれかに属していたはずなのだ。  1000年以上の歴史の真実を探ることは容易ならぬことであるが、  少しずつでも“糸口”が掴めれば…と思う。                                  HVHY - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 93/06/06 - 287/288 HGE02116 MAKOTO RE:発言者削除 (17) 93/06/05 23:52 250へのコメント レスしようと思ったのに、発言者削除されてましたね(^^;) でも、そういう理由なら… なにはともあれ、スマル、レスありがとう、感謝してます。 いやぁ、つっぱっての発言じゃないですよぉ。 ほんとに、そう思ってるからね(^^;) そうだね、流れていくだろうね。 そして、変っていくんだ。 ほんの一瞬だって同じではいられない。 昨日のあたしと今日のあたしは同じではないし、 明日の私もどこかが変わっているんだろうね。 今ね、あたし試されてると思ってるの。 自分の心が選んで来たもの 自分の心が抱え込んできたもの それが本当はなんなのかって… あたし、不安定な育ち方してきたんだ。 無条件で甘えた記憶ってないの。 褒められた記憶も、しかられた記憶もほとんどないし、 苦しい時や悩んだ時に受けとめてくれる人もいなかった。 両親共に健在なのに、一緒に暮らした時がない。 かといって、養女に出されたわけでもないし… 本当に不安定な状態におかれてきた。 でも、ほんとはそれが寂びしくって… 温もりや、暖かさに飢えてきたような気がする。 そして、今も飢えてる。 そんなあたしが精神世界ってものに心引かれたのは小学校の頃かなぁ… なぜ、どうして? …でも、誰にも相談できなかったんだ。 拠り所となるものを求めて色んな本を読んだよ。 背伸びしすぎてチンプンカンプンだったものも一杯あるけどね。 (あは、これは今でもそうかな(^^;)) で、これはと思った部分を吸収してきたの。 でも、本からの知識ってしょせんそれだけのもの。 それが癒してくれるわけじゃないし、 温もりを与えてくれるわけでもない。 相談役になってくれるわけでもないの。 本からの知識なんて、しょせんそれだけのもの、 消化して自分のものにするためには経験が必要で、 頭でっかちなだけではどうしようもないの。 ものによっては百害あって一理なしだったりね(^^;) あたし、そんな当然の事にもきがつかなかった。 ある部分、本からの知識に振り回されてたのかもしれない。 あたしは本当は何を望んでいるのか… 今、抱え込んで拠り所としているものが、 あたしにとって本当に大切なものなのかどうか…? それが試されてると思う。 そこに、うちの家庭が抱えてきたゆがみやらなにやらの、 反動が重なっている。 スマルは抜け出したんだね、トンネルの一つを。 あたしはまだ真っ只中だ。 ずど〜んと落ちて、そこからはい上がって、 また、それまで底だったと思ってたよりもっと深いとこに落っこちて… 虚しくなって、また少しだけ元気になって、 それを繰り返してる。 抜け出したって感じた時に、あたしの中に何が残るのかはまだわからない。 でも、何かは残ってると思よ。 それってなんなんだろうね。 一人では抱え切れない問題もあるんだけど、 その中で見えてきたものもあるし… なんとか乗り越えられると思う。 あたしはまだ大丈夫。 とま、こういう状況までは浮上(?)してるんだ。 さてと、これからどう転んでいくやら…(^^;) どうせなら、人生そのものを笑い飛ばして生きたいものなのですが、 まだまだ、じたばたするだろうなぁ…(^^;)                     MAKOTO でした☆ - FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/06/06 - 00260/00260 JCA00652 旅人 RE:三人の少女 ( 2) 93/06/06 10:45 00259へのコメント 本当は世捨てられ仙人なのですが、本人はちょっと見栄を張って こんなことをいっています。 別に仙人の修業をしているわけではありませんが、 社会的な適合性を少々欠いているとでもいったところでしょうか。 あんまり深く考えないでください。これ以上にたいした意味はありません。 超心理などの研究をしてそこから多少の収入を得ています。 今民間の会社にも勤めています。根がのんびりしているので 会社の方も辞めてのんきに研究に専念したいと思ってなんどか 退職届けなど出していますが、今はなかなか辞めさせてくれませんね。 