- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/08/08 - 00636/00641 KFD00473 たまご RE:はじめまして、居酒屋の皆さん。  七 ( 2) 93/08/07 22:08 00628へのコメント  はじめまして,七穂さん.  使い古しのログがたまってしまってお困りなんですね.  このフォーラムのログ交換屋さん(通称サブシス)に出しましょう.新しい フロッピィと交換してくれます.  と,冗談はともかく(^_^;)(以上は冗談ですので本気にしないように)  窓の中がいっぱいとはどういう状態なのでしょうか?  窓ってウィンドウズの窓なんだろうか???(^_^;)  七穂さんが使用している通信ソフトやマシンの種類がわかるともう少しマトモ なアドバイスができすのですが(^_^;)いまのままじゃどういう状況かわかんない よぉ(^_^;)  さて,古いログはフロッピィに貯めておくとよいようです.圧縮解答にはLHA というフリーソフトを使います.NIFのFGALにあります. (FGALのどこにあるんだっけ?>知ってる人(^_^;))  しかし,わたしのように全会議室をログに落としてフロッピィが100枚にも なっても責任は持ちませんのであしからず.  毎週1枚ずつ増えるのよね.(^_^;)  以上冗談好きのたまごより 役に立たないコメントでした 00637/00641 KFD00473 たまご RE:お出かけしますの(^^) ( 2) 93/08/07 22:08 00634へのコメント コメント数:1  >>>未毒がたまってお困りの方  とりあえず,ダウンだけはしておき,後は死んだフリをして未毒が通り 過ぎるのを待ちましょう.  間違っても未毒に声を掛けてはいけません.せっかく過ぎ去ろうとしていた 未毒が引き返してきて襲ってきます.そうなればもう助かりません.  未毒避けに鈴をもって歩くというのもよい方法です.   これは山歩きのときの熊のよけ方(^_^;) たまご 00638/00641 HGC02325 ガッチャ RE:しつも〜ん ( 2) 93/08/08 00:20 00635へのコメント  こんにちは、酷使夢想さん。    ええっと、その現象はMES14での#1003発言の事でしょうか?  #1003発言なのに、先頭で「RE:1003」は無理だと思うのですが。  それとも、違う発言の事でしょうか?                           HGC02325 ガッチャ 00639/00641 JBH01750 著美 RE:しつも〜ん ( 2) 93/08/08 01:30 00635へのコメント コメント数:1  こんにちわ、酷使夢想さん  1000番以上の発言にコメントをつけるとき、うまくいかなかったら、  >>RE:01001 というように、5桁にしてコメントをつけてみてください。1000番未満なら  >>RE:00500 とします。これでもダメでしたら、これ以上のことは私は知りません(^^;)アシカラズ 00640/00641 JBH01750 著美 ネットワーカーにおける行動法則 ( 2) 93/08/08 01:31 00637へのコメント  著美博士はパソコン通信におけるネットワーカーの行動を長年にわたり研究し、 ついにその行動における法則を発見をした。それは「RAM→ROM→DOM説」 として、近く学会で発表される模様である。  RAM:ランダム・アクセス・メンバー期   新鮮な気持ちでアクセスしている時期。活発に書き込みをしている。フロッピが   100枚くらいたまってくる頃。  ROM:リード・オンリー・メンバー期   新人たちやRAMの人たちの書き込みをヴェテランの立場から読んでいる時期。   大御所としていつもはROMしているが、ときどき気が変わって、新人の書き   込みをつっついたりする。もはやフロッピは数え切れない。一部の人たちが未毒   中毒になる危険な時期でもある。  DOM:ダウン・オンリー・メンバー期   未毒中毒の末期になっているが、黙っていてもパソコンがフルオートで全てを   処理してくれるので、安心して治療に専念できる。しかし、こういう人たちは   稀で、多くの人たちは未毒を処理しようと焦り、症状を悪化させていくだけで   ある。 00641/00641 JBH01750 著美 付け足しです(^^;) ( 2) 93/08/08 02:28 00639へのコメント   #00638のガッチャさんの発言を読みました。  ガッチャさんが指摘された通りとするならば、MES(14)の #01002の発言に 続けて書き込みをするためには、#01003の先頭で「RE:01002」としなければ なりませんでした。  この場合、先頭の0を省略して「RE:1002」としても大丈夫だと思います。  「RE:*****」でコメント先がない番号をつけると、コマンドではなくて、 単なる文字列として扱われるようです。 - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 93/08/08 - 00191/00191 ******** 発言移動先 :MES( 4) #00099 ( 3) 93/08/07 23:44 - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 93/08/08 - 099/099 HGE02116 MAKOTO えっと、九月に上京します☆ ( 4) 93/08/08 00:13 突然ですが、来月上京します。 9/7(火)〜9/10(金)の予定です。 誰か遊んで(^^)…と、いいたいのだけど、見ての通り、平日に 行って平日に帰るんよ…(^^;)  その上、今回の上京は仕事絡 みの研修&招待なので、自由時間があるやらないやら(^^;)  (前回の研修を思い出してみるに、夜も8:00頃まで予定が つまってそうでして… 折角上京するのに… シクシクシク もっと も、最終日の金曜日は、一日自由行動にするつもりですが) 平日あいてる方はあんまりいないと思うけど、もしお暇な方が いらっしゃいましたら、おしゃべりしましょう(^^) (しかし、アップする場所はここで良かったのだろうか… ま、 いいかぁ☆)                  MAKOTO でした☆ - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/08/08 - 01270/01272 GBA01276 しまうま 休暇届け ( 6) 93/08/07 23:16  明日から12日までお休みします。普段から活動してないクセに!という声はあ えて無視。  皆さまお元気で!                        しまうま - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/08/08 - 00906/00913 KFD00473 たまご RE:「自分を視る」ことに関する疑問 ( 7) 93/08/07 22:09 00857へのコメント  >>> Y.Sさん  そうとう遅すぎた感がありますが,わたしもコメントをば.(^_^;)  (隆さんにもコメントタイミング負けてしまった(;_;))  マイナスかけるマイナスがプラスになるって中学校の数学で習ったときは, わたしにとってはちょっとした感動でした.  それは,世の中には知らないことがあるという感動と,もうひとつは逆転の 発想とでも申しましょうか,見る方向を変えると同じものでも全然違うという 象徴のようなものでした. (ちなみに高校では二乗するとマイナス1になるという虚数を習うことになり まして,またまた目から鱗を体験をするのですが(^_^;))  何の話をしているかさっぱりわからないかもしれませんが(^_^;), これは自分のマイナス面を発見したときどうするかという問題はちょうどこれと 似ているかもしれないなぁという話です.  マイナスを掛け合わせてプラスに転換するよし,虚数を発見してさらに落ち 込む(^_^;)のもよし,それは各自の判断によるところで行うべきなのはすでに 皆さんが話されている通りです.  マイナスのかけ算や虚数を習った若き数学者はそれからどうしたでしょう? 自分の予期しなかった存在におびえて計算するのを諦めてしまったでしょうか. たぶん,新しい手法でもって数学を学んでいったでしょうね.  自分を見るのは自分を見ること自体が目的ではないでしょう.  “すべては自分から”ということなんですよ.   わからんたとえばなし(^_^;) たまご 00907/00913 VFB01233 伊枝 RE:ALERT!! ALERT!! ALERT!! ( 7) 93/08/07 23:50 00894へのコメント  つまりは。  「何故あなたはそう思ったのか」という「問い」は  自分を観ることの助けにはならない、  それどころかむしろ”本当に”自分を観る為には  妨げになる、という意味だったのだが。  「問い」に「答え」ようとした、その時既に  観ているものは、自分ではない。  「問い」に導かれ、或は縛られ、  或は意図的に「問い」を無視しようとしても、  その「思い」は、「問い」を発したものの術中にはまっている。  その「問い」が、自らが発したものでない限りは。  自分を観ることをすすめる筈のこの場で、  何故、他に向かって「何故そう思ったのか」を問うのか? 伊枝 00908/00913 GBG02755 すまる 選択の連続に ( 7) 93/08/08 00:41 人は毎日、小さな、大きな選択を積み重ねている。 覚悟の必要な選択もある。 一つ、大切なポイントがある。 「あなたはその選択に誇りが持てるだろうか。」 もし、自分を諦めて選択をするくらいなら、まだ、待っていた方が良いと思う。 そういう選択を重ねて行く内に、自信を失って行くからだ。 干涸びてしまうからだ。最後には、何にも決断出来ない、自分になってしまうからだ。 私は、情けないことに、何度も自分を諦めようとしたことがある。 ひどく臆病なんだ。今も恐れていることがあって、躊躇してしまうことがある。 だけど、躊躇して、諦めたら、きっと私はそのことを一生、恥として、自分の中に 閉じこめて行かなくければならないだろうと思う。その事の方が悲しいことだろう。 だから、私は、無理だ、有り得ない夢だとは知りながらも、敢えてその選択をして行く。何もしないで、ただ諦めるよりは、無駄なことであろうと、自分の励みになるだろうと 思う。そう信じたい。 「誇り」をうしなったらだめなんだよ。 やろうと決めたからは、逃げないで挑み続ける。 失敗は恐れない。 そして、明日は頑張ろうではなくて、いま、頑張ろうなんだと思う。 明日に逃げてはいけない。私たちにはいましか用意されていないのだから。                すまる、頑張ろう!! 00909/00913 GHA01632 かんがえちゅう RE:re:MES 20 #102 ( 7) 93/08/08 01:00 00903へのコメント  面白い方だ。  別に伏字なんかしなくてもいいですよ。気にしませんから。 00910/00913 QFG02515 めるく オリハルさんへ ( 7) 93/08/08 01:51  こんにちわ、オリハルさん。  オリハルさんはよく、神とか天と地とか、そういう表現を使いますね。  ある命題を、読む人に理解してほしいと思ったら、  そういう言葉は多用しないほうがよいと、私は思います。  オリハルさんの言葉を読む人たちにとって、  そういう言葉は、非日常的な表現形式だからです。  なかなかピンとこない、ということです。  自分の中にあるものを使って表現するというのは、当たり前のことですが、  それが相手の中にないものであったら、その相手には伝わりにくい、  ということになります。  オリハルさんふうに言うなら、バランスの問題です。  相手と自分とのバランスですね。  たとえば、異国の言葉で熱弁を振るっているような状態は、  自分のほうに重心のかたよった表現をしている状態といえます。  ああいう表現はするな、と言っているのではないです。  いろいろな表現があっていいと思います。  ただ、アンバランスよりは、バランスがとれた状態のほうがいいでしょう。  異国の言葉で熱弁を振るうよりは、  聞き手の理解できる言葉で熱弁を振るうほうが、得策でしょう。                          め る く 00911/00913 VFC02510 夏木 裕之 RE:ひとりあるきする「ことば」 ( 7) 93/08/08 03:02 00902へのコメント  たまご さん  僕あてのレスというよりは、たまごさんの心情告白のようでもあ って、僕はちょっとほっとしました。(変ないいかたですが)  ちょっとだけ気になったので、そこだけレスさせてください。  僕は、言葉の一人歩きを認めています。もっと正確に言えば、認 める認めないの問題ではない、と思っています。「認めない」とい う選択肢は存在しない、とね。  だからこそ、伝わるかどうかわからない「意図」をあえて無視し、 形に現れたもののみを取り上げてみる視点も必要だ、と思うのです。  もちろん、「意図」を観ることに意味がない、などとは思いません。 だけど、もし「意図」をこそ伝えたいのであれば、それをこそ観てほ しいのであれば、「意図」をこそ語るべきだ、とは思いませんか? #PS部分ですが、あの文脈で、そういう理解が可能だというのは、 僕の想像の外でした。なるほど、あの「くまぴょん、夏木(中略)あ なたがたは」という呼び掛け(?)は、その段落のみで、次の段落の 「あなたがた」とはイコールではない、というのがたまごさんの解釈 であるわけなのですね。だとしたら、そのもっと後ろにある | あなたがたは、私ARIONとその預言を曲解・誤読し、その歪んだ解釈の上で | 私と私の愛する人々を侮辱した。 | | 左手で差別を叫ぶあなたがたは、右手で誰かを大きく傷つけていることには、 | 全く気付いていないか、気付かぬフリをしているのであろう。 の中の「あなたがた」も、人類すべてをさしているのですよね、当然。 (こういうのをアゲアシトリという、かもしれない(笑)) 00912/00913 GDB00064 オリハル ドリームスペル ( 7) 93/08/08 12:14 他のFORUMの話題で恐縮ですが、 昨日、私はFMISTYの未読を全部処理した。 いくつかの会議室はRCコマンドで読まずに処理した。 一つの会議室だけで500とか600とかあった。 13 269 ( 6) 08/08 【 ニューエージ 哲学 】意識の進化・グルジェフ・etc 19 148 ( 0) 07/18 【フリーエネルギ実験室】フリーエネルギ発電・浮揚ディスク の2つの会議室だけをROMしていた。他の会議室を全部、昨日、8時間ほどアクセス して処理した。 15 51 ( 1) 08/08 【ドリームスペル】Timeship Earth 2013 は、すごいと思った。地球が太陽の周囲を1回まわるとき、月は地球の周囲を13回ま わるのだそうです。亀の甲羅の上に13個の面があるのも、そのためだそうです。1ヶ 月を28日(7×4)とし、1年を13ヶ月、+1日=365日とする。これを地球の 太陽に関する周期とするなら、銀河系内での暦があるそうで、これは、260年を1年 とする周期だそうです。まだ内容は読んでませんが、面白そう。驚いたことに、この暦 (アメリカ・インディアンの暦)の私の誕生日(9/25)に相当するところは、なん と、ミロク(3/6)であった。この暦の提唱者はアメリカ人のようだが。 20 713 ( 0) 08/07 【 宇宙論研究室 】有機体ノウス宇宙論 この会議室は未読が712だったのだが、読んでみて、面白そうだったので、全部ダウ ンした。フロッピー3枚になった。ファイルが大きすぎて読めない。はっはっはっ。 HVHYさんの名前もあった。KAZEさんの書き込みもあった。1991年から始まった 会議室なんですね。15と20番会議室は全部ダウンし、他の所は、流し読み。興味あ る部分のみダウンした。 これから読むのが楽しみです。                                オリハル - FARION MES( 9):★TAO のヒーリング・ルーム----------<01> 93/08/08 - 093/094 GBA01052 CHARAN 何にでも効く魔法のお塩 ( 9) 93/08/07 22:55 コメント数:1 知人からある「塩」を貰った。 「生命とエネルギー」の法則で作られた「唯一の真理」なるものらしいのだが、 まず、その効能を一部読んでみよう。 *心臓発作のとき、胸にあてただけで止まった。 *トゲがささったが、それをつけたら抜けた。 *ゴルフ、テニス、カラオケ、ダンス、書道(もっと色々あるらしいが)  驚くほど上達した。 *受験、交渉、営業などの成績が上がった。 *車の中に置くだけで、燃費が向上、事故や車酔いもない。車体の汚れも違う。 *家に虫が出なくなり、悪臭、体臭、下着の汚れも消えた。 *透析患者、糖尿、脳溢血、精神異常、あらゆる症状の変化に驚く。 というようなものである。 これほどの物であるから、疲労回復などお茶の子さいさいというものだろうが、 残念ながら、別に効かなかった。 信じてないからだ、と言われたらグウのネも出ないが・・・ (我欲で使うと効かないと書いてある) 僕に理解出来ないのは、こういう能書きが存在するという事実で、 これではただの「言った者勝ち」ではないかと思う訳です。 仮にも食品なので、それ相応の規制は無いのだろうか? どなたかご存じの方、いらっしゃいませんか? (議長殿:部屋の性格に合わないと言うことであれば移動します) 094/094 HGE03563 ソニック RE:何にでも効く魔法のお塩 ( 9) 93/08/08 02:56 093へのコメント >CHARANさん そうゆう類のものは、 値段が高ければ高いほど効くそうです。 (↑値段と暗示効果は比例する??) ”JARO”にいいつけてやろー。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/08/08 - 01005/01010 GBA01276 しまうま RE:そして、その者達のために…(95行) (14) 93/08/08 00:38 RE:MES( 7) #848  ARIONさんの「光の黙示録」の預言と、今回の預言の関連部分について。 ■ 風は大きく、波は高く、そして麒麟の夢は深海のとどろきと共に…  (風が吹いて波がたつ、ということで) 2 一二、 水面(ミナモ)に映る姿に       酔ってはならない       風が吹けば 変わる様なものを       あなたは 招じ入れてはいけない ■(麒麟と鹿って、なんか近い気がする) 2 一五、 鹿の様に 伸びやかに       鹿の様に用心深く ■ 0823 雪の白さにも似た真っ白い空間が現れる 2 一九、 雪は常に白いということは無い       救いを求め 追い掛けていくと       無の川にはまり 全てを失う ■ 茜色の雲たなびく所、かの人々は迷わず杖を振り降ろすだろう 7−−こと これに覚えしサキツチのシズカネいわく 日の本の島々 これ総て流砂の磐(イワヲ)に留どまるが如し この磐 揺るがせば形変へるべし かの人々来たる日には この島大いに繁栄すべし 西の雲 茜に染まり日の暮れるを忘れる日に かの人々 この島に来たりて杖を振るい いにしえの力を隅々に行き渡らせり 山の裾野に集えり人々は ただ ただ 空を仰ぎ 声なき声持て 叫ぶであろう こは如何にして この災いを避けるべきかは不二の高嶺を奉る 亀石の翁のみ知る事ぞ しかして この災いを転じて福と為すは そちらの志しひとつぞ 闇から闇へと葬るも良し 闇からサキツチの世に出すも良し 滴(シズク)石 勝ち得て喜ぶ者よ そなた達の玉緒に残れり その土をば 不二に帰す事ぞ 世の東西を結ぶ磐 二にして一なり 多くを持つ事は 必要無し 真珠の光 浮かぶ日こそ世に茜さす日ぞ ■ 鎖の跡を見せて女は言った、「虐げられたのは、私です。ここに印があります」 ■ さて、鎖は何を繋ごうとしたのか? 24 I 鎖を解かれるのを忌み嫌う者は 暗き場に残るであろう ■ 時の砂は、振り続け… ■ 「そして、その者達」によって、同じ問いが繰り返される ■ しかし、この度は繰り返してはならない、 ■ 同じ過ちを… 28 星々の彼方より 来たりて伝える 我が名は アリオン 又の名を ミカエル 光の中の光 最上の帯 我が言葉は空しくされ 我が願い 其方達の耳に届かぬ 時空の掟を破って、伝えし言の葉 我々の望み 過去の過ちを 再び繰り返す事を 其方達は望んでいるのか 三度の裏切り 三度の絶滅 この度は 思い留どめよ 其方達の荒廃は 全宇宙の進化を妨げる 何故に この事に気付かぬのか これまでにも、数々の人の口を借りて 伝えて来たが 時空の掟に逆らい続ける事は 易い事では 決して無い 其方達の汚れは、其方達の星の持てる 限界点を越えようとしている。 気付き 集まれ 志を同じくする 我が従僕達よ  以上、僕が気付いたものだけです。そのほか、このフォーラムにアップされた預 言ともいろいろリンクしているようですね。  また、今回の預言と、「光の黙示録」の預言の対応部分が、同じ順序で現れてい るのも興味深いと思いました。                   しまうま 01006/01010 GBA01276 しまうま 竜子媛 (14) 93/08/08 00:39  久しぶりに「光の黙示録」の預言を読んでいて気づいたこと。 12−−メッセージ 翼をたたむべからず 石つぶての中を飛び続けよ 媛神を奉り 崇め 従え 我は許す者なり 15 龍宮よりの使い もの申す 我が幸賜る者よ 三丈の御柱を巡りて我が宮つ城へ急げ 亀石 導き給う 小涌き 清水流れ 花散る里 楊気 たが石 まがた石 訳知るものよ 神さづち あに賢き媛神おわす かにの里まがつちを経て 依りしろを臨め かぐの里 びょうぶ岩 うがつ者のみ 栄え知る 矢の小鳩 鵜の小槌 仮宮にておわす 龍神 待つ 竜子媛 永きを待つ 磐のごと 者共 集え 斎いのときを  この12と15に出てくる媛神というのは、たぶん竜子媛のことだろう。  竜子媛を、龍神は、仮宮で待っているのだ。石つぶてが飛び交う。斎いのときは 近い。  媛神は「かにの里まがつちを経て 依りしろを臨」むとことにいらっしゃるらし い。  12と15というのは、2の一二と一五(前発言でご紹介させていただいた)に 対応する数字でおもしろい。  亀石というのは、7(前出)にも :こは如何にして この災いを避けるべきかは不二の高嶺を奉る :亀石の翁のみ知る事ぞ  として出ている。災いを避ける方途を知っている亀石が、宮つ城(龍宮?)へ導 いてくれるということだろうか。  それから、 13−−私の名前を呼ぶものに伝える  の、最後から2番目の節の、 :このような時 即ち今から64回の満月を見るとき :立って出る者は 全て招かれざる者達である :その様な者を進奉する者も 又 招かれざる者である :覚えておくように  の、「立って出る者」は、もう立って出たんでしょうか?      しまうま 01007/01010 GBG02755 すまる 夢を思いだした・・・ (14) 93/08/08 09:17 コメント数:2 鹿児島の土砂崩れ、洪水をみて思いだしたのは、 1年以上前にみた、夢だった。 そのときは、地震が起きて、町中が混乱していた。 確か、九州の南で起きると感じていたはずだ。 で、印象的だったのは、そこに龍を見ていたことだった。 ARIONの預言といい、今回の現象の印象といい、龍神のしわざではないだろうか・ と思う次第である。 いよいよ、動き始めたのだろう。 今後どのようなことが起きると言うのだろう。 龍が目覚めるのは、遅れているのだろうか? なぜ、夢が実現するまでに1年も要したのだろうか? などと・・・考えている。 しかし・・・・ 私の夢って、変なのが多いなあ・・・・・ 最近再び夢を見だしているんだけど、解読作業してないからなあ。 この間の、7月10日位に見た夢は、なあんとなくわかった人がいるんではなかろうか?そうそう、薄気味悪い鳥が教室に集まって来る夢・・・ わからない人は、それでもいいよん。敢えて口にはするまいて・。 だはは。なんちゃって。                       すまる 01008/01010 PEH01157 酷使夢想 預言解読 (14) 93/08/08 11:20 01007へのコメント   龍の夢といえば・・・。   昨年の正月の頃だったと思う。一昨年だったかもしれない。   龍の夢をみたっけ。何本かみた。      ひとつは。東京の高層ビルのどまなんかだと思うけど。   龍が3体、地中からとびだしたんだよ。あれは、すごかった。   たつまきみたい。すぐ,そばでみたから。でも、同時に遠くからもみていたんだ   よ。色は茶色というか土色。土龍っていうのかしら?      みずさしから龍が飛び出てきて、水龍なんだね。そういう龍もいた。   水でできている龍。透明な龍。   途中のことを忘れたけど・・・。   龍は緑色の子供をのせて、左前の山の方へ飛んでいったよ。   この緑色の子供は自分の娘だったようなきもするなあ。   山は富士だったと思うなあ。違ったかなあ。丹沢なようなきもするなあ。      もうひとつ。龍は私は玉をくれたんだ。白いたま。   今度の龍は濃い緑色   なんか私にしゃべっていたが、わすれちゃった。      今度の台風や大雨が龍だったのねえ。   聞いてみれば、なるほど〜と関心することしきりです。      私と娘の天中殺は辰己。      最近。キリンが話題になっているよね。   こういう話は、チンプンカンプンなのですが、キリンビールの工場の側に住む私   としては、すこおうし 気になることがあるな。      夢だったか 夢想だったのか 忘れたけど   海底のとても深い深いところをみているんだけど、こういうカンジの岩があって   岩じゃないな。棚のようなかんじ。左手前方   ボコボコあぶくがたっているんだが、突然。目の前が真っ白になるんだ。水の小   さなあぶくみたいなかんじが、たくさ〜ん。だね。グワーンというかんじ。キリ   ンかどうかはみえなかったけど。そして、津波がおきたんだね。海龍がいたよう   な印象がある。それで。キリンの預言詩をみて、ああ あれはキリンだったんだ   なあと思った。こういう話は、ひんしゅくを買ってしまうんだろうけど、悪意は   ないから勘弁してね。あの 北海道の大地震は、龍かキリンの復活だったんだゃ   ないかなあ。その後、ちいさなキリンも あの辺から たくさんとびだしている   感じだなあ。      それから、もうすぐ。関東方面で何か自然の災害がおきるなあという印象が強く   てね。千葉、茨城、東京のかいわいね。   このこと、ARIONが預言しているような印象もある。最近8月〜10月につ   いて書かれた預言だよ。日にちまで特定してる。でも どの預言がそれかは、わ   からないし、何をいいたいかはわからない。カンで話すと、8月と9月の預言の   どれかが、地震かその他の自然災害を言っているんじゃないかと思う。   そして、この自然現象に立ち会っている人がいる。川があって、あれは常磐線だ   なあ。松戸かなあ。北千住かなあ。千代田線かなあ。宝じょうじゅうだっけ?   その白い工場がある。ここに特殊な磁場をはる。結界をはるのかなあ。このへん   は、一番大丈夫なのか 一番あぶないとか たぶん あぶないんだよなあ。      まあ。こういうビジョンです。   こういうビションってのいうのは 断片的にででくるから、よほど注意していた   いのと 見落とすんだね。仕事中だろうが 飯をくってようが トイレで用をた   していようが、通勤中であろうが 夢だろうが、おかまいなしだからね。   でも、ときどき、こうして フと思い出すことがあるんだね。すまるの発言がき   っかけになって ボロボロおもいだしたんだよ。 01009/01010 PEH01157 酷使夢想 発言者削除 :気がかわった (14) 93/08/08 11:24 01007へのコメント 01010/01010 GCC01413 HVHY タペストリー。 (14) 93/08/08 16:29  *[アマ族の智慧は何処へ…その1]  既に整理して発表した過去のRTログの中で、ARIONは、  「カバラの原形の智慧」がアマ(AMA)族によってもたらされた、  ということを示唆している。  