MRE - FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/08/13 - 00668/00669 GHF01210 Zap! 「秋」の感覚 ( 2) 93/08/13 05:18 00656へのコメント 》 …で、ふと気付いた…あれあれ?この感覚は「秋」の感覚じゃん(^-^;) 二宮尊徳が、或る年に胡瓜を食べてみると、胡瓜は夏の食べ物なのに 「秋の味がする」 これは、冷害が襲つて来る前触れかも知れない と考へて、冷害対策を準備すると、案の定だつたと言ふ 話を読んだことがあります。 00669/00669 GHF01210 Zap! Iconize ( 2) 93/08/13 05:18 00660へのコメント 》(.....ウ〜ン。ハートの文字が表せないのが残念です。いっぱい描きたい気分!) いつぱい描けば良いです。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□■■■■□□□□□□□□□□□■■■■□□□□□□□ □□□□■■■■■■■■□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□ □□□■■■■■■■■■■□□□□□■■■■■■■■■■□□□□ □□■■■■■■■■■■■■□□□■■■■■■■■■■■■□□□ □■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■□□ □■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■□□ ■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■□ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□ □■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□ □■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□ □□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□ □□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□ □□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□ □□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□ □□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□ □□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ □□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□ □□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□ □□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□■■■■■□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□ いきなりこんな書き込みと言ふのも、何ですけれどm(_ _)m - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 93/08/13 - 00195/00195 GBA01052 CHARAN 見ないと損するよ。 ( 3) 93/08/13 11:58 東京駅にあるステーションギャラリーで、 「植田正治の写真」展が8月29日まで開かれている。五百円。 植田正治? という方も多いだろうが、 世界三代巨匠の一人と言われている写真家である。 すでに80歳だというのに現役でバリバリ。 展示の写真も、初期のものは変色しているという、日本の写真の歴史を そのまんま生きて来たような人だ。 どれぐらい巨匠かと言うと、Esquireの8月号でたまたま競演(?) させて頂いたのだが、写真についているクレジットの一文字の一辺の長さが、 植田さん3センチに対して、僕を含む他の作家(有名な人もいる!)は、 わずか4ミリであることからも伺える。 面積比、実に562:1・・・コレヲ サベツ ト イワズシテ ナニヲ サベツ ト イウノダ。 どうでもいい話はさておき、写真はえがった。本当にえがった。 植田さんは、日本の宝である!と言い切ってしまおう。 見るべし。 - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/08/13 - 00976/00978 HGE03563 ソニック RE:生理的な限界 ( 7) 93/08/13 03:36 00971へのコメント オリハルさんこんにちは。 >そして、一般的には、「本心=性欲」の信念が行き渡っていますので、 >それを「獣的」と言うことが多いです。 >しかし、私は「本心=天使的」な面を強調したいし、そうすべきだとも思っています。 なるほど了解です。 ぼくはすけべだし、この面ではちょっと異常かもしれない。 下ネタもリアルで血を想像しないものなら好き。(ストレートな表現はキライ) 自分の小さい頃は、清純なものよりも、 しょーもなくお下品なものに異常に関心あったっけ。 人間の汚い所をさらけだす、ギャグマンガも大好きだったし・・。 (子供はみんな好きなんじゃないかなぁ??) 00977/00978 HGE03563 ソニック RE:生理的な限界 ( 7) 93/08/13 03:37 00972へのコメント 伊枝さん、 >獣を人間の下位に置く、そのものさしはなんだろう? 人間が決めたも >のさしではないのか? 人間が決めたものさしで人間と他とを測るなら、 >それは既に、獣に対して公平さを欠いている。 人間の身体の構造をとってみても、動物から進化しているのが分かるはずです。 脳のつくりも消化管のつくりも免疫をつくるちからも人間のほうが優れているし、 動物のは劣っている。精神面に関しても人間のような複雑な働きはしない。 別にものさしではかったわけでは無いけれど、 人間は地球上の生物の中の頂点に立っていることは明らかです。 山を登って、自分より低い地点を指して「下である」と言うのは、 当然であって、「水平である」と言う方こそ虚偽だ。 でも、上だから下だからといって、誇る必要も無いし、卑下する必要も無いことは 承知していますよ、ということです。・・ましてや殺戮したりなんて・・。 >:「獣」は、当然、「上位」「下位」「家族」「親」「子供」の区別もつけられない。> >なにをもって「当然」と言えるのか? 「獣」は相対的にものごとを考えないから。 00978/00978 PAF02400 湖の鷹 RE:自分をみる練習について ( 7) 93/08/13 20:01 00939へのコメント  #00939 酷使夢想 さん :うんとね。自分をみる練習は意味がないとするあなたの見解はわかった。私は :自分をみる練習は意味があると思うし、自分をみる練習は意味があると思いた :いと思う。わかることが「当たり前でも」ね。どうして、意味があるかどうか :は、わからないけどね。 さにあらず、私は日常的習慣的に自分をみてますので、意味が無い云々は無効 です。私の場合は「自分を変えようとした」んだけど結局できなくってあきら めた、というのが正解ですね。そうそう、いっとう始めに「遊び心の発言」だ と書いておきながら、結構深刻になってはいませんか?(^^;)。 :このプロセスは洗脳を破壊するプロセスではないでしょうか? 悪癖や薬物依存 :なども破壊するプロセスとしても有効性が高いのではないのてしょうか? 私の「当り前」云々は結局全てがこれにかかってくる訳ですが、私としてもこ れに興味があったのでコメントしました。現実問題として、「どういう部類の 人間に対して有効性が高いか?」という事なのですね。で、素材の一つとして 「有効性の低い事例」を出しただけであって、これは総論ではありえません。 ちなみに、更に多くの「有効性の有無を判断できる」事例が出て来なければ、 #951はそれだけで「死に体」となります。 :少なくとも私は自分の体験から、すべての事例に関する有効性の可能性を話せ :ないね。自分をみる練習が洗脳をとくのに有効かどうかの検証も困難でしょう。 こういうふうに言われてしまうと煙草を吸ったことのない私はタバコ依存の悪 癖性については語れなくなりますね。まぁ、私の場合は単に「今までタバコを 始めるきっかけがなかった」だけですし、相変わらず他に多くの悪癖を持って いるが為にタバコにまで気が回らないというのが現状ですが(ということで、 その内、機会さえあれば始めてみたいとは思っている。それにどれほどの効用 があるのかを知るためにね、←で、これが私の最たる悪癖だったりする(^^;))。 :自分をみる練習の初期の段階でわかることって、あなたのいう通り、あたり前 :のことかもしれない。 う〜む、私の書き込みをどういうふうに読むと上の用になるのでしょう?。ぱっ と#951を見返してみた限りでは私にはわからなかった(^^;)。よって、時 間をとって吟味してみることにします(「誤解を生じない文章を書くことは可 能なのか?」という個人的な考察中のテーマでもありますから(^^;))。 さてさて、私は今現在「自分を見ること」で他の人を理解する助けとしており ます。人がなにかの行動を起こす時に(よく言われている喜怒哀楽をふくめて) どのような事象(そして想い)をベースにしているか?、ですね。大抵の場合、 私自身の過去に「類する事例が存在するか?」を探してみるわけです。最近は かなり効率的(?) に自分自身がある問題にぶつかった時、それに対してどのよ うに感じるか?、そしてどのように行動するか?、を系統立てて(なんか語弊 があるな)覚えておいたりするのだけど。 で、まぁ、そんなことを繰り返していれば、自分が何を望んでいるか?、を知っ た段階で『人は何を望んでいるのか』が見えてくるのですね。ある人にとって は「言葉どうりのこと」を望んでいるし、別の人は「言葉とは反対のこと」を 望んでいる、はたまた、別の人は「言葉にはできないこと」を望んでいるし。 と、いうことで、酷使夢想さんは洗脳や悪癖や薬物依存などに悩まされている、 あるいは、それに悩んでいる別の人を憂いてる(、はたまた、人間として、そ のようなものに走るのを見るのが耐えられない)、とかなのかなぁ、と私は思っ たりするわけなのですね。                                湖の鷹 ps. はたして酷使夢想さんはドキドキしながらこのコメントを読んでくれてい   るだろうか?(^_^)。 - FARION MES( 9):★TAO のヒーリング・ルーム----------<01> 93/08/13 - 108/108 MHD02672 TAO ご忠告をどうも(^^;)。 ( 9) 93/08/13 00:54 105へのコメント  >アキラさん  流石に熊野にお詳しいですね(^^)。私も熊野をもっと知りたくなり、  色々文献を探しているところですが、アキラさんのアーティクルも  大変参考になって有り難いと思います。何か面白いネタがあったら、  今度はアキラさんの部屋にUPした方がいいかな。ここは本来は、  ヒーリングの部屋なのですから(^^;)。  : 十津川村のあたりは日本一の多雨地帯として知られていますが、  : 彼らが移住した先の新十津川も、なぜか北海道一雨が多いのだとか。  ううむ、今度北海道に行く機会があったら、そこにも寄ってみようかな。  そこにも、かって「玉置神社」があったとは興味深いですね。  花の窟神社では、カグツチ(漢字が分からないよぅ(;_;))を祀った祭壇も  見ましたよ。う〜ん、印象はちょっと思い出せないのですが、そんなに暗くは  なかったように覚えています。そこら辺は天祈さんの方にお聞きする方が  良さそうです(そういえば、彼、まだパソコン通信に復帰出来ていないと  おっしゃっていたっけ…)。  その天祈さんがおっしゃっていたけれども、FARION には龍神系の人が多いとか。  そんなこと、私自身は何とも判断出来ませんが(^^;)。客観的に傍証しようが  ない事柄ですしね。  さて、ご忠告された(^^;)件、こちらの表現がまずくてご心配かけたかも  しれません。何も「神を試してやれ」というのが本意でなくて、もし  こちらの願いが拒否されずに通じるのならば、それに越したことはないし、  それによって相手がより良い状況に導かれるのならば、祈ることが全く無駄  ではなかったということが分かるだろう、という意味合いでした。  こちらの願がぜ〜んぶ没にされたとしても、それに文句を言う筋合いは全然  ないということも心得ています(^^;)。  まあ、今度からは純粋にお詣りだけになると思いますので(再び行けるか  どうか、分からないつぅのに)、ご安心下さい。あの厳しく美しい気配に  浸るだけでも、遠路を行く価値はありすぎるほどありますね。ではでは。  TAO  P.S. >ここを読んで下さる皆様へ     こちらも結構忙しくて、熊野旅行記のUPがとびとびになって     いますが、あと数回続けます。その後、本来の話題(ヒーリング)に     戻しますので、どうぞよろしく。 - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/08/13 - 00554/00558 MHD02672 TAO 内なる耳、内なる音楽 (13) 93/08/13 00:55 00552へのコメント コメント数:2  >KAZEさん  鎌田東二さんに会われたのですが。それはそれはお羨ましい(^^)。  上田紀行さんもご同席されたとのことですが、上田さんには  「覚醒のネットワーク」(カタツムリ社)という著書がありますね。  この中で、身体障害者とのネットワークについてかなり頁を割いて  いられたので、結構好感を持ったものでした。  さて、#552 の「風遊戯13●わたしを奏でる」、ふと思うことが  ありましたので、ちょくらコメントなぞを。  「たま」最新号にQ・ka・kaさんのインタビュー記事が載っていたことを  ご存知でしょうか。表紙に“Q・ka・ka”という見慣れた名前が踊って  いたので、およよと思いながら開いたのですが、Q・ka・kaさんは現在、  ミュージシャンとして活躍されていられるようですね。パソコン通信では  あまりお見かけしなくなって、どうされているのかなと思っていたのですが、  こんな活動をやっていられたのですね。お麗しい近影写真も載ってます(^^)。  面白いと思ったのは、Q・ka・kaさんは占星術ホロスコープの優れた読み手  でもあるのですが、個人のホロスコープからオリジナルの曲を作るという  試みをやっていられるというくだりでした。  記事によれば、本人がその曲を聴いて、自分にぴったりだとか、又は自分の  隠れた面や可能性に気付かされた、という反応があるようで、非常に先進的な  試みをやっていられるなぁ、と感心させられました。  私は耳が聞こえないし、音楽を“聴く”機会も殆どないのですが、かって  KAZEさんから「TAOさんの内なる耳というのは、実はかなり優れているのでは  ないか…」と示唆され、また、“内なる聴覚”や“内なる音楽”の存在と  いうのも、最近になって、そういう感覚は確かにあるかもしれないと実感  させられるようになりました。  空気の振動が聴覚に伝わって感知される音や声というのは、実はその全体の  一部なのかもしれませんね。そもそも、音楽そのものが、人間の基底に  響いている「いのちの波動」を美学的に表現しようとする営みである、と  いえるのかも。  だから、もし私のホロスコープを音楽に翻訳したら、一体どんな感じの  音楽になるのか、興味がありますね。耳に感じられなくとも、体感や触覚で  感じることは出来るし、又、他の方に聴いてもらって、どんな印象か、  尋ねてみることも出来ますし。後でQ・ka・kaさんにメールで問い合わせて  みようかな。  KAZEさんのホロスコープは、サビアン・シンボルで見ると結構おめでたい  から(^^;)、音楽にすれば、陽気で闊達な、しかしクラシックな雰囲気も  ある曲になりそうだと思うのですが、どうですか。まとまらなくなりましたが、  今夜はこれで。  (あ、中村雄二郎さんの『かたちのオデッセイ』は買ってあるのですが、  まだ積読のままです(^^;))  TAO 00555/00558 GGA02514 KAZE EARTH WORKさんの体験ルポ発見(^-^) (13) 93/08/13 11:07 昨日、別冊歴史読本・特別増刊の「古神道・神道の謎を解く」を 買ってぱらぱらとながめていたとところ、 なんと、EARTH WORKさんの「古神道体験記」が載っているではないか(^^)。 そういえば、先日名古屋方面に名古屋方面にいらっしゃってたのは、 この取材のためもあったんですね。 ちなみに、ここで紹介されているのは、 愛知県額田郡香田町の「山蔭神道貴嶺宮」と 山梨県北巨摩郡小淵沢町の「身曽岐神社」の二ヶ所でした。 ☆KAZEでした☆ 00556/00558 GGA02514 KAZE 発言者削除 :文字訂正のため (13) 93/08/13 11:09 00554へのコメント 00557/00558 GGA02514 KAZE むすんでひらいて (13) 93/08/13 11:20 00554へのコメント TAOさん、どうも。 鎌田東二さんにお会いできたのは本当にラッキーでした。 とっても目の澄んだ方で、とっても感じのいい方でしたよぉ(^^)。 鎌田さんといえば、鎌田さんをはじめ、 吉福伸逸、松澤正博、岡野守也、島薗進、島田裕巳といった方による 「宗教・霊性・意識の未来」(1992年の7月12日のもの)という シンポジウムの記録が、春秋社からでてましたが、 特に目新しい視点はなかったものの、わりと面白かったです。 鎌田さんで面白かったのは、島田裕巳さんを嫌っている(?)ような ところがあったことで、僕もこの島田裕巳さんには、 学者としても人間としてもどうしても好感がもてないだけに、 ふふふでした(僕は好き嫌いが激しいのかなあ(^^;;)。 それはともかく、鎌田さんの故郷は徳島ですし、 こちらに親戚の方などもいらっしゃるようですし、 子分(^^;;のひとりでもある上田さんなどもいらっしゃるようですので、 今後またお話する機会もあるのではないかと期待しているのです。 上田紀行さんですが、これがかなり愉快な方で、 ほぼ同世代ということでもありますので、今後いろいろ 遊び相手になってくれそうな感じがしてます(^^)。 ただ、この方は、あまり神秘学的な視点がないようでして(^^;;、 「霊」という考え方などちょいとおかしいところがあるようです。 それについては、「悪魔払いのスリランカ」(ダッタカナ)をお読みになっても わかるだろうと思います。 それはともかく、上田さんにはきわめて豪快なところがあるようで、 楽しめそうです。 さて、Q・ka・kaさんのインタビュー記事が「たま」に載っているとのこと。 さっそく本屋さんにいって見て来ようと思います。 「わたしを奏でる」というテーマについてですが、 確かにTAOさんの「内なる耳」というのは、 僕の感じるところでは、かなり優れているのは確かだと思います。 以前もお話したことがあるように、TAOさんがその「内なる耳」を さらに「ひらいて」いくことができれば、すごい可能性がでてくるような、 そんな予感がしているのです(^^)。 「むすんでひらいて」という歌がありますが(^^)、 いちど供犠にによって閉じたものを、 こんどは新たな可能性に向けてひらく、というのは、 とってもスリリングなことだと思うのです。 この「耳をひらく」ことでひらかれる「解放」というテーマについては、 声楽家のOさんなどといっしょにシュタイナー関係のものを読んだり、 こちらの考えていることと声楽の実践との接点などについて いろいろ話し合っているのですが、なかなか興味深いものがあります。 もちろん、このテーマは、単に物質的な振動のことではなくて、 もっと多次元的な人間の解放と進化にかかわるものだと思っています。 