まあ、近いうちには自分の研究に専念してのんびり余生を送ろうかと思っています。 この夢はずいぶんと昔見た夢なのですが、 たまたまこの会議室を覗いたら夢の話の書き込みなどを集めている(?) ようでしたので、ちょっと書いてみようと思ってアップしました。 今でもこの夢の中に出てきた三人の少女たちのことが思い起こされますが、 皆さんの解釈はどのようなものになるのか、大変興味があるのです。 私はこの三人の少女たちが、今どこでどうしているのだろうと、 ふと思うことがあります。もちろんそれはまったく知らない少女たちなのですが、 彼女たちは今も私の夢の世界のどこかにいるに違いありません。 顔や形は今でははっきりとは思い出せません。 夢を集めていたのは別の会議室だったかな…… - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 93/06/06 - 00106/00106 GDB00064 オリハル お願い ( 3) 93/06/06 11:20 今日、6/6(日)の8CH、9:00〜9:30の「カモナマイハウス」を録画 した方がいたら、ダビングさせてもらえませんか。見そびれてしまった(;_;) オリハル - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 93/06/06 - 027/027 MGH00465 アキラ RE:オラ東京さ行ぐだ ( 4) 93/06/06 08:50 025へのコメント  はーい、わたしSooさんにお会いしたいでーす!  金曜の夜は、ちょうど入稿の真っ最中の時期なんで難しいと思いますが、土 曜日ならなんとかしたいと思ってますだ。  誰か幹事してくりぃ(^^;) MGH00465 アキラ - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/06/06 - 352/352 GED01712 FALCON 自由な人々 ( 7) 93/06/06 09:33 私達にとって自由とはいったい何でしょうか? 私達は果たして自らの意志に基づいて行動していると言えるのでしょうか? 「私達は自分の意志で物事を選択している」ということが、一般的には常識 というか暗黙の前提となっているようですが、本当にそうなのでしょうか? 自分の選択や行動の少なくとも一定の部分は、表面的には「自分の意志」に 基づいてなされている事は確かでしょうが、それらが「自分の自由な意志」 によるものだという確証はどこにも無いように思われます。 「自分」の責任において、自分の自由な意識で判断する、自分の自由な意志 で行動する、自分の自由な心で選択する、私達は毎日そうやって生きている つもりでいますが、それはただの幻想に過ぎないかも知れないとは思いませ んか。「自分の意志」に依って生きているつもりでいても、実は「自分の意 識」というものが、私達が信じているような自分の支配下にあるものではな いとしたら、自分の意志が自由な意志でないとしたら、私達はどうやって自 らの思考や行動に責任を持つことが出来るのでしょうか。私達個人の存在が 「自分の意識」によって制御される一つの独立した個性であるという認識は 妄想にしか過ぎないのではないかと疑う今日この頃です。 〜VENUS AND MARS ARE ALRIGHT TONIGHT. - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/06/06 - 648/648 JBH02324 なえ RE:発言者削除 (14) 93/06/06 10:54 643へのコメント 丹生都比売神社 鎮座地 和歌山県伊都郡かつらぎ町 丹生都比売神社は、別名天野明神と称され四社殿に別れている。社伝に依ると 応神天皇が丹生大神を奉ったのが始めとされる。当時は紀の川の支流丹生川の 水源地富貴郷に鎮座していたが、空海が高野山を開くに当たり現在地に移転す る。この神職を天野祝(あまのはうり)と呼び名族であった。 四宮の内訳 一宮 丹生都比売神 二宮 天野祝の遠祖神 三宮 気比大神 四宮 厳島大神 となります。 大体において、複数の祖神を同時に奉るというのは、きちんとした理由があり、 (千差万別でここでは割愛)正当性を持っていますから、日本の中のいろんな神 社の奉神を調べる事で、解らなかったつながりも出てくるのです。 ここからは、それぞれの、四宮の関連神社を辿っていけば、前述の言葉と一致し 納得がいくと思いますが・・如何なもんでしょー。 - FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/06/06 - 00261/00261 GDB00064 オリハル RE:三人の少女 ( 2) 93/06/06 13:11 00260へのコメント RESをありがとうございます。 旅人さんが流浪の民なのかと思いまして、質問させて頂きました。 美しいお話に感謝します。                          オリハル - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/06/06 - 649/650 GCC01413 HVHY “掟破り”のクロス・コメント。 (14) 93/06/06 12:45               〜 エネルギー異説 〜   ちょっと、EARTH WORKさんのパティオから、   許可なしに引用させて頂きましょう。(^^;)   人間が影響力を被っているエネルギー群について、   円さんはおおよそ次のように分類しています。       +− *磁力エネルギー(いわゆる「気」を含む)       |       +− *光エネルギー       |       |            +− *生命素       +− *生命エネルギー −+                    +− *虚のエネルギー   手元にログを持たずに読んだ印象だけで語っているので、   大きな不備があればEARTH WORKさんに修正して頂きたいと思います。   そもそもエネルギーについて語る時には、   「主−客」というフレームが適用しにくいのですが、   もしも強引に上記のエネルギー群を「主−客」に当てはめてみると、  >>>  「主」に当たるのは「生命素」で、  >>>   それ以外は全て「客」に当たる。   という印象を持ちました。その意味で言えば、   「虚のエネルギー」を「生命素」と“対”にして括り、   「生命エネルギー」とカテゴライズことに、やや違和感を覚えました。   それとも、「虚のエネルギー」も「生命素」のごとく、   どちらかと言うと人間の側に内在化しているものなのでしょうか?   「磁力エネルギー」と「光エネルギー」については、   それが何を指示しているのか比較的解りやすかったのですが、   やはり、(KAZEさんも少し触れられたが)、   「虚のエネルギー」というものの正体が見えない…という感じでした。   (※単に「生命素」とバランスをとる“だけ”ではないと思うのですが…)                                  HVHY 650/650 GCC01413 HVHY もうひとつ。 (14) 93/06/06 13:04                〜 揖斐川 〜  EARTH WORKさんのパティオで一番興味を持ったのは揖斐川の話でした。  谷汲山のミイラ寺には私も行ったことがあります。(※小さい頃“遠足”で…)  それだけでなく、揖斐川について、  このところずっ〜と“引っ掛かって”いたからです。  ちょっと調べたら、揖斐川方面も「丹生」に関係ありそうなのです。  「オオクニヌシ」と「コトシロヌシ」というのも“ヒット”しました。  現在は「イワレヒコ」を中心に話を進めていますが、  いずれ“その関連”にも話題が必ず及ぶと思っています。  その意味で、このUPは“伏線”のようなものと言えますね。                                  HVHY 651/651 GCC01413 HVHY 歴史を探る前提条件 (14) 93/06/06 13:50              〜 それぞれの立場 〜   少なくとも次のグループを考えてみる必要がある。      +−A「縄文人」(国巣族?)         [a1]      |      |        +→「日向族」       [b1]      +−B「弥生人」−+      |        +→「出雲族」       [b2]      |      +−C「その後の帰化人」(−→“系統”多数) [c1]〜[c*]   仮に「その後の帰化人」が3グループあったとしよう。   それぞれを[c1][c2][c3]とする。   この場合ですら、既に6グループを考えているわけだから、   対立の図式はConbi(6,2)個だけ考えられるのである。   (※但し、Conbi(6,2)=15なので、15個)   これは全くの形式的な話であるが、それでも重要なことを示唆している。   例えば、“「縄文人」の怨念”といったところに力点が置かれる場合、   縄文人以降のそれぞれの勢力の立場の違いが丸め込まれてしまう傾向がある。   このような語り口は、ウソを言っているわけではないにせよ、   時として偏見に彩られると言わざるを得ない。   或いは、「イワレヒコ」が日向族(隼人族?)であるというだけで、   “天皇家は九州王朝の子孫である”といった突拍子もない話になってしまう。   こうした“丸め込んだ議論”は是非とも避けたい。   もちろん、歴史の各段階における詳細を一つ一つ確かめる術はない。   ではあるけれども、少なくとも、  >>> 「それぞれの勢力にはそれぞれの思いがあった…」   ということを忘れてはならないのではないか?                                  HVHY - FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/06/07 - 00263/00263 PDF03012 塚本 恵     神経症患者(笑)の自己紹介 ( 2) 93/06/06 20:42 はじめまして、、、 えっと、、、とりあえず自己紹介させて下さい(^^; 31才、♀ 精神的に不安定で、自己崩壊寸前でなんとかブレーキをかけて ほっとした、という状況で、あまりコミュニケーションが 「まっすぐに」出来なくなっているかも知れません(笑) 少し自分の言葉で話せるようになるまで、ROMで寄らせて下さい。 宜しくお願いします m(__)m          私は誰?(笑) 塚本 恵 - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/06/07 - 353/353 JBH00742 炎 備えあれば・・・ ( 7) 93/06/06 23:26      * Flat:BB Cross再考 *    ARIONは以前の書き込みで    「Flat:BB Cross」と言う事について触れた。    Flat:BB Crossはもう終わってしまったのか。    私は“今もまだ続いている”と思う。    では何時終りとなるのだろうか。    果たして終りになるということは喜ばしい事なのだろうか。    我々がそれ迄に成さねばならぬ事とは一体何か。    ARIONは“ある喩え”を用いてFlat:BB Crossを説明した。    例えば「…ならば救われる。」と言って何かを動かしたとする。    そして救われるとした何かは既に動いてしまっている。    この時もし何かを動かしたにもかかわらず「救われない…」    つまりそれが“嘘”であったらどうなるのか。    動かされたほうは哀しむのであり怒るのである。    真面目に一生懸命であればあるほどその傾向は強い。    したがってFlat:BB Crossが終わるまでに    我々は備えておかなければならないのではないか…。                               炎 - FARION MES(11):★アキラの平井和正部屋(仮)--------<01> 93/06/07 - 058/058 NCD01751 しろおか 私の倫理は二重性規律(キッパリ ^^;) (11) 93/06/06 21:34 (#046)(#047)アキラさんへのコメント。 【わたしゃ霊能者というのは(いまだに)大嫌いなんで、当初はちとビビってたんです 【が(^^;)、 私も霊能者ですよ!(^ ^;)。そんな自分自身を自己嫌悪し自己否定している毎日です。しかし、ほんの僅かですが得をする事もあります。それは、私個人に向けられた他者の 感情的悪意を知覚できることです。具体的に記述するのならば、触覚的に知覚されるケ −ス(胸部中央にゴルフボ-ル大の異物を埋め込まれた様な違和感)と精神的失調観により 知覚できるケ−スと二種類があります。人間は誰でも、大なり小なりの超常的な影響力 を持っているようです。超心理学的に解釈するならば、PK者タイプとテレパスの二種 類タイプに分類される!!などとカテゴライズするのでしょうが、私にはそこまで言及 するだけの体験的デ−タ−は持っておりません。 それに対し、否定的な問題は山積しております。例えば、自動車教習所の路上教習で車 を運転していると突然スピ−ドを上げて暴走したくなる、原始的衝動に対峙し心の中の 理性は警告を発し自己抑制を命令する。