- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/09/08 - 00767/00774 GFH03700 にげもり はじめまして。 ( 2) 93/09/07 23:12 コメント数:2 こんばんは。昨日入会したばかりのにげもり です。 まだ使い方とかがよく分からないので迷惑を掛けてしまうかもしれませんが どうか大目に見てください。 00768/00774 VFC02007 樹璃亜 樹璃亜(JYURIA)です! ( 2) 93/09/08 00:07 コメント数:2 こんばんわ!今入会したばかりの「樹璃亜」(JYURIAと読みます)です。まだ何を 書いたらいいのかわからないので、とりあえず宜しくお願いします。 年齢は秘密ですが・・・。見た目より5才は上です! 性別はれっきとした「女性」と言いたいですが、かなり男っぽい性格です。 白黒はっきりしたいが為に悩んでしまう事もしばしば・・。 こんな私ですが、みなさんよろしく!                                 樹璃亜 00769/00774 MHF01607 える はじめまして>にげもり ( 2) 93/09/08 00:33 00767へのコメント  いらっしゃいませぇ☆(^o^)  入会したばかり&まだ使い方に慣れてないってゆーことは、もしかして NIFに入ってここのフォーラムを一番始めに覗きにきてくれたのかしらん? もしそーだったら嬉しいことです(*^^*) あ、もちろん何番目でも嬉しいけど☆ (私なんか、通信はじめて2年以上経ってからだもんにゃ、ここ入会したのは。 あ、でもこのフォーラムってまだ出来て1年数カ月なんですよん)  ゆっくり慣れていって下さいませm(__)m ペコリ    あ、お暇がある時は課金&TEL代に気をつけつつ(^^;RT(リアルタイム会議) なんぞにも参加してくださいませ☆                         MHF01607 えるっ 00770/00774 MHF01607 える はじめまして>樹璃亜 ( 2) 93/09/08 00:38 00768へのコメント  いらっしゃいませぇ(^o^)  樹璃亜とはまたかあいいとゆーか恰好いいハンドルだにゃ〜 見た目より5才は上とゆーことは、すごく若く見られるタイプなのねん 羨ましいっ 私はいつも本当の年令よか4つくらい上に見られる(*_*) 人間、生まれて何年経ったじゃなくてようは見た目と中身で決まると 思ってるのだ。。。 ほんとは中身だけで決まるって言い切れるといい んだけど、やぱし見た目によって先入観が・・・(^。^;)ウウッ精神の弱い私。 それと、全部が全部じゃないけど中身の若さとかそゆのって表に出ます よね。。。 さぁて、樹璃亜さんの若さの秘密はなんだろう?(^o^)  悩みもしばしばとゆーことだけど、そんな時はFARIONで気軽に 遊んでってストレス解消してください(^_^)                          MHF01607 えるっ 00771/00774 GBG02043 維/YUI RE:はじめまして。 ( 2) 93/09/08 01:14 00767へのコメント コメント数:1 いらっしゃ〜い!!にげもりさん。 使い方がわからない・・とのことですが、ここにはベテランさんがいっぱい いますので、聞きたいことがあったらUPしてくださいね。 (しんせつ、ていねいに教えてあげてね >> ベテランの該当者のみなさま) はやく慣れて、お気に入りの部屋をみつけて、楽しんでくださいまし〜!                        維/YUI。 00772/00774 GBG02043 維/YUI RE:樹璃亜(JYURIA)です! ( 2) 93/09/08 01:19 00768へのコメント こんばんわ、はじめまして、 樹璃亜さん。 女の人がこのところ増えてきて、うれしい限りです!!(私も女ですが・・) かなりぱきぱきした性格のようですね。 じっくりいろんな部屋を読んで、お気に入りをみつけてください。 RTもしょっちゅうやっているので、気軽に参加してみてねっ!!                   では、どうぞよろしく。 m(_ _)m 維/YUI。 00773/00774 GBG02755 すまる RE:はじめまして。 ( 2) 93/09/08 16:41 00771へのコメント なんも役にはたたんが、愚痴を聞くくらいの優しさはあるぞ!!っと。 だもんで、なんでも話して、リラックスしていってくださいませ。                                すまる 00774/00774 GBG02755 すまる 一人で悩まないで、言葉に変えなさい。 ( 2) 93/09/08 16:44 すまるの愚痴・・・ あのさ、昨夜から、なんともいえず、虚しいのよねえ。 でさ、今朝は背中が痛くなるほど、悲しいのよねえ。 自分の中に原因を探してみたんだけど、それが思い当たらない。 まだ、探索中なんだけどさ。 