00779/00779 VFC04402 霧笛 はじめまして。m(__)m ( 2) 93/09/12 18:50 本日ここ世紀末フォーラムに入会いたしました「霧笛 MUTEKI」と申します。 ファミリーIDですが別にフォーラム荒らしではありません。(^_^; 少々自己紹介なんぞ。 ハンドル:「霧笛」 住まい :割と都会の港の見える街に独りで(淋しい(;_;))住んでます。 年 齢 :昭和40年代生まれです。 職 業 :会社に切り捨てられてしまいました。(- -;) 趣 味 :管楽器を吹くこと。水彩画で港町を描くこと。 ARION関係の本は図書館で読んだ「I LOVE YOU」しかありませんが 宜しくお願いします。 - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 93/09/12 - 227/227 MHD02672 TAO ちょっと気が早いが ( 4) 93/09/12 08:01  彩瀬さんも上京されるし、某サブオペが幹事をされるということで  10月2日(土)にも渋谷あたりでオフを行うようですよ。  で、RTではエスニック料理店なんかどうか、という話も出ておりましたが、  FARIONの影の主宰者(?)であるARIONが、古代ペルシャの国教で  あったゾロアスター教とも深く関わりがあった(らしい)ということで、  渋谷にあるイラン料理店「アリガプ」とかも面白いのでは。  (注:ペルシャとは、現代のイランにあたることはご周知のことですよね)  他にも渋谷あたりで、そんなに高くない(3〜4千円)店と言えば…  ・ベトナム料理店  ブレーンビレア   (でも、本当は吉祥寺の『ミスサイゴン』がお薦め←ミレ、アキラ、エル ヲ サソッタ)  ・タイ料理店    サラタイ ・インド料理店   マハラナ  ・ネパール料理店  クンピラ  ・多国籍料理店   亜細亜味市場・渋谷宇田川店            オーバーシーズクラブ            コロンブスの卵  ビアホールでも構わなければ  ・キリンビアホール DANKE(数十名の個室可)  ・アサヒスーパードライ 渋谷店  と、インフォメーションでありました>ガッチャ TAO - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/09/12 - 01233/01234 GBG02755 すまる 不思議なこと>出会い ( 7) 93/09/12 08:28 コメント数:1 私の姿を見ていると、「つい、理由を求めてしまう」という自分を出くわす。 OOのことが起きるのは、00のことがあったから、必要だから・・・ 自分が行なうことや、自分のしぐさ、考えは、しっかりみつめて、自分を理解する ことが大切であるのは言うまでもない。 しかし、私の心の外に起きる出来事、偶然には、理由を求めてはいけないのでは ないかと考えている。 それらのことには、謙虚にただ、受け取ることが大切だろうと思うのである。 それらのことには、「ありのまま」「そのまま」対処するのが良いと考えている。 例えば、ある人との出会いがある。この人とはどうして出会ったのだろう・・・などと 考えるのは、この出会いに偏見が生まれて、出会いをしっかり生かすことが出来なくなる可能性が生まれてしまう。また、そこに意味をもたせるために、自分や、その人に 余分なものを作り出して、ありのままでいられなくなってしまうと言うことがある。 出会いは、別れてみなければ、その意味は見えてこないものだ。 別れても、その後自分がどう生きたのか?生き方がどう変化したのかを 見なければ、理解は出来ないものだ。 出会いに限らず、自分の外に起きるほとんどのことは、そうであると言える。 そのほとんどが、自分の予想とは大きく違うのである。 心を素にして、受け取るという姿勢が大切だなあと近ごろ思うのである。 そして、その出来事にぶつかっている間は、嫌なこと、辛いことがけっこうあるのだが、終わってみれば、自分がより大きく成長するためのものであることが多いと 言うことが言える。 すべては、私のために起きている。 だからこそ、心を素にして、ありのままを受け取り、生かす方向でありたいと思う。 >>>>本音 でもねぇ、これが簡単そうで、むずかしいのよ。 ARIONとの出会いだって、意味をつけようと思えば、なんとでもなっちゃうでしょ。すごい!!!んだっておもっちゃうわけでしょ。 でも、ARIONとの出会いを終わって見なければ、その本当に意味することは、 わからないのよね。確かにARIONと出会って、私は生活、人生そのものを変化 させてしまったわけなんだけど、それは、きっかけに過ぎなかった。とも言えるわけ で、つまり、私自身が変化を求めていたために、ARIONに出会うことを計画した とも言えるし・・・・ まだ、そこらへんに、へたに意味づけなんかしたら、とんでもないことになってしまい そうで。ただ、ひたすらに、この出会いに対して、私の出来ることを精いっぱいさせて もらうってことしか出来ないってのが、本当のことなんだろうな。 どの出会いにも、真剣に向かっていくべきだろうと言うことなのね。 どの一つとっても、浮わついた気持ちでいたら、そのことを生かせないって思うの。 そう、こんな人は自分より劣るから、いい加減でいいだろう・・なんて思っていたら、 そういういい加減なものしか、得られないし、反対に自分を傲慢にさせてしまうだけ なのよ。出会った人が立派であろうが、なかろうが、大切さには関係ないのね。 大体、人をそういう風に判断している自分を見なくちゃだめよ。 どうして優劣を与える必要があるのかって。もっと、貪欲に出会いから学ばなくちゃ。 ・・・・・なんちゃって、思っているだな。                           すまる 01234/01234 GBA01276 しまうま RE:不思議なこと>出会い ( 7) 93/09/12 09:56 01233へのコメント  すまる姉、お久しぶりです(^^)/”。 :例えば、ある人との出会いがある。この人とはどうして出会ったのだろう・・・ :などと考えるのは、この出会いに偏見が生まれて、出会いをしっかり生かすこと :が出来なくなる可能性が生まれてしまう。また、そこに意味をもたせるために、 :自分や、その人に余分なものを作り出して、ありのままでいられなくなってしま :うと言うことがある。  いやあ、耳が痛い。僕もよく「意味を持たせようとしてしまって、ありのままで いられなる」ということ、よくあります。でもほんとは、もし誰かとの出会いに意 味があるとしても、それはその人と自分とで築く「意味」であって、最初から備わ った(たとえば神様が定めた、とかいうような)「意味」はないんだと思います。  定められた意味がある、と思うところから傲慢な気持ちが育つのでしょう。  いつもながら、すまる姉の言葉には心を動かされるなー。壁も興味深く読ませて いただいてます。 :すべては、私のために起きている。  僕は、すべては「すべて」のために起きている、んだと思います。もちろんすま る姉から見ればすべてはすまる姉のために起きているんだと思うけどね(^^)。  だからかつて某Sくんの言った「地軸の中心はオレだ」説も、あながち間違いだ と言い切れないのかもしれない・・・(^^;)。(元気かー?>シゲ) しまうま (GBA01276) - FARION MES(11):★アキラの《平井和正*異界漂流》----<01> 93/09/12 - 094/094 NCD01751 しろおか 人生儀礼の神事 (11) 93/09/12 11:02 う〜ん。神前に向かってどのようなお祈りをするのか!。理性的にも経験的にも大層な 智恵を要求される問題かもしれません。うっかり下手なことを口走ってしまうと後々後 悔する羽目になってしまいますから。人間が頭の中で考えるほど世の中は単純では無く、複雑極まりない因果連鎖で成り立っているという事実を思い知らされることになります。心情的には余り認めたくはないのですが、神前に対し向き合う時の心得として、経験的 な技術論なり方法論は絶対に必要であるように感じています、ただ漠然とした信仰心だ けでは役不足といった観があります(面ぁ、洗って出直してきな ヨ〜 ^^;)。少なくと も私の場合はそうです。 非常ぉ〜に、厳しぃーッ!!<--(財津一郎の声で) - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/09/12 - 00650/00652 MHF01227 ミラクル9 4に関連して(^_^;) (13) 93/09/12 00:42 KAZEさんどうも。 隆ちゃんのコメントの中で  >>この「ケテル」というのは、先日の僕の「4」を中心とした「7」の原理でい えば、「4」のキリストの愛の原理にあたるものです。もちろん、カバラでは 第一のセフィラーなのですが、それが「円の中にある点」だというのは興味深 いと思うのです。 古代日本語が世界共通言語であったということに関連して、少し考えたことを。(^_^;) 結局4というのは、中心に4を統括する5があるわけですね。それは中心ですから、 点です。で、この中心の現れが回りの4なんです。(円と中心の関係を四方で表して います。)その回りの4は一つ一つ場を変えて質変化して現れて来るわけです。 ○       | ○−◎−○ | ○ これは暦の所でも説明しましたが、時間変化でみますと。 1午 ○       | 1卯 ○−◎−○1酉 | ○ 1子 よく真理は一つだと言いますが、1は四つあるわけです。卯の1というのは春の気配 です。物事が伸びようとする気配の1なんです。午の1というのは、夏の暑い1なん です。酉の1は秋の気配の1なんですね。子の1というのは、冬の寒い1。これは中 心なる1の現れなんです。それが、場を変えて質を変えて現れてくるわけです。そし て、中心の点(1)と回りの四つの1は対応しているわけです。中心の1は回りの4 なんです。つまり、円の中心は円周。もっと分かりやすく言えば、外界は自分の投影 なんですね。 この中心が場を変えて変質してくるというのは、日本語がよく示しています。日本語 では自分を表す言葉は、『私』ですが、様々に変質します。『オレ・ワシ・アタイ・ テマエ・ボク・オイラ・ジブン・ウチ・・・・』このように自分というものが変質す るわけです。それは場において、質変化がおこるということを日本語は無意識のうち に知らせているわけですね。 また別な例で言いますと、 たとえば、お母さんと子供の会話の時に、 お母さん『僕(子供に呼びかけて)、ママ、ちょっと買い物に行ってくるから、お留 守番しててね。』 ○ 子供 ◎ 母     この場合、普通ならば、お母さんは自分の事を『ママ』というのは、おかしいわけで、 本来『私』と言うのが正しいわけですね。そして子供が自分の事を『僕』というのは 分かるわけですが、母親が『僕』と言ってるんですね。 普通に考えるとおかしいわけですが、この場合、母親は子供の立場に視点を移して会 話しているわけです。日本人はそれを不自然だとは思っていませんよね。それは結局、 日本語の持つ構造によって、無意識のうちに自分の回りは自分の投影ということを教 えられるからなんです。−−−と勝手に考えているわけですが。(^_^;)) 子供 ○◎ 視点が子供の位置に移る。 ↑   ◎   母 別な例でいきましょうか。 よく日本人は、ノコギリを手前に引いて切るといいます。西洋人はノコギリを押して 切るといいます。この例が示すように、日本人は本来、相手の立場に立って求心的な 思考だそうです。西洋人は本来、自分を中心として遠心的だそうです。 たとえば、今お客さんと話していて、煙草が切れた場合、日本人は『ちょっと、煙草 を買いにいってまいります。』といいます。西洋人は、私は煙草を買いに行きます。 そして帰ります。という言い方になるそうです。この場合、日本人は煙草を買って戻 ってくるということを言っているわけです。そしてこの場合、お客さんの立場に視点を 移してそして求心的であるわけなんですね。 この違いは日本語と西洋人の言葉の論理の違いだそうです。(ギリシャ語?へ行き着 くのでしょうか。) そう考えてみると、西洋人は、西洋文化以外をどんどん破壊していますね。アメリカ でもインディアンをほとんど絶滅させているし。他文化をノコギリを押して切るよう にどんどん破壊していく。それは結局、外界は自分の投影だというこを知らないから 出来るわけですよ。これは西洋文化の特質なんでしょうが、それは言葉のもつ特質( 限界)なわけですね。 日本でも昔は同じような状況でしょうが、しかし積極的に同化していますよね。   そうすると、西洋文明では、世界に戦争の無い平和な世界を作ることは不可能ではな いかと思えてくるわけですよ。他を征服することしか考えない。 今の日本がおかしくなっているのは、アメリカの真似をしているからですよ。 アダムスキーによると、宇宙人は、他人を絶対殺さないそうです。自分の外界は自分 の投影ということを知っているから。そして他人に自分を絶対殺させはしない。殺さ れる前に死ぬそうです。これを聞いた時に凄いなあと思いましたよ。 ドラゴンボールの悟空も強くなればなるほど、また強い相手が現れてくる。それに気 がついた時、復活できたのに復活しなかった。その時最強の敵ベジーターはもう戦う ことを止めたわけです。 ちょっと話がずれましたが、4と1ということで。(^_^;) 00651/00652 MHF01227 ミラクル9 Re:シュタイナーの「7と12/数の秘密」 (13) 93/09/12 00:43 00647へのコメント KAZEさんシュタイナーの数の解説ありがとうございます。  >>空間から時間へ向かうのが7であり、時間から空間へ向かうのが12なのです。 ここらへんは、なるほどなるほど、と思います。