- FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 93/09/04 - 00249/00250 PFA03563 YAHATA RE:数字を使った言葉遊び ( 3) 93/09/04 05:02 00248へのコメント 》 英語圏では "for"→'4',"to"→'2' ってな置換は古典的でしょうね。  古典的笑い話:  アメリカのとある駅にて。 ニューヨークに行きたい観光客が言った。  「To NewYork.」 駅員、切符を2枚出す。 (あれ、違ったかな…)観光客、言い直す。  「For NewYork.」 駅員、切符を4枚出す。 (え〜、通じてねぇよ、どーしよどーしよ)  「えーと…」 駅員、切符を8枚出す。 日本語はどこの言葉でも自国の駄洒落にできてしまうのね(笑) YAHATA 00250/00250 PFA03563 YAHATA 川で叫ぶ・2題 ( 3) 93/09/04 05:02  ビールのCMでは 「大好きだーーー!」  ドリンク剤のCMでは 「お父さんなんか大っ嫌い!」 どちらにしても、今年の夏にはあまり清涼感をもたらすには至らなかったので あった…。  ところで最近の富士の麓の某遊園地のCMの最後の一言に「一番絞り」を感 じるのは私だけだろうか? YAHATA - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/09/04 - 01440/01441 GBG02755 すまる 海に帰りたい。 ( 6) 93/09/04 03:19 コメント数:1 青い海の底。 私は泡になって帰ってゆく。 愛深い竜王の深い懐のなか、 慈しみといたわりの世界。 穏やかに癒されてゆくのがわかる。 戻った竜王のもとから2度と去ることはしないだろう。 人を愛することはないだろう。 ここで安らかに暮らしたい。 生まれ変わることのない人魚として。 尽きる命をやさしく生きるだろう。 風が吹き、私を海から誘いだそうとするものがあるが、 私は2度と生まれないだろう。 ここに生きて、ここで死ぬ。 深い海の底に私は眠り続けるだろう。                        すまる 01441/01441 GBG02755 すまる ええー!! ( 6) 93/09/04 03:26 01440へのコメント 海はもう竜王はいないの!! ほんじゃ、私はこの屍をどこにおけばいいのですか? 眠ることは許されないの? 大地にも海にも眠ることを許され無かったら、 わたし、、、、、。 もう、帰るところもないなんて。 私、捨てられちゃったんだね。 一人で生きていきなさいって・・・・ でも、私はいまは、いきていけない。 ただ、眠ることのできるやさしい寝床がほしい。                          すまる - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/09/04 - 00624/00626 GGD03030 《 隆 》 発言者削除 :会議室間違い(^^;) (13) 93/09/04 02:47 00625/00626 GGD03030 《 隆 》 また台風が・・・ (13) 93/09/04 02:48 00616へのコメント  KAZEさん、こんにちは。    これを書いている今、台風がその辺にいるようですが、大丈夫でしたか?。も  うしばらくするとこっちにも来そうだけど、僕は何故か子供の頃から台風が来  るとウキウキしてしまうのです(ちょっと不謹慎ですね(^^;))。そんなわけで  今日は眠れそうもありません。    >僕はべつにベジタリアンというわけではありませんが、  >やはり最近は、美味しい野菜を美味しくたべるのが気持ちいいです。  そうですね。でも、そもそも日本にいたらベジタリアンにはなれませんよ(^^)。  お魚が美味しいから・・・。これは冗談としても難しいみたいですよ。例のイ  ンドの方も苦労してましたから。例えば、ポテトチップスにしても動物性の油  とか調味料が使われているからダメだし、要するに大量生産品はほとんどペケ  になってしまうのですね。だから、それこそインド料理か精進料理でないかぎ  り無理でしょう。彼女にはインド料理をご馳走になったお礼に、日本料理をお  進めしたのですが、おにぎりも高野豆腐も口に合わなかったようです。お醤油  や味噌もダメでした(^^;)。ちなみに東京でヨガを教えてもらっていた先生は、  牛肉以外はOKでしたが、奥さんが面白い方で「美味しいものは食べればいい  のよ」とか言いながらハンバーガーをバクバク食べていました(^^;)。先生は頑  なに牛肉を食べないのですが、こっそり料理に混ぜて食べさせちゃったと言っ  て笑っていました(^^;)。ワルイヤッチャナァ 彼女もヨガの先生なのですが・・・。  