- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/10/31 - 01023/01028 KGH02737 弥沙 RE:弥沙です。はじめまして ( 2) 93/10/30 05:27 01021へのコメント  スサノオ様、コメントありがとうございます。  はじめての“対話”ですので、とてもうれしく思います。  今でも奈良には「万葉」の頃の姿が、立派に生きていると思います。  あの大地に立つと、日本武尊命が歌った「大和は国のまほろば」  という歌が自然に出てきます。   古代の人達が、奈良−大和に恋し、憧れたのは決して都だったからという  理由だけじゃないと思います。   例えば、奈良の山々には生命を感じる気がします。   生きて、その土地にいる(いた)人々をずっと見守ってくれてるような、  暖かさがあると思うのです。    また、旅に出たくなりました。18切符で…    旅のお話は、またの機会に。      コメント、本当にありがとうございます。      これからもよろしくお願いします。                       弥沙 01024/01028 KGH02737 弥沙 RE:こんにちは、弥沙さん ( 2) 93/10/30 05:28 01022へのコメント コメント数:2   さはし様、コメントありがとうございます。  豊橋でしたら、マクドナルドがある、駅前の本屋さんに良く行きます。  (ロ−カルな話題ですみません)もしかしたら、今までに何度か  お会いしていたかもしれませんね。   船のお話、感動しました。さっそく古事記を読み返してみます。   奈良が大昔に湖だったのは、今年の春、飛鳥の地を訪ねた時に  岩船の上でお会いした郷土研究家の方にお聞きしました。  大きな船が行き来できる程の湖なら、結構深いのではないでしょうか。  大きさの基準は、今と違うとは思いますが。   件の方によると、遥か昔からあの土地は、湖となり、陸となるのを  くり返しているそうです。  「亀石」の伝説にもありましたが、真実だと知らされた時の感動は  大きなものでした。  小さい頃は、本の中のおとぎ話でしか無かった伝説が、現代でもちゃんと  生きているのですね。   これからも、心をかきたてられる様な自分たちの伝説を、この時代で  育てていきたいと思います。    コメントありがとうございました。これからもよろしくお願いします。                            弥沙 01025/01028 GBG02755 すまる RE:こんにちは、弥沙さん ( 2) 93/10/30 11:54 01024へのコメント げげ!豊橋。 そったらとこまで来るなら、すまるっつおばばがおるだで。 遊ぼうか。 そうなん、わたし、豊橋に住んでいるだすよ。 で、美容学校は岡崎なもんで、毎日通っているだす。 いつか、デートしようね。                       およよ、 すまる 01026/01028 PBA02422 さはし 古代舟の話 ( 2) 93/10/30 19:44 01024へのコメント どもども、弥沙さん。 「枯野」のお話は確か応神天皇の辺りに出ていたような気がします。 これ、最初に知ったのは国語の教科書に、この舟のことが載っていた んです。まあ、大昔のことなので、記憶違いだったかもしれませんけ ど。(^_^;) 飛鳥は学生の頃、レンタル自転車で2日程かけて走り回りました。ま だまだ全てを見て回ったわけではないので、いつかじっくりと旅して みたいと思っています。                             さはし 01027/01028 JAC03213 ぽん はじめまして ( 2) 93/10/30 20:17 コメント数:1 はじめまして。”ぽん”です。  名古屋市の名東区という所に住んでまして、某大学の4年生です。  卒業研究のためにコンピュータを買ったんだけど、気がつくとNIFTYに入ってました(^_^)。  コンピュータはある程度使いこなせるんだけど、通信に関しては全くの初心者です。  わからないところがあったら教えて下さい。(未だリアルタイム会議がわからない)  学校が結構忙しいんですけど、ROMに成らないよう努力したいと思いますので よろしくお願いします。                                   ぽん   01028/01028 PBA02422 さはし こんにちは、ぽんさん ( 2) 93/10/30 20:49 01027へのコメント こんちわぁ、はじめまして。 僕も何年か前まで名古屋で学生をしてました。