このテーマについては、今後も少しずつコメントしていきたいと思ってます。 これは、ヒーリングというテーマとも関連してくるはずですので、 ぜひまたいろいろお話したいものですね。 >KAZEさんのホロスコープは、サビアン・シンボルで見ると結構おめでたい >から(^^;)、音楽にすれば、陽気で闊達な、しかしクラシックな雰囲気も >ある曲になりそうだと思うのですが、どうですか。 脳天気なホロスコープであるのは確かですねぇ。 ま、それだからいろいろあっても平気でがんばれるというのはあるでしょう。 「音楽にすれば・・・」ということでしたが、 そういえば、先日、声楽家のOさんから借りた、 ウィーン時代の友人の作曲家のMさんと声楽家のNさんによるCDの中に、 「風」というタイトルの小品があって、 それがTAOさんのおっしゃるイメージに近いような気がします。 自分でも、たぶんそんな自己イメージもあるなあと感じています。 ただ、最近は僕の中にあるハードな部分が少しずつ顕在化しているようですね。 でもやはり、僕のハンドルネームの「KAZE」で象徴される部分というのは、 僕の基本的なトーンだという気がしています。 では、KAZEでした。 00558/00558 GGA02514 KAZE シュタイナー「霊的諸存在の作用」第6講/6回 (13) 93/08/13 13:59 =============================================================== ●ルドルフ・シュタイナー「霊的諸存在の人間への働きかけ」/第6講/第6回 =============================================================== <レジュメ> =============================================================== )私たちの地球の使命は「愛の刻印」ということであるが、 )その進化は、「愛の流入」と「叡智の流入」という二様にとらえることができる。 )叡智の霊と愛の霊のこの共同作用のなかに限りなく重要な対比が表現されている。 )つまり、叡智の霊は、誕生から死までの間の個別の人間のことはすべて愛の霊に )まかせ、自分たちの方は、転生を重ねて経てきたさまざまな個体性の中を貫いて )いる持続的独自性の統括を引き受ける。 )この地球の大地に両足で立つ存在へといわば正しく人間を作りあげるものは、愛 )の霊の統治下にあり、個体性の中に流れる持続的独自性として各転生を通じて一 )環しているものは、叡智の霊の統治下にある。 )ただこのことは型にはめて考えるべきではなく、個体としての人間が愛の要素の )下で進化させたものは、いったん進化させたなら、その持続的独自性のためにず )っと残されていくので、さらにまた、叡智という迂回路を通って、愛の霊が個々 )の人生で進化させられたものの中へと作用する、というように、両者は共同で作 )用していることを理解しなければならない。 )これらの霊の統治は、個体性であるものはすべて、直接、愛の統治下にあり、誕 )生と死の間に起こることはすべて、間接的に叡智の要素の下にあるというふうに )わけられる。 <本文> ===============================================================  それゆえ、私たちの地球の使命----愛の刻印----の出発点は、だいたい以下の二つ の 方向に先立って設定されたのです。叡智の霊、月上で地球領域に叡智を流 れ込ませ ていた叡智の創造者たちは、地球上で、彼ら自身は叡智の霊として、人間の物質的 な肉体性には関与しませんでした。叡智の霊は、叡智のみに関心を持つ限り、特殊な 地球の使命を愛の霊に引き渡したのです。愛の霊は、別の段階にあり、愛の霊として まず第一に、しばらくの間ともに太陽上で進化する能力をもっていました。  このようにして、私たちは地球の進化を二様にとらえることができます。いわば新 しく現れた「愛の流入」と、外から働きかける「叡智の流入」です。外から働きかけ るのは、おもに叡智に関心のある霊たちが、太陽の活動の場へと引き上げたからです 。 私たちがこの叡智の霊と愛の霊の共同作用を正しく把握すること、これが非常に大切 なのです。というのも、叡智の霊と愛の霊のこの共同作用のなかに、限りなく重要な 対比が表現されているからです。そのとき起こったことを、今、人間の言語に置き換 えようとすれば、この対比は次のように表現されます。すなわち、叡智の霊は、誕生 から死までの間の個別の人間----人間は、その間に進化するのですが----のことはす べて愛の霊にまかせ、自分たちの方は、転生を重ねて経てきたさまざまな個体性の中 を貫いている持続的独自性の統括を引き受けるということです。  さて、人間をその全体性のうちに思い浮かべるなら、人間は宇宙の統治の中でどの ような2つの統治力の下にあるかおわかりいただけたと思います。誕生と死の間の人 間であるもの、そのときに自分の中に進化させたもの、人間は肉体の中に生きるので この地球の大地に両足で立つ存在へといわば正しく人間を作りあげるもの、これは、 愛の霊の統治下にあります。個体性の中に流れる持続的独自性として各転生を通じて 一環しているもの、人間とともに生まれ死に、再び生まれ再び死ぬ・・・と続いてい くもの、これは、ある関りにおいて叡智の霊の統治下にあります。けれども、ここで も、型にはめてこういうふうに言ってはいけません。つまり、「君は要するに、人間 の持続的独自性は叡智の霊の影響下に、人間の個体性は愛の霊の影響下にあると主張 しているんだね」、と。型にはめてしまうと、これは単なるナンセンスになってしま います。概念というのは、それが相対性において理解される場合、そしてあらゆる概 念は二面性をもつということが知られている場合にのみ、有効なのですから。あなた がたが、誕生から死までの間のこのひとつの生は、すべての後に続く生にとっては無 意味だち思うなら、型にはまってしまっていることになります。しかし、あなたがた が、私が常に主張していること、つまり、すべての地上的生のひとつひとつの成果、 愛の霊の影響の下に得られたすべてのものの成果が、叡智の霊が導くすべてのものに 流れ込んでいるということを念頭に置いてくだされば、また、アストラル体に至るま で人間の体の中にあるものはすべて、叡智の霊の力の下に生起していることを、別の 面においてはっきりわかっていただければ----私たちはすでに、地球上でなければ経 験がいかに変形され、変化させられねばならないかを述べてきたわけですから----、 人間の本質に対して----人間は物質体、エーテル体、アストラル体をもっているので ----、再び叡智の霊が働きかけるのです。