- FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/08/09 - 00930/00930 HGE03563 ソニック 凶暴さの必要性?? ( 7) 93/08/09 20:01 光の黙示録より、 「過激さの必要性について」 一見、内気なタイプの人間及び小心なタイプの人間、しかし本来の性格は非常に強い タイプの人間には過激さの設定、そして想定を行うことが必要である。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− アドレナリンで生体細胞を活性化させる為だそうですが、 宇宙エネルギーの効果的な摂取方法でもあるそうです。 僕も、かなり昔から趣味でやっています。(たぶん) だって、やらないと身も心もますます眠ってしまいますもん。 やらずにはおられない。自分の人生に不可欠なことです。 自分の普段使っていない「凶暴性」をイメージから肉体へ走らせるんです。 眠りやすい自分の身体に対する本能的な防御かしら。 でも、イメージだけをぐるぐる回していると、身体が欲求不満でムズムズしてきます。 う〜、大きな大きな******を叩きたい! ドスンドスンと**を踏みつけたい! これは僕の妄想ですが、 きっとぼくは前世で極悪凶暴な人間だったんだと思う。 で、神様は悪さしないように僕に虚弱な身体をさずけたんだと思う。 - FARION MES(11):★アキラの《平井和正*異界漂流》----<01> 93/08/09 - 081/081 NCD01751 しろおか やらなきゃ〜 おしおきよ!!^^; (11) 93/08/09 18:55 テレビのアニメシリ−ズ『バットマン』で面白いスト−リ−があり、思わず唸ってしまった。物語の粗筋は--> -->夢の中に意識を閉じ篭める特殊な催眠装置を発明したマット・サイエンティストの 悪者がバットマンを罠にはめ、そのためバットマンの意識は現実との区別のつけにくい 夢の世界に閉じ篭められる。夢の世界では、死んだはずの両親も健在でウエイン財団の 経営権をブル−ス(バットマン)が受け継いでいる。幼少の頃、己れの目の前で両親が犯罪者 に無残にも殺される経験を経て深刻なトラウマと化しているブル−スには、夢の世界に 懐疑心を持ちながらも次第に理想的な夢の世界を現実と信じこみはじめる。しかし、あ る日、新聞に目を通したブル−スは愕然とした!文字が目茶苦茶で読めないのだ。本棚 に並べられている書籍を手当たり次第に調べる、やはり全て文字が目茶苦茶で読めない。ここでバットマンは今現実と感じているこの世界が夢の世界であると看破する。睡眠中 であるバットマンの脳はウェルニッケ野の領域が巧く機能しないためか?、失語症の世 界に閉じ篭められている自分を発見したという内容でした。 ここで私が考えたのは、チャネリング(霊媒)という心的な現象を認知科学という観点 から観察してみると面白いデ−タ−が得られるかもしれません。誰か試して下さい(ワ シャ〜いやじゃ〜 ^^;)、そのデ−タ−を私にください。労せずして報酬にあずかる! これが双方向メディア・パソ通の醍醐味というものです。(^ ^;)<-- ナンテヤツダ! - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/08/09 - 00545/00546 GGA02514 KAZE 縁ということ (13) 93/08/09 12:49 00544へのコメント 隆ちゃん、どうも。 >クーラーに関しては、昔から思っていたのですが、あれは単なる悪循環を招くだ >けなような気がします。 そうですね、僕もそれはずっと思ってきたことでした。 もちろん、それが必要な状況というのがあるのは確かだけど、 だからといって、何がなんでもそれがなくちゃ過ごせないというのではないはず。 今回車のクーラーなしで数日ドライブしてみてわかったのは、 意外にその方が身体の調節がうまくいくようだということでした。 >それにしても、オフィスや銀行、デパートの冷房、なんとかなりませんかね。 そうそう、僕の会社でも、冷房ががんがんに冷えてないと気が済まない方がいて、 ことあるごとに僕なんかは「適正」な冷房というのを訴えるのですが、 そういう方にとっては、「冷房は冷やすためにある」のは当然なのだそうです(^^;; 。 で、そういう方に限ってすぐに体調を崩したり、傍迷惑を考えないで、 すぱすぱ煙草を見境なくふかしたりするんですよね、やれやれです。 でも、そういう方って、仕事面でやり手だったりするから始末におえない(^^;;。 >MACは昔から文字と図形が無理なく混在できていたような気がします。