- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/11/26 - 01231/01231 PBA02422 さはし 最近、よく耳にする曲 ( 2) 93/11/26 00:24 最近、通勤のとき、ラジオを聞いていると「GO WEST」という 曲が、よくかかっている。外国語なんで、歌詞はよくわからないけど (^_^;)、「西遊記」を妙に連想してしまう。 どうやら、頭が単純らしい、あはははは…。                             さはし - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/11/26 - 01816/01817 GBG02043 維/YUI 秋と冬の狭間で ( 6) 93/11/26 01:22 そのこはいままで何人か、結婚できそうな雰囲気にまで発展した恋人を持ったことが あったのでした。 けれどもうあと少し・・・で、その夢はいつもまぼろしになっていたのです。 ある晴れた晩秋の夜中、遠い国の友達と話していたそのこは、そんな話しをしたあと、 ”そんなとき・・・思うのよねぇ〜、「かみさまのいじわる・・」って。” からっとした口調のなかに、やさしさがふんわりただよわせてつぶやきました。 おもわず友達は笑ってしまったのですが、それは似たような哀しさを知っているからの あたたかな笑いでした。 キャリアガールだって涙するわ・・・と、どこかで誰かが歌っていましたけれど、 日頃がんばっちゃってる娘ほど、実はロマンチックで涙もろくて甘えッ子だったり してねっ・・(^_-)☆ そんなこに会ったら言ってあげようと思っています。 ”(`_`) だいじょぶっ! 結婚しても、やっぱり「かみさまのいじわる・・」って 思っちゃうのよっ (きゃら、きゃら) (^O^;)” きっとそのこは素敵な嫁さんになると思う。 維/YUI。 01817/01817 MGH00465 アキラ RE:今日突然明けたのは何だろう? ( 6) 93/11/26 03:04 01814へのコメント  23日……、その日、徹夜仕事で朝の7時に帰宅し、翌日の朝まで眠り続けた 私って、いったい……(-_-;) まさか、今後ろくに睡眠時間もとれなくなるとゆ ー意味かぁ?(^^;)                       今日もまだ会社の……アキラ(;_;) - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/11/26 - 01730/01738 TBE03167 ねずみ RE:やっぱり、ずるっこ ( 7) 93/11/25 19:57 01720へのコメント コメント数:1 >たまごさん 》 ねずみさんは最初「直観」=「感情」と同一のものと考え、感情なんてぇと そうそう。僕は最初、直感と感情をごっちゃにしていたの。 たまごさんから指摘を受けて初めて、あれ、そう言えばふたつは何か違うぞ、て気 がついたんだよね。 》 最初の疑問である、黄金仮面さんの問題提起は腑に落ちるんでしょうか、落ち 》ないのでしょうか?ねずみさんの直観は如何に? 理屈だけならある程度分からないこともないのだけれど、なぜか腑には落ちなかっ たのです。 》 ところで、確かでないものより確かなものがいいという安定志向もこれは 》ひとつの先入観といえないでしょうか。 先入観というより本能なんじゃないかな。 》                  直観でも感情でもどっちも人間の作り 》出すものなのに、どうも論理の方がよさそうだというのは偏見になる可能性が 》あります。どちらもイーブンに扱ってもいいんじゃないかなぁ、なんて思うん 》ですけどね。どうでしょう。 そりゃあ、論理だけで生きていたら息がつまっちゃう。 直感や感情はとても大切なものでしょ? それを切り捨てて生きていくことなんか、 僕にはとても出来そうにありません。 直感、感情、論理。どれが良いかと比較しても意味はないと思います。 01733/01738 KFD00473 たまご 謎のささやき ( 7) 93/11/25 22:10 01730へのコメント コメント数:1  >>>>ねずみさん  話題を絞りましょう。腑に落ちないのはこれ。 >(安定志向が)先入観というより本能なんじゃないかな。  安定を求めるのが本当に本能なんでしょうか。どうも、そういう感じがしない のです。万物は流転しており、形あるものはいつかは壊れ、盛者必衰の理の中で、 何故安定的なものを求めていくのかという事に疑問を感じないではいられないの です。  安定でないのが自然なのに、それを安定させようとすることから、いろいろな 無理が起こってくるのではないか、と思うのです。  これに対する反論として、だからこそ安定を求め努力するという意見も在り得 ますが、前述の通りそれはいつかは必ず壊れる安定だということに目をつむって いるだけにすぎないのです。  そう、大胆にも安定したいは怠けなんではないか、なんて言ってしまってもい いのかもしれない。     とりあえず今日はこんなところ  たまご 01735/01738 TBE03167 ねずみ RE:謎のささやき ( 7) 93/11/25 23:15 01733へのコメント ぴんぽんぴんぽん^。^ > たまごさん。 そうみたいよお。万物は流転しています。安定したものなんかないんだよー。 》 そう、大胆にも安定したいは怠けなんではないか、なんて言ってしまってもい 》いのかもしれない。 至言だよね^^; 01734/01738 TBE03167 ねずみ RE:あのね > みんな ( 7) 93/11/25 22:46 01725へのコメント ああそうか。 前回、僕はうっかり みれさん からの質問に答えていませんでしたね。 ごめんなさい。>みれさん。 ******************************** 多分、みれさんは、私の#1675の |特に、不動さんのいう |》私が言いたいのは、アミラスさんのおっしゃる「黄金仮面」が現れて |》「あっ・・・またか」と思ったという、その危険性なのですよ。 |に連なる文脈は、なかなか考えさせられる部分ではありませんか。 を読んで、私が「アラミスさんはレッテル貼りをしている」と考えていると思って おられるのでしょう。しかし、これは引用文にたまたまアラミスさんの名前が出て きたというだけのことなのです。アラミスさんに関しては、私の言いたいこととは 何の関係もないので、議論から外してください。 