- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/08/23 - 00704/00710 GBA03623 謎の関西人 あれって一体・・・ ( 2) 93/08/23 00:55  ども、先日の自己紹介には暖かいレス頂きまして有り難うございました。  私はオートバイで走り回るのが趣味なのですが、このあいだ不思議なものを 見つけまして、それが何なのか全く判らず心に引っ掛かっています。  名神高速道路を名古屋に向かって走っていて、374キロ・ポスト辺り、左 手に見える小高い丘の上の民家の庭。何故か木のポールが立っていて、その上 に銀色の五芒星が付けてあるのです。  ポールの高さは見た感じで大体5メートルくらい、星の差し渡しは70−80 センチ程度でしょうか。丁度クリスマスツリーのてっぺんに付いている奴みた いな感じなんです。  あれって一体なんなんでしょうか・・・。 00705/00710 JBH01750 著美 RE:今日は暑い ( 2) 93/08/23 02:22 00701へのコメント コメント数:1  >ソニックさあぁん!!  ようやく暑くなり、少しは夏らしくなった?一日でしたが、この時間帯は外で 虫が鳴いていて、すっかり秋の気配です (-_-) ナツハ イズコ…  しかし、どーゆーわけか、いままで見かけなかった蚊がここ2、3日発生し、 しかたなく、近くのコンビニに蚊取線香を買いに行ったら、これがない!! 蚊帳 の次は蚊取線香よ、おまえもか!!  しばし思案ののち、電気蚊取器があったことを思い出し、押入をかき回すこと 30分、無事、蚊取器は保護される メデタシ、メデタシ (^^)  これで、キンチョーの夏気分。それにしても、キンチョーって、「キンチョー 株式会社」かと思っていたら、正確には「大日本除虫菊株式会社」というのよね え シランカッタ (^^;) 00706/00710 GBG02755 すまる 竜宮へいっちゃった!! ( 2) 93/08/23 02:47 コメント数:1 21日、22日と熊野へ行って参りました。 目的は玉置山と那智の滝です。 TAOちゃと同様に天祈どんに案内を頼みました。 うん、なかなか親切な青年です! コースはほとんどTAOちゃと同じなので、省略して、特筆すべきことだけ。 天祈どんのおっしゃるには玉置山は、いつもと違うということでした。 まず、天気がにわかに悪くなる(神様の歓迎は小雨)のですが、私が詣でた時は、 すごい良い天気でしたね。 それと参道はいつもぬかるんでいるのですが、玉砂利、舗装等で良くなってました。 これは天祈どんのお話によると、本来あるべきお姿を変えるので、あまり喜べないと 言うことでした。山の神様のほこらのまん前に、駐車場も出来てまして、 これでは手も合わせられないという状況まで生まれていました。 で、玉石(御神体)に汚れたものを投げる人までいて、もうどうしようもない状態でした。天祈どんは、いつもの神々しさも感じないし、お経も届いていないなあと言うこと でした。もう、今日を最後にしよう・・・とおっしゃっていました。 すまるも実は、大鳥居の前で、不浄な空気を感じて、なんで???? と不信を抱きながら、参道を歩いていたんです。 これから行こうと思っていらっしゃる方は気をつける方がいいかと思います。 その晩はTAOちゃが泣いて喜んだと言う小料理店に私もつれて行ってもらいました。 ここのおっさんはまあ、お料理が真から好きなんですね。 それとお客さんの喜ぶ顔が・・・ ただ、ここはお酒を飲ませるところだったので、お料理はあまり口に合いませんでした。ごめんね>>おっさん でも、心使いのうれしかったことはほんとよ!! でもって、お酒がこれほどうまいもんだとは知らなかったのでした。 そりゃあ、おいしいめずらしいお酒を出して下さって、飲めない私もちびちびと 飲んでしまったくらいですから。 それから、その夜、星を見ようと海まででかけ、「ARION」と 呼びかけて(^_^;)みたところ、流れ星が5つも!!流れたんですよ。 やや!!うれしい!!てもんです。 星は雲の間からこぼれるほど見えました。 で、翌22日は、花の巌神社へ詣でました。 とっても明るい、落ちついた空気に満ちていて、楽しかった。 ここは、いざなみさんのお墓だとかです。 花束を供えましたところ、なんかこっちまでうれしくなっちゃって。。。ウフフ それから、本命の那智の滝!!!!!!! これが!!!!!なんだなあ。 まだ10分くらいかかるよって言われたころから、手がだるくなって、、フミミ そして、滝の前に着いたところ、その迫力に圧倒されてしまったのでした。 その山全体がまるで、立体写真のように生き生きと輝き、光にあふれ、パワーが すごいんだよね。いままで見てきた世界が平たい写真のように思えた。 で、階段を降りて、滝の前に立つまでになんとたいへんだったことか・・・ 足はがくがく震えるし、目の前は搖れるし、とうとう顎までがくがく言い出して、 足が進まなくなっちゃった。それで天祈どんの腕にしがみついて降りたのでした。 で、また、前に進もうとするんだけど、戻されちゃうんですよ。 なんとか、ひと休みして体勢整えて、やっとご挨拶出来たんです。 私はやっぱりここに来たかったんだなあと実感。 だってここが龍神のいらっしゃるところなんですものね。 それから、ちょうど横尾忠のりさんの個展をやってましたので、見てきました。 なんともわけわかめの世界でしたが、悲しくて見ていられない絵もありましたね。 恐いような実在感のある絵もありました・・・ 楽しくはない絵でした。。。 それからそれから!! 帰り道、きつねの嫁入りのきれいなシャワーのような雨。 ここ熊野ではこういう天気はめずらしくないよ、でもこんなにきれいな雨は 初めてだなあって天祈どんが言うと、そうだ!!虹が出るかも知れないってってんで、 空を見上げると、なんとも言えない美しい虹!! 追いかけて、海まで出ましたら、これが水平線の上に、虹の端から端まで、 くっきりはっきり輝く虹なのでした。 もう、すごい感動!!! なんかもう、涙が止まらない。うれしくてうれしくて・・・ 神様に愛されている!熊野に住まわれる神様の愛が・・・・などと思ってしまった。 天祈どんも感動したのでしょうか、シャウトしてました・・・・ 他にも現地の方との不思議なご縁も戴いたのでした。 それにしても、天祈どんは変なやっちゃ・・ 祝詞とか、お経をぶつぶつとつぶやく人なのでした。。。。 気色悪いでんがな・・・・ でも、いっぱいお世話になってしまってありがとさんです。m(_ _)m                 以上でーっす。チャンチャン    すまる 00708/00710 MHD02672 TAO お帰りなさい(^_^)/" >すまる ( 2) 93/08/23 06:34 00706へのコメント  そかそか、玉置山と那智滝へ行って来たのね。(^o^)  熊野は本当に景色がいいところだったでしょう? 水も綺麗ですしね。  さて、玉置山が変わってしまった?ということで、あれあれ…でした。  うーむ。僕が行った時からまだ一ヵ月も経っていないのに、そんなに  変わってしまったのですか。というと、僕はかろうじて間に合ったと  いうことなのか…。そういえば、あれだけ急に「行かなくては」と  思い立ったのも、今にして思えば何とも説明し難い衝動でしたね。  年内にもう一度と、考えていたのですが、やめた方がいいかな。  : 玉石(御神体)に汚れたものを投げる人までいて、もうどうしようもない  : 状態でした。  ヒドイ話。聖域というのは人間の不浄が侵入してくると、もう駄目なのかも  しれない。しかし、すまるはさすがに大鳥居をくぐる前から、早々と不浄を  感じ取っていたんだね。  えっと、新宮の小料理店ね。料理はすまるの舌には合わなかったようだけど、  お酒はさすがに旨かったでしょ? 某みれあたりが喜びそうな処だよね。  那智滝ですが、ほんと、あの圧倒的な神々しさは写真からは決して伝わらない。  霊感とかに縁がなくニブイ私でも、雄大で白い輝きに、太古からの超自然的な  “力”を感じさせられたぐらいだから、敏感なすまるには強烈すぎたかも  しれませんね。龍神様にご挨拶出来て良かったですね。  虹のお話、羨ましいなぁ。そういえば、最後に虹を見たのはいつだったか…。  : それにしても、天祈どんは変なやっちゃ・・  (^_^;)。ま、この FARION に出入りするだけでも、充分“変”とはいえると  思うが…(^Q^;) アワワ ボケツヲ ホル ハツゲン ジャ  良い旅になって良かったね!  