- FARION  MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/07/18 -
00512/00513 JAE00201  竜人             カビ生えたかなぁ？（少し古いネタ）
( 2)   93/07/18 04:14

　　　もう、一昨日になるのかな？(^^;)
 
　　いつものように地下鉄を降りてバイトへ行ったときに、
　ふと吹いてきた風に何か夏のにおい！？とでも呼ぶような
　ものを感じた。
 
　　今、東京は雨が降っていて梅雨明けはまだなんだと思う
　けど、あの風の中には、夏のにおいがした・・・。
 
　　暑いのは嫌いだけど季節が変わる時って、何か新しい気
　分になれる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竜人
 

00513/00513 GBG02043  維／ＹＵＩ       今日（７／１８）のメッセージに
( 2)   93/07/18 09:50

 
＞＞これだ！と思ったら、先ずは一歩踏み出してみることね…維／ＹＵＩさん
 
そ・・・・。
けれど、それが一番苦手だったんだぁ・・・(^_^;)
特に自分以外のひとやことがからんでくるとね・・・・だめだった。
今はすこしはましかなぁ・・。
”これだ！”で、いきなりできることも多くなったの。(^^)
 
考えてみるとね、いままで始めの印象が結構あたっていたりして、へたにその直感を
いじって、”思い直して”行動すると裏目にでる・・・ってこと、多かった・・・。
自分を信じてなかったんだよね・・・・・・・・(- -;)
 
まぁ、勘違いや取り違いもまだまだあるけれど、自分の心の動きを信じていこうと
思うのです。　自分が信じられなくては、他のなにを信じられるのかって気もするし。
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　維／ＹＵＩ。

- FARION  MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/07/18 -
00523/00523 GDB00064  オリハル         北九州＝空前の混乱（警笛）
( 7)   93/07/18 03:26

私の所には、ＪＰＣ新聞が送られてきます。ずっと前に入会したからです。その第２１
号（1993.07.15号）に広瀬謙次郎氏の霊夢予言が出ていた。この人の霊夢はかなりの程
度現実となって来た実績から、私は注目しました。以下に抜粋してみます。
 
『本年二月二三日早朝に見た“霊夢”は今後の世界情勢、とりわけ日本の政界にも重大
な影響を及ぼすものと思われるので、ここにその一部を“公開予言”として公表します。 
（５のみ抜粋します）
 
５．北朝鮮の全日成に万一の事があった場合、全成日がロシヤ、中国等の不安定に乗じ
て、イラン、イラク、シリア等、中東諸国と手を結び、資金、兵器（最新の核兵器）、
食料の援助を得て、一挙南進する恐れが非常に高くなったものとみる。
 
この場合は日本も戦場となり、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
五百万人の難民が北九州に侵入、空前の混乱状態となる可能性が強い。』
 
広瀬謙次郎氏の連絡先：
　　　〒２７５　千葉県習志野市鷲沼台３−１５−２５　超心理国際政経研究会
　　　　ＴＥＬ：０４７４−７３−１３２６
 
ＪＰＣ出版局：
　　　〒１７６　東京都練馬区貫井１−２３−２４−３１７
　　　　ＴＥＬ：０３−３９７０−０４５６
                                                　　　　　　　　オリハル

- FARION  MES( 9):★TAO のヒーリング・ルーム----------<01> 93/07/18 -
055/058   MHD02672  TAO               “きれいになったと評判の”…
( 9)   93/07/18 02:15  051へのコメント

　＞スマルさん
 
　ども。(^_^) さてさて、「３０代」ですが、それって精神的な成人の時期
　じゃないかな、と私も思えてなりません。肉体的には下り坂にさしかかる頃
　かもしれませんが、日頃の節約や鍛錬によって体力低下を遅らせることは
　出来るでしょうし、何よりも“自我”のあり方が固まって来るというか。
 
　他の方からの受け売りですが、シュタイナー曰く、３０代で出会う人とは
　前世での縁があることが多いとか。それを証明するすべはないけれども、
　私自身の感じで言えば、確かに３０歳を過ぎて、パソコン通信を始めるように
　なってから知り合った人々には、１０代や２０代で知り合った人々とは
　また違った感触があります。うまく形容出来ませんが、“引っかかる”と
　いう感触がゴツゴツ来るというか。これはパソコン通信に限らず、日常の
　人間関係でもそうですねぇ。
 
　まあ、前世での縁があろうとなかろうと、周囲との人間関係で常に最善の
　方向へ持って行く努力を怠ってはならないと思うし、他人に対する好き嫌いが
　あっても、出来るだけ分け立てなく「フェアに」接したいと考えています。
　もっとも自分と相手の個性を殺すことなく、公平無私に振る舞うというのは、
　果てしなく至難の業なのでありますが(^o^;)。
 
 
　話変わって、美容師ともなれば、色々知識が必要になって来ますね。
　「美容」というのは、人間、特に女性にとっての重要なテーマですから、
　その是非も含めて、その方面で発言して頂ければ有り難いですね(^_^)。
　ま、美容を気にかけない女性も当然いると思うし、逆に「ｷﾚｲﾆ ﾅﾘﾀｲｰ」と
　化粧や女装にいそしむ男性もいるでしょうが(^_^;;)。私の個人的な趣味を
　言えば、きめ細かく白いお肌にヨワイ。赤ちゃんの肌もすべすべしてて
　ついナデナデしたくなるんですよね。だから、初めてお会いする女性には、
　ついお肌の状態をウオッチングしてしまうのであった。FARION関係でお会い
　した女性といえば、みれさん、えるさん、維／ＹＵＩさん、KAZEさんの奥さん…。
　そそ、Ｑ･ka･kaさんもいたのであった。評釈は後がコワイから、やめて
　おきます(^_^;;)。
 
　妙な話になって来ましたので、これぐらいで。ﾃﾞﾜﾃﾞﾜ
 
 
　TAO
 

056/058   MHD02672  TAO               何となく怪しく思える(^_^;)
( 9)   93/07/18 02:16  052へのコメント

　＞隆ちゃん
 
　どうもです。川島四郎さんの「食べ物さんありがとう」っていう本は読んだことが
　ないのですが、「食べ物を獲得する力に応じて食べるのが良い」というのは
　何だか原始時代みたいなお話ですね。人類のご先祖様が動物をおっかけて殺し、
　食う情景が頭に浮かびました(~_~;)。
 