誰か、おもいっきり悩んでいないかあ? そういう人はすまるに愚痴ってください。                         すまる - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/09/08 - 01454/01454 GBH02241 GAMER ある日のたわごと ( 6) 93/09/08 05:07      僕は、生まれてきて良かったのだろうか?    僕は、自分の為すべき事を忠実に実行しているだろうか?    もともと、僕にやるべき事なんてあるのかな?    一部の人たちが言っているように、個人が社会を動かすための    歯車に過ぎないのなら    出来の悪い歯車は、壊され、捨てられるべきではないのかな?    おっと、こんなことを考えるなんて、僕は頭がどうかしちゃったに    違いない。。。くだらない妄想だな、こんなことは。。    そもそも、つまらない事に頭を使いすぎるから、世の中の人々は    不幸になるんだろう。    世の中の出来事なんて奴は、何事もゲームだと想って割り切って    考えるのが一番だ。    だが、それはあまりにも、不遜な生き方だしなあ。。    まあ、いいや。そのうちなんとかなるだろう。。    とにかく、今日と明日を乗り切るために、生きるために    僕は、やるべきことを、やるだけさ。。        GBH02241          GAMER - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/09/08 - 01224/01225 GBE02650 ユ−リ 自分に自信を持つ ( 7) 93/09/08 01:13  「自分に自信を持つ」という事について考えてみる。  僕自身がそれを持っているかどうかは別にして(^^;、人間は様々な種類の自信を持つ ことができる。  例えば、「思想に自信を持つ」「信条に自信を持つ」「知識に自信を持つ」「経済力 に自信を持つ」「仕事に自信を持つ」「愛情に自信を持つ」etc…  でも、「自分自身に自信を持つ」という言葉の持つニュアンスは、僕にとっては少し 違ってくる。  少なくとも、上記の諸々の自信を全て、もしくは、その中のいくつかを持つことイコ −ル「自分に自信を持つ」という事にはならない。  むしろ逆に、自分に自信を持っていれば、自分の持つ「自信」の中のいくつかを、ひょっとしたら全部を捨てることすらできるのかもしれない。  何故なら、揺るぐことの無い自分自身を持ってさえいれば、自分の中に劣る部分があ ることを受け入れることができるから。  まあ、あくまで仮定の話ではあるが…  いずれにせよ、自分に自信を持っている人間は他人に対して高飛車な態度を取ること はしないだろうし、できないだろうと思う。  そして、その事自体は、案外思うほど難しいことでは無いような気がする。  (続く)                          ユ−リ - FARION MES( 9):★TAO のヒーリング・ルーム----------<01> 93/09/08 - 147/150 HGE03563 ソニック RE:「丹田」のことなど ( 9) 93/09/07 21:19 145へのコメント コメント数:1 Sooさん、 肥田式の姿勢の造り方と、堀辺流(デシタッケ?)の骨法の姿勢の造り方では、 基本形が全くの正反対で面白いですよ。 肥田式は、「腰を反ってピンと尻を突き出し腹を落とす。上体垂直。」 肥田式をやると、まず始めに腰椎と仙骨の接合点(腰)をイヤ!というほど 思いっきり反らすことを教えられるので、腰が痛くてしょうがないとか。。 その独特の痛さで始めは丹田どころのさわぎじゃないとゆう・・(^_^;)。 骨法の基本姿勢は前に本でしか見たことないけれど、 尻をすぼめて撫で肩、全体をS字のゆるやかなカーブ・・にするんでしたっけ、確か。 でも肥田氏はその方法は批判してた、・・っていうか、彼の自伝では、 その姿勢は彼の修行の途上での姿勢にすぎず、失敗談が書かれていました。 最終的に行き着いたのが肥田式独特の「尻を突き出し・・」だそうな。 巷では、その姿勢を「未開の奥地のピグミー族、ホッテントットみたい」だなんてゆう ウワサが・・。(^_^;) 148/150 HGE03563 ソニック RE:「丹田」のことなど ( 9) 93/09/07 22:01 147へのコメント あと、肥田式では、 日本産にしては珍しい(?)中国武術でいうところの「震脚(デシタッケ?)」に あたるものがありますよね。肥田氏が剣を振るうと、踏みつけた床はスポッと足型に 踏み抜け、そのあまりの力の強さに刀の刀身がねじ切れてふっとんでしまうとか、 イニシエの中国の天才武術家顔負けのエピソードがあってわくわくします。 (ちなみにぼくが中国武術に関心を向けたのはむかしやってた某サ○デーの漫画を見て  から、とゆーウワサが・・(^_^;)。) 