話にまきこんで失礼しました>アラミスさん。 たまごさんがレッテル貼りをしていると私が思ったのは、たまごさんの#1682 》 残念ながら、いい意見だとは感じられないなあ。 》 問題提起をするには場所もやり方も間違っていると思います。 》 その部分だけ取り出して、改めてそういう問題のたて方をするなら考える 》何かがあるだろうってことです。今のままでは話しにならないでしょうね。 の部分です。ここでは、たまごさんはそう断言するだけの根拠を提示していません ね。根拠もなく良い悪いというのは、私にはレッテル貼りに見えます。 「レッテル貼りはけしからん!」と言いたいのではなく、「安易なレッテル貼りを すると大切なものが見えなくなって損するよ」ことを言いたかったのです。 不動さんの発言には……本当は疑問はあります。それから、彼のみれさんに対する 評価もちょっと身勝手なところがあるようには思います。 しかし、同時に良い着眼点もあるのですよ。 で、疑問点はすでに他の人たちがいくらでも言っていますから、私としてはそれ以 上同じことをリピートしたくないのです。それよりも、誰も見てくれようとしない 「良い着眼点」のほうを強調したかったのです。 私は、たまごさんの意見に較べて不動さんのほうがいいとか、そういった比較をし ているのではありません。 なんて言ったらいいのだろう……。 私は他人が見過ごしやすい部分で、かつ重要であると思われる部分をクローズアッ プして、他の人にも見てもらいたいと思うのですよ。 逆に、誰にでも分かっている常識的な意見というのは、今更言いたいとは思いませ ん。 ******************************** 私は▲の人です。私はFARIONの「自分を見る」という方針はとても優れたコンセプ トだと考えていますが、しかし、それだけにとらわれてものごとを考えるのではな く、他にも良い方法があるのなら自由に取り入れていく方針です。 ******************************** 体制に関する件ですが、そうですねえ……。 僕は今までそういったことは考えてこなかったから、これから考えます。 ******************************** 以上、みれさんからの質問にはお答えしましたけれど、うーん、どうも話がかみあ ってないなぁ……。やれやれ、困った困った。^^; だって、今回の話はややこしいんだもん。 01731/01738 UPP00362 連也 RE:もう一歩足りない ( 7) 93/11/25 21:31 01727へのコメント コメント数:1 そのドラマ観てたけど、個人的に大阪の奴(通称 六甲おろし) は好きじゃない。 んで、もう一人の方(通称 りゅーた先生) この二人に行われた会話は、記憶によると リュータ先生「おれと一緒にゴミを取り除こう」 六甲おろし「そのままでいいやないか、おれも一緒につかったる」 だった気がする。 どちらにしろ、リュータ先生は女の気持ちに鈍感だし、六甲おろしは 親友のリュータの悪口を平気で『みのり』の前で言うし。 まぁ、しつこくない分リュータ先生の方がマシだった気がする(笑) 六甲おろしは、回りに対して調子が良すぎたね。 01738/01738 GBA01276 しまうま RE:もう一歩足りない ( 7) 93/11/26 02:03 01731へのコメント  連也さんはじめまして(^_^)。 :六甲おろし「そのままでいいやないか、おれも一緒につかったる」  僕はこっちでいきたいですね。                             しまうま (GBA01276) 01737/01738 GBA01276 しまうま RE:もう一歩足りない ( 7) 93/11/26 02:03 01727へのコメント :ぼくも、そういう所がありましたよ。  hmmm...  ちなみに英雄さんはどちらのタイプですか?                             しまうま (GBA01276) 01732/01738 QFH02012 アラミス 色々と思う所・・・ ( 7) 93/11/25 22:09 01655へのコメント  ちょっと遅れてしまいましたがこれだけは不動さんに話しておきたいので、 今までの皆さんの書き込みも踏まえて書いて置きます。 神谷さん>> 表に出て来てもらったのはけっこうな事ですが、不愉快である事は変わりあり ません。この様な事をされたのでは会話さえも成り立たず、不信感を煽るだけ になりますでしょう・・・ 又、話は変わりますが精神医学方面からのアプローチだけでチャネリングが全 て解明できるという姿勢には危惧を感じますが・・・。  不動さん>> あなたは、私が「あぁ、まただ・・・」と思い込む危険性について話していますが (ねずみさんもそれについて考えてみようと言っている)、それはもちろんそ の通りでしょう。私も決め付けをしたい訳ではありません。 だが、しかし・・・ そもそもこの会議室は(と言うよりこのフォーラムは)何を話すとこなのでしょう? なえさん、アマデウスさん、たまごさんがもう既に話していますよね? つまらない小細工や単語の枝葉にこだわった揚げ足取り、はなから相手を論破 しようとする態度、わかって下さい察して下さいという甘え、これらは全て必 要無いのですよ。 本音で本意に話す・・・前にこう言う話しが出ていたのを憶えていますか?。 ARIONもこんな事を言ってます(MES.1638) >>あなたがた人間が、不毛な、すれ違いの机上の論理に終始することを望むなどと >>いうことは、決してあってはならないことだ。 >>せめてこの「場」だけでも… せめてこの「場」だけでも・・・なのです(本当はこの「場」だけであってはなら ないのですが・・・) 私は我慢にも限度と言うものがあります、もうこれ以上黙って見ている事は出 来ませんでした。 それと透視の話しですが、恐らくこれが最も不動さんの言いたかった事なので は?と私は考えました。これがハッキリしないことには納得行かないんじゃな いかと思いますのでこれについて書きたいと思います。 これは私から見たみれさんの印象によるものなので、間違いが有ればみれさん に訂正してもらうとして、この様に思えるのです。 まず、世間一般で言う霊能者とか超能力と一緒にしない方がいいでしょう。 そもそも透視の話しも、これはARIONから来ているものでみれさんがそれを、 自由自在に使っている訳ではないでしょう。