TAO - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 93/08/23 - 00216/00219 GBG02043 維/YUI RE:ポパイ8/25 ( 3) 93/08/23 00:50 00215へのコメント コメント数:1 え〜??どうしたのぉ〜〜???(爆笑) (ふっふっふ・・・はまったわね・・・)                         維/YUI。 PS:現在、誰に対する皮肉か検討中で〜〜すっ!!(JOKE、JOKE) 00217/00219 GBD03557 シゲ RE:ポパイ8/25 ( 3) 93/08/23 14:22 00216へのコメント 説教癖ねぇ・・・・フーン シゲ必読と言いたい訳だ>ソニック、維/YUI (明日辺りテーブルの上にあったら怖いぞ) 00218/00219 PEC00710 空空 十住心論 ( 3) 93/08/23 19:18 大変に有名だけど、実際にどんな事を考えてたのかイマイチ 判らなかった弘法大師空海。 その主著『秘密曼茶羅十住心論』の現代語全訳が出てました。 当時の様々な思想哲学を曼茶羅の理論によって縦横無尽に 体系化し、仏教そして心の構造を究明しようとした大著です。 『大乗仏典 中国・日本編18 空海』 (「秘密曼茶羅十住心論」全訳収録) 中央公論社/5800円 - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 93/08/23 - 117/117 SDI00635 みれ RE:F貧会員には ( 4) 93/08/23 18:01 116へのコメント  #116 シゲ さん  F貧SYSOPのみれです(^O^;)  安くあがって、しかも夜遅くならないなら…出席したいどぇ〜す。  なんせ、あのスウさんが見れるんだし(笑)  えるちゃやソニックが立派な社会人してるのを、いびるというオマケ まで付いてるし、ほげ氏…もといシゲ氏の頭をグリグリ出来るし…ハニ ワ人形観賞(?)とゆー社会科のお勉強も出来るし(^O^;;)ワケワカメ  なるべく参加したいっつーことで、あたしもよろしくね(^_-)-☆>える幹事 ・:*:・みれ・:・。,★ - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/08/23 - 01323/01323 GBG02755 すまる いつまでも ありがとう ( 6) 93/08/23 21:02 あなた、幸せになって、 どこまでも、誠を生きて、幸せになって、 嘘や、その場ごかしや、見かけだけの幸せに酔う事なく どこまでも本当のことを追いかけて、幸せになって、 やさしいあなたが心配のあまり、心を砕いてくれたこと やっぱりうれしかった 楽しい気持ちを演出してくれたこと とってもうれしかった 心配はいらない 私の事は私が知っているから 心配はいらない 私には誰の心配も必要ではないから そしてあなたの心はあなたにしかわからないことだけれど いつか、あなたの心をそのまま受け取ることの出来る人が現われるでしょ そしてごめんね。 そしてありがとう。 わずかな時だったけれどあなたから戴いたものは 私には抱えきれないほどだったから。 今の私がこんなに豊かなのはあなたがそこにいてくれたから。 そして、私からも小さなプレゼントを一つだけ ささやかだけど受け取って下さい。 何が本当に大切なのかを学ぶきっかけにしてください。 この空の下 あなたの幸せを心よりお祈り申し上げています。                            すまる - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/08/23 - 01108/01115 GBG02755 すまる RE:無いものねだり ( 7) 93/08/23 02:49 01097へのコメント そうねえ、人が取り入れる量ねえ。 あるでしょうねえ。 でも、成長すれば、当然器も大きくなるでしょうから、 <自分はこれだけ>って決めつけないことでしょうね。 一つ知れば、次の可能性が芽生えて来る、そう思えませんか? で、自分の限界をいつも越える努力をするってことね。 これはだめ、これは出来るって枠をできるだけ取り払って、 頑張ればなんとかなるかもしれない!!って信じることね。 もうだめって言ってから、実はまだ頑張れるんですよ、人間って。 そういうことをHVHYさんから教えてもらったんですよ、千珠時代に。 それって本当なんだなあって体感しましたから。 ドラゴンボールの悟空のように、死にそうになってワンステップ強くなるみたいに。 「もうだめ!」って思って「死にたい」って思って、 「死ねない」って思って、気がついたら、ちゃんと耐えていた・・・ で、一つでかくなった自分に気づいたってもんです。          ・・・んちゅうもんですね。量ってか強さってかは。                                                  すまる 01109/01115 GBG02755 すまる RE:無いものねだり ( 7) 93/08/23 02:50 01095へのコメント あると信じたいことも、ないと信じたいことも同じことなんですよね。 自分の中の恐れと期待の裏返しですから。 でもねえ、いろいろ考えるとねえ、 信じたいことは、出来れば信じたいわけでさ。 「無い」「在る」をよく認識したら、自分の願望、恐れを自覚出来るわけで、 その上でどうしても、信じたいのなら、「信じるべき」だって思うのよね。 裏切られることを恐れないんだよ。 裏切られても、信じること。 傷つくことを恐れないってことね。 「逃げ」てしまって、本当に悲しい思いをするからさ。 とにかく正面向いて、自分を試すくらいの気持ちで、がんばらなくっちゃ。 恋愛も、友情も、夢の実現も同じなんだ。 本当に悲しいのは自分の可能性を信じられないことなんだ。 自分を諦めることね。 夢や友情を諦めることと、自分を諦めることは同じなんだから。 本当に大切にしたいって思った人やものは、どんなことをしても 離さないことだよ。そのためには土下座してもね。                       すまる 01110/01115 PEH01157 智美パパ 発言者削除 ( 7) 93/08/23 10:42 01107へのコメント コメント数:1 01111/01115 PEH01157 智美パパ 自分を見る練習・識る練習(4) ( 7) 93/08/23 10:58 01110へのコメント コメント数:2   ARIONの「自分の目的を決めなさい」ってことをうけて   自分の目的を決めようってことから、始めてみたんだけど。   自分の目的って、やはりよくわからない。      一言でいうと、幸福になりたいってこと。   幸福ってなんだと言われても困るけど。      とりあえず、次の3つを目的として掲げることにしましょう。   自由になること   幸福を感じること   自信をもつこと(自分を信じること) 自分の存在を承認すること      そして、当面の目標として   優越感も劣等感も要らないことをわかること   他人の目を気にしないこと         このために、当面やることとして   自分と他人の違いを識ること(自分をみる練習・識る練習)   嘘をつかない努力をすること   ログを読む。      という風に暫定的にきめよ。   この上で、ログと書籍から、ARIONのアドバイスを再度 じっくり        読もうと思います。      私はフにおちるとか 勘がえるという話しは テンデ わかりません。      ここから、I LOVE YOU 2をよみながらの話になるんだが・・      「自信をもつということは、自分を信じる」ということで(ここまではOK)   「自分を信じるためには、みることが必要で」(このへんから怪しい)   「みるためには、自分が何の為に命を投げだすことができるかということ   そういうときに自分の本当にやりたいことがみえる。」(全くわからん)   そんなもの、自分の命とひきかえにするようなもんなんて、わかるもんか。   と思う。わけだな。   でも。こういうものを、すぐ決めろなんて、ことはどこにも書いてなくて、一   生かけてみていきなさい、認るということらしい。      ということで、目的を決めるということと、自信を持つということは   お互いに関係しているってことくらいはわかったような気がする。      一方、「傲慢は、自分の尺度を他人に押しつけ、周囲に認識させる。   権力を欲しがって、力に依存しやすくて、結局、困難なときは、周囲の意見に   振り回されてしまう。」      