149/150 MHD02672 TAO 「肥田おたく」 ( 9) 93/09/08 00:01 142へのコメント  >ソニックさん  「ソニックさん」というよりも、「ソニック君」という方がピッタリそうな  少年っぽい印象の方でしたね、オフでのソニックさんは(^_^)。  肥田式の「中心道」は、戦前には学校教育や軍隊の鍛錬に組み入れられていたと  いう話ですから、決して“マイナー”だったということはないと思いますが、  戦後になって彼が伊豆に隠棲したこともあって、いったん次第に名が廃れて  行ったらしいですね。  しかし肥田春充を敬慕する数少ない人達が伝えて来たおかげで、ソニックさん  のような方の目にも触れて、今なお「信者」「おたく」を増やし続けて来ている  訳ですね(^_^)。  : 今まで、彼の治病術に一番近かったな、と感じたのは、  : 本屋でぱらぱらっとめくって読んだエドガーケーシーの方法でした。  ほおお、私もケイシーをかなり読んでいる方ですが、似ているというのは、  ケイシーが唱えたリーディング体操のことですか? ちょっと似ている部分も  あるかもしれませんが、肥田式の方が体系的ですね。  肥田おたくということで、どうぞお話を盛り上げて下さいな。出来れば、  体験談なども。  TAO 150/150 MHD02672 TAO 温泉うんちく ( 9) 93/09/08 00:02 143へのコメント  >竹 3 号さん  どうも。竹 3 号さんに限らず、日本人には「お風呂大好き」という方は  多いですね。温泉にもよく行かれるということですが、日本は火山列島のせいか、  全国中に温泉が散らばっていますね。  温泉の発祥として、野性動物が山中とか川辺に湧く泉につかって手傷を治して  いるのを、人間が見つけて温泉を捜し当てたという類の話が多いようです。  有名な話としては、信州の鹿教湯はその名前通り、鹿が湯浴みするのを猟師が  見つけたことになっていますし、岐阜の百狐温泉は狐が発見の立役者になって  いるのでありました。  また、上記の動物介在説の他にも、神様や仏様が夢の中に出て、その指示によって  温泉を発見したという伝説を持つ温泉も多いですね。名僧の行基菩薩は、  日本全国をくまなく行脚しながら、群馬の草津、石川の山中と山代、京都の  木津、長野の渋、新潟の栃尾又…と数多く泉源を見つけています。引法大師も  新潟の出湯、群馬の法師、静岡の修善寺、山形の吾妻…と探り当てたという  ことです。  入浴が気分をすっきりさせるということは、温湯には皮膚を清潔にし、汗腺の  働きを活性化し、さらに新陳代謝を促し、それらが総合的に働きかけてくるから  でしょう。それに加え、温泉は病気治療の自然的効果を持っていることから、  湯治や療養に使われて来たことは周知のことですが、温泉は自然的環境に恵まれた  場所に多いため、温泉の化学的成分に含まれる薬効が働くだけでなく、精神的  リフレッシュにも多大な恩恵があって、それらが相乗効果をもたらすのでしょうね。 家庭の狭いお風呂では、どうも解放感がいまいちですが、たまに銭湯に行って  広い湯船でゆったりするのも、気分転換にはいいですね〜。最近の銭湯は  なかなか工夫を凝らしていて、バラエティーに富んでいるようですし(^_^)。 TAO - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/09/08 - 00639/00641 GGD03030 《 隆 》 楢崎先生 (13) 93/09/08 00:51 00629へのコメント  ミラクル9さん、こんにちは。    FFORTUNEの数霊のお部屋、ROMしてみましたが、わかるところとわからんと  ころが混在していて、結局はやっぱりよくわからなかったです(^^;)。ちなみに  KAZEさんと交わせれている数のお話も、もひとつ???なのですが、例によっ  て「わかる時期がくればきっとわかるに違いない」などとおノンキに構えてい  るのでありました。    MRTに関しては、ご紹介の本は見つかりませんでしたが、同じ内海康満さん  の本が徳間から出てましたので、そちらの方を読んでみます。っで、MRT良  法(療法じゃないのかなぁ?)そのものも受けてみたいのですが、梅田か姫路  というわけで、どっちもちょっと遠いのが難点ではあります。「兵庫県出身者  のくせに、何も東京へ行くこたぁないだろう」なんて、ちょいとひがんでしま  ったりして・・・(^^;)。    >ただ、雷を見ると分かりますが、縦に落ちてくるものと、横に流れるものが  >あるでしょ。そのように、縦系のエネルギーと横系のエネルギーとがあるわ  >けです。ですから、大地電気が弱いというよりも、縦系のエネルギーと、横  >系のエネルギーと交わる所とは言えますね。  昔から不思議に思っていたのですが、僕は高い山に登ると体調が非常に良くな  ります。ところが、平地で気圧が低くなると体調は逆に悪くなるんですよね。  高山は気圧が低いのに何故かなぁと思っていたのですが、大地電気云々に何か  関係があるのかもしれません。ハイ松は上に伸びる必要がないのかもしれませ  んね。    >日本のピラミッドといわれている山に登ると・・・。  