- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/08/04 - 00608/00613 MHF01607 える はじめまして>Y.S ( 2) 93/08/03 22:21 00606へのコメント コメント数:1  いらっしゃいませ☆(^_^)  自己のマイナスイメージを多く書かれてますが、こういうふうに自分のマイナス 面(とはそれほど私は思わないけれど)をキッパリ書いてしまえる方って、その 反面絶対にプラス面も沢山持っていてちゃんとそれを認識出来てる場合が多いんじゃ ないかと思っています。。。☆  このフォーラムに関してかなり学術的な面での興味をお持ちのようで、私は とてもお話相手になれそーにないかもしれない(._.)けれど、御存知の様にHVHY さんやKAZEさんMWさん・・・etcと、勿論シスオペさん等々沢山そういった 事について考察されてきてる方々がいらっしゃるんで、Y.Sさんもきっと、 このフォーラムで楽しんでもらえると思いますよん(^o^)  なぁんて優等生的な口上になってしまったが(^。^;)ウウッ これからも よろしくぅぅうう〈(^-^)丿                      MHF01607 えるっ 00609/00613 GBG02043 維/YUI 今日(8/4)のメッセージに ( 2) 93/08/04 08:56 コメント数:1 >>風は大きく、波は高く、そして麒麟の夢は深海のとどろきと共に… 麒麟・・・。 幼いころに、麦酒の瓶に描かれた麒麟さんをみて、こういうのがいるのかなぁ・・ などと思いを巡らしていましたっけ。 (^_^) 動物園でみかける”きりん”さんとは、にてもにつかない姿でしたから、 とっても妙な気分で、なんでこれが”きりん”なのかしら???なんてね。 なんだか、気になる動物でした。 大人は、想像されたものだっていうけどさ、なんだかリアルに思えて、 実はどこかにひっそりと隠れているんじゃないか・・とかね。(笑)                            維/YUI。 PS:麒麟のゆめをみたことはないしなぁ・・・。    麒麟さんは夢をみるのだろうか?? 00610/00613 HGE03563 ソニック RE:今日(8/4)のメッセージに ( 2) 93/08/04 16:32 00609へのコメント コメント数:1 ・・おやじはむかし、 麒麟のラベルをゆびさして、 麒麟ってゆうのはなぁ、「きりぃーん、きりぃーん」と鳴くんだぞぉ、と、 幼かった僕に大ウソを教えてくれました・・。メデタシメデタシ 00611/00613 GBG02043 維/YUI RE:今日(8/4)のメッセージに ( 2) 93/08/04 17:42 00610へのコメント ウウム (− −;) りっぱなおやじさんに、そだててもらったのねっ!! >> ソニックさん けどさ・・・ほんとはなんて鳴くの???                        維/YUI。 00612/00613 GBA03623 謎の関西人 事後紹介 ( 2) 93/08/04 18:50  モデムを買ってニフティ入って一年半。そろそろいつものフォーラムばかりで 無く何か違った世界も覗いてみたいなあと思って周りをつらつら眺めまするに・・・  ん、なんや、この「世紀末フォーラム」っちゅうのんわ・・・  他のフォーラムは何なのか名前だけで大体判る。例えば「鉄道」は勿論「鉄道に 関するフォーラム」だろうし「写真」はもう「写真の好きな人が集うフォーラム」 なんだろうなあ、としか考えられない。  ところがここに「世紀末」である。「世紀末に関するフォーラム」では余りにも 大雑把に過ぎて何か判然としないし、まして「世紀末が好きな人が集うフォーラム」 なんていうともぉ、ねぇ。  で、取りあえず覗いてみたのが一月ほど前。ああ、「世紀末を生き抜くためのフ ォーラム」なのかあ、と納得、ここに謎が解けたのでありました。  「何なのか」さえ判れば私の興味は満足して、そして別にもう来なくてもいいな、 と思っていたのに・・・・あ、いかん、またここに来てしまったぁっ。  で、未だにずっとROMしてる僕であるよ。なんでなのかは判らないのこと。もし かしてここのフォーラムから出る電波に脳味噌が侵されたのかも・・・・  ということで、これからも覗いてます。覗く以上やっぱし「挨拶」だけはしてお こう、とこれをアップしました。今までも覗いてたので、「事後紹介」なんですわ。  ほなまたよろしゅうに・・・・ 00613/00613 HFC00771 Y.S RE:はじめまして>Y.S ( 2) 93/08/04 19:23 00608へのコメント どうも、はじめまして> える さん コメントどうもありがとうございました(^_^) : 自己のマイナスイメージを多く書かれてますが、こういうふうに自分のマイナス :面(とはそれほど私は思わないけれど)をキッパリ書いてしまえる方って、その :反面絶対にプラス面も沢山持っていてちゃんとそれを認識出来てる場合が多いんじゃ :ないかと思っています。。。☆ 頭では、マイナス面とプラス面は裏腹だから私にもきっと・・・・・ と考えているのですが、どうも、プラス面を感覚として実感できないんです それにマイナス面もどうも第3者的に認識しているだけで、 マイナス面をちゃんと自分の一部として受け入れてないという感じです (これは自分の中に第3者的に自分を視ている自分がいるという気分です) この状態をどうして克服するかが当面の課題だったりします(^^;) まだまだ修行(別に瞑想等を実践はしていませんが)が足りないな、と思います あっ、それから 昨日の発言(今日のもかな?)