えっと。前の発言で、自分は権力を持ちたいといっていたし、自分の意思を通   したいと言っていたとこは、自分は傲慢になりたいといっていることと同じ。      このことは、とても自覚があって、ひとつづつ、全部 あてはまるから、おそ   れいりましたというかんじ。   「そのためには、自分と他人の違いを識るべきだ」とある。(ありゃりゃ)   「その違いが何処からくるのか、その違いが何かからくるのか、そこから何を   学ぶのかいつも自分に問うべきだ」と      これとは、全く逆に、自由でいたいということもいっている。   自由であることと、自信というものは 案外 親戚かもしれないなあ。      というわけで、いまだに目的さがしをしているところです。      前回より、わけがわからなくなった。   たげど、共通にでできたメッセージ。私にわかる範囲でいうと   「そのためには、自分と他人の違いを識るべきだ」とある。(ありゃりゃ)   「自信」「うそつかない」 01112/01115 PEH01157 智美パパ 自分を見る練習・識る練習(4) ( 7) 93/08/23 14:17 01111へのコメント   自分が科学が好きだというのは、純粋に自分のものだと思ってた。   そうじゃなかったんだね。   幼いとき、水たまりの水にいろいろいなものを混ぜて、色が変わるのも楽しん   でいた。   そういうのを大人にみせると   「すごいねー。将来、科学者になるんじゃない?」   そういう風に言われて育ったらしい。   こうして、自分は科学が好きで科学者になるんだとう風に思った。   そうすると   「すごいわねー」   って褒められるかもしれないって思ったんじゃないかな。      でも。真理を知りたいって気持ちは強かった。   この宇宙の神秘とか生命の神秘というに純粋に関心があった。   一種の畏怖と感動だね。      運が悪かったと、今は思うんだけど、   人より頭がよかった。理科も得意だった。理科は、グンをぬいてできたよ。   学校の授業が退屈でさあ。つまらなかった。   そして,「なんでも知っている。知性的だ。論理的だ」   ということが,自分の外の飾る道具になっていた。   こういう意識は小学校の頃からあった。   そういう自分がおかしいってことも。わかってた。   背伸びしてんだよね。   だから、嘘もつく。   「しってる。しってる」ってね。   私の嘘は自分を飾る嘘が多いんだね。      でも学歴が進むにつれて、だんだん他の人のとの差がなくなってきた。   高校のころから。   そりゃそうだよね。   同じくらいの頭のよさの人が集まってくるんだから。   むしろ、人に遅れをとることもあったよ。      こういう頭のよさって、意味がないってことに、ここ数年、気がついた。   もっと、普通に生きていくための 頭のよさが必要だねって。   それから、自分はこれが得意。って誇れるものが実は ほとんどないってこと   も知っている。   愕然として、自信を失ったよ。      本当に、わかっていることって ほんの少ししかないんだ。   学問であっても、仕事であっても。   自分がほこれるものが 仕事でないってことは 寂しいね。      不思議なのはさ。他の人って、知らないことでも、けっこう「知ってる」フリ   するの得意じゃない。   黙っていて、わかったふりしたりして。   逆に、私はわかりませんから、おまかせします。っていい人は、自分のおもい   と違う結論ができると、それは駄目だなんていうだよね。   それも、けっこうドタンバになってから。   これって、変だよね。   自分のスタイルって、絶対、直したくないものらしい。      これは、自分も含めてだけどね。   でも、自分は、おまかせしますっていう言い方はしないよ。   俺は、こう思うって、けっこう話してしまう。      普通の人は、何か思っていても、けっこう黙っていることが多い。   どうしてかな。   自分が責任をおうのが嫌なんだよね。   これ ずるいよね。      本当にわかっていないときって、けっこうつっぱったりするもんだなというこ   ともわかってきた。   でも、職業上、わからないということはタブーなんだね。   私は、根が正直だから、わからないって言ってしまうことが多い。   でも、同時にみえっぱりだから、わからないといわないこともある。   不思議なもんでね。自分が本当にわかっている知識って、上手に説明できる。   それもふたことみことで説明できちゃうの。   そのふたことみことをいうと、「そんなのあたりまえだ」っていわれちゃう。   でも、全然、わかっていないんだね。      え〜と。最近、私が思うことがあるけど   自分が仕事なんかで 本当にわかっているときって、そしてその見解に、本当   に自信があるときって、この見解が相手のためにあるってことは、いつかは実   現する。   自分の意見を通そうとしなければね。   あるいは、ほとんど自分の見解に近いものができてくる。   (あ。もうひとおし、すれば、この人はわかるだろうな)   そういうところまできます。   相手が意地はって、反対しているなってのもわかる。   だけど、許せるの。そういう態度が。      たけど、中途半端なときは、けっこう意地をお互いにはったりする。   自分の意見を通したいの。      こういうことがわかってきましたよ。 01113/01115 SDI00635 みれ RE:自分を見る練習・識る練習(4) ( 7) 93/08/23 18:01 01111へのコメント コメント数:1  #01111 智美パパ さん  コメントUPするのに時間掛かるかな?と思っていたら、意外にすぐに時間 取れたので(^_^)( …って本当は、部屋の片付けに飽きてしまったのでした)  ARIONは何だか忙しいらしいので、伝言を預かっています。  ---以下はARIONのメッセージです。 -----------------------------------------------------------------------------  「こんにちわ、智美。   幸福とは、説明不可能な状態であるけれど、強いて言えば…        そこに何の理由も見出す必要が無く、        そこに何がしかの理屈も必要無く、        ただ、安堵していられる状態のこと …に近いね。   これは言い換えると、自分と自分以外のことに差がない状態とも言えるね。   そして、もう気付いただろうが、「差が無い」状態は「サトリ」に通じる。   しかし、あなたがたのよく使うフレーズとしての「悟り」では無い。   サトリ(差が無い状態)の実現の為には、先ず「差」を取り払わねばならない。   取り払うために、「差」を見出さねばならない。   他を追い落としたり排斥するために「差」を見出すことは、   取り払うために「差」を見出す行為とは、全く異なることに注意しなさい。   「差」を見出すためには、「自と他の差」を観なければならないね。   「差」を観るためには、何かを基準にしなければならない。   ここで「自分」というものが出てくるわけだね。   人は自分を基準にモノを観ることから始めなければ、何も分からない。   自分を基準にして他を観る、そこに「差」を見出す、という風に観てゆくのだね。   そのために、先ず自分を観なければならないんだね。   人は個体差があり、その「差」自体に優劣は無い。   そこに「差」があるのは、それを乗り越えお互いに「差」の無い状態「サトリ」に   近づき、幸福な瞬間を積み重ねるためだと言っても過言では無いだろう。   厳然と存在する個体差に価値を付加するというのは、「差」を取り払うこと   ではなく、「差」に「価値」という新たな「差」が含まれるものを加えることで、   お互いに越えてゆけない程の「差」が出来上がる可能性が高いので、   気を付けなくてはならないね。   「差」があること自体には優劣は無いのだから、   それを避けたり見ないようにしているのでは、「差」は無くならないのだよ。   また、「差」があること自体を糾弾しても「差」は無くならないね。   自分を観る、厭なことも好きなこともひっくるめて、それが自分だと識る。   その上で、他を観る、そして自分との「差」を見出す。   見出した「差」に価値を付加することなく、   ただただ、その「差」を越えるために、お互いに何が出来るか?を考える。   これが「サトリ→幸福」への近道であり、   人間関係を潤いのある、実り豊かなものにする近道だね。   