ところが、AMA族は正確には「アメ・クモ族」と呼ばれ、  「アメ族」が「日向族」に、「クモ族」が「出雲族」に比定される。  そして、前者は「陸路」を、後者は「海路」をとったという。  ちょっと、ここで脱線してみると、  東南アジアのクメール人は「クモ族=出雲族」なのではないか? すると、  ポル・ポト派の頑強な抵抗は「出雲族」の勇敢さを示している、と言える。  更に、これはまだ検証が済んでいないが、  「久米(来目)部」は「クメール人」と同系統ではないか? すると、  「イハレヒコ」の軍事参謀は「出雲族」だった、という話になってしまう。???  しかも、祭祀を取り仕切った「忌部(イムベ)」は、  原田常治氏によれば、「イハレヒコ」の大和入りの後、阿波を賜った。  この阿波は、信濃と共に「安曇」(後に「犬養」も)の本拠地でもある。  そして、延喜式神名帳において、  「トヨタマヒメ」を奉る神社は阿波“名方”郡に二社のみ。  「タマヨリヒメ」を奉る神社は信濃に一社のみ。(二神は日向三代の神話に登場)  また、阿波の名方郡(正確には現在の名西郡石井町浦庄字“諏訪”)に、  「タケミナトミ神社」があり、地元の人々には“お諏訪さん”と呼ばれている。  一方、信濃の諏訪郡には「ミナカタトミ神社(諏訪大社)」がある。  さて、ARIONによれば、「イハレヒコ」の大和入りにおいて、  当時の大和勢力は“3方向”の反応をしたという。  その“3方向”とは、「帰順」「抵抗」「逃亡」である。  ならば、多分にシンボリックになるが、  「帰順」したのは「ウマシマデ」。「抵抗」したのが「ナガスネヒコ」。  そして、「逃亡」したのが「タケミナカタ」、と括ることが出来るのではないか?  一説によれば、「ナガスネヒコ」は東北まで逃げて、  これが「奥州安部一族」として君臨した、という説もある。  いずれにしても、「ナガスネヒコ」も「タケミナカタ」も「トミ族」である。  ここまでの考察でかなり明確になったのは、  いわゆる「隼人」と「出雲族」の並々ならぬ“縁”である。  これはちょっと不思議な事実ではなかろうか?  確かに、「コノハナサクヤ」は「オオヤマヅミ」の娘だから「国津神」。  「トヨタマ・タマヨリ姉妹」も「シオヅチノカミ」の娘だから「国津神」。  これらが「国津神」と同一視される「出雲族」と“縁”があっても不思議はない。  しかし、「コノハナサクヤ」は一方「カムアタツヒメ」つまり「阿多隼人の娘」。  そして、彼女の「火中出産の物語」は、「海幸・山幸の物語」と共に、  「ニセ日向族」ではない「日向族」の神話と目されるのである。  ここで、見落とされがちなことがある。  それは、よくよく考えてみると“「国津神」=「出雲族」ではない”ということ。  「出雲族」は「アマ族」であって、土着の勢力ではないのだ。  では、「国津神」とは何なのか? 「隼人」とは何なのか?  「隼人」は「日向族」なのか、「出雲族」なのか、それとも土着勢力なのか?  なぜ「隼人」は現在まで「隼人舞」によって皇室に「帰順」しているのか?                                  HVHY - FARION MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 93/08/08 - 182/185 GBA01276 しまうま RE:割りコメです (20) 93/08/07 23:15 178へのコメント コメント数:1  ぼんぼんさん、こんにちは(^_^)。  丁寧なご返事、どうもありがとうございますm(__)m。  ぼんぼんさんが『言葉を使う人全てが権力的だ』と思っていらっしゃることは了 解しました。  また、『みれ さんを権力者にすることに情熱』など持っていらっしゃらないこと もわかりました。 :私は, 誰もが言葉を使う上では権力を行使していると思っているのですから. た :だ,言葉の権力なり支配力について, 誰もが十分な自覚を持つ必要があると考えて :いるだけです.  これは、まったくまっとうなご意見だなあと思います。  ただ、上と同趣旨の文章が『ARIONの預言は、みれさんを通して“言葉”で 表現されている』という文と『シスオペは権力者である』という文の間に置かれて いたので、まるでみれさんが権力者であるという論拠に使われているかのような錯 覚を、僕は覚えてしまったのです。言葉とは本当に恐ろしいものですね。 : あなたは, Sysop が権力を持っているのに何か不都合をお感じなのでし :ょうか?  感じません。正直に言えば、僕はただ #171 の、 : 余談ですが, もしSysop と媒介者が別に存在していたならば, 今回の世 :紀末フォーラムの喧騒も無かったのかもしれないと思ったりもします.  というぼんぼんさんの一文に過敏に反応してしまっただけなのでした。あたかも ぼんぼんさんのご発言の力点がこの部分にこそ置かれているように感じてしまって。  ・・・こういった行き違いも言葉の恐ろしさのひとつですね。  僕は、FARIONのシスオペがみれさんでなくなることに対しては、非常な不 都合を感じるのです(^^;)。  これからも何卒よろしくお願いいたしますm(__)m。         しまうま 183/185 PEH01157 酷使夢想 RE:閉鎖性は解消できない (20) 93/08/07 23:27 180へのコメント こら〜 (自分に対して) この発言を読んで思わず苦笑してしまった私は一体なんなんだろう。 ところで、この発言は皮肉っぽくきこえますので、もうすこし ハッキリの書いて下さいな。 184/185 GBA01276 しまうま RE:割りコメです (20) 93/08/08 01:48 182へのコメント  書き漏らしていました・・・。  ぼんぼんさん、勝手な読み間違いをしてしまって、どうもすみませんでした。                                 しまうま 185/185 HGE03563 ソニック RE:違いと言うこと (20) 93/08/08 06:14 177へのコメント かんなさん、 > ません。人間って、自分の理解を越える事はどうしても受け入れられないの > ではないでしょうか。けっして「そういう事もあるのだ」と、理解できない > 事を心の片隅にでも置いておいて、保留にする事が出来ないようです。 > 外に捨ててしまう。 ぼくも、そういう人を見ると「あたりまえ」とは思わずに、 「えらいなぁ」とか、 ひねくれている時などは、「いいかっこしちゃって」なんて、 酷いことを思ってしまうことがあります。(←この”思い”って汚れていると思う) これって「外部の物差しではかってしまう」という事柄と似たような関係が あるように思います。 自分の「理解」を越えるもの、「感じ」たことの無い経験、 自分の中にある「物差し」に無い事に遭遇すると、 強引にこの自分の「物差し」ではかってしまうか(いわゆる独断と偏見??)、 又は外部の「物差し」ではかるか(社会的コンセンサスとか??)、 ・・要するに、未知の事柄も、結論づけて安心したい、 というところからくるのでしょうか。 未知のことを「保留」することって不安になるんでしょうね・・。 ARIONさんの預言にも「すべてを知ろうとするな」というのがあったっけ。 「保留」にしておく基準って、 つまり自分の中の物差しってことだと思います。 学校の事に関してのことですけど、 片方の意見は個人の自由性、独自性という長所があって、 もう一方は能率的、集団の団結心という長所があって・・・、 ・・両方とも長所もあるし、短所も探せばある・・。 一長一短を持つのじゃないかしら・・。 いわゆる「自分の意見を持っている人」というのは、 自分に最も近い考え方の一つ、を貫く人・・だと思うのですが、 中には、「沢山の可能性(=違い??)の中の一つ」ということを誤解して、 「一つの肯定=他の否定」、これが正しいから他は間違っている、白黒二元的発想(?) ・・・つまり排他的になりがちな方もいますよね。(←あらま自分のことだ) 沢山の可能性の中から現状に最適な一つの決定を下せる人とゆうのは、 その時、その状況を読むことの出来る人、判断力のある人、なんだと思う。 こういう判断力って僕に足りないものだから欲しいな・・。 ・・と、いつの間にか話が脱線しちゃった。 - FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/08/09 - 00642/00645 GEC03420 MOLYX けふのハローメッセージ ( 2) 93/08/08 18:13 コメント数:1 >大好きな MOLYXさんの大事なものは、私にとっても大事なもの…! 早く、お互いそう思える伴侶と出会いたいものですなぁ と思ってしまった、独身29才であった(笑) MOLYX 00643/00645 KFD00473 たまご RE:夏・・・なんですよねえ。 ( 2) 93/08/08 20:11 00630へのコメント  本当に夏ですよね?  札幌はなんだか寒いです.  季節感を無くした街路樹が薄く紅葉を始めました.わが家のベランダの菊は 秋かなぁって勘違いしたらしく咲きかけています.  どないなっとるんだろう?今年の夏.(-_-; 00644/00645 MHD02672 TAO いえね、あくまでも噂ですが…(^o^;) ( 2) 93/08/08 22:12 00642へのコメント >MOLYXさん FARION では、何故か独身男が目立ちますが、何でも“カミゴト”に  関わると、男は婚期を逃すらしい…との噂があるとかないとか。ボソボソ  30代半ばの TAO (^_^;) 00645/00645 PFC03705 向日葵 はじめまして ( 2) 93/08/09 01:14 はじめまして、向日葵といいます。 隣のめでぃあ室には、おじゃましたことがあるのですが、こちらは はじめてです。ご挨拶が遅れましたが、どうぞよろしくお願いします。 ところで、8月8日の深夜にいつものようにROMしていた私に、 メッセージをくださった方、ごめんなさい。 「こっこれが噂のSEND攻撃(^^;)なのかな」 と、頭がパニックになってしまって、しばらくボー然としてしまいました。 そーゆー場合、どうやってお返事したらいいのかわからないのです。 どなたか教えてください。お願いします。                              向日葵 - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 93/08/09 - 00192/00192 PFA03563 YAHATA こんな本みつけた(^_^) ( 3) 93/08/09 05:22  衝動買い大好きYAHATAです。 ・「コメ作りはほんとに必要か?」北村美遵、光文社カッパサイエンス、\790  コメ問題の真実に迫る。 水田は環境を守っているか? なぜ日本人はコメが好きなのか? 農業は本当に必要で始まったのか?  なんてことにも答えを出している書。 ・「健康常識のウソ」富家 孝 監修・副田 護 著、廣済堂、\800  コーヒーは胃に悪くない。  タバコは記憶力を改善する。  牛乳を噛んでも意味はない。  肥満は健康の敵ではない。  等々、一般に流布されている常識を覆す情報満載。 この手の話題は大好き(^_^) YAHATA - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/08/09 - 01273/01274 GCC03437 星也 魂の行方/祈り ( 6) 93/08/09 01:42  A子さんは妊娠4カ月と少し。検査で胎内の赤ちゃんに異常がある疑いが あると説明され、かかりつけの病院からの紹介状を持って、専門病院を受診。  詳細な検査の結果、致死的で根本的な治療の不可能な異常だと判明した。  何度かの面接の後、A子さんは中絶を選択した。  B子さんは、A子さんと似た状況だったが、自然に任せたいと希望した。  妊娠の途中で、子宮内胎児死亡になった。  同じくC子さんは、予定日間近に陣痛が来たが、陣痛の途中で死産となった。  D子さんは、陣痛の途中で胎児仮死となり帝王切開を行ったが、児には出生前に 予測されていた疾患があり、出生後まもなく死亡した。  E子さんはスムーズな安産だったが、児はやはりまもなく死亡した。  F子さんの児は、対症療法で生きながらえているが根本的な治療の方法はない。  誰の選択が正しいという事は出来ない。  多分、誰にも。  けれども、その子を妊娠してしまった事で家庭が崩壊しかけた家族は多い。  次の妊娠を恐れおびえる人も、多い。  長期にわたるカウンセリングが必要になる人も。  それでも生きていかなくてはならない人々のために。  そして、この世界に宿りきれなかった魂のために。 01274/01274 HGE03563 ソニック 考えてみると贅沢な悩みなのかも・・ ( 6) 93/08/09 01:53 お菓子のたべすぎで、 舌におできができてしまいました。 熱いお茶もコーヒーもおいしく飲めません。 (ムリヤリ飲むけど・・) にきびもなかなか治らないし・・・。 最低! - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/08/09 - 00914/00927 HFC00771 Y.S たとえ話の補足 ( 7) 93/08/08 17:02 00913へのコメント コメント数:1 前のたとえ話に少し補足します 話の中で出てくる言葉は、 深い森=現在の人間が置かれている状況 森の外=人間の幸福、ユートピア ロープ=宗教の戒律や修行プロセス コンパス=自分を視ること 暗号=ARIONの預言 ロープや道具を持たない=社会運動や科学に価値をおく をそれぞれ意味するものとして使いました なお、今回のたとえ話は、こことMES20での論議を思い浮かべて創ったのですが、 どうも希望が出てこないまま、話が終わってしまいました(^^;) やっぱり、これではある断片で現実を視ただけですね・・・・・スミマセン 対立するのが当然、というのが現実(常識)かもしれませんが・・・・ 対立の中から、希望が生まれてくるのを信じたい気分です (ここが非「常識」なフォーラムならば、なおさらの事) 「手段」は違っても求めているものは同じだと思いますので・・・・          第2弾は(もし創るとしたら)希望のある結末にしたい Y.S PS. 