- FARION MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/12/03 - 01286/01300 QFG02515 メルク 何回目だっけかな? ( 2) 93/12/02 23:43  コロコロとハンドルを変えてる私ですが、  今回は「めるく」から「メルク」ってことで、  けっこう大人しい方じゃないかと・・・・(^_^;)  ってことで、よろしくぅ。                      メ ル ク - FARION MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/12/03 - 01847/01864 GBG02755 すまる すれ違う時の中から ( 6) 93/12/01 21:26 あなたに出会ったのは、もういつだったのか思い出せない。 あなたと言う存在に気づいたのは、つい最近のことだから。 でも、私たちに重なり合う時はない。 あなたに出会うことはないだろう。 触れ合うことも、語り合うことも、望まれてはいないだろう。 だが、私は知っている。 あなたを知っている。 目を合わすことさえ用意されていない二人だけれど、 私はあなたを知っている。 あなたの声が心にこだまして、 あなたの優しさが私の心を震わせる。 遠く、忘れ去られた記憶の中から、 いま、あなたを私の中に蘇させる。 あのときの悲しみが、再びすれ違う予感を呼び覚ます。 何度もすれ違ってきた、あなたとの出会い。 再び、今生もすれ違うのだろうか? あなたは私を今度も見ることはないのだろうか? あなたは私を知らないまま、 私はあなたをみつめたまま、時を過ごすのだろう。 悲しみの中に・・・・・                     すまる 01848/01864 GBE02650 ユ−リ RE:ラストシーン ( 6) 93/12/01 22:14 01843へのコメント コメント数:1  事情を何も知らない僕が知ったふうな口を聞くのは失礼な話だ、というのは重々承知 の上で言うのですが…  少し前に僕もルウと同じ言葉をつぶやきたくなった時がありまして、で、それからし ばらくして何処かゥ聞いた言葉が妙に耳に残ったのです。  これをお聞かせしたからといってどうなる…というものでは、僕も無いと思うのです が、邪魔になるものでも無いと思いますので聞いてください。  それは、こんな言葉でした。  「人が一生のうちで学ぶことの大部分は、自分で痛い思いをして体験した事だ。     他人が言葉で伝えられることは、ほんのわずかにすぎない。」  いつ、どこで聞いた誰の言葉だったかは全部忘れました。まだ気がすまなければ、 「俺を殴って気が済むなら殴れ」と言ってもいいですけど…    多分、思いっきりマトを外してるんだろうな…(-_-;                              GBE02650 ユ−リ 01853/01864 JBH02324 なえ RE:ラストシーン ( 6) 93/12/02 09:40 01848へのコメント はろー ユ−リさん。(^-^)/ いえいえ、事情もへったくれもありません。RES頂いて嬉しいです。 貴方を殴って済むなら殴ってしまおうかなぁ??(^^; バシ!←←ウソ ダ ヨ~ン えとね、議論を希望してもさ、知らんふりする、空しく空転する、そいう事をつ い思うと、それをする事にエネルギーが向かなくなってしまふ。(^^; まぁ、相手が読んだかどうかは知らないけれど、ごく一般的に「責任を負った人 が」その「責任を逃れて放棄し」、人の噂も75日?かどうか、ほとぼりが冷め た頃に出てきて「知らんふりして書き込む」無責任さに腹が立っただけです。 だけど、まぁ、相手に言った所で、上記の様に空転する議論は空しい。でも、腹 立たしい。で、あいう書き込みしたのよん。壁だからね。落書きだもん。(^^; 実際、その相手のお方が、その無責任から引き起こした現実を、どういう形で解 消するかは解らないですけどね。あたしは自分が蒔いた種はいずれ生えるという のが持論ですので、故にわたしが言った酷い言葉も、いずれあたしに向かって生 えてくる種な訳ね。 でも、解っていても、なお、書いてしまうあたしの気分はサイテーだったの。 艦長の様に殴って良いなんて・・・優しいんだね。ウッディです。(いみふめ) 地方はOLTJもまだ届かない。心待ちにしている なえ でしたん。(^^; (今日はきっと来るぞと) 01849/01864 KGH02737 弥沙 RE:後が知りたい ( 6) 93/12/01 23:21 01845へのコメント コメント数:1 スサノオさんは、前に会議室の書き込みで 「ごめんなさい」って書かれてましたのに。。。 私は、もうあの方がこの場所を 「破壊する」だなんて思えません。 過ぎたこbヘもう、いいのではないですか? 弥沙 01850/01864 KGH02737 弥沙 RE:後が知りたい ( 6) 93/12/01 23:45 01849へのコメント  オンラインで書いたら、文字化けしてしまいました。  「過ぎたことは」と書きたかったのですね(^^)  私としては“仲間割れ”は、してほしくないです。  新参ものがおこがましい、と思われるかもしれませんが、  私の本当の気持ちです。                      弥沙 01851/01864 JBH00742 スサノオ RE:後が知りたい ( 6) 93/12/01 23:59 01845へのコメント コメント数:1  CHARANさんへ  お聞きしたいのですが、何故「破壊」がいけないのですか?  今こそ私たちが私たち自身の手で「小さな破壊」を起こさねば  取り返しの付かない「大きな破壊」が起きてしまうのではないでしょうか。  (FARIONに関して言えば少人数ならそれも必要ないかも知れません。  しかし人数が多くなればなるほど意識的にそれを行なう必要があると思います。)  “もう一度”確認しておきますが、あのUPに関しては  貴方が取材をされ貴方がFARIONに書き込みをされたのですよ。                         スサノオ 01857/01864 QFG02515 メルク RE:後が知りたい ( 6) 93/12/02 23:47 01851へのコメント  こんにちわ、スサノオさん。  ワリコメだけど、  「くっだらない・・・・」というのが、正直な感想です。  リキんで指導者面したって、なにも出ませんよ。  もうすこし、肩の力を抜きません?  「破壊」を意識した瞬間、それは虚構になるんじゃないかしら。  素直さがあれば十分だと思う。  あなたはちょっと高慢よ。                         メ ル ク 01852/01864 PFA03563 YAHATA 上司は出張中 ( 6) 93/12/02 00:20  12月になってしまった。  上司がいないと腹の具合も穏やかである。(現金な奴。)  今日はとりあえず新規に購入する新発売の98MATEの見積もりの問い合 わせだけはちゃんとしよう。…私は事務でもしてた方がいいのだろうか?それ にしても、20万円の備品枠におさめてもらうというのはあまり気分のいいも のではない。まあ、お店もその辺はわかっているのではあるが。…やれやれ。  ふと、手近のメモ用紙に目が行く。…YAHATAは雑文を書きなぐり始めた。  内容は前にここへアップしたようなこと。手品にまつわる叱責、そこから論 理的に導き出された(?)心の動き…。そうだ、彼はこう言ったのだ。 「みんな内心バカにしてるんだぞ」 いつ調べたのかは知らないが(宴会の最中に聞いて回ったか?そんな様子はな かったが)、私はそんな人々にはやし立てられて手品を演じていたことになる。 …馬鹿にしているなら、やらせなくてもいいじゃないか。むしろ、ブーイング でもすべきところである。変である。いじめもいいとこだ。あるいは、こうも 言える。くだらないと思っているような芸をわざわざ見たがる「みんな」は、 どっかおかしいのではないか?と。…そんな人たちと飲むのはごめんだ。信用 できない。 叱るときは怒ってはならない。 ろくな言葉が出て来ない。 YAHATA 01854/01864 GBG02755 すまる LOOK AT ME! ( 6) 93/12/02 14:01 あたしを見て! ねえ、こっちを見て! あなたの欲しいものは「あたし!」 私の欲しいものは「あなた!」 いつまでも待ってなんかいないわ! いますぐ、あたしを見て! あたしはあなたが振り返るのを待っているのよ 永遠の愛なんていらないわ ただ、愛して欲しいのよ 体も心も 魂も すべてが消し飛んでしまうような恋がしたいの だから、あたしをみて! いますぐ、あたしを愛して! あなたを粉々に砕いてあげるから                     すまる 01855/01864 GBG02755 すまる Shall We Dance! ( 6) 93/12/02 14:02 コメント数:1   Shall we dance!   踊りましょう   星の空の下   天使のみつめる中   Shall we dance!   踊りましょう   波の打ち寄せる浜辺   月の光を浴びて     あなたのぬくもりが この頬に伝わって   あなたの鼓動が この胸に伝わって   見つめ合う瞳と瞳     触れ合う唇   Shall we dance!   空がオレンジに染まるまで・・・                    すまる 01856/01864 GBG02755 すまる RE:Shall We Dance! ( 6) 93/12/02 14:07 01855へのコメント 試験の最中にこんなこと、思い浮かべてるあたしって。。。(^O^;) だけど、嫌いな試験から逃れるためなら。。。なんだってあり!なんちゃって。 「あなた」早く、あたしをさらいにきてよね!                         すまる  (-_-;) 01858/01864 TBE03167 ねずみ ごみです ( 6) 93/12/03 00:26 ただの愚痴です。相手にしないでくださいね。^^; 俺っちはよお、長いことノイローゼやってたからその間ろくすっぽ仕.-蟆rチ菽0rゥ った。お客の話聞いてても、相手が何しゃべってんのか全然理解ィ菁きないこともあ ったし、自分が何をやろうとしているのか自分でも理解できなくなったこともあっ たし、記憶力が3分しかもたないから、お客の注文なんかもすぐに忘れたりして、 よく叱られた。俺、他人から完全にバカにされてるんだよな。そりゃあ、全部俺が 8悪いんだけどさ、それ以外何もないんだけどさ、やっぱり悔しいのだね。おい、お 客よ。俺は、元気だったころ、毎晩終電がくるまで仕事やってたんだぜ。オメエラ みたいに元気な体半分しか使わねーでちんたら遊んでたんじゃねえやい。なんだ、 ちくしょう! 01859/01864 GBG02043 維/YUI 風のうなる夜 ( 6) 93/12/03 01:35 夜更けになるときまって 風がさわぐ うなりをあげて かけぬける なにかをうちくだくように なにかを護り通すように かつて海原に舞った風が 時を越えてやってきたのか そして ほら・・・・・ また強く吹き過ぎる 維/YUI。 01860/01864 PFA03563 YAHATA 病院へ行っても ( 6) 93/12/03 05:02  さすがに3度目にもなると、休むのにも慣れてきた。  YAHATAの行動の大半はこのような、「本意ではない外部の要因」だったりし ている。「しょうがない」が多いのである。…自分の意志で動けない。ここら が本質的な問題かも知れない。  2週間分の薬をもらってから本屋に行ってNetWorksを買った。うーん、今月 はあまり面白くないなー。  それにしても、顔の左半分が痛い。 愚痴も尽きたし 手紙でも書くか YAHATA 01861/01864 GBG02755 すまる 明日は来るから ( 6) 93/12/03 15:25 一生、こんなふうに悲しくても、辛いことが続いても、 きっと私は、いつでも明日を信じて生きて行くんだろうな。 明日はどんな人と出会うのかわからない。 明日はどんな素敵なことがあるのかわからない。 明日はどんな私が生きているのかわからない。 だから、例え今日がどんなに辛くても、悲しくても、 きっと信じて生きているのだろうな。 一つの大切なものが思い出の中にしまわれて行く。 思い出すのはきっと、「死」を意識したとき位だろう。 それまでは、ただ今日だけを、明日の夢だけを一生懸命生きているのだろう。 私がどうしても離すことの出来なかった宝物は、今はもう色あせている。 色あせて、忘れることだけが、残されている。 きっと、今日、大事に抱えているこの思いも、いつかは色あせて、 思い出の中にしまい込むことになるんだろうな。 あなたへの思いも、空の色も、風の匂いも、花の色も、 みんな、思い出箱の中に・・・・ 夕べ、ここにいた私は、明日、ここにいないだろう。 でも、どこにいるのかは誰も知らない。 知っているのは、この心の奥深い淵の光だけ。 あなたへの思いも・・・ いずれは消えて、泡となり、空に融けてしまうだろう。                       すまる 01862/01864 JBH02324 なえ 発言者削除 :下らない書き込みは止め ( 6) 93/12/03 16:06 01863/01864 GBG02755 すまる Tell me ( 6) 93/12/03 21:42 コメント数:1 君は近ごろ、どうしているだろうか? 風の噂によれば、あんまり元気じゃないとのことだけど。 どうしたのだろう。 以前、よく、手紙を交換したよね。 最近、御無沙汰してしまっているけど、元気にしているだろうか? 泣き言連ねるのは、かっこ悪いからと、かっこつけて、いるのかな? それなら、それで、元気だろうから、心配なんかしないけど。 泣き言も言えない位、落ち込んでいるとしたら、心配なんだ。 どうせ、何の役にも立ちはしないけど、それでも、そっとそばにいてあげることは 出来るんだよ。いっしょに泣いてあげることは出来るんだよ。 励ましが必要なら、励ましてもあげるし、どついてもあげるさ。 話してごらんよ、君の心を。 聞きたいたいんだよ、君の心を。 情けない君も、強い君も、大好きなんだ。 辛い時だからこそ、そばにいてあげたいんだよ。 君の声が聞きたい。                         すまる 01864/01864 GBD03557 シゲ RE:Tell me ( 6) 93/12/03 21:59 01863へのコメント TELL MEで始まる歌で、障子くみの「あの頃のように」ってのがあったなぁ。 このMESが現実の出来事を元にしたのか、架空のものかはしらないけど、 なんとなく母親心理にしか思えないんだよね。 これじゃあ相手は大人になれないよ。 泣き言も言えないくらいに落ち込むなんて、そんな弱い人間は存在するのかなって思う。 まぁ、ごく限られた状況下であるとは思うけどね。 そんな情けないやっちゃ「死んじまえ」ってとこだ。 - FARION MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/12/03 - 01750/01750 GDB00064 オリハル O∴Oに関する質問 ( 7) 93/12/01 21:50 ARIONの署名の後に、必ず「O∴O」という記号が付いてますが、 これはどういう意味なのですか? もしかしたら、既にどなたかが同様の質問をされているかも知れませんが、 失礼して質問させて頂きました。                            オリハル - FARION MES(10):★MWの深層心理研究室--------------<01> 93/12/03 - 240/240 GGD02212 Soo 集合的無意識の概念の功罪 (10) 93/12/02 07:41  MES(20)#537-…で臨死における離脱体験の話が出たのだが、例えば肉体から 離脱している(と感じている)状態でのシンクロニックないしテレパシックな 知覚は個人の意識が集合的無意識と連続していることを認めてしまえば説明が 可能となる。ただし、この場合は必ずしも肉体から分離した霊魂は必要でない。  このように、「集合的無意識」の概念は非物質的な次元の存在の示唆に貢献 しうるが、一方で霊魂の存在を認めずに全てを(神をも)説明してしまう理論 を構築する材料を無神論者に提供する可能性をもはらんでいたと言える。(Soo) - FARION MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/12/03 - 00844/00852 JCF00616 YUI RE:昔はフランスかぶれだったKAZE (13) 93/12/01 22:21 00841へのコメント コメント数:1  KAZEさん、こんにちは。 >ドイツのメルヘンの伝統と千夜一夜物語の両方のいいところが >非常に生かされている感じもするでしょう。  確かに、そう感じるところもありますが、ホビットの冒険や指輪物語などの  ファンタジーで知られる、トールキンや、ナルニア国物語を代表としたC.S.  ルイスの作風も漂っているような気がします。そう、ナルニア国物語で思い  出しましたが、彼の短編集にある、「ニグルの木の葉」(『トールキン短編  集』評論社)の雰囲気というのは独特なものがありますが、不思議とすっき  りしていて、読んでいても気持ちがいいものです。もちろん、それだけでな  く、作品としても私の持つ人生観にたいへん共鳴するものでした。 >クラシックにしても、僕はドイツものが大好きなのです。  ドイツのクラシックには大変素晴らしいものがありますね。私の場合はドイ  ツの土着の音楽や童謡が好きですね。とっても明るくて軽やかなメロディー  が生活の泥やしみを洗い落としてくれるような気がします。歌詞にしても、  何かを主張したげな調子ではなくて、星とかひよことかカエルなどですから  思わず顔がほころんでしまうのです。 >高校ではほとんど人生投げてましたから^^;、うやらましいような気がします。  最近のKAZEさんの文章を読んでいるとこのようなセンテンスによく引っ掛か  ります。KAZEさんの高校生時代がどのようなものであったのか、興味がわい  てきてしました。一度でいいですから、私へのアドバイスを兼ねて、紹介し  ていただければと思うのですが、どうでしょうか。 >せっかく買われたのですから、それをテキストにして >いっしょにパソ通読書会などしてみてもいいかもしれませんね(^^)。  それ、大変良い企画だとおもいます。  日本アントロポソフィー協会でも活発に合同読書会などは行われているそう  ですし、パソ通というメリットをいかすのにはもってこいの企画ではないで  しょうか?  そうそう、私は中2か中3の時にアントロポゾフィー協会へなんと入会案内  を請求したという苦い思い出があります(^^;。もちろん、年齢を書き添えて  送ったわけですが、期待通りに(?)  ※ 但し入会は21歳からの受付になります。  との趣旨の注意書きが添えられておりました(^^;。アア、恥ずかしい…  では、ここまで。 YUI 00848/00852 GGA02514 KAZE 暗い過去を生かす・・・なんて^^; (13) 93/12/02 11:54 00844へのコメント YUIさん、どうも。 >ナルニア国物語を代表としたC.S.ルイス ナルニア国物語はほんとうにいいですね。 それに、あの挿し絵もなかなかのものですし。 この会議室でも、以前その話がでたことがあります。 >「ニグルの木の葉」(『トールキン短編集』評論社) それはまだ読んだことがありませんので、 さっそく探して読んでみることにしたいと思います。 ファンタジーものっていうのは、わりとあたりハズレが大きいから 比較的同じ感覚をもった方の推薦というのが一番参考になるようですから。 >ドイツのクラシックには大変素晴らしいものがありますね。 僕はやはりなんといってもバッハとモーツァルトという きわめてベーシックなあたりが大好きです。 バッハはグレン・グールドのイギリス組曲、フランス組曲、トッカータ、 それになんといっても平均率クラヴィーア曲集を良く聴きました。 平均率クラヴィーア曲集といえば、キースジャレットのもいいですね。 >KAZEさんの高校生時代がどのようなものであったのか・・・ ううむ、隆ちゃんとのかけあいで教育のことになると、 どうしても過去の暗い記憶^^;が甦ってきて どうしても愚痴っぽくなってしまっているようで反省です^^;。 ま、高校時代に限らず、幼稚園を登校拒否してからというもの、 学校というところに肯定的な感情をもったことがないんですよね。 それは、ほとんど僕自身の暗〜い性格が災いしてたのかもしれませんが、 要するに、僕は外から枠をはめられた集団生活というのが極度に苦手なんです。 だからといって、いわゆるグレて非行に走るというわけでもなく、 成績は高校の半ば頃までそこそこよかったから、始末が悪くて、 自分のなかでどんどん分裂していったということなのでしょう^^;。 そういう僕の不調和な性格と教育システムのひどさとが共振しあって、 特に高校も半ばすぎてから精神状態が壊滅しかけたわけです。 その時はする事なすことマイナス発想で、 学校というのは自分を抹殺するためにあるのではないかとさえ思えました。 今から考えても、確かに意識的に生きようとする者には、 あの環境はかなりアウシュビッツのようなひどさがあったとは思いますが、 そのひどさに真っ向から対立するような疑念の固まりになってました。 でも、おそらくそういう時期があったからこそ、 いろんな感じ方や考え方を手当たり次第に模索しはじめたわけで、 それがやっと落ちつくのが30歳過ぎてからというお粗末さではありますが、 ここ数年前から、やっといろんなことが「見えてきた」感じがします。 今、教育のあり方についても少しは考えることができるのも、 高校などで校則などについて虱潰しに揚げ足を取ろうとしたり^^;、 先生のあり方などについて極度に批判的になったりしたり、という 半分はかなり愚かしいことがあって、その後、シュタイナー教育などの 教育の根本について考え直すことができて、自分の考え方の間違ったところと かろうじて正しいと思われることなどを再検討できたからだと思います。 ま、こうしたことはほんの一端にしか過ぎないわけですが、 とにもかくにも、家庭環境(これもけっこうひどかった^^;)や、学校、職場での いろんな修行の甲斐も少しはあって、こうやってなんとか・・・ という感じにやっとなったのが、先ほども言ったように数年前なわけです^^;。 で、YUIさんの参考になる(かもしれないこと)というのは、 まず、自分の今ある人間や学校や家庭などの環境について、 少しずつでもいいですからもう一歩掘り下げて考えるくせをつけていくと 視点が確実にひろくなってくるというだろうということと、 やはり、さまざまな思想や芸術などに幅広くあたっておくことというのは、 とっても大切なことなのだろうなと思います。 そして、いつも知識と行いとができるだけズレないように心がけると ひとつひとつのことがすごく生きてくることを実感できると思います。 こうしたことは、とっても単純なことなのですが、 自分への深い反省^^;からいうと、それを積み重ねていくことで 人間として深い生き方ができるようになるんだろうなと思うのです。 YUIさんは、そういう意味ではすごくいい生き方をしてるように思え、 とってもうらやましく思うのです(半分、やっかみだったりして^^;)。 いろんな人間を観察していると、そのひとの人格のあり方は ものごとを深くかつひろく見つめることができるかどうか、 視点をミクロでもマクロでも見ることができるかどうか、 自分の視点だけではなく他の視点も多くとることができるかどうか、 また、思考と感情と意志のバランスがとれているかどうか、 そしてそれらが「自分を見る」という「腹から」の自己認識に しっかりとささえられているかどうかで決まってくるようですね。 年を重ねる度ごとにダメになっていくとしたら、 それは小さなことを積み重ねる持続力・忍耐力をもって、 いろんなことを積み重ねながら、しっかりと自分を見つめるということを してこなかった証明のように思えます。 こういうあたりが、YUIさんの倍以上生きてて^^;、 いろんな試行錯誤のなかから実感として言えることだと思います。 さて、読書会の件ですが、この会議室でもちょうど1年前に シュタイナーの「神智学の門前にて」をテキストにやって以来、 ほそぼそと^^;やってみたりはしています。 ま、そんなに盛り上がる必要はありませんから、 さっそく始めてみることにしましょうか。 進め方は無理のない方法をちょっと考えてみますので、 それがまとまったらまたお知らせすることにしましょう(^^)。 >私は中2か中3の時にアントロポゾフィー協会へなんと入会案内を請求した >という苦い思い出があります(^^;。 すごいですね^^;、でもYUIさんは若くして どうしてそこまで関心が深くて高いのでしょうか。 僕などの想像は簡単に越えている感じがします。 で、僕などは、いまだにそういう協会などとは無縁です^^;。 無縁の方が僕の性格からするとよかったりもするのですが^^;。 それでも、高橋厳さんのお話をお聞きしたことや、 オイリュトミーの公演などには行ったことがあります。 このFARIONは、「組織なきネットワーク」というコンセプトで やっているようですから、お互い自由なポジションで、 それぞれの関心を広く深く展開しながらネットワークしていきたいな、 と思っていますので、よろしく(^^)。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ 00845/00852 JCF00616 YUI RE:パラダイム・シフト (13) 93/12/01 22:21 00843へのコメント コメント数:1  杉本英雄さん、こんばんは。 > 心の変革を達成するために、様々な宗教や思想等が用意されています。しか >し、そういったいわゆる精神的方法でどれだけの人が、成就できるでしょうか? >いわば”信ずるものだけが救われる”という状況ではたしてよいものでしょう >か?この”科学”は、そういった疑問に対する解答として、わたしたちに授け >られようとしているのです。  しかしながら、「心の変革」を達成する、むしろ、できる宗教は皆無といっ  てよいのではないでしょうか。パレスチナ問題にせよ何にせよ、「特有の」  「神」に責任をなすりつけ(ているも同然)、解決手段として暴力に訴えて  いる人々のありさまは、苛ただしく感じてしまいます。もはや「宗教」はす  でに従来の「宗教」の範囲をはるかに超えているのではと思います。  もちろん、宗教の枠を乗り越える自我の存在があれば改めて宗教について反  省を試みることが可能でしょうが、現状ではまだまだ無理のようですね。  ただ、ひとつ言えることは、文明社会といわれるような社会を除く諸々の原  住民族などはまったくこちらの向かおうとしている方向がどうであれ、完全  に彼らは無関係であるということなんです(地球環境を除いて)。 YUI 00851/00852 HCB00374 DIRAC RE:パラダイム・シフト (13) 93/12/02 21:47 00845へのコメント  こんにちは。YUIさん。これからもよろしくお願い致します。 何か訴えたくなるものがありまして、書かせて頂きます。 > しかしながら、「心の変革」を達成する、むしろ、できる宗教は皆無といっ >てよいのではないでしょうか。パレスチナ問題にせよ何にせよ、「特有の」 >「神」に責任をなすりつけ(ているも同然)、解決手段として暴力に訴えて >いる人々のありさまは、苛ただしく感じてしまいます。  地球の平和の問題として、飢餓、民族問題、宗教問題があげられますね。 本当に難しい問題であると思います。特に、ご指摘の宗教問題が問題を一層 複雑、困難にしている状況も否めません。 私なりの見方では、どうやら、  (1)宗教、宗派のとらわれ(優位性の競争)  (2)宗教団体を背景にした我の主張(自分の存在のアッピール)  (3)政治などの権威との結び付き が、何やらおかしな方向へ宗教をもっていっているのだと思います。 というより、それらがある場合、私にとってはそれらは宗教ではありません。 私にとって宗教は、「利他」からスタートした純粋なものであって欲しいと 思うのです。 > もはや「宗教」はすでに従来の「宗教」の範囲をはるかに超えているので >はと思います。  とは、YUIさんがその辺のところを教えて下さったのだと思っています。 さて、純粋なものがあるかどうか?ですが、−−−−−−−−−−−−− それは、YUIさんが探し当てることだと思います。 とにかく、お互い様、とBノEレれなく、自由に、楽跳ュ、健やかに、やって いきたいものですね。   ありがとうございました。 トヲ[ 00850/00852 HCB00374 DIRAC RE:佐野清彦「音の文化誌」など (13) 93/12/02 21:42 00818へのコメント 杉本さん。こんにちは。 「相手は鏡」−−共感頂きましてありがとうございます。 今度とも宜しくお願い致します。  プロジェクトの話ですが、宇宙人、ダイノ、クラスペドンのコンタクト ということで、こんな記録があります。(UFOと新エネルギーより)   「神に対する私の観念を述べよう。最も簡単な定義を述べよう。神は、  それ自身に平行な等方線であり、垂直にそれ自身の上で振動している。  神は、直線の交点が、どこでも同時である座標系の如きものである。 それで、神が多くあり−−というのは、次元がその内部に含まれるから  −−地球の定義で、これらは交換するのであり、<n>が、無限大で  あることだ。人類の言葉で説明できぬものを、説明する試みである  ことを思い起こして欲しい。これを前提として、物質とエネルギーは  、どのように創造されたかに進み、理解することができる。」  清家さんは、交換−−演算子が可換で、<n>は、その期待値。と  おっしゃられるようですが、イメージがさっぱり私にはわかりません。  ただ、無限次元なんていうと、ヒルベルト空間を思いだして、量子力学か−−  といやけがさすDIRACちゃんであります。でも、紹介頂いている例の  プロジェクトと関係があったらすごいなあ!!と想像してわくわくしています。  このあたりについても、何かわかることがありましたら教えて下さい。  ありがとうございました。    00846/00852 JCF00616 YUI RE:'YUI'でありたい (13) 93/12/01 22:22 00839へのコメント  オリハルさん、こんばんは。  FARIONに兄弟ですか?もちろん、皆さんが兄弟、人類みな兄弟ですよ(^^;   まあ、冗談はさておき話を進めますが、FARIONに兄弟は一人もおりません。  但し現実には上に姉が一人と下に妹が一人おります。  命の水に関してですが、詳しいことは分かりませんが、父が栃木の実家から  もらってきたことは確かです。なんでも、鶏頂山の水だそうで、テレビで紹  介されてからというもの、人気が急激に高まったそうですが、入手が困難で  何人かそれのために亡くなったということです。 YUI 00847/00852 NBG00612 岳同 バトゥーラさん感謝 (13) 93/12/02 00:12 00838へのコメント バトゥーラさん、まごころのこもった文章をありがとうございました。 バトゥーラさんの話される言葉は、すとんと心に落ちて親近感みたいなものを感じま す。確かな深さの手ごたえを感じます。 >朝起きたとき、きょう一日この肉宮とこれらもろもろの物達をお貸し頂き使わせていた >だきますという御挨拶と夜寝るときに、この肉宮を使わせていただきましてありがとう >ございました。という御挨拶が出来るようになってから人生が一変してしまいました。 なるほど、そうですね。それが本当の感謝のすがたですね。早速私も実践させて頂いて ます。 バトゥーラさんの話しで、足元が大事なんだ。仕事を通しての岩戸開きだという言葉が ありましたね。ギクッとしました。私の中では、今のこのような話しと仕事とは完全に 意識の上で2重人格です。神のご恩に報いる最大のことは、やはり感謝しかないのです ね。でも、その感謝すら覚束ない…。 正しく鎮魂帰神ができうる人間でなくては、神ごと霊ごとに対しては素人だと 私自身は考えています。ですから、私もまた素人であり、それゆえに神霊に対する 姿勢として、何か論評を加える立場でなく、どう受け止め自らをどう生かすかという のが、やはり課題になってきます。そして、見えたり聞こえたりということの代わり として、運命学の可能性について重視しています。一種の判断の材料として。 バトゥーラさんは以前、数霊の部屋でも活躍されていたんですね。 数霊の波動まで出せるプログラムなども作られていたことに先日気がつきました。 運命学は、人生哲学を学ぶ=すなわち、理の発動の表裏の象を学ぶための大切な 学問だと思います。 最近、たま出版の「ハイ・バイブレーション」を読んでから、改めて精神統一の 大切さも認識しています。以前MISTYにある、VALIS氏のサビアンについての語録を読ん だときに、枝葉の一人一人の個人の元を辿ると集合意識という樹の幹に至るという イメージが大変新鮮で、それとかなり近い発想がこの本に見られます。 また、人間の霊格をあげるためには感情のコントロールが必要で、それには瞑想を 通してしか克服できないだろうと書かれています。 これについても、私はさして違和感はありません。 精神統一を織り込む生活時間の設計が必要なんだなあと最近は工夫をするように しています。 これからも、示唆にとんだ話しを聞かせてください。 00852/00852 GGA02514 KAZE 雪の名前・生活のリズムなど (13) 93/12/03 16:30 00849へのコメント 隆ちゃん、どうも。 いよいよ12月で、おきまりのように今年の10大ニュース!なんていう記事などが もうすぐマスコミなどを賑わせることになるのでしょうが、 僕個人として考えても、今年一年はやまのようにいろんなことがありました。 苦しかったことや悲しかったことも確かにありましたが、 ほんとうにいろんな意味で勉強になったことがたくさんあったようで、 いい年だったかどうかはわかりませんが、とても有意義な一年だったようです(^^)。 >雪がしんしんと積もる様(この場合風は吹いていない)を見ていると、汚いもの >を覆い隠して、しばし清浄な風景を天が与えて下さったのだろうかなどという月 >並みな感慨はありました。雪国で遊ぶようになってからは、逆に雪は全てのもの >をふんわりとくるんでくれる布団の様なイメージになりましたが・・・。 先日、以前から欲しいなと思っていた高橋健司さんの「空の名前」(光琳社出版) という本を、仕事の関係で手にすることができました。 この本は、 今や忘れ去られつつある、天候や季節の移ろいに対する日本人の繊細な感性が 生み出した嫋やかな言葉の数々を300点の写真で綴る歳時記風天気図鑑。 というもので、「雲の章」「水の章」「氷の章」「光の章」「風の章」 「季節の章」というように、いろんなテーマ別に紹介されているのですが、 この「氷の章」に、いろんな「雪」が紹介されていました。 雪を表す言葉にもいろいろあるのですね。 「粉雪」「綿雪」「風花」「牡丹雪」「根雪」「べた雪」「新雪」 「締(しまり)雪」「粗目(ざらめ)雪」「どか雪」「細雪」「斑(はだれ)雪」 「吹雪」「地吹雪」「雪見」「沫(あわ)雪」「雪時雨」「雪の華」 「冠(かむり)雪」「垂(しずり)雪」「「雪吊り」「雪紐」「筒雪」 「雪明かり」「雪起こし」「鰤(ぶり)起こし」「雪下し」「雪崩」 「雪庇(せっぴ)」「残雪」「雪形」「雪代」「雪汁」「雪渓」 こちらは雪国でないだけに、知らなかった言葉もたくさんあったのですが、 ひとつひとつの言葉にはいろんな情景や情感が込められているのでしょうね。 おそらく、北国の方なら、思い入れのある言葉もきっとあるんでしょうね。 >先生達は子供から見られているという意識があるのでしょうか。無いとしたら >問題ですよね。 生徒から見られることを意識しない方もおそらくいないのでしょうが^^;、 たぶん、見られているということをいい意味で蓄積していくと、 それなりの味のある「顔」になっていくのだと思いますし、 あまりそれをプラスにしていなくてそれを積み重ねていくと、 だんだんあの変な教師特有の傲慢なふてぶてしさになるんでしょうね、 なんてまた教師などへの僕の偏見が頭をもたげてきているようですが・・・^^;。 >子供を持つまではよくわからなかったのですが、最近子供の時間感覚が少しわ >かったような気がしてます。自分も昔は子供だったのに、結構忘れているんで >すよね、この感じ。 幸い僕などは、物心ついてからの感覚ってなくしてないように思います。 年を経るごとにいろんな時間感覚を使い分けるようにはなりましたが、 あの子ども特有の時間感覚は忘れてはならないものだと思います。 でも、多くのひとはなぜ自分の小さいころに体験していた感覚を あんなに簡単に忘れてしまえるのでしょうか。 時計が刻む時間しか理解できないようになってしまうと、 もはや人間であって人間ではないような感覚のような気がするのですが。 この時間感覚とちょっと関連したことなのですが、 幼いころの教育にとって大切なことに生活のリズムということがあります。 人間は、肉体とエーテル体にはそれ本来のリズムがあるのですが、 アストラル体には生来のリズムというのがありません。 ですから、毎日決まった時間に決まったことを継続して行うことで それに伴う感情の部分にリズムが刻まれる必要があるのです。 それを考えると、学校での時間割が大事なように思えるのですが、 それが内的な時間に対して感情の育成に役立たない場合には、 そこに非常に不調和な感情のリズムが刻まれていくのではないかと思えます。 子どもにとって大事な感情のリズムというのは、 毎日同じ時間に(おいしい(^^))ご飯を食べるとか、 決まった時間におかあさんと○○○をする、またおとうさんと○○○する・・・ といったことによって育成されていくのだと思います。 ですから、親が知的な職業の場合、往々にして毎日の時間が不規則になり、 そういう家で育った子どもは情緒不安定になったりするのです。 もちろん、このことは子どもだけにあてはまるのではなく、 大人にとっても大事なことのようなのですが、 自分を振り返って考えると、かなり不規則のようで深く反省^^;なのであります。 >イヤイヤやる事ほど無意味な事は無いと思うのですが・・・。 生活のリズムという意味では、そういう方は「イヤイヤ」という感情を ずっと刻みつづけるわけで、それは無意味どころか、とんでもないことです。 そういう感情は、エーテル体へと伝えられ、それから 病気などという肉体上の現象としてあらわれる場合も多いようです。 そうなってからじたばたしたってもう遅い!っていうものです。 でも、そういう方ほど、死んだら終わりだと思っていて、 見苦しいほどにじたばたするんですよねえ^^;。 >スポーツはそもそも遊びなんですよね(^^)。 そうですよね、体育の先生がそこらへんのことをわかっていれば もっと楽しい授業にもなると思うのです。 イヤイヤやるほど身体に悪いことはないんですが、 なんだか僕の感覚では、否応なくやらされる感じの方が強かったように思います。 それと、ご指摘のように、スポーツというのは過度にやると 確実に身体を壊しますし、「意志」以外のものを育成することはないようですね。 >僕はどうもブラウン管が好きになれません。あの電子線と >異常な静電気はねぇ・・・、考え過ぎでしょうか???。 考えすぎではなくて、確かにあれはよくないようです。 パソコンのディスプレイだってもちろん例外ではないようで、 僕も最近は、できるだけディスプレイではなく、 液晶の方を使うようにしています。 >今、先進国の人々がしなければならないのは、物質的な豊かさを少し手放す事 >だと僕は思います。その手始めは一番基本的な部分である食事ですね。ひもじ >い思いをしろというのではなくて、くだらんグルメごっこはもうやめにしたら >という事です。 その通りだと思うのですが、「グルメごっこ」の好きな人種は、 なかなかそこから離れることはできないようですね。 たぶん、「物質的な豊かさを少し手放すこと」にしても、 それを自覚するほどの方がどれほどいるかというと現状では疑問です。 それは、アストラル体のコントロールという仏教的なテーマでもあるのですが まずは、「欲」をなぜコントロールすることが必要かを知るだけでも これは大変なことなんですよね。 ある部分は、自分で壁にぶつかってからでないとなかなか自覚できないようです。 >そもそも頭でごちゃごちゃ考える事も重心が高い原因かもしれませんしね(^_=)。 >スキーの良いところは、重心が高くなると転んでしまうというところだったりし >ます。 そりゃあそうです、確かに(^^)。 僕もその傾向になる場合が、特に以前は多くて、 とっても「重心が高」かったようで、そういう意味では、 重心を落としたものを楽しくできるのはいいかもしれませんね。 でも、僕の回りでスキーをよくやっている方で、 落ちつきのある方ってあんまり見たことがないような気もしますが^^;。 >雪まみれで、転げ回って、なおかつ楽しいという感覚は・・・やっぱり僕らは >犬的なんでしょうかね。これって、どう考えても猫じゃありませんからね(^^;)。 雪まみれで、転げ回るのって、もう長い間味わっていませんねぇ。 スキーに限らず、ほとんど頭のなかをからっぽにして遊び回る感覚って 子どものときの内的時間としても大事だし、 大人にとっても絶対に忘れてはいけない感覚でしょうから、 僕もそこらあたりの「復活の美学」につながる感覚を いつまでも大事にしていきたいと切に思います。 ☆☆☆KAZE☆☆☆ - FARION MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/12/03 - 01548/01548 JBH02324 なえ RE:おひさしぶり (14) 93/12/02 21:04 01544へのコメント はろー 智美パパさん (^-^)/~ ほんと、お久ですね。 ふむふむ。 実は、大物主=コンピラ=某説ニギハヤヒなんだそうで、(^^; ニギハヤヒ大王は、ほんと豪傑なお人で、かなりアラブルお方ですってね。 (トラブルなお方かどうかは定かでない(^^;) この辺りはぎちゃうがテーンデ詳しいから、聞いて下さい。>ね、ぎちゃう そう言って、隣にさっさと帰るあたしって (^-^;)? - FARION MES(15):★平成松川塾◎日本を考える----------<01> 93/12/03 - 404/404 GFD00204 松川 貴     誘導 (15) 93/12/03 11:08 ┌───────────────────────────────────┐ │ 長官辞任は当然というしかない。  朝日新聞社説(12月3日付け)  │ └───────────────────────────────────┘  私はこの社説を読んで、なぜ「当然」なのかよく分かりませんでした。  この社説の最初の段落をもう一度最初から読んでみましょう。 ┌───────────────────────────────────┐ │ 国民生活に直結する差し迫った課題が片付いていないのに、なぜ改憲論議を│ │起こそうとしたのだろう。新生党の中西啓介防衛庁長官の発言は、閣僚として│ │の政治感覚を疑わせるものだった。長官辞任は当然というしかない。    │ └───────────────────────────────────┘  なぜ「当然」なのでしょうか。「氏が改憲論を唱えたから」でしょうか、それとも 「氏が〈妙なこと〉を言ったために〈大切な国会審議〉を混乱させたから」でしょう か。  このような馬鹿げた出来事が日本の上層部で起こるたんびに、私が思うことはいつ もおんなじです。異常な思考を行っているのは本当はいったい誰なのか、あるいは、 どんな勢力なのか、そういったことです。政党あるいは新聞・テレビを問わず、日本 の党派、あるいは、頭脳集団と目されている人々は、みな論理上の精神錯乱に陥って いるとしか思えません。 ┌───────────────────────────────────┐ │ 個人や私人の次元を装って国の針路に影響力を及ぼそうとするのではなく、│ └───────────────────────────────────┘  これは朝日の社説氏の今回の事件(ナニ事件なんかであるもんですか)に対する言 です。このような言説を読んで、どうして私がニヤつかずにいられるでしょうか。こ のように立派なことを朝日新聞の社説という経路を用いておおやけの場で語る人たち が、同日他の紙面で自分の社員にどのように語らせているか見てみましょう。 ┌───────────────────────────────────┐ │ 「中西発言」に市民ら声                       │ │                                   │ │ 辞任は当然/私たちにも責任                     │ │                                   │ │                                   │ │ 畠山蕃防衛事務次官は、記者会見で「政治家個人が非公式の場で信念を述べ│ │たもの」と防衛庁の見解とは別であると断った上で、「将来の検討課題として│ │議論すべきだということで、議論を封ずるべきではない」と長官をかばう姿勢│ │を見せた。(九州版)                         │ └───────────────────────────────────┘  この文章の中には異質なものがひとつ紛れ込んでいます。最後の部分を見てくださ い。唐突に「長官をかばう姿勢を見せた」という記者の決めつけが登場してきます。 異常な書き方です。本来なら「……と述べた。」で済ますべきところです。これを書 いた記者はこう書くことで読者に何を刷り込もうとしているんでしょうか。  記者は、この後さらに〈市民の声〉を載せています。どんな〈市民の声〉だったで しょうか。ここで〈日本の市民〉にご登場願いましょう。 ┌───────────────────────────────────┐ │ 自衛隊のPKO参加などに反対してきた「自衛隊の海外派兵に反対する九州│ │市民ネットワーク代表の木村京子さん(四五)=福岡市東区=は「軍事的勢力│ │を伸ばしたいという防衛庁の意図をくんで、防衛庁が遠慮して言えないことを│ │スポークスマン的に発言したのだと思う。辞任は当然」と受け止める。   │ │ しかし、一方では「中西氏はこれまでも危険な発言を繰り返してきたのに、│ │わたしたち市民がきちんと追及できていなかった。今回の辞任劇は政治的駆け│ │引きによるもので、そこが残念だ」と話す。               │ └───────────────────────────────────┘  記者は〈市民の木村さん〉に「中西氏はこれまでも危険な発言を繰り返してきた」 と言わせています。しかし、氏の発言の何がどのように危険なのか、それをちゃんと 論理によって読者に提示してはおりません。当然です。なぜなら、彼らは初めから論 理など持っていないからです。  私に言わせれば、日本人を取り巻いている本当の危険とは、このような記事によっ て喚起される〈またもや国家によってひどい目に会わされるかもしれない我々日本国 民の悲惨〉なんかではないのです。そうではなく、戦後ずっとこんなふうにして彼ら が日本人の恐怖心に付け込むことで、日本人の現実的な論理構成力が段々と低下して いってしまったという事実なのです。日本人がさらなる無論理地獄に陥っていくこと です。私はそのことを思うとぞっとします。どれほどの短絡が戦後の日本人の思考を しばりつけてきたことでしょう。現代の一般日本人の政治的思考能力は──戦後日本 人の教育水準の拡大向上という事実があるにもかかわらず──、戦前の日本人よりも あるいは落ちているかもしれません。  これはもはや一種の魔術です。私たちの脳みそは思考短絡の魔術にやられてしまっ ているのです。日本人の心の基底部に巣くっている恐怖心はもはや悪徳と呼びうるも のにまで堕落してしまいました。(いや、本当は日本人にはこれっぽっちも恐怖心な んかないのかもしれません、そうではなく、そういうふりをするほうが得策だと考え ている人々の群れが存在しているだけなのかもしれません。ことなかれ主義者たちの 老獪な自己欺瞞です。)  この文章を読んで私を国家主義者あるいは軍国主義者ではないかと思う方がいらっ しゃったら、それは違います。私はここで日本の軍事問題について論じているのでは ありません。私が問題にしているのは、〈それが正常に機能しなければ、日本という 国家の存立そのものさえ危うくしかねない、日本という国家の基底部を構成する、日 本人の思考能力の弱体化〉なのです。  以前にも朝日新聞はこれと似たようなことを行っています。しかも、その方法たる や、実に稚拙ではありませんか。どうして彼らは言葉に対してこれほど不誠実になれ るのでしょうか。事実を語るべき人々が姑息な精神の持ち主であるとはいったいどう いうことです。しかし、彼らのこのような態度こそが日本人の精神力を弱めてきたん です。 ┌───────────────────────────────────┐ │ 殺されたのに『美談』になるのは嫌です。まるで、太平洋戦争のころみたい│ │です。死が名誉や誇りだなどと言ってほしくありません。         │ └───────────────────────────────────┘  これはPKO論議かまびすしい頃、中田さんの殉職事件にかこつけて朝日新聞紙上 で小浜逸郎氏が「ダメ父さん論」を書いた中野翠氏に対する共感を表明した日に── 私はこの会議室で彼らを批判しました──別欄に載っていたPKO関連の記事の一部 で、記者が採用した派遣隊員の妻のコメントです。これが朝日のやり方なんです。実 に稚拙です。  いったいこれらの記事を書いた記者たちは、読者に向かって何の話をしていたんで しょうか。彼らは立派な大学を出た学士さまではありませんか。それなのに彼らは自 分たちがPKOの話を書いているとでも思い込んでいたのでしょうか。しかし実際は 彼らは全然別なことを書いているではありませんか。それは何の話だったのでしょう か。 ┌────────────────────────────┐ │日本人よ、ずっとそうしていろ。戦後的な意識から離れるな。│ └────────────────────────────┘  彼らはその時々の事件をダシにしながら、延々と手を変え品を変えしてそのように 語り続けてきたのです。この学士さまたちが、その時もし本気で自分たちはPKO問 題について報道しているのだと思い込んでいるとしたら、彼らもまた自己催眠に落ち 込んでいるのです。日本人の病は深いです。  今回の中西事件についても、おなじことが言えます。彼らは事件報道の裏側で違う ことをしゃべっているのです、「日本人よ、考えるな。ずっとそうしていろ」と。                                   松川 貴 - FARION MES(17):★パワフルなえ★の《おふくろ通信》--<01> 93/12/03 - 702/704 PFA03563 YAHATA RE:ごぶさたしてます。 MINT (17) 93/12/02 00:20 699へのコメント  #699 MINT さん 》 だいじょぶ、だいじょぶ! 》 きっと、なれますから。(^_^) 》 ひとそれぞれ、早かったり、遅かったり、物事には、時期がある、と思うのです。 》 気ばかり焦って、形だけ手に入れたとしても、それが自分にとっての時期でなけ 》 れば、しっくりこなかったりするんじゃないかなあ...と。  それでも…せめてあと3年くらいのうちにはなんとか…  私ももう若くないですからッテマダ25ダロ 》 何言ってんだかわからないRESですが、 》 YAHATAさんに、とびっきりの元気と笑顔を送ります!ファイトオ!!!(^_^)  あ、ありがとおございますー…(;_;)ウルルル YAHATA - FARION MES(19):■精神世界ぶっ飛び話/バチアタリQ&Q--<01> 93/12/03 - 228/233 JBH00742 スサノオ 太陽神アマテラス (19) 93/12/02 00:50 コメント数:1  宇佐シャーマニズムには振魂という行法がある。  この時唱えられる祓詞は特にアマテラスを賛辞している。  簡単に訳して言えば、如何にいろいろな神様があろうと  我々がこの地球に肉体を持った生命としてある限り  太陽神であるアマテラスこそ最も尊いというのである。  一方カバラで太陽に対比されるのは  ティファレトと呼ばれる6番目のセフィロトである。  もちろんティファレトは太陽のみを意味するわけではないが  D・フォーチュンの指摘していることは注目に値するだろう。  つまり“太陽の背後にある「太陽」の顕現”ということだ。  またティファレトはケセドとゲブラーで  下向きの「倫理的三角形」を作るのに対して  上向きの「至高の三角形」はケテルを頂点として  コクマーとビナーで作られる。  ティファレトに関しては二ヶ月ほど前に夢を見たのだが  こちらも機会があれば書き込みたい。                         スサノオ 229/233 JBH00742 スサノオ RE:太陽神アマテラス (19) 93/12/03 18:24 228へのコメント  補足と訂正  私が二ヶ月ほど前に見た夢はどうやら  むしろケセドに関する夢と解釈したほうが良いことが判った。  今年の夢はティファレトに始まりケセドで終わるのだろうか。  …いや夢ではなくて現実なのだ。                     スサノオ 230/233 JBH00742 スサノオ 生命の木 (19) 93/12/03 18:24 コメント数:2  M・メイザースのカバラの分類によれば  「書かれざるカバラ」とは「生命の木」を中心とした  象徴体系の知識であるとしている。  この「生命の木」を瞑想用の「西洋人のヨーガ」として  現在一般に手に入る最も洗練された形に著したのが  D・フォーチュンの「神秘のカバラ」である。                      スサノオ 231/233 JBH00742 スサノオ 発言者削除 :一部訂正 (19) 93/12/03 18:25 230へのコメント 232/233 JBH00742 スサノオ RE:生命の木 (19) 93/12/03 18:35 230へのコメント コメント数:1              神直毘             (ケテル)            /  |  \           /   |   \       上津綿津見―――+―――上筒之男       (ビナー)   |   (コクマー)          |   ???   |          |  (ダート)  |       中津綿津見―――+―――中筒之男       (ゲブラー)  |   (ケセド)          |   大直毘   |          | (ティファレト)|       底津綿津見―――+―――底筒之男       (ホド)    |   (ツアネク)           \   |   /            \  |  /              伊豆能売             (イエソド)               |               |             瀬織津比売             速開津比売             気吹戸主             速佐須良比売             (マルクト)                         スサノオ 233/233 JBH02324 なえ 的外しか・・ (19) 93/12/03 22:06 232へのコメント    上津綿津見→  ←( )    中津綿津見→  ←( ) ここにはどっちかと言うと    底津綿津見→  ←( ) 宗像三神が該当するのでわ?? いいかげんモード(^^; - FARION MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 93/12/03 - 536/538 GGD02212 Soo RE:脳内でヤクが! (20) 93/12/01 20:32 533へのコメント コメント数:1  ぽんさん、挨拶も無しにコメントを付けてどうも失礼しました。ランナーズ・ ハイについても最新の知見は不勉強でして、どうもスミマセンでした。m(_ _)m …と言いつつ、不勉強のままコメントを書いてしまう…。(^_^; イチブMES9ムキカナ?  脳内ではなく脳と交通する脊髄腔へ背中から注射する手もあるでしょうが、 たぶんエンドルフィンは抹消血管内に注射すれば作用は出現すると思います。 (余談:エンド…を市販の感冒薬にも入っているエフェドリンと混同する人が ありますが、エフェ…は覚醒剤様物質であって、麻薬様物質ではありません。)  エンドルフィンは確か臨死状態においても分泌されることで有名でしたね。 最期には肉体的な苦痛から開放して多幸感に包まれながら他界できるように、 との神の配慮でしょうか。(但し、不安感・罪悪感の強い人が麻薬を用いると、 死ぬかと思うような感覚・悪夢の様な幻覚を体験する事もあると聞きますが…) ※薬物は、それが生体内に存在するものであっても体がそれを生理的に必要と していない時に人為的に用いると有害な作用が勝る、ということなのでしょう。  東洋医学の「ツボ」を刺激によるエンドルフィンの分泌も知られています。 ツボの多くは圧痛点ですから、たぶんこれは痛みに対する反応と思われます。 積極的に痛みを与えることで生体内の鎮痛剤が引きだされるようになっている のでしょう。それだけが鍼灸が効くメカニズムとは言い切れないでしょうが…。 (SMでムチでしばかれてるのが快感になってくるのも恐らくコレ…(^.^;)  長距離走が趣味だって人、いましたね。「死にそうになるのが気持ち良い」 って言ってました。苦痛に満ちた顔をしながら実はラリってたりして…(^_^;  長距離走で使う筋肉細胞は有酸素呼吸ですから、走ると酸素の需要が増して より多くの血流を必要とし、酸素の供給が不足すると、心筋や骨格筋が相対的 虚血に陥り痛みを発する結果、エンドルフィン分泌が促されると考えられます。 モルヒネは心臓自体に血流を供給するための血管(冠動脈)を拡張する作用が あり、エンドルフィンにも同じ作用があるとすれば理に叶っているわけです。  走るペースが速すぎるとハイにならない?というのは良くわかりませんが、 かなりのペースで走れる人は既に酸素の需給バランスを保てる能力を獲得して いるのではないでしょうか?中途半端なペースでしか走れない人の体は大量の エネルギー消費に体が追いつかず、エンドルフィンが必要な状態に陥るとか…? 537/538 JAC03213 ぽん RE:脳内でヤクが! (20) 93/12/02 00:04 536へのコメント コメント数:1 Sooさん、こんにちは。長文のコメント有り難うございます。  小さい頃はブラック・ジャックに影響されて医者になりたかったんだけど、人の血を 見るのがダメ(;_;)という悲しい理由で現在に至ってます。    やはりエンドルフィンは麻薬になりうるのですね。  自分自身でこれを分泌するのをコントロール出来たら、一日中ラリっぱなしになれる (^^;)。 >エンドルフィンは確か臨死状態においても分泌されることで有名でしたね。  ニア・デスを起こした人が幻覚を見るのはこれが原因だという説もありましたね。  体験談を聞くと、その際に見た幻覚というのは麻薬による幻覚とかなりの部分で一致 するそうです。  ただ、多くの人に共通される、「自分自身を上から見おろしていた」については 説明のしようがありませんね。(ぼくもニア・デスではないんだけど、小さい頃2回程 これを起こした事があります)   > 長距離走が趣味だって人、いましたね。「死にそうになるのが気持ち良い」 >って言ってました。苦痛に満ちた顔をしながら実はラリってたりして…(^_^;    し、しまった!俺の事か(^o^)  あくまでもこれは僕の体験ですが、中学生の時、陸上部で厳しいトレーニングを科 していた頃は、殆どこの現象は起こりませんでした。もう、本当に苦しいだけだった。  (しかし、当時の1500mのタイムがいまだ抜けないのが空しい)   そして、数年前に走るのを再開して、昔よりはるかに遅いペースで走るようになって から、ランナーズ・ハイがときたま起こるようになったのでした。  とすると、今の僕には酸素の需給バランスを保てる能力が失われてしまったという事 になってしまうんでしょうか...  話は全く変わるんですが、中学生の時に「ブロン」の一気飲みが流行りました。  僕は薬物に強い(??)のか、あまり作用がなかったけれど。  (今回も9番向きになってしまったようだ)                                     ぽん 538/538 GGD02212 Soo RE:脳内でヤクが! (20) 93/12/02 07:41 537へのコメント  ぽんさん、長文でしたか?(^_^;スクロール1回で済まないのは長いかな…  ニア・デスでの「自分自身を上から見おろす」感覚は、脳のある領域を刺激 すれば人為的に引き起こす事が可能だそうです。ただし、離脱体験の際に見る 光景が単なる想像だけでは説明つかないほどリアルで実際に上空からでないと 見えない内容でそれが現実と一致したりするのは唯物論では説明困難ですね。  他者の脳から読み取った情報をもとに構成したのだ、とすることで、霊魂が 存在しなくとも臨死体験での見聞が説明できるのでしょうが、それでも意識が 非物質的な次元に通じていることを認めてしまわねばならなくなる訳ですね。  ブロンにはコデイン(麻薬の一種)が入ってたのかな?感冒薬とアルコール のカクテルとか、この FABUNAI(C)シゲ には、効果的なラリり方に詳しい方が いらっしゃるようですので、そちらにうかがってみましょうかね…。ラリリルレレ…  以後、薬物に関するもので「癒し」のテーマに結びつきそうなのはMES(9)、 深層心理のテーマに結びつきそうなのは MES(10)に書き込ませて頂きます。(Soo)