相手がそうしてくれないと嘆く暇があれば、自分から始めれば良いのだよ。                      −−−ARION,O∴O−−− 」 01115/01115 GBG02043 維/YUI 思わず・・・ ( 7) 93/08/23 20:51 01113へのコメント (^O^) キャラ キャラ してしまいました。 (↓) >> 相手がそうしてくれないと嘆く暇があれば、自分から始めれば良いのだよ。 なげいていても、状況がよくなるわけじゃないもんね〜〜。 相手が動き出したときのためにも、自分はやれることをさっさとやりだせば いいだけですもの。                          維/YUI。 - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/08/23 - 00583/00584 GGA02514 KAZE 先祖供養も「守・破・離」かな (13) 93/08/23 11:03 00578へのコメント 隆ちゃん、先日はこちらこそいろいろどうもです。 おかげさまで、有馬でタヌキに出迎えてもらうこともできましたし(^^;;、 隆ちゃんちの近くでは、青鷺のランデブーもみることができました。 しかし、とても環境のいいところに住まわれていらっしゃるようで、 うらやましいかぎりです。 昨夜、やっとこさ尾道から帰ってきましたので、 今週からまた相変わらずの書き込みペースに戻ろうと思いますので、 またよろしくお願いします。 やっとこさ昨日あたりから天候も比較的もちなおしてきたようで、 今日あたりはこちらはひさびさの青空が大きく広がっています。 幸い、お会いしたときには、雨は降りませんでしたし、 自宅にお伺いしたときにも青空が見えていましたのでほっとしましたが、 ここのところの天候にはやれやれでした。 そもそもこちらから神戸に向かうときには雷鳴が迎えてくれましたし、 隆ちゃんちから尾道に向かう途中でも豪雨が迎えてくれました(^^;;。 しかし今回のドライブ旅行でも、悪天候のなか、 石上神社に行ったときと三輪神社に行ったときも晴れてましたし、 特に、三輪神社のお隣さんにある少名毘古那や久延毘古をまつってある神社でも お陽さまがさんさんと輝いてくれていたのでした(^^)。 さてさて、「先祖」関係ですが(^^;;、 >理屈ではなくて感情として引っかかるのは僕が儒教的なもの、もしくは古代 >的なものを引きずっているのかなぁ。もしかしたら日本人的とか東洋的というも >のの中には、そういった部分が依然として残っているのかもしれません そこらへんは難しい問題で、ほんとうのところどうなのかよくわかりませんが、 儒教の伝統では、血縁ということが非常に大きな要因になっているのは 確かなようで、その是非はいろいろあるでしょうが、 その影響下にある文化では特にその要因を無視することはできないと思います。 ただ問題は、それはそれとして受け止めながらも、 それが有しているプラスの面とマイナスの面を ちゃんとみていく必要があるということだと思います。 とんだ落とし穴が待ち受けているということなのだと思うのです。 「血」や「共同体」ということを重視することが低次の方向に流れると、 やはり多くの場合、すぐに「排他」ということになりかねませんし、 反対にそれをむやみに否定してしまうと、 単にアナーキーで破壊的な方向にいってしまいかねません。 日本には「守・破・離」という考え方がありますが、 なにごとにも、いきなり「破」や「離」ということにはならなくて、 あくまでもなんらかの「型」というものをベースにする必要があります。 これは教育などにおいては、先日ちょっと話にでた 「権威」ということでもあると思うのですが、 問題は、その「型」なり「権威」なりを無視してしまっても、 またそれにばかりいつまでもこだわりすぎてもいけないということだと思うのです。 「血」や「共同体」や、それに密接に関係している「伝統」ということでも、 その「守・破・離」ということはとっても大事な観点だと思います。 仏陀とかキリストが血縁などを否定的に扱ったということも、 そこらへんの観点から考えた方法論として見ていくとおもしろいかもしれません。 >確かに、彼らにはそういう必要があったのかもしれないと僕も思います。ただ、 >仏陀なんかのレベルと我々凡人のレベルはかなりの隔たりがあるようにも思います。 むしろ、仏陀やイエス自身の必要性ということではなく、 その時代の人間が獲得しなければならない「霊性」の在り方と 深く関係していると見た方が適切ではないでしょうか。 イエスは、弟子たちにむかってその血縁や共同体を捨てるように指示しました。 仏陀の形成したサンガーは血縁や共同体に対するアンチテーゼでもありました。 それは、「型」として形成されている在り方に対する「破」、 究極的には「離」ということを指し示すためのものなのではなかったのでしょうか。 それは血縁や共同体への単なるアナーキーな態度では説明できないものです。 >進化の段階で、血縁的なあり方が個的なあり方になって行くと仮定しても、それ >はあくまで低レベルの段階をきちんと踏襲していって初めて次の段階になるのだ >と思います。 おっしゃるように、その「守・破・離」という段階というのはとっても大事で、 あくまでも「守」あっての次の段階であるということは確かでしょう。 しかし、「段階」というのは漸次的なものではなく、 おそらくはある時点でシフトしていかなければならないとも思います。 そこらへんのことはとっても難しくて、現在の世界各地の民族闘争などでも、 「守」と「守」とがぶつかりあったりしている悲惨な状況なのですが、 そこらへんのキーになるのも、最終的にも民族的な在り方を尊重しながらも、 同時にそれを超えた視点を持てるかどうかということなのだと思います。 >最近の人たちを見ると、「先祖供養なんて眼中にない」って方もたくさんいて >これが個的なあり方の顕現だとはとても信じられません。 実は、僕もそうしたことがほとんど「眼中にない」ひとりでもあるので、 偉そうなことはいえないのですが(^^;;、 問題は、「先祖供養」という在り方のものものしさにもあるのかもしれません。 お墓を建てたり仏壇を据えたりすることと先祖供養ということが どこかで混同されている部分に対しては警鐘を発する必要があると思います。 それは「純金製阿弥陀如来2kg」のあほらしさなのですが。 それらがあくまでも必要悪(とまでいうと極端かも(^^;;)の「型」に過ぎないことを どこかでわかってないといけないといけないと思うのです。 もちろん、それ以前の阿呆(^^;;もたくさんいるから、それは論外ですが。 >え〜っと、テトラスクロールの輪読会と四柱推命のヨタ話は9月から月に1回の >ペースでUPしてゆきたいと思います。 ちょうどテトラスクロール輪読会の参加希望者もいらっしゃったようですので、 少しずつでも楽しみながら有意義にやっていきましょう。 >「ひふみ祝詞」ですが、「言霊の宇宙へ」に載っていました。さっそく唱和してみる >事にします。石上神宮にもぜひ一度行ってみます。 この「ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきるゆゐつわぬ、そをたはくめか、 うおえにさりへて、のますあせゑほれけ」という祝詞は、おそらく非常に強力で、 先日、石上神社などで唱えていたらなぜか空が晴れてきたのでした(^^;;。 僕の考えでは、この祝詞っていうのは、エーテル的なパワーの部分が強いようです。 実は、アストラル的なパワーの強いと思われる言霊もあるのですが、 それはまた機会があればということで。 大きくとらえると、神道的な在り方がエーテル的なポジションを持っているのに対し、 仏教的な在り方はアストラル的なポジションを強く持っているのではないかと思いま す。 だからこそ、神道は「鏡」となれといい、 仏教は「反省」による執着からの離脱をいうのではないでしょうか。 >カミさんが「KAZEさんって、下ネタは嫌いなのかしらねぇ」とボソっと言ってお >りました。 ううむ(^^;;、下ネタねえ、好き嫌いというのはないのですが、 ま、そういうシチュエーションかどうか、ということに尽きると思います。 いついかなるときにも下ネタっていうのもどうかと思うし(そんなのが会社にいる)、 下ネタ出すと「お下劣ね」(^^;;、っていうのも取り澄ましたようでヤだし、 ま、そんな健全なスタンスであります、はい(^^;;。 今日からまた相変わらずの仕事で やれやれと思いながら、気が乗らなくてこうして書き込みをしているKAZEでした(^^;;。 