つまりARIONが答えを拒否すれば 何も回答は無く、みれさんが頼んでもARIONが言うことを聞く訳では無いので す。そしてARIONは自動回答機では無いのですよ。我々が問うたからといって も必ずしも返答するとは限らなくて、答えるかどうかはARION次第な訳です。 そういう意味でみれさんは確かに「媒介者」にすぎず、我々と何等変わらない 普通の人なのです(でも十分個性的ですが)。 IDを透視して判断すればいいという話しがありましたが、(それが出来る、出 来ないは別の話しとして)もし、本当にそんな事が当たり前の様に行なわれた ら一体どんな事になるでしょう?そこはまさに絶対者を頂点とし、それに追従 する者達だけで占められた場となる事でしょう・・・誰がそんな場を望むと言うの でしょうか?、ARIONもそれを望んではいないのですよ。 私はこの通信世界を通して2年以上もみれさんの生き様を見てきましたが、 たまにこう思う事がありました「もう少し上手く立ち回ればこんなに苦労する 事も無いだろうに、一体ARIONは何をやっているのだ?・・・」と。そうARIONは 殆ど不干渉らしいのです(アドバイスぐらいはしているらしいが?みれさんには相 当厳しいらしい)同じ事は我々に対しても言える訳で、ARIONは必要以上に表に は出てきません。・・・何故でしょう? 上手く言葉になりませんが・・・、 ARIONが旗振りして我々を何処かに導く訳じゃなく、我々人間がこの世界を作り 変えていくのでしょう。そして人は人として生き、為した行為は人間が責任を 負わなければならない、ARION達神霊に責任転化する訳にはいかないのですよ。 01736/01738 GCG01043 彩瀬 ただいま ( 7) 93/11/25 23:50 >>> ARION 結局、休学は一週間でおしまいにしました。復帰します。 なんと言うか、やはり本意ではなかったんですよね。 「私が、心から行きたいと望む場所」を禁足地にして、 そこに目を向けないように顔を背けているっていう事は、 私自身をとても不自然な状態に持って行ってしまいました。 「FARIONに居る事が辛い状況が拭われた・・・・」 と言う、いささか情状酌量してもらったような経緯もありますが、 やはり、「ここに居たい」と言う気持ちを素直に認めてあげる方が自然で、 なによりホッとするから・・・ また、ここに居る事にします。            (ミレサ コイシヤ ホーヤレホ・・・ ARION コイシヤ ホーヤレホ・・・・) 彩 瀬                                  SAISE. - FARION MES( 9):★TAO のヒーリング・ルーム----------<01> 93/11/26 - 262/262 MHD02672 TAO 九州の山々は、「気」が強い ( 9) 93/11/25 22:29 261へのコメント  >Soo さん  私も一昨日の晩に九州から帰ったところです。全日程を通じて、どうも  天気には恵まれなかったのですが、何か元気になって来ました。今度の  旅行記は、後日、別の会議室にUPします。  : 山が何かのパワーを宿していると直感するのは、ごく自然な感覚  : でしょうね。  九州の山々というのは、例えば大和の低く穏やかな山々に比べれば、  剛毅なパワーを感じさせました。阿蘇なんか、火山のたぎるマグマから  圧倒的な力を感じてしまいますね。正に「火の国」という感じ。  一方、太宰府は低い山々に囲まれており、奈良にも印象が似ています。  奈良にはソフィスティケーションされたパワーを感じますが、太宰府も  そういう感じでした。  他にも高千穂では、高千穂峡は「剛」、天安河原は「柔」と対照的でしたが、  どちらにも神々しい雰囲気がありましたね。  しかし、東京に帰ると、どうも駄目です…。大地の気をコンクリートで  封じ込めた感じで、旅行から帰った直後には、いつも息苦しく感じてしまう。  その上、数日も経てば、その息苦しさに慣れてしまうあたりが悲しい。  いつの日かコンクリートの上ではなく、豊かな自然の中に生きる生活を  したいものですね。  TAO - FARION MES(11):★アキラの《平井和正*異界漂流》----<01> 93/11/26 - 141/141 NCD01751 しろおか 偉大な先駆者たち (11) 93/11/26 20:15 ただいま、『超心理学入門』(青土社、定価2200円)という本を読んでいます。 超心理学の創始者である「ジョセフ・バンクス・ライン博士」の本格的(学術的)な訳 書が全く無いのが残念です。(;_・)誰か、訳して!!出版して〜! - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/11/26 - 00808/00817 GGA02514 KAZE RE:十種の神宝など (13) 93/11/25 19:29 00807へのコメント コメント数:1 スサノオさん、どうも。 「十種の神宝の訓練法?」は、どこにも書かれてありません。 僕が考えて実際にやってみてとっても気持ちよかったし、 とてもバランスがとれるわりには、とっても簡単だというだけの、 一種の言霊の体操ということです。 ですから、「無責任^^;」と明記したのですが、 別にそれがなんらかの危険のあるものでは決してありませんので、 ご紹介しただけです。 ちなみに、オイリュトミーのイメージと、二つの三角の交わり、 そして、言霊による気の充実などなどということを総合してみたつもりです。 わざわざコメントいただいたのに、期待はずれでごめんなさいね^^;。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 00810/00817 JBH00742 スサノオ RE:十種の神宝など (13) 93/11/25 22:15 00808へのコメント コメント数:1  KAZEさんへ  本を読んでその論評を書き込むならまだしも  実際の行法を安直に書き込むのは問題が大きいのではありませんか。  確かに行法には各流派による特徴があるという面は認めますが  ただ気持ちがいいからというだけの理由では納得できません。                         スサノオ 00811/00817 GGA02514 KAZE RE:十種の神宝など (13) 93/11/25 22:54 00810へのコメント コメント数:1 スサノオさん、いろいろどうも。 