　ま、今や「食物」は資本主義メカニズムにはめ込まれているので、誰でも
　お金があれば、どんなものでも食える時代ですが、そういう意味で人間は、
　食うことに関しては己の欲望を究極なまでに推し進めて来たなぁと感じて
　います。中国なんかは凄い限りで、猿の脳味噌まで料理にしてしまうし、
　食人の話までありますね。あれは孔子だったかな？
 
　話を元に戻して、川島四郎さんがおっしゃることって、何だかごろ合わせの
　ような気がします(^_^;)。つまるところ、エネルギー消費量と食事内容の
　相関関係を、そういう形で言い換えているのに過ぎないような気がしますが。
　それに、今は女性や老人でも、銃で簡単に動物を殺せるのですよね…。
　その本を全部読んだ訳ではないので、断言は出来ませんが、ちょっと怪しい説
　じゃないでしょうか。
 
　人間の歯のお話、歯については調べてみたことがないので、何とも言えないの
　ですが、「肉食獣に似ている歯」と「草食動物に似ている歯」の取り合わせで、
　食事の割合を決めるというのは面白い着想ですね。もっとも、門歯（＝草）２、
　犬歯（＝肉）１、臼歯（＝穀物）５というのは、栄養学的にも見て妥当性が
　あるかどうかは、何とも言えないなぁ(^_^;)。
 
　：　我が家では金欠で最近牛肉を食べていません。これも考えようによっ
　：　てはちょっと困った話ではあります。
 
　経済的な理由で肉が食べられないとは厳しいですね。肉がなければないで、
　それなりに健康・体力を保つ食生活が出来ればそれに越したことはないと
　思うのですが、肉の誘惑は抵抗し難いよね。もっとも、以前高野山に登って
　宿坊に泊まった時、精進料理を頂いたのですが、その美味しさに感動して、
　肉はなくてもいい！と思ったのでした。ま、私は体調がすぐれないと肉を
　受け付けなくなるタイプなので、そう思えるのでしょうが…。
 
 
　TAO
 

057/058   MHD02672  TAO               一人暮らしは大変ですね
( 9)   93/07/18 02:16  054へのコメント

　＞竹　３　号さん
 
　ようこそ、ヒーリング・ルームへ。栄養不足がちのようですが、
　まずビタミンＣが豊富な柿茶を一杯どうぞ(^_^)。
 
  私は母親と同居していますので、食事を作ってくれる人間には困らないの
　ですが、一人暮らしの場合はまず食事を作る時間が必要だし、その時間さえも
　ないとどうしても外食に頼らざるを得ないでしょうね。
 
　人によっては適切な食事量というのはまちまちなのですが（人によっては
　日に二回で充分というケースもあるし）、その場合、食事時間が規則的で、
　食事量も一定しているという必要があるんじゃないかと思います。
　今は、本来の自然のリズムに従って生きることがやりづらい時代ですが、
　安定した食生活を保つための自助努力は怠ってならないでしょうね。
 
　水にしても、都市の水道事情は決して良好とは言えませんね。最近、都市では
　瓶入りのミネラルウォーターを買って飲む人が増えているようだし、浄水器も
　売れていますね。本来、日本は清浄な水に恵まれた国土だった筈なのに、
　何でこういうことになってしまったのだろう。
 
　しかし、水代わりにビールを飲むとは論外ですぞ(^_^;)。どうしても水道の
　水が体に合わないのでしたら、せめて自分に合いそうなミネラルウォーターを
　探してみられたらどうでしょうか。あるいは、麦茶を沸かしてそれを冷蔵庫に
　入れて冷やしておくとか。お節介ではありますが。
 
 
　TAO
 

058/058   HGE03563  ソニック          地球存続の危機??
( 9)   93/07/18 03:53

食の汚染度は、
地球の汚染に影響されているから、
食問題からも、環境問題を考えることにつながっていけると思っています。
汚水を垂れ流した川や海から我々の水や食物をとっているってゆうのに、
キモチワルイと感じないんだろか。

昔田舎で、ぼく、犬をかっていたのですけど、
犬が田んぼの水を飲もうとする。それを見て近所の農家の人が、
「農薬が入っているから飲ましたら死んじゃうよ」と言う。
オイオイじゃあ稲だったら農薬づけの水で育てても平気なのかよと
言いたくなってしまいます。
それに近所はみな飲料水は地下からくんでいるのにね。
ヒドイなぁ。水はあっちからこっちへ、こっちからあっちへ、
巡り回っているっての分かってやっているのかなぁ。
おれっちの土地でやってるんだからほっといてくれって言うけれど、
そっちの土地でまいた薬はやがてこっちにもまわってくるのですよ。
でも、農薬やら肥料やら、人工薬品を使わないよりか、使ったほうが、
楽だし（虫がつかない為には？・・とか「自然を相手に生活する」という課題を
安易に放棄するってことになるのですね）機械的に事務的に生産できるし。

都会の水は飲めやしない。
水の駄目な地域には人間は生存出来ないハズなのに。
余計なエネルギー使って、外の土地からくんできたり、
薬入れて濾過して飲むんだ。
よく考えるとこういう状況って、すごい奇特なコトだと思うのだけれど、
現代では常識なんだからコワイ。

前にパン工場でバイトしていたという友人が、
一度パン工場で働いて、パン作りの過程を見ると、パンが食えなくなるという。
クスリがいっぱい入れているのを見てしまうからだって。
これがホントの見てはいけないものを見てしまう。
見ていなければ、普通にみんなと同じように市販のパンを買えたのにねぇ。
真実を知ることはツライことなのですね。
あと、弁当屋で働くと、弁当が食えなくなるとか。
ハンバーガーの肉はオーストラリアの鼠の肉を使っているとか。（ｵｴｯ）

野菜も米もたっぷり薬づけだし。
無農薬の米って虫がわくそうですよ。
でも消費者は虫がわかない物を求めるし、みてくれのいい野菜を選ぶ。
薬の入った賞味期限の長いものを選ぶ。
自然の物よりも精製したものを選ぶ。
大企業が、ナントカ工業地帯で、
安い飼料を最先端の化学技術で、効率的になるのを優先して
如何にもみてくれのいい食品に化けさせる。
もう食品とゆうより製品ですね。
ファミレスの機械化、みてくれは豪華にされた食品って、
中身はスゴイんだってね。