ぽんさんの大学の学食も 何度か利用させていただきまして。(^^;) 八事の方の学校というと、わかっちゃいますかねえ。あはは(^^;) RT(リアルタイム会議)は習うより慣れた方が楽ですけど、まず、 入られたら「/ECHO OFF」することわお薦めします。そうする と画面上の会話が乱れないので。 では、また。判らない事がありましたら、気軽に書いてくださいね。 定例RTも覗いてみてくださいまし。ここのRTは比較的ゆっくりなの で、早く慣れれると思いますヨ。                        居酒屋マスター さはし - FARION MES( 3):【めでぃあ室】本/映画/音楽 etc----<01> 93/10/31 - 00293/00295 GBG02755 すまる 真実はこれからかもしれない・・・ ( 3) 93/10/30 04:19 愛してる。 やっと今から出会える。 やっとあなたが見えてきた。 私のすぐ隣にあなたがすわってる。 あなたには見えないのね。 すぐ近くにいるから。 あなたはいつもちょっと自分より遠くに視線を投げているから。 あなたは私を自分を見るように、素敵な女性をみたかったのだろうけど、 私は、普通のどこにでもいる女性だって。 だから、いまはあなたの視界に私は映らない。 愛してる。 やっと、私も自分がいま、どこに立っているのかがわかりだしたところ。 あなたの横にいることがわかったところなの。 それがとても嬉しかった。 終わったのではなく、始まる・・・・                       すまる 00294/00295 GCC03437 星也 昨日、買った本 ( 3) 93/10/30 08:13 00291へのコメント コメント数:1  「東条和美」の名前から、「黒いチューリップ(^^;)♪」を、思い出していた 星也は、昨日ふらりと本屋にいって偶然見つけたモノ・・・・  東条和美 「恋の奴隷」  を買ってしまいました。  (「津軽海峡冬景色」 の 続きです。)  これもまた、内容はギャグですが           ・・・・・しりあすギャグ(^^;)といったほうがいいかも。    (シリアスおんりーのは、いまはなきT書房からの出版だった(__;))  すでに、グインとは10巻以上もご無沙汰しているなぁ。。。  さはしさんのリストを見てるとCOMICSの趣味にかなりの共通点を感じる 星也 00295/00295 PBA02422 さはし が〜ん… ( 3) 93/10/30 19:36 00294へのコメント えー、「津軽海峡冬景色」の続編が出てたんですかぁ〜。 これは是非、探さねば…。基本的にシリアスギャクは好き なんで、東城和実って気になるんですよねぇ。。。。。。 それにしても「恋の奴隷」たぁ、またふざけたタイトルで。 それだけで想像して笑ってしまいます。(^^;)                         さはし P.S.  いま、BSで「ブルースブラザース」が始まりました。。(^^) - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 93/10/31 - 290/291 SDI00635 みれ RE:オフの詳細だよん(^^) ( 4) 93/10/30 16:54 289へのコメント  今日は、朝からの雨でこゆ日には持病の頭痛が…(-_-;)  オフに行けるかなぁ…いま、このUPしてる段階では、頭痛と背中痛 と頚痛がひどいのでふ(;_;)  最後の最後まで望みを捨てずに、起きてますが…もし行けなくなって も皆、怒らないでね(__;)  あ〜あ〜、全て天気が悪いのだわ(- -;) ・:*:・みれ・:・。,★ - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/10/31 - 01710/01713 JCC02647 とかち RE:春が好き ( 6) 93/10/30 12:12 01708へのコメント  マトコメです。  竹 3 号 さん。   本名が本名だけに「花が咲く」ってか?(一部の人しか知ってないぞ!!)   でもね、寒さの中に暖かい日差しが差し込むように   人が落ち込んでる時に柔らかな、暖かい存在でいたいなと思ったのよ。  SONICさん。   お逢いしてはいるんですが、始めてですね、RESありがとうございます。   あの書き込みを見たとき「SONICさんには見抜かされてる」f^^;)って   思っちゃいました。   確かに好きなんですね、アメリカン・バイクって。   体型が体型だけに似合いそうなんですが、「夏」っていう   言葉の響き自体が好きなんですね。   子供の頃は夏が来るのが待ち通しかった。   