- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/08/05 - 00621/00624 KFD00473 たまご RE:自己紹介をしようと思います ( 2) 93/08/05 00:05 00606へのコメント  Y.Sさん,はじめまして.  難しい自己紹介ありがとうございます.(^_^;)  いえ,難しいと言うのは, >>なお、このフォーラムに関連して興味があるのは、  以下に続くお話なのですが,はてさてここのフォーラムはそんなこと やっていたかしらと大いに不安にさせられてしまいました.(^_^;)  わたしなんかは世紀末を明るく生き抜くというのが,このフォーラムの 最大のテーマだろうと思ってそれにのっかっているだけですので(^_^;)  こんなわたしですがどうぞよろしくお願いします. たまご 00622/00624 KFD00473 たまご RE:今日(8/4)のメッセージに ( 2) 93/08/05 00:06 00611へのコメント  ほんとはね,キリンは木をたべちゃうんで,  りーーん,りーーんってなくんだよ.    ウソツキ!!>たまご(^_^;) 00623/00624 HAH02605 えい はじめまして ( 2) 93/08/05 02:19 うーんっと、えー、はじめまして 「えい」と申します。 よそさんで、ここの事を聞きつけまして、本日、入会致しました。 「場違いかなー?」とも、思いますが、以後、よろしゅうに。 出身地  静岡県 現住所  埼玉県の北のはずれ 趣味   読書、ひるね       うーん、いじゃう。(^-^)/ 00624/00624 JAC03460 本城 敬志    初めまして、本城敬志です。 ( 2) 93/08/05 14:24     初めまして、本城敬志と申します。   不思議な世界には非常に興味がありまして、いろんな事を勉強できそうなので   参加しました。 確かに世紀末には何かが起こると思っております。地殻変動かもしれないし、 宇宙人が攻めてくるかもしれない。 その時代に生きていられることを神に感謝するとともに、学ぶべきことは学ば なければならないと思っていますので、皆さま宜しくお願い致します。 宗教に関しても興味がありますので、合わせて宜しくお願いいたします。 本城敬志 (JAC03460) - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 93/08/05 - 00189/00190 GDB00064 オリハル MIRACLE LOVE ( 3) 93/08/05 01:34  今日、8/4(水)、牧瀬里穂さんの初のビデオクリップ 「OPENING BELL」が発売である。 第1曲目の「MIRACLE LOVE」は、竹内まりや作詞作曲である。 この曲が発売されたのは、1991.10.30であった。 この時始めて竹内まりやさんに私は注目した。                       オリハル 00190/00190 GBA01052 CHARAN 不正 ( 3) 93/08/05 10:45 不法就労の外国人労働者がいると言う話を聞いて、どんもんかなと、 某大手印刷会社でバイトしたことがある。 「潜入」するみたいで、ドキがムネムネしたが、外国人はいなかった。 目的は空振りに、終わった。 しかし、違う事実を発見した。 私は、雑誌などの印刷物がページ毎に集められ最終的に製本される工程にいた。 全く単調な流れ作業なのだが、時折それに変化が起こった。 会社の人間が、一山の印刷された紙を運んでくる。 それまで流れていた印刷物と内容は同じ物なのだが、何か違う。 一言で言うと、綺麗なのである。 紙の質やインクのノリが格段によい。 コンベヤーの現場監督に、「これって綺麗ですね?」と聞いてみた。 答えはこうだった。 「これは、出版社へ納入する分だ」 つまり、そういうことなのである。 よくバレないものだと、感心した。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/08/05 - 01261/01262 GBG02043 維/YUI さ ( 6) 93/08/05 00:09 コメント数:1 差 というのは、 本来誰との間でもある 一人一人が、すべて違う個性をもっているのだから そのあたりまえなことを わざわざ、別れさせてしまうと 差別になる 以前は、色々な色が織りなすきれいなタペストリーだったものが  きれぎれの糸屑になってしまったかのように 違う色だからこそ、融合して調和して、きれいな柄ができるのに                           維/YUI。 01262/01262 GBG02755 すまる RE:さ ( 6) 93/08/05 08:00 01261へのコメント 全く、同感であります。 影、光、それぞれの色、 それぞれが引立てあって美しい絵模様ができあがる。 私も精いっぱい、自分の色を表現したいです!!                          すまる - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/08/05 - 00854/00872 GGD03030 《 隆 》 ARIONさんへ ( 7) 93/08/04 20:32  このフォーラムに来て、1年あまりがたちますが、ここへの書き込みは多分初め  てになると思います。初めまして、《 隆 》と申します(ところで私がこのフ  ァーラムでうろちょろしているのをご存知だったでしょうか?)。    入会当時は「ムー」に掲載されていたみれさんのインタビューに「空き缶の臭い  消しの方法を教えてくれた」なんてエピソードが書かれていたりしたものですか  ら、個人的な事(身体の事とか、かなり低次元の悩みごとです)でお聞きしたい  事がたくさんあったのですが、実際にこの部屋を読んでみると、どうも勘違いし  ていたようだなと思い、ずっとROMさせていただいておりました。  その後、他の部屋での有意義な会話などもあって、個人的な悩みごとも自分で消  化できるようになってきましたし、ARIONさんにおたずねするような事も今  の所はないようなので、じっと耳を傾けて参りました。  私には預言解読の素養もありませんし、その事に現在は興味も湧きませんので、  ただただ聞くばかりですが、心に響くものがあればありがたい事だと思い、この  部屋を読んでいます。    さて、前置きが長くなりましたが、先日 #519 でみれさんが  >以前、雑誌などで発表されたARION預言や、未発表の預言などをこれ  >から時々会議室にUPしようかと思います。  とおっしゃってUPされた「ARION預言」の続きはどうなるのでしょうか。  私がこの部屋を読むようになってからは、ARIONさんが書き込まれる機会が  少なくなったように感じられ、内心ちょっと不満(^^;)だったのですが、#519を見  て、少なからず喜んでいたのです。  その後、一連の私に取っては理解に苦しむ論議が展開され、なんだか知らないう  ちに「ARION預言」の再掲載がどっかへ行ってしまったようで、なんか心配  になってきまして、この書き込みになりました。  もともとなが〜いスパンで行われる予定であったのなら、それはそれでよいので  すが(じっと我慢の子で待ちます)、もしあの論議のせいでUPを躊躇されてい  るとしたら、非常に残念です。    もし、「ARION預言」の再掲載がARIONさんの意志ではなく、みれさん  のご好意だけによるものであったとしたら、ARIONさんにお願いするのは筋  違いですが、多分お二人で相談されて行われたのであろうと私は思いましたので  こういう形になりました。    まだ、みれさんの出版された本を全然読んでいないので「文句を言う前に読んだ  ほうがいいんじゃないですか?」と言われると返す言葉がないのですが、なには  ともあれ(^^;)、「ARION預言」の再掲載の再開をよろしくお願いいたします。                               by 隆ちゃん 00855/00872 GCC01413 HVHY RE:ひとりあるきする「ことば」 ( 7) 93/08/04 21:46 00826へのコメント  夏木 さん  |少なくとも、Aさんが最初にXを「美味しい」と感じた、  |そのことはB氏には変えることが不可能なのです。    ・・・[*]  全くその通りです。  夏木さんが「どう感じたか?」  そして、私が「どう感じたか?」  その一つ一つが等しく重要だと思います。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  | すべからく、公の場でなされた言論には、それ相応の責任が伴います。  |その言論が、預言としてなされた物であろうと、独り言だろうと、フィク  |ションたろうと、妄想だろうと同じ事。ARIONの預言は、預言である  |前に、まず「公の場」での「自ら外に向けて発した言葉」であり、預言と  |しての評価をされるより先に、「公の場での発言」としての評価をされる  |べきです。  | ある言論が、「預言」であったとしても、それはその言論が通常の言論  |として評価・批判されることを妨げる理由にはならない。  | この点だけは、僕は絶対に譲ることができない。([#687]より引用)  | 一旦「言葉」として外にむけて発せられた以上、それが預言であると  |なしとにかかわらず、「預言」としてではなくタダの言葉として解釈さ  |れることは、いくら誰かが「そうすべきではない」とか「その様な事に  |は意味がない」「”どうでもよい”」と言ったところで、逃れられるも  |のではないのです。(今回の[#826]より引用)  さて、夏木さんの『主張の中心』は、何度も繰り返される以上の事柄です。  そして、私は、これらに対して、“どうでもよい”と言うわけです。  |「カテゴライズ云々」の件については、僕の答は#717で書いた通りです。  |「カテゴライズできようと出来まいと、(少なくとも僕にとっては)  |”どうでもよい”こと」なのです。(その理由も、#717で書きました)  一方、私の持ち出した「カテゴライズ云々の件」に対して、  夏木さんは、“どうでもよい”と言われるわけです。(※理由も明示した上で)  結局、「形」だけを問題にするならば、  お互いに「平行線」を辿っていると言うことが出来ますね。  しかし、本当は「平行線」でも何でもないのですよ…。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  夏木さんがおっしゃる通り、  「カテゴライズ出来ようと出来まいと“どうでもよい”」としましょう。  これは「カテゴライズの可能性を否定しない」ということですね?  夏木さんも私と同じように「カテゴライズ出来ない」と思っているのなら、  “どうでもよい”と言わずに“私もそう思う”と言えば良いのですから…。  では、「カテゴライズ出来る」としてみましょう。  この場合、「差別を助長する可能性が高い(と僕が判断した)ある特定の行為」  と夏木さんがおっしゃる時の「夏木さんの判断」は、  それが「出来上がったカテゴリー分類」に合致していなければ、  一個人の判断としてではなく、社会における絶対判断として、  “間違っている”と見なされてしまいます。つまり、  一人一人の感じ方なり判断なりが“なおざり”にされるわけです。  逆に言えば、「夏木さんの判断」が正しいか正しくないか、  その判定に検討の余地を残す最低の前提条件こそが、  他ならない「カテゴライズ出来ない」ということなのです。  夏木さんは、“どうでもよい”と言った時点で、  これまでの『主張の中心』を支えている最も重要な命題[*]を、  自ら否定してしまったことに、気付いておられますか?                                  HVHY 00856/00872 GHA01632 かんがえちゅう RE:re:MES 20 #102 ( 7) 93/08/04 22:35 00852へのコメント コメント数:1  HVHYさん、コメントありがとう。  私の#830に書かれている、 | 私は「決して少なくない人たち」の声を「代表」したつもりはありません。 | 何か問題でもありましたか? という部分はですね、HVHYさんお得意の「そんなことは、どうでもいい」という 言葉の私流の表現にすぎません。ですから、「第三者であることを宣言した」わけで はありません。  「努力を踏みにじられた」と感じた「決して少なくない人」でなければ「警告のた めに阻止しない」との発言を「彼らの活動に冷や水を浴びせるようなもんじゃなかろ うか」と指摘してはいけないのでしょうか。「差別され、苦しんでいる当事者」でな ければ、「差別」に抗議してはいけないのでしょうか。  事柄の当事者でないことだけを以て発言の有意性が低減されうるとの仰せなのであ れば、「それこそ差別じゃないか」と申し上げざるを得ないことになります。  それに、私が「決して少なくない人たちを代表したつもりはない」と申し上げてい るにもかかわらず、 | 当人たち(今の場合「それらの人々」)の気持ちを察することもなく、 | いかにも当人たちの気持ちを代弁するかのように不用意な発言を繰り返す…。 | これこそが、「差別」なのでヘありませんか? とおっしゃっているのはどういうことでしょう。故意ならば曲解ですね。そうでなけ れば誤読でしょう。私が直接問題にしているのはARION発言が内包する性格なの です。だからこそ、その「解釈」について考えているのですよ。  それがなんで「これこそが差別なのではありませんか」に繋がるんですかね。もし も私に「差別意識」があると言われるなら、私も是非とも反省の材料にしたいと思い ます。せめて「努力を踏みにじられる立場の人間でなければ抗議できないというので あれば、それこそ差別ではないか」という程度にはわかりやすい説明をしてください。 HVHYさんの上記の発言には全然説得力がありません。少々「不用意」ではないか と存じます。  ついでですんで、もう一つのところも。 | 「権利」があるとかないとか、そういう問題なのですか? | 「権利がある」という言説の裏側には「権利がない」という言説が隠れています。 | 実は、このこと自体が、それこそ「差別を助長する」 | ということに貴方は気が付きませんか? そのような意味で「差別を助長する」ことを行ったのはHVHYさんの方かもしれな いということに気が付きませんか?  私は「脳の無い子供や瞳の無い子供」を産んだ母親たちには、それがARIONに よってなされた(直接的にせよ、間接的にせよ)ことが知られているとすれば、これ に対して「なぜ」と問う権利があるだろうと述べました。しかし、「それ以外の人に はその権利はない」とは一言も述べていませんよ。現に私がこうして、「ARION の預言の意図は?」と問うているわけです。その私に対して、論理的繋がりが欠落し たままに「それこそ差別ではないか」とおっしゃったのはHVHYさんの方です。  ARIONに欺瞞があるのか、かんがえちゅうに欺瞞があるのか、それを考察され るのは御自由です。しかし、私自身は「HVHYさんの議論運びには欺瞞があるので はないか」との疑いを抱きつつあるということを申し添えておきます。  あ、それでですね、私は「ARIONの悪魔性」を暴くことなんかに興味はありま せん。話が逸れるとよくないでしょうから、申し上げておきますが、現時点で私が考 えているのは、 | § 脳の無い子供や、瞳の無い子供が生まれるだろう。これはベトナムの枯 |   れ葉剤の結果では無く、神霊界での決定の結果だ。人間に対しての警告 |   の一つだ。 という預言の意味です。ARIONは神霊族なんでしょ? 私は別にそれでもいいで すよ。私にとっては「どうでもいい」です。  私は今のところ、上記の預言をほとんど言葉どおりに「神霊界が人間に対しての警 告のためにある決定を下し、その結果、脳の無い子供や瞳の無い子供が生まれるだろ う」という風に読んでいます。  それじゃあ、ただ「読んだ」だけで「解釈した」ことにはなってない、と言われそ うですね。「そうかもしれない」ということは、私も認めたいと思います。ですから、 「言葉のアクロバット」が上手な方の御活躍に期待したいと思っています。 P.S.ああ、そうそう、忘れるところでした。「たとえ冗談としても」という仮定が、   どうして「差別的」なんでしょうか。考えましたが、わかりません。反省の材料   にさせていただきたいので御説明下さいませんか。>HVHYさん 00857/00872 HFC00771 Y.S 「自分を視る」ことに関する疑問 ( 7) 93/08/04 22:51 コメント数:2 つい先日、自己紹介を済ませたばかりの Y.S と申します 実は、ROMをしていた時から抱いていた疑問があります それは、「自分を視る」という事に関してです この会議室でアクティブに活動されている方の多くは 「自分を視る」ことを日常的に実践されていると思うのですが、 「自分を視る」ことで、自分のマイナス面に直面した時、 それにどういう形で対応されているのでしょうか? マイナス面も自分の一部だとして受容するのですか? それとも、それを克服しようとするのですか? そうでなければ、第3者的に眺めたままでいるのでしょうか? また、「自分を視る」ことで、今まで気がつかなかったプラスの面に気がついた とか、自分の可能性が開けてきたという経験をお持ちの方はいるのでしょうか? 私自身は、自分のマイナス面を第3者的に眺めることに終始しており、 なかなか展望が開けない状況に陥っています これでいいのかどうか、自分に対して疑問を抱いています 「自分を視る」という言葉の中には、自分を客観視する以外の意味が込められて いるような気がします ただ客観視しただけでは行動につながって来ないという想いが私にはあります そこに欠けている何かを自分なりに知りたくて質問をさせて頂きました                                  Y.S PS. アリオン氏の著作も読まずに質問するのはまずいでしょうか? 