はやっぱり抽象的な表現が多すぎたようと思い 反省しております 伝えたいことが山ほどあるのを、1つの抽象的な言葉に封じこめてしまって・・・・ もっと表現は具体的にしないといけないとはわかってはいるのですが・・・・ この点も悩みの種です(^^;)                                   Y.S PS. こちらこそ、どうぞよろしくお願いします - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/08/04 - 01260/01260 GBG02755 すまる そうなんだ、折返したのね。 ( 6) 93/08/04 14:05 まだ、若いつもりなんだけど。 34だから、若いんだけどね。 ふと、体に老いをみてしまったの。 ああ、もう長くないんだなあって。 いままで、「死」はほとんど意識の外にあった。 まして「老い」など、感じなかった。 いや、どんなおばあさんになりたいかってくらいは想像してたんだけどね。 でも、この生身の体に実際「老い」を見たとき、 「死」がこっちに近づいていることを悟ったってか。 悲しい。ものすごく悲しい。 「死」が具体化して迫ってくるんだもの。 とは言っても、まだ遠くにあるけど。 すごく命がいとしく思ったよ。 ただ、時間を過ごしたくないって思った。 燃えつきたいって思ったの。 1分1秒が、大切に思えたの。 死を待つのはいやだよ。 自分で納得出来る死に方でなきゃ。 一期一会、もう時は無いし、会うひとも限られているだろう。 出会う人それぞれに、精いっぱい真心尽くしていきたい。 「老い」ってさ、頭で考えてもわからないことなんだね。 今、そう思った。 明日死ぬとしたら、何がしたいかって考えても、死が自分の外にある間は、 あまりにばく然としてる。 死が背中に追いついて来ているって感じ、、、言葉に出来ない。 でも、それは本当は若くても老いていても、同じなんだけどね。 愛したいものは、愛していきたい。 壊したいものは、壊しておきたい。 見たいものは、見ておきたい。 尽くしておきたいものは、尽くしておきたい。 満足して死にたい。 それには、今どうしたいのか・・・ 今の自分は、このままでいいのか・・ よく、見つめておきたいよね。                       すまる - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/08/04 - 00841/00853 QFH02012 アラミス RE:英理庵氏に問う ( 7) 93/08/03 23:01 00837へのコメント コメント数:2 細かいゴチャゴチャした話しはどうでもいいのですよ、私には。>>英理庵さん 私の質問の後者で無いと言うならば、前者であると認識するだけですから。 今更色々言わなくてもあなたは十分にわかっているでしょう。(わからないのなら 自分で考えて下さい) 私が聞きたいのは、FARIONと言うこの場にかかわってきたあなたの「本音」これ だけです。 00842/00853 JBH00742 炎 なえさんへ ( 7) 93/08/03 23:43  どの書き込みか探す時間がないので、  コメント先は省略させていただきます。  コメント頂いた古神道の事についてなのですが  私もいわゆる今世間一般で言われているものが  古神道本来の意味を表しているのかどうかは良く判りません。  私としては純粋なる古神道というものは  なえさんと同じく縄文時代まで遡ると考えます。  ある考古学者が本の中で書いていたことなのですが  縄文時代は結構物質的(食料など)にも豊かで  精神文化は進んでいたのであり、むしろ弥生時代になると  米の生産(および貯蔵)が定着し始めたり、  環壕集落と言われる一種の城砦都市が出来上がったり  武器の生産量が増大している、と言うことです。  (もちろんこれが全てではありませんし、  弥生時代にも見るべき点はあるでしょう。)  …話が逸れてしまいましたが、  何となく縄文時代の人々は自然と一体化した生活をしており  その中に、例えば巨木を拝んだり、巨石に手を合わせたりする  信仰みたいなものがあったと考えます。ですから  “禊ぎ”もそうした環境の中に生まれたのではないでしょうか。                           炎 00843/00853 SDI00617 英理庵 RE:英理庵氏に問う ( 7) 93/08/03 23:58 00841へのコメント  RE #00841 アラミスさん  いやぁその、「細かいゴチャゴチャした話しはどうでもいいのですよ、私に は」とか言われましても、お天道さまがお許しにならないのでは(笑)。ま、 僕にとってもそのへんはどうでもいいかなと思いつつ、セクハラされて文句言 ったら「尻さわったって減るもんじゃなし、どうでもいいだろっ」と言われた 気分だ(笑)。  えーと、僕が「ダンマリを決め込んでいる」という前提条件がありまして、 それが事実であると仮定したうえでその理由をふたつ(前者と後者)、アラミ スさんが推測してるわけですね。僕のほうには「ダンマリ」などという意識は ありませんので、前提条件そのものが成立しません。よってふたつの理由はど ちらも的外れとなります。  「あなたは十分にわかっているでしょう」とか言われましても、実は全然わ かっていませんし、面倒なんで考える気もしませんが。  それから、僕の「本音」が聞きたいといわれても、どうも焦点が絞れてませ んので、なにをどう言ったらいいもんやら。「なぜ興味のないフォーラムの運 営に関与したのか?」ということが聞きたいのなら、たぶんテーマに関係なく フォーラム運営そのものが好き、というのが理由の一部。あと、「テーマに関 する知識がなくてもサブシスとしてどの程度までオペレートできるか」てな実 験的意味合いもあります。 FPACHI でも先月末までサブをしてましたが、理由 は共通してますね。