僕が子供の頃から親しんでいる「甲山」もそうだと言う方がいるようです。あ  れがピラミッドとは僕には思えませんが、大昔火山ではあったようですから、  大地電気の強い場所だったのかもしれません。    楢崎先生というのはユニークな方だったようですね。真偽のほどはともかく、  放射能除去装置(コスモクリーナーDだったりして(^^;))やら、ご飯を食べる  ロボットを開発していたとか・・・。    >だから、今テレビや雑誌で取り上げているものは、表面的なものだよという  >ことですね。  融合の意味を僕が正しく理解しているかはわからんところですが、テレビに出  てくる気功は単なるショウにしか思えません。外気発射がもてはやされている  ようですが、気功は自分で気を練らなきゃ意味がないように思えるのですがい  かがでしょう。また、おっしゃるように単一の概念ではなくて様々な形態(変  質してくるっておっしゃいましたよね)がやっぱりあると僕も思います。    ところで、時間と空間のお話、とっても面白かったです(^^)。九星の9はそん  な意味があったのかぁなどと感心したりしていました。暦が出てきましたが、  僕は暦って一体何なのだろうかと最近考えています。推命をやるにしても、暦  のなんたるかがわからなければ、なんか納得がいかないんですよね。おいおい  暦学は勉強しなくっちゃと思っているのですが、9の話はとっても明解で参考  になりました。感謝、感謝であります。m(_._)m ペッコリ                              by 隆ちゃん 00640/00641 GGD03030 《 隆 》 北山公園 (13) 93/09/08 00:52 00630へのコメント コメント数:1  KAZEさん、こんにちは。    台風が行ったと思ったら、いきなり秋になってしまったようで朝晩が寒いくら  いになりました。また、小さいながら台風は来ているようで、今年は台風ラッ  シュになるのかもしれません。この間はウキウキするなんて不謹慎な事を書い  てしまいましたが、被害のニュースを聞くと複雑な心境です。    >人間ってやはり生き物を食べて生きざるを得ないのだから、  >植物であろうとやはり犠牲になってくれる存在たちがいるわけです。  そうですね。もし、その犠牲を否定するのなら一時期のガンジーさんのように  果物しか食べられなくなってしまいます。例のインド人夫妻がベジタリアンな  のは「動物は毒だから」食べないんだそうですが、このへんはどうなのか僕に  はわかりません。まあ、少なくとも補乳類よりは魚類の方が血液には良いとは  思いますけど・・・。    >「美味しく食べる+感謝する」をセットにしときたいなとも思っています。  美味しく食べないと死んでくれたものに対して申し訳ないですからね。それに  しても、最近はどうもお肉を食べると気分が悪くなりがちです。今日は上の娘  の誕生日で、お刺身をいただいたのですが、こういうものは食が進むんですけ  どねぇ(^^;)。    >わらびやぜんまいやつわぶきなどもそうで、  >あの豊かさってもう来ないんだろうかと思うと、ほんと悲しい限りです。  都会では望むべくもないのでしょうが、田舎に行けばまだまだその贅沢は可能  ですよ。僕は茸に関しては知識がないのでさすがに「なば採り」はできません  が(松茸狩りくらいならできる)、山菜採りは今でもできるので、春なんかは  山に入ったりします。    >今度の不況というのも、僕の考えでは、マスコミの不用意な報道という要因が  >半分以上は責任があるのだと思います。  >馬鹿なことに、自分で報道しといて、広告出稿料が減って自分の首をしめてる、  >なんてほんとうに馬鹿げたことなのに、まだ気付いてないのがやれやれです。  ほんとにね。だいたい、エステティックサロンが営業できるような国が不況だ  なんてちょっと変です。確かに以前に比べると消費は落ち込んでいるのでしょ  うが、以前がおかしかったのですから・・・。TVももっとチャンネルが増え  て競争するようになった方が良いのかもしれません。低俗な番組はおもいっき  り低俗に、まともな番組はちゃんとした報道というふうに住み分けしてくれれ  ばと思います。現状はどっちつかずで、バラエティー番組も変な道徳意識があ  ってつまらないし、報道番組も視聴者の顔色をうかがうような感じでどうもな  じめない。要するに中途半端なんですよね。もちろん、マスコミに対する我々  の意識の低さも問題なのですけど。    >そもそも地球を生命体として考えると、マグマが血液にあたります。  >血液は人間でいうと自我の表現ですから、その自我が混乱しないように、  >やさしくするという発想も必要なのかもしれませんね。  昔の人は天変地異が起こると、神様が怒っていらっしゃると考えたのでしょう。  実際に神様がお怒りなのかどうかは別にして、そこで反省が生まれるのが自然  の習いだったような気がします。現代は物質科学のせいで、そういう事を思わ  なくなってしまいました。