00858/00872 HFC00771 Y.S 神霊族について思うこと ( 7) 93/08/04 22:53 続けて書き込みをさせて下さい (前の発言とは少し趣が違いますが) 一連の発言の中で、ARIONの存在を認めるかどうか、という事が問題の一つに なっているようなのですが、どなたかに聞かれる前に、現在の心境をここで述べて おこうと思います このフォーラムでは「神霊族」と呼ばれている存在を認めるかどうか、については 私は肯定的な気持ちを持っています(論理的な帰結ではないですが) でも、「神霊族」を自称する特定の存在を認めるかどうかとなると、話は別で、 意識的に判断を留保しています 神霊族への信仰を人生の前面に出すよりも、 「人間」について考えていきたい、そして、「人間」の視点から「神霊族」と呼ば れる超越的な存在(人間にとっては概念?)と「人間」の関わりを考えていきたい と今は思っています (それらを考えていく過程で特定の超越的な存在を認めることになるかもしれない) それから、これは「神霊族」への冒涜になるかもしれませんが、 もし「神霊族」と「人間」との関係が、父と子のような関係なら、 そこには潜在的な緊張関係があるような気がします 子が自立して父を乗り超えるように、「人間」も「神霊族」を乗り超えるように 努力しなくてはいけない、と思います (「自分を視る」ことはその一つの方法ではないかと位置づけたいのです) (しかし実際にはうまくいかないのです、その点については前に発言しました) ただの聞き分けのいい子では自立できない 対立し、反抗し、思い上がり、自分の力を試し、失敗し、挫折し、思い悩む そしてそこで得たものが自立への糧となる 以上は一般論ですが、今人間が置かれている状況とかなり似ているような気がして なりません 私は「人間」に興味の関心がありますので、この会議室にもそれに沿った形で関わ っていければと考えています (一般的な問題だけではなく、もちろん私個人の心理的な問題も含めてです) ・・・・・どうも、少ししゃべり過ぎたようです                                   Y.S 00859/00872 JBH00742 炎 新約聖書 ( 7) 93/08/04 22:57 コメント数:1  イエスは新約聖書を書けとか編纂しろと言ったことはない。  しかし、一節にこうある。  それから悪魔はイエスを聖なる都に連れて行き、  宮の頂上に立たせて、言った。  「もしあなたが神の子であるなら、下に飛び下りてごらんなさい。」  …イエスは彼に言われた。  『主なるあなたの神を試みてはならない』とまた書いてある。」  次に悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、  この世の全ての国々とその栄華とを見せて、言った。  「もしあなたが、ひれ伏して私を拝むなら、  これらのものを皆あなたにあげましょう。」  するとイエスは彼に言われた、「サタンよ退け。  『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある。」  よって私は再びこう言う。「試みることなかれ。」  日の国では父なる神はイザナギであり、“禊ぎ”をしたとある。  そしてそれは技法である。  本当か嘘か、それは全て私にカルマとして跳ね返ってくる。                               炎 00860/00872 JBH00742 炎 魔術の罠 ( 7) 93/08/04 23:12 コメント数:1  必ず(霊的)技法は注意点を示した後に、指導されるべきである。  何故ならばそれは危険を伴うことが多いからである。  そう言った意味で、魔術を知っている人間が  無作為の相手をすることは、通常無いのである。  まずそのようなことは不可能と思ったほうが良い。  もし万一、あるとしたら何かの目的に使うときのみである。  例えば知らず知らずの内に魔術に  巻き込まれていることは考えられないか。  私は何故依然としてFARIONにアクセスをしているのか。  それは影響を無視できないからであり。破壊するためである。  だから私は花を咲かせ、富士に吸収させる。  魔術を避けるにはどうしたら良いか。  それら全てを否定することであり、相手を知ることである。  彼らは実際強い。そして念の力で押してくる。                               炎 00861/00872 GBG02043 維/YUI RE:「自分を視る」ことに関する疑問 ( 7) 93/08/05 00:00 00857へのコメント >>アリオン氏の著作も読まずに質問するのはまずいでしょうか? そんなこと、ないのでは?? わたしなんか、たまたまARIONさんの部屋に首をつっこんでしまって、 それからなんとなく、居着いているんだったりして、別にARIONさんの本に 動かされて来たんではないですしね・・・。 そういう人、たくさんいますよ。 でも、ARIONさんがなにをいってるか・・・ってのは、本のほうがまとめて 書いてあるから、とらえやすいでしょうけれど。 自分のマイナス面ですが・・・(^^;)、 本当にマイナス面なのか、自分がそう思っているだけなのか、表現の仕方がよくない だけなのか・・・とか、いろいろあって、それを見極めたいな・・・なんて、私は 思ったりしてます。 ただ、自分の悪いところ・・・っていって、否定してしまうよりも、それをもプラスに 活かせる方法がないかなぁ・・・ってところでしょうか。 だって、どんな自分でも自分は自分ですからね、できるだけ全部活かして生きたいです もの。                              維/YUI。 00862/00872 KFD00473 たまご RE:re:MES 20 #102 ( 7) 93/08/05 00:06 00816へのコメント コメント数:1  >>> かんがえちゅう さん  コメントありがとうございました.  お話を聞いていたところ,遅まきながら,単純にして重大(かもしれない) 疑問があることに気がつきました.よろしければお伺いしたいのです.  それはかんがえちゅうさんは“何を基準”にARIONの預言を解読して いるのでしょうということです.  ARIONの視点はどうやら超人間的であるらしいことは,ある程度の認識が おありなようですが,その預言についてはどういう判断をなさっているのでしょ うか.  本人(?)によると,それは言葉の置き方にも意味があるという話もありま すし,その他にも色々な論理的でない読み方があるようで,いわゆる普通の日 本語としての解読は本当の意味を捉えられないのではないでしょうか.  過去のログなどでARIONの説明を読んだ限りでは,普通に読んでは本当 のところはわからないと思われますし,また,それらの考察は,本来は14番 会議室(預言解読部屋)で扱うことになっています.このことは御存知でしょ うか. >>この会議室でも、地球環境の話や、政治の話など、がんがんやってもいいのでは >>ありませんか。  このフォーラムではということでしたら,大いにやってもいいでしょう.例えば, 政治の話は13番や14番や17番で扱われていたりします.ただ,この会議室 だけ話題が集中し,重たくなるのは辛い気がしますので,これらの話題には,別の 会議室で参加されたらいかがでしょうか?      たまご 00863/00872 JBH00742 炎 気の技 ( 7) 93/08/05 01:26 コメント数:1  何故神霊であるARIONは知っているのに教えないのか…。  例えば“気”と呼ばれるものがあり  最近ではそれを見せ物にする類のものがあるという。  いわゆる相手のエクトプラズムを瞬間的に抜くことで  相手を飛ばしたりする技のことであったりする。  エクトプラズムは肉体と幽体を繋ぐ大切なものであるが  これが体内から流出すると、怪我をしやすくなったり  体調が悪くなったりするらしい。  (最初は良くなったと勘違いするケースが多い)  特に怪我はその最大の流出先である手の指先とか、足などが多い。  気の技を使用する場合、相手に内気を与えるわけであるから  自分の内気はなくなる。ではこれを何処で生産するか。  ひとつには自分自身で生産することが出来るらしい。  もうひとつは他者から貰うことが出来るという。  ではどのようにしてもらうのか。他者から取るのである。  (おぞましい話なのでこれ以上は控えたい)  そうすると盗み取られたほうはどうなるのか。  もちろん内気が枯れ、先程言ったように手足に怪我をする。  さて、ではどうすると流出を止めることが出来るのか。  私は知らないし、知っていても教えない。  私は私を信じてくれる人だけに教えたいし、  見ず知らずの人に教える義務など無いし、そこまで暇ではない。  ましてや、唾を吐きかけてくる不良には死んでも教えない。  これが現実である。  なまじ、手を出さないほうが良い。おもちゃで怪我をする。  だから、だから…なのに。                             炎 00864/00872 GHA01632 かんがえちゅう RE:re:MES 20 #102 ( 7) 93/08/05 02:00 00862へのコメント  たまごさん、どうも。  御指摘の通り、私は「普通の日本語として」ARIONの預言を読んでいます。