(^-^) この12というのは、正六面体を上と下から同時に見た形になります。 その正六面体の内部には正八面体があるわけですが、頂角は6つあり、中心を入れると 7になります。 >>この12の基本点は、原初の神的−霊的存在を表わす現実的な宇宙表象であり、   黄道十二宮のしるしで象徴されるのは、惑星進化を超え、   地球上で善と悪の対立として演じられているものをも超えているのだといいます。   12の空間点、12の永続点によって象徴されるものは   善悪を超えているということなのです。  ここらはちょっと理解不能です。(^_^;) >>12の持続点のうち、5つは純粋に善の領域にとどまり、2つは境界上で、   あわせて7つの点が善の領域にとどまっているが故に、   それについて語られるのだというのです。   ですから、黄道十二宮のうち7つの星座が光の世界、上位の世界に属し   蠍座以下の5つの星座は闇の世界に属していると考えられるのだといいます。  ここも理解不能です。(^_^;) 数霊の数理構造とは少し違いますね。 >>「霊結びの結晶構造」というのはすごそうですね。   なんだか、それこそ究極の幾何学なのかもしれないという気がします。  私もそう思います。(^-^) 00652/00652 MHF01227 ミラクル9 Re:MRT再び (13) 93/09/12 00:43 00649へのコメント 隆ちゃんどうも 生年月日によって違いますが、今年は東はちょっと危険です。(^_^;)  >>僕は自分が変な病気になる以前は考えた事もなかったので   すが、病気はなるべくしてなるものだし、病気によって得られるものも少なく   ないのです。健康でいる事が一番望ましいのは確かですが、僕は病気によって   いろんな気づきがありました。 結局癌でもそうなんです。癌にならなかったら、その生命は瞬間的に死なんですよ。 生命全体をまもるために、一部が犠牲になっているわけですね。その癌を切って しまえば、生命が危うくなるわけですよね。そう考えると病気は必要なんですね。 病気は理解するものだそうです。(^-^) MRTはやはり凄いと思いますよ。今度是非感想を聞かせてください。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/09/12 - 01181/01182 GCC01413 HVHY 取り敢えず、図オンリー。 (14) 93/09/12 01:41  [香取本貫地を中心とするネットワーク]                    (二荒)                     日光       (那珂郡)                    /          *               “艮” /                  /          /                 /          /                /      “クマラの妹” 富岡       『香 取』      「丹生津比売」(貫前)        *       (鹿島神宮)             ・        (穴薬師古墳)      鹿島            ・                     /           ・          /          /          /          /          /         /                     / “艮”        /          *          /       ・        (津久井)       姉ヶ崎      ・                    天神山古墳     ・                     二子塚古墳 ・南アルプス ・三河設楽郡 ・伊勢・熊野?                                  HVHY 01182/01182 JBH02324 なえ アマ (14) 93/09/12 06:54 さて、古史の話を楽しみに見ておりますが、あたしの中で最近腑に落ちないで いた事が、とある本で一挙に解決した様な感に、少々戸惑いながらも、まんざ らそうかも知れないな・・。と一人合点しては面白がっていたりします。 それと言いますのも、アマテラスの磐戸隠れの一件で、何故に隠れるという必 然性があったのだろうか・・。という点なんです。 先住民と渡来人が仲良くお友達しましょ。なんて理想論はハナから信じていま せんし、当然圧れきも生まれ取捨選択もあったでしょうから、それをどういう 形に位置付けるかを思いあぐねていました。それが、タカミムスビとアマテラ スが、実は同位(同一視)に語られていると言う文面にハッとしたのでした。 そしてそこから中国道教に関わる「西王母」(織女)=アマという事にしても。 端的に言って、隠れたという裏に、破れて退いたというニュアンスが有ったら、 もう、疑う余地無しで、納得できたのでした。つまり隠れる以前と以後では、 人物が違うという事ですね。 ただ、アマ(先住)=タカミ(渡来)を同一視するのは、史実から言って「持 統」辺りが「都合が良かった」のではと推測してます。 それから、順に「生き残って逃げた人」=「古代の知慧」と関わりがありそう で手ごたえを感じたのですけどね。(^^; ただこれは、夢物語として一蹴してしまいそうな内容ですけどね。(^^;・・・ 気力も無いのが今の状況なのですけど・・。ツカレギミ・・・(^^; - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 93/09/12 - 228/228 GBG02043 維/YUI RE:ちょっと気が早いが ( 4) 93/09/12 13:37 227へのコメント さぁすが、中東フリーク(??!)のTAOさんだわぁ・・・(^_^) ・・・しかし・・、なんで私はそのうちの半分もお店を知っているのだろう・・ボソ なにかと、いそがしい時ではあるんだけどぉ・・・、参加したいなぁ・・・・。                            維/YUI。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/09/12 - 01468/01468 GBD03557 シゲ 長いスカートが好き!(すげぇゴミ) ( 6) 93/09/12 11:49 最近観ないが女性のジーンズ Something(だったかな)のCMを観ては ニヤニヤしてる僕なんだが、ジーンズをはいた女性の後ろ姿はいい。 もちろんスタイルに依存するのだが・・・ 長いふわっとしたスカートも好き。スカートに顔入れて素肌の太股の上に 頭を乗せて眠るのも好きだし、何よりもスカートが風にたなびくのが好き。 短いスカートは嫌い。たいがいにしてこういうスカートはいてるのに限って 足が奇麗じゃない。