家庭でコンナ外観はオシャレだけど、内容が無いよう（失礼）
・・な省略化された食品が食卓に並ぶようになったら、
日本の精神文明も終わりじゃない？（モウナランデイルカ・・）
栄養が偏るってんで健康維持に、
Ｃａナントカ、とか、レモン○個分のビタミン・・とか、流行るのですね。
コレってアレ・・、ブロイラーなんかに、病気しないように、
効率的に、人工の栄養強化の餌やっているのと変わりないじゃん。

でも結局、それらの製品を好んで選んでいるのは我々消費者のほうなんだよね。
消費者は強し！
でも、純化された生理をもつ人は、上のような粗末なﾊﾞｲﾌﾞﾚｰｼｮﾝを放つ食品は、
好まないし、食べてもすぐにその食品の異常が分かるとか。
人体の汚染と地球の汚染はどこかでつながっているような気がする。

ｐｓ．
ドコカではミネラルウォーターを首からぶら下げるのがオシャレなんだってね。
・・ヘンなの。


- FARION  MES(11):★アキラの《平井和正＊異界漂流》----<01> 93/07/18 -
076/076   NCD01751  しろおか          死神にアッカンベ〜 しませう！^_^
(11)   93/07/18 07:27

６月２日付けの読売新聞に大変興味深い記事が載っていました。アメリカ・インディア
ン「ナバホ族」を中心に、健康な若者のあいだに奇病が発生しているというもので。そ
の病名も『呼吸困難症侯群』と名付けられ、これまでに亡くなった方は１１人にもおよ
ぶそうです。

【米西部の居留地に住むインディアンのナバホ族を中心に、健康な若者が呼吸困難を起
【こしてこれまでに１１人が死亡するという奇病が報告され、連邦政府や州の研究者が
【実態を緊急調査している。これまでに分ったところ、病気は米ニュ−メキシコ州、ア
【リゾナ州にある約６平方キロのナバホ族居留地を中心に起きており、死者の内訳は、
【インディアン：８人、白人：２人、ヒスパニック系１人。健康な若者がかかって高熱
【や呼吸困難になるのが特徴。最年小の死者は１３歳のナバホ族少女だった。最初の患
【者は３月８日に報告されているが、先月末から急に注目され始め、米３大テレビも一
【斉に取り上げている。取りあえず「呼吸困難症侯群」と名付けられ、エイズなど既知
【疾患との関連は否定されている。「新種のウイルス疾患ではないか」との憶測が強い
【ものの、食物や環境要因も捨てきれず、病因解明の糸口はまだつかめてはいない。奇
【病として騒がれて新しい病気と分った例としては、1976年に米国在郷軍人会の参加者
【に多数の肺炎患者が発生したレジオネラ症、81年に米疾病予防センタ−（ＣＤＣ）が
【奇妙な肺炎を報告したのがきっかけとなって研究が始まったエイズなどがある。

この記事を読んで、私は無関心ではいられませんでした。私自身が『突発性呼吸不全』
なる奇病でひどく苦しんだ経験がありますから。しかし、私の場合原因はハッキリ分っ
ています。私自身が神社に足をはこび、神様に御願いをしたからです（;;^ ^;;; ﾜﾚﾅｶﾞ
ﾗ ﾄﾝﾃﾞﾓﾈ〜ﾔﾂﾀﾞ!!）。と、いうのも当時の私は酷い霊障に苦しめられ”ひとおもいに死
んだ方がましだ”と思ったからです。どうせ死ぬなら人間としての尊厳を保ったまま死
にたいと思いました。しかし、私には自殺が出来ませんでした。誰にも相談することも
できず、一人沈黙を保ったまま自殺を決行しかけたのですが。シャワ−を浴び身体を清
め、下着も新しい物を身につけ、睡眠薬をがぶのみし（この睡眠薬は全然効き目が無かった ^^;）、手首にナイフをあてたものの結局は自殺を断念、薄皮一枚切っただけに終わ
りました ﾜﾗｯﾃ ﾔｯﾃ ｸﾀﾞｻｲﾖ!!。そして苦しい時の神頼みとなったしだいです、実に霊験
あらたかです、その日のうちに御利益がありました^^;。胸部及び腹部がいきなりイン
・プロポ−ジョン（内的爆発）を起こし、呼吸不全となりました。

こうして、私自身が魔の６日間と呼ぶ苦痛の絶頂期は呼吸不全で華々しいフィナ−レと
なったのでした。”板っこ一枚下は地獄”を地でいくような体験でした。死神はすぐ身
近に存在するということでしょうかネ？。

                                               つまらないこと書いてごめんね！

- FARION  MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/07/18 -
00459/00460 GGA02514  KAZE             ホリスティックな視点
(13)   93/07/18 00:33  00456へのコメント

隆ちゃん、どうも。

明日はいよいよ選挙ですが、その前日の今日、
こちらではひどい雨で、雷もわんさか鳴り響いています。
なんだか象徴的な感じがしますねえ。
今回の選挙、全国的にはかなり荒れそうですが、
僕の住むこの田舎では、そんなに変わった候補者もいなくて、
いつもとほとんど変わらないので、なんだかちっとも面白くありません。
たまにはあっというような候補者に出馬してもらいたいところですが、やれやれです。
さて、誰に投票するとしましょうか。

＞体質的に麻酔が効きにくいとの事ですが、お酒の強い方に多いように聞きます。

ううむ、僕は、お酒がそんなに強いとは思わないけれども、
お酒を飲んで取り乱したり、そのあいだ記憶がなくなったり、ってことだけは
幸いありませんので、その程度にはお酒が強いということなのでしょうが、
そのあたりはほとんど「心遣い」の領域なので、強さとはそんなに関係がないのかも。

ま、それはともかく、麻酔のあまり効いてない時の痛さというのは、
これが結構な痛さなのですが、僕なんか持ち前の頑固さから、
イタイ！イタイ！といって騒ぎたてるのは恥ずかしいと思っているので、
半分は妙なやせ我慢をしてしまいます。
そんなやせ我慢をしても少しも得にはならないのですが、
これが性分で、結局のところ損をしてることになるのでしょうね。