でもって、そういうサブてのはとても疲れるもんだという のがよくわかりました(やる前からわかりそーなもんだよなぁ(^_^;))。 00844/00853 VFB01233 伊枝 RE:RE:英理庵氏に問う ( 7) 93/08/04 00:36 00841へのコメント |私の質問の後者で無いと言うならば、前者であると認識するだけですから。 ここに見られるのが、 詭弁方の典型的なひとつ、 「二分方」というものです。 簡単に言えば、 AがBでなく BがAでない時 「Aでない、従ってBである」とするものです。 (どこがおかしいのかはわかりますよね) 伊枝 00845/00853 QFH02012 アラミス 哀しみ ( 7) 93/08/04 01:39 人は気付かないのではなく「気付きたく無い」のだと言う・・・ なるほどそういう事か。 それでも話し続けるべきか?             それとももう諦めるべきか? 00846/00853 VFB01233 伊枝 RE:生まれ来る子供達のために ( 7) 93/08/04 02:09 00835へのコメント コメント数:1  #00835 星也 さん 私のつたない言葉でレスをつけるのがはばかられるほどに あなたの言葉は心にひびきました。 これを読んだだけで、この会議室をみていた甲斐がある。 伊枝 00847/00853 HGE03563 ソニック RE:ふと疑問 ( 7) 93/08/04 02:44 00840へのコメント 伊枝さんこんにちわ。 >例えば、現在の差別撤廃運動が危険だと感じたならば、 >危険でない、 >(ARIONが考えるところの)本当の差別撤廃につながる何かを >見出そうとは思わないのだろうか? すでに誰かが同じ様な事を発言していたと思いますが、僕の口調で言ってみます。 「差別撤廃」の方法は、「個人個人の差別意識の撤廃」以外には、 いくら外を探しても、絶対にありえない!・・・と確信しています。 上記が”本当の差別撤廃”の「全て」だと信じています。 まずこの「大事な所」を念頭に置いたうえで、 他の事柄(枝葉末節)に発展させていくべきだと思う。 組織化云々・・という点については僕は今まで考えたことがありませんでしたので、 今考えてみます・・・(10秒経過・・)・・・(^_^;)。 組織化されると、当然のことながら、差別撤廃の方法がマニュアル化されますよね。 マニュアル化されないとしても・・・、 例えば、組織設立した人は崇高な精神を持って運営したとしても、 こうゆう差別問題についての認識というのは「父子不伝」、 「後輩」に伝えて行くには理論で教える・・という方式は出来ないし・・、 (こうゆう「差別問題」という微妙な事はそんな教科書で習ったくらいの甘い認識  では、危なくて取り扱わせられないですからね。) だから結果的に、組織化するとしたら少数精鋭とゆうカタチになるはず。 でも現実的に考えて、こんなことやっても飯食えないですからねぇ。 ”危険であること”・・、は、 「組織化」すると、「個人」という本質からどんどん遠ざかってしまう・・ ということだと思う。 本来ならば、差別問題を「世間」に訴える資格のある人は、 差別問題を本当に知っている人(当事者)、 長い人生でその問題に関わって深刻な経験を積んできた人、 ・・だけのはずです。 軽いボランティア気分で形だけの差別撤廃運動をしたら、ケガしますよ。 深刻な経験を持たない我々多くが出来る事といえば、せめて 自分の身の回りの障害者に対して理解の目を向けることだけでなのしょう・・。 00848/00853 MHD02502 ARION そして、その者達のために… ( 7) 93/08/04 03:31 コメント数:2 *-*  そして、その者達のために「時」は流れ… **-* 龍神は目覚め水の変化を知り、麒麟は風の声に訪れを聞いた… ***-* 眠りにつく者の耳に聞こえる潮騒の音は、目覚めた水の声… ****-* 風は大きく、波は高く、そして麒麟の夢は深海のとどろきと共に… *****-*  火の瞬きは、青い湖の底に眠り続けることを拒み ******-*  茜色の雲たなびく所、かの人々は迷わず杖を振り降ろすだろう --------------------------------------------------------------------  0811 苦界(クガイ)に酔う者達への贐(ハナムケ)の言葉が語られる  0823 雪の白さにも似た真っ白い空間が現れる  0903 クマラは、その手を上げて「真のコトノハ」を伝えるだろう  0914 多くを知り、多くを為さない事に依る揺さぶりがあるだろう  0915 かすかに聞こえるカゲロウの羽音  0921 有実にして有名の者は、力を現わすことが出来るか?  0930 堅いものは堅いままに、柔らかいものは溶けるだろう  1002 望まれない許しは得られない、如何に繕おうとも ---------------------------------------------------------------------- *-**  さて、人の裡より果てることの無い欲が解き放たれた  人が人であるために、夢が夢であるために、命が命であるために  深い海より現れる「文字にならない言葉」を読み取りなさい **-**  鎖の跡を見せて女は言った、「虐げられたのは、私です。ここに印があります」  さて、鎖は何を繋ごうとしたのか? ***-**  あなたの舌を脅かすものは、あなたの周囲では無く、  あなたの歯である  あなたの舌と歯を争わせるのは、あなたの「思い」と「考え」の違いだ ****-**  「やはり…」と男は言った。  「やはり…」と男は答えた。  そして、女は黙っていた。 *****-**  あなたがた人間の総意で望むことが、この世には存在する  あなたがたの生命の「表」では無く、「裏」に存在する  それらは、あなたがたの「表」では望まれない未来を招きつつある  それらを変えてゆくには、「表」だけ理解していては成らないだろう  あなたがたの命の「裏」は、あなたがたの意識のコントロールを受けない  時の砂は、振り続け…  「そして、その者達」によって、同じ問いが繰り返される  しかし、この度は繰り返してはならない、  同じ過ちを…                    −−−ARION,O∴O−−− 00849/00853 PAF02400 湖の鷹 RE:新しい契約 ( 7) 93/08/04 07:04 00809へのコメント : イエスは2000年前、新しく契約した。 : それが書物として今に引き継がれているものが : いわゆる新約聖書である。 : この場合、イエスは旧約の神が偽者であると見破り : 新しい契約を神と結び、地上に表現した。 イエスが神と交わした“新しい契約”は旧約をその時代の人々が破ってしまっ たために、再度行なわなければならなくなった・・・・。 と、私は記憶してるのですが、こいつは間違いだったのだろうか?。まぁ、どっ ちにしろ「旧約の神が偽者である」というのは初耳だもんだからこちらもしっ かりと覚えておくことにしましょう(どっちみち聖書関係は基礎知識が大幅に 欠けてるんで、何が真実かは私には判断できないし・・・)。 *********************************** :§ 脳の無い子供や、瞳の無い子供が生まれるだろう。これはベトナムの枯 :  れ葉剤の結果では無く、神霊界での決定の結果だ。人間に対しての警告 :  の一つだ。 これの「目的」や「意図」は『子供を産むのはやめろ』だと私は思いましたね。 ・・・・、とかいう“決めつけ”はここではご法度なのだろうか?、取りあえ ず近日中に、ここの会議室の書き込みを全部ダウンして、その手の不文律が存 在するか否かを吟味してみることにしませう。                                湖の鷹 ps. あっと、遅れましたが、始めましての湖の鷹です。ここもまた私にとって   は“未知なる世界”には違い無いので、興味が尽きませんね。ってなこと   で、今後ともよろしくお願い致しまする(^^;)。 00850/00853 GBG02755 すまる RE:生まれ来る子供達のために ( 7) 93/08/04 09:59 00846へのコメント こんにちわ。 私も感動した一人です。 で、もしよろしければ、 どこにどんな風に感動されたのか、なんか伺いたいです。                      すまる 00851/00853 VFC02516 かんな RE:そして、その者達のために… ( 7) 93/08/04 16:09 00848へのコメント  ☆00848 ARION さん   先日、この会議室の過去のLOG(#500以前)をDLしてさっき読み終わり  ました。読みながら、いろんな事を感じている自分があって、その感じた事を  相手の方に伝えたい。という想いが湧いて来ても、その「感じた」部分を、  「言葉」に変えられないでいる自分を見つけました。   私には「感じた」事を「感じたままに言葉にする」って難しい。  以前のLOG(#393)の中に「目覚めは気付きから始まる」という文章が、  あったけれど、私はその「気付き」が欲しかったのかもしれない、とも想い  ます。あるいはその「気付き」を大切にするというか・・・   <引用させて頂きます> >>あなたの舌を脅かすものは、あなたの周囲では無く、 >>あなたの歯である >>あなたの舌と歯を争わせるのは、あなたの「思い」と「考え」の違いだ   私が読むと「思い」が「感じたこと」で「考え」が「言葉」になって  しまう。。。なんだか、共通言語が欲しい気分です。   それではなぜ、「言葉」に変えられないくせに、この文章を書いている  のか???やっぱり「自分ってなに?」を見つけたいし、その「自分」を  どんどん変えて行きたい。その「自分」にいろんな栄養を与えて上げたい。   もうほとんど、改革みたいな気分です。(大げさかしら?)  せっかく、勇気を出してこのフォーラムに参加したのだから、手ぶらでは帰らない  ぞ!!!みたいな。。。   ここまで、書いてふと、これ別にARIONさん個人への意見とかでは、  無いのだからRESにしなくても良いのでは?と思ったのですが、迷いだすと、  せっかくの、改革が挫折しそうなのでこのまま、UPします。(*^^*) ★かんな☆ 00852/00853 GCC01413 HVHY RE:re:MES 20 #102 ( 7) 93/08/04 18:38 00830へのコメント  どうも、かんがえちゅうさん。  |私は「決して少なくない人たち」の声を「代表」したつもりはありません。  |何か問題でもありましたか?  [#821]の前半部分で書いたことを理解された上で、  「何か問題でもありましたか?」と問われているのですね?  「決して少なくない人たち」の声を「代表」したつもりはありません、とのこと。  では、貴方は、いわゆる第三者として発言されたわけですね?  そして、今また“私は第三者に過ぎない”と宣言なさっているのですね?  「警告のために阻止しない」というのは、  それらの人々の努力を踏みにじる行為のように思います、とのことですが、  そのように思ったのは“第三者に過ぎない”貴方です。  では、「それらの人々=決して少なくない人」は、どう思うのでしょうか?  「それらの人々」は、自分の努力を「踏みにじられた」と感じるのでしょうか?  それとも、「踏みにじられた」という思いとは違う何かを感じるのでしょうか?  当人たち(今の場合「それらの人々」)の気持ちを察することもなく、  いかにも当人たちの気持ちを代弁するかのように不用意な発言を繰り返す…。  