インド人も色々です。    >あとは、お茶をどうするか、というのが難しいところですが、  >やはりほうじ茶の類がふんわりとして美味しいような気がします。  僕はお茶漬けは玄米茶が好きです。邪道って感じもしますが、あの香ばしさが  たまらない(^^)。  ドレッシングは色々試してみるとカミさんが言っておりました。僕はサラダを  食べるときも大抵プレーン(要するになんにもかけない(^^;))なのですが、  カミさんや子供達は普通にドレッシングをかけて食べるので、喜々として試し  ているようです。    >特に人参嫌いのお子さんなどには効果的なところもあるメニューでしょう。  そうでしょうね。幸いうちの娘達は好き嫌いがないようなのですが(貧乏人に  偏食無し(^^;))、偏食のお子さんには良いかもしれません。ちなみに娘達は好  き嫌いがないかわりに「これまずい」などと味にけちをつける傾向がありまし  て、「バカモノ!、贅沢を言うな!」っとイコジなお父さんに叱られるのでし  た(^^;)。    >隆ちゃんは栗ご飯などが苦手ということでしたが、  >この際、この人参ご飯をきっかけにして、  >いろんなこのタイプの○○○ご飯を試してみるといいのでは。  栗ご飯、芋ご飯の類は苦手ですが、基本的に炊き込みご飯は好きですよ(^^)。  子供達もたくさん食べてくれるからちょくちょくやりたいのですが、レパート  リーがまだあんまりなくてね・・・。ここはひとつ、いろんなものに挑戦して  みましょうかね。ちなみに我が家のお薦めはしめじご飯です。茸は何を入れて  も美味しいですが、これは結構いけます。    >結局、ひとりひとりが自覚しながらちゃんと生きていく必要性を痛感したよ  >うです。  そうなんですよね。「自分一人がやったところで大勢には影響無い」とか思い  がちですが、実はそんなことはないと僕も思います。一人一人の自覚がなけれ  ば大勢は動かない。それに良い波動はたとえ一人でも、ちゃんと周りに伝わっ  て行くような気がします。だから地道な努力は決して無駄ではないと感じるの  です。  話がちょっとそれますが、同じ様な意味で、マスコミ(特にTV)の報道はも  っと神経を使って欲しいと思います。肉親を亡くして悲しんでいる遺族の方に  何故インタビューする必要があるのでしょうか。百歩ゆずって、それが報道と  して必要だとしても、その映像を流す必要がどこにあるんでしょう。あれは、  良くない波動を世の中に蔓延させるだけだといつも感じてしまいます。災害や  事故、犯罪を報道し、それに対する反省や自覚を促そうという意図はわかりま  すが、それは情報として伝えればそれでよい事なんじゃないでしょうか。納得  のいかないところです。万が一「人の不幸は密の味」的な意識があるとしたら、  首絞めてやらねばなりません(^^;)。    >もちろん、僕のまわりにも唯物論の真言密教僧などいますから、  >現実の真言宗がいいとはあまり思いませんが・・・。  仏教に限らず、既成の宗教には少なからず「あんたいったいなに考えてんの?」  っていう方がおられるようですね。だから僕も真言宗は好きですが、宗教法人  真言宗はどんなもんかいなと思います(^^;)。まあ、これって科学者やその他の  学者さん、思想家、評論家にも当てはまる事で、信頼できるかできないかは自  分の心で確かめなくてはならないですし、結局は全て自分自身の問題なのだな  あと最近思います。もちろんそれで「生かされている」という認識がなくなる  わけじゃありませんし、まだまだ人から教わる事は一杯あるわけですけど、自  分がしっかりしていない事には役に立たないと自戒しているのでありました。    >ただ、やはりお墓は特に夜は行きたくないなあ、というのもありますねぇ(^^;;。  それは言えてます。よく肝だめしなんかや、おちゃらけで夜にお墓に行く方が  いますが、あれは言語道断ですよ。お墓をどうとらえるかは人それぞれでしょ  うが、それなりの心構えをして行くべきだと僕は思います。むやみに行くべき  ではないですよね。っで、これは神社仏閣も同じで、こういうところに行くと  きもきちんと気持ちを整えて行かなければと思います。最近、神社やお寺が荒  れているのは、いい加減な気持ちでお参りする方が増えたせいなのではないか  とも思うのですが、これは考えすぎかなぁ・・・。    >感謝の念もさりげなく、適切なやり方で、というのがいいのだと思うのです。  そうですね。さりげなさ、自然体というのが理想的なのでしょう。そういう意  味では「念」を送るなんていうのは、よっぽどの事がない限りするべきではな  いのかもしれません。    >一番問題なのは、死んだらおしまいだと思っている方の死後で、こういう方  >はかなり大変な状態になるようですから始末におえないんですよね。  