私はまだ森の出口を求めて歩き出していない(^^;) 00915/00927 GHA01632 かんがえちゅう RE:re:MES 20 #102 ( 7) 93/08/08 17:17 00903へのコメント  興味深いのでコメントしちゃいましょう。 | 「腰抜け!」と言われて「痛くも痒くもない」のなら、 | 「おまえ****ついてんのか〜?」と言ってあげましょう。(#903 HVHY氏)  私に「****」がついていなかったとして、だからどうだとおっしゃるのでしょ うか。  「****」がついていない人間がどうだというのでしょう。  「****」って何なんでしょうね。まさか「のうみそ」とか「目んたま」とかで はないと思いますが…。 00916/00927 PEH01157 酷使夢想 自分をみる練習 ( 7) 93/08/08 17:43 コメント数:1   光の黙示録の中で心を奪われる記述がある。   「超越者にしか味わうことのできない激しい陶酔を伴う至福感を手にするため   には(P136)」      しかし、「一般的な道徳感や倫理感は導かれる立場にある羊の人生の道標であ   って、導く立場にある者のためではない。あなたが導く立場にあるか導かれる   立場にあるか、それはあなた自身が一番良く知っているはずだ(P128)」      超越者とは導く立場の者をいい、羊とは導かれる者をいうのだろう。   最近の自分をみてみると、私は導かれる立場にある羊だろう。   自分が超越者だった記憶はない。しかし、「激しい陶酔を伴う至福感」を感じ   た記憶がある。この至福感を渇望している。この至福感を渇望している。   「激しい陶酔を伴う至福感」が超越者のものであるから、私は「至福感」を経   験することは困難だろう。実に寂しいと思う。喉がカラカラにかわいたような   かんじである。せつない。      「人の心が束縛から解き放たれ、自由な選択をすることができるようになるこ   とを我々は望んでいる。超越者としては導く立場に、自ら選んでその道を我々   とともに歩もうとする人は、自由な心をまず手にいれることに専心して欲しい。   ・・・ 是非、自由な心を手にいれて欲しい(P136)」      神霊族は、多くの人々が自由な心を手に入れることを望んでいる。超越者にな   るためには、自由な心が必要(条件)だと言っている。しかし、自由な心を手   にした人が超越者になるとは一言も言っていない。      自由な心。どういう心か知っていたような気がする。ここの心は羊の世界の人   々でも手にすることを許されているものだろう。この心を手にいれることを目   標としたい。自由な心を手にいれる「練習」は、「自分をみる」過程にも似て   いる。「好きもの嫌いもの」の練習にも似ている。全く同一のものなのかもし   れない。      超越者は「一般的な道徳感や倫理感があてはまらない」道を歩む。その道の姿   は密教、タントラのテキストや「光の黙示録」の128P〜137Pの記述からあきら   かである。光の黙示録には閨房術をにおわせる記述さえ存在する。今や占星術   のテキストですから、カバラや神秘主義の話題が書かれる時代である。こうい   う隠れた倫理が羊の世界でも出版される時代。それが、我々の住む世紀末なの   だ。ふたつの道徳。このふたつを混同してよい人々と、羊の道徳だけもつこと   がよい人々。このような区別があることを、はっきり知っておいた方がいいか   もしれない。どちらの道を選ぶかは、「自由」である。だから、羊が羊でない   人に平等ではないと非難するのは、妙な話だろう。      さて、最近。気がついたことがある。私は、いわゆる社会的な常識や人間とし   てあたりまえの感情の流れというものを 全く理解できない。かろうじて人ま   ねで、なんとかやっているということに気がついた。   まず、「一般的な道徳感や倫理感」から学ぶのが、私の課題にちがいあるまい。   私は「羊」にすらなっていないのだ。 00917/00927 GGD03030 《 隆 》 お待ちしてま〜す(^^) ( 7) 93/08/08 18:11 00905へのコメント  >私で、わかるかな?  >でも、シュタイナーは以前から興味がありますので(特にシュタイナー教育)、  >いずれ、お邪魔したいと思います、その時にはどうぞよろしく  そういう事でしたら、ぜひぜひお越し下さい。僕もわからんことだらけですけど、  みなさん丁寧にに教えて下さいます。ちなみにこのフォーラムの方々はそういう  親切な方が多いのかもしれませんね。なにはともあれ、待ってるよん(^。^)チュッ                               by 隆ちゃん 00918/00927 GDB00064 オリハル RE:オリハルさんへ ( 7) 93/08/08 19:03 00910へのコメント 「天」とか「地」という言葉は多くの意味を含ませているので、 それだけ抽象的になっています。この2つの言葉も人間存在から導かれた言葉です。 地:地上的な自分(肉体)は地上の存在だから、地上の材料で出来ています。 天:天的な自分(魂)は天的な存在です。 この説明を言葉の説明として含めた方が良かったかも知れません。                        ............. しかし、私の方向性は、迎合ではありません。私は出来るだけ「分かりやすく」してい ます。しかし、「分かろうとしない人」にまで杖を差し出すことまでは考慮してません。なぜなら、それがその人の自由意志だからです。従って、他の人との関係性の中で、私 の及ぶところはここまでだと思います。更に、以下に「宇宙の法《革命編》」(星雲社 発売、¥2000)より抜粋してみます。 『「宇宙意識の名代」たる人間本来の使命を、真に実践してゆかんと志を立てるならば、汝は、現在の世界をことごとく覆し、一切の妥協を排した革命家として行動して行く以 外に、道は無いことを知れ。  従来の全ての常識は覆され、既成の秩序はことごとく超克されねばならないのだ。な ぜなら、先駆的に意識進化を遂げつつある者にとって、「新たな秩序」なくしては、も はやアウトサイダーとして生きる他にないからである。』                                 オリハル 00919/00927 NAG02033 EX RE:ALERT!! ALERT!! ALERT!! ( 7) 93/08/08 19:27 00907へのコメント  #00907 伊枝 さんのおっしゃる疑問は意味深いと感じます。 多分ARIONの修行体系(?)はそう厳格なものではないので、 「本来の自分」の核にまっすぐに向かわせる(伝統的「梵我一如」とか) のではなく、今あるもの(断片的自己からの想い)を利用するという流れ なのかなと思います。  自分を見る、というARIONの修行法?を私なりに考えてみました。私はヒ ンズーの伝統的な梵我一如を体現したというラマナ・マハリシに興味があり、彼 の方法と比較してみました。 ラマナ・マハリシの場合 究極の自分=真我(ウパニシャッド等での意味)にまっすぐに「到達」する。 自分を見つめる時の想いに対して絶え間無くわき起こる又別の想念(これらの心 は真我ではない)を断ち切るため、想いが起こった際、「この想いは誰れに起こ ったのか」を問う。「私に」である。では「私は誰か?」という形で幻を切り捨 てていく。断固たる方法は修行僧のものであり徹底している。 菜食主義、不殺生による心の平安の尊重が根底にある。 現実世界とのやりとりを最低でも断続的にしてしまうという特徴がある。 また、その目的は、すべてである私、特定の性質を持たない私、その永遠性の発 見であり、客観世界の消滅である。 世界を幻として否定し、宗教組織が真っ先に必要とされ許容され易い所の方法論 ではある。私は必ずしも必要とは思わないが・・・ 幻とされるものも、実在の現れであるとも説くがそれは「自分」を知って始めて 分かることである。 正統的な方法論だが、実践そのものは軽視されている感がある。 対話は途切れる。 ARION みじかな所から攻めていく感じ。 「現象すべては実在の現れ」が最初からあるような印象。 菜食主義はある人には、すすめられないという留保を設けている。 情動を重視する。 豚牛魚であってもこれさえ取り入れて自分の活動の源としてしまうこと、「すべ てを活かすこと」の一環か? 自分がシフト・アップするのと社会のシフト・アップの流れを関連付けするという 視点があるようだ。 かなり違いが目立つが、これらは両義的に捉え得るのでしょう。 どちらか一方の立場が不要ということはないと思います。 これはあくまでも私の印象です。 ″EX:NAG02033 ″ 00920/00927 VFC02516 かんな RE:暗いたとえ話(^^;) ( 7) 93/08/08 20:08 00913へのコメント  ☆00913 Y.S さん  はじめまして、とっても興味深く読ませて頂きました。   感想って言うのも変ですが、私だったら?と思って読んでみると、  私は、どうもロープもコンパスも暗号も手にとってみたいタイプです(^^;;  そう、それが自分で使えるか使えないかは、別として取り合えず目の前に  ある物は手に入れてみたい。(どん欲な私。。。(^^;;)  でも、時には潔く、自分で持って入る物を敢えて捨て去る勇気も必要なの  だと、思いました。   そしてふと、私にとって森の外(出口)ってあるのかしら?とも。。。  ひょっとしたら、捨て去るうちに森の外の存在を確認出来るようになるの  かな??   変なコメントになってしまってごめんなさい(^^;; ★かんな☆ 00921/00927 KFD00473 たまご RE:ひとりあるきする「ことば」 ( 7) 93/08/08 20:12 00911へのコメント  >>> 夏木 裕之さん  前回のコメントはご推察の通りあなた宛ではありません.  (ただし,PSは明示してあるとおりあなた宛です)  言いたかったことは,言葉が一人歩きするのは,当り前だのクラッカーだから, じゃあどうすんのか?という話です.  さて,夏木さんは言葉の一人歩きを認めるとのこと,これはどういう意味なん だろうか?自分の言葉が他人にどう取られても甘受するという意味なのか,もと もとそうなるのだから気にしないという意味なのか,自分の言葉は絶対誤解され ないという自信があるという意味なのか,それとも別の意味なんでしょうか. >> だからこそ、伝わるかどうかわからない「意図」をあえて無視し、 >>形に現れたもののみを取り上げてみる視点も必要だ、と思うのです。  何のために?  あえて無視してどうするんですか?  伝えようとする努力と,読み取ろうとする努力の双方が無くては,意図の理解 などおぼつかないでしょう.人間ひとりの考えていることを理解しようとするな らば,意図をくみ取ろうとするのならば,相当な努力が必要なのは当り前で,そ れをしないというのは,つまりは楽をしたいということでしょうか.  確かに面倒なのは面倒ですが,だからといって無視してしまうなんてことをし ていては,本当に理解する気があるのかどうかも疑わしくなってしまいます. >> もちろん、「意図」を観ることに意味がない、などとは思いません。 >>だけど、もし「意図」をこそ伝えたいのであれば、それをこそ観てほ >>しいのであれば、「意図」をこそ語るべきだ、とは思いませんか?  人間は意図だけ語るなんてことはありません.  そもそも,自分の意図を完全に認識しているとは限らないですし,(たとえば, 以前,夏木さん自身もわたしの質問に対してここで何をしたいのかはっきりわか らないとおっしゃっていました),認識していたとしても伝達できる言葉を完全 に表現できるとは限らないですし,言葉にするときは心情のよって表現が変わっ たりするでしょう.  つまり,意図とはそんなに単純なものではない訳で,単純でないものを単純化 して判断しようとすれば,当然どこかに無理がでると思うのです.  双方の努力こそ必要なはずなのに,それをあえて無視するのはなぜか,本当の 部分は見ないであるいは見たくないので,形式の上で片付けたいそうすれば楽だ という意識が(無意識かもしれないですが)働いているのでしょうか.  そこで,もう一度確かめたいのですが,あなたは何をしたいのでしょうか.初 期の目的ならもう達成されたはずですよね.  PSの部分ですが,あなたは肝心な部分を読み落としましてますよ.  “あなたがた”は読む人すべてを指すことが“多い”という経験則を示した だけであって,それ以上のものではありません.わたしはそれに則ったひとつ の可能性を示したに過ぎません.また,あれを書いた時点でわたしは夏木さん が引用した部分以外は確認していなかったので,その下の段落やその上の呼掛 けなどのことは考慮にいれていません.  しかし,夏木さんが示すような解釈もある部分成り立つのかもしれません.  ARIONの言葉はダブルミーニングかそれ以上の重なりあった意味を持っ ているとするのが14番会議室での定説ですから.  これ以上の解釈については14番会議室でお願いします.    たまご 00922/00927 KFD00473 たまご RE:たとえ話の補足 ( 7) 93/08/08 20:13 00914へのコメント  あのたとえ話は何をおっしゃりたかったのでしょう?  なんとかして欲しいという不満なのか,希望を見させて欲しいという願望 なのか,どうにもならないという諦めなのか,はたまたそれらの全てか, いずれでもない別の何かなのか.  もしも,あなたが歩き出していないのだったら,歩きはじめたらどうでしょう. とどまっている限りあなたには何の変化もありません.もちろん,変化を起こした くないのでしたら,この限りではありませんが.     たまご 00923/00927 TBE03167 ねずみ RE:自分をみる練習 ( 7) 93/08/08 21:16 00916へのコメント コメント数:2 ちわーっす! > 酷使夢想さん | さて、最近。気がついたことがある。私は、いわゆる社会的な常識や人間とし | てあたりまえの感情の流れというものを 全く理解できない。かろうじて人ま | ねで、なんとかやっているということに気がついた。 | まず、「一般的な道徳感や倫理感」から学ぶのが、私の課題にちがいあるまい。 | 私は「羊」にすらなっていないのだ。 わあ、すっごく同感!! ボクもそんなとこがありますよっ。 PS ちゃんと、おへそにメンソレータムを塗ってくださいました? 00924/00927 PEH01157 酷使夢想 RE:自分をみる練習 ( 7) 93/08/08 21:53 00923へのコメント ど〜も(^_^;) 00925/00927 PEH01157 酷使夢想 RE:自分をみる練習 ( 7) 93/08/08 21:55 00923へのコメント ソンメレ まだ ぬってません 00926/00927 PEH01157 酷使夢想 自分を見る練習 ( 7) 93/08/08 22:51   I LOVE YOU 1だったろうか?   心というものは物質のようなものだ。このことについていつか話すことも   あるだろう。   というくだりがあったかのように記憶している。   最近、とても奇妙を体験をした。   ほんの一瞬のことであった。   心が、遠い宇宙の果てから、みえた。地球のようなものがみえ、   ある土地のようなものがみえ、何かがたくさん動いていた。   それは、シミのようなものだった。小石のようにもみえた。   ああ〜。あれが人の心なのか。   そこには、まっすぐ一条の光がおちていたように思えた。   同時に、別の光も落ちていった。   そのとき、ああ 天使からは、こういう風に人の心がみえるんだなあ。   このことは、天使にとっても、大変な作業だなあ。心をみるって。   語りかけるってこと。宇宙の法則に反しているし、このことを許すという   ことは、同時に他の非天使もやることを許すんだなあ。   こう思ったのである。   これは私の妄想だろうか? それとも 何かの外的知識からくる   連想だろうか?   というわけで、もし宜しければ、人の心だったか良心だったかが、   物質のようなものであるということについて、シスオペの見解をきかせて   いただければ ありがたい。 00927/00927 PEH01157 酷使夢想 そして、その者達のために… ( 7) 93/08/08 23:35 00848へのコメント このメッセージは、光の黙示録の191P、7に関係していると思う。 *-* ← この印には 深い意味があろう。  そして、その者達のために「時」は流れ… **-* 龍神は目覚め水の変化を知り、麒麟は風の声に訪れを聞いた… 今回の水害と関係している。 風は大きく、波は高く、そして麒麟の夢は深海のとどろきと共に… 北海道の地震と津波に関係している。 *****-*  火の瞬きは、青い湖の底に眠り続けることを拒み  どこかの湖の底から噴火がおきる。芦ノ湖? ******-*  茜色の雲たなびく所、かの人々は迷わず杖を振り降ろすだろう  ここ。ここが7番のメッセージと関係している。  西の雲 茜に染まり日の暮れるを忘れる日に  かの人々、この島に来たりて杖を振るい、いにしえの力を隅々に行き渡らせり  ここで富士山の印象。富士の噴火か?  同時に、龍の復活と麒麟の復活。  これと関係したメッセージあり  こと如何にして この災いを避けるべきかは不二の高嶺を奉ふる  亀石の翁のみ知る事ぞ  7番のメッセージは、日本沈没とも関係している。  0823 雪の白さにも似た真っ白い空間が現れる  地震? どこの? 南関東? 津波? 火山灰?  0903 クマラは、その手を上げて「真のコトノハ」を伝えるだろう  言葉。クマラは預言詩のどこにあったけ?  茜色の雲たなびく所、かの人々は迷わず杖を振り降ろすだろう  と無縁ではない?  0914 多くを知り、多くを為さない事に依る揺さぶりがあるだろう  1002 望まれない許しは得られない、如何に繕おうとも  この2つの預言は、7番のメッセージと関係。  山々の裾野に集えり人々は ただ ただ 空を仰ぎ  声なき声もて 叫ぶであろう。 ・・・・  鎖の跡を見せて女は言った、「虐げられたのは、私です。ここに印があります」  さて、鎖は何を繋ごうとしたのか?  24番のメッセージ   鎖を解かれるのをいみ嫌う者は、暗き場に残るであろう。 今日。気がついたことがある。光の黙示録の赤のページ。このページは特殊な 磁場がある。そこの文字は暗いところでは、蛍光塗料のように、青く あるいは赤の補色で緑に、文字が浮かびあがる。 - FARION MES( 9):★TAO のヒーリング・ルーム----------<01> 93/08/09 - 095/098 MHD02672 TAO 発言者削除 :間違い発見 ( 9) 93/08/08 20:57 096/098 MHD02672 TAO 熊野旅行記 その1 ( 9) 93/08/08 21:16 コメント数:1  8月2日(月)  早朝の名古屋駅。東京よりの夜行長距離バスに揺られ続けられ、  軽い睡眠不足と体のあちこちにこわばりを感じつつも、  紀伊本線の「南紀1号」に乗り込む。  車中で「死の国・熊野」(講談社現代新書/豊島 修著)を繙く。  中世における“蟻の熊野詣”は有名であり、あたかも蟻が一筋の細い行列を  なしていくかのように、無数の庶民が熊野に参詣して行ったことから、  この言葉が生まれたという。  同書によれば、中世には熊野信仰が全国的な広がりを見せ、諸国に流布し、  辺境といわれる処まで及んだという。沖縄の鬼界ガ島(現・硫黄島)に  流された平康頼、藤原成経、僧俊寛が「熊野三山」を島の中に設け、  俊寛を除く二人が一日も早い帰洛を願い、毎日そこへお参りしたという話が、  「平家物語」の巻二に収められている。  南の果て、鬼界ガ島にも熊野三山のミニチュアが勧請される程、熊野信仰の  全国的な展開が見られたという訳であるが、そこには熊野権現の功徳を説き、  庶民の中に熊野信仰への衝動を駆り立てていった、勧進聖(カンジンヒジリ)の存在が  大きかったのではなかったか。  勧進とは、衆生を教化し、仏道に導くことを意味するが、熊野信仰における  それを果たした勧進聖とは、熊野山伏や熊野比丘尼であった。熊野比丘尼とは  名の通り女性の宗教家であり、「地獄の絵巻物」を常に所持し、諸国を漂白  しながらも、衆生に絵とき唱導を行なったという。  行間に見える、中世における熊野信仰の巨さ、深さに思いを馳せながら、  窓に目をやると熊野灘が見えてきた。生憎の曇り空であったが、熊野の海には  いかにも海の彼方に「常世」が見えてきそうな“空気”が感じられた。  熊野は海洋宗教の地でもあり、「補陀落渡海」(フダラクトカイ)という苦行および  水葬儀礼があったという。補陀落渡海については、後ほど詳しく触れる。  新宮駅は、思ったより小振りな駅であった。FARIONメンバーである天祈さんが  迎えに来ており、初対面であったが、一見サーファー風の好青年という印象を  受けた。丁度お昼だったので、熊野名物・めはりずしの総本家(と天祈さんが  言っていた。某サブオペのアキラさんの紹介だとか)のお店へ行って、頂く。  高菜の漬け物でにぎり飯を巻いたものであり、その大きさに目を見張るところ  から「めはりずし」と命名されたという。元々、山仕事の弁当だったそうで、  素朴な味が美味しかった。  第一日の目的地は「玉置神社」だったので、天祈さんの車に乗せて頂いて、  玉置山へ向かうが、新宮の町を出る前にその途中で天祈さんが何度も止まって  何やら買いこむので、何事かと聞いたら、塩やら酒やらお花を買いこんでいたと  いう。その理由は、後ほど判明した。  玉置山へ向かう途中で、昨晩の疲れが出て助手席でうとうとしてしまったが、  天祈さんに起こされた時は、もう玉置山の山道の中途に入っていた。そこは  丁度湧水が出ているところであり、そこでお清めして下さいと天祈さんが言う。  湧水で両手と口を清め、少し飲む。奇麗なのは勿論だが、硬質な感じだった。  頂上を見上げると、濃霧が山の上を覆っている。この時に受けた印象はどうも  上手く表現出来ないが、人臭さが感じられないというか、水晶などの透明な鉱物  から受ける印象を、さらに厳しく何百倍も遥かにパワーアップした、という  感じだった。しかし暗さはない。空気が突然にずっとクリアーになった感じで、  “聖域”とはこんなものかもしれない、とふと感じた。  再び頂上に向けて出発。道は舗装されているが、かなり幅が狭く、車がやっと  二台通れるぐらい。そういえば、天祈さんの車も小振りである。途中で所々に、  打ち捨てられて泥にまみれた車が転がっていて、その数が妙に多く思えたが、  あれは何だったろう。  約1時間ぐらいで駐車場に到着。他に車は数台ぐらいしか見当たらない。  駐車場の左手に「玉置神社」の石鳥居が見える。かなり大きく、高さは5m  以上あるように思える。玉置神社は、第10代崇神天皇の頃の創建と伝えられて  いるが、この石鳥居は近代に入ってから造られたものなのだろうか。  その石鳥居の前で、天祈さんが火打石を三回鳴らし、それから鳥居をくぐる。  これは儀式なのだろうか。石鳥居からの道は舗装されていず、昨日までの雨で  所々ぬかるんでいる。水溜りを避けながら歩いていくと、道は森の中に入って  ゆく。数百本の古杉や檜が立ち並び、辺りもほの暗くなり、森厳とした空気の  中を進んで行く。その途中で、大きな蛙が道端でどっしりと座り込んでいるのを  見た。木立ちの中から、冷たい小雨が肌の上にぼつぼつ落ちている。十数分  経って、玉置神社へたどり着く。  小雨と霧の中に見える玉置神社は、天気がもっと良かったならば印象が変わって  いたのかもしれないが、いかにも古びた景色であり、これといった強烈な印象は  感じなかった。しかし、こんな山奥に神社がある事自体だけでも驚きなのに、  決してひなびた小さな神社ではなく、かなり堂々とした社構えだった。  舗装道路が通らず、頂上まで険しい山道しかなかった時代に(今でも、山道を  登ると2時間以上かかるらしい)、神社を建てるというのはかなり難事業では  なかったろうか。  境内から頂上への山道をさらに向かうと、玉石社にたどり着くということで、  奥に進んでいく。そこから道は険しくなっていき、雨にぬかるんだ地面に靴が  だんだん汚れていく。途中で木の根元に祭られた小さな祠に出会うが、そこで  先祖供養をやるのがセオリーだそうですと天祈さんが言い、天祈さんが持って  来た線香に火を点け、一緒に祈る。この2月に亡くなった父のことが思い出され、  父とともに富永家に生まれ死んでいった人々の冥福を祈った。  そこから、玉石社は近かった。写真を撮ろうと思ったが、天祈さんが写真は  最後にして下さいと言い、玉石社の周囲に塩やら酒やらを撒き始め、線香や花を  供え、清めの儀式(?)を始めた。天祈さんがお経を唱えている間、私は神妙に  待っていたが、玉石社を見てみると、木柵に囲まれ、その中に白い玉砂利が  黒い石を囲んでいる。それをさらに囲むように三本の杉の木が立ち並び、その  外を木柵が囲んでいる。この黒い石が、御神体なのだろう。木柵の門にはまだ  真新しい鍵がかけられており、閉められていた。上記も、木柵の隙間から見えた  様子を描写しただけである。  天祈さんからお祈りをと言われ、不信心な私としては戸惑いもなくはなかったが、  一応、自分と他の人のための願を二つかけた。まっ、ダメモトではある。  この時から雨が強くなり始め、慌てて神社の方へ戻り、雨宿りをしたが、一向に  止む気配が見えない。天祈さん曰く、「自分が行く時はいつもこんな天気」との  こと。それって、天祈さんが雨男ということでは…。  強くなった雨の中を駐車場まで駆け抜けて戻り、車に入ってエンジンをかけたら、  ちょうど時計が3時33分と三並びになっていた。それがどうしたと言われれば、  どうってことはないが…。妙に印象的だったもんで。  玉置山を降り、十津川村での宿「一乃湯ホテル」に向かう。ロビーで天祈さんと  ダベるが、天祈さんによれば、玉石社には結構怖いエピソードもあるらしい。  ここではオフレコにしておくけど…。それと、熊野辺りには結構霊能者とか  ヒーラーの類いが多いという話もあった。明日のスケジュールを確認してから、  天祈さんと別れる。  十津川村には、水葬伝承があるという。河原に河原墓を作るが、洪水がくる度に  墓がすっかり流れ、白骨が錯乱する。それでも、やはり次の仏さんもそこへ  埋めてしまう。土葬と水葬を一緒くたにしたような風習で、何とも奇妙なことを  やるものだ、と感じるのだが、名著「忘れられた日本人」(岩波文庫青)を  著した宮本常一氏も、十津川から天川までの調査を行なった時にこの風習の  ことを知り、あまり不思議な話なので後からくる人はもう一度調査して欲しいと  わざわざ書き残している。  部屋は十津川に面しており、山々の間を流れる十津川は美しく、この川が洪水を  起こす度に白骨を流していたのかと考えると、奇妙な感慨に囚われた。  夕食は、個室(和室)に案内してもらってそこで食べるという、贅沢なもので  あったが、味も美味しい。熊野の食物は美味しいと聞いていたが、期待通りでは  あった。翌日は、さらに感涙ものの食事屋に出会うのであるが。晩は露天風呂で  寛ぎ、眠りに就く。  【続く】  TAO 097/098 MGH00465 アキラ RE:熊野旅行記 その1 ( 9) 93/08/09 00:39 096へのコメント コメント数:1  およよよ。天祈って、そんなことまでやってるんだ(^^;)  途中の祠というのは「仏(ブツ)」で、「カミ」をやるまえに、まず仏をやるの だそうです。カミばっかりやってると頭がぱっぱらぱぁになってしまうので、ち ゃんと足許をまず固めよ、という意味だそうな。  最初に写真をとらせてくれないとは、天祈も気負ってますね(^^;)  玉石で私的なことを願かけるのは、できれば避けたほうがよろしいかと思いま す。内容にもよるでしょうが、個人的なことをお願いしてロクでもないことにな ってしまった人を何人も知っていますので(^^;)  あそこは願いごとをしに行くところではなく、文字通り「お参り」に行くとこ ろです。  玉置山の数字は「3」だそうで、「333」は玉置山を表すそうです。  私が、平井さんと玉置山に行ったとき、前日の晩『アトランティス』の佐々木 君紀さんと晩飯を食べたのですが、そのときの勘定が3330円。