毎年夏休みは親父の田舎の渓流に行き泳いだり、魚取ったり   かぶと虫やくわがた、たがめ、ナナフシなど取るのが好きだった。     また海も大好きだった。   親戚の家に泊まりに行っては真っ黒になるまで   時間も忘れて泳いでました。   1度10匹くらいの鯵の群れを浅瀬で見たときは感動しました。   それで今の私が形成されていると言っても過言ではないでしょう。   夏は海か渓流・高原に自分をみつけによく行くんですよ。   SONICさんの書き込みって本当にすばらしいですね。   「心の傷を多く持つほど、人に優しくなれる」っていうのが私の持論なんです。   だから、結構短気な割には喧嘩をした事のない所に表れていると思います。   最近はオヤジくさくなったと竹 3 号さんに言われてショックだったがf^^;)   で、「笑って話せる日がくる」って書いてますが   それは私の所ではもう無理です。   確かに個々ではそう言う風に喋ってるでしょうが(私もそうだし)   家族(父・兄・私)が集ってもそんな会話は禁句になってます。   父は新しい生活を始めたようだし、兄も結婚してそんな事には蓋をしてるし   私は私で1日、1日生きる事で精いっぱいなんで。   それに母も見知らぬ所で新しい生活をしてると思うが   夢にはでてきても、言葉にはだしてはないでしょうから。  すまるさんへ   母親ってよき理解者ですよね。   娘であろうが、息子であろうが本当に親身になってくれますから。   私がそう実感したのが最初に母が蒸発した時でしょう。   親父が仕事にのめり込んで家庭を省みなくなった時に   ぽっかりと心に穴が空いた気がしましたから。   いずれは何処かで母親と顔を会わせる時が来ると信じてますが   その時は昔みたいに拒絶しないでいろんな事を話てみたいと思ってます。   結局「母親の愛はマリファナ海溝よりも深い」って所でしょう。   男にはこう言った事は解らないが産みの苦しみを知っているのは   母親くらいなんだから。   やはり母親って大切なんだと思う。   「孝行したい時に親おらず」って今見にしみて感じている。                        とかち 01711/01713 GBD03557 シゲ ごみごみ ( 6) 93/10/30 15:07 あぁ〜ぁ?明日の朝までにA3の回路図11枚だってぇ。 1枚3時間としても33時間。寝ないでやっても間に合わないやんけ。 4日前に送って来る予定の図面を今頃送ってくんなよなぁ。 通信に逃避する・・・シゲ 01712/01713 JBH00742 スサノオ 契り、そして ( 6) 93/10/30 16:02 コメント数:1             『愛』     愛と書けばこれは言葉であり単なる記号である     それらはあなたと私の間の約束ごとを意味する     しかし約束は常に人により破られる運命にあった     何故なら愛の一側面を現しているに過ぎないから        ところが「契(ちぎ)り」は違う        何故ならそれは「契約」だからだ        人が神と契る時『禊ぎ』となる            契りを示す            信仰の告白                      スサノオ 01713/01713 GBG02755 すまる RE:契り、そして ( 6) 93/10/30 16:12 01712へのコメント 契り、私は破らない。 契ったものへのいとしい想いを裏切らない。 人と人との契り、そこには「破ること」があるようにみえる。 だが、それは短い流れの中でのみ、見えること。 大きな流れを感じ、時をみつめるとき、 「破ること」は有り得ない。 私と契ったものへ、 わたしは裏切らない。破らない。 必ず、愛を届け、契りを全うするであろう。 それは、生まれる前からの約束、出会いであるから。 裏切ることがあるとすれば、 私は悲しみの淵、奥深く、魂の墓場に自分を閉じこめたときであろう。 愛は、実行されなければならない。 それが神と人の約束であるから。                      すまる - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/10/31 - 01552/01555 NBB01420 SUKE SUKEよりARIONへ(自分を支えること) ( 7) 93/10/30 03:53  こんにちわ、ARION  この前(MES 7 #1531)に話したことが、仕事のレベルではっきりしてきたので、  また書きます。  私の職場には仕事大好き人間もいて、彼らは残業も多く、休日出勤もよくします。  