カミさんが手伝っている八百屋のおやじがまさにこういう方で、彼はその上、  拝金主義者ときているもんで、カミさんは最近そうとう気疲れしているようで  す。彼が死んだらどうなるのか、考えただけでぞっとしますが、馬の耳に念仏  (馬に失礼だが(^^;))ですからどうしようもないです。どうにかならんもんか  なぁと思いますが、どうにもならないんでしょうね。ヤレヤレ    台風が去ったら、遅まきながらキャンプにでも行こうかと思っています。遠出  はできませんが、久しぶりなのでちょっと楽しみにしています。                              by 隆ちゃん 00626/00626 GGD03030 《 隆 》 MRTの事など (13) 93/09/04 02:49 00619へのコメント  ミラクル9さん、こんにちは。    >結局、太陽と、月の関係は10数論になってくるんですよ。10数の順逆。  >月にうさぎがいるでしょ。これは重要な意味があるんです。  >面白い事に、相撲の横綱の土俵入りもそれを表現しています。  >またこれは、改めて書きましょうか。  う〜ん、なんだかよくわからない(^^;)。僕は少々鈍いんでしょうか。もしお暇  がありましたら、ご説明をお願いします。    僕も気を回そうなんて最近は思いませんが(仙道はいつ死んでもよいと思った  とき、それなりの師匠を見つけてと思っています)、MRTは受けてみたいで  す。っで、月刊マートの出版先を教えていただけるとありがたいのですが。    >重力は、地球の中心に向かいますが、外方に働く力もあるんだとよと言うこ  >とですね。これが大地電気なんですね。これが生命を育てる磁気なんです。  >だから、植物が上へ上へ昇っていくわけですね。  なるほど、ちゃんとわかったわけではないですが(^^;)、なんとなくイメージは  つかめました。ところで、ハイ松なんかはどうなんでしょう。高山で樹林の限  界に生えている奴です。あれは地面に這いつくばっていますが、高所では大地  電気が弱くなるなんてことは起こるんでしょうか。ちなみに、先日「カタカム  ナの謎」とかいう本を買って読んでいます。そこにも大地電気の話が出てきて  いたようなのですが、これって同じものなのですか?    >昔の巫女は、磁場の強い所にいたのでしょうね。磁場の弱い所は磁場が強く  >なるように作るわけですね。それが古代の巨石文明です。そしてそこには水  >がある。宮殿や寺院の近くは水があるわけです。  風水で水を重視するのもそういうところから来ているのでしょうね。例の鮑黎  明さんも、風水において(というよりすべからく)磁場が重要なファクターだ  とおっしゃっているようでした。  我が家は六甲山が近いので、今度巨石文明の名残と言われているところに行っ  てみようかと思っています。カタカムナのふるさとでもあるようですし・・・。    >でも、気攻(気が攻める)はどこか歪んでいます。攻めては駄目です。融合型  >でないと。東洋の五行でいう木火土金水も結局気ですね。  そうですね。現在四柱推命を勉強中ですので、五行が気というのはよくわかり  ます。ところで、気攻ではなくて気功なのでは?。もちろん攻めちゃダメだと  いうのはわかりますが、初めからそういうものではないような気もしますけど。  僕は武術(内家拳)を習っていた事があります。気功がそういう武術から派生  したものだと思っている方もいるようですが、僕の感想では、気功と武術の発  剄(字が間違っているかもしれない(^^;))とは異質のものだと思います。                              by 隆ちゃん - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/09/04 - 01162/01163 MHD02672 TAO 天狗さんにはお会いしたくないなぁ(^_^;) (14) 93/09/04 07:35 01161へのコメント  >維/YUIちゃ  ども。貴船神社にも寄って行く予定なんですよ。そいで、更に山奥に進むと  「結社」というのがあって、古くから縁結びの神がまつられていて、あの  和泉式部もお詣りしたそうな。境内に群生している草を、社殿に結んで祈願  するそうな。別に期待している訳ではないけど(^_^;)。  天狗さんはご遠慮しておきますわ…。  オンラインにて。  TAO 01163/01163 HGE03563 ソニック 9/4のメッセージ (14) 93/09/04 10:20 ・・と思ったら、 >龍神王はその住処を離れ、濁りたる水の都に爪痕を残すだろう… うーむ、僕は単純に台風のことかな??と考えてみましたが、 だとすると、これは世間動きを表していることになるなぁ。 - FARION MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 93/09/04 - 472/472 GHF01210 Zap! RE^2:あるCM (20) 93/09/04 05:16 467へのコメント 「ヒドゥン」と言つたかな? ロディ・パイパー主演の、宇宙人による洗脳を描いた 映画が、有りました。 何だか現実味が有り過ぎて、恐かつた。 - FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/09/04 - 00760/00760 JBH02324 なえ 異常気象 ( 2) 93/09/04 14:31 00749へのコメント おひさ>みれさん そうですね。昨晩の台風もかなり厳しく、家が壊れたらどないしょー。(^^; と悩んでしまう位でしたが、幸い山間部という立地条件が幸いして、何事も 起こらず、元気しております。 元々、今年は春からおかしい感じがしてましたよね。野の草木が芽吹いてく るハズが妙に遅くなったり、春から秋風の様にこざっぱりした風が吹いたり 夏は寒い位で、半袖があまり必要ではなかったり。 ことしの夏で一番変だと感じたのは、山の匂いが一度しか立たなかった事で しょうか。これは昼間の気温が30度以上になると、その日の夕刻も遅くに 野辺の回りが青い香りで胸が焼ける様に息苦しくなる事を言いまふ。 (いわゆる光合成が一度に活発に行われるのでそうなるんでしょう(^^;) 大体、例年だと一週間は、その状態が続くのに、今年は一回きり、それも、 既に立秋を迎えてからの事だから、おかしいと言えばまったくおかしいです。 ただ、年寄りに言わせれば、山が濃くないから秋が遅くなるだろうなぁ。と 言うのが一致した意見です。これは山並が秋に近づくに連れ、影が段々色濃 くなって、緑がハッキリするという事ですが。つまり、今年は夏の残暑がい つまでも続いて、なかなか涼しくならない。と言う意味なんですね。でも、 雨が降ったら一時に冷えて涼しくなるんだろねぇ。(^^; トンボは夏の間に山の高い所でうす茶の身体で飛んでいますが、やがて涼し くなる頃、里に降りて身体の色も赤くなり、赤トンボらしくなります。ただ、 今年はなかなか赤くならない様ですね。 今は雨の元凶、秋雨前線も居ないけど、一端腰を据えると長い秋梅雨になり そうな気配ですね。稲から芽がでなきゃ良いけど。(^^; (実は、雨が長く続くと、収穫前の立ったままの稲から芽が出るんですよん(^^;) 冷夏で減収の上にダブルパンチだぁ(;_;) - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 93/09/04 - 193/194 SDI00635 みれ RE:【中華街オフ】最後のインフォ ( 4) 93/09/04 14:17 184へのコメント  #184 シゲ さん  タブーのどたきゃんです(;_;)  昨日、カミゴトで中禅寺湖に出かけて、今日は身体がバシバシのロボット のようになってるので、歩く気力が無いっちゃ…(;_;)  オフで会える筈だった皆さん、ごめんなさいです(_ _;;;;;) ・:*:・みれ・:・。,★ 194/194 GBA01276 しまうま RE:【中華街オフ】台風に伴うお詫び ( 4) 93/09/04 15:26 168へのコメント  #168 シゲちん  オフへのお誘いさんくす(^_^)デス。  2日ほど出張いってたので返事遅くなって申し訳ない(ほんとは昨日帰ってくる 予定だったのに、飛行機が飛ばなかったので今帰ってきたところ)。  えっと・・・実はこれからすぐ用事があるので・・・みなさんの土産話を楽しみにして います(^_^)。  お初の人もいらっしゃるので残念だけど・・・みんな楽しんでき墜ィくれ〜!!  んではっ! しまうま (GBA01276) - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/09/04 - 00627/00629 MHF01227 ミラクル9 Re:「数の講義」勉強中(^^) (13) 93/09/04 14:08 00622へのコメント KAZEさんどうも。 いやいや、KAZEさんは博学というか、懐が深いですね。それと理解の速さには舌を巻 いています。実は、今書いていることが、この会議室でどの程度受け入れられるか 楽しみにしていたわけですが、あっさり理解されて驚いています。  (^-^) カズタマの前の会議室のデータは、今、編集中だそうです。もうじきDLに入ると 思います。 あと、『DL 2 過去の会議室保管庫』にも『数霊入門(Q&A)』がありま すから、参考にしてください。(^-^) あわてず半年ほどかけてマスターして下さい。実はまだ、その20倍ほど の資料があります。(^-^) MACですか、それはそれは。きっと大成するでしょう。\(^-^)/ 00628/00629 MHF01227 ミラクル9 Re:わくわくしてます。 (13) 93/09/04 14:09 00623へのコメント 始めまして、オリハルさん。 今まで、FFORTUNEで数霊の解説をしてきたのですが、もう少し一般的に受け 入れられるような形に纏められないかと考えてきたわけですが、どうやら成功したよ うです。 これからも、あまり知られてない事を書いていきますので、いろいろご意見をお聞か せくださいネ。(^-^) 00629/00629 MHF01227 ミラクル9 Re:MRTの事など (13) 93/09/04 14:10 00626へのコメント 隆ちゃんこんにちは。  >>う〜ん、なんだかよくわからない(^^;)。僕は少々鈍いんでしょうか。もしお暇   がありましたら、ご説明をお願いします。 全然鈍くありません。これは、これから少しずつ説明していきますので、あまり焦らな いでください。  >>月刊マートの出版先を教えていただけるとありがたいのですが。  月刊マートは、MRTに行けば毎月もらえますよ。(タダ)  >>ハイ松なんかはどうなんでしょう。高山で樹林の限界に生えている奴です。    あれは地面に這いつくばっていますが、高所では大地    電気が弱くなるなんてことは起こるんでしょうか。電気が弱くなるなんてこと    は起こるんでしょうか  考えさせてください。(^_^;) ただ、雷を見ると分かりますが、縦に落ちてくるものと、横に流れるものがあるでし ょ。そのように、縦系のエネルギーと横系のエネルギーとがあるわけです。ですから、 大地電気が弱いというよりも、縦系のエネルギーと、横系のエネルギーと交わる所とは 言えますね。 日本のピラミッドといわれている山に登ると、磁石の方位が、東と北とが90度ずれる 所があるんですね。そこにも関係してくると思っています。 また説明します。  >>ちなみに、先日「カタカムナの謎」とかいう本を買って読んでいます。そこ    にも大地電気の話が出てきていたようなのですが、これって同じものなので    すか 私自身は、大地電気って田上先生から教わったのですが、その昔、数霊の田上先生 (現役)がカタカムナの楢崎先生(故人)といっしょに大地電気の測定に行ったとき (有名な話ですが、誰も知りません。(^-^))に、大地電気は直下型であると、確認さ れています。(因みに、楢崎先生と田上先生はお互いに認めていながら、犬猿の仲だっ たそうです。) それから、大地電気の弱い所でも、井戸を掘ると大地電気が強くなるそうです。 >>ところで、気攻ではなくて気功なのでは?。 あはははははっ。(^^;)そうでした。 東洋の気というものはもっと本質的なものですね。根源的なエネルギー。それが各段階 において、様々に変質してくる。 それはプラスとマイナスのエネルギーです。それがかみ合った所に神観念が出てくる。 だから融合でないと駄目だと言いたかったわけです。 だから、今テレビや雑誌で取り上げているものは、表面的なものだよということです ね。 - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 93/09/04 - 606/606 KFD00473 たまご RE:見方を変えると・・・(^_^;) (17) 93/09/04 22:10 604へのコメント  あんでこういうとこでだすかなぁ(^_^;)>ソニック >>た○ごさんならこの感性を理解してくれるに違いないっ!  ブーッ!!  シンタックスエラーです(^_^;)  感性とは理解するものじゃなくて,感じるから感性なんじゃないのかなぁ.  ところで, >>「どちらも正しく同時にどちらも正しくない」  といういわゆる“矛盾”した状態にある概念や事象というものはあるのだ.  (それは矛盾と言うより混沌と言った方がいいかもしれない.矛盾にはマイナス  のイメージがあるかもしれない)  さらに,そこにそれが“ある”ということは,説明不可能であり,同時に説明  可能なことである.  (説明と言うよりも伝達と言った方がいいかもしれない)  簡単な例では“ある”かどうかは見れば分かるだろうが,見ていない人にそれを  伝達することは非常に難しい.  (百聞は一見にしかず?)  さて,このやっかいな“混沌”としたものを“伝達”しようとするとき,  人はそれをネーミングしたりカテゴライズしたりするのだが,それは  ある意味で正しく,またある意味で正しくない.  ソニック氏のようにとある判断を直観に依っていると言うと,ある人に  とってはそれはいかにも不確かだというイメージと偏見を持たれるかも  しれないし,別のある人には,それはたいへん正直だという感想を  もたらすかもしれない.  また,氏自身にとってみても,そのネーミングやカテゴライズは氏自身の  “想い”を正確に反映しているかどうかはわからないかもしれない.あるいは  一部がわかっており,その他の部分はわかっていないかもしれない.  