印象的な数字 だったので、成地さんにそのお話をしたら、その数字の話を聞きました。玉置山 に奉納された梵鐘も(「クリスタルチャイルド」の世界の最後のときに打ち鳴ら されるという鐘ですが。現物は、十津川村の民俗資料館にあります)、奉納され た日付が、応仁(だったかな? 記憶があやふや(^^;))3年3月3日、となっ ています。  で、そのときの帰り道、特急南紀の中で弁当を買ったときの金額が、これまた 3330円。これには大笑いしました(^_^)  デジタル時計なんかも、カミさまが合図を送ってくるには都合の良い媒体のよ うで、カミにとって時は自由自在だということも表しているようです。なにげな く見たデジタル時計の数字が、やたらゾロ目になるようだとこれは本物(^^;) いつもカミはおまえを見ているんだぞ、という合図のようで、プレッシャーと安 心感と両方ないまぜになった気持ちになります。  ということで、玉置に歓迎されたようで、よかったですね!                           MGH00465 アキラ 098/098 HGE03563 ソニック RE:熊野旅行記 その1 ( 9) 93/08/09 01:40 097へのコメント 「3」かぁ・・。 「3」はぼくのラッキーナンバーだから、 ぼくもいつか玉置へいってみようかしら・・。(遊びに??(^_^;)) - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/08/09 - 01011/01023 GCC01413 HVHY RE:タペストリー。 (14) 93/08/08 17:13 01010へのコメント  *[アマ族の智慧は何処へ…その2]  ARIONが「カバラ」と言うとき、  これを「ユダヤ(=イスラエル)」に直結させて考えても良いだろうか?  まず、直結させて考えてみよう。  この場合、“「ユダヤ」と「ヤマト」の連合”は、  “「カバラ(弥生)」と「サンカ(縄文)」の連合”と言い換えられる。  一方、「カバラ」に「ユダヤ」と「非ユダヤ」があるとすれば、  “「ユダヤ」と「ヤマト」の連合”と言う場合の「ヤマト」は、  「サンカ」を含みながら「非ユダヤ・カバラ」をも含む可能性がある。  或いは、「ヤマト」は「サンカ」を含まず、  専ら「非ユダヤ・カバラ」を意味すると考えることも出来よう。  そして、この場合には、「ユダヤ」+「ヤマト」+「サンカ」となるわけだ。  更に、ここに「タカミムスビ」が絡んでくれば、何が何だか解らないことになる。  では、「日向(ヒムカ)」と「出雲(イヅモ)」は、どう位置付けられるのか?                                  HVHY 01012/01023 GDB00064 オリハル RE:竜子媛 (14) 93/08/08 19:05 01006へのコメント |:このような時 即ち今から64回の満月を見るとき |:立って出る者は 全て招かれざる者達である |:その様な者を進奉する者も 又 招かれざる者である |:覚えておくように | | の、「立って出る者」は、もう立って出たんでしょうか?      しまうま 1986.01〜02より、64回目の満月というと、約、5年弱である。 つまり、1990年の末迄の間に「立って出た者」を指していると思います。                              オリハル 01013/01023 PEH01157 酷使夢想 本当のことをみる練習 (14) 93/08/08 19:21 01007へのコメント      東芝のココム事件を知っている人はいるだろうか。   ココムとは、一種の先進諸国の輸出協議会であって、共産圏諸国に対する高度   技術を含む製品の輸出に関する取決めを行うところをいう。      企業は輸出をおこなうとき、通商産業省の認可(輸出許可証)を取得しなけれ   ばならない。このとき、その企業が共産圏に高度技術を含む製品を輸出したい   とき、この輸出許可の申請書に特殊な書類を添付する。この書類は、ココム申   請書などと呼んでいる。この申請書は東京タワーの側の機会輸出組合で入手で   きる。この申請書は機械の性能を記述する書類である。この書類の書式や質問   事項は企業の集団が機械輸出組合などで自主的に作成したことになっている。   ココムの禁輸は、各国の自主的判断にまかされている。   日本でも、たてまえとしては、ココムは企業の自主的な規制である。だから、   通商産業省は表むきココム申請書のリストの作成にタッチしていない。しかし   実際は深く関与しているのである。なお、この書類は米国の貿易管理令の翻訳   である。      このココムの申請書を実際に記入してみると、妙なことに気がつく。日本の高   度技術を含む製品のほとんどがココムの自主規制にひっかかってしまう。一方   米国の大手メーカの製品はほとんどひっかからない。特に、中国市場に対する   ココム規制に関して、この傾向は顕著だった。      つまり、こういうことである。ココム規制は米国企業が関与しており、自分た   ちに有利に、他の国に不利になるように書式が作られている。   たてまえでは、各国の自主的判断にまかさるべき「ココム」規制品が、米国の   干渉(本当は統一教会がからんでいる)があった。これは、言語道断なことな   のだ。そして、詳細は話せないが、東芝はスケープゴートとなった。      通産省の某局が企画した国際協力支援に関係する事業に関係したことがある。   中央官庁は、この種の事業はすべて外郭団体通じて行うことが多い。そして、   その外郭団体は企業が関係している。輸出なども、外郭団体ではできないので   企業がかわりに輸出手続きなどを行うことが多い。通産大臣は輸出許可なく、   輸出できる特権があるのだが、この特権を利用できることはまれである。   こうしたことから、私も通産省の某局から我々が別の局に輸出許可のため提出   したことがある。その結果、ある書類について、「ココムにとおるような資料   を作成してもらわないと困るので、再度提出して欲しい」と間接的に「間接的   にだ」注意をうけたことがある。このことの意味することはわかるだろうか?   「外国為替管理法」をやぶり、「公文書偽造」を示唆しているだ。私は激昂し   た。これが官僚のやりかたである。ひどいではないか。しかも、彼らは絶対書   類ではこういう要請はしない。我々からの話は、すべて書面を要求するのに。   やりかたがフェアではない。「通算大臣は無許可」で輸出できるのに、それを   やらない。つまり、自分の手はよごさないというわけだ。   しかも、ますます許せないのだが、もっと「ココム規制」がうるさい製品を共   産圏に支援するような政策を通産省が作り、協力を要請してきたことだ。      裁判のことははよく知らないが、多分、たとえ、裁判になっても負けるのでは   ないだろうか? 東芝の事件の判例はみていないが、法曹会の人々はどう解釈   するのだろうか? 聞いてみたいものである。   このことは、思い出すと、いつも腹がたつ。私は、どうしても、その官僚を許   すことができない。絶対、許すことができない。この官僚をしめころしたい衝   動さえ感じるのだ。何度、通産省にどなりこみにいこうと思ったことか。しか   しできなかった。他の利害意識が働いたのだ。こういうとき、どうしたらいい   のだろう。      マスコミよ。お前たちよ良心がなるならば、このココム事件とココムそのもの   を調査してみよ。いかにひどいものか分かるだろう。本当のことを伝えるのが   役割だろう? 東芝の社員をスケープゴートにするのか、あなたたちの役割な   のか?         話したいことはそういうことではない。少し、本論から離れたみたいだ。   ようするに、ココム規制というものは、特に中国市場において、米国企業が有   利になるように作られているということなのだ。   絶対、米国の企業のやりかたを許せない。国会の前での米国の議員のパープォ   ーマンスも許せなかった。   だから、まず、感情的に、米国系のコンサルタント会社がなんとかの会などと   いって、「だから日本はだめなんだなどと」 話すその態度が許せない。よけ   〜なお世話だというもんだ。      こういうエネルギーをもって、今、おきていることから 本当のことを知りた   いと思う。ココム事件が教えてくれたもの。   それは、米国の中国市場制圧と極東支配である。唐突だが、これが結論だ。 01014/01023 GCC01413 HVHY RE:タペストリー。 (14) 93/08/08 19:26 01010へのコメント  *[アマ族の智慧は何処へ…その3]   いささか“天下り”的だが、次のような仮説を考えたみた。    *「北方大陸系呪術」 >『天孫族』> タカミムスビ    *「ユダヤ・カバラ」 >『日向族』> イザナギ・イザナミ〜アマテラス    *「非ユダヤ・カバラ」>『出雲族』> スサノオ〜ニギハヤヒ    *「サンカ(縄文)」 >『国巣族』> 白山・原始八幡・その他       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜                 [天孫族]                   |           (風)     ↓     (光)             『8』       『10』                \     /                 \(火)/          国巣族     『6』     出雲族                 /日向族\                /     \             『4』       『2』     −−−−+           (地)           (水)       |                                   |       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   |                                   |                “牛耳られた”            |                               ←−−−+           (風)           (光)             『8』       『10』                \     /        (ハヤト)                 \(火)/         「日向族」   「国巣族」   “駆逐”   『6』   “封印”     +   (ニュウ)         /天孫族\         「出雲族」                /  ‖  \        (ホアケ)             『4』 天孫日向族 『2』           (地)           (水)    *「国巣族」はその大半が駆逐されて残っていない。    *「日向族」は「天孫族」と同化とした者が多い。    *誇り高き「出雲族」は「天孫族」をあくまで拒んで「逃亡」した。    *「日向族」の中には「出雲族」を頼って「逃亡」した者も居る。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   因みに、上記の配置は、かつての配置と異なっている。   かつては、右側に「アマテラス」、左側に「ニギハヤヒ」を配置していた。   かつての配置はそれで意味を持ち、今度の配置もそれで意味を持つだろう。                                  HVHY 01015/01023 GCC01413 HVHY RE:タペストリー。 (14) 93/08/08 20:17 01010へのコメント  *[アマ族の智慧は何処へ…その4]  (*)で囲んだ四角の中は    (表)   “牛耳られている”領域     ・                   ・                   ・            ***************            *     『6』     * −−→ 奪われた“火”            *    / ・ \    *            *   /  ・  \   *            *  /   ・   \  *            *『4』   ・   『8』* −−→ 奪われた“風”            ***************            /      ・      \           /       ・       \ (影)・・・・『2』・・・・←(龍神の領域)→・・・・『10』・・・・(光)       “水” \       ・       / “光”            \      ・      /             \     ・     /      〜〜〜〜〜〜〜『4』〜〜〜〜〜〜〜『8』〜〜〜〜〜〜〜           “地” \   ・   / “風”    ↑                \  ・  /         |                 \ ・ /         本物の「ダート」                  『6』                  “火”                   ・                   ・                   ・                  (裏)   想像される現在の構図を図示してみた。   (*)に囲まれた四角の部分に接するのは、   その四角の部分に“踏みつけられている”「龍神の領域」である。   よって、まずは「龍神」が戦わなければ、全てが始まらない。                                  HVHY 01016/01023 PEH01157 酷使夢想 本当のことをみる練習 (14) 93/08/08 20:32 01007へのコメント      フロン撤廃運動について      フロンは、冷蔵庫やクーラなどに使われている化学物質のひとつである。また   フロンは、スプレー缶や精密機械・部品の洗浄などにも使われている。フロン   は常温では気体になるので、大気圏内に放出され、成層圏との境までのぼると   そこに大量に存在する酸素分子(オゾン)と結合し、オゾンを破壊する。こう   して広範囲に破壊されたオゾンの激減した領域をオゾンホールという。オゾン   は太陽からくる紫外線などを吸収する。このため、オゾンが破壊され、オゾン   ホールができると、そのオゾンホールを紫外線が通過して、直接地表にふりそ   ぞぐようになる。紫外線は、皮膚癌やひきおこし、失明をおこすともいう。      こうしてフロン撤廃運動がおきた。しかし、この運動は「作られた」と私は思   っている。まず、フロン撤廃がおきてから、ほどなくフロンガスの大手であっ   たデュポンが新しいフロンガスを発表、前後してフロンガスの危険性をあおる   キャンペーンをはった。フロンガスは、日本のお箱である「半導体」事業にも   ダメージを与えた。このふたつのことが、どういうことかはわかると思う。   つまり、フロンの危険性はデュポンのビジネスに利用され、日本の半導体潰し   につかわれた可能性が高い。      実は、まだ隠されていることがある。オゾンは、高々度進入型飛行機などによ   っても破壊される。このことは、最初にオゾン破壊が問題になったとき、科学   雑誌などでとりあげられていた。同じような記述が「光の黙示録152P参照) 」   にもかかれている。では、なぜ、こちらの方は話題にならないだろうか?      これはひとつの仮説である。ある航空関係会社は、スペースシャトルの技術を   利用した大陸弾道可能な超高速旅客機の開発を進めている。この飛行機は、一   度大気圏外にとびだし再び地上におりてくる飛行機とロケットのあいのこみた   いな飛行物体である。日本では、石川島播磨、川崎重工、三菱重工、東芝、日   産などが主な企業であり、米国ではロッキード、マクダネルダグラス、ボーイ   ングなどが主な企業である。また、この旅客機は広い飛行場が必要なので、東   京湾沖、北海道の十勝平野あたりに、飛行場建築が計画されているらしい。   この旅客機は日米を1時間程度で結ぶことになるだろう。国家事業としても、   企業にとってもビックプロジェクトであり、おいしいビジネスになる。   だから、このことは隠さなければならないのかもしれない。また、超音速旅客   機などの計画を進められている。私の知っている知識では、こうした飛行機の   方がフロンより、オゾンを大量に破壊するらしい。      これは地球の存続にかかわると光の黙示録には記載されている。   神霊は闘えと言っているが、どのようにしたら、我々は闘うことができるのだ   ろうか? この発言が、FARIONでのその第1歩となることを願う。 01017/01023 PEH01157 酷使夢想 本当のことをみる練習 (14) 93/08/08 21:02 01007へのコメント    RE:1007 SUB:本当のことをみる練習   ここは法律に明るい方々もいるので、法律的視点から正しくないことをかいた   場合には、指摘していただければ幸いである。立場上、会議室での発言ができ   ない場合は、メイルでの御指摘をいだだければと思う。      日本では、知的所有権の海外への提供は事前に通商産業省の事前認可が必要で   ある。この申請書を役務申請という。米国では、役務申請に限らず、米国の技   術を含む製品や知的所有権の輸出について、米国の商務省の認可も要請してい   る。この申請を実際にやっている企業は、まずないと思う。しかし、米国の制   定法の下では、いつでも日本を含む諸外国の企業に対して、行政的な処罰を行   使することができるらしい。米国の法律は、このように米国以外の国家の企業   や個人に対して、米国以外で活動するしていたとしても、米国で罰したり、規   制したりできる法律が多い。なお、この貿易管理を監視する米国の官僚は、司   法権だっかか、検察権だったか、警察権だったか忘れたが、があり、武器の携   帯も許可されている。さらに、米国では、世界中の製品在庫を管理資料の提示   を要請しており、各国の企業ともこの要請に従っていると記憶している。   このルールに従ったとしても、実務上、このルールをまもりきれる保証はない   米国は、こうしたルールも出汁にして、あげあしをとり、必要であれば、例え   ば、日本のずさんの管理をやりだまにあげるだろう。      また、米国には移転価格税制やダンピング課税という税の規定がある。詳細は   述べないが、この税制での課税基準(専門的には標準課税や課税基礎価額など   という)のつくりかたがかなり乱暴だ。移転価格税制とは、米国に高く価格で   外国が輸出したばあい、米国の子会社の利益を圧縮するので、利益隠しとなる   とみなして、税金をとる。だから、課税標準はなるべく、高めに誘導しようと   する。つまり、輸出価格にいろいろな費用を加算して課税標準も求める。逆に   ダンピング課税は、米国に対して不当に安く製品を輸出したとする。だから、   なるべく低く課税標準を設定する。つまり、輸出価額からいろいろな費用を控   除する。または、たとえ米国での日本の製品の価額が米国企業が作っている製   品の価額より高くても、日本の市場価額より米国での市場価額が高い場合には   ダンピングとみなすのである。   そうすると、奇妙なことがおきる。あの製品がダンピング課税にも移転価額税   制にも抵触してしまう。そうでなくても、そのどちらかの法律に必ず抵触して   しまう。アメリカにとって都合がいいのは、どっちの税金を課税したとしても   日本はダーティーでアンフェアだという印象を世論に与えることができるのだ。      (ところで、アメリカ帰りのバイリンガル日本人から聞いた話。アメリカ人は   試験で悪い成績をとると、あの試験はアンフェアだというらしい。日本のマス   コミは、アンフェアのもつ意味は米国では軽蔑的な表現だといっていたが、こ   れは誇張だね。彼らは自分に都合が悪くなると、こういう表現をとるのさ。と   失笑していた彼を思い出している。過去の発言で安易にアンフェァだ使った自   分が恥ずかしい)。      日本は各国と租税条約(Income Tax Convension) を締結している。この結果、   米国で課税されたこれらの税金は、日本で還付請求できるのだ。つまり、米国   で支払った税金(気分的には不当な法律により)をそのまま税務署が企業に支   払ってくれるのだ。事業税も同じである。つまり、我々の血税が米国に流れて   いると解釈してもいい。つまり、米国は日本の市民と税金をまるごと搾取して   いるともいえる。この結果に築いている市民は、企業が還付請求した税金を企   業と行政にかえせという。この市民主張は、おかしな話ではあるが信条的には   理解できる。しかし、犯人はどこにいる? 本当の犯人は。それは、米国では   ないだろうか? 企業や行政をせめるのもいいだろう。しかし、米国も同じだ   けの責任があるだろう。 01018/01023 GCC01413 HVHY 「瓢箪から駒」??? (14) 93/08/08 21:05   *[預言の有効性/預言成就の有効性]   今回の議論の中で、伊枝さんが、   動機はどうであれ、非常に興味深い指摘をなさった。   何をもって“件の預言が「成就」した”とするのか?…という疑問だ。   即ち、「脳の無い子供や、瞳の無い子供」が生まれただけでは、   “件の預言が「成就」した”ことにはならない、という考え方である。   「神霊界での決定の結果」であることが認められ、   それが「人間への警告の一つ」として認められなければ、   “件の預言が「成就」した”とは言えない、というのである。   これは“屁理屈”のようではあるが、重要な視点を与えている。   例えば、どのような天変地異も、原因不明の病気も、   それが「何がしかの警告である」と受け取られないならば、   確かに「預言」や「預言の成就」が意味を持たない可能性がある。   してみると、もはや、人類は行く着く所まで行き着くしかない、のだろうか?                                  HVHY 01019/01023 PEH01157 酷使夢想 本当のことをみる練習 (14) 93/08/08 21:32 01007へのコメント コメント数:1   ここは法律に明るい方々もいるので、法律的視点から正しくないことをかいた   場合には、指摘していただければ幸いである。立場上、会議室での発言ができ   ない場合は、メイルでの御指摘をいだだければと思う。       知的所有権について      筆者は知的所有権(Intelectual Properitary) に係わる業務に従事したことが   ある。この関係で、知的所有権に関係する不思議な現象を見聞した。      ハイブリットシーズをご存じだろうか?   これは小麦や大麦、米などの穀物の種子であって、ひとつの種子からの収穫量   が通常の種子の何倍にもなる特殊を種子をいう。しかも、この種子からとれた   種子は繁殖能力がない。だから、この種子はいつも「製造」され、農民はこの   種子を購入しなければならない。      このハイブリットシーズは、実は琉球大学の教授が開発した。教授はこの種子   を農林省や食糧庁にもちこんだという。ところが、官僚は、減反の時代にたん   な種子はいらないということで、この種子に関する研究費用の助成金はともち   ろん、国家としての採用もおこなわなかったという。この種子は、中国大陸に   もちこまれ、現地で大変歓迎された。ところが、この種子を米国の企業がもち   かえり、特許を取得し(米国では特許は先願主義の方向にある)、この種子を   日本に強引に売り込んだのだ。もし、この種子を日本が、米国で販売しようと   したり、日本で販売しようとしても、特許の関係で彼らは告訴するだろう。   これは泥棒がやってきて盗難をはたらき、その結果、もとの家にやってきて、   あつかましくもその盗品を買えと言っているのに等しい。しかし、現行の法律   では、それが許されてしまう。しかし、その法律を変えることは、なお問題の   種をますだろう。日米の法律が悪いわけではない。その法を合法的に利用した   米国企業に問題がある。これは、道義上の問題だろう。   教授の種子を無視した官僚を官僚だが・・・。      同じような話が光通信技術にもあるし、一部の半導体技術にもある。   種子と同じことを米国はやったのだ。      もし、こうした技術の開発を日本という国で認めるだけの度量じあったら、こ   うした馬鹿げたことはおきなかっただろう。   法律は恐ろしい。暴力や犯罪(米国のやったことは暴力であり犯罪だ)と合法   となる。法律的な知的武装を必要だが、おそらくイタチごっこだろう。むこう   は、日本の法戦略など赤子の手をひねるようなものだろう。だって、企業内に   百人もの弁護士をかかえる国なのだ。一方、日本のトップマネジメントは、あ   まりにこうした米国のやりかたに対して無知だ。実になさけなく、ときにはら   ただしく思ってきた。      こういう海外の訴訟や紛争や税金の問題やココムなどの問題がおきまると、中   央官庁は必ず干渉してくる。あるいは、相談にのって欲しいということが少な   くない。しかし,、はっきり言っておこう。彼らは邪魔になったことこそあれ   役にたったことない。一見、自主規制などの解決策で役にたったようにみえる   が、その結果、日米の消費者にツケがまわり(高いものを買わされ)、そのカ   ルテルまがいの行為が結果的に日米の企業の競争力をおとしてしまったのだ。      アメリカは、法律によって、破壊され、そして世界を破壊しようとしている   ように思える。。そして、さまざまな規制や法律や会計制度などが標準化され   ようとしている。かって、現平成維新の会の大前健一は、こうした時代背景か   ら、ボーダレスとはうまい言葉を作り、SONYの会長もこれに同調するよう   な発言をしてきた。しかし、ボーダーレスが生む結果を真剣に考えてみよう。   一体何がおきるのだろう。結果的に、特定の人間や国家に有利な形で合法的に   おさまってしまうのだろう。彼らのねらいは極東の市場支配であると思う。だ   まされてはいけない。まさにボーダーレスは彼らの国境のない世界支配となる   だろう。表面的な言葉には、絶対だまされてはいけないのだ。 01020/01023 PEH01157 酷使夢想 本当のことをみる練習 (14) 93/08/08 21:34 01019へのコメント さきほどのハイブリットシーズについて補足。 中国では、米国にしてやられたことを反省し、彼らの農産物やその他の 「知的所有権」を含む戦略物質は、金庫にいれ、武装した兵士が守っている という。 個人的には、中国は好きになれない国家だが、やることはしっかりしている。 日本もこのくらいのことはやってもいいだろう。 01021/01023 PEH01157 酷使夢想 本当のことをみる練習 (14) 93/08/08 21:52 01007へのコメント RE:1007   ここは法律に明るい方々もいるので、法律的視点から正しくないことをかいた   場合には、指摘していただければ幸いである。立場上、会議室での発言ができ   ない場合は、メイルでの御指摘をいだだければと思う。      知的所有権について      知的所有権とは大変なお金になる。アメリカの企業が行う米国内または海外の   企業に対する訴訟で得るお金は莫大な金額となる。   彼らは、日本からねこそぎお金をもっていこうとしているようにみえる。      知的所有権というものは、不思議もので、武器にもなる。   詳細は話せないが、ある企業は高度技術に関する特許を取得した。この企業は   積極的に、この高度技術を使った製品を販売している。他の企業とはこの企業   に追従し、同じような製品を開発し、販売している。これらの企業は、先発企   業の特許をあきらかに侵害している。しかし、先発企業は訴訟をおこさない。   じっと待っているのだ。しかし、着実に、後発企業が特許を侵害している事実   を検証し、確証し、資料を準備し、彼らの売上高などを調査している。   