で すから、超人間的かも知れない存在者の発した言葉の意味を、私が捉えきれていない かもしれないという可能性を認めます。ですから、私がやった「ただ普通の日本語と して読むだけ」ということ以上の「解釈」があれば、お伺いしたいと思っているので す。  つまり、現時点では「日本語としての言葉と言葉の繋がり」が「基準」ですね。で も、議論の流れいかんによっては、すなわち、説得力のある解釈が示された時に、必 要とあれば、それは放棄されることとなるでしょう。どうか、アタマコチコチ野郎だ とは、私めをお思いになりませんよう。(^_^;)  14番会議室のことは、もちろん存じております。拝見していますよ。そのうちお邪 魔するかもしれません。  政治の話をするような会議室もあるのですか。それは気付きませんでした。よく見 ていなかったせいですね。そちらも、いずれお邪魔するかもしれません。 00865/00872 GCC01413 HVHY RE:re:MES 20 #102 ( 7) 93/08/05 05:14 00856へのコメント  かんがえちゅう さん  |という部分はですね、HVHYさんお得意の「そんなことは、どうでもいい」  |という言葉の私流の表現にすぎません。ですから、  |「第三者であることを宣言した」わけではありません。  それで結局、貴方は、「第三者」なのですか?  それとも、「第三者」ではないのですか?  |「努力を踏みにじられた」と感じた「決して少なくない人」でなければ  |「警告のために阻止しない」との発言を「彼らの活動に水を浴びせるような  |もんじゃなかろうか」と指摘してはいけないのでしょうか。  「精一杯の努力」をされているどなたかが、  「努力を踏みにじられたと感じた」と言っていましたか?  「私たちの活動に水を浴びせるようなことは止めてくれ」と言っていましたか?  そういう具体的なケースをご存じなのですか?  まさか、「当事者」の声を聞いたこともないのに、  無責任な指摘や抗議をなさっているわけじゃないでしょうね?  |それに、私が「決して少なくない人たちを代表したつもりはない」  |と申し上げているにもかかわらず、  「それらの人々=決して少なくない人たち」の声とは無関係に、 >>> 「警告のために阻止しない」というのは、 >>> 「それらの人々」の努力を踏みにじる行為である。  と思ったというわけですか? (もちろん、思うのは勝手ですけれど…)  “その思い”こそ「それらの人々」の努力を損なう可能性がありませんか?  |私が直接問題にしているのはARION発言が内包する性格なのです。  |だからこそ、その「解釈」について考えているのですよ。それが  |なんで「これこそが差別なのではありませんか」に繋がるんですかね。  「ARION発言が内包する性格」とやらを、  ARION発言とそれぞれの受け手との関係性を抜きにして、  特定しよう(出来る)という発想そのものが、既に「差別」なのですよ。  「それぞれの受け手の、それぞれの受け止め方」が、  言わば、全く“ないがしろ”にされているわけですから…。  この説明でも、まだ理解して頂けませんか?  |「努力を踏みにじられる立場の人間でなければ抗議できないというのであれば、  |それこそ差別ではないか」という程度にはわかりやすい説明をしてください。  「努力を踏みにじられる立場の人間でなければ抗議できない」などと、  いったい何処の誰が言ったのですか?  もう少し他人の文章を丁寧に読んで頂けませんでしょうか? >>> 「第三者」として発言するのも良いが、その場合には、 >>> 「それは“綺麗事”である!」と言われない程度の“裏付”が必要だ。  私はそのように申し上げているのです。そして、  その“裏付”とは、次の2点をおいて他にはありません。       *「当事者」の様々な思いを本当に知っているのか?       *「当事者」の立場に立ってみることが出来るのか?  |そのような意味で「差別を助長する」ことを行ったのはHVHYさんの方  |かもしれないということに気が付きませんか?  もう一度、繰り返します。  「努力を踏みにじられる立場の人間でなければ抗議できない」などと、  いったい何処の誰が言ったのですか?       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  |これに対して「なぜ」と問う権利があるだろうと述べました。しかし、  |「それ以外の人にはその権利がない」とは一言も述べていませんよ。  |現に私がこうして、「ARIONの預言の意図は?」と問うているわけです。  「そのような子供を産んだ母親」以外の人には「なぜ」と問う権利がない、  とかんがえちゅうさんが述べた、などと私は言いましたか?  「権利がある」という言説の裏側には「権利がない」という言説が隠れている。  この文章の意味が貴方はお解りにならなかったのですね…。  「そのような子供を産んだ母親」が「なぜ」と問うとすれば、  それは「権利がある」からではなく、「自らの心で何かを感じた」からです。  「自らの心で感じた何か」がそのまま「なぜ?」と表出されるのです。  その表出というものは、権利があろうが権利がなかろうが、為されるのですよ。  「権利がある」云々といった物言いをする人は、別の或る時には、  「権利がない」云々といった物言いをしているものです。(心当たりは?)  (※これが“決め付け”かどうかはあちこちの発言例によって検証されるべき…)  そして、この「権利がない」云々といった物言いが、  権利があるないに拘らず心に生ずるそれぞれの人々の思いを、  時として封じ込めてしまう…。これこそ、「差別」ではありませんか? >>> 「そのような子供を産んだ母親」には、 >>> 「〜〜〜〜〜?」と問う権利が当然ある。  かんがえちゅうさんは、このように言われましたね。([#806])  この文脈の中で「権利が当然ある」などと表現すること自体が、  「そのような子供を産んだ母親」を侮辱しているのです。それが解りませんか?       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  最後に、自分のことを少し書いてみましょう。  私の場合、父の兄弟の子供に精神薄弱児が居ます。(しかも1人ではない…)  母の兄弟には自殺者が居ます。そして、私自身は、  睾丸腫瘍(要するに癌ですね)を患って外科手術・化学療法を受けました。  そのため、現在は「子供が出来にくい」状態であり、  将来的にも「子供を設けることに対する不安」があります。  (※「だからどうした?」などと言われれば返す言葉もありませんが…)  しかし、ARIONの件の預言を読んだ時、少なくとも私は、  「事の深刻さを憂慮する」気持ちは沸いたが、  「勘弁してくれ」という気持ちは少しも沸かなかった。  いわんや「差別発言である」などとは思いもよらなかった。  もちろん、これは“ワン・サンプル”に過ぎません。  しかしながら、貴方がもし「差別」を云々されるのであれば、  どの“ワン・サンプル”も大切にしなければならないのではないですか? >>> 「あなたは確かに当事者に近いかも知れないが、 >>>  あなたの場合は感じ方が特殊だったのである。」  まさか貴方は“こんなこと”を言うのではないでしょうね?                                  HVHY 00866/00872 GCC01413 HVHY 「叡智」 ( 7) 93/08/05 05:15 コメント数:1     〜 絶望から希望へ 〜     理不尽と思わざるを得ないような経験をした人は、     その「理不尽さ」について、誰に言われなくとも、     深く考える機会を持つだろう。そのことによって、     彼(彼女)は「理不尽さの中の叡智」を見いだす。     「理不尽さの中の叡智」とは「愛」に他ならない。     そして「愛」とは「希望」であり「祈り」である。     「理不尽さ」の中に「叡智」を見いだせないなら、     一体その人は何によって「愛」を知ると言うのか。                       HVHY 00867/00872 GCC01413 HVHY RE:そして、その者達のために… ( 7) 93/08/05 05:17 00851へのコメント   >> かんな さん   |せっかく、勇気を出してこのフォーラムに参加したのだから、   |手ぶらでは帰らないぞ!!!みたいな。。。   う〜みゅ。その心意気、買います。   かんなさんの今後のご活躍に期待します。。。(^_^)                           HVHY 00868/00872 GBG02755 すまる 発言者削除 ( 7) 93/08/05 08:03 00859へのコメント 00869/00872 GBG02755 すまる 発言者削除 ( 7) 93/08/05 08:05 00863へのコメント 00870/00872 GBG02755 すまる RE:魔術の罠 ( 7) 93/08/05 08:24 00860へのコメント 相手を知る前に、おのれを知るのが先であろう。 