僕は科学そのものが悪いとは思っていませんが、物  質世界に片寄りすぎた科学はやはり欠陥品です。科学的であると同時に心のあ  り方を考えられるような自分でありたいと思います。    >「生き霊」なんてのもその影響ってのは相当にあるようで、  そうそう、怪談話にもたくさん出てきますし、陰陽道なんかの資料を見ている  と枚挙に暇がありません(^^;)。この辺は今も昔も変わらないんでしょうか。  良くない念(悪意とか妬みとかを含む)を送ると、送られた人が困った事にな  るだけでなく、当然自分にも帰ってくるわけです。また、たとえ良い念(何が  良いのか判断が難しいですが(^^;))であっても、やっぱりむやみに送るもので  はないのでしょうね。KAZEさんのおっしゃるように「念」の影響力を自覚しな  いといけないと思います。    さて、この間から愚痴ばっかりこぼしているようなので(^^;)、ちょっとお話を  変えて先日行った北山(巨石文化のなごりだとか、パワースポットだとか言う  人もある)の事など少し。    カミさんも仕事する気がしないとか言うので、久しぶりに北山公園へ行きまし  た。例のカタカムナの本に触発された事もあるのですが、気晴らしにドライブ  という事になったのです。ここは細い山道がいくつかあって、所々に大きな花  崗岩がゴロゴロしているところがあります。これを巨石文化のなごりだと言う  みたいです。単なる自然石が転がっているだけだという人の方が多いようです  が、いざ現物を見てみると「こんなにうまい具合に重なるもんだろうか」と思  うくらい大きな岩が重なっています。明らかに人工的にえぐった跡がある石も  あって、どうしてだかわかりませんが、ある意図をもってここに置いたんだろ  うなぁと僕たちは思ったのでした。石の上に座ると暖かくて(まあ、石は熱伝  導率が低いからあたりまえかもしれませんが・・・)、とっても気持ちが良か  ったです(^^)。子供達も山歩きが楽しかったらしく、たいへん喜んでおりまし  た。そこかしこに漆があって、大丈夫かしらんとか思ったのですが、みんな無  事でした。ちなみに僕はまだ行った事がないのですが、その近くにある越木岩  神社のご神体は北山公園にあるような大きな岩なのだそうです。カミさんは石  の上に寝っ転がって雲を眺めてご満悦でした。昔から好きなのだそうです。そ  んなわけで、ここは我が家の定番娯楽コースになりそうです。そうそう、ピラ  ミッドかもしれないとかいう「甲山」もこの近くにあります。陸上のトレーニ  ングでしょっちゅう登っていましたが、あれがピラミッドだとはちょっと思え  ません(^^;)。ただ、東京にいたとき、帰郷する度に電車の窓から見える甲山は  懐かしさもあるのですが、そこだけぽっかり浮かんで見えて異空間って感じは  しましたが・・・。    ミラクル9さんとの間で交わされている数や形のお話は、僕の頭ではちょっと  ついて行けない部分もあるのですが(^^;)、形で昔から気になっていることがあ  ります。それは「球」(「円」も同じ)なのです。あれは実に不思議な形です。  そのくせ、そこいらじゅうにあったりする。多面体も辺が無限に増えて行くと  球になるような・・・。そして球には辺がないのですよね。球に関して面白い  話があったら、ご紹介いただけるとありがたいです(^^)。    >でも、やっぱり今年は夏がなくていきなり涼しくなってしまいましたね。  >涼しいのはいいけど、ちょっと寂しい気分です。  寂しいといえば、今年の夏は生命が満ち溢れているという感じのしない夏でし  た。山の草いきれもなかったし、蝉もこころなしか元気がありませんでした。  せめて、良い秋を迎えたいものだと思います。                              by 隆ちゃん 00641/00641 GGA02514 KAZE 運動会の季節のサウンドスケープ(^^;; (13) 93/09/08 19:06 00640へのコメント 隆ちゃん、どうも。 なんだかもうすっかり秋の気配になってしまって、 過ごしやすいのはいいのだけれども、このままいくと、 冬がくるのも間近という感じがしますね(^^;;。 それはともかく、この季節になると各地で運動会が行なわれるようになりますが 実は、僕の住んでる地区の運動会が先日の日曜日にありました。 地域密着型でなく、もともと運動会も好きでない僕などは もちろん出るわけもないのですが、あの運動会というの、 考えてみればかなり妙なというか歪な感じ、しませんか。 僕はもともと団体行動というのが好きでない上に、 「スポーツ」というコンセプトも好きでないものですから、 かなり偏見をもって運動会をみてきたのかもしれませんが、 特に変だと思うのが、競技に音楽をやたらと使うということです。 入場と退場にはもちろんのこと、競技中に音楽を鳴らすのです。 なぜ、走るのに音楽が必要なのでしょうか。 それに選曲はといえば、ここ何十年もほとんど変わらないワンパターンです。 それから、音楽はまだしも、競技の実況中継をこれまた、 地域いっぱいに響き渡るように行なうのです。 