他人の痛みというのは基本的にいって、心情的にしかわからないので、
その痛さの度合というのを適確に理解するというのも難しいのですが、
それにもかかわらず、「こいつは、なんとおおげさなやつだ！」と
そばで見ていて思わせられてしまうタイプっていませんか。
そういう方というのは、自分の痛みというのだけが世界で一番悲惨だと思ってるようで
そういうのを見るにつけ、また頑固にやせ我慢をしてしまうという傾向にある僕は、
やっぱり変なヤツなのかもしれませんね^^;。

＞このお医者さんは歯に衣を着せずにものを言う方で、・・・もう８０歳を越えて
＞おられますが、母の話によると（母はいまだに往復３時間もかけて彼に看てもら
＞っています）大変お元気で、「勉強しないといかん」とか言いながら医大の講義
＞を聞きに行かれているようです。そういえば「最近の医者は検査するばっかりで
＞役にたたん」というのも彼の口癖でした。性格的にちょっと困った部分もあるの
＞ですが（とにかく荒っぽい）、薬はできるだけ出さない、金儲けはしないのが信
＞条のお医者さんでいつまでも元気でいて欲しいなと思います。

ちょっと荒っぽいところは疲れそうだけど、とってもいいお医者さんですね。
そんなお医者さんって、日本全国を探しても、もうほとんどいないんでしょうね。
８０歳になっても「勉強しないといかん」というのは、ほんと尊敬してしまいます。
以前に、「淮南子」の中のある「行年五十にして四十九年の非を知る」とか、
「六十にして六十化する」という、常に維新しながら生きることについて
お話したことがありましたが、僕も８０歳になっても
「勉強しないといかん」と日々口にできる自分でありたいと願っています。

「最近の医者は検査するばっかりで役にたたん」というのは、
真実の部分も相当あるように思えます。
昔の名医といわれた人は、ほとんど「顔」を見るだけで、
その病気が判別できたといいます。
つまり、「顔に書いてある」ことが読み取れたわけなのでしょうね。
「どの面さげて歩けるか」というようなちょいときつい言葉もありますが、
顔に書いてあることをちゃんと読み取れるならば、
いわれても仕方ないところもあるのかもしれませんね。
人体の中で、顔面ほど抹消神経の集中しているところはないようで、
全身の神経系の末端部が全部顔に集まっているともいいますから、
全身の状態は、見る人がみれば、一目瞭然なのでしょう。
東洋の人相学というのは、おそらくそれに関する叡智の集大成なのかもしれません。

名医といえば、安岡正篤さんの「易と人生哲学」（致知出版社）には、
こんなエピソードが紹介されています。

      　明治の話ですが、私の親戚に広田といって、明治天皇の侍医をつとめた人
      がおりましてその夫人から聞いた話でありますが、「浅田宗伯先生（漢方の
      名医）と、この広田侍医とが夜勤の交代をした。そして退出するときに明治
      天皇を拝診された浅田宗伯先生が『解熱剤を用意しておく』といって帰って
      いかれた。そこで広田侍医が拝診したけれども別にお変りがない。お熱が出
      る様子もない。変に思って朝を迎えるとやっぱりお熱が出たので、『浅田宗
      伯先生という人は偉い医者だな----と感心した。われわれのように西洋医学
      をやった者ではこういうことはわからない』といってしみじみと述懐してお
      った」ということであります。
      　名医になりますと、やはりこのように陰陽五行の理論でちゃんと先々の診
      察をすることが出来るのであります。
      
＞臓器だけをみるのではなくて、システマティックに人間の身体をみなければうまく
＞ないのではないかと思います。そして身体全体をみれば、当然心や感情の動きも無
＞視できない問題になるわけで、医学もそういう方向に進んで行くのではないでしょ
＞うか。

そうですね、以前も、「非局所的な心の力」について書かれた、
ラリー・ドリッシー「魂の再発見」（春秋社）や
アールルヴェーダをベースとしたホリスティック医学などについて
紹介したこともありましたが、やはり医学というのは、
そうした全体を鑑みたものとなっていかなければ、
どんどん袋小路にはまり込んでいかざるをえなくなるでしょうね。

しかし、現状を見ると、そういうホリスティックな視点を持ったお医者さんって、
ほとんどいないようで、なんともはや悲しい限りです。
僕の知人の参加している「仏教と医療を考える会」というのがあるのですが、
聞くところによれば、その内容たるや仏教も医療も両方ともどっかに行っているようで
ホリスティックとは程遠い「ホラ（嘘）スティック」なように思えます。
そもそも、唯物論の坊さんが参加してどうなるというのでしょうかねぇ^^;。

＞トランスパーソナル心理学というのを僕は全然知らないのですが、基本的分娩前
＞後のマトリックスというのはなかなか面白かったです。うちの娘達はとにかく早
＞く出たかったらしいのですが、とにかく生まれるというのはどうやら相当な苦痛
＞を伴うものらしいとは思います。

トランスパーソナル心理学は前回もちょいコメしたように、
今月の７月号のイマーゴ（青土社）の特集なのですが、
その特集記事の冒頭にある岡野守也さんの「トランスパーソナル心理学の可能性」から
それについて簡単に説明している部分を紹介するとこういうふうになるでしょうか。

      ・・・きわめておおまかな言い方をすると、トランスパーソナル心理学は「西
      洋心理学と東洋宗教」「科学と宗教」あるいは「理性と霊性」の融合の試みで
      ある。そういう意味でいえば、トランスパーソナル心理学には、心理学という
      専門分野の一つの新しい潮流という面と、それにとどまらない分野を超えた総
      合的な人間観という面の両面がある。
      
現在、岡野氏は、「トランスパーソナル心理学」ではなく、
「ホリスティック心理学」だとか、仏教的な側面では「唯識心理学」とかいう
名称を使っているようですが、どちらにしても、
これまでの西洋の一面的な方向性を打破しようとしたことは評価できるようで、
一度は、何らかの形で参照してみられれば、結構勉強になると思います。

え〜、うまれる時にいやがって出てこない、というのは、
僕の勝手な予想では、霊界とこの世とのギャップをよく理解しているともいえるようで
そういう意味では認識力が高い、といえるのかもしれません。
特に、隆ちゃんのように気絶して生まれてくるなどは、
ひょっとしたらものすごい可能性を秘めているのかもしれません。
ちゃんとわかってたら、ひょいひょい、のこのこと
喜んで出てくるはずもないですから^^;。

