- FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/09/11 - 01464/01465 GBG02755 すまる 無題2 ( 6) 93/09/11 06:58 愛することについて、恐怖を感じれば感じるほど あなたの心は行たがっているのだよ。 わかるね。 あなたの心は愛したがっているのだよ。 あなたが前に進みたいと思わなければ、目の前に立ちふさがる壁が 見えないのと同じなのだよ。 あなたはその恐怖の先をみたいと思っている。 壁の向こうにあるものを見、その手につかみたいと思っているのだよ。 恐れに飛び込みなさい。 恐れはあなたの心が作り出した幻想である。 行きなさい。あなたの心のもとめるところへ行きなさい。 心の本当に喜ぶこと、ワクワクすることを求めなさい。 いずれ、あなたがその壁を壊して前進することを信じている。 あなたはそうして生きて行く人なのだから。                             すまる 01465/01465 GBG02755 すまる 愛されて… ( 6) 93/09/11 08:00 深い、大きな愛が私を包んでいる。 人の智恵をはるかに越え、すべてを見通している大きな愛が・・ その不思議に私は心が震え、喜びが悲しみのような感動になって湧き上がって来る。 このような小さなもの、足りないもの、幼いもの、醜いものに、 ここまで、愛を注いで下さっている。 私は愛されるには値しない人間です。 私を愛するものは、私以外にはない、寂しいものです。 自分を愛することしか知らない人間です。 そのような恥ずかしいものに、これほどまで、愛を届けて下さる。 そのことが不思議で、うれしいのです。 呼べば答えて下さり、どんな一瞬も光で包み、 私に勇気と、自信と、希望を与えて下さる。 「あなたは、あなたのままでいいのだ、あなたを求めなさい」と。 私には憎むべきものが見あたりません。 怒りや悲しみはありますが、憎むべきものが見あたりません。 どんな愚者をみても、憎むことは出来ません。 ただ、悲しく、それでも存在することを愛して止みません。 虚無に思いをはせるとき、悲しみだけがあります。 しかし、虚無を生きるものに、希望を与えたい。 光でさえ失う世界にも、光を与え続けたいと思います。 失い続ける、破壊のみ繰り返される世界にも、光を届けたいと思います。 そう、私の闇に光を与え続けているように。 どのような心も光を感じるという真実を教え続けたいと思います。 そう、大いなる愛が、このようなものにも、愛を届けて下さる真実のように。                          すまる 01466/01466 GDB00064 オリハル 三蔵様ぁー! ( 6) 93/09/11 16:21 ひぇー! その呪文をヤメテクレー! さ、三蔵様ぁー! 頭が変になりそうだー。              オリハル 01467/01467 TBE03167 ねずみ 発言者削除 :↑おっ、御同病じゃねーか(^_^ ( 6) 93/09/11 17:52 01466へのコメント - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/09/11 - 01231/01232 GDB00064 オリハル 立脚天 ( 7) 93/09/11 11:21 今まで、私は色々な考えや何かをこのフォーラムにUPして来ました。 しかし、それらは私の基礎ではありません。  私は「スブド同胞会」という会に所属しており、そこは、唯一全能の神の力そのもの が人間を導くところです。週に2回、「ラティハン(インドネシア語で“修練”)」を 行ないます。具体的には、自分を神の力に全託することで、神の力が個々の人に合わせ て浄化が進んで行くのです。決まりきった教えや「考え方」のようなものは基礎ではな く、むしろ、考え方を云々するのは趣味の問題です。神の力そのものに重きを置くこと が重視されています。私はスブドで1982.05.05にオープン(開魂)を受けま した。それ以来、神の力の、私の中での過程は私という人間に合わせて進行してきてお り、その途上で色々な自己発見などがあり、それらをこのフォーラムにUPして来たに 過ぎません。つまり、私自身が立脚するのは、唯一全能の神の力そのものであります。 様々な「考え」は、実は邪魔になるだけです。 「思想」<「自分」です。 と言っても、オープンを受けていない皆さんに伝えるには言葉によるしかないのです。 しかし、FARIONと共鳴が起こった方には炎の力が注がれているはずです。                                  オリハル 01232/01232 QFG02515 めるく RE:てんしのことば ( 7) 93/09/11 11:32 01225へのコメント  こんにちわ、EXさん。  