私も一時期そうでしたが、最近では早く帰るように心がけています。というのも職  場一色に染まりすぎて、自分の私生活さえもなくなりかけたからなのです。  寝る時間以外の殆どを仕事に明け暮れて職場で過ごすなどという状態でした。  職場の他の人々が帰宅してしまっても、一人きりで仕事を続けるというのは孤独な  ものです。  そんなとき、自分は一体何をしているのだろう、と疑問を覚えました。  周りの人がいなければ、自分の仕事にも意味がない、と思いました。  よく考えてみると、仕事人間の多くは結婚しているのです。彼らはどんなに仕事に  終始しても、家に帰れば職場と違う環境が待っています。そうした自分の生活の柱  が職場とは別にあるから、仕事に明け暮れても孤独に陥らずに、安心していられる  のかと思いました。  しかし、どうも家庭というのはそういうものではないらしい...  むしろ仕事人間の人は、仕事の中に面白いと思う部分を見つけだして、それが柱に  なっているようです。仕事上の苦労も、家庭での苦労も、いわば殆ど同列の苦労で  あり、彼らは自分の柱を自分の中の「面白がる心」に置いているようです。  これは他人との相対によって得られる自己存在感とは違います。周りの人がいても  いなくても、変わらないものです。  職場でも家庭でも、周りの人間に気を使わなければならないのは同じようです。  だからこそ、彼らにはどこか他にに、他人を必要としない自己の存在感を得る部分  がなければならない。  それがあれば、周りの人がいようといまいと、自分自身が存在する意味を見出せる  ようになるのでしょう。  今の仕事に、自分を支える柱を見出していないことがわかりました。  学んできた知識や技術は役に立ちますが、それは所詮、周りに人がいるから役に立  つ、いわば人生の道具に過ぎないのでしょう。そうした道具では自分一人で自分自  身の存在を実感することは出来ないのでしょう。  今の私は、職場の人々との相対によって自分の生を位置づけ、たった一人の寮室に  戻ると自分の生に何の位置づけも無くなってしまう。  誰かと電話で話しても、その後に来る空虚さは止めようがないのです。  では私の柱を見つけるには、どうしたらよいのでしょう?  仕事の中に見つけるものなのでしょうか?  作り上げてその気になるだけではだめだろうと思います。  しかし一刻も早く見出さなければ、明日が怖くなりそうです。                                    Suke. 01553/01555 JBH00742 スサノオ RE:他人と半身 ( 7) 93/10/30 12:30 01550へのコメント コメント数:2  星也さんへ  「半身」で思い出したのですが、世界のあらゆる所には  いわゆるアンドロギュヌス(両性具有)神話なるものがあります。  通常それは男性神と女性神の結合となって語られています。  それはインドではシヴァとパールバーティー(シャクティ)  中国では伏羲(ふっき)と女か(じょか)  ユダヤではアダムとイブ  そして日本ではイザナギとイザナミになります。  例えばユダヤ神話では男女神は原罪を犯したために楽園を追放されます。  それは蛇に騙され?果実を食してしまったのが原因です。  ところが一方日本神話でも男女神は水蛭子を生んで、  いわゆる失敗をしてしまうのですが  彼らは楽園を追放されたりはしない(^^;)のです。  彼らは水蛭子を葦船に載せて帰した後「フトマニ」という占いを行って  失敗の原因を探り出し、無事に大八島の島々を生んでいます。  日本神話は罪というものを断罪するのではなく  もう一度やり直せば良いという、非常に大らかなものであると思った  今日この頃です(^^;)。                           スサノオ 01554/01555 JBH00742 スサノオ RE:他人と半身 ( 7) 93/10/30 21:17 01553へのコメント  アンドロギュヌスについてプラトンは  「饗宴」のなかでアリストパネスにこう語らせている。  つまり太古の人間には男性、女性、両性の三種類の人種が居たという。  男性は太陽の、女性は大地の裔であり、両性は月を分有していた。  ところが彼らは神々に反逆したためにゼウスは  彼らを夫々真っ二つに分けてしまったというのだ。  それ以来ひとは自らの「半身」を求めるようになった。  しかし今度は一旦一緒になったが最後、離れようとしないので  哀れに感じたゼウスは夫々の生殖器を工夫して  男性から女性の体内への結合を可能とし、種族が絶えないようにした。  …とここ迄書いてはみたものの引用ばかりで“オチ”がない。  