確かに日 >本語入力はいまいちですけど、チラシやドキュメント作成にはうってつけじゃな >いかと思います。 そうですね、それは感じます。 会社のデザイナーは、MACを使ってカラーカンプをつくって、 プレゼンテーションなどに使いはじめているのですが、 これが、一度使いはじめると重宝して手放せなくなるようです。 僕も企画書など、これまで98やワープロなどでつくってきましたが、 これから、アイデアプロセッサーの機能も含め、 MACを多用していくことになると思います。 >カルマを考えるとき、KAZEさんはご先祖の残したカルマと自分自信のカルマは >基本的に別のものであると考えておられるようでしたが、僕はそうでもないので >はないかと思っています。 ううむ、先祖の残したカルマというのが現在の自分に影響しているのではなくて それは、あくまで「縁」によって生じるだけなのだと思うのですが・・・。 でなければ、「個」が「個」として責任を持つということができませんし、 そうなれば、「自由」ということの根拠も根底からなくなってしまうわけです。 それはあくまで、その「縁」を自らが選択した上での「先祖」の供養の必要性、 ということと、自分の肉体上の先祖に対する感謝の必要性ということでしょう。 魂の上での先祖ということは原則として確率がほとんどないと思いますので、 現世において、なんらかの条件の必要性(つまり、それが「縁」)から、 この肉体を借りているそのルーツとしての先祖に対する畏敬、感謝ということを システムとして固めたものが先祖崇拝なのだと思うのです。 ま、先祖崇拝ということを考えていくと、1000年もさかのぼれば、 単純に計算すると、み〜んな先祖ということになりますから、 必要以上にそれを持ち上げすぎると、変な「血縁主義」になってきかねません。 (30年を一世代とすると、30×x年さかのぼると、 2のx乗の先祖が存在することになります。) もちろん、神秘学的にいって、血縁というのは、ある種の肉体やエーテル体などの 特徴を継承させていく意味というのは確実にあるのは事実ですが、 そのことと「個」としての魂の転生ということは混同しない方がいいと思うのです。 「カルマ」というのは、基本的に「個」としての魂の傾向性のことですから。 >僕はご先祖の禍根が自分に影響を及ぼすと思いますし、それを断ち切らねばとも >思っています。 ですから、「先祖の禍根」を引き受けるというのは、 それを「縁」、自らの魂の研ぎ石として自ら自由意志で選択することだと思うのです 。 「密接なつながり」というのはそういうことだと思います。 ま、先祖が迷っているのを成仏させるのも、 そういう意味では、それを血縁的に引き継いでいるものの勤めでもあるわけです。 >たとえ血のつながりがなくとも、赤ちゃんの頃からずっと一緒にいれば、そのい >とおしさは実子と変わらないだろうと思います。また、そこにできる「縁」は血 >縁となんら変わらないものであろうとも思います。 「縁」というものは、その通り、血縁であろうがなかろうが関係なくて、 そういう意味でも、先祖であるかどうかという血縁至上主義というのは、 克服されなけれればならない部分というのが多いのだと思います。 その血のつながりのない子供を自分の子供として育てれば、 血のつながりがなくても、その「場」を継承するわけですから、 「先祖」ということの半面は、「血縁」ではないということは明らかですよね。 そもそも結婚して別の「場」を継承することもあるのですから、 そこらへんの「縁」の多様性ということは、きちんと認識していたいものです。 >子供にとっての「権威」は両親も含めて、その子供達に接する人間の言動にかか >っていると思うのですが、どうでしょう。 そうだと思います。 シュタイナーもそうしたことを含めて、 「権威」ということをいっていたのだと思います。 それは、「信頼」ということとも深くかかわるもので、 一度は、自分をまかせられる、あずけられる、頼れるだれかというのを もったことがないと、その後その人格形成がうまくいかないのだと思います。 そうでなければ、健全な意味での「懐疑精神」というのも育たないのです。 「懐疑」は、「懐疑のための懐疑」ではなくて、 より大いなるものに対しての信頼のための「懐疑」であるべきでしょうから。 僕などは、物心ついてから、いい意味での「権威」でさえ、 もったことがありませんので、自分でもそこらあたりは、 人格的にもいびつになっているように感じることがあります。 それは、魂の傾向性として染み付いてきますので、 あとでそれを取り戻そうとするのは、大変なことなのだと思います。 やれやれ、であります(^^;;。 >でも、こうしてそれなりの生活を送り(少々貧乏ですが(^^;))、唯物論の罠にも >陥らずにいられるのは、ひとえに神様の、仏様の、そしてご先祖様のおはからい >であろうと思います。僕はきっと神様に愛されているのだと思うゆえんです。 >その愛に応えられるように頑張らなくっちゃと思います。 僕は、成人してしばらくまでは、唯物論の罠、科学主義の罠などに おもいっきりはまってしまっていました(^^;;。 で、ここ数年で、ようやくそういう罠から逃れて、 健全な道を辿りはじめたところなのだという気がします。 それも、大いなる方々の「おはからい」(^^;;なのかもしれません。 僕がいつもいつも思っているのは、 黒か白か灰色かということに自分を限定したくないということです。 黒でも白でも灰色でもあり、かつまたそれらのそれでもない。 そんな自分でありたいと思うのです。 そういう意味でも、唯物論や科学主義、デカダンなどにはまる、というのも とっても大切なプロセスだと思います。 それが、「嫌いでも理解、好きならもっと理解」の基本だからです。 だって、黒しかわからない、白しかわからない、って悲しいでしょう。 そういう意味で、真の子供というのは、 白も黒も灰色もすべてをふくみ、しかも透明な心を失わない、 すべての大人を超えたものでなくちゃいけないと確信しているKAZEでした。 00546/00546 GGA02514 KAZE シュタイナー「霊的諸存在の作用」第6講/4回 (13) 93/08/09 16:45 --------------------------------------------------------------- ●ルドルフ・シュタイナー「霊的諸存在の人間への働きかけ」/第6講/第4回 --------------------------------------------------------------- <レジュメ> --------------------------------------------------------------- )地球上の私たちに向かって叡智が輝くように、木星上では、木星の存在たちにむか )って、純粋な性愛からスピノザ的神の愛に至るまで、この地球上で愛として発展し )たものが、今日、植物がさまざまな芳香を発するように匂いたつ。 )今日、地球上に生きている存在たちは、愛の発展の道具である。 )地球上では人間が愛の発展の道具であるように、人間は木星紀まで進化したなら、 )さらに高次の特性を受け入れることができるようになる。 )月上で叡智の霊、滴となって降り注ぐ叡智の霊であった存在は、太陽が地球から離 )れた地球進化の時点で、その大部分は、太陽をその活動の場に選んだが、ヤハヴェ 、 )イェホヴァと呼ばれた存在だけが、月上で、完全な成熟に達し、地球上の形態の主 、 )月の諸力の支配者となった。 <本文> ---------------------------------------------------------------  地球上の私たちに向かって叡智が輝くように、木星上では、木星の存在たちにむか って、純粋な性愛からスピノザ的神の愛に至るまで、この地球上で愛として発展した ものが香りを発散することでしょう。それは、今日、植物がさまざまな芳香を発する ように匂いたつことでしょう。このように諸段階の愛が芳香となって流れ出し、私た ちの地球の後を継ぐものとして、木星と名づけられた宇宙から立ちのぼっていくこと でしょう。  このように進化の経過につれて諸関係は変化していき、そして進化において何か進 展があるときはいつも、諸存在がそれに参加しているのです。さらにその存在たちは 、 当該の惑星の進化段階と結びついて、よりいっそう高次の進化段階に上昇していきま す。  今日、地球上に生きている存在たちは、いわば愛の発展の道具なのです。以前には 動物界がこの愛のさまざまな形(フォルム)を後に残された形として発展させてきましたが 、 動物たちのもとに愛が現れてくる限り、単純に考えて、すべてのものは、人間のます ます霊的になってゆく愛の前段階であるということがわかります。地球上では人間が 愛の発展の道具であるように、人間は木星紀まで進化したなら、さらに高次の特性を 受け入れることができるようになるでしょう。そのように、月の周囲から叡智の滴を 注いでいた存在たちもまた、月が地球になったことで、より高次の進化が可能となり ました。つまり、さらに高次なものへと上昇したのです。  当時、月の存在者たちに叡智の滴を注ぐ力をもっていたこれらの存在は、まさしく 太陽が地球から離れた地球進化のあの時点で、太陽とともに去り、太陽を活動の場と することもできるほどになっていた存在たちに他ならないのです。