アリオンのことはしらんけど、  「シュミレーション」という表記は少し前まではよく使われていましたよ。  これはマスコミのインボーなのれす。  「SIMULATION」というものが日本に紹介された頃、  「シミュレーション」では発音が難しかろうということで、  「シュミレーション」に統一していたのです。最初の頃は。  それが、ある日突然の手のひら返しで、  実は「シミュレーション」が正しいのだ、って感じで、  現在マスコミでは「シミュレーション」統一されているらしい。  わしゃあ、どっちでも良いと思うんだがなあ。  外来語は、もう日本語なのだ。                           め る く - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/09/11 - 00647/00647 GGA02514 KAZE シュタイナーの「7と12/数の秘密」 (13) 93/09/11 01:56 00646へのコメント ミラクル9さん、どうも。 ついでですから、シュタイナーの数についての考え方を 紹介しておくことにしたいと思います。 それについては、「西洋の光の中の東洋」(創林社/新しくは「水声社」刊)の 「7と12」及び「数の秘密」という項目あたりで講義されたものがあります。 空間から時間へ向かうのが7であり、時間から空間へ向かうのが12なのです。 時間的に配列されたものはすべて、7という数を基準として整頓されていま す。土星紀、太陽紀、月紀、地球紀(火星−水星紀)、木星紀、ヴルカン星 紀、の7つです。文化期も7つあります。時間の基盤となるものはすべて7 という数に基づいています。そのため、時間の中に導かれるときはいつでも 7という数に導かれるのです。空間から時間の中へと導き、超世界的なもの に導くロッジや学院は7という数に基づいています。聖なる神仙も7人であ り、ギリシアの賢人も7人です。その他の民族の導師たちも7人でした。空 間の基本数は12です。時間が空間の中に流出するとき、それは12という 数を通した啓示になります。時間が空間の中へと流出するとき、12という 数が支配するのです。イスラエルには12の部族がありました。かつて時間 の中で啓示されたキリストが空間の中に流出したとき、12使徒がいました。 7から12への変化というのもとても重要なことで、 空間から時間へむかう7というのは 子供から父へそして祖先へと遡ることによって、 時間のなかで進化するものを認識することなのですが、 それが12へと変化するということは、子供という概念に代わって、 「兄弟」という概念によって人類進化のなかで上昇するということでもあります。 また、12というとやはり黄道十二宮というのがでてくるでしょうが、 この12の基本点は、原初の神的−霊的存在を表わす現実的な宇宙表象であり、 黄道十二宮のしるしで象徴されるのは、惑星進化を超え、 地球上で善と悪の対立として演じられているものをも超えているのだといいます。 12の空間点、12の永続点によって象徴されるものは 善悪を超えているということなのです。 地球の萌芽は、永続的な神性が善の領域と悪の領域に分けられることから はじまるのですが、霊界では「持続」し、時間とは無関係だったものが、 時間という要素をもつことによって善と悪とにわかれることになりました。 で、12の持続点のうち、5つは純粋に善の領域にとどまり、2つは境界上で、 あわせて7つの点が善の領域にとどまっているが故に、 それについて語られるのだというのです。 ですから、黄道十二宮のうち7つの星座が光の世界、上位の世界に属し 蠍座以下の5つの星座は闇の世界に属していると考えられるのだといいます。 ということで、キリストは7を12に変化させ、 7という数の下にとらえられていたものを12という数の象徴のもとでとらえ、 世界を救済した、ということになり、それが十二使徒で代表されるわけです。 >田上先生の数霊というのは、もう言葉を数におきかえて現象を解くわけです。 ということは、理念そのものを直接に把握しようとすることですね。 ご紹介いただいた数の意味というのはまだまだよくわかりませんが、 なんだかうわんとするものの気配(^^;;のようなものだけは伝わってきます。 「霊結びの結晶構造」というのはすごそうですね。 なんだか、それこそ究極の幾何学なのかもしれないという気がします。 いつになったらわかるかを思うと、なかなか苦しいものがありますが(^^;;、 ますますドキドキワクワクしてきました。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/09/11 - 01175/01176 GCC01413 HVHY 遠くて近い関係(古代の位相空間) (14) 93/09/11 02:12   *[川辺の道]   群馬県をよくよく見ると、利根川水系の国であることに気付く。   