目の前の人間の嘘と誠すら、見分けのつかない、 自分の影とも、真実とも見分けのつかない、 あなたには、相手が見えようはずもなかろう。 まだ、そのことにすら、気づかぬとは・・・・                     すまる 00871/00872 GGC00222 さのた RE:「叡智」 ( 7) 93/08/05 10:25 00866へのコメント 「愛」と言う言葉は普通は狭義の意味で使われている今日この頃ですが、一連のここで の書き込みはARIONにとっては今後の展開を楽しみにしているのではないか。 ARIONに限らず一般のチャネリングによる情報もこの「愛」の大切さを述べていま す。 HVHYさんの 0866 「叡智」 の項には頷けるものがあります。                                   さのた 書き込みが多くなったので読むのも大変ですが。 00872/00872 PAF02400 湖の鷹 RE:「自分を視る」ことに関する疑問 ( 7) 93/08/05 18:08 00857へのコメント 私は別にここのアクティブではありませんが・・・(^^;)。 :「自分を視る」ことで、自分のマイナス面に直面した時、 :それにどういう形で対応されているのでしょうか? とりあえず周りの人を眺めてみて、その『自分のマイナス面』とかを持ってい る別の人を探しますね。少なくとも『自分のマイナス面』を見つけた時に第三 者的に自分自身を眺めても無意味でせう。まずは他の人を当たってみて、その 人が『自分の持っているマイナス面』をどのように扱っているのかを観察して みて、ついでにその人のマイナス面が自分に対して、そして他の誰かに対して どのような影響を与えているのかを見定めるのですね。 世の中を探してみれば、『自分のマイナス面』と思っていたものを『プラス面』 と思っている人もいるし、大抵の場合は『何も感じてない』ものなのですから、 そっちの方に気付いてあげた方が前向きだと私は思います(^_^)。 どっちにしろ『なかなか展望が開けない状況に陥っています』と思ったのなら ば、なにをするのであれ、その方法論が不適当なのではないか?、と疑ってみ ることをお勧めしますね。同じことを堂々巡りで考えていても(そして、それ が自己のマイナス面だと思うのならばなおさら)面白くは無いでしょうから。 (あたしにはずぇんずぇんそういうのは面白くないですから) まぁ、私なんぞはあまりにマイナスな面が多いので、またぞろマイナス面の一 つや二つ、あるいはもっとたくさん見つけてしまったからといって、「ええぃ、 それがあたしの個性なんだ」ってなもんで開き直っちゃってますからね。 ってなわけで、私の場合は『自分のマイナス面』を見付たら、それを別の人の なかに見出して観察することにしてたりします。すくなくとも自分を客観視し て止めど無く自分が落ち込んでいくのを眺めるよりは、他人が落ち込んでいる のを眺めている方が面白い(?) ですから!?。 *********************************** う〜ん、あまり役にはたたないかな(^^;)。というわけで、もう一つ(^^;)。 自己のマイナス面はちゃんとマイナス面として受け入れておくべきですね。自 分のマイナス面を受け入れることができなくて、どうして他人のマイナス面を 受け入れることができますか?。それとも自分のマイナス面を否定するように 他人に対してもマイナス面を否定することを強要し、自分がマイナス面を克服 するべし、と考えるように他人に対しても同じことを強要し、自分が理想的な 人間を目指すべき、と思う故に、他人に対しても理想的な人間であって欲しい とこれまた強要するのですか?。(といいつつ、文面から判断する限りY.S さんがその手の強要もするべきではないと考えているのが読み取れますけどね。 あるいは、だからこそ『展望が開けない状況』に陥っているのかもね(^^;)) 私はその手の強要はしたくは無いし、他者から強要されたくもないのであった。 (まぁ、自分の身近に居る人になら、お互いの共通観念としてお互いに対して 干渉し合うのは『同意の上』ならばいいんだけど、それを『同意してない』他 人にまで延長するのはご遠慮願いたい、というところですか)                                湖の鷹 ps. そういや、前回の書き込みで「不文律」云々を書いたけど、どうやら、そ   の手のこと(預言の解釈ね)は14番会議室で行なわれているようで。と   いうことでそのうち14番会議室にも書き込みに行きたいと思いますので   よろしくぅ(^_^)。 - FARION MES( 9):★TAO のヒーリング・ルーム----------<01> 93/08/05 - 084/085 MHD02672 TAO 帰りました。 ( 9) 93/08/05 16:00 コメント数:1  今日未明、帰京いたしました。熊野は食事も水も酒も美味しい、清浄な“気”に  充ち溢れた場所であった。東京に帰って来て、その雰囲気のあまりの落差に  少なからずショックを受けています。(-_-;) 詳しくはいずれ旅行記にて。  コメント等は後日に改めて。でわでわ。 TAO 085/085 GBD03557 シゲ お帰りなさい。 ( 9) 93/08/05 19:06 084へのコメント 旅日記楽しみにしてま〜す。 手紙ありがとう。今日着きました。 - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/08/05 - 00534/00537 GGD03030 《 隆 》 誕生日は人生の出発点 (13) 93/08/04 20:34 00530へのコメント コメント数:1  KAZEさん、こんにちは。    >とまどうことばかりで、満足できる使い方ができるまでには、  >かなりかかりそうです。  とはいえ、MACは基本的に文字入力意外は全部アイコンでOKだから、98よりは  楽なのでは?。ただ、僕が使っていた頃から見るとMACもずいぶん進化したみたい  だからそうでもないのかもしれませんね。でもうちのカミさんみたいなパソコン  音痴のパソコン嫌いにはMACの方が数段好感がもてるようではあります。    >僕は、power bookにしたわけですが、これが本体19万円ほどでした。  カミさんが新しい仕事でシステム手帳を使っていますが(これも始めて使うので  戸惑っている)、power book で代用できれば効率が格段に良くなりそうなのでぜ  ひとも欲しいんですけどね。とにかく、頑張ってお金儲けしなくっちゃ(^^)。    >僕は、小さいころ「若年寄」と異名をとっていましたから、  >大人じみた子供というか、老人くさい子供だったのでしょう(^^;;。  ははは、でも、そういう方に限って、老人になると「気の若いおじいさんだなぁ」  と言われるようになるんじゃないですか、きっと。  僕は小学校に上がるまでは、ほんとうにおとなしい子で、別に内気だったわけじ  ゃないのですが(人見知りは全然しなかったそうですから)、とにかくボーっと  してました。だから「クレヨンしんちゃん」に登場する「ぼーちゃん」にすごい  親近感をおぼえるのですが、とにかくぼけっとしていたようです。    >記憶を辿っていくと2歳くらいのことはかなり覚えていたりするのですが、  >たとえば会社の人などに聞いてみると、幼稚園のあたりの記憶さえ、  >ない方も多いようですし、子供の感覚といってもピンとこないようです。  これはかなり個人差があるみたいですよ。かく言う僕も2歳くらいの記憶はない  様な気がします。そのときはまだ長野にいたはずなんですけど、全然覚えていな  い(^^;)。でも、子供の感覚にピンとこないのは困りものですね。そういう方でも  子供を持つ事でその感覚がよみがえってくるんじゃないかなとか、希望的観測を  したいですが、それでもわからないとなると今度は生まれてきた子供がかわいそ  うで、複雑な心境になってしまいます。    >その反面、時間がない、時間がない、というときほど、  >忙しいなりにいろんなことを効率良くできてる傾向ってあるようです。  その感覚はよくわかります。特に僕やカミさんは、夏休みの宿題を最後の2・3  日でやるというような子供だったので(よく母に「どろ縄!」と言われました)、  反省、反省です(^^;)。まあ、不精なのはさておき、忙しいと効率が上がるという  感覚は正しいものなのでしょうかねぇ。そんな気になっているだけという気もす  るし、ちゃんと効率が良くなっているという気もします。火事場のバカ力なんて  言葉があるくらいですから、効率が上がっているに違いないと僕は思うんですけ  ど・・・。    >やはり、自由と平等、それぞれの基盤の違いをきちんとみとかないと  >なんでも自由、なんでも平等という大変な事態になってしまいかねません。  そうですね。また、自由であるためには我慢しなくちゃならないし、平等である  ためにはらう犠牲も考えに入れておかなければいけないと思うのです。それはき  っとそれぞれの基盤の違いをきちんと見るという事につながるのだと思うのです  が、自由も平等も口で言うほど安易なものではないという事でしょう。    >権利が平等であるならば、当然のこと義務も平等にあるのが当然なのに、  >よく「差別」で取り沙汰されるのは、「権利」のことばかりのようです。  