これこそが、「差別」なのではありませんか?  貴方は、いったい、どんなことを「差別」だと思っておられるのですか?  |そのことを前提として受け入れたとしても、あの預言の「警告」の意義、  |ならびにその手段の正当性には疑義を呈することができるのです。  「疑義を呈することができる」とは、どういう意味ですか?  一般論を述べようとなさっているのですか?   それとも、「私は疑問を感じる」という程度の意味ですか?  (※想定される「疑問」については[#811]で考察しています…)  |そのことについて、そのような子供を産んだ母親には、  |「なぜなのか、なぜ知っていながら放っておいたのか」と問う権利が  |当然あると思います。([#806]より引用)  「権利」があるとかないとか、そういう問題なのですか?  「権利がある」という言説の裏側には「権利がない」という言説が隠れています。  実は、このこと自体が、それこそ「差別を助長する」  ということに貴方は気が付きませんか?  |と書かれているのを見ますと、やはり「冗談じゃない」と思ってしまいます。  |あなたがたARIONが、言葉とは裏腹に、人間を虫ケラのようにしか思って  |いないのではないかとの疑いが胸をかすめるわけです。([#807]より引用)  まず、貴方が本当にそう感じたのかどうか、それが大切です。  そして、本当にそう感じたのなら、次に何かをするべきです。  なぜなら、「差別表現」があったかなかったか、では済まない問題だからです。  本当に「冗談じゃない」と感じたのなら、  ARIONに「謝罪」など求めても意味がないのではありませんか?  貴方がご自身でも書かれているように、「預言の解釈」に問題意識を持って、  少なくとも“今までにARIONがどんな「預言」をしたのか”徹底的に検証し、  (※その検証のためには論理も論理でないものも総動員する必要がある…)  ARIONという存在(?)の悪魔性(欺瞞性)を断罪しなければなりません。  (※この方向に関する考察も既に私は14番で行っていますよ!)  その程度の労苦も惜しむというのであれば、貴方は、  「それらの人々=少なくない人々」に対して、  あるいは「そのような子供を産んだ母親」に対して、  どんな「誠意」も示すことが出来ないでしょう…。  ARIONに「欺瞞」があるのか、貴方に「欺瞞」があるのか。  私は、現段階で、結論を出しているわけではないのです。                                  HVHY 00853/00853 HGB03731 二木 聡 RE:そして、その者達のために… ( 7) 93/08/04 18:58 00848へのコメント はじめまして。 どちらでも、良い事なのか。 それはどちらか判りませんが 貴、文中に出てくる「**-*」は何か意味があるのですか? どうにも、気になって本文に集中できません。 もし、さしさわりがなければ、是非ご教示ください。 「ふたさん」 - FARION MES( 9):★TAO のヒーリング・ルーム----------<01> 93/08/04 - 083/083 GBG02755 すまる 心の傷 ( 9) 93/08/04 10:01 おじゃまします。TAOちゃ。 えっと、何から話そうかあ。 そう、心の傷の癒しについて、ね。 この1年、私はものすごい激動したんだけどね。振り返ってみるとね、 傷ついたって思っていたことには実際にはほとんど傷ついていないことに きづいたの。で、当り前で、通り過ぎようとしたことに、いま改めて、深手を 負っていたことにきづいたの。 私たちは傷つくことを恐れているんだけど、傷ついてみると、恐れるほどのことではないことがほとんどだと言うことに気づく。 恐れているのは、自分を守り覆うっている壁を壊されることなんだ。 でも、傷ついてみて、傷みを感じるけど、よーくその傷跡を観察すると、 そこには新しい光の通り道が出来ているのね。 自分の中に新しいものをみるって感じだろうか。 負った傷を傷ついたことも認めず、無視してゆくと、この新しい自分の可能性さえも 無視してゆくことになるの。新しいとは言うけど、もともとあった本来の自分かな。 壁は、生まれてから、環境から与えられた(本当は自分で選んできた環境)価値観、 そのものなのね。自分本来の持ち物ではないの。でも、その価値観を守ろうと することも教え込まれるのね。 だから、それを壊されることは傷みを感じるだろうと思いこんでいる。 子供を生むときに教えてもらったんだけど、傷みっていうのは、ほとんど本人の 恐怖が引金になるらしいの。痛いだろうって思いこんだ人ほど痛いってわけ。 でも、静かに自分の体を観察すれば、それほど痛くはない。 で、心の傷は、傷ついた瞬間から、自分で癒しをはじめる。 それは、自分の心の傷みをよく味わうことから実行されると思う。 傷の様子、深さ、血の量、よく見る事ね。 そうすると、傷みではない暖かな許しっていうのかな、そういうものを感じ始める。 そうしたら、もう傷みはない。 癒されているのね。 傷みを十分味わうことがなかったもの、そういうものは、きっかけがあるとすぐに 傷みが持ち上がり、その傷みで右往左往する。傷口が小さいのに、深いところにまで 達する傷ほど、そういうことがあるかもしれないね。 でも、深いところの光が反対に、心の外側にまで差し込む可能性も秘めているの。 傷みは、去り難い。深いところまでなかなか観察出来ないし、 傷みを忘れることに気を奪われることもあるから。 で、もしかしたら、その傷が一生を導いてゆくのかもしれないと思う。 癒すために。光をここに通すためにね。 癒しの作業が一生継続されるのかもしれない。 私は今ごろ深く傷ついている自分に気づいたの。 それも思わないもので。