月上で叡智の霊、 滴となって降り注ぐ叡智の霊であった存在----これらの存在は、土星との結びつきに おいて名づけられた存在たちとはまた別の叡智の霊たちなのですが----、これらの諸 霊、少なくともその大部分は、太陽をその活動の場に選びました。ヤハヴェあるいは イェホヴァと呼ばれた存在だけが、月上で、完全な成熟に達し、地球上の形態の主、 月の諸力の支配者となったのです。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/08/09 - 01024/01027 PEH01157 酷使夢想 本当のことをみる練習 (14) 93/08/09 08:36 01004へのコメント  ココム申請について、書き洩らしたことがある。   ただ、自分は正直にしか書けないし、そのように書類作成を社内で進めるしか   ないということを話した記憶がある。そして、そのように進めていたと思う。   その後、N省とのひとまくの後、職を離れたため、顛末がどのようになったか、   不明となってしまった。その後、天案門事件がおきて、この話は流れたようだ。   つまり、経済制裁ということで、プロジェクトも延期となった。 その後の話については、不明である。担当官も変わっただろう。  関係者は、さぞかし ほっとしただろう。   しかし、中央官庁の人間が犯罪を教唆したという事実は残っていることを   忘れて欲しくない。   なお、海外支援計画の参加企業のひとつが暫定的に申請を行い、   その結果認可がおりなかったので、その企業にも含め全企業に対して   間接的にあのようなことを要請したのである。   官僚の要求の表現はうまく、言質をとられないような要請をしている。   捏造しろとか偽造しろとは言っていないのだ。   ココム申請は、共産圏の技術者への教育も含める(無償であっても)   ところが、ここに法律の抜け穴がある。   日本の法律は、居住者、非居住者という分類がある。   厳密ではないが、居住者は日本に住んでいる人。非居住者は、日本に住んで   いない人をいう。   だから、共産圏の国家の国籍をもつ居住者に対する製品や教育の提供は   ココム申請は必要ではない。   逆に、非居住者である共産圏に住む日本人に対する製品や教育の提供は   ココム申請が必要となる。   なお、東芝ココム事件の裁判であるが、 実際に書類を作ったのは社員だから、その罪は問われてもしかたがない。 しかし、被告にもさまざまなしがらみがあっだだろう。判決を受けた彼らが   失ったものはあまりに大きい。   (会長の辞任などはたいしたことはない)  被告と当時者の間で、なんらかの合意があったのかもしれないが、   くざの世界で親分に変わって罪を被るのと似ている。   しかし、あの事件の真相をしりたいものだ。 01025/01027 GCC01413 HVHY 「アニバーサリー」 (14) 93/08/09 09:26  *[劇場の幕引]  「ある人の死に悲しい思いをする」ということと、  「人間の死は悲しいものである」ということには、大きな隔たりがある。  それぞれの人にはそれぞれの「思い」があり、  その思いが「喜び」を誘うこともあれば、「悲しみ」を誘うこともある。  しかし、「人間の死は悲しいものである」という言説は、  どんな「喜び」も、どんな「悲しみ」も生まない。  なぜなら、この言説が、そもそも“空虚”であるからだ。  ところが、世の中の人々は、しばしば「空虚な言説」に感情移入する…。  このような感情移入も人間が身に付けた「文化」だとすれば、  その文化の当然の帰結として、「世界劇場」は何事も無かったように幕を閉じる。                                  HVHY 01026/01027 GCC01413 HVHY 「幻想では無いもの」 (14) 93/08/09 09:39       *[涙の行方]       過去の思い出に涙する。       未来の思い出に涙する。       そして在るのは「現在」だけ…。                 HVHY 01027/01027 KHA00054 真弓 おじゃましまーす (14) 93/08/09 18:28 初めて、こちらの会議室に書き込みます、真弓です。皆様どうぞよろしく。 >>天災は、忘れた頃にやってくる。 という事が、喉もとを過ぎて忘れる前に次々に、天地からの轟が 「コレデモカー、コレデモカー、キズケー、キズケー」 といわんばかりに起こっているように感じるこのごろです。 記者のコメントに「異常が続けば、それは当たり前になってしまうのだ」 とあった。 