仮に足が奇麗でも階段とかでパンツが見えてしまうのが 嫌。見えそうで見えないというのが欲情をそそるんだけど、最近の女はいとも 簡単に見えてしまうのは何故か。それだけ無防備になったのか・・・ 小学生の頃、夏になると中学生や高校生やOLのブラウスに透けるブラジャーを みてニヤけてたのは淡い想いでだろうか? あぁ、もう街ゆく人は秋の装い。ブラウス1枚の人なんてみかけないだろな・・と、 思ったけど、年々視線がウエスト、ヒップ、脚線、足首・・・と、下がっていって 上半身などみていない自分に気付く。 もう、おぢさんなのね・・・ あ〜〜〜!しょうもない書き込み。(-_-;) みなさま、ごめんなさい。m(__)m - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/09/12 - 01235/01235 GDB00064 オリハル みれさんに質問します。 ( 7) 93/09/12 13:56 みれさんに質問させて下さい。 未来を予め知っているということで、どのような経験をされてきましたか? これについて、以前、確かこの部屋でUPされてましたが、再び、詳細について お聞きしたいのです。未来を知らされていて、それを変えようとして行動、発言を したことはおありですか? その時、その結果、どのような事になりましたか? 予め未来を知っている事に対して、みれさんはどのような経験則を確立されて いらっしゃいますか? つまり、知らされている未来と関連する事柄に対して どのような判断をして行動、発言をされていますか? また、それは何故、そう判断するに至ったのですか? 予め知らされている未来に対して他の人に忠告するとしたならば、 どのようにそれとつきあうかを示されますでしょうか?                               オリハル - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/09/12 - 01183/01187 QFG02515 めるく ぬれぎぬ (14) 93/09/12 13:59  「光の黙示録」より引用。 >>二一、 東の風が吹く時に 三番目の鐘が鳴る >>    朝告鳥の声を聞け >>    その時までに 濡れた衣(ひすい)を >>    脱ぎ捨てよ  #1179「豊穣の大地」を書いていて、ふと思ったんだが、  「濡れた衣」って、「ぬれぎぬ」のことかしら?  「その時」までに、ぬれぎぬを晴らしておけってことだろうか。  なんとなく、自由になっておけ・・っていうイメージもあるけど。  いったい「その時」って、いつなんだろうか?  「三番目の鐘が鳴る」とき・・・。  第三次世界大戦・・・って気もするが?                          め る く 01184/01187 GCC01413 HVHY 一日遅れのUP。 (14) 93/09/12 14:45  *[9/11の夢]  SCENE 1: 湿原地帯を電車で移動する。        車窓から葦やら何やら一杯見える。        どうも鹿島神宮へ向かっているようだ。        (※実際にはまだ行っていない…)  SCENE 2: 海に面した神社の境内に立つ。                          正面                   二殿   +−−−−+                  +−−+  |    |          (現在地)   |  +−−+ 本殿 |     陸              \   +−−+  |    |               \   ||   +−−−−+                \  ||     裏面                 ● ||       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜||〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 海岸線                   ||                   ||          +−−−−+   ||          |    |  +−−+          | 奥宮 +−−+  |             海          |    |  +−−+          +−−−−+   日宮  SCENE 3: 二殿と日宮を繋ぐ回廊を海へ向かって渡る。        日宮の正面(つまり海の方角)を太陽が通っていった。        その位置は比較的低かったけれども、        「日の出」か「日の入」か「南中」かは解らなかった。        (※イメージとしては「日の入」の感じ…)                    ↓            ※もし「日の入」だとすると、             海の方角は西〜南西ということになる。             これは鹿島灘の方角とは一致しない…。                                  HVHY 01185/01187 GCC01413 HVHY 勝手ながら…。 (14) 93/09/12 15:38 コメント数:1   〜 お知らせ 〜   9/10深夜のRTで著美さんと話したところ、   大家(おおや)を目指して目下カバラの勉強中とのこと。   「取り敢えず“坊や”ではどうか?」と尋ねると、   「せめて副議長補以上にしてくれ!」とのご返答がありました。   そこで、福議長のぼーさんが、   RT以外には滅多に顔を出されないことを鑑み、(^^;)   著美さんに福議長代理をお願いしたいと思います。   特に異議もございませんので、ここに決定してお知らせ致します。     因みに、混線を避けるため、スタッフの確認をさせて頂きます。      [議長]  −−+− [副議長]  −−− [副議長補]        HVHY  |    維/YUI      たまご              |              +− [福議長]  −−− [福議長代理]                   ぼー         著美     何だか神話の系図のようになってきましたが、深い意味はございません。   さて、サン・サインの分析でもしてみましょう。   維/YUIさんが魚座(水)。ぼーさんが(確か)乙女座(地)。   HVHYこと私が牡牛座(地)。他の2人については未だ知りません。   しかし、たまご君はやはり「地」か「水」でしょう。   もう少し絞り込めば、「蟹座」か「蠍座」ではないでしょうか。   私と同じ「牡牛座」も候補として考えられますね。   著美さんについては、「牡羊座」「双子座」「射手座」が想像されます。   