ううむ、行法を紹介したつもりでは決してなかったんですが、 そう思われたのなら仕方ないですね^^;。 で、こういうやりとりは僕の性にはあわないし、苦手なので、 さっそくおっしゃるとおり消して書き直そうと思ったのだけど、消せないので、 ここで、あれを取り消す旨、宣言しときます。 スサノオさんをはじめ、あれで迷惑された方には謝罪しときます。 ということで、この件は以上です。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 00812/00817 JBH00742 スサノオ RE:十種の神宝など (13) 93/11/26 00:06 00811へのコメント コメント数:1  KAZEさんへ  私はKAZEさんに「取り消せ」とか「謝罪せよ」と  言ったつもりはありません(誤解のないように)。  今回の件に限らず本当に「噛み付くような疑念」を持っているのなら  中道がどうのとかシャカが言ってもいないことを持ち出さず  率直に質問すれば良いと思うのですが…。  風は流れてこそ「風」。                          スサノオ 00813/00817 GGA02514 KAZE RE:十種の神宝など (13) 93/11/26 01:53 00812へのコメント Thank you! 00809/00817 HCB00374 DIRAC 相手は鏡 (13) 93/11/25 21:35 コメント数:1  こんにちは。 ここ1月程、非常に厄介な風邪をひきまして、ゴホゴホやっておりました。 人によるようですが、安易に構えると肺炎になった人もいるぐらいですので みなさんも、気をつけて年末に臨んでくださいね。  さて、あいも変わらず、気合いをいれつつ、尊くも霊性を高める修行をさせ て頂いておりますが、ややもすると気が抜けたり、怒りを感じたり、落ち込ん だり、きれいな女の人に視線を奪われたり(悪いことでもないとは思うのですが、とらわれになっちゃいけない)、それはまあひどい自分、だけれどもありのま まの自分が出て来るのです。仕事でもミスるは、どうなっちゃったんでしょう? 現象なのであります。特に、ここ2日は周囲の人が本当に冷たく感じられるの です。まあ、嫌われ者なんだね!と云われれば、そうだったのかも知れない? と受け入れるしかないような突然の不思議。 そこで、家内に相談となったのであります。ベンベン! 家内は、私の師匠といったところでもありました。 彼女いわくに、 「かつての自分の姿を見せて頂いているんじゃないの? 自分ではわからなかったかも知れないけれども、ほか様に冷たいと思わせて  しまったことがあるのかも知れませんよ。相手は鏡。そういう状況になったら  かつての自分だと思って懺悔。そして、それを見せて下さった相手に感謝。」 などと、のたまうのであります。 私も「あばたもえくぼ」でありますので、素直に「うん」なんて、こっくりと 頭を縦にふってしまうのでありました。 冷静に考え応用すると、そのように自分の周りを受け入れたところから、 それを広げていって、初めて真の平和になるのかな?なんて思います。 受け入れとは、相手を認めることでもあり、つまり、相手を尊ぶことであり、 大乗の精神だと思うのでありました。 そういう意味で、そういう修行をさせて頂ける状況に感謝、懺悔に、また感謝 と心立て替え、明日を楽しみにするDIRACなのであります。 心を乱される、そして、安定した状況でそれに取り組むなんて、恵まれた機会 はそう多くないですから。  ありがとうございました。 00816/00817 GGA02514 KAZE 「待つ」ということの大切さ (13) 93/11/26 10:59 00809へのコメント DIRAC さん、どうも。 風邪で長期間ゴホゴホとは大変でしたね。 幸い僕の方は風邪からはまだ無事なようで、助かっています。 >・・・どうなっちゃったんでしょう?現象なのであります。 僕も10月あたりはけっこうキツイ時期だったのですが、 奥さんのおっしゃるように、やはりそれには「感謝」で臨むのが 一番なのではないかと実感しているところです。 >相手は鏡。そういう状況になったらかつての自分だと思って懺悔。 >そして、それを見せて下さった相手に感謝。 まさにそういうことなのだと思います。 そして、せっかくのその機会を最大限に利用して、 その鏡を通して「自己認識」を深めていかなければということなのでしょう。 もちろん、その感謝のかたちとして、自分が変わっていかなければ その感謝は本物ではないですから、「だから、自分はどうするのだ!」 ということをいつも自分と相手の合わせ鏡のなかで問い続ける、 ということが重要になります。 その場合、自分と相手の関係をワンパターンでとらえることはできませんから 時には怒りで臨むのも感謝のひとつのかたちですし、 静観するというのもそのかたちということがあります。 そういうなかで、自分も他も高めることのできるあり方を いつも模索するということが大切なのだろうなあ、と 僕もいつもいつも反省することしきりなのです^^;。 で、最近の僕の感じで、一番大切に思うことというのは、 「誤解に対して一喜一憂せず(ジタバタせず)、【待つ】ということ」です。 具体的な行動をすぐにとれないということもよく問題になりますが、 その反対に、待てずに性急に行動してしまうことも問題になるようです。 で、一番むずかしいのは、この「待つ」ということなんです。 「大乗の精神」の大きな要素としても、 この「待つ」ということを僕はとっても大事なのではないかな、 と深く思うのであります。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 00814/00817 MGG01713 バトゥーラ 日月神示について (13) 93/11/26 04:43 コメント数:1 みなさん初めまして、 KAZE氏と隆ちゃんのやり取りで日月神示のお話がでてきましたので、ちょとその関係のことを書いてみようと思います。 最近は、日月神示や一二三関係の話がでてくるとすぐに嬉しくなって、なにかコメントしたくなってくるですよ。 ハイ  (^_^) >カミさんは無い袖を振って日月神示を買うそうです それは正解ですよ、親のことをしるっていうのは子としての義務だと思います。 奥さんともども、日月神示をはらにいれるまで読んでみてください。 