なれてしまえば当たり前だろうけど、身動きとれなくなってから、「どう してだろう」と思っても遅いのだろう。 最近、龍と麒麟のことが書き込まれてますね。 鹿児島の集中豪雨で被害のあった駅の名前が「りゅうがみず(竜ヶ水)」 こちらも、偶然とも思えないので龍と関係があるのでしょう。 麒麟発見!(勝手に麒麟と思っています。^^;)とはいっても NHK夜のスポーツニュースの始まりのCGで、です。 印象に残った所は、最初「炎」で始まる所です。それから数秒して 麒麟(と思える)が出てくるのです。ユニコーンのように角が一本、生え てて、私には空間をかけて、空高く昇って行く姿のように見えました。 創作者のメッセージが意図されてるのかもしれませんね。 お時間ある方、見てみてください。 では◇ ま ゆ み ◇ - FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/08/10 - 00647/00647 MHF01607 える はじめまして>向日葵 ( 2) 93/08/09 22:16 00645へのコメント  いらっしゃいませぇ(^o^)  そのメッセージは下記のような形態でしたかぁ? −MHF01607 のユーザーからのメッセージです− はじめまして(^o^)向日葵さん☆  (↑のID部分とメッセージ内容は例ですから(^_^;))  もしそうなら御想像通りSEND攻撃とゆーやつです☆ メッセージに返答したい場合は『/SEND MHF01607 はじめまして!』という様に 入力すると相手(例の場合はMHF01607のユーザ)の画面に向日葵さんのメッセージが 表示されますよん☆ IDだけでは誰からのメッセージか分からない、という場合は 『UST2』してみるとわかります。  その他のコマンドについては、『HELP』と打つと説明が出てきます(^_^)                          MHF01607 えるっ - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 93/08/10 - 101/101 HGE02116 MAKOTO さっそくのレスありがとう(^^) ( 4) 93/08/09 23:29 100へのコメント そ〜なの、見事に平日なの…(^^;) でも、誰か暇な人いないかなぁ〜って思って(^^;) (われながら諦めの悪い奴ぅ☆ でも、4年ぶりかなぁ、せっかく 上京するチャンスなんだもん!) 金曜は一日あいてます。 帰りに夜行バスなんか使えば、9時くらいまでいられるかな、とも 思っているのだけど… どうしよっかと現在思案中でございます。           ふみみみ(?_?)   MAKOTO でした☆ - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/08/10 - 00931/00933 PAF02400 湖の鷹 RE:RE:暗いたとえ話(^^;) ( 7) 93/08/09 21:19 00913へのコメント コメント数:1  #00913 Y.S さんへ 森の中にいる人は一体ぜんたい何を『森の外』に望んでいるのでしょう?。 人間の幸福?、ユートピア?、両方とも間違いですね。彼らが喩え森の外へ出 たとしても、そして、喩え真のユートピアに行くことができたとしても、彼ら はそこを森の外であると、そしてそこがユートピアであることを絶対に認めま すまい。なぜなら、そこでもやはり、他人は自分の言うことを聞いちゃあくれ ませんからね。 この辺の命題は、ずぅっと以前に考えてみたことが有りまして、その時の結論 が次のようなやつだったりします。 『もし、真のユートピアなるものに人間が住んでいるとしたら、そのユートピ  アは、今現在、私達のいる世界とほとんど同じ世界であろう。特別な場所だ  からといって人間はやっぱり人間でしかないのだから。』 『もし、真のユートピアなるものに人間が住んでいないとしたら、  ・・・、どうして、そこに私が入れることを望めようか?』 ということで『深い森の中にいる大勢の人々』の一人として、次の一団も付け 加えておいて下さいな(^_^)。 『自分の立つ地が、自分の世界であると信じて、日々の生活に生きる人』 対立するのが好きな人にはかってに対立させとけばいいのですね。彼らを見習っ て自分まで「対立しなければならない」と考えるのは不毛ですよ。そして、そ れを現実(常識)だと考えているのならば、私がはっきりと否定してあげましょ う。もしY.Sさんがそれを私に望んだならね(あたしがここで出来ることっ ていったら、このぐらいなんだな(^^;))。                               