でも、私はその傷が今後の私を導くってことも知りつつある。 今はその傷がいとしい。自分を恐怖に陥れる傷なんだけど、そう、すべてを諦めようか って思わせるほど、辛い傷だけどね。でもだからこそ、勇気を持って、生きようって 思うのね。 傷はきずな。絆。私はこの傷によって、大地と空を結びつけ、 自由がなんであるのか、自分が何であるのかを知るのではないかなあって思う。 傷つくことは恐ろしいけど、本当に自分が傷つくのはね、人を傷つけたってことを 知る瞬間と、在ると信じ込んでいたものが無いと言うことを知ることなの。 そうなの、1番知りたくないものの中に、傷があるのね。 でも、それをみつめ、癒しを始めないと、生きていると言うことに意味がないのかも しれない。 まあ、誰にでも当てはまることではないかもしれないけど、 すまるとしては、そんなふうに、今までを振り返るってことかな。                       すまる - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/08/04 - 00531/00532 GGA02514 KAZE シュタイナー「霊的諸存在の作用」第6講/3回 (13) 93/08/04 16:16 ---------------------------------------------------------------------------- ●ルドルフ・シュタイナー「霊的諸存在の人間への働きかけ」/第6講/第3回 ---------------------------------------------------------------------------- <レジュメ> ---------------------------------------------------------------------------- >月進化期においては、人間にはまだ自我というものがなく、 >エーテル体とアストラル体だけから成りなっていたが、包括的な集合魂をもってい た。 >この月の集合魂は、以前の受肉状態にある私たちの惑星に、叡智を植えつけた。 >古い月の大気の中にいた集合魂の叡智が、今日雲が雨を降らせるように滴り落ち、 >あらゆる存在の内に組み込まれた。 >月上には叡智に満ちた包括的な集合魂が存在したのである。 >今日この地球上で、地球進化の進展につれて大きな意味をもつ「愛」という特性は 、 >この古い月の上には見出せない。 >「愛」とは、諸存在を自由な意志からお互いに導く衝動であり、 >私たち地球という惑星の使命である。 >秘教(オカルティスム)においては、月は「叡智の宇宙」、地球は「愛の宇宙」と呼ばれて いる。 >今日、私たちが地球上にあって、地球に組みこまれた叡智に感嘆するように、 >木星の存在たちはいつか、自分たちに愛の息吹を発してくる存在たちに相対するこ とになる。 <本文> ----------------------------------------------------------------------------  さて、私たちは地球上で人間が、その集合魂に付着した一種の集合意識を持ってい た、というところまですでにこぎつけました。古い月上にまでさかのぼると、人間に は、そのように限定された、集合意識の中に埋めこまれた自我はなく、そもそもまだ 自我というものがなく、人間は物質体、エーテル体とアストラル体のみから成りなっ ていたのですが、この古い月上での意識は比較的小さなものではなく、力強い大きな 集団を包括したもので、実際、包括する集合魂が月上の人類の根底を成していること がおわかりになるでしょう。  こうした月の集合魂は、いわば月の人間ひとりひとりを、その一部分のように月上 に配置していたわけですが、これは賢明な魂でありました。私たちは地球上の動物の 集合魂のことも描写いたしましたが、その際も、叡智を抜きんでた特徴とみなしまし た。  この月の集合魂は、以前の受肉状態にある私たちの惑星に、今日私たちが知り、賛 嘆するあの叡智を植えつけたのです。今日、私たちがひとつひとつの骨、心臓や脳、 そして植物の葉の一枚一枚が叡智によって貫かれ、浸透されていることを感嘆するな ら、古い月の大気の中にいた集合魂の叡智が、今日雲が雨を降らせるように滴り落ち 、 あらゆる存在の内に組み込まれたということがわかります。その存在たちは、叡智を 原基として受け取り、プララヤの後再び地球上に現れたとき、再びそれを取り出して きたのです。このように、月上には叡智に満ちた包括的な集合魂が存在したのです。  今日私たちがこの地球上で、地球進化の進展につれてますます大きな意味があると みなす特性を、古い月の上で探したとても、このような特性は月の存在者たちの場合 には見出せません。この特性とは、愛であり、諸存在を自由な意志からお互いに導く 衝動です。愛は、私たち地球という惑星の使命なのです。従って、秘教(オカルティスム)に おいては、月は「叡智の宇宙」、地球は「愛の宇宙」と呼ばれています。そして今日 私たちが地球上にあって、地球に組みこまれた叡智に感嘆するように、木星の存在た ちはいつか、自分たちに愛の息吹を発してくる存在たちにあい対することでしょう。 彼らは、自分たちのまわりにある存在から、いわば愛を味わい、愛の香をかぐことで しょう。 00532/00532 GGA02514 KAZE 風遊戯11●かなしみのはて (13) 93/08/04 16:16    いのち うまれ しに    ときのなかを ながれ    われは みる    かなしみの はて        くもは ながれ    ほしは ひかり    こいびとは うたい    たびびとは みちをゆく    ああ あおき こころのこえよ    われは いくど こうして    めにみえぬ きみに かたりかけたことか          いのち うまれ しに    ときのなかを ながれ    われは いのる    かなしみの はて - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/08/04 - 00983/00983 GBG02043 維/YUI 虐げられた女?! (14) 93/08/04 08:44 ・・ってことで・・・・・。 