そして数百メ-トル走った先には、車に轢かれて間 もない猫の死骸が転がっていたり。 また、駅のホ−ムで始発電車を待っていると突然ホ−ムから飛び降りたくなる、ジット リと冷や汗を流し、己れの行動を自己抑制するために全力を注ぐ破目にあいます。さて、この駅にはきっと何かあると疑っていると、約3ケ月後(平成5年3月2日)には同駅で 殺人事件が起きました。中国人が同じ中国人をホ−ムから突き落とし、電車に轢かれ即 死するという事件でした。 といった具合に、自らは望みもしなかった霊感という厄介な代物で、私は絶えず新聞の 紙面を飾る華々しい大事件との関わりをもってしまうわけです。 【というのは詭弁ですね。「生身の人間の名を引き合いに出した」時点で、 詭弁?(。_ ゚)??。発言の意味が理解出来ないのですが…。貴方の発言は余りにも 非論理的で不可解です。他者を信じ、忠誠を誓うのは貴方の勝手ですが、永田町の倫理 ならぬフォ−ラム内の倫理に陥らない様にネ!。ある程度の公共性を持つメディア上の場 でもありますのでホ−ムタウン・デシジョンは余りにも見苦しい。と‥言う私自身、霊 的な出来事にパ−スペクティブを狂わせ怪しい発言をすることは初中終あるわけで人の ことはあまり言えませんが!(^ ^;;)。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/06/07 - 654/658 JBH02324 なえ RE:歴史を探る前提条件 (14) 93/06/06 20:50 651へのコメント まぁ、ここまで書き込みしてしまったから、後戻りが出来ないので、書いて しまいますけど、そのカテゴライズされた、分割と共に、非常に大事な事が 有ったりしますよねぇ。 つまり、同じ出身者である、血統である、云々もですが、共通項はまだまだ あるのですよね。例えが、祭神は誰であったか??という点ですが。 何処から来た者でも、元々その場所に居た者でも、今の世の中よりは、余程 カミサマに対して「敬謙」で「信心厚く」「その奉りをないがしろにはしな かったハズですよ。勿論、その集団のシンボルですから、象徴される「事柄」 は一体何かという点が非常に重要ですけど。 あのフランシスコ・ザビエルをして、この国に、イエスの王国を作るらんと した、偉大な力が、過去にも有ったのか無かったのか、どう解釈されるのか 見たいですね。という事で、書き込みは終わります。 であであ m(_ _)m 655/658 JBH00742 炎 RE:もうひとつ。 (14) 93/06/06 23:00 650へのコメント  ・HVHYさんへ  こんにちは、こちらに書き込むのは久しぶりになります。  さて、書き込みされてた「揖斐川」の件ですが  私も何か動きがあるのではと言う漠然とした予感があります。  ところで谷汲村のミイラ寺とは「横蔵寺」の事ですね。  EARTH WORKさんが書き込みされていたのは「華厳寺」の  “菊化石”についてだったと思います…。                           炎 656/658 JBH00712 桂 桂 RE:サンカ異伝承 (その1) (14) 93/06/06 23:35 629へのコメント  あ、議長どーもありがとうでやんす(^_^)  八切の本が古書の中でブームになっているというのは本当でしょうか?  全く以外といいますか世の中はやはりわからんということだと思います。私も八切についてはほんの少ししか知りませんので、出来ることなら、彼の著作物でも持っているのなら魅せてもらいたく思います。  そいでは引続き(その2)をアップさせて戴きます。                桂 桂(JBH00712) 657/658 JBH00712 桂 桂 サンカ異伝承 (その2) (14) 93/06/06 23:39  サンカを語るとき、必ず避けては通れないものに「同和」「特殊部落」 「被差別部落」問題がある。  いわゆる士農工商エタ・非人という身分制度は徳川家康から制定された ように思われているが、体制側からみたアウトロー的存在はもっと遠く大 和朝廷の頃からあった。これはもっと直接的な言い方をすれば、「大和に まつろわぬもの」のことである。  大和朝廷そのものが大陸からの騎馬民族による侵略王朝であることは明 白であって、これに異論は待たない。では古式や従来の古伝は全部彼らの 都合のいいように編集されたものであるかというと、半分は層であっても 残りの半分は違うといえよう。大和王朝はとてもおおきても、まだ残存す るいくつかの勢力が存在していた。其れは吉備であり、諏訪であり、また は白山王朝とも呼ばれるものである。  そこで八切は奇想天外な史観を披露する。  いわゆる「古代海人族」フェニキア人あたりか拝火教を拝む連中がペル シャからの戦火を逃れて日本にやってきたのが飛鳥人。その号ら日本あた りから馬などを持ち込んだのが騎馬民族。博系ロシア人も含まれていたか ら東北地方には今も美人が多いとのこと。海人族はベトナムあたりの水田 の工作方法も知っていたので日本に穀物を栽培することになった。騎馬民 族は野山に天幕を張って動物を買った。このふたつの勢力はこのころは非 常に仲がよく互いに共存していた。騎馬民族の方は高麗の沿海州あたりか らきたので自国の白頭山信仰を持ち込んで、加賀の白山を中心にいわゆる 「白山信仰」を始める。これから彼らの民族カラーは白になり、源氏の祖 先になったらしいとのこと。  飛鳥人の民族カラーは赤で、後に平氏の祖先になったとのこと。  侵略者は壱岐対馬から鉄製の武具で乗り込んできた全羅南道の百済人、 このとき負けたのが騎馬系の方は馬飼いの奴隷、飛鳥系の方は穀物をつく る奴隷、あくまで縄文土器で抵抗したレジスタンスが各地に落ち延び、そ して混じりあって其れが現在まで続くサンカの祖先になったのではないか とのことである。  サンカが奴隷にされたとき、侵略者は奴隷同士の結婚を許さず、彼らの 血統を根絶やしにするため自国の血をいれようとした。山や他国に落ち延 びよう多産かは決してこの血をたやさんと堅くこの一族の誓いをたてた。 東北はイタコのまつる民俗神「オシラ様」とは白山信仰におけるサンカの 女性のことで、特に子孫を田や山とするサンカ達の必死の願いを込めたも のと、八切は説明する。ちなみにサンカは女性上位主義で、男性は一夫一 婦であるが、女性はそうではないらしい。そこは平地人とは逆な点である。  日本全体に鉄鋼の武具がいきわったのは唐が滅んで契丹になったからで ある。時の支配者藤原一族は自らの後ろだてがなくなって肝を冷やしてい たところ、あっという魔に契丹が滅んで一安心。このあいだにその不安か ら全国の荘園にサンカ狩を行って、彼らの大切な「ウメガイ」というのを 取り上げている。また藤原純友が契丹からの支援を受けて反乱を起こした。 このときは泉の方から支援を受けたとのこと。しかしながら失敗、東北に はいたい、そしてこれに前後してサンカどもが一斉に侵略者たる藤原に牙 を向き、これが後に「平将門の乱」と呼ばれるものになったのだが、これ は体制側の歴史家が平将門という架空の人物をでっち上げてサンカの歴史 を抹殺しようと企てたものであって、平将門など実は架空の人物なんだと いうのが八切の説である。  サンカはこの侵略者から血統を守るために厳格な掟を(ハタムラ)を定 めた。もともとの騎馬民族、海人族はハラカラ(同胞?)、そしてのちに 海を渡ってきたのだが反唐という事で藤原ら侵略者の子孫に追われサンカ と同化したものをザボウと呼んだ。これが契丹民族のことで、ザボとはざ ぼおち(一般人からサンカにはいる)との事、これが3代続いてハラコ、 この後はじめてハラカラに成るのだという。 サンカの住まいをセブリという。瀬ブリはだいたい一家族につき一セブリ。 5つのセブリでテンジンという。テンジンの長は大体がその地域のサンカ の長になる(らしい)。  一畝不耕 一所不在  一生不籍 一心無私  これが参加の、外からみたときに語られた彼らの生き方である。サンカ は決して自分の事、一族の事、ハタムラの事、祖先の事を語ろうとはしな い。  八切はこれらをして当然のように語りだす。 「多に決して読んで漏らすことなかれ  貝殻のごとく蓋閉じ黙し言うべからず  建国時より隠されし真実なればこそ  シノガラなのに己が民族を知らぬ  居つきサンカに教える汝らの祖先の秘史」 (シノガラ=一般人にとけながらも町なかでサンカの生き方を守るサンカ のこと それをして居つきサンカとよぶ)  八切の祖母はサンカであったらしく、そして八切自身が幼少の頃ザボと してサンカの瀬ブリに客人として転々とする生活を送っていたとの事であ る。 「対象時代にさえ今の名古屋は中区にがし本しげ町にあった祖母の家にツ ナガリととばれる尾張ハジメからの連絡があり <トケコミ三代というから孫の代になればムレコとの縁切りもできる。  そうなったら誰に助けてもらう。読め取りといえどもどこの馬の骨とも わから んのではいかん。せっかくツナガリがきているのであるから、納 めるものを国 ハジメに納めておけば困っていても助けることもできる。 