00584/00584 GGA02514 KAZE ようこそ>ミラクル9さん (13) 93/08/23 11:03 00582へのコメント ミラクル9さん、ようこそ。 当遊戯団の団長をやっておりますKAZEと申します。 テトラスクロール輪読会に参加を希望とのこと、大歓迎です。 しばらくとどこおっていましたが、ぼちぼち再開の予定ですので、 ぜひぜひご参加ください。 そもそもフラーのシナジェティクスに関するテーマを とりあげてみたいと思ったのは、 今年の1月、日本でのシナジェティクス研究の第一人者である梶川さんの ワークショップに参加させていただいたのがきっかけで、 僕としては、それを「かたちの神秘学」のようなものとして 多面的にとらえかえしたいと思っているのです。 ちょうど、昨日まで、その梶川さんといっしょにいろいろ幾何学の可能性について いろいろ勉強している、シュタイナー医学のMさんという方に、 最近の勉強の成果というか、考え方の新機軸の一端について、 いろいろお話を伺っていたのですが、 そこらへんのことについても折りに触れてお話できればと思っています。 (名づけて「秘数7の驚くべき謎」(^^;;とかいうことなのですが・・・) ちなみに、梶川さんのシナジェティクス研究の紹介が、 NTT出版からでている「Inter Communication」のNo.4に載っていますので、 機会がありましたら、ぜひご覧くださいね。 ではでは、今後ともいっしょにお勉強しましょ、のKAZEでした。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/08/23 - 01119/01123 KHA00054 真弓 RE:おじゃましまーす (14) 93/08/23 01:03 01033へのコメント こんにちは! 遅くなりましたが、RESをどうもありがとうございます。(^-^)/ >>>NIFTY-SERVEの女性会員比率を考えれば十分に女性上位と言えそうです??? ってことはHVHYさんここでは、両手に花・華なのですねっ!…ムフフ >>>「そのままの印象を何気なく保存しておく」ということも大切です。 >>>つまりは、「解釈しない」という解釈の方法論もある…ということ。 そういう方法論もあったのですね。 その言葉を戴いてから気持ちがスウーッとしました。 身近なことだと「観て想ってしまったからその通りになってしまったのかな」と 考えたこともありましたので。 世紀末の末か後?のようなものがあってスケッチに描いてあったんですが いつかは、色をつけようとしてましたが、この方法論を取り入れることにします 他でRES書けなくて、会議室ウロウロする日が続いていたのですが こちらへ飛び込んできてスッキリとして書けるようになったので 来てよかったです! では ◇ ま ゆ み ◇ 01120/01123 GCC01413 HVHY これぞ夢の共演! (14) 93/08/23 14:03     *[8/20の夢]     憧れのリー・コニッツと一緒に演奏する。     しかし、一曲だけ。(何の曲かはよく解らなかった)     “あの”サックスの音色が心に染みた。     二曲目を演奏しようしたのだが、     コニッツは時計を見て「もう時間が来たから」と言い、     「それではさようなら」と去って行った。     話もしたかったのに、それは適わなかった…。                          HVHY 01121/01123 GCC01413 HVHY 脳の中は湖だった…。??? (14) 93/08/23 14:19  *[8/23の夢]  場面1) (宇宙の)脳に異常がある、という。       どうやら操作(手術?)しなければならないらしい。       しかし、脳を開くのはタイミングの問題があり、       不用意には出来ない、とのこと。(※映像は特に無し)  場面2) いよいよ時が来て、脳が開かれた。       そこは「湖」のようであった。       科学者はそれを見て「パルスが無い」と叫び、       続いて助手に「直ぐ報告するように」と命じていた。       水面には黒い小さな1つの点があった。       その点は“擬連続運動”(もちろん微分不可能)をしていた。       (※アメンボの動きを想像すればそれが近いかも知れない…)       なぜかそこに みれ も居合わせて、       「あれは地球だよ」と説明してくれた。       私はそれまでの宇宙観を覆されて驚いてしまった。       湖底にはいろいろな石が転がっていた。大別すれば、       「多数の砂粒」「赤い石(珊瑚?)」「白い玉(真珠?)」3種類。       (※「白い玉」は右の方に「赤い石」は左の方にあった…)       誰か(男性)が手を突っ込んで一つの砂粒を操作した。       私にはそれが不用意な行為に思えて、       咄嗟に「あ、そんなことしたら、云々」と言うと、       みれ が「あれは触っても大丈夫よ、大勢に影響ないから」と笑った。       続いて みれ は、「赤いのはダメだけどね」と付け加えた。       私は日本神話に登場する「天津赤星」を思い出した。  場面3) 気が付くと、湖面の黒い点が3つに増えていた。       (※正確に言えば2〜5個ぐらいの間)       不思議な感じがした。また、何が起こっているのか解らなかった。       そうこうしている内に、白い玉が湖面から飛び出してきた。       その白い玉は地上に鎮座すると、見る見る内に首が生えてきた。       その首は10メートルぐらいの長さになった。       フロントザウルス(恐竜の種類)の首のようであった。       (※首は左を向いていた即ち私の正面が首の左側だった…)       予想もしない展開に、私はただただ驚き怯えていた。       〜 ここで半分ほど目が覚める 〜  場面4) 混沌としており不明。(^^;)  場面5) 子供(赤ん坊)が2人ウロウロしている。       1人は「女の子」。もう1人は「男の子」だった。       2人とも周囲の人間に馴染めない様子であった。       (※誰もこの2人を相手にしなかったのかも知れない…)       やがて「女の子」が私の所へ懐いてきた。       (※記憶がやや曖昧だが左手前からやって来た…)       「女の子」は“ダッコ”して欲しい素振りを盛んに見せるので、       私は(不憫に思い?)抱え上げて“ダッコ”してやった。       ところが、「男の子」も“ダッコ”して欲しい様子だった。       すると、「女の子」は「男の子」を蹴散らしてしまったのである。  場面6) そうこうする内に、「女の子」は顔を擦り寄せてきた。       私は「“それ”はダメだ」というタブー意識によって避けた。       しかし、「女の子」は強引に私の唇を奪った。(なんだこりゃ〜!)       (※タコが吸い付いてくるような雰囲気であった…)       30秒とも1分とも思える長いディープ・キス。       私は息苦しくて息苦しくて、ただただ耐えていた。(喜びは無かった)       やっと“それ”が終わると、何だか脱力感が残っていた。       “ダッコ”するために抱き上げたときの素直な感情は、       もはや私から全く消えていた…。「騙された」と思った…。       〜 ここで目が完全に覚める 〜                                  HVHY 01122/01123 KFD00473 たまご 夢の話8/18 (14) 93/08/23 20:31  なんだか久々に本拠地に帰ってきたなぁ(^_^;)  さて,RTではもうだいぶんの人に話してしまいましたが,あの夢の話を 記録に残しておきます.(^_^;)  この日,わたしは体調が悪かったので夜の7時には寝てしまいました.  が,どうも寝苦しくて目が覚めました.(実は目が覚めたのも夢なのだが)  わたしはいつもと違い布団を頭からすっぽりと被って寝ていて,(いつもは 頭を出して寝ています),上からすさまじいプレッシャーがかかっているのです.  ありゃま,これって金縛り?  と寝ぼけた頭で考えているうちに,プレッシャーはどんどん重くなります.  うぅ,息が出来ない.  と思うようになってきたころアレの声がしました.  “NIFにアクセスしなさい”  なんじゃそりゃ?と,いま思い返すと思うのですが(^_^;)  その時は息が出来ないのでもう大変なパニックです(^_^;)  声は威圧的にそれだけを言った後プレッシャーをどんどん増して行きます.  