湖の鷹 ps. う〜ん、月があけたらちょっとは暇になると思ったのに・・・。   今月もしこたま残業代が貰えそう(しくしく)。 ps2.ふみふみ、ARIONの預言は暗号だったのか。今までちっとも気付かな   んだぜよ!?。 ps3.ちなみに自分を視るならばコンパスよりもカガミの方が良いと思う。 ps4.人が百人いれば、百の価値感が存在すべき。百人が一つの価値を元にする   というのなら99人分が無駄であると言える。 ps5.『私は出口を知っている』、あたしはそんなものが存在しえないと過去に   結論づけた!?。 00932/00933 HFC00771 Y.S RE:RE:暗いたとえ話(^^;) ( 7) 93/08/09 23:04 00931へのコメント #931 湖の鷹 さんへ いつもながら鋭いコメントどうもありがとうございます 湖の鷹さんの意見を私なりに取り入れれば、先のたとえ話は 森の中にいる人々は、森から出ようとしても、外には永久に出られない (または、森の外に希望を求める限りは、森からは出られない) 逆に、森なんかないんだ、と思えば、森はなくなる (もしくは、森の中にいようと思った途端、実は森の外にいる自分に気がつく) という結末になりそうです(ん?ちょっと違うかな?) それから・・・・・ :『自分の立つ地が、自分の世界であると信じて、日々の生活に生きる人』 こういう方ならば、自分が森の中にいても外にいても関係ですね 森の中にいる人は、彼らも森の中にいると多分思うでしょうが・・・・・ でも、それは思い込みですね・・・・・・・ それはともかく、#931を読んで、 深い森?森の外?考え過ぎじゃない? とバチンとやられたような気がしました! でも、別に嫌な気分はしませんでした(^^) そんなの現実(常識)じゃないよという意見も望んでたのかな、多分 :ps2.ふみふみ、ARIONの預言は暗号だったのか。今までちっとも気付かな    んだぜよ!?。 隠された意味が込められているとされているので、「暗号」かな、と思ったんです :ps3.ちなみに自分を視るならばコンパスよりもカガミの方が良いと思う。 別に「鏡」でも「ダウンジングロッド」でも良かったんですが、 指針という意味あいを含めようと、コンパスにしたんです(^^;) あと、しっかり持ってないと、針が揺れて方向がよくわからなくなることで、 使い方が難しいことを表現したかったので(^^;)               良ければまたコメントをお願いしますね Y.S 00933/00933 JBH00742 炎 今日の日に ( 7) 93/08/09 23:45  今日は長崎に原爆が投下されて48年だそうだ。  何故長崎に原爆が落とされたかは知らないが  依然として続いている雲仙普賢岳の災害といい  この地は何か、ある種の場となっているのではないか。  私が特に気になることと言えば  島原の乱により多数のキリスト教信者が弾圧されたことである。  日本にやって来たキリスト教がどうであるとか  ローマン・カソリックがどうであるとか  私の余り及び知るところではないのだが  人の血が流されたことだけは間違いないようである。  そしてその流された血を我々はどの様に受け止めるべきなのだろうか。  とにかく人である。  人が輝き、光らない限り、かなり難しい。  水の下に火があり、土の上に人が居る。  風は雲を払い、ある国からの低き気を払いうるのかも知れないし  上からも見やすくなっているのかも知れない。  然るに人が居ない。一人でも居れば…。  通常の方法では間に合わないのである。  だから技法を行うしかないのではなかろうか。  己の魂を急速に進化させ輝かせる唯一の方法として  やはり技法はこうした場で出来るだけ語られるべきであろう。  それは手を上げ下げするだけでも出来るのであるし  簡単な声を出すことだけでも出来るのだろうから…。                              炎 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/08/10 - 01028/01028 TBD00623 SUBUDH 火水風 (14) 93/08/09 23:06         [バランス]  白 があれば それと同じだけ 黒 がある。  善 があれば それと同じだけ 悪 がある。          同様に  風、水 があれば それに匹敵するだけ 火 がある。  最近、日本(ニッポン)附近では、風や水 が暴れ回っ  ている。 ではそれに匹敵する 火 はどのような形で  顕現するのだろうか...                        SUBUDH