隆ちゃんと僕とのこのパソ通往復書簡ですが、
ま、僕が有名になるなんてことはまず僕の趣味からしてありえませんから、
変なことを書いてしまった^^;という心配はいらないでしょうが、
ま、この往復書簡風テキストって、見直してみると、
けっこうお勉強テキストにも活用できそうですので、
ひょっとしたら、私的に何かの勉強会かなんかに使っても面白いかな、なんて
大それたことを考えてたりはしますが、ま、ずっと先のことかもしれません。

それはともかく、淡々とこうしてキャッチボールを続けるというのが、
おそらくお互いの勉強にはなっていると思いますので、
（少なくとも、僕はかなり勉強になっていると思っています）
これからも長く続けていければとっても助かります。
これが、パソ通という媒体に限らず、
たとえば８０歳位まで続けられたとしたら、かなりのものだろうな、と
持続することの大切さを思ったりもします。
そうそう、これが「習慣」ということの意味なのでしょうね(^^)。

ま、この遊戯団、今後もいろいろあるでしょうが、
お互い慌てず騒がず、マイペースでやっていきたいものですね。

KAZEでした。


00460/00460 KFD00473  たまご           RE:維／ＹＵＩさまへ
(13)   93/07/18 00:44  00458へのコメント

>>近頃では、１４番は客引きの”にぃちゃん”も雇いましたの。（爆笑)

　って，やはりわたしのことでしょうか？(^_^;)
 
　あ，申し遅れましたが，わたくし，この部屋は（恐らく）初登場になります．
お隣さんどうしですので，今後ともよろしくお願いいたします．
　なお，隆さんにおかれましては，この度副長に就任なされたそうで，まことに
御愁傷様でした．(^_^;)いろいろ苦労もあろうかと思いますが，がんばってくだ
さいね．
　さ，さ，ここはウチんとこと違うんですから，あんまりゴミをまかないで，
さっさと１４番に帰りましょうね．＞維／ＹＵＩ　さん
 
 
　　　迷子の捜索もしている(^_^;)　たまご

- FARION  MES(14):★ＨＶＨＹの預言解読部屋------------<03> 93/07/18 -
00915/00919 KFD00473  たまご           RE:預言・・・って？・・
(14)   93/07/18 00:44  00914へのコメント  コメント数：1

>>ほんの小さな行動が、あつまって世の中の動きになっていくのだものね。

　いやぁ〜．するどいっ！（大橋巨泉風）
　それ，そこんところを押さえておかなきゃダメです．
　はい，そこ赤線でアンダーラインね．（小学校の先生風）
 
 
　Ｑ．では，そこんとこふまえた上で，そのとき預言の存在意義って？
 
 
　　なんなんだこのＲＥＳは(^_^;)　たまご

00916/00919 KFC04000  伊達邦彦         RE:預言・・・って？・・
(14)   93/07/18 07:13  00915へのコメント  コメント数：2

質問に質問する。
この会議室での「預言」と「予言」の使い分けはどうなってんですか。

選挙の予想が当たることって「預言」なの？

小さな事実の積み重ねが、「預言」の成就につながるという
のは納得するけれどね。
で、たまごさん。
 「預言」の存在意義は、これからは“外れる”ことだと
思う。

00917/00919 GBG02043  維／ＹＵＩ       選挙の予想があたるのは・・・
(14)   93/07/18 09:31  00916へのコメント  コメント数：1

あたることは、預言ではないと思うのですけれど。
”あてる”とか”はずす”とか・・・ではないんだと思います。
可能性を示唆されたときに、それを受け取った者がどう行動するか・・・ってことを
言いたかったの・・・・私の場合。　　(^^;)ｺﾄﾊﾂﾞｶｲｶﾞ､ﾋﾝｼﾞｬｸﾀﾞｯﾀｶｼﾗ･････ｳｯ

そうなりたくない・・って予想があったとしたら、そうならないようにひとりひとりが
そうならないことを始めるってのは、おかしなことではないでしょう？？
なぜ”預言”なのか・・っていうと、”ひとり、ひとりに預けられた言葉”だから。
ただ予想して、予感してこうなるんじゃないの？？っていうのではなくてね。
ひとり、ひとりに、ゆだねられて、それを受け取った者の行動のひとつひとつが
駒となって、次の展開が出てくる。
預言を読んで何か感じても、行動として表さずに自分とは無縁のものとして眺めて
いる人がいたとして、それもその人の選択なんだろうと思います。
いろんな物事が起きている、起きようとしている・・・そういうことをふまえて、
今自分が何をするか、何を心にかけるか・・・ってことを”預言”は問い掛けて
いる・・ってところがあると感じています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　維／ＹＵＩ。

00918/00919 GBG02043  維／ＹＵＩ       発言者削除
(14)   93/07/18 09:34  00916へのコメント



00919/00919 GBG02043  維／ＹＵＩ       ・・・というわけで・・・
(14)   93/07/18 09:36  00917へのコメント

#915 のたまごさんへ・・
#917で、質問の解答になるかしらぁ？？　（手を抜きたいのであった・・^^;）
 
　　　　　　　　　　　　　　　　なるわよねっ！！！！！　　維／ＹＵＩ。(^_^)
 

- FARION  MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/07/18 -
303/303   GDB00064  オリハル          RE:日本は世紀末を救うのか？
(15)   93/07/18 01:53  302へのコメント

　日本人の意識に神が期待されているのは、当然とも言えます。多分、色々な真摯な要
素が加味されているのでしょうが、何千年も前の事は私も知りたいけど知ってないので
す。
 
日本語は、「結論を最後に言う」言語です。例えば、
 
『私達は、全てを支配できる知識を持ったために、それを利己的な目的へ向けることと
なり、その結果、破壊的な結果をもたらしたのだが、その結果、とても苦しい目に合い、世界は崩壊したかに見えたが、私達はそれに同意したかどうかの結論は今後の私達の活
躍如何にかかっており、などと悠長に構えていては時間が無いのであり、世界を復活さ
せるかどうかは私達の決断次第であるのだが、結局は私達は世界を創造的な方向にむか
わせ「た」と結論づけてしまうことが良いかどうかなどというような思考方法はナンセ
ンスなのであり、私達の中の本心は神の御心に従って世界を復活させた。』
 