HVHYさん、ニブツヒメさんとかおっしゃるかたがいたそうですが・・??? 光泉堂さん(な・なつかしい〜〜(^^;))のくれる会報に、彼女についての記述がやっと でてきました。 でも、HVHYさんが彼女についてふれていたころ、なにやらそれに ついて、神行してたみたいです。(なんのこっちゃ・・ですが) で、彼女も虐げられた神だということで、ついでにスサノヲさんの嫁さんだか婚約者 だかだったそうで、それをどなたかにりゃくだつされて、あげく魔神になってしまった んだそうです。 魔神になるまでは、ワカヒルメとかいうんではなかったかな・・・。 ・・・と、わけのわからないことを書いて、明日からは山登りにいってきま〜〜す。                          維/YUI。 - FARION MES(19):■精神世界ぶっ飛び話/バチアタリQ&Q--<01> 93/08/04 - 176/176 JBH00355 Fact'in Hygiene 予知夢を当てぬための集合意識操作>RE163 (19) 93/08/04 10:01 SUB: RE163 こんにちわ>真弓さん。隣の夢会議室で案内役を勤めている Fact'in Hygiene といいます。 【悲惨な予知夢を当てないためのノウハウ】 人類にとって,曲がり角となる「時代の節目」においては、 未来というのは,いつの場合でも、3とうりの可能性が用意されています。 これは予知夢の場合でも同じで,「いってはまずい方向」にゆこうとするのを 引き止め,他の2方向にゆかせようとすることは原理的には可能です。しかし 人類全体の流れの方向そのものを変える為には,数万人以上の各国を代表する 強力な覚醒者とリーダーが必要でしょう。 しかし,同じ流れのなかでも,被害ができるだけ少ない形にすることは,少人 数の祈りでも可能です(祈り+行動が有ればもっと有効なのは論をまたない)。 ちなみに, 夢に登場した人物に対する, 祈りをかかさないことを, エドガー・ ケーシー なんかは強調していますね。 で,真弓氏の場合も,予知があたるのは3−6ケ月後だとのことですから,その 間に予知をあてなくすることは,可能なことが多いと思います。 すなわち「集合意識」あるいはカルマ,をずらすという作業です。 集合意識をずらすことは,個人でも不可能ではありません。しかし余りにもその 力は弱い・・・。 これが,同じく「予知夢やビジョンをできるだけよい方向にずらそう」と考える 人間が最低限8人いると,たった1人の祈りの力の,8の3乗倍(即ち512倍 )に膨れあがった力をだせると考えられます。(この8人というのは,誰でもよ いというわけではなくて,特に一人は集合意識チャネラー〔例えばヒットラー, フセイン大統領といった,集合意識をずらす能力をもった人〕がいることが望ま しい)・・・おっとあくまでも,これは私見にすぎませんが。 で,ここはARIONさんのFORUM ですから,その線に沿った考え方でゆくと、 自然・地球に同調した形で,カルマを昇華することが望ましいんでしょう。 私自身,そういう天災は老人・子供などの「社会的弱者により犠牲を出しやすい」 という面が否定できないから,「ずらす」必要性を強く感じていますから, こちら へも, ヒサビサに書き込みに来た次第です。 (もっとも,老人が本当に「社会的弱者」の名に値するかどうかは大いに疑問だが) おおよそ,夢は全て「集合意識のうちでも,現象世界に最も近い潜在世界の部分」。 この,今にも現れいでようとしている,潜在意識界の強力な力に逆らおう,封じて しまおうなどと考えてはいけない。寧ろ,より有効な形で現象世界に役立てること ができる,と考えます。 では,その方法を簡単に列挙しますと *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= <例 1>地震の予知夢の場合。 地震,その本質は: 大地の怒り=女性的な力が,出来上がった(形骸化した)社会に       ゆさぶりをかける,或いは圧倒する。 これが人間社会にとって最悪の場合には「社会を崩壊させる」ことになります。 そういう「予知夢の,読み替え」の一例を示すと 「女性的な,自然に同調しようという人々の心の部分が目覚め,  形骸化した,(男性社会的)価値観が皆の心の中で崩壊する。」 (注:社会的価値観=例えば,金銭・学歴・地位,便利さ至上主義・・・・といったもの) <例 2>津波の予知夢の場合 津波,その人間におけるアストラル的本質は「感情のたかぶり,嵐」 この読み替えの一例 人間の涙は心を綺麗に洗ってくれる作用がありますから(水の浄化作用) 「人々がおのおの,自分の心の反省・点検をして涙を流す」と読み変えます。 <例 3>火山爆発 この読み替えの一例 これは「火」の浄化作用です。火は欲望の昇華であり,カルマをやきつくすこと。 「皆の血がにえたぎり,葛藤も強く起こるだろう。しかし心ある人々は,自分らを  突き動かす,肥大化した自分の欲望の根源を見つめる,心に問う。  すると火は火力発電エネルギーとして利用できるように、純粋な生命エネルギ−に  還元してやり,必要な時だけ,必要量だけエネルギー としてとりだすことが出来る。」 *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= こういった具合に,全ての具象を「4大元素(水・木・火・金或いは土)」に還元して 読み変える事は有効です。 <例 4>飛行機事故,ロケット事故=近代技術の粋の失敗 読み変え例 「飛行機は落ちるが,救助発見が容易な海の上に不時着する」 <余談> 経済のバブル崩壊,自民党バブル崩壊,東大=学歴主義バブル崩壊,官僚バブル崩壊 ・・・・という今の社会では一連の『外的価値観(自分の外側にある価値観)崩壊現象』 が起こってますね。 これって,本来なら富士山爆発が起こってもおかしくないほどの,潜在世界の浄化エ ネルギーが蓄積していることが,心霊家のビジョンや夢で裏付けられていますが,そ の力は,日本の場の力によって,最も有益な方向に働いているようだなあと,感心し ます。ソレデモ、ホッカイドウオキ ジシンガ オキザルヲエナインダヨネエ....フウ。 ホッカイドウハ アメリカノ ヒナガタ ダカラサア,ヒナガタ ノ コトシ,スコシハ イヘンガ オキテモ ヤムオエナカッタノダロウカ・・・ - FARION MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 93/08/04 - 158/162 KFD00473 たまご 小白竜☆さんめっけ (20) 93/08/03 22:19 144へのコメント  お久しぶりですねって,それだけ言いたかった.(^_^;) 159/162 KFD00473 たまご RE:すまるのよくわからない言葉・・ (20) 93/08/03 22:19 153へのコメント  ううむ.あるある難しい言葉.  わたしも辞書なしではやっていけません(^_^;) >>特にアーティクルってのはなんでしょうか?  これは英語ですなぁ.  意味は冠詞,条項,物品,記事,論説などがあるけど,たぶん,“記事”って 意味からきた会議室での発言のことを指すのではないかしら.語源はさっぱり わかりゃしない.(^_^;)  某P*−VANというネットで使っていた用語を輸入したという噂も聞いたこと があるけどホントかしら??(^_^;)    偽情報かもしれなくても流す たまご 160/162 KFD00473 たまご RE:根本的な所 (20) 93/08/03 22:20 154へのコメント  >>>やー殿  おたずねしたいのですが,やー殿の目指すフォーラムの在り方とはどんなもの でありましょうか?  会議室は多くの発言する参加者によって成り立っていますので,その雰囲気とは それらの参加者の発言によってできあがっています.よって,雰囲気は参加者の発 言ひとつひとつが集まった全部です.  ですから,いまのこのフォーラムの現状がやー殿の希望するものでないものだと しましたら,やー殿が参加していくこと自体によって,それは変化させることが出 来るはずではないでしょうか.  会議室とは原則こうこうこういうものであると規定して,だから現状はだめだと 言うのは簡単ですが,それを指摘したところで何がどうなるのでしょうか.その発 言でもって誰かに改革してもらうことを期待しているのでしょうか.  あなたの発言の中には会議室での発言の条件ばかりが羅列されているばかりで, 何をどうしたいのかがさっぱり見えてこないのです.唯一わかることは,やー殿は 会議室ではオープンな会話(日常的なもの)を発言したくないらしいということぐ らいです.しかし,一方でそういうオープンな会話をしたいと考えている人もいる でしょう.つまり,この点に関して“入りやすい環境”は何かということは確定的 ではありません.  入りやすさが個々人の趣味に起因する以上,これを誰にとってもそうである環境 にすることは不可能でしょうと申し上げているのです.    たまご 161/162 HGE03563 ソニック RE:根本的な所 (20) 93/08/04 03:34 154へのコメント う〜・・、納得しました、やーさん。 (こうゆう↑一言レスってまずいかしら・・(^_^;)) 162/162 SDI00635 みれ RE:はじめまして (20) 93/08/04 05:00 146へのコメント  #146 ぼんぼん さん  はじめまして、ぼんぼんさん(^_^)  あなたの話されている「二つの権力…」について、大変興味を 持ちました。とても面白いテーマだと思いますので、このことにつ いて、少しお話しませんか? | Sysop である みれ さんは, 媒介者としての みれ でもあります. 二つの |権力が織りなす みれ さんの二重構造から生まれる言葉も, 各参加者により |解体されていくものでしかないと考えています.  つまり、ぼんぼんさんは「 SYSOP」と「媒介者」の双方が「権力」 であると考えておられるのですね?  で、私の考えですが、私は「 SYSOP」が権力だと思ったことが無い のです。むしろ、「義務」だと捉えていたので、ぼんぼんさんのお考 えは、興味があります。  また、「媒介者」という立場は、義務でもなく権利でもなく、はた また仕事でもない、つまり殆ど好きでやってるようなもので、これま た「権力」という風には思ったことがありません。  そこで、お伺いしたいことがあるのですが… 1)例えば、ぼんぼんさんが SYSOPになったとしたら、その時に得られ  るであろう「権力」とは、どのような力なんでしょうか? 2)その力を得たことによって、どのようなことが可能になると、お思  いでしょうか? 3)また媒介者になったら?という仮定で、上記と同様の興味がありま  す。 4)さらに、 SYSOPであり媒介者であるという、ぼんぼんさんのおっし  ゃる「二重構造」である場合には、如何ですか?  以上4つのことについて、ぼんぼんさんがどのように感じておられ るのか、教えて頂ければ幸いです。         ★世紀末フォーラム/SYSOP/SDI00635/みれ(北川恵子)★