あれって、サウンドスケープというか地域の音楽環境としては、 かなり最悪な感じがするのですが、気になる方が変なのでしょうか。 そもそもこの9月というのは、各地の学校で運動会の練習及び本番があって、 ずっと地域にあの音楽と先生方の指導の声が響きわたります。 学校だから、とか地域の行事だからという理由だけでは、 ちょっと常識を超えたあり方だと思うのですが、どうなんでしょう。 運動会そのものにしてもいろいろ変なところはあるのですが、 それは僕の片寄った趣味(^^;;と思うにしても、 あの音楽だけはどうにかしてほしいなあ、と思う9月なのであります。 >最近はどうもお肉を食べると気分が悪くなりがちです。 そうなんですよね、以前はそんなでもなかったのですが、 最近はお肉の荒い波動のようなものがお腹にたまっていくようで、 お肉よりはお魚の方が気持ちよく食べられますね。 やはり、屠殺されるときの苦しさというのがお肉の中に入っているのかも、 なんて感じたりするのですが、どうなんでしょうか。 同じお肉を食べるにしても、インディアンやアイヌなどのように 動物に畏敬の念をもっているのと、今日のようなシステム化したあり方とは 根本的に異なっているのではないでしょうか。 >だいたい、エステティックサロンが営業できるような国が不況だなんてちょ >っと変です。 それもそうですね、「不況でもエステ」なんて表現、広告に使えやしないし(^^;;。 それに、不況なんていいながら、海外旅行に出かける人は 増えてるようなんですよね。 ま、考えてみれば、エステと外旅行、って需要層が似てるようでもあります。 今回の不況というのは、不況といいながら、貯金高が激増しているようで、 郵便貯金なんかは、すごいのだそうですが、 わが身をみるとあいかわらず貯金などはほとんどない貧乏ぐらしで、 不況でもバブルでもぜんぜん変わらないのであります(^^;;。 >昔の人は天変地異が起こると、神様が怒っていらっしゃると考えたのでしょう 神様はわたしたちひとりひとりの心の奥底にいらっしゃいますから、 そういう意味では、わたしたちひとりひとりのなかの本来の神近き部分が、 表面の心の汚れに対して怒っているのだということなのでしょう。 >僕は科学そのものが悪いとは思っていませんが、物質世界に片寄りすぎた科 >学はやはり欠陥品です。科学的であると同時に心のあり方を考えられるよう >な自分でありたいと思います。 僕も科学的な考え方というのはとっても必要なものだし、 それ自体は「片寄る」はずはないとも思うのですが、現実の科学というのは、 物質しかみない偏狭な「科学主義」に陥っているようです。 本来の科学というのは、「物質」だけを対象領域にする、なんてこと、 あるはずもないのですが、極端になると、物質以外はない、 とかいうことになり、それ自体が悪い意味で、宗教化してきています。 ミラクル9さんとの話でもありましたが、脳ということひとつとっても、 「唯脳論」なんてアホなことをいうのが、我が物顔でのさばっています。 シュタイナーなんかの講義などでもよくいわれますが、 こうした唯物論者というのは、とっても危険で、 すべては物質だという信念をもっていると、その人にとっては、 その信念が現実化しかねなくて、極端な場合、死後、その方は 人間として存在できなくなってしまうこともあるそうです。 >「念」の影響力を自覚しないといけないと思います。 この「念」というのは、人間の自由な選択と創造のベースでもありますから、 自分の与えた「念」に対しては、すべて自分で責任を負わなければなりません。 自由に対する責任というのは、ここに端を発しているわけです。 「身・口・意」というのが大事だといわれるのは、 ほんとうにそうで、この「念」というのは「意」にあたるのです。 先日、バッハのカンタータを聞いていましたら、聖書のなかからとった その歌詞のなかにもこの身体と言葉と行いを清くして生活を、というのがあって やはりこのテーマは、かなり普遍的なんだなあと感じたのでした。 太古の巨石文化についてですが、それに関連して、 最近は「岩刻文字」というのが注目されていますよね。 先日、それに関する本を眺めていましたら、 その中に、例の石上神宮の「七支刀」によくにたものがあって、 古代から受け継がれてきたある叡智を感じて、 なんとなくじーんと感動していたりしました。 >球に関して面白い話があったら、ご紹介いただけるとありがたいです(^^)。 「球」ですか、ううむ、なんか探していることにしましょう。 単純に考えて、球には、例のプラトン立体が内接するんですよね。 それについては、そのプラトン立体の内接関係の法則について、 ミラクル9さんへのレスでちょいと紹介しましたので、ご覧ください。 それと、円と多角形についてもおなじことがいえるのですが、 球っていうのは、多面体と位相的には同じなんですよね。 位相的には同じでありながら、当然もっとも多くの空間を内包しています。 それから、円と球との関係というのは、球の射影が円なわけで、 おそらく球というのも、おそらくはそれより次元の高い形の射影なんです。 