しかし、告発しない。なぜだろうか?      理由は2つある。   それは、先発企業がつよすぎて、後発企業が充分売上をのばしていないこと。   これではロイヤルティがあまりとれないのだ。   もうひとつ。後発企業が先発企業を別の特許侵害で告訴したとき、お前を特許   を侵害しているとして、逆に告訴するか、調停を行って、自分に有利になるよ   うに話を進めるのだ。こうして相互に特許の提供の契約を結ぶ。このような契   約をクロスライセンスという。   こういうやりかたを頭がいいというのだろうか?   あなたはどう思うだろうか?   かように批判する私は、かって、このような策を好んだひとりだった・・・。   このような仕事をかっこがいいと思っていたのだ。 01022/01023 GBG02755 すまる またもや、思いだしてしまった・・ (14) 93/08/08 23:37 01008へのコメント コメント数:1 パパさん、こんにちわ。 あなたのRESを見て、私もまた夢を思いだしてしまったのでした。 採取:7/30 火事、隣の家の火がとうとうこの家の軒先までやってきた。 私は、2階にいたが、上から水をかける。 すると、その水で火は消えたが、2、3度これを繰り返した。 下には消防が来ていた。ほとんど、火は燃え移っていたが、私たちは助かった。 このとき、私は娘と共にいた。子供の友人の家だったような記憶がある。 この家の主人は慌てるだけで、何も出来なかった。 ふと気づくと、町は火事と洪水で、すごい有様であった。 ビールに埋もれたり、ビールの樽に挟まれたりした人が大勢いた。 ビールに溺れ死んだ人もいた。 #なぜ、ビールがここで出て来たのか皆目わからなかったが、 パパさんのRESで、あはん!と思ってしまったのでした。 そうなんですね。今回の洪水とか津波とか、地震とかは、龍だけがポイントでは なくて、麒麟も関連しているんですね。 で、だからどうしたと聞かれても、神様のなさることはじぇんじぇんわかんない。 ここからは、これを読んだ人、預言を読んだ人がそれぞれにパズルを 解いてもらえたら、何かわかるかもしれません。 ビールと言えば、娯楽、アルコールです。それに溺れるってことも、 なんだか、最近の日本を象徴してるみたいで、不気味ですね。 それから、7月か6月、私は南からの幼い命が危ないところを救ったことが ありまして、これは、なんらかの象徴、夢と同様の意味を持つと判断していたんで すが、台風、地震、洪水、?はたまた社会現象になんらか関わっていると 思っていたんですけれど、それが今回のグァム地震ではないかなあと思うんですね。 これは、はずれているかもしれないけど・・・ なんてことも、ふと思いだしたのでした・・・ ついでに、7/16に、みれちゃが夢に来まして、一言だけ。 「シンボルのTWICE、指数」って聞いたんですけど。 なんだったのでしょうか??>>みれちゃ。わかるわけないか・・・ TWICEってのは、2回、2倍って意味でしたよね。 これも、預言に関係あるんだろうか・・・・ ほんじゃ、ゴミかもしれないけど。。。                   すまる 01023/01023 PEH01157 酷使夢想 またもや、思いだしてしまった・・ (14) 93/08/09 00:50 01022へのコメント  >「シンボルのTWICE、指数」って聞いたんですけど。      最初にひらめいたのは シンボル×シンボルって意味じゃないかってこと。      TWICEって2回とか2倍って意味だけど、2つ目って意味もあります。   2番目とか。   指数というのは、英語ではパワーっていうんじゃなかったっけ?   例えば、XXのX乗なんのは指数。   指数というと、eという自然底とか10のX乗なんてのも思い出す。   Xの2乗っていうのは、Xスクエアっていう。英語ではね。   だから、「シンボルのTWICE、指数」というのが、シンボルの2乗ってこと   はない。      だけど、夢ってのは合理的にはできていないから、やはり、ここは単純になにか   の同じシンボル同士を掛け合わせるっていう意味かもしれない。   つまり、「シンボルのTWICE、指数」はシンボルの2乗ってわけ。   最初のひらめきが正しいかもね。最初に思いついたことって、けっこうあたる。   考え出すと、はずれるんだね。(みれの結婚のときもそうだった)。      数字をみると、「頭の中が散らかるような感じがする」というみれ殿だけど、   ここんとこは、みれにも参加してもらいたいな。      ところで、私は昔から川の側やビール会社の側に住むことが多くてね。   (私はビールは嫌いで、飲めない)   智美ママにいわせると、「だからさあ。やっぱり あなたは麒麟や龍と無縁では   ないんじゃないの? 」と電話で言っていた。   天中殺も辰己だし・・・。      ついでに話すと、最近のみれとRTすると、川がちらちらするんだね。   これも「龍」の関係かな?   なお、HVHYとCHARRNは、亀と関係していると思っている(笑)。   これはあまりに単純な発想だね(笑)。   でも、HVHYの好きな数霊は、これ亀と無縁ではないね。絶対。理由? しる   もんか。数霊はぜっ〜たい 亀と関係してるもんね(確信)。      グアムの話は、すまるの発言を聞く前に、智美ママと話したばかり。   これって、やはりシンクロニシティかな?   なんでも静岡でも地震があったっね。北海道でもまた地震があったとか。   智美ママが言っていた。(私はひとりでいるときは、テレビはあまりみない)      麒麟も無関係ではないと思うけど、北朝鮮のミサイル試射やロシアやアラスカの   核実験や核廃棄物の投棄とも関係しているような印象がないでもない。   麒麟はクマラも関係していると思う。   最近の預言にあった雪の白さにも似た云々っのても麒麟関係だね。多分。   小さな水の泡かな? そういやビールも泡がでるな。   しかし、麒麟がビールでででくるとは、傑作だね。笑ってしまった。   夢って悪戯だ。だけど、欲望や快楽とからんででできたということをみると、   夢は深遠だな。   なお、火事の夢は「火」と無関係ではないと思う。   麒麟は風? 地はある人をさしている。すると「火」が生まれる。   または、火と風で地が生まれる。そして、ビール。   おろおろした主人は、当の本人ではなく、別の地の人だと思います。   このことで、何かきずつきませんか? 夢ときの参考になればいいですね。   私の夢ときは,てんであてにならないので、あまり真剣にならないように。 - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 93/08/09 - 533/536 TBE03167 ねずみ RE:お礼とお願い (17) 93/08/08 20:07 531へのコメント ををっ! なえちゃよ、よく無事で帰ってきてくれた。おぢさんは猛烈に嬉しいぞ! なえちゃのおらんかった間は、ワシが睨みきかしとったからの、不届きモノのシゲ以外は誰も書かんかったぞ。なんちゅうか、ワシのご威光というものをヒシと感じてしまったの。俺って、ひょっとしたらイヤがられとんとちゃうやろか(^_^;)。 534/536 JAA02535 竹 3 号 おかえりなさい>なえ&維/YUI (17) 93/08/08 21:19  おかえりなさい〜。如何でしたか?空気は?匂いは? いい想いでができたことでせう。  足腰がまだ痛いのでしょうか?あまり無理せずゆっくり筋肉を伸ばさないと、 ぎっくり腰になりますよ(人の事は言えなかったりする(^^;))  なにはともあれ、無事帰還されたようですね。よかったよかった。 道中記楽しみにしてます。                        竹 3 号 /セラトカ /セラトカ 535/536 MHD02672 TAO 発言者削除 :間違い (17) 93/08/08 21:40 531へのコメント 536/536 MHD02672 TAO おかえりなさい〜(^-^)/" (17) 93/08/08 21:47 531へのコメント  なえおかみさん、そちらも有意義なご旅行だったよ〜で、良かったね(^_^)。  MES 9 では、熊野旅行記を始めていますが、そちらのお話も伺いたいものです。  でわでわ。  TAO - FARION MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 93/08/09 - 186/187 PAF02400 湖の鷹 RE:違いと言うこと (20) 93/08/08 19:01 185へのコメント >沢山の可能性の中から現状に最適な一つの決定を下せる人とゆうのは、 >その時、その状況を読むことの出来る人、判断力のある人、なんだと思う。 >こういう判断力って僕に足りないものだから欲しいな・・。 『現状に最適な一つの決定』を考える時にどのようなタイムスパンを基本にす るかを考えてみたら面白いと思う。例えば現時点での決定に対して必ず1月後 の評価をもって『最適な決定』であったかどうかを判断するのか、それとも1 年後をもって判断するのか、それとも10年後なのか。 ちなみに私は大抵の場合、何を判断するにしても『10年後』あるいはそれな りに永い期間を想定することにしているので、『何が現時点で最適か?』で悩 むことはないんだよね(少なくとも仕事の上では)。 経験から言うならば、私個人の10年前の『失敗』とかを思い出そうとしても、 まったくの忘却の彼方だし、私の周りに居る人だって、『再び注意を喚起する』 以上の意味合いでは過去の失敗を突っ込んだりしないってのもあるし。で、まぁ、 今何かを決断したとして、10年後に私の、あるいは周囲の人達にそれがどん な影響を残しているかを考えてみると、その『私が下した決断』というのが私 を含めて記憶に残ってはいないだろう、と思うんだよね。そんなわけで、果し て10年後には既に忘れ去られているような決断を、現時点でことさら深く悩 んでみても意味があるのだろうか?、もしかしたら悩んでるであろう時間に他 のするべき仕事をしておいた方が自分にとっても会社にとっても良いのではな かろうか?、ってなわけで、私は悩んでいたいのを必至こいて追い払って、目 の前の他の仕事に専念するのであった!? ・・・・、とまぁ、書いてはみたんだけど、一応上のやつは、「一度でもしつ こく悩み抜いた人むけ」だぁね。その手の悩みごとを悩んでるのが好きだって な人なら、いらないお世話なわけだけど、もう2度としつこく悩むのが厭なら ば、んなもんやめちゃいなさい、と言ってあげませう。折角だから今あたしが 思い付いた台詞もつけといたげましょう。 『この決定は10年後には必ずプラスになっている。したがって、現時点での  決定の正邪は問われるべきではない』 ってなもんですか。補足だけれども、これが『何に対してのプラスか?』とい うことには問わないことにしましょう。もしかしたら、それは自分自身に対し てのプラスかもしれないし、もしかしたら反対をとなえて来た人に対してのプ ラスかもしれないし、もしかしたらその他の誰かかもしれないし。ということ で、プラス要素を見出すことによって、自分の下した決定の正当性が判断され るべきですね。そして、その決定が僅か一人のプラスにしかならなくったって いいじゃありませんか。ついでにいうと、もしかしてその一人ってのが喩え自 分だけであったとしても私は構わないと思うんだけどね(^^;)。 そうそう、『何が最適』かを判断するためには、やぱし『何が最適でないのか』 を知っておくべきですね。で、『何が最適でないのか』を知るためには、地道 な失敗が必要なわけだったりします。ちなみに世間では、普通これを『経験』 とか呼んでるわけなんだな!?                               湖の鷹 ps. おっと、14番会議室に行くつもりだったのが、道に迷って、こんなところに   出て来てしまったい!?(なんなんだ?) 187/187 VFC02516 かんな RE:違いと言うこと (20) 93/08/08 20:09 185へのコメント  ☆185 ソニック さん  訳解らない所を書いたのに、コメント下さって嬉しいです。(^^)  <引用させて頂きます> >>これって「外部の物差しではかってしまう」という事柄と似たような関係が >>あるように思います。 >>自分の「理解」を越えるもの、「感じ」たことの無い経験、 >>自分の中にある「物差し」に無い事に遭遇すると、 >>強引にこの自分の「物差し」ではかってしまうか(いわゆる独断と偏見??)、 >>又は外部の「物差し」ではかるか(社会的コンセンサスとか??)、 >>・・要するに、未知の事柄も、結論づけて安心したい、   この外部の「物差し」って、とっても理解できます。「自分の物差し」で  足りなくなったりした時に「外部の物差し」を使うのではないかしら?  ただ、気付かない間に「外部の物差し」と「自分の物差し」がごっちゃまぜ  になってしまっている、という危険性があると思いますが。   妙な言い方かもしれないけれど、物差しを使われる立場からすると「自分  の物差し」ではかって欲しいです。そこに「その人」を感じられるから。。。  その人を感じられれば、その人の物差しにぶつかる事も出来るし。。。 >>「保留」にしておく基準って、 >>つまり自分の中の物差しってことだと思います。   きっと知らない間に自分で判断しているのですよね。それからよくよく  吟味してみると、その「保留」にしておくにも、自分の中に「保管場所」を  広く持ってないといけないですよね。(あぁやっぱり大掃除しないと(^^;;) >>沢山の可能性の中から現状に最適な一つの決定を下せる人とゆうのは、 >>その時、その状況を読むことの出来る人、判断力のある人、なんだと思う。 >>こういう判断力って僕に足りないものだから欲しいな・・。   「決定」を「自分の物差しで判断する」と読ませて頂いての事ですが、  素敵な事ですよね、私も全然足りない人ですから憧れます。こういう人って  物差しが伸縮自在なのかな?それでいて、他から借りる必要が無くて自分の  物差しだけで生きて行ける人なのだと思う。    あぁ、何かしなくては。。。と焦ってしまう。。。 ★かんな☆