- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/06/24 - 00368/00375 JAA02535 竹 3 号 RE:初体験?! ( 2) 93/06/23 21:57 00366へのコメント コメント数:2  どうも今週はARIONづいているというか・・・・・・。 最近余り見ていなかった夢がこうもつつ゜くとは・・・・・・。 昨日(6/22)の深夜、またまた夢をみました。今度も奇妙で、 木の湯船(温泉)の中に何故かテーブルがあって、そのそばの椅子に女性が すわっているんだなぁ。で、いきなり私に名刺らしき物を見せて、なんか いっているンだなぁ。(内容は忘れた)で、そいつを見ると、何の写真か解らないが 私の感じでは太陽の神様?火の神様?らしきものが写っているんだわ。で、 それをみてから何やらその人は私に色々と話しかけるの。私は考え込んだり 頚をかしげたりしながらもなにかその女性に話しかけている。  でもって夢は終わったのだが、翌朝或雑誌をバラバラとめくり見た途端その女性が 誰だったかわかったのだった。  その人は「みれ」さんだったのだ。いったいあの写真みたいなのはなんだったのだろ うか?未だに疑問がのこる。今晩又夢にでてこないかなぁ。 P.S 維/YUIさん、そうねぇ〜じゃあ旨い独逸麦ジュース(ヱビスビール可)    でもいただきますか・・・・・。酌は自分でしろって?しゃあねぇ〜なぁ。ぐびっ。                          竹 3 号 P.S なんでこういう夢ばっかなのかなぁ今週は。 00371/00375 JBH01750 著♪美 ♪♪♪み、みっ、見えたぁ〜(^o^)♪♪♪ ( 2) 93/06/24 14:28 00367へのコメント  >YAHATAさん、ども♪!! です。  書き込みを拝読して、早速、心眼ソフト「びゅうまるち」をDLしてみました。 いままで98ノートを使っていて、空白マスがあるたびごとに、「ここに何がある のだろうか」と、悲しい気持ちになっていたのですが、それは、もはや遠い過去の 記憶となりました オイオイ、サクバンノ コトダゼ(^^;)。  結果は大成功でした。おお、まる見えじゃあ〜!! YAHATAさん、多謝!!               98で見えた記念にハンドル変更 著美 -> 著♪美 【参考1】  私がDLした「びゅうまるち」は、以下に登録されていました。 FGALST: LIB 7 番号 ID 登録日付 バイト 参照 データ名 124 QGA02140 91/06/13 23555 827 B VMULT44C.COM びゅうまるち Ver4.44c(^^*) 【参考2 と お願い】  FD, FILMTN, MIFESといった各ソフトでは見えますが、一太郎(Ver.4.3)では見え ませんでした(^^;)。ナントカ シチクリ〜ィ! どうやったら一太郎でも見えるようになるの でしょうか? よろしければ、お教え下さい。 00372/00375 SDI00635 みれ RE:ドッペルゲンガー ( 2) 93/06/24 19:44 00350へのコメント  #00350 伊達邦彦 さん  こんにちわ、お待ちかねのドッペルゲンガー話ですよぉ(^_^)Y  って言うほど大したものじゃないんだけど…  あれは…今から遡ること8年程前、私が翻訳会社を営んでいた頃のことで す。当時の私の旦那さんはスペイン人で、大きな南米向けのコンピュータ・ プロジェクトの翻訳に忙殺されていた時期でした。  睡眠時間も思うように取れず、〆切が迫っていたある夜のこと…  いつものように先に眠っていた私は(息子の学校生活に合わせて、私が先 に眠るようにしていたのです)夜中に、ふと目が醒めたのです。隣のベッド を見ると、旦那さんの背中が見えるではありませんか。時計を見ると零時半。  「あれ?明日〆切の原稿は、未だ200ページもあるし。未だ終る筈の無 い時間だわ…!?」でも、何だか疲れ切っているようなので黙って、もう一 度私は眠ることにして、反対方向に身体を向けました。5分くらいして、や はり〆切が気になって眠れないので、一応終ったのかどうかだけは聞こうと 思い、旦那さんのベッドの方へ顔を向けると…「!!え??」…さっきまで そこに居た筈の彼の姿がありません。  物音も立てずに一階に降りて行ったのだろうか?古い一軒家で階段のきし みが酷く、身体の大きな旦那さんが昇降すると家が揺れるくらいの階段なの に、何故私は何も感じなかったのだろうか?…疑問が頭をグルグルと回り始 めました。  とにかく一階の仕事場に行ってみよう…  仕事場にゆくとラテン系の音楽を掛けながら、もう一人のスペイン人の翻 訳者と旦那さんがディスプレイに向かって仕事をしている最中…「あれ?起 きたの?明日、学校お休み?」と聞く旦那さんに、私は「ねー、さっき、上 で寝てたけど、仕事終ってないんでしょ?」と尋ねた。  「だれが上で寝てたって?」  「あなたよ、決ってるじゃない」  「へ?僕はずっとここで仕事してたよ」  「ええっ?だって、上で寝てたのを見たわよぉ…嘘言ってるんでしょ」  「ミゲルも一緒に仕事してるんだよ、そんな嘘ついてどうするんだよぉ」  「変だわ…」  「寝ぼけて目が変になったんじゃないか?」  納得の行かないままに、私は二階に戻って眠りました。  数時間後、私は、またまた目が醒めてしまったのです。恐る恐る隣のベッド を見ると、やっぱり!彼が寝ているんです。さっきと同じく背中をこちらに向 けて眠っています。今回はちゃんと観察しようとキチンと見ていました。でも 夜明けのようだし、仕事が終ったんだなぁ…と勝手に納得しようとしていた時 階段のきしむ音がして、誰かが二階に昇って来るのが分かりました。  ガチャリ!とドアの音がして、部屋に入ってきたのは旦那さんでした(・_・;) 「え?じゃあ此処に居るのはだれ?」と、目をベッドに移した時には、そこに は…もう誰もいませんでした。  で、これだけなら私の目の錯覚で片付けられるでしょうけど、この時に彼は 自分がベッドに横たわっているのを見てしまったんです…(- -;)  一瞬「!」と思った時には消えていた…と。  とても疲れて早く眠りたいと強く願っていたので、(彼の言葉では)「ダブ ル」が彼の願望を満たしていた…というのが、彼の解釈ですが。とても不可思 議な経験でした。  今でも不思議に思うことは、私は二度も目撃したのに二度とも触って調べて みようと、全く思わなかったことです。  というのが、私のドッペルゲンガー経験でした(^_^)                            ・:*:・みれ・:・。,☆ 00373/00375 SDI00635 みれ RE:初体験?! ( 2) 93/06/24 19:44 00368へのコメント コメント数:1  #00368 竹 3 号 さん  竹さんの夢にもお邪魔してしまいましたか(^-^;)  なんだか、私は色々な方の夢に出る特技があるみたい(笑)  その写真って、もしかしたらARIONの写真(!?)だったりしてね。  ARIONは、大昔にアフラ・マズダと呼ばれていたことがあると聞いてい  ますので(アフラ・マズダって確か、火の神様だったと思う(^^;))  夢の中での会話、何か思い出したら聞かせてくださいねー。 00374/00375 JAA02535 竹 3 号 RE:初体験?! ( 2) 93/06/24 20:11 00370へのコメント  どれどれ、(とくっとくとくとくとくとくシュア〜)オットットッ。  ぐびっぐびっぐびっ ぷぱぁ〜! たまンないっす。(最近飲み過ぎ気味だけど)  でも、色付きの夢って疲れているときに見る夢ってよくいわれているよね?  なにはともあれ、一杯ゴチになりやんしたあ〜。                          竹 3 号 00375/00375 JAA02535 竹 3 号 RE:初体験?! ( 2) 93/06/24 20:15 00373へのコメント  そうなんですかぁ〜。マヅダと呼ばれていた事が(ARION)あるのですか。  確か「火の神様」って聴いた事があります。ちなみに車のMAZDAは、  それからきているそうですヨ。  東芝のマツダ眞空管のマツダはなんでしょうね?  (古い話だわさ)  ちなみに色付き(総天然色)の夢だったから、その写真の色が解ったんですわ。  (赤というかオレンヂ色というか。しかも立体写真みたいなの)                         竹 3 号 - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 93/06/24 - 063/063 HGC02325 ガッチャ 23日現在のOFF参加者名簿です。 ( 4) 93/06/24 02:50 061へのコメント  最終のOFF参加者名簿です(敬称略、順序は適当)   HGC02325 ガッチャ    確定   QFH02012 アラミス    確定   GGD02212 Soo       確定   MGH00465 アキラ     確定   MHF01607 える      確定   JBH00712 桂 桂     確定   GEC03420 MOLYX   確定   QGB02254 志ん弥     確定(遅れて参加)   JAE00201 竜人      確定   GBE01413 せう゛ぇる   確定   JAA02535 竹 3 号   確定   ******** AKITSU=☆=ALPHA 確定   HGE03563 ソニック    確定   SDI00635 みれ      確定   GBA01276 しまうま    確定   NBB01420 SUKE      確定   PFC02535 カナメ     確定   JBH01750 著美      確定  18名もの参加者さんに集まって頂きました。みなさんありがとう(^_^)  18名でお店に最終連絡をしておきます。  みなさん、土曜日に会いましょう。  楽しみですね(^_^) HGC02325 ガッチャ 01166/01166 JBH02324 なえ ウソ Ver 1 ( 6) 93/06/24 13:39  雨音が激しく窓を叩いて電話の声も途切れがちに聞こえる。その向こう側でも 同じ様に雨が降っているらしい音が声を邪魔をしている。「だからぁ!やっと、 見つかったんだってば。」それは長い間共にやってきた男同士の直感とでも言う のか、異様に声がうわずっている。俺は、電話を切ると、すぐに最終便の新幹線 に飛び乗った。「見つかったのは・・遺体だ。」あれ程慎重な奴が、むざむざと 死ぬなんて。唇を噛みながら、あいつと別れた時の事をゆっくりと思い出した。 「やっとキーを見つけたんだよ。解るだろ??。長い間探していたんだもんなぁ。 これで海運業の四菱と豪商二井がつながったんだ。後は鉱業の住共だけだ。何せ 確かな証拠をスクープしたんだ。後には引かんぞ。」 在来線に乗り継いで、やっと富士山麓の終着駅に着いたのは夜半も過ぎ、辺りは 真っ暗だった。仕方無く駅前の小さな旅館に、無理矢理頼み込んで一夜を明した。 だが夜が明けてみると昨夜の雨はウソの様に晴れていて、赤い目に光が染みて痛 い。一番のバスを聞くと、疲れた身体をせき立てる様に遺体の見つかった風穴へ と向かった。早くも彼は遺体のそばで待っていて、俺を見つけると走り寄った。 「やっと来たな。待ってたんだぜ。」「それで、警察はなんて??」 辺りには現場検証の為にロープが巡り、立ち入り禁止のビラがぶら下がっている。 「道に迷って衰弱死したんだろうと言ってる。」「そんな・・。」「ああ、まさ か、そんなハズは無い。おまけに軽装で、観光客か何かだと思ってる。・・・・ ・・・・悔しいが、きっと奴らの口封じだな。」「・・・・。」 俺達は無言のまま、現場を離れた。田舎の草の生えた道をぽつぽつ歩きながら、 奴の言葉を思い出しては、やるせない思いに呆然としていた。 「奴の見つけた証拠はあいつらの手に渡ったのだろうか・・。」「解らんな。俺 達にも証拠を見せなかった。余程厳重に保管していても不思議は無い。」「・・ 奴は最後に、住共だけだと言い残した。キーも見つけると言った。だが肝心のキ ーと例の証拠が・・。」「ああ、そうだな・・。」それ以上の会話らしい会話も せず、俺達はその場を離れる事にした。他に目ぼしい収穫は無い様に思えたから だ。俺は別れて東京に向かった。後は奴のアパートに行って、それらしい物を探 すしか無い。直行便のバスに乗ると、やっと自分の身体に戻った様に、深々とシ ートに潜り込んで、そのまま深い眠りに落ちていった。 アパートに着いたのは昼も過ぎた頃になってしまった。あれから「資料集め」に 思ったより時間が掛かってしまったのだ。だが、それでも急いだ積もりだったの だが・・・、どうやら遅かった様だ。アパートの前には警察のパトカーが、サイ レンを消したまま止まっていたからだ。俺は警察に見られ無い様に用心しながら 近づいた。「どうか。」警察の声が聞こえる。「はい。部屋が物色され、かなり 乱暴に荒らされています。金品が盗まれた形跡はありません。」「うん。解った これは強盗では無い様だな。」俺は急いで元来た道へ引き返した。「どうやら、 奴らまだ見つけて居ない様だ。」一人事の様に呟くと、俺は社に急いだ。資料を 急いで仕上げる為に。 奴とはもう5−6年の付き合いになるだろうか・・。若いくせに妙に堂々として いて何処か相手を喰った様な所が取り柄だった。だが、もう奴は居ない。しかも きっとあの奴らに殺されたのだ。だが・・。と俺は思った。殺されなければなら ない程の理由とは・・。そしてキーとは。確かに以前から政界の裏側で暗躍して いる存在がいる事はうすうす気が付いていた。そしてそれがこの国の代表的な財 閥とも関わっている事も。第一何故富士の風穴で遺体が見つからなきゃならない んだ??。俺はいつか取り留めの無いメビウスの輪に取り込まれ、同じ場所を回 り続ける虚しさを感じてハっとした。何もかもが謎だらけだ。糸口さえ見い出せ 無い。俺は焦った。どうしようも無く自分が無力で腹立たしかった。その時、ふ いに電話が鳴った。 「おい。解ったぞ。何故あいつが富士に行ったのか。」「え??」「あいつ、探 検家みたいな格好で山に入ったらしい。見つかった時の軽装はありゃウソのカム フラージュだ。本当は氷穴に入る為に重装備でいたそうだ。やっと最後に泊まっ た宿が解って、おかみが教えてくれた。きっとそこにキー、もしくはそれに近い 物を探しに行ったんじゃないだろうか。」「でも、見つかったのは風穴の入り口 じゃ・・。」「いや、それも偽装だよ。あいつ夏なのにセーター3枚も着込んで その上、使い捨てカイロをしこたま買い込んでいたらしい。宿の中に売店も有っ てそこで調達したからおかみも覚えていてくれたんだ。」「氷穴に何が・・。」 「それだよ。あいつ、ピッケルやザイルを持って行ったらしいから、本格的な冬 山登山の様相だったらしい。おい。聞いてんのか。だから、あいつは氷穴に登る かもしくは降りる積もりだったんだよ。」俺はハっとした。富士の氷穴。奴はい つか言っていた・・。キーは一つじゃダメなんだよ。3個必要なのさ。それは、 例の財閥が一個ずつ持ってるのさ。キーはそれを開ける為に必要で、しかも扉は、 誰にも知られてはマズイからね。見た事も無い深い谷の奥か、誰も知らない洞窟 にあるのさ・・。あるのさ・・。」奴の声が耳元でささやく様に響いて消える。 「だから・・あいつ、その氷穴に証拠を探しに行ったんだよ・。」俺は一瞬はっ として叫んだ。「おい。その事を誰かにしゃべったか??」「え?」「いや、お 前がその宿を見つけたと言う事を、まさか奴らが知ったとしたら・・。」「・・ うわ!!」突然電話の向こうで、叫び声が聞こえた。「おい。どうした。おい。」 「・・ツーツーツー。」だが、次の瞬間電話はプッツリと切れ、発信音だけが虚 しくこだました。俺は受話器をぐっと握り絞めるとぶつける様に切った。ガシャ ッと音がして、電話は切れた。電話の向こうで何が起こったか、見当は付いてい る。次は俺の番か・・。額に冷たい汗が落ちる。俺はもう後には引けない。これ から起こる異常な現実に俺は身体中の血が凍っていくのを感じていた。 - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/06/24 - 00431/00433 GBA01276 しまうま またまた(其の四) ( 7) 93/06/23 23:43  あー・・・今日は自己嫌悪モード。  僕は基本的に、楽しく暮らしたい。それも背筋がゾクゾクするくらい楽しくなき ゃやだ。  本当の笑顔には、必ず裏があると思う。悲しみを経ていない笑顔は顔面筋の単な る緊張に過ぎない。  すべてが思い通りになんて、なってほしくない。ただ、自分の魂の望むとおりに 生きたいと思う。  自分の不幸を笑おう。悲しみにひたるのは、不幸をじっくり味わいたいときだけ にしよう。  人が一人死ぬ、ということと、自分が死ぬ、ということは、イクォールだろうか?  一番ぞっとするのは、自分が「不幸になるための努力」をしていることに気づく ときだ。  結局、死を認識して何事か為して死ぬか、認識せずに為さず死ぬか、という二通 りしかないのかもしれない。  人の心をもてあそぶ、というのは命に対する冒涜だと思う。それがたとえ無意識 のものであっても。  素っ裸でどっかに放りだされて、果して生きていけるだろうか。自由を求めるこ とは、素っ裸の自分をどこに落ちるかもわからず放りだすようなものだ。  僕には余剰の生命力というのはあまりなさそうだ。無駄使いしないこと。               (と言っても病気ではありません)   しまうま - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/06/24 - 00406/00406 GGA02514 KAZE 大いなる「バカヤロウ!」に向けて(^^) (13) 93/06/24 11:48 00404へのコメント 隆ちゃん、どうも。 新党の結成などで、今度の選挙は目がはなせなくなりそうですね。 選挙といえば、戦国時代などだったらそれは合戦なのでしょう。 現代には日本の戦国時代の武将連中が数多く生まれ変わっているといいますから、 時空を経てあの時代の戦乱が繰り返されることになるのかもしれません。 しかし、これから始まる戦乱の世から一歩抜け出るのはいったい誰なのか、 いろいろ考えていたりもするのですが、本当にこれからどうなるのでしょうか。 政治や経済にもともと不案内な僕にさえ、真剣に考えなくちゃと思わせる、 世紀末の乱世の始まりのようです。 >一昨日の雷は天の啓示って感じでした。 気象というのを見ていると、それは人間のあり方と 深い関わりを持っていると思わざるを得ない状況に数多く出くわすような気がします。 また死者を出してしまった雲仙のことについても、 昨今の政治状況と無縁ではないという気がするのです。 雲を見ていても、何かのサインのように見えることがしばしばですし、 (ウルトラ・サインのようなものでしょうか(^^;)) まして雷ということになると、また何事かな、と感じさせられてしまいます。 ずっと昔は、こうした気象と神的存在というのが深い関係にあるのは当然でしたが、 どうにも最近の科学的説明というのはわかったようで結局は何もわかりませんね。 実際のところ、天体の動きから四季の働き、そしてあらゆる自然現象に至るまで、 さまざまな神的存在たちの働きというのはものすごく複雑に絡み合っているようです。 以前から四大霊についてお話してきましたが、 そうした現象にはその四大霊が大きく関わっているようです。 今、シュタイナーの未訳の講義録というのを読んでいるのですが、 それには宇宙の進化から四大霊の働きまでのさまざまなことが説明されています。 そうしたまだ日本語で紹介されていない部分を、 これから少しずつ翻訳紹介してみたいと思ってますので、お楽しみに。 >僕はどちらかというと都会で育ったといえるんでしょうが、どうも山の民という感 >性を持っているようで、森がなくなる事に自分でもよくわからない漠然とした危機 >感をおぼえます。 僕はどちらかというと(いわなくても(^^;))、 田舎で育ってそのまま田舎にいるのですが(^^;)、 都会でずっと過ごしてそれにそんなに違和感のない方の気持ちはわかりかねます。 もちろん、それにはそれなりのいいところがあるのは確かだし、 僕もたまにはそうしたところに好んで出かけていくわけですが、 ずっとそこでばい煙にまみれて過ごすという気にはなれそうもありません。 僕の住んでるとこだって、そんなに環境に恵まれているとは決していえませんが、 東京なんかに出かけると、その違いは歴然としているように感じます。 できれば、現代ならではのメリットを生かして、 山の民であると同時に海の民でもあるような、 そんなクロスオーバーの生活ができればいいですよね。 ま、これからの激動の時代には、そんな悠長なことは 言ってられないのかもしれませんが、気持ちだけは、 森や海辺の豊かさの中で過ごしたいものです。 >最近問題になっているのは広葉樹の現象なのだそうです。・・・ >どんぐりのなる木が減ると、森の動物達の食生活にも影響が出るようで、 >木材資源としてだけの視点で森を考えるのはやめてほしいと思うところです。 そうですね、木材資源という視点だけにこだわると、 それは思わぬ災害なんかにも結びつきやすいようですよね。 雑木林というのは人間の計り知れないような恩恵をもたらしてくれているのに、 それを目に見えるような単純な、役に立つか立たないかの視点だけで、 必要か不要かという議論をするのは愚かですよね。 そういえば、小さい頃は、どんぐりなどを拾いに行ってましたし、 椎の実を煎って食べるととってもおいしかったのを思い出します。 森に入って、その実りの中で遊んでいる子供たちというのは、 現代にどれだけ生き残っているのか、とっても心配になります。 昔は、万能ナイフ(^^)をポケットに必ず忍ばせていていたものですが、 今の教育環境では、そんなことさえとんでもないことなのかもしれませんねえ。 >自己認識と世界認識が同じことだというのをなるほどっとは思うのですが、実生活 >で確認するのは難しいです。 あの世の方にでも聞けば(^^;)、 それはそのまま実感としてなるほどと思うのでしょうが、 この物質世界に生きている我々にとって、 それを直接実感するのは、非常に困難なのかもしれません。 物質に働きかければ、それはそのまま反作用が起こりますが、 「生命」や」感情」「精神」の反作用に関しては、 それぞれにものすごく複雑な反作用の仕方がありますので、 それを一律にこうであるということは誤解のもとにさえなるのかもしれません。 それについては、シュタイナーの「カルマ論」に詳細に説明があるのですが・・・。 ただ、だからこそ、「自己責任の原則」をはじめとした、 「倫理的ファンタジー」の必要性というのを生命や感情などの習慣的なあり方の中で、 いつも大切にしておく必要があるのだろうな、と思います。 >僕は自分がともすれば感情的になってしまう(すぐ怒る(^^;))性向があるもんで、 >感情的になる事に違和感を持っているのでしょう。 僕なんかはわりとクールな顔をしていることが多いですし、 感情的に議論するようには見えないようではあるのですが、 それは単に感情を内にマグマのようにためているだけなのだと思っています。 つまり、僕はそうした僕なりの感情表現のパターンがあるわけなのでして、 ただただ相手を怒鳴りつけるとかいうのでなければ(^^;)、 それぞれの感情表現があっていいのではないかと思っています。 僕なんかは、中学になるあたりまでは、そのマグマのコントロールが うまくいかなくて、自分で自分を破壊的状況に追い込んでいましたから(^^;)、 その苦しい蓄積(^^;)のためもあって、今はマグマをコントロールするすべを ある程度修得しているのかもしれませんね。 で、今修行しているのは(^^;)、そのエネルギーを いかにして「腹」に持ってくるかということらしいのですが、 そこらへんについては、これからいろんな課題があるようです。 そのうちとっても大切な時に、その内に秘めていたマグマを 「腹」に集めて、大いなる「バカヤロウ!」を叫んでみたいと思っています(^^)。 >親としては今のままでかまわないと思っていますが、学校へ行きだした時の事が >ちょっと心配かなということでしょうか。それも考えようによったら、一つの試 >練かもしれないし、自分の子供の頃の事を考えると単なる親の取り越し苦労なの >かもしれませんね。 僕は学校っていまだに大嫌いなので、全然アドバイスにはならないでしょうけど、 そんな僕でも、やっぱりいやいやながら学校に通っていたのは、 それなりに意味のあることだったんだろうな、と今になって思っています。 人にはまず「親」という手本が与えられるわけですが、 それだけでは駄目で、外部の本来のお手本としての「師」というのが必要になります。 その「師」というのは、別に「先生」というわけではありませんが、 いろんな意味で自分がこうなりたい、この人を尊敬している、というような そんな「師」を持つ機会を得るためにも学校というのは貴重だと思うのです。 結果として僕のように全然「師」が見つからないにしても、 その「理想」へ向かうプロセスというのは決して無駄ではないと思います。 単純にいうと、教育にとって必要なのは 「愛」「礼」「敬」という3つの要素で、 それは家族だけではどうしても得る事はできないので、 そのためにも学校という場は貴重になってくるように思えるのです。 ついでにコメントしておきますと、 クリシュナムルティの教育に関する考え方が僕には納得がいかないのは、 たとえ最終的にはそれを乗り越えていかなければならないのは事実だとしても、 最初からプロセスとしての「礼」や「敬」を否定しているところがあるからで、 それでは人間は形成される以前の段階で、 どこにも行けずに迷ってしまうと思うのです。 人間は最初から大人ではなく、次第に自己形成していかなければならないのです。 「理想」の必要性というのも、それを「権威」として感情的に否定するのではなく、 それを思考・感情・意志の調和を形成するための方向性として 見ていかないといけないという気がするのです。 そういう意味で、「理想」のない人間はまだ人間になっていない、 ともいえるかもしれません。 神なる存在にだって大いなる「理想」はあるはずなのですから。 >一昨日の雷雨といい、近所で起こっている毛虫の大量発生(これはちょっと尋常で >はない(@_@))といい、何かが変だという感じがしてしょうがない今日この頃ですが、 >世の中が穏やかな方向に進んでくれる事を祈るばかりです。 僕の感じでは、世の中「穏やかな方向」とは反対の方向に向かっているようですが、 それを産みの苦しみと見て、その大きなうねりをしっかりと見定めて、 これからの変動を乗り切り、そこから清水を得たいなと感じているKAZEでした。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/06/24 - 00774/00778 GCC01413 HVHY ややこしくはない。 (14) 93/06/23 22:06  [ARION方程式を解く]?           『8』*・・・・・・・・・*『10』           “風”|\       /|“光”              | \     / |              |  \『6』/  |              |   \↓/   |    (地上世界)    |    *    |    (天上世界)              |   /↑\   |              |  /“火”\  |              | /     \ |           “地”|/       \|“水”           『4』*・・・・・・・・・*『2』     > 光と風の回転に因って 水が生まれる  ・・・[第一方程式]     > 風と地の回転に因って 火が生まれる  ・・・[第二方程式]     > 火と風の回転に因って 地が生まれる  ・・・[第三方程式]     > 光と火の回転に因って 風が生まれる  ・・・[第四方程式]       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   [第二方程式][第三方程式]は“対”になっており、(※サイクリック)   “地上世界における『火』の在り方”を示している。   (※これを《赤の儀式》と呼んだのであった…)             「R」−−「O」           『8』*           “風”|\              | \              |  \              |   \    (地上世界)    |「炉」 *『6』“火”              |   /              |  /              | /           “地”|/           『4』*   特に書いてなくても、     > 地と火の回転によって 風が生まれる   という[第五方程式]が含まれていると考えて良い。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   [第四方程式]は、   “「八」の世界・「九」の世界・「十」の世界の関係”を示している。   “「新しい地上世界」の創造(或いは流出)”を示しているとも言える。   (※これを《緑の儀式》と呼んだのであった…)             「八」←−「九」←−「十」           『8』*・・・・・・・・・*『10』           “風” \       / “光”                \     /    (地上世界)       \   /       (天上世界)                  \ /                   *                  『6』                  “火”   「一六を八へ帰せよ」というフレーズにも対応している。   また、「真空に風が吹いて胎児が生まれる」というフレーズにも対応している。   [第四方程式]における『風』は、“全く新しい世界を生む風”なのだ。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   「火・風・水(ひふみ)」との対応で言えば、   [第二方程式][第三方程式]は『火』に対応し、   [第四方程式]は『風』に対応する。   従って、類推的に[第一方程式]は『水』に対応すると考えられる。   (※これを《青の儀式》と呼んだのであった…)           『8』*・・・・・・・・・*『10』           “風” \        |“光”                \       |                 \      |                  \     |                   \    |    (天上世界)                    \   |                     \  |                      \ |                       \|“水”                        *『2』   ここで、『火』が『8』と『4』の“平均”を取る形で生じ、       『風』が『10』と『6』の“平均”を取る形で生ずるのに対して、   『水』は『10』と『8』の“差”を取る形で生ずる点に注意したい。   ところで、『光』と『水』は天上世界の“表裏”を表しているわけだから、   もしも“これ”を逆転することが許されるならば、     > 風と水の回転に因って 光が生まれる   という[第六方程式]が隠されていると言うことが出来る。   