先日から、数というテーマの関係から、カバラを見直してまして、 有名な、D・フォーチュンの「神秘のカバラ」(国書刊行会)を読んでましたら なんだか日月神示と似ているような次のような部分にでくわしました。 ブラヴァツキー夫人は東方聖典から「円の中にある点」という言葉を引き だして顕現世界の「最初の生成」を表現している。この観念はラビの「ネ クダー・ラシュナー」つまり「原初の点」という言葉の中にも含まれてい る。これは「ケテル」に適用された名称である。 この「ケテル」というのは、先日の僕の「4」を中心とした 「7」の原理でいえば、「4」のキリストの愛の原理にあたるものです。 もちろん、カバラでは第一のセフィラーなのですが、 それが「円の中にある点」だというのは興味深いと思うのです。 夏が終わって、仕事の方は秋のイベント関係などで、 やたらと忙しくなってきているのですが、 どうにも気分がすっきりしなくていけません。 今年は涼しかったとはいえ、季節の変わり目には、 体調も崩れがちなので、お互いきをつけましょうね。 KAZEでした。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/09/08 - 01169/01169 GBG02043 維/YUI 1ヵ月も早い・・ (14) 93/09/08 18:24 秋サケ漁が岩手県沿岸で、はじまったそうです。 こんな年は初めてだと、ベテランの漁師さんがいっているとか・・・・・。 おかしいことが起きている、立て続けに。 利益になるからといって、おかしいことを歓迎している場合ではない。 地球に住むひとのうち、どれだけが身にしみて”異常さ”を危倶しているのだろう。 どれだけのひとが、自分の住む地球のイノチについて、思いを寄せているのだろう。 ひとは、もっと”おとな”にならなければいけないのでは? 好勝手なことをして、うかれていられるこどもな時はとうに過ぎているはず・・・。                            維/YUI。 - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/09/08 - 326/327 GFD00204 松川 貴     東亜百年戦争 (15) 93/09/07 23:36 コメント数:1  古本屋でおもしろい本を見つけました。  林房雄氏の書かれた『大東亜戦争肯定論上下』(やまと文庫、三樹書房)という本 です。(新書版の2巻本です。)  大東亜戦争を肯定するだって……。  「うー、ぺっ、ぺっ」危険だ危険だ。私は危惧する。そんな本、つばきを吐きかけ て足で踏みつけにしてやる。  まあ、ちょっとお待ちください。 単にこの本の表題を見たというだけのことなのに〈そのような感情が自動的に沸き 起こってしまい〉、また〈それが自分に自動的に起こっている〉という自覚もなく、 それどころかそのような〈感情〉を抱く自分が、何か〈大変立派な人格の持ち主〉で あるかのように半意識的に錯覚してしまう日本の方々が大勢いらっしゃるであろうこ とは、戦後の大部分の日本人たち(もちろん現代青少年も含む)がたどらざるを得な かった半世紀に渡る〈無残な精神生活〉のなさしむるところでありましたから、誰か がここで本当に「うー、ぺっ、ぺっ」と心でつばを吐いたとて、〈そのような感情〉 を〈自動的〉に起こすように強いられ、またみずからそうなるように自分を駆り立て てきた戦後日本人たちの〈精神生活〉を思えば、そういう人々に対して腹を立てる方 が間違いなのだということも分かってくるというものです。(一部最近読んだグルジ ェフ氏の言葉遣いの剽窃があったことをお詫びいたします。) 林氏はなにも日本がアジアで行った行為を全面肯定しているわけではないのです。  私は「光と暗黒の力の衝突 1.2.3」(#316-#318) で4世紀中ごろの東アジアの精神 衝動ということを述べましたが、奇しくも、林氏がこの本の中で論じているのは、そ の約1600年後に東アジア世界を巻き込んで起こった精神衝動の背景なのです。そ れを林氏は〈東亜百年戦争〉という独自の史観でもって論じています。  ですから、この本の実際の中身はむしろ〈大東亜戦争にいたる100年の日本精神 史〉と見ると理解しやすくなると思います。 私たちは、〈戦争〉のことを考える場合、先の戦争(大東亜戦争あるいは太平洋戦 争)だけを切り離して考えるように訓練されてきました。戦後一種の魔法の呪文のご ときものが学校教師とマスコミとを通して流され続け、個人個人が自由に考える行為 をしばってきたからです。 ソ連とアメリカは不具戴天の敵同士のはずでした。確かにそうだったのです。です が、この極東の地においては、〈ある一点〉においてそうではありませんでした。日 本にはGHQの占領政策思想の一方で、左翼の思想の大々的な流入がありました。彼 ら左翼人士は、日本人民を窮地より救い、理想の国を作ろうと燃えていたにもかかわ らず、結果的には〈日本人の精神生活の根っこを破壊しよう〉というGHQの意図に 我知らず手を貸しただけに終わったのでした。