勝手な予想を立ててしまいましたが、実際のところはどうなのでしょう…。                                 HVHY 01186/01187 GCC01413 HVHY RE:アマ (14) 93/09/12 16:24 01182へのコメント  −−−−−−−−−−−−−> なえ さん  古代史関連の書き込みを読んで頂いているとのこと…。  段々と深みに嵌まっているので、(^^;) 読むのも面倒臭いと思いますが、  少なくとも何がしかの新しい視点は加わっていると考えています。  「タカミムスビ」については、今まで散々述べてきたように、  「アマ族よりも後の渡来勢力である」と私は想像していますが、  その一方で「縄文首長ではないか?」という説もあります。  (※但し日本から大陸へ行って戻ってきた帰還縄文首長だと思われる…)  更に言えば、「タカミムスビ」=「ツキヨミ」という説もあります。  いずれにせよ、出雲系の「アマテラス」も日向系の「アマテラス」も、  追いやられてしまったことは間違いありませんね。  「ニギハヤヒ」だけでなく、日向系も駆逐されてしまった…。  なえさんの読まれた本は何という本ですか? ご紹介下さいませ。                                HVHY 01187/01187 JBH01750 著美 勝手ですね…。 (14) 93/09/12 17:35 01185へのコメント  な、何とすばやい人事なんざんしょ。しかし、RTでは、「代理」ではなく 「待遇」を希望したような…(^^;)  HVHY議長の紹介にもありましたが、私は「カバラ」に興味をもち、目下 充電中です(長い充電期間だなぁ…)。ただ、私の関心があるのは「カバラ」 そのものではなく、ユダヤ神秘思想なるものが、現代の思想家に与えた影響に ついてです。そこで、ヴァルター・ベンヤミンというドイツの思想家について、 ぼつぼつと読みだしたところです。「現代の」と言っても、ベンヤミンは1940 年に亡くなっていますが…。彼は、ユダヤ系のドイツ人だったため、ナチスに 追われてアメリカへ亡命しようとするのですが、亡命の途中で非業の死を遂げ てしますのです(;_;)  うーん、私の書き込みは、今までの会議室のトーンとは、いささか違ってく ると思いますが…(^^;) そこは「大家」であるので、大目に見てちょび。  というわけで、みなさま、改めてよろしくお願いします m(__)m           大家さんとしては「福議長待遇」を望む←シツコイヤツ (^^;) P.S.あ、私は魚座です。 - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/09/12 - 01236/01236 PFA03317 Eddie 自然であること、自然でないこと。 ( 7) 93/09/12 20:13  今、なにもないところから書き始めています。  今、思い浮かんだことを書いていくことにします。  欲望、悟り、人がこうなりたいっていう方向のその終端はなにを想定して  いるんだろうか。  想定された終端なしで、欲望はもてまい。  何かを気づいていくスピードを、日常暮らしていて気づくスピードより早  くしようと試みる。  終局的には、その予感さえ感じるのより早く。  これは欲望である。  今こうなりたいと思うものに今なったとして、次は出てこないって言いき  れるか。  a(0) で人が生まれる。  a(n+1) = f( a(n) ) 関数 f() は a の次の状態を決める。  a は収束するのか発散するのか。   結局はなんのかというのを知りたい欲求がある。  a(無限大) は人間でない。  人が目指しているものは人ではない。  人でない人にはなりたくない。なのに先を急ぐ。  はたして、どれが日常でどれが日常でないか、あるいはどれを日常と決め  るか。  意味、価値は人間が作りだしたもの。  だとしたら「意味」や「価値」自体に"意味"はない。  それが人間だとしたら、人間として生きてもいいかもしれない。  そう考えようが、考えまいがすでに人間として生きさせられている。  どんなに何を気づこうが人間であることには変わりない。  そして、私たちは人間であることに抵抗している。  結構楽しいかもしれないなぁ。    こんなこと書いてる暇があったら、部屋を掃除して遊びに行った方がいい  かもしれない。  f()の微分 f'()を高くしよう。  (価値的人間的会話)  僕はやさしくないな、わけわかんないこと書いてごめんね。  久しぶりの書き込みだぁ。                        Eddie - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/09/12 - 01188/01189 GCC01413 HVHY 忌部の移動経路は? (14) 93/09/12 19:26  *[香取の本貫地]  忌部広成の古語拾遺を引用してみよう。  > 天富命、更に沃き壌を求ぎて、阿波の斎部を分ち、  > 東の土に率往きて、麻・穀を播殖う。  > 好き麻生ふる所なり。故、総国と謂ふ。  > 穀の木生ふる所なり。故、結城郡と謂ふ。  > [古語に、麻を総と謂ふ。今上総・下総の二国と為す、是なり。]  > 阿波の忌部の居る所、便ち安房郡と名づく。[今の安房国、是なり。]  > 天富命、即ち其地に太玉命の社を立つ。今安房社と謂ふ。  更に注釈には次のように書かれている。  > 「穀」からユウ(木綿)が取れるので「結城」の地名が出来たとする。  > ユウキのキは「一区域をなした所」の意。  > すなわち、ユウの取れる「穀」の植わっている区域である。  > 和名抄に、下総国の郡名として「結城」とあり、また同郡名の郷名にもある。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  さて、結城郡の位置が重要な問題となってくるが、  和名抄が手元にないので、確認することが出来ない。  そこで、古語拾遺の原文に即して検討を試みてみよう。  まず、安房郡と名づく。[今の安房国、是なり。]という部分から、  「かつての安房郡が安房国になった」と理解することが出来る。然らば…、  [古語に、麻を総と謂ふ。今上総・下総の二国と為す、是なり。]という挿入句。  この位置に着目しなければならない。即ち…、  「好き麻生ふる所なり。故、総国と謂ふ。」の直後ではなく、  「穀の木生ふる所なり。故、結城郡と謂ふ。」を挟んでいるという点。  「かつての総国が上総国に、結城郡が下総国になった」とも読めるのである。  或いは「結城郡を中心にした総国が下総・上総に拡大して別れた」とも読める。  (※「かつて」というのが和名抄より古い時代なら有り得るだろう…)  してみると、茨城県に存在する結城郡と結城市がクローズアップされてくる。  (※「大島紡ぎ」と共に有名な「結城紡ぎ」は関係あるのだろうか…)  つまり、かつての結城郡の範囲は、現在の結城郡や結城市を北端として、  現在の千葉県北西部にまで広がっていたのではないか。(?)  ところが、この範囲が現在の香取神社の集中分布地域に合致するのだ。  即ち、古利根川の下流域が“それ”に当たるのである。  さて、古語拾遺の記述順序からすれば、阿波忌部の分派は、  内房(安房郡)から下総(結城郡)へ至ったのではなく、  下総(結城郡)から内房(安房郡)へ至ったとも考えられる。そして、  最後に辿り着いた房総半島の先端に、始祖である「フトダマ」を奉ったのだ。  だとすれば、彼らは一体どういうルートで入植したのかが問題となる。  「阿波から船で出発して(太平洋岸の港経由で)内房へ辿り着いた」のか?  それとも「現在で言う中山道を経由して古利根川下流域へ辿り着いた」のか?  一説によれば、熊野を目指したが房総半島に漂流したとのこと。  こういう説が出てくるところを見ると、やはり海のルートだと思われるのだが…。  ここで考慮したいのは、山人と海人がしばしば“結合”する、ということ。  (※この場合の“結合”はもちろん川のトポロジーによってもたらされる…)  平地稲作をしないという点で、確かに山人も海人も共通している。  それだけでなく、海を渡る船は「杣人(ソマビト)」が作っていたし、  山で採れる鉱山資源は川を伝って港へ送られ「海の民」が運んでいた。  (※この辺りについてはもっと古代の生活像を研究しなければならない…)  古代、山人と海人が結合するのは必然的なことだったのである。  すると、忌部氏が仮に海人系であったとしても、  海のルートでなく山のルートを採ることは考えられなくない。  既に指摘した阿波と信濃の関係を思い起こしてみよう…。       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  いずれにしても、香取神宮の建っている場所(現在の利根川の河口)は、  本来の香取社を奉ったグループに縁のある土地では無い。  (※どちらかと言えば鹿島神の勢力圏内に位置している…)  つまり、かなり作為的に“あの場所”に建てられたことが推測されるのである。  これは氷川神社が大宮市を中心にして見事に分布しているのと好対象を成す。  本来は鹿島神と縁の無かった香取神が、なぜ鹿島神に追随する形で奉られたのか?  さて、実はその一方、鹿島神についても、  「元鹿島」と「今鹿島」とでも言うべき二面性が秘められているのだ。  即ち、「元鹿島」が「今鹿島」に変質する時、  正に香取の神も大きく変質したのではなかろうか?  鹿島の神が解けないと香取の神も解けないという意味では、  やはり「鹿島」と「香取」はワン・セットなのである…。                                  HVHY 01189/01189 HGE03563 ソニック RE:勝手ですね…。 (14) 93/09/12 20:19 01187へのコメント そんなぁぁ・・。 あの著美殿が魚座だなんて・・。 そーいえばあの、力よりの力深山より来たりて伝える(?)あ○り氏も魚座だとさ(^^;)。 あぁぁ魚座のイメージがぁぁぁ・・(^_^)。 - FARION MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 93/09/12 - 479/479 GDB00064 オリハル キボーショーショー (20) 93/09/12 20:20 「RTのログについて質問させて下さい」と題して私は9/12にSYSOPメールを 出したのですが、まだ01時間経過した今も、お返事を頂けていません。 これを私は キボーショショー(≠誹謗中傷) だと判断致しました。従って、該当の私のメール発言に対する返信を カクジョ(≠削除) して頂きたいのです。もし(IF)、カクジョされないときは、FARIONの運営陣 がIFの規約「IF〜ELSE〜END-IF.構文」に則っていないものとみなし、IFのプロモ ーション・ビデオの金額を問い合わせてみます。 しかし、このようなことは当然の如く許されてしかるべきであると私は思うのだが。 そうか、右脳(思い)で言いたいことを左脳(考え)が            正確に表現できないでいるだけなのでは?(だと思う) | あなたの舌を脅かすものは、あなたの周囲では無く、 | あなたの歯である | あなたの舌と歯を争わせるのは、あなたの「思い」と「考え」の違いだ                         BY ARION(1993.08.04)                                  オリハル 480/480 GDB00064 オリハル RE:キボーショーショー (20) 93/09/12 22:40 479へのコメント 失礼しました。言葉不足でした。 |しかし、このようなことは当然の如く許されてしかるべきであると私は思うのだが。 つまり、仮に反FARIONと仮定したときに、彼らに問いかけたのです。 SYSOPがどうのとか、〜〜時間経過してどうのとか言うのは、 私には根拠になるとは思えないのだ。 私の場合は、少なくとも、長期に渡る、 執拗なものがあって初めて成立してくるものだと思うのだが。                                 オリハル - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/09/12 - 01469/01469 HGE03563 ソニック 日々これ試練の日々なり ( 6) 93/09/12 20:55 何故天はわたしにこのような試練をあたえるのか! 自分には歳が近い価値観が近い気軽に意見を交わしあえる友人が一人居ればよかった。 前のバイト先では一人くらいはウマが合うひと居たんだがなぁ。 最近就いた就職先の同僚は付き合いづらいひとばかり。 うちのおやじぐらいそれ以上の年代のひと数人と、 食事中に物音を立てないプレデターが一人、猿が一匹、超美人のおねーさんが一人。 果たしてこれからずっと円満に人間関係を築いてゆけるのであろうか。不安だ・・。 - FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/09/12 - 00780/00781 GBG02043 維/YUI RE:はじめまして。m(__)m ( 2) 93/09/12 22:21 00779へのコメント いらっしゃいませ、霧笛さん。 都会の港町っていうと、横浜とか神戸とかでしょうか? フォーラム荒らしなんて、ぶっそうなことを書いていらっしゃいますが、 ってことは、結構ベテランさんですねっ!! (^_^) しかも、I LOVE YOU を読んでいるなんてあたり・・・”できるな”ってところですね。 