義務と権利が一対のものだという意識が欠けている状況が多くなりました。もち  ろん権利の主張ばかりで、義務がなおざりにされているのです。こんな事を言う  のはなんですが、昔の日本人はこんなだったでしょうか。なんかもっとおくゆか  しい方が多かったような気がします。みんなが義務を淡々と遂行していれば、権  利の主張などする必要はなくなると思うのは、ちょっと甘いですかね。少なくと  もそういう社会になってほしいと僕は望んでいますが・・・。    「隆ちゃんの四柱推命教室」ですかぁ、う〜ん、僕なんかまだまだですから、ち  ょっとおこがましいような気がしますが、例の陰陽五行説なんかの基本的な部分  で、人間学に絡むような話ができたらちょこっとしてみましょう。四柱推命に限  らず、生年月日での占術は「カルマ論」そのものではあります。誕生日がその人  の性格や運勢の傾向を示唆するものであるならば、そこには必ずカルマの影響が  出るからです。何も知らなければ、今生で解消しなければならない事を成就する  ように運命は流れるのでしょうし、それを知る事ができれば、最良の方法でその  課題を全うする事ができるわけですから、運命は変わってゆくのでしょう。開運  とか立命とかいうのはそうやって運命を切り開いて行く事なのだと思います。僕  の教わっている方はそれをご先祖様につなげて考えるようで、時々???なので  すが、そういう関係もあるんでしょうね。っというわけで、そのうち少しずつ興  味深い事やよくわからない事など、一緒に考えてみて下さいませんかというスタ  ンスで、書いてみる事にします。    >隆ちゃんの方では、フラーのシナジェティクスが止まってしまっていますね。  (^^;)(^^;)(^^;)、どうもスミマセン。気にはなっていたのですが、なかなか難し  くて・・・。前にも書きましたが、あの本はレジュメを作るとほとんど引用みた  いになってしまい、なんか心苦しいのですよね。僕の力不足が最大の原因なので  すが、やっぱり引用は避けたいのです。っで、できれば、レジュメをUPしない  で「○○章に関して××だと思う」というような形にはできないものでしょうか。  一応輪読会なのですから、参加していただく方には本を購入していただくという  事で・・・。    今日は昼間、子供達とサッカー(みたいなもの)をしましたが、なかなか楽しか  ったです。娘達だけでなく、娘のお友達も混じって30分ほどだったのですが、  幼児には幼児の社会というか世界がちゃんとあって、非常に興味深かったです。  でも、おじさんは久しぶりのサッカーでゼーゼーいっていたのでした(^^;)。                               by 隆ちゃん 00535/00537 TCC00116 NoB Macと9600 (13) 93/08/05 11:24 えっと、所場変わってのアクセスで、9600のモデムを使っています。 テキストを読む分にはあまり変わりありませんね。しかし、アップ/ ダウンはさすがに早い。NoB 00537/00537 GGA02514 KAZE 創られながら創ること (13) 93/08/05 12:13 00534へのコメント 隆ちゃん、どうも。 長く続いた雨もやっとあがってほっと一息なのですが、 これで暑い夏がやってくるかといえば、さにあらず。 この涼しさが続くと、このまま秋になってしまいかねませんね。 暑さに対して身構えていた身体がコケて体調を崩さないようにしたいものです。 >MACは基本的に文字入力意外は全部アイコンでOKだから、98よりは楽なの >では?。 アイコンでokというのは、非常に使い勝手がよくて関心しているのですが、 やはり文章入力にあたっては、98系の方がかっちりしていて相性が良さそうです。 もちろん、基本的には慣れがすべてのような気もするのですが、 それにしてもまだまだある種の居心地悪さは続きそうだし、 この文章入力の遅さというのはどうにかならないのだろうか、と思います。 それと、これまで使っていたラップトップのレジューム機能がないというのは、 かなりのマイナスポイントではないかと思います。 ま、それ以外ではこのMACというのは、とってもスグレモノだと思います。 そうそう、MACといえば、NOISEさんが例の520を買った模様です。 これからますますMACを使う方って増えてきそうですね。 >でも、子供の感覚にピンとこないのは困りものですね。そういう方でも子供を持 >つ事でその感覚がよみがえってくるんじゃないかなとか、希望的観測をしたいで >すが、それでもわからないとなると今度は生まれてきた子供がかわいそうで、複 >雑な心境になってしまいます。 ほんとうになぜ子供の頃の感覚をああまで忘れきってしまうのか、 理解に苦しみますが、確かに子供を持つ意味もそこらへんにもあるのかもね。 僕なんかは子供いないし、これからもその予定はないわけだけど、 自分のなかにいる子供というか、言葉にならない源初的な感覚というかは、 無限の宝庫として大切にしていきたいものですね。 「幼子のようにならなければ・・・」というのは、 そういう意味もあるのかもしれませんから。 そこらあたりのテーマについての興味深いアプローチが、 先日偶然に見つけた本対談集にありましたので、ご紹介したいと思います。 ●真木悠介・鳥山敏子「創られながら創ること/身体のドラマトゥルギー」                            (太郎次郎社) という本なのですが、真木悠介さんというのは、カスタネダや宮澤賢治関連の 「気流の鳴る音」「宮澤賢治/存在の祭りの中へ」などの著作で、 以前から共感するところも多々あったのですが、 鳥山敏子さんというのは僕にとってははじめてだったのですが、対談を読むと、 講談社現代新書の「からだとことば」(1027)の著者の竹内敏晴さんの 竹内演劇研究所の「間身体」のレッスンに参加していたということです。 この鳥山さんは小学校の先生で、驚くような授業を実践してきた方だそうで この対談から想像されるだけでも、どきどきするようなその授業実践というのは、 傾聴に値するように思われましたので、そのいくつかを上記の本から。    「社会科の授業を創る会」では、実際にものを創りながら授業するの。実    際に機織りしながらね、産業革命を考えるとかね。実際に機織り機をつく    って、布を織るの。そうやって産業革命をとらえていく。ほかにも実際に    米をつくりながらね、人間の歴史を考えるとかね。土や虫や肥料や水や気    象、行事やことば、生産道具、稲刈り・脱穀・精米といった技術・・・・    (中略)といったように、時間のつくれるかぎり、からだをつかって具体    的に考えたのね。人間の歴史だけじゃなくって、四十五億年の歴史から取    り組んで。実際に四十五億年をさ、目にみえるかたちで長さに置き換えた    りしてね。方眼紙を使って時間の長さを理解させる。そんなふうにして、    全身を使って学んでいく授業をつぎつぎにつくりだしていったのね。 ここらへんの授業の仕方っていうのは、シュタイナー教育の考え方に 極めて近いものがあるようですし、鳥山さんの教育の考え方は シュタイナー的にいうと、肉体とエーテル体へのアプローチのようです。 ですから、自我の形成などに関するアプローチという観点は、 対象が小学生というのもあるからでしょうが、かなり欠落しているようです。 ただ、それらの基盤形成という意味では要注目というように感じました。 引用を続けます。    ・・・子供がいま、なにをやりたがっているのかという、いま、子どもに    とってなにが教室のなかで起きているのかとか、子どもたちのからだのな    かでなにが起きているのかとか、子どものからだがなにを欲しがっている    のかとか、そういうところから始まるというかね。で、そうなるとなにが    重要になるかというと、授業をするこの自分のからだがどうなのかという    ところが、検討する、吟味する対象になったというか・・・。(中略)    文部省が決めたから授業をするというふうに受け身になるのは、無責任な    授業なんだよね。いつも責任を文部省や教科書に転化できるというところ    に自分を置くことになるでしょ。教科書にあるからやるんじゃなくて、私    自身のからだから、語るものとしての授業がつくれなければ、授業になら    ないわけだよね。(中略)     だから、自分のなかで子どもたちに向かって授業をするものがなにも出    てこなければ、それはそれでやめればいいんだというところに自分を置い    たんだ。授業ができないという正直なからだになってしまったでしょ。そ    れでほんとうに、「いや、ごめん、授業できん」って言ったら、子どもの    方が座布団もってきて、「先生、ここに横になって」って言ったんだよね。    それで途方に暮れた私は横になった。横になると床から青い空が見えて、    葉っぱの落ちた木が見えて。子どもたちはじつに静かにやっていた。自分    のやり方で勉強をはじめたんだ。・・・ こうした子どもたちとの真剣な付き合い方って、かなり感動的ですよね。 