さらに布団を通して(?)まばゆい光が輝き,わたしにはとっさにアレの正体 がわかりました.  しかし,その日は仕事疲れを取るために,どうあっても寝るんだと心に決めて いたので,寝るんだい!と念じました.  しかし,アレはなかなか去らないのです.  プレッシャーはますます重くなるので,わたしは全身でそれを支えていなければ なりません(^_^;)そこで,わたしは仕方なく譲歩することにしました.  あ〜,わかったから.  その途端,プレッシャーは無くなり,わたしはその反動でベットからズドドドド と部屋の真ん中までかけ布団とともに起きあがって目が覚めました.  しかし(^_^;)  確かに起きあがった感触はあったのに,次の瞬間わたしはベットの中にいました. 布団から頭も出して(^_^;)  ただし,体じゅう痛かったです.居間にいき麦茶を飲んでひと息付いて時計を 見ると午後9時でした.  そしてしゃ〜ないね〜と思いつつNIFにアクセスすることにしたのでした(^_^;)  夏のある日のううむ(^_^;)な夢のお話であります.  ちなみにその後の調査で“アレ”の正体はある程度掴めておりますが,本人が 信じていないので(^_^;)いまだ匿名として置きます.    たまご 01123/01123 GCC01413 HVHY 「絡み合う糸」 (14) 93/08/23 21:03  *[浮かび上がる奇妙な事実]  鹿島神宮と香取神宮は現在いずれも勅祭社の待遇にある。  前者は「タケミカヅチ」、後者は「フツヌシ」を奉っている。  そして、この両者は一般的には中臣氏(藤原氏)の氏神とされている。  事実、中臣鎌足を出した中臣氏の一派は鹿島の辺りを本拠地としていた。  しかしながら、中臣氏の祖は「アメノコヤネ」である。  この「アメノコヤネ」はもちろん両社共に並祭されてはいる。  だが、「タケミカヅチ」「フツヌシ」が中臣氏の系統なのではないのだ。  まず、香取神宮の「フツヌシ」について言えば、  「フトダマ」−「フツヌシ」−「アメノトミ」という系図を見れば解るように、  「イハレヒコ」の側近で祭祀を取り仕切った忌部の祖である。  そして、鹿島・香取の付近に居たト部氏というのが忌部の末裔なのかも知れない。  いずれにしても、香取神宮はもともと忌部の系統が奉る神社だったはず。  それが中臣氏(藤原氏)の氏神とされるようになったのは何故なのか?  藤原氏の勃興によってその辺りの事情が全く解らなくなってしまったのである。  因みに、四国の阿波を本拠地としていた忌部は、  「アメノトミ」の時代に房総半島へ上陸してこの地を切り開いた。  そのため、安房神社(千葉県館山市)は「フトダマ」を奉っている。  香取神宮も“この流れ”の延長線に位置付けられるとは考えられないか?  「フツヌシ」は「タケミカヅチ」と共に行動し、  信州に「タケミナカタ」を追い詰めた後、関東方面へ入ったとされる。  しかし、「タケミナカタ」は信州だけではなく、阿波にも大きく奉られている。  これらの矛盾する話を繋いでみると、見えてくることは何か?  それは、四国の阿波、信州(諏訪)、房総半島。この3つの土地の関連性である。  更に言えば、「フトダマ」の系統と「タケミナカタ」の系統の“縁”である。  それは“敵対するような関係”ではなかったのではないか?  すると、奇妙な仮説が浮かんでくるのである。  「タケミナカタ」を駆逐したのは「日向族」ではなかった…と。  即ち、「ニギハヤヒ」の死後、大和に居た出雲族が分裂したのではないか…と。      補注 : 以上の話はまだまだ検証すべき点が多いので、           今後の研究によって肉付けされるであろう…。                                  HVHY - FARION MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 93/08/23 - 341/350 GBG02043 維/YUI RE:似て非なる話。???  (20) 93/08/23 00:42 340へのコメント コメント数:1 HVHYさんのいいたいところは、分かる気がするんですが・・・・。(^^;) リンダさんは・・・もしかすると、 親からいただいた五体満足な体を、わざわざいじる・・なんてことしません。 ということだったり、 やってないことをやったやったと騒がれて、そのさわがれかたが単に嫌だった のかもしれません。 リンダさんが、”整形”に嫌悪感をもっていたとして、彼女がなぜそういう感情を もつことになったか・・・ってのは、興味あるところです・・・。                      維/YUI。 PS: 友達なんかと良く話す雑談ねたで、整形をする・・・ってのは、作りもので     ごまかす・・・っていうような捉え方があるんですよね。     本来、整形っていろいろあるんですから、一くくりにするのも変なのだけど。     リンダさんが、怒ったのは、北野さんをはじめとして、その発言を小耳には     さんだ人達のリンダさんに対する反応が、上の2行の捉え方的なニュアンス     に思えたんではないかと思っています。 342/350 GCC01413 HVHY RE:似て非なる話。???  (20) 93/08/23 01:09 341へのコメント  >> 維/YUI どん  こんなところでもお目に掛かりましたね〜。(^^;)  「やってないことをやったやったと騒がれて、その騒がれ方が単に嫌だった」  全く“その通り”ですね。「いや」で仕方がなかったに違いありません。  しかし、私は法律のことはさっぱり解りませんが、訴えるような事柄なのか。  写真集というものは商品であり、商品が様々なイメージを生んで行くのは当然。  良いイメージも生めば、悪いイメージも生むでしょう。  その全体を受け止める気持ちも無いのなら、商品を出さなければいい。  それから、これは見落としがちなことですが、  思うところあって整形した人の中には、そのことを後悔している人もいます。  これは本人の意志の問題では片付けられません。(※宣伝などの問題がある)  やはり、かなりデリケートな問題でしょうね…。                                 HVHY 343/350 GHF01210 Zap! RE^2:白馬に乗った王子様へ>くまぴょん (20) 93/08/23 05:17 309へのコメント むむむ。 さうだとすると、会議室と言ふものはエンカウンター・グループとしては 機能しない事になるのかな? 344/350 GCC03437 星也 承けてみます。 (20) 93/08/23 06:35 330へのコメント TO:HVHYさん ARIONは、彼ら自身がいうように、(言っていたと思いますが) 「神でもなければ 全知全能でもない」でしょう。 もっとも、いわゆる「人」ではない存在をすべて「カミ」と表現しうる という見方をすれば彼らもカミと呼んで差し支えはないのでしょうが。 (正確な表現ではありません。人にもカミは宿り得るものですし) (万物はカミのちからのそれぞれのあらわれと見れば、人もまた) (カミの部分でしょうし。(もちろん、カミそのものではない)) 彼らも、人を含む世界へのアプローチを模索しているのではないかと思います。 そのひとつが、預言というものではないでしょうか? HVHYさんのいう「参入障害」があるとして、彼らにも「得意・不得意」が あるとすればフィードバック(ポジティブ/ネガティブ)機構もあるのでは? という気もします。(・・・・・・仮定だらけの構文ですね) 双方向通信が可能な回線も、確保されているわけですし。 (ネットのみを指しているわけではありません) 極端な話かも知れませんが、「過ぎ越しの祭」のようにある時期に同時多発的に 人の子が「警告」として殺められたとしても、その事実を各自の家の中の出来事 として、互いにその嘆きをわかちあう事がなかったならば、それはたんなる不幸 であり、「警告」としての意味はなさなかったのではないでしょうか? そしてまた、それが「警告」として機能したときにも、人々の嘆きが軽減される わけでもない。子供を殺された人にとっては、殺した「神」は救いでさえない。 もしも、それが「警告」としてさえ、機能しなかったならば? まぁ、殺した「神」は最初から「彼らの神」ではなかったわけですけれども。 この話と、今回の預言を比較する事には、無理があるのかも知れません。 ARIONは、それを決めた「神」ではなくそれを伝える「御使い」ですから。 それに、上の説話は実話ではないだろうし。 (実話だとしたら、今回の話に重なる部分があるように思いますが) 星也は、ARIONは伝えるだけではない存在だ、と思っているんですけどね。 ps. あなたのいう「直接対話」の意味はおおむね理解できたのではないかと思います。 ps2. 原因不明の事に関しては、そう(原因不明と)説明するしかない事が多いです。 ま、いろんな人がいますから、HVHYさんの言うケースもあるでしょうね。 345/350 GBD03557 シゲ どうでもいいんだけど (20) 93/08/23 14:22 コメント数:1 今日は比較的体調がいい上に、夕方まで暇なんだなぁ。 まあね、別に彼等の発言なんてどうでもいいし、このフォーラム寄りについてる 人々の言う事もどうでもいい。 差別なんてのは誰の心の中にもあるんだしね、多かれ少なかれ。 部落出身者や、朝鮮人、障害者・・・そういうった差別されやすい人達本人だって 人を差別する気持ちは持っているのだし、その人の配偶者や扶養家族だからって 差別する気持ちが全くない訳じゃない。もちろん身内だからその人に対するという よりも別の所で・・というのが主になる傾向があるだろうけど。 だからここでやってる差別どうこうなんて目糞鼻糞でしかない。 だって本心から差別どうこうを考えてる訳じゃないでしょ?本心からやってるなら 幼稚園から人生やりなおした方がいいだろうね。 で、フォーラム荒らしなんてのも分からないじゃないんだよ。 僕も某フォーラムのシスオペ始めスタッフの一部に難癖つけてるからねぇ。 で、難癖付けてる側も、反論してる側も論点が見えないのかすぐにアホーな論議に なる。 まぁね、ここは特殊なフォーラムだから・・・で、片付けられてしまうんだけど、 ARION教の信者さんも居るだろうけど、そんなARIONがこう言ったから どうこうとか、すぐに目くじら立てる必要はないと思うんだな。 良い意味でのARION教の人はそれはそれでいいけど、そうじゃないARION 反対論者の人っていうのはもう少し距離をとって見る事が出来ないのかねぇ。 居るのかいないのか分からん目に見えないもんに対してくだらんことばっか言って 自分で自分がアホーだと思わないんかい?まぁいいや。 で、彼等にとってはARIONの存在なんてこれもどうでもいいことであったりする。 結局はみれさん批判なんだわな。ネットの社会じゃなくても好きとか嫌いとか、 そういうのはあるんだからみれさんを批判するのも、嫌いになるのも構わない のだけど、ネットという匿名性を利用して汚い批判を繰り返すってのが僕は嫌い なんだな。ファミアカで情報非公開でね。まぁ、確かくまぴょんさんはファミアカ じゃない記憶があるけど、他の批判に回ってる人達は殆どファミアカ。 堂々と出来ないんでしょうかね。おまけに、時々逃げの言葉を打ってな。 匿名性を利用しないと議論が出来ないなんて、ああ、情けない。 根暗なパソコンオタク(こういう言葉でも批判がきたりすんだよなぁ)とか、 そういったイメージが広がってくるんだけどね。 それとビッグマック形式の発言ってやめればぁ。 相手の発言の一部を抜き出してああこう言ったって、文章の全体が掴める訳ない じゃん。一度引用一切なしでやればぁ。 結局言いたいのは・・・ ■差別論議するなら論点をはっきりさせろ。 ■みれ批判始め、運営批判するなら、それはそれで論点をはっきりさせろ。 ■フォーラムの雰囲気及び、一般会員の態度が気に入らなければ来なければいい。 まぁ、批判する側、反論する側、どっちもけっこう楽しんでるようだからいい んだけどねぇ。まわりからみたらどっちもアホ! 伊枝さん側の人間だって、マトモな事は言ってるんだから反論する側も受け入れる 余裕が欲しいし、伊枝さん側は匿名性を利用した汚いことばかりしないで、且つ、 論点のはっきりしない子供の会話はやめたらどうでしょう? って、まぁ、伊枝って奴は一人か複数か知らんが、踊らされてるだけだろうから 言っても無駄やろうね。HVさんなんかも論点がないところによくレスを付けると 思うね。論点がないんだからレスを付けても推測の論議や揚足取りにしかならん のだからまたも揚足取りされるだけでしょう。 さあさあ、自分の馬鹿さ加減に気付いた人は各自自分の部屋に戻りましょう。 それでは、さようなら。 346/350 GCC03437 星也 できること、できないこと。 (20) 93/08/23 18:39 コメント数:1 最初から「できないよ。」といって何もやらなければ、 たぶんそれは最後まで「できない」だろうな。 最初から、最高のものなんてできない(と思うんだ)。 自分なりに、自分ができる事ってのを捜してみるって、大事なんじゃないかな。 何かをしていく事で、理想とする最高のものではなくても、 何かはできていくと思う。 もちろんそれを「する」前にじっくりと考えてみる事は大切な事だと思う。 したらしたでやりっぱなしってのは、よくないんじゃないかなとも思う。 だけど。 結果がもしも、しない方がましだった、というものにしかならなくても、 その経験をつぎの何かに生かす事はできるんじゃないだろうか? こうするより、ああした方がよかったかも、と考える事ができるのも、 何かをしてみたからじゃないんだろうか? 少なくとも、やらないままに何か一つでもすればよかった、と思うよりは いいかな、と思うわけ。 まぁ、できたら「終わりよければすべてよし」になると嬉しいけど。 何を「よし」とするかが、今度は問題になるかも知れないなぁ。  世紀末ウオッチ・・・これってへん?!                      さて・・・どんなもんでしょね (^^;) 347/350 KFD00473 たまご RE:どうでもいいんだけど (20) 93/08/23 20:34 345へのコメント  あーあ(^_^;)  結局出て来てるんでやんの(^_^;)  まぁ第三者的感想というのは,たぶんこんなものだわさ.  だから何だと言うつもりはまったくない(^_^;)   とりあえず発言者削除できないように   できればいいのであった           たまご 348/350 KFD00473 たまご RE:できること、できないこと。 (20) 93/08/23 20:34 346へのコメント コメント数:1  >>>星也さん  まぁ,その通りでありましょう.  ところが, >>もちろんそれを「する」前にじっくりと考えてみる事は大切な事だと思う。  じっくり考えてみるとはどういうことなのか.  とにかく,考えさえすればいいのか,どの程度まで考えればいいのか, 自分が納得すればよいのか,他人の納得も必要なのか,善意の第三者なら いいのか,究極の正義の見方ならいいのか?  考えることはいっぱいありそうである.  困ったねぇ(^_^;)  さらに, >>したらしたでやりっぱなしってのは、よくないんじゃないかなとも思う。  これもいろいろありそうだ.  どうやって評価するのか.そもそも評価が必要なのか.  評価するとして基準は何にするのか?  困ったねぇ(^_^;)   まったくコメントになっていない>たまご 349/350 GCC03437 星也 考えてみる事 (20) 93/08/23 21:11 348へのコメント TO:たまごさん 困った、困ったを連発するあなたは、 コメントを付ける前に考えてみましたか? コメントを付けた後、いまは何を考えていますか? 350/350 KFD00473 たまご RE:世紀末ふぉーらむ (20) 93/08/23 21:40 258へのコメント  コメントにしたことに意味は無いです. >>公称会員50万人を越えるネットワークのフォーラムにおける  上はよく言われるいることだが,わたしは常々JAROに訴えたいと 思っている(^_^;)  それは“誇大な表現”だからだ.  くわしくは知らないが,ここは会員数は3千から4千くらいであって, しかもROMの方もいるのだから,50万人が読んでいるなんていうのは, 真っ赤な嘘と言っても過言ではない.そしてその数はせいぜい町か村と いった数である.そして,この数では世の中の片隅と言えるくらいで, 間違っても世間一般とは言えない.  あやしい団体(^_^;)がヒソヒソとあやしい研究(^_^;)をしていると言っても 通るだろうし,ちょっとした噂話がある地方で広まっていますがと言っても いい数である.  ところで,この数が少ないじゃないかという意見に予想される反論は, 数はネットワークのことを言ったのであってフォーラムの事ではない. あるいは,問題とされることは数を基準に考えるべきではないという 意見である.  しかし,だとすると,50万などという数をわざわざ明示するのは何の ためであろうか.