もしそれが、数パーセントなり数10パーセントなり、はらにはいられたら、もう世界が変わりますよ、こっちの友達に一二三上巻中巻下巻五十黙示録を五回読んだつわものがいますが、もうはたでみていても驚くほど変化しています。 その横でもう一人、一二三全巻を読んでいる別な友達がいまして、この人もまた凄いんです、凄いスピードで変化していっています。 一昨日その友達のところで集まって三人で飲んだのですが、最後の方で相手のふたりは、完全にお祈り(意乗り)状態に入ってしまって、泣きながら大神様に大声で御詫びする人もいれば、その横で大神様に感謝する人もいるし、立てかけてある畳一条ほどの絵は二度も倒れるわで、えらい展開だったのですが、昨日電話をしたらその友達は、大神様にお祈り(意乗り)した記憶がないというのですね、ワインを持ってきたところからもう記憶がないというのです。もう一人の友達も途中から記憶がなくて、ほぼ同じ状態だったそうです。次の日、記憶がなくなるほど酔いつぶれた状態で、大神様に御詫びと感謝が出来るっていうのは、これはすごいなぁーと思いました。 やっぱりこれってはらに入っているからだと思うですよ。 それと穏やかになりましたねあの二人は、人間的なまろみが出てきたというか・・・ これから先がすごく楽しみです。 今までの真釣りはずしから、真釣り戻しがはじまり本流に乗ったと思います。 最後になりますが、火水伝文の講演会が葛飾で今月の28日あります。 「火水伝文」というのは元つ天地の大神様が、御自らの天地経綸を基に明かされた、世界に責ある私達日本人お一人お一人への最後の警告のお伝えでもあり、今後私達がどう生きるかという重要な指針でもあると考えます。 [日月は経綸の計画書じゃ。火水は経綸のワケじゃ」と申され、この「火水伝文」と併せて日月神示を必ず読まれるよう、皆様に伝えよと申し渡されているそうです。 12月29日、ふつうの人の神道(副題 弥生神道から「火水伝文まで」)を書かれた三橋一夫氏の講演会があります。 それから、12/7日〜12/11日まで火水伝絵の個展が大倉山で開かれます。 以上3つ、講演会と個展のお知らせをさせてください。 興味のある方は、来て、見て、感じて、大神様のかむ響きをおうけとりください。 ○ 「火水伝文」(ヒミツツタエフミ)講演会 日時 12月28(日) PM1:00〜PM5:00 場所 かつしかシンフォニーヒルズ・別館5F「レインボー」 参加費 3000円(火水伝文の本代として) 住所 東京都葛飾区立石6−33−1 TEL 03(5670)2222 <150人定員> 交通 ○京成電鉄 立石駅徒歩7分 青砥駅より徒歩5分    ○京成バス JR新小岩駅ーJR亀有駅(四ツ木・青砥経由)「文化会館」下車 ○ 「火水伝絵」(ヒミツツタエ)の個展 日時 12月7日(火) 〜 12月11日(土) 時間 12月7日(火) PM3:00 〜PM8:00       8日(水) AM11:00〜PM8:00       9日(木) AM11:00〜PM8:00       10日(金) AM11:00〜PM8:00      11日(土) AM11:00〜PM8:00 場所 大倉山公園内、大倉山記念館・ギャラリー 交通 ○東急東横線 大倉山駅徒歩5分 「火水伝絵」は、大神様が小川優子さんをお使いなされて、御神示を絵として顕わしてくださったものです。元ツ天(神世)から小天へと向かい御ハタラキなされた御龍体の御姿が描かれている絵や、大神様の喜びや嬉しの響きが顕わされた絵まで数多く展示されますので、興味のある方はぜひご覧になって頂きたいと思います。 ○ 三橋一夫氏の講演会  日時 12月29日 PM12:30 〜 PM4:00またはPM5:00頃まで 場所 秋川市 草花台会館(近くに草花会館というのがあるそうです、御注意ください) TEL 0425−58−4351 交通 JR立川駅で青梅線に乗り換え、福生(ふっさ)駅でおり男の人で歩いて20分位   だそうです。バスの場合は平井経由五日市行きに乗られれば良いそうです。    バスの発車時刻は11:22分または11;56分があるそうです。     KAZE氏が以前フォーチュンで三橋氏の「ふつうの人の神道」を紹介されていたので、その関係でこちらの方に紹介させて頂きました。 はじめての書き込みで、宣伝ばかりしてしまい申し訳ありません。   みなさんが御真釣りもちゆけますよう九九路より御意乗り申し上げます。                                                     合掌 00817/00817 GGA02514 KAZE バトゥーラ さん、ようこそ。 (13) 93/11/26 10:59 00814へのコメント バトゥーラ さん、はじめまして。 そして、ようこそ、当会議室へ。 団長のKAZEと申します、以後よろしく。 日月神示関係の情報、ありがとうごまいました。 僕はなぜか日月神示は、ダイジェストを読んだ程度なので、 あまり偉そうなことはいえないのですが、 あの言霊というのはすごぞb<0sチユあーzチ繩エ00q「ます。 そして、非常に得るものが多いことを深く実感しています。 僕が特にあの日月神示で感じることは、それまでの神道関連の 神示よりも善悪や現世の捉え方が非常にダイナミックだということです。 修行の方法論ということではかなり違っていますが、 大きな考え方の枠組みとしては、シュタイナーなんかと比べても ほとんど違わないというのが、僕には非常に説得力があります。 ただ、僕にとっては「地に足のついた^^;」きわめて「人間的な」考え方で 日々を歩んでいくための人間学がいつも基盤にあって、 どうにも「大神様」云々という表現などには抵抗感があるし、 意識をなくして云々というのは危険だから避けたいと思っていますが^^;。 ま、神様方というのが僕にはどうにも苦手ということなのですが^^;、 そういう個人的なスタンスとは別として、 日月神示へのアプローチはとっても大事だと考えてますので、 今後も貴重な情報をお願いします(^^)。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 00815/00817 GGA02514 KAZE 色彩の宇宙誌 (13) 93/11/26 10:58 00803へのコメント 杉本英雄 さん、どうも。 >「死」を知らずして臓器移植や体外受精の問題は、解決しませんよね。 そうですね、もっといえば、医者の最低条件として、 「死」に対してちゃんと考えようとしていることが必要だと思います。 