もちろん、なんでもしほうだいというのとこれとは対局にあって、 決してごまかさない、偽らないということだと思うのです。 この本を読んでちょっと衝撃的だったのは、 45分授業だとか朝礼だとか、整列だとかキヲツケだとかヤスメだとかいったなかに 子どもをひとつの型にはめ込もうとする教育機関の姿勢が凝縮していることで、 それらは子どもに「勝手」をさせないための方法だったんですよね。 僕は知らなかったんですが、最近の「ヤスメ」って、片足じゃなくて、 自衛隊式の両足を不自由にする「ヤスメ」になっているそうですね。 つまり、片足だと、軸足でないほうが地面に絵を描いたりするからだそうです。 「手」だって、両手を後ろ手にして横でぶらぶらできないようにしているとか。 「体育館座り」も膝を抱えかつ背筋を伸ばさなければならないのだといいます。 僕の学校嫌いも、こうした型に押し込める在り方に 無意識で反抗していたのかもしれませんねえ。 >忙しいと効率が上がるという感覚は正しいものなのでしょうかねぇ。そんな気 >になっているだけという気もするし、ちゃんと効率が良くなっているという気 >もします。火事場のバカ力なんて言葉があるくらいですから、効率が上がって >いるに違いないと僕は思うんですけど・・・。 忙しいと効率があがる、というよりも、 効率をあげざるをえない、ということでしょう(^^;;。 僕などは、いつも締め切り間際まで仕事を放っておく不精物だから、 いやおうなく、自分の能力の限界にいつも挑戦しているともいえます。 ま、火事場のバカ力をいつも期待している状態なので、反省しているのですが(^^;; 。 それはともかく、効率よりももっと大事なのは、時間の使い方で、 少ない時間の有効活用という部分ってかなり重要だと思います。 僕なんかの読書時間なども、10分とかの積み重ねってのは大きいようです。 > みんなが義務を淡々と遂行していれば、権利の主張などする必要はなくなる >と思うのは、ちょっと甘いですかね。少なくともそういう社会になってほしい >と僕は望んでいますが・・・。 そうですね、それが理想ではありますが、なかなか現実は苦しそうです(^^;;。 ただ、日本にはそうしたことを空気のように実践する文化はあったと思います。 もちろん、それが「自覚」をともなっていたものかどうかは希薄で、 日本人は、これかた単なるアリさん的な在り方を超えて、 ひとりひとりが自由な意志でそれを選択していかなければならないのだと思います。 先日来のシュタイナーの翻訳紹介もその部分と密接に関っている問題なのです。 >例の陰陽五行説なんかの基本的な部分で、人間学に絡むような話ができたらちょ >こっとしてみましょう。四柱推命に限らず、生年月日での占術は「カルマ論」そ >のものではあります。・・・っというわけで、そのうち少しずつ興味深い事やよ >くわからない事など、一緒に考えてみて下さいませんかというスタンスで、書い >てみる事にします。 そのあたりのスタンスで気長に取り組んでくだされば、助かります。 僕の方も、それに関連して「易学」や「干支」などについて、 少しずつ考えてみることにしたいと思います。 フラーの方は、レジュメなしの感想だけでもいいと思います。 僕もそれにそって、いろいろ考えてることなどをコメントしやすいですので。 いよいよ細川政権の始動ですが、 小沢さんともあいまって、いかなる展開を迎えるか、 興味津々のKAZEでした。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/08/05 - 00984/00990 QFH02012 アラミス RES:7番会議室、MES.848 (14) 93/08/04 23:34 7番会議室、MES848の「そして、その者達のために…」を一読しての 感想なんですが、今まで以上に警告に満ちたMSGに見えますね・・・、私は 一種の恐れの様なものまで感じてしまいましたが。 実はここ1、2週間ぐらい前から懸念すべき事態が起こるのでは無いのか?と いう思いに捕われていまして、そこにこのMSGですから・・・オイオイもしかして 今はかなりヤバい状態じゃないのかぁ?とかつい考えてしまうのです。 いや!、そんなモノは私の下らない妄想だぁーと言いきって放り出したい ものです。(__;) さて、いいかげん訳わからん話しはこれぐらいにして例のMSGについて思う 所を書いてみたいと思います。 * 今回は3つのパートから成っていますね。>MSG 詩的MSG、期日指定のMSG、ARIONからの口語体のMSGの3つの部分 まず最初の部分ですが、一番気になるのは「麒麟」ですね。 >>龍神は目覚め水の変化を知り、麒麟は風の声に訪れを聞いた… 確か聖人君子が現われる前に出現して一日に千里を駆けるのでしたか? >麒麟 龍が水とペアなのは当然として麒麟は風なのか?言われてみれば確かに そう感じますね。次に >>風は大きく、波は高く、そして麒麟の夢は深海のとどろきと共に… と有りますが、深海のとどろきと共にどうなってしまうのだろう? 又、麒麟の夢とは?・・・ ** 今度は真ん中の部分です、 >>0823 雪の白さにも似た真っ白い空間が現れる これは文字通り受けとめるべきか?あるいは政治的空白と言った意味合い にもとれそうだが? >>0903 クマラは、その手を上げて「真のコトノハ」を伝えるだろう 前に書いたクマラの事が出て来ていますね・・・「真のコトノハ」が何かを 知るにはクマラがどういう性格の存在なのかを考えればわかる様な気もす るが、わざわざ「真の・・・」と付けているのを見ると我々に伝わっている クマラ像は間違っているのかもしれない?? *** 最後の部分です。 >>さて、人の裡より果てることの無い欲が解き放たれた >>人が人であるために、夢が夢であるために、命が命であるために >>深い海より現れる「文字にならない言葉」を読み取りなさい 深層心理、集合無意識の海?何かその様なものを感じた。 >>時の砂は、振り続け… >>「そして、その者達」によって、同じ問いが繰り返される >>しかし、この度は繰り返してはならない、 >>同じ過ちを… わざわざARIONがこの様な話しをすると言う事は今がそれだけ緊迫した 状態なのであろう。 * 改めて全体を見てみると、どうもダブルミーニングどころかもっと複数の 事を同時に現わしている様な気もする・・・ 00985/00990 KFD00473 たまご RE:「自分を観る」ということ (14) 93/08/05 00:06 00978へのコメント コメント数:1  >>>ソニック氏の掟破りの会議室縦断ネタに捧ぐ  自分を観るのは7番であり,預言解読は14番であるというのが“原則”と なっている.“原則”とは守られるべきものであると期待されているが,それ が守られるべきなのは,何らかの“目的”を達成するためであろう.  つまり,“目的”さえ達すれば“原則”などどうでもよい?  う〜みゅ,↑ぎちゃう節がナイス?!(^_^;)    たまご 00986/00990 HGE03563 ソニック RE:「自分を観る」ということ (14) 93/08/05 00:42 00985へのコメント たがもさんえ。 :7×7=49=(始終苦) 1 2 3 4 5 6 7              /      ↑     /     自分を観る    /           /        (↑↓縦断) *原則??  / 8 9 10 11 12 13 14→5 ↑           ↑ 今回のアリオン預言    預言解読 8(よろず) <今回のARION預言が84である理由> 1)8/4に公開された。 2)アーチクルのナンバが848である。   う〜ん、↑オリちゃん節がナイス?!(^_^;) ・・・とゆう冗談は、コッチに置いといて・・(^_^;)。 「目的」も「原則」もなにも、ぼくはただ、 自分の足元だけしかみていなかったりします。 00987/00990 JAE00201 竜人 人真似で、ゴミ!?かな?(^^;) (14) 93/08/05 03:30   アラミスさんが、面白い事?をしているので私も尻馬に乗って少し勝手  な解釈をしてみます(^^;)   私もアラミスさんと同じように、全体を3つの部分に分けます(分かれ  ている物をこういうのも何なんですが(^^;))。   最初の部分は詩的メッセージで、起きつつある事を示してるような気が  します。   龍と水、目覚めてから水を見て(水中ならば、感じて)水の変化に気付  いた?(^^;)   次に麒麟、風の中に何の訪れを知ったのか?(此処はよく判らないなぁ  (^^;))   龍が目覚めたから、水も目覚めた?あるいは、水の変化とは水の目覚め  ?・・・。   「麒麟の夢」とは、三番目の部分に出てくる「文字にならない言葉」を  示しているのかも知れない。   「眠り続けることを拒む」これが、水に変化を与えた??   かの人々は、最初の「その者達」とは区別して有ると取って良いのでし  ょうか?   真ん中の部分は、日付入りのこれから起きる事。此処もよく判らないの  で、パスします(意味が何重にも重なっている事は判りますが(^^;))。   最後の部分は私達が今やるべき事、そして、過去に起きた事ではないの  でしょうか?   出だしの部分は、先程も少し触れましたが、「麒麟の夢」そして、敢え  て具体的に言葉にすれば「直感」とも呼べるものでは?   