詳しくは興味のある方(^0^;)に読んでもらうこととしよう。                             スサノオ 01555/01555 GCC03437 星也 流すもの/流されるもの ( 7) 93/10/30 22:40 01553へのコメント  そういえば、「水に流す」というのがありましたっけ。  星也はよく、つまんない事を考えてしまうので   流されていった「水蛭子」や「淡島」はその後どうなったんだろう?  と思ったりもします。  たしか、夜にみる夢の神様が「あわしま」だったような気がする。。  とすれば、昼にみる夢の神様は「ひるこ」なのかな・・・・とか。  子の類に数えられず、神とも呼ばれない存在でも、その存在を抹消する わけでなく、水に流していったところに日本の考え方の基本があったような 気もします。(この神話体系が「基本」になっているとすれば、ですが)  イザナギとイザナミが二人で生んだ最後の子どもとなった「火の神」は、 イザナギの最愛の妻を殺してしまったものとして父親に殺されるわけですが、 その殺された火の神の身体や流した血から、さらに神が生まれている。。。  いつ頃から「まつろわぬものを平定」する話になってしまったんでしょうね  おおらかだったのは、イザナギとイザナミが訣れるまでだったかもしれない と、思うこの頃です。 - FARION MES( 9):★TAO のヒーリング・ルーム----------<01> 93/10/31 - 226/230 GGD02212 Soo RE:コンタクトレンズ ( 9) 93/10/30 11:28 225へのコメント コメント数:1 ◇私も結構キツイ近眼(0.01)で、試しにコンタクトレンズの視野の広さを 体験してみたいと思ったりしますが、季節によって目がカユくなったりで、 (たぶんアレルギー)異物に過敏になって耐えられないかも知れません。  最近は、異物感が少なくて薬剤を染み込ませることもできて一週間付けっ ぱなしでも平気でディスポーザブル(使い捨て)の素材とかも開発されてる みたいで、そのうち一般にも普及して来て価格が手頃になったら試そうかな。 ◇FAYASII…ぢゃない、FABUNAI…もとい「FARION の主治医」と呼ばれるのは チト荷が重いかな。(逃げ腰(ー_ー;)私は内科とくに成人病以外は専門外で、 精神医学なんかでもあんまり詳しくないし…。心身医学にしても某H博士の 方が専門だろうになぁ…。産婦人科とか新生児は星也さんにお任せしたい。 (MES(7)でも無脳児が脳死とか、ちょっと不正確なコメントしちゃったし…) ◇あ、それから#214の3つめの段落、「#213みたいなカキ込みにつられて…」 は、#213じゃなくて#211のことでした。~~~~(前立腺マ…の話ね。(ー_ー;) Soo. 230/230 GCC03437 星也 Re:RE:コンタクトレンズ ( 9) 93/10/31 00:06 226へのコメント Sooさん、ども       (つい、自分の名前がでてたのにつられてでてきてしまった(^^;))      (星也は、産婦人科以外はおてあげです。)          女性(の下半身)しか診ないのさっ(トハ イイスギ・・カ(^^;))  星也も結構きつい近視で(0.01にも達していない・・・(^^;))なんすよ。  以前は視力に左右差があったんで、コンタクトを薦められたくちですが、その頃は 最近のようないい奴もなく(乱視も混じっているからハードしか駄目といわれた) ハードレンズには馴染めず・・・結局めがねのまま、過ごしてます。  (手術後に、めがねに血液が飛んで乾いてこびりついてるのを見ると)  (めがねをしててよかったかも・・・・と思うときもありますが・・・・・・。)  近視を手術的に治すのもぼちぼち保険が効くようになるらしい、という新聞 記事をこのあいだ見かけました。100%完璧な手術などない、と思う星也は、 けっこう空恐ろしい世界になってきたな、と思うばかりです。 (※産婦人科がシモネタはじめるとと、「と〜っても」オゲレツになる。 ( 普通の会話がそもそも「シモネタ」なんだもんな ・・・・・・・・・ (^^;) ( ゆえに・・・・・・・・・・シモネタRTでは、逆に寡黙になる星也なのだった 228/230 GBD03557 シゲ RE:コンタクト生活は快適です ( 9) 93/10/30 15:05 225へのコメント >TAO さん : へぇ、そうですか。私は煙草の煙も匂いも嫌いで、旅行で飛行機や汽車に乗る あ、いつも目の前でスパスパやってすいません。m(__)m 227/230 GBD03557 シゲ シモネタ会議室 ( 9) 93/10/30 15:04 224へのコメント コメント数:1 : ふっふっふ(^_^;)。