あるいは,多くの人が参照する公開の会議室で云々という 表現もそうだが,やたらと誇大な表現をするのはなぜか.  それはどうも問題をより大きく見せようとしている意図があるという “勘ぐり”もできよう.  言うまでも無いことだが,“数の上”ではこのフォーラムは十分“閉鎖的” なのであるから,数を根拠に話を始めるのはおかしいのである.    ううむ(^_^;)HVHYさん風になってしまった たまご - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 93/08/24 - 00220/00221 KFD00473 たまご RE:ポパイ8/25 ( 3) 93/08/23 22:24 00217へのコメント  ええんでないのぉ.  説教ってさぁ,なんにもしなくても最初から宗教なんだしぃ.  (〜教となってるじゃないさぁ形が)   シャレにならない冗談か(^_^;) たまご 00221/00221 HGE03563 ソニック RE:ポパイ8/25 ( 3) 93/08/23 23:04 00217へのコメント 説教とゆうのは、 ぼくの母親がやるようなのを説教とゆうのでありまする。(^_^;) ヤリのような乙女座の女の説教って恐いです。 でも、かとうれいことほそかわふみえの説教なら、 一日中聞いていてもいいな。へっへっへ。(このすけべ) - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 93/08/24 - 119/121 MHF01607 える 横浜中華街オフ紹介☆ ( 4) 93/08/23 22:34 コメント数:1 □ 開催予定場所:慶福楼(TEL:045─681─5256)      □ ■ 集合予定場所:石川町駅 北口改札出たとこ(関内駅寄りだよん)    ■ □ 集合予定日時:9月4日(土)午後5時(長距離参加者で特別希望があれ □ ■        ば変更の可能性あり)                 ■ □ 予算1人分 :6000円(前にシゲちゃがUPしてた安めのコースは  □ ■        その日の材料によって無かったりするらしいので、念の為 ■ □        高めに設定してます。)                □ ■ 参加表明受付:9月2日の夜8時まで(この会議室又はMHF01607迄MAIL) ■  予約は、前日や当日の人数加減が受け付けられないタイプのお店なので、多人数の 参加表明がない限りしない予定です(従って他店になる場合もあります)。  小さめのお店で席等の都合があるので、必ず参加表明をしてください(仕事の都合等 でどうしても飛び入り参加を希望するという方は、事前にその旨幹事:MHF01607 に知ら せて下さいネ。)  パソ通初心者さんも歓迎ですよん☆                          MHF01607 えるっ 120/121 MHF01607 える 中華街オフ参加予定者☆ ( 4) 93/08/23 22:41 119へのコメント  えっと、今のところの参加予定者は Soo、みれ、鷹、著美、ソニック、維/YUI、シゲ、アキラ、える 以上9名です(敬称略、順不同)。 (9月2日まで変更可)                         MHF01607 えるっ 121/121 HGE02116 MAKOTO あ、いいなぁ…(;_;) ( 4) 93/08/23 23:34 117へのコメント あ、いいなぁ… みれさんには、一度、お目にかかってみたいのに… でも、予定が動かせない… シクシクシク…(;_;)(;_;)(;_;) 9/7〜9/9なら、夜8:00以降、 9/10でしたら、昼間も空いてるんだけど… (PM9:00過ぎには、夜行のバスか電車で帰るけど…) 他に、暇な方いらっしゃいませんかぁ(;_;)                 MAKOTO でした☆ - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/08/24 - 01324/01324 GBD03557 シゲ 許せない・・・ ( 6) 93/08/23 21:46 さっき10チャンでたけしのTVタックルみてたんだけど、 現代版解体新書みたいなのやってて、女性の身長のでかさと、 股下を街にでて計ってた。 で、180.5の女性の股下をきちんと靴を脱いで計ったらなんと86! その前の人が176で83だったかな。 僕が180で83なんだけどそれより長い。 いくら最近の女性はスタイルがいいといっても、僕もスタイルには自信が あった。(過去形なのは今は車椅子生活しちゃってたり、骨盤折ってケツが 曲がってるとかの理由なり)それなのに・・・・(;_;)(;_;)(;_;) 昔、鏡の前に母と立って、身長差が16センチあるのに腰のラインが 変らないのに落ち込んだ記憶がある。というか、今でも卑屈になってる。 金玉袋の分(下品だなぁ)という言い訳はもはや通用しない時代になって しまったのか・・・ とかいいつつ、ふふーん、他の野郎には負けないもんねぇ。 何書いてるだか。 - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/08/24 - 01116/01116 PAF02400 湖の鷹 RE:信仰的世界観 ( 7) 93/08/23 23:35 01100へのコメント  #01100 オリハル さん :「霊的生活」とは、例えば、自然を見て感動したとか、道で遊んでいる子供を見た :瞬間に平安を感じたとか、そういう内的な生活の事です。 ふみふみ、今まで聞き及んで来た「霊的」なるものの説明では一番わかり易い 喩えですね(^_^)。私自身もその手のものには純粋に喜びみたいなものに身を 任せることにしています。まぁ、相変わらず、それらの先を推測してどのよう な未来が彼らの前にあるのだろう?、などと連想したりもするのだけど、最近 は無理矢理その手の発想をしないように尽力はしてるのだな。相手が子供だろ うと、雑木林だろうと、原子力発電所だろうとね。・・・どうも先を見通すと 厭なことしか思い浮かばない。このことを持って、『暗い見通しを立てること の出来無い人』を私は羨ましく思うし、出来ればそうなりたいとも・・・。惜 しむらくは、私にはそれが『出来ないこと』に分類しうることなのですね。 :実は、これは、人類の命題でもありました。物質的生活と霊的生活の調和です。 ということで、まぁ、言ってしまえば『世の中にはその調和が出来無い』部類の 人間がいるように見える(ある意味では私もそう)。にも関わらず、全ての人間 は一様に『物質的生活と霊的生活の調和』を目指さねばならないのだろうか?。 それぞれに異なるハードルを、あるいは絶対に通ることができない『壁』を前に して生まれてくるにも関わらず? てなところが、ここ3〜4年の私の研究考察の末の疑問点になりますか。 (まぁ、昼寝の合間に考えてるというのが実情ですから、全然、深刻味みたい  なものが足りないんだけど(^^;))                             湖の鷹 ps. ちょっと最近(?)の話題   『目的を持つ』ことの利点→「安易に神様に泣きつかないで済む」 (くすくす(^_^)) - FARION MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 93/08/24 - 353/356 HGE03563 ソニック RE:どうでもいいんだけど (20) 93/08/23 22:31 347へのコメント コメント数:2 論点が伝わってこないってことは、 何が言いたいのか、何でそんなにあちこち脱線するのか・・・?? いったい何が起きて騒いでいるのか第三者にさっぱり伝わってこない。 「フォーカス機能」がどこかボケてる。学校時代の○△教師のことを思い出す。 言っていることにいちいちスジは通っているのだけど、彼の話は「眠り」を誘う。 「確信」の力が弱い人は、自分の主張を「ガツン!」と堂々と提示出来ない。 だいたい強い「確信」がなければ、「娑婆」に出たとき、とてもとても、 自由自在に行動できっこないじゃない。 考える事が好きな人は「娑婆」では生きて行けない。 354/356 TBE03167 ねずみ RE:考えてみる事 (20) 93/08/23 23:38 349へのコメント 星也さんのおっしゃること、全くごもっともです。 たまごさんには困ったものだ。ああ、困った、困った。 ぼく自身、何が困っているのかあまりよく分かっていないのですが(^_^;)。 (よく分からない、という点が困った点なのかな?)