次の部分は、意味不明です。誰か教えてください(^^;)。   3番目の部分は、仏教(密教)的に言えば三密の事ではないのでしょう  か?体と言葉と心。行動と考えと思いの一致・・・。   4番目も意味不明です(^^;)。   最後の部分は、表には見えない事が私達の行動(望まれていない?)に  より、生まれている?そして、それは「考え」では、制御できない?とい  うような、疑問符だらけの文が出来ました(^^;)。   おまけの部分、ここで、最初の部分に戻った事が以前有るのでは?とい  う印象を受けました。   最後に、一言。   私見で、かなりいい加減に読んだのですが、「同じ過ち」を繰り返して  はならない。これは、私もそう思います。最後まで、読んでくださった方  々有り難うございました。                                 竜人 00988/00990 GCC01413 HVHY 最新預言について。 (14) 93/08/05 05:18     取り敢えず、思い付いたことを…。      「表」>   「意識領域」−−−「交感神経」      「裏」>  「無意識領域」−−−「副交感神経」     詳細については、改めて…ということで。                         HVHY 00989/00990 GCC01413 HVHY 最新預言の「数」 (14) 93/08/05 05:20        もう一つ見落としてはならないこと。        8/4 の [#848] ということ。                    HVHY 00990/00990 GCC01413 HVHY いろいろな政治改革。 (14) 93/08/05 14:50        *[文脈の変化]        海部氏は「政治改革」を訴えたが、        それが実行出来ないまま降番した。        そして、現在も、自民党の中での        「改革派」の旗手と目されている。        だが、この間には時間が経過した。        氏の「立場」も、自ずと変化した。        氏が現在やろうとしていることは、        「挫折」の反省に立ってのことだ。        即ち、「政治改革」という言葉も、        時代に応じて「文脈」が変化する。                   HVHY - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/08/05 - 314/314 GFD00204 松川 貴     結託せよ (15) 93/08/05 13:57  世論と結託する議長であれ(8月5日 朝日新聞社説)  結託……?  どうも奇妙な感覚を呼び起こします。  それで辞書を引いてみました。 【結託】 ぐるになって不正をたくらむこと。(講談社国語辞典) 【結託】 たがいに手をつないで助け合うこと。     共同で悪事をたくらむこと。  (角川国語辞典) 【結託】 たがいに心を合わせてよくない事を行うこと。     不正を行うためにぐるになること。(旺文社国語辞典) 【結託】 互いに心を通じ合って事に当たること。ぐるになること。      「──して悪事を働く」(広辞苑)  なんてこってす。  土井さん、世論(マスコミ)とぐるになって不正をたくらむ議長になってください ですって……。  もちろん、これを書いた人物(あるいは人物たち)の真意はそんなことではなかっ たのでしょう。(とは言えやはり、私にはどうしても上で解釈したような連想結合が 起こってひとりニヤついてしまうのであります。)                                   松川 貴 - FARION MES(19):■精神世界ぶっ飛び話/バチアタリQ&Q--<01> 93/08/05 - 177/177 KHA00054 真弓 発言者削除 :誤字の為  (19) 93/08/05 18:49 176へのコメント - FARION MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 93/08/05 - 163/166 QFG02515 めるく 差別用語といえば・・・ (20) 93/08/04 21:24 コメント数:2  巨人の星でさ、    「とーちゃんは日本一の日雇い人夫だ!」  っていう飛雄馬のセリフがあるんだけど、  この「日雇い人夫」って言葉が差別用語だとかで、  再放送では、    「とーちゃんは日本一の     だ!」  になっちゃってる。  なんだかなぁ・・・って感じだけど、  よく考えてみると、これってものすごく問題があると思う。  だってさ、  それを隠しちゃうって事はさ、  日雇い人夫ということはやっぱり恥ずべきことだ、  って意味に見えるでしょ?  わしは、    「とーちゃんは日本一の日雇い人夫だ!」  には全然イヤな感じはしなかったけど、    「とーちゃんは日本一の     だ!」  には、すっごくイヤな感じがした。  非常に腑に落ちない。  世の中、どっか変だ。  差別を無くすという建て前で、差別を作り出している。  同じでなければ、ならないということは、  異質な者は、存在してはならない者だという意味だ。  たとえば、黒人奴隷の問題を例にとってみよう。  白人は、人間はみな神の前に平等であると言っていた。  しかし黒人は人間とはみなされなかったので、差別された。  「普通は差がない」と考えるから、  「差がある」と見える者を差別してしまう。  差はどこにでもあるのだ。  「差がある」という、まさにそのことにおいて、  すべては等しい。                      め る く 164/166 HGE03563 ソニック RE:差別用語といえば・・・ (20) 93/08/05 00:09 163へのコメント 「隠している」とゆうと・・、 えっちビデオでねぇ、 モザイクでかくしているのは、不自然で大変えっちだとおもいますぅ。 あ、いや、ぼくはそうゆういかがわしいのは観ないんですけれどね・・。 やっぱ隠すのはいけないですよぉ・・。 いや、ぼくは観ないのですけれどね・・。 ・・とゆう冗談はこっちに置いといて・・(−_−;)。 「差別を無くす」という発想がそもそもいけなかったのですね。 実際に「差」が在るのに、見えないように隠す「虚偽」が、 現状のいわゆる差別撤廃運動だったのでしょう。 165/166 HGE03563 ソニック お〜いらはそにっく はりねずみのそにっく (20) 93/08/05 01:26 「オトコ」ってさ、 とにかく他人の影響うけやすいんだなぁとしみじみ思う。 映画館からでても、しばらく主人公になりきっていたり・・。 初期のARION書き込み寺みてて、 沢山のオトコの人の口調ががARION節になっていくのを見ていて、 ぼくはきっとそんなことないだろうと思ってたら、 やっぱりそうなっちゃうのですねぇ・・。 ちなみに、ぼくが熱弁(?)するときによくなりがちな、 憑かれたような口調は、ぼくが最も影響を受けているある精神指導者のものです。 男って単純なのですね。 あ、憑かれているな・・と自分で自覚はしているのですけれど。                 えいがの「スーパーマリオ」が無性に観たいっ!                            そにっくでした 166/166 GBD03557 シゲ RE:差別用語といえば・・・ (20) 93/08/05 11:27 163へのコメント 「とーちゃんは日本一の日雇い人夫だ!」 のシーンってどこでしたっけ? 一徹が卓袱台をひっくり返して、飛雄馬が「とーちゃんは日本一の日雇い人夫なのに」 と、言って、明子が壁の後ろでウルウルしてるんじゃなかったでしたっけ? と、こんなんはどうでもよくて。 日雇い人夫という言葉が悪くて、日雇い労働者だといいんですかね。 日雇い人夫だろが、労働者だろが、土方だろが、なんでもいいと思いますね、僕は。 土方のおじさん達って、自分の仕事にそんな卑屈さを感じてるのかなぁ。 仕事の内容で上も下もあってたまるかよ。 極端な話し、所謂ホワイトカラーとかが「自分達は頭が良くて頭脳労働をしてて、 ブルーカラーは学校で怠けてたからとか、頭が悪いから単純労働しか出来ない」的 考え方が実はないにもかかわらず、あるという認識をする輩が居る。 つまり、そういう認識をする連中は、ホワイトカラー、ブルーカラー間には何の わだかまりもないのに勝手にそこにわだかまりをつくってくれちゃう訳だ。 で、そういう連中がいわゆる差別撤廃うんたらかんたらアホ市民団体だったりする。 差別のないところに、差別をつくりだして、それは差別だと騒ぐ。 日雇い人夫を汚いものと捉えてるから、差別用語だの言って、その言葉をなくそうと する。違うとはまんざら言えないと思う。 **は差別用語だから止めよう!と、言う人の心には少なからず**を排他しようと する心があると思う。 それなら昨日の南アフリカの黒人3人死亡した事件のように、露骨な方がいいと思う。 もちろん、いい訳はないよ、事柄として。でも、日本人のような意識よりは先が 明るいと思うんだな。