群馬県の北端は新潟県との県境で、利根川本流の分水嶺である。   また西端は長野県との県境(鳥居峠)で、支流吾妻川の分水嶺である。   その鳥居峠(標高1362m)を越えて10km少々下った辺りに、   忍者(の統率者)として有名な真田氏が本拠地とした真田城がある。   つまり、利根川沿いにずっと川を遡って峠をひとつ越えた場所である。   房総と上田ではあまりにも距離があって縁を想定しにくかったのだが、   それは現代人の感覚である。何のことはない、利根川水系で繋がっていた。   山間部の主要道は、現在ですら、基本的に川沿いの道なのである…。                                HVHY 01176/01176 GCC01413 HVHY 古利根川と霞ヶ浦 (14) 93/09/11 02:16   *[香取と鹿島]   しばしば、この2つの神社は“セット”で語られる。   しかしながら、それぞれの分布を地図上にプロットしてみると、   両者が全く別の拡がり方をしていることに気付かされる。   香取神社が古利根川下流域を中心に分布しているのに対して、   鹿島神社は霞ヶ浦の近辺(特に稲敷郡)を中心に分布しているのだ。   因みに、香取神社の分布範囲は埼玉県の東部に及んでいるが、   氷川神社の分布範囲とのオーバーラップは(本当に)全く見られない。   つまり、氷川神社を奉ったグループと香取神社を奉ったグループは、   少なくとも全く異なる系統であったことが如実に解るのである。   同様に、鹿島と香取に関しても、それぞれを奉ったグループは異なるのだ。                                HVHY 01177/01179 QFG02515 めるく RE:「スグリ」解読。 (14) 93/09/11 15:08 01153へのコメント  まずは#1153(BY議長)から引用。 >> さて、「明けの明星」は「ルシフェル」である。 >> また、「目の上」とは位置関係から考えて「額」であろう。 >> 「額」は「第三の目」(=智慧の目)のイメージも持つ。 >> ところが、「ルシフェル」も「智慧」を表し、(※「光」=「智慧」)  う〜む、するってぇと、なにかい?  スパスシフィカってのは、ルシフェルのことなの?  だって、 >> 霊的なる者 スパスシフィカは >> 大洋にありて 真珠の光 >> 銀河の知恵 ことごとく光に集まりて >> 第七霊線として額に届く >>             (「光の黙示録」より)  だしょ? >議長                        め る く 01178/01179 QFG02515 めるく 冥界の封印がとけて・・・ (14) 93/09/11 15:09  堕天使ルシフェルはたしか、「光をもたらす者」と言われていたんでしたっけ?  ところがARIONは、「光り輝く者」と言った。  ARIONは、堕天使のことなど、すっとぼけて、  ルシフェルを堕天使としてあつかわなかった。  そして「光をもたらす者」から「光り輝く者」へ。  これは、堕天使が天界に復帰したのだと、  解釈できないだろうか。  天使長ルシフェルは、創造主に次ぐ力を持っていたが、  創造主にとって代わろうとしたため、 (あるいは濡衣?)  天界を追放され、冥界に幽閉されていた。  本来は全能の力を持っているのに、自由を奪われ、不幸の中で苦しんでいる者。  それは人間の姿である。  そして、ルシフェルは復活した。  それは、ヒトの復活を宣言しているのかもしれない。                             め る く 01179/01179 QFG02515 めるく 豊穣の大地 (14) 93/09/11 15:12  せらむん解読第3段、セーラージュピター 木野まこと です。  木星は、ローマ神話の主神ジュピター(ユピテル)であり、  それはギリシャ神話のゼウスでもあります。  彼はイナズマを武器にする神様なので、  セーラージュピターも、それを武器にしています。  木星は大きな惑星なので、まことは怪力娘となっています。  「木星」という呼び方は中国のものであり、五行思想に基づくものです。  その連想から、セーラージュピターには樹木のイメージもあり、  イメージカラーはグリーンとなっています。  フラワーハリケーンというワザも使います。  また、料理が得意であり、セーラー戦士中、  最も家庭的あるいは母性的なイメージを持っている少女であります。  と、基本を押さえたところで、解読と参りましょうか。  セーラー戦士四守護神は、それぞれ4つのエレメントに対応する。  セーラージュピターは「地」のエレメントである。  そして彼女は、豊穣の女神である。  