先日から、知人の医者とそうした問題を話し合うようになってまして、 来週あたりから、お医者さんたちを中心とした方と、そうした問題について、 シュタイナーなどの神秘学などをいっしょに学びながら考えようという 集まりを持とうということになっています。 (名付けて、神秘学遊戯団ならぬ「円卓の戯遊団」という集まりです(^^)) 僕の知人でいえば、お坊さんなどの宗教家より、 人の死にとっても身近に直面する医者の方が、ずっと切実な問題として 「死」ということをとらえる場合が多いようです。 でも、昨日も、その方と夜いろいろお話していると、 医者連でもそうしたことをまともに考えている方は ごくごく少数だということで、なかなか難しいものがあるようですね。 >「反省」をなおざりにしてはなりませんでした。 「反省」というのは、想念体の曇りをとるためにも欠かせないものなんです。 つまり、アストラル体の浄化ということなのですが、 僕の考えでは、そこらへんの方法論に長けているのが仏教で、 それに対して、エーテル体の浄化に長けているのが神道だと思います。 お寺と神社の「場」の違いというのは、そこらあたりの比重の違いのように 僕などは感じています。 「神秘学的幾何学」が、 >既にあるグル―プの手によって、構築されつつある ということですが、これはどっきりですね。 スサノオさんもコメントされていましたが、 ぜひ、それについてなにか情報があればお願いします。 前回は、「音」に関する本をご紹介しましたが、 今回は杉本さんが今読まれているシュタイナーの色彩論に関連した 「色」に関するなかなかの本を昨日見つけましたので まだちょい読みしかしてませんが、ご紹介いたします。 ●城一夫「色彩の宇宙誌/色彩の文化誌」(明現社/93・7刊) 先日の「音」に関するほんの著者も嘆いていたように、 この著者も、現代の色に関する表面的な感受性を憂えているようです。 「色」という字は、漢字では男女が巴状に交わった姿からきているが、 英語の「colour」はラテン語の「col」すなわち、殻、外側という意味 であり、単なるモノそ外側を指している言葉にすぎない。かつて「色」 は象徴的な視覚言語であったが、今や「色」はモノの外側に付いた単な る視覚的な役割しか果たさなくなったのである。 で、この本では、歴史のなかでの色と人間の関わりあいを文化史的に アプローチしたものということで、次のような内容をもっていますが、 参考文献には、シュタイナーの「色彩の本質」や今回の「色彩の秘密」も 挙げられていますので、わりと面白い内容になっているようです。 「文化圏における色と形」「エジプトの色彩」「ギリシャ・ローマの 色彩」「聖書の色彩」「陰陽五行と色彩」「ビザンチン帝国の色彩」 「占星術の色」「ルネッサンスの絵画の色彩」「バロックの色彩」 「ニュートンからゲーテ、ターナーへ」「世紀末は黄色の時代」 「色の意味と文化」 以上は目次をはしょりながら紹介したものですが、 この本についても、読み進めながら、興味深い部分について 今後少しずつご紹介していこうかなと考えていたりします。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/11/26 - 01529/01529 KFD00473 たまご RE:皇居に続いて横浜も地磁波が... (14) 93/11/25 22:10 01524へのコメント  >>>>杉本英雄 さん  いらっしゃい(^_^)  強引な勧誘をしてしまったので、きていただけないんではと思っていたん ですけど、本当に来てくれたんですね、どうもありがとう。  うれしいです。(;_;)ウルウル<嬉し泣き > 人間の精神が、天候等に強い影響を与えていると聞きます。土地と人間のか >かわりあいは、物質面だけではないようですね。  さて、これですが、このフォーラムのアクティブのシゲさん(仮名)という人は、 雨を降らせることができるそうです。    実は預言解読部屋の「副議長補」もやってます>>たまご - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 93/11/26 - 690/690 VFC02231 MINT ごぶさたしてます。 MINT (17) 93/11/26 07:12  ごぶさたしてました。MINTです。  今朝、いつもより少し早く目がさめて、ベットの中で、  ボーッとしていたら、隣で寝ていた娘が、楽しい夢でも  見ているのか、ケタケタッと笑い(^_^)ました。  無条件に愛おしいと思える瞬間なのでした。                      MINT - FARION MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 93/11/26 - 510/510 MGH00465 アキラ マハポーシャ (20) 93/11/26 10:52  会社の同僚が、「あなたの最後の就職先を決める 求人情報紙 オメガ」と ゆー新聞を入手してきました。なんとあのDOS/Vマシンを安く売るとゆー マハポーシャが、800名もの求人募集をしている、とゆーただそれだけのた めの新聞だす。表紙には、もちろん「マハポーシャ社長」とキャプションをつ けて、あのどこかで見たソンシの御尊顔が……。  記事によると、なんでもマハポーシャは、IBMに次ぐDOS/Vマシンの シェアをもつんだそーで、ううっ、そんなに売れてるのかぁ?  で、なんでもこの会社の新入社員研修のプログラムは、「エンカウンター・ グループ」や「交流分析(TA)」「ゲシュタルト・セラピー」「トランスパ ーソナル精神医学」「トランスパーソナル心理学」などをヒントにして作られ ているそーで、これってもしかして、あの西海岸から来たあれのことでは?  たしかソンシは仏教系の人だったと思ったんですが、こちらのほうとも通じ ていたのねん。  しかしこの会社、目標が4カ月で1000店舗だそーで(ラーメン屋、焼肉 屋等含む)、す、凄すぎでふ……。  で、話変わって、つい2、3日前、某幸福の科学の会員の旧友から、書籍小 包が届きました。中身は某大川隆法主宰せんせーの新刊で、Bartだかに載 った某著名人との対談や海外の新聞に載ったインタビュー記事などがまとめら れたものだったんですが、その彼の手紙によれば、この団体も、来年再び大き く羽ばたくのだそーです。  奥付を見ると、まだこの団体、紀尾井町ビルにいたんですね。  いやいや、それにしても、どこもしぶとく生き残っているよーです。  