FARION の“シモネタRT”の過激さを知りませんね…。 : 「RTシモネタ連合」とゆうのもあるしぃ(^O^;)。 昨日のRTによると「シモネタ会議室」が出来るようですね。(なんか違う?) 僕はRTにあまり出ないので「RTシモネタ連合」は誰の事だか知りませんが、 「オフシモネタ連合」は”竹 3 号””故AKITSU=☆=ALPHA””MOLYX” を中核としているらしいです。わはは。 まぁ、僕みたいな純真な少年の前で、シモネタは勘弁してもらいたいのですがね。 おっと忘れてた。シモネタ連合の会長さんは当然”みれさん”なのは言うまでもない。 いいこちゃんぶる シゲ 229/230 KFD00473 たまご RE:シモネタ会議室 ( 9) 93/10/30 16:32 227へのコメント    RTの中身そのものを会議室で公表したりすると問題になるらしーぞ。  まあ、今一つよくわからないのだが。  まだの人は新しいローカルルールを読んでみましょう。  ANNとコマンド打つと読めますです。    こんな事を書こうと思ってたわけじゃないのに。    ま、いいかぁ。 たまご - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/10/31 - 00749/00749 HCB00374 DIRAC かための話題でごめんなさい。 (13) 93/10/30 17:27  こんにちは。 今日は、科学と神秘学の態度について。  私は科学の立場に社会的にはいるわけですが、神秘的なものを信じます。 (選別は自分なりにしていますが) 俗にいう科学−−これは物質科学のことですよね。我々は、物質の世界にいる わけですから、科学はそう言う意味で否定されてはなりません。−−と思います。  心に関して、神秘的な報告が多いわけですが?? これを物質科学の方法論で 何とかしようとして、もし、とっかかりが無いならば、心は、やっぱり物質でな く、もっと発展した方法論が必要だという結論にならないでしょうか?  一言で言うと、科学は客観と合理でしたが、心は主観と神秘だと思います。 心の問題は、きわめて個人的になると思われ、一般的な話はできにくいと思うの です。で、−−心は、結局、従来の科学の方法論にのっかりにくいと思うわけ です。  えっ? 何がいいたいのか?ですって? 「客観とは、万人の主観の共通部分」かも知れないっていうことです。 「心の神秘のうち、万人の共通認識部分」が、科学なのかも知れないってこと です。物理的自分、意識(心)としての自分−−自身の存在形式は複数に のぼっています。 * 物理的自分は、物質科学の法則の支配が強い。 * 意識(心)としての自分は、神秘学の法則の支配が強い。 −−という具合い。 この視点は、科学と神秘学の態度について、ほどよいバランスを与えるような 気がしています。 どうでしょう? ありがとうございました。 - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/10/31 - 01483/01484 PAG03543 NOISE RE:黒又山・・・その後 (^^;)ョ (14) 93/10/30 02:08 01482へのコメント 維/YUIさん お久しぶり クロマンタに関しては地中レーダー探査意外にもおもしろい発見が あったんで、ちかいうちに書き込みしようと思ってたところです。 そういえば維/YUIさんはミセスになられたんでしたね。 遅まきながら 御結魂おめでとうございます。あっシゲさんもネ。 結婚はほんとうは魂のムスビ、「結魂」なんです。 でも今の時代、表面的には結ばれていても、 ほんとうに「結魂」している夫婦はめずらしいようですが、 お二人はまさしく魂のムスビを体現しているようにお見受けします。 どうぞ末永くお幸せに・・・。 01484/01484 GFB00026 一輝 RE:黒又山・・・その後 (^^;)ョ (14) 93/10/30 19:54 01482へのコメント 初めまして、維/YUIさん、シゲさん、  遅ればせながら、ご結婚おめでとうございます。  がんばってくださいね、お二人を応援しています。  黒又山は、三輪山のようにピラミッド状なのですね。  古墳というと、”お山もっこり”という印象がありますが、  そもそもは植林されず、石のブロックを丁寧に組み積んだ建築物でした。  日本が温帯多雨の気候である為に、長年の風雨と植生によって、  ピラミッド状だった形が、だんだんと山野状になってしまったというわけです。  出雲族の作った方墳などは、エジプトのピラミッドそっくりの眺めだったのです。  