ここは、いろんなひとが行き交うおもしろいフォーラムですので、じっくりと 味わって、お気に入りの部屋をみつけてくださいねっ!! ちなみに、私は14番の会議室で副議長(名前だけ^^;)をしています。 霧笛さんのお名前を14番的に解釈すると・・・”無敵”さん・・なんてねっ! おひまでしたら、覗いてみてください〜!! それでは、どうぞよろしく。                            維/YUI。 00781/00781 MHF01607 える RE:はじめまして。m(__)m ( 2) 93/09/12 23:15 00779へのコメント  いらっしゃいませ☆>霧笛さん!  趣味が管楽器と水彩画で港町・・・なんてすっごくオッシャレーッ(死語か?) な感覚です(あぁ、このあたりの言葉遣い10年前の田中○夫?)。(^◇^;)  いいなぁ、なんかそゆ趣味持てるってば。 手先が器用で芸術的センスがあって 努力も出来て・・・ううむ、どんな人物が想像しちゃいます☆(^o^) 私なんか、何か趣味を持ちたい〜と思いつつ、いつも所謂三日坊主で・・・趣味って 好きだからやってるもんで、無理につくるもんじゃないですもんね。。。(^。^;)ウウッ 元来無気力怠け者な私は永久に趣味らしきー趣味が持てないのかしらん(^_^;)  と、本筋から離れましたが(もともと何が本筋なんだろう?)、これからも FARIONで楽しい時を過ごしていって下さいませm(__)m ペコリ                           MHF01607 えるっ - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/09/12 - 00653/00654 GGA02514 KAZE 行き過ぎた「S」への警鐘など (13) 93/09/12 23:29 00648へのコメント 隆ちゃん、どうも。 「最近、ボーっとして」いるとのことですが、 やはり人間って定期的にそういう時間を過ごさないと、 あとでがんばりがきかない、というような矛盾したあり方をするようですね。 僕なんかかなり矛盾したのが常態化しているようで、 かなり忙しいときには、あれこれとこまめにがんばるのですが、 反対にまとまった時間ができるとほとんどボケーっとしていることが多いです。 レスなんか書くのもかえって仕事時間中のこまかな時間を使って、 速攻Aクイックなんていう感じのときの方が充実してたりもするから 変なものですよね。 >最近思うのですが、運動会に限らず、スポーツの競技会はうるさすぎます。 なぜうるさいかというと、それはスポーツだからだという偏見を 僕なんかはもっているのですが、やっぱり偏見なのでしょうか。 だって、相撲だとか剣道、柔道なんかでは、やっぱりBGMなんてないし、 もしそれが流れるようになったら、もう武道ではなくなってしまうときでしょう。 スポーツというのは「道」ではなく、「競技」で、 基本的にテレビゲームに近い部分がありますから、 やはり、BGMなり「バカ騒ぎ」などがあっても仕方ないのでしょう。 もちろん、柔道なども「○○選手権」とかいうことになると、 どうしてもスポーツの一員の要素が強くなるので、 結局なにやってるのかわかんなくなっているように思われます。 単なる精神主義っていうのやだけど、スポーツ振興というのは、 基本的にスポーツ信仰で、テレビゲームをやるべきだ!てのに近いと思うのです。 もちろん、そういうあり方を理解した上でのスポーツというのは、 それはそれで大切な部分もあるというのは確かです。 でも、戦後の日本の堕落はSのつくもので強引に推し進められたようで、 その正統化された筆頭にこのスポーツがあるというのは、 理解しておかないといけないのでしょう。 ま、ついでにいうと、Scienceっていうのも、あるかもね。 もちろん、科学主義的な極端なあり方のそれのことですが。 >学校だから何をしても構わないと思っているのか、学校以外の社会に適応で >きないのかはわかりませんが、そのあり方が敵対し合っている右翼(「日教 >組はんた〜い」なんて大音量で走っていますよね)と同じだというのが笑え >ます。 僕もかなり社会的不適応なのであまりえらそうなことはいえませんが、 学校の先生には、びっくりするほどの非常識家が多いのは確かなようで、 そういう方が「教育」ということを行なうのだからやれやれです。 以前、バーテンやってたときの経験ですが、いちばん酒癖の悪いのが 学校の先生と公務員で、これにはまいってしまいました。 学校の先生に、教育の基本である「自己教育」という視点が まったくもって欠けていることが多いのがなんとも情けない話です(^^;;。 自己教育なくして、生徒に何を教えるというのでしょうか。 そういう先生を見習って育つとしたら、 ほんとうに恐い未来像が見えてきませんか。 >物質以外の所に科学を持ち込もうとすると「変な奴」という評価を受けま >す(^^;)。霊的な部分に目を向けている方々も科学=唯物論だと思っていま >すから、科学を毛嫌いしてしまう。なんともいえない悪循環です。 ほんとうに困った悪循環ですね。 僕のイメージでは、まともな科学者の方がまだ救いがあるようで、 科学=唯物論だと思い込んでいる霊好きの方の方がどうしようもないようです。 そういう方というのは、盲信だとかご利益信仰が多いですから、 なぜそうなのか、ということが考えられないのです。 「なぜ」ということがなくなってしまった人間というのは、 やはりロボットに過ぎないと思うのですよね。 もちろん、「なぜ」をとことんつきつめていったときに現れるような 「ああ、それでも私は信じられる」という気持ちは必要なのですが。 >最近思うのですが、人間は進化しているんでしょうかねぇ。短期的に見ると >進化しているような気もしますが、ちょっと疑問を感じます。 僕の信念では(^^;;、人間は進化しています。 今、この地球は逆進化から進化へのターニングポイントにあります。 物質的なあり方が極限まできているのが現代なのだと思うのです。 なにも、霊的に高次なあり方をするだけが進化じゃなくて、 はちゃめちゃに迷うということも進化のプロセスなのではないと思います。 自由のない高次の進化を遂げた種族もこの宇宙にはごまんといるでしょうが、 やはり、こうした一見退化だとか破滅だとかいう状態を経ながら、 遅々とした歩みのようにみえながらも、自由によって一歩一歩、 時には後退しながら、最終的には何歩か進んでいるということの意味というのは 大きなものがあると確信しているのですが・・・。 僕がここのところずっと人間学にこだわっているのは、 実はそういうことの中で、せいいっぱいがんばることに、 こうした重い物質波動を抱えて生きている人間の素晴らしさに気付いたからです。 おそらく霊的に高次の世界からみたら、僕らというのは、 深海に道具をつけてもぐって苦しんでいるようにみえるのでしょうが、 それだからこそ得られるものというのは大きいんじゃないでしょうか。 >球は3次元において最も高次の形のような感じを受けます。そこで、次元を >一つ加えて4次元の球を考えてみようと思ったのですが、全くイメージでき >ませんでした。 円にしても「円相」とかいうくらいですから、 「球相」となると高次の理念を表現している形なのかもしれませんね。 しかし、もちろんなんですが、僕にも4次元の球というのは ほとんどイメージするのが困難です(^^;;。 やはり、単純にいって、時間軸というのが加わるんでしょうから、 その球が時間のなかでどう変容していくかということをイメージして、 その総体をとらえるというのはどうでしょうか。 たとえば、その球がある円を描いて軌道上を動いて円環すると、 ドーナツ状(トーラスとかいいましたっけ)になるとかいうように。 >ところで「原初の点」というのは例の「丸チョン」の事を現しているんです >か?。 僕が勝手にイメージしたのは、そういうことなのでした。 ミラクル9さんの解説からピンときたのですが、 あの「丸チョン」というのって「中道」でもあるんですよね。 つまり、ダイナミックなジンテーゼとしての中心なんじゃないかと思うのです。 さて、隆ちゃんもあちらの数霊の部屋に顔を出されていましたが、 同じ初心者としておもいっきり大ぼけの質問などをして、 ミラクルさんを困らせましょうね。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 00654/00654 GGA02514 KAZE 述語論理 (13) 93/09/12 23:30 00650へのコメント ミラクル9さん、どうも。 >結局4というのは、中心に4を統括する5があるわけですね。それは中心で >すから、点です。で、この中心の現れが回りの4なんです。(円と中心の関 >係を四方で表しています。)その回りの4は一つ一つ場を変えて質変化して >現れて来るわけです。 これはなるほどと思いました。 隆ちゃんへのレスでも「丸チョン」のことを書きましたが、 この「丸チョン」というのが、4を統括する中心ということなのですね。 「中道」というダイナミックなジンテーゼということを 僕はずっと自分の考え方の中心に置いてきたのですが、 「4を統括する5」というご指摘で、いろんなことが一気に腑に落ちました(^^)。 ちなみに、まったく関係ないかもしれまえんが、 カバラ数秘術では、僕の生命数は5なのです(^^;;。 >円の中心は円周。もっと分かりやすく言えば、外界は自分の投影なんですね。 自己認識は即世界認識だと僕は思っているのですが、 その「即」というのは「投影」といった方が適切だと思いました。 >アダムスキーによると、宇宙人は、他人を絶対殺さないそうです。自分の外界 >は自分の投影ということを知っているから。そして他人に自分を絶対殺させは >しない。殺される前に死ぬそうです。 僕の考えでは、この宇宙の理法の根本は、作用即反作用という つまりはカルマの法則ということですから、 それを知っていれば自分にしてほしくないことは他にできないわけですよね。 もちろん、作用即反作用の「即」というのは、ヒエラルキー的に顕現しますが。 シュタイナーも「カルマ論」の中で、物質レベル、エーテルレベル、 アストラルレベルなどの「反作用」についての相違について詳述しています。 >この中心が場を変えて変質してくるというのは、日本語がよく示しています。 ちょっとずれるかもしれませんが、 そうした日本語の特質から「述語的」な「場所の論理」を展開しているのが 誰あろう、西田幾多郎なのです(^^)。 その「場所の論理」については、またあらためてちゃんとお話したいのですが、 西田幾多郎は、長い間哲学の前提だった主語的論理の立場から、 述語的論理へと発想を転換して、それによってすべての実在を述語的基体としての 「無」によって根拠づけ、その「無の場所」を「有の欠如」というのではなく、 あらゆる有を生みだす豊穣な世界としてとらえたのです。 この述語主義的な考え方は日本語の特質を非常にうまく説明できるということで、 時枝誠記のいう「場面の支配」という考え方も、 そうした西田哲学の述語論理という考え方に影響を受けたのだそうです。 そこらへんのことについての「場所」という論文から。 所謂主客合一とは主語面に於いて見られたる自己同一であって、更に述語面に 於いて見られる自己同一といふものがなければならぬ。前者は単なる自己同一 であって、真の自己同一は却って後者にあるのである。直感とは一つの場面が それが於いてある場所の面に合一することであるが、斯く二つの面が合一する ろ云ふことは単に主語面と述語面とが合一すると云ふことではなく、主語面が 深く述語面の底に落ち込んで行くことである。 働くと云ふのは主語面が述語面に近づくと考えられる如く、又述語面が主語面 に近づくことである。述語面が主語面を含んで余地あるかぎり働くものとなる。 こうした「場所」ということを哲学や言語学物理学などの問題として 考察しているのが中村雄二郎さんで、特に「場所/トポス」という著書があり、 また、禅との関りで考察しているものに上田閑照 さんの 「場所/二重世界内存在」というのがありますが、(どちらも弘文堂) どちらも西田幾多郎の哲学の影響を強く受けています。 特に人間を「世界/虚空」という「二重世界内存在」として禅的にとらえている 上田閑照 さんの考え方などは、数霊を考える上でも非常に参考になるのでは ないかと思いますので、これも近々紹介してみることにします。 さて、シュタイナーの「12」についての考え方ですが、 善と悪のダイナミクスによる宇宙進化論という考え方をベースに 「血縁」「共同体」を超えた、「友愛」という薔薇十字的なあり方を 表現したものだと思うのですが、数霊との関係は僕にもよくわかりません。 ただ、お釈迦さんなどでは「十大弟子」なのに、 キリストは「十二使徒」であるというのは面白いのではないかと思ってます。 お釈迦さんは「愛」を「執着」としてとらえましたが、 キリストは「愛」を高次のあり方としてとらえています。 あの「大乗仏教」というのは、時代的にみてもはやいはなしが 「キリスト衝動」なわけで、その「12」ということも、 そこらへんのことで説明できるのかもしれないとも思うのですが、 まだ僕にもよくわかりませんので今後の課題にしたいと思います。 ちなみに、正十二面体は正五角形でできていますよね。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/09/12 - 01190/01190 GBG02043 維/YUI RE:勝手ですね…。 (14) 93/09/12 22:26 01189へのコメント あの〜〜〜。 私も魚座だよん!! ほかにも、2−3人FARION常駐さんで魚座はいるのだった!!! 魚座って、いろいろなんだからね〜〜〜〜っ!!ふっふっふ・・・・                            維/YUI。