この意味では“言葉”は伝達の道具であると同時に伝達の障壁となる.   と,ミョーな哲学命題を残してわたしは去る(笑) たまご - FARION MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 93/09/04 - 473/473 GDB00064 オリハル RE:私はFARIONの味方です。 (20) 93/09/04 23:20 468へのコメント あのー、そんなに極端なつもりはないんです。 まー、気楽にRESしてくれればと思いますが。                 オリハル - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/09/05 - 01202/01203 NAG02033 EX RE:ごめん、じぇんじぇんわからん・・・ ( 7) 93/09/04 23:49 01169へのコメント コメント数:1  #01169 すまる さん >シュミレーションは、過去の体験を元に大抵組み立てられます。 >すると、シュミレーションから得た答えはどうしても、ぐるぐるまわる輪から >でられないことになりますね。それはやっぱり現状維持したい自我の思う壷に >はまってしまうことになって、新しい自分には出会えないことになるんです。 まず、 「シュミレーション」と言う言葉は、ARIONの誤用をそのまま受け継いだ言葉 であり、正しくは「シミュレーション」だと私は理解します。 間違っていれば訂正下さい。>ALL 上の発言の自我の範囲内の生活というのは普通一般の生活だと 感じます。普通一般の夢をみて希望を持つ生活です。 ARIONの”自分を見る”は自我の中での作業でしょう。 そして幸福に暮らしましょうというのりですね。RE:1113 そしてすまるさんは、 「自分を見ることが、自我の中でのやりとりならば変化は無い」 と言いたいのですか? すまるさんは「自我の現状維持」からは新しい自分に出会えないと書いています。 しかしそのあとに、 >破壊も創造もない世界>>>虚無の世界に通じていくんですよ。 とは?? あなたは同じ1169で >実際、私の書くものは全部、体感したものばかりです。 >私は自分の心や、体が味わわなかったことは言葉に変換出来ません。 と書いておられるので、ご自分の体験を述べておられるのでしょう。 そこでお聞きします。 破壊も創造もない世界、虚無の世界とはどのような世界でしたか? その時には「自分」をどう感じましたか?「自分」をどこに感じましたか? これについては詳しくお聞きしたい。というのは「虚無の世界」について すまるさんは非常に詳しいように思うからです。 >ついには希望も夢も失います。それが何よりも恐ろしいことなんです。 どういうことでしょうか??? 自我の枠組みを越えなければ堂々巡りだと書いたその後に、 夢や希望を失うことが怖いとは・・・ つまり ・「すまる」さんは、  一般のおばさん並の「夢と希望」を捨てたくない。  だがそれは自我の枠組みの中の遊びに過ぎない。  だから自分が「虚しい」。 こう理解してよろしいですか? もしそうであるなら私の見解は、「その虚しさは正当なものだ」ということです。 そのような契機が無ければ、「家族と末永く幸福に暮らしました。おしまい。」 となってしまいイエスも仏陀も生まれないでしょう。 誤解して欲しくないのは私の興味は「自分とはなにか?」です。 他人をあげつらったり、ARIONを疑う事自体にはありません。よろしく。 ″EX:NAG02033 ″ 01203/01203 JBH00742 炎 RE:ごめん、じぇんじぇんわからん・・・ ( 7) 93/09/05 01:25 01202へのコメント  EXさんへ  横から割り込んで申し訳ないのですが  私はEXさんがすまるさんに“虚無”の事を尋ねられるよりか  “夢や希望”について話しかけて頂きたいのです。  たとえ細かなミスが有ったとしても  あるいは気が合わないことがあったとしても  お互い許してあげて欲しいし、労ってあげて欲しいのです。                           炎 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/09/05 - 01164/01164 PFA03563 YAHATA RE:私が歩くと・・・ (14) 93/09/05 00:26 01160へのコメント  #01160 維/YUI さん 》そうそう、 ゆうべ読んでいた家紋の雑学本に、八幡は本来古代日本人のあがめる神 》だった・・・ってなことがでてました。 あくまで”やはた”または”やーた”なの 》ですって・・・。”八幡”になったのは、なんか意味があるのかね??  あら、私は随分と大それた名を名乗っていたのですね…。 YAHATA