イカヅチとは土を活かすものという意味であり、  イナヅマは、稲の妻という意味である。  地のエレメントであるといっても、彼女は大地そのものではない。  大地の花嫁なのである。  ちなみに日本では、「チ」つまり大地は男性であり、  「アマ」つまり天と海は、女性である。  エジプトでも大地ゲブは男性、天空ヌートは女性である。  イシスは大地そのものではない。  そして、豊穣の女神とは、すなわち「おふくろ」のことである。  木星は幸運の象徴である。  彼女の時代は、幸せと豊かさと平和の時代である。  もちろんそれは、霊性の復活の時代を踏まえた上でのものであり、  物質性に偏ったものではない。  過去の悲しみは、やがて未来のイノチとなる。  人間は今まで、神や聖なるものを、遥か異界に求めてきた。  しかし、今やそれは終わる。  人は、大地に根ざした本当の霊性、すなわちイノチを知るだろう。  光の黙示録から引用しよう。  「 11 神託    我は イシスの神の再臨を斎う為に    此処に参れり    豊饒の稲を此処に撒き    その根をこの国司に渡すなり    長者を立てて 磐根をおいて    雲を払え    瑞穂の葦の広野の裾に    我は種を撒けり 」  水の時代のあとに火の時代が来て、  やがて「豊穣の大地の時代」を迎える。  霊性の種をまくのがセーラーマーズの役割であった。  その根とは、すなわち「おふくろ」なのである。  国司とは、大地そのものである。  長者とは、「イシス=母親」に対する「父親」と解釈できる。  もちろん、磐根は母親である。  父親は「チ」の化身であり、母親は「アマ」の化身である。  「長者を立てて 磐根をおいて」、これが正常な世界の構図である。  ちなみに、雲を払うのはセーラーヴィーナスの役割である。    お寺の和尚さんが    カボチャの種をまきました    芽が出て 膨らんで 花が咲いたら    ジャン ケン ポン  種をまくのはマーズであるから、  「我は種を撒けり」の我とは、マーズであり、  したがってこの神託を受けたのも、炎の巫女たるマーズであろう。  したがって、「再臨を斎う」のも、彼女の役割である。  イシスの再臨を予見した彼女は、  それを準備するため、腐った水の時代を焼き尽くす。  ま、焼き畑みたいなモンであろう。  私はマーズをワルキューレであるといい、  「彼女は、勇敢な戦士だけを、神の館へ導く」と書いた。  火は大地を離れて、天に昇る。  そして残ったものが大地に栄える。  それはアマツカミとクニツカミであり、  これが「振るい分け」である。  そして、「豊穣の大地の時代」が訪れる。  言っておくが、エコロジーブームのことではない。                           め る く - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/09/11 - 01180/01180 QFH02012 アラミス ハローMSGより、 (14) 93/09/11 17:36 8月26日からのハローMSGです。 08/26 >>第4と第5は同時に馬に跨り、第6は地に降り…卍は卍と共に 08/27 >>★遠き昔の調べ、そのままに奏でられ繰り返される人の世の… 08/28 >>揺るぎなき磐石の夢は、ゆらめく陽炎の向こうに垣間見える茜色 08/29 >>★さて、怒涛の嵐に苛まれながらも、白鷺は飛び立つだろう… ~30 08/31 >>あなたの一番大事なもの(良心)は、闇に紛れる者達に渡すな… ~09/01 09/02 >>麒麟の咆哮は空を切り、龍の手に珠は帰る…海神王の声は届くか 09/03 >>★囚われの子は、高波に洗われる玉房の随所に光る足跡を残し… 09/04 >>龍神王はその住処を離れ、濁りたる水の都に爪痕を残すだろう… 09/05 >>★輪を誤りて使う者は、砂の落ちる音に気付かない… 09/06 >>言葉を尽くして語り得ない所に、かの星の辿る道筋が見える 09/07 >>★時は熟した。熱砂の向こうに揺らぐ廃墟に、何を見出すべきか? 09/08 >>蕾芯の目指す所は根には理解出来ないが、根は蕾芯を支える… 09/09 >>★花咲き乱れる栄華の極みで、本質より枝葉に目を奪われ… 09/10 >>表に見える虚に魅せられた心を、大地は支えようとするだろうか? 09/11 >>★然り龍の子は姿を変え、大いなる亀の文様は読み取られる…  なんとなくぼんやりと意味がわかる様な気もするが詳細な解読は進んでない 所です・・・>MSG 08/26:第一印象で黙示録が浮かぶ 09/02以降:砂上の楼閣と言う言葉のある通りですね、私達のいる場所は。 水と地の怒り・・・もう覚悟を決めた方がいいかも・・・もちろん今すぐ何かが起 こるかどうかはわかりませんが、深く静かに進んでいるのかもしれません。 今私達の周りで何が起こっているのか?・・・よく見る事が必要でしょう。