つまり、「古墳時代」というのは、大小のピラミッドが日本各地で見られる  「ピラミッド時代」だったというわけです。  こう考えると、日本古代史の印象も変わってきますね。  11月28日まで、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館に於いて  『装飾古墳の世界』という華やかに彩られた古墳内部の復元が展示されます。  AMA族の来世観や呪術的空間を、目で確かめることが出来るでしょう。  NOISEさんの書き込み、楽しみにしています。                                     一輝 - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 93/10/31 - 660/660 JBH02324 なえ 元気録ぱわー《一本》 (17) 93/10/30 14:48   《 一本取られた 》  随分と寒くなりました。  ストーブが赤い火でほわほわと暖めてくれるのは、本当に気持ちが良い。  つい、他を押し退けては自分が真ん中をせしめようとする。  「こら、邪魔をするんじゃない。」膝に入ろうとした子供をたしなめる。  「だって・・。」  「だってじゃ無い。子供は風の子って言うじゃないか。」  「・・・・寒いんだもん。」  「風の子は外で遊ぶもんだ。」  「じゃあ、お父さんやお母さんは??」  「え??」  「子どもが風の子なら、大人は・・??」  「・・・・。」とっさに無言となる。  これは一本取られた。  寒いのは誰しも同じ、言い訳は自分本意。  時にはすんなり負けを認めて、わははと笑って席を譲る。  そんな気持ちの大きさ、ゆとりが、その人となりを作り出すのです。 - FARION MES(19):■精神世界ぶっ飛び話/バチアタリQ&Q--<01> 93/10/31 - 201/203 JBH00742 スサノオ ダビデ?の星 (19) 93/10/29 23:21 コメント数:1  ヨハネの黙示録では七つの封印を解くことが出来るのは  「ユダ族のしし、ダビデの若枝」であるとされている。  つまりイスラエル12部族の内のユダ族の継承権が主張されていることになる。  しかしユダ族と一線を分かち独立した10部族がアッシリアに亡ぼされ  行方知れずとなった今では、ことの真相は謎である。  ところで現イスラエル国旗もに使用されている  通称ダビデの星と呼ばれる六亡星のマークは  カバラでは各種の霊的技法を行うときの結界として使用されている様だ。  これは三角形の2元的な組合せによる結界の強化と考えられる。  さてここで我々がもっとも注意しなければならないのは  形はそれだけである種の力を持つということである。  つまり偽者が使おうとそれなりの力は期待出来ることになる。  巷ではこの六亡星のマークが溢れ、皆好き放題に使用している。  なかには結界中の十字架に×印をつける者まで居る。  彼らは血を流したイエスの死が余程嬉しいらしい。  果たして再臨のイエスはもう一度彼らのために磔になるのだろうか。                             スサノオ 203/203 CXC01165 mr0bit RE:ダビデ?の星 (19) 93/10/30 22:38 201へのコメント スサノオさん  興味深く読ませていただきました.  六亡星のマークはなんでも宇宙の秩序をあらわす形を現わしているそうです.  60度おきの角度はつまりバランスだそうです.  対照になるものとして不定型、つまり混沌を現わすそうです、  CXC01165 mr0bit 202/203 JBH00742 スサノオ RE:呪法について (19) 93/10/30 00:02 200へのコメント  連也さんへ  武道とは生と死を見つめてこそ開けるものだと思います。  だからこそ連也さんの学ばれている流派も永きに渡り続いたのでしょう。  もちろん開祖の得たものとは多少流れが変化しているでしょうから  開祖が何を掴んだか、原点回帰してみることも必要かもしれません。  武道の基本にはやはり刀を持った侍としての姿があるように思います。  当然命懸けであった彼らが精神的なものを求めて  修験道、密教、禅など(もちろん神道も含めてですが)に  活路を見出したと想像することは難くありません。  古神道については私も勉強中なので共に学んでいきましょう。  (武道の話題は松川さんの部屋かな、それとも壁かな…。)  そうそう伝書に天狗が描かれているものがありますが、  私は修験道の行者が天狗であるという話を聞いたことがありますね。                            スサノオ