　結語は「復活させた」であります。つまり、私達日本人の意識は「最後の結論を物質
界に於てまだ出していない＝口に出していない＝秘文（一二三）の仕組の真っ最中」と
も言えると思います。私達の結語はもうそろそろ表に出る（＝口に出す）のです。その
時は三四五（御世出ず）の仕組となるのだと思う。その後には五六七（ミロク）の仕組
なんだと思います。
 
＞私は、まことにあなたがたに言おう。
＞あなたがたの夢は、あなたがたの手の中にあると。
＞あなたがた、この国に生まれ集う者たちよ、
＞よくお聞きなさい。
＞あなたがたの意図しない者に、あなたがたの果実を与えるのは
＞これは、罪に等しい行いなのだ。
＞あなたがたの果実は、あなたがたの手の中で熟し、
＞あなたがたの身体に溶け、そしてその種をこの土地に帰すことを
＞願い、望んでいるのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＹ　ＡＲＩＯＮ (#34)
 
 
　対して、ガイコクの意識はどうであるかは、その言語を見ればよく分かります。
私は英語もよく分からないので、文章例は省きますが(^_^;)、要は、始めに結論を出し
て、その後に色々な修飾を付けて行くという言語なわけです。彼らは既に物質文明を生
み出してきました。その時その時で結論を出してきたのでした。しかし、日本人はまだ
結論を出していません。これから、その意識の代表としての日本人の意識が結論を出し
て行く時代になったのです。
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オリハル

- FARION  MES(20):■世紀末ウォッチ：これって…！？----<01> 93/07/18 -
067/067   JAE00201  竜人              たいした質問ではないのだけれども(^^;)
(20)   93/07/18 04:18

　　(1)「ジュラシック・パーク」を公開したアメリカで、子供に与える影響
　（内容がショッキングだからと言う理由 人が恐竜に喰われるとか、恐竜が
　あまりにもリアルだかららしい）が大きいということで、子供に見せるの
　は問題だと言っている人達が居るそうだ。
 
　　確かに、恐竜が居た時代に人が居れば当然エサになっていてもおかしくは
　ないと思う。ただ、子供達にとっての恐竜というのがある種の偶像みたいに
　なっているのも確かだと思う。
 
　（そういえば、「ＲＥＸ」は歪んだ偶像の元になるような気がする(^^;)）
 
　　だけど、子供達の持っている憧れが映画というメディアで実際？の恐い姿
　（自分の生存本能でなく、欲望で殺し合いをする人間も恐い存在だけど）だ
　からといって規制するのはどうなんだろうか？
 
　　たまたま、今回は日本でも恐竜ブームだからニュースになったのかも知れ
　ないけれど、ニュースにならない事って多いような気がする。（ただ単に、
　私のマス・メディアの環境がＴＶのみだからなのかも知れない）
 
　　皆さんは、どう思われますか？
 
　　(2)最近、Ｊリーグがブームになってるらしい。少し前は、相撲とＦ１だっ
　たし・・・。その前は、競馬だったけ？(^^;)
 
　　別に、挙げたものが嫌いとか、挙げてないものが好きとかではないのだけ
　れど・・・。
 
　　それ程までに、人と同じものが良いと思う人が多いのでしょうか？
 
　　好みって、そう簡単に変えられるものなんでしょうか？
 
　　凄く当たり前の事を聞いてるのかも知れない。だけど、疑問に感じて、そ
　れをそのままにしておく事が出来ないから此処でお聞きします。
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竜人

- FARION  MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/07/18 -
00524/00524 MAH00652  ｱﾘﾖﾝしんちゃん   RE:ＡＲＩＯＮ預言（Ａ）
( 7)   93/07/18 13:58  00519へのコメント


ＡＲＩＯＮ預言の感想


ＡＲＩＯＮ預言なるものを、読ませてもらったのだけど、非常に具体的な
話や常識レベルで当たり前のことが書いてあるかと思えば、抽象度の非常
に高いもの、あと天変地異のことなんかでも、「えっ、こんな異変が地質
学上本当に起こり得るんかいな？？？」なんて預言まで書かれていて、非
常に戸惑った。でまぁ、天変地異なんかは、もしかしたら起こるかもしん
ないなぁと思って、どう預言されても結構なんだけど、気になったのは次
の預言ね。



　§　脳の無い子供や、瞳の無い子供が生まれるだろう。
　　　これはベトナムの枯れ葉剤の結果では無く、神霊
　　　界での決定の結果だ。人間に対しての警告の一つだ。


　これを読んでどう受け取るかというのは、個々人のパーソナリティだと
か、置かれている環境等によって違うのだろうけど、上の例にダイレクト
に該当しなくても、先天的な障害を持って生まれた子を持つ親や兄弟が、
またその子に近しいすべての者がこれを読んだらどう思うかな？　また、
そうした子どもが生まれるかもしれないといった不安を常に持たざるを得
ないような状況に置かれた若い夫婦がこれを読んだらどう思うかな。まず
、そのインパクトについて少々考慮の上、預言なるものを公表していただ
きたい。ま、ＡＲＩＯＮさんが言っているのであって、みれさんにはなん
の責任も無いのでしょうが。私が仮にチャネラーだったとしたも、こうい
う預言は公の場では書かない。なぜならそれで傷つく人がいるかもしれな
いからですね。

　ＡＲＩＯＮさんは預言しているだけだから、以下の例には該当しないの
だろうけど、障害を持つ子のいる親に、「先祖のたたり」だとか「霊障だ
」とか言っては近づいて、「お払い」してやるからと言葉巧みに弱みにつ
け込んで金とろうとしたり、変な宗教団体に勧誘されたり（結局そこで金
をとられたり）、といった経験を持つ人が私の親戚にもいます。他にも多
いはずだよね。
　そもそも、「たたり」だ「霊障だ」なんて、レッテルを貼られることが
何より人の尊厳を傷つけると思わないのか？　ただでさえ、障害を持って
いると差別を受けているのに、霊だとかオカルトだとかで、新たな差別を
受けたくないわなぁ。