にしても、西海岸からの脅威は一時下火になっていたようではあったんです が、こちらのほうもいまどうなっているのか、ちょっと興味が湧くところであ ります。折を見て調べてみませう。  つーこって、徹夜仕事が終わってやっと寝れると思って会社の仮眠室に行っ たら、ベットがすべて埋っていて途方に暮れつつも、うっかりこんなファイル を書いてしまったアキラでありました。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/11/27 - 01818/01818 GBG02755 すまる 知らないあなたがいる・・・ ( 6) 93/11/27 00:17 わかっているつもりだった。 でも、わかっていなかった。 あなたが誰なのか。 今さらながらあたしはあなたが誰だったのか知っていなかったことに気づいた。 いったいわたしはあなたの何を見てきたのだろう。 わたしと言う鏡に映ったのは何だったのだろう。 私が知っていたのは、あなたの名前だけだったのではないだろうか。 今もあなたは次々と新しい側面を見せ続けている。 出会う度に新しい。そして驚き。 出会う度に、違うあなたが見えて来る。 強さも弱さも、激しさも優しさも、豊かさも貧しさも、何もかもが塗り変えられて行く。その不思議さに私は自分の視野の狭さ、思い込みのひどさを知らされる。 人一人がどんなに深くつき合ってもわかっていなかったなんて・・・ いま、やっと白い心であなたをみつめつことを始められたとき、 あなたを何も知らなかったことに気づいた。 あなた一人でさえそうならば、今まで長くつき合ったような人たちも たぶん私は何一つ知っていないのかもしれないと思う。 ただ、「信じたい人たち」ってことだけが私には見えていることなんだろう。 わかったようなつもり・・・そこで留まる事なく、 いつも初めて出会うような真っ白な心で出会う人を感じたい、そう思えるようになった。人は成長し続けるものなのだから、余りに当然なことながら、 けれど、決めつけに満ちた眼差しで相手を見ることは、意識して外して行くべきだなあと今さらながら思うのでした。                         すまる - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/11/27 - 01739/01739 GDB00064 オリハル 軌道修正 ( 7) 93/11/27 01:11 一二三神示の中に「神、人ともにするのぞ」みたいな箇所がありましたが、 特に拘らなくてもいいのかもしれないと思い始めました。 というのは、ARIONは私を本来の姿へ戻そうとされているように思ったからです。 これでARIONに対する信頼も一段と高まりました。 ということは、まったくの真実をと言うことですね。 一二三神示には「これは元のキの道」みたいなところもありましたが、 まあ、このような外的な事柄(表現)にあまり拘る必要は無いのかも知れませんね。 本来的な真実のみを追求して行けばいいという許可を頂いたと思っています。 今後は、私は本来の姿に戻り、私個人の判断で運んで行きます。 つまり、特定の外的なものに義務感故に基づこうとするのをやめて、 その時その時、最も真実な判断で行こうと思いました。 といっても、それはまさに神御自身がお望みの事であり、それがつまり、 神の御意志となって行くのだと思います。 といってもインターヴァルに於いては、 神の介入が様々な形でやって来るであろうことも知っています。 そういう影響力を選択するのも自分ですね。 私はどうも義務感に捕らわれていることに気付かないことが多いので、いままで、 私個人の権利を剥奪するような出来事にいつの間にか、はまっていたりしました。 しかし、私は権利という言葉を知らず、 それを「利己」ととらえてしまっていたために、 自分なりに失うものがありました。 こういう私の特性にARIONは最適に対応してくれたと思います。 人は、ちょっと変に思われるかも知れませんが、 私には私の「権利」と言うものがあることに最近、色々な意味で気付き始めています。 どうもありがとうございます。                                 オリハル - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/11/27 - 01530/01531 GBG02043 維/YUI 11月22日ってね>副議長補殿 (14) 93/11/26 23:37 今話題の(?)、 ニギハヤヒさんの命日らしいですわ ・・・(^-^;) ホントカシラ・・・ なんにしろ、おめでと。 維/YUI。 01531/01531 GBG02043 維/YUI ひさびさの・・・ (14) 93/11/26 23:38 あめのうずめさんの話。 先日、名古屋を訪れたときに一ヶ所だけ神社にいきました。 ぽんさん達が上の会議室で書いてたけれど、”洲崎神社”っていうところです。 ちょいと前にぎちゃうをはじめとして、安房や阿波の洲崎神社の話がでていたけど、 そんなのがあったので、いってみようと思ったのでした。 結構昔からあった神社なようで、以前は牛頭天王神社だったとか。 その以前より、 すでに石神神社といって、石神(サルタヒコ)を奉っていたそうです。 そのときにはすでに、フツミタマも奉られていたようです。 なんでも、その神社が全国の道祖神の発祥の地なんだとか・・・。 サルタさんがいるってことは、お嫁さんのウズメさんもいるわけで、しっかりウズメ さんのおつかいの雌鶏さんが、ちょこんとすわっていました。(石の置物です。) ところで、スサノオノミコトは、学問「むすび」の祖神なんですって。 いったいどんな学問だったのでしょうね?? 他には、白龍大神っていうかみさまも奉ってありました。 なんと、「へびさんが2匹右巻きと左巻きでとぐろを組み守っているのは宝珠」という、”いかにも”・・な像でした。(結構かわいい顔をしてました>へびさん) それに関しての記述は、社記にはのっていませんでした。 あれやこれやたくさん奉ってあるのですけれど、鳥居が木造だったりして 居心地の良い神社でした。 維/YUI。 - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 93/11/27 - 691/691 JBH00742 スサノオ RE:ごぶさたしてます。 MINT (17) 93/11/26 23:42 690へのコメント  MINTさんへ  お久しぶりです。  