(もちろん当時の彼らにはそんな辞儀 にいたるとは思いもよらなかったことでしょう。なぜなら彼らは伝統破壊の後には日 本にもソ連のような理想的な国が生まれるであろうと信じ込んでいたんですから。)  それで戦後の日本人の意識がどうなってしまったかと言いますと、〈戦争〉と聞く と、まずは太平洋戦争(あるいは大東亜戦争)に連想が直結し、それに伴ってある特 定の感情が〈自動的に生じるように〉なってしまいました。ですが、私たちには、そ れが〈作られた感情〉であるという自覚はほとんどありません。  おっと本の紹介でした。  林氏は本の扉でこう書いています。 >敢えて自賛すれば、この十年前の著作は今なお新鮮である。この本はもっと読ま >れなければならぬ。特に戦後の世代──早くも三十代に近づき、占領教育と左翼 >史観からの脱却を求めつつある青年諸君は、日本再建のための指針を読みとって >くれることと信じている。 > >昭和四十八年九月  箱根仙石原にて > >                                林 房雄  昭和四十八年というと西暦1973年です。林氏が「早くも三十代に近づき、占領 教育と左翼史観からの脱却を求めつつある青年諸君」と呼びかけた当時の青年諸君は 今や50代に近づいています。  この林氏の呼びかけは、東欧世界の激変とそれに続くソ連の崩壊という事件を通過 したのち、「早くも三十代に近づき、占領教育と左翼史観からの脱却を求めつつある 〈現代の青年諸君〉」にこそ向けられるべき言葉であろうと思います。  そういうわけですから、どうぞこの本を手に入れて公平な態度で一度読んでみてく ださい。きっといろいろな発見が〈現代の青年諸君〉に訪れてくれることでしょう。                                   松川 貴 327/327 TBD00623 SUBUDH RE:東亜百年戦争 (15) 93/09/08 00:56 326へのコメント 角川氏の報道でもみられる通り、1つ悪ければ総て悪いという思考パターン に陥っていますね。今の日本(ニッポン)に住む人々は。 また、1つ良ければ総て良いなんていう報道もシバシバあります。 戦争だってこのようなパターンで観てしまうと「失われてしまう意義」が あるような気がしています。                                SUBUDH - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 93/09/08 - 609/610 JBH02324 なえ 筒井氏問題 (17) 93/09/07 20:45 コメント数:1 さて、(実は前から隠れファンだったのだけど)筒井氏が、差別発言で、作家活 動を停止した模様です。 国語の教科書で取り上げられた「てんかん」に付いての記述が、余りに反論や、 抗議が多く、(かつ昔からこの手の反論は有ったそうだが)ついに業を煮やして 抗議行動に出た様です。 あたし自身は冷静に事の成り行きを見てみたいけれど、こうも安易に小説の内容 に抗議する態度は、どうか・・。という気もある。作家の意図はそんな事では無 いのは十二分に解らなければならない。というのは常識だから。 例えが、この最近の20番辺りでもそうだけど、「一部分」を取り出して、その 内容をあげつらい、これは差別言葉だから、と簡単に打破してしまう。 言葉って言うのは、その前後や関連した内容を総合して、なお且つ吟味把握し、 自分の中で良く消化してから、「自分の言葉」として発するべきだ。というのが 持論だけれど、今の世の中「安易」に流され、人からの情報を鵜呑みにし、さも 自分の考えであるかと勘違いし、正当である事を前提に論破し、都合が悪くなれ ば「実はこれは**氏の意見であたしのでは無い」と責任転嫁して、逃げる。 もしくは、自分の正当性を主張するだけの為に、意味の無い文を書き綴る。 最悪な状態を不思議に思わないという劣悪な状況らしい。 別に個別に敵対心を募らせる為にこの文をUPしようとしているのでは無いのだ けれど、この時点でもう、俺はそんなバカじゃ無い。と言うお方もいらっしゃる のだろうか・・・。でも、それは、既に上記の心当たりが有る故であり、この時 点で、既に自分は「差別を云々」という論点からズレ、自己防衛に回るだけとい う悪循環が生まれるのみであろう。 あたしは「差別用語」だから。という事だけで、作者なり、他人を「悪者呼ばわ り」する事の「本当の差別」をこそ気が付くべきではないのか。と感じるけれど ねぇ。 そいう意味では「筒井氏問題」は今の社会への当を得た問題発言だと認識してい るのでした。 610/610 GEC03420 MOLYX RE:筒井氏問題 (17) 93/09/08 02:30 609へのコメント 筒井氏の「日本てんかん協会に関する覚書」が噂の真相9月号に氏の連載である 「笑犬楼よりの眺望」に掲載されています。 角川書店教科書編集部と文部省が会議を行うに際し、作者の意見を参考にしたい という要請によって書いたもの。だそうです。 ご参考までに MOLYX