　実際に障害を持つ子を育ててみて、そしてその子の将来に大きな不安を
抱いている人にとって、「おはらい」だの「信仰」だのよりもっと大事な
ことは、障害を持つ子を社会全体で暖かく見守り、その子が成長して老い
て死ぬ時まで面倒見てくれる社会的サポートの仕組みを確立することです
。で、現実の社会はといえば、障害を持つ人にとっては、えらく冷たい社
会なわけだ。
　しかし、社会の人が全員そうした障害者の社会的サポートを進める運動
に参加することは、事実上困難だ。だって、誰だって、自分や家族が食べ
るために働かなくてはいけないのだからね。そして働くためには、十分な
休養も必要だ。だけどさぁ、まともに働きもしないで人の不幸だとか弱み
につけこんで、商売している宗教関係者にだけは一言だけゴーマンかまし
たい。

「レッテルはったり人の不幸につけ込んでいる暇が
あったら、社会のために働こうとか思わんのかい？？？」


あ、これはＡＲＩＯＮさんには勿論関係のない話だと思いますが、世の中
そういう方もいると。
　でもね、ＡＲＩＯＮさんにもそういう「霊的・オカルト的差別」とでも
呼ばれるような新しい差別を助長する可能性が高いような表現は差し控え
るように、みれさんの方から伝えてもらえませんかね。あと、神霊界で決
定を下しているお偉いさんにも一言言いたい。なんの問題も抱えていない
人でも生きにくい世の中なんだから、「警告だ」なんて言ってこの世の中
に障害を持つ子を生まれさせることはやめてくれませんかね。本人や家族
がどれだけ苦労するか、その苦労をわからないでこんな決定を下している
としたら、それこそ、


「人間性を疑われる」


わなぁ。あ、ＡＲＩＯＮさん達は人間じゃないか（笑）。
ま、とにかく善処を頼みます＞ＡＲＩＯＮさん達

長くなってごめんね。
ｱﾘﾖﾝしんちゃん


- FARION  MES( 9):★TAO のヒーリング・ルーム----------<01> 93/07/18 -
059/059   NAG02033  EX                RE:地球存続の危機??
( 9)   93/07/18 11:30  058へのコメント

　#058　ソニック さん

　最近は、季節柄、私の取り寄せている「西表の玄米」は、虫が湧くようになっ
てきました。一週間もほって置くと、米袋の表面は穀褐色の2,3ﾐﾘの虫で覆い尽く
されてしまいます。まさに
「穀象の群を天より見るごとし」西東三鬼
であります。
　それがもぞもぞ蠢くのでちょっと気色悪いですが、普通の米屋の米を買ったい
た時には全くお目にかかってませんでした。
　もう米は冷蔵庫に保管しなければいけない季節です。
 
 
                                                      ″EX:NAG02033 ″

- FARION  MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/07/18 -
00461/00461 GGA02514  KAZE             風遊戯４●きっと　あえる
(13)   93/07/18 11:27

      
      
      ひとさしゆび
      その　かなたに　ある
      なつかしい　くに
      
      いつか　そこで　くらした
      きみも　そこで　あいした
      こころ　あつく　もえた
      
      いつか　あえる　きっと
      おもい　だせる　きっと
      だって　ふたり　いきた
      
      そらに　ほしが　ながれ
      かわに　ふねが　のぼり
      おかに　はなを　うえた
      
      おもいださないか
      あたたかい　いき
      しなやかな　ゆび
      
      こわがらないで
      ここに　おいで
      きみに　あえる　きっと
      
      かなたが　むすび
      いにしえが　もどる
      きみが　ふたり　かさなる
      
      どちらも　きみ
      どちらも　いま
      きっと　むすぶ　はずさ
      
      そらから　ほしの　おんがく
      ららりら　るるる　ながれこむ
      ふしぎ　だけど　しんじつさ
      
      おもいだすのは　かんたんさ
      ひとさしゆびを　こうやって
      ゆめの　さきまで　のばすのさ
      
      さあ　ここに　おいで
      とうめいな　きみなら
      きっと　あえる　はずさ
      
      

- FARION  MES(14):★ＨＶＨＹの預言解読部屋------------<03> 93/07/18 -
00920/00920 KFD00473  たまご           RE:預言・・・って？・・
(14)   93/07/18 13:41  00916へのコメント


　＞＞＞伊達邦彦さん
 
　ＲＥＳありがとうございます．(^_^)
 
>>質問に質問する。
>>この会議室での「預言」と「予言」の使い分けはどうなってんですか。
 
　実はこの会議室での使い分けがこうこうと決まっているわけではないのです．
　わたしもこの会議室にやってきて初めにこの質問をしまして，その後答えをも
らえたわけでもなく，いまだよく分からないのですが(^_^;)，この質問とその答
えを吟味していくこと自体も預言とその解読という作業の中に含まれていると，
最近は思うようになりました．
　この説明で納得されるかどうかはわかりませんが，そして，これだけでは少々
不親切でしょうから，これに関する説明が書かれている部分をあるところから引
用してみることにします．
 
『予言とは，これから起こるであろうことについて，まえもって知らせることでより
良い収穫を得ようとするもので，予知とは未来においてすでに起きてしまった事柄を
知らせることだ．つまり，予言は変える余地のある状態での話で，予知は変える余地
のない話なのだ．
　預言というものは，大いなるエネルギーであるところの存在からの話を，担い手で
あると定められた人が預かることだ．これは少し預言や予知とは異なる．予言や予知
は，人間以外の関わりなしでも成立するが，預言の場合は人間以外の存在の関わりな
しには成立しない．
　預言の内容が予知であっても予言であっても，それは変える余地はない．』
 
　上の引用には論理的には互いに矛盾することと，未定義な（＝どうにでも解釈
できるかもしれない？）ことが書かれていますが，わたし自身はこの説明はこれで
いいと考えています．
　#917の維／ＹＵＩの発言にもそうありましたが，少なくとも，預言は“あたり”
“はずれ”を云々する性格のものではないとわたしは思います．個人レベルでは
それぞれがそれらの言葉の意味を考え解釈し実行する，あるいは何も実行しない
という選択をしていくということでいいと思います．（ただし，何も実行しない人
はちょっと困るなぁと私個人としては思うのですが(^_^;)）
 
　もうひとつ，この会議室ではこれらをふまえた上でそれぞれの人がそれぞれの
解読やその実践を持ち寄ることで，“よい収穫”を得るようにしようという目標
はあります．
　個々人で考えることには限界があるし，違った見方を持ち寄ることは，ある意味
を持つからです．
 