MINTさんの書き込みを読んで  思わず画面の前でアハハと笑ってしまいました。    何だか今日は無性にカキフライが食べたい(^_^;)スサノオ - FARION MES(19):■精神世界ぶっ飛び話/バチアタリQ&Q--<01> 93/11/27 - 220/220 JBH00742 スサノオ 「カバラ」 (19) 93/11/27 00:28  カバラについてもう少し深く言及したいと思うので  今後この部屋を主にして一連のUPを行う。  やはり主になるのは実際の文献等も限られている以上  黄金の暁団がその研究対象になると思われる。  もちろんその都度批判も行わざるを得ないであろう。  まずは手始めとして「表の行法」として西洋の四大の天使である  ラファエル、ミカエル、ガブリエル、オリエルに対し  古神道では祓戸神として大祓詞に登場する  瀬織津比売神(せおりつひめのかみ)速開津比売神(はやあきつひめのかみ)  気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)速佐須良比売神(はやさすらひめのかみ)  の四柱の神を対応させる。  これもあまりに単純と言えば単純な話ではある。                            スサノオ - FARION MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 93/11/27 - 511/513 JAC03213 ぽん 時代遅れの私(;_;) (20) 93/11/26 23:30 506へのコメント  >世にも奇妙な物語で、そのサブリミナル効果の話があって、終わりに  >禁止されているとでていたから、日本でも禁止されてるんじゃないの?  しまった、ネタが古かった(;_;)。  これからはUP-TO-DATEに行きますんで、勘弁してちょ。  でも、これを禁止した法律ってどこかにあるのかな?                                   ぽん 512/513 JAC03213 ぽん 十字架論争について (20) 93/11/26 23:31 507へのコメント コメント数:1 》オリハルさん、こちらこそ初めまして。  論争が丁度始まった所で旅行なんぞに行ってしまい、RESが遅れた事を深くおわび 致します。  #505で、ちょうど話題になったサブリミナルを用いて論理を展開したところ、貴方 には大変不評を買われたようです。  これは僕の説明力不足によるところが大きいようですので、今回は別のアプローチで 自説の根拠を展開させていただきます。  人間は、あるモノを、その人にとってポジティブOrネガティブなものとして認知する 為には、何らかの動機付けが必要となります。  と、これでは抽象的すぎるので、いくつか例を示しましょう。  僕の友達A君は犬が大嫌いだとします。では、なぜ彼はそうなったのでしょう?。  少なくとも、生まれたときからずっと・・・では無いでしょう。今までの人生のどこ かで、”犬=嫌い”といったネガティブな認知を引き起こした行為が有った(つまり、 噛まれる等のいやな出来事があった)事が推測されます。当然この「嫌い」度は当人に とっての衝撃度の度合いによります。  少し前にカルピスのロゴが”黒人差別だ!”との指摘で姿を消してしまいました。  僕を初め多くの人が、「???」、「論理の飛躍ぢゃない?」、「あのマークがある からって黒人差別にはつながらないんじゃない」と思いました。  これは、多くの人にとってあのマークは「カルピスの袋に印刷されているマーク」と しか認知されていなかった為で、黒人、差別などといったネガティブな認知は一切され ていませんでした。  赤と黒のカギ十字を見ると一種の戦慄じみたネガティブなイメージを持つ人がいるの は、言うまでもなくこれを用いていたナチズム=悪い、恐ろしいといった認知がなされ ているためです。当然、この認知がなされていない人にとっては、カギ十字に全く違う イメージを持つでしょう。  さて、芸能人等がよく十字架をあしらったモノを身につけている、という事ですが、 これは私たち(ここでは日本人と仮定)にどのような認知をもたらすでしょう?  前にも僕が触れたとおり、多くの日本人には「十字架」=「キリスト教の何か」位の 、さっきの例を持ち出すと、カルピスのロゴ程度のニュートラルに近いイメージでしか 有りません。  私がこれを身にまとった芸能人を見たとしましょう。その人に対する感情、状況など で+、−の違いは有るにせよ何らかの認知がされたとして、その後どこかで十字架を見 たときに、いままでと違う何らかの感情を持つでしょう。  もし、その芸能人が嫌い、憎いなどの理由で負の認知がされた場合、確かに 「十字架」=「ネガティブ」なイメージになる事もありますが、普通の人は、芸能人全 員に対してこのような感情は持っていないでしょう(そうだよね?)。  逆に、好きな芸能人であった場合には、「十字架」=「ポジティブ」になります。  一般の人がこれをまねし、自分でも身につけるのは、ポジティブな認知をされたから であって、例えば、有る芸能人のファンがこの芸能人がこれを身につけていたことによ り+の認知をされ、自ら模倣することによって世間に広まって行きます。  そして、私がそれを身につけている一般の人を見たとしましょう。  このときにも+もしくは−の認知がされますが、度合いは芸能人のそれに比べてはる かに低いものとなるでしょう。あくまでもそれを身につけているのは全く知らない他人 であって、その人に対するイメージはほぼ皆無であるからです。  といったところで、僕の考えの根拠はわかっていただけたでしょうか?  (あえてごちゃごちゃとした結論は述べません)  これはどちらが正しい、といった問題ではなく、考え方の違いによって生じたもので おそらく白黒はつかないと思われます。  ただ僕の考え方は非常に「理系人間」タイプである、というのは否定できないでしょ うね。(実際に工学部だもんな、俺)  最後に、長文、悪文で申し訳有りません                                     ぽん 513/513 TBD00623 SUBUDH RE:十字架論争について (20) 93/11/27 00:28 512へのコメント オリハルさんは、「十字架」というシンボルによって我々の集団的無意識レベルに おいて何かが反応することを懸念されているのではないでしょうか? SUBUDH