この場合、『光』は『8』と『2』の“和”(平均の2倍)を取る形で生ずる。   即ち、『火』の生成・『風』の生成・『光』の生成は、   それぞれ“和”(または“平均”)を取ることによって成る。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   [第二・第三方程式]   [第四方程式]    [第一方程式]      《赤の儀式》     《緑の儀式》     《青の儀式》     “『火』を生む”   “『風』を生む”   “『水』を生む”     *          ●・・・・・*    *・・・・・*     |\          \   /      \    |     | \          \ /        \   |     |  ●          *          \  |     | /                       \ |     |/                         \|     *                           ●     “『風』を使う”←−→“『火』を使う”←−→“『風』を使う”   《赤の儀式》と《青の儀式》が『風』を使っているのに対して、   《緑の儀式》は『風』を生み出している。この違いは本質的である。           《赤の儀式》     《青の儀式》         八  “平均値”  八   “和”   十        『地』−−−+−−−『風』−−−+−−−『水』              |         |              ↓  “平均値”  ↓            九『火』−−−+−−−『光』十                   |                   ↓       ※『光』と『水』を                  『風』       敢えて逆転させて                   八        表現している…。                 《緑の儀式》   つまり、“使われる『風』”と“生まれる『風』”は次元が異なる。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   以上の考察から解ることは、   “3つの儀式”の中で特にポイントとなるのは、   《青の儀式》であるということ…。(※土台となるから)   それは、天上世界に関わっており、また『光』と『水』の関係性に関わる。   現在の地上世界における『風』もキーを握っているようだ。                              (八)    『風』 ●         > 《緑の儀式》“新しい地上界の創造”         \            ↑          \           |           \          |      「ククリ」    『火』     ●     > 《赤の儀式》“次元移動の力を創造”             \        ↑      「ミロク」              \       |               \      |    『水』         ● > 《青の儀式》“新しい天上界の創造”                              (十)                                  HVHY 00775/00778 GCC01413 HVHY 相次ぐ考古学的発見。 (14) 93/06/24 12:14         〜 「棺」に続いて「勾玉」 〜    東京都板橋区で、弥生時代のものと思われる    日本最大の翡翠製勾玉が発掘された。当時、この地区は    新潟県糸魚川の辺りと既に交流があったことが伺われる。    それにしても、新しい考古学的発見が相次いでいる。                          HVHY 00776/00778 QFG02515 めるく チチの物語 (14) 93/06/24 18:28  こんにちは、めるくです。  今回は、ドラゴンボールのチチにスポットを当ててみたいと思います。   チチ=緋色の女、小羊の花嫁   悟空=ほふられた小羊、野獣  という解読は既に書きましたが、以下のようなことも言えると思います。   チチ=不死鳥   悟空=龍  チチが不死鳥であるということは既にちらっと書きましたけど、  さらに、おいおい書きます。  悟空は、ドラゴンボールの主人公であるところから、というのが一つ。  それからドラゴンボールの連載のもととなった読み切り漫画に、  ドラゴンボーイというのがあったということ。  悟空が強いのは、悟空が龍の化身だから、なのかもしれません。  さらに言うならば、 >> アジアは龍であり、西欧は不死鳥である。  孫悟空のような名字付きの漢字の名前は、DBの世界にはほとんどなく、  たいていが名字無しのカタカナの名前であることから、  ポピュラーなカタカナ名のチチは、現代の主流である西欧文明を、  そして悟空の名前は、現代において主流ではないアジア文明を、  暗示していると考えられます。  さて、  幼いころ、チチは悟空と結婚の約束をします。 >> スパスシフィカは太古よりの言い伝え。  しかし、待てど暮らせど悟空はやってきませんでした。 >> ほふられた小羊  小羊の死が、地上から霊性が失われたことを意味する、  ということは既に書きました。  あったまにきたチチは、  匿名希望で、悟空の出場する天下一武闘会に出場することにしたのでした。 >> この両名は、死を賭して戦わねばならぬだろう。 >> 死を賭したところで、初めて解かれた封印の力が及ぶのだから。 >> この力が及んだならば、この両名は初めて合体することになろう。  「匿名希望で」という部分は、封印のことでしょうか。  さらに、チチ=緋色の女=西欧的地上世界とし、歴史の流れに当てはめてみるなら、  悟空=小羊=精神性が失われたことに怒り、  それと戦うために本来の自分の姿を隠したというのは、  フランス革命などの、王政打倒ブルジョア革命と、  それ以後の民主的資本主義の世界のことです。  世界はフランス革命をもって緋色の女になった。 >> 緋色の女は、藍のローブを纏い、緑のおしろいを身体に塗り準備している。  不死鳥というと火の鳥を思い浮かべてしまう今日このごろですが、  もちろん不死鳥はいつも燃えている訳ではありません。  500年に一度、自ら炎に身を投げ、そして最後に残った灰の中から蘇る不死鳥。  この炎は、天下一武闘会の舞台であり、悟空(龍)との闘いです。  匿名希望のチチの正体に、ニブチンな悟空は気づきませんでした。  悟空が尋ねると、チチは、自分に勝ったら教えてやるといいました。  悟空は勝ちました。  負けたチチは、正体を開かし、あらためてプロポーズしました。  そして二人は結婚しました。  不死鳥と龍との闘いは、不死鳥によって引き起こされる。  不死鳥は眠れる龍を呼び起こし、自らを浄化させる。  失われていたもの。蘇るもの。  汚れてしまったもの。浄化されるもの。 >> わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。 >> 小羊の婚姻の時がきて、 >> 花嫁はその用意をしたからである。                           め る く 00777/00778 GBG02043 維/YUI ひさびさの・・”気になる・・です。 (14) 93/06/24 19:51 光の黙示録/詩的メッセージ 16より カリマホロバのヨイヤミ宮にて その方を待つ者ある その者と共に 冥府の従僕の頭を洗え 吾が宮つ城を踏みにじる者に災いあれ 吾は龍宮の長、不二の高嶺に立つもの 龍宮の変を知らぬ 其方では無かろう ・・・???なにがあったんでしょう???                          維/YUI。 00778/00778 GBG02043 維/YUI そして、続けて”気になる・・・”です。 (14) 93/06/24 20:01 光の黙示録/詩的メッセージ 26より 決して 容器の中に詰め込むな 容器は神の力の形 人間の定めるところのものでは無い 風にそよぐ旗の様であれ 人間よ 全ての人間の為の人間であれ            =@  本当は、人間が決められることではないけれど、社会を成り立たせるという名目のもと いろいろなことが、定められています。 けれど・・・、定めた故にひととひとの関わり方が、通り一辺マニュアルライクに なってきた・・ってこともあるようです。 ひとが、自分も含めた全てのひとのために在るひととして、そういうことを基本として、世の中が成り立っていたら、今在るいろいろな困難のいくつかは、霧のようになくなる ものなのかもしれません。                          維/YUI。 - FARION MES(19):■精神世界ぶっ飛び話/バチアタリQ&Q--<01> 93/06/24 - 109/109 JBH00742 炎 バチアタリな質問かも知れませんが・・・ (19) 93/06/23 22:36  ・みれさんへ  先日来、居酒屋で「ドッペルゲンガー」と言う事について  話題になっていましたが、あの書き込みを読んでふと思ったことがあり、  「ドッペルゲンガー」には直接関係ありませんが  今回はその事についてお尋ねしたく思います。  極めてプライベートな事でもあり、また過去世という  あまり話題にすべき事柄ではないかも知れませんが  内から沸き起こる衝動を止めることが出来ませんので  公開メールみたくなってしまいますが、お許し願います。  この事は以前も意識に上ったことがあり、  その時はあまり気に留めなかったので、すぐ忘れてしまいましたが  今度は先にも述べましたように、衝動を止めることが出来にくい  (…と言いますか、純粋な興味心ということもあります。)  ので思い切って聞いてみたいと思います。  それで質問というのは  「みれさんは以前(過去世で?)私のお母さんだった。」  のではないか、という事です。  うまく言い表せないのですが、何故だかそんな意識が沸き起こるのです。  「だからどうした、それはお前の影の投影だ。」と言われればそれ迄ですが  自分の事を知りたいというのは人情?ですから  みれさんからご返事を貰えないのを覚悟の上で  敢えてこの“バチアタリの部屋”で聞いてみました。                                炎