　んでもって(^_^;)
　ゴミみたいな書き込みでも，ちょっと気がついたこと，思い立ったこと，何でも
書き込んでいるといった現状な訳です．
　それでいいんですよね？��рｬちゃう(^_^;)
 
 
　　そのオープンな環境を悪用してゴミまきをしている人も
　　いるかもしれないけど（笑）　たまご
 
ＰＳ：副議長であらせられる維／ＹＵＩさまに業務連絡
　　　過不足ないバッチリな解説，ありがとうございました．
 

- FARION  MES(20):■世紀末ウォッチ：これって…！？----<01> 93/07/18 -
068/068   GDB00064  オリハル          RE:たいした質問ではないのだけれども(^^;)
(20)   93/07/18 12:09  067へのコメント

　米米クラブのカールスモーキー石井さんは、大の映画ファンで、持ってるＬＤの枚数
も、ん千枚という単位だそうです。今回のスピルバーグ監督のジュラシックパーク関連
で、日本で騒いでいれば、スピルバーグ氏に認知されるわけで、多分、カールスモーキ
ー石井さんにとってはチャンスだったかも知れません。と、私は分析しています。
　Ｊリーグに関しては、ちょっと前にＨＶＨＹさんが「電通ではなく、なんとかいうと
ころ(^_^;)が取って、成功した」とかいうことをおっしゃっていました。
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オリハル

- FARION  MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/07/18 -
00514/00515 KFD00473  たまご           RE:ただいまーなんちゃって。
( 2)   93/07/18 16:59  00504へのコメント


　＞＞スマル　さま
 
　スマルさんて頭もよかったのね．(^_^;)
　そりゃ，すごいわぁ．
　頭がいいのはすべての基本．実地もできるようになるって．きっと．
　がんばってね．
 
 
　　いじゃう．おかえりコールでした　たまご

00515/00515 KFD00473  たまご           RE:うちらの田舎では
( 2)   93/07/18 16:59  00510へのコメント


　しょっかしょっか(^_^)＞＞ガッチャ
　１９７９年だったかや．
　ちなみにその年，ＰＣ８００１が発売された．価格は１６８０００円だった．
　ちなみにそのときあたしは小学生だった．次の年発売されたＰＣ６００１が
欲しかった．しかし，価格は８万９８００円だった．当然，小学生には買えな
かった．(;_;)
 
　>>その年は浪人していたので良く覚えているのでした(^^;)
 
　　や〜い．年寄り（笑）＞ガッチャ
 
 
　　１５歳のとき，あたしは何をしていたのだろう(^_^;)
　　ついつい人生をふりかえってしまう(^_^;)　たまご

- FARION  MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/07/18 -
00525/00525 KFD00473  たまご           RE:うんっ。
( 7)   93/07/18 17:00  00522へのコメント


　＞＞＞ＡＩさん
 
　実感がわこうとわくまいと，わけがわかろうがわかるまいが，それは自分が選択
したことだから，自分がツケを払うということ．どうやらそんなきびしぃ〜状態が
これからの世の中なようです．(^_^;)
 
　楽しみは自分で苦労は他人でそれぞれ消化してもらうのがラクチンなのですが，
そんなに甘くないぞ！ということらしいです．そうだとすると，これはもう腹を
くくるしかないのではないでしょうか．
　他人事だと思ってしまえばそれっきり．できることからコツコツとやっていく．
　（なんだか某タレント議員みたいだが(^_^;)）
　そんなことを頑張っていくしかないのでしょうねぇ．
 
 
　　大きな事は出来ませんが(^_^;)　　たまご

- FARION  MES( 9):★TAO のヒーリング・ルーム----------<01> 93/07/18 -
060/060   KFD00473  たまご            RE:お大事に
( 9)   93/07/18 17:00  047へのコメント

　＞＞＞みれ さま
 
>>　この頃は、旦那さんと一升瓶の純米酒を一日で開けないで、４日くらい持
>>たせる努力をしているんだぞっと(~^~)ｴｯﾍﾝ＞たまご

　うむむむ．(-_-;
　ほめていいのか，けなしていいのかわかりません．
　それくらいだったら安心だと言うべきか飲み過ぎだというべきかそれが問題だ．
　（ＢＹシェークスピア（笑））
　みれさんは不摂生の大御所だからなぁ．(^_^;)
 
　で，この部屋はすっかり病気自慢の部屋になったんじゃない？(^_^;)
 
　　　　たまご
 

- FARION  MES(14):★ＨＶＨＹの預言解読部屋------------<03> 93/07/18 -
00921/00921 GCC01413  ＨＶＨＹ         まとコメというわけではない。
(14)   93/07/18 15:44


　以下の事柄に関しては、過去のログの中で触れているので、
　詳しく検討したいのであれば、ご面倒でもログを遡って下さい。

　　　　１．「預言」の当たる当たらないについて。

　　　　２．「言説」の世界的普遍性について。

　　　　３．「日本」の特別性について。

　以下は補足コメントです。

　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　・　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　［１］　「預言」には“いろいろな形”があるでしょう。
　　　　　それぞれの個人に“何らかの形”でダイレクトに行くこともあります。
　　　　　いかにもな「預言」だけではなく、（※主として媒介者経由のもの）
　　　　　身の回りに生じている「サイン」にも注目すると、
　　　　　「預言」を“飾り物”として眺めることは出来なくなると思います。

　［２］　宗教的な言説や予言的言説が、偏狭なナショナリズム
　　　　　或いはセクト主義・単なるご都合主義に陥ってしまうだけならば、
　　　　　そんなものは意味がありません。これは“言うまでもない”ことです。
　　　　　しかし、例えば、現在の国連中心主義などこそ“これ”に他ならない、
　　　　　ということにも同時に注意しておくべきでしょう。

　［３］　ちょっと婉曲な言い回しかも知れませんが、
　　　　　少なくとも現在の日本には、「生まれながらにして世界市民」
　　　　　といった“心持ち”の人々が（比較的若い世代の中に）沢山います。
　　　　　但し、現在、世の中を動かしているのは、“そうではない人々”です…。
　　　　　もちろん、日本以外に“そういう人”がいないとは言っていません。

　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　・　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　何度でも出てくる問題（？）ですので、
　このあたりについては、折りに触れ補足したいと思います。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＨＶＨＹ