- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/11/28 - 01245/01249 PBA02422 さはし RE:ひさしぶりに歌を歌った ( 2) 93/11/28 10:54 01238へのコメント コメント数:1 どもども、おひさです。ユーリさん。 僕も昨夜、歌を歌ってきました。カラオケですけど。(^^;) 僕の場合、少し古めの歌ばかりでしたけど、けっこう盛り上がりまして、 しまいには本性を出してしまいました。 ウケたものといえば…。 アグネスチャン「ひなげしの花」 僕はけっこう声が高いので、裏声で歌うとちょうどいい塩梅になります。(^^;) この手の歌は瞬間芸みたいに一曲だけやると非常にウケます。あははは…。 アニカラでは、「ガッチャマンのうた」とか「宇宙戦艦ヤマト」とか…。 これって元気が出ていいですよ。う〜む。 アニカラの種類が少なくて、おまけに新しいバージョンでは歌えないので、この 種類は(アニメとかの主題歌)は、4曲くらいしか歌えませんでしたが、これで きっと認識が変わってしまったでしょうねえ〜。(^^;)                             芸人 さはし 01248/01249 JAC03213 ぽん RE:ひさしぶりに歌を歌った ( 2) 93/11/28 17:55 01245へのコメント  こんにちは、さはしさん。  アニカラといえば「ルパン3世」はかなり盛り上がります(^^;)。  酔った勢いで10人以上で大合唱した事もあります(←苦笑)。  ちなみに、きちんと2番まであります。                    たぶん”おたく”ではない ぽん  01246/01249 PBA02422 さはし RE:最近、よく耳にする曲 ( 2) 93/11/28 11:04 01239へのコメント どもども、英雄さん。 夏目さんが三蔵法師やった「西遊記」は、もう大昔の話しですね。 10年以上前だったりして。 夏目さんの三蔵法師は、かわいい中にも一種の妖艶さがあって、 なかなか似合っていたように思えます。 それにしても、現実の三蔵法師は唐から天竺まで旅行して、よく よく考えてみれば頑健な人だったのでしょうけど、物語の中では やたらと妖怪にさらわれたりして、いつも悟空に助けてもらって ちょっとナヨナヨした雰囲気ですね。(^^;) 現実の三蔵法師みたいに、頑健な人だったら、物語が面白くない からでしょうけど、ちょっと不思議な感じもします。 - FARION MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 93/11/28 - 396/399 GBG02043 維/YUI おくれコメント(^^;) ( 4) 93/11/28 01:43 385へのコメント コメント数:2 YUI・・・は、他に別人でいるので、全角にしてくださいねっ!!>弥沙さん ほんと・・・考え深い(感慨深いんではない。)ものがある・・・名古屋オフでした。 始終、笑い声というか・・笑いがおというか・・・が絶えずねお互いに”ゆずりあう” というほほえましい人々・・・(^^;)ナニヲユズリアッテタンデショカ??! ぽんさんっ! しきってくれて、ありがとねっ!楽しかったですぅ〜〜!! あ・・・そうそう、おだいじに(笑)。 ちゃんと首尾良くいきましたか ?? 弥沙さん、た・・・たしかにあれは、名古屋とゆ〜よりやっぱり関西ですなぁ〜!!! しっかり”ケイコ”して、芸に磨きかけておくんなさいまし。 ↑ (別に、みれさんのコスプレをする・・とかぢゃないよん(^^;)) さはしさん、東京タワーオフ以来ですね〜!!! もっといろいろ絵画などをみれた方がよかったかしら? しかし・・・・・・大きな声では言えないが(チイサナコエデハ、キコエナイ)、そ〜ゆ〜人だったの ですね・・・ボソ と・・・いうわけで、コレに懲りずにまたオフしましょねっ!!(‘_‘)/〜 関東にも来てねっ!暇を作って!! 今度は味噌カツをたべたい・・・維/YUI。 (名駅のきしめんもいいな) 397/399 KGH02737 弥沙 RE:おくれコメント(^^;) ( 4) 93/11/28 03:07 396へのコメント ううぅっ。修行します(^^;) こちらこそ、よろしくお願いします(^^) 399/399 PBA02422 さはし どもども、YUIさん ( 4) 93/11/28 13:29 396へのコメント こんちわぁ〜。 名古屋だけに「和やか」なオフでしたねえ。 やっぱ、笑う角には福来る、っうじゃありませんか。(^^;) 味噌かつも、きしめんも、いいですけど、やっぱり寒い時期には 「味噌煮込みうどん」です。食べられました?   と言う訳で、巷ではFARIONで一番まともと評判の さはし でした。 - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/11/28 - 01823/01827 GDB00064 オリハル 50 OFF ( 6) 93/11/28 02:02 いやー、どうも。 やっと住所が分かったよ。 信じられないかも知れないけど本当なんだ。 丁度、エースコックの「スーパー海鮮ラーメン」という 即席ラーメンを作ろうとしてたのよ。                   オリハル 01824/01827 GBA01052 CHARAN RE:猫を文学する。 ( 6) 93/11/28 13:03 01808へのコメント オシッコとウンコ話もしたいのですが、まだそこまでいけないの。 今年中にはなんとかしたいのですけど。 01825/01827 JBH00742 スサノオ 後が知りたい ( 6) 93/11/28 13:26  CHARANさんへ  突然のお願いになりますが以前この部屋でしたでしょうか  “当たるも八掛当たらぬも八掛”という題名で  女性の易者とチャネラーの方々の  セッションの内容をUPされていたと思います。  その結果はどうなったのでしょうか?  何となくあの侭だと後味が非常に悪いので  是非とも報告のほどよろしくお願いします。                   スサノオ 01826/01827 JBH00742 スサノオ 使徒ペテロ ( 6) 93/11/28 18:06  キリスト教で使徒の筆頭に挙げられるのがペテロである。  彼は「網」を持った漁師でありイエスの最初の弟子でもあった。  人は彼を評して弱きペテロと言うのであるが  ヨハネ福音書ではイエスが捕らえられる場面で  剣を抜き大祭司の僕(しもべ)に切りかかっている。  もちろん鶏がなく前に「イエスなど聞いたことがない」と  三度否定はしているが、復活したイエスは彼の前に現れ  三度の質問を行ない「小羊を養うように」と命令している。  やはりイエスは彼を責めたのではなく  彼の良き理解者として再びペテロを指名したのであろう。                       スサノオ 01827/01827 JBH00742 スサノオ 使徒パウロ ( 6) 93/11/28 18:07  ペテロと共に初期のキリスト教の宣教に活躍したのがパウロである。  彼は最初はむしろキリスト教を迫害するパリサイ派であった。  しかしダマスカスの不思議な経験により回心している。  そしてペテロと接触を行ない異邦人伝道に力を入れている。  彼は相当に能力があったと見えローマ帝国の領土内を布教する際にも  彼の語学力(ギリシャ語)や哲学知識が力となった。  パウロは異端として弾圧されながらも布教を続けたのである。                       スサノオ - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/11/28 - 01745/01749 GBG02043 維/YUI かわらないで・と思うこと ( 7) 93/11/28 01:43 時の流れは、きらきらと 光り輝く、星の粒のよう 降るたびに、色を変え 流れる水面を染めていく かわっていくことが なによりも、生きていて まちどおしいほど たのしみなのに 乾いた風が吹き過ぎる時 かわらないで・とおもう かわっていくもののなかに かわっていながら かわってはいけないものも おなじようにいきづいているから わすれないでね、かわらないでね いつまでも 01746/01749 GBG02043 維/YUI つれづれ・・・・・ ( 7) 93/11/28 01:44 キリスト教会式の結婚式に2件参列しました。 子供の頃は、憧れていたけれど・・・。 なぜだか今は、色あせてみえます。 神父様がお話しをしてくれます。 誓いを守れるか・・・とききます。 なにがどうひっかかるのか、わからないままだけど なんだか、”違う”んです。 素敵な結婚式だったのだけどねっ!! (^_^) 01747/01749 GCC03437 星也 連絡>RE:……… ( 7) 93/11/28 08:10 死にそうな人がいるので、しばらく お返事、遅くなります。 とりあえず、連絡まで。 (空き時間に未読でも、と思ったら30分近くかかった……                        何やってんだか>わたし) 01748/01749 JBH02324 なえ なえからARIONへ ( 7) 93/11/28 16:27 あたしはここの所の日替わりメッセージを読みながら一つの事をずっと考え続けてい たよ。長い間持ち続け、解決出来ない問題と一緒にね。 >苦しみは、身近な者に自らの歪みの因を押し付けるときに始まり… >身近な者にその因がない時、曲解してでも押し付けようとし…怒る >怒りが的外れであるがために、心は虚しく悲しい思いに満たされ… >虚しい心を満たす為に更に外に目を向ける…寂しい回遊魚の世界 あたしはずっと回遊魚だったの。それは余りにも良く解っていた。誰でも無くあたし 自身がそれを判りきっていた。それでも、きっと何処かにあたしの求めている物が( 或いは心が)あるに違いないと必死で探し続け、いつも空しく浮いた心を抑え続けて 生きてきた。 あたしの過去なんて全部その連続だったのだと思う。例えそれが不可避な現実から引 き起こされた事だったとしてもね。 精神科の医者に掛かろうとした事もあったし、癒されない傷に抑えられない怒りも有 った。だけど、それを今更とがめたり、或いは許したりという風に解決しようとした んじゃ無い。そんな事で誰かに責任を追求したり、自分を裁いたりという形が如何に 空しいものか自分で良く判っていたからね。 だけど、そこから起きた亀裂は、実は、想いのズレ。すれ違いだったのだ。と言う事 に気が付いた。あのメッセージを見ててね。 相手に求めていた事。相手に与えようとしていた事。意味は同じなのにお互いがすれ 違う。何故だったのだろうね。お互い身近にあり過ぎて見えなかったんだね。 お互い、ちょっとだけその違いを解り合えていたら、きっと辛い思いや嫌な気分にな らないで済んだかも知れない。 だけど、それではダメなんだよね。相手を解る、或いは解ろうと努力するというのは 言葉で言ってもダメなんだ。身体で痛い程感じないと。人間て、きっと物覚えが悪い のかも知れない。だからきっと天のカミサマがそれじゃイケナイ。こうしたらもっと お互い良くなれる。って言う為、わざわざ、辛いすれ違いを起こして知らせようとす るのかもね。って感じた。 あたしは自分に対して後悔なんてしない生き方をするんだ。ってずっと思ってきたけ ど、そんな物はさ程価値のある事では無かったのかもしれないね。むしろ後悔したと 感じるだけの謙虚さと、後悔から生まれる二度としないぞ。と言う前向きさに気が付 く事が大事だった様な気がするんだ。自分に自信があると思うとつい、踏み間違える 事だものね。今は全部後悔だらけだよ。でも、それを間違いだったとは思えない。そ のどれもあたしには必要な事だったんだと。そう思うから。 きっとその事があたしの命題だったのだろうね。 それでも、いつも貴方は笑っていた。 無条件に相手を受け入れる事。 あたしはその事を感じた時、初めて「ここに居て良かった」と思った。 あたしでもまだ誰かの役にたてる事が出来るのだろうか。 そしてまだ残されているのだろうか。とっくに無いと思ってたのにね。>命 言葉では言えないけれど、とても暖かい思いが伝わってくるんだ。 それをもっと沢山の気持ちに増やして、そうして手渡しして生きたい。 そう思えたら、今、もっと生きたい。そんな気持ちが湧いてくるんだ。不思議だよ、 これまで、どんな時だって思えなかった事なのに。今日は今更だけど、死ぬのは恐い そう思えたんだ。おかしいよね。命を切り売りしてきたのにね。  ありがとうね今まで。 ..... しかし・・なんだよねぇ、こんな事、普段みんなに会ったりする可能性が無いから発 言出来るんだよねぇ、でないと恥ずかしくって・・言えないわ。(^^; (爆笑)←超現実振り返りモード まだまだ修行が足りんな。(^^; 01749/01749 TBE03167 ねずみ RE:あのね > みんな ( 7) 93/11/28 19:02 01743へのコメント こんにちは、ドロネさん。 今回の黄金仮面の話は、ちょっと突飛すぎて、話について行けないと感じる方がほ とんどであろうと思います。別にそれを非難するつもりはないのですけれど、多分、 みなさんはポイントがはっきり理解しておられないのではないかと思うので、出来 れば誤解を解いておきたいと思います。 今回の話のポイントは、別にFARIONを揶揄することではなかったのだと思います。 本当は、黄金仮面のような問題人物が出てきた時に、どのように対処すればよいか ということを、彼らは言いたかったのですよ。 黄金仮面のアップは、まあ、単なる例題として考えておけばよいのであって、真意 は#01655の方にあるのですよ。 どうもうまい説明にはなっていませんが、私には#01655より上手な説明ができそう にないので、これでご勘弁ください。 - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/11/28 - 00822/00825 MGG01713 バトゥーラ RE:バトゥーラ さん、ようこそ。 (13) 93/11/28 03:37 00817へのコメント コメント数:1 KAZEさん、さっそくRESいただきましてありがとうごさいます。 どうぞ今後とも宜しくお願いします。 突然ああいう書き込みをした御無礼お許しください。 本来なら、もっとカモフラージュをかけて柔らかい書き方をすべきなのでしようが、なんせ文章を書くのが苦手なものでから・・・  ついああいう書き込みになってしまいました、すいません。 たぶん、日月神示や火水伝文を全然知らずにあれを読まれた方は、こいつは面白そうな奴だけど危なそうだから、あんまり近づくのはよしとこうと思うのではないかと思います。 (^_^;) あれはちょとあまりにストレートすぎたように思います。 でもまぁ ○九十(真)はいれたつもりおりますので、縁のある方は来てくださるだろうと楽観視しております。 >僕はなぜか日月神示は、ダイジェストを読んだ程度なので、・・・ いゃー おしいですねー KAZE氏ほどの人間が日月神示全巻を読んでいないというのは・・・  あなたなら絶対わかるのになぁー ! 今までの、FARION、フォーチュン、FMISTYでの発言を読ませていただいて、KAZE氏の真中のとらえ方は、私が知っている通信の発言のなかでは、第一級レベルですよ。 中心をとらえるそのバランス感覚がひじょうにいいですね。凄い人だなぁーといつもかんしんしておりました。 ハイ  (^_^) 日月神示に話をもどりますが、日月神示はダイジェスト版にすべきではないですね。 入り口としては使えますが、ああいった形にしてしまうと全然別なものになってしまいます。 つまり、解説する人のすけきりの度合い(み真釣りの度合い、神示のはらにはいる度合い)によって解説者のノイズがはいってくるんですよ。例の中矢氏の本のようにね。 (まぁ これはKAZE氏には必要ない説明ですけど。ほかの人のためにね・・・  )ですから同じ日月神示という題名を使っていながら、まったく別なものになる可能性があります。 日月神示全巻を読んでみてその危険性をはっきりと感じました。 これはほかの日月神示の解説書にも同じことがいえると思っております。 本物をしりたければ、やはり原本にあたるいがいにないんですね。 この日月神示全巻はすさまじい本ですよ、驚くべき意識のテクを使っている。 んー 公開の席でこんな話をしちゃていいのかなぁー・・・ ??? ちょびっとさわりだけね。 (^_^) 私もこのような意識の超高等テクニックは、生まれはじめておめにかかったのですが。 日月神示を読むことによって意識をへんようさせるんですよ。 読むという行為ががそのままアルケミー操作になってるですね。 じつに驚くべき仕組みを日月神示の中に組み込んでいるんですよ。 解説本のように各文章を分割してしまうと、この仕組みが弱められてはたらかなくなってしまうのですよ。つまり機能障害がが起こってしまうのですね。 ただしこの機能は、真釣りはずしをしている人だけに効いてくるシステムではないかと思います。今の現代人というのは、神様からきた光を正確に反射させていないのです。 鏡が凹面鏡になっていたり凸面鏡になっていたりしていまして、身欲や我よしによって光をネジ曲げちゃて乱反射させているのです。 ですから世の中このような状態になってしまうのですね。 (^_^;) 日月神示を読みはらにいれると、いままでの凹面鏡なり凸面鏡を平面鏡にもっていくような方向の力がはたらくように仕組まれているのです。 まったく元ツ大神様はうまい手を考えられたものだなぁー と感心してしまいます。 >「大神様」伝々という表現などには抵抗感があるし、意識をなくして伝々というのは危>険だから避けたいと思っていますが あのねKAZE氏、「神様」という言い方に抵抗感があるなら、私の書いた文章の「神様」のところを全部「自然」という言い方に変えても全然かまいませんよ。 太郎君や花子さんでも全然かまいませんよ。便宜上、神様という言い方が一般かしているので、そう呼ばせていただいているだけですよ。 本人が一番しっくりする呼び方をすれば、それでいいと思ってますよ。 ただし呼ばれた方もその呼び方を納得されればの話ではありますが。 「その呼び方嫌いじゃ」といわれてしまえばそれまでの話ですが・・・ 意識をなくするのが危険なわけではないですね。 意識があろうがなかろうが来るべきものはきますよ。 意識があったからといって危険が本人を避けてくれる保証は何もないですね。 なかなか鋭い突っ込みするでしょう (^_^) 要はね、誰かが危険な目にあったとすれば、危険を呼び込むものが自分の中にあったということですよ。自分の中に危険を呼び込むものがなければ、危険とは遭遇しませんね。 なぜかというとね意識というのは共振関係で成り立つものだからですよ。 つまり、自分の友達以外はやってこないです。 そういう意味でいうと、宇宙というのは自分のことなのです。 おのれ自身の反射ぶつでしかないんですよ。 生きている、いや、生かされている一瞬、一瞬がおのれ自身との対面なんですね。 と、私は思いますよ。 この話、KAZEさんならよくわかるでしょ  (^_^) きょうは、じぶん自身と対面させてくれてどうもありがとう。 00824/00825 GGA02514 KAZE RE:バトゥーラ さん、ようこそ。 (13) 93/11/28 15:51 00822へのコメント バトゥーラさん、どうも。 日月神示はコスモ・テンの「太神の布告」というのは読んだのですが、 十分とはもちろんいきませんが、それなりに感じるものはありました。 もちろん、中矢さんなどの解説本はあまりにこけおどしだし、 内容的にもあまり感心するものはありませんでしたね。 つまり、いろんな本のアンチョコを編集して雑音をいれた感じです^^;。 「日月神示全巻」というのは、例の15000円もする分でしょうか。 それとももっと大部のものがあるのでしょうか。 もっと安ければ手軽に読めるのですが、なかなかねぇ^^;。 ちなみに、「火水伝文」は、岳同さんからいただいて 読ませていただきました(^^)。 >「神様」という言い方に抵抗感があるなら、・・・ いいえ、昔にくらべて^^;「神様」という表現には そんなに抵抗感があるわけではないし、 呼び方云々にそんなにこだわりがあるわけでももちろんありません。 (少しはいまだにあるかもしれませんが^^;) というよりも、「大神様」云々という表現によって、「色」がついて、 シュタイナー的なアプローチである、近代を通った人間学的なアプローチや 他のさまざまな考え方との対照などの可能性が薄くなるように感じるのです。 もちろん別に、シュタイナーを絶対化しようとは思いませんし、 そう呼ぶことによる「色」から自由な方であれば、 もちろんその限りではないのですが。 それと、これはちょっと説明しがたいし、誤解されかねないのですが^^;、 人格的にでてくる神様などとのやりとりは苦手だということと^^;、 やはり、日月神示関連の神様にしても、それはある種の霊統を代表した エネルギーの顕現なわけで、「それ以外」のものもあると思うのです。 ま、変な言い方ですが、神様的というよりは天の御使いって感じの ARIONだって、いろいろ学んでいるんではないかと思うんですよね。 それは霊統間の相互作用によるのだと思うのですが、 その場合、人間というのが重要な働きをしているのではないでしょうか。 最近のメッセージのスタンスが以前とはかなりシフトしているように^^;、 人との交流というかキャッチボールによって、 神的存在はいろんな意味で展開し、宇宙も展開していくんだと思うんです。 それは、人間を変な意味で妙に尊大にすることではなくて、 人間本来の役割を少しずつでも認識していくことだという気がします。 >意識をなくするのが危険なわけではないですね。 ううむ、もちろんそれはそれで正論なのですが、 「神憑り」云々にしても、僕の考えでは、 現代では意識をなくして行うというのは、 非常に古代的なあり方だと思うわけです。 そこらへんの考え方についてはシュタイナーなどは さまざまな角度からその時代的な変遷や霊統などの違いについて 非常に明確に幾度も語っているようです。 もちろん、そういうシュタイナー的な考え方がすべてではないし、 特にそれはこの日本なんかでは当てはまりにくい部分が多々あるのですが、 あくまでも意識的な「自覚」と「反省」を通らない「カタチ」には、 僕の考えの範囲では^^;、どうにも納得がいかないわけです。 それと「意識をなくする」というにも、次元の違いがかなりあって、 自分を鏡としすべてを受け入れるようなあり方から、 自分を悪い意味で放り出してしまうような無責任なあり方まで、 天と地のきらきがあるというのも確かだと思うわけです。 で、僕の考えでは、自分を鏡にするというのは、 現代においては非常に自覚的で(限りなく透明ですが)意識的なあり方だと 思っているわけなのです。 >意識というのは共振関係で成り立つものだからですよ。 >つまり、自分の友達以外はやってこないです。 そうですね、それは自分がチューナーをあわせたチャンネルしか 受信できないということですし、 受信したものは結局自分でチューニングしたものなわけです。 それは、波動的宇宙論としても一番の基本ですよね。 >生きている、いや、生かされている一瞬、一瞬が >おのれ自身との対面なんですね。 そうですね、自分は宇宙の雛形だし、 自己認識は即世界認識ということで、 すべてが自分であり宇宙であるわけなのです。 もちろん、それは自分の持っているチューニング能力の幅次第で、 どれだけ宇宙の本来を「反射」できているかは別のことですが^^;。 では、今後ともよろしくお願いします(^^)。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 00823/00825 GGA02514 KAZE 霊統による秘儀など (13) 93/11/28 15:50 00820へのコメント 杉本英雄さん、どうも。 >こういう”霊的”な事柄というのは、既成の学問知識に秀れた人ほど理解で >きない、という傾向にあるみたいです。わたしの地元にもホスピスがあるの >ですが、やはり、真の意味での理解には程遠いのが現状です。 問題は、「既成の学問知識に秀れた人」は、それを突き詰めて考えてなくて 早い話が、「そういうものだ」程度の知識の集積になっていることです。 自分でちゃんと腹に落として考えていくような 「胆識」になっていないんです。 ですから、表面的にホスピスしてる人が、死を途方もなくこわがっていたり、 肝心の問題だけはずっと避けて通っているということが多いようです。 素朴唯物論坊さんが先祖供養しながらホスピスしてる状態も多いですから^^;、 その坊さんとお医者さんがいっしょに患者に向かっても、 その患者をなおさら途方に暮れさせるだけなのがわからないようです。 その点、仏教よりはキリスト教の方が(「霊」は教義上否定しますが)、 患者に対する姿勢としては真摯なものがあるようですが、 これがまた「霊学」の基礎があろうはずもないので、結局わからなくて あの独特の宗教的なあり方で囲ってしまうだけになるんですよね。 「エ―テル体の浄化に長けているのが神道」云々というのは、 それぞれの霊統における秘儀のあり方に関係したものだということです。 たとえば、人智学関係では、肉体・霊人の秘儀がヨハネ的キリスト教の秘儀、 エーテル体・生命霊の秘儀がケルトの秘儀、 アストラル体・霊我の秘儀が聖杯の秘儀、 自我の秘儀がドルイド教の秘儀、 ということで、ヨハネ的キリスト教とドルイド教の秘儀が薔薇十字会に、 ケルトと聖杯の秘儀が人智学会によって結びつけられ、 さらにその両者の結合が一般人智学協会として結合されたとしていますが、 それと安易に比較するのは短絡的かもしれませんが、 神道というのはケルトの秘儀と似ているようなそんな気がしているのです。 それに対して仏教というのは、聖杯の秘儀と似ているような。 ついでにいうと神仙道や密教なんかはヨハネ的キリスト教的なんですよね。 ま、ここいらについては先ほどもいったように短絡的な比較は ちょっとしないほうがいいだろうなとも思うのですが、 それはそれとして、神道がエーテル体の浄化云々というのは、 「みそぎ」云々という方法論にも現れているような気がするわけです。 >音と色彩の関係は、興味深いですね。以前、別のネットで、色彩シンセサ >イザ(まるでスクリャ―ビンの色光ピアノみたいですが)のアイデアを挙 >げたら、メ―カ―の人に一笑にふされてしまいました。 実は、僕はスクリャービンがわりと好きで、 「色光ピアノ」についてもとっても興味があります。 「色彩シンセサイザー」というのは、非常にいいアイデアだと思うのですが、 「一笑にふされ」だというのは、そのメーカーの方の認識不足か、 それとも実際のマーケティング的な打算が先に働いたかのどちらかですね。 前にも書きましたが、平安京などでは方角と晦色彩などが 宇宙観として明確に提示されていたんですよね。 音楽をされている方の多くは単なるマニアになってしまうことが多くて、 もっと宇宙全体のダイナミクスとしてとらえないと、 その音楽がいったいなんなのか全然わからなくなると思うんですが^^;。 それはともかく、色彩と音というのはある関係性を持ちながら円環し、 それが螺旋状に展開していくというイメージを僕はもっています。 >KAZE さんはバロック等を好むようですが、シンセサイザ―音楽は、 >どう感じますか? 今はバロックやそれ以前の音楽を中心に聞いていますが、 そもそも聞き始めたのがハードロックなものですから、 プログレを含めていろんな音楽を聴いていました。 ということで、シンセにはいろいろお世話になってきました。 YMOも聞きましたし、細野晴臣さんのファンでもあります(^^)。 昭和歌謡史なんかも辿れたりして・・・^^;。 大学時代はほとんどジャズを聞いてたりしてました。 ま、自分は演奏はしていませんが、 かなりすれっからしの音マニアだったわけなのですが、 だからこそ、最近は音楽ということの原点である「音」そのものの 音色などということにも興味があって、 そういう観点からいうとシンセなどの電子音というのは、 生命が呪縛されているように、最近では感じ始めるようになりました。 シュタイナー的にいうとするなら「アーリマン的」とでもいいますか^^;。 ちなみに、シュタイナーはピアノなどについて、天からもらった楽器ではなく 非常に俗物的なものだといいます。 でも、僕の(勝手な)意見では、人間が作り上げた俗物であるからこそ、 そこに別な意味での可能性があるのではないかと思っています。 ですから、そういう音楽がイケナイとかいうのでは決してなくて、 ある種のものを呪縛するような音だからこそ、それをその音を通して 解放する可能性がそこにあるという逆説があるわけなのです。 僕のこれから考えていきたい音楽の最重要テーマはそこらへんのことと 深く関係していて、音の宇宙が、いってみれば「自我的な音」によって いったん呪縛され分断された上で、それがその「自我」による変容によって もっと創造的な音の宇宙として再生していくことを夢想しているのです。 まだまだそこらへんのテーマをちゃんと表現することはできませんが、 ごくごく大まかにいうとそういうことになると思います。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 00825/00825 JCF00616 YUI パラダイム・シフト (13) 93/11/28 17:41 00818へのコメント 杉本英雄さん、こんにちは。  他の皆さんとも同様、”一大プロジェクト”には大変興味があります。 その様なプロジェクトが進行しつつあるということはきっツ.と人々のパラダイム= 世界観を大きく変化させるのでしょう。  ちなみに、私が「パラダイム・シフト」という言葉をみつけたのはマイクル・ クライトンの小説、「ジュラシック・パーク」でして、その一節にある、マルコ ムの死ぬ間際に言った謎めいた言葉は大変気になっていたのでした。  "No,"Malcolm said."Not...paradigm...beyond..." "Beyond paradigm?"Harding said. "Don't care about...what...anymore..." Harding sighed.Despite all efforts,Malcolm was rapidly slippノ}ing into a terminal delirium.His fever was higher,and they were almost out of his antibiotics. "What don't you care about?" "Anything,"Malcolm said."Because...everything looks different... on the other side." And he smiled.  Ballantine/Fiction/37077 JURASSIC PARKより転載  (手元に原書しかなかったので)  Malcolmはカオス理論を唱える数学者の名前です。Hardingも人名。  ここで彼は死んでしまうのですが、彼の残した最後のセンテンスはなんとなく ですが、そのグループの起こそうとしている"Paradigm shifts"と一脈通じるもの があるように思えてなりません。著者Michael Crichtonの幅広い視点からみれば もしかするとその存在を知っていたりするのかもしれません(^^) p.s. 「命の水」なるものを飲みましたが、何とも言えない味覚です。    すっぱいというかなんというか。鉄分の濃度が非常に高いそうです。 YUI - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/11/28 - 01537/01537 GBG02043 維/YUI 前にも書いた気がするなァ〜 (14) 93/11/28 01:42 ふとおもうの。 争いを続けているのを観たり聴いたりするとね。 争う相手が違うよって。 本当に戦わなきゃならない相手は、自分自身なんだと感じます。 けれど、その相手のこと知りもしないで、戦えるはずないのにね。 ひとのこととやかくいってもさ、自分のことすらわからないのに・・って 気がしてきちゃうのよね。 本当にちゃんと自分の事が分かって、自分自身との戦いにも勝ててるなら、 他の相手となんて、戦うより前に勝てているのかもしれないね。 そんな気がするの。 維/YUI。 - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 93/11/28 - 694/694 JBH02324 なえ 元気録ぱわー《探す》 (17) 93/11/28 16:28   《 探しましょう 》  自分を良くしたい。  自分を育てたい。  そう思ったら、まず、自分よりも素晴らしい人に近寄りましょう。  教養があり、体験が豊富で、知恵のある、理性的な、  そんな人と出来るだけ接しましょう。  自分を鍛えるには強敵に向かう事です。  絶えず逆境を作り、難問題と取り組む事です。  自分を磨くには、それが一番です。  常に自己を厳しく叩き、戒める。  自分はもうダメだ。等と言う暇はありません。 - FARION MES(19):■精神世界ぶっ飛び話/バチアタリQ&Q--<01> 93/11/28 - 224/224 JBH00742 スサノオ 魔法名 (19) 93/11/28 13:55  黄金の暁団に代表される西洋の魔術では  自分の修行の目的をラテン、ヘブライ、エジプトなどの言葉で表し  これを「魔法名(MAGICAL MOTTO)」とする。  (“MAGICAL NAME”ではなく“MAGICAL MOTTO”であることに注意。)  また人によっては場所によって使い分けをするために  数種の魔法名を持っている。  もちろんその種の各種団体も個人と同じく「団体名」を持っている。  ちなみにメーザースを中心とした一派は団体名を  「A∴O(アルファ・オメガ団)」とした。  19世紀後半のヨーロッパ(主に英国)という時代背景も有ったのだろうが  黄金の暁団には数多くの神智学協会員やフリーメーソンが  参加していたことは紛れもない事実である。                            スサノオ