そして、個体としての人間が愛の要素の下 で進化させたものは、いったん進化させたなら、その持続的独自性のためにずっと残 されていくので、さらにまた、叡智という迂回路を通って、愛の霊が個々の人生で進 化させられたものの中へと作用するわけです。このように、両者は共同で作用してい るのです。  さらにまた、これらの霊の統治は、個体性であるものはすべて、じかに、直接、愛 の統治下にあり、誕生と死の間に起こることはすべて、間接的に叡智の要素の下にあ るというふうにわけられるのです。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/08/13 - 01066/01075 GCC01413 HVHY 預言解読…サンプル。 (14) 93/08/13 01:15 コメント数:1    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  四、月明りのふくろうは その爪にルビーの指輪を    三番目の羽根は切り取るべし    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  *「月明りのふくろう」  「ふくろう(owl )」は「ミネルヴァ」。「賢者の使い」。  ギリシャで「賢者」と言えば「ソフィスト」だが、  「ソフィスト」はまた「詭弁家」でもあった。  実際、「night owl」にあまり良いイメージはない。  「森の見張り番」つまり一種の「法秩序」のイメージも持つ。  また、「ふくろう」=「みみずく」とすれば、  これをトーテムとした種族が居た点にも注意すべきだろう。  「月明りの」とわざわざ形容しているのは、「ふくろう」が、  「月の世界」即ち「闇の世界」即ち「黄泉の世界」において、  何やら“画策”(?)している様子を伺わせる。  そして、具体的には解らないが、ARIONは、  この「ふくろう」を何処かの国に当てているようである。  ギリシャの「アレクサンダー」に関連しているかも知れない。  その「アレクサンダー」の家庭教師であったアリストテレス。  彼は「論理学の祖」とされているが、  その「論理学」は、「詭弁家」の道具ともなった。  ところで、「アレクサンダー」が広めたのは、  実は「イシス信仰」だったという考察がある。  ARIONは「イシスの復活」を一方では宣言している。  だが、フリーメーソンの本質も「イシス信仰」だと目される。  「イシス」は「金星」であったり「シリウス」であったり…。  因みに、この「ふくろう」は、(これだけではないが)、  「夜の闇に紛れて行くもの」の“ひとつ”かも知れない。  *「その爪にルビーの指輪を」  さて、「ルビーの指輪」だが、その最高級のものを、  「ピジョン・ブラッド(鳩の血)」と呼ぶ。  すると、「その爪にルビーの指輪を」とは、  「ふくろう」が“「鳩」を「その爪」に掛けた”と読める。  つまり、「鳩」を襲った痕が「爪」に残っているわけである。  ところで、「鳩」と言えば、「純白」をイメージさせる。  また、しばしば「平和」のシンボルとされるのだが…。  「アレクサンダー」の世界制覇の野望と関係あるのだろうか?  *「三番目の羽根は切り取るべし」  これはかなり難解である。解読も自ずと難解になる。  「羽根」は「風」の領域を暗示している。  数で言えば「8/4」である。(但し「8=風」「4=地」)  そして、「ハジベ(土師部)」に対応している。  ところで、「三番目」とはどういうことか?  「一番目の羽根」と「二番目の羽根」が、  もし“左右両翼”を示しているのだとすれば、  「三番目の羽根」は“無用な羽根”ということになり、  正に(無用であるが故に)「切り取るべし」なのだろう。  もう少し突っ込んで考えると、  「三番目の羽根」は“自由に飛ぶこと”を邪魔する。  つまり、“「風」の自由さ”を阻害する要素と考えられる。  「風」の領域は「思考」の領域でもあることを考慮すると、  「思考」の“自由な飛翔”を妨げるのが「三番目の羽根」だ。  ところが、「第三の目」という言葉から連想すれば、  「三番目の羽根」というのは一種の「魔力」を示している、  と考えることも出来るのである。  この「魔力」こそが「風」の領域を“牛耳る”…と。  では、この「魔力」の正体はいったい何なのか?  更に言えば、もっと別の考えもある。  「一番目」「二番目」は“飛ぶための自分の羽根”だが、  「三番目」は“外部コントロール力”としての「羽根」。  或いは“傍観者的思考判断”としての「羽根」なのである。  そして、この意味での「三番目の羽根」は、  “自分で飛ぶこと”を放棄した者にとっては、  「魔法のジュウタン」とでも言うべき存在に“映る”はず。         [一番目] [二番目] [三番目]   (羽) →   風     星     終          “H”   “Q”   “Z”          『8』   『17』   『26』           (     (     (          『4』   『13』   『22』          “D”   “M”   “BB”   (根) →   地     死     交  一方、数霊的なアプローチを試みると、  「風」の領域の最小数『4』は「D」であり、  最大数『26』は「Z」であって、言わば、「風」の領域が、  「D」から「Z」の間で“仕切られている”と解る。  この2つの子音は、ARIONが「敵」とまで言い切る  「デ・ゼビアス・デニアス・アイ」を暗示しているのである。  また、『22』という数字は「BB」、即ち  ARION言うところの「Flat:BB Cross 」を示している。  そして、『22』は「V」、即ち「火」をも表している。  この「火」をARIONは「クロス・ファイアー」と呼ぶ。  更に、『26』つまり「Z」は「終末シナリオ」を示している。  こうしてみると、「三番目の羽根」とは、  「風」の“自由”を奪った「デビアス」を意味するようだ。  その戦法は「Flat:BB Cross 」の悪用であり、  「クロス・ファイアー」の悪用であるが、彼らは、最終的に、  「終末シナリオ」の実行を目指しているのではないか?  より具体的には、「終末の日」を自ら演出した上で、  「Z」を頭文字とする「神」を登場させるのではないか?  然して、私たちがこの文脈に“乗らない”ためには、  まず“自分の羽根で飛ぶ”という決意が重要なのだろう。  その前提の上に立った「三番目の羽根」であれば、  ひょっとしたら「切り取らなくてもよい」のかも知れない…。  もちろん、ここで“悪用”という言葉を使ったのは、  「Flat:BB Cross 」や「クロス・ファイアー」自体が  “悪”というわけではないからに他ならない…。  結局、「三番目の羽根は切り取るべし」とは、  > 「Flat:BB Cross 」や「クロス・ファイアー」は、  > 決して「終末シナリオ」に結び付けられてはならない。  > そのためにこそ、「風」は“自由”であらねばならない。  > 「風」を“牛耳っている”「デビアス」に注意せよ。  > 「アレクサンダー」以来の“野望”に注意せよ。  > 「最後」に出づる「Z」を頭文字とする者に注意せよ。  このような警告と受け取れるのである。振り返って、  「月明りのふくろう」は「デビアス」のシンボルではないか、  と私は類推するのである。                          HVHY 01067/01075 SDI00635 みれ RE:預言解読…サンプル。 (14) 93/08/13 02:32 01066へのコメント  #01066 HVHY さん  をを、HVHYさん、お見事な預言解釈です!  恐れ入りました m(__)m ペコ  ほぼ、全文に渡ってARIONから「適合」のサインが出ました。  アレクサンダー云々については、未だ触れる必要無し、ということ  です。  また、ARIONは、皆さんの解読への努力に感謝しているとのこ とです。  これからも、更なる解釈への途をつつがなく歩めますように… ・:*:・みれ・:・。,★ 01068/01075 GBA01276 しまうま RE:竜子媛 (14) 93/08/13 03:18 01012へのコメント :1986.01〜02より、64回目の満月というと、約、5年弱である。 :つまり、1990年の末迄の間に「立って出た者」を指していると思います。  なるほど・・・ということは、もう立って出ちゃってるわけですね。ご回答、どうも ありがとうございましたm(__)m>オリハルさん  ただなんとなく、「まだ真の“招かれざる者達”は、立って出ていないんではな いかなぁ・・・」と僕は漠然と思っているのでした。(←根拠less(^^;)) しまうま 01069/01075 GBA01276 しまうま '92年5月9日の夢 (14) 93/08/13 03:18  現首相の細川さんと天使(?)が同じ夢の中で出てきたことがあったので、その 夢を再録してみます。そう言えば“米屋”もでてくるよ>すまる姉  時期としては、細川さんが旗揚げした直後。新党の名前も「自由社会連合」とか なんとか、そんな名前を標榜してたころです。  ニュースステーション? 久米宏(←夢の中の彼は米屋でもある)が僕の横に。 「国会議員がくだらんことしゃべってるだけだよな」とか言っている。そこへお客 さんとして細川氏登場。「しかしPKOとか言ってもくだらん国会議員が・・・」と、 今僕らが話してたようなことを話しながら。 久米「言おうとしたこと(細川さんに)全部言われちゃったな」 細川「米を15人分(?)くれ」  僕は、細川さんはカクセイしたんだな、と思う。米を取りに店の奥に入る僕。機 械の操作がよくわからん。久米氏が手伝ってくれるが、僕の不手際でいくらかこぼ してしまう。キタナイかなとも思ったが、久米氏が「いいいい」というので、その こぼれた分も袋に入れる。ふと新聞のテレビ欄を見ると「宇宙のナンタラウンタラ(←忘れ た)」という番組名。「カクセイした人たちの番組があるんだ!」と僕は思う。  仕事を終え、機械のスイッチを切ってテレビの前へ。つける。チャンネル回す (←古いね、どうも)。目的の番組だ。中性的な女性。背中に白い羽根が生えてい る。その背景は深みのある宇宙。彼女は英語で話している。二か国語放送の英語だ け受信してるんだ。と思ってると日本語になる。「・・・・・・の時は、どうするのがい いのでしょうか?」と彼女。英語の字幕と共に、解答例が示される。 「(1)自分の方向性を・・・・・・で、自分自身が喜ばしいと感じることをする」  僕は、正しいようだけど違うな、と思って聞いている。 「(2)私は自分を信じる」(字幕:“I believe it.”)  これだな、と思う。  テレビの女性は、解説を始める。 「(1)は“選択”です。・・・・・・」どうやら(2)が正解らしい。 (*もうひとつ同じようなパターンで問いかけと答えがあったのだが忘れた) (間、記憶の断層あり)  僕はY(←大学の同級生。女性)と共にアパートの部屋にいる(註:当時僕はア パートに住んでいなかった)。何か喜ぶべきことがあって「よかったよかった」と 互いの肩を抱く。Yの部屋はひとつおいて隣だ。すぐ隣の部屋では何やら騒ぎがあ って、そのせいでYは部屋にもどれない。  と、見知らぬ男の人とその子供が僕の部屋に来て、なんじゃかんじゃと言い募る。 いいムードではない。帰り際に「お宅にこの灰皿はもうないね?」と念を押す男の 人。実はうちに2つほどあるのだが、この灰皿は値打ちモノなのでこんな感じの悪 い人にあげる気はしない。「ありません」というと男は帰る。ちょっとヤマシイ気 持ち。その後、女の人が、僕の部屋に預けた女の子を引き取りにくる。そう言えば 預かっていたんだった。Yはいつの間にか帰ってしまった。  僕はアパートのそばの川のほとりに座る。中学時代の友人のIが通りがかって、 僕を見て「馬鹿がボコボコにされたような」と、あざ笑うように言う。そういう風 に僕が見えるのだそうだ。  見ると、天の川がくっきり、地平から立ち上がっている。爽快な気分。  書きながら気づいたのだけど、今のアパートのそばにも川がある。関係ないか。                                  しまうま 01070/01075 GCC01413 HVHY RE:タペストリー。 (14) 93/08/13 13:10 01037へのコメント コメント数:2   *[ヒルコとアワシマの謎]   このところ、すまるさんが「泡」に凝っている。   これは最近の“ヒット”ではなかろうか?     *第一に、「水」の中に「風」が存在し得る。     *第二に、「アワシマ」は「風」かも知れぬ。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   ここで、先に「ヒルコ」について考察してみよう。   私の連れ合いの妹は、いわゆる霊感の強い女性なのだが、   小さい頃、妙な同じ夢を何度も見たと言う。それは…、   辿り着くとそこに神棚のようなものがあって、恐る恐る開けてみると、   小さな“プルプルッ”とした生き物(「蛭」みたい?)が居る、というもの。   この話を聞いて、私は直観的に「ヒルコ」だと思った。   彼女は「身に覚えは無いんだけど…」と訳の分からぬこと言っていたが、   もちろん、そういう意味合いでは無い。(!)   私はしばしば、連れ合いを「トヨタマヒメ」、   その妹を「タマヨリヒメ」だと思うことがある。   すると、「タマヨリヒメ」が「ヒルコ」に呼ばれる理由があるのか?   (※この話に関してここではこれ以上突っ込まない…)   さて、「ヒルコ」が「胎児」であるならば、それは「勾玉」でもある。   そして、「大洋にありて真珠の光」と言われる「スパスシフィカ」も、   海の底で未だ眠っている「胎児」のイメージがある。とすれば、   「スパスシフィカ」=「勾玉」=「ヒルコ」ということになるのだが…。   ここで、「ヒルコ」と「ヒルメ」は“対”であることを思い出すと、   「ヒルコ」が実は「男性型太陽神」である可能性が出てくる。   一方、「アマテルクニテル 〜 」と称される「ニギハヤヒ」は、   もちろん「水」に大いに関係しているが、「男性型太陽神」とも見なされる。   このことから、「ヒルコ」即ち「スパスシフィカ」は、   “「水」に流されて海底に沈んだ「火」”と読めるのである。   そして、そのシンボルである「勾玉」(ムー帝国の「力」の象徴)が、   おそらく「ニギハヤヒ」によって伝えられたのではないか?       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   次に、いよいよ、「アワシマ」について。   これは「ヒルコ」を死なせないための“酸素供給機”に例えられる。   つまり…、「火」は「風」がなければ存在出来ない。故に、   「水」の底の「火」は、「水」に混じった「風」によって守られる。   これこそが「ヒルコ」と「アワシマ」の隠された戦略だったのだ。(!)        *−−−−−−−−−−−−−−−*         \     『水』     / −−→ 『龍神』          \           /           \         /            \  『風』  /    −−→ 『麒麟』             \ (泡) /              \   /               \●/       −−→ 『−−』                ×               『火』              (水蛭子)   麒麟は咆哮し、龍は眼に炎を宿し、血のモノリスが・・・???                                  HVHY 01071/01075 GBG02755 すまる RE:タペストリー。 (14) 93/08/13 14:06 01070へのコメント お調子にのって・・・ 間違っていたら、ごめんちゃい。 愛と美の女神、アフロディーテ、ビーナスってば、泡から生まれた?だっけか。 やっぱ、違っていたかしら。 01072/01075 GBG02755 すまる RE:タペストリー。 (14) 93/08/13 14:10 01070へのコメント ついでに、 今朝、3時30分、 私の頭の中で、風船のはじける音がした。 そんなに驚くような音ではなかったけれど、 はっきりと聞こえた。          以上    すまる 01073/01075 PEH01157 酷使夢想 RE:地震情報 (14) 93/08/13 15:16 01047へのコメント コメント数:1 今回の自然災害は、聖書の黙視録の成就ではないか? 天使がラッパをふいて、4大聖獣が動き出したことをいうのではないか? 4大元素とは、地球をおおう4つのプレートをいうのではないか。 4大聖獣(麒麟、龍、亀、鳳凰)とは、4大元素に対応するのではないか? 4大聖獣(麒麟、龍、亀、鳳凰)は、4大プレートをさすのではないか? 地図に地震や津波をプロットしてみよう。 これだけでは、意味がとれない。 南の方からやってくる地震と北の方からくる地震と東からくる地震がある ことがわかる程度 4大元素の方位に関する情報が欲しい。 地球は10枚強のプレート(巨大な岩盤)で覆われている。 そのうち4枚のプレートが日本列島にある。 北米プレート、太平洋プレート、プィリピン海プレート、ユーラシアプレート である。 その位置は以下の通り。       北米プレート(北海道、東北、北陸、関東東部)       太平洋プレート(太平洋東部)       プィリピン海プレート(太平洋南部)       ユーラシアプレート(日本西部、九州、四国、中部、関西、中国) おそらく 南=火=鳳凰= 不死鳥=フィリピンフレート 西=水=龍=ユーラシアプレート ふげんだけ+九州の水害 北=風=麒麟=北米プレート 北海道沖地震 東=土=亀=太平洋プレート? この4つのプレートの中央にあるのが富士山 ARIONの預言の不二の亀は プレートをさす? それぞれのプレートの境は、次のようにいう。     日本海溝 太平洋プレートと北米プレート     相模トラフ フィリピン海プレートと北米プレート     南海トラフ フィリピン海プレートとユーラシアプレート 今回の地震の原因は以下の通り 7/17 八丈島沖 フィリピン海プレートと北米プレート? 相模 7/17 福島沖  太平洋プレートと北米プレート?    日本海溝 7/20 鳥島沖  太平洋プレートと北米プレート?    日本海溝 7・23 千葉県  フィリピン海プレートと北米プレート? 相模 7 26 茨城   フィリピン海プレートと北米プレート? 相模 7 31 北海道  ユーラシアプレートと北米プレート? 0807 埼玉   ユーラシアプレートとフィリピンプレート? 0808 北海道  ユーラシアプレートと北米プレート? 0811 埼玉   ユーラシアプレートとフィリピンプレート? こんなところです。専門的な情報は入手できませんか? どこのプレートの関係の地震なのか・・・。 >>>SUBUDH 神似=かみに=かんに=かに=蟹 今のところわかるのはここまで 01074/01075 GBG02755 すまる RE:地震情報 (14) 93/08/13 16:30 01073へのコメント コメント数:1 ちょい。 蟹ってば、泡ふくよね。             ちゃんちゃん。。。                       すまる 01075/01075 KFG01743 情報経済学研究室 RE:地震情報 (14) 93/08/13 18:03 01074へのコメント そうだね AIR CRAFTで練習中 /E - FARION MES(19):■精神世界ぶっ飛び話/バチアタリQ&Q--<01> 93/08/13 - 179/179 GBA01052 CHARAN これってあたり前かも・・・・ (19) 93/08/13 11:22 宇宙はマクロからミクロまで、陰と陽、プラスとマイナス、正と邪、etc. と言った、対立する要素で構成されている、と言われている。 そして、そういうものの対立で成立する世界とは別に、 何もない世界があるとする(何も無いのに、世界とは・・なんて面倒な事は無視する)。それを仮に「無」とする。 この二つの世界には、実は関係性があるとする。 例えば、対立が消滅すれば、プラスとマイナスを合わせると0になるように、 「無」に帰す様なものであるとする。 すると、この宇宙の存在は、無の世界に無理くり対立を作りだした結果、 初めて成立出来たとも考えられる。 同時に、対立構造が無いと、この宇宙は存在不可能であるとも考えられる。 だから、この宇宙には対立構造があって当然、無ければ宇宙も存在出来ない性質のもの、なのかも知れない。 だから何なの?と言われても困る。 - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 93/08/13 - 00197/00198 MHD02672 TAO ところで、今晩10時からの ( 3) 93/08/13 21:42  佐野史郎が怪演を見せまくる「誰にも言えない」(TBS)を見る人って、  FARION では何人いるであろうか…。  (実はああいうのが好きな)TAO(^_^;) 00198/00198 MHD02672 TAO 植田正治氏を知ったのは ( 3) 93/08/13 21:50 00195へのコメント  中学生の時でした(ということは、もうウン十年前だな(^^;))が、 その時には植田正治氏はもう大御所だったものの、流行を超えた リリシズムと、年齢を全く感じさせないモダニズムに溢れていて、 「別格」という感じでしたね。写真雑誌や写真集を探したり、 随分おっかけをやりました。 今でも現役バリバリ、本当に凄い人です。どんな写真なのか、と 問われれば、こちらの貧弱な表現では追いつかないから、 是非作品を間近に見て下さいとしか言えない…。  TAO - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/08/13 - 00979/00980 VFB01233 伊枝 RE:生理的な限界 ( 7) 93/08/13 20:31 00973へのコメント :動物は、人間より下位レベルにあるので、 なにゆえに、その様な判定が可能なのでしょうか? 動物を下位レベルに位置づけるその根拠は? 人間の価値観によっての ものであるのならば、それは動物に対して公平さを欠く。(片方に対し て「公平さを欠く」ということは、もう片方に対しても公平ではないと いうことだ) カール・ルイスとセルゲイ・ブブカの運動能力を比較するのに、棒高跳 びの記録をもって優劣を判定できないのと同じこと。 伊枝 00980/00980 PEH01157 酷使夢想 RE:自分をみる練習について ( 7) 93/08/13 21:44 00978へのコメント  #00978 湖の鷹さん 引用開始 さにあらず、私は日常的習慣的に自分をみてますので、意味が無い云々は無効 です。私の場合は「自分を変えようとした」んだけど結局できなくってあきら めた、というのが正解ですね。 引用終わり 失礼しました 引用開始 「有効性の低い事例」を出しただけであって、これは総論ではありえません。 引用終わり たいへん失礼な言い方になるかも知れませんが、自分に甘い人には有効性が低い と思われます。自分に甘くない人は少ないので、この会議室で他の人からの指摘 をうけることになっていると思います。 引用開始 う〜む、私の書き込みをどういうふうに読むと上の用になるのでしょう?。ぱっ と#951を見返してみた限りでは私にはわからなかった(^^;)。よって、時 間をとって吟味してみることにします(「誤解を生じない文章を書くことは可 能なのか?」という個人的な考察中のテーマでもありますから(^^;))。 引用終わり 失礼しました。きちんと読んでいない私に問題があるのでしょう。 あなたには責はありません。 引用開始 で、まぁ、そんなことを繰り返していれば、自分が何を望んでいるか?、を知っ た段階で『人は何を望んでいるのか』が見えてくるのですね。ある人にとって は「言葉どうりのこと」を望んでいるし、別の人は「言葉とは反対のこと」を 望んでいる、はたまた、別の人は「言葉にはできないこと」を望んでいるし。 引用終わり 私も同じ体験をもっております。 引用開始 酷使夢想さんは洗脳や悪癖や薬物依存などに悩まされている、 あるいは、それに悩んでいる別の人を憂いてる 引用終わり 洗脳されているかも。社会や教育によってね しかし、悩んではいない 薬物依存はタバコとコーヒーかな? しかし、 なやんでいない 悪癖はたくさんあるよ しかし、なやんではいない 洗脳一般については関心があるということ。 憂いがあるといったらうそになるでしょう。 私はOASYSユーザだったんですが、このたび98NSTに切り替え AIRCRAFTを使うことになりました。 この発言はなれないJISキーボードと一太郎で作成していますので 失礼があったり、読みにくいところがありましたら ごめんなさい。 発言作成のスピードが10%くらいおちてしまった 他のひともごめんさい 返事が遅れたり、しなかったり、することも あるかとぞんじますが、お許しください。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/08/13 - 01076/01076 GFH02347 ゾウリムシ 過ちとは、何ぞや? (14) 93/08/13 21:28 人類がこれから、他の種族の事も考えて行動できるようになるかが、大きな ポイントだろう。 後先も考えず、今の利便だけを考えて行動する人類は、基本的に危ないと 言わざるをえない。 地球の温暖化によろうが、放射能によろうが、フリーエネルギーを使った戦争に よろうが、人類のまきぞえをくって、滅ぶ他種族こそいい迷惑である。 ところで、8/4 のアリオンのメッセージより、 |「そして、その者達」によって、同じ問いが繰り返される。 |しかし、この度は繰り返してはならない。 |同じ過ちを・・・ とあるが、問いとは、何なんだろうか。?           過ちとは、? 過ちが何であるか、わかってないかもしれないし、もちろん私もわからないので、 はっきりと聞きたいものだ。 ・・・・・ゾウリムシ・・・・・ - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/08/13 - 315/315 GFH02347 ゾウリムシ 国防 (15) 93/08/13 21:30 国防を真剣に考えるなら、兵器や軍隊だけで考えようとしても、防ぎきれる ものではない。 目に見える世界は、目に見える世界だけで動いているのではないからだ。 目に見えない生命体、すなわち、数々の霊の事も考えに入れねばならない。 霊的防護も必要だということだ。 はっきり言うなら、神仏の加護なくしては、守りきれるものではない。 得手勝手な行状ばかりやっておいて、 国防もないもんだ。 ・・・・・ゾウリムシ・・・・・