丹波アヤタチ様は天孫降臨(アモリ)とはちがう> とのことである」  つまり、八切の祖先は徳川将軍に吉宗がなったとき画策した尾張サンカ の一人で、そのときのドサクサに紛れてトケコミをしたそうなのだが、2 00年たってサンカの首領「丹波のアヤタチ(日本におけるサンカの最高 指導者、彼の命令は絶対である)」から使者がやってきてサン カも3代たってしまえば一族から離れてもいいが、それでは生活もでき ないだろう。といわれたといいうことだ。アモリとはイザナミ、イザナギ を祖先とするアマ族のことをサンカではこういいならわす。すなわち俺達 は奴ら程ひどくないぞ、言うことである。 八切はこうしたサンカ出身 の祖母や、各地のセブリを渡り歩いたときに聞いたサンカに伝わる伝承を 元に彼らが決しておおっぴらに語ることのない歴史を知ろうと努める。そ してそこには未だこの国に続く、もう一つの日本史、歴史の暗闘とも言う べき結果を綴ることになるのである。  竹内宿弥が縄文日本原住民狩りを行い、マレーシアから黒潮経由でやっ てきたアマの民と戦い、チベットからやってきたアーモト様(?)の血を 引く海人族の平郡の真鳥を長にたて抵抗するも真鳥は惨殺、この時の先兵 が大伴の氏だったという。差別と虐待に耐えがたい急を飲んで着たサンカ 達は当時鬼と呼ばれていた連中を結集、西暦にして780年に総反乱戦を 仕掛けたという。  古代縄文の頃にあった富士王朝を復活させ、田子の浦まで進出、富士川 をはさんでの決戦となったか侵略王朝は急慮唐国からかなりの武具を運ば せ、辛くもこの戦いに勝利捕まえた捕虜は見せしめに奴隷として延略寺を 建立させたという。この建設の際かなりの奴隷が死亡、後に八田(織田) 信長が延略寺を侵攻、火を放ったのはこの時の怨恨だとの事である。       今回は古代から中世の歴史のみお届け致す。これでサンカの 歴史歩みが書けたと思うから、次回は更に詳しくお伝えしよ うかと思う所存なり。 桂 桂(JBH00712) 658/658 GCC01413 HVHY RE:発言者削除 (14) 93/06/07 00:21 648へのコメント  −−−−−−−−−−−−−−> なえ さん  コメント有り難うございました。  さて、興味深い点が“3つ”あります。  一つ目は、祭神について。  これはどんな神社の場合でもそうなのですが、     *祭神名が変化する(名前の変化)     *別の祭神が付け加えられる     *祭神が入れ替わってしまう  といったことが長い歴史のうちには起こっています。(※もちろん全部ではない)  従って、一つの神社の由来を検討する場合、  現在の祭神をチェックするだけでは不十分なのです。  (※由来書についてもそれが何時書かれたものかという点まで考慮すべき)  例えば、今回の丹生都比売神社の場合、  “最初から四社殿あって四柱とも奉られていたのか?”  といった点を検討してみる必要があります。  (※少なくとも応神天皇が奉った段階では“そう”ではなかったようですね?)  逆にその過程で、何時どのような事情で祭神が付け加わったか解ってきます。  今回の場合、現在地に移転する段階で、(※即ち空海が高野山を開く時)  既に気比大神も厳島大神も付け加わっていたのか?  といった点はやはり気になります。  なえさんの言われる「きちんとした理由」というのは、  もしあるとすれば、「歴史」の中にこそ隠されているわけですね。  二つ目は、応神天皇と天野祝について。  これは社伝を鵜呑みにした場合の話ですが…、  応神天皇が紀ノ川支流丹生川の水源地富貴郷に丹生都比売を奉ったとすれば、  “どのような縁”があって“どのような事情”で奉ったのでしょうか?  そして、この神社の神職を預かったという天野祝(アマノハフリ)は、  応神天皇とは“どういう関係”にあった人たちなのでしょう?  彼らは“どういう意味合い”で名族だったのでしょう?  (※応神記には「吉野の国巣」の話が出てくるが関係あるのか?)  三つ目は、神社を“移転”した経緯。  これは応神天皇の頃に比べれば時代が新しいわけですから、  ちゃんと調べれば、はっきりしたことが解るはずです。  (※少なくとも空海が丹生(水銀)を重視したことは解っている…)        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  いずれにしても、検討に値する重要なテーマが、  次から次へと提出されるので大変です…。                                  HVHY